日本语能力考试 N1 【语法】部分汇总

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日本语能力考试 N1 【语法】部分汇总

日本语能力考试N1复习汇总

【语法】

一.接续助词

1、ながら

2、つつ

3、なり

4、や

5、とて

6、とも

7、ども

8、に

9、ば

10、つ

1、ながら

接在动词和动词活用型、助动词连用形、形容词、形容词活用型、助动词终止型、形容动词词干后面,也可以接在体言和少数副词后面。

(1)表示两项动作同时进行。

例:道を歩きながら考えた。

(2)表示逆态接续,“虽然...但是...”,可以用“ながらも”的形式。

例:毎日よく勉強していながら、試験の成績はいつも悪い。

(3)表示“一如...”“像...那样”的意思。

例:昔ながらのしきたり。

(4)表示“原样,原封不动”。

例:皮ながら食べる。

(5)接在数量词后面,表示“全部、都”等意思

例:彼は経験と学問と二つながら持っている。

2、つつ

接在动词和动词活用型、助动词的连用形后面。

(1)表示两项动作同时进行,相当于“ながら”。

例:働きつつを学校を卒業した。

(2)表示逆态接续,可以用“つつも”的形式。“却...”

例:悪いと知りつつ、改めようとしない。

(3)动词连用形+ つつある,表示动作、作用的继续,相当于“ている”。

例:それは私の病気も回復に向かいつつあったときでした。

3、なり

接在动词、助动词的终止型后面。

(1)表示紧接着(几乎同时)发生的两个事项,意为“刚一...就...” 例:昨夜はとても疲れていたので、家へ帰ってくるなり寝てしまった。 (2)表示一直持续某一状态,通常是“...(た)なり”的形式 例:田中さんは一年前に家を出たなり、帰ってこない。

4、や

接在动词和动词活用型、助动词的终止型后面。 表示同时或紧接着发生的两个事项或动作,意为“一...就...” 例:怒った友達は本をつかむや、床ゆか

に投な

げつけた。

5、とて

接在活用词终止型后面,相当于“たって、としても、といっても” (1)意为“即使...也...”

例:いまさら悲しんだとて仕方がない。 (2)表示逆接条件,意为“虽然...但是...”

例:理論的には説明できたと手実際にそれをやってみなければ、本当に正しいかどうか分からない。

6、とも

主要接在形容词连用形和助动词“う、よう、まい、ず、たり、なり”等的终止型后面;也可接在动词终止型后面。 意义相当于“ても”。

例:どんなに苦しくとも途中でやめるな!

*表示程度或数量的形容词接“とも”,表示程度和数量的极端,看成副词。 例:多くとも100人を超えないだろう、

7、ども

接在动词已然形后面。

表示确定逆接条件,意为“虽然...可是...”一般用“といえども”的形式,作为固定搭配。

例:関係者といえども、みだりに出入しゅつにゅう

すろどとを禁止する。

8、に

接在活用词连体形后面。

(1)表示确定逆接条件,相当于“のに”的意义。 例:早く来ればよいに、まだ来ない。

(2)单纯的接续,常用“思うに、要するに”提起话头。 例:思うに彼の言った事は無理もない。

9、ば

接在活用词假定性后面。

(1)表示假定顺接条件,意为“...的话,就...”。 例:内容がよければ買いましょう。 (2)表示确定顺接条件。

例:働き出してみれば、そんなに辛くはなかった。 (3)表示恒常条件。

例:台風が近づければ気圧が下がる。

(4)提示话题、根据,一般用“いえば、よれば”等。 例:田中さんといえば、近頃はあまり見かけませんね。 (5)列举共存事项,常用“...も...ば、...も...”

例:あんな本は面白くもなければ、ためにもならない。

10、つ

接在动词或动词、助动词连用形后面。

以“...つ...つ”的形式表示两个动作、作用同时交替进行。 意为“时而...时而...”。

例:彼に会おうか会うまいかと悩んで、家の前を行きつ戻りつしていた。

二.相当于接续助词的复合辞

1、ものの

2、ものを

3、ところが

4、ところで

5、もので?ものながら

6、ものなら

7、どころか

1、ものの

接在活用词的连体形后面。

只表示确定逆接条件,一般表示:承认前项目是事实,但后项却是与前项不相符的事实,意为“虽说...可是...”

例:答えを教えてあげると約束はしたものの、実は僕にもよく分からないで困っている。

2、ものを

接在用言连体形和助动词连体形后面。 只表示确定逆接条件,含有遗憾,不满等语气。

例:そんなに上手に歌えるものを、なぜ歌わなかったですか。

3、ところが

接在过去助动词“た”的连体形后面,即以“...たところが...”形式出现。 (1)表示确定顺接条件,连接两个并存的事项,前项为后项的契机,意为“....结果....”

例:その薬を飲んだところが、どんどんよくなって病気は一いち週間しゅうかん

ですっかり治りました。

(2)表示确定顺接条件,后项往往是与自己意愿相反的事情,相当于“可是...,却...”

例:店を開いたところが、客がさっぱり来ませんでした。

4、ところで

接在过去助动词“た”的连体形后面。

表示假定逆接条件,意为“即使...也...,纵使...也...”,后项一般为消极或否定语气。

例:これ以上議論したところで、ますます混乱するばかりだ。

5、もので、ものだから

接在活用词的连体形后面,有时也接在“だ、です”等终止型后面。

(1)多用于解释、说明产生某项结果的原因,比“ので”语气强烈,后项为既成事实,“もので”有时也说成“もんで”。

例:忙しかったもんで、お電話するのを忘れてしまいました。

(2)“ものだから”表示原因。和“もので”意义相同,但更强调主观认定的原因。口语中也说成“もんだから”

例:雨がひどいもんだから、どうしても出られない。

6、ものなら

一般接在推量助动词“う”“よう”后面以及表示可能的动词、助动词等的连体形后面,口语中也说成“もんなら”。

(1)表示假定顺接条件,通常是假设一个未确定的事项,而后项含义一般是消极的或否定的,意为“假如...就不得了了,万一...就...了”

例:嘘をつこうものなら、二度と口をきかないぞ。

(2)表示假定顺接条件,通常是假设一个不大可能实现的事项,意为“如果能...的话,那就...吧”

例:一人で行けるものなら、行って見なさい。

7、どころか

接在体言、副词以及活用词的连体形后面,还可以接在形容词的词干后面。(1)前项提出一个一般事项,在后项中提出一个更高的或极端事例,是前项的一个提高或升级,意为“不仅...而且...”“别说...就连”。

例:子供どころか、大人まで漫画を読んでいる。

(2)举出两个完全相反的事例,否定前项,并强调后项的事实,意为“根本不是...而是...”。

例:海に行くどころか、ひと夏中仕事に追われどおしだった。

(3)以“...どころか...ない”的形式,强烈地否定前项,因为后项是程度上更进一步的被否定的事实,意为“别说......,连...也...”。

例:お前なんかには、千円どころか、百円だって貸せないぜ。

三.提示助词

1、こそ

2、さえ

3、すら

4、でも

5、だって

1、こそ

接在体言、副词、接续词、助动词后面。 (1)提示并突出强调主语,意为“唯有...才是...” 例:あの建物こそ代表的な日本家屋かおく

です。 (2)强调其他文节。

例:これは運じゃない、努力したからこそ成功したんだ。

2、さえ

接在体言、副词、助词、活用词连体形后面。

(1)表示类推。即举出一极端事例,暗示其他一般性事例也是如此。意为“就连...也...”。

例:子供でさえ知っている。

(2)表示限定唯一必要的某项条件。多用“....さえ...ば”的形式,意为“只要...就...”。

例:これさえあれば、ほかにも何も要りません。

(3)表示添加。即在一个事项上又加上另一个事项,意为“而且...,甚至...”。可以用“さえも”进一步强调

例:寒いだけでなく、雪さえ降ってきた。

3、すら

接在体言和部分助词后面。

(1)举出一个极端事例,类推其他。

例:高学歴の者ですら仕事が見つからない。

(2)表示添加。

例:雨がひどく降っているのに風すら加わってきた。

4、でも

接在体言、副词、助词、活用词连体形后面。

(1)表示类推。通常是举出一个极端的事例以暗示一般场合。意为“就连...也...,哪怕...也...”。

例:俺でもできそうだ。

(2)表示全面的肯定。接在疑问词和不定词后面,与积极或肯定的语气呼应,相当于汉语的“无论...都...”。

例:こんなことは誰でも知っていることだよ。

(3)表示概指事物,举出一两项事物表明大致范围,意为“...之类,或是...,譬如...”。

例:まだ時間があるので、お茶でも飲んでいきましょう。

5、だって

接在体言、副词和助词后面。

(1)提示一个代表性的事项,暗示这种场合与别的场合相同或不例外。意为“即使...也,哪怕...也”。

例:女だって構わないでしょう。

(2)并列地提示两个以上的事项,意为“无论是...还是...”。

例:あの人なら英語だって、フランス語だってできます。

(3)接在疑问句和不定词后面,意为“无论谁(什么、多少、哪里)都...”。例:そんなことは誰だって分からないでしょう。

(4)接在“一度”“一円”“一人”之类数次后面,与否定谓语呼应。

例:そんな悪い子は一人だっていない。

四.并列助词

1、なり

接在体言、助词以及用言的终止型后面。

(1)表示示例。举出一项或两项事物表明大致范围,相当于“でも”用法。可在“なり”后加上“と”或“とも”。意为“...或是...,......之类的”。 例:どこへなり海へなり行きたいと思います。

(2)并列两个事物以供选择。用“なり...なり...”的形式,意为“或是...或是...,...也好...也好”。

例:行くなり止めるなり早く態度を決めなさい。

(3)表示一种最低的要求。用“せめて...なりと...”句型,意为“哪怕...至少...”。 例:せめて私になり知らせてくれればよかった。

五.副助词

1、どころ

2、だに

3、やら

4、だの

5、か

1、どころ

接在体言、动词、形容词终止型后面。

举出一个极端事例,对此进行强烈否定。暗示其他场合更是如此。意为“哪谈得上...”

例:こう忙しくては旅行どころではない。

2、だに

接在体言、动词终止型和部分助词后面。

(1)举出一个极端事例,类推其他,意为“连...也...”。 例:手紙一通だによこしてくれない。 (2)表示限定范围。

例:せめて一週間に一回だに文芸ぶんげい活動かつどう

をやりたい。

3、やら

接在体言、用言连体形、部分副词和助词后面。 (1)接在疑问词和表示不确定的词语后面,表示不确定。 例:君の要求は何のことやら見当けんとう

がつかない。

(2)以“とやら”的形式,用于不明说,委婉说明的时候。 例:山田とやら言う人。

(3)以“...やら...やら”的形式,后接否定与。表示不确定。 例:どれとどれが本物やら偽者にせもの

やらまったく分からない。

(4)用于列举事项。需要注意的事在列举的事项中,在最后一个事项后面必须加上“やら”。

例:りんごやら柿かき

やらいっぱい買い込んだ。

4、だの

接在体言、动词、形容词终止型等后面。

(1)用于列举事物。一般用“...だの...だの”的形式,意为“...啦...啦,又...又...” 例:お茶を持って来いだの、机の上を片付けろだの、うるさくてしようがないな。

(2)以“...だの...など”的形式,表示“...和...等” りんごだのぶどうなどを盛り合わせた皿。

5、か

接在体言、副词、助词、各种活用词的终止型后面。 (1)接在疑问词后面,表示不确定。 例:なんだかおかしいぞ。

(2)表示怀疑。主要用于推量语气中,多用“...かもしれない”的形式。 例:彼の話は本当かもしれません。

(3)列举几个事物,选择其中之一。用“...か...か”的形式。 例:賛成か反対かはっきりしなさい。

*辨析

六.助动词

1、む

2、まい

3、べし

4、ごとし

5、(よ)う

6、ず

7、まじ

1、む

接在活用词未然形后面。“サ”变动词用“せ”接续。

(1)表示推量(=だろう)

例:残雪は遠からず消えむ。=残雪は遠からず消えるだろう。(2)表示意志(=う、よう)

例:私は明朝六時に起きむ。=私は明朝六時に起きましょう。(3)用“ん”的形式,后接“がために、ばかりに”构成新的句型。例:これは自説の正しさを立証せんがために行った調査である。

2、まい

接在五段动词终止型,一段动词未然形后面。

サ变动词“する”可用“するまい、すまい”两种形式; か变动次“来る”可以用“来るまい”或“きまい”。 (1)表示否定推量,意为“不会...吧”。相当于“ないだろう” 例:もう四月だから、北海道ほっかいどう

もどれほど寒くあるまい。 (2)表示否定意志。意为“不打算...”“绝不...” 例:あの人には二度と頼むまいと決心した。 (3)接续在不同内容后面,构成不同句型。 例:冬でもあるまいに、厚い靴なんか履いて。

3、べし

接在动词、助动词如“れる、られる、せる、させる、しめる”终止型后面。“べし”是终止型,未然形为“べからざる”,连用形为“べく”,连体形为“べき”。

(1)表示对某一项事项应采取某种行为或态度。意为“应当...,应该...”。 例:悪いことをしたのは君だから、謝るあやま

べきだ。

(2)用“”的形式表示目的。意为“为了...而...,打算...”。

例:兄は諦め切りに間に合わせるべく、昼も夜も論文に取り組んでいる。 (3)用“べくもない”表示“わけがない”或“はずがない”的意思。意为“当然不会...,当然不可能...”。

例:その頃、私は日本にいたんだから、あなたが結婚したことは知るべきもないことでした。

4、ごとし

接在“体言+の”以及活用词连体形的后面。有三种活用形态,分别是连体形“ごとき”,连用形“ごとく”,终止型“ごとし” 有时表示比喻,有时表示示例,有时表示内容。 例:速くこと、風のごとし。

例:お前のごとき者に負けるような俺ではないぞ。

5、(よ)う

接在活用词的未然形后面。

“う”接在五段动词、形容词、形容动词、部分助动词未然形后面。 “よう”接在一段动词、サ变动词“する”,カ变动词“来る”未然形后面。 (1)表示说话人对自身以外的事物的推测以及表示自己做某动作的意志或对她人进行劝诱。

例:よろしい、私が引き受けましょう。

(2)用“たとえ~(よ)うと”或“たとえ~(よ)うが”的形式,表示逆接关系。意为“即使...也...”“无论...也...”

例:たとえ雨が降ろうと、運動会は予定通りに行われる。

(3)用“(よ)うではないか”的形式表示劝诱或提议,多用于向对方或大家呼吁的时候。意为“是不是该...,我们...吧” 例:もう一度よく考えてみようではないか。

(4)用“(よ)うとする”的形式,表现为实现某动作而努力或表示某动作即将发生。意为“想要...”,“即将...”。

例:私達はあることを人に説明しようとするとき、分かってもらうためにいろいろな工夫をする。

(5)用“(よ)うにも+同一动词可能态+ない”的形式,表示由于某种客观原因,愿望无法实现。意为“想要...也无法...,想要...也不可能...”。 例:夕方で家を出ようにも出られなかった。

(6)用“~(よ)うと~(よ)うと”或“~(よ)うが~(よ)うが”的形式,用于并列叙述两个相似或对比的事物,无论发生哪种情况,后项的结果都不会发生变化,或都不受影响。意为“不管是...还是...,无论是...还是...”。 例:相手は大人であろうと、子供であろうと、その人格を尊重そんちょう

すべきだ。 (7)用“~(よ)うが~まいが”“~(よ)うと~まいと”的形式,表示无论发生哪种情况,后项结果都一样。意为“无论...还是不...,不管...还是...”。 例:使おうが使うまいが用意だけはしておいたほうがいい。

(8)用“~(よ)うか~まいか”的形式,表示在两者之间选择其一时犹豫不决。意为“是...还是不...”。

例:面白そうな映画だが、見ようか見まいかと迷っています。

(9)用“~(よ)うがかまわない”,“~(よ)うとかまわない”的形式,表示为了某个目的而毫不吝啬地做某动作。意为“...也不要紧,即使...也毫不吝啬”。例:そのコレクションが手に入れなら、いくらお金がかかろうがかまわない。(10)使用“(よ)うものなら”的形式,表示前项如果真的发生,那么就会带来消极或不好的结果。意为“如果...的话,假如...的话”。

例:そんなに汚いものを食べようものなら、すぐ病気になりますよ。

(11)使用“~(よ)うはずがない”的形式,表示某动作或某状态没有实现的可能。意为“怎么能...呢,不可能...”

例:本物の真珠はそんなに安かろうはずがない。

6、ず

接在活用词的未然形后面。

(1)表示否定,构成副词。

例:おかげさまで相変わらず元気に暮らしております。

(2)构成名词。

例:物知らずにも程がある。

(3)用在惯用型,成语及文章标题等场合。

例:ローマは一日にして成らず。

7、まじ

接在活用词的终止型后面。口语中只有连体形“まじき”,经常用“あるまじき”形式,做连体词。

表示否定推量和否定的意志。意为“不应该...不可能...”

例:言うまじきと決して言わないでください。

七.尊敬语

八.自谦语

九.补充语法

1、~切る

动词连用形+切る

意为“某动作彻底、完全完成”。

2、~極まりない / 極まる

表示非常,没有限度地。

意为“非常...”

例:値段を上げれば儲かると思うのは単純極まりない発想だ。3、~ずにいられない

表示忍不住。

意为“忍不住...”。

例:人の間違いも笑ったら失礼よ、でも、笑わずにはいられないよ。

4、取り返しが付かない

意为“无法挽回的”。

5、~に堪えない

「感情、同情、后悔等」+に堪えない

意为“非常地...不堪忍受...”。

例:僕は今でも慙愧に堪えない。

6、ゆえに

=ために

意为“为了”。

7、~きらいがある

「动词否定形,动词原形」+きらいがある

表示有一种消极倾向,性质。

例:私たちは国籍だけでその人の性格を判断してしまうきらいいがある。

~において

表示在某一时方面,某时间,地点。

~について

表示关于某话题进行某种观点与想法的阐述。

~あげく

「动词过去式」+あげく

意为“...的结果”。

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