格助词

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格助詞「に」について

内容要旨:

格助詞「に」の用法は多く、日本語を勉強する時、よく理解し身につけなければならない重要な助詞の一つである。そして、日本語の格助詞「に」は他の格助詞と置き換えられる場合も少なくない。しかし、日本語では置き換えることが可能であっても、中国語に翻訳した場合、意味の変化はあまり見られないことが多い。例えば「都会で生活する」「都会に生活する」は、中国語ではどちらも「生活在都市」で表される。また、日本語の助詞の一部分は置き換えることが可能だが、置き換えられないものも少なくない。そのため、日本語学習者は使い方を誤り、誤用を起こすケースが散見される。

本稿では格助詞「に」の用法を簡単に述べる。その中で主に場所を表す「に」の用法を場所を表す格助詞「で」の用法と比較して、それらの置き換えられる場合と置き換えられない場合をまとめたい。そして、後ろに接続する動詞に注目することによって、それらの誤用をどうやって防ぐことができるかを提案したい。

キーワード:格助詞「に」格助詞「で」誤用

内容摘要:

格助词「に」的用法繁多,是学习日语是需要掌握的重要助词之一。另外,在日语里「に」和其他格助词可以互换使用的情况也不少见。有时换用后译词变化不大。比如“都会で生活する”“都会に生活する”就是如此。但是日语助词部分意义的重叠并不代表它们可以随便换用,也有很多不可互换使用的。因此日语学习者使用当中误用的情况很多。

本文中简单陈述了格助词「に」的用法,其中详细地讲解了表示场所的格助词「に」和「で」的共同点和不同点。初学者很难分辨清楚它们之间的用法,所以可以使用动词来避免误用。

关键词:格助词「に」格助词「で」误用

はじめに

格助詞に属する語は「が」「を」「に」「と」「より」「から」「で」などがあるが、その中の「に」は述語の種類によっていろいろな用法がある。特に他の格助詞と使い分けがなされなければならない表現が数多くあるが,それを他の格助詞と混同して間違って使用する場合が多い。格助詞「に」の用法を正しく理解し正しく使用するために、私は本稿では「に」の用法及び間違いやすい用法である物事の存在する場所を表す「に」と「で」について述べたい。

第一章:「に」の用法

格助詞「に」の用法は多いが、《現代日本語文法》1[1]では以下のように分けている。

1.人や物事の存在する位置と場所を表す

○姉は台所にいます。

○駅の近くに新しい建物ができた。

この場合の「に」は「姉」と「建物」の存在している所「台所」と「駅の近く」を表している。この用法については後で詳しく説明する。

2.動作の到着点を表す

○列車は北京に着いた。

○私はようやく頂上に辿り着いた。

上の文の「北京」と「頂上」が「列車」と「私」が到着した目的の到着点であるので、その場合の「に」は動作の着点を表している。

3.動作の方向を表す

○故郷に帰ります。

○学校に行きます。

その時「に」の代わりに「へ」も使うことができる。しかし意味は異なる。○故郷へ帰ります。

○学校へ行きます。

「に」を伴う場合は「故郷」や「学校」に到着した後の象徴的な出来事が暗示されるが、「へ」の場合は先ずそこへ着くまでの道すがらが前面に押し出される。「に」は動作の方向の到達点を、「へ」は過程を強調する。

4.時間を表す

この時は「で」と「に」どちらも使うことができる。しかし意味が異なる。○食事した後に新聞を読んだ。

○食事した後で新聞を読んだ。

○8時に帰ります。

○8時で帰ります。

「に」は具体的な時間をあらわして、「で」はある時期までを表す。

5.行為、動作の目的を表す

○手紙をとりに来た。

○病気見舞いに行った。

一般には「行く」「来る」「帰る」など、場所の移動を表す動詞と共に用いられる。

6.行為、動作の対象を表す

○先生に話します。

この場合「と」も使えるが、異なる存在を異なる存在として認識し、相互行為で合一化する。「に」を用いると働き方が一方的である。

7.起点を表す

○父にもらう。

○友人に借りる.。

「父からもらう。」「友人から借りる。」も使えるが、「に」と「から」の意味は少し異なる。「に」は親密な口ぶりを含み、「から」は客観的な叙述である。

8.原因を表す

○私は勉強に疲れた。

○彼はその事実に青ざめた。

この場合「で」を使用し、「勉強で疲れた」と言うこともできる。特に「勉強で疲れた目を休める」などのように言うことが多い。しかし、「私はその事実で青ざめた」と言うことはできない。必ずしも置き換えられるとは限らないことを示す興味深い例である。「に」は直接的な原因を表して、形容詞、形容動詞を接続することはできないが、「で」はそうせざるを得ないの意味を含んでいて、形容詞、形容動詞を接続することができる。

9.変化を表す

○先生になります。

○彼は私たちの代表になった。

「先生となります」「彼は私たちの代表となった。」のように変化の「に」は「と」に置き換えることができる。「に」は変化の結果を強調し、「と」は変化の過程を強調する。

10.物事の状態と様子を表す

○あの大きな荷物も軽いものに(と)感じた。

この場合、「に」は物事の状態や様子を表すが、「と」と置き換えられるときもある。

11.受身を表す

○皆に(から)笑われた。

○彼に(から)本を送られた。

「に」の能動主体は動作を司る者であるという意識から通常人間が想定され、その行為との密着性が明示される。その一方で「から」を付加されるものは起点として、間接的に表示される。動作の主体が人間である場合は動詞に応じて「に」でも「から」でも可能である。

12.使役を表す

○息子に北京へ行かせた。

○息子を北京に行かせた。

「に」は動作主の希望を主語が許したことを表現し、「を」は対象の意志を無視して主語が強制的な影響を及ぼしたことを表す。

13.比較と分配の基準を表す

○妹は母によく似ている。(比較)

○図書館は学校に近い。(比較)

○ラッシュアワーには2,3分に一本の電車が来る。(分配)

○5メートルに一本の街路樹を植える。(分配)

第二章:間違いやすい「に」の用法

物事の存在する場所を表す「に」と「で」

「に」と「で」はともに格助詞で、名詞に接続して補語になるが、両者の意味は異なるので構成した句の意味も異なる。

㈠物事の存在する場所を表す?に?の使い方

⒈場所と位置を表す

この時の「に」に接続する動詞は「いる」「ある」「おる」「進む」「できる」「横たわる」及び「おく」「たつ」「咲く」などの存在と状態を表す一部の動詞である。動作動詞の存在体である「ている」「てある」なども接続することができる。

○学生は教室にいる。

○田中さんは新宿に住んだことがある。

動作動詞の存在体を表す場合、一般的に「に」が用いられる。

○黒板にお知らせが書いてある。

○部屋の中には電灯がつけてある。

以上は具体的な場所と位置を表したものであるが、抽象的な場所及び位置を表す場合にも、一般的に「に」が用いられる。

○今その国では経済がすばらしい状態にある。

○前途にはいくたの困難が横たわっている。

⒉動作の到着点を表す

到着点を表す「に」は場所と位置を表す「に」と少し異なる。

この時に接続するのは「貼る」「つける」「うつる」「のこる」「入る」「入れる」「着く」などの動作動詞である。

○そのポスターを壁に貼りなさい。

○この手荷物宛に名を書いた札をつけてください。

○100年前、日本の都が京都から東京に移った。

○その汽車はもう北京に着いただろう。

㈡場所と位置を表す「で」の使い方

⒈動作、行為を行う場所を表す

この時の「で」に接続する動詞は「勉強する」「建てる」「遊ぶ」「戦う」「見る」「聞く」「会う」などの動作動詞である。

○子供達は公園で遊んでいます。

○サルラさんは教室で勉強しています。

○スーパーで友人と会った。

○父は工場で働いています。

状態動詞の中には時に動作動詞として使う状態動詞がある。「ある」は場合によって「発生する」と「行う」との意味を表す。例えば、「南の方で火事があった」である。「できる」は「生産する」と「産出する」の意味を表す。この場合、「で」が使われる。例えば、「バナナは日本ではできない」が例として挙げられる。

⒉範囲の限定を表す

この時接続する動詞には制限がない。

○動物の中ではネズミが何より猫をこわがる。

○シンガポールでは夏になると、雨の日が2、3日続くという。

範囲の限定を表す時「で」に接続するのは形容詞、形容動詞の場合も多い。○富士山は日本では一番高い。

○北海道ではその町が一番きれいです。

○それはこの地方では稀なことです。

㈢「に」と「で」が共に使われる場合

格助詞「に」と「で」を置き換えることができるが、意味が異なる場合について述べる。

⒈他動詞が後続する場合

「に」を用いると動作、作用或は結果がかかわる場所、位置、対象を表す。「で」を用いると動作の行われた場所或は範囲、およびある場所で、ある動作が行われたことを表す。

○小包を机の上に広げないでよ。

○小包を机の上で広げないでよ。

上の例では「に」を用いて「広げる」という行為動作の帰着点の位置、動作完結の場所を表している。「小包を机の上に広げないでよ」は小包の中のものを机の上に広げないでという意味である。小包自体は机の上ではなく他のところにあり、「に」を用いて「広げる」という動作の着点を表している。一方、「小包を机の上で広げないでよ」は小包を机の上で広げるという意味である。小包は机の上にあり、「で」を用いて「広げる」という動作の行われる場所を表している。

○天津駅に降りてちょっと買い物をした。

○天津駅で降りてちょっと買い物をした。

○そこに字を書きます。

○そこで字を書きます。

以上の文では「で」は「降りる」と「書く」という動作の行われた場所を表しているが、「に」は動作の到着点を表している。

⒉自動詞が後続する場合

この時「に」を用いると動作の結果及び状態の存続点、動作の到達点を表す。「で」を用いると、過程と持続した動作の行われている場所だけを表す。

○台風は福建省に上陸した。

○台風は福建省で上陸した。

この「に」が使われた文では「福建省」が「上陸した」と言う動作の到達点

「で」である。台風が海上から大陸に転じる動作のかかわる場所、到着点である。

は「福建省」が「上陸した」の動作範囲であって、上陸するこの行動の起こした具体的な場所である。

○彼女は貧しい農民の家に生まれた。

○彼女は貧しい農民の家で生まれた。

上の例では、「に」は生まれた家庭及び個人の出身を説明し、「で」は生まれた場所を表している。「生まれた」という動作が「貧しい農民の家」で起こったという意味である。

○野に咲く花。

○野で咲く花。

この例では「野に咲く花」は「野にある花」と言う意味で「野で咲く花」「咲く」と言う動作性を表している。つまり、「に」は花の存在している場所を、「で」は花が「咲く」と言う動作の行われている場所を表現している。

⒊「に」と「で」の「~ている」という文における表現

状態を表す時、動詞は「~ている」の形式を使う場合が多い。「~ている」という文に「に」が用いられると、じっとして動かない静的な一面及び行為動作それ自体の持続する状態或いは到着点を表す。「で」が使用されると動作の動かす一面を表現して動作本体に重点をおいて行為動作の行われる場所を表す。

○都会に生活している人々。

○都会で生活している人々。

上の例では「に」を使った場合「都会」を居住、存在の場所と考えている。一方「で」を使った場合「都会」は「生活している」この動作の範囲で、生活活動の場所を表現している。

○子供はベットに寝ています。

○子供はベットで寝ています。

この文では「に」は子供の寝ている場所、位置をあらわして、「で」は寝るという行為の行われている場所はベットで、他の所ではないということを表している。

㈣「に」と「で」が一方しか使われない場合

1.習慣的に「に」が使用され「で」が使用されない場合

⑴人と物事の存在を表す場合

○教室に椅子があります。

○左側に山が聳えている。

○姉は台所にいます。

⑵人や物事の出現点と動作到着点を表す場合

○真ん丸い月が山の上に出た。

○むこうに山が見える。

○玄関の前に集まる。

⑶物事の存在する状態の場所を表す場合

○野に花が咲いている。

○山の下に小河がうねっている。

2.習慣的に「で」が使用され「に」が使用されない場合

行為動作の行われている場所を表す時、「で」が使用されて「に」は使用されない。

○私は教室で本を読みます。

○父は工場で働いている。

○子供は道端で遊んではいけません。

第三章:誤用を防ぐための有効手段

日本語を学んでいる私たち日本語学習者は格助詞「に」と「で」が異なる意味を表すことを知っているにもかかわらず、実際に運用するとやはり誤用を起こす場合が多い。

以下に、例を挙げよう。

○あそこで高いビルがある。

○電車で乗る。

○毎年の10月ごろ上海に日本語スピーチコンテストがある。

○東京にコンピューターを実習していた。

○普通はローソンというスーパーに買い物をする。

上の例では全て誤用であるが、「に」を使うべきところで「で」を使い、「で」を使うべきところで「に」を使用している。これらの問題を解決するためには、以下の二つの面から考えればいいと思う。

一つは第二章に述べた「に」と「で」の両方が使える場合と、一方しか使えない場合を理解し身につけたら、上の例を正しく使うことができると思う。上の文を正しく直すと、以下のようになる。

○あそこに高いビルがある。(存在を表す)

○電車に乗る。(動作到着点を表す)

○毎年の10月ごろ上海で日本語スピーチコンテストがある。(行為動作の行われている場所を表す)

○東京でコンピューターを実習していた。(行為動作の行われている場所を表す)

○普通はローソンというスーパーで買い物をする。(行為動作の行われている場所を表す)

もう一つは「に」と「で」の後に接続する動詞、つまり述語と深い関係を持っている。

㈠まず、日本語の動詞の分類と概念について述べる。

《日本语语法》2[2]では動詞が動作、行為を表すかどうかによって日本語の動詞を動作動詞と状態動詞に分けている。

①動作動詞というのは動作、作用を表す動詞であって、それを継続動詞と瞬間動詞の2つに分けている。

継続動詞は動作作用,及び動作作用をある時間まで続けていることを表す動詞である。

瞬間動詞は瞬間的に終わる動作、作用を表す動詞である。

②状態動詞というのは直接、物事の存在と状態を表す動詞である。

㈡次に「に」と「で」の動詞との関係を見てみる。

⒈状態動詞の場合:

①状態動詞は物事の存在をあらわす時、その場所を「に」で表す。例えば:○台所に冷蔵庫やガスレンジなどがある。

○原因は思想の改造に努力しなかった点にある。

②状態動詞は静的な状態を表す時、状態範囲を限定する場所を「で」で表す。例えば:

○黄河は中国で二番目の大河である。

○中国はアジアで一番大きい国である。

⒉瞬間動詞の場合:

①位置変化の場所を表す時、「に」で場所を表す。例えば:

○部屋の中に入る。

○壁に地図を貼った。

②状態の変化を表す時、変化の行われた場所を「で」で表す。例えば:

○第三セットで長谷川選手が21対17で勝った。

○小犬は犬小屋の中で死んでいる。

⒊継続動詞の場合:

この動詞を活動動詞と考えてもいいと思う。

継続動詞は活動場所だけを表すが、この時「で」でこの場所を表す。

○農村で多くの中学校を開設した。

○公園でパンダを見たことがある。

しかし、以上に述べた「に」と「で」の動詞との関係には例外もある。たとえば「待つ」「育てる」「生まれる」「書く」「休む」などの動詞も「に」と「で」を共に使うことができる。

○私は北京に(で)生まれ、北京に(で)育った。

○この部屋に(で)待っていてください。

活動性を持っている動詞の場合、つまり動作それ自身が帰着点を必要としない行為動作の場所だけを必要とする場合、常に「に」が使われなくて「で」が使われる。動作の行われる場所をも必要とし、動作の完結と帰着点、場所をも必要とする動作がある。この動詞の場合、実際のありさまによって「で」或いは「に」を選択して使う。このことについては、第二章の「に」と「で」が両方使える場合の例で述べた通りである。

日本語学習者は中国語と日本語の動詞の語彙概念の違いのために、「に」と「で」の誤用が多く見受けられる。特に中国語の活動動詞と日本語の瞬間動詞を間違えて使うケースが多い。

○張民は日本で十年くらい留学していた。

○被害にあった住民は小学校の体育館で避難している。

以上は動詞の表している意味概念に対して、間違えて判断した誤用である。上の文の「留学する」「避難する」のは中国語の活動動詞に属する。中国語の意味から直訳すると、上の文のようになるが、「留学する」と「避難」は日本語では瞬間動詞に属する。そして、位置変化を表している。だから、正しい文は以下のようになる。

○張民は日本に十年くらい留学していた

○被害にあった住民は小学校の体育館に避難している。

終わりに:

本稿では格助詞「に」の用法、それから主に学習者が身につけるのが難しいと感じ、間違いやすい「に」の用法である物事の存在する場所を表す「に」と「で」の用法について述べた。

「に」の物事の存在を表す用法は2つある。場所と位置を表す用法と動作の到着点を表す用法である。「に」と「で」が共に使われる場合があるが、人と物事の存在、人や物事の出現点と動作到着点と物事の存在する状態の場所とを表す場合「に」しか使えない。「に」に接続する動詞は状態動詞と瞬間動詞の場合が比較的多い。

「で」の物事の存在を表す用法も2つある。動作、行為を行う場所を表す用法と範囲の限定を表す用法である。行為動作の行われている場所を表す場合は「で」しか使えない。「で」に接続する動詞は比較的継続動詞の場合が多い。以上、私自身が日本語を学ぶ中で、常々疑問に思っていたことについて調べたことをまとめた。この研究を通して、助詞「に」についての理解がさらに深まった。そして、この研究が日本語学習者が誤りやすい、場所を表す格助詞「に」と「で」についての誤用を防ぐことに少しでも役立つことができれば嬉しいと思う。そして、本論文では書ききれなかった格助詞「に」と「で」の置き換えが不可能な場合について、今後調べていきたいと考えている。

参考文献:

杉村泰(2007)《日语语法问题解疑》外语教学与研究出版社

西藤洋一?亚希(2005)『現代日本語文法』学林出版社

王日和(2005)《日语语法》商务印书馆出版

王宏(1981)《日语助词新探》上海译文出版社

赵蔚青(2005)《简明标准日语语法》高等教育出版社

赵福泉(2003)《日语语法疑难辨析》上海外语教育出版社

日语中的十大格助词分别是

日语中的十大格助词分别是:に、が、へ、と、から、や、で、の、を、より。它们的使用方法如下: に接在体言,用言连体形以及动词连用型等后. 1.表示存在的场所机の上に本があります。窓の外に海が見えます。 2.表示动作的时间今朝6時に起きました寝る時に薬を飲む 3.表示动作的到达点列車は北京駅に着いた自動車に荷物を載せる 4.表示变化的结果氷が解けて水になる小切手を現金に替える 5.表示动作的目的映画を見に行く北京へ行くには、どの列車を乗ったらいいでしょうか 6表示动作的对象先生に電話を掛ける俺に触らないでよ 7表示比例,分配的基准週に1回学校へ行く 8表示比较评价的基准私の家駅に近いです 9表示原因家屋が強い風に倒れた 10表示名目.理由お土産に衣類を買った 11表示并列,添加いつも青い上着に赤いネクタイという格好をしている 12构成主语,表示对主语的敬意,或对主语有某项能力私にはこの本が簡単だ 13表示被动句中施动者子供が犬に咬まれた 14表示使役对象学生に本を読ませる 15表示调整语气动词连用型+に+同一动词表示对动作的强调待ちに待った夏休みがやっと来た期待已久的暑假终于来了

用言+に+同一用言表示语气缓和痛いには痛いが、我慢するしかない痛是痛.但是只能忍着. (二) が接在体言和用言连体型以及助词后. 1. 构成主语雨が降っている 2.构成对象语,表示希望,好恶,巧拙,难易.能力的对象水が飲みたい猫が好き日本語が読める 3.构成连体修饰语われらが学園言うが程のことはない (三) へ接在体言的后面 1.后续移动动词,表示动作的方向或者到达点鳥は山の方へ飛んでいった 2表示动作对象あの本は友達へ貸しました (四) と接在体言和用言连体型后 1表示并列見ると聞くとは、天地の差だ 2表示共同动作的方向友達との約束を忘れた 3表示变化的结果俺は将来実業家となるつもりだ 4表示称谓,引用,思考等内容俺は上山砍财と申します 5表示比较对象俺のはお前のと同じだ

日语中助词用法整理

干货:日语助词完全整理总结篇(超全) 助词是没有活用(词尾变化)的附属词,接在其他词的后面,表示该词在句中的地位,或者表示该词与其他 词的关系,或者给该词添加某种意义。 1.提示助词[は] 在判断句中,[は]提示主语 2.提示助词[も] [も]表示兼提,有"也"的意思接于数量词之后,表示数量之最(之多或之少),意为"竟有…之多"、"(一个)…也没有" 3.助词[が] (1)主格助词[が] [が]通常用于表示主语,但在判断句中,[が]只在疑问词做主语的问句及其答句中表示主 语 (2)格助词[が] 格助词[が]接在体言之后,除了可以作为主格助词、表示主语之外,还常常用在描写句中, 表示形容词、形容动词所描述的对象,故又称"对象格"。。 (3)接续助词[が] 接续助词[が]接在各类活用词终止形(简体、敬体均可)后,起两种语法作用,一种表 示逆接(转折)关系,意为"虽然…但是…",另一种表示顺接关系,起有机连接前后句的作用。 4. 领格助词[の] [の]表示所属,为"的"之意 5. 终助词[か] [か]接在句末,表示疑问,相当于汉语的"吗","呢"之意 6. 接续助词[て] 接形容词连用形[く]后,表示并列、因果关系 7. 提示助词[は] 接否定式[ない.(あり)ません]之前,加强否定语气。 8. 接续助词[から] 接活用词终止形(简体敬体均可)之后,表示因果关系。 9. 补格助词[より] [より]接在体言后,表示肯定的比较对象,以为"比"。 10. 副助词[ほど] [ほど]接在体言后,表示否定的比较对象,意为"(不)比…"、"没有…那么…" 11. 终助词[ね][よ]终助词又称感叹词,接在句子末尾,增添某种语感、语气。[ね]主要用于表示感叹、赞同或质疑,[よ]主要用于提示、告知等场合。 12. 传闻助动词[そうだ] [そうだ]可以接在各类活用词终止形后,表示传闻,其敬体形式为[そうです],意为"(第一人称)听说…" 13. 补格助词[に] [に]接在表示场所的体言后,表示存在的场所,意为"在"。[に]接在名词或动词连用形之后,(更多内容关注微信公众号日语单词本)且后续意为"来、去"的动词(如:[行く]、[来る]…)时,表示来去的目的。 14[か]接在疑问词后,表示不确定,意为"某(些)"、"若干"。 15. 并列助词[と] [と]接于体言之后,表示并列,意为"和"。

常用的日语格助词总结之「と」的用法

常用的日语格助词总结之「と」的用法 格助词主要接在体言或者相当于体言的词的后面,表示该词与句子中其他词的语法关系的助词称为格助词。格助词的“格”是资格的意思,是指体言以什么资格参与句子的构成,以什么资格同其他词发生关系。日语中共有九个格助词:が、の、を、に、へ、と、から、より、で、が。本文讲述的常用格助词「と」的用法。 【接续法】 「と」接在体言或相当于体言性质的活用词连体形及部分助词后面,但接在以活用词结尾的文节后面时,形式上看是接在活用词终止形后面,但实际上と所附属的文节在整句话里只不过相当于一个连用修饰语的成分,也就是说等于一个体言文节的用法。 ○友達と出かける。(和朋友出去) ○見ると聞くとは大きいに違う。(看和听有很大差别) ○きっと合格するだろうと思う。(我想一定会合格的) 【意义和用法】 ①构成连用修饰语。 (1)表示动作所需要的对手,对象或动作的共同进行者。 ○友達と会う。(见朋友) ○友達との約束を忘れた。(忘了和朋友的约会) ○彼は妹と暮らしている。(他和妹妹一起生活) (2)表示比较对象。 ○私の国と比べると、日本の方があついです。(和我国相比,日本比较热) ○これは前のと違う。(这和前面的不一样) ○私と同じ考え方はありませんか。(和我的想法完全不同)

(3)表示事物转变的结果或使事物转化的结果 ○秋になると木の葉が赤や黄色になります。(一到秋天树叶就变成红色或黄色) ○わたしもこの年でやっと社長となりました。(我今年好不容易才当上了社长) (4)表示引用,思考,称谓等的内容。 ○ありがとうございますとお礼を言いました。(很有礼貌地说了声谢谢) (5)表示假定时使用 ○はやく日本語が上手になるといいな。(日语快点进步就好啦) (6)表示A一……B竟然……时使用 ○わたしの好きなレストランに行くと、その日は休みだった。(去了自己喜欢的西餐馆,可那天竟然休息。) ②构成对等文节。 (1)表示并列,列举。 ○見ると聞くとは天地の差だ。(眼见和耳听有天壤之别) (2)表示整数和零头。 ○全部で一年と二ヶ月でした。(一共一年零两个月)

助词总结

1、补格助词「に」的用法总结 ①、表示人物,物品以及动物存在的场所,空间。存在句里。 ~に~が(も)があります。~は~にあります。 ○部屋に机があります。○本は机の上にあります。 ②表示动作的具体时间点。包括年,月,日,星期,时刻。 ○私は1991(せんきゅうひゃくきゅうじゅういちねん)に生まれました。 ○お父さんはあさ、六時に起きます。 ○朝ご飯には、うどんやにくまんを食べます。 注意:毎日、毎週(まいしゅう)、毎月(まいつき)、毎年(まいとし)、先週(せんしゅう)、今週(こんしゅう)、来週(らいしゅう)、先月(せんげつ)、今月(こんげつ)、来月(らいげつ)、去年(きょねん)、今年(ことし)、来年(らいねん)后面不加「に」 ③表示平均分配,分摊的基准。每…。接续:数量詞+に+数量詞 ○一日に二時間ぐらい勉強します。 ○りんごは一人に二つです。 ○クラスは、五人に二人眼鏡(めがね)をかけます。 ④表示动作的方向,目的地。后面的常见的动词有:行く、来る、戻る、着く…。 接续:场所、空间名词+に ○私は土曜日に北京(ぺきん)に出張します。 ○彼は学校に来ました。 ○彼は日本に行きました。 ⑤表示某动作的着落点。 接续:场所,空间名词+に ○昨日、飛行機は十時に上海に着きました。 ○私は、毎日お風呂に入ります。 ○コップにワインを注(そそ)ぎます。 ○肉を冷蔵庫(れいぞうこ)に入れます。 ⑥表示动作的接受者。 接续:人物,团体名称+に ○友達に手紙(てがみ)を送(おく)ります。 ○お母さんに電話をします。 ○留学生に中国語の授業をします。 补格助词「で」的用法总结 ①动作进行的场所。某人在什么地方干什么。 接续:场所,空间名词+で ○私は食堂で朝ご飯を食べます。 ○私はよくデパートで買い物をします。 ○彼は寮で新聞を読みます。

格助词

格助词 と 1、表示内容 〇わたしは田中花子と言います(申します)。 〇それはワープロだと思います。 2、表示比较的对象 〇私のと同じメーカーですね。 〇昔とだいぶ違います。 3、共同动作的对方 〇家族とテレビを見ます。 〇王さんとプールに行きます。 4、表示并列或全部列举 〇今日と明日は休みです。 〇スーパーで果物と野菜と肉を買いました。 の 1、表示从属。 〇経済学科の一年生です。 〇あの人は中国の留学生ではありません。韓国からの留学生です。 2、表示所有。 〇それは李さんの本ですか。 〇それが王さんのパソコンです。 3、表示场所、空间。 〇食堂は図書館の隣です。 〇ポストは郵便局の前にあります。 4、表示数量。 〇百円の切手をください。 〇日本は四つの季節があります。 5、表示性质、内容。 〇日本語の本 〇中国製のカメラ 6、准体助词。 〇これは誰のですか。 〇あれは李さんのです。 7、接「が」「を」「に」以外的格助词后,构成定语 〇これは友達からの手紙です。 〇バスでの旅行は疲れますが、楽しいです。 が 1、提示主语。提示未知信息(疑问词后一定接が)。 〇A:どれが李さんのパソコンですか B:これが李さんのパソコンです。 2、表示存在的主体。(に……があります?います) 〇A: 箱の中に何がありますか。

B:箱の中にお金があります。 3、「体言は体言が用言」主题句中的主语(表示部分) 〇中国は人口が多いです。 〇象は鼻が長いです。 4、「体言が」构成句子的主语成分。多用于客观叙述,叙述自然现象或眼前景象等等。〇昨夜の大雨で桃の木が倒れました。 〇桜がきれいに咲いています。 5、主从句中从句的主语。 〇お客さんが来るから、部屋をきれいに掃除してください。 〇宿題がたくさんあるから、頑張ってください。 6、定语中的主语。(可与の互换) 〇あの眼鏡をかけた背が高い人は係りの人です。 〇私が住んでいる町は山の中にあって、きれいな湖があります。 7、表示好恶的对象。 〇私はコーヒーが好きです。 〇あの人は茄子が嫌いです。 8、表示能力的优劣。(得意、苦手など) 〇彼は日本語が上手です。 〇弟はテニスが下手です。 9、表示能力的对象。 〇スミスさんは野球ができますか。 〇王さんは英語が分かりますか。 10、表示愿望的对象。 〇私はお茶が飲みたいです。 〇あなたは何がしたいですか。 から 1、时间或空间的起点。 〇李さんは中国からの留学生ですか、韓国からの留学生ですか。 〇研究会は何時からですか。 2、表示顺序。 〇私とキャッチボールからはじめませんか。 〇私からやってみましょう。 3、表示原因。(接用言终止形后) 〇暑いから、窓を開けてください。 〇全然見ません。ありませんから。 に 1、表示存在的场所。 〇私の本は机の上にあります。 〇先生は教室の前にいますか。 2、接在时间名词后,表示动作发生或某状态出现的时间。 〇山本さんは7時に朝ご飯を食べます。 〇授業は9時に始まります。

新编日语 第一册语法整理版

新编日语语法整理 新编日语第一册语法 第二課 1、...は...です、“ 2、...は...ですか、“...是...吗、”②これはナイフですか。それはタオルですか。3、...はなんですか?どれですか?どなたですか。 4、格助词…の? 5、提示助词…も? 6、事物指示代词…これ?、…それ?、…あれ?、…どれ? 7、接尾词…さん? 第三課 1、...は...にあります 2、...に...(なに)が(も)あります 3、...に...がいくつありますか 4、...や...など 5、...は...ではありません 6、はい、そうです。いいえ、ちがいます。 7、场所指示代词…ここ?…そこ?…あそこ?…どこ? 第四課 1、形容词作谓语和定语 2、...は...にいます 3、...に...がいます 4、形容动词作谓语和定语 5、格助词…へ? 6、数量词+くらい…ぐらい? 7、并列助词…と? 8、终助词…ね? 9、指示连体词…この?…その?…あの?…どの? 10、数词、时间名词的副词性用法 第六課 1、格助词「に」。表示时间及比例、分配的基准。 2、接尾词…ごろ?。 3、格助词…で?。表示动作的场所及手段、方法、材料。 4、格助词…から?…まで?表示起点、终点。动作、作用在时间或空间上的起点, 5、あまり...ない、表示程度不过分,“不太...”“不怎么...” 6、名词谓语句的中顿形…で、? 7、宾语提示。…は?…も?可以替代…を?提示宾语。…は?表示对比,…も?表示类推其他第七課 1、名词谓语句的过去式 2、动词谓语句的过去式 3、格助词…と?。表示共同动作的对方或行为的对手、对象

日语助词、助动词总结

日语助词、助动词总结 助词:助词是附着在词,短语,句子的前面或后面,表示结构关系或某些附加意义的虚词。 助动词:协助主要动词构成谓语动词词组的词叫助动词。 助词的分类: は:提示助词。 1. [读作「わ」,接于体言、活用词连用形、副词、副助词及部分格助词后] 2. [提示题目,以明确出判断的主题、叙述的范围」 3.通常「は」所提示的主题是说话人认为听话人已知的内容,所以不能接于疑问词语后,也不置于一篇文章的开始] 選手団は午後の特急で出発した 体育代表队已坐下午的特快出发了。 4. [表示强调句中某一成分,强调宾语时可用「は」顶替「を」,强调时间地点时,可说「には」也可说「は」,强调其它意义的补语时,可将は加于补格助词后,强调状语时,可接于副词后] すぐにはできない 马上是办不到的。 5. [表示同类事物的对比,常对照地提示出两个或两个以上的对比事物来,因而不表示对比时,从句中一般不使用は] 日本へは三度ばかり行ったことがあるが,アメリカへはまだ行ったことがない 日本去过三次,而美国还没去过。 6. [与否定式搭配,加强谓语的否定语气] いくら拷問されても,彼を裏切りはしない 无论怎幺受拷打也决 も:提示助词。 1. [接在体言、活用词连用形、某些副词、副助词,格助词(除「が」「の」外)后] 2. [表示同类事物的追加]也。 デパートまで行かなくてもこの店でも買えますよ 就是不去百货公司,在这家商店也能买着。 3. [并非明确的追加,而用近似追加的语气表示题目含蓄,语调缓和]也。 長かった苦難もやっと終わろうとしている 漫长的苦难好不容易要结束了。 4. [表示对两个同类事物条件的并提]既…又…。 紙もぺンも用意してあります 既准备了纸又准备了笔。 5. [用以提示极端的事物,暗示其它当然是不言而喻的]也,甚至,连…也。 あいつにはじょうだんも言えない 跟他都不能开玩笑。 6. [接于疑问词或含有疑问词的体言性词组后,表示全面肯定或全面否定]都,无论…都。 だれでも知っている 谁都知道。 7. [接于表示数量少的词或「一+量词」后,并与否定式呼应,表示全面否定]一…也,也。

日语助词总结大全(非常完整)

日语助词完全整理总结篇(超全) 助词是没有活用(词尾变化)的附属词,接在其他词的后面,表示该词在句中的地位,或者表示该词与其他词的关系,或者给该词添加某种意义。 1.提示助词[は]在判断句中,[は]提示主语 2.提示助词[も] [も]表示兼提,有"也"的意思接于数量词之后,表示数量之最(之多或之少),意为"竟有…之多"、"(一个)…也没有" 3.助词[が] (1)主格助词[が] [が]通常用于表示主语,但在判断句中,[が]只在疑问词做主语的问句及其答句中表示主语 (2)格助词[が] 格助词[が]接在体言之后,除了可以作为主格助词、表示主语之外,还常常用在描写句中,表示形容词、形容动词所描述的对象,故又称"对象格"。。(3)接续助词[が] 接续助词[が]接在各类活用词终止形(简体、敬体均可)后,起两种语法作用,一种表示逆接(转折)关系,意为"虽然…但是…",另一种表示顺接关系,起有机连接前后句的作用。 4. 领格助词[の] [の]表示所属,为"的"之意 5. 终助词[か][か]接在句末,表示疑问,相当于汉语的"吗","呢"之意 6. 接续助词[て]接形容词连用形[く]后,表示并列、因果关系

7. 提示助词[は]接否定式[ない.(あり)ません]之前,加强否定语气。 8. 接续助词[から]接活用词终止形(简体敬体均可)之后,表示因果关系。 9. 补格助词[より] [より]接在体言后,表示肯定的比较对象,以为"比"。 10. 副助词[ほど][ほど]接在体言后,表示否定的比较对象,意为"(不)比…"、"没有…那么…" 11. 终助词[ね][よ]终助词又称感叹词,接在句子末尾,增添某种语感、语气。[ね]主要用于表示感叹、赞同或质疑,[よ]主要用于提示、告知等场合。 12. 传闻助动词[そうだ][そうだ]可以接在各类活用词终止形后,表示传闻,其敬体形式为[そうです],意为"(第一人称)听说…" 13. 补格助词[に] [に]接在表示场所的体言后,表示存在的场所,意为"在"。[に]接在名词或动词连用形之后,(更多内容关注微信公众号日语单词本)且后续意为"来、去"的动词(如:[行く]、[来る]…)时,表示来去的目的。 14[か]接在疑问词后,表示不确定,意为"某(些)"、"若干"。 15. 并列助词[と][と]接于体言之后,表示并列,意为"和"。 16. 副助词[や][や]介于体言之间,表示含言外之意的列举,意为"…啦…啦…(等等)"。 17.同位格[の][の]可以介于两个互为同位成分的体言之间,表示同位语。

日语格助词用法大全

包括以下格助词: から、へ、に、し、て、と、は、が から、格助词表示动作,作用的起点。 1,表示关于场所,时间等的出发点。 昨日、田舎から帰ってきた。 これを君から王さんにあげてください。 学校は九時から始まります。 2,表示通过的场所。 窓から物を捨ててはいけません。 雨戸の隙間から朝の光が差し込んでいる。 高校から大学へ進むときに病気をして1年遅れました。 3,表示动作的出处或动作的对象。 試験の問題はこの本から出すことにします。 父から毎月お金を送ってもらう。 宿題を忘れて、先生からしかられた。 4,表示在某个数量以上。 この川は深いところが二メートルからある このごろは物価が上がったので、生活費も一ヶ月四万円からかかる 5,表示顺序的开始。 まず、ぼくからやってみよう。 兄さんからして、そんな事をしてはダメだよ! 6,表示原因,理由。(有主观性) ちょっとした油断から、大変なことのなる。 タバコの火から火事を起こすことが多い。 7,表示原材料 日本お酒は米から造る 水は酸素と水素からできている この本は上、下、二冊からなる まで格助词 1,表示时间,场所,的迄止。/到。。。止 六時まで待ちましたが、来ないので、先に行きました。

小数点以下三桁まで計算する。 2,表示程度上的上限。/到;达到。 水蒸気が飽和圧力まで達した へ格助词 1,表示动作,作用的方向,场所,归着点。/向;往。 私は国へ帰って日本語の先生になりたい。 日本へ行きたいと思っていたら、もう少し日本語を勉強したほうがいい。2,表示给与对象。/给。 これは母への手紙です。 に格助词 1,表示物的位置,场所。 机の上に本がある。 ドアの前に自動車がとめてあります。 2,表示动作进行的时间,场合。 学校は午前九時に始まって、午後一時に終わります。 ちょっと目を離した隙にかばんを盗まれてしまった。 3,表示事物,状态变化的结果。 私は国に帰って、医者になるつもりです。 この魚を刺身にして食べるとおいしいですよ 4,表示动作的对象。 弟に本を買ってやった。 あの建物は半年くらい前から工事にかかっているが、まだ出来上がらない。5,表示动作的目的,着落点。 図書館へ本を読みに行きます。 午後八時に家に着く 駅まで行ってから、忘れ物を取りに家へ戻った。 6,表示动作,状态的原因,理由。 それを見てあまりの可笑しさに思わず笑ってしまった。 田中さんの熱心な気持ちに心を打たれた。 彼はその仕事の成功にすっかり自信をつけてしまった。 8,表示动作,状态的内容。 日本は美しい風景に恵まれている。 アメリカは経済力に富んだ国だ。

格助词总结

7.格助詞のまとめ 7.1 が 7.2 を 7.3 に 7.4 へ 7.5 で 7.6 と 7.8 まで 7.9 より 7.10 格助詞の重なり これまでは、述語の方から考えて、その述語がとる補語についてみてきましたが、ここで、逆にそれぞれの格助詞の用法をかんたんにまとめておきましょう。後で複合述語とともに使われる場合の用法も参考までにあげておきます。 7.1 が 最も基本的な格助詞です。動詞文?形容詞文?名詞文のすべてに使われます。 ①主体存在?状態?動き(動作)?変化などの主体 人がいる人が転ぶ雤が降る色が変わる 空が赤い桜がきれいだ ②対象(一部の述語)「は?が文」で動詞は状態性 英語が分かる/要るスキーができる/好きだ/上手だ 漢字が読める(複合述語→「25.3 可能」) スキーがしたい(複合述語→「37.希望」) ③側面 彼女は色が白い。 このひもはちょっと長さが短い。 名詞文に使われる「が」をどう考えるかは難問です。(→ 6.1.1) 7.2 を 動詞文に特徴的な格助詞です。形容詞文?名詞文には原則として使われません。 ①対象物理的?抽象的な働きかけの対象(→ 6.2.1)) 本を読む嘘を言う物を壊す穴を掘る 人を愛する足の骨を折る風邪を引く ②移動の場所移動の自動詞 道を渡る歩道を歩く ③出発点移動の自動詞 国を離れる部屋を出る大学を出る ④使役の対象複合述語の対象(→「25.2 使役」) 子供をあそばせる人を笑わせる腕をぶらぶらさせる 例外的に形容詞文や名詞文で使われるのは、次のような場合です。 私は彼女のような有能な人を秘書に欲しい。 今、ワープロソフトをインストール中です。(→ 2.9) 7.3 に 用法の広い格助詞です。基本的な意味は何らかの意味での「点」を示すことでしょう。 形容詞文にも多く使われます。「受身」や「使役」という「ボイス」にも使われます。 ①目的地?到着点物理的?抽象的移動「へ」に近い

格助词总汇NO.001 — は的意思

格助词总汇NO.001—は的意思 在日语里,日语助词分为格助词和接续助词,格助词通常接在名词后面,接续助词接在动词后面。初级的日语教材里面没有单独把格助词作为知识点呈现,更多的是穿插在课文的语法之中进行释义,这里映像日本通过对以往日语学习的一个回顾,对所有的格助词进行了一个汇总以方便查阅。 ”は”是我们初学日语时是第一个打招呼的助词,也是日语学习中最为常见的格助词,其总共有三个意思。 格助词”は”的意思一:提示大主语 如图,例句是一个简单短句,只说明了”は”作为大主语时的用法—用于提示句中的大主语”わたし”,而不是”気持ち”(在这句中”気持ち”是小主语)。但没能解释什么是“和句号前的谓语相呼应”,要想更好理解这一点意思,可以参考下句: “わたしはあの時よく左右を確認したなら、走ってきた自動車にぶつかっていなかっただろう” 这里的“わたし”后面使用了“は”,因为当整个句子说完时,这个“わたし”是和句号前的“自動車にぶつかっていなかっただろう”相呼应,无论句子中间还有“あの時よく左右を確認したなら”这些句子,它始终是句号前句子的主语,所以称作大主语。 格助词”は”的意思二:强调其它助词 除去通常情况下需要强调,比如图中说“日曜日に公園には行きます”,这里使用了”は”强调”に”,说明是公园,不是其它地方。在否定,转折”的情况下也得记得要在某些格助词后面加上“は”或用“は”替换掉原来的助词进行强调。 替换型格助词有:“が、を”。

后加型格助词有:除替换型格助词外的所有格助词。 格助词”は”的意思三:对比 当想到要对比两个事物时,首先要想到主语的是使用格助词“は”,如图例句。 博客文章均为映像日本原创或整理,欢迎转载!转载请标明本文地址 本文地址:https://www.360docs.net/doc/4c18356696.html,/riyuxuexi/194.html

韩语助词总结表

韩国语助词分类总结表格助词 主格 ??●行动,状态的主体 ●说明的对象 ●各种心理活动的对象 ●被动句中动作的接受者或目标 ●和??搭配,表示变化的对象 ●和???搭配,表示否定的对象 ●代替宾格?(?),或放在?后,表强调. 代替宾格?(?)要与”动词+???” ●数词或数量词后,表数量 ●用于引语前,表示引语出处,作插入语 ??只用于尊敬对象,可用”??…?…” ●行动,状态的主体 ●说明的对象 宾格 ?/?表宾语●及物动词的宾语 ●被动句中主语所接受的动作必需的客体 ●心理活动的对象 表状语●表示间接宾语 ●表示转成的结果 ●表示材料.转成其他事物前的事物 ●次数或数量 ●行动的目的.”名词?/?+来去之类的动词”,实际上为”?/???”的缩略 ●表示处所:离开的地点,去向的目的地,经过的场所 ●表强调 ●使动句的被指使者 ●??,表引语的出处 属格 ?●领属关系 ●事物的性质,特征 ●用于动词,形容词,动名词,形名词之前,表示行为,状态的主体或客体 ●表示一定的基准 副词格 表场所?用于非动物性名词,代词,数量短语,名词性短语后 ●间接宾语 ●事物,状态存在的处所,位置 ●被动句里产生被动的对象 ●动作移动的方向,目的地,对象 ●行为,状态给予影响的对象 ●比较的对象 ●限定的范围 ●作基准的单位 ●表时间

●行动的方式,手段●表原因 ●环境和条件 ●表并列,列举 ●累加的对象 ●担当的职务,角色●表引语出处 ?????三者意义基本相同, ??能用于所有动物性名词, ?只能用于尊敬对象, ??多用于口语 ●间接宾语 ●事物,状态存在的处所,位置 ●被动句里产生被动的对象 ●动作移动的方向,目的地,对象 ●行为,状态给予影响的对象 ●比较的对象 ●限定的范围 ●作基准的单位 ●使动句中被指使的主体 ??用于人的名词,代词后,”??…??/??/??? (说话)??”,可用动词???,??,???? ●表示进行动作的主体,疑问时可省略(说话)?? ●间接宾语 ●被称呼的对象 表场所??口语中,??在开音节和?后可缩成? ●动作进行的场所 ●行动的出发点 ●说明对象所属的范围 ●表示比较的对象 ●??…??…从…到… ●集体或组织名词后,表示行动的主体 ●行为的动机 ????????多用于表示人的名词,和称代词后●动作进行的场所 ●行动的出发点或来源 ●对…来说,从…身上 表方式? ??●行动或状态转移的方向 ●行动的工具或手段 ●表材料 ●经过的处所 ●转成的结果 ●资格,”作为” ●认定,判断的对象 ●表原因 ●行为的动机 ●实现行为,出现状态的时间●行为的方式,样态 ●表示顺序

格助词に的用法

格助词に的用法 1,存在的地点/ /存在句有2种格式: ①教室に(补语)机が(主语)あります(谓语)。这是补主谓结构,あります译成“有”。全句译成“教室里有桌子。” ②机は(主语)教室に(补语)あります(谓语)。这是主补谓结构,あります译成“在”。全句译成“桌子在教室里。” 不论在哪种存在句,物体存在的地点,都用“に”表示,称作“存在的地点”。另外,存在句中还有个问题是:人和动物用いる、います。其存在地点仍然用“に”表示。 2,具体时间/ /在日语中表示时间有2种:一个是象今日(きょう)、去年(きょねん)、来週(らいしゅう)、今朝(けさ)、夕べ(ゆうべ)等等单个的时间名词。另一个是年、月、时、星期等等直接有数词的时间名词,称作“具体时间”。用具体时间时后面要加“に”。 如:「私は今朝(单个的时间名词)6時に(具体时间名词)起きました。」“我今天早晨6点钟起床了。”「山田さんは1998年に(具体时间名词)大学を卒業しました。」“山田先生在1998年大学毕业了。”「水曜日に(具体时间名词)テストがあります。」“星期三有考试。” 3,动作的对象/ /英语的及物动词做谓语的句子中有双宾语,即直接宾语和间接宾语。日语中没有间接宾语,英语的间接宾语在日语中用带に的补语表示,就是“动作的对象”用带に的补语表示。 「先生は学生に(对象)日本語を教えます。」“老师教学生日语。” 「私は田中さんに(对象)手紙を出しました。」“我给田中发了信。” 4,动作的落脚点/ /“落脚点”的概念容易和“对象”混淆。“对象”应该是人或者是动物之类有生命的东西;而“落脚点”是动作的归宿。 「李さんは朝早く教室に(落脚点)来ました。」“小李一大早就来到教室。” 「バスに(落脚点)乗って会社へ行きます。」“乘公共汽车去公司。” 「先生は黒板に(落脚点)字を書きます。」“老师往黑板上写字。” 「この用紙に(落脚点)名前と電話番号を書いてください。」“请在这张表格上写上姓名和电话号码。”5,移动的方向/ /一般移动方向用“へ”表示。而这时的へ可以用に代替。 「明日ペキンに(移动方向)行きます。」“明天我去北京。” 「来年アメリカに(移动方向)留学します」“明年我去美国留学。” 6,变化结果/ /事物经过变化,由一种事物变成了另一种事物。这里有2种情况: ①客观地描述事物的变化,或者说客观地力量促使了事物的变化,用“名词+になる”的形式。 「大学を卒業して、教師に(变化结果)なりました。」“大学毕业后,当了教师。” 「出張でシャンハイに行くことに(变化结果)なった。」“因为出差,要去上海了。” ②经过自己主观努力完成了这个变化,用“名词+にする”的形式。 「来週海外へ旅行に行く事にしました。」“决定下周去海外旅行。” 「今後火曜日を日本語の勉強日にする。」“我决定今后把星期二定为日语学习日。” ③用“名词+になっている”和“名词+にしている”的形式来分别表示“规定和制度”以及“自己决定后一直执行”。 「学校は、夜12時に校門を閉める事になっている。」“学校规定午夜12时关门。”

{详细整理版}日语助词的分类和用法归纳

【总结】日语助词的分类和用法归纳 助词分类表 格助詞(かくじょし) 格助词主要接在体言或者相当于体言的词语后构成句素,表明该句素在句中的地位,决定该句素在句中与其他句素之间的关系。 がのをにでとからまでへより 接続助詞(せつぞくじょし) 接续助词是连接用言、用言性词组或句子,表示它们之间关系的助词。接续助词在句子中起着承上启下的作用,表示条件、因果、让步、转折、并列等各种逻辑关系。 て ながら し から ので ば と ては(では) が けれども(けれど、けど、だが、ですが) のに ても(でも) たって(だって) とも 並立助詞(へいりつじょし) 连接两个或以上的词语,使它们构成并列关系。 と や たり とか だの か なり に 提示助詞(ていじじょし) 与前面的助词不同,它不表达词与词之间的关系,而是在句中充当谓语,并表明说话人的陈述态度。 は こそ

しか さえ すら も でも だって 副助詞(ふくじょし) 一般接在体言后,也可接在某些用言、副词、助动词后,增添某种意义。 ほど だけ ばかり くらい(ぐらい) きり まで ずつ など なんて か やら 語気助詞(ごきじょし) 在句中或句末用以表示各种语气。用于句末的时候表明了说话人的陈述方式。か かしら(ん) ね(え) よ な(あ) や こと わ ぞ ぜ い もの さ の かな(あ) な

第1节格助词 が が主要接在体言、相当于体言的词语后。 1、表示句子的主语 ①、表示判断、性质、状态、存在、动作、作用等主体。 表判断わしが噂の天外じゃ!(老身就是传说中的天外!) 表状态タイタン3の身長が一番高いだ。(泰坦3是最高的。) 表存在真ゲッターには未だ解明されていない謎が沢山眠っている。(真盖特身上还沉睡着许多未解之谜) 表动作月面で大規模な爆発が起こったらしい。(月面似乎发生了大规模爆炸) 表动作こらぁ!てめぇがぐずぐずしている間、敵が沢山やって来たじゃねぇかよ!(喂!在你磨磨蹭蹭的时候,敌人已经来了一大票了!) 表动作通信が入ったら直に報告しろ。(有通信来的话马上向我报告。) ②表示好恶、巧拙、能力、愿望、心理活动、需要等的对象 表好恶俺は君のことが好きだ(我喜欢你) 表好恶ナルト君は一人ぼっちになるのが嫌なんだろう。(鸣人君不喜欢孤单一人吧。)表巧拙サンジは料理が上手だ。(山治擅长料理) 表能力ロギア系能力者は自由に体を変形させることが出来る。(自然系能力者能够随意改变身体形态。) 表愿望ルフィーは肉がほしい。(路飞想吃肉) 表需要ここでお前ら全員を抹殺する必要があるようだ。(看来有必要在这里把你们全部“处理”掉。) 表心理活动金田の素晴らしいバイクが羨ましいな。(真羡慕金田那辆出色的摩托啊。)2、表示定语 这是文言文残留在现代日语中的用法,相当于の(的)的意思。基本没有掌握使用方法的必要,看到的时候能理解就可以了。 見よ、我が力を!(看吧,我的力量!) 龍が如く(如龙) 山高きが故に貴からず(来源于【山高故不贵,以有树为贵】) 另有一些类似わがまま(任意妄为)等用法,现在一般把它作为一个完整的词语,不再单独解释が作为助词的意义

格助词总结及比较

常用格助詞 助词:接在某些独立词之后,一起构成文节,表示独立词在句子中的语法地位并增添某种意义。助词是无活用的附属词。助词可以叠加使用,但有一定规则。 分类:(1)格助词(2)并列助词(3)接续助词(4)提示助词(5)副助词(6)终助词 主格助词:が、の 「が」和体言构成主语用于以下情况。 1,表述客观现象或状态句子中的主语 机の上に本がある。(存在)雨が降っている。(自然現象) 2,从句中的主语 3,疑问词作主语(以及对应的答句) パーティーに誰が来ましたか。王さんが来ました。 4,表示能够,希望,好恶,技能 能够:私は車の運転ができる。(我会开车) 希望:コーヒーがほしい。 好恶:彼は山登りが好きだ。 技能:彼女は料理が上手だ。 補:1,主语+が+谓语:表示主体主动承担某一事情或任务。例:私が持ちましょう。 2、主语+が+自动词:表示动作行为的自然进行。例:学校が始まりました。「の」只作定语从句的主语 宾格助词:をが 「を」体言+を+他動詞音楽を聞く本を読む 「が」体言加「が」作為希望或可能動詞的宾语 紅茶が飲みたい。 重い物が運べる。(能够搬运重物品) 补格助词:に、で、へ、と、から、まで、より、を に:和体言构成补语,基本意义有以下几种。 (1)表示动作的时间田中さんは毎日7時に会社へ行きます。(有的时间名词后面不用助 词“に”:昨日、今日、今年……) (2)表示存在的场所(静态):公園のベンチに座る。 今はいちにいます。 (3)表示动作的方向:電車が駅に着きました。 (4)表示动作涉及的对象或授予关系。 恋人(こいびと)にプレゼントをあげました。 陳さんに手紙を書く。 *(5)表示动作转化的方向 大きくなったら医者になる。 学生が20人に減りました。 氷が溶けて水になった。 (6)表示动作的目的 これは頭痛に効く薬です。デパートへ買物に行きました。 *(7)被动句中动词的实行者子供の時父によく叱られた。

最详细用法,格助词「と」

最详细用法,格助詞「と」 一、格助词 1. 表示共同行为的对方,共同行为者 ○友達との約束を忘れてしまいました。 把同朋友的约会忘掉了。 ○兄は先月、花子さんと結婚しました。 哥哥上月和花子结婚了。 ○悪い友達とは遊ばないほうがいい。 最好不要和坏朋友玩。 2. 表示变化的结果 ○雨は夜に入って、雪となった。 入夜后,雨变成了雪。 ○ちりもつもれば、山となる。 积少成多。 3. 表示作为比较基准的对象 ○私の国と比べると、日本のほうが暑いです。 和我的国家相比,日本更热。 ○いままでと同じです。 同以前一样。 ○昔と違って、今では、女の人もおおぜい外国へ留学します。 和往昔不同,当今好多女性也去国外留学。 4. 表示动作、作用、状态的内容 ⑴指定观察、思考、意向、决心、命名、言表等的思维内容 ○私は周明と申すものでございます。 我也决定一块回家。 ○必ずお会いできるものと信じております。 我相信一定会再见面的。 ⑵表示词语的引用 ○「こんなことは嘘だ!」と抗議した。 抗议说“这是谎言!”。 ○標札には「横川」とあった。 门牌上写着“横川”。

⑶表示引起下个动作、作用的动机(是「~と思って」的省略)○何だろうとあけてみると、古いテキストであった。 我以为是什么呢,打开一看原来是旧讲义。 ○やさしいからと油断すると間違えます。 认为简单,而一疏忽就会出错的。 ⑷表示动作、作用的方式、状态 ○登山隊はその渓谷を東へ東へと辿った。 登山队沿着那条溪谷一直往东走。 ○敵の陰謀は次々と破産した。 敌人的阴谋相继破产了。 ○百円とかからない。 用不了一百日圆。 5. 比喻 ○たまが雨と降る。 弹如雨下。 ○確証は山とある。 铁证如山。 二、复合格助词 1. として/ 表示立场、资格、名目等的指定 ○一学生としての資格で、発言する。 我以一名学生的资格发言。 ○母として、子供を心配するのは当り前でしょう。 作为母亲,挂念子女是当然的。 2. ~という ⑴表示人和物的名字时使用 ○あの人は田中という人です。 那个人叫田中。 ○これは何という花ですか。 这叫什么花? ⑵强调和说明时使用 ○一日300円という金では、とても生活できない。 一天三百日圆,这点儿钱很难生活。 ○わさびや鰹節といった調味料は日本でしか使わない。 山榆菜和干松鱼这些调料仅在日本使用。

日语授受动词整理

日语授受动词整理 谈到日文的授受动词,相信令不少初学者感到头大。因为咱们中文对于动词的「方向性」本来就不强烈。不管是张三给李四或是李四给张三,「给」就是「给」,简单、干脆又明了。一点也不像日文那么啰嗦,有あげる、くれる、もらう等多种不同的字词来表示。另外,在英文里也有像lend(借出)与borrow(借入)等类似的语言现象。然而中文不管要描述多么复杂的借贷状况,用「借」字就成了,顶多再加个「出、入、来、去」做明确的补述。从这个角度看来,中文真的比英、日两种语言要简单多了。 中文字「方向性」薄弱的情形,从很早的时候就有了。中文的历史相当悠久,直至现代所累积的字汇有成千上万。然而在上古之时,在字汇量少的情形下,很多字所包含的意义自然较广。。后来随着时代的演进,才慢慢造出新字,将这些意义分化出来。兹举几例如下: 「受」:本义是「给予」与「接受」两义。现在则将给予之义另造新字为「授」。例如古文「男女受受不亲」,其中之一的「受」即保有原来「授」的意思。 「买」:本义是「交易」。也就是说「买」这个字,兼有「卖」义。 再者,中文的介系词并不像英、日等语言,常常是句子的必要条件之一,也因此常造成中文句子模拟两可的现象。例如:「中华队大败日本队。」、「老李租小美一间房。」中华队到是赢了还是输了?租房的到底是老李还是小美?这都必须靠前后文的辅助,单凭此句是无法得知的。 回到正题。日文字的授受动词之所以难学是因为它不像英文的lend、borrow般,只是从两方面的角度来看同一个动作,而是从给予者、接受者、人称或亲疏等三方面的角度来做为选择动词的依据。因此容易在使用上混淆不清,在短时间内也不容易掌握。 关于授受动词,本文将从下列几项做为整理的重点: 1˙授受动词的方向性 2˙授受动词的褒贬性 3˙授受动词与格助词 4˙授受动词的敬语 一、授受动词的方向性 事实上大部分的动词、助词等都有所谓的「方向性」。例如「行く」就常给人「直直朝目标前进的语感」。然而同样为移动动词的「旅行する」却给人「在某一范围做不规则路线行进」的语感。另外,授受动词与说话者、对话者、第三者,亦即第一人称、第二人称、第三人称之间的关系系相当密切。为求解说方便,底下分别以「我」、「你」、「他」三者来代替。 1˙表示「拿到」、「收到」等一律用「もらう」。もらう有集中的方向感。 2˙表示「给予」、「付出」等可用「あげる」或「くれる」。由内部往外部的行为用「あげる」;由外部往内部的行为用「くれる」。分述如下:

〖日语助词大总结〗「は、が、で、に、の、を」的归类篇

〔が〕和〔は〕的用法 1、两个助词的不同定义 由于在句子中「が」和「は」经常处于类似的地位,有些人误认为这两个助词区别不大。孰不知这二者从助词种类上就不属于同一类型。「が」是主格助词,是格助词的一种;而「は」是提示助词,它不仅可以提示主语,还能够提示宾语、状语,在一定条件下还可以提示各种补语。因此,它们有时可以起到类似的作用,但有时完全不相同。 -------------------------------------- 2、在主语和谓语的提问中的不同含义 请看下面两个例句(判断句): a:「ここは教室です。」 b:「ここが教室です。」 这两句话译成中文,都是“这里是教室。”但是,在日语中有着不同的含义。 a句是说明这个地方是教室,而不是别的什么房间,如:不是教员室或实验室等等。是回答「ここはどこですか。」(这是什么地方?)或「ここは何の部屋ですか」(这是什么房间?)的问题的。也就是说已经知道了主语时对谓语提问的回答。 b句是强调说明只有这间是教室,别的都不是教室,如:旁边的或对面的都不是教室。是回答「どこが教室ですか。」(哪里是教室?)的问题的。也就是说已经知道了谓语时对主语提问的回答。 为什么形成这样不同的形式呢?从提示助词的特点来看,它只能提示具体的内容,不可能提示疑问词。因此,当疑问词在主语部分时,只能用「が」提问,而不能「は」提问;回答也是这样。 相反,疑问词在谓语部分时,提示的内容已经明确,所以用「は」,而不用「が」,回答也一样。所以有一句话说“「が」前「は」后”。这句话在表示疑问词的位置上来说,是可以应用的。 不仅是在判断句上,在其他类型的句子中也有相同的作用。 描写句 a 「ここは静かです。」译成“这里很安静。”是对这里是否安静的判断,不涉及别处,是「ここはどうですか。」(这里怎样?)的回答。(问谓语) b 「ここが静かです。」也译成“这里很安静。”但是在寻找安静地方时的答话,即对「どこが静かですか。」(哪里安静呀?)的答话。(问主语) 陈述句a「私は日本语を勉强しています。」译成“我在学习日语。”是说明我在学习日语,没干别的事情,强调的是我“做的事情”。是对「あなたは何をしていますか。」(你在干什么?)的回答。(问谓语) b「私が日本语を勉强しています。」也译成“我在学习日语。”但与上一句不同的是:是我在学习日语,而不是别人在学习日语。这里强调的是“我”在学习日语。是对「谁が日本语を勉强していますか。」(谁在学习日语?)的回答。(问主语)------------------------------------

格助词及其用法

句中的体言和其他成分之间的关系叫做格。日语的格是用加在体言后面的格助词表示的。现代日语有10个格助词:が、の、に、を、で、へ、と、から、まで、より。 1.が:主格助词,表示主语。 ⑴表示行为、动作、性质、状态的主体 △鳥が鳴く/鸟叫△風が強い/风大 ⑵表示能否、希望、好恶等的对象 △果物が好きだ/喜欢吃水果△水が飲みたい/想喝水 ⑶强调主语,以此区别于其它事物 △(雪ではなくて)雨が降っているんだ。/(不是下雪)是在下雨。 △(ほかの場所ではなくて)ここが会場です。/(不是其它地方)这里是会场。 △ここがわたしたちの大学です。/这里是我们的大学。 △どこが売店ですか。/哪里是小卖部? 附:判断句中は和が的区别 は是提示助词。提出一个事项作为叙述、描写或判断的对象或范围时,要用は。如果提出的事项是主语,就用は代替格助词が。在判断句中,二者区别如下: ⑴判断句的主语一般用は表示。 △これは日本語の本です。/这是日语书。 △今日は休日です。/今天是休息日。 ⑵判断句中,疑问词(如どれ、どこ、だれ等)作主语时,助词必须用が,答句的主语也必须用が。 △---だれがわたしたちの日本語の先生ですか。/谁是我们的日语老师? ---李さんがわたしたちの日本語の先生です。/小李是我们的日语老师。 相反,疑问词作谓语时,主语后面的助词仍用は,答句的主语也用は。 △---学校はどこですか。/学校在哪里? ---学校はあそこです。/学校在那里。 ⑶判断句中虽然没有疑问词,但疑问的重点在谓语时,主语后的助词用は,答句的主语也用は。相反,疑问的重点在主语时,主语后的助词要用が,答句的主语也要用が。 △---ここが学生寮ですか。/这是学生公寓吗? ---はい,ここが学生寮です。/是的,这是学生公寓。 △---学生寮はここですか。/学生公寓是这儿吗? ---はい,学生寮はここです。/是的,学生公寓是这里。 2.の:领格助词,表示定语。 ⑴(表示所有、所属关系)的 私のシャツ/我的衬衣△市役所の小野さん/在市政府工作的小野 △この建物は学生たちの食堂です。/这座建筑物是学生食堂。 △動物園は映画館の前です。/动物园在电影馆的前面。 ⑵限定下面词语的内容、性质、状态、场所、时间等 △営養の調査/营养调查△隣の家/邻居 ⑶表示同格关系 △課長の田中先生/科长,田中先生△次女の純子ちゃん/二女儿,纯子 ⑷在定语句中表示主语 △顔色の悪い子供/脸色不好的孩子△私の好きな人/我喜欢的人 ⑸(上接体言、用言连体形、作形式体言)表示其上面的词语作体言处理 △行くのはいいけれど、帰りがたいへんだぞ/去倒是可以去,不过回来时可不好走。 △あなたのはどれですか/哪个是你的? ⑹(以のです、のだ、のか的形式)表示申述理由、说明解释或询问、命令等(口语用ん) △この動物園には猿はいないのか/这个动物园里有猴子吗?

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