日本语能力考试 N1 【句型】部分汇总

日本语能力考试 N1 【句型】部分汇总
日本语能力考试 N1 【句型】部分汇总

日本语能力考试N1复习汇总

【句型】

2

4 三.表示逆接7

一.表示因果关系

1、~あっての

2、~こととて

3、~ではあるまいし/~じゃあるまいし

4、~とあって

5、~がゆえ(に)/~がゆえの

6、~ばこそ

7、~(た)てまえ

1、~あっての

「体言」+あっての

正因为有前项才有后项的成立。 意为“有了......才有......”

例:どんな小さな成功も努力あってのことだ。

2、~こととて

「用言连体形;体言+の」+こととて 表示理由或根据,大部分用在郑重场合。 意为“因为......所以......”

例:今回の転勤は急なこととて、ゆっくりご挨拶あいさつ

にも伺えませんでした。

3、~ではあるまいし/~じゃあるまいし

「体言;动词终止型+の;わけ」+でわあるまいし

委婉地表示否定意义。し是并列助词,可表示轻微的原因。后续内容为说话人的判断、主张或批评、忠告等。 意为“又不是”。

例:十代の娘じゃあるまいしそんな派手なリポンはつけられませんよ。

4、~とあって

「用言终止型;体言」+とあって

表示在某一特殊情况下,当然会发生的状况或是应该采取的行动。 意为“因为......所以......”。

此用法稍微有些生硬,句末不能使用“でしょう、たい、かもしれない、つもりだ”等表示意志或推量的表达。

例:土地や家屋かおく

の値下ねさげ

がりが続いているとあって、不動産業者は四苦八苦し く はっく

している。

5、~がゆえ(に)/~がゆえの

「用言连体形;体言」がゆえに(がゆえの) 表示由于前项的原因导致后项的结果。 意为“由于......”

例:あの大統領は庶民性を備えているがゆえに、人気を集めているという。

6、~ばこそ

「用言假定形」+ばこそ

是对原因和理由的一种强烈表达。 意为“正因为...才...”。 多用于文章体和郑重的谈话。

例:親が子供をしかるのは、子供がかわいければこそだ。

7、~(た)てまえ

「动词た形」てまえ

前项说的话关系到一个人的体面问题,所以只好去做。 意为“因为顾及到...所以...,因为考虑到...,由于...”。

例:一緒に行くと約束したてまえ、いかないわけには行きまい。

二.表示时间、场面

1、~や

2、~やいなや

3、~がはやいか

4、~なり

5、~そばから

6、~かたわら

7、~かたがた

8、~がてら

「动词终止型」+や

表示前一动作进行的同时,后一动作随之进行,两动作几乎在同一时间内发生。其后项时态一般为过去式。

意为“刚一...就...”

文言色彩很强,表示在很短的时间里,两件事先后发生。

例:いたずらをしていた生徒たちは、教師が来たと見るや、一斉に逃げ出した。

2、~やいなや

「动词终止型」+や否や

表示前一动作进行的同时,后一动作随之进行,两动作几乎在同一时间内发生。其后项时态一般为过去式。

意为“刚一...就...”

例:ベルが鳴るや否や、生徒たちはいっせいに教室を飛び出した。

3、~がはやいか

「动词终止型」+がはやいか

表示前一动作刚刚进行完毕,后一动作紧接着开始。书面用语。后向一般为过去式。

意为“一...就...”。

例:私の顔を見るがはやいか、彼は性急にしゃべり始めた。

4、~なり

「动词连体形」+なり

表示两个动作(作用)紧接着进行或发生。

意为“刚一...就...”。

例:私の料理を一口食べるなり、父は変な顔をして席を立ってしまった。

5、~そばから

「动词连体形」+そばから

表示前后两个动作在时间没有间隔,紧紧相随。 即使重复前项的动作也很快因后项的原因变得徒劳。

意为“刚...就...,随...随...”。带有“不停地”“一个接一个地”的语感,所以可以表示经常发生的事或个人习惯等。

例:彼は読書どくしょ

が好きだが、読んだそばから何を読んだか忘れてしまい、同じ本を何冊も買ってしまう。

6、~かたわら

「动词连体形;体言+の」+かたわら

表示进行某个主要动作的同时,也进行后项的动作。前项为主要的动作,后项为次要动作。多用于长期坚持的事项。书面用语。 意为“一面...一面...,...的同时...”。

例:子育しいく

てのかたわら、近所きんじょ

の子供たちを集めて絵を教えている。

7、~かたがた

「动词连用形;サ变动词词干」+かたがた

表示在做某件事的同时,顺便做另一件事情。具有同时做两件事,而且这两件事轻重相同的语感。

意为“...的同时,顺便...;借...机会”。

例:お見舞いかたがた、病院の近くにあるおじさんの家を田訪ねてみた。

8、~がてら

「动词连用形;サ变动词词干」+がてら 表示顺便做某一动作。 意为“...时顺便...”。

例:散歩がたらちょっとタバコを買ってきませ。

*辨析

三.表示逆接

1、~(よ)うが/ ~(よ)うと

2、~(よ)うが~まいが/ ~(よ)うと~まいと

3、~たところで

4、~だに

5、~たりとも

6、~であれ

7、~(で)すら

8、~といえども9、~と思いきや

10、~とはいえ

11、~ないまでも

12、~ながらも

13、~にひきかえ14、~ものを

1、~(よ)うが/ ~(よ)うと

「动词未然形」+(よ)うが/ (よ)うと

意为“不管...也...,无论...都...”

例:どんなに入院費高かろうが、支払わざるを得ない。

2、~(よ)うが~まいが/ ~(よ)うと~まいと

「动词未然形」+(よ)うが~まいが/ (よ)うと~まいと

意为“不管...与否...,无论...与否...”。

例:ここまで病状が悪化してしまったら、手術を受けようが受けまいが、結果は同じだ。

3、~たところで

「用言连体形」+たところで

即使前项成立,也未必会出现预期的结果。

意为“即使...也...”。多用于口语中。

例:今さら愚痴を言ったところで、どうにもならない。

4、~だに

「动词终止型;名词」+だに

举出轻微事例类推其他。

意为“就连...也...”。

例:人類が月に行けるなんて、100年前には想像だにしなかったことだ。

5、~たりとも

「数量词」+たりとも

表示全面否定。

意为“哪怕...也...”,连最小的量都不能容许。

例:もう時間がない。一分たりとも無駄にできない。

6、~であれ

「体言」+であれ

意为“无论...,即便是...”。

例:そんなひどいいたずらは、たとえ子供であれ許せるものではない。

7、~(で)すら

「体言」+(で)すら

举极端例子,暗示其他。

意为“甚至...,连...”。

例:彼は自分の名前すら忘れた。

8、~といえども

「用言终止型;体言」+といえども

表示逆接关系。

意为“虽然...但是...”。

例:いかに多忙といえども、健康管理を怠ってはならない。

9、~と思いきや

「用言终止型;体言等」+と思いきや

强调结果非常出乎意料,从未曾想过。

意为“原以为...不料...,以为...可曾想...”。

例:諦めると思いきや、彼はまたやりだした。

10、~とはいえ

「用言终止型;体言」+とはいえ

表示逆接,虽然承认前项是事实,但实际上是强调后项。

意为“虽然...但是...”。

例:梅雤が明けたとはいえ、朝夕は涼しくて少し寒いくらいだ。

11、~ないまでも

「用言未然形」+ないまでも

即使达不到前项所述程度,但至少要达到或达到了后项程度。 意为“虽然不能...但...”。

例:天才とは言わないまでも、彼女は才能豊かな人物だ。

12、~ながらも

「用言连体形;形容词终止型;形容动词词干;个别名词」~ながらも 意为“虽然...但是...”。

例:最近は小型ながらも、優れたすぐ

機能を備えたパソコンが出回っている。

13、~に引き換えひ か

「名词;形式名词“の?こと”」+にひきかえ

对比两个对照性的食物,表达“与前项相反,后项是另一种情况”。 意为“与...相反”。

例:同じ兄弟でありながら、彼らほど性格が違うのも珍しい。いつも冷静でしっかりしている兄に引き換え、弟のほうはなんと落ち着きのないことか。

14、~ものを

「用言连体形」+ものを

长表达对发生的结果,表示不平、不满、责怪、惋惜、遗憾等心情。 意为“本该...却...,...就行了,可却...”。 后面的句子有时可省略。

例:もう一日早く病院に行っていたら、命は助かったものを...

例:誰かに相談すれば簡単に解決かいけつ

できたものを、どうして一人で悩むのだろうか。

*辨析

四.表示限定、非限定

1、ただ~のみ

2、(ただ)~のみならず

3、ひとり~だけでなく/ ひとり~のみならず

4、~ならでは

5、~まで(のこと)だ

6、~をおいて~ない

7、単に~に過ぎない

1、ただ~のみ

「用言连体形;体言」+のみ

表示对各种内容、范围的限定。

意为“只有,唯有”。

接形容词时,也可以用词干或词干+である

例:親友が転校してしまい、私の心には寂しさのみが残った。

2、(ただ)~のみならず

「用言连体形;体言」+のみならず

常用“A のみならずB (まで)(も)”的形式,前面加上“ただ”时,起强调作用。 意为“不仅...而且...”。

例:彼女はただ友人たちのみならず、先生方からも信頼されている。

3、ひとり~だけでなく / ひとり~のみならず

ひとり+「用言连体形;体言」+のみならず 一般用“ひとりA だけでなくB も”的形式。 意为“不仅...而且...”。文言味道更浓。

例:出生数の減少げんしょう

は、ひとり日本のみならず、西欧せいおう諸国しょこく

においても同様にみられる傾向である。

4、~ならでは

「体言」+ならでは

如果没有前项,后项则难以实现。 意为“只有...才能...,唯有...才有...”。

“ならでは”后面直接接续用言时,用言用否定形式;

例:もぎたてのブドウは本当においしい。これほどのおいしさは、産地ならでは味わえない。 “ならでは”后面接续体言时,用“ならでは+の”的形式,后面是肯定句式。 例:こんな新しい発想はあのデザイナーならではのものです。

5、~まで(のこと)だ

「用言终止型;体言等」+まで(のこと)だ

表示“因没办法而不得不这样做的决心和思想准备”的意思。 意为“只有...了”。

例:飛行機がだめなら、列車で行くまでのことだ。

6、~をおいで~ない

「体言」+をおいで~ない

除了前项之外没有合适的选择。

意为“除...之外没有...”。

例:こんな難しい曲を歌えるのは、あの歌手をおいて他にいない。

7、単に~に過ぎない

単に+「名词;用言连体形」+に過ぎない

表示限定,该句型用于贬低某一事、数量,说他没什么了不起的。

意为“只不过...,充其量...”。

例:彼との関係は単に手紙のやり取りをするぐらいに過ぎない。

五.表示相关、提示

1、~ときたら

2、~と相まって

3、~にかかわる

4、~に即して/ ~に即した

5、~いかんだ

6、~いかんによらず

7、~いかんにかかわらず/ ~いかんを問わず

8、~とは

9、~たる(もの)

10、~をものともせず(に)

11、~をよそに

1、~ときたら

「体言;用言终止型」+ときたら

表示将某人或事作为话题提出,说话人对此进行评价。后续谓语多含有不满、责难和自嘲等感情。

意为“说起...,提到...”。

例:うちの会社の部長ときたら、口で言うばかりで全然実行しようとしない。

2、~と相あい

まって

「体言」+と相あい

まって

A 和

B 在一起产生了更好的效果。

意为“与...相结合...,与...相融合...,与...相辅相成”。

多以“~が~と相あい

まって”“~と~と相あい

まって”的形式,表示在前项的作用下产生了后项的结果。后项是前项两个事物、两种因素的相互作用、补充、配合的产物。结果多是积极意义的。属于书面用语。

例:ストーリーの面白さと人気アイドルの主演と相まって、このドラマは高こう視聴率しちょうりつ

を上げている。

3、~にかかわる

「体言」+にかかわる

に前面的体言多为重要或重大内容。 意为“关系到...,涉及到...”。

例:人の生命にかかわるような重大な問題を軽々しく扱うべきではない。

4、~に即そくして / ~に即そく

した

「体言」+に即そく

して / ~に即そく

した 表示按照或依据前面的内容而采取行动。 意为“就...,结合...,依照...”。

“に即そく

して”后面常用动词、形容词和副词等; “に即そくした”后面则要接体言。

例:その問題は、私的の感情ではなく、法に則して解釈かいしゃく

しなければならない。

5、~いかんだ

「体言」+いかんだ

前项的成败与否主要由后项来决定。 意为“取决于...,根据...而定”。

例:今回のスピーチ?コンテストに入賞できるかどうかは出場しゅつじょう前まえ

の準備いかんだ。

6、~いかんによらず

「体言+の」+いかんによらず 不管前项怎样,后项都会照常进行。 意为“不管...,不论...”。

例:成否せいひ

のいかんによらず、やってみることだ。

7、~いかんにかかわらず / ~いかんを問わず

同“~いかんによらず”

例:教師といえども怒りを抑おき

えられないこともある。しかし、理由のいかんにかかわらず、

暴力ぼうりょく

をふるうことは許さない。

8、~とは

「用言终止型;体言」+とは 前想事情出乎人的意料。 意为“竟然...,没想到竟...”。

例:コーヒー一杯で2000円とは、いくらなんでも高すぎる。

9、~たる(もの)

「体言」+たる(もの)

表示身份,“たる”是“である”的意思。 意为“具有...身份、地位;作为...”。

例:内閣の首長たる内閣ないかく総理そうり大臣だいじん

は国民の利益を第一にすべきものだ。

10、~をものともせず(に)

「体言」+をものともせず(に)

表示克服障碍去做某事。主语一般是第三人称。 意为“不把...当回事,不把...放在眼里;不顾...”。

例:周囲の反対をものともせず、兄はいつも自分の意思を通してきた。

11、~をよそに

「体言」+をよそに

不管别人的反对去做后项内容。后项内容多为说话人认为不该做的。 意为“不顾...,不考虑...;把...抛在脑后”。

例:電車の中で、周囲の人々の冷たい視線をよそに、あの若い男は優先席に終点まで座っていた。

*辨 析

六.表示程度、期限

1、~限りかぎ

2、~からある / ~からの

3、~極きわまる

4、~極まりない

5、~てやまない

6、~といったところだ / ~というところだ

7、~の至いた

りだ 8、~の極み

9、~ばそれまでだ

10、~を限りに

11、~ほどのことではない

1、~限りだ

「用言连体形;名词」+限りだ 表示说话着某种感情或心情达到了极限。 意为“...之至;...极了”。

“~限りだ”之前多用表示感情的形容词。

例:お祝いのパーティーに主席できないとは、残念なかぎりでございます。

2、~からある / ~からの

「数量词」+からある / からの

表示其重量、长度、大小等在某种数量之上。 意为“竟有...,多达...,足有...”。

例:山道で長さ3メートルからある蛇に出くわした。

3、~極まる

「形容动词词干」+極まる

表示事情到了一种极高的程度。用于说话者对这件事有强烈情感时。 意为“极其...,非常...”。

例:電車のなどで見る最近若いものの態度の悪さは、全くまった

不愉快極まる。

4、~極まりない

「形容动词词干」+極まりない

表示事情到了一种极高的程度。用于说话者对这件事有强烈情感时。 意为“极其...,极端...”。

例:私は、彼の失礼極まりない態度に我慢ならなかった。

5、~てやまない

「动词连用形」~てやまない

表示说话者强烈的愿望,常和“祈る、願う、期待する”等动词一起使用。 意为“衷心祝愿...,殷切希望...”。

例:お二人の幸せをお祈りしてやみません。

6、~といったところだ/ ~というところだ

「用言连体形;体言」+といったところだ/ というところだ

表示对大致程度的预测或大致情况的说明。

意为“差不多...,大致...”。

例:いくら手術が成功したといっても、今はまだベッドの上で起き上がるのがやっとといったところだ。

7、~の至いたりだ

「体言」の至りだ

表示程度到达了极限。主要用于讲话人强烈地致谢、道歉等寒暄语中,多用于积极的句子。适用范围窄,只能接在少数几个词后面。

意为“...之至”。

例:皆様の行き届いたご配慮には感謝の至りでございます。

8、~の極み

「体言」+の極み

表示某种情形或状态达到极致。

意为“非常...,...的极致”。

例:世界的に有名な俳優と握手できたなんて、感激の極みだ。

9、~ばそれまでだ

「动词假定性」+ばそれまでだ

表示如果出现某种情况的话就全完了。

意为“...完了,...无话可说了,...算了”。

该句型还可以用“たらそれまでだ”。

例:この精密機械は水に弱い。水がかかればをそれまでだ。

10、~を限りに

「体言」+を限りに

以某时间为最后期限,从今以后不继续做以前做过的事情,或表示某种状态达到极限。

意为“到...为止,以...为限”。

例:今日を限りに、タバコを吸うのをやめる決心をした。

11、ほどのことではない

「用言连体形」+ほどのことではない 表示事情的程度并没有达到很高的程度。 意为“并非...,不值得...”。

例:落第したからといって、死ぬほどのことではない。

*辨 析

七.表示倾向、样子、状态

1、~きらいがある

2、~ごとき / ~ごとく

3、~ことなしに

4、~しまつだ

5、~ずくめ

6、~っぱなし

7、~とばかりに 8、~ともなく / ~ともなしに 9、~ながらの(ながらに) 10、~にして 11、~まみれ 12、~めく 13、~んばかりだ / ~んばかりに / ~んばかりの

1、~きらいがある

「用言连体形;体言+の」+嫌いがある 有某种倾向。多用于表达消极的内容。 意为“有...之嫌”。

例:人は自身に都合がいい意見にのみ耳を傾けるかたむ

嫌いがある。

2、~ごとき / ~ごとく

「用言终止型;体言+の」+ごとき / ごとく 意为“如...一样,像...似的”。

例:真夏まなつ

のマラソンとあって、選手たちは滝のごとく汗を流していた。

3、~ことなしに

接在用言连体形后面。

表示如果没有前项,就不可能有后项或后项很难完成。 意为“如果不...,如果没...”。

例:よいお返事をいただくことなしに、帰るわけにはまいりません。

4、~始末しまつ

「用言连体形」+しまつだ

由于不好的原因导致消极的结果。带有强烈的遗憾或谴责的语气。 意为“结果是...,落到...的地步”。

例:信頼して彼に仕事を頼ませていたのに、この始末だ。

5、~ずくめ

「体言」+ずくめ

表示全体都处于一种状态。 意为“全都...”。

接在颜色词后面表示“清一色的...”。

接在表示积极意义的形容词+こと,表示“全是好事、喜事”。 多用于积极事项,偶尔也用于消极事项。

例:試験には合格するし、恋人はできるし、いいことずくめですね。

6、~っぱなし

「动词连用形」+っぱなし

相关主题
相关文档
最新文档