日语四字熟语
中国数字成语与日语四字熟语的对比研究

中国数字成语与日语四字熟语的对比研究
中国数字成语与日语四字熟语是两种不同语言的成语和熟语。
它们都有着相似的表达方式,即通过四个汉字来表达一种特定的概念或情感。
本文将对中国数字成语与日语四字熟语进行对比研究,探讨它们之间的异同。
中国的数字成语主要由数字和其他汉字组成,其中数字往往用来表示数量、顺序或程度。
中国的数字成语“三心二意”表示一个人思想不集中、意志不坚定。
而日语四字熟语则不一定包含数字,它们由四个汉字组成,每个汉字都有着特定的含义。
日语的四字熟语“花鳥風月”表示自然美的四个方面,即花(花朵)、鳥(鸟类)、風(风景)和月(月亮)。
在表达方式上,中国的数字成语往往更加直接,文字的含义与成语的含义直接相关。
中国的数字成语“一心一意”表示一个人专注和坚定。
而日语的四字熟语则更加含蓄、抽象,需要通过理解每个汉字的意义来理解整个短语的含义。
日语的四字熟语“空手而來,空手而去”表示什么都没有,因此不能带走什么。
在使用范围上,中国的数字成语使用较为广泛,可以用于各种场合和语境。
而日语的四字熟语则主要用于文学作品、艺术作品、演讲和正式场合。
这是因为日语的四字熟语通常带有深层次的含义,需要读者或听众具有较高水平的语言理解能力才能完全理解。
中国数字成语与日语四字熟语在形式、表达方式和使用范围上存在一些异同。
中国的数字成语更加直接、广泛使用,文字的含义与成语的含义直接相关;而日语的四字熟语更加含蓄、抽象,主要用于文学作品和正式场合。
尽管存在这些差异,两种语言的成语和熟语都是文化的重要组成部分,可以用于表达特定的概念或情感。
四字熟语

四字熟語1.乾坤一擲(けんこんいってき)意味:運を天にまかせて、のるかそるかの思いきった行動をすること。
指听天由命不管成败与否,采取断然的行动。
孤注一掷。
(日汉双解词典)例文:この厳しい経済情勢の中、乾坤一擲の新規ビジネスを行う。
在严峻的经济形势下,发展孤注一掷的新事业。
信玄はこれを迎えて、乾坤一擲の大合戦を敢行しようと思っていた。
「井上靖・風林火山」信玄毅然决定迎击敌军,进行孤注一掷的大战。
解説:「乾坤」指天和地,「一擲」即掷骰子,赌上天地(命运)的行动。
该熟语来源自唐·韩愈的《过鸿沟》:“谁助君王回马首,真成一掷赌乾坤。
”(「誰か君王に馬首を回らすを勧めて、真に一擲を成して乾坤を賭せん」)近义词:一か八か(いちかばちか):碰运气伸るか反るか(のるかそるか):孤注一掷例文:一か八かやってみよう。
不管怎样,试试看吧。
のるかそるかの大勝負孤注一掷的大战2.未来永劫(みらいえいごう)意味:これから未来にわたる、果てしなく長い年月。
永遠。
从现在到未来的无尽岁月。
永远。
例文:未来永劫に変わらぬ愛。
永远不变的爱。
未来永劫、御恩は忘れません。
我永远不会忘记您的恩情。
解説:「永劫」是佛教用语,表示极其长的时间,加在「未来」后面表示强调。
日语中表示“永远”的词还有「永遠(えいえん)」、「久遠(くおん)」、「永久(えいきゅう)」、「とわ」、「千代(ちよ)」、「とこしえ」等。
例文:とわの別れ永别とわに幸あれ祝你永远幸福!とこしえの愛を誓う。
发誓要永远相爱。
3.起承転結(きしょうてんけつ)意味:漢詩の絶句を組み立てる型。
転じて、物事の順序。
汉诗绝句的结构形式。
引申为事物的顺序。
起承转合。
(日汉双解词典)例文:この文章は起承転結がはっきりしている。
这篇文章的起承转合很清晰。
4.序破急(じょはきゅう)意味:(1)舞楽・能楽の演じ方。
とくにテンポが異なる、初め・中・終りの三つの構成部分。
日本古典舞乐、能乐的演奏方法。
四字熟语

Q 晴耕雨読 牽強付会 軽挙妄動
(けいきょもうどう)
金枝玉葉
(きんしぎょくよう)
苦心惨憺 誇大妄想
(こだいもうそう)
金城湯池
(きんじょうとうち)
勧(かん)善懲(ちょう)悪 気炎万丈 起死回生 切磋琢磨
(せっさたくま)
金剛(ごう)不壊(え) 驚天動地 鶏(けい)鳴狗盗(くとう) 堅忍不抜 櫛風沐雨
(しっぷうもくう)
L 利害得失 流言蜚語
(りゅうげんひご)
門戸(こ)開放 P 傍(ぼう)若無人 盤(ばん)根錯(さく)節 鵬(ほう)程万里 蓬(ほう)頭垢面 千変(ぺん)万化 W 温故知新 外柔内剛 臥(が)薪嘗胆 呉越(ごえつ)同舟 五風十雨 文質彬彬(ひんびん) 文明開化 唯(ゆい)我独尊 無色透明 一宿一飯
(いっぱつせんきん)
一触即発 一進一退 一知(いっち)半解 一朝一夕(いっせき) 一点一画
(いってんいっかく)
一気呵成 一視同人 一瀉(いっしゃ)千里 一挙一動 一挙両得
一石二鳥
(いっせきにちょう)
四 字 熟 語
A 暗中模索 B B 八面玲瓏 半信半疑 百家争鳴 百発百中 不得要領 不即不離 J 急転直下 金甌無欠
(きんおうむけつ)
C 惻隠の心 D 大(たい)器晩成 大(たい)逆無道 大同小異 単刀直入 断章取義 東奔西走 K 空前絶後 空中楼閣
(くうちゅうろうかく)
F 翻雲覆雨
(ほんうんふくう)
(いっしゅくいっぱん)
論功行(こう)賞 N 内憂外患 曲学阿世 S 深謀(ぼう)遠慮 深山幽谷
(しんざんゆうこく)
千軍万馬 千辛万苦 千篇一律 千載一遇
(せんさいいちぐう)
日语谚语俗语成语大全 完整版

異曲同工(いきょくどうこう) 一字千金(いちじせんきん)
一網打尽(いちもうだじん) 一目瞭然(いちもくりょうぜん)
一気呵成(いっきかせい) 一挙両得(いっきょりょうとく)
一刻千金(いっこくせんきん) 一視同仁(いっしどうじん)
一瀉千里(いっしゃせんり) 一触即発(いっしょくそくはつ)
一知半解(いっちはんかい) 一張一弛(いっちょういっし)
一朝一夕(いっちょういっせき ) 一長一短(いっちょういったん)
一擲千金(いってきせんきん) 一刀両断(いっとうりょうだん)
意馬心猿(いばしんえん) 温故知新(おんこちしん)
光風霽月(こうふうせいげつ) 虎視眈々(こしたんたん)
五臓六腑(ごぞうろっぷ) 三位一体(さんみいったい)
自給自足(じきゅうじそく) 四分五裂(じぶんごれつ)
自暴自棄(じぼうじき) 四面楚歌(しめんそか)
弱肉強食(じゃくにくきょうしょく) 神出鬼没(しんしゅつきばつ)
30.子を持って知る親心 養子方知父母恩
日语常用谚语(三)
31.先んずれば人を制す 先下手為強,後下手遭殃
32.鯖を読む 打馬虎眼
33.釈迦に説法 班門弄斧
34.杓子定規 墨守成規
金城湯池(きんじょうとうち) 空前絶後(くうぜんぜつご)
空中楼閣(くうちょうろうかく) 軽挙妄動(けいきょもうどう)
鶏鳴狗盗(けいめいくとう) 牽強付会(けんきょうふかい)
拳拳服膺(けんけんふくよう) 言行一致(げんこういっち)
行雲流水(こううんりゅうすい) 巧言令色(こうげんれいしょく)
千変万化(せんぺんばんか) 大器晩成(たいきばんせい)
日本成语

1、乗りかかった船/如箭在弦2、先んずれば人を制す/先发制人3、急ては事をし损じる/忙中出错4、见ると闻くとはおおちがい/眼见为实,耳听为虚5、安物买いの銭失い/贪小便宜吃大亏6、祸を転じて福となす/祸兮福所倚7、过ぎたるはなお及ばざるがごとし/过犹不及8、壁に耳あり障子に目あり/隔墙有耳9、石の上にも三年/坚持就是胜利10、善は急げ/趁热打铁11、猿も木から落ちる/人非圣贤,孰能无过12、転ばぬ先の杖/预防胜于治疗成语危(あやう)きこと累卵(るいらん)の如(ごと)し----危如累卵(范睢传),有译为:累卵(るいらん)の危(あやう)き兼(あ)わせ闻(き)けば明(あか)るく、偏(かた)より信(しん)ずれば暗(くら)い----兼听则明,偏信则暗(魏征传)一犬(いっけん)、形(かたち)に吠(ほ)ゆれば、百犬(ひゃっけん)、声(こえ)に吠(ほ)ゆ----一犬吠形,百犬吠声(后汉潜夫论)応接(おうせつ)に暇(いとま)あらず----应接不暇(世说新语)彼(かれ)を知(し)り己(おのれ)を知(し)らば百戦(ひゃくせん)殆(あや)うからず----知己知彼,百战不殆(孙子兵法)骑虎(きこ)の势(いきお)い下(お)りることを得(え)ず----骑虎难下(隋书)木(き)に縁(よ)りて鱼(うお)を求(もと)む----缘木求鱼(孟子)九仞(きゅうじん)の功(こう)を一篑(いっき)に亏(か)く----为山九仞,功亏一篑(书经)巧言令色(こうげんれいしょく)鲜(すくな)し仁----巧言令色鲜于仁(论语) 狡兎(こうと)死(し)して走狗(そうく)烹(に)らる----狡兔死走狗烹(史记)虎穴(こけつ)に入(い)らずんば虎児(こじ)を得(え)ず----不入虎穴,焉得虎子(汉书)志(こころざし)あれば事(こと)竟(つい)に成(な)る----有志者事竟成(后汉书)先(さき)んすれば人(ひと)を制(せい)す----先发制人(史记)三舎(さんしゃ)を避(ひ)く----退避三舍(左传)鹿(しか)をさして马(うま)をなす----指鹿为马(史记)千虑(せんりょ)の一失(いちしつ)----智者千虑,必有一失(史记)其(そ)の一(いち)を知(し)り其(そ)の二(に)を知(し)らず----知其一不知其二(庄子)其(そ)の疾(はや)きこと风(かぜ)の如(ごと)く、其(そ)の徐(しず)かなること林(林)の如(ごと)し----其疾如风,其徐如林(孙子兵法)备(そな)えあれば忧(うれ)いなし」----有备无患(左传)备(そな)わらんことを一人(ひとり)に求(もと)むるなかれ----勿求全于一人(论语)多々(たた)ますます弁(べん)ず----多多益善(史记)竹马(ちくば)の友(とも)----青梅竹马(晋书)天下(てんか)の忧(うれ)いに先(さき)立(た)って忧(うれ)い、天下(てんか)の楽(たのしみ)に后(おく)れて楽(たの)しむ----先天下之忧而忧,后天下之乐而乐(岳阳楼记)蟷螂(とうろう)の斧(おの)----螳臂挡车(韩诗外传)虎(とら)に翼(つばさ)----如虎添翼(韩非子)虎(とら)を画(か)いて犬(いぬ)に类(るい)す----画虎不成反类犬(后汉书)読书(どくしょ)百遍(ひゃっぺん)、义(ぎ)自(おのずか)ら见(あらわ)る----读书百遍,其义自见(魏略)鶏(にわとり)を割(さ)くに焉(いずく)んぞ牛刀(ぎゅうとう)を用(もち)いん----杀鸡焉用牛刀(论语)破竹(はちく)の势(いきお)い----势如破竹(晋书)人(ひと)、远虑(えんりょ)なければ必(かなら)ず近忧(きんゆう)あり----士无远虑,必有近忧(论语)百闻(ひゃくもん)一见(いっけん)に如(し)かず----百闻不如一见(汉书) 氷炭(ひょうたん)相容(あいい)れず----冰炭不相容(楚辞)覆水(ふくすい)盆(ぼん)に返(かえ)らず----覆水难收(拾遗记)耳(みみ)を掩(おお)うて钟(かね)を盗(ぬす)む----掩耳盗铃(吕氏春秋) 病(やまい)膏肓(こうこう)に入(い)る----病入膏肓(左传)李(り)下(か)に冠(かんむり)を整(ただ)さず----李下不整冠(列女传)又作李(り)下(か)の冠(かんむり)流水(りゅうすい)腐(くさ)らず戸枢(こすい)蠹(むし)ばまず----流水不腐,户枢不蠹(吕氏春秋)良薬(りょうやく)口(くち)に苦(にが)し----良药苦口(史记)陇(ろう)を得(え)て蜀(しょく)を望(のぞ)む----得陇望蜀(后汉书)朝日(あさひ)は西(にし)から出(で)る----太阳从西边出来头(あたま)でっかち尻(しり)すぽり----虎头蛇尾后(あと)は野(の)となれ山(やま)となれ----只顾眼前,以后管它呢痘痕(あばた)も靥(えくぼ)----情人眼里出西施。
日语成语对照

25. 趁熱打鉄 鉄は熱いうちに打て
26. 乘風轉舵 機を見るに敏
27. 痴人説夢 たわごとを言う
28. 重見天日 再び日の目を見る
29. 重温旧夢 夢よもう一度
30. 重整旗鼓 体勢を立て直す
31. 初出茅廬 駆け出しで経験がない
32. 出人頭地 人に一歩先んじる
69. 叫苦連天 苦しみを訴える、苦しみにあえぐ
70. 借題發揮 事にかこつけて自分の意見を述べ立てる
71. 近水楼台(先得月) 役得、利益を得やすい地位にある
72. 進退兩難 進退窮まる
73. 絶路逢生 地獄で仏
74. 開門見山 腹を割って話す
75. 苦口婆心 老婆心ながら忠告する
48. 隔岸観火 対岸の火事
49. 格格不入 互いに相容れない
50. 狗急跳墻 窮鼠猫を噛む、火事場の馬鹿力
51. 孤注一擲 乾坤一擲、いちかばちか
52. 顧名思義 文字通り、名前から考えて
53. 鬼使神差 神仏の引き合わせ、不思議な力に導かれたよう
54. 裹足不前 二の足を踏む、しり込みをする
139. 雨后春笋 雨後の竹の子
140. 賊喊捉賊 盗人猛々しい
141. 争先恐后 我がちに先を争う
142. 紙上談兵 机上の空論
143. 轉彎抹角 話が回りくどい、遠回しに話す
144. 追根究底 根ほり葉ほり聞く、とことんまで調べる
145. 自告奮勇 自ら進んで申し出る、積極的に仕事を買って出る
中国語 日本語
1. 愛不釋手 気に入って手放せない
2. 愛財如命 守銭奴、金だけが命
日语年度词汇:四字熟语

日语年度词汇:四字熟语郵刺客者(ゆうしかくしゃ)」「セパ琢磨(たくま)」「大株主命(おおかぶぬしのみこと)」。
住友生命が募集した今年の出来事や気分を表す「創作四字熟語」だ。
“邮政刺客”“切磋琢磨”“大股主命”。
这些是住友生命所募集的表示今年发生之事及心情的日语“创作四字熟语”。
こんな作品もある。
住宅や駅にサソリやヘビが出没した「行方悲鳴(ゆくえひめい)」。
少子化の傾向が止まらない「減子次代(げんしじだい)」。
クールビズが広まった「薄衣多売(はくいたばい)」。
世界の各地で大きな地震や災害が起きて、「津々揺々(つつゆらゆら)」。
大方は、11月までの動きにちなむものだ。
そこで主に直近のニュースに即して、及ばずながら思案してみた。
クールビズ(COOL BIZ)環境省が提唱する,夏のビジネス用軽装の愛称。
職場の冷房を 28 度に保った状態で,涼しく格好良く働ける服装をさす。
ネクタイなし上着なしのスタイルなど。
2005 年(平成 17)の京都議定書発効を受け,同年,環境省が名称を公募?発表した。
〔ビズはビジネス(business)の略。
クールに「格好良い」と「涼しい」の意味をもたせている〕及ばずながら:(力量微薄,能力有限)十分にはいかないが。
人の手助けをするときなどに謙遜(けんそん)していう語.「―お手伝いいたしましょう」其中也有这样的作品:表示蝎子和蛇出没于住宅及车站一带的“去向悲鸣”;新生儿出生率不断下降的“少子时代”;夏天职场便装得以推广的“薄衣多卖”;世界各地大地震灾害迭起的“津々揺々”。
这其中大部分都是和11月之前发生的事情有关。
虽然笔者能力有限,但还是就最近新闻里提到的一些事情,小作思考。
ブッシュ米大統領が演説して、イラクの大量破壊兵器についての機密情報が間違っていたと認めつつ、戦争を正当化した。
イラク人の死者は、民間人だけで約3万人ともいう。
謝罪とざんげがないのでは、「先制薮主(せんせいぶっしゅ)」の強弁と言われても仕方がないのではないか。
日语成语汇总

38 犬猿の仲(けんえんのなか) 水火不相容
是形容关系非常不好,汉语是水火不相容之意。
さ
39 財布の紐を握る(さいふのひもをにぎる) 掌管钱财
財布是钱包,日本过去的钱包不是用拉链或金属扣儿,而是用紐(绳)来扎口的。由此
引申为掌管钱财,掌握财政大权之意。可译作管钱,掌管财政等。
非常钦佩,惊叹不已,啧啧称赞,咋舌等。使用时以(吃惊或佩服的对象)に舌を巻く
的形式。
44 尻馬に乗る(しりうまにのる) 原义是指跟在骑马人的后面,由此引申为对事物
不加判断,跟在他人后面行事。另外也指对他人的言论不分好坏地加以赞同。汉语为盲
目随从,随声附和等。常用人の尻馬に乗る的形式。\n
微不足道的努力而获取很大的利益。汉语可译作抛砖引玉,施小惠占大便宜,一本万利
等。
18 大目に見る(おおめにみる) 睁一眼闭一眼
表示对一些缺点,错误采取宽容的态度,不深究。汉语可译作宽容,不深究,放松,睁
一只眼,闭一只眼。使用时可以变化。按动词見る的活用方式来活用。
19 お株を奪う(おかぶをうばう) 取而代之
16 旨い汁を吸う(うまいしるをすう) 不劳而获
旨い原义是指食物等好吃,味美。此惯用词的意思是指自己不费半点功夫,而获取他人
辛辛苦苦的劳动成果,相当于汉语的不劳而获,占便宜,捞油水,揩油等。
17 蝦で鯛を釣る(えびでたいをつる) 抛砖引玉
原以为用虾来钓加吉鱼。加吉鱼是一种名贵的鱼。此惯用句用于比喻用很微小的东西或
原义为石头桥也要敲着过。引申指万分谨慎,小心从事。汉语可译作谨慎小心,小心翼
翼,谨小慎微,摸着石头过河等。
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〔 あ行 〕おすちょっ間違え間違え故事・この言よい文読書感とって力小学中学入小学(難しい熟語もふくまれています。
中学受験生は下線分を絶対覚えましょう)合縁奇縁 あいえんきえん 人と人とのめぐりあいや相性(あいしょう)などは、すべて不思議(ふしぎ)な縁(えん)のはたらきによるということ。
相碁井目 あいごせいもく 何事につけても人の実力は上下さまざまであること。
相碁とは実力が相等しい者どうしで打つ碁のことで、「井目」は碁盤(ごばん)上にしるされた九つの黒い点のこと。
愛多憎生 あいたぞうせい 度を過ぎて愛情を受けると、他人の憎(にく)しみを買い、身の破滅(はめつ)のもとになる。哀悼痛惜 あいとうつうせき人の死を悲しみ惜(お)しむ気持ちの伝統的な表現。
愛別離苦 あいべつりく 八苦のうちの一つで、親子・兄弟・夫婦など、愛する人と別れる苦しみ。
曖昧模糊あいまいもこ 物事があやふやではっきりしないこと。
青息吐息 あおいきといきひどく苦しいさま、困り果てたようす。
悪事千里あくじせんり 悪いうわさはたちまちの間に広く知れ渡るということ。
悪戦苦闘 あくせんくとう 死にものぐるいの苦しい戦いをすること。懸命(けんめい)に努力すること。 類:千辛万苦悪口雑言 あっこうぞうごん 人の悪口をあれやこれやと並び立てて罵(ののし)ること。
類:罵詈雑言、悪口罵詈阿鼻叫喚 あびきょうかん 惨事(さんじ)にあった人々が地獄(じごく)のような苦しみで泣き叫(さけ)ぶこと。
阿諛追従 あゆついしょう おせじや媚(こ)びへつらいで相手の機嫌(きげん)をとること。
暗雲 あんう危険や不安がすぐに迫ってきそうな状況。
低迷 んていめい 力小学力小学「本当くほど値20ア安居楽業 あんきょらくぎょう居に安んじ業を楽しむ。
住まいや仕事が安定し、楽しく暮らすさま。
安車蒲輪 あんしゃほりん 安車とは、馬車は立ち乗りが普通だった、古代中国のすわって乗れる老人や婦人用の馬車のこと。
その馬車がゆれないように、車輪に蒲の穂をまいたことから、老人をいたわることのたとえ。
安常処順あんじょうしょじゅん平穏(へいおん)な日々に慣れた平和でのどかな暮らし。
暗中飛躍 あんちゅうひやく 裏(うら)でひそかに活動、策動(さくどう)すること。
暗躍。暗中模索 あんちゅうもさく 手がかりがないままに、いろいろ探し求めること。
安寧秩序 あんねいちつじょ 世の中が平穏(へいおん)で秩序(ちつじょ)と安全が保たれていること。
↑ 上へ唯々諾々 いいだくだく 是非善悪(ぜひぜんあく)を抜(ぬ)きに、ただ、はいはいと言って人の意見に従うこと。
移花接木 いかせつぼく 花の枝を接(つ)ぎ木する。
ひそかに人や物を取り替え、表面をつくろうこと。
遺憾千万 いかんせんばん 非常に残念なこと。くちおしくてならないこと。
衣冠束帯 いかんそくたい朝廷に出仕するときに着用する服装。意気軒昂いきけんこう 心に活気があり高揚(こうよう)した精神状態。
類:意気揚揚 意気消沈いきしょうち元気をなくし、しょんぼりすること。
類:意気阻喪ん新訂版国語のしの技国語をて受験親子で験]まい意気衝天いきしょうてん気概(きがい)が高らかで、天をつくほどの意気込みがあること。
意気投合いきとうごうお互いの気持ちや考えがぴったり合うこと。
意気揚々いきようよう得意(とくい)で元気いっぱいなようす。
類:意気軒昂異口同音 いくどうおん 多くの人が口をそろえて同じことを言うこと。
「異句同音」は誤り。
類:異口同辞・異口同声 異国情緒 いこくじょうちょ いかにも外国らしい気分や感じのこと。意思疎通いしそつうお互いの考えがよどみなくよく通じること。
以耳代目いじだいもく 実際には見ていないのに、聞いただけで見たことにする。石部金吉 いしべきんきち 堅物(かたぶつ)で、融通(ゆうずう)のきかない人。
意匠惨憺 いしょうさんたん 創作(そうさく)の苦しみ。いろいろと悩(なや)み工夫(くふう)をこらすさま。
医食同源 いしょくどうげん 病気予防も食事も、その本質は同じだということ。
以心伝心 いしんでんしん 言葉に出さなくとも自然に気持ちが相手に通じること。「心を以って心に伝う」と訓読する。
類:不立文字異端邪説 いたんじゃせつ 正統でないよこしまな教え、思想、学説。一意専心 いちいせんしん 他のことには目もくれず、ひとつのことだけに心を集中すること。類:専心一意・一心不乱一衣帯水 いちいたいすい狭(せま)い川や海を挟(はさ)んで近接していること。
「一筋(ひとすじ)の帯のように狭い川」というのがもとの意味。
一言居士いちげんこじ何事にも自分の意見をひとこと言わないと気のすまない人。
偏差値受験合落ち込った母わが子れる法中学受(角川一期一会いちごいちえ生涯で一度の出会い、一回限りの人との出会い。
茶道で、どの茶の会でも一生にただ一度のことだと思って、つねにまことを尽くせという教え。一言半句いちごんはんくほんのわずかの言葉。
類:一言一句・一言隻句一字千金いちじせんきん詩や文章がすぐれているのをほめる言葉。一日三秋いちじつさんしゅうわずか一日でも会わないと、三年も会わないように感じられてとても待ち遠しいほどに、非常に思い慕(した)うこと。類:一日千秋・一刻千秋一日千秋いちじつせんしゅう一日が千年のように非常に長く感じられること。
類:一刻千秋・一日三秋一汁一菜いちじゅういっさい簡素(かんそ)な食事。一念発起いちねんほっきあることを成し遂げようと決心すること。
類:一念発心・一心発起一罰百戒いちばつひゃっかい一つの罪や過ちを罰することで他の戒(いまし)めとすること。
一分一厘いちぶいちりんほんのわずか。
一部始終いちぶしじゅう始めから終わりまで。
ささいなことまで全部。一望千里いちぼうせんりひと目で千里も見渡せるほどけしきが広々としているようす。
一網打尽いちもうだじん悪者を一度に全部捕えること。
「一網」は「ひとうちの網」、「打尽」は「取り尽くす」の意。
一目いちも一目見ただけで全部がはっきりわかること。
うぜん特進ク名中学(シ特進ク名中学(シ特進ク名中学(シ一陽来復 いちようらいふく 寒い冬が去り暖かい春がめぐりくること。
よくないことが続いたあとに、いいことがめぐってくること。
一粒万倍 いちりゅうまんばいわずかな資本から非常に大きな利益を生むこと。一蓮托生 いちれんたくしょう行動や運命を共にすること。
一六銀行 いちろくぎんこう 質屋のこと。 1+6=7のしゃれ。
一攫千金 いっかくせんきん あまり苦労をせずに一度に大金を儲(もう)けること。
一喜一憂 いっきいちゆう状況が変化するたびに喜んだり悲しんだりすること。
一気呵成いっきかせい 一気に物事を仕上げてしまうこと。
一騎当千 いっきとうせん 一人で千人の敵に勝てるほど強い実力者。
類:一人当千一挙一動 いっきょいちどう 一つ一つの動作・ふるまいのこと。一極集中いっきょくしゅうちゅう機能や権限が一カ所に集まってしまうこと。
一挙両得 いっきょりょうとく一つのことをすることによって、二つの利益をおさめること。
一件落着 いっけんらくちゃく事件やトラブルがうまくおさまって片がつくこと。
一口 いっこ話が食い違うこと。二枚舌(にまいじた)を使うこと。うぜつ特進ク名中学(シユダヤ子の学小学一刻千金 いっこくせんきん わずかな時間が大きな価値を持っていること。
一切合切 いっさいがっさい 何もかも。すべて。
残らず。「合切」は「合財」とも書く。一切衆生 いっさいしゅじょうこの世に生を受けているすべてのもの。
一子相伝 いっしそうでん 学問・技芸などの奥義(おうぎ)を、我が子一人だけに伝え秘密(ひみつ)にすること。
一視同仁 いっしどうじん すべての人を差別なく公平に愛すること。
「同人」は誤り。
一瀉千里 いっしゃせんり 川の水が流れ始めるとたちまち千里も走るという意から、物事がすみやかにはかどること。
一生懸命 いっしょうけんめい 命がけで努力すること。「一所懸命(いっしょけんめい)」から変化した語。
一触即発 いっしょくそくはつ大事件に発展しそうな切迫(せっぱく)した危険な事態に直面していること。
一進一退 いっしんいったい 進んだり退いたりすること。
また、状況、事情がよくなったり悪くなったりすること。
一心同体 いっしんどうたい 複数なのに一人のように考えも行動も同じこと。
類:異体同心一心不乱 いっしんふらん 心を一つのことに向け、他のことに心を乱さないこと。 類:一意専心一世一代 いっせいちだい 人の一生のうち二度とないようなすばらしいこと。
一石 いっせ一つの行為で同時に利益を二つ得ること。
類:一挙両得二鳥 きにちょう 小学中学入解テクマ秘伝 中解法一殺多生 いっせつたしょう 一人を犠牲(ぎせい)にすることによってたくさんの人を助ける。
「いっさつたしょう」ともいう。
一旦緩急 いったんかんきゅういざという場合。緊急(きんきゅう)のことが起こった場合。一知半解 いっちはんかい 生かじりで知識が十分自分のものとなっていないこと。
一朝一夕 いっちょういっせきわずかな日時、短い時間。
一長一短 いっちょういったん長所もあるが、短所もあるということ。
一刀両断 いっとうりょうだん刀のひと振りで相手を真っ二つに切ること。
思い切りよく、ずばりと物事を解決すること。一得一失 いっとくいっしつ一つの利益があると同時に、一つの損失があること。意馬心猿 いばしんえん 馬が走り騒(さわ)ぐのを制しきれないように、人間の欲情を抑(おさ)えきれないこと。
威風堂々 いふうどうどう 威厳(いげん)があって立派に見える態度や雰囲気(ふんいき)。
韋編三絶 いへんさんぜつ 書物の綴(と)じひもが三度も切れるほど繰り返し読みふけること。
意味深長 いみしんちょう 言外(げんがい)に含(ふく)みのある別の意味が隠(かく)されていること。
「意味深重」は誤り。
これを縮めて「イミシン」と俗にいう。
因果応報 いんがおうほう 幸も不幸も過去における善悪の結果だということ。
類:悪因悪果慇懃無礼いんぎんぶれ表面はていねいに見せかけて、心の中は尊大(そんだい)で相手を軽視すること。
い中学受くても小学生をつけ子ども親の習力を伸国ト因循姑息 いんじゅんこそく 古い慣習にとらわれ改めようとしないこと。
保守的で消極的なこと。因小失大 いんしょうしつだい目先の小さい利益をむさぼって大きな利益を失うこと。隠忍自重 いんにんじちょう じっとがまんし、軽々しく行動しないこと。
↑ 上へ有為転変 ういてんぺん 世の中の全ては絶えず変化して留(とど)まらないこと。
類:有為無常・諸行無常右往左往うおうさおう あわてふためいて右へ左へ行ったりきたりすること。