日语常用谚语
日语百科

日语中的谚语(中日对照)1.“百闻不如一见”----「百聞は一見に如かず」(ひゃくぶんはいっけんにしかず)2.“歪打正着”----「怪我の功名」(けがのこうみょう)3.“青出于蓝而胜于蓝”----「青は藍より出でて藍より青し」(あおはあいよりいでてあいよりあおし)4.“垂头丧气”----「青菜に塩」(あおなにしお)5.“光阴似箭”---「光陰矢の如し」(こういんやのごとし)6.“一年之计在于春”---「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)7.“滴水穿石”---「雨だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ)8.“功到自然成”---「石の上にも三年](いしのうえにもさんねん)9.“满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし)10.“火烧眉毛”---「足下に火がつく」(あしもとにひがつく)11.“只知其一,不知其二。
”------「一を知り二を知らず」(いちをしりてにをしらず)11.“一叶落知天下秋。
” ------ 「一葉落ちて天下の秋を知る」(いちようおちててんかのあきをしる)12.“一年之计在于春” ------ 「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)13.“马后炮”------「後の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动”14.“八九不离十”------「当たらずといえども遠からず」(あたらずともいえどもとおからず)15.“昙花一现”------「朝顔の花一時」(あさがおのはないちじ)16.“岁月不待人”----「歳月人を待たず」(さいげつひとをまたず)17.“养子方知父母恩”----「子をもって知る親の恩」(こをもってしるおやのおん)18.“知子莫若父”----「子を知ること父に如くはなく」(こをしることちちにしくはなく)19.“未雨绸缪”----「転ばぬ先の杖」(ころばぬさきのつえ)20.“聪明反被聪明误”----「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる)21.“多一事不如少一事”----「触らぬ神に祟りなし」(さわらぬかみにたたりなし)22.“千里之堤溃于蚁穴”----「千里の堤も蟻の穴から。
学习日语中的常见谚语和成语

学习日语中的常见谚语和成语谚语和成语是语言的精华,它们承载了丰富的文化底蕴和智慧。
在学习日语的过程中,了解常见的谚语和成语不仅有助于提高语言水平,还可以更深入地了解日本文化和思维方式。
本文将介绍一些常见的日语谚语和成语,并且给出它们的含义和用法。
1. 魚心あれば水心(gyo-shin areba sui-shin)直译:鱼有心则水有心。
意义:形容人与人之间互相理解、互相帮助的关系。
当一个人真心对待另一个人时,对方也会同样对待他。
用法:当你希望得到他人的帮助或理解时,你首先需要真心对待他人。
2. 石の上にも三年(ishi no ue ni mo san-nen)直译:即使是石头上,也需要三年。
意义:想要成为某个领域的专家或者取得成功,需要付出长期的努力和坚持。
用法:当你在学习某个新的技能或者工作时,需要有耐心和毅力,并意识到成功需要时间。
3. 熱中する(ne-chu-suru)直译:热中。
意义:指一个人全身心地投入到某个活动中,对它充满热情和热爱。
用法:当你对某个项目或者兴趣产生浓厚的兴趣时,可以用这个词来形容你的热情。
4. 塞翁が馬(sai-o ga uma)直译:塞翁的马。
意义:指好事和坏事之间的变化和轮回。
有时候看似不幸的事情可能成为好事,反之亦然。
用法:当遇到变故或者困难时,可以用这个成语提醒自己要保持乐观,因为事情有可能会朝着好的方向发展。
5. 一石二鳥(is-seki ni-cho)直译:一块石头打两只鸟。
意义:在同一个行动中达到两个目标或者获得两个好处。
用法:当你能够在做一件事情的同时解决另外一个问题时,可以形容为一石二鸟。
6. 馬の耳に念仏(uma no mimi ni nen-butsu)直译:对马的耳朵唱念佛。
意义:形容劝告、警告等没有效果,对方听而不闻。
用法:当你试图提醒别人注意某件事情,但对方无动于衷时,可以使用这个成语。
7. 花より団子(hana-yori dango)直译:比花更重要的是团子。
日本谚语50条

日本谚语50条1.“百闻不如一见”----「百聞は一見に如かず」(ひゃくぶんはいっけんにしかず)2.“歪打正着”----「怪我の功名」(けがのこうみょう)3.“青出于蓝而胜于蓝”----「青は藍より出でて藍より青し」(あおはあいよりいでてあいよりあおし)4.“垂头丧气”----「青菜に塩」(あおなにしお)5. “光阴似箭”---「光陰矢の如し」(こういんやのごとし)6.“一年之计在于春”---「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)7.“滴水穿石”---「雨だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ)8. “功到自然成”---「石の上にも三年](いしのうえにもさんねん)9.“满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし)10.“火烧眉毛”---「足下に火がつく」(あしもとにひがつく)11.“只知其一,不知其二。
”------「一を知り二を知らず」(いちをしりにをしらず)11.“一叶落知天下秋。
” ------「一葉落ちて天下の秋を知る」(いちようおちててんかのあきをしる)12.“一年之计在于春” ------「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)13.“马后炮”------「後の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动”14.“八九不离十”------「当たらずといえども遠からず」(あたらずともいえどもとおからず)15.“昙花一现”------「朝顔の花一時」(あさがおのはないちじ)16.“岁月不待人”----「歳月人を待たず」(さいげつひとをまたず)17.“养子方知父母恩”----「子をもって知る親の恩」(こをもってしるおやのおん)18.“知子莫若父”----「子を知ること父に如くはなく」(こをしることちちにしくはなく)19.“未雨绸缪”----「転ばぬ先の杖」(ころばぬさきのつえ)20.“聪明反被聪明误”----「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる)21.“多一事不如少一事”----「触らぬ神に祟りなし」(さわらぬかみにたたりなし)22.“千里之堤溃于蚁穴”----「千里の堤も蟻の穴から。
常用日语谚语

常用日语谚语日语为日本口语,日文为日本书面语,两者只有一小部分连接在一起,如读音,其他的大部分都不一样,但大部分时候二者通用。
),是一种主要为日本列岛上大和民族所使用的语言。
以下是店铺为大家整理的常用日语谚语,欢迎阅读!常用日语谚语1 相手のない喧嘩はできぬ: 一个碗不鸣,两个碗叮当2 会うは別れの始め: 天下没不散的宴席3 青息吐息: 长吁短叹无计可施4 青菜に塩: 无精打采;垂头丧气5 足掻きがつかぬ: 束手无策,一筹莫展6 赤子の手を捻る: 易如反掌;不费吹灰之力7 秋葉山から火事: 大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人8 悪妻は百年の不作: 娶了懒嫁妇,穷了一辈子9 悪事千里を走る: 恶事传千里10 悪銭身につかず: 不义之财理无久享;悖入悖出11 朱に交われば赤くなる: 近朱者赤近墨者黑12 明日は明日の風が吹く: 明天吹明天的风;明天再说明天的话13 味なことを言う: 妙语连珠14 足元から鳥が立つ: 使出突然,猝不及防15 足下に火がつく: 火烧眉毛常用谚语あちらを立てればこちらが立たぬ: 顾此失彼暑さ寒さも彼岸まで: 热到秋分,冷到春分後足で砂をかける: 过河拆桥後の祭り: 马后炮後は野となれ山となれ: 将来如何且不管它;只顾眼前不管将来痘痕もえくぼ: 情人眼里出西施虻蜂取らず: 鸡飞蛋打;两头落空雨だれ、石をうがつ: 水滴石穿雨降って地固まる: 不打不成交,不打不相识经典谚语嵐の前の静けさ: 暴风雨前的宁静案ずるより生むがやすし: 车到山前必有路言うは易く行うは難し: 说来容易做来难行きがけの駄賃: 顺便兼办别的事石橋をたたいて渡る: 石桥也要敲着过。
(喻)谨小慎微,万分小心医者と味噌は古いほどよい: 医不三世不服其药急がば回れ: 欲速则不达痛し痒し: 左右为难;进退维谷;棘手的一か八か: 孤注一掷一言居士: 遇事总要发表自己见解的人一事が万事: 触类旁通。
常用日语谚语大全带翻译的俗语

常用日语谚语大全带翻译的俗语常用日语谚语大全带翻译的俗语1、可爱いい子には旅をさせよ棍棒出孝子,娇养杵逆儿2、群盲象を抚でる盲人摸象3、河童の川流れ1)老虎也有打盹儿的时候2)淹死会水的4、胜てば官军、负ければ贼军成者王侯,败者寇5、云を掴む不着边际的6、口に関所はない人言可畏7、苦あれば楽あり苦尽甘来8、喧哗両成败(不问青红皂白)对打架双方各打五十大板9、渔夫の利渔翁之利10、巻を开けば益あり开卷有益11、口は祸の门祸从口出12、かわいさ余って憎さ百倍爱之愈深,恨之愈烈13、健康は富た胜る健康胜于财富14、彼も人なりわれも人なり彼此都是人15、堪忍袋の绪が切れる忍无可忍16、借りてきた猫老实得像只借来的猫17、祸福は纠える縄の如し(汉书)夫祸之与福兮;何异纠缠18、芸术は长く人生は短し人生有限,艺术长存19、食わず嫌い1)没尝(干)就先厌恶(的人)2)(对事实并未理解)无故地厌恶;有成见20、果报は寝て待て有福不用忙21、株を守りて兎を待つ守株待兔22、口八丁手八丁既能说又能干23、芸は身を助く助ける艺能养身;一艺在身胜积千金24、苦しい时の神頼み(平时不烧香)急来抱佛脚25、腐ってもたい瘦死的骆驼比马大26、かめの甲より年の功姜还是老的辣27、壁に耳あり、障子に目あり隔墙有耳28、角を矫めて牛を杀す矫角杀牛;心欲爱之,实为害之;磨瑕毁瑜。
29、怪我の功名歪打正着30、枯れ木も山の赈い聊胜于无31、汗马の労汗马功劳32、金は天下の回り物金钱在天下人手中转。
(喻)贫富无常33、闲古鸟が鸣く1)寂静;寂寞2)萧条;不兴旺;门可罗雀;(买卖)萧条34、臭いものには盖をする掩盖坏事;遮丑35、犬猿の仲水火不容36、金がものを言う钱能通神;金钱万能;有钱好说话,无钱话不灵37、下问を耻じず不耻下问38、义を见てせざるは勇なきなり见义不为,无勇也39、金の切れ目が縁の切れ目钱断情也断40、乌の行水(喻)在浴池里涮一下就出来;快速洗澡。
日语谚语整理

至れり尽くせり=尽善尽美背に腹は代えられぬ:面临的痛苦是不可避免的濡れ手で粟:不劳而获耳に胼胝(たこ)ができる:同じことを何度も聞かされて、嫌になる耳年増(みみどしま)男女间的事听得很多覆水盆に返らず:覆水难收一度起きてしまった事は二度と元には戻らない雨降って地固まる:字面意思是下过雨后地面就会更加牢固。
雨过天晴喻指不经风雨不见彩虹的意思,经历风霜才能使人成长。
右に出るものはない无人可及うわさをすれぱ影(かげ)说曹操曹操到犬猿(けいえん)の仲水火不容仲(なか)を裂(さ)く挑拨离间猿(さる)も木(き)から落(お)ちる智者千虑必有一失失败(しっぱぃ)は成功(せいこう)の元(もと)失败乃成功之母ころぱぬ先(さき)の杖(つえ)一本万利明日は明日の风が吹く明天吹明天的风好事不出门,恶事传千里恶事千里を走る秋叶山から火事(あきばやまからかじ)大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人石に花关く(いしにはなさく)太阳打西边出来了会うは别れの始め天下没不散的宴席狐の嫁入り下太阳雨あちらを立てればこちらが立たぬ顾此失彼后足で砂をかける过河拆桥雨降って地固まる不打不成交案ずるより生むがやすし车到山前必有路一难去ってまた一难一波未平,一波又起上には上がある天外有天帯に短したすきに长し高不成低不就鬼に金棒如虎添翼胜てば官军、负ければ贼军成者王侯,败者寇壁に耳あり、障子に目あり隔墙有耳堪忍袋の绪が切れる忍无可忍闻くは一时の耻、闻かぬは一生の耻苦あれば楽あり苦尽甘来口は灾いのもと祸从口出先んずれば人を制す先下手为强,后下手遭殃鲭を読む打马虎眼釈迦に说法班门弄斧重箱の隅をつつく吹毛求疵知らぬが仏眼不见,心不烦人事を尽くして天命を待つ谋事在人,成事在天/尽人事,听天命ただより高いものはない吃人家的嘴短,拿人家的手短/天下没有白吃的午餐旅は道连れ世は情け行要好伴,住要好邻美中不足玉に瑕短気は损気急性子吃亏手も足もでない一筹莫展手を换え品を换え千方百计时は金なり一寸光阴一寸金毒くらわば皿まで一不做,二不休隣の花は赤い家花不如野花香途方に暮れる束手无策取り越し苦労をする杞人忧天无い袖は振れない巧妇难为无米之炊泣くこと地头には胜てぬ秀才遇上兵,有理说不清与人方便自己方便情けは人のためならずなしのつぶて石沈大海生木を裂く棒打鸳鸯习うより惯れろ熟能生巧二の舞を踏む重蹈覆辙二番せんじ换汤不换药濡れ手に粟不劳而获愿ったり叶ったり求之不得寝耳に水晴天霹雳能ある鹰は爪を隠す真人不漏像,漏像不真人箸にも棒にもかからない软硬不吃歯衣を着せぬ直言不讳人には添うてみよ、马には乗ってみよ路遥知马力,日久见人心火のないところに烟は立たない无风不起浪瓢箪から驹弄假成真骨折り损のくたびれもうけ费力不讨好身から出た锖自作自受三つ子の魂百まで三岁看到老目には目を、歯に歯を以牙还牙,以眼还眼目から鳞がおちる顿开茅塞/恍然大悟焼け石に水杯水车薪やけっぱち自暴自弃安かろう、悪かろう便宜无好货,好货不便宜安物买いの銭失い贪小便宜吃大亏行きがけの駄赁顺手牵羊寄らば大树の阴背靠大树好乘凉楽にあって苦を思え饱时莫忘饥时难悪事千里を走る好事不出门,恶事传千里悪銭身に付かず不义之财攒不住明日は明日の風が吹く明天将刮明天的风。
日本谚语

1.悪妻は百年の不作娶了懒媳妇,穷了一輩子2.悪事千里を走る好事不出门,坏事传千里3.あちらを立てればこちらが立たぬ顾此失彼4.後足で砂をかける過过河拆桥5.あとの祭り雨后送傘伞/后悔莫及6.雨降って地固まる不打不成交7.案ずるより生むがやすし车到山前必有路8.急がばまわれ宁走一步远,不走一步险9.一難去ってまた一難一波未平,一波又起10.上には上がある能人头上有能人11.鬼に金棒如虎添翼12.帯に短したすきに長し高不成低不就13.蛙の面に水打不知痛,骂不知羞14.勝てば官軍、負ければ佘? 成者王侯,败者贼15.金の切れ目が縁の切れ目钱断情也断16.金がないのは首がないのと同じ手里没钱活死人17.壁に耳あり、障子に目あり路上説話,草里有人/ 隔墙有耳18.堪忍袋の緒が切れる忍无可忍19.聞いて極楽、見て地獄看景不如听景20.聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥不懂装懂永世饭桶21.器用貧乏百会百穷22.木を見て森を見ず只见树木,不见森林23.苦あれば楽あり苦尽甘来24.口は災いのもと祸从口出25.苦しいときの神だのみ平时不烧香,临时抱佛脚26.芸は身を助ける一艺在身,胜积千金27.けがの功名侥幸成功28.転ばぬ先の杖未雨绸缪29.転んでもただは起きない雁过拔毛30.子を持って知る親心养子方知父母恩31.先んずれば人を制す先下手为强,后下手遭殃32.鯖を読む打马虎眼33.釈迦に説法班门弄斧34.杓子定規墨守成规35.重箱の隅をつつく吹毛求疵36.柔よく剛を制す柔能制刚37.知らぬが仏眼不见,心不烦38.尻馬に仱? 付和雷同39.人事を尽くして天命を待つ做事在人,成事在天/尽人事,听天命40.捨てる神あれば拾う神あり天无绝人之路41.すまじきものは宮仕え活不入宮门,死不入地狱42.栴檀は双葉より芳し英雄出少年43.船頭多くして船山に上る船公多了打烂船,木匠多了盖歪房44.善は急げ好事不宜迟45.千里の道も一歩から半功倍千里之行,始于足下46.袖ふれあうも他生の縁萍水相逢事有缘47.備えあれば憂いなし有备无患48.大山鳴動鼠一匹雷声大, 雨点小49.高嶺の花可望而不可及50.宝の持ち腐れ拿着金碗讨饭吃51.他山の石とする他山之石可以攻玉52.ただより高いものはない吃人家的嘴短,使人家的手短天下没有白吃的午餐53.立つ鳥はあとを濁さず好来不如好去54.たで食う虫も好きずき百人吃百味55.旅は道連れ世は情け行要好伴,住要好邻56.玉に瑕美中不足57.短気は損気生气不养财/急性子吃亏58.月とすっぽん天壤之別59.適材適所人得其位,位得其人60.手前味噌老王卖瓜,自卖自夸61.手も足もでない一筹莫展62.出るクイは打たれる爬得高跌得重63.手を換え品を換え千方百计64.灯台もと暗し丈八灯台照远不照近65.時は金なり一寸光阴一寸金66.毒くらわば皿まで一不做,二不休67.毒にも薬にもならない治不了病,也要不了命/不香不臭68.どく吹く風若无其事69.所変われば品変わる百里不同风,千里不同俗70.年には勝てない遂愿不饶人71.隣の花は赤い家花不如野花香72.途方に暮れる束手无策73.捕らぬ狸の皮算用打如意算盘/还没有打着狗熊,別说分皮的话74.取り越し苦労をする杞人忧天75.無い袖は振れない巧妇难为无米之炊76.泣くこと地頭には勝てぬ秀才遇上兵,有理说不清77.情けは人のためならず与人方便自己方便78.なしのつぶて石沉大海79.七転び八起き人有七贫八富/百折不回80.生木を裂く棒打鸳鸯81.生兵法は怪我のもと一知半解吃大亏82.習うより慣れろ熟能生巧83.憎まれっ子世にはばかる好人早过世,歹人磨世界84.二の舞を踏む重蹈覆辙85.二番せんじ换汤不换药86.濡れ手に粟不劳而获87.願ったり叶ったり求之不得88.猫に小判对牛弹琴89.寝耳に水晴天霹雳90.能ある鷹は爪を隠す真人不露像,露像不真人91.仱辘??盲看? 骑上老虎下不来92.箸にも棒にもかからない软硬不吃93.歯衣を着せぬ直言不讳94.人には添うてみよ、馬には仱盲皮撙? 路遥知马力,日久见人心95.火のないところに煙は立たない无风不起浪96.瓢箪から駒弄假成真97.貧乏ひまなし越穷越忙98.骨折り損のくたびれもうけ徒劳无益/费力不讨好99.身から出た錆自作自受100.三つ子の魂百まで三岁看大,七岁看老101.目くそ鼻くそを笑う乌鸦笑猪黑/秃子笑和尚102.目には目を、歯に歯を以牙还牙,以眼还眼103.目から鱗がおちる顿开茅塞/恍然大悟104.焼け石に水杯水车薪105.やけっぱち自暴自弃106.安かろう、悪かろう便宜无好货,好货不便宜/一分钱一分货107.安物買いの銭失い图便宜买烂貨/贪小便宜吃大亏108.病は気から病打心上起109.行きがけの駄賃顺手牵羊110.油断大敵粗心大意害死人111.寄らば大樹の陰靠着大树有柴烧112.選ってかすをつかむ园里选瓜,越选越差113.楽にあって苦を思え饱时莫忘饥时难114.理屈と膏薬はどこにでもつく有理四十,無理五八115.臨機応変随机应変116.若い頃の苦労は買ってでもせよ宁吃少年苦,不受老来贫117.我が身をつねって人の痛さを知れ割自己的肉,知人家的疼118.渡りに船见台阶就下119.笑う門には福きたる和气致祥120.割れ鍋にとじぶた破磨配(痂/肉)驴19.かわいい子には旅をさせよ(かわいいこにはたびをさせよ)日文释义:子供がかわいいなら、甘やかさないで、世の中のつらさを経験させたほうがよい。
解析日语中的常见谚语与成语

解析日语中的常见谚语与成语日语中的谚语和成语是日本文化的重要组成部分,它们悠久而丰富,在日语表达和交流中使用广泛。
本文将解析一些常见的日语谚语和成语,带您一窥日本文化的独特魅力。
1. 一期一会(いちごいちえ)这是一句非常著名的日语谚语,意为“一遇即珍惜”,强调人与人之间的每次相遇都是独特而宝贵的。
这一谚语体现了日本人对人际关系的重视和喜好独特的瞬间。
2. 百聞は一見に如かず(ひゃくぶんはいっけんにしかず)这是一句成语,意为“百闻不如一见”,强调亲自经历的重要性。
这句成语告诉我们总结别人的经验是不够的,只有亲自经历过,才能真正理解和体验。
3. 談虎色狼(たんこじきろう)这个成语源自中国,意为“凭一己之力战胜强敌”。
在日本,这个成语也被用来形容一个人单枪匹马勇敢地面对困难和挑战。
4. 一目瞭然(いちもくりょうぜん)这是一句常用的成语,意为“一眼就了解”,用来形容清晰明了的事物或观念。
当某事一目了然时,我们可以使用这个成语来表达。
5. 三日坊主(みっかぼうず)这个谚语用来形容某个人的兴趣或决心只持续很短时间。
它字面意思上是指“三天的和尚”,因为传统上新出家的和尚经常只坚持三天就放弃。
6. 虎穴に入らずんば虎子を得ず(こけつにいらずんばこじをえず)这个成语直译为“不入虎穴,焉得虎子”,意为不冒险就无法获得成功。
它表达了冒险和尝试在取得成就和成功中的重要性。
7. 石の上にも三年(いしのうえにもさんねん)这个谚语形容了一个人通过坚韧不拔和持之以恒的努力,最终能够克服困难和迎来成功。
它告诉我们要有耐心和毅力,坚持不懈地追求目标。
8. 前人の失敗を繰り返すな(ぜんじんのしっぱいをくりかえすな)这句箴言意为“不要重蹈前人的覆辙”。
它告诫我们从前人的错误中吸取教训,避免犯同样的错误。
9. 案ずるより生むが易し(あんずるよりうむがやすし)这是一句常用的成语,意为“比担心还容易”。
它传达了一个信息,就是行动比担心更容易,当面对困难或问题时,积极主动地去解决它们。
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1 道草を食う途中耽搁闲逛目的地に行く途中で、他のことに時間を費やす。
2 焼餅(やきもち)を焼く妒忌嫉妬(しっと)すること、妬(ねた)む3 腹を立てる生气怒る。
立腹(りっぷく)する。
/*4 水を差す挑拨离间口出しをして関係を隔てる。
邪魔だてをする。
5 手を打つ采取措施想办法必要な手段を講じる。
一策(いっさく)をもちいる。
6 顔を立てる给面子その人の名誉を持たせる。
その人の面目(めんぼく)が持たれるようにする。
7 足を洗う金盆洗手改邪归正悪事やいやしい職業の世界から抜け出す。
一般に、好ましくない行為をやめる、職業や仕事をやめる場合にも用いる。
8 骨を折る卖力气不辞辛劳煞费苦心苦労を厭(いと)わず、精を出して仕事に励む。
面倒がらないで努力する。
また、苦心して人の世話をする。
9 猿も木から落ちる智者千虑,必有一失。
その道に優れている人でも、時には失敗をすることがあるというたとえ。
10お茶を濁す含糊其词支吾搪塞いい加減な処置をして、その場をごまかしつくろう。
11暑さも寒さも彼岸まで热到秋分,冷到春分。
残暑(ざんしょ) のきびしさも秋の彼岸ともなればめっきり衰え、余寒(よかん)のきびしさも春の彼岸頃にはいちだんと薄らぐものだの意。
12夕焼けに鎌(かま)を研(と)げ明日必晴天夕焼けがすれば翌日は晴天になるだろうから、草刈(くさか)りや稲刈(いねか)りをする準備として鎌を研げ。
13旅は道連(みちづ)れ世は情け旅途要有伴,处世靠人情。
旅行をする時は道連れがあるのが何よりも心強く、同じように世の中を渡るには互いに情けを持っていくのがいちばん大切である。
14言わぬが花不说为佳口に出して言わないほうが奥床(おくゆか)しく、差し障りもなくてよい15灯台(とうだい)下(もと)暗し八丈灯台照远不照近当事着迷,旁观者清。
灯明台(とうみょうだい)はそのすぐ下が暗い、身近な事情に疎いこと、手近なことかえってわかりにくいことのたとえ。
16芋の煮えたもご存じない连起码的知识都不懂芋の煮えたかどうかも判別できないの意。
世間の事情に疎いことを嘲(あざけ)っていう言葉。
17井の中の蛙(大海を知らず) 井底之蛙自分の狭い知識や見解にとらわれ、他に広い世界があることを知らないで、得々とふるまうことのたとえ。
非常に見識の狭いこと。
18早起きは三文(さんもん)の得(とく) 早起三朝当一工早起きは健康によく、また、何かよいことがあるというたとえ。
19急がば回れ欲速则不达危険な近道をするよりも、遠回りでも安全確実な道を歩いた方が結局は得策(とくさく)であるというたとえ。
20流れる水は腐らない流水不腐常に流れる水はよどんで腐ることがなく、常に活動しているものには沈滞(ちんたい)や腐敗(ふはい)がないというたとえ。
21減らず口(へらずぐち)を叩く喋喋不休負け惜しみを言うこと。
にくまれ口をたたくこと。
遠慮なく口から出まかせをいうこと。
22尻に敷く欺压丈夫相手を軽くみて、わがままにふるまう。
特に、妻が夫を軽んじて、勝手気ままにふるまう。
23人を食う目中无人瞧不起人人を人とも思わないような言動をする。
人をばかにする。
24泡を食う惊慌ひどく慌てる。
狼狽(うろたえ)あわてる。
25腰が抜ける非常吃惊驚きのあまり足腰が立たなくなる。
26頭に来る冒火气得发昏怒りや悲しみや驚きなどのために、頭に血が上ぼる。
かっとなる。
逆上する。
27手が上がる本领长进技量が上達する。
腕前があがる。
28埓(らち)があかない解决不了物事がはかどらない。
29腑(ふ) に落ちない不能理解納得できない。
合点がいかない。
30うだつがあがらない翻不了身いつも上から押えつけられて、出世ができない。
運が悪くてよい境遇に恵まれない。
ぱっとしない。
31気に食わない不称心心に合わない。
いやに思う。
32二進(にっち)も三進(さっち)もいかない一筹莫展どうにもやりくりができない様、窮地に追い込まれたりして身動きできない様33うっちゃりを食わされる最后关头被搞了一下急に形勢を逆転させること。
34後ろ髪を引かれる牵肠挂肚あとに心が残って、先へ進むことができない。
未練が残る。
35一杯食わせる欺骗うまく騙す。
36泡を吹かせる使大吃一惊人を苦しませる。
度肝を抜く。
驚きあわてさせる。
37肩すかしを食わせる使对方的期待落空転じて、相手の勢いをうまくそらすこと。
38首を切る解雇免職する。
解雇する。
39メスを入れる彻底解决彻底根治転じて、災いの根を除くために思い切った手段をとる。
事態を徹底的に分析し批判する。
40腰を抜かす非常吃惊(吓得)浑身瘫软驚きのあまり足腰が立たなくなる。
非常にびっくりして体の自由を失う。
腰が抜ける。
41虫がいい自私自利打如意算盘自分勝手である。
自分の都合だけを考えて、他人のことなどはまったく考えない。
あつかましい。
42肩を持つ偏袒味方をする。
ひいきする。
肩を入れる。
43猫をかぶる假装老实佯装不知本性を隠して大人しそうに見せる。
また、知っていながら知らないふりをする。
44油を売る磨洋工(江戸時代、髪油を売り歩く者が婦女を相手に話し込みながら商(あきな)ったところから)仕事を怠けてむだ話をする。
また、仕事の途中で時間をつぶして怠ける。
45天狗になる自负起来高慢なこと。
うぬぼれること。
また、その人。
46図に乗る得意忘形逞能(「ず」は「頭」を当てることも多い)自分の思うように事がはこぶので、いい気になってつけあがる。
調子に乗る。
47面と向かう当面直接に相手と向かいあう。
48肝(きも)を潰す吓破胆非常に驚く。
肝を消す。
49手が足りない人手不足50手を切る断绝关系関係をたつ。
交際をたつ。
縁を切る。
多く、男女の関係を清算することにいう。
51気が効く机灵乖巧物事をするのに細かなところまでよく気がつく。
心が行きとどく。
気転がきく。
52悦(えつ)に入(い)る心中暗喜物事がうまくいって、心うれしい状態になる。
53途方に暮れる走投无路手段が尽きてぼんやりする。
どうしてよいか手段に迷う。
54物になる成功成材一人前になる。
立派な人になる。
55牛耳(ぎゅうじ)を執(と)る执牛耳(古代中国の春秋戦国時代、諸侯が盟約するときに、盟主が、牛の耳をとってこれをさき、その血をすすって誓い合ったという故事から)同盟の盟主となる。
また、転じて団体、党派などを左右する中心人物となる。
会合などの成り行きを支配する。
56薩摩(さつま)の守(かみ) 白坐车的人車や船などに無賃(むちん)で乗ること。
57背水の陣背水一战(「史記‐淮陰侯伝」の韓信の故事から)陣立(じんだて)の名。
背後(はいご)に河川(かせん) 湖海(こかい)などを控えて陣を布(し)くこと。
退けば水に溺れるところから、味方に決死(けっし)の覚悟で戦わせる陣立。
転じて、一歩も退(そ)くことのできない絶体絶命の立場で事にあたること。
58敵は本能寺にあり声东击西(天正一〇年、明智光秀(あけち‐みつひで)が備中(びっちゅう)国の毛利勢を攻める途中、にわかに進路を変え、「わが敵は本能寺にあり」といって、京都本能寺に宿泊中の織田信長(おだ‐のぶなが)を襲ったところから)本当の目的は、表面にかかげたものではなくて、実は別のところにあるという意。
人々の目をあざむいて、他の目的をねらうこと。
59衣鉢を伝う继承衣钵師からその道の奥義を受け継ぎ、また、前人の事業などを受け継ぐ意60画餅(がべい)に帰(き)する归于画饼成为泡影考えや計画などが失敗に終わって、すっかりだめになる。
むだぼねおりになる。
61采配(さいはい)を振る发号施令自ら先頭に立って、指揮、運営にあたる。
指揮をする。
指図をする。
62冠(かんむり)を曲(ま)げる闹情绪きげんを悪くする。
いこじになる。
つむじを曲げる。
63自腹(じばら)を切る自己掏腰包自分の金を出して支払う。
多くは、あえて自分が費用を出さなくてもよい場合に出すことにいう。
64駄目を押す叮嘱わかりきった物事の万一の場合を考えてさらに確かめる。
口説く念をおす。
65手に乗る上当欺(あざむ)かれて術中(じゅっちゅう)に陥る。
欺かれる。
66拍車をかける加速促进段と力をそえる。
67目に余る看不下去程度がひどすぎて、黙ってみていられないほどである。
68顔が広い交际广世間に知り合いが多い。
69耳が痛い刺耳他人のいうことが自分の弱点(じゃくてん)をついていて、聞くのがつらい。
70口を割る坦白交代自白(じはく)する71手につかない不能专心从事他に心が奪われて、その事に身がはいらない。
72味噌をする阿谀奉承(べたべたとくっつくところからかという)追従(ついしょう)を言う。
諂(へつら)う。
胡麻(ごま)をする。
73お茶をひく艺妓等招不到客人闲呆着芸妓(げいぎ)や娼妓(おいらん)がお客がなくて暇でいることにいう。
74棚(たな)にあげる佯装不知置之不理物を棚に上げておくの意。
手をつけないでそっとしておく。
特に、自分の不利や欠点など、不都合なことにはわざとふれないでおくことにいう。
75間がぬける愚蠢糊涂马虎大意することにぬかりがある。
ぼんやりする。
76身につまされる感同身受犹如亲身感到他人の不幸などが、わが身に引きくらべて同情される。
他人のふしあわせなどが、ひとごとでなく思われる。
身に当たる。
77いても立ってもいられない坐立不安(心配、同情、喜びなどの気持が強くなって)坐っても立っても落ち着いていられない。
78箸にも棒にもかからぬ无法对付ひどすぎて何とも取り扱いようがない。
手がつけられない。
79気が気でない着急気にかかって落ち着いていられない。
80縁もゆかりもない毫无关系(類義の「縁」「ゆかり」を重ねて強調した表現)なんの繋がりも関係もない。
81微(び)に入(い)り細(さい)を穿(うが)つ分析入微きわめて細かな点にまで気を配る。
82是が非でも无论如何是非善悪を問わずに、なんでもかんでも。
どうしても。
ぜひとも。
ぜひ。
83泣いても笑っても不管怎样どんなに方法を尽くしても。
どうしても。
84伸(の)るか反(そ)るか胜败在此一举成功するか失敗するか、成否を天に任せて、思いきってやること。
一か八か。
85食うや食わずの非常贫困毎日の食事もとったりとらなかったりするの意。
やっと生活する貧乏暮らし、また、切りつめた生活のたとえ。
86やむに止まれぬ迫不得已止めようとしても止められない。
そうしないではいられない。
87食うか食われるか你死我活相手を食うかこちらが食われるかというような、力の拮抗した命がけの闘争などにいう。
89蜘蛛(くも)の子を散らすよう向四面八方散去(蜘蛛の子のはいっている袋をやぶると、子が四方八方に散るところから)大勢のものが、散りぢりに逃げることをいうたとえ。
90雲をつかむよう不着边际物事が漠然としてとらえどころのないさまをいう。