品词

品詞 品詞:単語を文法上の性質(意味?機能?形態)による分類したもの。 動詞 活用の種類:未然形?連用形?終止形?連体形?已然形/仮定?命令形 活用語 分類 五段活用動詞

(用言) 一段活用動詞

カ行

サ行

自立語 補助動詞:動詞の本来の意味を失って、他の語についてある一定の文法的意味を付加える働きするもの「てくる/ていく/てある/ている/ておく/てしまう/てみる」 (文節できる) 活用種類:未然形-寒かろう、 連用形-寒くない?寒かった、 終止形/連体形-寒い、 仮定形-寒ければ

形容詞 補助形容詞(ひとつの文節になることができる) ない:物事の存在「ある/なし」-否定の意味 よい:物事の性質-「よろしい」という許容の意味

ほしい:自分の手に入れたい気持ち-他人への要求

形容動詞 形態:自立語、活用がある、「だ」で終わる

機能:それだけで述語(谓语)

分類 活用種類:未然形-上手だろう、 連用形-上手ではない?上手だった?上手に、 終止形-上手だ、連体形-上手な、仮定-上手ならば

特殊な形容動詞:同じ-連体形:同じ+名詞、 同じ+な+ので、 同じ+な+のに

主語ができる 代名詞 人称代名詞:①一人称:わし、私、わたくし、あたし、俺、僕、あたい(下品)②二人称:あなた、君、お前、あんた、お宅 ③彼、

無活用語 (体言) 彼女、あいつ ④不定称:誰、どなた ⑤再帰代名詞:自分、自身

指示代名詞:①物事:あれ、これ、それ ②場所:ここ、そこ、③方向:こちら、そちら、そっち

分類:基数詞-数を表す数詞 序数詞-順序を表す数詞

数詞 数詞の構成:一人-(一)本数詞 (人)助数詞

連体詞:活用がなく、体言だけを修飾する品詞、この、あの、その、こんな、そんな、ある、いわゆる、

状態副詞(情態副詞):どきどき、ぐっすり

主語ができない 副詞 程度副詞:とても、ずいぶん、かなり

(用語 1、断定と呼応する:必ず、きっと

修飾) 陳述副詞 2、否定と呼応する:決して、必ずしも、めったに、少しも、到底、

3、推量と呼応する:さぞ、たぶん、まさか(~ないだろう)

4、請求と呼応する:どうか、どうぞ、ぜひ、

5、疑問と呼応する:なぜ、どうして、なんで、

6、比況や状態と:まるで、ちょうど、あたかも(~ようだ、みたいだ、そうだ)

7、仮定と呼応する:もし(~たら順接)、たとえ(~ても)、仮に、いくら(~ても)、萬一(~たら)

並列?添加:それから、それに、その上、また、且つ、なお、更に、しかも、ひいては

接続詞 選択:それとも、または、もしくは

説明:つまり(口)すなわち、ようするに、なぜなら、

順接条件:だから、ですから、それで、そこで、すると、そうすると、それから

逆接条件:ところが、しかし、でも、だが、けれども、が、それでも、ただし、もっとも(可是,但是)とはいえ、とは言っても、

話題転換:ところで、さって、それでは

感動詞:それだけで独立語になる、ああ、ええ?

機能:主として用言について色々な意味を添えたり、又他の語について变述じょじゅつ

の働きを表す語 活用がある:助動詞 意味による:①受身?可能?自発?尊敬:れる?られる ②使役:せる?させる ③打消し:ない?ぬ ④過去?完了:た ⑤推量:う?よう、まい、らしい 分類 ⑥希望:たい?たがる ⑦丁寧:ます?です ⑧断定:だ、なり?たり(文語)⑨比況:ようだ、みたいだ ⑩伝聞:そうだ ?様態:そうだ 活用による:①動詞型:れる?られる、せる?させる、たがる ②形容詞型:たい、ない、らしい ③形容動詞型:みたいだ、ようだ、そうだ ④特殊助動詞:ます?です、た-たら、ぬ-ね?ず?ば ⑤無活用助動詞:う?よう、まい 付属語 接続による:①未然形につく:ない、ぬ、う?よう、まい ②連用形につく:ます、たい、そうだ(様態) ③連体形につく:ようだ (文節できない) ④終止形につく:そうだ(伝聞)、らしい、まい ⑤体言?助詞につく:です、だ、らしい、みたいだ、ようだ 機能:主に体言について文節を作る、語と語の関係を示す 概念:主に体言について、その体言と用言述語の論理的関係を示す語 活用がない:助詞 格助詞 主格:「が」①提示主题 魚と肉と、どちらが好きですが ②存在句 友達と約束があります ③形容句(大小主語)象は鼻が長い ④比較句 クラスの中で誰が一番高いですが ⑤接自動詞或表示現象 花が咲きました。テレビが直りました ⑥従属句従句的主語 これは私が撮った写真です ⑦提示-ている?てある 黒板に字が書いています 分類 ⑧対象を表示 Ⅰ,希望対象 パソコンがほしい Ⅱ~がしたい=~をしたい Ⅲ可能 日本語が話せますが ⑨接続助詞、逆接と転折 賓格:「を」①動作の直接対象 この問題を考えましょう ②状態を表示 彼は大きな目をしている ③ ~を+移動性自動詞 ④被使役者 生徒を三十分休ませた 親を困らせる 領格:「の」 「に」①時間点 9時に集める 若いうちに勉強しておかないと、年をとってから後悔するよ ②地点?場所+に Ⅰ存在的地点 李さんはどこにいますか?教室にいます Ⅱ動作目的地 飛行機は成田空港に着きました 太陽が西に沈みます 補格 Ⅲ出現的地点 文学界に新人が現れる 苦しみは心に浮かびます Ⅳ状態発生地 私はソウルに住んでいます 道はかに花が 咲いています Ⅴ方向 右に見えるのが東京駅です 日本は南北に細長い国です ③~には~がある(即使~也有)規則には 例外がある ④目的 海へ釣りに行く ⑤対象?目標 友達に会います 父に時計を買ってもらいました ⑥原因(感情発生理由可 換成で) 木の葉が風にそよいでいる 大きな音で驚きました ⑦(変化)結果 信号は赤から青になりました 間違えっている 文を正しい文に直しなさい ことにする(主観決定、個人意志)/ことになる(客観決定、個人意志無関) ⑧比例?基準 一週間に一回番が回ってきます(一周輪流一回) 一日に何時間ぐらい復習しますか ⑨序列 第一に?第二に?最後に 春になると ひと雨毎に、暖かくなる ⑩指向 漁業に従事する人も減ってきました 日本は資源に乏しい 「へ」①方向 どこへ行きますか ②ところへ 「で」①場所 私は田舎で生まれて、田舎で育ちました ②時間?範囲?期限?数量 この仕事は二時間でできます 成績はクラスで一番だ 申し込みは明日で締めて切ります いくらで買いましたが ③動作の主体 一人で生きていきます ④限定の場所 季節の中で 秋が一番きれいです ⑤手段?方法 世の中では、金で買えないものがたくさんある バスで行きます ⑥材料(原材料 が見えます)日本の酒は米で作ります(固定用法)机は木で作ります ⑦原因 昨日、病気で学校を休みました ⑧状態 この魚は生で食べられました 「と」 「から」①起点 父から手紙が来ました 2時から会議があります ②行為主体(主語句節)私からやってみましょう ③材料 海水から

塩を取ります(原料が見えない)「からなる」:由~組成 ④数詞+から:~以上 この川は深いところが10メートルからある ⑤原因 過労から病気が再発した ⑥受身の中動作の発動者 あのリーダは国民から尊敬されています

「まで」

「より」①比較 ②より+否定:排除 努力よりほかの成功する道はない ③動作の起点 これより試合を開始します

意味を増加する助詞

副助詞 分類 係助詞:は、も、こそ、さえ、でも、か、ほか、だって、なり、しか、なんて、(又は提示助詞と呼ぶ、独立の助詞の一種、副助詞に入れない) 副助詞:くらい(ぐらい)、だけ、のみ、ばかり、ほど、きり、まで、ずつ、など、なんぞ、なんか、か、やら、なり、どころか :用言などについて文節を作り、接続詞のように前後を接続されてその関係

接続助詞 並列関係:ながら(ます形) し(終止形) たり?だり で

分類 因果関係:①順接 Ⅰ仮定条件:ば/と Ⅱ確定条件:のて/から

②逆接 Ⅰ仮定条件:でも/ても Ⅱ確定条件:けれど/のに/か

終助詞

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