中医日语常用词汇

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中医日语常用词汇

【漢方用語集】

漢方を学び始めて、まず突き当たるのが漢方薬の名前です。小柴胡湯をコシバコユとか四物湯をシブツユなどと読んでいました。読めるのはいいが、読めないものもあり慣れるのに数週間かかりました。慣れると今度は意外に簡単で、薬方の適応を覚えるのもそれほど時間はかかりません。全くの素人でも漢方薬を使えるようになるには数ヶ月くらいで可能ではないかと思っています。そして、そこからが困難を極めるところです。

西洋医学の病名や症状の表記に慣れ又その言葉で通じる為、漢方用語については特に違和感がありました。巻末の索引で調べながら理解に努めましたが、誤まって記憶していたり、流派で意味が異なる場合も少なからずあります。これを踏まえた上で、自分の知識の整理を兼ねて日本の伝統漢方、中医などの用語集をもとにまとめています。

【あ~お】/【か~こ】/【さ~そ】/【た~と】/【な~の】【は~ほ】/【ま~も】【や

~よ】【ら~ろ】【わ】

【あ~お】

噫気(あいき)おくび、愛気ともいう。

安神法(あんじんほ

う)

驚悸、不眠、悪夢などの精神不安に対する治療法。

胃(い)六腑のひとつで飲食物を受け入れ脾と協力して消化吸収を行う。

胃火(いか)胃熱とも言い、美食が過ぎると胃が熱を帯び、胃痛、口内炎、歯痛などが起る。胃気(いき)水穀を受け入れ、消化して栄養を運ぶ機能。

溢飲(いついん)水分があふれる。

胃内停水(いないていすい)胃に滞った水分、その度合いによって生薬の配合が変わる。体を揺すれば、振水音が確認される。水毒ともいう。食物が滞ったものは食滞。

飲(いん)水分代謝異常により体の一部分に停滞する希薄な水液。

陰液(いんえき)人体を構成する津?液?精?血などの総称。

咽乾(いんかん)咽喉粘膜の乾燥。

咽喉不利(いんこう

ふり)

咽の異物感や不快感。

陰虚(いんきょ)体の構成成分の液体(血?体液など)が不足し、消耗、乾燥状態になる。陰虚火動(いんきょ日本漢方の用語で意味は陰虚内熱、陰虚陽亢などをいう。

かどう)

陰虚内熱(いんきょないねつ)血虚(貧血)の状態になると陰液が不足し、相対的に陽気が余り、熱が出るようになる。(虚熱)

陰経(いんけい)体を巡る経絡のなかで五蔵に帰属する手足の太陰?少陰?厥陰の三経。陰証(いんしょう)八綱弁証で虚証?裏証?寒証の総称。日本漢方では寒証を指す。

陰陽(いんよう)八綱(陰陽?虚実?表裏?寒熱)の大概念。陰:緩和、静止、内向、下降、寒冷、暗、女性/陽:激烈、運動、外向、上昇、温熱、明、男性

咽中炙肉(いんちゅうしゃにく)のどに炙った肉片が張り付いて取れないような感じの違和感がある。類似証に梅核気というのがある。類語:咽中炙臠(いんちゅうしゃれん)

鬱冒(うつぼう)意識朦朧

瘟(うん)温疫(急性伝染病)。温病。

運化(うんか)脾胃の機能で飲食物から栄養物質を生成するのが「化」で、栄養物質を全身に送るのが「運」。

営気(えいき)血と共に脈中を流れる気。脾胃によって飲食物から産生。

衛気(えき)脈外を流れる気。臓腑を温め、皮毛の開閉をし、皮膚を保護し、外邪の侵入を防ぐ。腎陽から産まれ、脾胃で補充され、肺で全身に送られる。

益気法(えっきほう)気虚を補う補法のひとつ。

嘔気(おうき)吐き気、実際吐くことは少ない。

悪寒(おかん)体に不快な寒気を感じること。風とは関係なく起る。

於血(おけつ)生理的機能を失ったり、滞った血。一般で言う血行障害のようなもの。類語:血於

悪心(おしん)胸が苦しく、吐きたいような気持ち。

悪熱(おねつ)不快な熱を感じること。

悪風(おふう)風にあたると寒気を感じること。肌の陽気が低下している。

往来寒熱(おうらいかんねつ)寒気と熱が交互におこることをいう。午前中は平熱で、午後から夕方にかけ微熱が出たりすることもある。

温煦(おんく)体を温める。

温経散寒法(おんけ

いさんかんほう)

温?熱性の生薬を用いて体を温め、寒邪を除き関節痛や冷えを治療する方法。

温中散寒法(おんちゅうさんかんほう)温?熱性の生薬を用いて脾胃を温め、腹痛や冷え下痢などを治療する方法。類語:温裏散寒法(おんりさんかんほう)

温熱薬(おんねつや

く)

陽気を補う(体を温める)温?熱性の生薬。

温病(おんびょう)温熱の邪を感受することで発病。←→傷寒

温補(おんぽ)温め補う療法で温薬を用い寒冷の症状に対処する。【か~こ】

外感(がいかん)季節や気候、環境など外界の要素で発生する病態。

開竅(かいきょう)五臓の機能が反映する窓ともいえる。肝=目/心=舌/脾胃=口/肺=鼻/腎=二陰?耳

咳逆上気(がいぎゃ

くじょうき)

こみ上げてくる咳。類語:喘息

開闔(かいこう)開閉の意味で、津液?水液の代謝?排泄をする腎の機能。

回陽(かいよう)精気を取り戻す。

鵞雁風(ががんふう)汗疱、水虫。

火逆(かぎゃく)温熱を加えて無理に発汗した時の副作用で温灸などの後に見られる。

鶴膝風(かくしつふ

う)

膝関節炎で関節が鶴の膝のように肥大したもの。

火邪(かじゃ)火や熱の症状をひきおこす発病因子で火は熱より激しい。類語:熱邪?外熱鵞掌風(がしょうふ

う)

指掌角皮症

加減方(かげんほう)症状に応じて、処方中の生薬を去ったり、新たに加えたり、分量を増減する。鵞掌風(がしょうふ

う)

主婦湿疹

牙痛(がつう)歯痛

火臓(かぞう)心は気血を動かし、体を温めるため火に例える。

火熱(かねつ)六気(風?寒?暑?湿?燥?火)のひとつで気候に関係し、夏に出現。

喀血(かっけつ)気管?肺など呼吸器からの喀出する血。

活血化於法(かっけ

つかおほう)

於血が原因となった様々な症状や疾患の治療法。

化熱(かねつ)明らかな熱のない病態がやがて熱を帯び、口乾、口苦などの熱象が出現する。癇(かん)精神病を言い大人は「癲」小児は「癇」。

疳(かん)虫に侵食される。他に五疳という小児の神経質や腺病質を指すことがある。寒(かん)六気(風?寒?暑?湿?燥?火)のひとつで気候に関係し、冬に出現。

肝(かん)西洋医学の肝臓より広い概念で、精神?自律神経機能も含めた働きをする。

肝胃不和(かんいふわ)肝の機能が失調した為、胃に影響し胃の機能も失調。似た状態で肝気横逆、肝脾不和というのもある。

肝鬱(かんうつ)神経症、憂鬱。

乾嘔(かんおう)吐き気を催すが何も吐けない。

肝火(かんか)肝機能が亢進(オーバーヒート)気味で、その熱によってイライラ、怒り、頭痛、目の充血などが起る。

乾霍乱(かんかくら食中毒などで食物が胃に停滞し、吐くことも、下すこともできずにもだえ苦しむ。

ん)

肝気(かんき)肝機能のことで、全身へ気を良く巡らせる働きをする。

肝気鬱結(かんきうっけつ)ストレス、緊張、抑うつなどにより肝機能が滞り、イライラ憂鬱、怒り、ヒステリーなどの精神症状や胸脇部に脹りや重苦しさが起る。

肝血(かんけつ)肝が貯蔵している血。過労やストレスなどで消耗すると肝の病態が出現する。完穀下痢(かんこく

げり)

食物が消化されないままの下痢。

寒邪(かんじゃ)冬に多くみられ寒冷を受けることによって発症する病因。類語:外寒

寒証(かんしょう)寒邪を受けたり、陽気の衰退によって起こる寒冷の症状。

肝証(かんしょう)癇症または神経症や精神病。

寒疝(かんせん)寒冷を受けたり、飲食することで起こる腹痛。

寒熱(かんねつ)寒冷と温熱という病態を表現する対立概念。

寒痛(かんつう)寒冷感を伴う疼痛、寒冷を受けて起る疼痛。

肝鬱(かんうつ)気分の落ち込んだ状態、神経症、ヒステリーなど。

肝気(かんき)肝は西洋医学で言う肝臓も含め自律神経、ホルモン系の調整機能、血の貯蔵、精神機能などを有し、これらの機能を総称して肝気という。

肝脾不和(かんぴふ

わ)

肝の機能が失調すると、相克の位置にある脾胃に影響し不調が起こる。

寒湿(かんしつ)寒と湿が結びついた病態で陽気の運行や血流を妨げ、疼痛、関節の強ばりを引き起こす。←→湿熱

肝腎陰虚(かんじん

いんきょ)

肝と腎の陰の消耗により、目の充血、頭痛、視力障害などが起る。頑麻(がんま)重度の知覚麻痺

寒涼薬(かんりょう

やく)

熱邪を除いたり熱症状を治す薬。

気(き)体の機能をコントロールする精微物質。

気化(きか)ある物質を別の物質に変化させる気の働き。

気機(きき)昇?降?出?入という気の作用機序。

気血虚労(きけつき

ょろう)

気が衰退し、血が消耗し疲れた状態。

気脱(きだつ)産後など..多量の出血に伴って起る貧血やめまい。

気虚(ききょ)気の働き(推動?温煦?防御?固摂?気化)が不足した状態。疲労倦怠感、食欲不振、泥状便、息切れ、脈無力など。

気逆(きぎゃく)肝気の逆上で、怒りによって呼吸が激しくなったり、息切れが起ったりする。気血弁証(きけつべ

んしょう)

気?血?津?液?精の病変について診断する方法。

奇恒の腑(きこうのふ)奇恒とは「通常でない」と言う意味。腑のように中空であるが、臓のように精血を貯蔵する。脳?髄?骨?脈?胆?女子胞(子宮)

気滞(きたい)気が滞ると脹痛、膨満感などが現れる。肝の機能低下。風邪、飲食、水毒、オケツなどが原因の機能低下など。

喜唾(きだ)しばしば唾液を吐き出す。

吃逆(きつぎゃく)しゃっくり

肌肉(きにく)皮下?筋肉組織

肌膚甲錯(きふこう

さく)

皮膚が滋潤を失いカサカサしている。類語:皮膚甲錯

気分腫(きぶんしゅ)気の巡りが悪いため浮腫が起こる。類語:気腫

気分熱盛(きぶんね

っせい)

熱邪による病態で、高熱、口渇、顔面紅潮、目の充血、いらいら、胸痛。瘧(ぎゃく)マラリア

客証(きゃくしょう)主証に対する言葉で兼証、傍証とも言う。

逆治(ぎゃくち)治療法則のひとつで、病の症状に逆らう治療を行う。

急痛攣急(きゅうつ

うれんきゅう)

筋肉が急に引きつれて痛む。

胸脇苦満(きょうきょうくまん)心下部や肋骨に沿って、また脇腹から背部周辺が重苦しく脹ったり、痛んだりする。往来寒熱と共に柴胡を配合するときの目安。

虚(きょ)体に必要な機能や物質が不足。

竅(きょう)人は百骸九竅あり。百骸は100個の骨で九竅は9個の穴。目?耳?口?鼻?生殖器?肛門など外界へ通じる器官。

胸膈痰結(きょうか

くたんけつ)

胸のあたりに痰が痞える。

驚癇(きょうかん)驚いて痙攣を起す。

胸中停痰(きょうち

ゅうていたん)

胸郭に痰が停滞する。

胸痺(きょうひ)胸が詰まり痛む。

驚風(きょうふう)ひきつけ、脳膜炎など。

虚寒(きょかん)虚証で寒のあるもの。陽気が欠如して体を温めることが出来ない状態。←→実寒虚腫(きょしゅ)浮腫、腹水などを圧迫してもブヨブヨして陥没が容易に回復しない。←→実腫

虚証(きょしょう)体に必要不可欠な基本物質や機能が不足した状態。病態によって気虚?陽虚?血虚?陰虚に分類。

虚実(きょじつ)体に必要不可欠な基本物質や機能が不足した状態を「虚」体に必要はなく、害を与える発病因子を「実」。他に体や見かけや程度の強弱?大小?多少などを言う事もある。

虚実錯雑(きょじつ

さくざつ)

虚証と実証が入り混じっている病態。他に寒熱錯雑という用語もある。去邪法(きょじゃほ

う)

外部や体内からの発病因子を取り除く治療法。

去風化湿法(きょうふうけしつほう)風湿の邪を発散させたり、動かして除き頭痛、関節痛、だるさ、微熱などを治す治療法。

去風散寒法(きょうふうさんかんほう)辛温の薬で温め風寒の邪を体表から発散させる治療法。悪寒、頭痛、発熱を治す。類語:辛温解表法(しんおんげひょうほう)

去風清熱法(きょうふうせいねつほう)辛涼の薬で冷まし風熱の邪を体表から発散させる治療法。発熱、咽痛、咽の腫れを治す。類語:辛涼解表法

虚熱(きょねつ)虚証で熱のあるもの。陰気が欠如して相対的に陽気が余り熱が出る。←→実熱虚労(きょろう)衰弱、過労による身体疲労。

金瘡(きんそう)切り傷

駆於血剤(くおけつざい)於血が原因となった様々な症状や疾患を治す薬。中医では活血化於剤。類語:血剤

苦温燥湿(くおんそ

うしつ)

苦温の薬で、湿邪を除く。

君火(くんか)心の陽気

君主の官(くんしゅ

のかん)

五臓の心の別称で、高次の精神神経活動をつかさどるため。

君臣佐使(くんしんさし)君:病気を治す主薬、臣:君薬を助ける、佐:補佐する、使:使役する、という薬の運用法。

経水不利(けいすい

ふり)

月経閉止、無月経

経絡(けいらく)気血の通り道で、全身を網目状に走り内臓、組織、器官を結びつける。縦に走る幹線を経脈、横に走る支線を絡脈。

解肌(げき)発汗剤によって体表の邪を発散させること。

化湿法(けしつほう)湿邪を動かしたり、汗や尿などで排除する治療法。

化痰法(けたんほう)痰飲が病因となって起る咳、痰、吐き気、嘔吐、眩暈などの治療法。厥陰(けっちん)臓腑?経絡の三陰経のひとつ。

血虚(けっきょ)貧血などで栄養成分が不足した状態。顔色不良、口舌が淡白、爪?毛髪につやがない、ふらつき、視力減退など。

結胸(けっきょう)心下部が膨張し、硬く、疼痛がある。

血証(けっしょう)生理的機能を失ったり、滞った血。一般で言う血行障害のようなもの。中医では血於。

血室(けつしつ)女性の内性器系で、月経、受胎、妊娠、分娩を行う。類語:女子胞?子宮

血燥(けっそう)皮膚や筋肉の栄養が悪く潤いや光沢弾力を失う。

血滞(けったい)オケツの一種

結毒(けつどく)梅毒の第2期、第3期で結毒眼、結毒筋骨痛、咽喉結毒などがある。血癖(けっぺき)経血に見られる於血塊。

厥陰(けっちん)臓腑経絡の三陰経のひとつ。

血於(けつお)生理的機能を失ったり、滞った血。一般で言う血行障害のようなもの。類語:於血

血熱(けつねつ)熱邪が血に及び出血が起る(実熱)。貧血に伴う熱(虚熱)。血分腫(けつぶんし

ゅ)

月経閉止による浮腫。

厥冷(けつれい)手足が冷たくなる。

血脈(けつみゃく)血管系と経絡を併せ持った概念。

下法(げほう)大便を下すことで腹痛、腹満、便秘、食滞、熱などを除く治療法。類語:攻下法?瀉下法

牽引痛(けんいんつ

う)

ひきつれるような痛み。

健運(けんうん)体に必要な滋養分や水分を全身に送る脾胃の正常な機能。

肩背拘急(けんぱい

こうきゅう)

肩から背中にかけて筋肉が引きつれて凝る。葛根湯の証として有名。健脾(けんぴ)脾胃の機能を正常にする治療法。

口渇(こうかつ)のどが渇いて水分を欲する。

口乾(こうかん)口中が乾燥するが、水分はそれほど欲しない。

拘急(こうきゅう)筋肉がひきつれる。

口苦(こうく)口の中が苦いという自覚症状。

哮喘(こうぜん)喘息

降濁(こうだく)脾胃で消化された飲食物の残りを下の小腸へ送る働き。

後天の精(こうてんのせい)脾胃で産生された滋養物質をもとに五臓が作り出した精微物質を腎に貯える。「腎」の別称。

後天の本(こうてん

のほん)

食物から脾胃で作られる滋養物質が生命活動の源になっている。「脾胃」の別称。項脊(こうはい)首に後ろから背中の部分。この筋肉が凝ることを項背拘急と言い葛根湯を用いる。攻法(こうほう)病邪を攻めて除去する治療法。

合方(ごうほう)2種以上の処方を合わせて用いる。通例、重複する生薬は多い分量の処方に順じる。

攻補兼施(こうほけ病邪を除く治療と体の抵抗力などを補う治療を同時に行う。

んし)

拘攣(こうれん)筋肉がひきつったり痙攣する。

呼吸促迫(こきゅう

そくはく)

呼吸が速くなり息苦しい。

五更瀉(ごこうしゃ)朝方に起こる水瀉性下痢。

穀嘴瘡(こくしそう)ニキビ

痼疾(こしつ)古い病気、慢性病。難病痼疾という表現もある。

五心煩熱(ごしんは

んねつ)

全身の煩わしい熱。

固渋法(こじゅうほ

う)

慢性化した汗、咳、下痢、遺精、出血などを止める治療法。

後世派(ごせいは)後世とは言え時代は古方より古く、曲直瀬道三を創始者とした陰陽五行を重んじる治療を行う一流派。

固摂(こせつ)血や津液などが体外に漏れ出ないように引き締める。

枯燥(こそう)皮膚が光沢を失いカサカサになる。

固渋法(こじゅうほ

う)

慢性の汗、咳、下痢、帯下、遺精などを止める治療法。

固摂(こせつ)気の機能のひとつで、血や津液などが漏れ出さないよう引き締める。

五行(ごぎょう)物事や物事の性質を木?火?土?金?水に分類し、相互の関係を解釈する方法論。陰陽説と共に陰陽五行説として有名であるが、実態にそぐわない矛盾点の扱いに注意を要する。

五臓の精(ごぞうのせい)脾胃で生成された水穀の精微物質が五臓に送られ、それをもとに更に五臓が産生する精微物質。余剰の精は腎に貯蔵される。

五臓六腑(ごぞうろ

っぷ)

五臓(肝?心?脾?肺?腎)六腑(胆?小腸?胃?大腸?膀胱?三焦)鼓脹(こちょう)腹部膨満

固崩止滞法(こほう

したいほう)

固渋法の一つで、不正性器出血や帯下を止める治療法。

古方派(こほうは)五行理論を重視せず傷寒論?金匱要略の処方にもとづく治療を行う一流派。証に対応する処方を即、病名とするため、その治療を方証相対という。

狐惑病(こわくびょ

う)

精神病の一つで、夢遊病。

【さ~そ】

臍下拘急(さいかこ

うきゅう)

臍の下の筋肉が硬くつっぱる。腎虚の証とされる。類語:小腹拘急

臍下不仁(さいかふ

じん)

臍の下に力が入らず、軟弱無力になる。腎虚の証とされる。類語:小腹不仁

催生(さいせい)陣痛促進

雑病(ざつびょう)傷寒(急性熱性疾患)以外の一般の病気。

散寒法(さんかんほ

う)

温める事によって寒邪をのぞく治療法。

三焦(さんしょう)全身に広がる膜状の組織で、臓腑、組織を包み込む気と津液の通路。支飲(しいん)胸部や心下部に水毒が停滞し、咳嗽、呼吸困難を起す。

滋陰法(じいんほう)陰虚の病態に陰を補い治療する方法。類語:養陰法?補陰法

滋陰潤燥法(じいん

じゅんそうほう)

陰虚のため滋養や水分が不足し乾燥したものを潤す治療法。

自汗(じかん)自然に出る汗。

四診(ししん)

1.望診:体格、舌、顔、皮膚、大小便など見て診断。

2.聞診:言葉、呼吸、口臭、体臭などで診断。

3.問診:自覚症状、病歴、生活など問い診断。

4.切診:脈、腹などに触れて診断。

※薬局では診断行為は許されない。相談の一環として(3)番迄が限度である。

七情(しちじょう)外からの刺激に反応して起る七種類の感情:喜?怒?憂?思?悲?恐?驚。

七情内傷(しちじょ

うないしょう)

七情が限度を超えたため、体の機能や気?血?津液などを消耗したり調和を乱す。実(じつ)体に必要がなく有害な発病因子の存在する状態。

実寒(じっかん)外から侵入した寒が体内の陽気を阻害する病態。

実火(じっか)陽実証の炎症、充血、発熱で寒剤を用いて治す。

衄血(じっけつ)鼻血

湿(しつ)六気(風?寒?暑?湿?燥?火)のひとつで気候に関係する。夏と秋の間の73日を長夏といい湿はこの季節に最も多くなる。

湿邪(しつじゃ)外環境に似たものを体内環境で想定し、そのうちの湿気が発病因子となる。湿気の多い季節や環境で受けやすい。

実証(じっしょう)外からの病邪侵入、ストレス、体内から病理産物としての発病因子が生まれ、それらの病邪が引き起こす病変。他に体や見かけや程度の強さ、大きさ、多さなど言う事もある。

湿熱(しつねつ)湿邪+熱邪が発病因子となったもの。

実熱(じつねつ)外からの熱邪の侵襲、ストレス、飲食の不摂生による熱の発生などの症候。(実火)

霜腹(しもばら)霜や雪の日に冷えて起こる腹痛や下痢。

邪(じゃ)体に必要がなく、有害な発病因子。外から侵入するものと体内から生じる病理産物がある。

積聚(しゃくじゅう)腹中の腫瘤

邪正相争(じゃせい

そうそう)

病邪が体の正気と争う。

瀉剤(しゃざい)病気を攻撃するのに用いる薬方。作用が激しく薬味も少ない傾向がある。←→補剤

宿疾(しゅくしつ)持病、古くからの病気。

柔肝(じゅうかん)肝血を補い、肝気を伸びやかにし回復させる。

渋精止遺法(じゅう

せいしいほう)

固渋法の一つで、腎虚による遺精や早漏などを止める治療法。

渋腸固脱法(じゅう

ちょうこだつほう)

固渋法に一つで、慢性の下痢や失禁を止める治療法。類語:渋腸止瀉法

重鎮安神法(じゅう

ちんあんじんほう)

心神不安の症状を、鉱石、貝殻など重い生薬を用い鎮め安定させる治療法。修治(しゅうち)薬草を加工調整する事。

粛降(しゅくこう)肺の機能で、下降させることにより、吸気や水分を下方へ移動させる。

縮尿法(しゅくにょ

うほう)

固渋法の一つで、腎虚による遺尿、夜尿を止める治療法。

主証(しゅしょう)証を判断する上で特徴的かつ必発する症状。←→客証

受盛の官(じゅせいのかん)小腸を指し、脾胃で消化吸収した飲食物の残渣から、さらに水分と固形物を分け膀胱や大腸に送る。

暑(しょ)六気(風?寒?暑?湿?燥?火)のひとつで気候に関係し、夏に出現。

証(しょう)病気の症状。また漢方的診断と治療法。患者の症状や体質などを検討し病態の本質を検討した結果、それに対応する薬方名を付して○○湯証という。

消渇(しょうかつ)のどが渇き水分を欲しがり、排尿回数も多い、糖尿病の症状に似る。傷寒(しょうかん)風寒の邪を感受することで発病。←→温病

上逆(じょうぎゃく)気が下腹から上部へ発作的に突き上げてくる。

上衝(じょうしょう)気が上に昇り不快なこと。

上焦(じょうしょう)横隔膜より上部

小腹(しょうふく)下腹部の事。その周辺に、しこりや圧痛があるのを小腹急結と言いオケツの診断を下す。

小腹拘急(しょうふ

くこうきゅう)

臍の下の筋肉が硬くつっぱる。腎虚の証とされる。類語:臍下拘急

小腹不仁(しょうふ

くふじん)

臍の下に力が入らず、軟弱無力になる。腎虚の証とされる。類語:臍下不仁小便不利(しょうべ

んふり)

小便が出難い、尿量減少。←→小便自利

少陰(しょういん)臓腑?経絡のうち臓に属する陰経のひとつ。

少陰病(しょういん

びょう)

苦痛は少ないが気力が衰え、寝たり横になっている病状。

相火(しょうか)腎で生成され肝で旺盛になり、臓腑を温め機能を推進する。

消食導滞法(しょう

しょくどうたいほう)

食物の停滞によって起こる腹満、食欲不振、ゲップ、吐き気などに対する治療法。昇清(しょうせい)消化された飲食物のうち滋養物(清)を上方の肺に送る脾胃の機能。

条達(じょうたつ)全身の機能を伸びやかにする肝の働き。

小腸(しょうちょう)六腑の一つで、脾胃で消化吸収した飲食物の残渣から、さらに水分と固形物を分け膀胱や大腸に送る。

蒸騰(じょうとう)蒸されて水蒸気のように立ち昇る。

蒸騰気化(じょうと

うきか)

水分を温めて蒸気のように全身に巡らせる腎の機能。

昇発(しょうはつ)春に若芽が伸びるように体の上部や外に向かう肝の働き。昇発疏通(しょうは

つそつう)

全身の機能をのびのびと滞りなく行う肝の機能。

消法(しょうほう)食滞、於血、病理産物などを取り除く治療法。

少陽(しょうよう)臓腑?経絡のうち腑に属する陽経のひとつ。

少陽病(しょうようびょう)半表半裏(横隔膜に隣接する臓器)の病気。口苦、のどの乾き、眩暈、胸脇苦満、往来寒熱などの症状が見られる。小柴胡湯で代表される方剤の適応症。

食滞(しょくたい)飲食物が停滞し腹満、食欲減、腐臭あるゲップ、吐き気などを呈する。暑邪(しょじゃ)夏の炎暑が引き起こす熱性疾患の病因。湿邪を伴うことが多い。

暑湿(しょしつ)夏の炎暑による暑邪と、内外の湿気が結びついたもの。

女子胞(じょしほう)女性の内性器系で、月経、受胎、妊娠、分娩を行う。類語:血室?子宮除中(じょちゅう)死の直前に一時的に食が進み、病状が軽快したかのように見える。

津液(しんえき)体の正常な状態の水分で臓腑、組織、器官に滋養を与えそれぞれが円滑に機能するように助ける。(陰津?水液?水津?水湿などの別称がある)

心(しん)五臓の一つで、精神、意識、思考など高度の精神活動を行う。血液の循環や血液の生成を行う。

腎(じん)五臓の一つで、精を貯蔵し、水液代謝を行う。精から髄を生み脳や骨、歯を涵養する機能を持つ。

辛温解表法(しんおんげひょうほう)辛温の薬で温め風寒の邪を体表から発散させる治療法。悪寒、頭痛、発熱を治す。類語:去風散寒法(きょふうさんかんほう)

心火(しんか)心の機能が過亢進して熱を帯びると焦燥、不眠、口内炎動悸などが起る。心下(しんか)胃部、みずおち

心下悸(しんかき)心下部の動悸、胃の水滞によって起る事が多い。

心下逆満(しんかぎ下から心下部に向かって突き上げられる充満感。

心下痞(しんかひ)心下部(みぞおち)の支え。心下痞硬(しんかひ

こう)

心下部がつかえて硬い。

心下悶(しんかもん)心下部がつかえて硬い。

真寒仮熱(しんかんかねつ)真は寒であるが見かけは熱状を呈する。このため寒剤を与え逆治してはならない。四逆湯の証として知られている。

腎気(じんき)腎の生理機能

腎虚(じんきょ)腎の精気不足。腎陰虚:陰が虚して相対的に陽が亢進し熱を帯びる。腎陽虚:陽が虚して冷えや精力減退を伴う。

心血(しんけつ)心が推動する血を指し、全身の栄養と精神活動の基本物質。

臣使の官(しんしの

かん)

心包を指し、心に代わって邪を受け、心の働きを代行する。

振水音(しんすいお

ん)

胃に水が溜まっているとき、揺すったり叩いた時などに聞こえる音。心中懊悩(しんちゅ

うおうのう)

胸脇苦満の一種で、心煩(胸苦しさ)の度合いの強いもの。

心中疼熱(しんちゅ

うとうねつ)

心煩はなはだしく痛みや熱を覚える。

心中煩悸(しんちゅ

うはんき)

胸苦しく動悸がする。

身疼痛(しんとうつ

う)

筋肉の疼痛

身熱(しんねつ)悪寒を伴わない熱感

心明(しんめい)心の機能で、精神、意識、思惟などの高レベルの精神神経活動。

心陽(しんよう)心の機能のうち温める働き(温煦作用)に重点を置いたもの。

辛涼解表法(しんりょうげひょうほう)辛涼の薬で冷まし風熱の邪を体表から発散させる治療法。発熱、咽痛、咽の腫れを治す。類語:去風清熱法

髄(ずい)腎精から作られ、骨髄は骨格を脊髄は脳を形成する。水飲(すいいん)痰飲、胃内停水

水逆(すいぎゃく)嘔吐の一種で、口が渇き、尿量が減少し、水を飲んでもすぐに吐き出す。五苓散の証として有名。

水穀(すいこく)飲食物

水穀の海(すいこく

のうみ)

飲食物である水分や穀物を溜める胃の別称。

水穀の精微(すいこ飲食物の消化によって胃で生成され、脾で運ばれる滋養物質。

水剤(すいざい)水毒の病証に用いる生薬。

水湿停滞(すいしつ

ていたい)

水分の停滞で浮腫、下痢、尿量減少などが起こる。類語:水毒水臓(すいぞう)水分代謝を主るため腎臓の別称。

水道(すいどう)津液の通路である三焦。

水毒(すいどく)水分代謝異常や病因となるような水分。

推動(すいどう)気の働きの一つで、血や津液の循環や分布、人体の発育、臓腑や経絡の機能を推進すること。

水の上源(すいのじ

ょうげん)

肺の別称。呼吸によって水分を蒸発、発散させ、五臓の中でも上部にあるため。頭眩(ずげん)頭がくらむ、めまい。

頭重(ずじゅう)頭が重く感じられる。

寸関尺(すんかんしゃく)手首の脈で一指づつ腕に向かって寸口、関上、尺中の脈とする。この両手首(橈骨)の動脈の状態で診断することを脈診という。

精(せい)生命の根本物質で気や血に変化し、成長、老化、生殖、死に直接関わる。腎に貯蔵されるので腎精とも言う。

臍下悸(せいかき)水滞などが高じると腹部大動脈を圧迫し、その拍動が腹皮まで波及する。水滞の程度によって位置が異なる。

精関不固(せいかんふこ)腎の機能失調のため、精を貯蔵できず、遺精、滑精、早漏、夜間頻尿、尿失禁を起す。類語:腎気不固

正気(せいき)病邪に対する人体の抵抗力。

清気(せいき)肺が呼吸によって得た自然界の空気。

精気(せいき)腎精と腎から生成する気。

精血(せいけつ)生命活動を維持する栄養物質で飲食物から作られる。清熱(せいねつ)内部の熱を冷ます。体表の熱は解熱という。

清熱化湿法(せいねつけしつほう)寒涼性の生薬を用い、湿や熱邪(発熱?嘔吐?下痢?尿不利?腹脹)を除く治療法。

清熱解毒法(せいね

つげどくほう)

寒涼性の生薬を用い、熱毒の邪(発赤?腫脹?化膿?高熱)を除く治療法。

清熱瀉火法(せいねつしゃかほう)寒涼性の生薬を用い、熱や火邪(高熱?口渇?顔面紅潮?目の充血?腹満)を除く治療法。

清熱涼血法(せいね

つりょうけつほう)

寒涼性の生薬を用い、火熱が血に及んで出血や発熱するものを除く治療法。切診(せっしん)四診の一つで、脈、腹などに触れて診断。それぞれ脈診、腹診という。

泄瀉(せっしゃ)下痢の中で、水を流すように下り、腹痛をあまり伴わない。

舌苔(ぜったい)舌の上についた苔状の物質で、病邪の性質や部位などを推測する手がかりにする。(舌診)

泄痢下重(せつりげ

じゅう)

冷えによる下痢。冷飲食によっても起こる。

譫語(せんご)うわごと

疝痛(せんつう)発作性に起る刺すような痛み。

先天の精(せんてん

のせい)

両親から受け継いだ、生まれつき備わった精。

先天の本(せんてん

のほん)

腎を指す。両親から受け継いだ先天の精は腎に貯蔵され、生命の源となる。宣発(せんぱつ)肺の機能で、気?血?津液を全身に巡らせたり、発汗や呼吸を行う。

喘鳴(ぜんめい)喘するとき、咽がかすかに鳴る。

涎末(せんまつ)よだれ

燥(そう)六気(風?寒?暑?湿?燥?火)のひとつで気候に関係し、秋に出現。

燥邪(そうじゃ)乾燥した秋や、乾燥した環境で乾燥に似た症状を引き起こす発病因子。

蔵躁(ぞうそう)子宮が騒ぐという意味から、ヒステリーなど泣いたり悲しんだりする症状。

燥熱(そうねつ)津液、血、精が不足して起こる内燥と内熱が結びついて、熱と更なる消耗が起こる。

糟粕(そうはく)飲食物の消化吸収後に残る粕。

臓腑弁証(ぞうふべ

んしょう)

中医の病態鑑別法のひとつ。臓腑の生理と臓腑間の相互関係を検討する。疏肝(そかん)肝気鬱結を解き、肝気を良く巡らせる。(疏肝解鬱)

疏肝解鬱法(そかんげうつほう)肝気の鬱結によって起こるイライラ、憂鬱、怒り、ヒステリー、胸脇苦満などの治療法。

熄風法(そくふうほ

う)

内風で起こる、めまい、ふらつき、痙攣、震えなどの治療法。類語:平肝熄風法

疏泄(そせつ)肝の生理機能のひとつ。精神機能や臓腑の活動をのびやかに円滑に保つ。自律神経系の働きに似ている。

【た~と】

太陰(たいいん)五臓に属する陰経の一つで、陰気が旺盛である。

太陰病(たいいんび

ょう)

虚状を帯びて腹満、下痢、吐き気をともなう病気。

大過(たいか)気候の異常。例)暑すぎる夏、寒すぎる冬..

帯下(たいげ)婦人のこしけ

大腸(だいちょう)六腑の一つで、水分を吸収し残りを大便として排出する。胎毒(たいどく)親からの遺伝による毒や体質的な病毒。先天梅毒。

太陽(たいよう)六腑に属する陽経の一つで、体表に位置し最初に外邪に犯されやすい。

太陽病(たいようび

ょう)

熱性病の初期で脈浮、頭痛、悪寒、項強などがみられる。

濁(だく)不要な成分。←→清

濁飲上逆(だくいん

じょうぎゃく)

胃内停水によって起こる頭痛、眩暈、嘔吐など。

脱汗(だっかん)瀕死状態の多汗。

胆(たん)六腑の一つで、胆汁を貯蔵し、脾胃の消化吸収を助け、決断の機能を持つ。

痰(たん)水分代謝の異常により停滞した湿が、体の部分に集まって出来る。粘稠なものを痰、希薄なものを飲。脾胃で生じ肺に溜まりやすい。

痰飲(たんいん)痰と飲の総称

胆気(たんき)思考などの結果、決断をする機能。

痰滲利水法(たんし

んりすいほう)

湿邪によって起こる、浮腫、下痢、尿不利を尿として排出する治療法。

血の道(ちのみち)婦人にみられる神経症の一種。

中寒(ちゅうかん)寒冷に中る。

中風(ちゅうふう)傷寒論では熱病や感冒。金匱要略では脳出血、脳軟化症などによる半身不随。潮熱(ちょうねつ)潮水が満ちるように全身にみなぎる熱。

腸癰(ちょうよう)虫垂炎

調理(ちょうり)病気の回復期や回復後の養生。

治則(ちそく)治療の大原則

治法(ちほう)具体的治療法

調和肝胃法(ちょうわかんいほう)肝の機能失調が胃に及び肝胃不和(嘔吐、胃痛など)の状態になったときの治療法。

調和肝脾法(ちょうわかんひほう)肝の機能失調が脾に及び肝脾不和(腹痛、下痢など)の状態になったときの治療法。

沈艱痼疾(ちんかん

こしつ)

難しく久しく治らない病。類語:難病痼疾(なんびょうこしつ)

天癸(てんき)腎精の充実とともに成熟する生殖機能の基本物質。男子16歳、女子14歳で天癸至る。

転筋(てんきん)こむらがえり

盗汗(とうかん)寝汗

統血(とうけつ)血液が血脈から漏れ出ないようにコントロールする気の固摂作用。吐逆(とぎゃく)食べたものを吐き出す。

吐瀉(としゃ)嘔吐と下痢

土臓(どぞう)脾の別称。血や気を作り出すので、万物を育てる土に例える。

統血(とうけつ)血液が血脈から漏れ出さないようにコントロールする。

【な~の】【は~ほ】

内寒(ないかん)陽気が衰え、温熱産生能力が低下して見られる寒冷の症状。

内湿(ないしつ)水分代謝の異常や停滞で起こる病理産物。希薄なものは飲、粘度のあるものは痰。内傷(ないしょう)日常生活や精神的な原因で体に起こる病変。

内燥(ないそう)津液が不足して体内から起こる乾燥状態。

内熱(ないねつ)陽気が相対的に過剰となり体内に生じる熱。実熱と虚熱がある。

内風(ないふう)陰が不足し陽気を抑えられなくなり上昇し、めまい、ふらつき、震え、痙攣、ひきつりなど引き起こす。

軟堅散結法(なんけ

んさんけつほう)

痰や於血による腫瘤や硬結、結石などを消滅させる治療法。

二陰(にいん)前陰を生殖器?尿道、後陰を肛門とし二陰。

尿閉(にょうへい)小便不通

熱証(ねっしょう)熱邪を受けたり、陽気が相対的に盛んになって起こる温熱の症状。

熱毒(ねつどく)熱の勢いが強く、発赤、腫脹、化膿、高熱などを引き起こす。

脳(のう)奇恒の腑に一つで、精が集まり脊髄ができ、脊髄が頭に集まり脳ができる。膿漏(のうろう)副鼻腔炎

肺(はい)五臓の一つで、呼気によって気を産生する。三焦を通じて気や津液を送り代謝する。皮膚の汗腺を開閉し体温を調節する。

肺痿(はいい)肺結核

梅核気(ばいかくき)咽に梅干の種のようなものがつかえて吐こうとしても、飲み込もうとしても取れない。咽中炙肉と同じく半夏厚朴湯の証として有名。

肺虚(はいきょ)肺の気や陰が不足した病態。肺癰(はいよう)肺壊疽

白苔(はくたい)舌診の症候の一つで、舌の上に白い苔のようなものが見られる。寒湿で起る。熱の症状があれば褐色に変化する。湿が減少すれば、舌が乾燥し赤味がかった色になる。

八綱弁証(はっこう

べんしょう)

陰陽?虚実?表裏?寒熱の8つの対立概念に分類し病態を診断する方法。発黄(はつおう)黄疸

発表剤(はっぴょう

ざい)

病邪を体表から発散させる薬方。別に発汗剤、解肌剤とも言う。

煩(はん)胸部のうち特に心臓部に熱感を覚え苦しむ。

煩渇引飲(はんかつ口渇がはなはだしく、いくら飲んでも飲み足りない。

煩躁(はんそう)煩悶し、もだえ乱れる状態。

煩疼(はんとう)わずらわしく疼くような痛み。

煩熱(はんねつ)わずらわしい身体の熱感。

半表半裏(はんぴょ

うはんり)

横隔膜に隣接する臓器で、胃、肝、脾、肺、肋膜、心、食道気管支など。

脾(ひ)五臓の一つで、胃が消化した飲食物から滋養物質と水液を分け全身に巡らせる。気血を生成する基礎物質を供給し、血液が血脈から漏れ出ないよう統制する。

痺(ひ)風、寒、湿の病因で起こる痛みや麻痺。

脾胃(ひい)胃は現在の胃と考えてよいが、脾は脾臓の事ではなく膵臓の働きに近い。胃が消化した飲食物から滋養物質と水液を吸収し肺に送り、肺から全身に巡らせる。

脾胃不和(ひいふわ)滋養成分を上昇させる脾の機能と、粕を下降させる胃の機能が折り合わず吐瀉や胃のつかえが起こる。

脾腎陽虚(ひじんよ

うきょ)

脾と腎の陽気が同時に虚する病態。浮腫、尿量減少、冷え、下痢などが起こる。痞塞感(ひそくかん)胸が塞がったような感じ。

微熱(びねつ)熱が裏に隠れて表に現れないもので裏熱の一種。西洋医学で言う微熱とは異なる。痞満感(ひまんかん)なにかがつかえたり、いっぱいたまったような感じ。

皮毛(ひもう)皮膚とうぶ毛。汗腺、皮脂腺を含めた皮膚の表層。

憑依症(ひょういし

ょう)

狐つき

病邪(びょうじゃ)外から侵入するものと、体内で出来る病理産物が病因となったもの。

表証(ひょうしょう)風邪などの発病初期で病邪が体表にあり、悪寒、発熱などの症状を呈する病態。標治(ひょうち)対症療法。←→本治(ほんち)

風(ふう)六気(風?寒?暑?湿?燥?火)のひとつで気候に関係し、春に出現。

風寒(ふうかん)風邪+寒邪

風寒表証(ふうかん

ひょうしょう)

体表から風寒の邪が侵入して起こる悪風、頭痛、発熱などの症状。

風湿表証(ふうしつひょうしょう)体表から風湿の邪が侵入して起こる悪風、しめつけられるような頭痛、関節痛、倦怠感、微熱などの症状。

風邪(ふうじゃ)風の性質に似た症状を引き起こす病因。風のように発病も変化も早い。肺、頭部、皮膚など上部や体表を犯し、震え、めまい、痙攣などの症状も見られる。

風熱表証(ふうねつひょうしょう)体表から風熱の邪が侵入して起こる軽い悪風、高熱、咽の痛み?発赤?腫脹などの症状。

腹診(ふくしん)切診の一つで病人を仰臥させ腹部に触れたり、按圧して病状を診断する。腹中雷鳴(ふくちゅ腹の中で雷のような音がする。

腹皮拘急(ふくひこ

うきゅう)

腹直筋の緊張。

腹満(ふくまん)腹が脹ること。

腐熟(ふじゅく)飲食物を消化する胃の機能。

不仁(ふじん)知覚麻痺を言う。下腹部に起るものを小腹不仁といい腎虚の症候に見られる。

聞診(ぶんしん)四診の一つで、聴覚(言葉、呼吸)、嗅覚(口臭、体臭)などで診断。

変証(へんしょう)変則的な病証。←→正証

弁証(べんしょう)病変がどのような状態であるか判断する。

亡血(ぼうけつ)出血による極度の貧血状態。

膀胱(ぼうこう)六腑の一つで、腎の付属器官として尿を貯蔵、排出する。

芳香化湿(ほうこう

けしつ)

芳香性の生薬を用い、湿邪を発散したり利水して除去する。

膀胱湿熱(ぼうこう

しつねつ)

湿熱によって膀胱の機能が失調して起こる、排尿痛、排尿困難、濁尿などの症状。望診(ぼうしん)四診の一つで、視覚によって診断。

崩漏(ほうろう)不正性器出血。突然大量の出血を「崩」、少量の出血が持続するのを「漏」。

補法(ほほう)正気の不足を補う治療法。補気法、補陽法、補血法、滋陰法がある。

奔豚病(ほんとんび

ょう)

発作性心悸亢進、ヒステリー発作。

【ま~も】【や~よ】【ら~ろ】【わ】

麻木(まぼく)運動麻痺、強度のしびれ。

万病一毒説(まんびょういちどくせつ)すべての病気は一つの毒によって起こるという吉益東洞の説で、その毒を下すためには毒を用いて制するべしとした。

脈象(みゃくしょう)血液の流量や血管?心臓の活動状態、精神状態などで変化する血管の拍動。中医では脈診として基本的な診断の材料にする。

脈診(みゃくしん)切診の一つで、手首の脈で一指づつ腕に向かって寸口、関上、尺中の両手首(橈骨)の動脈の状態で診断する。

脈弦(みゃくげん)脈診でぴんと張った弦をおさえたときのように触れる脈。半表半裏(少陽)証で見られる。

脈浮(みゃくふ)脈診で指を脈に置いただけで触れる。表証で見られる。脈数(みゃくさく)脈拍数が1分間に90回以上のもの。熱証で見られる。脈遅(みゃくち)脈拍数が1分間に60回以下のもの。虚寒証で見られる。

瞑眩(めんげん)服薬して一時的に現れる予期しない激しい反応。長く続けば副作用として対処すべきである。漢方独特の用語であるが、実際に瞑眩の出現する率は低い。一説には0.3%程度。

木臓(もくぞう)肝の別称。肝の機能がとどこおりなく、全身に伸びやかに働く性質を木に例える。問診(もんしん)四診の一つで、質問によって診断。

陽虚(ようきょ)陽気の働きが低下して、気虚の状態にさらに虚寒の冷えが加わる。

陽経(ようけい)体を巡る経絡のなかで六腑に帰属する手足の陽明?太陽?少陽の三経。

陽証(ようしょう)発揚、興奮、活動、温熱などの性質を持つ病態。

養心安神法(ようし

心の陰血が不足して起こる心神不安の治療法。

んあんじんほう)

陽土(ようど)臓腑の関係である脾胃の陰陽、五行の土(脾胃)を付した胃の別称。

陽明(ようめい)六腑に属する陽経の一つで、最も陽気が盛ん。

陽明病(ようめびょ

実状を帯び腹満、便秘、潮熱のある腑証と口渇、熱、発汗のある経証がある。

う)

裏寒(りかん)裏が冷えて下痢、腹痛、手足の冷えなどが起こる。

裏急後重(りきゅう

頻繁に便意を催すが、排便は少なく、肛門部の急迫性の痛みに苦しむ。

こうじゅう)

理気(りき)気を正常に巡らせ機能を回復する治療法。

裏証(りしょう)病邪が体の深部や臓腑に侵入して引き起こす病変。

利水通淋法(りすい

膀胱湿熱証(排尿痛、排尿困難、濁尿など)の治療法。

つうりんほう)

六経(りっけい)太陽、陽明、少陽、少陰、太陰、厥陰の6経絡。

淋癧痛(りんれきつ

尿意は頻繁にあるが、尿がほとんど出ないで痛む。

う)

瘰癧(るいれき)頚部リンパ節結核

歴節風(れきせつふ

関節痛、多発性関節炎。

う)

斂汗法(れんかんほ

固渋法の一つで、慢性の汗、盗汗などをとめる治療法。類語:止汗法

う)

斂肺止咳法(れんぱ

固渋法の一つで、慢性の咳をとめる治療法。

いしがいほう)

攣急(れんきゅう)ひきつけ

六因(ろくいん)風?寒?暑?湿?燥?火、6種の発病因子。

労咳(ろうがい)肺結核

六気(ろっき)自然の風?寒?暑?湿?燥?火、6種の正常な気候の変化。

論治(ろんち)弁証に基づいてどのように治療するか決定する。治則と治法を含む。

和胃降逆(わいこう

胃の機能が失調し、気が下降できず嘔吐や吐き気、胃痛が起こったときの治療法。ぎゃく)

和解(わかい)臓腑の機能を調和させて病邪を除く。半表半裏(少陽)証の治療法。和降(わこう)胃の機能を回復させる。

和剤(わざい)病邪が胸郭にある場合、発汗剤でも下剤でも解決出来ないので、和解(中和)して治す薬方、柴胡剤など。

和法(わほう)和剤を用いて行う治療法

日语一级答案

2016日语一级答案 【篇一:2016年日语n1听力常用词汇】 (人) 平凡平凡,普通,一般 あふれる溢出,漾出,充满,洋溢 温厚温厚,敦厚三 目立つ显眼,引人注目,显着 顽固顽固,固执,(疾病)难治 无口寡言,不爱说话,言语少(的人) 几帐面规规矩矩,一丝不苟,丁是丁,卯是卯 生真面目非常认真,一本正经,实心眼,过于耿直,死心眼 てきぱき爽利,利落,麻利 がっしり(身体)健壮,壮实;(构造,装配)坚固,牢固,结实;严密,紧密,紧紧地下半身下半身 上半身上半身

にっこり微笑,嫣然一笑 そそっかしい冒失,轻率,慌张 のんき安闲,无忧无虑,逍遥自在;从容不迫,不慌不忙,慢性子;满不在乎,漫不经心,粗心大意 爱想がいい和蔼可亲,会应酬 爱想がよくない不招人喜欢,讨人嫌 臆病胆小,胆怯,怯懦 阴気阴暗,阴沉;阴郁,忧郁,郁闷 おっかない可怕 おどおど发怯,胆怯,提心吊胆,恐惧不安 活発活泼,活跃 贯禄威严,尊严 きらびやか灿烂,华丽,灿烂夺目 社交的社交的,善交际的 そっけない冷淡的

情けない可谈的,可怜,悲惨;无情,冷酷 驯れ驯れしい亲密,亲呢,狎昵,亲近而不庄重,熟头熟脑,自来熟的控えめ谨慎,客气 老ける上年纪,老;变质,发霉 无邪気天真,幼稚,单纯 すらりと细高挑儿,身材苗条,顺利地;飕一下 ずんぐり矮粗胖的,胖敦敦的 ほっそり身材纤细,苗条 痩せ型清瘦,消瘦(的体形) 太め有点儿粗,肥大,较粗 小柄身材短小,小花样,碎花纹 大柄(身体)魁梧,个子大,大花图案 1 丸顔圆脸 细长い顔长脸

野暮ったい土气,笨样 顔色气色,脸色,面色,神色 过労疲劳过度,过分劳累 くしゃみ喷嚏 怪我伤,受伤,过失,过错 血圧血压 骨折骨折 寒気がする浑身发冷 体重体重 体力がつく增强体力 热っぽい好像有点儿发冷,热情地 ノ?ローゼ神经官能症,神经衰弱,神经病肿れる肿了 日焼け晒黑,(衣服等)褪色,带黄色二日酔い宿醉

常用日语单词

産声を上げる「うぶごえをあげる」(组织、团体等)新生。新兴。诞生。出生。 旨い汁を吸う「うまいしるをすう」不劳而获。占便宜。捞油水。 馬が合う「うまがあう」意气相投。合脾气。对劲儿。投缘。 うまくいったらお慰め「うまくいったらおなぐさめ」要是真成了,就算走运。要是真成了,就是老天开眼。 倦まずたゆまず「うまずたゆまず」坚持不懈。不屈不挠。 馬の背を分ける「うまのせをわける」阵雨不过道。隔街不下雨。[馬の背を越す] 馬の骨「うまのほね」来历不明的人。不知底细的人。 馬の耳に念仏「うまのみみにねんぶつ」对牛弹琴。(把别人的话)当耳边风。马耳东风。 生まれもつかぬ「うまれもつかね」非先天的(残疾)。后天致残。 海千山千「うみせんやません」老奸巨猾。老滑头。老江湖。 生みの親より育ての親「うみのおやよりそだてのおや」养育之恩重于生育之恩。 上手に出る「うわてにでる」盛气凌人的态度。摆大架子。 上手を行く「うわてにいく」(褒贬义均可使用)(能力、技艺。才智等)高出一筹。略胜一筹。 上前をはねる「うわまわをはねる」揩油。克扣。抽头。[ピンはねをすうる][頭をはねる] 薀蓄を傾ける「うんちくをかたむける」拿出所有学问(技艺)。尽其所能。 雲泥の差「うんでいのさ」云泥之差。天壤之别。 「うんともすんとも」(下接否定)一声不响。不置可否。石沉大海。 英気を養う「えいきをやしなう」养精蓄锐。 得体を知れない「えたいをしれない」莫名其妙。来历不明。稀奇古怪。 得たりやおうと「えたりやおうと」好极了!妙极了![得たり賢しと] 悦に入る「えつにいる」沾沾自喜。心中暗喜。窃喜。 心を動かす「こころをうごかす」动心。[心が動く] 心を打つ「こころをうつ」动人心弦。感人。 心を移す「こころをうつす」(特指爱情移向别人)变心。见异思迁。移情别恋。[(類)心が移る] 心を躍らせる「こころをおどらせる」心情激动。满怀喜悦。 心を鬼にする「こころをおににする」狠心。硬着心肠。 心を傾ける「こころをかたむける」专心致志。全力以赴。 心を砕く「こころをくだく」费劲心思。煞费苦心。呕心沥血。 心を汲む「こころをくむ」[(類)気持ちを汲む]体谅。替…着想。 心を込める「こころをこめる」真心实意。诚心诚意。尽心。 心を騒がす「こころをさわがす」担忧。忧虑。[(類)心が騒ぐ] 腰を据える「こしをすえる」安顿下来。安居。落脚。 腰を抜かす「こしをぬかす」非常吃惊。(吓得)浑身瘫软。

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日语口语高频词汇

1〃あたまにくる 这和「むかつく」一样,是"气的发昏"、"惹人生气"的意思。「あたまにくる」、「あたまにきた」都很常用。 2〃あたまを下(さ)げる/あたまが下(さ)がる 这个词从字面上看是「头低下来」的意思,不过可不是说因为犯错误或害羞,而是「钦佩/佩服」的意思。比如说∶你的同学或同事-小李,在休息天也热心地去研究室做研究,让你感到钦佩时,你可以对他说「李さん、休日も实验だって。研究热心だね。あたまが下がるよ」 3〃いい颜(かお)をしない 这个词的字面翻译就是∶没有好脸色,表示不赞成的意思。含有不满的语气。比如说「我想继续上研究生,可是男朋友不赞成。」用日语来表述就是「わたしは大学院まで进みたいけど、彼がいい颜をしないんだ」 4〃いまいち 表示不太满意,还差那么一点儿的意思。比如∶"昨日みた映画はいまいちだった。"就是昨天的电影不像传说的那么好、不太值得看的意思。 5〃いらいらする 「いらいらする」是形容人因为焦急而坐立不安的样子。当看见某人为了什么事情着急时,你可以问他「いらいらしてどうしたんですか」 6〃うける 「うける」本身是「接受」的意思。但是如果你常常跟日本年轻人在一起,你会发现当你说了一件非常可笑的事时,他们会大笑着说「あ、うける!」。这里的「うける」简单点说就是「逗死我了」的意思,往深里说一些就是「我接受你的幽默感,你真逗」的意思。不管怎么理解,当你被逗着了,你就可以说「うける」,比「おもしろかった」时髦得多啦。 7〃うそ~ 原意为"谎言",但现在多用于「そうですか、それはおどろいた」的场合。那翻译成汉语就是"是不是真的?"、"真难以致信"的意思了。这和「マジで?マジ?」的语感基本相同,但「うそ~」多含比较惊讶的成分。 8〃うまくいってる? 「うまい」在这里是"顺利"的意思。那这句话就是「**进行得顺利吗?」的意思。比如说「彼女とうまくいってる?」就译为"和女友相处得好么?";「仕事はうまくいってる?」就是"工作顺利吗?"的意思。「いってる」就是「いっている」,在口语中「~ている」经常省略为「~てる」 9〃うるさい 「少罗唆!」当你厌倦了旁边的人总是对你夸夸其谈,你就毫不客气冲他说「うるさい!」如果是你的好友,相信你会被他暴打一顿的。「うるさい」的本意是吵闹的意思,但是现在它的用法变得非常灵活,说一个人总是罗罗嗦嗦可以用它,夜里邻居大声唱歌你也可以冲窗外叫一声「うるせ!」-这样叫的话,你就像黑社会了 10〃おごる 「请客」的意思。「今日は先辈がおごってやる!ぱ—っとカラオケにいくぞ!」这是在公司的前辈请客时经常说的话。「おごるよ」就是「我请客」的意思。其实日本人很少「おごる」的,因为「割り勘」比较盛行,别忘了,被请之后要说「今日はごちそうさまでした、ありがとうございました」。一般第二天上班的时候也要说一声,昨日、どうもありがとう。 11〃おしゃれ 「おしゃれ」是好打扮、爱漂亮的意思。但是说某某人おしゃれ,并不是讽刺她臭美,而是说她很注意自己的装束,打扮得很入时。所以被人说「おしゃれ」的话,可以在心里美上一阵。公司的同事出差去上海,回来后对我说「上海の人はおしゃれね、日本人とあまりかわらないね!」她这是在夸上海人打扮得很时髦,同时也没忘掉捧自己国家几句 12〃おせっかいをやく 中文意思的解释可以说成「多管闲事/爱多事」等。在语气中含有批判的意味。比如别人劝告或批评「不要管朋友的恋爱问题的闲事」就可以说「友だちの恋爱问题におせっかいをやくのはやめろよ」 13〃おひさ 「お久しぶりです(おひさしぶりです)」是汉语的"好久不见、久违、时隔好久"的意思。「あの店は久しぶりです」、「久しぶりにあの店に行きました」,这时要译为"好久没去那家店了。" 如果嫌这句话太长?那就来记这个:「おひさ-」(さ音最好拉长。)很流行的噢!可是千万不要对长辈说,而要在好朋友之间使用。尤其年青人使用会显得很俏皮。 14〃お大事に 呵呵呵,这是我最近经常听到的的一句话。意思是∶多保重身体呀!此话一般是对生病的人说的。如果只是“大事”(做名词时)那么就是“大事,要紧,严重”的意思。 你周围若有人感冒或生病,别忘跟他说上一句∶“お大事に!”以示关心。 15〃お手(て)上(あ)げ 中文意思是「束手无策/毫无办法」等 16〃お元气ですか?(げんき) 「元气」就是"你好吗?" "身体好吗?"的意思,要注意「气」字的日文写法和中文写法是不同的当遇见了好久不见的朋友,就可以用「お久しぶりです。お元气ですか。」来打招呼,这样说非常地道哦!「お元气ですか。」在写信时也常用。如果是好朋友就可以直接说∶"げんき?" 但是要注意,每天见面的人之间是不说的。 17〃カキコ 「カキコ」是「かきこみ」的简写。用汉语是“贴子,留言”的意思。那贴贴子或留言用日语就是「カキコする」。「昨日勇き出して日本語でカキコしてみた。」“昨天鼓起勇气用日语贴了贴子。 18〃かちんとくる 中文解释可以说成「(因受刺激)而发怒/生气」等比如「即使是部长也因为记者们失礼的提问而(受刺激)生气/发怒了吧。」的日语译文可以说成「大臣も、记者たちの失礼な质问にはかちんときたようだ。」 19〃かってにしろ 「随你便!」如果对对方不耐烦时,可以说这句话,就是「随你的便吧!你爱怎么做就怎么做!」的意思啦.「かってにしろ!」有点凶,厉害的口气,所以最好不要随便用。男朋友嫌我不学习,对我

日语常用大全_词语1

常见的日式特色菜用日语怎么说? ゆで卵(ゆでたまご):煮鸡蛋 ○ゆで卵を持って、遠足に行きます。带着煮鸡蛋去远行。 ホットケーキ:铜锣烧 ○ホットケーキがすきですか?喜欢吃铜锣烧吗 サラダ:沙拉 ○いろいろな野菜で作ったサラダは美味しいです。用各种蔬菜做的沙拉很好吃。 目玉焼き(めだまやき):煎鸡蛋 ○朝は目玉焼きとコーヒーにします。早餐吃煎鸡蛋和咖啡。 オムレツ:蛋包饭 ○オムレツを作って食べました。做蛋包饭吃。 スープ:汤 ○スープにパンをつけて食べます。面包蘸汤吃。 味噌汁:味噌汤 ○日本人は味噌汁が好きです。日本人喜欢喝味增汤。 焼き魚(やきさかな):烤鱼 ○夕食のおかずは焼き魚です。晚餐的配菜吃烤鱼。 のり:紫菜 ○のり弁当が好きです。喜欢吃紫菜便当。 卵焼き(たまごやき):鸡蛋卷 ○卵焼きが上手です。鸡蛋卷很拿手。 おかず:配菜 ○どんなおかずがすきですか?喜欢什么样的配菜 日语能力考试必备近义词,你不得不背! 参加日语能力考试的同学们都知道,日语能力考试改革后,增加了选择近义词的新题型。许多同学为此而感到非常的头疼,不知如何去应对,其实,只要在平时的学习中多多留意,总结一下,你就会有很大的收获。下面同学们就行动起来跟未名天日语小编来一起总结吧! ぺこぺこーー凹むまごまごーーまごつく ぎしぎしーーきしむふらふらーーふらつく

ぴかぴかーー光るうろうろーーうろつく ねばねばーー粘るむかむかーーむかつく ぶるぶるーー震えるいらいらーーいらつく ざわざわーー騒ぐだぶだぶーーだぶつく いそいそーー急ぐべたべたーーべたつく そよそよーーそよぐねばねばーーねばつく ぱたぱたーーはたくぱらぱらーーぱらつく どろどろーーとろけるひそひそーーひそか にやにやーーにやけるほんのりーーほのか ゆらゆらーー揺れるー揺らすゆったりーーゆたか からからーー枯れるーからすゆるゆるーーゆるやか たらたらーー垂れるー垂らすにこにこーーにこやか ひやひやーー冷えるー冷やすすくすくーーすこやか ずるずるーー擦れるしんなりーーしなやか きらきらーーきらめくさっぱりーーさわやか よろよろーーよろめくやんわりーーやわやか ころころーー転げるおろおろーーおろか 本日语学习资料来源于网络,经未名天编辑,如有侵权请联系未名天日语编辑。 >推荐文章 日语词汇灾难篇——地震 常见饰品的日语说法,你知道多少? 日语词汇:日常生活高频词——调料篇 家,是我们生活中温暖的港湾。我们日常生活中总在和各类的家居用品打交道,你知道这些家居用品用日语怎么表达吗? 居間----「いま」----起居室,内客厅 リビング-------- 起居室 応接間----「おうせつま」----客厅 2LDK --------两间起居室带餐厅和厨房 ソフ?ー---- ----沙发 ソフ?ーベッド---- ----沙发床 椅子----「いす」----椅子 リビングテーブル---- ----(起居室或客厅)的桌子 クッション---- ----靠垫,坐垫 座布団----「ざぶとん」----坐垫 スツール---- ----凳子 テレビボード-------- 电视柜

日语翻译常用词汇汇总

日语翻译常用词汇汇总1、股票交易用语 上海証券取引所:上海证券交易所 インサイダー取引:内幕交易 ディスクロージャー(情報開示):信息披露 名義書き換え:過戸 相場操縦:操縦市場 虚偽による勧誘:虚假陳述 株式募集目論見書:招股説明書 A株(国内投資家向け株式):A股 B株(国外投資家向け株式):B股 A?B株の一本化:A?B股的併軌 株主:股東 リアル?タイム開示:即時公布 取引停止ルール:例行停牌 定例記者発表:信息例会 証券取引高:証券累計成交額 リスク意識:風険意識 市場ルール:市場規律 営業拠点:経営網点

機関投資家:機構投資者 カウンター:交易櫃台 市場邌鹰伐攻匹啵骸∈袌鲞作体系 売買オーダー:买卖订单 中央電算機:主機 マッチング(突き合せ):撮合配対 ペーパーレス取引:無紙化交易 コンピュータ自動書き換え:電脳自動過戸トレーディング?フロア:交易大庁 シート:席位 オン?ライン化:聯網化 市場ネットワーク:市場輻射網絡 長距離通信:遠程通訊 衛星ステーション:衛星接受小站 双方向取引:双向傳輸 G-30基準:G-30国際標準 受け渡し:交収 リスク管理:風険処置 海外ブローカー:海外代理商 時価:市価

政府債先物取引:国債期貨交易 政府債先物現物取引:国債回購交易T+ゼロ即日取引:T+零回転交易制度株価PER:市盈率 投資収益率:投資回報率 新規規発行市場:一級市場 売買市場:二級市場 あげ足:上漲 あげ一服:暫停上漲 あげ相場:看漲 あげ幅:昇幅 円高:日元堅挺 回復:復蘇 活況:活躍 堅調:堅挺/強勢 さげ:下跌/跌落/滑落 さげ幅:跌幅 先安:看跌 じり安:趨跌 じり高:趨漲/趨昇/緩昇

日语一级常用词汇表

あ行 あいそう(愛想) ·お酒ばかり飲む夫に愛想を尽かした妻は、離婚した。「討厭」 ·あの店員は愛想がよい。「招待」 ·愛想を言う。「実套話」 ·愛想がない。「親切」 ·おーい、お愛想。「結帳」 あいだがら(間柄) ·林先生と山田さんは、師弟の間柄だそうです。「關係」 あえて(敢えて) ·あなたの将来のために、あえて忠告します。「特意、勉強」 ·どうしても行きたいなら、私はあえて反対しない。「並不」 あくどい ·あの男のあくどいやり方に泣かされた人も多い。「太過火、惡每」 ·色があくどい、味があくどい。「過艷、太膩」 あざ(痣) ·私は生まれながらに、左手に小さなあざがあります。 あさましい(浅ましい) ·祖父が亡くなったとたん、遺産をめぐってあさましい争いが始まった。「卑鄙、可恥」 あざむく(欺く) ·敵を欺くために、一度退却するふりをした。「欺騙」 ·花をあざむく器量。「賽過」 あざわらう(嘲笑う) ·助けを求めにきた人を、何もせずあざわらっていたあの男はひどい。 あせる(褪せる、焦る) ·朝寝坊をしたので焦って出かけた。「急躁、着急」 ·何度も洗濯したのでTシャツの色が褪せた。「褪色」 あっけない ·有名な大学の試験だから、難しいと思ったが、あっけないほどやさしかった。「太簡単、没意思」 あつらえる(誂える) ·兄は、既成服に合わない体形なので、服をあつらえている。「訂做」 あとまわし(後回し)

·彼は自分のことを後回しにしても、他の人を助けるような人だ。「推遲、緩辦」 あべこべ ·道を曲がるのを間違えたらしく、あべこべの方向へ行ってしまった。「相反、顛倒」 あやつる(操る) ·彼女が横領したのは、陰で誰かに操られたからに違いない。「操縱」 あやぶむ(危ぶむ) ·遭難した船の行方は、いまだに分からず、乗組員の生存が危ぶまれている。「認爲危險」 あやふや ·彼のあやふやな態度に、彼女は激怒(げきど)した。「含糊」 あやまち(過ち) ·誰でも若い時は、過ちの一つや二つはおかす。「過錯」 あらかじめ(予め) ·あらかじめ必要なものをメモして行くと、無駄な買物をしない。「預先、事先」 あらっぽい(粗っぽい、荒っぽい) ·彼はあらっぽい性格に見えますが、实は優しい人なんです。「粗暴、粗野」 ありさま(有様) ·田中君は、彼女にふられてからというもの、食事ものどを通らない有様だ。「状態」 ありのまま ·ありのままの私を認めてくれる人と結婚したいと思っている。「老实、坦白」 ありふれる(有り触れる) ·親友の結婚祝いだから、ありふれた品ではなく、特別なものを贈りたい。「通常的、不希奇的」 あんじ(暗示) ·この絵の曲線は、人間の叫びを暗示しているそうだ。「暗示、示意」 あんじる(案じる) ·畑を荒らす野生の猿捕まえようと、一計を案じた。「(=あんずる)思耂、想出一條辦法」 ·事の成り行きを案じる。「掛念、担心」 あんのじょう(案の定) ·連休中の新幹線は、案の定、込んでいた。「果然、果如所料」 いいかげん(いい加減) ·ちょうどいいかげんの温度。「いいかげんにしなさい」と、母親は子どもをしかった。「適当、適

现代汉语中的日语词汇

浑身发麻:不讲“日本汉语”就不能说话? [1108] (2009-02-09) 说起“日货”,通常是指日产的汽车、家电等。而当代汉语中也存在着“日货”,占到了当代中国汉语的70%以上(社会和文科学方面)。 属于外来语的日本汉语,对中国当代文化起着巨大的作用。 我们用老祖宗造的字,组成日本独创的词,普遍应用在日常生活里,说明一个事实:“汉语”已经成为汉文化圈共享的历史文明。 这些外来词汇只是现代化的骨架,并不是现代化的灵魂。有了现代化的骨架,却还没有足够的现代化的血肉,骨骼够大,但是营养不良,当代文化的窘境大概就在于此。解决窘境之路,不在于更换“骨架”,而在于锲而不舍地为当下的文化重建,补充现代人文的“营养”。 无处不在的日本汉语 我们看娱乐新闻,有一条说,小沈阳参加春晚之后,人气大涨;还有一条说,田亮拍了南非性感狂野写真。“人气”和“写真”这两个词,我们已经耳熟能详,司空见惯,可是,很少人知道,这两个词是不折不扣的外来词,是源自日本汉语的两个词。 我们再看看下面来自日本汉语的几个词: 1.解读,分析解说某项政策、观点、理论。比如,解读政策,解读谜团,解读**** 2.新锐,在某一领域新出现的有影响力的人、产品,比如,新锐人物,新锐导演,新锐汽车…… 3.职场,工作的场所,比如,职场人生,职场技巧,职场人物……

4.新人类,新人,新出现的人物,比如,常常形容90后的孩子是新人类。 5.视点,评论人的立场和观点,比如,专家视点 6.亲子,父母的孩子,比如,亲子课堂 7.达人,艺术、手艺、学术方面的大师。 8.放送,播放。比如,影视金曲大放送,新歌大放送 9.完败,以大比分,或者以明显劣势而输给对手。比如,北京国安队完败于上海申花队。 10.完胜,以大比分,或者以明显劣势而取胜对手。比如,北京国安队完胜于上海申花队。 11.上位,成熟,上路的意思,比如,他已经上位了。 12.点滴,输液的意思。 13.量贩,大量销售商品。比如,量贩式KTV,量贩式超市。 还有一些常用词汇,都来源于日本汉语,比如: 健康、卫生、衬衣、宠儿、乘客、储蓄、反感、化妆品、接吻、紧张、批评、企业、气氛、人格、肉弹、升华、生产、体育、通货膨胀、通货收缩、同情、统计、文化、文明、文学、时间、劳动、服务、白血病、鼻翼、剥离、大气污染、关节炎、抗体、麻醉药、牵引、弱视、色盲、糖尿病、听力、血压、…… 除了词汇之外,还有一些用法,也深深影响着我们的日常表达,比如 1.超……

日语一二级听力常用词汇(日本语言学校资料)

形状状态常考词汇 一般:デザイン(装饰,设计)、マーク(标记)、ロゴ(徽标)、印:しるし(记号)、バツ印:バツじるし(叉号) 形状:点:てん、丸:まる(圆)、円:えん(圆)、円形:えんけい(圆形)、半円:はんえん(半圆)、楕円形:だえんけい(椭圆形)、四方形:しほうけい(四方形)、長方形:ちょうほうけい(长方形)、三角:さんかく(三角形)、四角:しかく、バツ(叉)、二重:にじゅう(双重,二重) 特点:縦:たて(竖)、横:よこ(横)、平ら:たいら(平坦)、細長い:ほそながい(细长)、短い:みじかい、分厚い:ぶあつい(厚的)、薄い(薄)、左右対称に:さゆうたいしょうに(左右对称)、上下対称に:じょうげたいしょうに(上下对称)、等分に:とうぶんに(均等的) 特征:ねじる(拧,扭,扭转)、凹む:へこむ(凹陷)、膨らむ:ふくらむ(膨胀,鼓起)、窪む:くぼむ(塌陷)、重なる:かさなる(重叠)、ぶら下げる:ぶらさげる(垂下,垂)、固まる:かたまる、対称する、交差する:こうさする(交错)、ギザギザする(锯齿状不齐)、ごてごてする(杂乱不齐)、落ち着く:おちつく、尖る:とがる(尖,锐)、安定感がある:あんていかんがある(稳定性好)、変わる、縮む:ちぢむ(收缩,缩小)、分ける评价:豪華:ごうか(豪华)、デラックス(豪华)、素敵:すてき(漂亮)、シンプル(单纯,朴素)、実用的、発展性が感じられない(没有其他的可能性)、バランスがいい(平衡好)、すっきりしている(简明,清楚)、ぴったり重なる(完全重叠) 人物外貌等相关词汇 脸型:丸顔:まるがお、面長:おもなが(瓜子脸)、角張った顔:かくばったかお(棱角鲜明的脸型)、四角い顔:しかくいかお(方形脸)、彫りの深い顔立ち:ほりりのふかいかおだち(脸部五官线条鲜明)ひげの人(留胡须的人) 发型:前髪:まえがみ、ショート(短发)、ロング(长发)、ストレート(直发型)、カールする(烫披肩卷发)、パーマ(烫发) 眼睛:目がつり上がる(吊眼)、目が下がっている(三角眼)、眼鏡をかけている(戴眼镜)胡须:ひげを伸ばしている(留胡须)、ひげが濃い(胡须浓密) 头发:前髪を下ろしている(前发下垂)、前髪を上げている(前发梳起)、髪を真ん中で分けている(头发由中间分开)、前髪はストレートでカールしていません(头发直梳、没有烫卷发)、前髪は横に分けています(前发梳向一边)、パーマをかけている(烫发)、頭が薄くなる(头发稀疏)、髪が少なくなる(头发减少)、額が禿げ上がっている(额头没头发)、後退している(前额头发减少、逐渐向后秃) 眉毛:眉毛が薄い(眉毛稀少)、眉毛が濃い(浓眉) 各种服饰穿着等相关词汇及表达 西式服装:洋服:ようふく、スーツ(套装)、背広:せびろ(男士西服)、ジャケット(夹克衫)、ワンピース(连衣裙)、ブラウス(女士衬衫)、ドレス(女士西服)、スカート(裙子)、ズボン(裤子)、スラックス(裤子)、ジーンズ(牛仔裤)、セーター(毛衣)、コート(大衣) 各部名称:袖:そで(袖子)、襟:えり(领子)、裾:すそ(下摆)、丈:たけ(身长)、ウエスト(腰围)、バスト(胸围) 花纹图案:しま模様oチェック(方格)、ストライプ(条纹)、たてじま(竖条)、花柄:はながら(花纹)、水玉模様:みずたまもよう(黑底白圆团图案)、無地:むじ(无图案)、

专业日语之词汇----开发常用日语单词表(已翻译)

圧縮(あっしゅく)案件(あんけん):案例 印刷(いんさつ)一覧(いちらん)以降(いこう)①以后,之后位置(いち)① 異常(いじょう)以下(いか)移動(いどう)移行(いこう):过渡,转移,移交 移送(いそう):转移,转运,输送印字(いんじ) 運用(うんよう)内訳(うちわけ):明细打合わせ(うちあわせ):商量,磋商;碰头 上書き(うわがき):数据覆盖,替换移す(うつす):转移,改变;开始,着手 影響(えいきょう)選ぶ(えらぶ) 押す(おす)起こす(おこす)押下(おうか):按下押印(おういん):盖章 学習(がくしゅう)環境(かんきょう)格納(かくのう):保存 稼動(かどう):操作、运行;开动,运转、劳动解像度(かいぞうど):分辨率 確認(かくにん)関連(かんれん)開発(かいはつ)

回答(かいとう)関係(かんけい)概要(がいよう)各種(かくしゅ) 可能(かのう)画面(がめん)管理(かんり) 書き出し(かきだし):(文章的)起首,开头;账单 開始(かいし)階層(かいそう)確定(かくてい) 共有(きょうゆう)共通(きょうつう)業務(ぎょうむ)機能(きのう) 機器(きき)切り抜き(きりぬき):剪下(的东西),剪纸画議事録(ぎじろく)共有(きょうゆう)規約(きやく)基準(きじゅん)記述(きじゅつ)基本(きほん)逆(ぎゃく)切り捨て(きりすて):切掉,(四舍五入的)舍 四捨五入(ししゃごにゅう) 詳しい(くわしい)区分(くぶん)区別(くべつ) 警告(けいこく)検索(けんさく):搜索言語(げんご)結果(けっか)原因(げんいん)形式(けいしき) 桁(けた):位数形態(けいたい):形态,样子,形状検討(けんとう):讨论,探讨 現在(げんざい)検査(けんさ)罫線(けいせん):线,格,铅线

日语一级能力考试常用词汇详解1

A:骗欺,骗 例:甘言をもって人を欺く。用花言巧语骗人。 B:胜似,赛过..花も欺く美人。闭月羞花的美人。. 5.あざわらう嘲笑 例:人の失敗をあざ笑うな。不要嘲笑别人的失败。 6.あずかる A:代存,代为保管。 例:荷物を預かる。/保管行李 B:四年生を預かっている。负责四年级的学生 7.あずける A:寄存,存放 例:荷物を空港に預ける/把行李寄存在机场。 B:委托,托付うちの家計を妻に預ける/家里的财物交由妻子负责。 8.あせる着急,焦急。あせると損をする/欲诉则不达 9.あせる褪色,掉色この生地は色褪せやすい./这种面料很容易褪色。 10.値する:值得..一見に値する。值得一看 11.あつかう A:操作,使用 例:外国製の機械は扱いにくい。外国造的机器不好操作。 B 处理,办理例:財産の紛糾を扱う。/处理财产纠纷。 C:对待,接待冷たく扱われた。受到冷遇 12.あつらえる定,订做ワンピースをあつらえる/订做连衣裙。 13.当てはまる合适恰当。例:入学条件に当てはまる/符合入学条件14あてはめる适用 例:昔の人の例を現代の人に当てはめる/现把古人的例子用在代人身上15 あばれる胡闹 例:酒を飲んで町で暴れる/喝醉了酒在街上胡闹。 16 あまえる撒娇 例:親に甘える/ 娇和父母撒娇 17.あます剩余,留

例:生活費を余すところなく全部使った。/ 费把生活花的一分不剩。 18. あまやかす娇惯,溺爱 例:あの子は親に甘やかされて育ってので、何もできない/ 那孩子是在父母的娇惯长下大的,什么都不会做 19.あまる A:剩余,例:千円あまっている/剩下1000 日元。 B:超出.... 过能力,例:この仕事は私の力に余る/这项工作胜任不了。 20.怪しむ觉得怀疑,觉得奇怪。怪しむに足りない/ 为不足怪 21.あやつる A:操作船を操る/驾船 B:操纵操陰で操る。/ 在背后操纵。 C:掌握,精通英語を自由に操る/ 英语运用自如 22 危ぶむ担心,忧虑大学に落第したので、将来が危ぶまれる/大学没考上,未来令人担心。 23.歩む A:走 B:进前,向前長い道程を歩む。/踏上漫漫征程。 24.あらす A:破坏,使....荒凉。台風が農産物を荒らした/ 台风毁坏了农作物。 B:骚扰。暴走族はよくこの街を荒らす/飞车经常骚扰族这条街道。 C:銀行を荒らす/抢银劫行 25.あらたまる A 变改,更新.例:年号が改まる/年号更改 B:改善,变好.例:体質が改まる/ 质体改善 C: 一本正经,郑重其事:改まった態度/郑重的态度 26.あらためる A: 改变:名前を改める/改名字 B:检查:答えを検める/检查答案 27.ありふれる常有,不希奇: ありふれた考え/很普通的想法 28.案じるA:思考,想例:まじめに案じる/认真思考. B:担心,挂念例:試験の結果を案じる/ 试结担心考的结果 29.生かすA:使活,使…复生死んでしまった者を生き返らせるわけには行かない/ 不能使人死而复生. B:发挥,利用才能を活かして社会にささげる/发挥才能为社会服务. 30.意気込む兴致勃勃, 劲干十足ぜひ優勝したいと意気 込んでいる/ 夺军信心百倍地要争冠. 31.いじるA:弄,摆弄機械をいじる/摆弄机器 B: 赏玩,把玩. 盆栽をいじるのが好きふだ/ 喜欢摆弄盆景 32.いたわる顾照,照料老人をいたわる/照料老人 33.いつわる骗欺,假冒見分を偽って、人を騙す。/伪装身份蒙骗人 34.いとなむ经营,做.日本料理屋を営む/经营日餐店 35.いばる自吹自擂,摆架子.胸を張って威張って歩く/大摇大摆的走路 36.受かる考上,考中試験に受かった/ 考试通过 37.浮く

日语专业词汇对照网站汇总

日语专业词汇对照网站汇总(推荐) 记得刚到公司的时候,就从公司服务器上下载了一本计算机的专业词典(PDF 版)。虽然后来基本上没怎么看过,但是在实际工作的时候,还是帮上了很大的忙。 日本近代的很多文化,都是向西方学习。因此,很多的专业以及行业,都会使用欧美的语言。并且,同样英语,在不同的行业,会有不同的用法,和不同的解释。前几天,嘎嘎介绍了一篇《日语专业词汇网站集合》的文章,文章内有很多有用的网站。下文进行了简单的总结,去除一些失效链接,并加上了一些解释。 1.日本年轻人用语–若者言葉 网址:http://www.tnk.gr.jp/young/word/index.asp 可用度:★☆☆☆☆ 属于简易类型公开版,其中内容基本都是由大家共同进行编辑完成的,类似于百科全书一样的网站。 其实作为外国人的我们,一定要学正统的语言。流行用语可以了解,但是一定不要经常使用,尤其是正式的场合,否则会给人很不懂规矩的感觉。 2.计装用语–日英对照版 网址:http://www.mars.dti.ne.jp/~liming/Private/Translation/ 可用度:★☆☆☆☆ 是个人制作的网页。 3.中日翻译杂志对译用语–日華翻訳雑誌対訳用語集 网址:https://www.360docs.net/doc/aa6399445.html,/dic.htm 可用度:★★★☆☆ 包括化妆品、日常用语、电话相关用语、金融相关、海洋运输、中药、会计等等,相当详细的中日翻译对照表。尤其是中日化妆用语部分,非常推荐大家能够看看。 4.IT专业词典–IT用語辞典 网址:http://e-words.jp/ 可用度:★★★★★ 由日本豪雅股份有限公司制作,IT相关用于的网上词典。主要包括与IT专业相关的词语的

日语一级词汇量

日语一级词汇量 人物类题型常用词汇 めがねをかけてる細めのズボンかんろく小柄 だぶだぶのズボン頑固な社長ぼさぼさ大柄 头发蓬乱,发呆 着飾っちゃってファッションスカーフ丸顔 スポーツマンみたい肩幅が広いでかでか無邪気 [かたはば] がっしりしているおっかないデート髪型 粗壮,健壮,坚实,坚固可怕,令人害怕,令人提心吊胆 愛想がよくないがりがり社交的平凡[へいぼん] 亲切,和蔼,招待,款待刺拉刺拉,骨瘦如柴 髪を後ろで結んでいるブラウス似合う演技 行動力の乏しい[とぼしい]気まぐれのんき 野暮庸俗,俗气心情浮躁,忽三忽四,没准脾气 こんなにやせてるそそっかしいおどおど体つきスタイルが華やかだきらびやかがっしりすそ 情けない顔してるひかえめほっそりふけるなれなれしいきちょうめんスカート特集性格が温厚な人ジャケットチェック主役迷信を信じるワンピースセーター片方体にぴったり色が白いウエスト横顔 半袖のシャツそっけないVネックリボン おしゃれするおくびょうジーンズ長袖

にっこり笑いがりがりの体恐ろしい短袖 陽気なタイプ無口なタイプきまじめ上半身テキパキとしたストライプ 听力测试常用词汇(一级)2 数字类题型常用词汇 12000円二十歳給料身長アンケート86657575 ナンバー1万円60キロ体重過半数3332-0026 電話番号2か月3週間航空便郵便局続けざまに計算する割り勘4時間週二回半額計ってみるまとめる入会費1年分奇数偶数ダイエット 30分ほどグラス現時点じわじわ順番依然として がいして一概にぐっとがたんととかく代わる代わる がっちりと一向にずるずるずんずん解説~に応じて 立ち続けに自国内後ほどたまたま半分~に反して 朝食抜く例年農産物工業製品重すぎるともなう 取り戻す輸入量ばらつき時期マイナス取り替える 38度5分輸入品目かさむテンポ冬期10ヶ月分 听力测试常用词汇(一级)3 地点类题型常用词汇 スイッチボタン場所最上階プレーセンター レストラン

日语常用词

在日语中,自己的亲属和别人的亲属的叫法是不一样的。 亲属名称自己的亲属别人的亲属祖父/爷爷祖父(sofu)おじいさん/お爷さん(ojiisan)祖母/奶奶祖母(sobo)おばあさん/お婆さん(obaasan)父母両亲(ryoushin)ご両亲(goryoushin) 爸爸父(chichi)/パパ(papa)お父さん(otousan) 妈妈母(haha)/ママ(mama)お母さん(okaasan) 兄弟姐妹兄弟(kyoudai)ご兄弟(gokyoudai) 哥哥兄(ani)お兄さん(oniisan) 姐姐姉(ane)お姉さん(oneesan) 弟弟弟(otouto)弟さん(otoutosan) 妹妹妹(imouto)妹さん(imoutosan) 儿子息子(musuko)息子さん(musukosan) 女儿娘(musume)娘さん(musumesan)/お嬢さん(ojousan)叔叔/伯伯/舅舅おじ(oji)おじさん(ojisan) 婶婶/阿姨/舅母おば(oba)おばさん(obasan) 二 星期一: 月曜日(ge tsu you u bi) 星期二: 火曜日(ka yo u bi) 星期三: 水曜日(su i yo u bi) 星期四: 木曜日(mo ku yo u bi) 星期五: 金曜日(ki n yo u bi) 星期六: 土曜日(do yo u bi) 星期七: 日曜日(ni chi yo u bi) 一月: 一月(i chi ga tsu) 二月: 二月(ni ga tsu) 三月: 三月(sa n ga tsu) 四月: 四月(shi ga tsu) 五月: 五月(go ga tsu) 六月: 六月(ro ku ga tsu) 七月: 七月(shi chi ga tsu) 八月: 八月(ha chi gatsu) 九月: 九月(ku ga tsu) 十月: 十月(jyu u ga tsu) 十一月: 十一月(jyu u i chi ga tsu) 十二月: 十二月(jyu u ni ga tsu) 一: i chi 二: ni 三: sa n 四: shi ( yo n ) 五: go 六: ro ku

日语一级考试必备词汇

1、(気)的惯用语 1、気が荒い----------性格脾气粗暴; 2、気がいい----------温顺、温和 3、気が多い----------贪得无厌三心二意 4、気が大きい-------宽宏大量 5、気が重い----------心事重重闷闷不乐 6、気が小さい-------小心眼、气量小 7、気が強い----------倔强、固执 8、気が長い----------慢性子 9、気が早い----------急性子 10、気が短い--------没耐性、脾气燥 11、気が弱い--------胆怯、胆小 12、気が若い--------富有朝气 13、気が合う--------对脾气、合得来 14、気が焦る--------心情焦急、焦虑 15、気が置けない---关系融洽没二心 16、気がある--------关心、照顾 17、気が変わる-----改变主意、变心 18、気が利く--------聪明、机灵 19、気が狂う--------发狂、疯狂 20、気が沈む--------精神不振心情郁闷 21、気が済む--------心满意足 22、気が進む--------高兴、起劲 23、気がする--------感到、觉得 24、気が散る--------精力分散、走神 25、気がつく--------注意到 26、気が抜ける-----无精打采、泄气 27、気が乗る--------感兴趣、有劲头 28、気が張る--------紧张、兴奋

29、気が晴れる-----放心、安心 30、気が引ける-----难为情、胆却 31、気が紛れる-----消遣解闷散心 32、気が向く--------感兴趣、来劲头 33、気が休まる-----了却心事精神放松 34、気が遠くなる---昏迷、没了主意 35、気が咎める------感到后悔感到对不起 36、気に入る---------中意、满意 37、気にかかる------担心、惦念 38、気にかける------挂念、总也忘不了 39、気にくわない---不喜欢、不称心 40、気にさわる------令人不愉快、触怒人 41、気にする---------介意、在意 42、気に留める------留心、留意 43、気になる---------担心、忧虑 44、気のせい--------神经过敏、错觉 45、気を入れる-----用心钻研、致力于 46、気を失う--------昏迷、神志不清 47、気を落とす-----失望、泄气 48、気を配る--------留神、注意 49、気を使う--------费心、劳神、留神 50、気を付ける-----注意 51、気を抜く--------休息一下、放松一下 52、気を張る--------提神、振作精神 53、気を引く--------打听、探询 54、気を回す--------多心、多疑 55、気を揉む-------(为许多事)操心、担心 56、気を許す-------粗心大意 57、気をよくする--心情舒畅、满足 58、気を楽にする--放松、舒心

日语学习:外贸常用词汇100个

外贸常用词汇100个NO. 語彙漢字意味 1. あいたいちゅうもん相対注文相互订货 2. あいてがた相手方对方 3. あがり上がり收益,收入 4. あがりぎみ上がり気味上升趋势 5. あがりさがり上がり下がり涨落,波动 6. あげち揚げ地卸货地 7. あげに(ば) 揚げ荷(場) 卸货(码头) 8. あしがはやい足が早い畅销,销路快 9. あしどり足取り行情,行情动态 10. あしなみ足並み步法,步骤 11. あしのおそい足の遅い滞销,销路不快 12. あしぶみ足踏み停滞不前 13. あせぬれそんほけん汗濡れ損保険受热受潮险 14. あたまうち頭打ち行情涨到顶点 15. あたまきん頭金预付金,押金,定金,保证金 16. あとばらい後払い延期付款 17. あなうめ穴埋め弥补亏损,填补号空 18. あらに(り) 荒荷(利) 粗货(毛利) 19. あんていど安定度稳定性 20. あんないじょう案内状请柬,通知

日语词汇 日语知识点:中国字在日语中叫汉字,实际上是表意符号,每一个符号都代表一件事或一个观点。常见的是一个汉字有一个以上的音。在日本,汉字是用来书写起源于中国的词和土生土长的日本词。 21. アービトレーション仲裁 22. アイディア.プライス希望价格,理想价格 23. アイテム项目 24. アウトライン轮廓,外形 25. アカウント帐户,计算 26. アクセプタンス(しょうだく)~(承諾)接受,承对,(承兑) 27. アジアかいはつぎんこうアジア開発銀行亚洲开发银行 28. アソート搭配 29. アタッチメント附件,附录 30. アットサイト凭票即付 31. アドバイス建议,劝告 32. アフタ.サービス售后服务,维修服务 33. アブノーマル不正常,异常 34. アベレージ平均数,海损 35. アペンデイックス追加,附录 36. アメンド更正,修改 37. アレンジ办理,安排

office常用日语词汇

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