自考日本文学选读小结

一、本書に出る作品及び作家

二、本書に出た作家其々の代表作

開高健?パニック??裸の王様?「屋根裏の独白」「日本三文オペラ」「ロビンソンの末裔」「過去と未来の国々」「声の猟人」「ベトナム戦記」

山本周五郎?鼓くらべ?「日本婦道記」「樅の木は残った」「赤ひげ診療譚」「青べか物語」「季節のない町」「長い坂」「おごそかな渇き」

太宰治?走れメロス?「魚服記」「思ひ出」「葉」「道化の花」「ダス?ゲマイネ」「二十世紀旗手」「富岳百景」「駆け込み訴へ」「右大臣実朝」「冬の花火」「ビヨンの妻」「斜陽」「人間失格」「如是我聞」「グッド?バイ」

遠藤周作「アデンまで」「白い人」「黄色い人」「青い小さな葡萄」「海と毒薬」「おバカさん」「沈黙」「堀辰雄論」「神と悪魔」「サド伝」

大江健三郎「奇妙な仕事」「死者の奢り」「飼育」「芽むしり仔撃ち」「われらの時代」「青年の汚名」「遅れてきた青年」「日常生活の冒険」「個人的な体験」「万延元年のフットボール」「われらの狂気を生き延びる道を教えよ」「洪水はわが魂に及び」「ピンチランナー調査」「同時代ゲーム」

「ヒロシマ?ノート」「沖縄ノート」「厳粛な綱渡り」「持続する志」「鯨の死滅する日」

安部公房「無名詩集」「終わりし道標べに」「赤い繭」「壁－Sカルマ氏の犯罪」「」「飢餓同盟」「どれい狩り」「けものたちは故郷をめざす」「棒になった男」「幽霊はここにいる」「第四間氷期」「砂の女」「他人の顔」「時の崖」「燃えつきた地図」「箱男」

大岡昇平「俘虜記」「武蔵野夫人」「野火」「酸素」「花影」「事件」「天誅組」「レイテ戦記」

井伏鱒二「山椒魚」「鯉」「夜ふけと梅の花」「集金旅行」「多甚古村」「ジョン万次郎漂流記」「遥拝隊長」「本日休診」「漂民宇三郎」「白鳥の歌」「黒い雨」

川端康成「招魂祭一景」「葬式名人」「伊豆の踊子」「浅草紅団」「抒情歌」「禽獣」「雪国」「山の音」「千羽鶴」「みづうみ」「眠れる美女」「末期の眼」

芥川龍之介「羅生門」「鼻」「地獄変」「奉教人の死」「刹那の感動」「秋」「ぼんやりした不安」「点鬼簿」「玄鶴山房」「歯車」「或阿呆の一生」(「芋粥」「トロッコ」「蜘蛛の糸」)

夏目漱石「我輩は猫である」「倫敦塔」「幻影の盾」「坊っちゃん」「草枕」「虞美人草」「三四郎」「それから」「門」「彼岸過迄」「行人」「こころ」「道草」「明暗」

谷崎潤一郎「刺青」「麒麟」「信西」「少年」「異端者の悲しみ」「卍」「蓼喰ふ虫」「春琴抄」「細雪」「少将滋幹の母」「鍵」

小林多喜二「龍介と乞食」「薮入」「女囚徒」「一九二八年三月十五日」「蟹工船」「不在地主」「工場細胞」「転形期の人々」「地区の人々」

島崎藤村「若菜集」「一葉集」「夏草」「千曲川のスケッチ」「落梅集」「旧主人」「藁草履」「破戒」「春」「家」「桜の実の熟する時」「新生」「夜明け前」「東方の門」

森鴎外「舞姫」「うたかたの記」「青年」「雁」「興津弥五右衛門の遺書」「阿部一族」「大塩平八郎」「最後の一句」「渋江抽斎」「北条霞亭」「於母影」「即興詩人」「しがらみ草紙」

二葉亭四迷「小説総編」「浮雲」「文学は男子一生の事業に非ず」「其面影」「平凡」

松尾芭蕉「虚栗」「野ざらし紀行」「冬の日」「春の日」「曠野」「ひさご」「鹿島紀行」「笈の小文」(芳野紀行)「更科紀行」「奥の細道」「幻住庵の記」「嵯峨日記」「猿蓑」「炭俵」

井原西鶴「好色一代男」「武道伝来記」「武家義理物語」「日本永代蔵」「世間胸算用」「西鶴織留」「西鶴諸国ばなし」「本朝二十不孝」

吉田兼好「兼好法師家集」「徒然草」鴨長明「方丈記」清少納言「枕草子」「清少納言集」紫式部「源氏物語」「紫式部日記」「勅撰集」58首「家集」123首三、流派