日语惯用句

日语惯用句
日语惯用句

愛想が尽きる:不搭理。厌恶。嫌弃。不喜欢。

例:分からず屋のあの子には、もう愛想が尽きた。

我都烦死那孩子了,一点儿也不懂事。

開いた口が塞がらない:(吓得)目瞪口呆。张口结舌。

例:あまりのばかさかげんに、開いた口が塞がらなかった。

愚蠢得让人目瞪口呆。

相づちを打つ:随声附和。帮腔。点头称是。

例:相づちを打ちながら、熱心に話に聞き入る。

一边随声附和,一边热心地倾听对主的讲话。

青菜に塩:无精打采。垂头丧气。

例:彼は入社試験に落ちて、青菜に塩の状態だ。

他没有通过公司的录用考试,一副无精打采的样子。

会うは別れの始め:有聚必有散。

悪事千里を走る:好事不出门,坏事传千里。

悪銭身に付かず:不义之财无久享。财悖入则悖出。

顎が干上がる:无法糊口。喝西北风。难又生存。

例:僕らの商売は、こう雨ばかりつづいたのでは顎が干上がってしまう。干我们这行的,如果老这么一直下雨的话,可要喝西北风了。

顎を出す:精疲力尽。疲惫不堪。束手无策。

朝起きは三文の得:早起好处多。

足が上がる:失掉依靠。

足が付く:1.不下落。找到(犯人的)踪迹2.(从某种线索中)发现了犯人

足が出る:出现赤字。出现亏空。

足が棒になる:两腿累得发直。两腿累得发酸。

明日は明日の風が吹く:船到桥头自然直。车到山前必有路。做一天和尚撞一天钟。例:いまさら済んでしまったことを後悔してもしかたがない。

过去了的事情后悔也没有用,正所谓“船到桥头自然直”嘛。

足元から鳥が立つ:突如其来。突然开始做某事。

足元に火が付く:大祸临头。危在旦夕。燃眉之急。

足元を見る:抓住别人弱点。利用别人弱点。

例:足元を見られて、安く買い叩かれた。

被人抓住弱点,不得不压价出售。

足を洗う:金盆洗手。改邪归正。

例:やくざの世界から足を洗って、まじめに生きる。

脱离黑社会,安分守己地生活。

足を運ぶ:特意前去访问。专访。

例:何度も足を運んで、やっと面会が許された。

专程拜访了好几次,终于得以见面。

足を引っ張る:1.阻挠。捣乱。2.扯后腿。

汗をかく:(食品因过期而表面)发黏。

例:このソーセージは少し汗をかいてきた。

这根香肠有点发黏了。

頭が上がらない:抬不起头来。窝窝囊囊。

頭隠して尻隠さず:欲盖弥彰。藏头露尾。

例:犯人は、指紋はふき取って逃げたが、頭隠して尻隠さずで、庭に足跡を残していった。犯人虽然擦掉指纹逃走了,但是顾头顾不了尾,却在院子里留下了脚印。

頭が下がる:佩服。钦佩。

頭を抱える:发愁。伤透脑筋。

例:子供の結婚問題で頭を抱えている。

頭を掻く:抓耳挠腮。挠头。

あちらを立てればこちらが立たぬ:顾此失彼。

呆気に取られる:目瞪口呆。呆若木鸡。

あっと言わせる:令人吃惊。让人佩服。

例:みんなをあっと言わせようと思って今まで黙っていたんだ。

就是为了给大家一个惊喜,所以一直没有透露。

当てが外れる:期待落空。希望落空。

後味が悪い:(事后)感觉不愉快。(事后)为是滋味。

後足で砂をかける:过河拆桥。忘恩负义。

例:さんざん世話になっておいて、悪口を言うとは、後足で砂をかけるようなものだ。受了那么多照顾还讲人家的坏话,真是没良心。

後一歩足りない:万事俱备,只欠东风。

後にも先にも:空前绝后。独一无二。绝无前例。

例:そんな妙な話は、後にも先にも聞いたことがない。

那种怪事从未听说过。

後の祭り:马后炮。

後は野となれ山となれ:不管三七二十一。只顾眼前。

後を引く:1.余音犹存。影响还在。2.上瘾。没完没了。无休止。

穴があったら入りたい:(羞得)无地自容。

例:こんなひどい成績で、穴があったら入りたいほど恥ずかしい。

成绩糟成这样,真叫人无地自容。

痘痕もえくぼ:情人眼里出西施。麻子当酒窝。

危ない橋を渡る:挺而走险。不择手段。冒风险。

虻蜂とらず:务广而荒。鸡飞蛋打两落空。贪多必失。

例:あまり事業を拡張すると、虻蜂とらずになるおそれがある。

一味地扩大企业规模,恐怕会务广而荒。

油が切れる:没有力气了。没有精神了。体力不支。

脂が乗る:(工作等)起劲儿。兴致正浓。

例:やっと要領が分かって、仕事に脂が乗ってきたところだ。

工作好不容易掌握了要领,正干得起劲。

油紙に火が付いたよう:口若悬河。滔滔不绝。

例:あの奥さんときたら、話し出すと油紙に火が付いたようになるから、急ぐ時にはほんとに迷惑だ。

提起那位太太,一讲起话来就没完没了,有急事时才麻烦呢。

油を売る:(工作中)偷懒闲聊。磨洋工。

油を絞る:训斥。教训。申斥。

油を注ぐ:火上浇油。煽动。唆使。

甘く見る:小看。看得简单。不放在眼里。

例:簡単に勝てると甘く見ていたが、意外に苦戦をした。

本以为能轻松取胜,却出人意料地进行了一场恶战。

雨降って地固まる:不打不成交.

誤りの上塗りをする:错上加错.将计就计.

荒肝を抜く:吓破了胆.

合わせる顔がない:无颜以对.没脸相见.

泡を食う:惊慌失措.慌里慌张.

例:非常ベルの音に、賊は泡を食って逃げ出した。

听到警铃,小偷惊慌逃跑了.

泡を吹かせる(一泡吹かせる):使~~大吃一惊。把人吓

生き馬の目を抜く:眼疾手快。雁过拔毛。(喻)不可麻痹大意。

息が合う:配合默契。步调一致。

例:名優同士が息が合った演技を見せる。

名演员们向我们展示了配合默契的演技。

息が切れる:半途而废。坚持不下去。

例:運転資金の調達が難しく、事業の半ばで息が切れる。

周转资金的筹措有困难,事业半途而废。

行きがけの駄賃:顺手牵羊。顺便兼办别的事。

例:行きがけの駄賃に人の傘を失敬してきたとは、あきれた奴だ。

竟顺手牵羊偷拿别人的伞,这种人真够呛。

息が詰まる:令人窒息。(因紧张而感到)呼吸困难。憋气。

例:事故の処理をめぐって、息が詰まるような会議がつづいている。

围绕事故的处理问题,令人窒息的会议一直持续着。

息切れがする:不能坚持下去。干到半截没劲了。

例:いくらやっても一向に目鼻がつかないので、少し息切れがしてきた。干了半天也没摸出个门道来,不觉有些气馁。

委曲を尽くす:详尽。详细。

息を凝らす:屏住呼吸。憋住气。

息を呑む:大吃一惊。(感动得)瞬间停止了呼吸。

息を吹き返す:缓过气来。复苏。恢复。

例:新製品が当たって、潰れかかった会社が息を吹き返した。

新产品的成功使眼看就要倒闭的公司恢复了生机。

意気地がない:没出息。没志气。窝囊。懦弱。

例:甘やかされて育ったので、意気地がなくて困る。

被娇惯得一点出息也没有,真伤脑筋。

委細構わず:不管三七二十一。毫不在乎。照旧。

例:いくら反論が出ても、委細構わず自分のやり方で進めていく。

无论别人怎么反对,照旧按自己的方式去做。

いざ鎌倉:紧要关头。紧急时刻。一旦急需。一旦有事。

意地が悪い:故意刁难。坏心眼。心术不正。

石の上にも三年:功夫不负有心人。功到自然成。滴水穿石。

例:石の上にも三年で、どうにか仕事も一人前になってきた。

总算功夫不负有心人,终于能够任现在的工作了。

石橋を叩いて渡る:谨小慎微。小心翼翼。缩手缩脚。

急がば回れ:欲速则不达。

痛くも痒くもない:无关痛痒。满不在乎。无动于衷。

例:どんなことを言われようと、身に覚えのないことだから、こっちは痛くも痒くもない。因为问心无愧,所以不管别人说什么,我都无所谓。

痛くもない腹を探られる:无端受到怀疑。无故被怀疑。

痛し痒し:左右为难。取舍两难。不知如何是好。

例:薬を飲めば傷の痛みは治まるが、胃を壊すので痛し痒しだ。

吃药虽然可以止住伤口的疼痛,但却伤胃,真是左右为难。

至れり尽せり:无微不至。十分周到。体贴入微。

例:十年ぶりに親友の家を訪れ、至れり尽くせれのもてなしを受けた。

拜访了阔别十年之久的老友,受到了十分周到的款待。

一期一会:一生只遇一次。千载难逢。

一言もない:无话可说。无言可辩。

例:すべて私の責任で、どんなに罵倒されても一言もありません。

全都是我的责任,无论怎样挨骂都无话可说。

一難去ってまた一難:一波未平,一波又起。

一枚看板:1.台柱子。主要人物。主角2.唯一招牌。一张金字招牌。

例:一枚看板の役者が病気で出演できないのだから、客の入りの悪いのは当然だ。台柱子因病不能演出,自然上座率不高了。

実直さを一枚看板にして売り込む。

把诚信作为营销的金字招牌而闻名。

一目置く:甘拜下风。表示敬佩。

一文惜しみ百知らず:因小知大。

一巻の終わり:完了。一生终了。到此结束。

一心岩をも通す:一心一意。滴水穿石。

一寸の虫にも五分の魂:麻雀虽小,五脏俱全。

一石二鳥:一石二鸟。一举得。一箭双雕。

一敗地に塗れる:一败涂地。

居ても立っても居られない:坐立不安。坐卧不安。

命の親:救命恩人。

井の中の蛙:井底之蛙。

茨の道:艰苦的道路。

芋を洗うよう:拥挤不堪。摩肩接踵。

例:年に一度の祭礼で、神社の境内は芋を洗うような混雑だ。一年一度的祭礼,神社内拥挤不堪,十分混乱。

色目を使う:1.暗送秋波。眉目传情。2.讨好。献媚。献殷勤。色を付ける:(商品)让价。加送赠品。

例:お客さんには多少色を付けて売っている。

对顾客多少让点儿价出售。

言わぬが花:不说为妙。不必说。

例:彼の名誉を守るために、そのことは言わぬが花だ。

为了维护他的名誉,这件事不说为好。

受けがいい:受到好评。受欢迎。反対語:受けが悪い

例:今度の芝居は女性客に受けがいい。

这台戏受女性观众的好评。

牛の涎(よだれ):冗长乏味。

腕が鳴る:跃跃欲试。

例:試合を前にして今から腕が鳴る。

比赛尚未进行,现在就已经跃跃欲试了。

腕に覚えがある:有信心。有把握。

例:年を取っても、テニスなら腕に覚えがある。

虽然上了年纪,但打网球还有有信心的。

腕を揮(ふる)う:施展才能。大显身手。

腕を磨(みが)く:磨练本领。钻研技术。

独活(うど)の大木(たいぼく):大草包。饭桶。

鵜(う)の目鷹(たか)の目:拚命寻找。瞪大眼睛(找)。

馬が合う:意气相投。合脾气。对劲儿。投缘。

馬の耳に念仏(ねんぶつ):对牛弹琴。(把别人的话)当耳边风。噂(うわさ)をすれば影が差す:说曹操,曹操就到。

悦(えつ)にいる:沾沾自喜。心中暗喜。窃喜。

例:予想が的中したのか、一人悦にいっている。

也许是猜中了,一个人在那里窃喜。

絵に描いた餅:画饼充饥。纸上谈兵。

海老(えび)で鯛(たい)を釣る:一本万利。抛砖引玉。吃小亏占大便宜。縁の下の力の持ち:在背后出力(的人)。当无名英雄。

お愛想(あいそ)を言う:说恭维话。说好听的。

大きな顔をする:1.自以为了不起。摆大架子。2.满不在乎。面无愧色。

大風呂(おおぶろ)敷(しき)を広げる:吹牛。说大话。夸夸其谈。

大目玉(おおめだま)を食う:受斥责。受责备。

大目に見る:从宽处理。不深究。

臆病(おくびょう)風に吹かれる:胆怯。害怕。

遅れをとる:(能力、技术等)落后。落在后面。

例:一週間ぐらいなら、休んでもみんなに遅れをとることはあるまい。

即使休息一个星期左右,也不会落后于大家的。

押しも押されもしない:得到公认。(所具有的实力)不可否认。

お節介(せっかい)をやく:多管闲事。多嘴多舌。瞎操心。

例:君には関係のないことだからお節介をやかないでくれ。

这事与你无关,少管闲事。

お茶を濁(にご)す:含糊其词。支吾。搪塞。

お手柔らかに:手下留情。

鬼(おに)に金棒(かなぼう):如虎添翼。锦上添花。

鬼の目にも涙:铁石心肠的人也会落泪。

帯(お)びに短(みじか)し襷(たすき)に長(なが)し:派大用场不足,派不用场有余。高不成低不就。不合用。

例:帯びに短し襷に長しで、なかなか適当なものが見つからない。

真是高不成低不就,很难找到合适的。

思いを馳(は)せる:思念。想念。

及ばぬは猶過ぎたるに勝れり:不及犹胜于过。

恩を忘れない:饮水不忘掘井人。

飼い犬(かいいぬ)に手を噛まれる:养虎为患。恩将仇报。好心不得好报。

例:次期部長にと思っていた彼が公金を持ち逃げするとは、飼い犬に手を噛まれたようなものだ。

本想提拔他当下任部长,可他却携公款逃跑,真是养虎为患。

蛙(かえる)の面(つら)に水:满不在乎。毫不介意。

例:いくら注意しても、蛙の面に水でさっぱり効き目がない。再怎么提醒他也是满不在乎,根本没用。

顔が売れる:出名。有名望

風上(かざかみ)に置けない:害群之马。城狐社鼠。

例:甘い言葉で女性を騙したとは、男の風上に置けない奴だ。用甜言蜜语欺骗女性,真是男人中的败类。

固唾(かたず)を呑む:(紧张得)屏住呼吸。

肩で風を切る:得意洋洋。趾高气扬。

例:昇進に気をよくして、彼は肩で風を切って歩いている。晋升让他心满意足,走起路来都趾高气扬。

片棒(かたぼう)を担(かつ)ぐ:参与。合谋。帮凶。

例:知らぬ間に、悪事の片棒を担がされていた。

不知不觉地成了坏人的帮凶。

勝(か)てば官軍(かんぐん):胜者为王,败者为寇。

金の切れ目が縁の切れ目:钱尽缘分断。

壁に耳あり:隔墙有耳。没有不透风的墙。

亀(かめ)の甲(こう)より年の劫(こう):人老阅历多。姜还是老的辣。例:亀の甲より年の劫で、やっぱり年寄りにはかなわない。

所谓姜还是老的辣,还是比不了上年纪的人。

鴨(かも)が葱(ねぎ)をしょって来る:肥猪拱门。好事送上门。称心如意。

我(が)を折る:放弃己见。让步。屈服。

例:父もついに我を折って、私の結婚に賛成してくれた。

父亲也终于让步,同意了我的婚事。

堪忍袋(かんにんぶくろ)の緒(お)が切れる:忍无可忍

気が合う:对脾气。合得来。

例:気が合った仲間との旅行は実に楽しい。

和对脾气的人一起旅行是非常愉快的。

気が重い:心情沉重。忧心仲仲。

例:病弱な子供の将来を思うと気が重くなる。

一想到体弱多病的孩子的未来,心情就沉重起来。

気が気でない:焦虑不安。坐立不安。着慌。

例:約束の時間に遅れはしないと、気が気でなかった。

担心赶不上约定的时间,急得坐立不安。

気が沈む:抑郁。忧郁。

気が散(ち)る:走神儿。精神不集中。

例:階下の笑い声に気が散って勉強にちっとも身が入らない。

楼下的笑声分散了注意力,根本学不进去。

気が付く:注意到。意识到。考虑周到。

気が強い:倔强。刚强。

気が無(な)い:无意。没心思。不感兴趣。

気が長い:慢性子。慢吞吞。慢条斯理。

例:完成まで十年以上かかるとは、ずいぶん気が長い話だ。

需要十多年才能完成,这得相当有耐心啊。

気が短い:急性子。性急。急躁。

例:気が短い人だから、待たずに先に行ってしまったに違いない。他是个急性子,肯定是等不及先走了。

木で鼻を括(くく)る:非常冷淡。爱搭不理。不耐烦。

気に入る:中意。如意。称心。喜欢。

例:彼は誕生日に贈られたネクタイがよほど気に入ったのか、毎日のようにしめている。

他似乎十分中意生日时收到的领带,每天都系着。

木に竹を接(つ)いだよう:驴唇不对马嘴。风马牛不相及。前言不搭后语。

木にも草にも心をおく:草要皆兵。风声鹤唳。

気のせい:精神作用。心理作用。

例:玄関にだれか来たと思ったが、気のせいだった。

以为有人来了,结果是错觉。

決まりが悪い:不好意思。难为情。

例:二度も落第し、決まりが悪くて学校へ行けない。

两次都没考上,没脸去学校。

器用(きよう)貧乏:样样精通,穷苦一生。样样通,样样松。手巧命苦。

清水(きよみず)の舞台から飛び降りるよう:孤注一掷。成败在此一举。豁出去了。

虚(きょ)を衝(つ)く:攻其不备。乘虚而入。

切りがない:无止境。无限度。没完没了。

例:そんなことまでいちいち気にしていたら切りがない。

如果连那样的事都一一放在心上的话,那可就没完了。

気を揉(も)む:担心。焦急。焦虑。

気がいい:性情温和。

例:あの子は優しくて、気がいい娘だ。

她是一个温柔、善良的姑娘。

気が多い:心浮气躁。见异思迁。没长性。

例:この子は気が多くて、何をやっても中途半端に終わってしまう。这孩子心浮气躁,干什么都半途而废。

気が利いた:讲究。漂亮。别致。美观。

例:気が利いた柄のネクタイ。

花样别致的领带。

気が利(き)く:机灵。聪敏。心细。有眼力。

気が知れない:难以理解。琢磨不透。

気が進まない:没心思。不积极。不想干。不感兴趣。

例:その仕事は気が進まなければ断ってもかまわないという話だ。据说那项工作如果你不感兴趣的话,也可以不干。

気が紛(まぎ)れる:忘却烦心事。消愁。解闷。

気が緩(ゆる)む:松劲儿。松懈。

例:難路を無事に越えて気が緩んだとたんに、追突事故を起こしてしまった。平安地走过一段险路,刚有所放松就发生了追尾事故。

気が若い:人老心不老。心里年轻。

聞き捨(ず)てならない:不能置若罔闻。不能听之任之。

聞く耳を持たない:不愿意听。不想听。

例:そんなくだからない話など聞く耳を持たないね。

根本不想听那些无聊的话听。

気に掛かる:担心。牵挂。放心不不。

例:彼がさっき僕に示した素振りが妙に気に掛かる。

刚才他对我做出的表情,让我感觉有些放心不下。

気に掛ける:放在心上。介意。牵挂。

気に食(く)わない:不称心。不中意。不顺眼。

例:品はいいが、値段の高いのが気に食わない:

东西倒是不错,美中不足的是价钱太贵。

気にする:介意。放在心上。

例:あの人の言ったことなど、気にしなくてもいい。

那个人说的话,你大可不必放在心上。

昨日の今日:一两天。

例:いくら仕事が早くても、昨日の今日では仕上がるはずがない。

工作做得再快,也不可能一两天内完成。

気前(きまえ)がいい:大方。慷慨。

九死(きゅうし)に一生(いっしょう)を得(え)る:九死一生。死里逃生。例:手術が成功して、彼は九死に一生を得た。

手术成功,他捡回了一条命。

気をいれる:认真。加油。用心。

例:もっと気をいれて勉強しなさい。

学习要更加认真。

気を失(うしな)う:朱去知觉。不省人事。

気を落とす:灰心丧气。气馁。沮丧。失望。

例:一度ぐらいの失敗で気を落としてはいけない。

不能因为一次失败就灰心丧气。

気を配(くば)る:注意。留心。

気を使う:费心。操心。劳神。

例:病人に気を使って、あまり楽しそうな様子もできなかった。

担心病人,无法高兴起来。

気を吐(は)く:扬眉吐气

食い足りない:不满足。不够劲。不充分。

釘(くぎ)をさす:说定。讲妥。叮嘱。

例:あしたは絶対に遅刻するなど、釘をさしておいた。

已叮嘱过明天绝对不能迟到。

臭い物に蓋(ふた)をする:掩盖丑事。遮丑。

腐っても鯛(たい):瘦死的骆驼比马大。好东西不会失去价值。

口がうまい:嘴甜。能说会道。花言巧语。

例:あの人は口がうまいから、自重した方がいい。

那家伙能说会道,当心上当受骗。

口が多い:话多。嘴碎。

口が重い:少言寡语。不爱说话。

口が堅い:嘴紧。嘴严。

口が軽い:嘴快。多嘴。嘴不严。

日语谚语

1.悪妻は百年の不作娶了懒媳妇,穷了一輩子 2.悪事千里を走る好事不出门,坏事传千里 3.あちらを立てればこちらが立たぬ顾此失彼 4.後足で砂をかける过河拆桥 5.あとの祭り雨后送伞/马后炮 6.雨降って地固まる不打不成交 7.案ずるより生むがやすし车到山前必有路 8.急がばまわれ欲速则不达 9.一難去ってまた一難一波未平,一波又起 10.上には上がある天外有天 1.鬼に金棒如虎添翼 12.帯に短したすきに長し高不成低不就 13.蛙の面に水打不知痛,骂不知羞 14.勝てば官軍、負ければ佘? 胜者为王,败者为寇 15.金の切れ目が縁の切れ目钱断情也断 16.金がないのは首がないのと同じ手里没钱活死人 17.壁に耳あり、障子に目あり隔墙有耳 18.堪忍袋の緒が切れる忍无可忍 19.聞いて極楽、見て地獄看景不如听景 20.聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥不懂装懂永世饭桶 21.器用貧乏百会百穷 22.木を見て森を見ず只见树木,不见森林 23.苦あれば楽あり苦尽甘来 24.口は災いのもと祸从口出 25.苦しいときの神だのみ平平时不烧香,临时抱佛脚 26.芸は身を助ける一技在身,胜积千金 27.けがの功名侥幸成功 28.転ばぬ先の杖未雨绸缪 29.転んでもただは起きない雁过拔毛 30.子を持って知る親心养子方知父母恩 31.先んずれば人を制す先下手为强,后下手遭殃 32.鯖を読む打马虎眼 33.釈迦に説法班门弄斧 34.杓子定規墨守成规 35.重箱の隅をつつく吹毛求疵 36.柔よく剛を制す柔能制刚 37.知らぬが仏眼不见,心不烦 38.尻馬に仱? 付和雷同 39.人事を尽くして天命を待つ谋事在人,成事在天 40.捨てる神あれば拾う神あり天无绝人之路 41.すまじきものは宮仕え活不入宮门,死不入地狱 42.栴檀は双葉より芳し英雄出少年 43.船頭多くして船山に上る船公多了打烂船,木匠多了盖歪房 44.善は急げ好事不宜迟 45.千里の道も一歩から半功倍千里之行,始于足下

商务日语(外贸)的常用表达

商务日语的常用表达语 すでに20日を経過しましたが,現品はもとより,送品案内、その他の通知もいただいておりません。 ——虽然已经逾期20日,但不仅仌未接到货品,而且连送货单或其他任何消息都没有收到。 在庫品の品切れのため発送が遅れて申し訳ございません。 ——因暂无存货,故使发货延误,谨致歉意。 メーカーの出荷手違いのため思いがけず遅れてしまいました。 ——因厂商交货出了纰漏,不期延误。 ご紹介により早速調べましたところ、…… ——收到贵函后火速进行调查,(现查明)…… 今月中に引渡し不可能の場合は取消すものとご諒承願います。 ——倘若本月内不能交货就取消订货,届时请予以谅解。 期日どおりに出荷できなければ今回の注文はキャンセルにします。 ——如果不能按期装船付运的话,我方将取消本次订货。 誠(まこと)に恐縮に存じますが、もし未発送でしたら、注文を取消させて頂きます。 ——十分抱歉,倘若尚未发货,请允许我方取消订货。 最近、AM-5型工作機械の需要が急増し、生産が追いつきませんので、今のところ新規ご注文には応じかねます。 ——最近AM-5型机床的需求剧增,供不应求,因此目前无法接受新的订货。 せっかくのご注文にもかかわらず、貴意(きい)に添(そ)うことができませんので、大変残念に存じます。 ——承蒙订货不胜感激,然无法满足尊意,深感遗憾。 ドルのオッファーをお願いします。 希望能够用美元报价。 早くていつ頃オッファーできますか。 最早什么时候能够报价? サンプルは無償ですか。 样品是免费的吗? オッファー·シートができましたら、すぐお届けします。 报价单完成后,马上就给您送去。 引合いいただきありがとございます。 谢谢您的询价。 C&F価格をオッファーください。 请给我们报到岸价格。 申し訳ありませんが、この種類の貨物の発注をキャンセルします。 很抱歉,我们取消这个货的订单。 このような商品は多目に注文する事はできません。 这种商品不能多订。 注文書の数量を訂正したいとおもいいます。

日语惯用句

慣用句 顎をしゃくる:顎を軽く上へあげる動作で人に命令したり、ある物を見させたりすることをたとえる頭をろうする:つらい思いをして、あれこれと頭を働かせて考えをみぐらす。 青みが駆る:全体的になんとなく青色会いの感じがする 足跡をたどる:のあとに従って、捜し求めていく 足を伸ばす:ある所まで出かけて、さらにつづけてその先まで行く あてどない:あてとするところがない、目的がない 後回しにする:先にすべき物事を順序を変えてあとにすること 跡を追う:追いかける、ある人の死んだ後にすぐ死ぬ、先人の手元に従う 意を尽くす:自分のおもっていることを十分にいい表す 言い訳がましい:自分の失敗、過失などについてその理由をのべ 息を呑む:思わす呼吸がとまる 意気地がない:競争して勝とうとする元気がない いしうす芸:いしうすはどんなものでもこなすが上等な道具ではないところから出たたとえ いても立ってもいられない不安やいらだち、喜びなどで、じっとしていられない

芋の煮えたもご存じない世間知らずで、ぼんやりしている者を嘲笑する いやというほど:程度が激しくて嫌になるまで いわずと知れた:井馬でもない、分かりきった 伺いをたてる:目上の人に意見を求める 浮き彫りにする:物事を目立つように表す 渦を巻く水流の渦巻くこと うそから出また事:始めはうそでいったことが偶然に事実となってあるわれること打って変わる:急にいままでと態度が変わる 得手勝手(えてかって)他人のことかまわず、自分の都合よいことばかり考える 得をする:何かをしたあとによいけっかを得る 大きな顔をする:いばった態度をとる おおはしゃぎ:子供などがすっかり喜んで普段以上に活発以上に活発になること折に触れ:機会あるごとに 思いがけない予測しない、意外である 思いのほか:考えていたこととは違う、意外に

日语惯用句1

し 敷居(しきい)が高い:不好意思登门。羞于登门。 地獄(じごく)の沙汰(さた)も金次第(しだい):有钱能使鬼推磨。钱能通神。 舌が回る:能说会道。口齿伶俐。口若悬河。 例:頭の回転が速い男だけに、よく舌が回る。 正因为他脑子灵,所以嘴巴也利索。 舌を巻く:咂舌。惊叹不已。啧啧称赞。 尻尾(しっぽ)を掴(つか)む:抓住狐狸尾巴。抓住罪证。抓住把柄。 四の五の言う:说三道四。说长道短。 芝居(しばい)を打つ:耍花招。耍手腕。玩把戏。 私腹(しふく)を肥(こ)やす:假公济私。 釈迦(しゃか)に説法(せっぽう):班门弄斧。 杓子(しゃくし)定規(じょうぎ):死板。墨守成规。 三味線(しゃみせん)を弾(ひ)く:支吾搪塞。敷衍。 重点を置く:将…作为重点。将重点放在…。 重箱(じゅうばこ)の隅(すみ)をつつく:吹毛求疵。追求细节。钻牛角尖。 焦点(しょうてん)を合わせる:有…为重点。对准焦点。针对…。 知らぬが仏(ほとけ):眼不见心不烦。不知都心不烦。 白羽(しらは)の矢(や)が立つ:首选候选人。第一候选人。 尻(しり)に敷(し)く:妻管严。(妻子)欺压丈夫。 こ 光陰(こういん)矢(や)の如し:光阴似箭。 後悔先に立たず:事到临头懊悔迟。后悔莫及。 例:いまさらとやかく言っても、後悔先に立たずだ。

事到如今说这些话也无济于事。 紺屋(こうや)の明後日(あさって):一拖再拖。一天支一天。没准头的约定。紺屋の白袴(しろばかま):无暇自顾。 声が潤(うる)む:声音颤抖。带着哭腔。哽咽。 例:彼女は死んだ娘の話をしているうちに声が潤んできた。 提起死去的女儿之事,她讲着讲着就哽咽了起来。 声を掛ける:打招呼。 心に刻(きざ)む:铭刻在心。牢牢记住。 例:母の励ましの言葉を心に刻んで故郷を出る。 牢记母亲的勉励离开故土。 心に残る:永不忘记。留下深刻印象。 心を打つ:动人心弦。感人。 例:久しぶりに人の心を打つ話を聞くことができた。 好久没有听到如此感人肺腑的故事了。 心を汲(く)む:体谅。替…着想。 心を澄ます:静下心来。专长。 心を引かれる:被…吸引。被…迷住。 腰が据(す)わる:(多用于否定)专心致志。安定下来。 例:一向に腰の据わらない男で、また会社をやめたようだ。 他不是个专心干事的人,好像又辞了职。 事が運(はこ)ぶ:事情如期发展。事情有进展。 例:うまく事が運んで、関係者はほっとしている。 事情如期进行,相关人员都松了一口气。 言葉が過ぎる:说过头。说过火。

日语常用句

1、もういいよ!够了! 2、しまった!糟了!(完了) 3、まあ、いいか。算了!(句尾降调) 4、はやく!快点! 5、きて!过来! 6、うるさい!太吵了! 7、そんな気を起こすな。休想! 8、どうぞ、ごゆっくり。请面一点儿。 9、だまれ!闭嘴! 10、ぼくのこと。我的事?(句尾升调) 11、やりましょうか。干吧!(句尾降调) 12、どけよ!让开! 13、頑(がん)張(ば)れ!加油!(努力吧) 14、静(しず)かにして!安静! 15、あら、大(たい)変(へん)!天啊!(女性) 16、嫌(いや)だ!讨厌! 17、乾(かん)杯(ぱい)!干杯! 18、なに?干吗?(什么?) 19、もうすぐだよ。马上。 20、出(で)て行(い)け!滚开!(滚出去!) 21、すいません。借光。(抱歉) 22、最(さい)低(てい)!差劲! 23、いいよ。好啊! 24、当(あ)たり前(まえ)じゃないか。废话!(这不是明摆着吗?) 25、死(し)にたいの。找死!(句尾升调) 26、いいなあ。真好! 27、そう?是吗?(句尾降调) 28、あのう、すみませんが。劳驾(请问)。 29、偽(にせ)物(もの)。假货。 30、リラックスして。放松点儿。 31、ああ、いや。呀,不! 32、勿(もち)論(ろん)。当然! 33、交(こう)渉(しょう)成(せい)立(りつ)!成交! 34、ホラ吹(ふ)いてじゃない。吹牛!(句尾升调) 35、でたらめを!胡扯! 36、お大(だい)事(じ)に。保重! 38、やれるもんならやってみなさい!你敢! 39、ざまを見(み)ろ!活该! 40、尻(しり)軽(がる)!轻浮! 41、賛(さん)成(せい)!赞成! 42、落(お)ち着(つ)いて。镇静! 43、聞(き)いて!听着。 44、どうぞご自(じ)由(ゆう)に。请自便。 45、後(あと)の祭(まつ)り。马后炮。

日语表达感情常用的词

あつかましいーー厚脸皮 あやしい怪しい可疑的,靠不住的あわただしい慌しい慌忙 かゆい痒い发痒 きついーー强烈 くどいーー罗嗦 さわがしい騒がしい吵闹 ずうずうしいーー厚脸皮,不在乎ずるいーー狡猾 そうぞうしい騒々しい吵闹 そそっかしいーー冒失,粗心大意だらしないーー散漫,衣冠不整 とんでもないーー意外,毫无道理にくらしい憎らしい讨厌,可恨 ぬるい温い温,不凉不热 のろいーー慢吞吞 ばからしい马鹿らしい无聊,不值得はげしい激しい激烈,厉害 はなはだしい甚だしい非常 みっともないーー难看,丑,不像样みにくい丑い难看,丑 むしあつい蒸し暑い闷热

めでたいーー值得祝贺,幸运 もったいないーー可惜 やむをえないーー无可奈何 あやうい危うい危险 いさましい勇ましい勇敢,雄壮 えらい伟い伟大,了不起 おもいがけない思いがけない意外,毫无道理けわしい険しい陡峭的,严峻的 するどい锐い尖锐,敏锐 たのもしい頼もしい靠得住,有前途 ひとしい等しい同样,一样,等於 めんどうくさい面倒くさい麻烦,费事 あんい安易容易,安闲 おおざっぱ大雑把粗略 おだやか穏やか平静,温和 かじょう过剰过量,过剩 けんきょ谦虚谦虚 げんじゅう厳重严厉,严格 けちーー小气 ごうか豪华豪华,奢华 さわやかーー爽快,明快 じゃま邪魔妨碍,打搅

しんけん真剣认真,正经しんせん新鲜新鲜 しんちょう慎重谨慎 すいちょく垂直垂直 ぜいたく赘沢奢华 そっくりーー一模一样 そまつ粗末粗燥,简陋 だとう妥当妥当,妥善 でたらめーー荒唐,胡闹とうめい透明透明 なだらかーー坡度小,平稳にわかーー突然,马上 のんき呑気漫不经心 ばくだい莫大巨大 はで派手鲜艳,花哨 ひきょう卑怯卑鄙 びみょう微妙微妙 ぶっそう物騒危险 みじめ惨め悲惨 やっかいーー麻烦 ゆかい愉快愉快,快活 よくばり欲张り贪婪

日语惯用句

~(の)あまり 由于过分…… 考えすぎたあまり。 考虑过多。 心配のあまり。 担心之余。 ~あげく 最后……;……的结果 考えたあげく 再三考虑之后 ~いじょう/~いじょうは[~以上/~以上は] 既然…… 学生である以上、よく勉強しなければならない。 既然是学生就应该好好学习。 ~うえ/~うえ(に) (不但)……而且;既……又…… 品物が悪いうえ(に)値段が高い。 东西不好而且价格贵。 ~うえで/~うえの/~うえでは[~上で/~上の/~上では] ……之后;然后(再)…… よく考えた上で返事する。 仔细考虑后再回答。 ~うが~うが~まいが (不论)……也好(不论)……也……;不管是否…… 行こうが行くまいがあなたに関係がない。 去不去和你没关系。 ~うではないか(じゃないか) 让(我们)……吧 みんなで行ってみようではないか。 让我们去看看吧。 ~うにも~ない 想要……也不能…… 読もうにも時間がない。 想要读书也没有时间。

~える[~得る] 能够……;可以…… そういうこともあり得る。 那样的事也可能发生。 ~おかげだ/~おかげで 由于……(的)缘故;多亏、幸亏 教えてもらったおかげで。 多亏请教了他。 ~おそれがある 有……的危险;恐怕要…… 地震が起こるおそれがある。 ~か~ないかのうちに 刚要……就……;刚一……就…… そう言ったか言わないかのうちに。 刚要那么说。 ~かぎりは/~かぎりでは 在……范围内;据…… 私の知っている限りではそんなことはない。据我所知,没有这种事。 ~かけだ/~かけの/~かける 刚刚开始……;刚要…… まだご飯が食べかけだ。 才刚刚开始吃饭。 読みかけの雑誌。 刚开始读的杂志。 彼は何か言いかけて。 他刚要说什么。 ~がたい 难于……;不容易…… 信じがたいこと。 难以相信的事。 ~かたがた 散歩かたがた友達を訪ねる。 出去散步,顺便访友。

日语惯用句型解说

間を置く每隔一段时间,距离 ①電車は五分の間をおいて出る ②遠くで雷の音が間をおいて聞こえる ③一定の間をおいて樹木を植える あえて…ない毫不,未必,不见得,无须,并没有 ①そんなことはあえて驚くには足らぬ。这种事情毫不值得奇怪 ②あなたが話したくないことを私はあえて聞こうとは思わない。你不想说的事情我未必要问 ③これぐらいのことで、あえて悲しむこともなかろう。这点小事不必伤心吧 ④明日の会には、あえて出席には及ばない。明天的会议不必出席 ⑤あえて遠慮する必要もない。没有必要客气 あげて全,都 ①一家をあげて日本に移住した。全家迁居日本 ②全力をあげて試験のため勉強した ③国をあげて国慶節を祝う。举国上下…… 頭に浮かぶ(うかぶ)想出,想起,涌上心头 ①そんな考えは頭に浮かんだこともなかった 呆気に取られる发呆,发愣(因为意外等) ①みんな呆気に取られて物が言えなかった ②品物があまりにも豊富で、みんなは一瞬あっけに取られた ③呆気に取られて口もきけない。吓得张口结舌 当てがない没希望,没办法,没线索 ①僕は別にいく当てがない。我无处可去 ②金を借りる当てがない。没有人借钱给我 ③成功の当てがない。没有成功的希望 当てにする指望,期盼,相信,期待 ①人の援助を当てにする。期待别人的援助 ②彼のいうことは当てにすることができない ③親の財産を当てにする 当てになる靠得住 ①あの男のいうことは少しも当てにならない。靠不住,不可信 ②明日の天気は当てにならない。天气靠不住 後に之后马上就… ①雤があがった後に虹がかかった。雨停之后,天空出现了彩虹 ②Aさんが退社した後に、Bさんが入社した 後にして离开

浅析日语中的比喻表达

浅析日语中的比喻表达 比喻是一种常用的修辞手法,用跟甲事物有相似之点的乙事物来描写或说明甲事物。 比喻就是“打比方”,即两种不同性质的事物,彼此有相似点,便用一事物来比方另一事物,使描写更加生动形象,说理更加通俗易懂的修辞方式。发表论文比喻一般由三部分构成,即本体(被比喻的事物)、喻体(作比喻的事物)和比喻词( 比喻关系的标志性词语)组成。例如:“真夏のような暑さ”,这个比喻句的本体是“暑さ”,喻体是“真夏”,比喻词是“ような”。比喻表达是日本民族文化和语言中不可缺少的重要成分,它独特的语言功能和文化象征意义,反映着一个民族独到的修辞意识和文化传统。 一、日语比喻的种类 1.直喻 日语的直喻亦称明喻,是一种最常见的修辞方式。它的特点是被比喻的事物,作比喻的 事物和比喻词全部出现。日语中常用的比喻词有“まるで·あたかも~のようだ(ごとし、みたいだ”。例如: この雪はまるで绵のようです。/这雪像棉花一样。 飞行机みたいな形のような形の云が浮かんでいる。/漂浮着一朵像飞机形状的云彩。 光阴矢のごとし。/光阴似箭。 上述例句使用了比喻词“まるで……ようだ”、“みたいだ”、“ごとし”,把被比的事物和作比的事物联系起来,构成明显的比喻关系。 汉语的明喻和日语的直喻两者格式相同,但是由于两个民族的表达习惯的差异,在翻译时有的就不能完全照搬原文的比喻形象。如:お金を汤水のように使えた时代/挥金如土的时代。日本水资源丰富,日本人爱洗澡世界闻名,他们比喻奢侈浪费时就用“汤水のように使えた”,而农耕大国的中国则形象地使用“挥金如土”比喻。因此,在翻译成中文时,应翻译为“挥金如土”更为合适。 2. 隐喻 日语的隐喻又称暗喻,它与直喻不同,不用比喻词,比喻关系隐藏在句子中。直喻是相 似的关系即A像B(AはのBようだ),隐喻是相合的关系即A是B(AはBだ)。这是两种比喻的不同之处。例如: あたりは一面の火の海だ。/附近是一片火海。 人生とは旅である/人生就是旅行。 私は伤ついた孤独な狮子だ。/我是一头受了伤的狮子。 3. 讽喻 日语的讽喻又称寓喻,是不提原来要说明的A事物而是通过作为比喻的B事物来写。例如: 花より子/与其得到鲜花,不如得到江米团。比喻不求风流但求实惠。 坊主憎けりゃ袈裟まで憎い/恨和尚看到袈裟也来气,比喻因为太憎恨一个人,所以憎恨和他所有有关的事物。 汉语的借喻和日语的讽喻相同,不用比喻词和本体,直接把喻体作为本体来写。日语和汉语中有些谚语和成语常用借喻的手法来表现,在翻译时有些可对译,有些必须变换比喻的形象。例如: で鲷を钓る/抛砖引玉。

日语常用惯用句

日语常用惯用句 集团文件版本号:(M928-T898-M248-WU2669-I2896-DQ586-M1988)

日语中文 爱想が尽きる讨厌,厌烦黒を白として言い抜け颠倒黑白 念を押す叮嘱 ぶつぶつ支支吾吾 図太い大胆 自慢する吹牛开いた口が塞がらない目瞪口呆 甲斐价值 相槌を打つ同意,随声附和 うわの空心不在焉 青くなる怕得脸色发白あくが抜ける有修养,不俗气 悪态をつく骂人,恶言恶语 胡坐をかく得意忘形,趾高气扬 扬げ足をとる抓住短处,吹毛求疵 あげくの果结果,最后明けても暮れても一天到晚上总是颚を出す精疲力竭 足がじに着かない1、激动的心情难以平静 2,想法或行动脱 离实际 足が出る超出预算,赔钱足止めを食う受禁闭,不能外出,交通受阻足并みを揃える、统一行动及步调 味も素っ気もない没有意思,很乏味足元を见る抓住短处,乘人之危 足を洗う洗手不干 足を掬う暗算人家 足を伸ばす顺便,顺路 足を运ぶ专程去一次足をひっぽる拉后腿 足を向けて寝られない恩情难忘,感恩戴德头が上がらない抬不起头来 头に来る生气,发火呆気に取らない吃惊,出神,发呆 当てが外れる事与愿违 後足で砂をかける忘恩负义,过河拆桥後の祭り错过机会,放马后炮 穴があったら入りたい无地自容危ない桥を渡る冒险,做非法的事油を売る工作开小差,做事不努力

油を绞る谴责,教训,惩治 网を张る布下天罗地网 雨がふろが、枪がふろが不管有多少困难会わせる顔がない无颜以对,没脸见人言いがかりをつける找碴,借口言うに言われぬ说也说不出来,无法形容言うも愚か不用说,当然的 息を杀す屏住呼吸 息を呑む大吃一惊,吓一跳息を引き取る咽气,死了 日语中文 意地を张る固执己见痛くも痒くもない不痛不痒,不在乎一目置く相差甚远,一も二もなく马上,二话没说 一刻を争う分秒必争,争分夺秒居ても立てもいられない坐立不安 嫌気が差す不耐烦,感觉厌烦 否でも応でも不管怎样 色をつける买东西时给赠品忧き身をやつす迷恋于,热衷于 雨後の竹の子雨后春笋 牛のよだれ漫长而单调,冗长且无味後ろ髪を引かれる难舍难分,恋恋不舍 後ろ指を指される被人指脊梁骨骂嘘も方便说谎也是一种权宜之计うだつがあがらない 现を抜かす神魂颠倒 旨い汁を吸う不劳而获,占便宜,揩油马が合う对劲,有缘,性情相投海のものとも山のものとも 结果还说不清楚着かない 恨みを买う得罪人, 里目に出る事与愿违得たいが知れない莫名其妙的,来历不明的悦に入る心中高兴,暗自得意 襟を正す正襟危坐,改变态度 縁起を担ぐ遇事爱请究凶吉縁もゆかりもない毫无关系 老いの一彻老年人的固执 大手を振る从容不迫,毫无顾虑

日语中的委婉表达

日语中的委婉表达 胡星辰一、命令的委婉表达命令表达是说话人以命令口气让听话人做某事的一种语感较生硬的语言表达方式,为避免这种不客气的用法,日本人总会使用依赖、劝诱、敬语、许可等委婉表达形式表达命令。 (一)依赖表达。多用“…てください”、“…てくれ”等表示拜托、请求之词表达命令。 如:1.ここに名前を书いてください。2.そこで待ってくれ。 (二)劝诱表达。多用“…ませんか”、“…ましょう”、“…ましょうか”、“…たほうがいい”等形式表达。 3.ピンポンをしませんか。 4.ビ一ルをもう一本注文しましょうか。 5.その本を読んだ方がいいです。 (三)敬语表达。多用“お…ください”、“お…くださいませ”、“お…愿います”、“お…愿えませんか”等形式表达。 6.日本からお送りください。 7.少々お待ち愿えませんか。 (四)许可表达。多用“…てもいい”、“…てもかまいません”、“…できます”等表达形式。 8.会社を休んでもいいです。 9.行ってもかまいません。 二、拒绝的委婉表达 (一)省略。为避免当面拒绝引起双方尴尬,日本人在交 谈时,只要不涉及重大问题,会尽量不与对方争论或发生正面 冲突。这种情况下,多使用表示转折的接续助词、接续词等来 表达拒绝之意。 10.A.明後日の晚、映画を见に行きませんか。B.行きたいんですが… 11.A.明日先生と一绪にハイキングに行きますが、奥さんはいらっしゃいませんか。B.皆さんと一绪にいることは乐しいことで、行きたいんですけど… 12.あなたの言ったことは理屈もある。しかし,… 13.确かにそうかもしれませんね。でも,… 其它诸如:“そうですね,…”、“そうですか。それはちょっと…”、“考えますけど,…”、“○○さんの考えは良く分かりますが…”等等。 (二)结尾词的使用。以“…かねる”的形式出现。如: 14.そんなにたくさんの仕事を一辶周间ではいたしかねます。 三、断定的委婉表达 (一)推量方式。多用“…でしょう”、“…だろう”等表示, 是一种以积极的态度认定可能性事实的表达形式。如: 15.日本ではクリスマスにお互いにプレゼントをするでしょう。 16.それはむしろ丁宁すぎる言い方のように闻こえるだろう。 (二)句尾附加模糊形动词。这类表达有“…と思う”、 “…と思われる”、“…と考えられる”等,有时甚至是推量、愿望等与这些动词的重叠使用,表达更加委婉的语气,如“…たいと思う”、“…ほしいと思う”、“…だろうと思う”等。对一些明确或基本明确的事实以不明确的态度进行表述,是根据一定的迹象或事实做出判断,但

日语常用惯用语

惯用语 あいそがいい〔愛想がいい〕和藹可親;親切。 ◎ 彼はとても愛想がいい人です。 ◎ あの人は誰にも愛想がいい人です。 ◎ この店の者は客に愛想がよくない。 あいそがいい〔愛想が悪い〕不親切;討人厭。 ◎ 彼は私に非常に愛想が悪いです。 ◎ あの店の店員は愛想が悪いです。 ◎ 彼は客に対して愛想が悪い。 あいてにする〔相手にする〕理睬;共事。 ◎ だれも彼女を相手にしなかった。 ◎ かれらは外人を相手に商売した。 ◎ あんな分からず屋を相手にしても仕方がない。 あいてになる〔相手になる〕匹敵;稱得上對手。 ◎ 彼女は彼のいい相手になるだろう。 ◎ テニスではとうてい君の相手にはなれない。 ◎ あの学者には専門領域で相手になる者はない。 あおくなる〔青くなる〕(臉色)發青;變白;蒼白。 ◎ 財布がないのに気づいて青くなった。 ◎ 彼はその知らせを聞いて青くなった。 ◎ 彼は書類をなくして青くなった。 あかくなる〔赤くなる〕泛紅;通紅。 ◎ 彼女は恥ずかしくて顔が赤くなった。 ◎ 彼の顔は熱で赤くなっていた。 ◎ 木の葉が赤くなった。 あかはじをかいた〔赤恥をかいた〕出醜;出洋相。 ◎ 食事のマナーを知らなかったので、赤恥をかいた。 ◎ だれだって人前で赤恥をかきたくない。 ◎ その学生は全校生の前で赤恥をかかされた。 あげくのはて〔揚げ句の果て〕結果;到頭來;到了最後。 ◎ 言い争いのあげくの果ては、大ゲンカになった。 ◎ 私は疲れて腹べこだった。揚げ句の果てに雤まで降り出した。 ◎ さんざん心配させた揚げ句の果て、兄はひょっこり帰って来た。 あしがでる〔足が出る〕起支;露出馬腳;暴露缺點。 ◎ そんなにたくさん買い物をすると足が出るよ。 ◎ 2000円ばかり足が出た。 ◎ この会費では足が出るのではないかと思います。 あしがにぶる〔足が鈍る〕走路慢;懶得去。 ◎ 最初のうちは随分速く歩いていたが、だんだん疲れて足がにぶってきた。 ◎ これからこわい叔父さんの家に行くのかと思うと、足がにぶる。 ◎ 嫌なお使いだとなんとなく足が鈍る。 あしがはやい〔足が速い〕易腐爛;銷路好;暢銷;走得快;健步如飛。 ◎ 夏の食べ物は足が速い。 ◎ この品物は足が速い。 ◎ 彼は足が速い。 あしがぼうなる〔足が棒になる〕腿累得僵直;腿腳麻木。

日语常用谚语惯用句总结(附读音)

あ行 ★悪事千里を走る(あくじせんりをはしる) 悪い行いや評判は、あっという間に遠くまで知れ渡ってしまうこと。 ★悪銭身につかず(あくせんみにつかず) 不正な手段によって、楽々手に入れた金は、直ぐなくなってしまうものだ。 ★後足で砂をかける(あとあしですなをかける) 世話になっておきながら別れる時、更に迷惑をかけて行くこと。 ★頭隠して尻隠さず(あたまかくしてしりかくさず) 悪事を働いて、何とか隠し通そうとしても、どこかで表われてしまうものだ。 ★虻蜂取らず(あぶはちとらず) 欲張って二つを同時に取ろうとしても、どちらも取れなくなる。 「二兎を追うもの一兎も得ず」と同じ。 ★雤だれ、石をうがつ(あめだれ、いしをうがつ) 雤だれが長い時間かかって固い石に穴をあける様に根気よくコツコツやれば、どんな困難な事も成し遂げられるということ。 ★雤降って地固まる(あめふってじかたまる) 一度ごたごたのあった後は、かえって物事が落ち着いてうまく行くこと。 ★言うは易く行うは難し(いうはやすくおこなうはかたし) 口で言うのはやさしいが、それを実行するのは難しい。 言うだけなら、どんな大きな事や立派な事も言えるが、いざ実行となるとなかなか出来ないものだ。 ★石の上にも三年(いしのうえにもさんねん) 冷たい石の上にでも三年も座り続ければ、情が通じて暖かくなるものだ。 何事も根気が必要というたとえ。 ★石橋を叩いて渡る(いしばしをたたいてわたる) 用心の上にもさらに用心を重ねること。 ★一を聞いて十を知る(いちをきいてじゅうをしる) わかりが良く忚用のきくこと。 初めを聞くと終わりまでわかるということ。 ★井の中のかわず大海を知らず(いのなかのかわずたいかいをしらず) 狭い井戸の中に住んでいるカエルは広い海のあることを知らない。 自分の狭い知識や考えにとらわれて、広い世界のあることを知らないこと。 ★鵜のまねをする烏(うのまねをするからす) 鵜は水に潜って魚を取るのがうまいが、カラスがそれを真似れば溺れてしまう。 身の程を知らずに人真似をするのは、失敗のもとであるということ。 ★魚心あれば水心(うおごころあればみずごころ)

日语经典惯用句型大全

《日语经典惯用句型大全》1 あいかわらず…「相変わらず…」 译文:照旧……;仍然……;依然…… ○北京(ぺきん)の王府井(わうふじん)は相変わらずにぎやかだ。 北京的王府井同往常一样热闹。 ○今朝(けさ)も電車(でんしゃ)は相変わらず込(こ)んでいた。 今天早晨电车仍然拥挤。 ○彼(かれ)は相変わらずボランテイア活動(かつどう)に勤(いそ)しんでいる。 他一直忙于义务服务活动。 《日语经典惯用句型大全》44 あんのじょう…「案の定…」 译文:果然…… ○案の定、そうだった。 果然是这样。 ○案の定、田中(たなか)さんは事務室(じむしつ)にいなかった。 田中果然不在办公室里。 《日语经典惯用句型大全》43 …あるかとおもえば…もある「…あるかと思えば…もある」 译文:既有……也有……;有……也有…… ○中国(ちゅうごく)風(ふう)の家(いえ)があるかと思えば、西洋(せいよう)風(ふう)の家(いえ)もある。 既有中国式的房屋也有西洋式的房屋。

○そのレストランには中華(ちゅうか)料理(りょうり)があると思えば、日本(にほん)料理もある。 那个餐厅既有中国菜,又有日本菜。 《日语经典惯用句型大全》42 あるいは…かもしれない「或いは…かも知れない」 译文:也许……;或许……;说不定…… あるいは{动词、形容词终止形/ 形容动词词干、体言}かもしれない ○それは或いは何(なに)気(げ)なしに言(い)った言葉(ことば)かもしれなかった。 那也许是他无意中说出来的。 ○考(かんが)えてばかりいないで、やってみれば、或いはやさしいことかもしれませんよ。 不要光思考,干干看,也许是件容易的事啊! 《日语经典惯用句型大全》41 あらんかぎり…「あらん限り…」 译文:所有……;全部……;尽力…… ○あらん限りの努力(どりょく)をする。 尽一切努力。 ○あらん限りの知恵(ちえ)を絞(しぼ)る。 绞尽脑汁。 ○あらん限りの力(ちから)を出(だ)す。 使出所有力气。 《日语经典惯用句型大全》45

常用日语惯用句整理集三

(1)花が咲く。热闹起来。 (2)話に花が咲く。说起话来海阔天空;津津有味;谈得很热闹;谈得兴致勃勃。 (3)花に嵐。花遇暴风(丛云遮月);好事多磨。 (4)花のかんばせ。花容;貌美如花。 (5)花の雲。樱花(铺天盖地)盛开;樱花烂漫。 (6)花の都。花团锦簇的都市;繁花似锦的都市; 繁华的城市。 (7)花は折りたしこずえは高し欲。采花而枝太高;可望而不可即。 虫「むし」 (1)虫がいい(身勝手で、ずうずうしい)只顾自己。自私而满不在乎。 (2)虫が知(し)らせる(何かが起こりそうな予感がする)事先预感。 (3)虫が好(す)かない(なんとなく好感がもてない)从心底里讨厌。 (4)虫がつく(衣類/書画などを虫が食い荒らす)招了虫子;让虫子咬了。 (4)虫がつく(未婚女性などに愛人ができる) 未婚女性等有了情人。 (5)虫の息(いき)(今にも死にそうな弱々しい呼吸) 奄奄一息。 (6)虫も殺(ころ)さない(性質が穏やかでおとなしい人のたとえ)连蚂蚁都踩不死。比喻性情温和老实的人。 土「ど」 (1)土一升、金一升。一升土,一升金。 (2)土が付く。输,失败。 (3)土となる。死,化为泥土。 (4)土に灸(きゅう)。给土针灸,对牛弹琴。 (5)土になる。死。 (6)土降る。飞沙走石。 (7)土を踏む。到达该地。 蛇「へび」 (1)蛇にかまれる。被蛇咬。 (2)蛇に足を添う。画蛇添足『成』。 (3)蛇にかまれて朽ち縄に怖づ。一朝被蛇咬,三年怕井绳。 (4)蛇の生殺し。办事拖拖拉拉;不彻底蛇。 蛙「かわず」 (1)蛙(かわず)の子は蛙。乌鸦窝里出不了凤凰。有其父必有其子。

(1)木の幹。树干。 (2)木のしん。树心。 (3)木の節。树节子。 (4)木の実。树上结的果实。 (5)木のやに。树脂。 (6)木の陰。树的阴影;树阴。 (7)木の切り株。树伐倒后的残株。 (8)木に止まっている鳥。落在树上的鸟儿。 (9)木になっている果実。树上结的果实。 (10)木に登る。爬树;上树。 (11)木を植える。植树。 (12)木を切る。伐树;砍树。 (13)木を見て森を見ず。 见树不见林。 火「ひ」 (1)火が燃える。火燃烧。 (2)火が消える。火熄灭。 (3)火にあたる。烤火。 (4)たばこに火をつける。点(纸)烟。 (5)火を燃やしてあたたまる。生火取暖。 (6)火をあおぐ。 扇火。 (7)火をもてあそぶ。玩火。 (8)火を放つ。放火。 (9)火山が火を吐く。火山喷发。 (10)ライターの火がつかない。打火机打不着。 (11)ガソリンは非常に火がつきやすい。汽油非常易燃。 皮「かわ」 (1)皮(かわ)か身か。真假难辨。 (2)皮を斬らせて肉を切り、肉を斬らせて骨を切る。以眼还眼,以牙还牙。 (3)皮を引けば身が上がる。唇亡齿寒,骨肉相连。(4) うその皮をはぐ。揭穿谎言。

日语惯用句型

間あいだを置くおく 每隔一段时间,距离 ① 電車でんしゃ は五分ごぶんの間かんをおいて出るでる ② 遠くとおくで雷かみなりの音おとが間あいだをおいて聞こえるきこえる ③ 一定いっていの間あいだをおいて樹木じゅもくを植える あえて…ない 毫不,未必,不值得,并没有 ① そんなことはあえて驚くおどろくには足らぬたらぬ。 这种事情毫不值得奇怪 ② あなたが話したくはなしたくないことを私わたしはあえて聞こうきこうとは思わないおもわない。 你不想说的事情我未必要问 ③ これぐらいのことで、あえて悲しむかなしむこともなかろう。 这点小事不必伤心吧 ④ 明日あしたの会かいには、あえて出席しゅっせきには及ばないおよばない。 明天的会议不必出席 ⑤ あえて遠慮えんりょする必要ひつようもない。 没有必要客气 あげて 全,都 ① 一家いっかをあげて日本にほんに移住いじゅうした。 全家迁居日本 ② 全力ぜんりょくをあげて試験しけんのため勉強べんきょうした ③ 国くにをあげて国慶こっけい節せつを祝ういわう。 举国上下…… 頭あたまに浮かぶうかぶ(うかぶ) 想出,想起,涌上心头 ① そんな考えかんがえは頭あたまに浮かんだうかんだこともなかった 呆気あっけに取られるとられる 发呆,发愣(因为意外等) ① みんな呆気あっけに取られてとられて物ものが言えなかったいえなかった ② 品物しなものがあまりにも豊富ほうふで、みんなは一瞬いっしゅんあっけに取られたとられた ③ 呆気あっけに取られてとられて口くちもきけない。 吓得张口结舌 当てあてがない 没希望,没办法,没线索 ① 僕ぼくは別べつにいく当てあてがない。 我无处可去 ② 金かねを借りるかりる当てあてがない。 没有人借钱给我 ③ 成功せいこうの当てあてがない。 没有成功的希望 当てあてにする 指望,期盼,相信,期待 ① 人ひとの援助えんじょを当てあてにする。 期待别人的援助 ② 彼かれのいうことは当てあてにすることができない ③ 親おやの財産ざいさんを当てあてにする 当てあてになる 靠得住 ① あの男おとこのいうことは少しすこしも当てあてにならない。 靠不住,不可信 ② 明日あしたの天気てんきは当てあてにならない。 天气靠不住 後あとに 之后马上就… ① 雤あめがあがった後あとに虹にじがかかった。 雤停之后,天空出现了彩虹 ② A さんが退たい社しゃした後あとに、B さんが入にゅう社しゃした

日语惯用句浅析

日语惯用句浅析 日语134班 2013042408 蒋立彬 摘要:日语惯用句指形式简洁,以特定的表达形式表达特殊意义的词组或短句,可分为狭义惯用句和广义惯用句。大部分惯用句以身体词汇和动物名称构成,其种类为动词惯用句、形容词惯用句、名词惯用句和副词惯用句等4种形式。日语惯用句主要来源于日本人生活的各个领域,是日本文化的结晶,其中一部分来源于中国的历史和典故。 关键词:惯用句词组短句日本文化 引言:日语惯用句是指日本人在漫长的社会活动和语言生活中创造出来的形式简洁、表示特定意思的词组或短句。一般多用比喻、引申、类比等修辞手段来表达真理、生活常识等内容。不仅形式上生动活泼,而且形象地反映出日本人的细腻感情、生活情趣、价值取向以及他们的思维习惯。无论是语言交流还是书面描写,正确使用日语惯用句,往往能起到画龙点睛的作用。所以如何掌握好日语惯用句,己成为日语学习者急需攻克的难关。 1.定义和分类 日语惯用句是指日本人在长期的社会活动和语言生活中习惯使用的形式简洁、表示特定意思的词组或短句。其定义,日本《国语学大辞典》为:连接或相应使用两个以上的单词,其结合成的整体表示某个固定的意思。《日本文法大辞典》为:指两个以上的单词和语句的结合,表示某个固定的意思。 以上所说的“两个以上的单词”是包括句和短语在内的词组。“表示某个固定的意思”可以认为是,与该单词本来的意思无直接关系和将该单词本来的意思比喻使用。比如,与该单词本来的意思无直接关系的惯用句有“歯に衣着せぬ”(直言不讳),“道草を食う”(在途中做别的事情,耽搁时间),“猫を被る”(假装不知)等。将该单词本来的意思比喻使用的惯用句有:“骨が折れる”(费力气),“鼻が高い”(得意洋洋),“足を洗う”(洗手不干)等。 关于日语惯用句的分类,宫地裕在《惯用句的意思和用法》一书中指出:惯用句比一般的词组结构紧凑,一与格言、谚语不同,不表示历史价值观。如果把比一般的词组结构紧凑的惯用句叫作“词组成语惯用句”、把具有比较明确的比喻意思的惯用句叫作“比喻惯用句”的话,可分类如下: 一般词组 词组成语惯用句 惯用句直喻惯用句 成语比喻惯用句 隐喻惯用句 格言·谚语 日语惯用句从其构成、意思和职能等几方面,还可分为狭义惯用句和广义惯用句。 狭义惯用句:惯用句的整体意思无法从其构成要素的词汇来理解,而是被用于派生和比喻,成为暗示目的、结果和理由的原因。比如:“骨が折れる”(费力气),“肝をつぶす”(吓破胆)等。除此之外,

最常见日语惯用句型840个

あ 1、あいかわらず~[相変わらず~] 武さんは相変わらず忙しいですね。 相変わらず元気です 2、~あいだ[~間] 彼は会議の間ずっといねむりをしていた。 授業のあいだ、しゃべりをするな。 3、~あいだに[~間に] 祖母か元気な間にいろいろ放しをきいておこう。 東京にいる間に、一度歌舞伎を見に行きたいです。 4、あいてにする[相手にする] どうして相手にしてくれないか? 誰もかれを相手にしない。 テニスの相手をしてくれるように兄に頼んだが、やりたくないと断られた。 5、~あう[~合う] 仕事のことで彼と話し合った。 友達だから、助け合うべきだ。 6、あえて~ない[敢えて~ない] そのやり方にあえて反対はしないが、不満は残っている。 彼のデザインは完璧といっても、あえて過言ではありません。 7、あたかも~ようだ(みたいだ) その日はあたかも春のような陽気だった。 電気をつけると、あたかも昼のように明るい。 彼女は人から聞いたことをあたかも自分自身の体験のように話す。

8、~あたり①[当たり] 今日の食事代は、一人当たり3000円です。 お米30キロ買っておいてたから、一日当たり1キロです。 9、~あたり②[辺り] ちちは五時辺りに帰ってくるでしょう。 課長は、来週の日曜日辺りに出張します。 川中先生のいえはこの辺りです。 10、~あたりまえだ[~当たり前だ] 借りたものは返すのが当たり前だ。 長男が両親の面倒を見るはが当たり前だと考えている人が多い。 11、~あっての いい夫婦関係あっての家庭だね。夫婦関係がよくないと、幸せな家庭にはなれない。お客さんあっての仕事だから、言葉遣いに気を付けてください。 小さい進歩でも努力あってのことです。 12、あっというもに~[あっという間に~] あっという間に、大勢の人が集まってきました。 あっという間に、5年も過ぎました。 13、~あて[~当て] リンゴを一人当て10個配る。 米は一人あて5キロの配給です。 14、~あてにする[当てにする] いつまでも親をあてにするな。 あいつをあてにするな。

日语惯用句

29 ①異を唱える 意思:提出异议,唱反调。 例句:論文の内容に異を唱える。 对论文的内容提出异议。 拓展:也作「異を立てる」。 ②意に介(かい)しない 意思:不介意。 例句:彼が私のことをなんと言おうと意に介しない。 无论他说我什么我都不介意。 ③意に染まない 意思:不合心意,不喜欢。 例句:意に染まぬ結婚。 不合心意的婚姻。 拓展:也作「意に満たない」 ④意を酌む 意思:体谅……的心情。 例句:父の意を酌んで家業を継ぐ。 体谅父亲的心情,继承家业。 ⑤意を決する 意思:决意,下决心。 例句:彼は意を決して社長の決定に抗議した。 他下决心对总经理的决定提出了抗议。 拓展:也作「腹を決める」「腹を固める」 ①肩で風を切る得意洋洋,大摇大摆 ②肩を怒(いか)らせる盛气凌人 ③肩の荷が下りる卸下重担 28 ①案の定 意思:不出所料,果然。 例句:彼が来ないと思っていたが案の定だ。 我觉得他不会来了,果然不出所料。 ②暗礁(あんしょう)に乗り上げる 意思:①触礁搁浅 例句:貨物船(かもつせん)が暗礁に乗り上げた。 货船触礁搁浅了。 意思:②(事情遇到意外的障碍)进退两难。

例句:米国との交渉が暗礁に乗り上げた。 与美国的谈判搁浅了。 拓展:类似:「動きが取れない」「進退これきわまる」 ③井(い)の中の蛙(かわず) 意思:井底之蛙。 例句:井の中の蛙だと笑われないように、広く社会に目を向けていくことが大切です。 广泛的关注社会是很重要的,免得被人嘲笑为井底之蛙。 拓展:也作「井の中の蛙大海(たいかい)を知らず」。 ④威(い)を振るう 意思:逞威风。 例句:本州全土(ぜんど)に威を振るった台風。 在整个本州发威的台风。 ⑤異を差し挟む 意思:(对别人提出意见)提出异议。 例句:君の意見に異を差し挟むつもりはない。 我不打算对你的意见提出异议。 27 ①蟻の這(は)い出る隙(すき)もない 意思:水泄不通,戒备森严,插翅难飞。 例句:これだけの警官が周囲を包囲(ほうい)したのでは、蟻の這い出る隙もないだろう。 这么多警察把周围包围起来了,这样的话(罪犯)插翅也难逃了吧。 拓展:类似:「水も漏(も)らさぬ」 也作「蟻の這い出る余地(よち)もない」 ②合わせる顔がない 意思:无颜以对,没脸见人 例句:あんな大失敗(だいしっぱい)をしてしまって上司に合わせる顔がない。 出现了这么大的失误,没有脸见上司。 引申:类似「立つ瀬(せ)がない」「面目(めんぼく)がない」 ③哀(あわ)れみをかける 意思:怜悯别人。 例句:あいつに哀れみをかけるな。 不要可怜那个家伙。 ④案ずるより産むがやすし 意思:(事情做起来并不像想象的那么难)瞻前顾后不如放手试一下,车到山前必有路。例句:案ずるより産むが易しだ、とにかくプロジェクトチームを発足(はっそく)させよう。 瞻前顾后不如放手试一下,不管怎么样,我们把项目组成立起来吧。

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