日语惯用句和谚语学习

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日语惯用句和谚语学习

慣用句學習1

1.らちが明(あ)かない形容问题没有解决的状态。例:電話でらちが明かないから、会って話そう。(电话上说不清楚,见面之后再说吧。)

2.口に合う吃的或喝的合乎喜好。例:この料理はわたしの口に合う。(这个料理很和我的口味。)

3.目がない①非常喜欢②没有眼光、品位。例:①あまいものには目がない。(对甜品喜欢的不得

了。)②人を見る目がない。(没有看人的眼光。)

4.耳に挟(はさ)む无意中听到,多指听到小道消息或流言蜚语。例:変なうわさを耳に挟む。(听到奇

怪的传闻。)

5.歯が浮く(はがうく)①肉麻②(听到刺耳声音或看到酸的东西时)牙齿酸。例:①歯が浮くようなお世辞(せじ)を言う。(说很肉麻的话。)②酸(す)っぱい果物(くだもの)を見ると、歯が浮く。(看见酸的

水果就牙齿发酸。)

6.猫をかぶる隐藏真正的性质而装作乖巧的样子或形容知道却佯装不知道的样子。例:猫をかぶって

いるだけだよ。今に本性(ほんしょう)を現すよ。(只不过是在故作乖巧。现在要露出本性了。)

7.図(ず)に当(あ)たる事情如预期进行的很顺利。例:今度の計画は図に当たった。(这次的项目如计

划顺利进行。)

8.しっぽを出す形容隐瞒、糊弄的事不小心败露。例:すぐにしっぽを出すよ。(狐狸尾巴很快就要露出来了哦。)

9.鼻が高い得意,自豪。例:となりの家の息子さんが県大会で優勝し、ご両親もさぞかし鼻が高い

ことだろう。(隔壁家的儿子在省级大赛中获胜,父母也一定感到很骄傲自豪吧。)

10.目が肥(こ)える看多了好的东西后产生能够鉴赏分辨的能力,抑或形容眼光好。例:あの人は芸術

品に関して目が超えている。(那个人对于艺术品很有鉴赏的眼光。)

慣用句學習2

1.猫の手も借りたい形容很忙的状态,忙到连猫的手都想借来用了,常用短语有猫の手も借りた

いほど忙しい

2.根(ね)も葉(は)もない根与叶是植物的基本,比喻既无相当于根的原因,亦无相当于叶子的结果,毫无根据,完全是无稽之谈。例:根も葉もない噂(うわさ)だ。(那是一个毫无根据的谣言。)

3.雀の涙(スズメのなみだ)形容极其微少的东西。例:雀の涙ほどの貯金(ちょきん)。(少的可怜的积蓄。)

4.肩を落とす(かたをおとす)放松肩膀的力,形容失望失落的样子。例:落選(らくせん)が決まり肩

を落とす。(确认自己落选了心情沮丧。)

5.馬が合う(うまがあう)形容人做事步调一致,心意相通。類義語「気が合う」例:彼女とは、何を

するにも馬が合う。(和她做什么事都很合得来。)

6.お茶を濁す(おちゃをにごす)随意地糊弄过去。例:適当にお茶を濁しておく。(就随便应付一下吧。)

7.口が滑る(くちがすべる)失言,知道不能说还是说出了口。例:みんなに話してはいけないと言わ

れていたのに、つい口が滑ってしまった。(虽然已经被大家提醒了不能说,但一不小心还是说漏嘴了。)

8.板につく(いたにつく)人与之地位,工作非常合适,又或服装合身。例:姉の制服姿も板について

きた。(姐姐穿校服也很搭调啊。)

9.瓜二つ(うりふたつ)就像西瓜被切成两半,形容两个事物外观十分相像。例:あの兄弟は瓜二つだ。(那对兄弟长的真是一模一样啊。)

10.手を焼く(てをやく)无法应对,棘手;感到麻烦;不知如何应对,手足无措。例:子供のいたずらに手を焼く。(对孩子的恶作剧很头疼。)

ことわざ諺語學習①

1.虎穴(こけつ)に入らずんば虎児(こじ)を得ず不入虎穴焉得虎子动画图书馆战争第八集中就有

出现这句谚语

2.石の上にも三年在冰冷的石头上坐上三年,石头也会变暖,形容只要意志坚定地坚持,总会有好结果的。例:せっかく始めた仕事なんだからもう少し続けなさい。石の上にも三年と言うじゃない。(难得开始的工作再坚持一下吧。不是有句话叫作冰冻三尺非一日之寒么。)

3.住(す)めば都(みやこ)形容在一个地方只要住久了,总会有好感。例:小さくてもわが家(や)はい

いね。住めば都だよ。(就算小也是自己家好啊。金窝银窝不如自家的狗窝嘛。)

4.急(せ)いては事を仕損(しそん)じる形容着急慌乱容易致使失败。例:もっと慎重(しんちょう)

にしたほうがいいよ。急いては事を仕損じると言うからね。(再谨慎细心一点会比较好哦。俗话说欲速则不达嘛。)

5.言わぬが花沉默是金。例:この話(はなし)の先(さき)は言わぬが花だ。(这个事情的未来发展还

是不要谈论为好。)

6.弘法にも筆の誤り(こうぼうにもふでのあやまり)不论是怎样的名人都有失误的时候。这个谚语和

以前发过的「河童の川流れ」意思是类似的。例:弘法にも筆の誤りで、舞台でセリフを忘れること

がないようにしてください。(智者千虑必有一失,所以为了不要在舞台上忘词(请一定好好准备)。)

7.鶴(つる)の一声(いっせい)形容一直没有解决的事态问题在某个有威望的人一声发言后就解决了。例:だらだら続いた会議も、彼の鶴の一声で決まったね。(零乱松散的会议讨论,在他的一句威言下就解决了。)

8.善(ぜん)は急げ认为/确定了是好的事就即刻着手去做。例:善は急げだ、さっそく始めよう。(好事不多磨,快开始吧。)

9.二兎を追う者は一兎をも得ず(にとをおうものはいっとをもえず)形容同时做两件事情结果反而一

件都没有做好。例:二兎追うものは一兎をも得ずというが、彼は店を二つともつぶしたそうだ。(虽说是鱼与熊掌不可兼得,据说他的两家店都倒闭了。)

10.転ばぬ先の杖(つえ)为了不摔倒先在前路上准备好拐杖,未雨绸缪的意思。例:転ばぬ先の杖と

いうから、慎重にいこう。(俗说未雨绸缪,所以我们还是谨慎地进展吧。)

ことわざ諺語學習②

1.井の中の蛙大海を知らず(いのなかのかわずたいかいをしらず)不知世事,或形容思维狭隘、不知

世事的人。例:国際社会のことまで広く勉強しないと、井の中の蛙大海を知らずと言われるよ。(不广泛地学习国际社会的事务的话,会被说成井底之蛙哦。)

2.郷に入れば郷に従え(ごうにはいればごうにしたがえ)入乡随俗

3.早起きは三文の徳(はやおきはさんもんのとく)早上不赖床就能比别人更早开始工作学习,所谓早

起三光晚起三慌。大家可不要天天睡懒觉了啊。例:学問に近道(ちかみち)なし。習(なら)うより慣(な)れよ。早起きは三文の徳。(学习没有捷径,熟能生巧,早起的鸟儿有虫吃。)

4.枯れ木に花(かれきにはな)枯木逢春

5.蒔かぬ種は生えぬ(まかぬたねははえぬ)没有播种的种子是不会生长的,形容不努力就不会有结果,或有果必有因。例:何もしないで、うまくやろうなんてあり得ないよ、蒔かぬ種は生えぬだからね。(什么都不做就想变得很上手是不可能的,一分耕耘一分收获啊。)

6.馬の耳に念仏(うまのみみにねんぶつ)就算对着马念佛它也不会有反应,形容怎么说都没有作用,

不起效果。与对牛弹琴的意思有细微差别,注意区分。例:あの人に何を言っても馬の耳に念仏だ。(跟那个人不管说什么都像没听到似的。)

7.どんぐりの背比べ(どんぐりのせいくらべ)橡树果放在一起比身高结果都是一样大小的,形容大家

级别都差不多,没有特别优秀突出的。例:エースのいないこのチームは、しょせんどんぐりの背比べ。(没有精英的这个队伍,终究都是些泛泛之辈。)

8.九死に一生を得る(きゅうしにいっしょうをえる)形容在极度危险的境地下勉勉强强得以保全性命。例:手術が成功して彼女は九死に一生を得た。(手术成功使她九死得以一生。)

9.蛙の子は蛙(かえる)形容孩子和父亲像,有其父必有其子(日语意思比较中立,不像中文略带贬义)。例:彼は甲子園(こうしえん)に出たんだ。お父さんがプロ野球の選手だから、やはり蛙の子

は蛙だね。(他进入甲子园打入全国决赛了。因为他父亲是职业棒球选手,虎父无犬子嘛。)

10.亀の甲より年の功(かめのこうよりとしのこう)

。例:亀の甲より年の功ということもあるので、友達よりもまず先輩に相談してみたら。(不是有句话叫姜还是老的辣么,比起朋友不如先试着去和前辈商量一下吧。)

日语谚语

1.悪妻は百年の不作娶了懒媳妇,穷了一輩子 2.悪事千里を走る好事不出门,坏事传千里 3.あちらを立てればこちらが立たぬ顾此失彼 4.後足で砂をかける过河拆桥 5.あとの祭り雨后送伞/马后炮 6.雨降って地固まる不打不成交 7.案ずるより生むがやすし车到山前必有路 8.急がばまわれ欲速则不达 9.一難去ってまた一難一波未平,一波又起 10.上には上がある天外有天 1.鬼に金棒如虎添翼 12.帯に短したすきに長し高不成低不就 13.蛙の面に水打不知痛,骂不知羞 14.勝てば官軍、負ければ佘? 胜者为王,败者为寇 15.金の切れ目が縁の切れ目钱断情也断 16.金がないのは首がないのと同じ手里没钱活死人 17.壁に耳あり、障子に目あり隔墙有耳 18.堪忍袋の緒が切れる忍无可忍 19.聞いて極楽、見て地獄看景不如听景 20.聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥不懂装懂永世饭桶 21.器用貧乏百会百穷 22.木を見て森を見ず只见树木,不见森林 23.苦あれば楽あり苦尽甘来 24.口は災いのもと祸从口出 25.苦しいときの神だのみ平平时不烧香,临时抱佛脚 26.芸は身を助ける一技在身,胜积千金 27.けがの功名侥幸成功 28.転ばぬ先の杖未雨绸缪 29.転んでもただは起きない雁过拔毛 30.子を持って知る親心养子方知父母恩 31.先んずれば人を制す先下手为强,后下手遭殃 32.鯖を読む打马虎眼 33.釈迦に説法班门弄斧 34.杓子定規墨守成规 35.重箱の隅をつつく吹毛求疵 36.柔よく剛を制す柔能制刚 37.知らぬが仏眼不见,心不烦 38.尻馬に仱? 付和雷同 39.人事を尽くして天命を待つ谋事在人,成事在天 40.捨てる神あれば拾う神あり天无绝人之路 41.すまじきものは宮仕え活不入宮门,死不入地狱 42.栴檀は双葉より芳し英雄出少年 43.船頭多くして船山に上る船公多了打烂船,木匠多了盖歪房 44.善は急げ好事不宜迟 45.千里の道も一歩から半功倍千里之行,始于足下

日语惯用句

慣用句 顎をしゃくる:顎を軽く上へあげる動作で人に命令したり、ある物を見させたりすることをたとえる頭をろうする:つらい思いをして、あれこれと頭を働かせて考えをみぐらす。 青みが駆る:全体的になんとなく青色会いの感じがする 足跡をたどる:のあとに従って、捜し求めていく 足を伸ばす:ある所まで出かけて、さらにつづけてその先まで行く あてどない:あてとするところがない、目的がない 後回しにする:先にすべき物事を順序を変えてあとにすること 跡を追う:追いかける、ある人の死んだ後にすぐ死ぬ、先人の手元に従う 意を尽くす:自分のおもっていることを十分にいい表す 言い訳がましい:自分の失敗、過失などについてその理由をのべ 息を呑む:思わす呼吸がとまる 意気地がない:競争して勝とうとする元気がない いしうす芸:いしうすはどんなものでもこなすが上等な道具ではないところから出たたとえ いても立ってもいられない不安やいらだち、喜びなどで、じっとしていられない

芋の煮えたもご存じない世間知らずで、ぼんやりしている者を嘲笑する いやというほど:程度が激しくて嫌になるまで いわずと知れた:井馬でもない、分かりきった 伺いをたてる:目上の人に意見を求める 浮き彫りにする:物事を目立つように表す 渦を巻く水流の渦巻くこと うそから出また事:始めはうそでいったことが偶然に事実となってあるわれること打って変わる:急にいままでと態度が変わる 得手勝手(えてかって)他人のことかまわず、自分の都合よいことばかり考える 得をする:何かをしたあとによいけっかを得る 大きな顔をする:いばった態度をとる おおはしゃぎ:子供などがすっかり喜んで普段以上に活発以上に活発になること折に触れ:機会あるごとに 思いがけない予測しない、意外である 思いのほか:考えていたこととは違う、意外に

日语常用句

1、もういいよ!够了! 2、しまった!糟了!(完了) 3、まあ、いいか。算了!(句尾降调) 4、はやく!快点! 5、きて!过来! 6、うるさい!太吵了! 7、そんな気を起こすな。休想! 8、どうぞ、ごゆっくり。请面一点儿。 9、だまれ!闭嘴! 10、ぼくのこと。我的事?(句尾升调) 11、やりましょうか。干吧!(句尾降调) 12、どけよ!让开! 13、頑(がん)張(ば)れ!加油!(努力吧) 14、静(しず)かにして!安静! 15、あら、大(たい)変(へん)!天啊!(女性) 16、嫌(いや)だ!讨厌! 17、乾(かん)杯(ぱい)!干杯! 18、なに?干吗?(什么?) 19、もうすぐだよ。马上。 20、出(で)て行(い)け!滚开!(滚出去!) 21、すいません。借光。(抱歉) 22、最(さい)低(てい)!差劲! 23、いいよ。好啊! 24、当(あ)たり前(まえ)じゃないか。废话!(这不是明摆着吗?) 25、死(し)にたいの。找死!(句尾升调) 26、いいなあ。真好! 27、そう?是吗?(句尾降调) 28、あのう、すみませんが。劳驾(请问)。 29、偽(にせ)物(もの)。假货。 30、リラックスして。放松点儿。 31、ああ、いや。呀,不! 32、勿(もち)論(ろん)。当然! 33、交(こう)渉(しょう)成(せい)立(りつ)!成交! 34、ホラ吹(ふ)いてじゃない。吹牛!(句尾升调) 35、でたらめを!胡扯! 36、お大(だい)事(じ)に。保重! 38、やれるもんならやってみなさい!你敢! 39、ざまを見(み)ろ!活该! 40、尻(しり)軽(がる)!轻浮! 41、賛(さん)成(せい)!赞成! 42、落(お)ち着(つ)いて。镇静! 43、聞(き)いて!听着。 44、どうぞご自(じ)由(ゆう)に。请自便。 45、後(あと)の祭(まつ)り。马后炮。

日语谚语大全

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日语谚语大全 2007-07-16 https://www.360docs.net/doc/5516162000.html, 点击: 23605 日语谚语大全 中日谚语之间的关系大致分成两种: 1,直接把中国的谚语翻译成日文。如: “百闻不如一见”----「百聞は一見に如かず」 (ひゃくぶんはいっけんにしかず) 2, 中日两国的谚语各不相同,但其含义相同。如: “歪打正着”----「怪我の功名」(けがのこうみょう) 对第一类不必做任何解释,而对第二类,则有时要进行必要的说明。还有一些很难找到合适的对应谚语,但它有特别之处,也适当地进行介绍。 第一类:“青出于蓝而胜于蓝”----「青は藍より出でて藍より青し」 (あおはあいよりいでてあいよりあおし) 第二类:“垂头丧气”----「青菜に塩」(あおなにしお) 第一类:“光阴似箭”---「光陰矢の如し」 (こういんやのごとし) “一年之计在于春”---「一年の計は元旦にあり」 (いちねんのけいはがんたんにあり) “滴水穿石”---「雨だれ石を穿つ」 (あまだれいしをうがつ) 第二类:“功到自然成”---「石の上にも三年] (いしのうえにもさんねん) “满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」 (あきだるはおとたかし) “火烧眉毛”---「足下に火がつく」 (あしもとにひがつく) 第一类: “只知其一,不知其二。”------「一を知り二を知らず」 (いちをしりてにをしらず) “一叶落知天下秋。”------ 「一葉落ちて天下の秋を知る」 (いちようおちててんかのあきをしる) “一年之计在于春”------ 「一年の計は元旦にあり」 (いちねんのけいはがんたんにあり) 第二类: “马后炮”------「後の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动” “八九不离十”------「当たらずといえども遠からず」

日语谚语

1.会うは別れの始まり: 见面是分别的开始 2.青は藍より出でて藍よりあおし: 青出于蓝而胜于蓝3.浅瀬に仇波: 瘦狗叫的欢,半瓶水晃的欢 4.足が出る(を出す): 拉了亏空,赔钱,露了马脚5.足が速い: (食物)容易坏,(商品)卖的快,畅销6.足に任せる: 信步而行 7.足を洗う: 洗手不干,改邪归正 8.足を付ける: 搭上关系,挂上钩 9.足を引っ張る: 拖后退 10.頭かくして尻隠さず: 藏头漏尾,捉襟见肘 11.後の祭り: 马后炮 12.痘痕も笑窪: 情人眼里出西施 13.雨降って地固まる: 不打不相识 14.案ずるより生むが易い: 车到山前必有路 15.生き馬の目を抜く: 雁过拔毛,敏捷狡猾的行为

16.石が流れて木の葉が沈む: 太阳从西边出,不可能有的事 17.石の上にも三年: 有志者事竟成 18.石の叩いて橋を渡る: 非常谨慎 19.急がば回れ: 欲速则不达 20.一事が万事: 触类旁通 21.一も取らず二も取らず元も子もない: 鸡飞蛋打,本利全无 22.一を聞いて十を知る: 闻一知十 23.井の中の蛙、大海を知らず: 井底之蛙 24.芋の煮えたもご存じない: 一窍不通,什么都不懂 25.言わぬが花: 少说为妙 26.言わぬが金: 少说为妙 27.浮き腰になる: 定不下心,动摇不定 28.内弁慶: 窝里横 29.うなぎ昇り: 直线上升 30.馬には乗ってみよ、人には添うてみよ: 路遥知马力,日久见人心

31.馬の耳に念仏: 对牛弹琴 32.雲泥の差、天地の差、月とすっぼん: 天壤之别,天地之差33.負うた子に教えられて、浅瀬を渡る: 反被比自己年轻的人教34.大見得を切る: 炫耀,夸耀自己 35.押しが強い: 一意孤行 36.押しの人手で行く: 硬干到底 37.落とし穴に落とし石を下す: 落井下石 38.同じ穴の狢: 一丘之貉 39.鬼に金棒: 如虎添翼 40.鬼のいぬ間に洗濯: 厉害的人不在,轻松地喘口气 41.鬼の首を取ったよう: 如获珍宝 42.鬼の空念仏: 猫哭老鼠假慈悲 43.鬼の目にも涙: 铁石心肠的人也会流泪 44.鬼の目にも見残し: 老虎也有打盹的时候 45.鬼も十八、番茶も出花: 女人十八一朵花

日语惯用句

~(の)あまり 由于过分…… 考えすぎたあまり。 考虑过多。 心配のあまり。 担心之余。 ~あげく 最后……;……的结果 考えたあげく 再三考虑之后 ~いじょう/~いじょうは[~以上/~以上は] 既然…… 学生である以上、よく勉強しなければならない。 既然是学生就应该好好学习。 ~うえ/~うえ(に) (不但)……而且;既……又…… 品物が悪いうえ(に)値段が高い。 东西不好而且价格贵。 ~うえで/~うえの/~うえでは[~上で/~上の/~上では] ……之后;然后(再)…… よく考えた上で返事する。 仔细考虑后再回答。 ~うが~うが~まいが (不论)……也好(不论)……也……;不管是否…… 行こうが行くまいがあなたに関係がない。 去不去和你没关系。 ~うではないか(じゃないか) 让(我们)……吧 みんなで行ってみようではないか。 让我们去看看吧。 ~うにも~ない 想要……也不能…… 読もうにも時間がない。 想要读书也没有时间。

~える[~得る] 能够……;可以…… そういうこともあり得る。 那样的事也可能发生。 ~おかげだ/~おかげで 由于……(的)缘故;多亏、幸亏 教えてもらったおかげで。 多亏请教了他。 ~おそれがある 有……的危险;恐怕要…… 地震が起こるおそれがある。 ~か~ないかのうちに 刚要……就……;刚一……就…… そう言ったか言わないかのうちに。 刚要那么说。 ~かぎりは/~かぎりでは 在……范围内;据…… 私の知っている限りではそんなことはない。据我所知,没有这种事。 ~かけだ/~かけの/~かける 刚刚开始……;刚要…… まだご飯が食べかけだ。 才刚刚开始吃饭。 読みかけの雑誌。 刚开始读的杂志。 彼は何か言いかけて。 他刚要说什么。 ~がたい 难于……;不容易…… 信じがたいこと。 难以相信的事。 ~かたがた 散歩かたがた友達を訪ねる。 出去散步,顺便访友。

日本谚语50条

日本谚语50条 1.“百闻不如一见”----「百聞は一見に如かず」(ひゃくぶんはいっけんにしかず) 2.“歪打正着”----「怪我の功名」(けがのこうみょう) 3.“青出于蓝而胜于蓝”----「青は藍より出でて藍より青し」(あおはあいよりいでてあいよりあおし) 4.“垂头丧气”----「青菜に塩」(あおなにしお) 5. “光阴似箭”---「光陰矢の如し」(こういんやのごとし) 6.“一年之计在于春”---「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり) 7.“滴水穿石”---「雨だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ) 8. “功到自然成”---「石の上にも三年](いしのうえにもさんねん) 9.“满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし) 10.“火烧眉毛”---「足下に火がつく」(あしもとにひがつく) 11.“只知其一,不知其二。”------「一を知り二を知らず」(いちをしりにをしらず) 11.“一叶落知天下秋。” ------「一葉落ちて天下の秋を知る」(いちようおちててんかのあきをしる) 12.“一年之计在于春” ------「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり) 13.“马后炮”------「後の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动” 14.“八九不离十”------「当たらずといえども遠からず」(あたらずともいえどもとおからず) 15.“昙花一现”------「朝顔の花一時」(あさがおのはないちじ) 16.“岁月不待人”----「歳月人を待たず」(さいげつひとをまたず) 17.“养子方知父母恩”----「子をもって知る親の恩」(こをもってしるおやのお

日语常用惯用句

日语常用惯用句 集团文件版本号:(M928-T898-M248-WU2669-I2896-DQ586-M1988)

日语中文 爱想が尽きる讨厌,厌烦黒を白として言い抜け颠倒黑白 念を押す叮嘱 ぶつぶつ支支吾吾 図太い大胆 自慢する吹牛开いた口が塞がらない目瞪口呆 甲斐价值 相槌を打つ同意,随声附和 うわの空心不在焉 青くなる怕得脸色发白あくが抜ける有修养,不俗气 悪态をつく骂人,恶言恶语 胡坐をかく得意忘形,趾高气扬 扬げ足をとる抓住短处,吹毛求疵 あげくの果结果,最后明けても暮れても一天到晚上总是颚を出す精疲力竭 足がじに着かない1、激动的心情难以平静 2,想法或行动脱 离实际 足が出る超出预算,赔钱足止めを食う受禁闭,不能外出,交通受阻足并みを揃える、统一行动及步调 味も素っ気もない没有意思,很乏味足元を见る抓住短处,乘人之危 足を洗う洗手不干 足を掬う暗算人家 足を伸ばす顺便,顺路 足を运ぶ专程去一次足をひっぽる拉后腿 足を向けて寝られない恩情难忘,感恩戴德头が上がらない抬不起头来 头に来る生气,发火呆気に取らない吃惊,出神,发呆 当てが外れる事与愿违 後足で砂をかける忘恩负义,过河拆桥後の祭り错过机会,放马后炮 穴があったら入りたい无地自容危ない桥を渡る冒险,做非法的事油を売る工作开小差,做事不努力

油を绞る谴责,教训,惩治 网を张る布下天罗地网 雨がふろが、枪がふろが不管有多少困难会わせる顔がない无颜以对,没脸见人言いがかりをつける找碴,借口言うに言われぬ说也说不出来,无法形容言うも愚か不用说,当然的 息を杀す屏住呼吸 息を呑む大吃一惊,吓一跳息を引き取る咽气,死了 日语中文 意地を张る固执己见痛くも痒くもない不痛不痒,不在乎一目置く相差甚远,一も二もなく马上,二话没说 一刻を争う分秒必争,争分夺秒居ても立てもいられない坐立不安 嫌気が差す不耐烦,感觉厌烦 否でも応でも不管怎样 色をつける买东西时给赠品忧き身をやつす迷恋于,热衷于 雨後の竹の子雨后春笋 牛のよだれ漫长而单调,冗长且无味後ろ髪を引かれる难舍难分,恋恋不舍 後ろ指を指される被人指脊梁骨骂嘘も方便说谎也是一种权宜之计うだつがあがらない 现を抜かす神魂颠倒 旨い汁を吸う不劳而获,占便宜,揩油马が合う对劲,有缘,性情相投海のものとも山のものとも 结果还说不清楚着かない 恨みを买う得罪人, 里目に出る事与愿违得たいが知れない莫名其妙的,来历不明的悦に入る心中高兴,暗自得意 襟を正す正襟危坐,改变态度 縁起を担ぐ遇事爱请究凶吉縁もゆかりもない毫无关系 老いの一彻老年人的固执 大手を振る从容不迫,毫无顾虑

日语翻译一_谚语

日语翻译(一)ことわざ 1 相手のない喧嘩はできぬ一个碗不鸣,两个碗叮当 2 会うは別れの始め天下没不散的宴席 3 青息吐息【あおいきといき】长吁短叹无计可施 4 青菜【あおな】に塩【しお】无精打采;垂头丧气 5 足掻き【あがき】がつかぬ束手无策,一筹莫展 6 赤子【あかご】の手を捻る【ひねる】易如反掌;不费吹灰之力 7 秋葉【あきは】山から火事大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人 8 悪妻【あくさい】は百年の不作【ふさく】娶了懒嫁妇,穷了一辈子 9 悪事【あくじ】千里【せんり】を走る恶事传千里 10 悪銭【あくせん】身につかず不义之财理无久享;悖入悖出 11 朱【しゅ】に交われば赤くなる近朱者赤近墨者黑 12 明日は明日の風が吹く明天吹明天的风;明天再说明天的话 13 味なことを言う妙语连珠 14 足元【あしもと】から鳥が立つ使出突然,猝不及防 15 足下【あしもと】に火がつく火烧眉毛 16 頭隠して尻【しり】隠さず藏头露尾;欲盖弥彰 17 当るも八卦【はっけ】当らぬも八卦问卜占卦也灱也不灱 18 あちらを立てればこちらが立たぬ顾此失彼 19 暑さ寒さも彼岸【ひがん】まで热到秋分,冷到春分 20 後足【あとあし】で砂【すな】をかける过河拆桥 21 後の祭り马后炮 22 後は野となれ山となれ将来如何且不管它;只顾眼前不管将来 23 痘痕【いも】もえくぼ[笑窪] 情人眼里出西施 24 虻蜂取らず鸡飞蛋打;两头落空 25 雨だれ、石をうがつ[穿つ]水滴石穿 26 雨降って地固まる【かたまる】不打不成交,不打不相识 27 嵐の前の静けさ暴风雨前的宁静 28 案ずるより生む【うむ】がやすし车到山前必有路 29 言うは易く行うは難し说来容易做来难

日文中的谚语

日文中的谚语 本文是关于日文中的谚语,仅供参考,希望对您有所帮助,感谢阅读。 中日谚语之间的关系大致分成两种: 1、直接把中国的谚语翻译成日文。如: ひゃくぶんいっけんし “百闻不如一见”----「百聞は一見に如か」 2、中日两国的谚语各不相同,但其含义相同。如: けがうみょう “歪打正着”----「怪我の功名」 对第一类不必做任何解释,而对第二类,则有时要进行必要的说明。还有一些很难找到合适的对应谚语,但它有特别之处,也适当地进行介绍。 第一类: あおあいいあいあお 01、“青出于蓝而胜于蓝”----「青は藍より出で藍より青し」 ういんやごと 02、“光阴似箭” ----「光陰矢の如し」 あまいしうが 03、“滴水穿石” ----「雨だれ石を穿つ」 いちしにし 04、“只知其一,不知其二。”----「一を知り二を知ら」 いちようおんかあきし 05、“一叶落知天下秋。” ---- 「一葉落ち天下の秋を知る」 いちねんけいがんたん 06、“一年之计在于春” ---- 「一年の計は元旦にあり」 さいげつひとま 07、“岁月不待人”----「歳月人を待た」 しおやおん

08、“养子方知父母恩”----「子をっ知る親の恩」 しちちし 09、“知子莫若父”----「子を知ると父に如くはなく」 せんりつつみありあな 10、“千里之堤溃于蚁穴”----「千里の堤蟻の穴から。」 べみちつう 11、“条条道路通罗马”----「総の道はローマに通。」 んうかいしゃ 12、“脍炙人口”----「人口に膾炙る」 しょうちゅうとう 13、“笑里藏刀”----「笑中に刀あり」 ぜんんとらうんおおかみ 14、“前门拒虎,后门进狼。”----「前門の虎、後門の狼。」せんりみちいっぽお 15、“千里之行,始于足下。”----「千里の道一歩より起る。」

日语谚语

日语谚语大全 1.会うは別れの始まり: 见面是分别的开始 2.青は藍より出でて藍よりあおし: 青出于蓝而胜于蓝 3.浅瀬に仇波: 瘦狗叫的欢,半瓶水晃的欢 4.足が出る(を出す): 拉了亏空,赔钱,露了马脚 5.足が速い: (食物)容易坏,(商品)卖的快,畅销 6.足に任せる: 信步而行 7.足を洗う: 洗手不干,改邪归正 8.足を付ける: 搭上关系,挂上钩 9.足を引っ張る: 拖后退 10.頭かくして尻隠さず: 藏头漏尾,捉襟见肘 11.後の祭り: 马后炮 12.痘痕も笑窪: 情人眼里出西施 13.雨降って地固まる: 不打不相识 14.案ずるより生むが易い: 车到山前必有路 15.生き馬の目を抜く: 雁过拔毛,敏捷狡猾的行为 16.石が流れて木の葉が沈む: 太阳从西边出,不可能有的事 17.石の上にも三年: 有志者事竟成 18.石の叩いて橋を渡る: 非常谨慎 19.急がば回れ: 欲速则不达 20.一事が万事: 触类旁通 21.一も取らず二も取らず元も子もない: 鸡飞蛋打,本利全无 22.一を聞いて十を知る: 闻一知十 23.井の中の蛙、大海を知らず: 井底之蛙 24.芋の煮えたもご存じない: 一窍不通,什么都不懂 25.言わぬが花: 少说为妙 26.言わぬが金: 少说为妙 27.浮き腰になる: 定不下心,动摇不定 28.内弁慶: 窝里横 29.うなぎ昇り: 直线上升 30.馬には乗ってみよ、人には添うてみよ: 路遥知马力,日久见人心31.馬の耳に念仏: 对牛弹琴 32.雲泥の差、天地の差、月とすっぼん: 天壤之别,天地之差 33.負うた子に教えられて、浅瀬を渡る: 反被比自己年轻的人教 34.大見得を切る: 炫耀,夸耀自己 35.押しが強い: 一意孤行 36.押しの人手で行く: 硬干到底 37.落とし穴に落とし石を下す: 落井下石 38.同じ穴の狢: 一丘之貉 39.鬼に金棒: 如虎添翼 40.鬼のいぬ間に洗濯: 厉害的人不在,轻松地喘口气 41.鬼の首を取ったよう: 如获珍宝 42.鬼の空念仏: 猫哭老鼠假慈悲

日语谚语大全汇总

『日语谚语大全汇总』转 13味卞乙七总言刁妙语连珠 17当召哲八卦当卦:问卜占卦也灵也不灵 18 毗沁立疋料泾乙占S力*立亡力:顾此失彼 23痘痕:情人眼里岀西施 24虻蜂取S于:鸡飞蛋打;两头落空 25雨疋料、石::水滴石穿 26雨降。疋地固求召:不打不成交,不打不相识 27嵐①前①静疗:暴风雨前的宁静 28案生住力:车到山前必有路 29言齐农易<行齐攘隹:说来容易做来难 30行吉力■疗①駄賃:顺便兼办别的事 31石橋甘出口渡召:石桥也要敲着过。(喻)谨小慎微,万分小心32医者七味噌处古:医不三世不服其药 33急力讪求回料:欲速则不达 34痛。痒。:左右为难;进退维谷;棘手的 35 一力、八力、:孤注一掷 36 一言居士:遇事总要发表自己见解的人 37 一事力?万事:触类旁通

38 一日千秋:一日三秋 39 一塵染求T香◎骨広到召:一尘不染 40 一難去一難:一波未平一波又起 41 一年①計处元旦: 一年之计在于春 42 一文惜百失X :因小失大 43 一葉落占T天下O秋总知召:一叶知秋 44 一蓮托生:一朝天子一朝臣 45 一总聞XT十总知召:闻一知十 46 一寸先处闇:前途莫测;难以预料 63嘘吉处泥棒始求:说谎不知羞,早晚成扒手 64嘘哲方便:说谎也是一种权宜之计 65 5^0大木:大而无用的人;大草包 66鵜烏:东施效颦。(喻)自不量力;盲目效仿别人招致失败 67鵜O目鷹O目:瞪着眼睛找;目光锐利地寻视;(像鱼鹰寻鱼;鹞鹰寻鸟那样) 68馬O耳念仏:当耳边风 69裏h^裏力谊召:话中有话 70売言葉h買言葉:以牙还牙 71 影力:说曹操曹操到 72雲泥O差:天壤之别 73英雄色总好住:英雄难过美人关 74江戸O仇总長崎疋討0 :江户的仇在长崎报;(喻)在意外的地方或不相关的问题上进行报 复。 75蝦疋鯛总釣召:金钓虾米钓鲤鱼;一本万利 76縁O下O力持占:无名英雄 77老XTX子広従元:老而从子 78負5亡子広教浅瀬总渡召:1 )从孩子那里有时也能受到教育。 2 )智者有时可从愚

日语谚语

諺 1、中国故事、古典からの諺 百聞は一見に如かず 人生七十古来稀なり 備えあれば憂えなし 鶏を割くになんぞ牛刀を用いん 過ぎたるは猶及ばざるが如し 虎の威を借る狐 五十歩百歩 虎穴に入らずんば虎子を得ず 火に油を注ぐ 好事魔多し 2、日本固有もしくは仏典などから自作した諺金持ち喧嘩せず 鯖を読む 朝起きは三文の徳(得) 石橋を叩いて渡る 一寸の虫にも五分の魂 噂をすれば影 縁の下の力持ち 男は度胸、女は愛嬌 鬼に金棒 溺れるものは藁(わら)をもつかむ 顔に泥を塗る 火事場の馬鹿力 河童の川流れ 亀の甲より年の功 聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥 壁に耳あり障子に目あり 堪忍袋の緒が切れる 京の着倒れ、大阪の食い倒れ 腐っても鯛 弘法にも筆の誤り 転んでもただでは起きない 目くそ鼻くそを笑う

策士、策におぼれる 触らぬ神に祟りなし 三人寄れば文殊の知恵 地獄の沙汰も金次第 重箱の隅を楊枝で穿る 白羽の矢が立つ 好きこそものの上手なれ 住めば都 背に腹は代えられぬ 袖すり(振り、触れ、とも)合うも多生の縁棚からぼた餅 旅の恥はかき捨て 塵も積もれば山となる 月と鼈(すっぽん) 敵に塩を送る 出る杭は打たれる 情けは人の為ならず 泣き面に蜂 泣く子と地頭には勝てぬ 逃がした魚は大きい 盗人にも三分の理 猫に小判 猫に鰹節 猫の手も借りたい 猫をかぶる ねこばば 寝耳に水 喉元過ぎれば熱さを忘れる 馬鹿とはさみは使いよう 馬鹿の一つ覚え 花より団子 人の噂も七十五日 火のない所に煙は立たない 瓢箪(ひょうたん)から駒 爪の垢を煎じて飲む 武士は食わねど高楊枝

豚もおだてりゃ木に登る下手の横好き 坊主憎けりゃ袈裟まで憎い仏作って魂入れず 仏の顔も三度まで 馬子にも衣装 三日坊主 三つ子の魂百まで 餅は餅屋 焼け石に水 横槍を入れる 渡る世間に鬼はなし 堪忍袋の緒が切れる 風が吹けば桶屋が儲かる

日语常用谚语惯用句总结(附读音)

あ行 ★悪事千里を走る(あくじせんりをはしる) 悪い行いや評判は、あっという間に遠くまで知れ渡ってしまうこと。 ★悪銭身につかず(あくせんみにつかず) 不正な手段によって、楽々手に入れた金は、直ぐなくなってしまうものだ。 ★後足で砂をかける(あとあしですなをかける) 世話になっておきながら別れる時、更に迷惑をかけて行くこと。 ★頭隠して尻隠さず(あたまかくしてしりかくさず) 悪事を働いて、何とか隠し通そうとしても、どこかで表われてしまうものだ。 ★虻蜂取らず(あぶはちとらず) 欲張って二つを同時に取ろうとしても、どちらも取れなくなる。 「二兎を追うもの一兎も得ず」と同じ。 ★雤だれ、石をうがつ(あめだれ、いしをうがつ) 雤だれが長い時間かかって固い石に穴をあける様に根気よくコツコツやれば、どんな困難な事も成し遂げられるということ。 ★雤降って地固まる(あめふってじかたまる) 一度ごたごたのあった後は、かえって物事が落ち着いてうまく行くこと。 ★言うは易く行うは難し(いうはやすくおこなうはかたし) 口で言うのはやさしいが、それを実行するのは難しい。 言うだけなら、どんな大きな事や立派な事も言えるが、いざ実行となるとなかなか出来ないものだ。 ★石の上にも三年(いしのうえにもさんねん) 冷たい石の上にでも三年も座り続ければ、情が通じて暖かくなるものだ。 何事も根気が必要というたとえ。 ★石橋を叩いて渡る(いしばしをたたいてわたる) 用心の上にもさらに用心を重ねること。 ★一を聞いて十を知る(いちをきいてじゅうをしる) わかりが良く忚用のきくこと。 初めを聞くと終わりまでわかるということ。 ★井の中のかわず大海を知らず(いのなかのかわずたいかいをしらず) 狭い井戸の中に住んでいるカエルは広い海のあることを知らない。 自分の狭い知識や考えにとらわれて、広い世界のあることを知らないこと。 ★鵜のまねをする烏(うのまねをするからす) 鵜は水に潜って魚を取るのがうまいが、カラスがそれを真似れば溺れてしまう。 身の程を知らずに人真似をするのは、失敗のもとであるということ。 ★魚心あれば水心(うおごころあればみずごころ)

日语经典谚语三十句

日语经典谚语三十句 1 相手のない喧嘩はできぬ: 一个碗不鸣,两个碗叮当 2 会うは別れの始め: 天下没不散的宴席 3 青息吐息: 长吁短叹无计可施 4 青菜に塩: 无精打采;垂头丧气 5 足掻きがつかぬ: 束手无策,一筹莫展 6 赤子の手を捻る: 易如反掌;不费吹灰之力 7 秋葉山から火事: 大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人 8 悪妻は百年の不作: 娶了懒嫁妇,穷了一辈子 9 悪事千里を走る: 恶事传千里 10 悪銭身につかず: 不义之财理无久享;悖入悖出 11 朱に交われば赤くなる: 近朱者赤近墨者黑 12 明日は明日の風が吹く: 明天吹明天的风;明天再说明天的话 13 味なことを言う: 妙语连珠https://www.360docs.net/doc/5516162000.html, 14 足元から鳥が立つ: 使出突然,猝不及防 15 足下に火がつく: 火烧眉毛 16 頭隠して尻隠さず: 藏头露尾;欲盖弥彰 17 当るも八卦当らぬも八卦: 问卜占卦也灵也不灵 18 あちらを立てればこちらが立たぬ: 顾此失彼 19 暑さ寒さも彼岸まで: 热到秋分,冷到春分 20 後足で砂をかける: 过河拆桥 21 後の祭り: 马后炮 22 後は野となれ山となれ: 将来如何且不管它;只顾眼前不管将来

23 痘痕もえくぼ: 情人眼里出西施 24 虻蜂取らず: 鸡飞蛋打;两头落空 25 雨だれ、石をうがつ: 水滴石穿 26 雨降って地固まる: 不打不成交,不打不相识 27 嵐の前の静けさ: 暴风雨前的宁静 28 案ずるより生むがやすし: 车到山前必有路 29 言うは易く行うは難し: 说来容易做来难 30 行きがけの駄賃: 顺便兼办别的事

日语常用谚语

1 道草を食う途中耽搁闲逛目的地に行く途中で、他のことに時間を費やす。 2 焼餅(やきもち)を焼く妒忌嫉妬(しっと)すること、妬(ねた)む 3 腹を立てる生气怒る。立腹(りっぷく)する。/* 4 水を差す挑拨离间口出しをして関係を隔てる。邪魔だてをする。 5 手を打つ采取措施想办法必要な手段を講じる。一策(いっさく)をもちいる。 6 顔を立てる给面子その人の名誉を持たせる。その人の面目(めんぼく)が持たれるようにする。 7 足を洗う金盆洗手改邪归正 悪事やいやしい職業の世界から抜け出す。一般に、好ましくない行為をやめる、職業や仕事をやめる場合にも用いる。 8 骨を折る卖力气不辞辛劳煞费苦心 苦労を厭(いと)わず、精を出して仕事に励む。面倒がらないで努力する。また、苦心して人の世話をする。 9 猿も木から落ちる智者千虑,必有一失。 その道に優れている人でも、時には失敗をすることがあるというたとえ。 10お茶を濁す含糊其词支吾搪塞いい加減な処置をして、その場をごまかしつくろう。 11暑さも寒さも彼岸まで热到秋分,冷到春分。 残暑(ざんしょ) のきびしさも秋の彼岸ともなればめっきり衰え、余寒(よかん)のきびしさも春の彼岸頃にはいちだんと薄らぐものだの意。 12夕焼けに鎌(かま)を研(と)げ明日必晴天 夕焼けがすれば翌日は晴天になるだろうから、草刈(くさか)りや稲刈(いねか)りをする準備として鎌を研げ。 13旅は道連(みちづ)れ世は情け旅途要有伴,处世靠人情。 旅行をする時は道連れがあるのが何よりも心強く、同じように世の中を渡るには互いに情けを持っていくのがいちばん大切である。 14言わぬが花不说为佳口に出して言わないほうが奥床(おくゆか)しく、差し障りもなくてよい 15灯台(とうだい)下(もと)暗し八丈灯台照远不照近当事着迷,旁观者清。 灯明台(とうみょうだい)はそのすぐ下が暗い、身近な事情に疎いこと、手近なことかえってわかりにくいことのたとえ。 16芋の煮えたもご存じない连起码的知识都不懂 芋の煮えたかどうかも判別できないの意。世間の事情に疎いことを嘲(あざけ)っていう言葉。 17井の中の蛙(大海を知らず) 井底之蛙 自分の狭い知識や見解にとらわれ、他に広い世界があることを知らないで、得々とふるまうことのたとえ。非常に見識の狭いこと。 18早起きは三文(さんもん)の得(とく) 早起三朝当一工 早起きは健康によく、また、何かよいことがあるというたとえ。 19急がば回れ欲速则不达 危険な近道をするよりも、遠回りでも安全確実な道を歩いた方が結局は得策(とくさく)であるというたとえ。 20流れる水は腐らない流水不腐 常に流れる水はよどんで腐ることがなく、常に活動しているものには沈滞(ちんたい)や腐敗(ふはい)がないというたとえ。

常用日语惯用句整理集三

(1)花が咲く。热闹起来。 (2)話に花が咲く。说起话来海阔天空;津津有味;谈得很热闹;谈得兴致勃勃。 (3)花に嵐。花遇暴风(丛云遮月);好事多磨。 (4)花のかんばせ。花容;貌美如花。 (5)花の雲。樱花(铺天盖地)盛开;樱花烂漫。 (6)花の都。花团锦簇的都市;繁花似锦的都市; 繁华的城市。 (7)花は折りたしこずえは高し欲。采花而枝太高;可望而不可即。 虫「むし」 (1)虫がいい(身勝手で、ずうずうしい)只顾自己。自私而满不在乎。 (2)虫が知(し)らせる(何かが起こりそうな予感がする)事先预感。 (3)虫が好(す)かない(なんとなく好感がもてない)从心底里讨厌。 (4)虫がつく(衣類/書画などを虫が食い荒らす)招了虫子;让虫子咬了。 (4)虫がつく(未婚女性などに愛人ができる) 未婚女性等有了情人。 (5)虫の息(いき)(今にも死にそうな弱々しい呼吸) 奄奄一息。 (6)虫も殺(ころ)さない(性質が穏やかでおとなしい人のたとえ)连蚂蚁都踩不死。比喻性情温和老实的人。 土「ど」 (1)土一升、金一升。一升土,一升金。 (2)土が付く。输,失败。 (3)土となる。死,化为泥土。 (4)土に灸(きゅう)。给土针灸,对牛弹琴。 (5)土になる。死。 (6)土降る。飞沙走石。 (7)土を踏む。到达该地。 蛇「へび」 (1)蛇にかまれる。被蛇咬。 (2)蛇に足を添う。画蛇添足『成』。 (3)蛇にかまれて朽ち縄に怖づ。一朝被蛇咬,三年怕井绳。 (4)蛇の生殺し。办事拖拖拉拉;不彻底蛇。 蛙「かわず」 (1)蛙(かわず)の子は蛙。乌鸦窝里出不了凤凰。有其父必有其子。

(1)木の幹。树干。 (2)木のしん。树心。 (3)木の節。树节子。 (4)木の実。树上结的果实。 (5)木のやに。树脂。 (6)木の陰。树的阴影;树阴。 (7)木の切り株。树伐倒后的残株。 (8)木に止まっている鳥。落在树上的鸟儿。 (9)木になっている果実。树上结的果实。 (10)木に登る。爬树;上树。 (11)木を植える。植树。 (12)木を切る。伐树;砍树。 (13)木を見て森を見ず。 见树不见林。 火「ひ」 (1)火が燃える。火燃烧。 (2)火が消える。火熄灭。 (3)火にあたる。烤火。 (4)たばこに火をつける。点(纸)烟。 (5)火を燃やしてあたたまる。生火取暖。 (6)火をあおぐ。 扇火。 (7)火をもてあそぶ。玩火。 (8)火を放つ。放火。 (9)火山が火を吐く。火山喷发。 (10)ライターの火がつかない。打火机打不着。 (11)ガソリンは非常に火がつきやすい。汽油非常易燃。 皮「かわ」 (1)皮(かわ)か身か。真假难辨。 (2)皮を斬らせて肉を切り、肉を斬らせて骨を切る。以眼还眼,以牙还牙。 (3)皮を引けば身が上がる。唇亡齿寒,骨肉相连。(4) うその皮をはぐ。揭穿谎言。

日语谚语的翻译

浅议日语谚语的翻译 一、概述 谚语是指在民众中广泛使用的一些经典的固定语句。这些语句 虽通俗易懂,却能在浅显的字里行间阐释出深刻的道理。谚语将人 们在生活劳动中所积累的丰富经验与智慧融入其中,使其富有较强 的知识性与趣味性,并且,谚语在长期使用中经过千锤百炼,表面 形式上呈现出词语使用精炼、韵律和谐等特色。日语谚语被称为「諺」(「諺」その国の民衆の生活から生まれた教訓的な言葉新明 解国語辞典(第五版)),是日语中一个比较独特的语类族群。从总体上看,它类同于中国的谚语,只是其涵盖面更广。其中包括了中 文中的成语、俚语、警句、歇后语等。例如: (1)渇して井を穿つ(临渴掘井) (2)瓜田に履を納ず(瓜田不纳履) (3)木に竹を接べ(驴唇不对马嘴) 虽然如此,在日文中仍使用“諺”这一汉字来标记,因此本论 为方便起见,仍采用日语谚语这种说法。 日语的谚语大致可分为两类。一类是直接来源于中国,是中国 成语、谚语的复制品,堪称中国文化的舶来品。在过去的中日文化 交流中,它们被传到了日本,作为至理名言,逐渐地为日本人所认同,并被记录保存了下来而流传至今。例如木に縁りて魚を求む(缘木求鱼)。 第二类的日语谚语则不妨称之为高度本土化的日式谚语。这类

谚语属于日本人自己的创作。它们原生并滋长于日本的文化土壤, 有的传承于民间的口语,有的脱胎于文学作品。在长期的使用过程 中经反复提炼,最终定型。它们不仅比喻生动、富有哲理,而且朗 朗上口、易于传诵,是日本宝贵的文化财富,但是由于道德伦理规 范和文化价值取向的不同,以及思维方式和语言风格的差异,应该说,这一类日语谚语的汉译处理确有一定的难度。 近年来随着国内外广大日语学者研究的不断扩充和深入,已经 有越来越多的关于日本谚语的中文翻译的工具用书出现。这些词典 词条更加丰富,译案更趋成熟,有的还配有例句,对准确理解,正 确使用日谚很有裨益。这些专门词典的问世,为全面了解、学习、 研究日谚提供了方便。在阅读和使用这些工具书时我们不难发现, 对日语谚语进行汉译时,译者应当适当地通过再创作,生动地再现 原文的内容与形式,使内容与形式这对矛盾在译文中得到辩证的统一。内容和形式,既相互联系,又相互制约,内容决定着形式,形 式又影响着内容。 二、原则 由于日汉两种语言,在词汇、语法、惯用语和表达形式等方面 都存在着区别,这就要求我们在翻译日语谚语的时候求同存异。总 结起来日谚汉译工作中需要遵循以下几个原则: (一)形式与内容的统一应该是辩证的统一,不能一刀切。谚 语是在长期的使用过程中经反复提炼而形成的定型语句,是高度艺 术化了的语言,就我国的谚语而言,大都具有形象主动、言简意赅、

日语谚语大全

日语谚语大全 中日谚语之间的关系大致分成两种: 1,直接把中国的谚语翻译成日文。如: “百闻不如一见”----「百聞は一見に如かず」 (ひゃくぶんはいっけんにしかず) 2, 中日两国的谚语各不相同,但其含义相同。如: “歪打正着”----「怪我の功名」(けがのこうみょう) 对第一类不必做任何解释,而对第二类,则有时要进行必要的说明。还有一些很难找到合适的对应谚语,但它有特别之处,也适当地进行介绍。 第一类:“青出于蓝而胜于蓝”----「青は藍より出でて藍より青し」 (あおはあいよりいでてあいよりあおし) 第二类:“垂头丧气”----「青菜に塩」(あおなにしお) 第一类:“光阴似箭”---「光陰矢の如し」 (こういんやのごとし) “一年之计在于春”---「一年の計は元旦にあり」 (いちねんのけいはがんたんにあり) “滴水穿石”---「雨だれ石を穿つ」 (あまだれいしをうがつ) 第二类:“功到自然成”---「石の上にも三年] (いしのうえにもさんねん) “满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」 (あきだるはおとたかし) “火烧眉毛”---「足下に火がつく」 (あしもとにひがつく) 第一类: “只知其一,不知其二。”------「一を知り二を知らず」 (いちをしりてにをしらず) “一叶落知天下秋。”------ 「一葉落ちて天下の秋を知る」 (いちようおちててんかのあきをしる) “一年之计在于春”------ 「一年の計は元旦にあり」 (いちねんのけいはがんたんにあり) 第二类: “马后炮”------「後の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动” “八九不离十”------「当たらずといえども遠からず」 (あたらずともいえどもとおからず) 注:「当たる」是“说准了”,它的否定是「当たらず」;「とも言えども」是“虽然说是”;「遠からず」是“远”的否定,这是古语说法,和「遠くない」相同。整个意思是说“虽然没有说准,但也离得不太远。” “昙花一现”------「朝顔の花一時」(あさがおのはないちじ) 注:「朝顔」是“牵牛花”又称“喇叭花”,夏天早晨花开得很好看,但是太阳出来后很快就蔫掉;「一時」有两个解释:1是一点钟,2是暂时,在这里用2。整个意思是说“牵牛花开花虽然很好看,但很快就蔫掉了。”表示是“短暂的美”。 第一类:

日语谚语

1-40条: 1、頭隠して尻(しり)隠さず:藏头露尾,顾头不顾尾 使い方:内緒で漫画本を買ったが頭隠して尻隠さず、レシートを見つけられ、母に怒られた。 2、あとは野(の)となれ山となれ:不管三七二十一;只顾眼前,不管将来 使い方:「明日テストをする。」と急に言われた。しょうがない。出そうなところに山をかけて勉強するしかない。あとは野となれ山となれた。 3、虻(あぶ)蜂(はち)取らず:鸡飞蛋打 使い方:お父さんと洋服を買いに来たけれど、あれもこれもと決まらないうちに、お店が閉まる時間になってしまった。虻蜂取らずになってがっかりした。 4、雨(あま)垂(だ)れ石(いし)をうがつ:水滴石穿 使い方:算数(さんすう)の計算問題(けいさんもんだい)が苦手(にがて)だったが、雨垂れ石をうがつだと思って、毎日(まいにち)くりかえし計算(けいさん)の練習(れんしゅう)をした。だんだん解けるようになり、今では得意(とくい)科目(かもく)の一つになった。 5、雨降って地(じ)固(かた)まる:不打不相识,不打不成交 使い方:となりの席(せき)の斉藤(さいとう)くんとはよくけんかをしたけれど、今は親友(しんゆう)だ。雨降って地固まるとは、こういうことだろう。6、案(あん)ずるより産(う)むが易(やす)し:百思不如一试,想来难上难,做起却简单。 使い方:駅前(えきまえ)の歯医者(はいしゃ)さんはやさしい先生だそうだよ.案ずるより産むが易しだ。こわがっていないで早く行ったほうがいいよ。 7、石(いし)の上(うえ)にも三年:铁杵磨成针,功到自然成 使い方:中学生(ちゅうがくせい)になった兄(あに)はサッカー部に入(はい)った。石の上にも三年、レギュラーになると頑張っている。 8、石橋(いしばし)をたたいて渡(わた)る:叩石渡桥,小心谨慎,万分谨慎 使い方:思いつきで動(うご)くお父さんに比(くら)べて、お母さんは石橋をたたいて渡るような性格(せいかく)だ。ふだんはじれったいが、いざというときはお母さんがたよりになりそうだ。 9、医者(いしゃ)の不養生(ふようじょう):勤于谋人而疏于谋己,言行不一 使い方:校医(こうい)の先生は「おかしを食べ過ぎると虫歯(むしば)になるよ。」と言うが、自分(じぶん)では甘(あま)いものが大好(だいす)きでよく食べている。これこそ医者の不養生だと思うよ。 10、急がば回れ:安全的路比危险的近路更早到达目的地,扎实的方法来的更好 使い方:学校(がっこう)に遅れそうなので近道(ちかみち)をしたら工事中(こうじちゅう)で通(とお)れなかった。あわてて引き返したけれど間に合わなかった。まったく急がば回れだ。

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