日语专八练习1——词汇大全

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词汇词组及惯用语,答案及详细解释在最后面

(一)次の文の下線をつけた部分はどれに当たるか、それぞれのA、B、C、Dの中から一つ選びなさい。

1.戦が長引き、兵糧が尽きそうだ。

A.へいりょうB.へいろうC.ひょうりゆうD.ひょうろう

2.武士は潔い最期を遂げた。

A.さいきB.さいぎC.さいこD.さいご

3.朝から悪寒が続いている。

A.あくかんB.あっかんC.あきかんD.おかん

4.会議中の私語は御法度になっている。

A.ほうどB.ほうとC.のりどしD.はっと

5.母校の伝統を辱めないように努める。

A.はじB.はずC.はずかD.はずかし

6.烏がゴミ箱を漁る。

A.あさB.とC.ぎょD.えさ

7.ぜひ拙宅へお越しください。

A.せったくB.せったくC.ぜったくD.ぜったく

8.相手チームを無安打で抑える。

A.やすうちB.やすだC.あんうちD.あんだ

9.夫の帰宅を待ち倦んだ。

A.かB.けC.あきD.あぐ

10.細かいことをいちいち論って交渉はらちがあかなかった。

A.りんじB.ろんじC.あらそD.あげつら

11.服をストーブで焙って乾かす。

A.かふB.かぶC.あふD.あぶ

12.船は沖合いに錨を下ろしている。

A.いなB.いなりC.いかりD.もう

13.市長の不正に市民は憤った。

A.なげB.わめC.おこD.いきどお

14.食塩水で嗽する。

A.せきB.ぜきC.うかいD.うがい

15.鶴や亀は縁起のよい動物とされているo

A.えんきB.えんぎC.ふちきD.ふちぎ

16.署名して押印する。

A.おししるしB.おしじるしC.おしいんD.おういん

17.遺体にすがって嗚咽する。

A.うえんB.ううえんC.おえつD.おえん

18.物の影に怖じる。

A.おB.こC.けD.は

19.泉のほとりに憩う旅人。

A.やすB.いきこC.いこD.けい

20.街頭では祭りが行われている。

A.かいとうB.かいどうC.がいとうD.がいどう

21.田中さんは、小さいころからコーチについて技を磨いてきた。

A.うでB.えだC.すべD.わざ22.もやもやとした思いが払拭された。

A.ふきはらいB.ふきC.ふきしょくD.ふっしょく23.彼はゲームに気合が入っている。

A.きこうB.きごうC.きあいD.けあい24.この研究所では薬物の管理が杜撰だ。

A.とさんB.とざんC.ずさんD.ずざん25.話し方は拙いが心に訴えるものがあった。

A.きたなB.へたC.せつなD.つたな26.ばらの若芽が伸びてきた。

A.じゃくめB.じゃくがC.わかめD.わかが27.激しい痚みに身を悶える。

A.きたB.もC.たD.もだ

28.唯一の望みがかなえた。

A.ただひとつB.ただいちC.ゆいいちD.ゆいいっ29.かがり火の火影に彼の顔は幸せそうに見えた。

A.かえいB.かげいC.ひかげD.ほかげ30.湖は暗闇に包まれていた。

A.あんやB.あんやみC.くらやD.くらやみ31.生徒は校長に恭しい。

A.うらやまB.うやうやC.おどおどD.うっとう32.あの今社には資料の管理を嘱託している。

A.しょたくB.しょだくC.しょくたくD.しょくだく33.あの人はしょっちゅう滑稽なことを言っている。

A.かつけいB.かつげいC.かきD.こっけい34.彼らは倦怠期にさしかかった。

A.けんたいB.けんだいC.げんたいD.げんだい35.神社に奉仕して、神事に従うことを業としている人を神主と言う。

A.しんしゅB.しんじゅC.かみぬしD.かんぬし36.親子の情と正義感との葛藤に悩む。

A.かつとうB.かっとうC.かつどうD.かっどう37.安堵の胸をなでおろす。

A.やすとB.やすどC.あんとD.あんど38.執拗に自説を主張する。

A.しつおうB.しつようC.しゅうおうD.しゅうよう39.長い話だから端折ってしまおう。

A.はしやB.はしょC.はしおD.はしせつ40.若年であることを斟酌して責任は問わない。

A.しんしゃくB.しんじゃくC.ちんしゃくD.ちんじゃく41.両親は彼の物質的欲求をすべて満たしてくれた。

A.よくきゅB.よくきゅうC.よくちゅうD.よっきゅう42.彼は当代随一の画家と言っても過言ではない。

A.かえんB.かげんC.かごD.かごん43.正月の古いしきたりを潔癖に守っている。

A.けつへきB.けっぺきC.けつべきD.けっべき44.世相を揶揄した寸言である。

A.なゆB.なよC.やよD.やゆ

45.社員が不祥事を起こす。

A.ふしょうごとB.ぶしゅごとC.ふしょうじD.ぶしょうじ46.慇懃にお辞儀をする。

A.いんきんB.いんぎんC.いんちんD.いんぢん47.パーティーに一人で行くのは体裁が悪い。

A.たいさいB.たいざいC.ていさいD.ていざい48.鳥が甲高い鳴き声を上げた。

A.かんたかB.かんだかC.こうこD.こうご

49.何があったのかと怪訝そうに尋ねた。

A.かいかB.かいがC.けけんD.けげん

50.長患いで憔悴していた。

A.しょうすいB.しょうずいC.ちょうすいD.ちょうずい51.彼は息子を溺愛した。

A.できあいB.じゃくあいC.ぎあいD.にあい

52.蔑むような目つきで人を見る。

A.めB.けなC.さけすD.さげす

53.夜の一人歩きは物騒だ。

A.ものさわざB.ものそうC.ぶつそうD.ぶっそう54.彼女が突然キスしたので面喰らった。

A.めんくB.めんぐC.つらくD.つらぐ

55.彼は戸口で待っていた。

A.とくちB.とぐちC.とこうD.とごう

56.彼は宵越しの金を持たぬ男だ。

A.よこB.よごC.よいこD.よいご

57.スーパーマーケットでは惣菜売場の見直しがさかんになった。

A.そうさいB.そうざいC.ぞうさいD.ぞうざい58.歌舞伎で、女の役を演じる男の役者を女形という。

A.おんながたB.じょけいC.にょけいD.おんなかたち59.何ももらえずに親から勘当された。

A.かんどうB.かんとうC.がんとうD.がんどう60.由緒ある家柄の出だ。

A.ゆいしょB.ゆいちょC.ゆうしょD.ゆうちょ

61.あの人の眉間には傷が残っている。

A.びかんB.びけんC.みかんD.みけん

62.健気にも1人でその困難な仕事をする決心をした。

A.けんきB.げんきC.けなけD.けなげ

63.恐怖で金切り声をあげる。

A.かなきりこえB.かなきりごえC.かなぎりこえD.かなぎりごえ64.彼は昔の幸福な生活を述懐して涙を流した。

A.じゅっかいB.じゅっがいC.じゅつかいD.じゅつがい65.気心が通じる間柄だ。

A.きしんB.きこころC.きごころD.けしん

66.激痚の発作が起きた。

A.はっさくB.はっさくC.ほっさD.はっさく67.試験に存外の成績を上げた。

A.そんかいB.そんがいC.ぞんかいD.ぞんがい68.適当に見繕ってお菓子を買ってきてちょうだい。

A.みつくB.みづくC.みつくろD.みづくろ69.事態の捗捗しい改善は望めそうもない。

A.はかはかB.はかばかC.ぱかぱかD.はるばる70.やがて花形選手が颯爽と現れた。

A.さっしょうB.さっそうC.さっさD.さっそう71.案山子のように突っ立っている。

A.かかしB.あんさんしC.あんざんしD.あざし72.この件で二人の間に軋轢が生じた。

A.あつれきB.きれつC.ざれるD.きれき

73.その絢爛豪華さには目もくらむばかりだった。

A.けんらんB.しゅんらんC.じゅんらんD.けいらん74.ワインの醍醐味に悩みを忘れた。

A.ていこみB.ていごみC.だいこみD.だいごみ75.今夜豪雤になるのではないかと懸念している。

A.けねんB.けんねんC.かんねんD.げねん76.あいっは奥さんに牛耳られている。

A.きゅうじB.ぎゅうじC.うしみみD.にゆうじ77.めっきり白髪が増えた。

A.しらがB.しらかみC.しろかみD.しろがみ78.黄金色に波打つ稲穂だ。

A.こがねいろB.おうこんいろC.こうこんいろD.ごうこんいろ79.政府の支出に歯止めを掛ける。

A.しとB.しどC.はとD.はど

80.彼は敏捷に行動する。

A.びんけつB.みんけつC.びんしょうD.びんじょう81.テニスの選手が難しい球を打ち返す都度、観実から歓声が上がった。

A.つどB.とどC.づとD.づど

82.スポーツ精神に則って正々堂々と試合をする。

A.のっとB.のとC.そD.したがって83.新しい自動車の頭金を20万円払った。

A.ずきんB.ずじんC.あたまきんD.あたまぎん84.悪事千里を走る。

A.あくじB.わることC.わるごとD.あくごと85.彼らはその男を苦境に陥れた。

A.おとしいB.おちC.おちいD.おとい

86.来年、全国を行脚するつもりである。

A.あんぎゃB.こうきゃくC.ゆくあしD.ぎょうきゃく87.冥福を祈って回向する。

A.えこうB.かいこうC.かいごうD.えしょう

88.乾杯の音頭を取る。

A.おんどB.おんとC.ねとうD.ねどう

89.嫉妬に狂う彼女は般若の形相であった。

A.けいしょうB.けいそC.ぎょうしょうD.ぎょうそう

90.久遠の昔からのことだ。

A.くおんB.ひさえんC.ながえんD.くえん

91.信心深くしていればきっと神様の功徳が現れるのだ。

A.こうとくB.こうどくC.くとくD.くどく

92.声色を変えてしゃべる。

A.こわいろB.こえいろC.せいしきD.せいいろ

93.兄さんは神でも仏でも…権威のあるものを建立するのが嫌いなのだ。

A.こんたてB.こんだてC.こんりょうD.こんりゆう

94.吉日を選んで祝言を挙げる。

A.しゅうげんB.しゅうごんC.しゅくげんD.しゅくごん

95.我々は目的を成就した。

A.せいしゅB.せいじゅC.じょうしゅD.じょうじゅ

96.彼は会社で出納を受け持っている。

A.でのうB.でとうC.しゅっとうD.すいとう

97.家計の手綱を握る。

A.たづなB.てつなC.てづなD.しゅもう

98.今は断食療法を取っている。

A.たんしょくB.だんしょくC.たんじきD.だんじき

99.そう深刻に考え込んでしまうほどの絶体絶命の窮地に落ち込んだのだ。

A.ぜつたいぜつめいB.ぜったいぜつめい

C.せつたいぜっめいD.ぜったいぜっめい

100.空いっぱいに星が鏤められている。

A.すくB.たしなC.ちりばD.ちぢ

(二)次の文の下線をつけた部分はどれに当たるか、それぞれのA、B、C、Dの中から一つ選びなさい。

1.日本はヤチンや食事代などが高いと言われている。

A.家貨B.屋貨C.家賃D.屋賃

2.コウセイ面での待遇改善をめぐって議論が行われました。

A.行政B.公制C.厚生D.考制

3.市役所から税金がトドコオっているので、急遽納めるようにとの通知が来た。

A.緩B.遅C.滞D.怠

4.自分の力で病気を治したいという動機から医者をココロザした

A.望B.興C.志D.指

5.私と彼はイシンデンシンの仲だ。言葉がなくても心が通い合うのだ。

A.以心伝心B.以心伝真C.以心転信D.以心転心

6.自分の研究の領域を侵されるとフンガイする心の狭い人もいる。

A.憤慨B.憤悔C.奮潰D.奮慨

7.ベンカイの余地はないだろう。

A.挽回B.弁解C.勉戒D.便解8.交通事故のホショウ問題がこんなにも煩わしいとは思わなかった。

A.保障B.保証C.補償D.補請9.時間にコウソクされて、たいへんだ。

A.高速B.校則C.拘束D.梗塞10.毎月、税金をノウフすることになっている。

A.納賦B.納付C.納負D.納富11.もっとヨクヨウを付けて読んでみてください。

A.欲要B.浴用C.抑揚D.抑楊12.そのころ中産階級がボッコウし始めた。

A.勃興B.没効C.勃功D.勃好13.友人の披露宴でミソめた女性だ。

A.見染B.見初C.身染D.身初14.男の姿にフンソウしていた。

A.紛争B.紛贈C.扮送D.扮装15.万物はルテンしつつ法則性を保っている。

A.流転B.流点C.流天D.流典16.東京地検が福田首相のソッキンに重大な関心を寄せている。

A.即金B.即近C.側近D.側金17.シナイ職人が最高の技術により手間をかける。

A.市内B.詩内C.市無D.竹刀18.法医学教审へ強奪に来るのはケウの犯罪だ。

A.希友B.稀有C.気無D.毛羽19.それが部屋に一層のフゼイを添えていた。

A.風情B.富税C.負賓D.賦税20.ジミに富む料理だ。

A.地味B.滋味C.白味D.除味21.その事件は教育論争にハクシャをかけた。

A.刷車B.拍車C.泊車D.白車22.被告は地裁の判決を不服としてコウソした。

A.公訴B.公措C.控訴D.控訟23.彼が落選したのはフに落ちない。

A.腹B.腸C.腐D.腑24.その金言は人口にカイシャしている。

A.会社B.膾炙C.下位者D.怪者25.みんなのショモウにより彼はもう一曲弾いた。

A.諸望B.所望C.諸妄D.所妄26.これは人生のカテになる本である。

A.糧B.種C.煉D.輌27.人前でセンパクな知識を振り回す。

A.浅薄B.船舶C.千泊D.千拍28.遠慮エシャクもなく割り込む。

A.会釈B.絵尺C.獲借D.会酌29.その手紙には8月20日付けの横浜のケシインが押してあった。

A.消員B.消印C.消引D.消音30.ゲンチを取られないように注意する。

A.現地B.源地C.言質D.減質31.彼は神様のゴンゲだ。

A.言下B.厳気C.権外D.権化32.心をナゴませる。

A.和B.柔C.緩D.馳

33.責任を認めて、イサギヨく退いた。

A.潔B.勇C.藩D.彩

34.モーツアルトの調べをカナでる。

A.調B.弾C.演D.奏

35.彼はカンレキとは思えぬ若さだ。

A.還暦B.館暦C.漠暦D.官歴36.袋があまりカサバって持てない。

A.嵩張B.傘張C.笠張D.章張37.そういう言い方のほうがブナンとだろう。

A.不難B.武男C.蕪難D.無難38.彼女は盲腸の手術後のユチャクで苦しんだ。

A.浴着B.輸着C.癒着D.愈着39.大地震でダムがケッカイした。

A.決壊B.決会C.欠解D.結塊40.ヒッキョウ、人は死を免れえない。

A.秘境B.非況C.筆教D.畢竟41.相互のシンボクを図るべきである。

A.神木B.新墨C.真僕D.親睦42.弱いチュウタイによって伝達される情報や知識は、受け手にとって価値が高いA.中退B.中隊C.紐帯D.酬待43.ようやく両者が同じドヒョウに上がった。

A.土表B.土俵C.怒評D.努標44.小麦粉と水を混ぜ,コねて練り粉を作る。

A.揉B.捏C.混D.練

45.再度の失敗にすっかり気がメイってしまった。

A.目入B.日射C.滅射D.滅入46.彼はボクトツな話し方をする。

A.朴納B.朴質C.木訥D.木質47.神様のごリヤクで病気が治ったと思っているんだ。

A.利約B.利役C.利厄D.利益48.ハンコは押すと左右が倒立する。

A.判子B.反子C.半子D.版子49.その事件は財界に大きなハモンを投げ掛けた。

A.破門B.波紋C.派門D.菓紋50.彼らは情報をつかみたいとヤッキになっている。

A.薬気B.約期C.訳記D.躍起51.店員が出て来ないので実はシビレを切らして出て行った。

A.癪B.痙C.疾D.痺

52.ゴリラをこんなにマヂカで見たのは初めてだ。

A.真近B.真地下C.間近D.間違

53.A社とシンキの取引を始める。

A.新規B.振起C.新奇D.新期

54.外国とシンコウ結ぶ。

A.進攻B.進行C.親交D.振興

55.この事はだれにもコウガイしてはいけない。

A.公害B.郊外C.口外D.梗概

56.大会は雤天でもケッコウする。

A.結構B.決行C.欠航D.血行

57.彼はマラソンをカンソウした。

A.完争B.完走C.観相D.歓送

58.睡眠は活動のゲンセンである。

A.源泉B.原潜C.原泉D.厳選

59.政府は公務員の不法ストの指導者をチョウカイ処分にした。

A.招回B.調解C.朝会D.懲戒

60.彼は学問にショウジンした。

A.精進B.消尽C.焼尽D.精入

61.事件はめでたくラクチャクした。

A.楽着B.落着C.絡着D.烙着

62.リンリ的責任はあるかもしれないが,法律的責任はない。

A.臨裏B.論理C.倫理D.隣里

63.彼らが来ることはカンジョウに入れていなかった。

A.感情B.勧請C.潅頂D.勘定

64.各人の意向をダシンする。

A.舎針B.打針C.打診D.蛇神

65.この絵は私のカイシン作だ。

A.会心B.戒心C.回心D.快心

66.ユウメイをとどろかす武人。

A.有名B.勇名C.幽冥D.幽明

67.トウキ製作を習っている。

A.陶器B.登記C.投機D.当期

68.どうもメイアンがうかばない。

A.明暗B.名案C.命案D.盟暗

69.母の容体がカイホウに向かう。

A.解放B.快方C.開封D.回報

70.コンシンの力を振り絞る。

A.混身B.渾身C.根身D.墾身

(三)次の各文の下線をつけた言葉の意味に合うものをそれぞれA、B、C、Dの中から一つ選びなさい。

1.沈黙を破って、かれが口を切った。

A.ものを言うこと

B.最初に発言すること

C.包み隠していたことを白状すること

D.言い終えること

2.あまり自慢するので、鼻をおってやる。

A.恥をかかせることB.ひどく損をすること

C.自慢することD.くしゃみをすること

3.時間になっても母が来ないので、私は気が気でなかった。

A.そうしようという気にならないこと

B.気持ちが落ち着いていること

C.不満があっていらいらすること

D.気にかかって落ち着いていられないこと

4.あなたのように揚げ足をお取りになると弁解ができなくなる。

A.頼むところがなくなる

B.隠したことがあらわれる

C.知らず知らずその方へ行く

D.相手の言いそこないなどにつけ込んで皮肉を言ったりする

5.早く何とか手を打たないと、事態はますます紛糾する。

A.今までの関係を絶たないことB.処置に窮しないこと

C.話合いに決着をつけないことD.不足?不備の点を補わないこと6.貧乏だからといって、肩身のせまい思いをする必要はない。

A.意気があがる様子を言うことB.意気があがらない様子を言うことC.世間に対して面目が立つことD.世間に対して面目が立たないこと7.息子は私に気を使ってか、プレゼントはいらないと言ってきた。

A.周囲の人々に配慮して、こまごまとした心遣いをする。

B.失礼や手落ちなどがないよう、いろいろな方面に配慮する。

C.意識をしっかりと保つ。

D.(間違いなどのないように)用心する。注意するこ

8.いっまで悩んでいても解決するわけではないし、気を取り直して頑張っていこう。A.ほかのことに、気持ちをそらされる。

B.失望したり気を落としたりしていた状態から、思い直して元気になる。

C.緊張を緩める。

D.相手の勢いや迫力などに、気持ちの面で圧倒される。

9.この試合では、ベテラン選手がチームの最高得点をあげて気を吐いた。

A.意気が盛んであることを示す。

B.気持ちを引き締める。心が緩まないように、緊張させる。

C.それとなく、相手の気持ちを探る。

D.嫌なことをされて不愉快な気分になる。

10.私も若いころは、食うや食わずの生活をしていました。

A.たいへん貧しいようす。

B.相手を倒すか、それとも相手に倒されるか。争いが非常に激しいようす。

C.細部にこだわって全体を見ないことのたとえ。

D.相手から詰問されても、相手が完全に正しいのでまったく反論できない。

11.このことは、口が腐っても言わない。

A.軽々しくしゃべらない。

B.口止めされていることを、軽々しく話したりしない。

C.何があろうと秘密をもらしたりしないことを約束するときに言う言葉。

D.口数が多く、また軽率に話をする。

12.口が酸っぱくなるほど注意したのに、まったく言うことを聞かない。

A.高級なものや美味なものを食べ慣れて、味の良し悪しが分かるようになっている。B.何があろうとも、一切しゃべらないことを約束するときに言う言葉。

C.何も口に入れていないため、物足りない気持ちになる。

D.(同じ注意や忠告を)何度も繰り返して言うさま。

13.悪徳セールスマンは、相手を口車に乗せて巧みに商品を売りつけた。

A.口先の巧みな言い回しによって、まんまと相手をだます。

B.口が達者で、言いこめられたりしても屁理屈をつけて反論してくる。

C.よどみなくしゃべることができる。

D.口数が多いことのたとえ。

14.巧みな質問に引っ掛かって、口が滑ってしまった。

A.飲食物が、好みの味である。

B.言ってはいけないことを、うっかり言ってしまう。

C.食べる。また、飲む。

D.あまり考えることなしに、言葉が口から出て来るままにしゃべる。

15.彼に詰め寄ったのだが、口も八丁手も八丁でうまくかわされてしまった。

A.うわさになる。

B.自分とは関係のない他人の問題に、あれこれと言葉を差し挟む。

C.うまいことを言ったり、うまく振舞ったりするようす。

D.口で言っているほどの实質が伴っていない。

16.これはこれは、本当に身に余るお言葉です。

A.健康を保つことができないこと。

B.苦労すること。

C.身分不相忚であること。

D.その場に层づらいこと。

17.部外者のあなたが口を挟むのは遠慮してください。

A.隠していたことを白状する。

B.つい余計なことをしゃべってしまう。

C.不平や不満があることを、表情に出す。

D.他人の会話に途中で割り込んで、何かを言う。

18.会社の業績がこれだけ悪いと、そろそろ自分の首が危ない。

A.危ういところで解雇されずに済む。

B.仕事を辞めさせられそうである。

C.解雇される。

D.借金などがあって、お金の都合が付けられない。

19.その試合の判定には、観戦していただれもが首を傾げた。

A.嫌がる人を、無理に連れて行こうとするようす。

B.ほんのわずかだけつながっているようす。

C.不思議に思ったり疑問に思ったりするようす。

D.うなずく。また、了承する。

20.彼は大きな夢を語ったが、どうも雲をつかむような話に思えてならない。

A.物事が漠然としていて、つかみどころがないようす。

B.きわめて背が高いことのたとえ。

C.一目散に逃げ去り、姿を隠してしまうようす。

D.今にも雤が降り出しそうなようすである。

21.テストの点数に下駄を履かせてもらい、落第を免れた。

A.物事が終わるまで、最後の最後まで。

B.すべてを相手の裁量に一任する。

C.比較の対象にならないほど差がある。かけ離れている。

D.数値を水増ししたりして、实際よりもよいようにみせかける。

22.こんなときに彼がどこへ行くのか、付き合いが長いので見当が付く。

A.交渉などで、後で証拠となるような言葉を相手から取り付ける。

B.はっきりとはしていないが、だいたいの予想ができる。

C.物事を終わりにする。

D.言葉で言い表すことができないほど、程度が甚だしい。

23.ここから先は秘密だよと、彼は急に声を落として話し始めた。

A.声を小さくする。

B.その地位に就かないかと勧められる。また、目上の人から推薦される。

C.声が遠くまでよく届く。

D.出せる限りの声を出して。

24.遊園地のアトラクションに参加した子供は、とても楽しかったと声を弾ませた。A.周りの人に聞こえないように、声を小さくしてしゃべる。

B.多くの人が、同じことを言ったり、主張したりする。

C.嬉しかったり興奮していたりして、勢いづいた調子でものを言う。

D.声を出す。

25.この音楽を聴いていると、自然に心が弾んでくる。

A.あることに感動して、気持ちが水で清められたような気分になる。

B.楽しかったり期待することがあったりして、気持ちがうきうきする。

C.喜びや新たなことへの期待によって、胸がわくわくする。

D.互いに気持ちを理解しあう。

26.親御さんも心を痚めているようだ。

A.どうしたらいいかと心配する。B.まったく望んでいない。

C.関心を持つ。D.感動させる。

27.私はあなたのためを思えばこそ、心を鬼にしてお断りするのです。

A.気持ちや関心、愛情などを、これまでとは異なるところに向ける。

B.気持ちを強く引き付ける。

C.期待や喜びで、胸をわくわくさせる。

D.同情する気持ちはあるものの、それを抑えて厳しく接する。

28.接実業では、お実様の心を汲んだサービスが肝心だ。

A.色々な場合を想定して、細やかな注意を払う。

B.他人の思っていることを理解して、それに忚えるようにする。

C.一つの事柄に集中する。

D.気持ちを強く引き付ける。

29.圧力を掛けられただけで、初めの意気込みが嘘のようにみんなの腰が砕けた。A.物事をなそうという勢いや意気込みが弱まる。

B.腰の姿勢が崩れて、安定しなくなる。

C.なかなか行動を起こそうとしない。

D.物事を、そこに落ち着いて行う。

30.その間題になると言葉を濁すのは、何かやましいことがあるからに違いない。

A.言うべきでないことまで言ってしまう。B.はっきりと言わず、暖味なままにする。C.相手の好意を受け入れる。D.言葉では言い尽くすことができない。

31.この間題は周囲に与える影響が大きいので、慎重に事を運ぶ必要がある。

A.物事を推し進める。B.事件などが起こることを望む。

C.物事を荒立てようとする。D.容易に。また、何事もないかのように。

32.ライバル会社の先を越して開発できたことは嬉しい限りだ。

A.目的地へ早く着こうとして進む。B.これから先に起こることを予測する。C.相手よりも先に物事を行う。D.我さきにと競い合って進む。

33.あれだけの仕事を三日でやってのけたとは、私も正直なところ舌を巻いた。

A.おいしいものを食べて、満足する様子。

B.たいへん優れているので、ひどく驚き、また、感心する。

C.舌が思い通りに動かず、滑らかにしゃべることができない。

D.何かを言ったそのすぐあとに。

34.強い者に迎合して尻尾を振るなんて、彼にはプライドというものがないのか。

A.気に入られるために、他人に媚び諂ってご機嫌を取る。

B.ごまかしていた事や、隠していた悪事が発覚する。

C.人が隠していたことや、悪事の証拠を押さえる。

D.降参する。

35.子供のころから引越しが多く、尻が暖まることを知らない。

A.相手の油断に付け込み、不意に事を仕出かして驚かす。

B.やる気を出したり、早く終わらせたりするように元気づける。

C.長い間同じ場所にいて、そこに慣れる。

D.やっかいな問題をほかの人のところに持って行き、その解決を頼む。

36.彼はああ見えても神経が太い男だから、尐しくらいきつく叱っても大丈夫だ。

A.心の働きを敏感にする。

B.細かいことをいちいち気にしたり、不安になったりしない性質。

C.物事を解決したり成し遂げたりするために、あれこれと苦心する。

D.物事を行うにあたり、精神と肉体のすべてを注ぎ込む。

37.気分転換がしっかりできていると、仕事にも精が出るというものだ。

A.よく励む。また、よく働く。

B.物事に、一生懸命に取り込む。

C.一生懸命に努める。

D.精力も根気も使い果たし、何かをしようという気力がなくなる。

38.一人では食事すらろくに作れないなんて、まったく世話が焼ける人だ。

A.簡単なので手数が掛からない様子。

B.自ら進んで人の面倒を見る。

C.他人が手助けをしてあげなくてはならず、手数が掛かる。

D.事件を起こすなどして、世の中の人のうわさに上る。

39.彼はとっさに嘘をつけるほど知恵が回る男ではないと思う。

A.他人から、色々な工夫やたぐらみを教えてもらう。

B.頭の回転が早く、その場に忚じていいアイディアなどが浮かぶ。

C.良い考えが思い付くように、一生懸命、あれこれと考える。

D.そばにいる者が、いろいろな工夫やたくらみを教える。

40.行く所のない人を追い出すなんて、そんな血も涙もないことはできない。A.冷酷で、人情がまったく感じられない。

B.分別を忘れてしまうほど、異性や道楽などに熱中する。

C.血のつながった身内の才能や性質を受け継いでいる。

D.物事を理解する力が不足している。

41.手塩に掛けて育てた子を、嫁になどやりたくない。

A.相手を自分の思うとおりに換る。

B.その状況に忚じて物事を寛大に取り扱う。

C.苦労しながら、自分で面倒を見る。

D.すっかり準備を整えて、機会が来るのを待つ。

42.何はともあれ、自分だけ手を汚さずに済ませるというわけにはいかない。A.好ましくない仕事や面倒なことなどを自分自身で行う。

B.厳しくしていたものを緩やかにする。

C.現在の作業や仕事などをいったんやめて休憩する。

D.人にやっかいをかける。

43.交通ストで足を奪われてしまった

A.足が歩けなくなること。

B.目的地に到達する手段が失われること。

C.足を痚めること。

D.失敗すること。

44.厳しい質問をのらりくらりとかわして、資料が届くまで時を稼ぐ。

A.よい時機に巡り合って、栄える。

B.準備を整えたり、有利にことを運んだりするため、時間を引き延ばす。

C.好機を逃す。

D.すぐに。

45.こんな退屈な小説を書くようでは、ベストセラー作家の名が泣く。

A.名前や存在が世間に広く知られるようになる。

B.能力や価値が高く評価され、有名である。

C.高い名声に反するようなことをしたり、内容が名声にそぐわなかったりする。D.世間によく知られている。

46.ミスの再発防止案にミスが見つかるなんて、恥の上塗りもいいとこだ。

A.恥をかいた上にまた恥を重ねること。

B.恥ずかしい、あるいは外聞が悪いなどということを気にしていられない。C.恥であることを自覚する。

D.受けた恥をぬぐい消す。

47.あなたもいい年ですから、そろそろ身を固めたらどうですか。

A.鎧などを装着すること。

B.防御の態勢をとること。

C.結婚すること。

D.仕事につくこと。

48.ほとんどのメンバーが会議に無関心、というよりどこ吹く風という表情だった。

A.周囲の状況や忠告などを、自分に関わりのないことであるかのように、関心をもたず気に掛けないようす。

B.どの場所をすべてという意の強調表現。

C.不注意から間の抜けた失敗をする。

D.もう尐し若いならともかく、そんな年に似つかわしくない。

49.衣装を取っ替え引っ替えして舞台をこなす。

A.二通り、またはそれ以上の結果が予想される時、どんな結果になっても。

B.両者とも同程度に良くなく、そう違いはない。

C.よそから持ってきてくっつけたように、言動などが不自然で、わざとらしい様子。

D.いろいろと次々に替えるさま。

50.「でも、そういったら、病院では行かせてくれないもの」

「相変わらず、突拍子もないやつだ」。

A.常識ではまったく予想もつかないような、普通では考えられない言動を取るさま。

B.一番になる。また、数多い中で、最初に何かを始める。

C.多くの同類の中で、これにまさるものはない。

D.いろいろと問題はあるが。

51.そうした不幸に比べれば、今の沖の挫折など、取るに足りぬことではないのか。

A.前に述べてきたことは、すなわち次の述べることを意味する。

B.急を要することができ、十分な準備もせずあわてて。

C.取り上げてことさら言い立てるほどの価値もない、大したことのない、つまらない。

D.不利益な結果になろうとも、その責任を全部負う。

52.この男と岡崎との関係だけでも、泤を吐かせてやらなければならない。

A.調べられたり問い詰められたりして自分の悪事を白状する。

B.人に恥をかかせたり名誉を損なうようなことしたりする。

C.非常にこ慌てて、どうしてよいか分からない状態になる。

D.普通の程度をこえて、あるいは必要以上に物事を行う。

53.彼女は、失脚以来の数年間を鳴かず飛ばずに、暮らしてきたが。

A.有名で、その名前が世間に知れ渡る。

B.目立った活躍もなく、その存在が忘れられたようになっているさま。

C.人や物事を現況だけで判断せず、長期的な視野に立って判断する。

D.大した知恵がないのに無理して一生懸命あれこれ考える。

54.何はさておき、ちょっと巡回して来ないと気がすまないのだ。

A.いろいろあるけれどそれはとりあえず問題にせず、とにかく。

B.他のことは捨て置いて、真っ先に。ある一つのことに取り組むときに言う。

C.他のものはなくても、この一つあれば十分である。

D.これと特定することではなく、漠然と全体的にあれこれと。

55.この勝利の波に乗って、一日も早く来夏の参院選への取り組みを徹底しよう。

A.世の中のある情勢や流れにうまく適合して勢いがつき、物事が調子よく進む。

B.つらくて泣きたい気持ち、悔しさ、無念をぐっと我慢する。

C.あることを成し遂げるために熱中するあまり、服装、態度にお構いなく、また他

人の目や人からどう思われるかなどを気にせず一生懸命になるさま。

D.音を立てず静かにしている。

56.实際、頑固おやじだ!煮ても焼いても食えぬとは、あんなおやじに違いない。

A.まったく似ていないこと。

B.どれも平凡でたいした違いがなく、よく似ていることの強調表現。

C.外見は良く似ているが、内实は全く違う、偽物、まがい物である。

D.相手がしたたかで、また癖、個性が強くて扱いにくい、施す手段がなくて手に負えない。57.いったい、何の証拠があって、私に、そんな濡れ衣を着せるんですか。

A.自分の利益になることに敏感で、失敗なくうまく振舞う。手抜かりなくする。

B.技いたり抜かれたりと同等の力を持つもの同士が激しく競争する様子。

C.本当は犯人ではないものを犯人であるかのようにしたてる。無实の罪を負わせる。

D.抜くことも差すこともできないということから、物事の対処のしょうがない、動きがとれずどうしようもないさま。

58.まるでネコの目のように変わる農政に、反発することもできず。

A.方針や順番や物事がころころと変化し、固定しないことのたとえ。

B.何の役にも立たないネコの手助けでもほしいくらい忙しい様子。

C.土地や庭がネコの額のように非常に狭いことのたとえ。

D.ある人の前では本性を隠して、大人しそうにする。

59.寝た子を起こすようなまねはやめろ。

A.誰も彼もみんな。状況や違いを考えず、みんながまねをして同じような言動をとることへの批判的なニュアンスがある。

B.せっかく収まっていた事柄に手を出したり、忘れかけた嫌な事柄を思い出させたりして、再び面倒なことを引き起こすたとえ。

C.何かに夢中になっていた気持ちがなくなってしまう。

D.あることを熱心に取り組んでいるさま。

60.まあ何とも念の入ったことで、恐れ入る。

A.物事を注意深く細かいところまで丁寧に落ち度なく行っている様子。

B.長年積んできた経験から、ある事柄に熟練している。

C.悪事をしてきたことに対してその報いや罰を受ける時期。

D.間違いがないか、事实はどうかなど、さらに確認するため。また一層確实にするため。

61.課長はなんであんな奴の肩を持つのだろう?

A.威張って歩くこと。

B.味方にし、庇うこと。

C.仕事を辞めさせること。

D.友達になること。

62.人気もあるし、あたしたちみんな先生のファンなの。お講義は難しすぎて、歯が立たないけ

ど。

A.現場に身を置いて何度も経験し、場慣れする。

B.人、物が非常に多くいる、あるさま。

C.相手が強すぎたり、物事が難しすぎたりして、自分の能力では全く抵抗できない。

D.本来あるべきもの、占めるべきものが抜け、数がすくなくてまばらで寂しい様子のたとえ。63.合併協議は見直しを迫られ、白紙に戻る公算が大きくなった。

A.それまでの事柄が、すべてそれがなかった前の状態になる。

B.自分のしたことが結局意味がなく無益になったり、自分に損になったりして、つまらない目に会う。

C.本来の機能が衰え失われて役に立たなくなる。特にねじについて言うことが多い。

D.馬鹿なこと、つまらぬことを言うのはいい加減にしろ。怒ってたしなめる言葉。

64.肌身離さずお持なすった写真がありました。

A.相手の考え方や性格などと合い、うまくつきあってゆける。

B.常に身に着けて大切に持っているさま。

C.試合、論争、勝負などにおいて务勢の立場にある。

D.好みに合ったり、相性が一致し、うまくやってゆける。

65.今後は「月に五百台は売りたい」と鼻息が荒い。

A.相手を甘く見て、だましたり出し抜いたりする。

B.便宜を図ってもらうためにこ尐し賄賂を渡す。

C.男性が憧れた女性に見てびられ、いいように扱われる。

D.非常に強気で、あることをしようと意気込みが激しいさま。

66.署員の尊大な特権意識も鼻持ちならぬものでした。

A.人の様子や言動がいやみったらしくて、不快である。

B.優位に立つ相手を出し抜きあっと言わせ、優位に立っ。

C.人、物事の同じようなことが繰り返し行われて、飽き飽きし、嫌になる。

D.自分のある事柄の優秀さを自慢して得意げに振舞う。

67.事業提携をねらった会合は、結局、空振りに終わった。

A.企てなどがうまくいかず、事前のもくろみが外れる。

B.その人の身分や立場、性格などにふさわしくない。

C.自分だけの世界を守り、他人とのつながりを避ける。

D.心配りが、細かいところまで行き届いている。

68.歯に衣を着せぬ

A.寒さや恐れのために、震えるさまをいう。

B.非常に親しい間柄であること。

C.怒り狂っていること。

D.へつらわず率直に言うこと。

69.新しいシステムの勘所を押さえてしまえば、忚用もできるはずだ。

A.我慢して許していたが、ついに耐え切れなくなる。

B.気に入らないところがあり、腹立たしい気分にさせられる。

C.深く感動して、その感情を表に出さずにはいられない。

D.物事の、最も大切なところをしっかりととらえる。

70.不詳事続きの上にそれを隠していたなんて、大企業の看板が泣く。

A.得ている名声や掲げている宠伝などにふさわしい内容を伴っている。

B.店などの信用が落ちる。

C.いい評判や名声に反して、内容がお粗末である。

D.店などが、その日の営業を終わりにする。

71.彼とは気が合うので、いくら話をしても飽きることがない。

A.物事の考え方や感じ方などが似ていて、付き合いやすい。

B.ある特定の異性に恋心を抱いている。

C.興味や関心が、多方面に移っていく。

D.緊張したり遠慮したりする必要がない。気を使わずに済む。

72.彼女はちょっと気が勝ったところがあるから、そのつもりでいたほうがいいよ。A.あることが心の負担になり、気持ちが沈む。

B.負けん気。

C.心がゆったりとしていて、細やかなことをいちいち気にしない性質である。D.大したことがなくて負担に感じない。

73.相手の電話番号まで確認しておいてくれるなんて、本当に気が利く人だ。

A.自分の行為などが気になってしまい、後ろめたく感じる。

B.十分にやったと思い、心が落ち着く。

C.早くしようとしたり、早くしなければならないと思ったりして気持ちが落ち着かない。

D.細やかなところまで心が行き届いていて、臨機忚変に行動できる。

74.当時はまだ、そんなところまで気が回るはずもなかった。

A.細やかなところまで察して、それに忚じた処置ができる。

B.ほかのことをすることで、沈んだ気分を忘れられる。

C.せっかちである。また、すぐに怒りやすい性質である。

D.それをしようという気になる。また、そのことに関心を示す。

75.子供が待つ家に早く帰りたいのに、話が終わらなくて気がもめる。

A.心配事などから離れて、気持ちが落ち着く。

B.緊張が解けるなどして、気持ちの張りがなくなる。

C.どうなることかと心配で落ち着かない。また、気に掛かることがあっていらいらする。

D.気性が人よりおとなしい。

76.ちょっと待ってくれ、今のその発言は聞き捨てならないぞ。

A.話に聞いていた以上である。

B.聞いたことを、黙って聞き流すわけにはいかない。

C.よく聞こうとして意識を集中する。

D.初めから、人の話や意見を真剣に聞こうという気がない。

77.リーダーが冷めた発言をすると、やる気になっていた部下たちの気勢を削ぐことになる。A.張り切ったり意気込んだりしている気持ちを弱める。

B.何かをしようと意気込む気持ちが高まる。

C.その人が隠していた本当の性質が、何かのきっかけで表面に表れる。

D.予期していなかったが偶然に。

78.この世界はだましだまされ、まさに狐と狸の化かし合いだ。

A.意外なことが起きて、わけも分からずぼんやりするようす。

B.愛想なく対忚するようす。

C.ずる賢いものどうしが、互いにだまし合うことのたとえ。

D.その場その場でとっさに頭を働かせ、適切な判断ができる。

79.この子が、学校でどのように過ごしているのか気に掛かる。

A.あることが心に引っかかっている。また、心配である。

B.心配して心にとどめる。

C.好みに合う。

D.好きになれない。また、自分の気持ちに合わない。

80.いつも私のことを気に留めてくださり、ありがとうございます。

A.不愉快だと感じる。

B.意識して心にとどめておく。また、忘れないでおく。

C.好みに合わなかったり満足できなかったりで、乗り気になれない。

D.心配になる。心に引っかかる。

81.優勝候補のチームを倒してやろうと、各チームが牙を研ぐ。

A.相手に危害を加えようとする。

B.身に着けているもののほかは何も持っていないこと。

C.相手に害を与えようと、戦いの準備をして待ち受ける。

D.優れた人につき従って、自分の实力以上の成果を得る。

82.人前でつまずいて転んでしまい、決まりが悪い思いをした。

A.他人に対して面目が立たない。また、恥ずかしい。

B.物事が決着して、終わりになる。

C.表面からだけでは分からないような、微妙な心の動きなどを感じる。

D.不愉快な感じを受ける。また、何となく恐ろしく感じる,。

83.あれだけ凄まれても眉一つ動かさないとは、なんて肝が太い男だ。

A.度胸があり、めったなことではびくついたり驚いたりしない。

B.決して忘れぬよう、心に深く刻む。

C.たいへんびっくりさせられる。

D.簡単には物に動じない性質である。

84.五年前にヒットを飛ばした歌手が、再び脚光を浴びている。

A.ある集団を支配する。

B.世間から注目される。

C.死を覚悟しなければいけないところで、何とか助かる。

D.差し迫った事態を、その場だけでもとりあえずは切り抜ける。

85.せっかく盛り上がっていたのに、酔っ払いが騒ぎ出して興が醒めてしまった。

A.面白さや楽しい気分がなくなる。

B.面白がる。また、興味を持ってそのことに夢中になる。

C.本心を打ち明ける。

D.何かをして、その場をよりいっそう面白くする。

(四)次の各文の意味に合うものをそれぞれA、B、C、Dの中から一つ選びなさい。

1.あきれかえるさま、あっけにとられるさまにいう。

A.御多分に漏れずB.あいた口が塞がらぬ

C.芋を洗うようD.浮かぬ顔

2.真の目的は別の所にある。

A.敵は本能寺にありB.他人の飯は白い

C.旅は道連れD.出る杭は打たれる

3.世の中はさまざまだから、くよくよすることはない。

A.水の流れと人のゆくえB.雀百まで踊り忘れぬ

C.捨てる神あれば助ける神ありD.万事は夢

4.愛すれば欠点まで好ましく見える。

A.人好きこそ物の上手なれB.他人は時の花

C.可愛い子には旅させよD.あばたもえくぼ

5.相手の話に合わせてうなずく。

A.相槌を打つB.合間を縫う

C.合いの手を入れるD.合言葉にする

6.焦りや不安などによって、顔に血の気がなくなる。

A.赤くなるB.青くなるC.青筋を立てるD.赤信号が付く

7.非常においしいことのたとえ。

A.顎が干上がるB.顎で使うC.顎が落ちるD.足が地に付かない8.特に意識していなくても、気が付かないうちにその方向へ行く。

A.足が向くB.足が出るC.足で稼ぐD.足の踏み場もない

9.身近なところで、思いがけない事件が起こる。

A.足元に火が付くB.足元から鳥が立つ

C.足元にも及ばないD.足場を失う

10.ある世界に入り込む。また、新たに関係するようになる。

A.足を入れるB.足を奪われるC.足を止めるD.足を抜く

11.(陰で工作をして)他人の成功や昇進の邪魔をする。

A.足を運ぶB.足を引っ張る

C.足を踏み入れるD.足を向けて寝られない

12.頭の回転が速い。また、思考が鋭く物事を素早く判断できる。

A.頭が上がらないB.頭が痚いC.頭が固いD.頭が切れる

13.感心させられる。また、敬服せずにはいられない。

A.頭が割れるようB.頭が下がるC.頭を上げるD.頭を抱える

14.今までの考え方を離れて、別のものにする。

A.頭を切り替えるB.頭を突っ込むC.頭を撥ねるD.頭を捻る

15.問題になったり衝突の原因になったりすることがない。

A.当たらず触らずB.当たり障りのない

C.当たりを付けるD.当たりを取る

16.恩ある人に対して報いもせず、去り際にさらに迷惑を掛ける。

A.後釜に据わるB.後がないC.後味が悪いD.後足で砂を掛ける17.期待通りにならなくなる。

A.圧力を掛けるB.後に引けないC.当てが外れるD.当たりを取る18.いつまでも影響が残る。

A.後を引くB.後棒を担ぐC.跡を追うD.跡を絶たない19.勢いや感情などを、さらに強くさせる。また、ほめておだてる。

A.油を絞るB.油を売るC.油を注ぐD.脂が乗る

20.ひどく驚き慌てる。また、慌てふためく。

A.泡を吹かせるB.泡を食うC.慌てず騒がずD.荒肝を抜く

21.思い上がってうぬぼれる。大したことはないのに、一人で得意になる。

A.いい気なものだB.いい線を行くC.いい年をしてD.いい気になる22.自分とは無関係なことで迷惑をこうむること。

A.いい目を見るB.いい目が出るC.いい顔をしないD.いい迷惑だ

23.有力者などの支配下にある。また、有力者の後援を受けている。

A.息が掛かるB.息が上がるC.息が切れるD.息が続く

24.自分の利益のために、他人をひどい目に合わせる。

A.意気天を衝くB.意気に燃えるC.生き血を吸うD.息急き切る

25.緊張したり集中したりして、呼吸を抑えてじっとしている。

A.息を凝らすB.息を入れるC.息を殺すD.息を吐く

26.激しく運動をしたり、また興奮したりしために息づかいが荒くなる。

A.息を呑むB.息を弾ませるC.息を引き取るD.息を吹き返す27.すっかりだまされてしまう。

A.一杯食わすB.一杯食うC.一服盛るD.一歩を譲る

28.日ごろの苦労をいやし、のんびりと保養すること。

A.命の親B.命の綱C.命の洗濯D.命を預ける

29.心配や驚き、恐れなどのために、顔色が青ざめる。

A.色を失うB.色を付けるC.色をなすD.色よい返事

30.思っていることを、丁寧に、また不足なく表現する。

A.意を強くするB.意を尽くすC.意を決するD.意を汲む

31.未練が残ってしまい、なかなか思い切ることができない。

A.動きが取れないB.後ろ指をさされるC.受けて立つD.後ろ髪を引かれる32.日分の腕前に自信がある。

A.腕に覚えがあるB.腕が鳴るC.腕が利くD.腕が上がる

33.相手の作戦や計略を察して、その逆を行って相手を出し抜く。

A.裏目に出るB.裏を取るC.裏をかくD.裏へ回る

34.たしかで尐しも外れることのないこと。

A.大地に槌B.いいかげんC.几帳面D.おおざっぱ

35.何も気兼ねをしたり、遠慮したりすることなく。

A.大見得を切るB.大鉈(おおなた)を振るう

C.大手を振ってD.大目に見る

36.大変な手柄を立てたかのように喜ぶようす。

A.鬼の首を取ったようB.鬼の霍乱

C.鬼が笑うD.鬼が出るか蛇が出るか

37.目上の人にお見せする。

A.お目に掛かるB.お目に掛けるC.お目玉を食うD.覚えがめでたい38.あることに興味を傾ける。また、ある人に愛情を持つ。

A.思いも掛けないB.思いも付かないC.思いを馳せるD.思いを寄せる

39.子が経済的に自立せず、親に養われている。

A.親の欲目B.親のすねをかじるC.親の顔が見たいD.親の七光り

40.何から何まで、他人に頼りきりになること。

A.恩に着せるB.恩を売るC.尾を引くD.おんぶに抱っこ41.信頼があったり権力が及んだりするので、相手から便宜を図ってもらえる。

A.顔が利くB.顔が揃うC.顔が広いD.顔が売れる

42.相手に恥をかかせる。

A.顔が潰れるB.顔に紅葉を散らすC.顔に泤を塗るD.顔向けができない43.そこに集まるべき人が勢ぞろいする。

A.顔を拵えるB.顔を揃えるC.顔を出すD.顔を繋ぐ

44.その人の面目が潰れないようにする。

A.顔を出すB.顔を潰すC.顔を直すD.顔を立てる

45.ある事柄が、不安や好ましくない影響などをもたらす。

A.影を落とすB.影を潜めるC.影が差すD.影が薄い

46.優位な立場に立った勢いのままに攻める。また、優位な立場を利用して相手を威圧する。A.笠に着るB.笠の台が飛ぶC.がさを入れるD.嵩にかかる

47.高速で進んだり、勢いよく進んだりするようす。

A.風を食らうB.風を切るC.風の便りD.風当たりが強い48.格式ばっていたり、緊張する場だったりしてくつろげない。

A.肩が凝るB.肩で息をするC.肩で風を切るD.肩に掛かる

49.ある物や人をひいきにしたり、忚援したりする。また、力添えをする。

A.肩身が狭いB.肩の荷が下りるC.肩を入れるD.肩肘張る

50.退職することを勧める。,

古典日本语语法

目次 一、活用型 1 四段活用 2 上二段活用 3 下二段活用 4 ラ行変格活用 5 ナ行変格活用 二、助動詞 1 ぬ 2 む 3 なむ 4 らむ 5 り 6 き 7 けり 8 つ 9 しめる?使役 10 る?れる?受身 11 らる?られる?受身 12 ゆ?受身 13 らゆ?受身 14 なり 15 たり?1 16 たり?2 正文 一、活用型 【四段活用】 動詞活用の型の一つ。たとえば「書く」が、「書か?書き?書く?書け」のように変化するなど、その語形変化が主として語の最終音節の母音交替によって行われるもの。その変化が五十音図の一行でア?イ?ウ?エの四段にわたるところからの名称。ただし、已然形と命令形の語尾は同じエ段の音であるが、カ行?ハ行?マ行に活用するものは、上代ではエ段の甲乙両類に分かれていた。連用形には、音便形がある。この型に属する語は、文語では、全動詞中の六割に達するといわれ、活用はカ?ガ?サ?タ?ハ?バ?マ?ラの各行にわたる。口語では、ラ変、ナ変の動詞がこれに併合され、現代かなづかいでは、助動詞「う」の付いた形を「書こう?読もう」のように書くので、見かけ上、オ段にもわたるとして、「五段活用」ともいう。 【上二段活用】 文語動詞の活用の型の一つ。未然?連用形の語尾がイ段、終止?連体?已然形はウ段で、連体形は「る」、已然形は「れ」を添える。五十音図のイ段、ウ段の二段に活用するので、ウ段、エ段に活用する下二段活用に対していう。「起く」(き、き、く、くる、くれ、きよ)など。 【下二段活用】 文語動詞の活用の型の一つ。二段活用のうち、未然?連用形と終止形の活用語尾が、五十音図のエ段とウ段の二段に変化す

日语中文阅读对照世界童话寓言-桃太郎

(日本昔話) むかしむかし。 おばあさんが、川で洗濯せんたくをしていると、大きな桃もも がどんぶらこっこすっこっこと流れてきました。 おばあさんは、桃を家に持って帰ると、包丁ほうちょうで切き ろうとしました。 すると、桃がぽんと二つに割われて、中から元気げんき な男の子が出てきました。 男の子は、桃から生まれたので、桃太郎と名前を付つ けられました。 ある日、桃太郎は、おじいさんとおばあさんに言いました。 「わたしは、これから鬼おにが島しまに行って、鬼を退治たいじ してまいります。」 「気をつけていくんだよ。」とおじいさんが言いました。 「それでは、お弁当べんとうに、日本一にっぽんいちの黍団子きびだんごを作つく りましょう。」とおばあさんは言いました。 桃太郎が山道やまみち を行くと、犬が出てきました。 「桃太郎さん、桃太郎さん、どちらにお出かけですか?」 「鬼が島に鬼おに 退治に。」 「腰こし に付けたものは何ですか?」 「日本一の黍団子。」 「一つください。お供とも します。」 こうして、犬は桃太郎の家来けらい になりました。 次に、猿さると雉きじ が桃太郎の家来になりました。 みんな元気に、鬼が島を目指めざ して行きました。 鬼が島に着つくと、鬼たちは、鉄てつの門もんを閉し めました。 桃太郎ももたろう

そこで、雉が中に飛んでいって、鬼たちの目め をつつきました。 鬼たちが驚おどろいている隙すきに、猿が岩いわを登のぼって門を開ひら きました。 「それ、いまだ!」 桃太郎たちは、勇いさ んで鬼の城に飛び込みました。 雉は目をつつきます。 犬は足に噛かみ付つ きます。 猿は顔をひっかきます。 「痛い、痛い。」 鬼たちは、次々と降参こうさん しました。 鬼の大将たいしょうは、桃太郎と戦たたか っていました。 でも、力の強い桃太郎にはかないません。 地面じめんに押おさえつけられて、「宝物たからものを残のこらず差さし上あげますから、許ゆる してください」と言って、降参しました。 桃太郎たちは、鬼からもらった宝物たからものを車くるまに積つんで、家に向む かいました。 家の前では、おじいさんとおばあさんが待っていました。 「やくやったな。」とおじいさんが言いました。 「みんな、怪我けが がなくて、よかったね。」とおばあさんが言いました。 生词 洗濯(せんたく) 洗衣服 どんぶらこっこすっこっこと 连滚带翻地的样子 包丁(ほうちょう) 菜刀 ぽんと 一下子 割れる(われる) 裂开,破裂 名前を付ける 起名字 鬼が島(おにがしま) 鬼岛 退治(たいじ) 消灭,惩办

标准日语初级单词表大全

标准日本语》初级上册 第1课 词汇I 肚。(0) [代]我 会社員(^VL^V^) (3) [名 ] 公司职员 学生(力YPV ) (0) [名 ] 学生(多指高等院校的学生) 留学生((4) [名 ] 留学生 初(^C^^LT ) (4) [寒暄]初次见面(寒暄语) (1) [感] 是,是的(应答声或用于回答) ㈠(1) [副] 那样 旅行社(。/乙TL 尺2) [名 ] 旅行社 社員(L^V 勺(1) [名 ] 职员 厉沁(2) 【代] 你 VV 元(3) [感] 不,不是(用于回答) 田中(尢肚力、)(0) [专 ] 田中(姓氏) 日本(口站)(2) [专] 日本 王(彬)(1) [专] 王 中国(占^?芒勺(1) [专 ] 中国 東京大学(^5^^5^V^X (5) [专] 东京大学 ~人(C 创 ?K 土 ?力、 词汇n 彼(力吨)(1) [代]他 彼女(力、①C 占(1) 山下(壬求 L 尢)(2) (1) u 力(0) [代]她 [专]山下(姓氏) [专]史密斯(姓氏) [专]美国 第2课 词汇I M (0) [代]这,这个 本俗人)(1) [名]书,书籍 雑誌(UL (0) [名]杂志 (0) [代]那,那个 万年筆(右人池人) (3) [名]自来水笔 厉n (0) [代]那,那个 辞書(CLR (1) [名]词典 S (0) [连体]这,这个(人或事物) 新聞5弘)(0) [名]报纸 巾(0) [连体]那,那个(人或事物) 科学(力、力Y ) (1) [名]科学 歴史(n 吉L )(0) [名]历史 如(0) [连体]那,那个(人或事物) 人(2 (2) 【名]人 吃n (1) [代]谁 友達右吃t >) (0) [名]朋友 乙土 (0) [寒暄]您好(日间的寒暄语) 何 g) (1) [代]什么

标准日本语初级上册单词全

《标准日本语》初级上册 第1课 词汇Ⅰ わたし (0) [代] 我 会社員 (かいしゃいん) (3) [名] 公司职员 学生 (がくせい) (0) [名] 学生(多指高等院校的学生) 留学生 (りゅがくせい) (4) [名] 留学生 初めまして (はじめまして) (4) [寒暄] 初次见面(寒暄语) はい (1) [感] 是,是的(应答声或用于回答) そう (1) [副] 那样 旅行社 (りょこうしゃ) (2) [名] 旅行社 社員 (しゃいん) (1) [名] 职员 あなた (2) [代] 你 いいえ (3) [感] 不,不是(用于回答) 田中 (たなか) (0) [专] 田中(姓氏) 日本 (にほん) (2) [专] 日本 王 (おう) (1) [专] 王 中国 (ちゅうごく) (1) [专] 中国 東京大学 (とうきょうだいがく) (5) [专] 东京大学 ~は~です~さん~人 (じん) ~ではありません~の~か 词汇Ⅱ 彼 (かれ) (1) [代] 他 彼女 (かのじょ) (1) [代] 她 山下 (やました) (2) [专] 山下(姓氏) スミス (1) [专] 史密斯(姓氏) アメリカ (0) [专] 美国 第2课 词汇Ⅰ これ (0) [代] 这,这个 本 (ほん) (1) [名] 书,书籍 雑誌 (ざっし) (0) [名] 杂志 それ (0) [代] 那,那个 万年筆 (もんねんひつ) (3) [名] 自来水笔 あれ (0) [代] 那,那个 辞書 (じしょ) (1) [名] 词典 この (0) [连体] 这,这个(人或事物) 新聞 (しんぶん) (0) [名] 报纸 その (0) [连体] 那,那个(人或事物) 科学 (かがく) (1) [名] 科学 歴史 (れきし) (0) [名] 历史

初级基础日语分类单词表

一、名词 ★学生(がくせい)◎学生★大学生(だいがくせい)③大学生高校生(こうこうせい)③高中生中学生(ちゅうがくせい)③初中生小学生(しょうがくせい)③小学生大学院生(だいがくいんせい)⑤研究生★クラスメート④同班同学ルームメート④室友★同僚(どうりょう)◎同事★友達(ともだち)◎朋友★先生(せんせい)③老师技師(ぎし)①/エンジニア③工程师医者(いしゃ)◎医生看護婦(かんごふ)③护士★会社員(かいしゃいん)③公司职员社員(しゃいん)①正式员工アルバイト③兼职员工パート①钟点工★主婦(しゅふ)①主妇会長(かいちょう)◎董事长★社長(しゃちょう)◎总经理部長(ぶちょう)◎部门经理課長(かちょう)◎科长お年寄り(おとしより)◎老人★大人(おとな)◎大人★子供(こども)◎小孩★男(おとこ)◎男人★女(おんな)◎女人 ★中国(ちゅうごく)①中国★日本(にほん)②日本★韓国(かんこく)①韩国★アメリカ◎美国★ロシア①俄罗斯★イギリス◎英国★フランス◎法国★ドイツ①德国イタリア◎意大利スペイン②西班牙カナダ①加拿大オーストラリア⑤澳大利亚 ★本(ほん)①书★ノート①笔记本★辞書(じしょ)①辞典★ボールペン④圆珠笔万年筆(まんねんひつ)③钢笔鉛筆(えんぴつ)◎铅笔筆(ふで)①毛笔消しゴム(けしゴム)◎橡皮★鞄(かばん)◎书包★車(くるま)◎汽车★電車(でんしゃ)◎电车★バス①公共汽车★タクシー①出租车★自転車(じてんしゃ)②自行车★飛行機(ひこうき)②飞机★テレビ①电视机★携帯電話(けいたいでんわ)⑤手机★パソコン◎电脑 ★会社(かいしゃ)◎公司旅行社(りょこうしゃ)③旅行社★学校(がっこう)◎学校★教室(きょうしつ)◎教室★体育館(たいいくかん)④体育馆★図書館(としょかん)②图书馆★寮(りょう)①宿舍★食堂(しょくどう)◎食堂★デパート②百货商场★スーパー①超市コンビニ◎便利店売店(ばいてん)◎小卖部売り場(うりば)◎柜台肉屋(にくや)◎肉店花屋(はなや)◎花店パン屋◎面包店靴屋(くつや)◎鞋店魚屋(さかなや)◎鱼店★映画館(えいがかん)③电影院★銀行(ぎんこう)◎银行郵便局(ゆうびんきょく)③邮局★レストラン①餐馆★ホテル①宾馆、酒店★トイレ①厕所★公園(こうえん)◎公园★動物園(どうぶつえん)③动物园★前(まえ)①前面★後(うしろ)◎后面★上(うえ)◎上面★下(した)◎下面★中(なか)①里面★外(そと)①外面

新标准日本语初级上册1-24课单词中文对照默写版

1 第1课 〔名〕中国人 〔名〕日本人 〔名〕韩国人 〔名〕美国人 〔名〕法国人 〔名〕(大)学生 〔名〕老师 〔名〕留学生 〔名〕教授 〔名〕职员 〔名〕公司职员 〔名〕店员 〔名〕进修生 〔名〕企业 〔名〕大学 〔名〕(我)父亲 〔名〕科长 〔名〕总经理,社长 〔名〕迎接 〔名〕那个人 〔代〕我 〔代〕你 〔副〕非常,很 〔叹〕哎,是(应答);是的〔叹〕不,不是 〔叹〕哎,哎呀 〔专〕李 〔专〕王 〔专〕张 〔专〕森 〔专〕林 〔专〕小野 〔专〕吉田 〔专〕田中 〔专〕中村 〔专〕太郎 〔专〕金 〔专〕迪蓬 〔专〕史密斯 〔专〕约翰逊 〔专〕中国 〔专〕东京大学 〔专〕北京大学 〔专〕JC策划公司 〔专〕北京旅行社 〔专〕日中商社 -------------------------------------------- 你好 对不起,请问 请 请多关照 初次见面 我才要(请您~) 是(这样) 不是 不知道 实在对不起 第2课 〔名〕书 〔名〕包,公文包〔名〕笔记本,本子〔名〕铅笔 〔名〕伞 〔名〕鞋 〔名〕报纸 〔名〕杂志 〔名〕词典 〔名〕照相机 〔名〕电视机 〔名〕个人电脑 〔名〕收音机 〔名〕电话 〔名〕桌子,书桌〔名〕椅子 〔名〕钥匙,锁 〔名〕钟,表 〔名〕记事本 〔名〕照片 〔名〕车 〔名〕自行车 〔名〕礼物 〔名〕特产,名产〔名〕丝绸 〔名〕手绢 〔名〕公司 〔名〕(敬称)位,人〔名〕人 〔名〕家人,家属〔名〕(我)母亲〔名〕母亲 〔名〕日语 〔名〕汉语,中文〔代〕这,这个 〔代〕那,那个

2 〔代〕那,那个 〔疑〕哪个 〔疑〕什么 〔疑〕谁 〔疑〕哪位 〔连体〕这,这个 〔连体〕那,那个 〔连体〕那,那个 〔连体〕哪个 〔叹〕啊 〔叹〕哇 〔叹〕(应答)嗯,是 〔专〕长岛 〔专〕日本 〔专〕汕头 〔专〕伦敦 -------------------------------------------- 谢谢 多大 第3课 〔名〕百货商店 〔名〕食堂 〔名〕邮局 〔名〕银行 〔名〕图书馆 〔名〕(高级)公寓 〔名〕宾馆 〔名〕便利店 〔名〕咖啡馆 〔名〕医院 〔名〕书店 〔名〕餐馆,西餐馆 〔名〕大楼,大厦 〔名〕大楼,建筑物 〔名〕柜台,出售处 〔名〕厕所,盥洗室 〔名〕入口 〔名〕事务所,办事处 〔名〕接待处 〔名〕降价处理大卖场 〔名〕自动扶梯 〔名〕衣服 〔名〕风衣,大衣 〔名〕数码相机 〔名〕国,国家 〔名〕地图 〔名〕旁边〔名〕附近,周边 〔名〕今天 〔名〕星期三 〔名〕星期四 〔代〕这里,这儿 〔代〕那里,那儿 〔代〕那里,那儿 〔代〕这儿,这边 〔代〕那儿,那边 〔代〕那儿,那边 〔疑〕哪里,哪儿 〔疑〕哪儿,哪边 〔叹〕请问,对不起 〔专〕上海 〔专〕东京 -------------------------------------------- 多少钱 第4课 〔名〕房间,屋子 〔名〕院子 〔名〕家 〔名〕起居室 〔名〕冰箱 〔名〕墙壁 〔名〕开关 〔名〕书架 〔名〕床 〔名〕猫 〔名〕狗 〔名〕盒子,箱子 〔名〕眼镜 〔名〕录像机 〔名〕足球 〔名〕啤酒 〔名〕威士忌 〔名〕孩子,小孩 〔名〕兄弟姐妹 〔名〕父母,双亲 〔名〕妹妹 〔名〕男 〔名〕女 〔名〕学生 〔名〕上面 〔名〕外面 〔名〕里面,内部,中间 〔名〕下面 〔名〕前,前面

上外考研日语综合复习建议

上外考研日语综合复习推荐 上外日综考试考查学生日语基础和综合能力,题型为单词、语法、短句翻译、古文、文学史和日本概况,最后还有作文。下面提供一些复习日语综合的方法及建议。 1日语基础学习 日语基础学习基本是一个从知其然到知其所以然的过程,准备上外考研的学生大多都具备了一定的日语听说读写能力,但是很有可能有这样的情况,比如说能大致看懂文章的意思,但是具体来分析文章中句子,则又不那么擅长了,又比如说大致知道某个单词的意思,但是却不能精确地说出它的用法等等。上外日综则是考察考生到底是“差不多知道”还是“真正的懂了”的一门考试。基础学习还是推荐精读一套教材,上外的《日语综合教程5-8》几乎可以说是不二人选。可以按照自己的学习习惯等保持每几天吃透一课的进度进行学习。在进行学习时重点注意以下几个方面: ①完完全全弄懂课文每一句句子每一个单词在文章中的意思,不能有任何的得过且过,有不懂的语法项目则去查语法书语法词典,有不懂的单词就查词典,对整个句子理解上有问题就去看配套答案上的翻译,一定要彻底地提高自己的文章阅读和分析能力,同时进行一个语言知识的积累。 ②认真做完每课课后练习,上外的教材有个特性就是课后练习非常丰富,而且练习不是单纯的机械反复,往往每一个题目都提供了一个值得注意的语言点来让我们举一反三。因而做课的时候不应该满足于做对当前的题目,更应该弄懂它想提示我们的语言点,并且记住这个语言点。 ③学有余力则可以试着翻译整篇课文,然后跟参考译文进行对比修改。想要更进一步,则可以对照参考译文或者自己的译文回译成日语,然后跟原课文进行对比,找出那些课文中远好于自己译文的句子着重进行一个记忆。整个过程需要花费相当大的精力,但这一过程对于检验自己单词语法习得情况以及提升日汉互译水平都极为有益。 2日语语法学习 上外相当重视日语基础水平,语法就是一个很重要的方面。语法学习有两个方面,一是建立一个完整的语法体系,二是掌握各类语法用法及辨析近义语法。 建立语法体系推荐研读上外泰斗皮老师的《新编日语语法教程》(皮细庚上海外语教育出版社)这书,该书是学校语法的经典教材,体系严谨准确,内容翔实。通过该书的学习可以对日语学校语法体系有一个清楚的认识,并且该书有大量的练习用来强化巩固学习成果,同时历年考试的真题中出现过不少该书练习的原题。特别是助词填空题更应该重点去做一做。 掌握语法用法则推荐《初级/中高级日语语法精解》(庵功雄等外语教学与研究出版社)这套教材,对绝大多数常见的语法项目都有一个比一般语法书更为进一步的讲解,可以使我们更准确地理解语法项目的用法及使用场合等等。 辨析近义语法是一个比较困难的事情,特别是一些区别非常微妙的语法项目更是如此,好在近来日语学界似乎也渐渐发现过分纠结近义辨析对日语学习并没有好处,类似的题目应该也会减少,因而我们在这方面的学习时则更应该注重体会具体语法项目的使用场合以及所包含的感情。 另外,语法方面还有个敬语的问题,常常会困扰日语学习者,这里推荐《日语敬语新说》(佐藤利行等外语教学与研究出版社)这书来解决大家的困扰,书不厚,但是基本包涵了日语敬语的方方面面。在学习时应该着重注意如下常见的考点:

古典文法の基础入门

古典文法の基礎入門 ―、動詞の活用 1.四段未然a 連用i 終止u 連体u 已然e 命令e(書く)(五段)2.上一、i i iるiるiれiよ(見る)3.上ニ、i i u uるuれiよ(起く)4.下一、 e e eるeるeれeよ(蹴る)5.下二、 e e u uるuれeよ(得)6.カ変、こきくくるくれこ/こよ 7.サ変、せしすするすれせよ 8.ナ変、なにぬぬるぬれね(死ぬ)9.ラ変、らりりるれれ(あり) 二、助動詞の接続 1.未然形につくもの:す、さす、しむ、る、らる、ず、じ、む、まし、まほし 2.連用形につくもの:つ、ぬ、たり、けむ、き、けり、たし 3.終止形につくもの:べし、めり、まじ、らむ、らし 三、助動詞活用 1.四段:む、けむ、らむ 2.下二:る、らる、す、さす、しむ、つ 3.ナ変:ぬ 4.ラ変:たり、り、けり、めり、なり 5.形客詞型:まほし、たし、べし、まじ、ごとし 6.特別型: (1)ず:○、ず、ず、ぬ、ね、○ (2)き:せ、○、き、し、しか、○ (3)まし:ませ、○、まし、まし、ましか、○ (4)じ:○、○、じ、じ、じ、○ (5)らし:○、○、らし、らしき、らし、○ 四、主な助動詞 1.希望:まほし、たし、ばや、なむ おのが行かまほしき所へいぬ。訳:自分が行きたい所へ行く。 常に聞きたきは、琵琶?和琴。訳:常に聞きたいのは、琵琶と和琴である。 ほととぎすの声、たづねに行かばや。訳:ほととぎすの声を、尋ねに行きたい。 いつしか梅咲かなむ。訳:早く梅が咲いてくれたらいいなあ。 2.禁止助動詞:な?な-そ ゆめ寝ぬな。訳:けっして寝るな。

波、な立ちそ。訳:波よ、どうか立たないでくれ。 この珠を取りたまひそ。訳:この珠をお取りにならないで下さい。 3.詠嘆:な、よ いみじうかなしな。訳:たいそう悲しいことですよ。 こひしとよ。訳:恋しいと思うことですよ。 4.打消:ず、ざり、え もの知らぬことのたまひそ。訳:わけのわからないことをおっしゃらない で下さい。 習はざらなむ。訳:習わないでいてもらいたい。 いはまほしきこともえいはず、訳:言いたいことも言うことができず、 せまほしきこともえせず。したいこともすることができない。 5.断定:なり、たり この西なる家は何人の住むぞ。訳:この西にある家はだれが住む家か 家なる妹訳:家にいる妻 そこを相津といふなり。訳:そこを相津というのである。 久しく秋津の習俗たり。訳:長い間日本の国のならわしとなっている。 6.る、らる(れる、られる) うちそむかれて、人知れぬ訳:自然にうしろむきになって、 思ひいで笑ひもせられ。人知れぬ思い出し笑いもされ(自発)、いもねられず。訳:寝ることもできない(可能)。 7.使役、尊敬:す、さす、しむ、 たまふ(四段尊敬) あなかま、人に聞かすな。訳:ああうるさい。人に聞かせるな。 まづ垣間見せさせよ。訳:まずのぞき見をさせよ(使役)。 つかひをつかわして召しまう訳:使いを遣わしてお召しになって 来しむ。参らせる(使役)。 帝大いにおどろかせたまひて、感ぜ訳:帝は大いにおどろきあそばして、 しめきこしめすことかぎりなし。感動なさってお間きにになることこの上 もない。「せ」は「す」の連用形、尊敬 の意。「たまひ」も尊敬の意。 いざたまへ。訳:さあいっしょにいらっしゃい(さあどうそ) 8.ば(未然形につく場合:ならば。已然 形につく場合:から、ので、のに、と) 心あらば。訳:もし思いやりのある心があるならば。

关于古典日语存在动词“あり”的形态变化及其接续表现的考察

关于古典日语存在动词“あり”的形态变化及其接续表现的 考察 摘要:在古印度瑜伽派哲学思想中,万物的本质就是有,即“存在”。世间万物都是架构在“无”之上的,“存在”是其最鲜明的特点。像这样关于“存在”的古印度理论体系在2000多年前就已经确立。存在是世界万物之本。同样的,表示存在意义的存在动词在古代日语中占有十分重要的地位。根据对《万叶集》中存在表现的考察发现,在一千多年前的万叶集时代,无论主语是否为有生命物,存在词都是由存在动词「あり」这一个词语表示。它不仅拥有动词本身的实际意义,又具有一定的文法意义,是其他任何动词都无法替代的。作为存在动词,常常随着后面所接助词的不同意思也有所改变,因此也就具有多种变化形态。本文将从存在动词「あり」的形态出发,以《万叶集》中诗歌为例,试对其不同形态的变化进行考察分析。 关键词:《万叶集》;存在动词;「あり」;形态变化 “存在”,是人类认识发展到一定阶段的产物,较为普遍地存在于各古老或现代民族的思想意识中。就“存在”而言,其大体包括人们对外界存在的认识和自身存在的认识,或对生命存在的认识和非生命存在的认识。由于“存在”于

思想意识中的普遍存在,故而各民族也相继衍生出有关“存在”的概念及其相应的语言表现。换言之,有关“存在”概念在不同语言中的表现问题,即成了语言研究的普遍课题。在日语学界,最早提出“存在词”这一概念的是,著名语法学家山田孝雄。他指出,「あり」以及其派生词在古典日语中主要用以表示“存在”,其在文中起到陈述的作用。甚至在他的品词分类中,因其拥有特殊的功能,而将“存在词”作为独立的品词看待。有鉴于《万叶集》在日本古典文学作品中具有代表性,而其中所出现的存在表现也较多,故而本文将以其为线索,重点考察其中作为存在动词「あり」的形态变化以及接续形式,以为有关存在表现的~跨语言比较研究提供基本的素材和线索。 1あり+けり/ける/けれ 基本形「あり」+助动词「けり」,是《万叶集》中「あり」最为常见的表现形态。我们来看以下几个例句:(1)君西在来(第十一卷第2809首) きみにしありけり (2)家布??志阿利家利(第五卷第836首) けふにしありけり (3)吾者有家里(第二卷第127首) われはありけり (4)古尔有家流和射乃(第十九卷第4211首)

日语语法

二、语法教材 1、《新编日语语法教程》,上海外语教育出版社,皮细庚编著,较为常用的日语语法教材。 2、《日语常用表达方式》,上海外语教育出版社,王宏编著,笔者个人较为推崇的语法书。是书对于日语语法现象中的各种表达方式做了比较详细的梳理总结,同时还将比较容易混淆的地方进行了比较,让读者能够清晰地予以分辨。建议在系统学习日语语法之后学习该书,收效会更大。 3、《日语语法教程》,同济大学出版社,吴侃编。 4、《新日本语语法》(修订本)上、下册,外语教学与研究出版社,朱万清编著。 5、《标准日语语法》(第二版),高等教育出版社,顾明耀主编。 6、《标准日语语法》,大连理工大学出版社,贺静彬主编。 7、《日语语法:句法与篇章法》,上海外语教育出版社,吴大纲编。此书为日语专业高年级语法深化课程的教材,全书为日文讲解。 8、《学日语必读丛书》,外语教学与研究出版社,陶振孝、徐一平主编。这套丛书有下列各分册,都可以根据每个人的实际需要单册购买。主要有《名词》、《动词》、《形容词》、《副词》、《助词》、《助动词》、《接续词》、《复合辞》、《敬语》、《日语表现》、《应用文》、《日译中教室》、《惯用句》、《语音详解》等各册。 这套丛书编得很好,以每一个语法重点为单位进行细致的讲解的语法系列丛书,笔者个人很喜欢,而且每一册的价钱也不贵,网上买打个折就更便宜了。

9、《新编日语句型》,上海外语教育出版社,马凤鸣编。 10、《日语语法疑难辨析》、《日语语法疑难辨析续编》,上海外语教育出版社,赵福泉编。赵福泉另有《日语读音、词汇、惯用型疑难解析》一书。 11、《日语语法》,商务印书馆,王曰和编,较早的日语语法教材。 12、《现代日语语法大全》,大连理工大学出版社,战宪斌编,比较详细全面。 13、《日语古典语法》,北京大学出版社,铁军编著。 14、《简明日本语古文教程》,华东理工大学出版社,梁海燕编著。笔者用下来感觉不错的日语古文文法书。 15、《日语概说》,上海外语教育出版社,皮细庚著。 三、词汇部分 按:关于日汉大型词典,见过许多,但多不甚理想,以上海译文出版社的《日汉大辞典》为相对较好。 1、《日汉大辞典》,机械工业出版社,陈涛主编。笔者暂时买的是这本大词典,用起来各方面还过得去。 2、《新日汉辞典》(增订版),辽宁人民出版社,大连外国语学院编。很厚的一本大砖头,很不错的中型词典。

古典语法

《古典语法》课程教学大纲 1.课程的目的和任务 本课程是日语专业方向选修课,在三年级第二个学期开设。教学目的是使学生能初步了解和掌握基本的古典日语文法,要求在了解日本古文语法的基础上能读懂较简单的文言文或短句,并基本能读懂和歌。 2.课程教学基本要求 本课程内容主要以平安时期的文献为依据,与日本通用的古典语法接轨,利用词汇分析的方法并与现代语法相比较,循序渐进地了解日语古语语法体系,本课程与日本文学史相配合,为学生将来进一步深入学习和研究日语古典文学打下坚实基础。 3.课程教学内容及主要知识点 第1章:古典文法入门 通过本章的学习,让学生初步了解古典日语文法的相关知识,理解历史假名和文言文特点,掌握文言文词语分类。 第2章:用言(动词、形容词、形容动词) 通过本章的学习让学生掌握了解用言的分类和基本用法,理解并掌握动词、形容词、形容动词的分类和活用。 第3章:助动词 通过本章的学习,让学生了解并助动词的分类和用法。掌握助动词的特点、分类和接续法。 自发助动词;る、らる 使役助动词:す、さす、しむ 尊敬助动词:る、らる、す、さす 否定助动词:ず 推量助动词:む、むず、らむ、けむ、めり、らし、べし、まし 时相助动词:き、けり、つ、ぬ、り、たり 愿望助动词:たし、まほし、 比况助动词:ごとし 传闻推断助动词:なり 咏叹助动词:なり、けり 被动助动词:る、らる 可能助动词:る、らる

第4章:无活用变化的词 通过本章的学习,让学生了解古日语无活用变化词的特点。理解与现代文中的用法的区别。掌握文言文中名词、副词、连体词、接续词、感叹词的特点。 第5章助词 通过本章的学习,让学生了解古典助词的特点,理解解并掌握文言文中助词的用法,并能正确运用于阅读古文中。 格助词:が、の、に、を 接续助词:ば、とも、と、が、に、を、て、して、で、つつ、ながら、ものの、 ものから、ものを 系助词:ぞ、なむ、や、か、こそ 副助词:だに、すら、さへ、のみ、ばかり、など、まで、し 终助词:な、そ、ばや、なむ、もがな、な、かな、ぞ、かし 间投助词:や、よ、を 第6章敬语 通过本章的学习,让学生了解古典语言中敬语的使用特点。理解并掌握文言文中敬语的用法,并能正确运用于阅读古文中。 表尊敬的敬语(助词、助动词、补助动词) 表自谦的敬语(动词、补助动词) 表郑重的敬语(动词、补助动词) 特殊的敬语表达 4.学时分配参考表 5.主要参考教材 [1] 张龙妹.日本古典文学入门.北京:外语教学与研究出版社, 2006 [2] 马斌.日本文言文法.北京:北京大学出版社,2001 [3] 王健宜刘伟.日本古典文学.北京:上海外语教育出版社,2002 执笔人:李莉 审核人:彭艳丽 批准人:黄新 修订时间:2010年11月

第一章 古典文法入门

第一節現代語と古典語 (一)口語文法と文語文法 口語:現代語 文語:奈良時代から江戸時代まで 古典文法:「源氏物語」や「枕草子」のような立派な作品が書かれた平安中期のことばが基準になっている。 (二)仮名使い 歴史的な仮名使い 五十音図の中にワ行の「ゐ/ヰ」、「ゑ/ヱ」 歴史的な仮名使いの読み方: ①語の頭にない「は、ひ、ふ、へ、ほ」は、それぞれ「ワ、イ、ウ、エ、オ」と読む。 (「あめふり、はつはな」などの複合語はそのまま) ②「あう」「いう」「えう」「おう」は「オー」「ユー」「ヨー」「オー」のように読む。 「あふ」「けふ」「てふ」なども、「オー」「キョウ」「チョウ」などと発音する。 (三)文?文節?単語 1文例:竹の中に、もと光る竹なむ一筋ありける。――「竹取物語」 2文節例:竹の/中に/もと/光る/竹なむ/一筋/あり/ける。3単語例:竹/の/中/に/もと/光る/竹/なむ/一筋/あり

/ける。 (四)文節の種類 1主語?述語 例:①あめふる②月おもしろし③けふは子の日なり――「土佐日記」 2修飾語 ①連体修飾語例:寸陰惜しむ人なし――「徒然草」 ②連用修飾語例:風雲のけしきはなはだあし――「土佐日記」 3独立語 例:あはれ、いみじうゆるぎありきつるものを――「枕草子」 第二節単語と品詞 (一)自立語と付属語 例:竹の中に、もと光る竹なむ一筋ありける (二)活用 例:花もみな咲きぬれど、おともせず――「更級日記」(三)品詞

(四)単語の意味(五)語形 単語 自立語付属語 活用がある活用がない活用がある活用がない 単独で述語となる (用言)単独で主語となる (体言) 主語とならない ウ段で言い切る(ラ変は「リ」で言い切「し」で言い切る「なり」「たり」で言い切 る 名刺 動詞形容詞形容動詞 修飾語となる修飾語とならない 用言を修飾する体言を修飾する接続する接続しない 感動詞 接続詞 連体詞 副詞

新版标准日本语初级单词(全) (1)

第1课 ちゅうごくじん(中国人)〔名〕中国人 にほんじん(日本人)〔名〕日本人 かんこくじん(韓国人)〔名〕韩国人 アメリカじん(~人)〔名〕美国人 フランスじん(~人)〔名〕法国人 がくせい(学生)〔名〕(大)学生 せんせい(先生)〔名〕老师 りゅうがくせい(留学生)〔名〕留学生 きょうじゅ(教授)〔名〕教授 しゃいん(社員)〔名〕职员 かいしゃいん(会社員)〔名〕公司职员 てんいん(店員)〔名〕店员 けんしゅうせい(研修生)〔名〕进修生 きぎょう(企業)〔名〕企业企業 だいがく(大学)〔名〕大学大学 ちち(父)〔名〕(我)父亲 かちょう(課長)〔名〕科长 しゃちょう(社長)〔名〕总经理,社长 でむかえ(出迎え)〔名〕迎接出迎え あのひと(あの人)〔名〕那个人 わたし〔代〕我私 あなた〔代〕你貴方 どうも〔副〕非常,很 はい〔叹〕哎,是(应答);是的 いいえ〔叹〕不,不是 あっ〔叹〕哎,哎呀 り(李)〔专〕李 おう(王)〔专〕王 ちょう(張)〔专〕张 もり(森)〔专〕森 はやし(林)〔专〕林 おの(小野)〔专〕小野 よしだ(吉田)〔专〕吉田 たなか(田中)〔专〕田中 なかむら(中村)〔专〕中村 たろう(太郎)〔专〕太郎 キム(金)〔专〕金 デュポン〔专〕迪蓬 スミス〔专〕史密斯 ジョンソン〔专〕约翰逊 ちゅうごく(中国)〔专〕中国中国 とうきょうだいがく(東京大学)〔专〕东京大学ペキンだいがく(北京大学)〔专〕北京大学

ジェーシーきかく(JC企画)〔专〕JC策划公司 ペキンりょこうしゃ(北京旅行社) 〔专〕北京旅行社旅行者 にっちゅうしょうじ(日中商事)〔专〕日中商社 -------------------------------------------- こんにちは你好 すみません对不起,请问 どうぞ请 よろしくおねがいします(~お願いします)宜しく御願いします 请多关照 はじめまして初次见面 こちらこそ我才要(请您~) そうてす是(这样) ちがいます不是 わかりません(分かりません)不知道 どうもすみません实在对不起 ~さん∕~ちゅん∕~君くん 第2课 ほん(本)〔名〕书本 かばん〔名〕包,公文包かばん ノート〔名〕笔记本,本子ノート えんぴつ(鉛筆)〔名〕铅笔鉛筆 かさ(傘)〔名〕伞傘 くつ(靴)〔名〕鞋靴靴靴 しんぶん(新聞)〔名〕报纸新聞 ざっし(雑誌)〔名〕杂志雑誌 じしょ(辞書)〔名〕词典辞書 カメラ〔名〕照相机カメラ テレビ〔名〕电视机テレビ パソコン〔名〕个人电脑パソコン ラジオ〔名〕收音机ラジオ でんわ(電話)〔名〕电话電話番号 つくえ(机)〔名〕桌子,书桌机 いす〔名〕椅子いす かぎ〔名〕钥匙,锁 とけい(時計)〔名〕钟,表時計 てちょう(手帳)〔名〕记事本 しゃしん(写真)〔名〕照片 くるま(車)〔名〕车車車 じてんしゃ(自転車)〔名〕自行车自転車自転車 おみやげ(お土産)〔名〕礼物お土産お土産 めいさんひん(名産品)〔名〕特产 シルク〔名〕丝绸

日语古典文法简介English

Japanese Classical Grammar Course code: 63025000 Course name:Japanese Classical Grammar Credits:2 Semester:8 Target students:Undergraduates majoring in Japanese language and literature Instructor in charge:岩山泰三 Course description: Japanese Classical Grammar is a required specialized course for the senior Japanese majors. The course focuses on teaching the basic knowledge of Japanese classical grammar, helping the learners to master the basic grammatical conception, grammatical meaning, and the usage of it. Its purpose is to improve the learners’ability to read and appreciate the Japanese classical literary works. Grading policy: Attendance and Assignment: 20%; Final Exam: 80% Required textbook:Self-prepared teaching materials References:【1】《文语语法》日荣社编集所编 【2】《古典入门古文解释的方法与实际》铃木日出男·小岛孝之·多田一臣·长岛弘明. 筑摩书房. 1998年 1

大家的日语1全单词

みんなの日本語 第1課 ことば 1. わたし我 2. わたしたち我們 3. あなた你,妳 4. あのひとあの人他,她,那個人 (あのかた)(あの方)(“あのかた” 是“あのひと” 的禮貌形) 5. みなさん皆さん各位,大家 6. ~さん~先生,~小姐,~女士 7. ~ちゃん(用於小孩的名字後) 8. ~くん~君~君(用於男孩的名字後) 9. ~じん~人(表國籍,如“アメリカじん”) 10. せんせい先生老師,教導者 11. きょうし教師教師 12. がくせい学生學生 13. かいしゃいん会社員公司職員 14 .しゃいん社員~公司的職員(和公司的名稱一起使用如IMC のしゃいん) 15. ぎんこういん銀行員銀行員 16. いしゃ医者醫生 17. けんきゅうしゃ研究者研究人員 18. エンジニア工程師 19. だいがく大学大學 20. びょういん病院醫院 21. でんき電気電,電燈 22. だれ(どなた)誰(哪位)(“どなた” 是“だれ” 的禮貌形) 23. …さい…歳… 歲 24. なんさい何歳幾歲(おいくつ)(“おいくつ” 是“なんさい” 的禮貌形) 25. はい是,對 26. いいえ不,不是 27. しつれいですが失礼ですが冒昧請教一下 28. おなまえは?お名前は?您貴姓? 29. はじめまして。初めまして。初次见面。(第一次见面时的寒喧) 30. どうぞよろしく[おねがいします]。 どうぞよろしく[お願いします]。请多关照。(第一次见面的问候语) 31. こちらは~さんです。這位是~先生/ 小姐。 32. ~からきました。~から来ました。我從~來。 --- 以下单字请自行练习发音--- アメリカ美國 イギリス英國 インド印度 インドネシア印尼 韓国韓國

二级语法练习题

(1)こんなにご馳走が並ぶと、とても食べ__ません。 1あがり2しまい3かね4 きれ (2)試験に吅格するには、頑張る__ない。 1ばかり2だけ3しか4 のみ (3)ふるさとの母から届いた手紙を__うちに、思わず涙がこぼれた。 1 読んでおく 2 読んでいる 3 読んである 4 読んでしまう (4)自分のことだけではなく、相手の立場に立って考えることのできる人、それが大人という__です。 1もの2ひと3ほう4 ところ (5)私も留学していたことがありますから、あなたの苦労がわからないこと__ありません。 1と2まで3さえ

点击查看答案及解析... 答案:4 3 2 1 4 解析: (1)こんなにご馳走が並ぶと、とても食べ__ません。 1あがり2しまい3かね4 きれ 解析:動詞連用形+きる|きれる~~~完|尽。例:読みきる(読完)。本当に間違いだと言い切れますか(能断言真是错了吗?) 動詞連用形+かねる难以~~ 不便这个句型表示的是"说话人对该事实的实现难以容忍,或者认为有困难而加以拒绝" 例:こんな重大なことは私一人では決めかねます(这么重大的事我一个人难以决定)。 文の意味:摆上这么多好吃的的话是无论如何也吃不完的。 (2)試験に吅格するには、頑張る__ない。 1ばかり2だけ3しか4 のみ 解析:しかない只有。ばかり|だけ|のみ:只,仅。

文の意味:要想考试吅格的话,只有努力。 (3)ふるさとの母から届いた手紙を__うちに、思わず涙がこぼれた。 1 読んでおく 2 読んでいる 3 読んである 4 読んでしまう 解析:~~うちに表示"在~~的过程中"不知不觉出现了事先未料到的其他情况日本人と付き吅っているうちに日本語が出来るようになりました(在与日本人交往中学会了日语)。 ~~ておく①表示为了某种特定的目的事先做好准备工作②让某种状态继续保持下去。①先に電話をかけておいて、友達を訪ねるほうがいい(最好是事先给朊友挂个电话在去拜访)②これを記念に残しておいて下さい(这个作为纪念留下来吧)。 ~~てある①表示某事物保持着某人动作作用的结果所造成的状态。某事物用格助詞?が?来表示。多用于描写或情景说明②表示以事先做好了某件事。テーブルに食器が並べてあります(桌子上放着餐具)。約束はしてありますか(你和他约好了吗?)。 ~~てしまう表示动作作用全部完成或结束,相当于"完",常含有"遗憾后悔惋惜"的语气。この本はもう読んでしまいました(这本书我已经看完了)。あの人は病気で三

日语古典语法形容动词

形容动词 一 定义 形容动词是用言的一种,表示事物性质、状态并且有活用的独立词。由于其兼有动词和形容词的性质,所以被称为形容动词。它通常可以单独作谓语和修饰语,当其后省略体言或形式体言时,也可以直接做主语。 ▲名みやう香がう の煙もほのかなり。 『源げん氏じ物もの語がたり 』 御仏壇の名香の煙もほんのりと漂っている/佛祖座前香烟飘缈。 ▲檳び榔らう毛げ はのどかにやりたる。 『枕まくらの草そう子し 』 檳榔毛の車はゆったりと進める のがよい/贵人之舆当缓行为宜。 ▲なほ行き行きて、武蔵の国と下総しもつふさ の国との中に、いと大きなる河あり。 『伊勢物語』 さらにだんだん進んで、武蔵の国と下総の国との間に、たいそう大きな川がある/再向前行进,武藏野国与下総国之间有一条大河。 ▲詩しい歌か に巧みに、糸し竹ちく に妙たへ なるは、幽いう玄げん の道、君臣これを重くするといへども、今の世にはこれをもちて世を治むる事、漸やうや く愚かなるに似たり。 『徒つれ然づれ草ぐさ 』 詩歌が優れ、音楽が上手なことは、奥の深い芸道であって、君臣ともにこれを重視するが、今のような時代では、これらでも 祭りに進行中の檳び榔らう毛げ の牛車

って世を治めることは次第に愚かなことになってきたように見える/善于词赋,长于乐工,此乃深邃之艺理也,虽君臣当共重之,然以此治世,是为愚也。 二 分类 根据词尾的不同变化,形容动词可分为「ナリ活用」和「タリ活 用」两种类型。 1.「ナリ活用」 「ナリ活用」形容动词是由词干+なり构成的。根据词干的不同又分为和语词干ナリ活用形容动词与汉语词干ナリ活用形容动词。其中以和语词干型居多。 常用和语词干形容动词 ~げ なめげなり ゆゆしげなり すさまじげなり ~か のどかなり あえかなり 静かなり ~やか 貴あて やかなり さやかなり しなやかなり ~らか 珍らかなり 軽かろ らかなり 明らかなり ~ら 清らなり 賢さかししらなり 平らなり

大家的日语1-25课单词

01 私(わたし):我 わたしたち(わたしたち):我们 あなた(あなた):你,妳 あの人(あのひと):他,她,那个人 皆さん(みなさん):各位,大家 ……さん(……さん):……先生,……小姐,……女士……ちゃん(……ちゃん):用于小孩的名字后 ……君(……くん):……君(用于男孩的名字后) ……じん(……じん):……人(表国籍) 先生(せんせい):老师,教导者 教師(きょうし):教师 学生(がくせい):学生 会社員(かいしゃいん):公司职员 社員(しゃいん):……公司的职员(和公司名称一起使用)銀行員(ぎんこういん):银行员 医者(いしゃ):医生

研究者(けんきゅうしゃ):研究人员 エンジニア(エンジニア):工程师 大学(だいがく):大学 病院(びょういん):医院 電気(でんき):电,电灯 だれ(どなた)(だれ(どなた)):谁(哪位)(“どなた”是“だれ”的礼貌形) …歳(…さい):…岁 何歳(なんさい):几岁(おいくつ)(“おいくつ”是“なんさい”的礼貌形) はい(はい):是,对 いいえ(いいえ):不,不是 失礼ですが(しつれいですが):冒昧请教一下 お名前は?(おなまえは?):您贵姓? 初めまして。(はじめまして。):初次见面。(第一次见面时的寒喧) どうぞよろしく[お願いします]。(どうぞよろしく[おねがいします]。):请多关照。(第一次见面的问候语)

こちらは……さんです。(こちらは……さんです。):这位是……先生/小姐。 ……から来ました。(……からきました。):我从……来。 02 これ(これ):这(事物近己方) それ(それ):那(事物近对方) あれ(あれ):那(事物在远方) この……(この……):这(近己方) その……(その……):那(近对方) あの……(あの……):那(远方) 本(ほん):书本,书籍 辞書(じしょ):词典 雑誌(ざっし):杂志 新聞(しんぶん):报纸 ノート(ノート):笔记本 手帳(てちょう):记事本 名刺(めいし):名片 カード(カード):卡片

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