日语叙述句详解

日语叙述句详解
日语叙述句详解

日语叙述句

敬体

一、语法

二、例句

1.李さんは日本語を勉強します。小李学日语。

注:(“を”是助词,表示动作、作用的对象,后接动词通常为他动词。)

2.先生の奥(おく)さんは去年(きょねん)男の子を産(う)みました。老师的妻子去年生了个男孩。

3.昨日部屋を片付(かたづ)けました。

昨天整理了房间。

4.私はあまりテレビを見(み)ません。

我不太看电视。

简体

一、语法

二、例句

1.私は毎朝散歩する。我每天早上散步。

2.李さんは日本語を勉強する。小李学日语。

3.先生の奥さんは去年男の子を産んだ。

老师的妻子去年生了个男孩。

4.昨日部屋を片付けた。昨天整理了房间。

5.私はあまりテレビを見なかった。我不大看电视。

注:在日语中,表达『谁做什么』的时候,使用"……は……ます"这一句型。句型中的『は』是提示助词,附在体言后面共同构成主语。句型中的『ます』是助动词,接在动词后面,共同构成谓语。这种用动词做谓语,叙述人或事物的行为、动作的句子称做叙述句。它的构成形式是『主语+动词+谓语』,或者是『主语+宾语+谓语』。

在日语中,表达『谁不做什么』的时候,使用"……は……ません"这一句型。句型中的『ません』是助动词『ます』的否定型,相当于汉语的『不』的意思。

格助词

1.格助词『に』在这里附在体言后面,共同构成补语。『に』的用法很多,但是在这里附在表示时间的体言后面的『に』,表示动作进行的时间,有时可以译成『在』。

2.格助词『を』附在体言的后面,共同构成宾语,表示动作所涉及的对象。『を』有时可译成『把』,但一般不必译出。

3.格助词『で』附在体言后面,共同构成补语。『で』也有各种用法,但是在这里表示动作的场所,相当于汉语的『在』。

例如:彼(かれ)は毎晩(まいばん)八時(はちじ)に家(いえ)でテレビを

見(み)ます。他每天晚上八点钟在家里看电视。

4.『も』是提示助词,它接在体言下可以使刻体言构成句子的主语,意思相当于汉语的『也』。

例如:あなたは大学生(だいがくせい)です。你是大学生。

私も大学生です。我也是大学生。

あの人(ひと)も大学生です。那个人也是大学生。

5.『と』是并列助词,可以并列几个主语、补语、宾语等,表示动作的对象或共同者。意思相当于汉语的『和』、『同』。

例如:私もあなたとあの人は皆(みな)大学生です。我和你和那个人都是大学生。

日语谚语

1.悪妻は百年の不作娶了懒媳妇,穷了一輩子 2.悪事千里を走る好事不出门,坏事传千里 3.あちらを立てればこちらが立たぬ顾此失彼 4.後足で砂をかける过河拆桥 5.あとの祭り雨后送伞/马后炮 6.雨降って地固まる不打不成交 7.案ずるより生むがやすし车到山前必有路 8.急がばまわれ欲速则不达 9.一難去ってまた一難一波未平,一波又起 10.上には上がある天外有天 1.鬼に金棒如虎添翼 12.帯に短したすきに長し高不成低不就 13.蛙の面に水打不知痛,骂不知羞 14.勝てば官軍、負ければ佘? 胜者为王,败者为寇 15.金の切れ目が縁の切れ目钱断情也断 16.金がないのは首がないのと同じ手里没钱活死人 17.壁に耳あり、障子に目あり隔墙有耳 18.堪忍袋の緒が切れる忍无可忍 19.聞いて極楽、見て地獄看景不如听景 20.聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥不懂装懂永世饭桶 21.器用貧乏百会百穷 22.木を見て森を見ず只见树木,不见森林 23.苦あれば楽あり苦尽甘来 24.口は災いのもと祸从口出 25.苦しいときの神だのみ平平时不烧香,临时抱佛脚 26.芸は身を助ける一技在身,胜积千金 27.けがの功名侥幸成功 28.転ばぬ先の杖未雨绸缪 29.転んでもただは起きない雁过拔毛 30.子を持って知る親心养子方知父母恩 31.先んずれば人を制す先下手为强,后下手遭殃 32.鯖を読む打马虎眼 33.釈迦に説法班门弄斧 34.杓子定規墨守成规 35.重箱の隅をつつく吹毛求疵 36.柔よく剛を制す柔能制刚 37.知らぬが仏眼不见,心不烦 38.尻馬に仱? 付和雷同 39.人事を尽くして天命を待つ谋事在人,成事在天 40.捨てる神あれば拾う神あり天无绝人之路 41.すまじきものは宮仕え活不入宮门,死不入地狱 42.栴檀は双葉より芳し英雄出少年 43.船頭多くして船山に上る船公多了打烂船,木匠多了盖歪房 44.善は急げ好事不宜迟 45.千里の道も一歩から半功倍千里之行,始于足下

日语惯用句

慣用句 顎をしゃくる:顎を軽く上へあげる動作で人に命令したり、ある物を見させたりすることをたとえる頭をろうする:つらい思いをして、あれこれと頭を働かせて考えをみぐらす。 青みが駆る:全体的になんとなく青色会いの感じがする 足跡をたどる:のあとに従って、捜し求めていく 足を伸ばす:ある所まで出かけて、さらにつづけてその先まで行く あてどない:あてとするところがない、目的がない 後回しにする:先にすべき物事を順序を変えてあとにすること 跡を追う:追いかける、ある人の死んだ後にすぐ死ぬ、先人の手元に従う 意を尽くす:自分のおもっていることを十分にいい表す 言い訳がましい:自分の失敗、過失などについてその理由をのべ 息を呑む:思わす呼吸がとまる 意気地がない:競争して勝とうとする元気がない いしうす芸:いしうすはどんなものでもこなすが上等な道具ではないところから出たたとえ いても立ってもいられない不安やいらだち、喜びなどで、じっとしていられない

芋の煮えたもご存じない世間知らずで、ぼんやりしている者を嘲笑する いやというほど:程度が激しくて嫌になるまで いわずと知れた:井馬でもない、分かりきった 伺いをたてる:目上の人に意見を求める 浮き彫りにする:物事を目立つように表す 渦を巻く水流の渦巻くこと うそから出また事:始めはうそでいったことが偶然に事実となってあるわれること打って変わる:急にいままでと態度が変わる 得手勝手(えてかって)他人のことかまわず、自分の都合よいことばかり考える 得をする:何かをしたあとによいけっかを得る 大きな顔をする:いばった態度をとる おおはしゃぎ:子供などがすっかり喜んで普段以上に活発以上に活発になること折に触れ:機会あるごとに 思いがけない予測しない、意外である 思いのほか:考えていたこととは違う、意外に

日语惯用句1

し 敷居(しきい)が高い:不好意思登门。羞于登门。 地獄(じごく)の沙汰(さた)も金次第(しだい):有钱能使鬼推磨。钱能通神。 舌が回る:能说会道。口齿伶俐。口若悬河。 例:頭の回転が速い男だけに、よく舌が回る。 正因为他脑子灵,所以嘴巴也利索。 舌を巻く:咂舌。惊叹不已。啧啧称赞。 尻尾(しっぽ)を掴(つか)む:抓住狐狸尾巴。抓住罪证。抓住把柄。 四の五の言う:说三道四。说长道短。 芝居(しばい)を打つ:耍花招。耍手腕。玩把戏。 私腹(しふく)を肥(こ)やす:假公济私。 釈迦(しゃか)に説法(せっぽう):班门弄斧。 杓子(しゃくし)定規(じょうぎ):死板。墨守成规。 三味線(しゃみせん)を弾(ひ)く:支吾搪塞。敷衍。 重点を置く:将…作为重点。将重点放在…。 重箱(じゅうばこ)の隅(すみ)をつつく:吹毛求疵。追求细节。钻牛角尖。 焦点(しょうてん)を合わせる:有…为重点。对准焦点。针对…。 知らぬが仏(ほとけ):眼不见心不烦。不知都心不烦。 白羽(しらは)の矢(や)が立つ:首选候选人。第一候选人。 尻(しり)に敷(し)く:妻管严。(妻子)欺压丈夫。 こ 光陰(こういん)矢(や)の如し:光阴似箭。 後悔先に立たず:事到临头懊悔迟。后悔莫及。 例:いまさらとやかく言っても、後悔先に立たずだ。

事到如今说这些话也无济于事。 紺屋(こうや)の明後日(あさって):一拖再拖。一天支一天。没准头的约定。紺屋の白袴(しろばかま):无暇自顾。 声が潤(うる)む:声音颤抖。带着哭腔。哽咽。 例:彼女は死んだ娘の話をしているうちに声が潤んできた。 提起死去的女儿之事,她讲着讲着就哽咽了起来。 声を掛ける:打招呼。 心に刻(きざ)む:铭刻在心。牢牢记住。 例:母の励ましの言葉を心に刻んで故郷を出る。 牢记母亲的勉励离开故土。 心に残る:永不忘记。留下深刻印象。 心を打つ:动人心弦。感人。 例:久しぶりに人の心を打つ話を聞くことができた。 好久没有听到如此感人肺腑的故事了。 心を汲(く)む:体谅。替…着想。 心を澄ます:静下心来。专长。 心を引かれる:被…吸引。被…迷住。 腰が据(す)わる:(多用于否定)专心致志。安定下来。 例:一向に腰の据わらない男で、また会社をやめたようだ。 他不是个专心干事的人,好像又辞了职。 事が運(はこ)ぶ:事情如期发展。事情有进展。 例:うまく事が運んで、関係者はほっとしている。 事情如期进行,相关人员都松了一口气。 言葉が過ぎる:说过头。说过火。

日语常用句

1、もういいよ!够了! 2、しまった!糟了!(完了) 3、まあ、いいか。算了!(句尾降调) 4、はやく!快点! 5、きて!过来! 6、うるさい!太吵了! 7、そんな気を起こすな。休想! 8、どうぞ、ごゆっくり。请面一点儿。 9、だまれ!闭嘴! 10、ぼくのこと。我的事?(句尾升调) 11、やりましょうか。干吧!(句尾降调) 12、どけよ!让开! 13、頑(がん)張(ば)れ!加油!(努力吧) 14、静(しず)かにして!安静! 15、あら、大(たい)変(へん)!天啊!(女性) 16、嫌(いや)だ!讨厌! 17、乾(かん)杯(ぱい)!干杯! 18、なに?干吗?(什么?) 19、もうすぐだよ。马上。 20、出(で)て行(い)け!滚开!(滚出去!) 21、すいません。借光。(抱歉) 22、最(さい)低(てい)!差劲! 23、いいよ。好啊! 24、当(あ)たり前(まえ)じゃないか。废话!(这不是明摆着吗?) 25、死(し)にたいの。找死!(句尾升调) 26、いいなあ。真好! 27、そう?是吗?(句尾降调) 28、あのう、すみませんが。劳驾(请问)。 29、偽(にせ)物(もの)。假货。 30、リラックスして。放松点儿。 31、ああ、いや。呀,不! 32、勿(もち)論(ろん)。当然! 33、交(こう)渉(しょう)成(せい)立(りつ)!成交! 34、ホラ吹(ふ)いてじゃない。吹牛!(句尾升调) 35、でたらめを!胡扯! 36、お大(だい)事(じ)に。保重! 38、やれるもんならやってみなさい!你敢! 39、ざまを見(み)ろ!活该! 40、尻(しり)軽(がる)!轻浮! 41、賛(さん)成(せい)!赞成! 42、落(お)ち着(つ)いて。镇静! 43、聞(き)いて!听着。 44、どうぞご自(じ)由(ゆう)に。请自便。 45、後(あと)の祭(まつ)り。马后炮。

关于日语被动句中的“に”“から”“によって”的用法

关于日语被动句中的“に”“から”“によって”的用法 摘要:关于日语被动句中的提示动作行为的施动者的格助词“に”“から”“によって”的用法区分一直就是学习日语的一个难点,特别是对于初学日语的同学们来说很难正确地区分它们的使用方法。本文将通过具体的实例来探讨和分析上述三个格助词在日语被动句中的使用异同,以求对日语学习者有所帮助。 关键词:日语被动句施动者格助词用法异同 在《综合日语》第二册的第二十四课我们学习了日语的被动句,在这一课同时出现了“に”、“から”、“によって”这三个使用频率很高的、表示动作行为主格标志的格助词。对于初学日语的同学们来说都有一个共同的疑问,这三个格助词是不是可以任意替换使用?如果不能,那它们在使用上有什么区别呢?以下就这三个格助词在日语被动句中的使用情况进行粗浅的分析和探讨。 1 关于“に”的用法 “に”是日语被动句中使用最多的一个动作主格助词,一般情况下都可以用它来提示被动句中动作的施动者。如: (1)この歌は世界の人々によく知られています。 (2)中華料理は多くの人々に好まれています。 (3)この辞書は日本語学科の学生によく使われています。 如上三个例句中都使用的是“に”这个格助词来表示动作的施动者。那么到底在什么情况下只能使用“に”来表示被动句中的动作施动者呢? 1.1被动句为客观地叙述某一现象 在这类被动句中,充当谓语的动词均为他动词,原主动句中的“を”格名词所指称的动作客体做主语,用“は∕が”表示,而在主动句中做主语的动作主体进入被动句后变为补语,一般都用“に”格表示。当句中的动作主体无需明确指出或不清楚或动作主体非特定的个人时,动作主体(补语)往往被省略。这种被动句多表示客观地叙述某一现象。如: (4)緑茶は中国の人々によく飲まれている。 (5)中国がどのように紹介され、日本人の学生にどのように受け止められているか、ぜひ知りたいんです。

日语惯用句

~(の)あまり 由于过分…… 考えすぎたあまり。 考虑过多。 心配のあまり。 担心之余。 ~あげく 最后……;……的结果 考えたあげく 再三考虑之后 ~いじょう/~いじょうは[~以上/~以上は] 既然…… 学生である以上、よく勉強しなければならない。 既然是学生就应该好好学习。 ~うえ/~うえ(に) (不但)……而且;既……又…… 品物が悪いうえ(に)値段が高い。 东西不好而且价格贵。 ~うえで/~うえの/~うえでは[~上で/~上の/~上では] ……之后;然后(再)…… よく考えた上で返事する。 仔细考虑后再回答。 ~うが~うが~まいが (不论)……也好(不论)……也……;不管是否…… 行こうが行くまいがあなたに関係がない。 去不去和你没关系。 ~うではないか(じゃないか) 让(我们)……吧 みんなで行ってみようではないか。 让我们去看看吧。 ~うにも~ない 想要……也不能…… 読もうにも時間がない。 想要读书也没有时间。

~える[~得る] 能够……;可以…… そういうこともあり得る。 那样的事也可能发生。 ~おかげだ/~おかげで 由于……(的)缘故;多亏、幸亏 教えてもらったおかげで。 多亏请教了他。 ~おそれがある 有……的危险;恐怕要…… 地震が起こるおそれがある。 ~か~ないかのうちに 刚要……就……;刚一……就…… そう言ったか言わないかのうちに。 刚要那么说。 ~かぎりは/~かぎりでは 在……范围内;据…… 私の知っている限りではそんなことはない。据我所知,没有这种事。 ~かけだ/~かけの/~かける 刚刚开始……;刚要…… まだご飯が食べかけだ。 才刚刚开始吃饭。 読みかけの雑誌。 刚开始读的杂志。 彼は何か言いかけて。 他刚要说什么。 ~がたい 难于……;不容易…… 信じがたいこと。 难以相信的事。 ~かたがた 散歩かたがた友達を訪ねる。 出去散步,顺便访友。

日语的_时_体_态

日语障碍大清除之——时·体·态 時Tense 前面“概说”中提到传统英语分為16个“时”,然而現代主要日语語法體系中只有两个“时”: 过去时和非过去时 时的畴普遍存在于“谓语”中。可以表现“时”的除去动词,还有名词谓语句,形容词,形容动词,助动词。 非过去时(ル形) 表示现在的状况,者现在反复进行的动作或状态,表示确切的将来,表示客观真理。 この花は美しい。 頭が痛む。 勉強として日本語で日記をつけている。 彼は来年は3年生だ。 隣の犬が死んている。 地球が回る。 2かける1は2になる。 过去时(タ形) 表示过去某一时刻的行为,过去反复进行的行为,过去的状态。 タ形有表示与现在相连的过去。有表示与现在相脱节的过去。 私はご飯を食べました。(与现在脱节,我吃完饭了。) 昨日、映画を見に行った。 バスが来た。(与现在相连,相当于现在完成时) ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 【注意】 这里只是研究タ形怎样表现过去时。但是同样是“タ形”,不表示过去的情況也比比皆是。 例如: 彼は3年生だった。(可以是,他过去上三年级。也可以是,经过确认,他现在原来上三年

级。) さあ、買った、買った。(一种语气,表示决定) 退いた、退いた。(命令) 明日の今頃は京都にいたでしょう。(表示將來完成) 明日は君誕生だったね。(表示想起來,記起來) 。。。 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 絶対時制と相対時制 以說話時的時間為基準時——絶対時 以其他時刻為基準時——相対時 从句中的“时”的探究: 定语,宾语,补语成分中的时一般为相对时。 夕飯を食べている時、電話がかかってきた。 東京へ行くとき、その本を買った。(要去东京时买了这本书) 東京へ行ったとき、その本を買った。(去东京时买的这本书) 状语成分中的时。 1,当状语为假定关系(条件,让步)状语从句时多为相对时。 万一警察にくかまったとすれば、一切を白状します。(万一被警察抓住我就全招了。)2,既定关系(并列因果转折) a表示并列对比或状语从句中的动词为状态动词时用绝对时。 風は止みましたが、雨がまだ降っています。 b当状语从句中的动词为动作动词时用相对时。 彼女が急に帰国したので、みんな驚いた。(《標準日語語法》) 日语障碍大清除之——时·体·态

日语惯用句型解说

間を置く每隔一段时间,距离 ①電車は五分の間をおいて出る ②遠くで雷の音が間をおいて聞こえる ③一定の間をおいて樹木を植える あえて…ない毫不,未必,不见得,无须,并没有 ①そんなことはあえて驚くには足らぬ。这种事情毫不值得奇怪 ②あなたが話したくないことを私はあえて聞こうとは思わない。你不想说的事情我未必要问 ③これぐらいのことで、あえて悲しむこともなかろう。这点小事不必伤心吧 ④明日の会には、あえて出席には及ばない。明天的会议不必出席 ⑤あえて遠慮する必要もない。没有必要客气 あげて全,都 ①一家をあげて日本に移住した。全家迁居日本 ②全力をあげて試験のため勉強した ③国をあげて国慶節を祝う。举国上下…… 頭に浮かぶ(うかぶ)想出,想起,涌上心头 ①そんな考えは頭に浮かんだこともなかった 呆気に取られる发呆,发愣(因为意外等) ①みんな呆気に取られて物が言えなかった ②品物があまりにも豊富で、みんなは一瞬あっけに取られた ③呆気に取られて口もきけない。吓得张口结舌 当てがない没希望,没办法,没线索 ①僕は別にいく当てがない。我无处可去 ②金を借りる当てがない。没有人借钱给我 ③成功の当てがない。没有成功的希望 当てにする指望,期盼,相信,期待 ①人の援助を当てにする。期待别人的援助 ②彼のいうことは当てにすることができない ③親の財産を当てにする 当てになる靠得住 ①あの男のいうことは少しも当てにならない。靠不住,不可信 ②明日の天気は当てにならない。天气靠不住 後に之后马上就… ①雤があがった後に虹がかかった。雨停之后,天空出现了彩虹 ②Aさんが退社した後に、Bさんが入社した 後にして离开

日语常用惯用句

日语常用惯用句 集团文件版本号:(M928-T898-M248-WU2669-I2896-DQ586-M1988)

日语中文 爱想が尽きる讨厌,厌烦黒を白として言い抜け颠倒黑白 念を押す叮嘱 ぶつぶつ支支吾吾 図太い大胆 自慢する吹牛开いた口が塞がらない目瞪口呆 甲斐价值 相槌を打つ同意,随声附和 うわの空心不在焉 青くなる怕得脸色发白あくが抜ける有修养,不俗气 悪态をつく骂人,恶言恶语 胡坐をかく得意忘形,趾高气扬 扬げ足をとる抓住短处,吹毛求疵 あげくの果结果,最后明けても暮れても一天到晚上总是颚を出す精疲力竭 足がじに着かない1、激动的心情难以平静 2,想法或行动脱 离实际 足が出る超出预算,赔钱足止めを食う受禁闭,不能外出,交通受阻足并みを揃える、统一行动及步调 味も素っ気もない没有意思,很乏味足元を见る抓住短处,乘人之危 足を洗う洗手不干 足を掬う暗算人家 足を伸ばす顺便,顺路 足を运ぶ专程去一次足をひっぽる拉后腿 足を向けて寝られない恩情难忘,感恩戴德头が上がらない抬不起头来 头に来る生气,发火呆気に取らない吃惊,出神,发呆 当てが外れる事与愿违 後足で砂をかける忘恩负义,过河拆桥後の祭り错过机会,放马后炮 穴があったら入りたい无地自容危ない桥を渡る冒险,做非法的事油を売る工作开小差,做事不努力

油を绞る谴责,教训,惩治 网を张る布下天罗地网 雨がふろが、枪がふろが不管有多少困难会わせる顔がない无颜以对,没脸见人言いがかりをつける找碴,借口言うに言われぬ说也说不出来,无法形容言うも愚か不用说,当然的 息を杀す屏住呼吸 息を呑む大吃一惊,吓一跳息を引き取る咽气,死了 日语中文 意地を张る固执己见痛くも痒くもない不痛不痒,不在乎一目置く相差甚远,一も二もなく马上,二话没说 一刻を争う分秒必争,争分夺秒居ても立てもいられない坐立不安 嫌気が差す不耐烦,感觉厌烦 否でも応でも不管怎样 色をつける买东西时给赠品忧き身をやつす迷恋于,热衷于 雨後の竹の子雨后春笋 牛のよだれ漫长而单调,冗长且无味後ろ髪を引かれる难舍难分,恋恋不舍 後ろ指を指される被人指脊梁骨骂嘘も方便说谎也是一种权宜之计うだつがあがらない 现を抜かす神魂颠倒 旨い汁を吸う不劳而获,占便宜,揩油马が合う对劲,有缘,性情相投海のものとも山のものとも 结果还说不清楚着かない 恨みを买う得罪人, 里目に出る事与愿违得たいが知れない莫名其妙的,来历不明的悦に入る心中高兴,暗自得意 襟を正す正襟危坐,改变态度 縁起を担ぐ遇事爱请究凶吉縁もゆかりもない毫无关系 老いの一彻老年人的固执 大手を振る从容不迫,毫无顾虑

日语被动句解析

三、日语被动句的分类 日语被动句的分类方法有很多,主要有根据“主语是否是人”分类,或根据“句子中各个成分之间的语意联系”分类两种方法。本文将按照“主语是否是人”的分类方法将日语被动句分为两大类,即,有情主语句和无情主语句;又遵循“句子中各个成分之间的语意联系”以及“是否出现动作主体”、“句子所表达内容”等标准,将两大类又分成若干种。在此逐个进行考察、分析。 (一)有情主语句 主要指以人作为主语的句子,是日语固有的被动句。根据句子中各个成分之间的语意联系,又可分为以下几种: ア、直接被动句 指主语直接受到动作或者作用的影响,主语又是动作作用的直接承受者,原来主动句中的ヲ格或者二格的名词句作为被动句中的主语。例如: (1)昨日、学校へ行く途中、山本さんは知らない人に殴られた。 (2)私はまた友人に笑われた。 原本被动句是只用于表示主语(主体)受到伤害、利益受到损害等不利影响时的表达,但近年来由于受西洋语法影响,日语中也出现了以下这种并非“受害”,反而有点“受益、受惠”的被动句。如例(3),(4)。 (3)私は時々担任の先生に褒められる。 (4)太郎は家族みんなから愛されている。 イ、间接被动句 间接被动句主语不是动作的直接承受者,而是间接地受到与之没有直接关系的事情的影响。从内容来看,这种影响通常是对主语(主体)不利的,因此,这种被动句在日语中又叫做“迷惑受身文”(受害被动句)。日语中有由自动词构成和由他动词构成之分。 a、自动词构成的间接被动句 在欧美语法以及汉语语法中都没有由自动词构成的被动表达,所以,日语中这类被动句的构成较难理解。如: (5)昨日、鈴木さんは一晩中子供に泣かれて、寝ることができませんでした。 (6)友達に来られて、勉強ができませんでした。 如上所示,这类句子中的被动动词皆由自动词构成,是主语以外的某人的自发动作。但这个动作的发生却间接地对主语造成不好的影响。日语常常用这样的句式来表示主语间接受到打扰、或影响。整个句子内在地含有“由于别人……而使得主语不能或没能……”的意思。 b、他动词构成的间接被动句 日语中除了由自动词构成的间接被动句外,他动词同样也可以构成间接被动句,同样表示主语(主体)间接地受到了来自与自身没有直接关系的事情的不利影响。试看以下例句:(7)恵子は和夫に窓を開けられて、風邪をひきました。 (8)私の家の南側にA社によって高いビルを建てられた。 在上述由他动词构成的被动句中,主语并非动作的直接承受者,而是间接受影响者。造成的不利影响可以不明确出现在句子里,但潜在地存在着。如例句(8)就潜在着“由于A公司的行为,使得我家的房子晒不到太阳或光线受到了影响”之类的意思。 ウ、所有者被动句 指主语是动作作用的承受者(物)的所有者,(第一人称时可以省略)。 (9)私は知らない人にいきなり頭をたたかれた。

日语常用惯用语

惯用语 あいそがいい〔愛想がいい〕和藹可親;親切。 ◎ 彼はとても愛想がいい人です。 ◎ あの人は誰にも愛想がいい人です。 ◎ この店の者は客に愛想がよくない。 あいそがいい〔愛想が悪い〕不親切;討人厭。 ◎ 彼は私に非常に愛想が悪いです。 ◎ あの店の店員は愛想が悪いです。 ◎ 彼は客に対して愛想が悪い。 あいてにする〔相手にする〕理睬;共事。 ◎ だれも彼女を相手にしなかった。 ◎ かれらは外人を相手に商売した。 ◎ あんな分からず屋を相手にしても仕方がない。 あいてになる〔相手になる〕匹敵;稱得上對手。 ◎ 彼女は彼のいい相手になるだろう。 ◎ テニスではとうてい君の相手にはなれない。 ◎ あの学者には専門領域で相手になる者はない。 あおくなる〔青くなる〕(臉色)發青;變白;蒼白。 ◎ 財布がないのに気づいて青くなった。 ◎ 彼はその知らせを聞いて青くなった。 ◎ 彼は書類をなくして青くなった。 あかくなる〔赤くなる〕泛紅;通紅。 ◎ 彼女は恥ずかしくて顔が赤くなった。 ◎ 彼の顔は熱で赤くなっていた。 ◎ 木の葉が赤くなった。 あかはじをかいた〔赤恥をかいた〕出醜;出洋相。 ◎ 食事のマナーを知らなかったので、赤恥をかいた。 ◎ だれだって人前で赤恥をかきたくない。 ◎ その学生は全校生の前で赤恥をかかされた。 あげくのはて〔揚げ句の果て〕結果;到頭來;到了最後。 ◎ 言い争いのあげくの果ては、大ゲンカになった。 ◎ 私は疲れて腹べこだった。揚げ句の果てに雤まで降り出した。 ◎ さんざん心配させた揚げ句の果て、兄はひょっこり帰って来た。 あしがでる〔足が出る〕起支;露出馬腳;暴露缺點。 ◎ そんなにたくさん買い物をすると足が出るよ。 ◎ 2000円ばかり足が出た。 ◎ この会費では足が出るのではないかと思います。 あしがにぶる〔足が鈍る〕走路慢;懶得去。 ◎ 最初のうちは随分速く歩いていたが、だんだん疲れて足がにぶってきた。 ◎ これからこわい叔父さんの家に行くのかと思うと、足がにぶる。 ◎ 嫌なお使いだとなんとなく足が鈍る。 あしがはやい〔足が速い〕易腐爛;銷路好;暢銷;走得快;健步如飛。 ◎ 夏の食べ物は足が速い。 ◎ この品物は足が速い。 ◎ 彼は足が速い。 あしがぼうなる〔足が棒になる〕腿累得僵直;腿腳麻木。

被动句型

日语被动句的分类 日语被动句的分类方法有很多,主要有根据“主语是否是人”分类,或根据“句子中各个成分之间的语意联系”分类两种方法。本文将按照“主语是否是人”的分类方法将日语被动句分为两大类,即,有情主语句和无情主语句;又遵循“句子中各个成分之间的语意联系”以及“是否出现动作主体”、“句子所表达内容”等标准,将两大类又分成若干种。在此逐个进行考察、分析。 (一)有情主语句 主要指以人作为主语的句子,是日语固有的被动句。根据句子中各个成分之间的语意联系,又可分为以下几种: 直接被动句 指主语直接受到动作或者作用的影响,主语又是动作作用的直接承受者,原来主动句中的ヲ格或者二格的名词句作为被动句中的主语。例如: (1)昨日、学校へ行く途中、山本さんは知らない人に殴られた。(2)私はまた友人に笑われた。 原本被动句是只用于表示主语(主体)受到伤害、利益受到损害等不利影响时的表达,但近年来由于受西洋语法影响,日语中也出现了以下这种并非“受害”,反而有点“受益、受惠”的被动句。如例(3),(4)。 (3)私は時々担任の先生に褒められる。 (4)太郎は家族みんなから愛されている。 イ、间接被动句 间接被动句主语不是动作的直接承受者,而是间接地受到与之没有直接关系的事情的影响。从内容来看,这种影响通常是对主语(主体)不利的,因此,这种被动句在日语中又叫做“迷惑受身文”(受害被动句)。日语中有由自动词构成和由他动词构成之分。 a、自动词构成的间接被动句 在欧美语法以及汉语语法中都没有由自动词构成的被动表达,所以,日语中这类被动句的构成较难理解。如: (5)昨日、鈴木さんは一晩中子供に泣かれて、寝ることができませんでした。 (6)友達に来られて、勉強ができませんでした。 如上所示,这类句子中的被动动词皆由自动词构成,是主语以外的某人的自发动作。但这个动作的发生却间接地对主语造成不好的影响。日语常常用这样的句式来表示主语间接受到打扰、或影响。整个句子内在地含有“由于别人……而使得主语不能或没能……”的意思。 b、他动词构成的间接被动句 日语中除了由自动词构成的间接被动句外,他动词同样也可以构成间接被动句,同样表示主语(主体)间接地受到了来自与自身没有直接关系的事情的不利影响。试看以下例句: (7)恵子は和夫に窓を開けられて、風邪をひきました。 (8)私の家の南側にA社によって高いビルを建てられた。 在上述由他动词构成的被动句中,主语并非动作的直接承受者,而是间接受影响者。造成的不利影响可以不明确出现在句子里,但潜在地存在着。如例句(8)就潜在着“由于A公司的行为,使得我家的房子晒不到太阳或光线受到了影响”之类的意思。 ウ、所有者被动句 时可以省略)。 (9)私は知らない人にいきなり頭をたたかれた。

日语常用谚语惯用句总结(附读音)

あ行 ★悪事千里を走る(あくじせんりをはしる) 悪い行いや評判は、あっという間に遠くまで知れ渡ってしまうこと。 ★悪銭身につかず(あくせんみにつかず) 不正な手段によって、楽々手に入れた金は、直ぐなくなってしまうものだ。 ★後足で砂をかける(あとあしですなをかける) 世話になっておきながら別れる時、更に迷惑をかけて行くこと。 ★頭隠して尻隠さず(あたまかくしてしりかくさず) 悪事を働いて、何とか隠し通そうとしても、どこかで表われてしまうものだ。 ★虻蜂取らず(あぶはちとらず) 欲張って二つを同時に取ろうとしても、どちらも取れなくなる。 「二兎を追うもの一兎も得ず」と同じ。 ★雤だれ、石をうがつ(あめだれ、いしをうがつ) 雤だれが長い時間かかって固い石に穴をあける様に根気よくコツコツやれば、どんな困難な事も成し遂げられるということ。 ★雤降って地固まる(あめふってじかたまる) 一度ごたごたのあった後は、かえって物事が落ち着いてうまく行くこと。 ★言うは易く行うは難し(いうはやすくおこなうはかたし) 口で言うのはやさしいが、それを実行するのは難しい。 言うだけなら、どんな大きな事や立派な事も言えるが、いざ実行となるとなかなか出来ないものだ。 ★石の上にも三年(いしのうえにもさんねん) 冷たい石の上にでも三年も座り続ければ、情が通じて暖かくなるものだ。 何事も根気が必要というたとえ。 ★石橋を叩いて渡る(いしばしをたたいてわたる) 用心の上にもさらに用心を重ねること。 ★一を聞いて十を知る(いちをきいてじゅうをしる) わかりが良く忚用のきくこと。 初めを聞くと終わりまでわかるということ。 ★井の中のかわず大海を知らず(いのなかのかわずたいかいをしらず) 狭い井戸の中に住んでいるカエルは広い海のあることを知らない。 自分の狭い知識や考えにとらわれて、広い世界のあることを知らないこと。 ★鵜のまねをする烏(うのまねをするからす) 鵜は水に潜って魚を取るのがうまいが、カラスがそれを真似れば溺れてしまう。 身の程を知らずに人真似をするのは、失敗のもとであるということ。 ★魚心あれば水心(うおごころあればみずごころ)

日语经典惯用句型大全

《日语经典惯用句型大全》1 あいかわらず…「相変わらず…」 译文:照旧……;仍然……;依然…… ○北京(ぺきん)の王府井(わうふじん)は相変わらずにぎやかだ。 北京的王府井同往常一样热闹。 ○今朝(けさ)も電車(でんしゃ)は相変わらず込(こ)んでいた。 今天早晨电车仍然拥挤。 ○彼(かれ)は相変わらずボランテイア活動(かつどう)に勤(いそ)しんでいる。 他一直忙于义务服务活动。 《日语经典惯用句型大全》44 あんのじょう…「案の定…」 译文:果然…… ○案の定、そうだった。 果然是这样。 ○案の定、田中(たなか)さんは事務室(じむしつ)にいなかった。 田中果然不在办公室里。 《日语经典惯用句型大全》43 …あるかとおもえば…もある「…あるかと思えば…もある」 译文:既有……也有……;有……也有…… ○中国(ちゅうごく)風(ふう)の家(いえ)があるかと思えば、西洋(せいよう)風(ふう)の家(いえ)もある。 既有中国式的房屋也有西洋式的房屋。

○そのレストランには中華(ちゅうか)料理(りょうり)があると思えば、日本(にほん)料理もある。 那个餐厅既有中国菜,又有日本菜。 《日语经典惯用句型大全》42 あるいは…かもしれない「或いは…かも知れない」 译文:也许……;或许……;说不定…… あるいは{动词、形容词终止形/ 形容动词词干、体言}かもしれない ○それは或いは何(なに)気(げ)なしに言(い)った言葉(ことば)かもしれなかった。 那也许是他无意中说出来的。 ○考(かんが)えてばかりいないで、やってみれば、或いはやさしいことかもしれませんよ。 不要光思考,干干看,也许是件容易的事啊! 《日语经典惯用句型大全》41 あらんかぎり…「あらん限り…」 译文:所有……;全部……;尽力…… ○あらん限りの努力(どりょく)をする。 尽一切努力。 ○あらん限りの知恵(ちえ)を絞(しぼ)る。 绞尽脑汁。 ○あらん限りの力(ちから)を出(だ)す。 使出所有力气。 《日语经典惯用句型大全》45

常用日语惯用句整理集三

(1)花が咲く。热闹起来。 (2)話に花が咲く。说起话来海阔天空;津津有味;谈得很热闹;谈得兴致勃勃。 (3)花に嵐。花遇暴风(丛云遮月);好事多磨。 (4)花のかんばせ。花容;貌美如花。 (5)花の雲。樱花(铺天盖地)盛开;樱花烂漫。 (6)花の都。花团锦簇的都市;繁花似锦的都市; 繁华的城市。 (7)花は折りたしこずえは高し欲。采花而枝太高;可望而不可即。 虫「むし」 (1)虫がいい(身勝手で、ずうずうしい)只顾自己。自私而满不在乎。 (2)虫が知(し)らせる(何かが起こりそうな予感がする)事先预感。 (3)虫が好(す)かない(なんとなく好感がもてない)从心底里讨厌。 (4)虫がつく(衣類/書画などを虫が食い荒らす)招了虫子;让虫子咬了。 (4)虫がつく(未婚女性などに愛人ができる) 未婚女性等有了情人。 (5)虫の息(いき)(今にも死にそうな弱々しい呼吸) 奄奄一息。 (6)虫も殺(ころ)さない(性質が穏やかでおとなしい人のたとえ)连蚂蚁都踩不死。比喻性情温和老实的人。 土「ど」 (1)土一升、金一升。一升土,一升金。 (2)土が付く。输,失败。 (3)土となる。死,化为泥土。 (4)土に灸(きゅう)。给土针灸,对牛弹琴。 (5)土になる。死。 (6)土降る。飞沙走石。 (7)土を踏む。到达该地。 蛇「へび」 (1)蛇にかまれる。被蛇咬。 (2)蛇に足を添う。画蛇添足『成』。 (3)蛇にかまれて朽ち縄に怖づ。一朝被蛇咬,三年怕井绳。 (4)蛇の生殺し。办事拖拖拉拉;不彻底蛇。 蛙「かわず」 (1)蛙(かわず)の子は蛙。乌鸦窝里出不了凤凰。有其父必有其子。

(1)木の幹。树干。 (2)木のしん。树心。 (3)木の節。树节子。 (4)木の実。树上结的果实。 (5)木のやに。树脂。 (6)木の陰。树的阴影;树阴。 (7)木の切り株。树伐倒后的残株。 (8)木に止まっている鳥。落在树上的鸟儿。 (9)木になっている果実。树上结的果实。 (10)木に登る。爬树;上树。 (11)木を植える。植树。 (12)木を切る。伐树;砍树。 (13)木を見て森を見ず。 见树不见林。 火「ひ」 (1)火が燃える。火燃烧。 (2)火が消える。火熄灭。 (3)火にあたる。烤火。 (4)たばこに火をつける。点(纸)烟。 (5)火を燃やしてあたたまる。生火取暖。 (6)火をあおぐ。 扇火。 (7)火をもてあそぶ。玩火。 (8)火を放つ。放火。 (9)火山が火を吐く。火山喷发。 (10)ライターの火がつかない。打火机打不着。 (11)ガソリンは非常に火がつきやすい。汽油非常易燃。 皮「かわ」 (1)皮(かわ)か身か。真假难辨。 (2)皮を斬らせて肉を切り、肉を斬らせて骨を切る。以眼还眼,以牙还牙。 (3)皮を引けば身が上がる。唇亡齿寒,骨肉相连。(4) うその皮をはぐ。揭穿谎言。

(完整版)浅析日语中的被动态

浅析日语中的被动态 日语中随着谓语后面附加接辞,补充语的格有规则地发生变化的现象叫做“态”。谓语后接表示被动的接辞“(r)areru”则变为被动态,如:「子供が叱られる」。被动态是日语中态的典型形式之一,在日语学习中占有很重要的地位。可是很多日语初学者却常常无法摆脱母语思维方式的影响而导致无法正确使用日语的被动态,本文拟使用大量的例句重点对其概念构成分类等进行归纳总结,希望能对日语学习者有所帮助。 一、概念及特征 佐治圭三等监修的『文法』中对日语的被动态解释为「核になる動詞の行為者以外の非積極的関与者を主語として、ことを描く型を受動態(受身)と言う」,即“以中心动词的行为者以外的非积极参与者为主语进行描写的句式叫做被动态”。其主要标志是在动词未然形后加上助动词[れる/られる]。多伴有受到危害、损害、伤害之意,但在现代日语中,主体受益、中立(既非受害也非受益)、间接受到影响时也常用被动句式来表示。 二、被动态的构成 被动态的构成主要是看谓语动词后面助动词〔れる〕、「られる」的接续方法。见下图:

为(される) 注:サ行变格活用续「られる」其未然形用「せ」不用「し」构成「せられる」,使用时又常用约音,即「せら」约为「さ」而成为「される」。 又如:発見する→発見させられる→発見される 但是词尾为浊音的サ变动词不约音。如:論ずる→論ぜられる 三、日语被动句的分类 日语被动句的分类方法有很多,主要有根据“主语是否是人”分类,或根据“句子中各个成分之间的语意联系”分类两种方法。本文将按照“主语是否是人”的分类方法将日语被动句分为两大类,即,有情主语句和无情主语句;又遵循“句子中各个成分之间的语意联系”以及“是否出现动作主体”、“句子所表达内容”等标准,将两大

日语惯用句型

間あいだを置くおく 每隔一段时间,距离 ① 電車でんしゃ は五分ごぶんの間かんをおいて出るでる ② 遠くとおくで雷かみなりの音おとが間あいだをおいて聞こえるきこえる ③ 一定いっていの間あいだをおいて樹木じゅもくを植える あえて…ない 毫不,未必,不值得,并没有 ① そんなことはあえて驚くおどろくには足らぬたらぬ。 这种事情毫不值得奇怪 ② あなたが話したくはなしたくないことを私わたしはあえて聞こうきこうとは思わないおもわない。 你不想说的事情我未必要问 ③ これぐらいのことで、あえて悲しむかなしむこともなかろう。 这点小事不必伤心吧 ④ 明日あしたの会かいには、あえて出席しゅっせきには及ばないおよばない。 明天的会议不必出席 ⑤ あえて遠慮えんりょする必要ひつようもない。 没有必要客气 あげて 全,都 ① 一家いっかをあげて日本にほんに移住いじゅうした。 全家迁居日本 ② 全力ぜんりょくをあげて試験しけんのため勉強べんきょうした ③ 国くにをあげて国慶こっけい節せつを祝ういわう。 举国上下…… 頭あたまに浮かぶうかぶ(うかぶ) 想出,想起,涌上心头 ① そんな考えかんがえは頭あたまに浮かんだうかんだこともなかった 呆気あっけに取られるとられる 发呆,发愣(因为意外等) ① みんな呆気あっけに取られてとられて物ものが言えなかったいえなかった ② 品物しなものがあまりにも豊富ほうふで、みんなは一瞬いっしゅんあっけに取られたとられた ③ 呆気あっけに取られてとられて口くちもきけない。 吓得张口结舌 当てあてがない 没希望,没办法,没线索 ① 僕ぼくは別べつにいく当てあてがない。 我无处可去 ② 金かねを借りるかりる当てあてがない。 没有人借钱给我 ③ 成功せいこうの当てあてがない。 没有成功的希望 当てあてにする 指望,期盼,相信,期待 ① 人ひとの援助えんじょを当てあてにする。 期待别人的援助 ② 彼かれのいうことは当てあてにすることができない ③ 親おやの財産ざいさんを当てあてにする 当てあてになる 靠得住 ① あの男おとこのいうことは少しすこしも当てあてにならない。 靠不住,不可信 ② 明日あしたの天気てんきは当てあてにならない。 天气靠不住 後あとに 之后马上就… ① 雤あめがあがった後あとに虹にじがかかった。 雤停之后,天空出现了彩虹 ② A さんが退たい社しゃした後あとに、B さんが入にゅう社しゃした

最常见日语惯用句型840个

あ 1、あいかわらず~[相変わらず~] 武さんは相変わらず忙しいですね。 相変わらず元気です 2、~あいだ[~間] 彼は会議の間ずっといねむりをしていた。 授業のあいだ、しゃべりをするな。 3、~あいだに[~間に] 祖母か元気な間にいろいろ放しをきいておこう。 東京にいる間に、一度歌舞伎を見に行きたいです。 4、あいてにする[相手にする] どうして相手にしてくれないか? 誰もかれを相手にしない。 テニスの相手をしてくれるように兄に頼んだが、やりたくないと断られた。 5、~あう[~合う] 仕事のことで彼と話し合った。 友達だから、助け合うべきだ。 6、あえて~ない[敢えて~ない] そのやり方にあえて反対はしないが、不満は残っている。 彼のデザインは完璧といっても、あえて過言ではありません。 7、あたかも~ようだ(みたいだ) その日はあたかも春のような陽気だった。 電気をつけると、あたかも昼のように明るい。 彼女は人から聞いたことをあたかも自分自身の体験のように話す。

8、~あたり①[当たり] 今日の食事代は、一人当たり3000円です。 お米30キロ買っておいてたから、一日当たり1キロです。 9、~あたり②[辺り] ちちは五時辺りに帰ってくるでしょう。 課長は、来週の日曜日辺りに出張します。 川中先生のいえはこの辺りです。 10、~あたりまえだ[~当たり前だ] 借りたものは返すのが当たり前だ。 長男が両親の面倒を見るはが当たり前だと考えている人が多い。 11、~あっての いい夫婦関係あっての家庭だね。夫婦関係がよくないと、幸せな家庭にはなれない。お客さんあっての仕事だから、言葉遣いに気を付けてください。 小さい進歩でも努力あってのことです。 12、あっというもに~[あっという間に~] あっという間に、大勢の人が集まってきました。 あっという間に、5年も過ぎました。 13、~あて[~当て] リンゴを一人当て10個配る。 米は一人あて5キロの配給です。 14、~あてにする[当てにする] いつまでも親をあてにするな。 あいつをあてにするな。

日语惯用句

29 ①異を唱える 意思:提出异议,唱反调。 例句:論文の内容に異を唱える。 对论文的内容提出异议。 拓展:也作「異を立てる」。 ②意に介(かい)しない 意思:不介意。 例句:彼が私のことをなんと言おうと意に介しない。 无论他说我什么我都不介意。 ③意に染まない 意思:不合心意,不喜欢。 例句:意に染まぬ結婚。 不合心意的婚姻。 拓展:也作「意に満たない」 ④意を酌む 意思:体谅……的心情。 例句:父の意を酌んで家業を継ぐ。 体谅父亲的心情,继承家业。 ⑤意を決する 意思:决意,下决心。 例句:彼は意を決して社長の決定に抗議した。 他下决心对总经理的决定提出了抗议。 拓展:也作「腹を決める」「腹を固める」 ①肩で風を切る得意洋洋,大摇大摆 ②肩を怒(いか)らせる盛气凌人 ③肩の荷が下りる卸下重担 28 ①案の定 意思:不出所料,果然。 例句:彼が来ないと思っていたが案の定だ。 我觉得他不会来了,果然不出所料。 ②暗礁(あんしょう)に乗り上げる 意思:①触礁搁浅 例句:貨物船(かもつせん)が暗礁に乗り上げた。 货船触礁搁浅了。 意思:②(事情遇到意外的障碍)进退两难。

例句:米国との交渉が暗礁に乗り上げた。 与美国的谈判搁浅了。 拓展:类似:「動きが取れない」「進退これきわまる」 ③井(い)の中の蛙(かわず) 意思:井底之蛙。 例句:井の中の蛙だと笑われないように、広く社会に目を向けていくことが大切です。 广泛的关注社会是很重要的,免得被人嘲笑为井底之蛙。 拓展:也作「井の中の蛙大海(たいかい)を知らず」。 ④威(い)を振るう 意思:逞威风。 例句:本州全土(ぜんど)に威を振るった台風。 在整个本州发威的台风。 ⑤異を差し挟む 意思:(对别人提出意见)提出异议。 例句:君の意見に異を差し挟むつもりはない。 我不打算对你的意见提出异议。 27 ①蟻の這(は)い出る隙(すき)もない 意思:水泄不通,戒备森严,插翅难飞。 例句:これだけの警官が周囲を包囲(ほうい)したのでは、蟻の這い出る隙もないだろう。 这么多警察把周围包围起来了,这样的话(罪犯)插翅也难逃了吧。 拓展:类似:「水も漏(も)らさぬ」 也作「蟻の這い出る余地(よち)もない」 ②合わせる顔がない 意思:无颜以对,没脸见人 例句:あんな大失敗(だいしっぱい)をしてしまって上司に合わせる顔がない。 出现了这么大的失误,没有脸见上司。 引申:类似「立つ瀬(せ)がない」「面目(めんぼく)がない」 ③哀(あわ)れみをかける 意思:怜悯别人。 例句:あいつに哀れみをかけるな。 不要可怜那个家伙。 ④案ずるより産むがやすし 意思:(事情做起来并不像想象的那么难)瞻前顾后不如放手试一下,车到山前必有路。例句:案ずるより産むが易しだ、とにかくプロジェクトチームを発足(はっそく)させよう。 瞻前顾后不如放手试一下,不管怎么样,我们把项目组成立起来吧。

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