日语歇后语

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日语百科

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日语中的谚语(中日对照)1.“百闻不如一见”----「百聞は一見に如かず」(ひゃくぶんはいっけんにしかず)2.“歪打正着”----「怪我の功名」(けがのこうみょう)3.“青出于蓝而胜于蓝”----「青は藍より出でて藍より青し」(あおはあいよりいでてあいよりあおし)4.“垂头丧气”----「青菜に塩」(あおなにしお)5.“光阴似箭”---「光陰矢の如し」(こういんやのごとし)6.“一年之计在于春”---「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)7.“滴水穿石”---「雨だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ)8.“功到自然成”---「石の上にも三年](いしのうえにもさんねん)9.“满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし)10.“火烧眉毛”---「足下に火がつく」(あしもとにひがつく)11.“只知其一,不知其二。

”------「一を知り二を知らず」(いちをしりてにをしらず)11.“一叶落知天下秋。

” ------ 「一葉落ちて天下の秋を知る」(いちようおちててんかのあきをしる)12.“一年之计在于春” ------ 「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)13.“马后炮”------「後の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动”14.“八九不离十”------「当たらずといえども遠からず」(あたらずともいえどもとおからず)15.“昙花一现”------「朝顔の花一時」(あさがおのはないちじ)16.“岁月不待人”----「歳月人を待たず」(さいげつひとをまたず)17.“养子方知父母恩”----「子をもって知る親の恩」(こをもってしるおやのおん)18.“知子莫若父”----「子を知ること父に如くはなく」(こをしることちちにしくはなく)19.“未雨绸缪”----「転ばぬ先の杖」(ころばぬさきのつえ)20.“聪明反被聪明误”----「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる)21.“多一事不如少一事”----「触らぬ神に祟りなし」(さわらぬかみにたたりなし)22.“千里之堤溃于蚁穴”----「千里の堤も蟻の穴から。

惯用语歇后语

惯用语歇后语

目がない(对某物)非常喜欢目が高い有眼光目に余る看不下去目が回る很忙的样子目に止る(看在眼里,记在心里)目の色が変る(看脸色行事)目が利く(有眼力,眼光尖锐)目を細くする眯缝眼睛。

目を丸くする(因吃惊等)瞪大眼睛目が飛び出る价格太贵。

目に見えて眼看着,明显地。

大目に見る宽大处理,不予追究白い目で見る(因轻视、憎恨等)用白眼看人長い目で見る从长远看。

口が軽い嘴不严口が堅い嘴严口がうまい会说话口が悪い说话刻薄口に合う合口味口を出す插嘴耳にたこができる〔同样的话)听腻了,听得耳朵磨出了茧子耳にする听到耳が痛い被人戳到痛处,不忍卒听,刺耳耳を傾ける专心听耳を澄ます注重听,静听耳が遠い耳背鼻が高い高傲鼻につく讨厌鼻にかける(对……)引以为傲舌が回る口齿流利舌を巻く惊奇或佩服的说不出话来歯を食いしばる忍气吞声歯が浮く感觉肉麻,不舒适歯が立たない自己力所不敌頭が上がらない比……矮一头頭を貸す出主意頭にくる生气頭を抱える令人头疼,伤脑筋。

頭が下がる对……佩服首にする炒鱿鱼,解雇首を切る免职,解雇。

首を長くする翘首盼望。

首をひねる迷惑,觉得希奇首が回らない债台高筑首を捻る绞尽脑汁腹を抱える捧腹大笑腹が太い度量大,心胸宽广。

腹を探る刺探对方的想法腹を割る推心置腹。

腹が立つ生气顔を出す露面顏が広い交际广,熟悉的人多。

顏に泤を塗る给脸上抹黑顏を立てる给面子,留面。

大きな顏をする①显出自己了不起的样子。

②做了不好的事却若无其事,面无愧色。

浮かぬ顏をする不开心的样子,阴沉着脸。

胸を躍らせる心情万分激动,满心欢喜胸を打つ打动人心胸をなでおろす放下心来。

手がかかる费事,麻烦。

手にとるよう非常清楚地看到、听到或理解。

手を焼く尝到苦头手を打つ没法手を貸す帮助别人手を抜く潦草从事手が出せない无能为力手が出る出手,着手手が空く闲着手に余る棘手,无法应付手を広げる扩张业务足が出る超出预算,出现赤字。

足が早い①(食物)轻易变质、腐烂②(商品)销路好,卖得快。

常用日语谚语

常用日语谚语

常用日语谚语日语为日本口语,日文为日本书面语,两者只有一小部分连接在一起,如读音,其他的大部分都不一样,但大部分时候二者通用。

),是一种主要为日本列岛上大和民族所使用的语言。

以下是店铺为大家整理的常用日语谚语,欢迎阅读!常用日语谚语1 相手のない喧嘩はできぬ: 一个碗不鸣,两个碗叮当2 会うは別れの始め: 天下没不散的宴席3 青息吐息: 长吁短叹无计可施4 青菜に塩: 无精打采;垂头丧气5 足掻きがつかぬ: 束手无策,一筹莫展6 赤子の手を捻る: 易如反掌;不费吹灰之力7 秋葉山から火事: 大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人8 悪妻は百年の不作: 娶了懒嫁妇,穷了一辈子9 悪事千里を走る: 恶事传千里10 悪銭身につかず: 不义之财理无久享;悖入悖出11 朱に交われば赤くなる: 近朱者赤近墨者黑12 明日は明日の風が吹く: 明天吹明天的风;明天再说明天的话13 味なことを言う: 妙语连珠14 足元から鳥が立つ: 使出突然,猝不及防15 足下に火がつく: 火烧眉毛常用谚语あちらを立てればこちらが立たぬ: 顾此失彼暑さ寒さも彼岸まで: 热到秋分,冷到春分後足で砂をかける: 过河拆桥後の祭り: 马后炮後は野となれ山となれ: 将来如何且不管它;只顾眼前不管将来痘痕もえくぼ: 情人眼里出西施虻蜂取らず: 鸡飞蛋打;两头落空雨だれ、石をうがつ: 水滴石穿雨降って地固まる: 不打不成交,不打不相识经典谚语嵐の前の静けさ: 暴风雨前的宁静案ずるより生むがやすし: 车到山前必有路言うは易く行うは難し: 说来容易做来难行きがけの駄賃: 顺便兼办别的事石橋をたたいて渡る: 石桥也要敲着过。

(喻)谨小慎微,万分小心医者と味噌は古いほどよい: 医不三世不服其药急がば回れ: 欲速则不达痛し痒し: 左右为难;进退维谷;棘手的一か八か: 孤注一掷一言居士: 遇事总要发表自己见解的人一事が万事: 触类旁通。

有关日文中的谚语(四)

有关日文中的谚语(四)

有关日文中的谚语(四)かじあとひようじん22、亡羊补牢----火事の後の火の用心[解释]:“火の用心(ひのようじん)”是“注意火头,防止火灾”的意思。

发生了火灾之后,要求人们注意火头,防止火灾,这和丢了羊之后,把羊圈补结实是一样的。

看来是已经受到损失,但是引以教训,也还是有意义的。

かじあとくぎひろ23、丢了西瓜拣芝麻----火事の後の釘拾い[解释]:由于日本的屋舍过去多是木材、竹子、纸、草等植物为材料,这样的房屋很适合于潮湿的日本气候。

但是火灾特别多,所以用火灾的损失来告戒人的谚语就很多。

由于不注意而失火,损失了大量财物,事后,再在灭火后的瓦砾里拣钉子。

表示对“失大拣小”的告戒。

和中国的丢了西瓜拣芝麻出于一个道理。

おんばひがさ24、娇生惯养----乳母日傘[解释]:由于生活条件优越,家里有奶妈伺候,外出有阳伞遮太阳。

没有经过任何艰苦环境的磨练,结果养成了娇生惯养的习惯。

不直接说明娇生惯养,而是说出它的条件和环境。

のうたかつめかく25、真人不露象,露象不真人。

----能ある鷹は爪を隠す。

[解释]:真正有本事的人,外表不表现,在需要时才显示自己的本领。

在日语在说“有本领的老鹰平时就把利爪藏起来。

” 不论中国讲的人还是日本所指的鹰,有本领的不轻易流露出来。

相反,那些喜欢表现自己本领的人往往是不太有本领的。

这一类谚语也很多,与此类似的谚语还有:空き樽は音高し----即空桶在滚动时声音很大,相反,满桶不大发出声响。

あさせあだなみ浅瀬に仇浪----“浅瀬”是“浅滩”,“仇浪”是“喧嚣的浪花”。

说水浅时浪花很大,但是水深时没有浪花,可是真正可怕的是深水。

26、这山望着那山高,家花不如野花香,家菜不香外菜香。

となりはなあか----隣の花は赤いひとはなあか人の花は赤いとなりもちおおきみ隣のぼた餅は大きく見えるうちこめめしとなりむぎめし家の米の飯より隣の麦飯简称:隣の麦飯[解释]:有的人总觉得别人的东西好,觉得自己的东西不如别人的而感觉自己吃亏。

中国歇后语的日文写法

中国歇后语的日文写法
砌墙的砖 后来居上 炼瓦塀の炼瓦→後からのが上にのる
千里送鹅毛 礼轻人意重 千里の道を鵞羽を赠る→高価ではないが気持は十分
前头虎,后头狼 进退两难 前门の虎、後门の月の空模様と子供の颜色→あれっという间にすぐ変わる
鲁班门前卖艺 班门弄斧 鲁班の家の前で芸を披露→専门家の前で技能を见せびらかす(身の程知らず)
落地的水银 无孔不入 地面に落ちた水银→何処へでももぐりこむ
落花流水 有去无回 流れに落ちた花→ただ去り行くのみ
泥菩萨过河 自身难保 泥の菩萨が川を渡る→(本来人を助けるのが身上だが)自分の身さえ危うい
逆水行舟 不进则退 流れに逆らって船を进める→进まなければ後退あるのみ
牛郎会织女 一年一次 牵牛と织姫の出会い→一年に一度の出会い
迫击跑打蚊子 小题大作 迫撃炮で蚊を炮撃する→一寸したことに大騒ぎする。针小棒大
滚水煮饺子 你不靠我,我不靠你 煮えたぎった汤で饺子を煮る→互いに寄り合わない(頼りにしない=孤军奋闘)
过桥拆桥 断了后路(忘了前情) 桥を渡り终えたあとその桥をばらしてしまう→前に受けた人情(恩)を忘れ縁をきってしまう
海底捞针 往哪儿去找(枉费心机) 海底で针を捜す→何処を捜せというのか(无駄な努力)
初生的牛犊 不怕虎 生まれたばかりの子牛→怖いもの知らず
春天的蜜蜂 闲不住 春のミツバチ→暇になることがない
打鱼的翻了船 倾家荡产 渔师が船を引っくり返す→家财を倾ける。破产する
大姑娘上轿 明里哭,暗里笑 オールドミスの嫁入り→上っ面は涙、内心はほくそえみ
大海捞针 难 大海原で针さがし→难しい
放出笼的鸟儿 远走高飞 护?轱wび立った鸟→手元から空高く飞び去る

歇后语 日语翻译

歇后语 日语翻译

阿Q挨打忘得快阿Qはどつかれても→すぐ忘れる爱克斯光照人看透了你X線で人を照らす→君の心底見え透いている八十岁考状元人老心不老80になってなお科挙の試験を受ける→年はとっても気持ちは若い八仙过海各显其能8仙人(日本では七福神)が海を渡る→それぞれが腕前を競う巴掌穿鞋行不通手の平で靴をはく→通らない→実行できない拔苗助长好心办坏事はやく大きくなれと苗を引っ張って抜いてしまう→恩がかえって仇になる。

よかれと思ってしたことなのに霸王别姬无可奈何覇王&虞美人との別離→いかんともなしがたし班门弄斧充内行(=献丑)専門家の前で芸を披露する→釈迦に説法(=お粗末ながら)半路出家从头学起中途から出家する→頭(剃髪)から勉強する薄冰上走路提心吊胆薄氷の上を歩く→おっかなびっくり。

びくびくもの背水作战不留后路背水の陣→後がない闭着眼睛趟河听天由命目を閉じて川を渡る→撙蛱欷摔蓼?护?病入膏肓不可救药(没法治)病膏肓に入る→救いようがない。

つける薬がない菜刀切豆腐不费劲包丁で豆腐を切る→力は要らない敞开窗子说亮话窓を全開して→何もかも率直に話をする城门失火池鱼遭殃(殃及池鱼)城門の火事→池の魚がとばっちり吃不了兜着走食べきれない→包んで持ってかえる出头的钉子先挨打頭の出た釘→最初に打たれる初生的牛犊不怕虎生まれたばかりの子牛→怖いもの知らず春天的蜜蜂闲不住春のミツバチ→暇になることがない打鱼的翻了船倾家荡产漁師が船を引っくり返す→家財を傾ける。

破産する大姑娘上轿明里哭,暗里笑オールドミスの嫁入り→上っ面は涙、内心はほくそえみ大海捞针难大海原で針さがし→難しい大年初一吃饺子没外人正月元旦に餃子を食べる→内輪のものばかり蛋打鸡飞一场空卵は割るし鶏には逃げられる→あぶはち捕らず刀子嘴豆腐心嘴硬心软(口恶心善) 鋭い口ぶり豆腐の心→口は悪いが心根は暖か得陇望蜀贪心不足隴を得て蜀を望む→欲張りすぎ滴水穿石不是一日之功一滴一滴の水滴が石を穿つ→一日の功にあらず丢了西瓜捡芝麻因小失大西瓜を捨てて胡麻を拾う→小事の為に大事を失う冬天的笋子出不了头冬場の竹の子→頭角を表わせない断了线的风筝身不由己(无牵无挂) 糸の切れた凧→体が思うに任せない(全くの勝手気まま)对牛弹琴白费劲牛に琴を弾いて聞かせる(馬の耳に念仏)→無駄骨折り放出笼的鸟儿远走高飞护?轱wび立った鳥→手元から空高く飛び去る放虎归山后患无穷虎を放って山に返す→今後の災い尽きることなし风前蜡烛不长久風前のともしび→長くはもたない干了的葫芦肚里空乾いた瓢箪→腹の中は空っぽ。

日语谚语大全

日语谚语大全

日语谚语大全本文是关于日语谚语大全,感谢您的阅读!1、可爱いい子には旅をさせよ棍棒出孝子,娇养杵逆儿2、群盲象を抚でる盲人摸象3、河童の川流れ1)老虎也有打盹儿的时候2)淹死会水的4、胜官军、负けれ贼军成者王侯,败者寇5、云を掴む不着边际的6、口に関所はない人言可畏7、苦あれ楽あり苦尽甘来8、喧哗両成败(不问青红皂白)对打架双方各打五十大板9、渔夫の利渔翁之利10、巻を开け益あり开卷有益11、口は祸の门祸从口出12、かわいさ余っ憎さ百倍爱之愈深,恨之愈烈13、健康は富た胜る健康胜于财富14、彼人なりわれ人なり彼此都是人15、堪忍袋の绪が切れる忍无可忍16、借りきた猫老实得像只借来的猫17、祸福は纠える縄の如し(汉书)夫祸之与福兮;何异纠缠18、芸术は长く人生は短し人生有限,艺术长存19、食わ嫌い1)没尝(干)就先厌恶(的人)2)(对事实并未理解)无故地厌恶;有成见20、果报は寝待有福不用忙21、株を守り兎を待つ守株待兔22、口八丁手八丁既能说又能干23、芸は身を助く助ける艺能养身;一艺在身胜积千金24、苦しい时の神頼み(平时不烧香)急来抱佛脚25、腐ったい瘦死的骆驼比马大26、かめの甲より年の功姜还是老的辣27、壁に耳あり、障子に目あり隔墙有耳28、角を矫め牛を杀矫角杀牛;心欲爱之,实为害之;磨瑕毁瑜。

29、怪我の功名歪打正着30、枯れ木山の赈い聊胜于无31、汗马の労汗马功劳32、金は天下の回り物金钱在天下人手中转。

(喻)贫富无常33、闲古鸟が鸣く1)寂静;寂寞2)萧条;不兴旺;门可罗雀;(买卖)萧条34、臭いのには盖をる掩盖坏事;遮丑35、犬猿の仲水火不容36、金がのを言う钱能通神;金钱万能;有钱好说话,无钱话不灵37、下问を耻不耻下问38、义を见せざるは勇なきなり见义不为,无勇也(.)39、金の切れ目が縁の切れ目钱断情也断40、乌の行水(喻)在浴池里涮一下就出来;快速洗澡感谢您的阅读,本文如对您有帮助,可下载编辑,谢谢。

日语谚语

日语谚语

日语谚语1、百闻ひゃくぶんは一见いっけんに如しかかず百闻不如一见 2、怪我の功 名歪打正着 3、青あおは蓝あいより出でて蓝より青し 青出于蓝而胜于蓝 4、青菜なおに塩しお垂头丧气 5、「光阴矢こういんやの如ごとし」光阴似箭 6、「一年の计けいは元旦がんたんにあり」“一年之计在于春”7.「雨あめだれ石いしを穿うがつ」“滴水穿石” 8.:「石の上にも三年“功到自然成”〕 9.「空あき樽だるは音高おとたかしし」“满瓶不响,半瓶叮当”10.「足下あしもとに火がつく」“火烧眉毛” 11.「一を知り二にを知らず」“只知其一,不知其二。

” 11.「 一叶落ちて天 下の秋を知る」“一叶落知天下秋。

” 12.「 一年の计は元旦にあり」“一年之计在于春” 13.「後あどの祭まつり」“马后炮 “事后搞庆祝活动” 14.「当あたらずといえども远とおからず」“八九不离十”15. 「朝顔あさがおの花一时はないちし」“昙花一现” 16. 「歳月人さいげつを待たず」“岁月不待人” 17. 「子をもって知る亲おやの恩」“养子方知父母恩”18. 「子を知ること父に如しくはなく」 “知子莫若父”19. 「転ころばぬ先さきの杖つえ」“未雨绸缪” 20. 策士策さくしさくに溺おぼれるれる」“聪明反被聪明误”21 「触さわらぬ神に祟たたりなし」 .“多一事不如少一事”22.「千里の堤つつみも蚁あなの穴から。

“千里之堤溃于蚁穴”-23.「すべての道はローマに通つうず。

」“条条道路通罗马”24.「人口に脍炙かいしゃする」“脍炙人口” 25.「笑中に刀あり」“笑里藏刀” 26.「住すめめば都みゃこ」“久居则安” 27.「舍てる神あれば助ける神あり」“天无绝人之路” 28「栴檀せんだんは双叶ふたばより芳ばし」.英雄出少年”29. 「大根だいこんを正宗まさむねで切るなかれ」“宰鸡焉用牛刀” 30. 「前门の虎とら、後门の狼おおかみ。

」)“前门拒虎,后门进狼。

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中日对照经典歇后语前文后文かけことば⇒こころ牵牛花当喇叭吹不响朝顔の花をラッパ変わりに⇒(ほらを)吹いても鳴らぬ。

誰も言う事を聞かない前脚不离后脚紧挨(密切) 前足は後ろ足と離れない⇒きっちりくっ付いている前晌栽树,后晌歇凉没那么快当朝に木を植えて午後その木陰で涼もうとする⇒早計すぎる浅碟子盛水一眼看到底平らな皿に水を入れる⇒一目で底まで見え見え浅滩行船进退两难浅瀬に船を航行させる⇒前へも後ろへも中々進まぬ枪子儿卡壳打不响弾丸の薬莢が弾倉につまる⇒打てない。

事が始まらぬ枪打出头鸟第一个先倒霉最初に頭を出した鳥は撃たれる⇒言い出しっぺは損をする强盗抓小偷贼喊捉贼強盗が泥棒を捕らえる⇒悪人が悪人呼ばわりする强龙斗猛虎你死我活(都是好汉)竜と虎の闘い⇒生きるか死ぬか。

両雄並び立たず强将手下无弱兵师高弟子强強将のもとに弱卒なし⇒先生が立派なら弟子も当然墙里的柱子光出力,不露面(暗中出力)壁の中の柱⇒表に出ずに尽力する(縁の下の力持ち)巧媳妇难做无米之炊巧みで利口な嫁⇒ない袖は振れぬ俏大姐的发髻输(梳)得光光的粋な娘さんの結った髪⇒ぴかぴか(=すってんてん)青石板上刷石灰一清(青)二白青石の板の上に石灰を塗る⇒明々白々。

清廉潔白清水煮豆腐淡而无味豆腐の水煮⇒まったく味気なし清晨吃晌饭早哩朝っぱらに昼食をとる⇒早すぎる。

慌てるな晴天打雤伞多此一举晴れているのに傘をさす⇒余計なこと。

一つ余分请修锁的补锅找错人啦鍵やさんに鍋修理させる⇒見当違い。

相手を間違える请客不做菜空头人情客を招いてご馳走しない⇒うわべの情。

人情の空手形蚯蚓的孩子土生土长ミミズの子供⇒地元の育ち。

泥臭さ十二分娶了媳妇不要娘忘恩负义嫁を貰って母親を捨てる⇒恩知らず娶媳妇嫁女儿来一个走一个嫁をとって娘を嫁にやる⇒プラス・マイナスでゼロ去了咳嗽添了喘毛病不少咳はなくなったが喘息がでてきた⇒故障百出。

問題ばかり日里点灯笼白费蜡昼間に提灯を点す⇒無駄遣い绒毛鸭子初下河一切从头学起雛のアヒルが始めて川に出る⇒すべて始めから学び始める。

初心者。

新参者如来心肠弥陀面一生(身)慈悲如来の心根、阿弥陀の顔⇒何事もすべて慈悲の心如来佛打嚏喷非同小可如来のくしゃみ⇒ただ事にあらず。

由々しき事如临深渊,如履薄冰战战兢兢深淵に赴き、薄氷を踏むが如し⇒戦々恐々。

おっかなびっくり撒手的气球无牵无挂手から離れた風船⇒何の気兼ねもこだわりもない三分面粉加七分水十分糊涂饂飩粉三分に水七分⇒十分どろどろ(=間抜け)三伏天的凉风来的是时候土用の涼風⇒待ってました三九天卖凉粉不识时务真冬にところてん売り⇒時世・時節をわきまえぬ三个臭皮匠顶个诸葛亮三人寄れば⇒文殊の知恵三加二减亓等于零三プラス二マイナス亓⇒結局はゼロ。

もとの木阿弥三岁娃娃贴对联不知上下三才の子供が対の短冊貼り⇒上下の区別もわからない杀鸡取旦只顾当前利益鶏を殺して卵を取り出す⇒目先の利益優先杀鸡用牛刀小题大作鶏料理に牛刀を使う⇒些細なことを大げさに砂锅捣蒜一锤子买卖土鍋で大蒜をたたきつぶす⇒一発勝負の商売筛子当水桶漏洞百出ふるいを水桶にする⇒穴だらけ。

手落ちばかり上天摘星星异想天开空に上がって星をとる⇒とんでもない考え上岸的螃蟹横行霸道陸に上がった蟹⇒横暴・横行したい放題上街不带钱闲溜(看热闹) 街へ出るのに金持たず⇒暇つぶし。

ひやかし舌头上抹蜜尽讲甜话舌に蜜を塗る⇒甘い言葉ばかり話す蛇吞象不自量蛇が象を飲み込む⇒身の程知らず射人先射马擒贼先擒王人を射るには先ず馬を射よ⇒賊を捕らえるにはまず首魁を什么病开什么方对症下药薬の処方は病状による⇒状況に応じて解決法を考慮什么人说什么话立场不同,看法不同人はその人なりの話をする⇒立場が違えば、見方も異なる。

十人十色十八罗汉请观音客少主人多十八羅漢が観音さんを招待⇒客は少なく主人側は大勢十亓的月亮好圆(缘) 十亓夜のお月さん⇒とっても丸い(=良縁)石沉大海无消息(没回音) 石が海に沈む⇒こだま(=返事)なし拾芝麻丢西瓜贪小失大ごまを拾うため西瓜を捨てる⇒小事の為に大事を失う收生婆说媒一包到底産婆さんが仲人口をきく⇒とことんすべておまかせ瘦死的骆驼比马大痩せて死んだ駱駝⇒それでも馬より大きい。

腐っても鯛受惊的兔子东跑西窜驚きおののいた兎⇒右往左往駆け回る摔破的镜子不能重圆割れた鏡⇒もとには戻れない水底捞月一场空水底の月をすくおうとする⇒すべて空しい。

無駄骨折り水中的鱼,天上的鸟自由自在水中の魚、空の鳥⇒自由自在。

勝手気まま水里煮石头一辈子熟不了水で石ころを煮る⇒一生煮上がらぬ(馴染めぬ)水中月,镜中花可望不可及水中の月、鏡の中の花⇒眺められても手は届かない顺水推舟不费力流れに従い船を押してやる⇒苦労せずにやれる说书的开了本言归正传講釈師が書物を開く⇒閑話休題。

本題に戻る寺庙里的木鱼任人敲打お寺の木魚⇒人々に打たれるまま松树当柴烧大材小用松の木を柴にして燃やす⇒役不足。

人材の無駄使い孙猴子落在如来佛手心里跳不出去孫悟空が如来の掌に落ち込む⇒飛び出せない。

抜け出せぬ太阳底下的露水不长久お天道様の下の露⇒長くはない。

短命天上的星星没法数(数不清) 天上の星⇒数え切れない。

数えられぬ天下的乌鸦一般黑世界中の烏⇒みな黒い。

同じ穴の狢铁饭碗碰不破鉄の茶碗⇒割れることはない铁树开花千载难逢(不结果) 鉄の木に花が咲く⇒滅多にないこと。

実は結ばぬ同床异梦各有一心同床異夢⇒それぞれに考えあり兔死狐悲物伤其类兎が死んで狐が嘆く⇒同類相憐れむ挖肉补疮得不偿失肉を削って切り傷を埋める⇒差し引きでは損王奶奶和玉奶奶只差一点儿王ばあちゃんと玉ばあちゃん⇒ちょっと(一点)違うだけ网里的鱼,笼里的鸡跑不了網の中の魚、籠の中の鶏⇒逃げられはせぬ温室里的花朵没经过风雤温室の花びら⇒風雤にあったことなし温度表放进热水里直线上升寒暖計を湯につける⇒一気に上昇する窝里的蚂蜂不是好惹的(惹不起) 巣の中の雀蜂⇒下手につつくと大変。

触らぬ神に祟りなし乌鸦飞到雪地上黑白分明烏が雪の上に降りる⇒白黒は明白屋里称皇帝自尊自贵家の中での皇帝⇒一人天下。

裸の王様亓十步笑一百步相差无几亓十歩百歩⇒どっちもどっち雾里划船不辨方向霧の中の船漕ぎ⇒亓里霧中。

方角の見極めつかぬ雾中寻路不知通向何方霧中での道捜し⇒一体何処へ行くのやら西施戴花美上加美西施が簪をさす⇒錦に花を添える戏台上谈恋爱假情假意舞台でのラブシーン⇒わざとらしい戏台上挨打不痛不痒舞台で叩かれる⇒痛くも痒くもなし夏天的阵雤来得快,去得快夏のにわか雤⇒来るのも急なら去るのも急橡皮尺子可长可短ゴムの物差し⇒長くも短くもなる小孩拜年伸手要钱子供の年賀回り⇒お金(お年玉)頂戴行程千里始于足下千里の道⇒足元から始まる。

一歩一歩胸口挂算盘心中有数胸に算盤をかけている⇒とくと承知。

自信勝算あり绣花虽好不闻香美中不足刺繍花は綺麗だが匂いなし⇒玉に瑕袖里藏刀暗地伤人袖に刀を隠し持つ⇒ひそかに人を傷つける雪花落进大塘里无影无踪雪が大池に舞い落ちる⇒影も形もなくなってしまう雪里埋死马总会露出马脚来雪中に死馬を埋める⇒いずれ馬脚があらわれるのにきまってる雪人晒太阳瞧着消瘦雪だるまの日向ぼっこ⇒見る見る間に痩せて行く雪中送炭正是时候(暖人心) 雪中に炭を贈る⇒時宜を得たはからい。

心暖まること寻着和尚卖梳子不看对象和尚さんに櫛を売りつける⇒相手を見なさい要公鸡下蛋故意刁难(办不到) 雄鶏に卵を生ませようとする⇒無理難題を吹っかける。

できる筈ない药王爷摆手救不活了(没治了) 薬の神様が手を振る⇒もう助からぬ鹞子断了线去而不回糸の切れた凧⇒帰っては来ない一二三亓六没事(四)1235⇒事(=四)なし(語呂吅せ)一不做,二不休干到底始めたからには手は引けぬ⇒乗りかかった船以卵击石自不量力卵で石を打つ⇒身の程知らず以眼还眼,以牙还牙针锋相对目には目を、歯には歯を⇒真っ向から鋭く対立する椅子掉了背不可靠背もたれがなくなった椅子⇒寄り掛かれない。

頼れない引狼入室自惹祸灾(自己害自己) 狼を我が部屋に引き入れる⇒自業自得。

自ら招き寄せた災禍有了馒头想肉吃得寸进尺饅頭ありて肉食らいたし⇒欲望に際限なし。

つけあがる又娶媳妇又嫁女双喜临门嫁は貰うし娘は嫁入り⇒嬉しいことが一度に二つ鱼大吃虾,虾大吃鱼弱肉强食大きい魚は海老を食べ、海老は大きくなれば魚を食う⇒世の中常に弱肉強食愚公的房子开门见山愚公の家⇒ドアを開ければ山が見える。

単刀直入雤过送伞谁领你的情(空投人情) 雤上がりに傘を届ける⇒誰も有難がらない。

空々しい雤天浇地枉费工雤の日に水やりする⇒無駄骨折り云南的老虎,蒙古的骆驼谁也不认识谁雲南の虎、蒙古の駱駝⇒会ったことがない。

互いに他人早知如此悔不当初事前にこうだと知ってたら⇒後悔先に立たず丈八的灯台照见人家,照不见自家一丈八尺(高い)の灯台⇒人は照らすが自分の姿は照らさない。

灯台もと暗し只要工夫深铁杵磨成针時間をかけて努力さえすれば⇒鉄の杵でも針に研ぎあがる。

精神一到何事かならざらん纸老虎外强中干(一戳就穿) 張子の虎⇒見掛け倒し。

ちょっと突つけば穴が開く。

すぐぼろを出す纸里包不住火早晚要露出来紙で炎は包みきれない⇒早晩露見する诸葛亮的锦囊用不完的计諸葛孔明の知恵袋⇒計略は無尽蔵纵虎归山必有后患虎を山に帰し自由にする⇒必ず後で災いを招く。

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