日语谚语的翻译

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用日语表达中国谚语

用日语表达中国谚语

中日谚语之间的关系大致分成两种:1、直接把中国的谚语翻译成日文。

如:“百闻不如一见”----「百聞は一見に如かず」2、中日两国的谚语各不相同,但其含义相同。

如:“歪打正着”----「怪我の功名」对第一类不必做任何解释,而对第二类,则有时要进行必要的说明。

还有一些很难找到合适的对应谚语,但它有特别之处,也适当地进行介绍。

第一类:01、“青出于蓝而胜于蓝”----「青は藍より出でて藍より青し」02、“光阴似箭”----「光陰矢の如し」03、“滴水穿石”----「雨だれ石を穿つ」04、“只知其一,不知其二。

”---「一を知り二を知らず」05、“一叶落知天下秋。

”----「一葉落ちて天下の秋を知る」06、“一年之计在于春”----「一年の計は元旦にあり」07、“岁月不待人”----「歳月人を待たず」08、“养子方知父母恩”----「子をもって知る親の恩」09、“知子莫若父”----「子を知ること父に如くはなく」10、“千里之堤溃于蚁穴”----「千里の堤も蟻の穴から」11、“条条道路通罗马”----「総ての道はローマに通ず」12、“脍炙人口”----「人口に膾炙する」13、“笑里藏刀”----「笑中に刀あり」14、“前门拒虎,后门进狼。

”----「前門の虎、後門の狼」15、“千里之行,始于足下。

”----「千里の道も一歩より起こる」16、“一贫如洗”----「赤貧洗うが如し」17、“前车之覆,后车之鉴”----「前者の覆るは後車の戒め」18、“有备无患”----「備えあれば憂いなし」19、“隔岸观火”----「対岸の火災」「川向いの火事」20、“流水不腐,户枢不蠹”----「流れる水は腐らぬ」21、“快马加鞭”----「駆け馬に鞭」22、“恩将仇报”----「恩を仇で返す」23、“子女不知父母心”----「親の心子知らず」24、“照猫画虎”----「猫を真似て虎を描く」25、“一丘之貉”----「一つ穴の狢」26、“放虎归山”----「虎を野に放つ」27、“遂二兔者不得其一”(鸡飞蛋打)--「二兎を追う者は、一兎をも得ず」28、“画饼充饥”----「絵に描いた餅」29、“雨后春笋”----「雨後の筍」30、“一箭双雕”----「一石二鳥」31、“鹬蚌相争,渔翁得利”----「鹬蚌の争い、漁夫の利となる」32、“一将功成万古枯”----「一将功成りて万骨枯る」33、“说起来容易做起来难”----「言うは易く、行うは難し」34、“以毒攻毒”----「毒を以って毒を制す」35、“为国捐躯”----「国の為に命を捨てる」36、“无计可施”----「施すすべがない」「もはや策の施しようがない」37、“光是嘴上说漂亮话(只说不练)”----「口先だけ綺麗なことを言う」38、“说起来容易做起来难”----「言うは易く,行うは難し」第二类:01、“垂头丧气”----「青菜に塩」02、“功到自然成”---「石の上にも三年」03、“满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」04、“火烧眉毛”---「足下に火がつく」05、“马后炮”------「後の祭り」“事后搞庆祝活动”06、“八九不离十”------「当たらずと言えども遠からず」[解释]:「当たる」是“说准了”,它的否定是「当たらず」;「とも言えども」是“虽然说是”;「遠からず」是“远”的否定,这是古语说法,和「遠くない」相同。

日语百科

日语百科

日语中的谚语(中日对照)1.“百闻不如一见”----「百聞は一見に如かず」(ひゃくぶんはいっけんにしかず)2.“歪打正着”----「怪我の功名」(けがのこうみょう)3.“青出于蓝而胜于蓝”----「青は藍より出でて藍より青し」(あおはあいよりいでてあいよりあおし)4.“垂头丧气”----「青菜に塩」(あおなにしお)5.“光阴似箭”---「光陰矢の如し」(こういんやのごとし)6.“一年之计在于春”---「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)7.“滴水穿石”---「雨だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ)8.“功到自然成”---「石の上にも三年](いしのうえにもさんねん)9.“满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし)10.“火烧眉毛”---「足下に火がつく」(あしもとにひがつく)11.“只知其一,不知其二。

”------「一を知り二を知らず」(いちをしりてにをしらず)11.“一叶落知天下秋。

” ------ 「一葉落ちて天下の秋を知る」(いちようおちててんかのあきをしる)12.“一年之计在于春” ------ 「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)13.“马后炮”------「後の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动”14.“八九不离十”------「当たらずといえども遠からず」(あたらずともいえどもとおからず)15.“昙花一现”------「朝顔の花一時」(あさがおのはないちじ)16.“岁月不待人”----「歳月人を待たず」(さいげつひとをまたず)17.“养子方知父母恩”----「子をもって知る親の恩」(こをもってしるおやのおん)18.“知子莫若父”----「子を知ること父に如くはなく」(こをしることちちにしくはなく)19.“未雨绸缪”----「転ばぬ先の杖」(ころばぬさきのつえ)20.“聪明反被聪明误”----「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる)21.“多一事不如少一事”----「触らぬ神に祟りなし」(さわらぬかみにたたりなし)22.“千里之堤溃于蚁穴”----「千里の堤も蟻の穴から。

日语翻译一 谚语

日语翻译一 谚语

日语翻译(一)ことわざ1 相手のない喧嘩はできぬ一个碗不鸣,两个碗叮当2 会うは別れの始め天下没不散的宴席3 青息吐息【あおいきといき】长吁短叹无计可施4 青菜【あおな】に塩【しお】无精打采;垂头丧气5 足掻き【あがき】がつかぬ束手无策,一筹莫展6 赤子【あかご】の手を捻る【ひねる】易如反掌;不费吹灰之力7 秋葉【あきは】山から火事大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人8 悪妻【あくさい】は百年の不作【ふさく】娶了懒嫁妇,穷了一辈子9 悪事【あくじ】千里【せんり】を走る恶事传千里10 悪銭【あくせん】身につかず不义之财理无久享;悖入悖出11 朱【しゅ】に交われば赤くなる近朱者赤近墨者黑12 明日は明日の風が吹く明天吹明天的风;明天再说明天的话13 味なことを言う妙语连珠14 足元【あしもと】から鳥が立つ使出突然,猝不及防15 足下【あしもと】に火がつく火烧眉毛16 頭隠して尻【しり】隠さず藏头露尾;欲盖弥彰17 当るも八卦【はっけ】当らぬも八卦问卜占卦也灵也不灵18 あちらを立てればこちらが立たぬ顾此失彼19 暑さ寒さも彼岸【ひがん】まで热到秋分,冷到春分20 後足【あとあし】で砂【すな】をかける过河拆桥21 後の祭り马后炮22 後は野となれ山となれ将来如何且不管它;只顾眼前不管将来23 痘痕【いも】もえくぼ[笑窪] 情人眼里出西施24 虻蜂取らず鸡飞蛋打;两头落空25 雨だれ、石をうがつ[穿つ]水滴石穿26 雨降って地固まる【かたまる】不打不成交,不打不相识27 嵐の前の静けさ暴风雨前的宁静28 案ずるより生む【うむ】がやすし车到山前必有路29 言うは易く行うは難し说来容易做来难30 行きがけの駄賃【だちん】顺便兼办别的事31 石橋【いしばし】をたたいて渡る石桥也要敲着过。

(喻)谨小慎微,万分小心32 医者と味噌は古いほどよい医不三世不服其药33 急がば回れ欲速则不达34 痛し痒し左右为难;进退维谷;棘手的35 一か八か孤注一掷36 一言【ひとこと】居士【こじ】遇事总要发表自己见解的人37 一事【いちじ】が万事【ばんじ】触类旁通38 一日千秋【せんしゅう】一日三秋39 一塵も染まず香り骨に到る一尘不染40 一難去ってまた一難一波未平一波又起41 一年の計は元旦にあり一年之计在于春42 一文惜しみの百失い因小失大43 一葉落ちて天下の秋を知る一叶知秋44 一蓮托生一朝天子一朝臣45 一を聞いて十を知る闻一知十46 一寸【いっすん】先は闇前途莫测;难以预料47 一寸の虫にも五分の魂弱者也有志气不可轻侮;匹夫不可夺其志48 犬が西向きゃ尾【お】は東理所当然的49 犬の遠吠え【とおぼえ】背后逞威风;虚张声势50 犬も歩けば棒に当たる1)上得山多会遇虎 2)常在外边转或许交好运51 命あっての物種【ものだね】好死不加癞活着52 井の中のかわず大海【たいかい】を知らず井底之蛙(不知大海)53 炒り豆【まめ】に花が咲く铁树开花54 鰯【いわし】の頭も信心から精诚所至,金石为开55 言わぬが花不说为妙;含而不露才是美;说出来反倒不美56 意を得ず意を用いる专心致志57 員に備わるのみ滥竽充数58 上には上がある天外有天59 上を下への大さわぎ鸡犬不宁60 魚心あれば水心一好换一好。

日语翻译一_谚语

日语翻译一_谚语

日语翻译(一)ことわざ1 相手のない喧嘩はできぬ一个碗不鸣,两个碗叮当2 会うは別れの始め天下没不散的宴席3 青息吐息【あおいきといき】长吁短叹无计可施4 青菜【あおな】に塩【しお】无精打采;垂头丧气5 足掻き【あがき】がつかぬ束手无策,一筹莫展6 赤子【あかご】の手を捻る【ひねる】易如反掌;不费吹灰之力7 秋葉【あきは】山から火事大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人8 悪妻【あくさい】は百年の不作【ふさく】娶了懒嫁妇,穷了一辈子9 悪事【あくじ】千里【せんり】を走る恶事传千里10 悪銭【あくせん】身につかず不义之财理无久享;悖入悖出11 朱【しゅ】に交われば赤くなる近朱者赤近墨者黑12 明日は明日の風が吹く明天吹明天的风;明天再说明天的话13 味なことを言う妙语连珠14 足元【あしもと】から鳥が立つ使出突然,猝不及防15 足下【あしもと】に火がつく火烧眉毛16 頭隠して尻【しり】隠さず藏头露尾;欲盖弥彰17 当るも八卦【はっけ】当らぬも八卦问卜占卦也灵也不灵18 あちらを立てればこちらが立たぬ顾此失彼19 暑さ寒さも彼岸【ひがん】まで热到秋分,冷到春分20 後足【あとあし】で砂【すな】をかける过河拆桥21 後の祭り马后炮22 後は野となれ山となれ将来如何且不管它;只顾眼前不管将来23 痘痕【いも】もえくぼ[笑窪] 情人眼里出西施24 虻蜂取らず鸡飞蛋打;两头落空25 雨だれ、石をうがつ[穿つ]水滴石穿26 雨降って地固まる【かたまる】不打不成交,不打不相识27 嵐の前の静けさ暴风雨前的宁静28 案ずるより生む【うむ】がやすし车到山前必有路29 言うは易く行うは難し说来容易做来难30 行きがけの駄賃【だちん】顺便兼办别的事31 石橋【いしばし】をたたいて渡る石桥也要敲着过。

(喻)谨小慎微,万分小心32 医者と味噌は古いほどよい医不三世不服其药33 急がば回れ欲速则不达34 痛し痒し左右为难;进退维谷;棘手的35 一か八か孤注一掷36 一言【ひとこと】居士【こじ】遇事总要发表自己见解的人37 一事【いちじ】が万事【ばんじ】触类旁通38 一日千秋【せんしゅう】一日三秋39 一塵も染まず香り骨に到る一尘不染40 一難去ってまた一難一波未平一波又起41 一年の計は元旦にあり一年之计在于春42 一文惜しみの百失い因小失大43 一葉落ちて天下の秋を知る一叶知秋44 一蓮托生一朝天子一朝臣45 一を聞いて十を知る闻一知十46 一寸【いっすん】先は闇前途莫测;难以预料47 一寸の虫にも五分の魂弱者也有志气不可轻侮;匹夫不可夺其志48 犬が西向きゃ尾【お】は東理所当然的49 犬の遠吠え【とおぼえ】背后逞威风;虚张声势50 犬も歩けば棒に当たる1)上得山多会遇虎 2)常在外边转或许交好运51 命あっての物種【ものだね】好死不加癞活着52 井の中のかわず大海【たいかい】を知らず井底之蛙(不知大海)53 炒り豆【まめ】に花が咲く铁树开花54 鰯【いわし】の頭も信心から精诚所至,金石为开55 言わぬが花不说为妙;含而不露才是美;说出来反倒不美56 意を得ず意を用いる专心致志57 員に備わるのみ滥竽充数58 上には上がある天外有天59 上を下への大さわぎ鸡犬不宁60 魚心あれば水心一好换一好。

日语惯用谚语

日语惯用谚语

日语惯用谚语日语惯用谚语集合学习日语怎能不知道日语惯用语呢?日语惯用语是日本民众在漫长的语言文化生活中逐渐创造并丰富起来的。

它不仅在表达形式上生动、活泼,而且也形象地反映出日本民众的生活情趣、时尚以及他们的思维习惯,是日本的`极为宝贵的文化遗产。

比如汉语中的“敲竹杠”、“放空炮”、“穿小鞋”、“墙头草”、“空头支票”、“吃软不吃硬”、“高不成低不就”,就是惯用语。

今天店铺挑选了一些日语中常用的惯用语、谚语,附加例句并配有参考译文,方便大家学习。

希望能帮助大家。

1.相性がいい//投缘,性情相投★あの二人は相性がいい。

/那两个人很投缘。

★私はここのグラウンドとは相性がいいんだ。

/我适合在这个场地比赛。

2.異を唱える//提出异议,唱反调【同义词】異を立てる★論文の内容に異を唱える。

/对论文的内容提出异议。

★コぺルニクスは天動説に異を唱えた。

/哥白尼对天动说提出了异议。

3.鵜の真似をする烏//乌鸦学浮水,东施效颦★プロ選手の真似をしても鵜の真似をする烏でしかない。

/模仿职业选手也只能是乌鸦学浮水不知深浅。

★鵜の真似をする烏のような人はなかなか個性がないね。

/盲目模仿别人的人太没有个性啦。

4.亀の甲より年の功//姜还是老的辣,年老阅历多★亀の甲より年の功、ここはあの人に任せておきなさい。

/姜还是老的辣,这里就交给他吧。

★亀の甲より年の功、年長者の言うことは聞くものだ。

/年老阅历多,长辈的话应该听。

5.草木も眠る//夜深人静★草木も眠る丑三つ時。

/深更半夜。

★草木も眠る頃になって起きた。

/在夜深人静的时候起床了。

6.世間がうるさい//人言可畏★世間がうるさいから、そんな家の恥になるようなことはしないでくれ。

/人言可畏呀,不要干那种使家门蒙羞的事。

7.虎に翼//如虎添翼【同义词】鬼に金棒、獅子に鰭★あの横暴な専務が社長になるとは、まさに虎に翼だよ。

/那个蛮横的专务董事当上了总经理,那就是如虎添翼呀。

8.犬猿の仲//(比喻相互间的关系)水火不相容【同义词】犬と猿の仲★北村と坂口は犬猿の仲だ。

日本谚语

日本谚语

日本谚语1相手のない喧嘩はできぬ: 一个碗不鸣,两个碗叮当2 会うは別れの始め: 天下没不散的宴席3 青息吐息: 长吁短叹无计可施4 青菜に塩: 无精打采;垂头丧气5 足掻きがつかぬ: 束手无策,一筹莫展6 赤子の手を捻る: 易如反掌;不费吹灰之力7 秋葉山から火事: 大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人8 悪妻は百年の不作: 娶了懒嫁妇,穷了一辈子9 悪事千里を走る: 恶事传千里10 悪銭身につかず: 不义之财理无久享;悖入悖出11 朱に交われば赤くなる: 近朱者赤近墨者黑12 明日は明日の風が吹く: 明天吹明天的风;明天再说明天的话13 味なことを言う: 妙语连珠14 足元から鳥が立つ: 使出突然,猝不及防15 足下に火がつく: 火烧眉毛16 頭隠して尻隠さず: 藏头露尾;欲盖弥彰17 当るも八卦当らぬも八卦: 问卜占卦也灵也不灵18 あちらを立てればこちらが立たぬ: 顾此失彼19 暑さ寒さも彼岸まで: 热到秋分,冷到春分20 後足で砂をかける: 过河拆桥21 後の祭り: 马后炮22 後は野となれ山となれ: 将来如何且不管它;只顾眼前不管将来23 痘痕もえくぼ: 情人眼里出西施24 虻蜂取らず: 鸡飞蛋打;两头落空25 雨だれ、石をうがつ: 水滴石穿26 雨降って地固まる: 不打不成交,不打不相识27 嵐の前の静けさ: 暴风雨前的宁静28 案ずるより生むがやすし: 车到山前必有路29 言うは易く行うは難し: 说来容易做来难30 行きがけの駄賃: 顺便兼办别的事31 石橋をたたいて渡る: 石桥也要敲着过。

(喻)谨小慎微,万分小心32 医者と味噌は古いほどよい: 医不三世不服其药33 急がば回れ: 欲速则不达34 痛し痒し: 左右为难;进退维谷;棘手的35 一か八か: 孤注一掷36 一言居士: 遇事总要发表自己见解的人37 一事が万事: 触类旁通38 一日千秋: 一日三秋39 一塵も染まず香り骨に到る: 一尘不染40 一難去ってまた一難: 一波未平一波又起41 一年の計は元旦にあり: 一年之计在于春42 一文惜しみの百失い: 因小失大43 一葉落ちて天下の秋を知る: 一叶知秋44 一蓮托生: 一朝天子一朝臣45 一を聞いて十を知る: 闻一知十46 一寸先は闇: 前途莫测;难以预料47 一寸の虫にも五分の魂: 弱者也有志气不可轻侮;匹夫不可夺其志48 犬が西向きゃ尾は東: 理所当然的49 犬の遠吠え: 背后逞威风;虚张声势50 犬も歩けば棒に当たる: 1)上得山多会遇虎2)常在外边转或许交好运51 命あっての物種: 好死不加癞活着52 井の中のかわず大海を知らず: 井底之蛙(不知大海)53 炒り豆に花が咲く: 铁树开花54 鰯の頭も信心から: 精诚所至,金石为开55 言わぬが花: 不说为妙;含而不露才是美;说出来反倒不美56 意を得ず意を用いる: 专心致志57 員に備わるのみ: 滥竽充数58 上には上がある: 天外有天59 上を下への大さわぎ: 鸡犬不宁60 魚心あれば水心: 一好换一好。

上外日专--日语翻译 谚语大全

上外日专--日语翻译 谚语大全

1 相手のない喧嘩はできぬあいてのないけんかはできぬ一个碗不鸣,两个碗叮当2 会うは別れの始めあうはわかれのはじめ天下没不散的宴席3 青息吐息あおいきといき长吁短叹无计可施4 青菜に塩あおなにしお无精打采;垂头丧气5 足掻きがつかぬ束手无策,一筹莫展6 赤子の手を捻る易如反掌;不费吹灰之力7 秋葉山から火事大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人8 悪妻は百年の不作娶了懒嫁妇,穷了一辈子9 悪事千里を走る恶事传千里10 悪銭身につかず不义之财理无久享;悖入悖出11 朱に交われば赤くなる近朱者赤近墨者黑12 明日は明日の風が吹く明天吹明天的风;明天再说明天的话13 味なことを言う妙语连珠14 足元から鳥が立つ使出突然,猝不及防15 足下に火がつく火烧眉毛16 頭隠して尻隠さず藏头露尾;欲盖弥彰17 当るも八卦当らぬも八卦问卜占卦也灵也不灵18 あちらを立てればこちらが立たぬ顾此失彼19 暑さ寒さも彼岸まで热到秋分,冷到春分20 後足で砂をかける过河拆桥21 後の祭り马后炮22 後は野となれ山となれ将来如何且不管它;只顾眼前不管将来23 痘痕もえくぼ情人眼里出西施24 虻蜂取らず鸡飞蛋打;两头落空25 雨だれ、石をうがつ水滴石穿26 雨降って地固まる不打不成交,不打不相识27 嵐の前の静けさ暴风雨前的宁静28案ずるより生むがやすし车到山前必有路29 言うは易く行うは難し说来容易做来难30 行きがけの駄賃顺便兼办别的事31 石橋をたたいて渡る石桥也要敲着过。

(喻)谨小慎微,万分小心32 医者と味噌は古いほどよい医不三世不服其药33 急がば回れ欲速则不达34 痛し痒し左右为难;进退维谷;棘手的35 一か八か孤注一掷36 一言居士遇事总要发表自己见解的人37 一事が万事触类旁通38 一日千秋一日三秋39 一塵も染まず香り骨に到る一尘不染40 一難去ってまた一難一波未平一波又起41 一年の計は元旦にあり一年之计在于春42 一文惜しみの百失い因小失大43 一葉落ちて天下の秋を知る一叶知秋44 一蓮托生一朝天子一朝臣45 一を聞いて十を知る闻一知十46 一寸先は闇前途莫测;难以预料47 一寸の虫にも五分の魂弱者也有志气不可轻侮;匹夫不可夺其志48 犬が西向きゃ尾は東理所当然的49 犬の遠吠え背后逞威风;虚张声势50 犬も歩けば棒に当たる1)上得山多会遇虎2)常在外边转或许交好运51 命あっての物種好死不加癞活着52 井の中のかわず大海を知らず井底之蛙(不知大海)53 炒り豆に花が咲く铁树开花54 鰯の頭も信心から精诚所至,金石为开55 言わぬが花不说为妙;含而不露才是美;说出来反倒不美56 意を得ず意を用いる专心致志57 員に備わるのみ滥竽充数58 上には上がある天外有天59 上を下への大さわぎ鸡犬不宁60 魚心あれば水心一好换一好。

常用日语谚语大全带翻译的俗语

常用日语谚语大全带翻译的俗语

常用日语谚语大全带翻译的俗语常用日语谚语大全带翻译的俗语1、可爱いい子には旅をさせよ棍棒出孝子,娇养杵逆儿2、群盲象を抚でる盲人摸象3、河童の川流れ1)老虎也有打盹儿的时候2)淹死会水的4、胜てば官军、负ければ贼军成者王侯,败者寇5、云を掴む不着边际的6、口に関所はない人言可畏7、苦あれば楽あり苦尽甘来8、喧哗両成败(不问青红皂白)对打架双方各打五十大板9、渔夫の利渔翁之利10、巻を开けば益あり开卷有益11、口は祸の门祸从口出12、かわいさ余って憎さ百倍爱之愈深,恨之愈烈13、健康は富た胜る健康胜于财富14、彼も人なりわれも人なり彼此都是人15、堪忍袋の绪が切れる忍无可忍16、借りてきた猫老实得像只借来的猫17、祸福は纠える縄の如し(汉书)夫祸之与福兮;何异纠缠18、芸术は长く人生は短し人生有限,艺术长存19、食わず嫌い1)没尝(干)就先厌恶(的人)2)(对事实并未理解)无故地厌恶;有成见20、果报は寝て待て有福不用忙21、株を守りて兎を待つ守株待兔22、口八丁手八丁既能说又能干23、芸は身を助く助ける艺能养身;一艺在身胜积千金24、苦しい时の神頼み(平时不烧香)急来抱佛脚25、腐ってもたい瘦死的骆驼比马大26、かめの甲より年の功姜还是老的辣27、壁に耳あり、障子に目あり隔墙有耳28、角を矫めて牛を杀す矫角杀牛;心欲爱之,实为害之;磨瑕毁瑜。

29、怪我の功名歪打正着30、枯れ木も山の赈い聊胜于无31、汗马の労汗马功劳32、金は天下の回り物金钱在天下人手中转。

(喻)贫富无常33、闲古鸟が鸣く1)寂静;寂寞2)萧条;不兴旺;门可罗雀;(买卖)萧条34、臭いものには盖をする掩盖坏事;遮丑35、犬猿の仲水火不容36、金がものを言う钱能通神;金钱万能;有钱好说话,无钱话不灵37、下问を耻じず不耻下问38、义を见てせざるは勇なきなり见义不为,无勇也39、金の切れ目が縁の切れ目钱断情也断40、乌の行水(喻)在浴池里涮一下就出来;快速洗澡。

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5
• 4、二股をかける • 二股:ふたまた • 两手准备;脚踏两只船; • 国立大学と私立大学を二股かけて受験する。 • 我现在是两手准备,同时报考国立大学和
私立大学。
6
• 5、彼はこの業界では五本の指に入る大物だ。 • 他在这个行业中可是数一数二的大人物。 • 6、相手は海千山千のつわもので、私なんか
10 地獄極楽は心にあり
• 心随意转; • 是悲是喜,存乎一心; • 「地獄極楽は心にあり」で、貧しくとも心の中
が満たされていればその人の一生は極楽で ある。 • 境由心生,一个人即便贫穷,只要内心充 实,一生都是幸福的。
11
緒につく
• 步入正轨 • 新しい勤務先でようやく仕事が緒についたば
かりなのに、また転勤を命じられた。 • 新工作好不容易步入正轨,却又要被调职
的。
16
乗りかかった船
• 骑虎难下,箭在弦上 • 乗りかかった船だ。こうなったら最後まで付き
合いましょう。 • 已经是箭在弦上,就奉陪到底吧。
17
万事休す
• ばんじきゅうす • 万事休矣! • 事がここまできてしまっては仕方ない。万事
休すだ。 • 事已至此,毫无办法,万事休矣!
18
腑に落ちない
明け暮れ。 • 彼の頭の中は、明けても暮れても仕事のこと
ばかりで、家庭を顧みる余裕などない。 • 他的脑袋里从早到晚只知道工作,什么照
顾家庭的时间是一概没有的啦。
8
8 海のものとも山のものともつかない
• 8、毫无头绪; • この商売はまだ始めたばかりで、まだ海のも
のとも山のものともつかない状態だ。 • 这桩买卖才刚开始而已,一切都毫无头绪,
まった。結局、私の一人相撲だったんだ。 • 本以为我们是两情相悦的,但对方最近却
结婚了,想来是我一个人剃头挑子一头热。
4
• 过去给人理发(俗称剃头、推头)的理发匠是 担着担子走街串巷,上门服务到家。担子 的一头是热水,用于洗头。另一头是家什 工具,这就是“一头热”的愿意。 用于比 喻一件事情,只有一方愿意,一厢情愿, 另一方不同意。例如恋爱中,一方热恋, 另一方冷淡,就是“剃头挑子一头热”
了。
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釘(くぎ)を刺す
• (釘をさしこんで固める意)違約のないよ うにあらかじめ念をおす。「釘を打つ」 とも
• 千叮咛万嘱咐 • この件については、しっかり釘をさしておきま
した。 • 关于这件事,我确实已经叮嘱福 • 怪我の巧妙とはよく言ったもので,飲酒運転
で車の事故を起こしてから、大酒(おおざけ) 飲みで困っていた彼は、それ以後酒を飲まな くなった。 • “因祸得福”这句话说得好,他一向因为 自己贪杯好饮酒而烦恼,不过一次酒后驾 车出事故后,他就戒酒了。
• ふにおちない • 合点(がてん)がいかない。納得できない。 • 令人纳闷;不能理解; 莫名其妙; • あの人の言ったことは、なんとなく腑に落ちな
いところがあった。 • 那人所说的,总觉得有令人纳闷的地方。
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• 这远比盗版本身更让人忧虑。当我们对发生在身边 种种盗版非法产品售卖熟视无睹的时候,甚至为用 极低的价格购买而沾沾自喜时,岂不知,正是我们 的“宽容”为盗版提供了丰富土壤。当“非法”为 社会广泛接受时,“打击”的结果可想而知。
• これは海賊版そのものよりも、はるかに憂慮すべ きことだ。われわれが身のまわりで起きている海 賊版の販売に見て見ぬふりをしている時、さら には破格の低価格で海賊版を購入して得意気に なっている時、実は、まさにそのわれわれの 「寛容さ」が、海賊版に豊かな土壌を提供してい るのだ。社会が幅広く「不法」を受けれた時の、 「取締り」の結果は想像がつくというものだ。
にはとても太刀打ちできない。 • 海千山千:うみせん‐やません • (海に千年山に千年住んだ蛇は竜になると
いう言い伝えから)せちがらい世の中の裏 も表も知っていて、老獪(ろうかい)な 人。 • 对方是个老奸巨猾的老江湖,所以我这种 人是招架不住的。
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7. 明けても暮れても
• あけてもくれても • 何日も同じ状態が続くさま。来る日も来る日も。
“相逢自是有缘”应该好好珍惜才对。
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一も二もなく
• 2、一も二もなく • いちもにもなく • 彼の提案に,皆一も二もなく賛成した。 • 对于他的提案,大家都二话不说地表示赞
成。
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3、一人相撲をとる
• 一人相撲をとる • 唱独脚戏 • 剃头挑子一头热。 • 相思相愛と思っていた相手が最近結婚してし
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他力本願
• たりき‐ほんがん
• ①阿弥陀仏の本願。また、衆生がそれに頼って 成仏を願うこと。
• ②転じて、もっぱら他人の力をあてにすること。
• 靠人扶持 • そんな他力本願の考えでは、何をやっても成
功しないよ。 • 存心只想靠人扶持的话,做什么都不会成
功的。
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立つ瀬(たつせ)がない
• 颜面尽失 • この商談が成立しないと、私は立つ瀬がない。 • 这次生意要是谈不成的话,我会脸上无光
谚语的翻译
• 日语固有谚语的翻译应尽量转译成意义相 似的汉语谚语、歇后语、成语,实在无法 转译的,其译文也要通俗、易懂,符合汉 语表达习惯。
1、一期一会
• 1、一期一会 • いちごいちえ • 広い地球でこうして出会うのも何かの縁、一
期一会の気持ちで出会いを大切にしたい。 • 能在茫茫人海中相遇是一种难得的缘分,
会怎么样还不一定呢。
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9、売り言葉に買い言葉
• 你一言我一语 • もともとこちらから謝って仲直りするつもりだっ
たのに、相手の言い方が気に食わず売り言 葉に買い言葉で、また喧嘩になってしまった。 • 本来我是去道歉,想重修旧好的,但对方 的态度令人难以忍受,所以两个人又你一 言我一语地吵了起来。
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