日语惯用句

日语惯用句
日语惯用句

日语一二级惯用句型1

1、[用言连体形·体言の]あいだに……(……間に)在……之间。在……中间。

表示空间、方位或时间。后接动作动词时,不能借表示持续的形式。

上野と秋葉原の間に駅が幾つありますか。上野和秋叶原之间有几站?

買ってきた古本のページの間に一万円札が挟まれていました。买来的旧书中夹着1万日元的钞票。

参観者は7時から8時の間に到着休憩する。参观者在7点到8点之间到达。

授業と授業の間に10時分する。课间休息10分钟。

*“[用言连体形·体言の]あいだ……”表示某状态、动作持续的一段时间或空间。

彼は3日の間,高い熱が続いた。他连续发了3天高烧。

私が勉強している間,弟はずっと遊んでいた。我学习的时候弟弟一直在玩儿。

駅から此処までの間,並木が続いている。从车站到这里一路都是林荫道。

2、あえて……ない(敢えて……ない)并不……。并没有……。

""あえて"的基本义是"敢于","大胆"。与否定形式呼应,意思是"并不……"。习惯搭配"あえて……には及ばない",意思是

"不……","并不……"。"あえて……には当らない",意思是"不值得……"。" どうしてもやりたいというのなら,私があえて反対はしない。无论如何想做的话,我并不反对。

貴方が嫌なら,あえてそうするには及ばない。如果你不愿意,就不必勉强。

彼の政治生命は此れで終わりだといっても,あえて過言ではないだろう。说他的政治生命到此为止并不过分吧。

君が話したくないのなら,私はあえて聞こうとは思わない。如果你不愿讲,我并不想打听。

*"あえて"用在肯定句中意思是"大胆地","勇敢地","敢于"。

危険だとは知っているが,あえて登ってみたいと思う。明知道有危险,但我还是想攀登一下试试。

貴方には言いにくいことだが,此の機会にあえて言ってしまおう。这事对你难以启齿,不过,还是借此机会向你直说了吧。

3、[动词连用形]あがる(……上がる)一般接在自动词后面,构成一个复合动词。

向上……。……起来。表示向上方移动,是“あがる”的基本义。

彼は立ち上がって,辺りを見回した。他站起身来,环视了一下周围。

強い風で,火が一気に燃え上がり,火の粉が舞い上がった。火被大风刮得一下子燃烧起来,火星飞扬。

极端……。完全……。表示事物达到极端的程度。

翌日になると,風も弱まり,空が晴れ上がった。第二天,风势减弱了,天空十分晴朗。店員は男にピストルを突きつれられて,震え上がった。店员被一个家伙用手枪逼着,(吓得)浑身发抖。

……完。……成。表示某项事务的完成。

新しい家が出来上がった。新房建成了。

パンが美味しそうに焼き上がった。香喷喷的面包烤好了。

4、[动词过去式·体言の]あげく…………的结果……。最终……。最后……。

表示事物最终的结果。多用于消极的场合。

考えたあげく,此の家を売ることに決めた。经反复考虑,决定卖掉这所房子。

長い間苦労のあげく,到頭病床に倒れてしまった。由于长期劳累,最终病倒了。

口論のあげく,掴み合いになった。争吵了一阵,最后扭打起来了。

彼は留学すると言って,大騒ぎしたあげくに,試験に落ちてしまった。他说要去留学,弄得沸沸扬扬,结果考试落了榜。

彼は色色難癖をつけたあげく,何も買わずに帰った。他百般挑剔,最后什么也没买就回去了。

5、[动词连用形]あげる(……上げる)一般接在他动词后面,构成一个符合动词。……起。表示使某物体向上方移动,是“あげる”的基本义。

彼の人は大きな岩を軽軽と持ち上げた。他把一块大岩石轻轻地举了起来。

ピアノをアパートの三階に運び上げる。把钢琴搬到公寓的三楼。

……完。……成。表示完成某项事物或做成某种东西。

彼は一気に此の小説を書き上げた。他一气呵成写完了这部小说。

何年もかかって建て上げてきた信頼が,唯一度の過ちで崩れてしまった。多年以来建立起来的信赖关系只因为一次过失就毁掉了。

私の伯母は,3人の息子を立派に育て上げた。我的祖母将自己的3个儿子培养成了杰出的人物。

接某些自谦动词后表示加强自谦的语感。

申し上げる(谦)说;讲。

存じ上げる(谦)知道;想;认为。

願い上げる(谦)请。

6、宛も[动词连体形·体言の]如し

宛も[动词连体形·体言]みたいだ

宛も[动词连体形·体言の]様だ

宛如……。仿佛……。好像……一样。

“あたかも”表示比喻,多为文章语。一般在口语中用“ちょうど”。

幼い時のことがあたかも昨日のことのように思い出される。小时候的事记忆犹新,就像昨天发生的事一样。

其の話はあたかも私の為にしてくれたようです。那句话就像对我说的一样。

急に明るくなって,あたかも昼のようだ。突然亮了起来,宛如白昼一般。

人生はあたかも果敢無く消える夢のごときものである。人生仿佛转眼即逝的梦境一般。彼女は,あたかも西洋人みたいに足が長い。她腿很长,就像西方人一样。

7、①[体言]あたり……(……辺り)……附近。……一带。……左右。……前后。

表示大致的空间或时间。

来週あたりから会議の選挙が行なわれる。大致从下周开始进行议会选举。

銀座あたりは土地の値段が大変高いのです。银座一带地价昂贵。

次の日曜日あたり,ご都合は如何でしょうか。下星期日前后您有时间吗?

接在表示人、物的词后面,表示以某人或物为基准。(=例えば……など)

組の代表は鈴木君あたりが適切だ。班级的代表比如铃木就很合适。

カメラのことから,原田さんあたりが詳しいのではないでしょうか。有关照相机的事,比如说原田不是很明白吗。

②[名词·数量词]あたり……(……当たり)

表示对身体有害、得病、中毒。

食あたり食物中毒。

暑気あたり中暑。

水あたり因喝生水而坏肚子。

每……。平均……。接数量词后表示平均分配的基数。

5日間で5万円貰ったから,1日あたり1万円になります。5天领到了50000日元,所以,1天是10000日元。

日本語で百字あたり23じの漢字が使われているという。据说日语每100个字大约使用23个汉字。

今日のパーティーは1人あたり3000円の会費だ。今天的宴会每人3000日元会费。

8、[体言]あっての[体言]……

表示前项是后项成立的基础。

学生あっての大学だ。学生が来なければ,幾らカリキュラムが素晴らしくても意味がない。有了学生才会有大学。没有学生的话,无论课程多么好也没有意义。

私達は客様あっての仕事ですから,お客さんを大切にしなければならない。有了顾客才会有我们的工作,所以要热情待客。

私を見捨てないでください。貴方あっての私なんですから。请不要抛弃我,因为我不能没有你。

9、[动词过去式·体言の]あと……(……後)

[动词过去式·体言の]あとから……

[动词过去式·体言の]あとで……

[动词过去式·体言の]あとに……

……之后……。……以后……。

①“あとから”表示前一个事项完成之后,后一个事项相继而起。

やってしまったあとから,後悔ても始まらない。事情做完了,后悔也没有用。

お父さんが死んだあとから,お母さんがずっと一人で花子を育ててきます。父亲去世后,一直由母亲一个人抚养花子。

雷が鳴ったあとから大雨が降りだした。雷声过后就下起了大雨。

"②“……あとで”表示前一个事项完结之后的时间范围,后项行为、动作发生在这段时间的某一点上或某一段上。前后项的两个动作相隔一定

的时间发生。"

夕食の後で20分ぐらい散歩する。晚饭后散步20分钟左右。

講座が終わったあとで,座談会をしますから,どうぞご出席います。演讲之后还要举行座谈会,希望您出席。

先生は本文を読んだ後で,学生にも読ませる。老师读完课文之后也让学生读。

"③“……あとに”表示前一个事项完结之后,后一个事项紧接着发生,而且往往是填补前一个事项完了之后的空间。前后两项往往不是一个行

为主体。"

皆が帰ったあとに彼が着た。大家回去之后他来了。

雨が上がったあとに虹がかかった。雨停之后出了彩虹。

お父さんが死んだあとに花子が生まれた。父亲去世之后,花子诞生了。

④“……あと”的使用范围比较广泛。由于“あと”的后面没有任何助词,因此用法比较自由。可以代替“……あとで”,也可代替“……あとに”。

講義が終わったあと(で)質問してください。请下课之后再提问。

彼が帰ったあと(に),左藤君が来た。他回去之后,佐腾君来了。

戦争が終わったあと30年経った。战争结束后已经过去30年了。

パーティーが終わったあとの部屋はとても散らかっていた。聚会结束后的房间里乱糟糟的。

10、あながち……ない

不一定……。不见得……。未必……。

"“あながち”是副词,与否定形式呼应表示不能一概而论。这个句型与“かならずしも……ない”相近。但“あながち”主观的、理性的色彩较

浓,而“かならずしも”偏重客观的判断。"

あながちそうとも限りません。未必如此。

彼のしたことはあながち悪いとは言えない。他做的事未必不好。

必要な条件が整えば,成功することもあながち夢だとは言い切れない。具备必要的条件,成功也不一定是梦想。

君の言うこともあながち無理ではない。你的话也不见得没有道理。

11、[用言连体型]あまり(に)……

因过于……。由于过分……。过度……的结果……。

前项表示原因,而后项的结果往往是消极的。

父は働き過ぎたあまりに,病気になった。父亲由于劳累过度,生了病。

急ぐあまり,大事なところを見落としてしまった。由于急于求成,把要紧的地方忽略了。。木帳面なあまり,細かくやり過ぎて,反って上司から嫌われている。由于过于认真,工作太仔细了,反而被上司嫌恶。

子供が可愛いいあまり,親は自分を犠牲にしてまで子供のことを庇ってしまう。因过于疼爱孩子,父母甚至牺牲自己来保护孩子。

12、あまり……ない

不太……。不怎么……。

“あまり”与否定形式相呼应,表示程度不特别高,数量不特别多。在口语中加强语气时常说成“あんまり”。

此の料理はあまり美味しくない。这个菜不太好吃。

今日はあまりお金がないので,CDを買うのは今度にしよう。今天没有多少钱了,下次再买CD吧。

彼女の英語の発音はあまりよいとは思わない。我觉得他的英语发音并不怎么好。

作文を生き生きとかくには,あまり使われない単語を使わないことである。要把作文写得生动,就不能使用生僻的词汇。

あまり時間がないから,急ぎましょう。没有多少时间了,我们抓紧吧。

“あまり”后接肯定形式,表示程度过高、数量过多等。后项往往是消极的。

スピードがあまり速いので,はっきり見えなかった。速度太快了,所以没有看清。

あまり美味しかったので,食べ過ぎた。太好吃了,所以吃多了。

13、あまりの[体言]に……

因为过于……而……。过于……因而……。

后接的体言多为感觉、感情方面的名词。本句型表示过分的心理活动或心理状况。

彼女は子供を亡くして,あまりの寂しい悲しさに病気になってしまった。孩子死了,由

于过分悲伤她生了病。

あまりの嬉しさに昨夜はよく眠れなかった。由于太高兴了,昨夜没睡好觉。

あまりの驚きに声も出なかった。因过于惊讶,连话都说不出来了。

あまりの忙しさに,到頭彼は体を壊して入院する羽目になってしまった。由于太忙,他最终搞垮了身体,住进了医院。

14、あやうく[动词连用形]そうだった(……危うく)

あやうく[动词连体形]ところだった

险些……。差一点……。

表示险些造成某种危险的事态或状态。多用于书面。

あやうく車にひかれそうだった。险些被汽车撞着。

危うく命を落とすどころだった。差点儿送了命。

倒れた材木が危うく人に当たるところだった。倾倒下来的木料险些砸着人。

危うく車を並木にぶつかるところだった。开车差点儿撞到树上。

あやうく大樹が倒れそうになり,猿達は一目散に逃げ出した。眼看大树要倒下来,一群猴子一溜烟地跑了。

15、あるいは……あるいは……

或者……或者……。有的……有的……。时而……时而……

复数的人或物各自的行为或状态,相当于“あるものは……あるものは……”。

高校を卒業した学生達は,あるいは進学し,あるいは就職し,其れ其れの人生進路を歩み始めた。高中毕业的学生或者升学或者就职,走上了各自的人生之路。

美しかった街路樹も,あるいは横倒しになり,あるいは途中から二つに折れて,台風の威力の凄まじさを物語っている。美丽的林荫树有的倾倒有的折断,这说明了台风的强大威力。

若者はあるいはは山へあるいは海へと出掛けて行く。年轻人有的去登山有的到海边去。表示同一主体不时地交替出现的动作或状态。

風の音は,あるいは泣くが如く,あるいは呻くが如く,高く低く一晩中谷間に響かいた。风声时而好似哭泣,时而好似呻吟,忽高忽低地在山谷中响了一夜。

其の姿は,あるいは濃く,あるいは薄く,唯一人で遠ざかった。他的身影时而清晰,时而模糊,独自一人远去了。

16、あるいは……[动词、形容词终止形·形容动词词干·体言]かもしれない(……かも知れない)

あるいは……[动词、形容词终止形·形容动词词干·体言]だろう

或许……。说不定……。可能……。

表示说话人对客观事物不明确的推测。“……かも知れない”表示可能不可能各半,其把握程度低于“……だろう”。

未だ学校から帰って来ないところを見ると,あるいは居残りさせられているのかも知れない。他还没有放学回家,也许是被留下了。

山田さんはもう二日も会社を休んでいますから,あるいは病気が酷いかも知れない。山田已经两天没有上班了,说不定他的病情很重。

試験問題は余り難しくないから,あるいは今度の入学試験に合格するかも知れません。因为考题不太难,所以这次也许能考上。

彼の言うことは,あるいは本当かも知れません。他讲的或许是真话。

あるいは間に合うだろうと思って,8時になって家を出た。以为或许来得及,8点钟才离开家。

こんなに蒸し暑いから,あるいは雪があるだろう。天这么闷热,也许有雷雨吧。

17、[动词连体形·体言]いがい(に·は)……(……以外に·は)

除……之外……。

表示在限定的某项范围之外。

此処には学生以外は誰も入ることができません。这里除了学生以外,任何人不准进入。日本には富士山以外にも美しい山が沢山ある。在日本,除富士山之外还有很多美丽的山。彼の人は本を読む以外に興味がないそうだ。听说他除了看书之外,没有其它爱好。

今日はスーパーへ買い物に出る以外は家にいます。今天除了去超市买东西之外,其余时间都在家。

私は生の魚以外なら何でも食べます。我除了生鱼之外什么都吃。

18、[动词连体形·体言]いがいに……ない(……以外に)

除……之外没有。只有……。

表示限定某一点,排除其他。

彼等を助けるには,ヘリコプターで行く以外にない。要救助他们,除非乘直升飞机去,否则没有其他办法。

彼女以外に此の仕事をやれる人はいない。除了她以外,没有人能做这项工作。

彼の人の病気を治すには病院に行く以外に道はない。要治好她的病,除非去医院,否则没有别的好办法。

単語は自分で努力して覚える以外に,方法はない。单词只有自己努力地记,此外没有其它办法。

19、いかなる[动词未然形]う(或よう)とも……

いかなる[体言]であろうとも……

いかなる……も(或ても·でも)……

无论是什么……都……。

"“いかなる”是连体词,书面用语,与“も”、“ても”、“でも”、“とも”等呼应,意思是“尽管”。表示前项程度非常高,后项也不改变。相当于

“どんな……でも……”、“どんなに……ても……”。"

いかなる罰則も暴走族取り締まりには効を奏さなかった。无论是什么样的惩罚条款,对暴走族的取缔都不奏效。

此の制御システムはいかなる非常事態にも対応できるように綿密に作られている。这个控制系统制作的很精密,对任何紧急状况都可以做出反应。

いかなる意見であっても,出されたものは一応検討してみる必要がある。无论是什么意见,提出来就有必要研究一下。

いかなる事柄が起きようとも,先ず冷静に事態を判断しなければならない。无论发生什么事件,都要首先冷静地对事态作出判断。

私はいかなることをしても,目的を遂げる覚悟でいる。无论做什么事情,我都要达到目的。

20、いかに……か

いかに[用言终止形]か……

①如何……呢?怎样……呢?②如何……。怎样……。多么……。

①“いかに”与疑问形式呼应,表示对方式、方法或状态的疑问或不定。书面用语。相当于口语的“どう……か”、“どのように……か”

いかに此れらの事件に対処すべきか。我们应当如何对待这些事件呢?

いかにして難所を乗り超えられようか。怎样才能渡过难关呢?

表示对超过一般程度的事件的感叹。等于“どんなに……か”。

いかに多くの犠牲が払われただろうか。付出了多么大的牺牲呀!

②“いかに”与疑问形式呼应,构成句子的一部分,后接谓语。书面用语。

病気なって初めて,健康がいかに有り難いものであるかが分かった。得了病才知道健康是多么难得。

日本の漢字を研究すると,日本人がいかに漢字を上手に受け入れ,消化してきたかがよく分かる。研究一下日本的汉字就可以知道,日本人是如何巧妙地接受了汉字,并且消化了它们。

其の時の生活が,いかに大変だったか知る由もない。无法得知当时的生活是多么艰难。此れが昔,いかに貴重なものだったかがよく分かった。我明白了这东西在当时有多么贵重。

21、いかに[形容动词词干·体言]であろうと(も)……

いかに[动词、形容词连用形]ても……

いかに[形容动词词干·体言]でも……

いかに[动词未然形]う(よう或)とも……

无论怎样……也……。即使……也……。

“いかに”是文语副词,与“ても”、“でも”等词呼应,意思是:无论前项程度多么高,后项也不变。书面用语。

此の仕事はいかに難しくても,仕上げなければならない。这项工作无论怎么难也要完成。いかに複雑な生物でも,人間より複雑なものはないでしょう。无论是多么复杂的生物,也不会比人更复杂吧。

いかに歌手が上手でも,人を引き付ける魅力がなければ歌手にはなれない。无论歌唱得多么好,如果没有吸引人的魅力的话,也当不了歌手。

いかに頭がよくても体が弱くては此の仕事は勤まらない。无论头脑多么聪明,身体不好的话就干不了这项工作。

いかに困難であろうと,やってみれば,何等かの解決策が見えてくるはずだ。无论多么困难,试着做一下的话,就会找到解决的方法。

いかに仕事が苦しかろうとも決っして文句を言わない。无论工作怎么苦也绝不发牢骚。22、いかにも[动词连用形·形容词、形容动词词干]そうだ

いかにも[用言连体形·体言の]ようだ

いかにも[体言]らしい

非常像……。的确像……。很像……。

表示从任何角度来分析都似乎是这样。

子供達はプレゼントを貰って,いかにも嬉しそうだ。孩子们得到了礼物,看起来十分高兴。

彼の言うことはいかにもそうらしい。他说得很像是那么回事。

いかにも学者らしい話し振りだ。很像学者的说话口气。

田中さんはいかにも大病の後らしい,弱弱しい声を出していた。田中很像是大病初愈,说话声音有气无力。

いかにも分かりきったような顔をしている。露出一副十分明白的面孔。

いかにも金持ちらしい身なりだ。(他的)装束很像是一个有钱人。

23、[体言(の)]いかんだ

要看……如何。取决于……。在于……如何。

“いかん”是文语词汇,意思是“如何”。表示前项的成立要根据后项的情况而定。

今度の事件をどう扱うかは校長の考えいかんです。这次事件如何处理要看校长的意见如何。

此れが成功するかどうかは皆の努力いかんだ。这(事)是否成功要看大家的努力如何。要は君の態度いかんだ。关键在于你的态度如何。

環境破壊を食い止めることは私達一人一人の心掛けいかんだ。防止环境的破坏取决于我们每一个人的努力。

24、[体言(の)]いかんで……

[体言(の)]いかんによって……

由于……的不同……。根据……的情况……。

“いかん”是文语词汇,意思是“如何”。“で”是格助词,在此表示依据、根据。

参加するかどうかは其の日の体調いかんで決めます。是否参加要根据当日的身体状况来决定。

成功は努力いかんで決まる。成功与否取决于努力如何。

商品の説明の仕方いかんで売れ行きに大きな差が出てきてしまう。由于商品说明方法的不同,销售情况会出现很大差异。

人は友達のいかんによってよくもなるし,悪くもなります。由于交的朋友不同,一个人既可以变好也可以变坏。

自分の努力のいかんによって成功もし,失敗もする。根据个人努力的不同有成功也有失败。

25、[体言(の)]いかんでは……

[体言(の)]いかんによっては……

根据……的情况如何……。

“いかん”是文语词汇,意思是“如何”。“では”和“によっては”强调的是个别情况,即后项的内容在前项的个别情况下可以成立。

本の売れ行きいかんでは,直ぐに再版ということもあるでしょう。根据书的销售情况,有时会马上再版。

君の今学期の出席率いかんでは,進級できないかも知れないよ。根据你本学期的出席率,你也许不能升级。

出港は午後3時だが,天候のいかんによっては出発が遅れることもある。出港时间是下午3点,不过根据天气的情况,有时出发时间会推迟。

26、[体言(の)]いかんにかかわらず……(……拘らず)

[体言(の)]いかんによらず……

[体言(の)]いかんをとわず……(……問わず)

根据……的情况如何……。

“いかん”是文语词汇,意思是“如何”。后接句型“……にかかわらず、……によらず、……を問わず”,表示不管前项如何,后项都可以成立。

年齢のいかんにかかわらず誰でも出場できる。不论年龄大小,任何人都可以出场。

理由のいかんにかかわらず,一旦払い込まれた受講料は返金できないことになっている。不论有什么理由,一旦交付了听课费就不予退还。

値段のいかんにかかわらず,品さえよければ買いたいと思う。无论价格高低,只要东西好我就想买。

試験の結果いかんによらず,試験中に不正行為のあった此の学生の入学は絶対に認められない。不论考试结果如何,在考试中作弊的这个学生的入学(资格)绝对不能承认。

理由のいかんを問わず一切弁解を許さないのはいけない。不论有什么理由,一律不允许

辩解是不行的。

事情のいかんによらず,欠席は欠席だ。无论有什么理由,缺席就是缺席。

日语一二级惯用句型2

27、いくら[动词·形容词连用形]ても……

いくら[形容动词词干·体言]でも……

无论怎么……也……。即使怎样……也……。

表示无论事实上程度有多高,数量有多少,其后项均不能成立。

彼女はいくら食べても太らない。她怎么也吃不胖。

いくら頑張っても兄に追い付けません。无论怎么使劲儿也追不上哥哥。

いくら難しい問題でも,解決できないことはあるまい。无论多么难的问题都能够解决。いくら学者でも分からないことがあるだろう。即使是学者也有不懂的问题吧。

いくら奇麗でも,性格が悪くては駄目だ。就是长得再漂亮,性格不好也不行。

28、いくら……といっても(……と言っても)

尽管……但是……。虽说……也……。

表示一方面承认前项,但着重强调后项。

いくら給料がいいと言っても,残議がそんなに多いのでは就職するのはいやだ。尽管工资很高,但加班那么多的话我不想(在这儿)就职。

いくら甘いものが好きだと言っても,一度にケーキを3つは食べられないだろう。虽说喜欢吃甜食,一次也吃不下三个蛋糕吧。

いくら子供だと言っても,其れくらいのことは分かるはずだ。虽说是个孩子,那点事儿也是应该懂的。

29、いくら[动词过去式]ところで……

无论怎么……也……。尽管如何……也……。

表示无论事实上有多高程度,多少数量或次数,后项均无法成立。后项的内容一般是消极的。いくら詳しく説明したところで分からないだろう。就是解释得再细,(他)也不会明白的。いくら頑張ってみたところで,結果的には同じことだ。无论怎么努力干,结果也是一个样。

いくら本を買ったところで,読まなければ意味がない。无论买多少书,不看的话毫无意义。

いくら理屈を言ってみたところで,何の甲斐もない。无论怎么讲道理也丝毫不见效果。いくら薬を飲んでみたところで,彼の病気は容易に治りません。再吃药那种病也不容易治好。

30、いささかも……ない

毫不……。丝毫没有……。

“いささか”是程度副词。在肯定句中是“一点儿”、“一些”的意思。

彼は自分に反対する人に対してはいささかも容赦しないので,皆から恐れられている/他对反对自己的人丝毫也不原谅,因此,大家都很害怕他。

其れはいささかも疑う余地がない。那件事丝毫没有怀疑的余地。

山田は高い地位を得る為には,いささかも苦労をいとわない。山田为了高升,丝毫不嫌劳苦。

彼は困難を前にしていささかも動じなかった。他面对困难毫不动摇。

疲れた様子などいささかも見せなかった。丝毫未表现出疲劳的样子。

其の言葉にはいささかの偽りもない。那话半点虚假也没有。

此れを以ていささか感謝の意をお表わし申し上げます。以此略表协议。

二人の意見はいささか異なる。两个人的意见略有不同。

31、[动词连体形]いじょう(は)……(……以上)

既然……就……。

前项为某种既定的事实或将来的事实,由此引出某种必然的结果。后项多为判断、决心、要求、愿望等表示说话人意志的词。

引き受けた以上,責任を持たなければならない。既然承包了就要负责。

学生である以上,勉強を第一にしなさい。既然是学生,就要把学习放在首位。

遣る以上は最後まで確り遣りたまえ。要干就要好好干到底。

私に通訳がちゃんと勤まるかどうか分かりませんが,お引き受けした以上は精一杯の努力をするつもりです。我不知道自己能不能译好。

こうなった以上,もう取り返しがつかない。不过既然接受下来了,就要尽最大的努力。“……以上に”表示超出某种程度。

英語試験の点数は想像以上に悪かった。英语考试的分数比想象的还差。

彼女はタイの人なのに,日本人以上に日本の歴史について詳しい。他是一个泰国人,却比日本人还了解日本的历史。

32、いちがいに……ない(一概に……)

不能一概地……。不能笼统地……。

“一概に”多与“できない”、“言えない”这样的具有可能态的否定形式相呼应,暗示有必要考虑其他状况或条件。

高価なものが品質がいいとは一概には言えない。不能一概而论,说价高的东西质量都好。彼は相手からの要求を一概に拒んだのではなかった。他并不是一概拒绝对方的要求。

タレビ番組の全てが悪いと一概には言えない。不能一概地说所有的电视节目都不好。

一概にそうとは解釈できない。不能笼统地那样解释。

日本人は閉鎖的な国民だと,一概には決められない。不能一概地认定日本人是封闭型的国民

33、いっこう(に)……ない(一向に……)

毫不……。一点也不……。根本不……。

表示全面否定,常常后接消极的叙述。

其のことについては,私は一向に存じません。有关那件事,我一点也不知道。

政府は難民問題について,一向関心を示さない。政府对难民问题斯毫不关心。

毎日薬を飲んでいるのに,一向に効き目がない。每天都服药却丝毫不见效。

ストーブを点けたのに,一向に暖かくならない。生着了火炉却一点儿也不暖和。

一向に便りがないので,元気かどうか分かりません。因为毫无音信,所以不知健康与否。下面的例句中的“一向(に)”后面的句子中包含了否定的成分。

何と言われても,彼は一向に平気です。不论别人说什么,他都满不在乎。

一向御無沙汰いたしております。久疏问候。

34、いっさい……ない(一切……)

完全不……。丝毫没有……。一概不……。

表示全面否定,常常后接消极的叙述。

家でもパーティーでも,酒はいっさい飲まない。无论在家还是在宴会上,酒一概不喝。私は此の事件にいっさい関係ありません。我与这起事件完全无关。

本店は今日から掛売りはいっさいいたしません。本店从今天起概不赊账。

試験の時間中はいっさい話をしてはいけません。考试时一概不许说话。

“いっさい”用于肯定句中时表示“全部”、“完全”。

火事で財産のいっさいを失ってしまった。由于火灾,所有财产化为乌有。

此の事故の一切の責任は運転手にある。这起事件的全部责任在司机身上。

35、いったい[用言终止形(の)]か(一体……)

究竟……(呢)?到底……呢?

“いったい”是陈述副词。经常后接“どれ”、“どこ”、“だれ”、“いつ”、“なに”等疑问词,表示追问。

夜中になっても帰ってこない。彼の子は一体何処へ行ったのだろうか。到了半夜还不回来,那个孩子到底去哪儿了?

会う約束したのに来ないなんて,彼の人は一体どんなつもりなのだろうか。约好了见面却不来,那个人究竟想干什么?

一体何のつもりで,そんなことをしたのですか。你究竟为什么那样做。

意味が分かりますが,一体どう訳したらいい分かりません。明白意思,但不知道究竟怎么译才好。

一体俺をどんな人間だと心得ているんだ。你到底把我看成是什么人了?

“一体に”后接陈述句意思是“总的来讲”、“一般来说”。

一体に日本人はよく働く。一般来讲,日本人很勤劳。

今の子供は運動不足で,一体に体力がない。现在的孩子们缺乏运动,总的来说没有体力。36、いったん[动词过去式]いじょう(は)……(一旦……以上)

いったん[动词过去式]……からには

既然……就……。

表示作出后项判断,主张的事实依据。

いったん約束した以上は守らなければならない。既然约好了,就要遵守。

いったん引き受けた以上は最後までやり通すべきだ。既然答应了,就要搞到底。

いったん決議となったからには,断固として実行しなければならない。一旦作出了决议,就要坚决实行。

いったん言い出した以上は気を変えてはいけない。既然说出来了,就不能反悔。

37、いったん[动词连用形]……たら……(一旦……)

いったん[动词终止形]……と……

いったん[动词假定形]……ば……

一旦……就……。

表示前项偶然性动作必然会产生后项的结果。

彼女はおしゃべりな人で,一旦話し出すと止まらない。她是一个喋喋不休的人,一旦说起来就没个完。

此の菓子はいったん蓋を開けると直ぐ湿気ってしまうので,早く食べなければならない。这种点心一旦打开盖子就会受潮,所以要尽早食用。

いったん始めたら,最後まで続けなければならない。一旦着手就必须干到底。

いったん決心したら,必ず実行すべきだ。一旦下了决心就一定要实行。

いったん緩急あれば……一旦有危急之时就……

“いったん”表示暂时的一次性动作。

踏切の手前にいったん止まって,左右をよく見てから渡ります。在铁路道口先停一下,好好看看左右再过。

いったん家に帰ってから出掛けよう。先回一趟家,然后再去。

38、[动词连体形]いっぽう(で)……(……一方で)

一方面……,另一方面……。同时……。

表示互相补充或互为矛盾的两个方面。

老人が増える一方で,子供の数が減ってきている。一方面老年人在增加,另一方面孩子的数量在减少。

彼女はお金に困っていると言う一方で,随分無駄遣いもしているらしい。她一方面说为没钱而发愁,同时似乎又在大肆挥霍。

自分の仕事をこなす一方で,部下の面倒も見なければならない。一方面要做好自己的工作,另一方面还要关照部下。

“一方”用作接续词。

情熱も大切であるが,一方,冷静な判断も必要である。热情固然重要,但另一方面也需要冷静的判断。

其の会社は若者対象の商品に力を入れている。一方,中、高年向きの製品の開発にも積極的である。那家公司致力于以年轻人为对象的商品。同时,也积极地开发面向中、老年人的产品。

39、[动词连体形]いっぽうだ(……一方だ)

一直……。不断……。越来越……。一个劲儿地……。

表示某种事态、状况一直朝着某方向不断发展,通常有不利的、消极的语感。

不景気は深刻化する一方だ。经济萧条越来越严重。

大学を卒業してから,私の英語は酷くなる一方です。大学毕业后,我的英语一天比一天差。

彼のホテルはサービスがよくないので,お客が減る一方だ。那家饭店服务不佳,因此,客人越来越少。

最近,円は値上がりする一方だ。最近,日元汇率一个劲儿地上升。

病状が悪くなる一方で,入院する必要がある。病情不断恶化,需要住院。

40、一方では……、他方では(……一方では、他方では……)

一方面……,另一方面……。

表示列举对立的两个事物或某事物的两个不同的方面。

彼は、一方では女性の社会進出は喜ぶべきことだ言い、他方では女子社員は早く結婚して退職した方がいいと言う。他一方面说女性走向社会是可喜的事,另一方面又说女职员最好早些结婚退职。

田中先生は一方では医学の研究をしているが、他方では熱心に英語の勉強をしている。田中先生一方面在研究医学,另一方面在认真地学习英语。

今の学生は、一方では親を無視していながら、他方では親に頼っている。现在的学生一方面瞧不起父母,另一方面又依赖父母。

日本人は一方では多くのことをヨーロッパやアメリカから学びましたが、他方では自国の文化を育てることもを忘れませんでした。日本人一方面从欧美学到了许多东西,另一方面也没有忘记培育本国的文化。

41、いまさら[动词连用形]ても……(今さら……)

事到如今(即使)……也……。

”今さら”意思是“事到如今”。句尾常与否定的词语或消极的词语呼应。

今さら謝っても、もう遅いよ。事到如今道歉也来不及了。

今さら後悔しても始まらない。现在后悔也来不及了。

今さら反省しても、やってしまったことは、元には戻らない。事到如今,即使反省,做了的事情也无法挽回了。

今さら行きたいと言っても、飛行機の切符は買えない。现在即使想去,飞机票也买不到了。

42、いまだ(に)……ない(未だに……)

至今尚未……。还没有……。

“未だ(に)”与否定形式相呼应,表示所期待的事仍未发生或尚未解决。比“まだ”的意外意义强一些,用于书面。

申し込んでから1か月以上経ったのに、未だに連絡が来ない。已经申请一个多月了,却还没有消息。

行方不明の2人の消息は未だにつかめていない。至今还没有得到下落不明的两个人的消息。

未だにかつて遅刻したことがない。至今还没有迟到过。

事故の原因は未だ究明せれていない。事故的原因至今尚未查明。

彼の生涯については、未だに分からない部分が多い。关于他的生平,至今还有许多不详之处。

43、今にも[动词连用形]そうだ(今にも……)

眼看就要……。即将要……。

表示某事马上就要发生,即将发生。用于时间十分紧迫的场合。

船は今にも沈みそうだった。船眼看就要沉了。

高く積み上げた材木が、今にも倒れそうだ。堆得高高的木材眼看就要倒了。

黒い雲が空いっぱい広がって、今にも雨が降りそうだ。天空乌云密布,眼看就要下雨了。あの会社は今にも破産しそうだ。那家公司即将破产。

今にも追いつきそうな時に、石につまずいて転んだ。眼看就要追上的时候,绊在石头上摔倒了。

其のナイフを見た時、今にも殺されるかと思った。当看到那把刀的时候,我心里想,也许马上就没命了。

44、いわば[体言]だ(言わば……)

说起来……。可以说是……。

“いわば”是副词,意思是“たとえて言ってみれば”,后面的谓语多为“だ”、“である”,并且经常以“……ようなものだ”、“……みたいだ”结句。

富士山は言わば日本のシンボルだ。富士山可以说是日本的象征。

卒業証書は言わば社会へのパスポートのようなものだ。毕业证书可以说是进入社会的护照(通行证)。

私達は子供の時から同じ家の中で育てられたので言わば兄弟のようなものです。我们从小是在同一个家庭长大的,可以说和兄弟一样。

そんな商売に手を出すなんて、言わばお金を溝に捨てるようなものだ。做那样的生意简直是把金钱往水沟里扔。

あの人は単純で、言わば子供みたいだ。那个人很单纯,可以说像个孩子。

45、[动词过去式·体言の]うえ(で)……(……上で)

……之后……。……以后……。在……基础上……。

表示先进行前一动作或行为,在此基础上再进行下一个动作或行为。前项作为后项的基础、条件。

詳しいことはお目にかかった上で、説明いたします。详细情况等我们见了面再(向您)说明。

申込書の書き方をよく読んだ上で、記入してください。请仔细阅读报名单的填写方法之

后再填写。

みんなの意見を聞いた上、ご返事いたします。听了大家的意见之后再答复。

どの大学を受験するか、両親との相談の上で決めます。报考哪一所大学,和父母商量之后再作决定。

此れは、一晩考えた上の決心だから、気持ちが変わることはない。这是考虑了一个晚上才下定的决心,想法不会变化。

46、[用言连体形·体言の]うえ(に)……(……上に)

……而且……。既……又……。……再加上……。

表示追加、补充同类的内容。相当于“それに……”。

昨夜は道に迷った上、雨にも降られて、大変でした。昨天晚上迷了路又挨了雨浇,糟糕透了。

この八百屋の野菜は新鮮な上に値段も安い。这家蔬菜店的蔬菜很新鲜,而且价格又便宜。彼の話は長い上に、要点がはっきりしないから、聞いている人は疲れる。他讲话又长,要点又不清楚,听的人很累。

この辺りは買物が便利な上、とても静かです。这一带买东西方便,又很安静。

この機械は操作が簡単な上に、小型で使いやすい。这台机器操作简单,体积又小,很好用。

①[用言连体形·体言の]うえで(は)……(……上では)

在……方面。在……上……。关于……。

②[体言の]うえで(は)……(……上では)

根据……。从……来看……。

①表示后项问题所产生的范围。相当于“……面で……”。

この文章は文法の上では間違いはない。这篇文章在语法上没有错误。

帳面の上では収支はとんとんだ。从帐面上来看收支相抵。

英語とフランス語は発音の上で大きな違いがある。英语和法语在发音上有很大差异。

漢字は中国両国を結ばせる上で大いに役立っている。汉字对于连结日中两国起着很大作用。

②表示决定、判断的依据。

暦の上ではもう春だというのに、まだまだ寒い日が続いている。从日历上看,已经到春天了,可是每天还是很冷。

データの上では視聴率は上昇しているが、周りの人に聞いても誰もそんな番組は知らないと言う。从调查数据来看,收视率是上升了,但是问了问周围的人,都说不知道那个电视节目。

其の公園は地図の上では近くてすぐ行けそうに見えるが、実は坂が沢山あってかなり行きにくい場所なのだ。那个公园在地图上看很近,似乎马上就能走到,而实际上有许多坡路,是一个很不好去的地方。

間取りは図面の上でしか確認できなかったが、すぐに其のマンションを借りることに決めた。房间布局只能在图纸上确定一下,因此马上决定租那所公寓。

47、[动词过去式]うえは……(……上は)

既然……就……。

表示既定条件,后项是说话人的判断、决定或劝告。

大学に進学した上は、一生懸命に勉強しなければならない。既然上了大学就要努力学习。こうなった上は、言い訳をしても駄目だ。事到如今,辩解也无济于事了。

約束をした上は、出席しなければならない。既然约好了,就必须要出席。

社長が決断した上は、我々社員はやるしかない。既然总经理作出了决断,我们职员就只有干了。

48、[动词未然形]う(或よう)が……[同一动词未然形]う(或よう)が……

[动词未然形]う(或よう)と……[同一动词未然形]う(或よう)と……

(不管)……也好……,……也好……。

表示无论是哪种情况,后项均不受约束而成立。

5時に起きようと、8時に起きようと、僕の勝手だ。5点钟起床也好,8点钟起床也好,随我的便。

水蒸気になろうが、氷になろうが、水の本質は変わらない。变成水蒸气也好,冻成冰也好,水的本质不变。

鉛筆で書こうが万年筆で書こうが君の勝手だ。用铅笔写也好,用钢笔写也好,随你的便。損をしようと、得をしようと、此方と何の関係もありません。不管是亏还是赚,和我们毫无关系。

49、[动词未然形]う(或よう)が(或と)……

无论……都……。不管……都……。

用言前接疑问词,表示后项不受前项的约束而成立。

どれを取ろうが、全く同じだぞ。拿哪一个都完全一样。

ほかの人にどう思われようと構わない。不在乎别人怎么看。

人に何と言われようが、自分の決めたことは実行する。无论别人怎么说,自己定下来的事就付诸实施。

誰が何と言おうが、私は決心を曲げないつもりだ。无论是谁说什么,我都不会动摇决心。結果はどうなろうが試してみるつもりだ。无论结果如何,我打算试一试。

作品について、どのように判断しようが、其れは読者の勝手です。对作品如何作出判断,这随读者的便。

50、[动词未然形]う(或よう)が[同一动词终止形]まいが……

[动词未然形]う(或よう)と[同一动词终止形]まいと……

无论……还是不……。不管……还是……。

利用同一词的肯定与否定两种形式表示无论情况是否如此,后项均不受前项约束而成立。沢山食べようと食べまいと料金は同じだ。吃多吃少价钱一个样。

君が彼女に会おうと会うまいと僕には関係のないことだ。你见不见她跟我没有关系。

参加しようがするまいが、会費だけは払わなければなりませんよ。无论是否参加,会费必须要交。

雨が降ろうが降るまいが、この行事は毎年必ず同じ日に行われます。无论下不下雨,这项活动每年一定按期举行。

私は夜が明けようが明けまいが、目が覚めるとすぐに散歩に出掛けます。不管天亮不亮,我一醒来就马上出去散步。

①[用言连体形·体言の]うちに……

在……期间……。趁……的时候……。

②[动词连体形(ている)]うちに……

正在……的过程中……。正在……期间……。

"①以环境、状态的变化为前提,在限定的某时间范围内进行某种行为或动作。(“……うちに”后接动作动词;“……うちは”后接状态动词或

形容词)"

若いうちに一生懸命に勉強しなければならない。要趁年轻时刻苦学习。

忘れないうちに手帳に書いておきます。趁着没忘,(把它)记在记事本上。

どうぞ、熱いうちに召し上がってください。请您趁热吃(喝)

働けるうちに財産を作っておかないと老後が心配だ。能干的时候不积累一些财产,晚年的生活就没有保障。

②表示在持续性的动作或状态中,发生了某事或某状态出现了变化。

彼女は話をしているうちに顔が真っ赤になった。她说着说着,脸变得通红。

先生のお話を聞いているうちに、自分の国のことを思い出した。正在听老师讲话时,想起了自己家乡的事。

母の手紙を読んでいるうちに泣き出した。看母亲的来信时哭了起来。

51、[用言连体形·体言の]うちは……

……的时候……。……的期间内……。

表示在这一期间内一直持续某种状态。(“……うちは”后接状态动词或形容词;“……うちに”后接动作动词。)

若いうちは元気だったのですが、段段疲れやすくなってきます。年轻时虽然精力很充沛,但(随着年龄的增长)渐渐地就感到容易疲劳了。

父は働いているうちは若々しかったが、退職したとたんに老い込んでしまった。父亲工作时很有朝气,但是一退了休马上就衰老了。

明るいうちはこの辺りは賑やかだが、夜になると、人通りもなくなった。白天这一带很热闹,可是到了晚上连行人也没有了。

体が健康なうちは健康のありがたさに気づかないが、病気になって初めてそれが分った。身体健康时感觉不到健康的重要,可是生病之后才明白了这一点。

大雨が降っているうちは山に登ることができません。下大雨时不能登山。

日语一二级惯用句型3

52、[动词未然形]う(或よう)ではないか……

让我们(一起)……吧。……吧。

表示劝诱、提议、邀请或委婉的命令,语气委婉而坚定。口语中常用“……う(或よう)じゃないか”。

もう一度よく考えてみようではありませんか。让我们再次好好考虑考虑吧。

とにかく、最後まで頑張ってみようではないか。总之,我们坚持努力到最后吧。

彼が来るまで待ってみようじゃありませんか。我们等他来吧。

遠くから遥遥来たのだから、お金の心配などしないで十分楽しもうではないか。我们远道而来,就不要心疼钱了,尽情地玩儿吧。

53、[动词未然形]う(或よう)とおもう(……と思う)

想要……。打算……。

表示说话人对别人表白自己的意志或打算。以基本形结句时只用于第一人称。

今の仕事をやめようと思う。我想辞掉现在的工作。

将来、どんな仕事をしようと思っているんですか。将来你想从事什么样的工作?

彼は一度は大学進学をあきらめようと思ったそうだ。听说他曾一度不想上大学了。

健康のために、毎日会社まで歩こうと思います。为了健康,我想每天步行去公司。

僕も旅行に行こうと思うけれども、時間が許さないんだ。我也想去旅行,可是时间不允许。

54、[动词未然形]う(或よう)とおもうと(……と思うと)

一想……就……。一要……就……。

[动词未然形]う(或よう)とおもったら(……と思ったら)

刚想要……。正想……却……。

"表示正想要做某事时,出现了后一种情况。“……と思ったら”表示后一种情况是意料之外的事,而“……と思うと”用于经常性的场合。两者

均用于第一人称。"

勉強を始めようと思ったら、友達が訪ねてきた。刚要开始学习,朋友来了。

出掛けようと思ったら、雨が降り出してきた。刚要出门,雨下了起来。

一眠りしようと思ったら、子供が泣き出した。刚想睡一觉,孩子哭了起来。

勉強を始めようと思うと妹が邪魔に来る。我一要学习,妹妹就来打扰。

私が外出をしようと思ったら、電話が掛かってきた。我正想外出却来了电话。

55、[动词未然形]う(或よう)としても……ない

即使想……也不……。

表示无论前项的情况如何,后项均不能成立。

暇がないから、小説を読もうとしても読めない。因为没有时间,即使想看小说也看不成。君は逃げようとしても逃げられないよ。你想跑也跑不了啦。

いくら反抗しようとしても駄目です。无论怎么想反抗也不行。

いくら会場を静めようとしても静まりません。无论怎么想使会场静下来,也静不下来。56、[动词未然形]う(或よう)とすると……

[动词未然形]う(或よう)としたら……

正要……时……。刚想要……时……。

接意志动词后,表示正要做某事时又发生了意外的事。

勉強を始めようとすると、電話が鳴りました。刚要开始学习,电话铃声响了。

出掛けようとすると、雨が降ってきた。刚要出去却下起雨来。

私が帽子を拾おうとすると、風に吹き飛ばされてしまった。我刚要拾起帽子,却被(一阵)风刮跑了。

小説を読もうとしたら、子供が泣き出した。刚要看小说,孩子却哭了起来。

57、[动词未然形]う(或よう)とするところへ……

正要……时……。刚想要……时……。

接意志动词后,表示正要做某事时又发生了意外的事。

ちょうど出かようとするところへ、電話が掛かってきた。正要出去时,来了电话。

泥棒が逃げようとするところへ、警察官が来ました。小偷正要逃跑时警察来了。

此方から訪ねに行こうとするところへ、向こうが先にやってきた。争相拜访他时,他先来了。

門を出ようとすろところへ郵便配達が速達を持って来た。刚想出门时,投递员送来了快信。

もう一度読もうとするところへ、ベルが鳴りました。刚想再看一遍,铃声响了。

58、[动词未然形]う(或よう)[同一动词可能态]ない……

[动词未然形]う(或よう)[同一动词连用形]ようがない……

想要……也无法……。想要……也不能……。

表示由于某种客观原因,愿望无法实现。

電車は超満員で、乗ろうにも乗りようがない。因为电车十分拥挤,相上也上不去。

何しろ言葉が通じないのだから、道を聞こうにも聞けなくて困った。总之是由于语言不通,想问路也没有办法问,无可奈何。

お客さんが来ることになっているので、出掛けようにも出掛けられません。因为有客人要来,所以想出都出不去。

論文が未だ完成しないので、遊びに行こうにも行けない。因为论文还没有完成,想去玩也去不了。

あの時の美味しい料理は今食べようにも食べられない。那时的美味佳肴现在想吃也吃不到了。

59、[动词未然形]う(或よう)ものなら……

如果……的话……。假如……的话……。

表示前项如果真的发生,将会带来消极或不好的结果。口语中常说成“……う(或よう)もんなら”

あと10分遅れようものなら、助からなかったかもしれない。再晚10分钟的话,也许就没救了。

俺に黙って悪いことをしようものなら、決して許さないぞ。如果你瞒着我干坏事的话,我决不饶你。

そんなことを彼にさせようものなら、すぐ有頂天になるにきまっている。如果让他去做那件事的话,他马上会忘乎所以的。

そんなに汚いものを食べようものなら、すぐ病気になるよ。要是吃了那么脏的东西的话,马上会生病的。

あの男にかってにやらせようものなら、何をやりだすかわからない。如果让他随意干的话,可真不知会干出什么事情来。

60、[动词连用形]えない(……得ない)

不能……。不可能……。

"“得る”的连体形、终止形多为“うる”。其它活用形多为“える”。除了像“れる”、“られる”那样接在意志动词后之外,还可接非意志动词的

自动词后。“得る”是文言残余,多用于书面。但“あり得ない”也常出现在口语中。"

太陽が西から昇ることはあり得ない。太阳不可能从西边升起。

彼が事件の現場にいたなんて、実際には、そんなことはあり得ない。说他在时间事件的现场,实际上这种事不可能有。

この事故は全く予測し得ぬことであった。这起事故是完全无法预测的。

実行し得ない計画を立てても無駄だ。实行不了的计划制定了也没有用。

“[动词连用形]得る”这一肯定形式表示“能够……”“可能……”。

なるほど、そういうことも起こりうる。的确,这种事也有可能发生。

どんなことでもありうるのが世の中だ。社会就是无奇不有。

ストレスは精神的なものだが、肉体的障害となって現れうる。精神疲劳是精神方面的症状,却以肉体障碍表现出来

61、お[动词连用形]あそばす(……遊ばす)

ご[サ变动词词干]あそばす

"这是江户时代的一种最高级的敬语形式,现在偶尔在女性口语中出现。常用其命令形。比“お……なさる”、“お……になる”的尊敬程度更

高一些,但现在已很少使用。"

奥さま、旦那さまがお帰り遊ばしました。夫人,老爷回来了。

殿下は彼の誠実さをお褒め遊ばした。殿下表扬了他的诚实。

この絵をご覧遊ばせ。请看这张画。

お遊びにおいで遊ばせ。你来玩儿吧。

おや、いつ此方においで遊ばしたのでございますか。咦,您是什么时候到这儿来的。

62、おいそれと(は)……ない

不(能)轻易地……。不能马上……。

“おいそれと”是副词,使用时大多与否定形式呼应,动词多数为可能态,意思是“簡単に……ない”、“すぐに……ない”。

帰れと言われても、おいそれと帰るわけにはいかない。命令他回去他也不能马上回去。この仕事はおいそれとできるものじゃない。这项工作不是轻易就能干的。

そんな大金をおいそれとは出せない。一下子拿不出那么多钱。

私にはおいそれと承諾はできない。我不能轻易答应。

当時は大変な不景気で、大学を出たからといって、おいそれと、就職できませんでした。当时经济非常不景气,即使大学毕业了也无法马上找到工作。

63、お[动词连用形]いただく

ご[サ变动词词干]いただく

请您……。请……。

用于请别人为自己或自己一方的人做某事或领受某种好处的场合。本惯用型是“……てもらう”的谦语形式,比“……ていただく”更郑重一些。

今日は遠いところをわざわざお集まりいただきまして、どうもありがとうございます。今天各位特意远道而来(聚会),非常感谢。

ここにお名前とご住所をお書きいただいて、あちらの窓口へお出しください。请把您的姓名和住址写在这里,然后交给那个窗口。

お暇がございましたら、ご案内いただきたいです。您有时间的话,我想请您领我去一趟。まず、会社の概況をご紹介いただけませんか。请您先给我们介绍一下公司概况好吗?

お忙しいのにご連絡いただき、誠に恐縮しております。您在百忙之中与我联系,实在过意不去。

64、[数量词]おいて……(……置いて)

隔……。空开……。

表示时间或空间的间隔或空开。

1週間置いてもう一度来てください。请隔一个星期再来一次。

1行置いて書いてください。请空一行写。

隣との間を10メートル置いて家を建てる。在与邻居相隔10米的地方建房。

一軒置いた隣が彼の家です。隔一栋房子就是他家。

3時間置いてもう一度電話してください。请隔3小时之后再打一次电话。

65、[用言连体形·体言の]おかげで……

多亏……。幸亏……。由于……。

"多用于后项表示积极结果的场合。本意是表示受到某种恩惠。在用于后项表示消极结果时,一般带有讽刺或挖苦的意味。在与动词

接续时,多接过去式。"

長い間彫金したおかげで。やっと車が買える。经长期存款,终于买下了汽车。

地球の引力のおあげで、人工衛星は地球を回ることができる。由于地球的引力,人造卫星可以绕地球转动。

看護婦さんが親切なおかげで、入院生活が楽しかった。由于女护士很热心,所以住院生活很愉快。

厳しい先生のもとで修業したおかげで、彼は立派な画家になることができた。由于他从师于严师门下,所以成了一名杰出的画家。

通信衛星のおかげで、居ながらにして、海の向こうの出来事が、テレビで見られるようになった。由于有了通讯卫星,呆在家里就能在电视中看到海外发生的事。

也可用“……おかげです”来结句。

日本語の会話が上手になったのは山田先生のおかげです。日语会话水平的提高是由于山田先生的指导。

“……おかげさまで”的形式表示“托福”。

おかげさまで、楽しく過ごしました。托您的福,过得很愉快。

「お子さんの怪我はどうですか。」「おかげさまで大分よくなりました。」“您孩子的伤怎么样了?”“托您的福,他好多了。”

66、[数量词]おき(に)……(置きに……)

每隔……。

表示时间或空间的等距离间隔。

この道路には10メートル置きにポプラが植えてある。这条路的路旁,每隔10米种着一棵杨树。

この薬は6時間置きに飲むのです。这个药每隔6小时服一次。

オリンピックは3年置き、つまり、4年目ごとに行われます。奥林匹克运动会每隔3年,也就是每逢第4个年头举行一次。

この辺りは高級住宅街で、2軒置きぐらいに外車を持っている家がある。每隔两栋房子就有一家有外国轿车。

“……おきに”表示一定序列的等量间隔,“……ごとに”表示一定量的等量划分。再如:1年置きに大会が開かれる。兩年1次。

1年ごとに大会が開かれる。一年1次。

又如:

1時間置きに1錠飲む。每隔1小時服1片。

1時間ごとに1錠飲む。每隔1小時服1片。

两者意思相同。

67、お[动词连用形]ください

ご[サ变动词词干]ください

请……。

用于下级对上级、对客人的请求。“ください”是“くださる”的命令形,本惯用型尊敬的程度比“お……なさい”、“……てください”更高一些。

大して料理ではございませんが、どうぞお召し上がりください。不是什么特别好的菜,请您吃吧。

踏切を渡る時、汽車にご注意ください。过道口时,请注意火车。

今、授業中ですから、ちょっとお待ちください。现在正在上课,请稍等。

伊藤さんに会ったら、よろしくお伝えください。见到了伊藤先生,请代我问好。

68、お[动词连用形]くださる

ご[サ变动词词干]くださる

给我……。为我……。

表示別人為自己或自己一方的人做有益或有关联的事。比“……てくださる”的尊敬程度更高一些,更郑重一些。

今日ご講演くださる先生は、東京大学の山田先生です。今天为我们演讲的老师是东京大学的山田先生。

この車は、隣のお医者さんがお譲りくださいました。这辆汽车是我和我家住邻居的一个医生转卖给我的。

ご信頼くだされば、受け持つことにします。如果您信任我,我就承担(这项工作)。

日语谚语

1.悪妻は百年の不作娶了懒媳妇,穷了一輩子 2.悪事千里を走る好事不出门,坏事传千里 3.あちらを立てればこちらが立たぬ顾此失彼 4.後足で砂をかける过河拆桥 5.あとの祭り雨后送伞/马后炮 6.雨降って地固まる不打不成交 7.案ずるより生むがやすし车到山前必有路 8.急がばまわれ欲速则不达 9.一難去ってまた一難一波未平,一波又起 10.上には上がある天外有天 1.鬼に金棒如虎添翼 12.帯に短したすきに長し高不成低不就 13.蛙の面に水打不知痛,骂不知羞 14.勝てば官軍、負ければ佘? 胜者为王,败者为寇 15.金の切れ目が縁の切れ目钱断情也断 16.金がないのは首がないのと同じ手里没钱活死人 17.壁に耳あり、障子に目あり隔墙有耳 18.堪忍袋の緒が切れる忍无可忍 19.聞いて極楽、見て地獄看景不如听景 20.聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥不懂装懂永世饭桶 21.器用貧乏百会百穷 22.木を見て森を見ず只见树木,不见森林 23.苦あれば楽あり苦尽甘来 24.口は災いのもと祸从口出 25.苦しいときの神だのみ平平时不烧香,临时抱佛脚 26.芸は身を助ける一技在身,胜积千金 27.けがの功名侥幸成功 28.転ばぬ先の杖未雨绸缪 29.転んでもただは起きない雁过拔毛 30.子を持って知る親心养子方知父母恩 31.先んずれば人を制す先下手为强,后下手遭殃 32.鯖を読む打马虎眼 33.釈迦に説法班门弄斧 34.杓子定規墨守成规 35.重箱の隅をつつく吹毛求疵 36.柔よく剛を制す柔能制刚 37.知らぬが仏眼不见,心不烦 38.尻馬に仱? 付和雷同 39.人事を尽くして天命を待つ谋事在人,成事在天 40.捨てる神あれば拾う神あり天无绝人之路 41.すまじきものは宮仕え活不入宮门,死不入地狱 42.栴檀は双葉より芳し英雄出少年 43.船頭多くして船山に上る船公多了打烂船,木匠多了盖歪房 44.善は急げ好事不宜迟 45.千里の道も一歩から半功倍千里之行,始于足下

日语惯用句

慣用句 顎をしゃくる:顎を軽く上へあげる動作で人に命令したり、ある物を見させたりすることをたとえる頭をろうする:つらい思いをして、あれこれと頭を働かせて考えをみぐらす。 青みが駆る:全体的になんとなく青色会いの感じがする 足跡をたどる:のあとに従って、捜し求めていく 足を伸ばす:ある所まで出かけて、さらにつづけてその先まで行く あてどない:あてとするところがない、目的がない 後回しにする:先にすべき物事を順序を変えてあとにすること 跡を追う:追いかける、ある人の死んだ後にすぐ死ぬ、先人の手元に従う 意を尽くす:自分のおもっていることを十分にいい表す 言い訳がましい:自分の失敗、過失などについてその理由をのべ 息を呑む:思わす呼吸がとまる 意気地がない:競争して勝とうとする元気がない いしうす芸:いしうすはどんなものでもこなすが上等な道具ではないところから出たたとえ いても立ってもいられない不安やいらだち、喜びなどで、じっとしていられない

芋の煮えたもご存じない世間知らずで、ぼんやりしている者を嘲笑する いやというほど:程度が激しくて嫌になるまで いわずと知れた:井馬でもない、分かりきった 伺いをたてる:目上の人に意見を求める 浮き彫りにする:物事を目立つように表す 渦を巻く水流の渦巻くこと うそから出また事:始めはうそでいったことが偶然に事実となってあるわれること打って変わる:急にいままでと態度が変わる 得手勝手(えてかって)他人のことかまわず、自分の都合よいことばかり考える 得をする:何かをしたあとによいけっかを得る 大きな顔をする:いばった態度をとる おおはしゃぎ:子供などがすっかり喜んで普段以上に活発以上に活発になること折に触れ:機会あるごとに 思いがけない予測しない、意外である 思いのほか:考えていたこととは違う、意外に

日语惯用句1

し 敷居(しきい)が高い:不好意思登门。羞于登门。 地獄(じごく)の沙汰(さた)も金次第(しだい):有钱能使鬼推磨。钱能通神。 舌が回る:能说会道。口齿伶俐。口若悬河。 例:頭の回転が速い男だけに、よく舌が回る。 正因为他脑子灵,所以嘴巴也利索。 舌を巻く:咂舌。惊叹不已。啧啧称赞。 尻尾(しっぽ)を掴(つか)む:抓住狐狸尾巴。抓住罪证。抓住把柄。 四の五の言う:说三道四。说长道短。 芝居(しばい)を打つ:耍花招。耍手腕。玩把戏。 私腹(しふく)を肥(こ)やす:假公济私。 釈迦(しゃか)に説法(せっぽう):班门弄斧。 杓子(しゃくし)定規(じょうぎ):死板。墨守成规。 三味線(しゃみせん)を弾(ひ)く:支吾搪塞。敷衍。 重点を置く:将…作为重点。将重点放在…。 重箱(じゅうばこ)の隅(すみ)をつつく:吹毛求疵。追求细节。钻牛角尖。 焦点(しょうてん)を合わせる:有…为重点。对准焦点。针对…。 知らぬが仏(ほとけ):眼不见心不烦。不知都心不烦。 白羽(しらは)の矢(や)が立つ:首选候选人。第一候选人。 尻(しり)に敷(し)く:妻管严。(妻子)欺压丈夫。 こ 光陰(こういん)矢(や)の如し:光阴似箭。 後悔先に立たず:事到临头懊悔迟。后悔莫及。 例:いまさらとやかく言っても、後悔先に立たずだ。

事到如今说这些话也无济于事。 紺屋(こうや)の明後日(あさって):一拖再拖。一天支一天。没准头的约定。紺屋の白袴(しろばかま):无暇自顾。 声が潤(うる)む:声音颤抖。带着哭腔。哽咽。 例:彼女は死んだ娘の話をしているうちに声が潤んできた。 提起死去的女儿之事,她讲着讲着就哽咽了起来。 声を掛ける:打招呼。 心に刻(きざ)む:铭刻在心。牢牢记住。 例:母の励ましの言葉を心に刻んで故郷を出る。 牢记母亲的勉励离开故土。 心に残る:永不忘记。留下深刻印象。 心を打つ:动人心弦。感人。 例:久しぶりに人の心を打つ話を聞くことができた。 好久没有听到如此感人肺腑的故事了。 心を汲(く)む:体谅。替…着想。 心を澄ます:静下心来。专长。 心を引かれる:被…吸引。被…迷住。 腰が据(す)わる:(多用于否定)专心致志。安定下来。 例:一向に腰の据わらない男で、また会社をやめたようだ。 他不是个专心干事的人,好像又辞了职。 事が運(はこ)ぶ:事情如期发展。事情有进展。 例:うまく事が運んで、関係者はほっとしている。 事情如期进行,相关人员都松了一口气。 言葉が過ぎる:说过头。说过火。

日语常用句

1、もういいよ!够了! 2、しまった!糟了!(完了) 3、まあ、いいか。算了!(句尾降调) 4、はやく!快点! 5、きて!过来! 6、うるさい!太吵了! 7、そんな気を起こすな。休想! 8、どうぞ、ごゆっくり。请面一点儿。 9、だまれ!闭嘴! 10、ぼくのこと。我的事?(句尾升调) 11、やりましょうか。干吧!(句尾降调) 12、どけよ!让开! 13、頑(がん)張(ば)れ!加油!(努力吧) 14、静(しず)かにして!安静! 15、あら、大(たい)変(へん)!天啊!(女性) 16、嫌(いや)だ!讨厌! 17、乾(かん)杯(ぱい)!干杯! 18、なに?干吗?(什么?) 19、もうすぐだよ。马上。 20、出(で)て行(い)け!滚开!(滚出去!) 21、すいません。借光。(抱歉) 22、最(さい)低(てい)!差劲! 23、いいよ。好啊! 24、当(あ)たり前(まえ)じゃないか。废话!(这不是明摆着吗?) 25、死(し)にたいの。找死!(句尾升调) 26、いいなあ。真好! 27、そう?是吗?(句尾降调) 28、あのう、すみませんが。劳驾(请问)。 29、偽(にせ)物(もの)。假货。 30、リラックスして。放松点儿。 31、ああ、いや。呀,不! 32、勿(もち)論(ろん)。当然! 33、交(こう)渉(しょう)成(せい)立(りつ)!成交! 34、ホラ吹(ふ)いてじゃない。吹牛!(句尾升调) 35、でたらめを!胡扯! 36、お大(だい)事(じ)に。保重! 38、やれるもんならやってみなさい!你敢! 39、ざまを見(み)ろ!活该! 40、尻(しり)軽(がる)!轻浮! 41、賛(さん)成(せい)!赞成! 42、落(お)ち着(つ)いて。镇静! 43、聞(き)いて!听着。 44、どうぞご自(じ)由(ゆう)に。请自便。 45、後(あと)の祭(まつ)り。马后炮。

日语惯用句

~(の)あまり 由于过分…… 考えすぎたあまり。 考虑过多。 心配のあまり。 担心之余。 ~あげく 最后……;……的结果 考えたあげく 再三考虑之后 ~いじょう/~いじょうは[~以上/~以上は] 既然…… 学生である以上、よく勉強しなければならない。 既然是学生就应该好好学习。 ~うえ/~うえ(に) (不但)……而且;既……又…… 品物が悪いうえ(に)値段が高い。 东西不好而且价格贵。 ~うえで/~うえの/~うえでは[~上で/~上の/~上では] ……之后;然后(再)…… よく考えた上で返事する。 仔细考虑后再回答。 ~うが~うが~まいが (不论)……也好(不论)……也……;不管是否…… 行こうが行くまいがあなたに関係がない。 去不去和你没关系。 ~うではないか(じゃないか) 让(我们)……吧 みんなで行ってみようではないか。 让我们去看看吧。 ~うにも~ない 想要……也不能…… 読もうにも時間がない。 想要读书也没有时间。

~える[~得る] 能够……;可以…… そういうこともあり得る。 那样的事也可能发生。 ~おかげだ/~おかげで 由于……(的)缘故;多亏、幸亏 教えてもらったおかげで。 多亏请教了他。 ~おそれがある 有……的危险;恐怕要…… 地震が起こるおそれがある。 ~か~ないかのうちに 刚要……就……;刚一……就…… そう言ったか言わないかのうちに。 刚要那么说。 ~かぎりは/~かぎりでは 在……范围内;据…… 私の知っている限りではそんなことはない。据我所知,没有这种事。 ~かけだ/~かけの/~かける 刚刚开始……;刚要…… まだご飯が食べかけだ。 才刚刚开始吃饭。 読みかけの雑誌。 刚开始读的杂志。 彼は何か言いかけて。 他刚要说什么。 ~がたい 难于……;不容易…… 信じがたいこと。 难以相信的事。 ~かたがた 散歩かたがた友達を訪ねる。 出去散步,顺便访友。

日语惯用句型解说

間を置く每隔一段时间,距离 ①電車は五分の間をおいて出る ②遠くで雷の音が間をおいて聞こえる ③一定の間をおいて樹木を植える あえて…ない毫不,未必,不见得,无须,并没有 ①そんなことはあえて驚くには足らぬ。这种事情毫不值得奇怪 ②あなたが話したくないことを私はあえて聞こうとは思わない。你不想说的事情我未必要问 ③これぐらいのことで、あえて悲しむこともなかろう。这点小事不必伤心吧 ④明日の会には、あえて出席には及ばない。明天的会议不必出席 ⑤あえて遠慮する必要もない。没有必要客气 あげて全,都 ①一家をあげて日本に移住した。全家迁居日本 ②全力をあげて試験のため勉強した ③国をあげて国慶節を祝う。举国上下…… 頭に浮かぶ(うかぶ)想出,想起,涌上心头 ①そんな考えは頭に浮かんだこともなかった 呆気に取られる发呆,发愣(因为意外等) ①みんな呆気に取られて物が言えなかった ②品物があまりにも豊富で、みんなは一瞬あっけに取られた ③呆気に取られて口もきけない。吓得张口结舌 当てがない没希望,没办法,没线索 ①僕は別にいく当てがない。我无处可去 ②金を借りる当てがない。没有人借钱给我 ③成功の当てがない。没有成功的希望 当てにする指望,期盼,相信,期待 ①人の援助を当てにする。期待别人的援助 ②彼のいうことは当てにすることができない ③親の財産を当てにする 当てになる靠得住 ①あの男のいうことは少しも当てにならない。靠不住,不可信 ②明日の天気は当てにならない。天气靠不住 後に之后马上就… ①雤があがった後に虹がかかった。雨停之后,天空出现了彩虹 ②Aさんが退社した後に、Bさんが入社した 後にして离开

日语常用惯用句

日语常用惯用句 集团文件版本号:(M928-T898-M248-WU2669-I2896-DQ586-M1988)

日语中文 爱想が尽きる讨厌,厌烦黒を白として言い抜け颠倒黑白 念を押す叮嘱 ぶつぶつ支支吾吾 図太い大胆 自慢する吹牛开いた口が塞がらない目瞪口呆 甲斐价值 相槌を打つ同意,随声附和 うわの空心不在焉 青くなる怕得脸色发白あくが抜ける有修养,不俗气 悪态をつく骂人,恶言恶语 胡坐をかく得意忘形,趾高气扬 扬げ足をとる抓住短处,吹毛求疵 あげくの果结果,最后明けても暮れても一天到晚上总是颚を出す精疲力竭 足がじに着かない1、激动的心情难以平静 2,想法或行动脱 离实际 足が出る超出预算,赔钱足止めを食う受禁闭,不能外出,交通受阻足并みを揃える、统一行动及步调 味も素っ気もない没有意思,很乏味足元を见る抓住短处,乘人之危 足を洗う洗手不干 足を掬う暗算人家 足を伸ばす顺便,顺路 足を运ぶ专程去一次足をひっぽる拉后腿 足を向けて寝られない恩情难忘,感恩戴德头が上がらない抬不起头来 头に来る生气,发火呆気に取らない吃惊,出神,发呆 当てが外れる事与愿违 後足で砂をかける忘恩负义,过河拆桥後の祭り错过机会,放马后炮 穴があったら入りたい无地自容危ない桥を渡る冒险,做非法的事油を売る工作开小差,做事不努力

油を绞る谴责,教训,惩治 网を张る布下天罗地网 雨がふろが、枪がふろが不管有多少困难会わせる顔がない无颜以对,没脸见人言いがかりをつける找碴,借口言うに言われぬ说也说不出来,无法形容言うも愚か不用说,当然的 息を杀す屏住呼吸 息を呑む大吃一惊,吓一跳息を引き取る咽气,死了 日语中文 意地を张る固执己见痛くも痒くもない不痛不痒,不在乎一目置く相差甚远,一も二もなく马上,二话没说 一刻を争う分秒必争,争分夺秒居ても立てもいられない坐立不安 嫌気が差す不耐烦,感觉厌烦 否でも応でも不管怎样 色をつける买东西时给赠品忧き身をやつす迷恋于,热衷于 雨後の竹の子雨后春笋 牛のよだれ漫长而单调,冗长且无味後ろ髪を引かれる难舍难分,恋恋不舍 後ろ指を指される被人指脊梁骨骂嘘も方便说谎也是一种权宜之计うだつがあがらない 现を抜かす神魂颠倒 旨い汁を吸う不劳而获,占便宜,揩油马が合う对劲,有缘,性情相投海のものとも山のものとも 结果还说不清楚着かない 恨みを买う得罪人, 里目に出る事与愿违得たいが知れない莫名其妙的,来历不明的悦に入る心中高兴,暗自得意 襟を正す正襟危坐,改变态度 縁起を担ぐ遇事爱请究凶吉縁もゆかりもない毫无关系 老いの一彻老年人的固执 大手を振る从容不迫,毫无顾虑

日语常用惯用语

惯用语 あいそがいい〔愛想がいい〕和藹可親;親切。 ◎ 彼はとても愛想がいい人です。 ◎ あの人は誰にも愛想がいい人です。 ◎ この店の者は客に愛想がよくない。 あいそがいい〔愛想が悪い〕不親切;討人厭。 ◎ 彼は私に非常に愛想が悪いです。 ◎ あの店の店員は愛想が悪いです。 ◎ 彼は客に対して愛想が悪い。 あいてにする〔相手にする〕理睬;共事。 ◎ だれも彼女を相手にしなかった。 ◎ かれらは外人を相手に商売した。 ◎ あんな分からず屋を相手にしても仕方がない。 あいてになる〔相手になる〕匹敵;稱得上對手。 ◎ 彼女は彼のいい相手になるだろう。 ◎ テニスではとうてい君の相手にはなれない。 ◎ あの学者には専門領域で相手になる者はない。 あおくなる〔青くなる〕(臉色)發青;變白;蒼白。 ◎ 財布がないのに気づいて青くなった。 ◎ 彼はその知らせを聞いて青くなった。 ◎ 彼は書類をなくして青くなった。 あかくなる〔赤くなる〕泛紅;通紅。 ◎ 彼女は恥ずかしくて顔が赤くなった。 ◎ 彼の顔は熱で赤くなっていた。 ◎ 木の葉が赤くなった。 あかはじをかいた〔赤恥をかいた〕出醜;出洋相。 ◎ 食事のマナーを知らなかったので、赤恥をかいた。 ◎ だれだって人前で赤恥をかきたくない。 ◎ その学生は全校生の前で赤恥をかかされた。 あげくのはて〔揚げ句の果て〕結果;到頭來;到了最後。 ◎ 言い争いのあげくの果ては、大ゲンカになった。 ◎ 私は疲れて腹べこだった。揚げ句の果てに雤まで降り出した。 ◎ さんざん心配させた揚げ句の果て、兄はひょっこり帰って来た。 あしがでる〔足が出る〕起支;露出馬腳;暴露缺點。 ◎ そんなにたくさん買い物をすると足が出るよ。 ◎ 2000円ばかり足が出た。 ◎ この会費では足が出るのではないかと思います。 あしがにぶる〔足が鈍る〕走路慢;懶得去。 ◎ 最初のうちは随分速く歩いていたが、だんだん疲れて足がにぶってきた。 ◎ これからこわい叔父さんの家に行くのかと思うと、足がにぶる。 ◎ 嫌なお使いだとなんとなく足が鈍る。 あしがはやい〔足が速い〕易腐爛;銷路好;暢銷;走得快;健步如飛。 ◎ 夏の食べ物は足が速い。 ◎ この品物は足が速い。 ◎ 彼は足が速い。 あしがぼうなる〔足が棒になる〕腿累得僵直;腿腳麻木。

日语常用谚语惯用句总结(附读音)

あ行 ★悪事千里を走る(あくじせんりをはしる) 悪い行いや評判は、あっという間に遠くまで知れ渡ってしまうこと。 ★悪銭身につかず(あくせんみにつかず) 不正な手段によって、楽々手に入れた金は、直ぐなくなってしまうものだ。 ★後足で砂をかける(あとあしですなをかける) 世話になっておきながら別れる時、更に迷惑をかけて行くこと。 ★頭隠して尻隠さず(あたまかくしてしりかくさず) 悪事を働いて、何とか隠し通そうとしても、どこかで表われてしまうものだ。 ★虻蜂取らず(あぶはちとらず) 欲張って二つを同時に取ろうとしても、どちらも取れなくなる。 「二兎を追うもの一兎も得ず」と同じ。 ★雤だれ、石をうがつ(あめだれ、いしをうがつ) 雤だれが長い時間かかって固い石に穴をあける様に根気よくコツコツやれば、どんな困難な事も成し遂げられるということ。 ★雤降って地固まる(あめふってじかたまる) 一度ごたごたのあった後は、かえって物事が落ち着いてうまく行くこと。 ★言うは易く行うは難し(いうはやすくおこなうはかたし) 口で言うのはやさしいが、それを実行するのは難しい。 言うだけなら、どんな大きな事や立派な事も言えるが、いざ実行となるとなかなか出来ないものだ。 ★石の上にも三年(いしのうえにもさんねん) 冷たい石の上にでも三年も座り続ければ、情が通じて暖かくなるものだ。 何事も根気が必要というたとえ。 ★石橋を叩いて渡る(いしばしをたたいてわたる) 用心の上にもさらに用心を重ねること。 ★一を聞いて十を知る(いちをきいてじゅうをしる) わかりが良く忚用のきくこと。 初めを聞くと終わりまでわかるということ。 ★井の中のかわず大海を知らず(いのなかのかわずたいかいをしらず) 狭い井戸の中に住んでいるカエルは広い海のあることを知らない。 自分の狭い知識や考えにとらわれて、広い世界のあることを知らないこと。 ★鵜のまねをする烏(うのまねをするからす) 鵜は水に潜って魚を取るのがうまいが、カラスがそれを真似れば溺れてしまう。 身の程を知らずに人真似をするのは、失敗のもとであるということ。 ★魚心あれば水心(うおごころあればみずごころ)

日语惯用句和单词

32:なんとも:まだ着たばかりですから、なんとも言えませんが。(我刚来,这方面什么也不好说)。 33:役に立つ:何かお役に立ちそうなことがあったら、いつでもどうぞ。(有什么我能帮上忙的,随时找我)。 34:お世話なんてとんでもありません。(哪儿的话)。 35:馴染み:昔馴染みの友人なんだから、遠慮は要らないよ。(老朋友了,不必客气)。。 36:ありあり:ありありと浮かぶ。(清清楚楚地浮现在眼前)。 37:微笑みを浮かべる。(浮出微笑)。 38:まざまざ:まざまざと心に浮かべる。(历历在目)。 39:パッと:噂がパッと広がった。(谣言一下子传开了)。 40:パッとしない人。(不显眼的人,不引人注目的人)。 41:振り仰ぐ:富士を振り仰ぐ。(仰望富士山)。 42:わたしも、“やるぞ”という勇気が湧いてきました。(我也勇气沸腾,充满干劲)。 43:みせびらかす:おもちゃを友達にみせびらかす。(对朋友夸示自己的玩具)。 44:見損なう:お前を見損なった。(没想到你是这样的人)。 45:味噌が腐る:(唱歌不好听,破嗓子)。 46:手前味噌を並べる:(自吹自擂) 47:味噌をつける:(失败;丢脸,出洋相)。 48:味噌を擂る:(奉承拍马屁)。 49:自慢たらしい:(自以为了不起,得意洋洋)。 50:期せずして拍手、拍手の嵐。(不约而同地想起了暴风雨般的掌声)。 51:絵に描く:(典型)。 52:途方に暮れる:(想不出办法,无路可走)。 両親に死なれて、彼女は途方に暮れてしまった。

53:危ぶむ:天気を危ぶむ||天気が危ぶまれる。(担心天气好坏)。 開催を危ぶむ。(担心能否举办)。 54:お金を使い果たす:(用光钱)。 55:似通う:似通った名称をつけられた商品が多くて紛らわしい。 56:腑に落ちない:今月の給料なんだけど、額にちょっと腑に落ちないところがあるんだけど。 57:不平を鳴らす:何を、不平を鳴らしているのよ。 58:あなたの目から見てどうでしたか。 59:いったい何の話ですか。 60:ひょっと:そこへひょっと彼が顔を出した。(他突然出现在那里)。 61:ひょっとして:ひょっとして雨が降るかもしれない。(也许要下雨)。 62:合せる顔がない:(无颜以对) 63:思いもかけない:(没想到)。 64:面目がたつ:(保住体面)。 65:むしゃくしゃ:むしゃくしゃして当たり散らす。(不痛快,牵怒于人)。 66:ひどい目で僕を睨みつける:(恶狠狠地瞪着我)。 67:言うも愚か:(不用说,当然)。 68:笑ってすむことじゃないか。(笑一下不就完了吗) 69:息を殺す:もうみんな息を殺してじっとしていた。(大家屏住呼吸一动没动)。 70:目の覚めるようなビッグニュース。(令人振奋的重大新闻)。 71:願ってもない:(求之不得)。 72:責任を持つ:私の人生は、自分で責任を持つ。お父さん、お母さんにはじっと見守っていてもらいたいのよ。 73:一も二もなく:(二话没说,马上)一も二もなく賛成する。

日语经典惯用句型大全

《日语经典惯用句型大全》1 あいかわらず…「相変わらず…」 译文:照旧……;仍然……;依然…… ○北京(ぺきん)の王府井(わうふじん)は相変わらずにぎやかだ。 北京的王府井同往常一样热闹。 ○今朝(けさ)も電車(でんしゃ)は相変わらず込(こ)んでいた。 今天早晨电车仍然拥挤。 ○彼(かれ)は相変わらずボランテイア活動(かつどう)に勤(いそ)しんでいる。 他一直忙于义务服务活动。 《日语经典惯用句型大全》44 あんのじょう…「案の定…」 译文:果然…… ○案の定、そうだった。 果然是这样。 ○案の定、田中(たなか)さんは事務室(じむしつ)にいなかった。 田中果然不在办公室里。 《日语经典惯用句型大全》43 …あるかとおもえば…もある「…あるかと思えば…もある」 译文:既有……也有……;有……也有…… ○中国(ちゅうごく)風(ふう)の家(いえ)があるかと思えば、西洋(せいよう)風(ふう)の家(いえ)もある。 既有中国式的房屋也有西洋式的房屋。

○そのレストランには中華(ちゅうか)料理(りょうり)があると思えば、日本(にほん)料理もある。 那个餐厅既有中国菜,又有日本菜。 《日语经典惯用句型大全》42 あるいは…かもしれない「或いは…かも知れない」 译文:也许……;或许……;说不定…… あるいは{动词、形容词终止形/ 形容动词词干、体言}かもしれない ○それは或いは何(なに)気(げ)なしに言(い)った言葉(ことば)かもしれなかった。 那也许是他无意中说出来的。 ○考(かんが)えてばかりいないで、やってみれば、或いはやさしいことかもしれませんよ。 不要光思考,干干看,也许是件容易的事啊! 《日语经典惯用句型大全》41 あらんかぎり…「あらん限り…」 译文:所有……;全部……;尽力…… ○あらん限りの努力(どりょく)をする。 尽一切努力。 ○あらん限りの知恵(ちえ)を絞(しぼ)る。 绞尽脑汁。 ○あらん限りの力(ちから)を出(だ)す。 使出所有力气。 《日语经典惯用句型大全》45

常用日语惯用句整理集三

(1)花が咲く。热闹起来。 (2)話に花が咲く。说起话来海阔天空;津津有味;谈得很热闹;谈得兴致勃勃。 (3)花に嵐。花遇暴风(丛云遮月);好事多磨。 (4)花のかんばせ。花容;貌美如花。 (5)花の雲。樱花(铺天盖地)盛开;樱花烂漫。 (6)花の都。花团锦簇的都市;繁花似锦的都市; 繁华的城市。 (7)花は折りたしこずえは高し欲。采花而枝太高;可望而不可即。 虫「むし」 (1)虫がいい(身勝手で、ずうずうしい)只顾自己。自私而满不在乎。 (2)虫が知(し)らせる(何かが起こりそうな予感がする)事先预感。 (3)虫が好(す)かない(なんとなく好感がもてない)从心底里讨厌。 (4)虫がつく(衣類/書画などを虫が食い荒らす)招了虫子;让虫子咬了。 (4)虫がつく(未婚女性などに愛人ができる) 未婚女性等有了情人。 (5)虫の息(いき)(今にも死にそうな弱々しい呼吸) 奄奄一息。 (6)虫も殺(ころ)さない(性質が穏やかでおとなしい人のたとえ)连蚂蚁都踩不死。比喻性情温和老实的人。 土「ど」 (1)土一升、金一升。一升土,一升金。 (2)土が付く。输,失败。 (3)土となる。死,化为泥土。 (4)土に灸(きゅう)。给土针灸,对牛弹琴。 (5)土になる。死。 (6)土降る。飞沙走石。 (7)土を踏む。到达该地。 蛇「へび」 (1)蛇にかまれる。被蛇咬。 (2)蛇に足を添う。画蛇添足『成』。 (3)蛇にかまれて朽ち縄に怖づ。一朝被蛇咬,三年怕井绳。 (4)蛇の生殺し。办事拖拖拉拉;不彻底蛇。 蛙「かわず」 (1)蛙(かわず)の子は蛙。乌鸦窝里出不了凤凰。有其父必有其子。

(1)木の幹。树干。 (2)木のしん。树心。 (3)木の節。树节子。 (4)木の実。树上结的果实。 (5)木のやに。树脂。 (6)木の陰。树的阴影;树阴。 (7)木の切り株。树伐倒后的残株。 (8)木に止まっている鳥。落在树上的鸟儿。 (9)木になっている果実。树上结的果实。 (10)木に登る。爬树;上树。 (11)木を植える。植树。 (12)木を切る。伐树;砍树。 (13)木を見て森を見ず。 见树不见林。 火「ひ」 (1)火が燃える。火燃烧。 (2)火が消える。火熄灭。 (3)火にあたる。烤火。 (4)たばこに火をつける。点(纸)烟。 (5)火を燃やしてあたたまる。生火取暖。 (6)火をあおぐ。 扇火。 (7)火をもてあそぶ。玩火。 (8)火を放つ。放火。 (9)火山が火を吐く。火山喷发。 (10)ライターの火がつかない。打火机打不着。 (11)ガソリンは非常に火がつきやすい。汽油非常易燃。 皮「かわ」 (1)皮(かわ)か身か。真假难辨。 (2)皮を斬らせて肉を切り、肉を斬らせて骨を切る。以眼还眼,以牙还牙。 (3)皮を引けば身が上がる。唇亡齿寒,骨肉相连。(4) うその皮をはぐ。揭穿谎言。

日语惯用句汇总

愛想が尽きる:不搭理。厌恶。嫌弃。不喜欢。 例:分からず屋のあの子には、もう愛想が尽きた。 我都烦死那孩子了,一点儿也不懂事。 開いた口が塞がらない:(吓得)目瞪口呆。张口结舌。 例:あまりのばかさかげんに、開いた口が塞がらなかった。 愚蠢得让人目瞪口呆。 相づちを打つ:随声附和。帮腔。点头称是。 例:相づちを打ちながら、熱心に話に聞き入る。 一边随声附和,一边热心地倾听对主的讲话。 青菜に塩:无精打采。垂头丧气。 例:彼は入社試験に落ちて、青菜に塩の状態だ。 他没有通过公司的录用考试,一副无精打采的样子。 会うは別れの始め:有聚必有散。 悪事千里を走る:好事不出门,坏事传千里。 悪銭身に付かず:不义之财无久享。财悖入则悖出。 顎が干上がる:无法糊口。喝西北风。难又生存。 例:僕らの商売は、こう雨ばかりつづいたのでは顎が干上がってしまう。干我们这行的,如果老这么一直下雨的话,可要喝西北风了。 顎を出す:精疲力尽。疲惫不堪。束手无策。 朝起きは三文の得:早起好处多。

足が上がる:失掉依靠。 足が付く:1.不下落。找到(犯人的)踪迹2.(从某种线索中)发现了犯人 足が出る:出现赤字。出现亏空。 足が棒になる:两腿累得发直。两腿累得发酸。 明日は明日の風が吹く:船到桥头自然直。车到山前必有路。做一天和尚撞一天钟。例:いまさら済んでしまったことを後悔してもしかたがない。 过去了的事情后悔也没有用,正所谓“船到桥头自然直”嘛。 足元から鳥が立つ:突如其来。突然开始做某事。 足元に火が付く:大祸临头。危在旦夕。燃眉之急。 足元を見る:抓住别人弱点。利用别人弱点。 例:足元を見られて、安く買い叩かれた。 被人抓住弱点,不得不压价出售。 足を洗う:金盆洗手。改邪归正。 例:やくざの世界から足を洗って、まじめに生きる。 脱离黑社会,安分守己地生活。 足を運ぶ:特意前去访问。专访。 例:何度も足を運んで、やっと面会が許された。 专程拜访了好几次,终于得以见面。 足を引っ張る:1.阻挠。捣乱。2.扯后腿。

日语惯用句型

間あいだを置くおく 每隔一段时间,距离 ① 電車でんしゃ は五分ごぶんの間かんをおいて出るでる ② 遠くとおくで雷かみなりの音おとが間あいだをおいて聞こえるきこえる ③ 一定いっていの間あいだをおいて樹木じゅもくを植える あえて…ない 毫不,未必,不值得,并没有 ① そんなことはあえて驚くおどろくには足らぬたらぬ。 这种事情毫不值得奇怪 ② あなたが話したくはなしたくないことを私わたしはあえて聞こうきこうとは思わないおもわない。 你不想说的事情我未必要问 ③ これぐらいのことで、あえて悲しむかなしむこともなかろう。 这点小事不必伤心吧 ④ 明日あしたの会かいには、あえて出席しゅっせきには及ばないおよばない。 明天的会议不必出席 ⑤ あえて遠慮えんりょする必要ひつようもない。 没有必要客气 あげて 全,都 ① 一家いっかをあげて日本にほんに移住いじゅうした。 全家迁居日本 ② 全力ぜんりょくをあげて試験しけんのため勉強べんきょうした ③ 国くにをあげて国慶こっけい節せつを祝ういわう。 举国上下…… 頭あたまに浮かぶうかぶ(うかぶ) 想出,想起,涌上心头 ① そんな考えかんがえは頭あたまに浮かんだうかんだこともなかった 呆気あっけに取られるとられる 发呆,发愣(因为意外等) ① みんな呆気あっけに取られてとられて物ものが言えなかったいえなかった ② 品物しなものがあまりにも豊富ほうふで、みんなは一瞬いっしゅんあっけに取られたとられた ③ 呆気あっけに取られてとられて口くちもきけない。 吓得张口结舌 当てあてがない 没希望,没办法,没线索 ① 僕ぼくは別べつにいく当てあてがない。 我无处可去 ② 金かねを借りるかりる当てあてがない。 没有人借钱给我 ③ 成功せいこうの当てあてがない。 没有成功的希望 当てあてにする 指望,期盼,相信,期待 ① 人ひとの援助えんじょを当てあてにする。 期待别人的援助 ② 彼かれのいうことは当てあてにすることができない ③ 親おやの財産ざいさんを当てあてにする 当てあてになる 靠得住 ① あの男おとこのいうことは少しすこしも当てあてにならない。 靠不住,不可信 ② 明日あしたの天気てんきは当てあてにならない。 天气靠不住 後あとに 之后马上就… ① 雤あめがあがった後あとに虹にじがかかった。 雤停之后,天空出现了彩虹 ② A さんが退たい社しゃした後あとに、B さんが入にゅう社しゃした

最常见日语惯用句型840个

あ 1、あいかわらず~[相変わらず~] 武さんは相変わらず忙しいですね。 相変わらず元気です 2、~あいだ[~間] 彼は会議の間ずっといねむりをしていた。 授業のあいだ、しゃべりをするな。 3、~あいだに[~間に] 祖母か元気な間にいろいろ放しをきいておこう。 東京にいる間に、一度歌舞伎を見に行きたいです。 4、あいてにする[相手にする] どうして相手にしてくれないか? 誰もかれを相手にしない。 テニスの相手をしてくれるように兄に頼んだが、やりたくないと断られた。 5、~あう[~合う] 仕事のことで彼と話し合った。 友達だから、助け合うべきだ。 6、あえて~ない[敢えて~ない] そのやり方にあえて反対はしないが、不満は残っている。 彼のデザインは完璧といっても、あえて過言ではありません。 7、あたかも~ようだ(みたいだ) その日はあたかも春のような陽気だった。 電気をつけると、あたかも昼のように明るい。 彼女は人から聞いたことをあたかも自分自身の体験のように話す。

8、~あたり①[当たり] 今日の食事代は、一人当たり3000円です。 お米30キロ買っておいてたから、一日当たり1キロです。 9、~あたり②[辺り] ちちは五時辺りに帰ってくるでしょう。 課長は、来週の日曜日辺りに出張します。 川中先生のいえはこの辺りです。 10、~あたりまえだ[~当たり前だ] 借りたものは返すのが当たり前だ。 長男が両親の面倒を見るはが当たり前だと考えている人が多い。 11、~あっての いい夫婦関係あっての家庭だね。夫婦関係がよくないと、幸せな家庭にはなれない。お客さんあっての仕事だから、言葉遣いに気を付けてください。 小さい進歩でも努力あってのことです。 12、あっというもに~[あっという間に~] あっという間に、大勢の人が集まってきました。 あっという間に、5年も過ぎました。 13、~あて[~当て] リンゴを一人当て10個配る。 米は一人あて5キロの配給です。 14、~あてにする[当てにする] いつまでも親をあてにするな。 あいつをあてにするな。

日语惯用句

29 ①異を唱える 意思:提出异议,唱反调。 例句:論文の内容に異を唱える。 对论文的内容提出异议。 拓展:也作「異を立てる」。 ②意に介(かい)しない 意思:不介意。 例句:彼が私のことをなんと言おうと意に介しない。 无论他说我什么我都不介意。 ③意に染まない 意思:不合心意,不喜欢。 例句:意に染まぬ結婚。 不合心意的婚姻。 拓展:也作「意に満たない」 ④意を酌む 意思:体谅……的心情。 例句:父の意を酌んで家業を継ぐ。 体谅父亲的心情,继承家业。 ⑤意を決する 意思:决意,下决心。 例句:彼は意を決して社長の決定に抗議した。 他下决心对总经理的决定提出了抗议。 拓展:也作「腹を決める」「腹を固める」 ①肩で風を切る得意洋洋,大摇大摆 ②肩を怒(いか)らせる盛气凌人 ③肩の荷が下りる卸下重担 28 ①案の定 意思:不出所料,果然。 例句:彼が来ないと思っていたが案の定だ。 我觉得他不会来了,果然不出所料。 ②暗礁(あんしょう)に乗り上げる 意思:①触礁搁浅 例句:貨物船(かもつせん)が暗礁に乗り上げた。 货船触礁搁浅了。 意思:②(事情遇到意外的障碍)进退两难。

例句:米国との交渉が暗礁に乗り上げた。 与美国的谈判搁浅了。 拓展:类似:「動きが取れない」「進退これきわまる」 ③井(い)の中の蛙(かわず) 意思:井底之蛙。 例句:井の中の蛙だと笑われないように、広く社会に目を向けていくことが大切です。 广泛的关注社会是很重要的,免得被人嘲笑为井底之蛙。 拓展:也作「井の中の蛙大海(たいかい)を知らず」。 ④威(い)を振るう 意思:逞威风。 例句:本州全土(ぜんど)に威を振るった台風。 在整个本州发威的台风。 ⑤異を差し挟む 意思:(对别人提出意见)提出异议。 例句:君の意見に異を差し挟むつもりはない。 我不打算对你的意见提出异议。 27 ①蟻の這(は)い出る隙(すき)もない 意思:水泄不通,戒备森严,插翅难飞。 例句:これだけの警官が周囲を包囲(ほうい)したのでは、蟻の這い出る隙もないだろう。 这么多警察把周围包围起来了,这样的话(罪犯)插翅也难逃了吧。 拓展:类似:「水も漏(も)らさぬ」 也作「蟻の這い出る余地(よち)もない」 ②合わせる顔がない 意思:无颜以对,没脸见人 例句:あんな大失敗(だいしっぱい)をしてしまって上司に合わせる顔がない。 出现了这么大的失误,没有脸见上司。 引申:类似「立つ瀬(せ)がない」「面目(めんぼく)がない」 ③哀(あわ)れみをかける 意思:怜悯别人。 例句:あいつに哀れみをかけるな。 不要可怜那个家伙。 ④案ずるより産むがやすし 意思:(事情做起来并不像想象的那么难)瞻前顾后不如放手试一下,车到山前必有路。例句:案ずるより産むが易しだ、とにかくプロジェクトチームを発足(はっそく)させよう。 瞻前顾后不如放手试一下,不管怎么样,我们把项目组成立起来吧。

日语常见句型

最常见的日语惯用句型 はがうく[歯が浮く]肉麻﹔(聽到刺耳聲音或看到酸的東西時)齒酸。 1.歯が浮くようなお世辞をいう。 2.ぎしぎしする音を聞くと歯が浮く。 3.酸っぱい果物を見ると、歯が浮く。 はがたたない[歯が立たない]咬不動﹔比不上﹔無法對抗。 1.この菓子は硬すぎて、歯が立たない。 2.何をやっても兄には歯が立たない。 3.この問題は難しくて歯が立たない。 はがぬけたよう[歯が抜けたよう]豁牙露齒﹔殘缺不齊﹔若有所失﹔空虛。 1.休んでいる人が多くて、教室は歯が抜けたようだ。 2.兄が旅行に出た後、家の中は歯が抜けたように寂しい。 3.欠席者が多くて、会場は歯が抜けたように閑散としている。 はにきぬをきせない[歯に衣を着せない]直言不諱。 1.彼は歯に衣を着せない人だ。 2.どうぞ歯に衣を着せないで悪い点を言ってください。 3.歯に衣を着せないしゃべり方。 はのねがあわない[歯の根が合わない](因寒冷或恐懼)發抖。 1.寒さと飢えにさらされて歯の根が合わない。 2.交番に駆け込んで来た男は歯の根が合わないほどおびえている。 3.朝から冷たい雨に打たれて、子供達は歯の根が合わないほど震えている。 はをくいしばる[歯を食いしばる]咬緊牙關。 1.歯を食いしばって頑張りなさい。 2.歯を食いしばって我慢する。 3.歯を食いしばって、痛みと苦しみに耐える。 ばかにする[馬鹿にする]輕視﹔瞧不起。 1.どう答えてもばかにされそうな気がする。 2.君は人をばかにしている。 3.若いからといってばかにしないでくれ。 ばかになる[ばかになる]不中用﹔沒感覺﹔失去原有的功能。 1.寒さで足がばかになった。 2.ねじがばかになった。 3.足代だって決してばかにならない。 4.あの人はばかにならない人だ。 はくしにかえす/もどす[白紙に返す/戻す]恢復原狀。 1.問題を白紙に返す。

常见的几个日语惯用句型

あいそがいい〔愛想がいい〕和藹可親;親切。 ◎彼はとても愛想がいい人です。 ◎あの人は誰にも愛想がいい人です。 ◎この店の者は客に愛想がよくない。 あいそがいい〔愛想が悪い〕不親切;討人厭。 ◎彼は私に非常に愛想が悪いです。 ◎あの店の店員は愛想が悪いです。 ◎彼は客に対して愛想が悪い。 あいてにする〔相手にする〕理睬;共事。 ◎だれも彼女を相手にしなかった。 ◎かれらは外人を相手に商売した。 ◎あんな分からず屋を相手にしても仕方がない。 あいてになる〔相手になる〕匹敵;稱得上對手。 ◎彼女は彼のいい相手になるだろう。 ◎テニスではとうてい君の相手にはなれない。 ◎あの学者には専門領域で相手になる者はない。 あおくなる〔青くなる〕(臉色)發青;變白;蒼白。 ◎財布がないのに気づいて青くなった。 ◎彼はその知らせを聞いて青くなった。 ◎彼は書類をなくして青くなった。 あかくなる〔赤くなる〕泛紅;通紅。 ◎彼女は恥ずかしくて顔が赤くなった。 ◎彼の顔は熱で赤くなっていた。 ◎木の葉が赤くなった。 あかはじをかいた〔赤恥をかいた〕出醜;出洋相。 ◎食事のマナーを知らなかったので、赤恥をかいた。 ◎だれだって人前で赤恥をかきたくない。 ◎その学生は全校生の前で赤恥をかかされた。 あげくのはて〔揚げ句の果て〕結果;到頭來;到了最後。 ◎言い争いのあげくの果ては、大ゲンカになった。 ◎私は疲れて腹べこだった。揚げ句の果てに雨まで降り出した。 ◎さんざん心配させた揚げ句の果て、兄はひょっこり帰って来た。 あしがでる〔足が出る〕起支;露出馬腳;暴露缺點。 ◎そんなにたくさん買い物をすると足が出るよ。 ◎2000円ばかり足が出た。

关于日语惯用句

日语惯用句是在日常生活中产生的日本民众智慧的结晶。它富于艺术性和思想性。因此,仅靠辞典和语法知识是难以理解的。日语惯用句广泛用于日常生活中,是日语学习中不可缺少的一部分。传统理论却无法对日语惯用句的惯用意义与构成部分意义之间的关系作出合理解释。这造成日语惯用句学习成为一大难题。现在认知语言学的研究成果表明很多惯用句的词义都是基于人的认知结构派生出来的。在形式和意义上都有系统的概念依据。本文就运用认知语言学的研究成果,从隐喻,转喻的视角对头部身体词汇惯用句进行考察。本文先在先行研究的基础上对考察对象的“头,目,鼻,耳,口”惯用句进行词性上和意义分层上的整理。然后通过实例分析头部身体词汇惯用句各构成成分的意义是通过隐喻还是转喻得到其惯用句意义的。又在分析的基础上对头部身体词汇惯用句进行分类。分为1,基于外观类似性隐喻的头部身体词汇惯用句;2,基于性质类似性隐喻的头部身体词汇惯用句;3,基于“原因—结果”转喻的头部身体词汇惯用句;4,基于“手段—功能”转喻的头部身体词汇惯用句;5,基于“部分—整体”转喻的头部身体词汇惯用句;6,基于“手段—目的”转喻的头部身体词汇惯用句;7、既基于隐喻又基于转喻的头部身体词汇惯用句。最后从上述分析和分类得出了以下结论:1,证明了日语头部身体词汇惯用句的惯用句意义与各构成成分之间存在隐喻或转喻的关系;2,日语头部身体词汇惯用句中惯用句意义基于转喻得来的惯用句比基于隐喻得来的要多得多;3,基于转喻的惯用句中由于头部身体词汇“头,目,鼻,耳,口”的功能得来的惯用句占了很大的比例。特别是“口”惯用句的惯用句意义几乎所有都是由“口”的功能通过转喻得来的。这对于我们正确理解和解释头部身体词汇惯用语的惯用句意义指明了方向。有利于日语头部身体词汇惯用句的学 惯用句和人体词,都是汉语和日语中普遍存在并且带有显著的文化、民族特色的语言现象。同时,与人体相关的惯用句又分别在两种语言的惯用句中占有相当大的比例。由于人体构造大致相同,因而与人体相关的惯用句在各种语言中会有一定的相似性。但文化的差异和思维模式的不同会影响人们的认知体验。因而本文以汉语和日语中与人体相关的惯用句为对象进行比较,以期调查两种语言中关于人体的惯用句的样态,同时,比较它们之间的异同,并力求找出这些异同背后体现的民族文化和民族心理的异同。在参考已有的相关研究成果的基础上,本文确定了研究范围,收集了符合条件的990条日语惯用句和1040 条汉语惯用句。文中将人体分为头部、上身、四肢、全身四个部分进行对比研究。通过具体数据的统计,总结出汉语和日语中与人体相关的惯用句在构成和表达上的特点。在此基础上将汉日与人体相关的惯用句进行具体比较,深入调查两种语言中各个人体词在惯用句中所表达的概念和感情的异同,总结出五个主要特点,并从民族文化、社会背景、风俗习惯等角度解释这些异同尤其是不同之处形成的原因。目前关于汉日人体词和惯用句的系统的对比研究还不是很充分,因此作为一种尝试本文难免有疏漏之处。但是本文的研究对于学习汉语和日语中的惯用句、人体词以及了解中日文化如能有所帮助,则本人感到不胜荣幸。

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