日语N2必考语法点总汇

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日语N2语法总结 敬语类

日语N2语法总结 敬语类

日语二级备考日语二级分类语法总结敬语类*お~くださる*ご~くださる*お~なさる*ご~なさる*(さ)せてくださる*でいらっしやる*お~いただく*ご~いただく*お~もうしあげる*ご~もうしあげる*(さ)せていただく*てまいるA尊敬语(尊他敬语)一、お~くださるご~くださる“くださる”前接动词连用形或廿变动词词干,与“お”或“ご”构成敬语句型。

表示对对方为我(们)所做动作的敬意。

1.今日お話しくださる先生は、東京大学のスミス先生です。

/今天的主讲人是东京大学的史密斯先生2.お手伝いくださる方は大勢います。

/有很多为我们帮忙的人。

3.これからも、よろしくご指導くださいますよう、お願い申しあげます。

/今后也请您多加指导。

4.いろいろご注意くださって、どうもありがとうございます。

/承蒙您多方提醒,万分感谢。

二、お~なさるご~なさる“なさる”前接动词连用形或廿变动词词干等,与“お”或“ご”构成敬语句型。

表示对长者和上级等所敬者的动作、行为的敬意。

1.日本へはいつご出発なさるんですか。

/您什么时候出发去日本?2日本で何をご研究なさるつもりですか。

/您打算在日本研究什么?在现代日语中,使用“お~なさる”的情况已不多见。

最常见的敬语句型是“お十动词连用形+になる”三、(さ)せてくださる前接动词未然形,表示长者、上级等所敬者,允许、同意自己进行某个动作和行为等。

1.先生は私にその辞書を使わせてくださった。

/老师让我用了那本辞典。

2.今日は少し早く帰らせてくださいました。

/今天稍微允许我早回来了。

3.私にも飲ませてくださいました。

/也让我喝了。

四、でいらっしやる判断助动词“だ”“です”的尊敬语。

1.なかなかきれいでいらっしやる。

/非常漂亮2.こちらは田中さんの奥さんでいらっしやいます。

/这位是田中先生的夫人。

3.飲み物では何がお好きでいらっしやいますか。

/饮料里您喜欢什么?“て(で)いらっしやる”前接动词连用形,是“~て(で)いる”的尊敬语。

n2重点语法

n2重点语法

n2重点语法摘要:1.动词的时态和语态2.名词的单复数和所有格3.代词的用法和分类4.介词的用法和常见介词5.句子结构和句子成分6.语言风格和文体正文:一、动词的时态和语态动词的时态表示动作发生的时间,常见的时态有:一般现在时、一般过去时、一般将来时、现在进行时、过去进行时、将来进行时等。

动词的语态表示动作的执行者与动作之间的关系,常见的语态有:主动语态、被动语态。

了解和掌握动词的时态和语态有助于我们更准确地表达思想和理解他人的意图。

二、名词的单复数和所有格名词的单复数表示名词的数量,单数表示一个,复数表示多个。

名词的所有格表示名词与其他词的关系,通常是在名词后面加“"”。

例如:the book"s cover(书的封面)。

了解和掌握名词的单复数和所有格有助于我们更准确地表达思想和理解他人的意图。

三、代词的用法和分类代词是一种代替词性的工具,可以代替名词、数词、形容词等。

代词的用法和分类包括:人称代词、物主代词、指示代词、疑问代词、反身代词、相互代词等。

了解和掌握代词的用法和分类有助于我们更准确地表达思想和理解他人的意图。

四、介词的用法和常见介词介词是一种表示词与词、词与句之间关系的词性,常见的介词有:in、on、at、to、from、by、of、with 等。

了解和掌握介词的用法和常见介词有助于我们更准确地表达思想和理解他人的意图。

五、句子结构和句子成分句子结构是指句子的组织形式,通常由主语、谓语、宾语等成分构成。

句子成分是指句子中起不同作用的部分,包括主语、谓语、宾语、定语、状语等。

了解和掌握句子结构和句子成分有助于我们更准确地表达思想和理解他人的意图。

六、语言风格和文体语言风格是指一个人或一个群体在语言使用上的独特风格,常见的语言风格有:正式、非正式、口语、书面语等。

文体是指文章的组织形式和表达方式,常见的文体有:议论文、说明文、记叙文、抒情文等。

日语能力考试N2-语法汇总

日语能力考试N2-语法汇总

日语能力考试N2-语法汇总1.彼は留学生として日本へ来ました。

2.正月は家族とともに過ごしたい。

林氏は、学生を指導するとともに研究にも力を入れている。

年をとるとともに、体力が衰える3.会議は第一会議質において行われる。

わが国においても、青尐年の犯罪が増えている。

それは私の人生における最良の日であった。

4.季節に応じ、体の色を変えるウサギがいる。

5.ここでは、人間にかわってロボットが作業をしている。

首相にかわり、外相がアメリカを訪問した。

6.兄に比べて、弟はよく勉強する。

7.高く登るにしたがって、見晴らしがよくなった。

8.品質がよくなるにつれて、値段が高くなる。

9.輸入品に対して、関税がかけられている。

ちんさんは日本の経済だけではなく日本の文化に対しても、興味を持っている。

10.この病気の原因については、いくつかの説がある。

11.この写真は私にとって、何によりも大切なものです。

社員にとっては、給料は高いほうがいい。

だれにとっても一番大切なのは健康です。

環境問題は、人類にとっての課題だ。

12.人口が増えるにともなって、いろいろな問題が起こってきた。

自由には、それにともなう責任がある。

13.この法案は国会により承認された。

不注意によって大事故が起こることもある。

問題は話し合いによって解決した方がいい。

14.天気予報によると、あしたは雨が降るそうです。

友達の話によれば、あの映画はとても面白いということです。

15.21世紀の経済はアジアを中心として発展するでしょう。

16.学歴、経験は問わず、やる気のある社員を募集します。

17.上野動物園にはパンダをはじめ、子供たちに人気がある動物がたくさんいます。

18.ファンの人気投票をもとに審査し、今年の歌のベストテンが決まります。

19.彼女は頭がいいうえに、性格もよい。

20.若いうちに、いろいろ経験したほうがいい。

21.家が海に近いおかげで、新鮮な魚が食べられる。

22.音楽会に行くかわりに、CDを3枚買うほうがいいと思います。

日语N2必考语法

日语N2必考语法

一.~あげく/~あげくに接続:名词+「の」、动词连用形+「た」意味:表示并非出自原先的愿望,但还是很无奈地导致后项消极结果。

可译为:"......之后,结果还是......了"類似:~結果/~末に注意:后项通常以过去时态结句;不能使用表达个人意志的命令、请求等形式例文:1、さんざん迷ったあげく、やめにした。

/犹豫了一顿,最后决定作罢2、口げんかのあげく、つかみあいになった。

/争吵的结果,扭打起来了二.~あまり接続:名词+「の」、用言・助动词连体形意味:接表示感情或状态的名词或动词,表示极度,过度的意思。

可译为:“由于过分......而......;因过于......,而......“類似:~ので/~で注意:一般是描述不好的结果例文:1、母は、弟のことを心配するあまり、病気になった。

/母亲过分担心弟弟的事情,生病了2、忙しさのあまり、友達に電話をしなければならないのをすっかり忘れていた。

/过分的忙碌,连给朋友必须打电话的事都忘得一干二净宿題:1.彼女はいろいろと悩んだ____、結婚をやめてしまった。

①反面②以上③とたん④あげく2.困った______、妹にお金を借りることにした。

①ながら②まま③より④あげく3.試験の結果を気にする____、夜眠れなくなってしまった。

①まで②わけ③あまり④ばかり答案:4,4,31.她因为感到所有的事都烦,最后决定不结婚了2.因为贫困,向妹妹借钱了3.过于在意考试成绩,夜里睡不着三.~以上(は)接続:名词+である/な形容词语干+である+以上(は)い形容词・动词的普通型+以上(は)意味:因为前项已经是既成事实,所以理所应当就应该做后项或出现这样的后项也不足为奇。

谓语表达的是讲话人所强调的义务、建议、推断、意志等意思。

“既然……,那就应该……”,“既然……,那就必须……”,“既然……,那倒是想……”,“既然是……,那也在所难免”。

類似:~からには注意:「~以上」的后面表示义务、禁止、要求、推断、较强的判断,如「なければならない」「てはいけない」「てください」「だろう」等句型。

日语2级语法汇总 Word 文档

日语2级语法汇总 Word 文档

2级语法汇总1.~一方で~意思:“一方面~另一方面~;~的同时”接续:用言连体形例:1.自分に対して甘い一方で他人に対して厳しいです。

2.まじめな人がいる一方でいいかげんな人もいる。

2.~おかげで~おかげだ意思:“多亏了~”接续:名词+の用言连体例:1.先生のおかげでうまく卒業を迎えました。

2.連絡が便利になったのは電話のおかげだ。

3.~からといって意思:“虽说~但是~”接续:简体例:1.お金があるからといって偉いというわけではない。

2.一度や二度の失敗があるからといって諦めではいけない。

3.努力したからといって成功とは限らない。

4.安いからといってそうなに買ってはだめです。

4.~さえ意思:“甚至于~”接续:体言例:1.その時、貧しくて食事さえできません。

2.疲れて箸さえ持てません5.~さえ~ば意思:“只要~就~”接续:名词さえ+用言假定ば形容词くさえ+あれば形容动词でさえ+あれば动词ます形+すれば例:1.貴方さえそばにくだされば何も入ります。

2.貴方さえうれしくなければ私は何もやります。

6.たとえ~ても意思:“即使~也”接续:用言て形例:1.たとえ勉強は大変でもあまり文句を言わないほうがいい。

2.自分で選んだ道だからたとえ失敗しても諦めません。

7.~たびに意思:“每当~;每逢~”接续:名词の,动词原形。

例:1.彼女に会うたびに顔が赤くなりました。

2.この歌を聞くたびに学生時代のことを思い出す。

8.~たとたんに意思:“一~就~”接续:动词た形例:1.授業のベルが鳴ったとたんにいつも教室に入って来る。

2.卒業したとたんに就職しました。

9.~としても「1」~としても/としては/としての意思:“作为~”接续:体言例:1.友達として君に注意します。

2.先生としての責任を持っています。

3.彼女は先生として母親として素晴らしいです。

「2」~としても/にしても意思:“即使~也~”接续:体言+;用言基本型例:1.結婚したとしても家庭の主婦になりたくないです。

日本语能力测试N2语法总结 (挺好的,挺全的)

日本语能力测试N2语法总结 (挺好的,挺全的)

N+の/V(普)
警察は力の限りを尽くし捜査したが、犯人を 虽然警察就力量而言已尽力搜查了,但
捕まえることはできなかった。
犯人还是不能抓到。
~かけだ/~かけの/~かける/~かけて/ 开始…,…到中途(一
~かけた
半),眼看要…
动词ます形
やりかけの仕事があるので、まだ帰れない。
因为有还没做完的事情,所以还不能回 去。
像是…,似乎是…(表示 Vます/形容词及形容动词 一人娘の結婚式の日、父親は何となく寂しげ 独生女结婚的那一天,父亲总觉得似乎
某种神态和感觉)
的词干
だった。
很寂寞。
正是…,才是…,正是因 为…才…
N(用于正面积极的强调)
これこそ私が見てみたいと思っていた絵だ。 这正是我一直以来想要看的画。
只有…才…
一见到困难的人,无法不帮。
年を取ったせいか、朝早く目が覚めた。 因为年纪大了,早晨很早就醒了。
在能…的范围内全部… 连体形
遠慮しないで、食べられるだけ食べてくださ い。
不要客气,请尽可能吃吧。
不愧为…,无怪乎…,到 底是…
N/连体形
彼はチームのキャプテンだけあって、みんな に信頼されている。
他到底是队长,被大家所信赖。
皆は行って見ようではないか
让我们一起去看看吧。
~得る/~得ない
(不)能够…,(不) 可能…
动词ます形
市民の皆さんの協力をなくして、ゴミの問題 失去了市民的协力,垃圾问题就不能得
の解決はあり得ない。
到解决。
~おかげで/~おかげだ
托…的福,幸亏…,占 N+の/连体形(一般为积极 先生のご指導のおかげで、大学院の試験に合 幸亏有老师您的指导,研究生院的考试

N2语法

N2语法

1.~として(は)/~としても/~としての意味:明确指出立场、资格或种类接続:「名」+として①彼は国費留学生として日本へ来た。

/他作为公费留学生来到了日本。

②この病気は難病として認定された。

/这种病被认定是疑难病症。

2.~とともにA意味:和…一起接続:「名」+とともに①お正月は家族とともに過ごしたい。

/希望和家人一起过新年。

B意味:…的同时接続:「動-辞書形」「い形-い」+とともに「な形-である」「名-である」①小林氏は、学生を指導するとともに、研究にも力を入れている。

/小林先生从事学生指导工作的同时,也从事着研究工作。

C意味:伴随着某种变化的发生,其它变化也相继发生。

接続:「動-辞書形」「名」+とともに①年をとるとともに、体力が衰える。

/随着年龄的增长,身体开始衰弱。

3.~において(は)/~においても/~における意味:在…〈表示时间、地点〉接続:「名」+において①会議は第一会議室において行われる。

/会议在第一会议室召开。

4.~に応じて/~に応じ/~に応じた意味:根据…接続:「名」+に応じて①保険金は被害状況に応じて、払われる。

/根据受害的情况支付保险金。

②無理をしないで体力に応じた運動をしてください。

/不要勉强,请根据身体情况进行运动。

5.~にかわって/~にかわり接続:「名」+にかわってA意味:代替;取代…〈表示用其它事物代替目前为止使用的事物〉①ここでは、人間にかわってロボットが作業をしている。

/在这里,机器人正代替人进行工作。

B意味:替、替代〈表示代替他人〉①父にかわって、わたしが結婚式に出席しました。

/我代替父亲参加了婚礼。

6.~に比べて/~に比べ意味:根据某种标准指出程度的不同接続:「名」+に比べて①兄に比べて、弟はよく勉強する。

/与哥哥相比,弟弟学习更努力。

7.~に従(したが)って/~に従(したが)い意味:随着…〈表示随着某一方面发生变化,其它方面也发生改变〉接続:「動-辞書形」「名」+にしたがって①高く登るに従って、見晴らしがよくなった。

日本语N2 语法整理

日本语N2 语法整理

例:彼女はお金に困っている言う一方で、ずいぶん無駄遣いもしている。

る一方では…他方では(叙述两件对比的事一方面…另一方面)可放句首例:彼女は一方ではボランティア活動は大事だと言っているが、他方では何か理由をつけて参加するのを避けている。

n+のおかげで(幸亏,多亏,托您的福好事)【た】おかげで例:あなたのおかげで助かりました。

例:あなたが来たおかげで会議を開くことになった。

①nだ+からといって(说是因为…/虽说)用于引述别人的理由≈~とは言うものの形动だ+言Adj+普+例:用事があるからと言って、途中で帰った。

例:アメリカで暮らしていたからといって、英語がじょうずとはかぎらない。

②同上+からといって、…ない(不能因为…就…)例:この本は私には難しい、何について書いてあるかさえわからない。

②连用+さえ…ば/たら(只要…就…)ます形+さえ~ばn+ て形 +さえ~ば动て/で+でも例:ドアを開けたとたん、猫が飛び込んできた。

をあけるがあく②そのとたん(に)(就在这时…)例:友達と30分ほど話して、受話器を置いたそのとたんに再び電話のベルが鳴った。

例:父は出張のたびに、必ずお土産を買ってきた。

例:写真を見るたびに、懐かしい…例:留学するとしても、来年以降です。

例:音楽を聞きながら勉強や仕事をする人のことを「ながら族」と言う。

反例:電車に乗りながら本を読んだ。

主语是1个人②n+ながら(保持原样,不变…)例:このアパートはにしては、都心にしては、家賃が安い。

例:それは本当にあるかどうかは知りません、れいとして言うにすぎない。

例:彼は作品によって国内で絶大な人気があるのみならず、海外でも広く名前を知られる例:学生は勉強するべきだ。

例:人間は自然に対してもっと謙虚であるべきだ。

②(句中)べき(必须,必然,应该,应该值得,社会规则来规定)例:外交政策について、議論すべきことは多い。

(应该值得讨论的地方很多)普+例:日本とは時差は一時間あるから、日本が8時なら、中国が7時なわけだ。

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もの1、動基本形+ものだ「~が一般な常識だ」例:動物を大切にするものだ。

2、普通形た+ものだ「昔のことを思い出した」例:以前、この辺は静かだったものだ。

3、連体形+ものだ「驚いたり感心したりしたことを表す」例:新幹線は速いものだ。

4、たい/ほしい+ものだ「願望を表す」例:今年、海外旅行に行きたいものだ。

5、連体形+ものか/もんか「強い否定、反問を表す」例:この料理、たべられるものか。

6、連体形+ものだから/もので/もの「~だから、~」例:おいしかったものだから、食べすぎてしまった。

7、連体形+ものの/とはいうものの「~と言っても、~」例:頭では分かっているものの、実際に使い方を言葉で説明するのは難しい。

8、可能動詞の基本形+ものなら「もし~たら、してください/したい」例:できるものなら、鳥になって国へ帰りたい。

9、(う)よう+ものなら「もし~たら、大変なことになる」例:そんなことを言おうものなら、ひどく怒るだろう。

10、というものは=ということは「個人の感想あるいは感慨などの対象」例:親というものはありがたいものだ。

11、普通形+というものだ「心から~だと思う;個人的な批判、断定などの気持ち」例:長い間の研究がようやく認められた。

努力のかいがあったというものだ。

12、普通形+というものではない「必ず~とは言えない」例:まじめな人だから、有能だというものではない。

13、普通形+ものがある「相当だと感じる」例:友達はみんな都会に出て行ってしまった。

ちょっとさびしいものがある。

こと1、感情を表す形容詞+ことだ「ある事実について、感情を込めて」例:弟が大学に合格できた。

本当にうれしいことだ。

2、動詞の基本形/ない形+ことだ「した/しないほうがいい(個人の意見を忠告として言う)」例:人の悪口を言わないことだ。

3、名詞の+ことだから/ことだ「みんな知っていることから判断して、推量したことを言う」例:まじめな王さんのことだから、時間どおりに来るに違いない。

4、動詞の連体形+ことにする/なる「決定を表す」5、動詞た形+ことにする「しなかったことをしたと仮定する」例:あしたは休みたいですが、会議に出席したことにしてください。

6、動詞のた形+ことがある「した経験がある」動詞の基本形+ことがある「たまに~をする」7、連体形+ことか/ことだろう=だろう「非常に~だ」例:なんと/どんなに/いかに楽しいことか。

8、連体形+ことはない「~する必要はない」例:お忙しいですから、わざわざ行くことはありません。

9、ことに(は) 「~と感じる(意志文が来ない)」例:うれしいことには、来年日本に留学できるそうだ。

10、ないことはない「~かもしれない(消極的な気持ちが多い)」例:すぐ出れば間に合わないこともない。

11、AことはAが「一応~は事実だが、しかし~だ」例:中国語は分かることは分かるんだが、話し方が速いとよく分からない。

12、ということだ/とのことだ=そうだ「伝聞を表す」13、ということだ「つまり~だ」例:「山田さんはまだ来ていませんか。

」「つまり、また遅刻ということですね。

」14、ないことには「なければ、~」例:体が健康でないことには、いい仕事はできないだろう。

わけ1、わけだ「事実や状況から、当然~の結論になる」例:夜型の人間が増えてきたために、コンビニエンスストアがこれほど広がったわけだ。

2、わけが/はない「当然~という可能性がない」优势日本语例:まだ習っていない問題を試験に出されても、できるわけがない。

3、わけではない「必ず~とは言えない」例:自動車立国というが、日本人がみんな車を持っているわけではない。

4、わけにはいかない「~をしたい気持ちはあるが、社会的、道徳的などの理由でできない」例:これは死んだ友人がくれた大切なもので、あげるわけにはいかないんです。

ところ1、ところ(だ) 例:さっき電話をしたところだ。

2、ところから/ことから=から例:タバコの火の不始末から火事になった。

3、ところをみると「~から判断すると」例:部屋の電気がついているところをみると、森さんはまだ起きているようだ。

4、動詞の基本形・ない形+ところだった/動詞のます形+そうになった例:もう少しで横道から出てきた自転車にぶつかるところだった。

5、たところ「~した結果」例:久しぶりに先生のお宅をお訪ねしたところ、先生はお留守だった。

6、たところで「~ても」例:たとえ今から走って行ったところで、間に合うはずがない。

*1、どころか①「~はもちろん…」例:うちの父はお酒がまったくだめで、ウィスキーどころかビールも飲めない。

②「~を完全に否定して、事実はその正反対だ」例:タクシーで行ったら道が込んでいて、早く着くどころかかえって30分も遅刻してしまった。

2、どころではない「~はできない」例:春だというのに、お花見どころではなく、夜遅くまで仕事をしている。

上1、動詞基本形/名詞+の上で「基準、目的を表す」例:今度の企画を成功させる上で、ぜびみんなの協力が必要なのだ。

2、動詞た形/名詞+の上で「~してから」例:詳しいことはお目にかかった上で、説明いたします。

3、連体形+うえは「~だから、当然」【以上(は)、から(に)は】例:社長が決断した上は、我々社員はやるしかない。

4、上(に)「それに」例:ゆうべは道に迷ったうえ、雨にも降られてたいへんでした。

5、上/上の「~の方面では」例:この会に参加するには、形式上面倒な手続きをとらなければならない。

ばかり1、ばかりでなく/ばかりか「~だけでなく」【ただ/ひとり~のみならず、に限らず】例:このごろ彼は遅刻が多いばかりか、授業中に居眠りすることさえあります。

2、ばかりに「~ことが原因で、悪い結果になってしまった」例:生水を飲んだばかりに、おなかを悪くしてしまった。

3、ばかりだ「悪い方向にだけ変化が進んでいることを表す」例:選挙の時の意見の対立が原因で、彼との関係は悪化するばかりだ。

4、んばかりに/の/だ「ほとんど~しそうな様子で」例:彼女は泣かんばかりに手を振って行った。

5、とばかりに「ほとんど~言いたそうな様子で」例:彼女は手紙をくれとばかりに泣いて手を振って行った。

限る1、~かぎり(の)「~の限界まで」【できるかぎり、見渡すかぎり】例:いよいよ日本語能力試験だ。

力のかぎりがんばってみよう。

2、に限り/に限って「だけは/~の場合だけは」――に限らず例:あの先生に限ってそんな叱り方はしないと思う。

3、~かぎり(は)「~の状態が続く間は」优势日本语例:体が丈夫なかぎり、思いきり社会活動をしたいものだ。

4、~ないかぎり「~しなければ」例:参加各国の協力が得られないかぎり、この大会を今年中に開くことは不可能だ。

5、かぎりでは「~の範囲のことに限れば」例:この売り上げ状況のグラフを見るかぎりでは、わが社の製品の売れ行きは順調だ。

6、とは限らない「必ず~とは言えない」例:金持ちは幸せとは限らない。

7、に限る「話す人が主観的に「~が一番いい」と思って、そう主張するときに使う」例:一日の仕事を終えた後は、冷えたビールに限ります。

次第(しだい)1、~次第「~したらすぐ」例:スケジュールが決まり次第、すぐ知らせてください。

2、~次第で/~次第だ/~次第では「~に対応して、あることが決まる」例:言葉の使い方次第で相手を怒らせることもあるし、喜ばせることもある。

3、~次第だ「わけだ」例:社長「君は大阪には寄らなかったんだね。

」社員「はい、部長から帰れという連絡が入りまして急いで帰って来た次第です。

」動作の同時性1、~たとたん(に)例:ずっと本を読んでいて急に立ち上がったとたん、めまいがしました。

2、動詞の辞書形・~た形 (か)と思うと/(か)と思ったら例:うちの子供は学校から帰って来たかと思うと、いつもすぐ遊びに行ってしまう。

3、動詞の辞書形・~た形~か~ないかのうちに例:彼はいつも終了のベルが鳴ったか鳴らないかのうちに、教室を飛び出していく。

4、次第例:場所が分かり次第、お知らせいたします。

原因1、ことだから/ことだ例:まじめな王さんのことだから、時間どおりに来るに違いない。

2、ものだから/もので/もの例:おいしかったものだから、食べすぎてしまった。

3、ことから/ところから/から例:タバコの不始末から、火災が起こった。

4、によって/による例:台風によって、ビルが倒れた。

5、につき「~のため」例:この手紙は料金不足につき、返送されました。

6、おかげで/おかげか/おかげだ「~の助けがあったので、よい結果になった」例:母は最近新しく発売された新薬のおかげで、ずいぶん元気になりました。

7、せいで/せいか/せいだ「~の原因で、悪い結果となった」【気のせいか】例:林さんが急に休んだせいで、今日は3時間も残業しなければなりません。

8、ばかりに例:生水を飲んだばかりに、おなかを壊しちゃった。

9、だけに/だけの例:彼は日本に10年もいただけに、日本事情に詳しい。

10、~あまり/~のあまり/あまりの+名詞+に「~すぎるので、ふつうでない状態やよくない結果になった」例:①問題は簡単だったのに、考えすぎたあまり、間違えてしまった。

②今年の夏はあまりの暑さに食欲もなくなってしまった。

逆接(仮定)「ても」1、たところで例:たとえ今から走って行ったところで、間に合うはずがない。

2、としても/にしても例:仮に私が病気で倒れたとしても、これだけの蓄えがあれば大丈夫だろう。

3、にせよ/にしろ例:たとえ家を買うにしろ、親にお金を出してもらうわけには行かない。

①「~でも~でも」例:賛成にしても反対にしても、理由を言ってください。

②「~のは分かるが、しかし」例:あの人は一日中忙しかったにしても、「今日は帰れない」という電話をかける時間ぐらいあったと思う。

逆接(譲歩)「のに」1、ながら/ながらも例:あの子はまだ小学生ながら、家事はできる。

2、つつ/つつも例:頭で「行かなければ」と考えつつも、体が動かなかった。

优势日本语3、くせに/くせして例:本当のことを何も知らないくせに、分かっていたようなことをいうものではない。

4、ものの/とはいうものの例:タバコは体に悪いと分かっているものの、やめられない。

5、にもかかわらず例:耳が不自由というハンディキャップがあるにもかかわらず、彼は優秀な成績で大学を卒業した。

6、といっても例:入学金は高いといっても払えない額ではなかった。

7、からといって例:アメリカに住んでいたからといって、英語がうまいとは限らない。

動詞【把动词的用法作为句型】1、に関して/に関する「について」例:この件に関して、後で説明いたします。

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