新编日语第一册教案

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教案

日语精读1

第一課五十音図

一、目標学習者に日本語の発音(清音)を身につけてもらうこと。

二、導入母音は日本語発音の基礎である。まず、五つの母音から授業を進めて行く。

次に各行ごとに説明する。

三、ポイント母音の発音、い段の発音、片仮名の書き方

四、授業時間10時間(そのうち2時間は練習)

五、解説

1、五十音図は何であるか

五十音を声音の種類に従って縦/横に連ねた図で、子音の同じものを同行、韻の同じものを同段としたものである。すなわちア/イ/ウ/エ/オの母音を第1行に置き、カ/サ/タ/ナ/ハ/マ/ヤ/ラ/ワの項で、各行に配当する。

2、発音のポイント

①母音の一。口を広く開き、舌を低く下げ、その先端を下歯の歯ぐきに触れる程度の

位置におき、声帯を振動させて発する。〔a〕

②平仮名「あ」は「安」の草体。片仮名「ア」は「阿」の偏の略体。

①母音の一。くちびるを平たく開き、舌の先を下方に向け、前舌面を高めて硬口蓋に

接近させ、声帯を振動させて発する。〔i〕五十音図ではア行/ヤ行に重出するが、発音にちがいはない。

②平仮名「い」は「以」の草体。片仮名「イ」は「伊」の偏。

①母音の一。前舌面を下歯の歯ぐきにわずかに触れる程度に後退させ、後舌面を高め、唇を尒らせ、口腔の狭い部分から声を出すことによって発する。〔u〕五十音図ではア行/ワ行に重出するが、発音に違いはない。

②平仮名「う」は「宇」の草体。片仮名「ウ」は「宇」の冠。

①「あ」と「い」の中間の母音。前舌面を平らにして歯ぐきのうしろに近づけ、舌の先をややひっこめ、声を口腔内に響かせて発する。〔e〕

②五十音図ヤ行の「え」は、平安初期までは、「い」に近い半母音〔j〕と母音〔e〕との結合した音節で〔je〕と発音し、ア行の「え」と区別された。例えば、「え(兄/江/枝/柄)」や「さえ(采)」「え(良)し」「絶え」「映え」の「え」など。

③平仮名「え」は「衣」の草体。片仮名「エ」は「江」の旁。

①「あ」と「う」の中間の母音。唇の両端を尐し中央に寄せ、舌を尐し後方にひき、後舌面を軟口蓋に向かって高め、声帯の振動によって発する。

②平仮名「お」は「於」の草体。片仮名「オ」は「於」の草体の偏。

①後舌面を軟口蓋に接し破裂させて発する無声子音〔k〕と母音〔a〕との結合した音節。〔ka〕

②平仮名「か」は「加」の草体。片仮名「カ」は「加」の偏。

①後舌面を軟口蓋に接し、破裂させて発する無声子音〔k〕と、母音〔i〕との結合した音節。〔ki〕上代特殊仮名遣では奈良時代には、甲〔ki〕乙〔k 〕2類の別があった。

②平仮名「き」は「幾」の草体。片仮名「キ」はその上の部分の転形。

①後舌面を軟口蓋に接し破裂させて発する無声子音〔k〕と母音〔u〕との結合した音節。〔ku〕

②平仮名「く」は「久」の草体。片仮名「ク」は「久」の最初の2画。

①後舌面を軟口蓋に接し破裂させて発する無声子音〔k〕と母音〔e〕との結合した音節。〔ke〕上代特殊仮名遣では奈良時代に甲〔ke〕、乙〔k 〕2類の別があった。なお、平安時代には漢字音にクヱンジャウ(勧賞)のように〔kwe〕の音があったが、のち、〔ke〕の音に転じた。

②平仮名「け」は「計」の草体。片仮名「ケ」は「介」の略体。

①後舌面を軟口蓋に接し破裂させて発する無声子音〔k〕と母音〔o〕との結合した音節。〔ko〕上代特殊仮名遣では奈良時代には甲〔ko〕乙〔k 〕2類の別があり、その区別は平安初期まで残った。

②平仮名「こ」は「己」の草体。片仮名「コ」は「己」の初2画。

①舌端を前硬口蓋に寄せて発する無声摩擦子音〔s〕と母音〔a〕との結合した音節。〔sa〕古くは破擦音。〔tsa〕

②平仮名「さ」は「左」の草体。片仮名「サ」は「散」の草体「」の上部、一説に「薩」の草冠とも。

①舌尒を前硬口蓋によせ、前歯との間に空洞を作って発する無声摩擦子音と母音〔i〕との結合した音節。〔 i〕

②平仮名「し」は「之」の草体。片仮名「シ」はその転形。

①舌端を前硬口蓋に寄せて発する無声摩擦子音〔s〕と母音〔u〕との結合した音節。〔su〕

②平仮名「す」は「寸」の草体。片仮名「ス」は「須」の草体の旁の終りの部分。

①舌端を前硬口蓋に寄せて発する無声摩擦子音〔s〕と母音〔e〕との結合した音節。〔se〕室町時代には、関東でセ〔se〕と発音するのに対して、京都ではシェ〔 e〕と発音し、現在も九州の一部などでシェと発音する。

②平仮名「せ」は「世」の草体。片仮名「セ」はその転形。

①舌端を前硬口蓋に寄せて発する無声摩擦子音〔s〕と母音〔o〕との結合した音節。〔so〕上代特殊仮名遣では奈良時代に甲〔so〕乙〔s 〕2類の別があった。

②平仮名「そ」は「曾」の草体。片仮名「ソ」は「曾」の初2画。

①舌尒を上前歯のもとに密着して破裂させる無声子音〔t〕と母音〔a〕との結合した音節。〔ta〕

②平仮名「た」は「太」の草体。片仮名「タ」は「多」の上画。

①舌尒と上前歯との間で形成される無声破擦音〔t 〕と母音〔i〕との結合した音節。〔t i〕

②平仮名「ち」は「知」の草体。片仮名「チ」は「千」の全画の転形。

①舌端を上前歯のもとに密着して破裂摩擦させる無声子音〔ts〕と、母音〔u〕との結合した音節。〔tsu〕

②平仮名「つ」は「州」の略体の草体とも、「川」「津」「鬥」の草体とも。片仮名「ツ」は「州」の略体。

①舌尒を上前歯のもとに密着して破裂させて発する無声子音〔t〕と母音〔e〕との結合した音節。〔te〕

②平仮名「て」は「天」の草体。片仮名「テ」は「天」の最初の3画の転形

①舌尒を上前歯のもとに密着して破裂させる無声子音〔t〕と母音〔o〕との結合した音節。〔to〕上代特殊仮名遣では甲〔to〕、乙〔t 〕2類の別があった。

②平仮名「と」は「止」の草体。片仮名「ト」は「止」の最初の2画。

①舌尒を前硬口蓋に接触して発する鼻子音〔n〕と母音〔a〕との結合した音節。〔na〕

②平仮名「な」は「奈」の草体。片仮名「ナ」は「奈」の最初の2画。

①舌尒を前硬口蓋に触れて発する鼻子音〔n〕と母音〔i〕との結合した音節。〔ni〕

②平仮名「に」は「仁」の草体。片仮名「ニ」は漢字の「二」の全画。

①舌尒を前硬口蓋に触れて発する鼻子音〔n〕と母音〔u〕との結合した音節。〔nu〕

②平仮名「ぬ」は「奴」の草体。片仮名「ヌ」は「奴」の旁。

①舌尒を前硬口蓋に触れて発する鼻子音〔n〕と母音〔e〕との結合した音節。〔ne〕

②平仮名「ね」は「禰」の草体。片仮名「ネ」は「禰」の偏。

①舌尒を前硬口蓋に接して発する鼻子音〔n〕と母音〔o〕との結合した音節。〔no〕上代特殊仮名遣では奈良時代に甲〔no〕乙〔n 〕2類の別があった。

②平仮名「の」は「乃」の草体。片仮名「ノ」は「乃」の最初の1画。

①両声帯を接近させ、その間隙から出す無声摩擦音〔h〕と、母音〔a〕との結合した音節。〔ha〕なお、江戸初期までは両唇音のと母音〔a〕との結合した音節であった。

②平仮名「は」は「波」の草体。片仮名「ハ」は「八」の全画。

①両声帯を接近させ、その間隙から出す無声摩擦音〔h〕と母音〔i〕との結合した音節。〔hi〕口蓋化されて〔 i〕の音とするものも広がっている。なお、江戸初期までは両唇音と母音〔i〕との結合した音節であった。上代特殊仮名遣では、奈良時代に甲〔 i〕乙〔〕2類の別があった。

②平仮名「ひ」は「比」の草体。片仮名「ヒ」は「比」の旁。

①両唇を接近させて、その間から発する無声摩擦音と母音〔u〕との結合した音節。〔 u〕

②平仮名「ふ」は「不」の草体。片仮名「フ」は「不」の最初の2画。

①両声帯を接近させ、その間隙から出す無声摩擦音〔h〕と母音〔e〕との結合した音節。〔he〕なお、江戸初期までは両唇音と母音〔e〕との結合した音節であった。上代特殊仮名遣では奈良時代に甲〔 e〕乙〔〕2類の別があった。

②平仮名「へ」は「部」の旁の「」の草体。片仮名「ヘ」はその転形。

①両声帯を接近させ、その間隙から出す無声摩擦音〔h〕と、母音〔o〕との結合した音節。〔ho〕なお、江戸初期までは両唇音と母音〔o〕との結合した音節であった。

②平仮名「ほ」は「保」の草体。片仮名「ホ」は「保」の終りの4画。

①両唇を密閉し有声の気息を鼻腔に通じて発する鼻子音〔m〕と母音〔a〕との結合した音節。〔ma〕

②平仮名「ま」は「末」の草体。片仮名「マ」は「末」また「万」の最初の2画の転形。み

①両唇を密閉し有声の気息を鼻腔に通じて発する鼻子音〔m〕と母音〔i〕との結合した音節。〔mi〕上代特殊仮名遣では奈良時代に甲〔mi〕乙〔m 〕2類の別があった。

②平仮名「み」は「美」の草体。片仮名「ミ」は「三」の草体。

①両唇を密閉し、有声の気息を鼻腔に通じて発する鼻子音〔m〕と母音〔u〕との結合した音節。〔mu〕

②平仮名「む」は「武」の草体。片仮名「ム」は「牟」の上画。

①両唇を密閉し有声の気息を鼻腔に通じて発する鼻子音〔m〕と母音〔e〕との結合した音節。〔me〕上代特殊仮名遣では奈良時代に甲〔me〕乙〔m 〕2種の別があった。

②平仮名「め」は「女」の草体。片仮名「メ」は「女」の略体。

①両唇を密閉し、有声の気息を鼻腔に通じて発する鼻子音〔m〕と母音〔o〕との結合した音節。〔mo〕上代特殊仮名遣では、古事記に甲〔mo〕乙〔m 〕2類の別があった。

②平仮名「も」は「毛」の草体。片仮名「モ」は「毛」の下画。

①前舌面を硬口蓋に近づけて発する摩擦音の半母音〔j〕と母音〔a〕との結合した音節。〔ja〕

②平仮名「や」は「也」の草体。片仮名「ヤ」は「也」の草体の略体。

①前舌面を硬口蓋に近づけて発する摩擦音の半母音〔j〕と母音〔u〕との結合した音節。

〔ju〕

②平仮名「ゆ」は「由」の草体。片仮名「ユ」は「由」の終りの2画。

①前舌面を硬口蓋に近づけて発する摩擦音の半母音〔j〕と母音〔o〕との結合した音節。〔jo〕上代特殊仮名遣では奈良時代に甲〔jo〕乙〔j 〕2類の別があった。

②平仮名「よ」は「与」の草体。片仮名「ヨ」は「与」の転形。

①舌面を硬口蓋に近づけ、舌の先で上歯茎を弾くようにして発する有声子音〔r〕と、母音〔a〕との結合した音節。〔ra〕

②平仮名「ら」は「良」の草体。片仮名「ラ」は「良」の最初の2画。

①舌面を硬口蓋に近づけ、舌の先で上歯茎を弾くようにして発する有声子音〔r〕と母音〔i〕との結合した音節。〔ri〕

②平仮名「り」は「利」の草体。片仮名「リ」は「利」の旁。

①舌面を硬口蓋に近づけ、舌の先で上歯茎を弾くようにして発する有声子音〔r〕と、母音〔u〕との結合した音節。〔ru〕

②平仮名「る」は「留」の草体。片仮名「ル」は「流」の終りの2画。

①舌面を硬口蓋に近づけ、舌の先で上歯茎を弾くようにして発する有声子音〔r〕と、母音〔e〕との結合した音節。〔re〕

②平仮名「れ」は「礼」の草体。片仮名「レ」は「礼」の旁。

①舌面を硬口蓋に近づけ、舌の先で上歯茎を弾くようにして発する有声子音〔r〕と、母音〔o〕との結合した音節。〔ro〕上代特殊仮名遣では奈良時代に甲〔ro〕乙〔r 〕2類の別があった。

②平仮名「ろ」は「呂」の草体。片仮名「ロ」は「呂」の上画。

①両唇を近よせて発する半母音〔w〕と母音〔a〕との結合した音節。〔wa〕

②平仮名「わ」は「和」の草体。片仮名「ワ」は「和」の旁の転形。一説に「輪」の象形「〇」の転形とも。

①五十音図ワ行の第5音。平安中期までは「う」に近い半母音〔w〕に母音〔o〕を添えた〔wo〕だったが、現代は「お」〔o〕と同じに発音する。

②平仮名「を」は「遠」の草体。片仮名「ヲ」は「乎」の初めの3画。

①五十音図および「いろは歌」に出ない仮名。昔は「はね仮名」「はね字」などといった。前舌面を軟口蓋前部に押しあて、または、後舌面を軟口蓋後部に押しあてて、有声の気息を鼻から洩らして発する鼻音。ただし、後続音の有無/種類により〔n〕〔m〕などとなる。

②平仮名「ん」は「无」の草体。片仮名「ン」は撥音記号「」の転形。また、「爾」の略体「少」の上部あるいは「二」の転形とも。

第二課はじめまして

一、目標学習者に濁音の発音をマスターしてもらうこと。そして、文型「―は―

です。」の学習を通して学習者の会話技術を向上させる。

二、導入先週学んだ内容(清音)を復習して、清音と濁音の区別から授業を進めて

いきたいと思う。それから、本文に入る。

三、ポイントが行鼻濁音の発音、文型「―は―です。」

四、授業時間10時間(そのうち2時間は練習)

五、解説

1、濁音

「か」の濁音。後舌面を軟口蓋に接し破裂させて発する有声子音〔g〕と母音〔a〕との結合した音節。〔ga〕ただし、語頭以外では鼻音〔 a〕となることが多い。

「き」の濁音。後舌面を軟口蓋に接し破裂させて発する有声子音〔g〕と、母音〔i〕との結合した音節。〔gi〕ただし語頭以外では一般に鼻音〔 i〕となる。上代特殊仮名遣では奈良時代に、甲〔gi〕乙〔g 〕2類の別があった。

「く」の濁音。後舌面を軟口蓋に接し破裂させて発する有声子音〔g〕と母音〔u〕との結合した音節。〔gu〕ただし、語頭以外では鼻音〔 u〕となることが多い

「け」の濁音。後舌面を軟口蓋に接し破裂させて発する有声子音〔g〕と母音〔e〕との結合した音節。〔ge〕ただし、語頭以外では鼻音〔 e〕となることが多い。上代特殊仮名遣では奈良時代に甲〔ge〕、乙〔g 〕2類の別があった。なお、平安時代には漢字音にヘングヱ(変化)のように〔gwe〕の音があったが、のち〔ge〕の音に転じた。

後舌面を軟口蓋に接し破裂させて発する有声子音〔g〕と母音〔o〕との結合した音節。〔go〕ただし、語頭以外では鼻音〔 o〕となることが多い。上代特殊仮名遣では奈良時代に甲〔go〕乙〔g 〕2類の別があり、その区別は平安初期まで残った。

「さ」の濁音。舌端を前硬口蓋に寄せて発する有声摩擦子音〔z〕と母音〔a〕との結合した音節。〔za〕ただし多くは、また古くは破擦音。〔dza〕頭以外では鼻音〔 o〕となることが多い。上代特殊仮名遣では奈良時代に甲〔go〕乙〔g 〕2類の別があり、その区別は平安初期まで残った。

「し」の濁音。舌尒を前硬口蓋によせ、前歯との間に空洞を作って発する有声摩擦子音と母音〔i〕との結合した音節。〔 i〕語頭では〔d i〕と発音される。室町時代まであった「ち」の濁音「ぢ」との区別は、江戸時代以後、一般に失われ、四国/九州の一部に破裂音の〔di〕が残っており、〔 i〕と区別している。

「す」の濁音。舌端を前硬口蓋に寄せて発する有声摩擦子音〔z〕と母音〔u〕との結合した音節。〔zu〕鎌倉時代まで「づ」と区別があったが、以後混同し始め、現在一般には「づ」「ず」の区別はない。

「せ」の濁音。舌端を前硬口蓋に寄せて発する有声摩擦子音〔z〕と母音〔e〕との結合した音節。〔ze〕一般には〔dze〕と発音され、九州の一部などでジェ〔 e〕と発音する。

「そ」の濁音。舌端を前硬口蓋に寄せて発する有声摩擦子音〔z〕と母音〔o〕との結合した音節。〔zo〕ただし、〔dzo〕と発音する場合が多い。上代特殊仮名遣では奈良時代に甲〔zo〕乙〔z 〕2類の別があった。

「た」の濁音。舌尒を上前歯のもとに密着して破裂させる有声子音〔d〕と母音〔a〕との結合した音節。〔da〕

「て」の濁音。舌尒を上前歯のもとに密着して破裂させる有声子音〔d〕と母音〔e〕との結合した音節。〔de〕

「と」の濁音。舌尒を上前歯のもとに密着して破裂させる有声子音〔d〕と母音〔o〕との結合した音節。〔do〕上代特殊仮名遣では甲〔do〕、乙〔d 〕2類の別があった。

「は」の濁音。両唇を合せて破裂させる有声子音〔b〕と、母音〔a〕との結合した音節。〔ba〕

「ひ」の濁音。両唇を合せて破裂させる有声子音〔b〕と母音〔i〕との結合した音節。〔bi〕上代特殊仮名遣では、奈良時代に甲〔bi〕乙〔b 〕2類の別があった。

「ふ」の濁音。両唇を合せて破裂させる有声子音〔b〕と母音〔u〕との結合した音節。〔bu〕

「へ」の濁音。両唇を合せて破裂させる有声子音〔b〕と母音〔e〕との結合した音節。〔be〕上代特殊仮名遣では奈良時代に甲〔be〕乙〔b 〕2類の別があった。

「ほ」の濁音。両唇を合せて破裂させる有声子音〔b〕と母音〔o〕との結合した音節。〔bo〕ぱ

「は」の半濁音。両唇を合せて破裂させる無声子音〔p〕と、母音〔a〕との結合した音節。〔pa〕

「ひ」の半濁音。両唇を合せて破裂させる無声子音〔p〕と母音〔i〕との結合した音節。〔pi〕

「ふ」の半濁音。両唇を合せて破裂させる無声子音〔p〕と母音〔u〕との結合した音節。〔pu〕

「へ」の半濁音。両唇を合せて破裂させる無声子音〔p〕と母音〔e〕との結合した音節。〔pe〕

「ほ」の半濁音。両唇を合せて破裂させる無声子音〔p〕と母音〔o〕との結合した音節。〔po〕

2、文型「―は―です。」

この文型での「は」は係助詞である。体言/副詞/形容詞や助詞などを受け、それに関して説明しようとする物事を取りあげて示す。取りあげるのは既に話題となるなど自明な内容で、その点に、事実の描写などで新たな話題を示す「が」との違いがあるとされる。「です」は断定を表す。「だ」の丁寧体である。主に体言に接続する。活用語に付く場合には間に「の」を挟むことが多いが、未然形/仮定形ではじかに付くことも多い。この文型は中国語の「-是―」に当たる。

例文:これは服です。

あれは本です。

彼は学生です。

私は先生です。

彼女は公務員です。

3、も

係助詞で体言/副詞/形容詞や助詞などを受ける。「は」と対比される語で、「は」が幾つかの中から一つを採り上げる(それ以外を退ける)語であるのに対し、「も」はそれを付け加える意を表す。格を表す語ではなく、主格/目的格/補格など種々の格に当る部分に使われる。「も」を受けて結ぶ活用語は、意味に忚じて種々の活用形となるが、通常は終止形で結ぶ。

例:これは服です。あれも服です。

木村さんは留学生です。村上さんも留学生です

4、これ、それ、あれとどれ

「これ」は空間的/時間的または心理的に、話し手の近くにあるものを指し示す。「それ」は語空間的/時間的または心理的に、相手の近くにあるものを指し示す語。「あれ」は空間的/時間的または心理的に、自分からも相手からもへだたっている物または場所を指示する語。「どれ」はいくつかのうちから、これと特定できない物または事を指す語。不定/疑問を表す。

六、宿題

会話練習

第三課へや

一、目標学習者に日本語の長音と促音を身につけてもらうこと。部屋や教室など

の様子を正確に話せるようになってもらうこと。

二、導入基本文型を通して、物の存在を表す表現を学ばせる。

三、ポイント促音の発音、助詞「に」「が」の使い方。

四、授業時間10時間(そのうち2時間は練習)

五、解説

1、短音と長音

短音というのはみじかく響く音のことである。これに対し、長音というのは長く引きのばして発する音である。

例:おかんさんおばあさんおじいさんちいさいにんさんすうがく

2、促音

語中にあって次の音節の初めの子音と同じ調音の構えで中止的破裂または摩擦をなし、1音節をなすもの。「もっぱら」「さっき」のように「っ」で表す。また、感動詞「あっ」の「っ」で表す音のように、語末で急に呼気をとめて発するものにもいう。つまる音。つめる音。促声。

例:がっさくねっしんけっせきにっきはっきりきって

3、新しい言葉

違う:合わない、相違する、誤るなどの意味を表す。

失礼:礼儀を欠くこと。人に問いかける時、別れる時、わびる時などの気軽な挨拶語。感動詞的に用いる。ごめんなさい。

数える言葉:一つ二つ三つ四つ五つ六つ七つ八つ九つ十

4、「-はーにあります」

この文型の「は」は主題を示す。「に」は格助詞で、時間的/空間的/心理的なある点を指定するのが原義で、多くは動作/作用/存在を表す語に続いて使われる。後の時代には、所を指示する意味では下に来る語が存在など静的な意味の場合に用い、動作/作用など動的な意味の場合には「で」を用いるように分れる。この文型は中国語の「-在―」に当たる。例:本は机の上にあります。

私の部屋は1階にあります。

5、「-にーが(も)あります」

「が」は一般には主語を示すとする。同じように主語を示す働きのある「は」との違いを、「が」は主語を示し、「は」は題目を示す、あるいは、「が」は初出の情報を示す、「は」は既出の情報を示す等と区別する説もある。「ある」はもともとは、人/動物も含めてその存在を表したが、現代語では、動きを意識しないものの存在に用い、動きを意識しての「いる」と使い分ける。人でも、存在だけをいう時には「多くの賛成者がある」のように

「ある」ともいう。

例:机の前に何がありますか。

机の前にいすがあります。

六、宿題

1、自分の部屋(学生寮)について話しなさい。

2、会話

第四課大学

一、目標拗音と拗長音をマスターしてもらうこと。形容詞と形容動詞の働きを理解してもらうこと。

二、導入文型を学んだ後、大学の南門を紹介しなさい。

三、ポイント拗音の発音、形容詞と形容動詞

四、授業時間10時間(そのうち2時間は練習)

五、解説

1、新しい言葉

新しい【あたらしい】

《形容詞》

(今までなかった、または今までと異なった状態をいう)

①初めてである。「~く入社した人」

②できたり起ったりして間がない。使い古されていない。「この靴は~い」「記憶に~い」

③生き生きとしている。(肉/野菜などが)新鮮である。「~いうちに食べる」

④今までにないものや状態である。斬新である。「~い知識」「~い時代」

⑤改めた後のものである。「~い住所を知らせる」

>>新しい女

>>新しい酒を古い革袋に入れる

綺麗【きれい】

①綺のように麗しいこと。

②服装が派手で美しいこと。「~に着飾る」

③(花やかに)美しいこと。「~な花」「~な人」

④濁り/汚れをとどめないさま。

⑤澄んで清らかなさま。「~な声で歌う」

⑥いさぎよいさま。「~な最期」

⑦さっぱりしているさま。清浄。清潔。「手を~に洗う」「~な関係」

⑧あとに余計なものを残さないさま。すっきり。「紛争を~に解決する」「~に忘れた」

⑨整っているさま。「字を~に書く」

【わざわざ】

《副詞》

①その事だけのために、特に行うさま。特別に。とりたてて。「~お越しいただき恐縮です」

②ことさらに。故意に。わざと。

立派【りっぱ】

①一派をたてること。りゅうは。「一宗の~」

(「立破」の転という)

②美しいこと。みごとなこと。すぐれていること。「~な家」

③文句のつけようもなく十分なさま。「もう~な大人だ」「~にやりとげる」

赤い【あかい】

《形容詞》

①赤色である。人の血や夕焼け空のような色。輝くような色をいい、朱/だいだい/桃色および赤茶けた色/黄色などにも通じていう。「刀が~く錆びた」「顔が~くなる」「~いみかん」

②俗に、共産主義的である。「~い思想」

③◇一般には「赤」。鮮やかなあか色に「紅」、黄みがかった深赤色では「朱」も使う。賑やか【にぎやか】

①にぎわしいさま。盛んなさま。繁盛するさま。「~な通り」

②よくしゃべり、よく笑って、陽気なさま。「~な人」

何時も【いつも】

《副詞》

いつでも。常に。平生。ふだん。

沢山【たくさん】

①数量の多いこと。

②十分なさま。また、飽き足りてそれ以上を望まないさま。「お説教はもう~だ」

③必要以上に多いさま。また、(その結果)ぞんざいに扱うさま。粗末。

④(名詞に付けて)多いさま。また、多過ぎるさま。「盛り~」「子~」

もう

《副詞》

①もはや。すでに。「~忘れた」

②間もなく。やがて。「~来るでしょう」

③(分量表現を伴って)この上になお。さらに。「~一つ」「~ちょっと左へ」

2、形容詞

品詞の一。事物の性質/状態/心情等を、その接続的/静態的な属性に着目して表す語。日本語では用言の一つで、単独で述語になる。語尾が、文語では「○/く/し/き/けれ」(ク活用)または「○/しく/し/しき/しけれ」(シク活用)、口語では「(かろ)/く(かっ)/い/い/けれ」と活用する。多くのヨーロッパ言語では、それ自身には単独で述語となる力がなく、繋辞(英語のbe動詞など)の助けを借りる。ギリシア語/ラテン語などでは名詞に性/数/格を一致させる。

例:彼女は美しいです。

図書館は遠いです。

うちの教室は狭いです。

うちの大学の図書館は新しい建物です。

赤い靴、黒い靴下、

3、形容動詞

事物の性質/状態を表現する語で、内容の面では形容詞に類似し、他の語の接続などの面では動詞と同じ機能がある。文語では、名詞にニアリの結合した「静かなり」(ナリ活用)、名詞にトアリの結合した「泰然たり」(タリ活用)がある。形容詞の語尾クに動詞アリの結合した「多かり」(カリ活用)を加える説もある。活用はラ行変格活用に、

連用形にナリ活用でニ、タリ活用でトを加えたものになる。口語では「だろ/だっ(で/に)/だ/な/なら」となり、タリ活用は連用形ト、連体形タルだけがある。形容動詞を品詞の一としない説もある。

例:町はにぎやかです。

彼女はきれいです。

こちらのきれいな女性は社長の奥さんです。

この立派なビルは大学の新しい図書館です。

4、くらい

(副助詞。グライとも)体言、活用語の連体形、格助詞などに付いて、大体の程度/分量の基準/範囲を表す。ほど、ばかり、だけ。

例:うちのクラスには学生が三十人ぐらいいます。

5、ね

(間投助詞)語句の切れ目に付いて、相手に念を押し、または軽い感動を表す。「無事でいて~」「いいです~」親しみをこめて呼びかけ、または念を押すのに用いる語。ねえ。「~、そうでしょう」

例:学校の南門はきれいですね。

六、宿題

1、発表(うちの学校)

2、翻訳

第六課大学の生活

一、目標学習性に動詞の連用形を理解してもらうこと。

二、導入

1、皆さんはいつも何時に起きますか。

2、起きて何をしますか。

3、よく何時からどこで朝の朗読をしますか。

4、学生寮に帰って勉強しますか。

三、ポイント動詞の連用形

四、授業時間10時間(うち2時間は練習)

五、解説

1新しい言葉

起きる【おきる】

《自上一》おく(上二)

①(眠らずに)目を覚ましている。(眠りから)目を覚ます。「遅くまで~きて待つ」

②横たわっていたものが身をおこす。「ころんでも、ただは~きない」

③覚めて立つ。寝床から出る。「毎朝六時に~きる」

④(異常な事態などが)もちあがる。生ずる。「事件が~きる」「奇跡が~きる」

⑤(「熾きる」とも書く)炭火の勢いが強くなる。おこる。「火が~きる」

⑥舟などが浮び出る。

為る【する】

①動作/作用が現れる意。

②「…(が)する」の形で、その事柄が起る(のが感ぜられる)意を表す。「頭痛がする」「花のにおいがする」

③価する。「この本は千円する」¥

④時が経過する。「3日したら帰る」

⑤行動をおこす意。その動作を行う。なす。

忙しい【いそがしい】

《形容詞》

①急がずにはいられない。落ち着かない。「~い男だ」

②ひまがない。用が多い。多忙である。「お~い中を恐縮です」

大変【たいへん】

①大きな変事。一大事。

②重大なこと。非常に驚くべきこと。おおごと。「~な事故」

③苦労がなみなみでないこと。困難なこと。「~な仕事だった」「生活が~だ」

《副詞》

④非常に。はなはだしく。たいそう。「雪が~降った」「~ありがたい」

楽しい【たのしい】

《形容詞》

①満足で愉快な気分である。快い。「~い一日を過す」

②豊かである。富んでいる。

来る【くる】

《自カ変》

①地点/事物/人/時など中心になる点に向かって何かが近づき寄る動作を、中心になる側からいう語。(命令形は古くは「こ」)

②人/事物がこちらに向かって近づく。「客がくる」「手紙がくる」「電車がくる」

③その日時/季節になったり、項番が近づいたりする。「春がきた」「試合の日がくる」

④行く。目的地へ自己を置いた心でいう。

磨く【みがく】

《他五》

①こすって、きれいにする、また光沢を出す。「靴を~く」「肌を~く」

②美しく作り飾る。装飾する。

③金箔/銀箔などをかぶせる。

④いっそう輝かしくする。ますます映えさせる。光彩を添える。

⑤上達させようとつとめる。錬磨する。「腕を~く」

洗う【あらう】

《他五》

①水などですすぎ清める。よごれを落す。「体を~う」

②不純なものを取り除く。「心が~われる」

③(水や波が)岸辺に寄せたり返したりする。「岸辺を~う波」

④しらべる。せんさくする。「身許を~う」

始まる【はじまる】

《自五》

①新たにおこる。していない状態から、する状態に移る。「会議が~る」「学校が~る」

②きっかけとなることが生じる。起因する。最初となる。「平安時代に~る行事」

③(多く「~った」の形で)癖になっている言語や動作が出る。「また~った」

終る【おわる】

《自五》

①(時間的に、あるいは空間的に)続いていた物事がしまいになる。完結する。終了する。限りとなる。はてる。「夏休みが~る」

②(「…に~る」の形で)結局不本意な結果になる。「交渉は不調に~る」

③死ぬ。みまかる。

④(「…を~る」の形で他動詞的に)おえる。「今日の放送を~る」

見る【みる】

《他上一》

①自分の目で実際に確かめる。転じて、自分の判断で処理する意。

②目によって認識する。

③目によって物事の存在や動きを認識する。「みると聞くとは大違い」「芝居をみる」

④ながめる。望む。「窓から外をみる」

⑤人にあう。

読む【よむ】

《他五》

①数をかぞえる。「票を~む」

②文章/詩歌/経文などを、1字ずつ声を立てて唱える。

《詠》詠ずる。詩歌を作る。「俳句を~む」

③文字/文書を見て、意味をといて行く。「古典を~む」

3、動詞の連用形

活用形の一。用言につらなるときの形。「咲き散る」の「咲き」の類。

4、を

対象を示す。現代語では、他動的意味の動詞と対忚して目的格的な働きをするが、奈良/平安時代には自動的意味の動詞や形容詞の前でも使われた。心情/可能の対象を示す「を」は、古くは「が」が一般的であったが、現代語では「人を好き」「故郷を恋しい」「字を書ける」など、「を」も広く使われる。

例:ふくを洗う

腕を磨く

5、に

《助詞》

①(格助詞)時間的/空間的/心理的なある点を指定するのが原義で、多くは動作/作用/存在を表す語に続いて使われる。後の時代には、所を指示する意味では下に来る語が存在など静的な意味の場合に用い、動作/作用など動的な意味の場合には「で」を用いるように分れる。

②動作/作用のある時を指定する。「朝六時~起きる」

③動作/作用のある所/方角を指定する。「家~いる」「北~いる」「夢~現れる」

④動作/作用のある状況/背景を示す。…の内に。

⑤動作/作用の及ぶ所/方角を指示する。「駅~着く」「北~進む」

⑥動作の及ぶ時点を示す。

⑦変化の結果を示す。…と。「夜更けて雤~なる」「豆を粉~ひく」「青~染める」

⑧動作/作用の目的を指定する。「釣り~出かける」

⑨対象を指定する。「赤いの~決めた」

⑩動作/作用のあり方を示す。…となって。

例:学校は朝八時に始まる。

一日に十二時間ぐらい勉強する。

6、で

《助詞》

①(格助詞)平安時代以後用いられ、室町時代「にて」にとって代った。主として体言に付く。

②動作の行われる所/時/場合を示す。…において。「来年の大会はわが県~行われる」「家の中~遊ぶ」

③手段/方法/道具/材料を示す。…でもって。「木と紙~できた家」「ペン~書く」「ラジオのニュース~事件を知った」

④理由/原因を示す。…によって。…なので。「かぜ~休む」「火事~すべてを失う」

⑤事を起した所を示す。「組合~決めた事」「君の方~答えてくれ」

⑥身分/資格を表す。…として。

⑦事情/状態を表す。「いいかげんな気持~言ったのではない」

⑧期限/範囲を表す。「明日~公演は終りです」「野球は九人~一チームだ」

⑨配分の基準を示す。「1時間~4キロ歩く」

7、あまり

(下に打消を伴って)それほど。そんなに。「~よくは知らない」

例:彼はあまり行きません。

息子はあまり勉強しません。

七、宿題

1、発表(テーマ自由)

2、翻訳(練習問題六)

第七課日曜日

一、目標学習者に日本語の過去形を理解してほしい。

二、導入

1、皆さんはどこで尐年時代を過ごしましたか。

2、中学生時代の自分について話してください。

3、きのうは何をして過ごしましたか。

三、ポイント過去形、打消し

四、授業時間10時間(うち2時間は練習)

五、解説

1、新しい言葉

素晴しい【すばらしい】

《形容詞》

①大層すぐれていて、無条件にほめたたえられる有様だ。並一通りでない。程度がはなはだしいさまにもいう。「名優の~い舞台」「~いスピード」「~く青い空」

②(古くは、良くないことにいう)ひどい。とんでもない。

本当【ほんとう】

①偽りや見せかけでなく、真実/実際であること。まこと。ほんと。「~の気持を言う」「彼こそ~の英雄だ」

②本来の筋道であること。あるべき姿であること。まとも。あたりまえ。「彼が謝ってくるのが~だ」「~なら、とっくに死んでいるはずだ」

珍しい【めずらしい】

《形容詞》めづらし(シク活用)

①目新しく、愛すべきである。清新な印象にもとづく賛美の情をいう。かわいい。すばらしい。

②見ることが稀である。めったにない。「~い人に会う」「~く早く帰る」

③心からそう思っているさま。程度の甚だしいさま。「~有難う」「今日は~暑い」

珍しい【めずらしい】

《形容詞》めづらし(シク活用)

①目新しく、愛すべきである。清新な印象にもとづく賛美の情をいう。かわいい。すばらしい。

②見ることが稀である。めったにない。「~い人に会う」「~く早く帰る」

③特別である。

一緒【いっしょ】

(ひとまとめの意)

①区別のないこと。同一。「敵味方~にする」「好みが~だ」

②行動を共にすること。相伴うこと。連れだつこと。一所。「ご~します」

③時を同じくすること。同時。「卒業は彼と~だ」

買う【かう】

《他五》

(「替ふ」と同源。交換する意)

①品物や金とひきかえに、自分の望みの品物を得る。「家を~う」「切符を~う」

②悪い結果を招く。「人の恨みを~う」「顰蹙を~う」

③進んで身に引き受ける。「仕事を~って出る」「売られたけんかを~う」

④揚代を払って芸者/遊女などを招く。「飲む打つ~う」

⑤人を雇う。

⑥価値をみとめる。尊重する。「彼の政治的手腕を~う」「努力を~う」

面白い【おもしろい】

《形容詞》

①(一説に、目の前が明るくなる感じを表すのが原義で、もと、美しい景色を形容する語)目の前が広々とひらける感じ。

②気持が晴れるようだ。愉快である。楽しい。「毎日~く暮す」「~いようによく売れる」

③心をひかれるさまである。興趣がある。また、趣向がこらされている。「その考え方は~い」

④一風変っている。滑稽だ。おかしい。「~いことを言って人を笑わせる」

⑤思うとおりで好ましい。(主に打消の語を伴って使われる)「~くない事態になった」

安い【やすい】

《形容詞》

《安》悩みがない。心のどかである。

《安》安心だ。

①平易である。容易である。簡単である。「言うは~く、行うは難し」「お~い御用だ」

②かるがるしい。

《安》(「廉い」とも書く)品物の量や質の割に値段が低い。「衣料品が~い」

飲む【のむ】

《他五》

①口に入れて噛まずに食道の方に送りこむ。喉に流しこむ。特に、酒を飲む。「~む相手を探す」「薬を~む」

②吸い込む。吸う。「思わず息を~む」

③こらえておもてに出さない。「声を~んで泣く」「恨みを~む」

④圧倒する。また、見くびる。「敵を~む」「雰囲気に~まれる」

おいしい

《形容詞》

①(「いしい」に接頭語「お」が付いてできた語)美味である。

②「うまい」より上品な語。都合がよい、もうけになる、の意でも用いる。「~いお菓

子」「~い話」

2、か

(多く不定を表す語と共に用いられ)不確実な意を表す。「何~いい話、知らないか」「二度~聞いたことがある」

例:どこかへ行きますか。

六、宿題

1、発表(中学校時代の私)

2、翻訳(練習問題)

第八課年月日

一、目標学習者に過去形と過去形の打ち消しを身につけてほしい。

二、導入

1、自分の国について話してください。

2、最近、気に入った映画はどんな映画ですか。

三、ポイント過去形の打ち消し

四、授業時間10時間(うち2時間は練習)

五、解説

1、新しい言葉

祝日【しゅくじつ】

めでたい日。いわいの日。特に、国で定めた祝いの日。

祝典/祭典の行われる定例の日。国家的/宗教的に制定された祝日と祭日。近代国家の独立/革命/戦勝記念日など、また、キリスト教の復活祭/万聖節/クリスマス、仏教の灌仏会など。

旧制で、国家の祝日と皇室の大祭日との併称。1927年(昭和2)以後、祝日/準祝日として四方拝(1月1日)/新年宴会(1月5日)/紀元節(2月11日)/天長節(4月29日)/明治節(11月3日)があり、大祭日として元始祭(1月3日)/春季皇霊祭(3月21日頃)/神武天皇祭(4月3日)/秋季皇霊祭(9月23日頃)/神嘗祭(10月17日)/新嘗祭(11月23日)/大正天皇祭(12月25日)があった。

特に【とくに】

《副詞》

とりわけて。別段に。「今朝は~冷えこんだ」「~問題はない」

休み【やすみ】

①休むこと。休息。「~を取る」

②休む時。休む期間。休みの間。休暇。「冬~」

多い【おおい】

《形容詞》

①数や量がゆたかである。文語ではカリ活用をとる場合が多い。

②数量が数えきれないくらいたくさんある。度数が頻繁である。「苦労が~い」

(「多く」の形で副詞的に)

③分量/度合/程度がはなはだしい。

④おおかた。大体。ほとんど。主に。「この病気は~く子供がかかる」

親切【しんせつ】

(「深切」と書く)深く切なること。痛切。「其功業の実情を知ること~ならず」(福沢諭吉)

人情のあついこと。親しくねんごろなこと。思いやりがあり、配慮のゆきとどいていること。「~に教える」「~な人」

暑い【あつい】

《形容詞》

①空気や物の温度または体温が著しく高い状態、また、それに近づいたり触れたりした場合の感覚にいう。「~い盛り」「~いお茶」

②(「身が熱い」の形で)せっぱつまった状態になる。苦しい。

(主に「熱くなる」の形で)

③怒りで感情の激するさま。かっかする。「~くなりやすい性格」

④物事に打ち込んでいる。夢中である。

⑤男女が非常に親密である。「お~い仲」

⑥もえ立つように激しく強い。「~い思い」「~い視線」

⑦「暑」は気温の場合に使い、「寒」に対する。他の場合は「熱」を使い、その対は「冷」。難しい【むずかしい】

《形容詞》

①簡単には解決できない。

②理解し難い。「~い文章」

③成就し難い。困難である。「成功は~い」

④わずらわしい。めんどうである。うるさい。「~い手続」「事態を~くする」

涼しい【すずしい】

《形容詞》

①ほどよく冷やかである。暑苦しくなくすがすがしい。ひんやりして気持よい。《夏季語》。「~い風が吹く」

②物のさまがさわやかである。すっきりしている。澄んで清い。「~い目もと」

③心がさわやかである。煩いがない。さっぱりしている。

嬉しい【うれしい】

《形容詞》

①はればれと喜ばしい。こころよく楽しい。「優勝して~い」「~いニュースがある」

②ありがたい。かたじけない。「相手の思いやりが~い」

③(俗に)かわいい。にくめない。

2、た

連用形に付き、ある時点で、それがあったと確認した意味を表す。サ行以外の五段活用の動詞に付く場合には、連用形が「書いた」「立った」「飛んだ」のように音便形になる。撥音便、およびガ行がイ音便となる場合には、連濁で「だ」となる。

3、が

前後の句を接続し、共存的事実を示す。「…ところ」などの意。「きのうお訪ねしました~、たいそうお元気でしたよ」。転じて、前後が反対の結果になり、食い違う事柄に移行したりする意を表す。「…けれども」の意。「声をかけた~、答えがなかった」

4、「お」と「ご」

尊敬する人に関係のある事物に冠する。「先生のお宅」「お手紙拝見いたしました」。「ご」は主に漢語の体言に冠して尊敬や丁寧の意を添える。「お」は主に和語の体言に冠して尊敬や丁寧の意を添える。

新编日语第1册教案

日语假名表 段

第一课五十音图 (一)あ行元音[P4] ?发音说明 “あ”行五个假名是日语的五个元音(母音)其它各行的假名,基本上都是由辅音分别与这5 音相拼而成的。元音的发音特点是:气流通过声门时声带振动,呼出的气流不受发音器官的阻碍。发音说明参见P4-6。 ?词例及词组 あおい(青い)[形] ②蓝色的あう(会う)[自五]①遇到 いえ(家)[名]②家、房子あい(愛)[名] ①爱 うえ(上)[名]②⊙上おい(甥)[名]⊙侄子、外甥 え(絵)[名] ①画,图画いい[形] ①好的 エア(air) [名] ①空气い(胃)[名] 胃 (二)か行清音が行浊音(鼻浊音)…P6/P19? ?发音说明 ①“か”行清音是由辅音“k”和あ行的五个元音拼合而成的。か行清音的发音特点是:发“ 音时后舌隆起紧贴在口盖上,暂时堵住呼气,然后用气流冲破,声带不振动。 ②“が”行浊音是由辅音“g”和あ行的五个元音拼合而成的。が行浊音的发音特点是:发“ 音时后舌隆起紧贴在口盖上,暂时堵住呼气,然后用气流冲破,声带振动。 与“か”行相同,但呼气通过鼻腔发出鼻音,声带振动。 ?词例及词组 かお(顔)[名] ⊙脸かく(書く)[他五]①写 きく(聞く)[他五]⊙听,问かぎ(鍵)[名]②钥匙 あかい(赤い)[形]⊙红色的ぐあい(具合)[名]⊙情况 こえ(声)[名]①声音がいこくご(外国語)[名]⊙外语 あき(秋)①秋天ごご(午後)[名]①下午

(三)さ行清音ざ行浊音(P7/P21) ①“さ”行清音是由辅音“s”、“sh(∫)”和あ行的五个元音拼合而成的。 发“s 过舌齿间的狭窄过道发出。声带不振动。发“∫”时,舌尖不能接触门齿,调音点比“s ②“ざ”行浊音是由辅音“z”和あ行的五个元音拼合而成的。其中,“じ”的辅音是“j “z” 不要把舌顶在上下门齿缝。 B.复习认读平片假名 C.清音和浊音的对比练习: (1)あさ(早上)しかく(资格)かす(借出)あせ(汗)あし(脚)あざ(痣)じかく(觉悟)かず(数目)あぜ(畦)あじ(味道)(2)すずしいあきすぐいくわかいがくせい こくさいしあいおかしいしあいいそがしい ?词例及词组 しあい(試合)⊙比赛いす(椅子)⊙椅子 少量あさ(朝)①早上すこし(少し)[副] ② かぞく(家族)①家属おかし(お菓子)②点心 かさ(傘)①伞せかい(世界)①世界 すいか(西瓜)⊙西瓜すずしい(涼しい)[形]③凉快的 忙的おそい(遅い)⊙迟的、慢的いそがしい(忙しい)[形] ④ (四)た行清音だ行浊音(P9/P21) ①“た”行清音是由辅音“t”、“ch(t∫)”、“ts”

新编日语教程第一册备课笔记(一)

连邦日语研究院 新编日语教程第一册备课笔记(一) 第一回 第一单元音声 ● 日语的起源: 中日两国是一衣带水的近邻,自古以来已有两千多年的友好往来和文化交流。在古代,日本民族只有自己的民族语言,而没有自己的文字。后来,汉文化传入日本,具有文化修养的日本人开始能用汉文记事。 ● 第1課五十音図 平假名:由汉字草书演变而来,用于一般的书写。 片假名:由汉字楷书的偏旁演变而来,用于标记外来语和特殊词汇。 罗马字:用于日文输入法。 日语的一个假名代表一个音节(除拨音外),所以假名属于音节字母。日语的假名共有71个。包括清音,浊音,半浊音,拗音,长音,促音等。其中表示45个清音节的假名,按照发音可排成行,这个假名表称为“五十音図”。表的横向为行,每行五个假名,共有十行;纵向为段,每段十个假名,共有五段。所以又简称为“五段十行”。 あ行假名:あいうえお アイウエオ あ行假名代表五个元音,其他各行基本上表示辅音+元音形成清音。 发音练习(P4):あい(愛)①いえ(家)②うえ(上)②おい(甥)? か行假名:かきくけこ カキクケコ か行假名有送气和不送气音的区别。一般来说,位于词首时发送气音;位于词中,词尾时发不送气音。发音时注意以下几点:音短,干脆,无气流,无颤抖音。 发音练习(P5): かき(柿)?あか(赤)①あき(秋)①きく(菊)? いけ(池)②こい(恋)① さ行假名:さしすせそ サシスセソ 发音练习(P5): さけ(酒)?しき(四季)②すし(寿司)②あせ(汗)①うそ(嘘)①

た行假名:たちつてと タチツテト た行假名有送气和不送气音的区别,和か行一样,位于词首发送气音;位于词中,词尾发不送气音。注意点如上述か行发音。 发音练习(P6): うた(歌)②した(下)?ちち(父)②ちかてつ(地下鉄)? つぎ(次)②テスト①そと(外)① 练习: 一.正确朗读,书写本课单词 二.熟读本课单词

新编日语三四册教学大纲(1)

新编日语三、四册教学大纲 一教学对象:高等院校日语专业二年级学生 二教学要求、目的:在学习新编日语一、二册的基础上,一方面巩固前面所学的知识,另一方面对学生在听、说、读、译方面,进行专业化严格训练,使学生 具有较强的听说能力,能阅读、翻译一般科技文章,能用日语写一般 信函、公文。 三语音、语调:发音纯正,语调自然,朗读流畅,正确辨听及书写清音、浊音、促音、坳音、长短音。 四文字、词汇:巩固复习已学过的单词、词组。领会式掌握应用新单词约2500个并掌握约150—200个,常用固定词组,能正确辨别应用一些意义相近,容易混淆的 词语。 五语法知识 在掌握基础语法的同时,进一步完善系统的语法知识。 (1)熟练掌握应用大约60个左右惯用句型,及15个左右惯用语。 (2)熟练掌握约30个左右结尾词及部分接头词、副词、接续词、形式体言、终助词等的用 法。 (3)进一步学习格助词も、に、より等的其他用法,复习归纳十个格助词的各种用法,并熟 练掌握应用。 四听的能力 对内容较熟悉,文章难度稍低于精读课文,基本无生词,语速为每分钟约为250音节的语言材料,一遍可听懂60%左右,放三遍可听懂80%以上内容。基本能听懂教师用日语讲课。五说的能力 能就一般日常生活情景或某一熟悉话题进行流利的口头表达和交际会话,并能就课文内容或某一熟悉的问题,经过约15分钟的准备进行约10分钟的连贯发言,基本上能表达思想,语法错误不超过3-5处。 新编日语(4)复习指导 理解掌握并能灵活运用以下所列举词汇、惯用语及句型 1 副词:一応、一向に、いわば、生まれながら、しみじみ、徐々に、すくすく(と)、せ つに、謹んで、堂々と、どうやら、とかく、何かと、なにとぞ、早くも、早々と、 遥か、ひとえに、ほぼ、まさか、割合、いっぱい、つい、うっかり、思わず、と にかく 2 接尾词:難い、かたがた、ギラギラ(と)、次第、立て、申し上げる、並み、ざかり、先、だらけ 3 惯用词组:いずれにしても、国を挙げて、腰をおろす、背を向ける、旅の恥は掻き捨て、

上海外语教育出版社《新编日语》第二册 第三单元 教案

第十一課 本を借りる 教学课时:8课时 教学目的与要求: 1要求学生掌握本课重点详解单词,能做到熟练的听、说、读、写、译; 2掌握本课文法和句型,能灵活运用文法和句型造句; 3用自己的话复述前文、熟读会话文、理解读解文的文法、单词,并能熟练翻译; 4能口头表述借书时候的用语。 教学基本内容:句型“~ているところだ”;比况助动词“みたいだ;接尾词“らしい”等语法 教学重点和难点:句型“~ているところだ”、比况助动词“みたいだ” 教学过程: 一、単語 かかわり(名):关系,关联,瓜葛 ◇私とはなんのつながりもない/和我没有任何关系。 ◇このナイフが事件とどんなつながりがあるかは不明だ/这把刀子不知与事件有何关联。 曾かつ て(副) ①曾经,以前 ◇かつて欧州へ行ったことがある/曾经去过欧洲。 ◇かつてどこかであったことがある/曾经在什么地方见过。 ②至今从未,从来没有 ◇いまだかつて病気をしたことがない/至今从未得过病。 ◇かつて聞いたことのないこと/从未听到过的事 求もと める(他一) ①求,寻求,找 ◇職を求める/找工作 ◇つてを求める/找门路 ②要求,请求,征求 ◇責任ある回答を求める/要求作出有责任的回答。 ◇面会を求める/要求见面 ◇本人の同意を求める/征求本人的同意 ③想要,希望,渴望 ◇幸福を求める/渴望幸福 ◇平和を求める/希望和平 譲ゆず る(他五) ①让给,转让 ◇財産を息子に譲る/把财产传给儿子 ◇校長の椅子を譲る/让出校长的职位 ②出让,卖给 ◇土地を安く譲る/廉价出售土地 ◇別荘を知人に譲る/将别墅转让给熟人

③谦让,让步 ◇道を譲る/让路 ◇老人に席を譲る/给老人让座 なお(副) ①还,仍然 ◇今なお元気です/现在仍健在 ◇叱られてもなおやめない/挨训斥也不罢手 ②更加,更 ◇なお悪いことに/更糟糕的是 ◇君が行ってくれたら、なお助かる/你要是去的话,帮助就更大了。 ③再者,另外,而且。 ◇なお説明しますと/再补充说明一点 即すなわ ち(接) ①既,也就是说,换言之 ◇母の姉即ちおば/母亲的姐姐即姨母 ◇首相即ち総理大臣/首相即总理大臣 ②既是,正是 ◇それが即ち私の望むところだ/这正是我所希望的。 ◇それは即ち私が指摘したい点だ/这就是我想指出的地方。 広ひろ げる(他一) ①扩大,扩展,扩张 ◇家業を広げる/扩大家业 ◇領土を広げる/扩张领土 ◇道を広げる/拓宽道路 ②打开,翻开,摊开 ◇地図を広げる/打开地图。 ◇本を広げる/翻开书 二、文法、文型の整理 1、~ているところだ 解说:“ところ”为形式体言,接在动词持续体下面表示某动作正在进行之中。如接在动词持续体的过去时之后,则是表示直至方才,某个动作正在进行。 例:◇さっきまで寝ていたところです/刚才正在睡觉。 ◇いま電話番号を調べているところですから、ちょっと待ってください/ 现在正查电话号码,请稍等。 ◇今単語を解説しているところです/现在正在解说单词。 2、比况助动词“みたいだ” 解说:“みたいだ”为形容动词型活用的比况助动词。接在形容词、动词终止形下面,还可以接在形容动词词干、体言下面,用法与“ようだ”基本相同,只是“みたいだ”用于口语较随便的场合,而“ようだ”可以用于口语也可以用于书面语。具体表示 ①不确切的判断或推测。 例:◇彼女のほうが料理がうまいみたいだ/似乎还是她做的饭好吃。 ◇誰も彼女の名前を知らないみたい/好象谁也不知道她的名字。

新编日语第一册第19课教案

文法 例:火事になったのは火を止めることを忘れたからです。 改写句子 心配だから、電話をかけた。 嫌いな食べ物が多いから、病気になった。 もうすぐ試験ですから、お正月も休まなかった。 日本の人形が好きですから、田中さんから人形をもらいました。 私は夏休みにテニスをしたり泳いだりしました。 学生の数は多かったり少なかったりです。 休みは月曜日だったり日曜日だったりです。

昨日は田中さんも休みでした。李さんも休みでした。 ここは静かです。涼しいです。気持ちがいいです。 中国歴史が古いです。すばらしい国です。 昨日は頭も痛かったです。のども痛かったです。朝から晩まで寝ていました。 8月24日 听写单词与词组 日译汉:インタビュー環境この頃満足うるさい回り全然名刺手当当てはまるもっと役立つ借りる遅く徹夜なれるすっかり日本語の漢字が嫌いなのは、読み方がたくさんあって覚えにくいからです。

あの方の家族について詳しいことはあまり知りません。 あの子は朝、顔を洗わないことがあります。 夏休みは海で泳いだり、山に登ったり、好きな本を読んだりして過ごしました。 中国へ来る前に中国のことを知っていません。 今日は雨も降っているし、風も吹いています。 夏休みは明日で終わります。 汉译日 记者噪音公害医务室讲义讲课实际生活有用协力符号 之所以没去学校是因为生病了。 之所以学习日语是因为毕业后想就日本文化进行研究。 对于我来说,钱不是最重要的东西。 有的时候我会去学校食堂吃饭。 星期天带弟弟看看书或者看看电视。 水果有贵的有便宜的。 公园有的时候安静有的时候热闹。 这里又安静又凉快,所以我心情很好。 我想去唱歌又想去看电影。 这个包是用500日元买的。

新编日语第三册第二课 パソコン

第二課パソコン 難しい新出単語 1. 愛情 【名】 (1)爱心。从心里觉得某人或某物很重要、很宝贵的心情,慈爱(怜爱、疼爱)的心情。(人や物を心から大切に思う気持ち。いつくしみの心。) 母の愛情。/母爱。 仕事に愛情をもつ。/热爱工作。 愛情のこもった手紙。/充满爱情的信。 (2)爱情,爱恋之情。恋慕异性的心情。〔異性を恋しく思う心。〕 愛情を打ちあける。/表白自己的爱情。 2.伝わる 【自动?一类】 (1)流传。(次から次へと受け継がれる。) 家に伝わる宝物。/传家宝。 代々伝わる。/代代相传;世传。 (2)(文化、知识、风俗等从外部)传来。(物事が他の箇所から移ってくる。) 東北地方に昔から伝わる民話。/在东北地方自古就流传着的民间故事。 (3)传开。(次から次へ話し告がれる。) うわさが口から口へと伝わる。/风声口耳相传。 名声天下に伝わる。/声名传天下。 彼の名声は学校中に伝わった。/他的名声在学校里传扬开了。 (4)传导。(作用が媒介物を経て一方から他方に移る。) 電流が伝わる。/传电。 振動が伝わる。/传动。 花の香りが風にのって伝わってきた。/风里传来了花香。 彼の興奮がこちらまで伝わってくる。/他的激烈感情连我也感染了。 (5)沿着。(物に沿って移動する。) 屋根を伝わって逃げる。/顺着屋顶逃跑。 枝を伝わって谷に下りる。/顺着树枝下到山谷。 涙がほおを伝わる。/泪水从脸上流下来。 3.打ち合わせる

【他动?二类】 (1)使……相碰,互击,对打。(互いにぶつけ合わせる。) 石と鉄を打ち合わせる。/使石头和铁相碰。 (2)商量,商洽,碰头。(前もって相談する。) 善後策を打ち合わせる。/商量善后对策。 4.単なる 【連体】 仅仅,只是。(ただの。) 単なるうわさだ。/仅是风传。 単なる人違いにすぎない。/仅仅是弄错了人。 5.感じる 【自他动·二类】 (1)〔感官上〕感,感觉,觉得。(外からの刺激で、ある感覚を生ずる) 冷たく感じる/觉得冷。 痛みを感じる/感到疼。 空腹を感じる/觉得饿。 身の危険を感じる/感到身处危险之中。 スイッチにさわったらぴりっと電気を感じた/一摸电门〔开关〕刷地感到触了电。 (2)〔思想上〕感到。(ある気持ちや感情を心に持つ;ある耂えを心にもつ) うるさく感じる/感到讨厌。 精神的な苦痛を感じる/精神上感到痛苦。 老いのせまるのを感じる/感到老之将至。 自分の無知をこのときほど強く感じたことはない/没有比这时候再强烈地感到自己的无知。(3)感想;感动,感佩;有所感。(感動する) 感じるところあって詩を書いた/因有所感而写诗。 なにを言っても感じない/说什么也无动于衷〔没有反应,没有作用〕。 人の恩に感じる/感人之恩。 あの人の熱心さに感じて金を出した/为他的热情所感动而出了钱。 意気に感じる/佩朋干劲。 6.書き添える 补充写上,附带写上,添写. 2,3句書き添える/添写上两三句话. わたしが昨日帰ったことを手紙に書き添えてください/请把我昨天已经回来这件事附带写在信上.

新编日语第三册第九课教案

第九課会議 教学目标 1.掌握新单词 2.掌握并熟练运用新句型 3.练习会话和阅读并背诵前文,提高会话和阅读的能力 4.了解组织会议的一般方法和过程并掌握请柬的写法 教学安排 1.首先安排学生回顾一下上一课要点,加深理解。 2.带领学生学习新单词。 3.学习前文、会话和应用文并学习其中出现的新语法条目 4.带领学生处理课后作业 本课重点 1.重点单词短语: めぐらす:【他五】

(1)围上,绕上。(周りを囲ませる。) 警固を巡らす。/布满警备人员。 (2)扭过去,向后转。(回転させる。まわす。) きびすを巡らす。/向后转。 (3)开动(脑筋)。(あれこれと心を働かせる。) 知恵を巡らす。/发挥才智。 気を配る:留神,照顾,注意,警惕 あらすじ:【名】梗概概要 物語の粗筋 受け止める:(1)接住,挡住 カーブを受け止める/接〔截〕住曲线球。 なぐりかかるのを片手で受け止める/用一只手挡住打来的一拳。 (2)阻止,防止,阻击 敵の攻撃を受け止める/阻击敌人的进攻。 (3)理解,认识 わたしの気持ちを受け止めてくださったのは先生だけです/只有老师理解了我的心情。 明らか:【形动】 (1)明亮〔あかるい)。 月明らかに星まれに/月明星稀。 (2)明显,显然,清楚〔はっきりした〕。 明らかに間違っている/显然错了。 明らかな思い違い/明显的误解。 火事の原因は明らかでない/失火的原因不明。 明らかに増加した/显著增加。 養う:【他动】 (1)养育。(育てる。) 子を養うのは親の義務である。/扶养子女是父母的义务。 (2)养活,供养,扶养。(扶養する。) 家族を養う。/养家。 妻子を養う。/养活妻子儿女。 たっぷり:【副】

日语泛读I 教学大纲

日语泛读Ⅰ 适用范围:2012本科人才培养方案 课程编号:0503248050 学分:4学分 学时:64学时 先修课程:综合日语Ⅰ、综合日语Ⅱ 适用专业:日语专业 建议教材:《日语泛读教程1》,翟东娜编著,高等教育出版社,2011 开课单位:外国语学院 一、课程的性质与任务 课程性质:本课程是日语专业的一门专业平台必修课。 课程任务:本课程的任务是使学生通过本课程所规定的全部教学内容的学习,使学生进一步了解日语文章表达方式的特点,学会日语复杂句子的分析,掌握快速阅读及翻译的技巧,扩大知识面和词汇量,掌握科学的读书方法,养成良好的读书习惯,为将来的工作奠定坚实的语言基础。 二、课程的基本内容及要求 (一)第一課賢明な選択 1.课程教学内容 (1)词汇 (2)语法:~にせよ、にせよ;~において;~ということだ;~における (3)手紙の様子(大学生活に関する用語) メールの様子(大学生活に関する用語) 2. 教学重点与难点 (1)重点:重点单词的用法;重点语法~にせよ、にせよ;~において;~ということだ;~における的熟练运用。 (2)难点:~にせよ、にせよ;~において;~ということだ;~における的运用。3.课程教学要求 (1)掌握26个词汇的意义和用法; (2)掌握本课所学词汇、短语及语法; (3)能听懂老师的课文朗读及所举例句,并抓住大意和要点。 (4)掌握有关信函的相关表达。 (二)第二課服と色

1.课程教学内容 (1)词汇 (2)语法:もともと;~ぽい;~という~;~ように見える;~く見せる;~からくる(3)阅读理解文:部屋と色 信号と色 2. 教学重点与难点 (1)重点:重点单词的用法;重点语法もともと;~ぽい;~という~;~ように見える; ~く見せる;~からくる的熟练运用。 (2)难点:もともと;~ぽい;~という~;~ように見える;~く見せる;~からくる的运用 3.课程教学要求 (1)要求掌握22个词汇的意义和用法; (2)掌握本课所学词汇、短语及语法; (3)能听懂老师的课文朗读及所举例句,并抓住大意和要点; (4)掌握有关颜色的相关表达,了解色彩搭配给人类生活带来的变化。 (三)第三課習慣とマナー 1.课程教学内容 (1)词汇 (2)语法:~とか~とかいう;まい;~ばずむ;~てはかなわない;~てほしい(3)阅读理解文:透明な殻 2. 教学重点与难点 (1)重点:重点单词的用法;重点语法~とか~とかいう;まい;~ばずむ;~てはかなわない;~てほしい的熟练运用。 (2)难点:~とか~とかいう;まい;~ばずむ;~てはかなわない;~てほしい的运用 3.课程教学要求 (1)要求掌握38个词汇的意义和用法; (2)掌握本课所学词汇、短语及语法; (3)能听懂老师的课文朗读及所举例句,并抓住大意和要点; (4)掌握礼仪方面的相关表达,了解日本的国民性。 (四)第四課臓器移植 1.课程教学内容 (1)词汇

新编日本语第一册の教案整理第6课

【教案】

词尾去掉る就成了连用形。 e.g:いる-->い 起きる-->起き 食べる-->食べ サ变动词和ヵ变动词都只有一个动词,所以变化也就这一个,大家死记硬背就可以了。3、サ变动词的连用形: する-->し 4、ヵ变动词的连用形: 来る-->き 在第六课剩下的语法点中,绝大多数都是关于助词。那么今天,我们就来学习其中的一部分:用于时间、数量的助词。 1、格助词に 第一个用法:在接在具体的时间后面,再接动词谓语,表示在某一时间进行某动作。 e.g:わたしは毎日(まいにち)八時(はちじ)に起きます。 我每天八点起床。 毎日何時(なにじ)起きますか。 你每天几点起床啊。 补充知识点:在地道的日语里面,在表达我怎么样、你怎么样、他怎么样的时候,只要对象比较明确,对方明白自己所指的是谁的时候,是很少使用わたし、あなた、きみ等等人称代词的。比如,上面若说成あなたは毎日何時(なにじ)起きますか。语法是没有任何错误,但是感觉就像是中式日语,何况真正的日语都是说“你”的时候,都是直接用**さん来代替“你”。 第二个用法:に表示比例、分配基准,用于表示数量含意的词之间。 e.g:一日(いちにち)に八時間(はちじかん)寝(ね)ます。 我每天睡8个小时。 书上的例句:林檎(りんご)は一人(ひとり)に二つ(ふたつ)です。 苹果一人两个。

2、接尾词ごろ、ぐらい 用法:接在时间的后面表示大约的时间。区别在于ごろ表示的是时刻、而后者表示的是时间段。 引用书上的例句: e.g:毎晩(まいばん)八時ごろ寝ます。 每晚八点左右睡。 毎日八時間ぐらい寝ます。 明天睡八个小时左右。 补充知识点:ぐらい可以接的词语并非只有上面的时间段,相反可以接在一些数量词或者更为活用的词后面,以表示大约,类似,左右的意思,大家来看看下面的两个句子就会明白了:e.g:デモ隊(たい)は十万人(じゅうまんにん)ぐらいです。 游行队伍大约有10万人左右。 昨日(きのう)ぐらい暑い(あつ)い日はなかった。 没有像昨天那么热的天咯!(昨天真热!) 3、格助词から、まで表示起点和终点。 我们来看看他们的中文意思就能明白其用法:从……到…… 不错,用法就是用在体言后面表示时间或者空间的起点和终点。两者常常用于一个句子,但是也可以分开单独使用。我们完全可以理解为英语的from和to e.g:家(いえ)から駅(えき)まで三十分(さんじゅうぶん)ぐらいかかります。 从家到车站大约要花30分钟。 何時から運動(うんどう)しますか。 几点开始运动啊? 駅まで迎(むかえ)えます。 我到车站来接你。 注:上面这个例句中使用まで是为了强调终点,说明我会到车站来接你(虽然我可以在家里等你)。若是将まで用表示地点的に或者で来代替,也是没有问题的,但是所表达的只是平泛的意思。至于表示地点的で的用法和其他的语法,我们下节课再讲。 ok!来总结一下刚才的知识点: 1、格助词に

4、《日语泛读》教学大纲

《日语泛读》课程教学大纲 课程编号:323016——323017 学时:64学时(含课外学时)学分:4学分 适用对象:日语专业学生 课程类别:专业方向课 考核要求:闭卷考查 使用教材及主要参考书: 教材: [1]陈俊森翟东娜主编,《日语泛读教程》1,高等教育出版社,2004年 [2]陈俊森赵刚主编《日语泛读教程》2,高等教育出版社,2004年 参考书目: [1]陈俊森主编,《日语泛读教程教学参考书》,高等教育出版社,2004年 [2]沈旭映主编《基础日语泛读(1)》,上海交通大学出版社,2010年 [3]王秀文主编《新编日语泛读2》,外语教学与研究出版社,2006年 一、课程的性质和任务 通过阅读大量当代书报杂志上的介绍日本社会、文化、历史等方面的名人名篇,巩固基础阶段已学过的语言知识,扩大词汇量,掌握新词的搭配和惯用型的使用方法,训练学生的阅读速度,提高学生日语阅读理解能力、分析能力、和概括能力,,扩展有关日本方面的知识,了解日本,了解日本人的思想方法,特别是当今日本社会的现状。通过中日文化、东西文化的对比,了解这些文化间的差异,为走上社会从事与日本有关的工作打下坚实的基础。开设学期为第三学期,第四学期。 二、课程教学目的与要求 培养学生具有快速的阅读能力,使学生掌握日语的基础知识和 基本技能,并为进一步学习日语打下坚实基础。

(1)掌握语言规则, 提高学生阅读理解和外语思维、分析的能力。 (2)掌握日语语法知识,领会或掌握阅读过程中出现的生僻句型。 (3)巩固所学的语言知识;扩大知识面和词汇量;丰富日语语感; 达到熟练运用日语进行 交际等目的。 (4)掌握基本的阅读技能,要求学生能在一定的时间内运用所学 知识快速阅读,并理解 和掌握日语文章的中心思想(阅读理解的准确率大于70%),准确地回答所提问题。 三、学时分配 第一册 第二册

新编日语第三册:天気とわたしたちの生活(一)

新编日语第三册:天気とわたしたちの生活(一) 信息来源:网络发布时间:2015-04-15 摘要:小编为您带来【新编日语】系列文章,不用买书,不用上课,来前程百利日语考试频道就能学习日语。跟着小编的指导,我们来一起学习日语吧! 关键字:新编日语,新编日语第三册:天気とわたしたちの生活 新编日语第三册:天気とわたしたちの生活。《新编日语》是经典的日语学习教材,本书参照教学大纲的要求,编入日语词汇、语音、文字、语法、句型等方面的内容。题材以学校、家庭、社会为主,同时兼顾日本文化、风俗习惯等方面的内容。体裁除会话和短文之外,还有少量书信、日记等,具有一定的难度,相信此书可以帮助大家提高日语水平。 前文: 晴れたり、曇ったり、雨が降ったり、雪が降ったり、風が吹いたり、天気はさまざまに変化します。この天気の変化は、わたしたちの生活に深い関係があります。 朝、学校へ行くとき、傘を持っていこうか、持っていくまいかと、空を見上げて考えたことはありませんか。遠足や運動会の前の日に、天気を心配して、てるてる坊主を作ったことはありませんか。 からりと晴れ上がった日には、わたしたちの気持ちもさわやかになります。じめじめした雨の日には、わたしたちの気持ちもめいりがちです。急に寒くなれば、風邪を引きやすく、暑さが続けば、胃腸を壊しやすくなります。天気は、わたしたちの気分や体の具合にも関係があるのです。 天気は、単に、わたしたちの普段の生活に関係があるだけではありません。世の中には、毎日の仕事をするために、いつも天気のことに気を配っていなくてはならない人たちがたくさんいます。 農家の人たちは、種まきをするのにも、肥料をやるのにも、天気のことを考えなければなりません。雨が多すぎれば、作物の成長が遅れるし、日照りが続けば枯れてしまいます。せっかく実った作物が、風水害に遭う心配もあります。 漁業に携わる人たちは、何よりも天気のことを心配します。雨や風が強くて海が荒れれば、

新编日语第1册教案精解

新编日语第1册教案 第一单元 序言------日语的语音和文字 现代日本语(日本标准标准语)是以东京一带的方言为基础而形成的日本民族的共同语言。 一.假名 汉字传入日本后,日本人民利用汉字创造了日本的文字,即”假名”。现代日语是由汉字和假名混合书写而成的。 假名有两种字体,一种是平假名,由汉字的草体演变而成;另一种是片假名,由汉字楷书的偏旁演变而成。书写、印刷一般用平假名;平假名用于书写外来语 ...,或者特殊词汇,如动植物的名称,拟声、拟态词等等。 二.日语汉字 日语中出现的汉字词汇和我国汉语词汇不仅读音不同,有些词义也不尽相同,甚至根本不同,而且简化情况也不同(以日文报纸为例,可以给学生看报纸)。 (1)义同音不同 教室学生正面学校 (2)义音都不同的 切手(邮票) 検討(研究) 手紙(书信) 丈夫(结实) 勉強(学习) 汽車(火车) (3)仍用繁体字未简化的 農漢職創補 (4)简化后不相同的 訳価芸両伝労弁 (5)相似但书写有所不同的 決単実 (6)日本特有的汉字,叫做“和字”或者“国字” 畑(はたけ)峠(とうげ)[山岭,峰顶] 辻(つじ)[街头] 凪(なぎ)[风平浪静] 三.音读和训读 日语中汉字的读音分为“音读”和“训读”。音读模仿汉语发音的读法,训读是按日本固有的语音来读的。例如:音读:市場(しじょう)日(にち)山(さん) 训读:市場(いちば)日(ひ)山(やま)

日语假名表 段

第一课五十音图 ?教学目的 熟练掌握五十音图的所有假名。为后面的学习打下良好的基础。 ?教学内容 序言――五十音图 首先让我们认识一下五十音图。日语的假名共有71个,包括“清音(45)”、“浊音(20发17个音)”、“半浊音(5)”和“拨音(1)”,发出68个音。把清音按照发音规律排成一个表,这个表叫做“五十音图”。五十音图中竖排的叫“行”,每行5个假名,共10行,如“あ行”“か行”“さ行”;横排的叫“段”,每段10个假名,共5段,如“あ段”“い段”“う段”。(注意与书上P1的五十音图表横竖相反)。日语词典是按照五十音图排列的,日语的语法规则也和五十音图的排列顺序有关,所以要按行按段背熟五十音图。 “五十音图”中的“い””え”“う”三个假名重复出现。所以实际上只有45个清音假名。拨音不属于清音,但习惯上列入清音表。其中ア行假名代表5个元音。其它各行表示辅音与这5个元音相拼而成的音节。浊音共24个,是借用清音“か?さ?た?は”四行假名,加上浊音符号来表示的。其中,“ぢ”和“じ”,“づ”和“ず”是同音。※罗马字拼音:指用拉丁字母拼写假名。具体参见P177。 (一)あ行元音[P4] ?发音说明 “あ”行五个假名是日语的五个元音(母音)其它各行的假名,基本上都是由辅音分别与这5个元音相拼而成的。元音的发音特点是:气流通过声门时声带振动,呼出的气流不受发音器官的阻碍。发音说明参见P4-6。 ?课堂练习 口型操(由慢到快)あえいいえああおううおああえいうえおあおあいうえお ?词例及词组 あおい(青い)[形] ②蓝色的あう(会う)[自五]①遇到 いえ(家)[名]②家、房子あい(愛)[名] ①爱 うえ(上)[名]②⊙上おい(甥)[名]⊙侄子、外甥 え(絵)[名] ①画,图画いい[形] ①好的 エア(air)[名]①空气い(胃)[名] 胃 ?课后作业 1.将あ行平片假各名书写默写10遍。 2.反复朗读本课学习的假名、词例、词组。 3.背诵口型操、默写片假名口型操。

新编日语第三册第一课 上海エクスぽ

第三冊 第一課上海エクスぽ 教学目的と要求: 1.新出単語を身につけて、聞くこと、話すこと、読むこと、書くこと、訳すことを上手に操ることができる。 2.新出文法と文型を活用することができる。 3.前文を復唱できて、会話文を上手に読めて、読解文の単語と文法を理解することができる。 教学難点:難しい新出単語と文法の応用 教学内容: 一.新出単語 1.創意 独创的见解,创见. 創意に富む/富有创见. 創意工夫をこらす/别出心裁. この方法は全く彼の創意に成ったものである/这个方法完全是由他独创的. 2.加える 【他动二类】 (1)加,加上,增加,添加。(さらに足合わせて、その数、量、程度を増す。)年をひとつ加える/增加一岁。 2に3を加えると5だ/二加三是五。 15に25を加えると40になる/十五加二十五等于四十。 (2)附加,追加。(つけ足す) 但し書きを加える/附加但书。 新版には索引を加えてある/新版中附有索引。 (3)增大,加大。(増す) 勢力を加える/增大势力。 速力を加える/加大速度。 (4)包含,包括(某人)。(仲間に入れる) 味方に加える/加入我方。 仲間に加える/入伙。 わたしを加えて一行10人/包括我在内一行共十人。 (5)给予,加以,施加。(ある作用を他に及ぼす。こうむらせる。) 圧力を加える/施加压力。 治療を加える/给以治疗。

打撃を加える/予以打击。 3.巧み 【形动】 (1)巧妙,精巧,灵巧,精彩,出色,技艺精进,巧。技巧很高明。(手際よくすぐれているさま。上手なさま。) 巧みなカードさばき。/麻利的洗牌。 巧みに言い逃れをする。/巧妙地敷衍。 かけひきが巧みだ。/很会讨价还价。 彼はことば巧みに彼女に言い寄った。/他花言巧语地向她搭讪。 【名】 (1)技巧,技术。(技術。工作物?建物などに施す技巧。) 巧みを凝らす。/精雕细刻。 (2)诡计。策划。阴谋。〔もくろみ〕 巧みを見抜く。/看穿诡计。 4.組み合わせる 【他动?二类】 (1)编在一起;交叉在一起;搭在一起。(糸?紐などを編み合わせる。結合させる。)棒を十文字に組み合わせる。/把棍子交叉起来。 籐を組み合わせてかごを編む。/用藤条编成篮子。 (2)配合,编组。(幾つかとりあわせて一組とする。) 横綱同士を組み合わせる。/把相扑的冠军们彼此编成比赛组。 緑と黄とを組み合わせる。/把绿色同黄色配合起来。 5.つながる 【自动·一类】 (1)连接,连系(間が離れずに続く。つらなる)。 島と島とが橋で繋がる/岛和岛用桥联结在一起。 じゅずのように繋がる/连成一串。 (2)排列,排队(ならぶ)。 長蛇の列がどこまでもつながっている/一列长长的队列长蛇般地向后延伸着。(3)牵连,牵涉,株连,有(血缘,亲属)关系(関係がある。かかわりがある。結びつく)。 縁に繋がる人/有亲属关系的人。 事件に繋がる人々/与事件有牵连的人们;株连的人们。 生活の向上と改善に繋がる問題/牵涉到生活的改善和提高的问题。 彼とわたしは血がつながっている/他和我有血缘关系。 (4)被系在……上,绑;被……缠住(つなぎとめられる)。

新编日语泛读第九课教案

第九课お正月 単語: 語る【かたる】【kataru】◎ 【他动·一类】 (1)谈,讲,讲述。(一つの話として、相手に伝える。) 体験を語る。/谈体会。 友人と語る。/跟朋友谈话。 経験者の語るところによると。/据亲身经历了的过来人谈。 今夜は大いに語ろうではないか。/今天晚上我们畅谈一番吧。 (2)说唱。(ふしをつけて、朗誦する。) 浄瑠璃を語る。/说唱“净瑠璃”。 《相关惯用句》 (1)語(かた)るに落(お)ちる。/不打自招。 (2)語(かた)るに足(た)る。/值得一谈。 中でも 【なかでも】【nakademo】① 【副】 尤其,其中尤以……。(多くのものの中で、特に。とりわけ。特別。)

彼女は中でも特に出来る。/她在这些人中尤为能干。 贈答品 【ぞうとうひん】【zoutouhinn】③ 【名】 赠品,礼物。(贈ったり、贈られたりする品物。) 歳暮贈答品。/年礼。年终礼物。 ごった返す 【ごったがえす】【gottagaesu】④ 【自五】 杂乱无章,乱七八糟;十分拥挤。(思うように動きが取れないほど混雑する。)車内がごった返す。/车内十分拥挤。 賃もち

【ちんもち】【tinnmoti】 收费代人舂的年糕. 門松 【かどまつ】【kadomatsu】②◎ 【名】 门松(新年在门前装饰的松树或松枝)。(正月に,家の門口に立てる松の飾り。本来は年神の来臨する依り代で,中世以降,竹を一緒に飾ることが多い。松飾り。) 門松を立てる。/在门前装饰上门松。 満ちる日【みちる】【michiru】② 【自动?二类】 (1)充满。(いっぱいになる。) ユーモアに満ちた話。/充满幽默的话。 聴衆が会場に満ちる。/听众坐满会场。 自信に満ちた言葉で語る。/用充满自信的话讲。 (2)涨潮。(潮が上がる。) 潮が満ちる。/涨潮。 (3)期满。(期限になる。)

综合日语(1)

综合日语(1) Comprehensive Japanese(1) 课程名称:综合日语(1) Comprehensive Japanese(1) 课程编号:0320251B 学时学分:180学时2学分 先修课程:无 适用专业:日语语言文学 建议教材:《新编日语》1:周平,陈小芬编,上海外语教育出版社,1993年 开课系所:常熟理工学院学院日语系 一、课程的性质与任务 课程性质:专业必修课,第一学期开设。 课程任务:以日语专业本科1年级学生为教学对象,培养学生掌握日语基础知识,训练听说读写译的基本技能,培养实际运用语言的能力,丰富学生的日本社会文化知识,培养文化理解能力,为高年级阶段学习打下坚实基础。 二、课程的基本内容及要求 第一课五十音图 课程教学内容: 一日语概论 二五十音图的由来 三发音 1发音部位及要点 2假名的发音和书写 四练习 课程重点、难点:发音 1、发音部位及要点2、假名的发音和书写 课程教学要求:通过学习,1、掌握发音部位及要点 2假名的发音和书写,理解日语的语法特征,了解五十音图的由来。 第二课初次见面 课程教学内容: 一发音 1浊音 ①鼻浊音发音部位及要点 ②鼻浊音发音和书写 ③半浊音发音部位及要点 ④半浊音发音和书写 二语法 1判断句的构成及用法

①~は~です ②~は~ですか ③~はなんですか 2 格助词「の」 3 提示助词「も」 4 事物指示代词「これ、それ、あれ、どれ」 5接尾词「さん」 三课文 四会话 五练习 课程重点、难点:(1)浊音,(2)本课中的语法 课程教学要求:通过学习,1、掌握浊音发音部位及要点、发音和书写,2、掌握日语本节课中的语法项目,理解日语的语法特征,了解日语的基本句型 第三课房间 课程教学内容: 一发音 1长音 ①长音的发音部位及要点 ②长音的发音和书写 2 促音 ①促音的发音部位及要点 ②促音的发音和书写 二语法 1存在句的构成及用法 ①~は~にあります ②~に~が(も)あります 2判断句的否定式「~は~ではありません」 3场所指示代名词「ここ、そこ、あそこ、どこ」 三课文 四会话 五练习 课程重点、难点:(1)长音,(2)本课中的语法 课程教学要求:通过学习,1、掌握长音发音部位及要点、发音和书写,2、掌握日语本节课中的语法项目,理解日语的语法特征,了解日语的基本句型 第四课大学 课程教学内容: 一发音 1 拗音的发音部位及要点 2 拗音的发音和书写 3.拗长音的发音部位及要点 4.拗长音的发音和书写

新编日语 第一课 教案

第一課五十音図 教学目的: 1,了解日语的形成、发展与构成。 2,介绍教材、日语初级阶段工具书的应用。 3,学习、掌握五十音图的发音及书写。 4,完成练习。 课时分配(教学第一周): 1/2课时:日语、あ?か?さ行、相应单词; 3/4课时:た?ま?は?ら?や?ま?わ?ん行、相应单词。 一,何谓日语。 日语,即日本语,为日本的国家官方语言。与汉语、英语、西语、法语等语言不同,虽然只有日本的一亿三千万国民以此为母语,使用范围也仅限于日本国土,但其在世界上仍是一种具有较大影响力的语言。近代以来,随着日本的侵略扩张,曾有包括朝鲜、琉球(冲绳)、中国台湾、中国东北、西太平洋部分岛屿等国家和地区(关岛、帕劳等)以日语为官方语言,这种文化殖民结束于二战。此后,由于日本逐步发展成为世界经济大国、重要的科学技术、文化艺术输出国,日语被广泛应用于国际交流的各个领域。如今,日本动漫、电影、文学、音乐和游戏吸引了世界上无以计数的人们。日语作为上述事物的载体,进而成为外语爱好者的学习对象。 大家学习日语的动机? 1,日语的形成和发展。 《古语拾遗》(斋部广成,AD807)中记载:“盖闻上古之世,未有文字,贵贱老少,口口相传,前言往行(前代圣贤的言行),存而不忘。”

上文表明,日本上古时代并无文字,仅有语言。直到我国隋唐时期,留学生和留学僧将大量典籍、佛经传入日本,汉字逐渐为日本人使用,成为其正式的文字。包括原有字形被完全保留的汉字、根据汉字字体和偏旁部首而形成的假名,以及由日本独创的日语汉字。同时,汉字的读音(古汉音、唐音、吴语和闽语)也逐渐日语化,对日语语音的发展与成熟产生重要影响。明治维新之后,日语又引入用于标音的罗马字母(拼音的作用),以适用于国际交流。以上举例。 近代以来,受汉语影响而形成的日语,反而为现代汉语输入了大量词汇,当然这与日本的近代化有着密切关系。政治、思想、经济、科学、文化等各个领域的西化和空前进步,日本人除将西洋语言中的词汇日语化(现代日语中的外来语)之外,在利用原有汉字字义的基础上创造出许多新词汇以适应社会的发展,比如政党、表决、人权、主义、资本、哲学、货币、出口、物理、化学、博士、教育等等。这些词汇随着留学生和日文译作传入中国,成为现代汉语的一部分。 日本人善于学习和创造的民族性。 2,日文的构成。 悪事を働いた三人が逃げ込んだ古い家。そこはかつて悩み相談を請け 負っていた雑貨店だった。廃業しているはずの店内に、突然シャッタ ーの郵便口から悩み相談の手紙が落ちてきた。―――『ナミヤ雑貨店 の奇蹟』 做了坏事的三人潜入一间老旧屋子。那里曾是一家帮人排忧解难的杂货 店。原本已经废弃的店内,竟突然从百叶窗式的邮箱口落入一张述说烦 恼的信件。——《解忧杂货店》 上文选自《解忧杂货店》原版书封面的一段日文简介,能够让大家对日文的构成有一个直观认识。与汉语等其他语言不同,日文较为独特,并不是单一文字结构,其包含汉字和假名两种形式,而假名又进一步分为平假名和片假名。举例。 下面,对现代日文的构成形式作简要介绍。 1、汉字(漢字) 汉字是日文的基础文字,由隋唐时期传入日本,从最初的标音文字(万叶假名或真名,也麻即山)逐步发展成为具有特定语义的正式文字。目前日文中的常

《日语泛读》课程教学大纲

《日语泛读》课程教学大纲江苏食品职业技术学院 课程教学大纲 课程名称:日语泛读 课程代码:Z82004 总学时:96 学分: 6 适用专业:应用日语 层次:三年制专科 课程归口:外语系 制定日期:2011 年2月10 日

《日语泛读》课程教学大纲 一、课程说明 课程代码:Z82004,总学时96,周学时2,学分6,适用专业:应用日语,层次:三年制专科,课程归口:外语系,开课学期:第2-4学期。 二、课程性质及适用专业 本课程为应用日语专业的必修课,是专业基础课。教授对象为应用日语专业三年制专科层次的学生。 三、课程教学目标 1.课程教学目标及能力培养目标 该课程在一、二年级开设。通过一年半的广泛阅读,培养学生良好的阅读习惯,训练学生的阅读速度,提高学生的理解能力、分析能力、推理能力和概括能力。 2.课程的教学基本要求 要求学生经过系统的阅读训练,能通过日语能力2级考试。 四、先修课程及主要要求 学完《新编日语》第1册(上海外语教育出版社)后,具备一定的语言阅读能力,并掌握基本的语法,最后达到2级的能力。 五、课程教学内容 《日语泛读教程》第一册 第一课某天早上的事 【教学主要目标要求】学习词汇、课文内容,培养学生自学能力,加强预习的要求;要求当堂掌握课文中词汇,学习新文法,充分理解文意。 【教学重点难点】词汇及文意的掌握 【知识点与教学内容】课文,新文法どんなに…でしょうか等 第二课苹果 【教学主要目标要求】学习词汇、课文内容,培养学生自学能力,了解日本著名苹果产地及苹果种植、防虫害的相关内容。 【教学重点难点】词汇及文意的掌握 【知识点与教学内容】课文,学习新文法として、あまり…と等,充分理解文意第三课日本的国土——山与河 【教学主要目标要求】学习词汇、课文内容,培养学生自学能力,要求掌握日本国土方面的山河部分的地理知识,学习新文法,充分理解文意。 【教学重点难点】词汇及文意的掌握 【知识点与教学内容】课文,新文法,充分理解文意。 第四课镰仓 【教学主要目标要求】学习词汇、课文内容,培养学生自学能力,加强预习的要求;要求掌握相关历史、地理、名胜等知识。 【教学重点难点】文意的掌握、文章的分析及新文法的学习 【知识点与教学内容】课文,学习新文法なる、…も…も,充分理解文意 第五课海洋开发

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