格助词讲解

?1、表示动作、某种性质、状态的主题(主语)。

?2、表示存在、感知、认识、可能、情感指向、欲求的对象。

?例:音が聞こえる。

?1、表示动作(格助詞)的对象

?2、表示离开、移动的场所,经过的时间。?三時間を過ごす

?1、表示存在、归结、动作方向、事物接受方、变化结果、移动方向、时间、动作目的,动作作用影响的来源地。

?このバスは学生に使う

?この写真はビザに使います

?2、に的最基本意义就是:归结点或对象点。

?1、表示方向。

?2、表示变化的结果。?大人へ(に)なった。

?1、表示动作、作用的场所

?教室で日本語を勉強します

?2、表示材料

?木で机を作る

?3、表示手段或工具

?飛行機でアメリカに行く

?4、表示原因理由。雨で遅れた。

?5、表示动作主体的样态。一人で暮らす

?1、表示并列或动作的共同者

?2、表示思考、言语的内容。?王さんは遅刻だと思う申す

より

?1、表示时空范围的起点。

?北京より電車で行く。

?2、表示事物构成的材料。

?例:小麦よりお酒を作る

?3、比较的基准。王さんは李さんより高いです

から

?1、表示时空、数量、场所、顺序等。总结:起点。

?2、表示材料。

?例:小麦からお酒を作る

まで

表示时间、空间、数量、顺序的终点。

?1、表示所属、同位语

?友達の田中は家に来た。

?2、复句中的小句が可以替换为の。?例:森さんの歌うのが好きだ

常用的日语格助词总结之「と」的用法

常用的日语格助词总结之「と」的用法 格助词主要接在体言或者相当于体言的词的后面,表示该词与句子中其他词的语法关系的助词称为格助词。格助词的“格”是资格的意思,是指体言以什么资格参与句子的构成,以什么资格同其他词发生关系。日语中共有九个格助词:が、の、を、に、へ、と、から、より、で、が。本文讲述的常用格助词「と」的用法。 【接续法】 「と」接在体言或相当于体言性质的活用词连体形及部分助词后面,但接在以活用词结尾的文节后面时,形式上看是接在活用词终止形后面,但实际上と所附属的文节在整句话里只不过相当于一个连用修饰语的成分,也就是说等于一个体言文节的用法。 ○友達と出かける。(和朋友出去) ○見ると聞くとは大きいに違う。(看和听有很大差别) ○きっと合格するだろうと思う。(我想一定会合格的) 【意义和用法】 ①构成连用修饰语。 (1)表示动作所需要的对手,对象或动作的共同进行者。 ○友達と会う。(见朋友) ○友達との約束を忘れた。(忘了和朋友的约会) ○彼は妹と暮らしている。(他和妹妹一起生活) (2)表示比较对象。 ○私の国と比べると、日本の方があついです。(和我国相比,日本比较热) ○これは前のと違う。(这和前面的不一样) ○私と同じ考え方はありませんか。(和我的想法完全不同)

(3)表示事物转变的结果或使事物转化的结果 ○秋になると木の葉が赤や黄色になります。(一到秋天树叶就变成红色或黄色) ○わたしもこの年でやっと社長となりました。(我今年好不容易才当上了社长) (4)表示引用,思考,称谓等的内容。 ○ありがとうございますとお礼を言いました。(很有礼貌地说了声谢谢) (5)表示假定时使用 ○はやく日本語が上手になるといいな。(日语快点进步就好啦) (6)表示A一……B竟然……时使用 ○わたしの好きなレストランに行くと、その日は休みだった。(去了自己喜欢的西餐馆,可那天竟然休息。) ②构成对等文节。 (1)表示并列,列举。 ○見ると聞くとは天地の差だ。(眼见和耳听有天壤之别) (2)表示整数和零头。 ○全部で一年と二ヶ月でした。(一共一年零两个月)

日语中的十大格助词分别是

日语中的十大格助词分别是:に、が、へ、と、から、や、で、の、を、より。它们的使用方法如下: に接在体言,用言连体形以及动词连用型等后. 1.表示存在的场所机の上に本があります。窓の外に海が見えます。 2.表示动作的时间今朝6時に起きました寝る時に薬を飲む 3.表示动作的到达点列車は北京駅に着いた自動車に荷物を載せる 4.表示变化的结果氷が解けて水になる小切手を現金に替える 5.表示动作的目的映画を見に行く北京へ行くには、どの列車を乗ったらいいでしょうか 6表示动作的对象先生に電話を掛ける俺に触らないでよ 7表示比例,分配的基准週に1回学校へ行く 8表示比较评价的基准私の家駅に近いです 9表示原因家屋が強い風に倒れた 10表示名目.理由お土産に衣類を買った 11表示并列,添加いつも青い上着に赤いネクタイという格好をしている 12构成主语,表示对主语的敬意,或对主语有某项能力私にはこの本が簡単だ 13表示被动句中施动者子供が犬に咬まれた 14表示使役对象学生に本を読ませる 15表示调整语气动词连用型+に+同一动词表示对动作的强调待ちに待った夏休みがやっと来た期待已久的暑假终于来了

用言+に+同一用言表示语气缓和痛いには痛いが、我慢するしかない痛是痛.但是只能忍着. (二) が接在体言和用言连体型以及助词后. 1. 构成主语雨が降っている 2.构成对象语,表示希望,好恶,巧拙,难易.能力的对象水が飲みたい猫が好き日本語が読める 3.构成连体修饰语われらが学園言うが程のことはない (三) へ接在体言的后面 1.后续移动动词,表示动作的方向或者到达点鳥は山の方へ飛んでいった 2表示动作对象あの本は友達へ貸しました (四) と接在体言和用言连体型后 1表示并列見ると聞くとは、天地の差だ 2表示共同动作的方向友達との約束を忘れた 3表示变化的结果俺は将来実業家となるつもりだ 4表示称谓,引用,思考等内容俺は上山砍财と申します 5表示比较对象俺のはお前のと同じだ

助词总结

1、补格助词「に」的用法总结 ①、表示人物,物品以及动物存在的场所,空间。存在句里。 ~に~が(も)があります。~は~にあります。 ○部屋に机があります。○本は机の上にあります。 ②表示动作的具体时间点。包括年,月,日,星期,时刻。 ○私は1991(せんきゅうひゃくきゅうじゅういちねん)に生まれました。 ○お父さんはあさ、六時に起きます。 ○朝ご飯には、うどんやにくまんを食べます。 注意:毎日、毎週(まいしゅう)、毎月(まいつき)、毎年(まいとし)、先週(せんしゅう)、今週(こんしゅう)、来週(らいしゅう)、先月(せんげつ)、今月(こんげつ)、来月(らいげつ)、去年(きょねん)、今年(ことし)、来年(らいねん)后面不加「に」 ③表示平均分配,分摊的基准。每…。接续:数量詞+に+数量詞 ○一日に二時間ぐらい勉強します。 ○りんごは一人に二つです。 ○クラスは、五人に二人眼鏡(めがね)をかけます。 ④表示动作的方向,目的地。后面的常见的动词有:行く、来る、戻る、着く…。 接续:场所、空间名词+に ○私は土曜日に北京(ぺきん)に出張します。 ○彼は学校に来ました。 ○彼は日本に行きました。 ⑤表示某动作的着落点。 接续:场所,空间名词+に ○昨日、飛行機は十時に上海に着きました。 ○私は、毎日お風呂に入ります。 ○コップにワインを注(そそ)ぎます。 ○肉を冷蔵庫(れいぞうこ)に入れます。 ⑥表示动作的接受者。 接续:人物,团体名称+に ○友達に手紙(てがみ)を送(おく)ります。 ○お母さんに電話をします。 ○留学生に中国語の授業をします。 补格助词「で」的用法总结 ①动作进行的场所。某人在什么地方干什么。 接续:场所,空间名词+で ○私は食堂で朝ご飯を食べます。 ○私はよくデパートで買い物をします。 ○彼は寮で新聞を読みます。

格助词

格助词 と 1、表示内容 〇わたしは田中花子と言います(申します)。 〇それはワープロだと思います。 2、表示比较的对象 〇私のと同じメーカーですね。 〇昔とだいぶ違います。 3、共同动作的对方 〇家族とテレビを見ます。 〇王さんとプールに行きます。 4、表示并列或全部列举 〇今日と明日は休みです。 〇スーパーで果物と野菜と肉を買いました。 の 1、表示从属。 〇経済学科の一年生です。 〇あの人は中国の留学生ではありません。韓国からの留学生です。 2、表示所有。 〇それは李さんの本ですか。 〇それが王さんのパソコンです。 3、表示场所、空间。 〇食堂は図書館の隣です。 〇ポストは郵便局の前にあります。 4、表示数量。 〇百円の切手をください。 〇日本は四つの季節があります。 5、表示性质、内容。 〇日本語の本 〇中国製のカメラ 6、准体助词。 〇これは誰のですか。 〇あれは李さんのです。 7、接「が」「を」「に」以外的格助词后,构成定语 〇これは友達からの手紙です。 〇バスでの旅行は疲れますが、楽しいです。 が 1、提示主语。提示未知信息(疑问词后一定接が)。 〇A:どれが李さんのパソコンですか B:これが李さんのパソコンです。 2、表示存在的主体。(に……があります?います) 〇A: 箱の中に何がありますか。

B:箱の中にお金があります。 3、「体言は体言が用言」主题句中的主语(表示部分) 〇中国は人口が多いです。 〇象は鼻が長いです。 4、「体言が」构成句子的主语成分。多用于客观叙述,叙述自然现象或眼前景象等等。〇昨夜の大雨で桃の木が倒れました。 〇桜がきれいに咲いています。 5、主从句中从句的主语。 〇お客さんが来るから、部屋をきれいに掃除してください。 〇宿題がたくさんあるから、頑張ってください。 6、定语中的主语。(可与の互换) 〇あの眼鏡をかけた背が高い人は係りの人です。 〇私が住んでいる町は山の中にあって、きれいな湖があります。 7、表示好恶的对象。 〇私はコーヒーが好きです。 〇あの人は茄子が嫌いです。 8、表示能力的优劣。(得意、苦手など) 〇彼は日本語が上手です。 〇弟はテニスが下手です。 9、表示能力的对象。 〇スミスさんは野球ができますか。 〇王さんは英語が分かりますか。 10、表示愿望的对象。 〇私はお茶が飲みたいです。 〇あなたは何がしたいですか。 から 1、时间或空间的起点。 〇李さんは中国からの留学生ですか、韓国からの留学生ですか。 〇研究会は何時からですか。 2、表示顺序。 〇私とキャッチボールからはじめませんか。 〇私からやってみましょう。 3、表示原因。(接用言终止形后) 〇暑いから、窓を開けてください。 〇全然見ません。ありませんから。 に 1、表示存在的场所。 〇私の本は机の上にあります。 〇先生は教室の前にいますか。 2、接在时间名词后,表示动作发生或某状态出现的时间。 〇山本さんは7時に朝ご飯を食べます。 〇授業は9時に始まります。

日语语法:日语格助词详解之「を」

格助词「を」接体言。 例:正月を故郷で過ごす。 子供たちは大きなランドセルを背負って次々に校門を潜りました。用法1、他动词的直接对象 例:学生は図書館で日本語の雑誌を読んでいる。 用法2、授受对象的内容 例:農村にいる親に手紙を出します。 用法3、心理、精神作用的对象 例:人の幸福を憎む。 用法4、自动词的使役对象 例:私を北京ヘ出張に行かせてください。 用法5、移动自动词经过、移动的场所 例:中国では、人は道の左側を歩き、自動車は道の右側を走ります。用法6、移动自动词离开的场所 例:李さんは大学を卒業してから学校に勤めている。 用法7、动作进行的状态和场面 例:拍手の中を退場した。 用法8、经过、超过的时间 例:あの人は40歳を超えている。 用法9、动作进行的期间 例:夏休みを遊んで暮らしました。

用法10、(临时)他动词 例:昼夜、工事を急いでいます。 移動自動詞「でる」について 「はっきりした地点」を表わす場合は「出る」対象は「を」によって表わす。 例:家を出る。 「はっきりしていない地点」を表わす場合には「から」によって表わす。 例:山から出る。 「人体発生物」を表わす場合には「から」を使う 例:汗はたいじゅうから出る。 「……をする」の使い方 1、客观地叙述成为对象的人及动物的身体的部分所呈现出某种状态,这时的「する」是无意识他动词。 例:彼女は大きな目にしている。 2、除身体部分以外,还表示装束、样子、表情、态度的外观和外貌所表露出来的特征,主体具有的性质、样子。 例:あの人はいつもイヤリングをしている。 3、人以外的对象「物」作为外观流露出的特征、形状。 例:バナナは細長い形をしている。 4、表示职务、职位、营业形式。 例:世話役をする。 5、接在表示日常生活的各种意识行为结果的名词上。 例:アルバイトをする。 6、表示生理现象,这时的「する」是无意志他动词。 例:あくびをする。

日语助词总结大全(非常完整)

日语助词完全整理总结篇(超全) 助词是没有活用(词尾变化)的附属词,接在其他词的后面,表示该词在句中的地位,或者表示该词与其他词的关系,或者给该词添加某种意义。 1.提示助词[は]在判断句中,[は]提示主语 2.提示助词[も] [も]表示兼提,有"也"的意思接于数量词之后,表示数量之最(之多或之少),意为"竟有…之多"、"(一个)…也没有" 3.助词[が] (1)主格助词[が] [が]通常用于表示主语,但在判断句中,[が]只在疑问词做主语的问句及其答句中表示主语 (2)格助词[が] 格助词[が]接在体言之后,除了可以作为主格助词、表示主语之外,还常常用在描写句中,表示形容词、形容动词所描述的对象,故又称"对象格"。。(3)接续助词[が] 接续助词[が]接在各类活用词终止形(简体、敬体均可)后,起两种语法作用,一种表示逆接(转折)关系,意为"虽然…但是…",另一种表示顺接关系,起有机连接前后句的作用。 4. 领格助词[の] [の]表示所属,为"的"之意 5. 终助词[か][か]接在句末,表示疑问,相当于汉语的"吗","呢"之意 6. 接续助词[て]接形容词连用形[く]后,表示并列、因果关系

7. 提示助词[は]接否定式[ない.(あり)ません]之前,加强否定语气。 8. 接续助词[から]接活用词终止形(简体敬体均可)之后,表示因果关系。 9. 补格助词[より] [より]接在体言后,表示肯定的比较对象,以为"比"。 10. 副助词[ほど][ほど]接在体言后,表示否定的比较对象,意为"(不)比…"、"没有…那么…" 11. 终助词[ね][よ]终助词又称感叹词,接在句子末尾,增添某种语感、语气。[ね]主要用于表示感叹、赞同或质疑,[よ]主要用于提示、告知等场合。 12. 传闻助动词[そうだ][そうだ]可以接在各类活用词终止形后,表示传闻,其敬体形式为[そうです],意为"(第一人称)听说…" 13. 补格助词[に] [に]接在表示场所的体言后,表示存在的场所,意为"在"。[に]接在名词或动词连用形之后,(更多内容关注微信公众号日语单词本)且后续意为"来、去"的动词(如:[行く]、[来る]…)时,表示来去的目的。 14[か]接在疑问词后,表示不确定,意为"某(些)"、"若干"。 15. 并列助词[と][と]接于体言之后,表示并列,意为"和"。 16. 副助词[や][や]介于体言之间,表示含言外之意的列举,意为"…啦…啦…(等等)"。 17.同位格[の][の]可以介于两个互为同位成分的体言之间,表示同位语。

日语格助词用法大全

包括以下格助词: から、へ、に、し、て、と、は、が から、格助词表示动作,作用的起点。 1,表示关于场所,时间等的出发点。 昨日、田舎から帰ってきた。 これを君から王さんにあげてください。 学校は九時から始まります。 2,表示通过的场所。 窓から物を捨ててはいけません。 雨戸の隙間から朝の光が差し込んでいる。 高校から大学へ進むときに病気をして1年遅れました。 3,表示动作的出处或动作的对象。 試験の問題はこの本から出すことにします。 父から毎月お金を送ってもらう。 宿題を忘れて、先生からしかられた。 4,表示在某个数量以上。 この川は深いところが二メートルからある このごろは物価が上がったので、生活費も一ヶ月四万円からかかる 5,表示顺序的开始。 まず、ぼくからやってみよう。 兄さんからして、そんな事をしてはダメだよ! 6,表示原因,理由。(有主观性) ちょっとした油断から、大変なことのなる。 タバコの火から火事を起こすことが多い。 7,表示原材料 日本お酒は米から造る 水は酸素と水素からできている この本は上、下、二冊からなる まで格助词 1,表示时间,场所,的迄止。/到。。。止 六時まで待ちましたが、来ないので、先に行きました。

小数点以下三桁まで計算する。 2,表示程度上的上限。/到;达到。 水蒸気が飽和圧力まで達した へ格助词 1,表示动作,作用的方向,场所,归着点。/向;往。 私は国へ帰って日本語の先生になりたい。 日本へ行きたいと思っていたら、もう少し日本語を勉強したほうがいい。2,表示给与对象。/给。 これは母への手紙です。 に格助词 1,表示物的位置,场所。 机の上に本がある。 ドアの前に自動車がとめてあります。 2,表示动作进行的时间,场合。 学校は午前九時に始まって、午後一時に終わります。 ちょっと目を離した隙にかばんを盗まれてしまった。 3,表示事物,状态变化的结果。 私は国に帰って、医者になるつもりです。 この魚を刺身にして食べるとおいしいですよ 4,表示动作的对象。 弟に本を買ってやった。 あの建物は半年くらい前から工事にかかっているが、まだ出来上がらない。5,表示动作的目的,着落点。 図書館へ本を読みに行きます。 午後八時に家に着く 駅まで行ってから、忘れ物を取りに家へ戻った。 6,表示动作,状态的原因,理由。 それを見てあまりの可笑しさに思わず笑ってしまった。 田中さんの熱心な気持ちに心を打たれた。 彼はその仕事の成功にすっかり自信をつけてしまった。 8,表示动作,状态的内容。 日本は美しい風景に恵まれている。 アメリカは経済力に富んだ国だ。

格助词总结

7.格助詞のまとめ 7.1 が 7.2 を 7.3 に 7.4 へ 7.5 で 7.6 と 7.8 まで 7.9 より 7.10 格助詞の重なり これまでは、述語の方から考えて、その述語がとる補語についてみてきましたが、ここで、逆にそれぞれの格助詞の用法をかんたんにまとめておきましょう。後で複合述語とともに使われる場合の用法も参考までにあげておきます。 7.1 が 最も基本的な格助詞です。動詞文?形容詞文?名詞文のすべてに使われます。 ①主体存在?状態?動き(動作)?変化などの主体 人がいる人が転ぶ雤が降る色が変わる 空が赤い桜がきれいだ ②対象(一部の述語)「は?が文」で動詞は状態性 英語が分かる/要るスキーができる/好きだ/上手だ 漢字が読める(複合述語→「25.3 可能」) スキーがしたい(複合述語→「37.希望」) ③側面 彼女は色が白い。 このひもはちょっと長さが短い。 名詞文に使われる「が」をどう考えるかは難問です。(→ 6.1.1) 7.2 を 動詞文に特徴的な格助詞です。形容詞文?名詞文には原則として使われません。 ①対象物理的?抽象的な働きかけの対象(→ 6.2.1)) 本を読む嘘を言う物を壊す穴を掘る 人を愛する足の骨を折る風邪を引く ②移動の場所移動の自動詞 道を渡る歩道を歩く ③出発点移動の自動詞 国を離れる部屋を出る大学を出る ④使役の対象複合述語の対象(→「25.2 使役」) 子供をあそばせる人を笑わせる腕をぶらぶらさせる 例外的に形容詞文や名詞文で使われるのは、次のような場合です。 私は彼女のような有能な人を秘書に欲しい。 今、ワープロソフトをインストール中です。(→ 2.9) 7.3 に 用法の広い格助詞です。基本的な意味は何らかの意味での「点」を示すことでしょう。 形容詞文にも多く使われます。「受身」や「使役」という「ボイス」にも使われます。 ①目的地?到着点物理的?抽象的移動「へ」に近い

韩语助词总结表

韩国语助词分类总结表格助词 主格 ??●行动,状态的主体 ●说明的对象 ●各种心理活动的对象 ●被动句中动作的接受者或目标 ●和??搭配,表示变化的对象 ●和???搭配,表示否定的对象 ●代替宾格?(?),或放在?后,表强调. 代替宾格?(?)要与”动词+???” ●数词或数量词后,表数量 ●用于引语前,表示引语出处,作插入语 ??只用于尊敬对象,可用”??…?…” ●行动,状态的主体 ●说明的对象 宾格 ?/?表宾语●及物动词的宾语 ●被动句中主语所接受的动作必需的客体 ●心理活动的对象 表状语●表示间接宾语 ●表示转成的结果 ●表示材料.转成其他事物前的事物 ●次数或数量 ●行动的目的.”名词?/?+来去之类的动词”,实际上为”?/???”的缩略 ●表示处所:离开的地点,去向的目的地,经过的场所 ●表强调 ●使动句的被指使者 ●??,表引语的出处 属格 ?●领属关系 ●事物的性质,特征 ●用于动词,形容词,动名词,形名词之前,表示行为,状态的主体或客体 ●表示一定的基准 副词格 表场所?用于非动物性名词,代词,数量短语,名词性短语后 ●间接宾语 ●事物,状态存在的处所,位置 ●被动句里产生被动的对象 ●动作移动的方向,目的地,对象 ●行为,状态给予影响的对象 ●比较的对象 ●限定的范围 ●作基准的单位 ●表时间

●行动的方式,手段●表原因 ●环境和条件 ●表并列,列举 ●累加的对象 ●担当的职务,角色●表引语出处 ?????三者意义基本相同, ??能用于所有动物性名词, ?只能用于尊敬对象, ??多用于口语 ●间接宾语 ●事物,状态存在的处所,位置 ●被动句里产生被动的对象 ●动作移动的方向,目的地,对象 ●行为,状态给予影响的对象 ●比较的对象 ●限定的范围 ●作基准的单位 ●使动句中被指使的主体 ??用于人的名词,代词后,”??…??/??/??? (说话)??”,可用动词???,??,???? ●表示进行动作的主体,疑问时可省略(说话)?? ●间接宾语 ●被称呼的对象 表场所??口语中,??在开音节和?后可缩成? ●动作进行的场所 ●行动的出发点 ●说明对象所属的范围 ●表示比较的对象 ●??…??…从…到… ●集体或组织名词后,表示行动的主体 ●行为的动机 ????????多用于表示人的名词,和称代词后●动作进行的场所 ●行动的出发点或来源 ●对…来说,从…身上 表方式? ??●行动或状态转移的方向 ●行动的工具或手段 ●表材料 ●经过的处所 ●转成的结果 ●资格,”作为” ●认定,判断的对象 ●表原因 ●行为的动机 ●实现行为,出现状态的时间●行为的方式,样态 ●表示顺序

格助词に的用法

格助词に的用法 1,存在的地点/ /存在句有2种格式: ①教室に(补语)机が(主语)あります(谓语)。这是补主谓结构,あります译成“有”。全句译成“教室里有桌子。” ②机は(主语)教室に(补语)あります(谓语)。这是主补谓结构,あります译成“在”。全句译成“桌子在教室里。” 不论在哪种存在句,物体存在的地点,都用“に”表示,称作“存在的地点”。另外,存在句中还有个问题是:人和动物用いる、います。其存在地点仍然用“に”表示。 2,具体时间/ /在日语中表示时间有2种:一个是象今日(きょう)、去年(きょねん)、来週(らいしゅう)、今朝(けさ)、夕べ(ゆうべ)等等单个的时间名词。另一个是年、月、时、星期等等直接有数词的时间名词,称作“具体时间”。用具体时间时后面要加“に”。 如:「私は今朝(单个的时间名词)6時に(具体时间名词)起きました。」“我今天早晨6点钟起床了。”「山田さんは1998年に(具体时间名词)大学を卒業しました。」“山田先生在1998年大学毕业了。”「水曜日に(具体时间名词)テストがあります。」“星期三有考试。” 3,动作的对象/ /英语的及物动词做谓语的句子中有双宾语,即直接宾语和间接宾语。日语中没有间接宾语,英语的间接宾语在日语中用带に的补语表示,就是“动作的对象”用带に的补语表示。 「先生は学生に(对象)日本語を教えます。」“老师教学生日语。” 「私は田中さんに(对象)手紙を出しました。」“我给田中发了信。” 4,动作的落脚点/ /“落脚点”的概念容易和“对象”混淆。“对象”应该是人或者是动物之类有生命的东西;而“落脚点”是动作的归宿。 「李さんは朝早く教室に(落脚点)来ました。」“小李一大早就来到教室。” 「バスに(落脚点)乗って会社へ行きます。」“乘公共汽车去公司。” 「先生は黒板に(落脚点)字を書きます。」“老师往黑板上写字。” 「この用紙に(落脚点)名前と電話番号を書いてください。」“请在这张表格上写上姓名和电话号码。”5,移动的方向/ /一般移动方向用“へ”表示。而这时的へ可以用に代替。 「明日ペキンに(移动方向)行きます。」“明天我去北京。” 「来年アメリカに(移动方向)留学します」“明年我去美国留学。” 6,变化结果/ /事物经过变化,由一种事物变成了另一种事物。这里有2种情况: ①客观地描述事物的变化,或者说客观地力量促使了事物的变化,用“名词+になる”的形式。 「大学を卒業して、教師に(变化结果)なりました。」“大学毕业后,当了教师。” 「出張でシャンハイに行くことに(变化结果)なった。」“因为出差,要去上海了。” ②经过自己主观努力完成了这个变化,用“名词+にする”的形式。 「来週海外へ旅行に行く事にしました。」“决定下周去海外旅行。” 「今後火曜日を日本語の勉強日にする。」“我决定今后把星期二定为日语学习日。” ③用“名词+になっている”和“名词+にしている”的形式来分别表示“规定和制度”以及“自己决定后一直执行”。 「学校は、夜12時に校門を閉める事になっている。」“学校规定午夜12时关门。”

格助词总结及比较

常用格助詞 助词:接在某些独立词之后,一起构成文节,表示独立词在句子中的语法地位并增添某种意义。助词是无活用的附属词。助词可以叠加使用,但有一定规则。 分类:(1)格助词(2)并列助词(3)接续助词(4)提示助词(5)副助词(6)终助词 主格助词:が、の 「が」和体言构成主语用于以下情况。 1,表述客观现象或状态句子中的主语 机の上に本がある。(存在)雨が降っている。(自然現象) 2,从句中的主语 3,疑问词作主语(以及对应的答句) パーティーに誰が来ましたか。王さんが来ました。 4,表示能够,希望,好恶,技能 能够:私は車の運転ができる。(我会开车) 希望:コーヒーがほしい。 好恶:彼は山登りが好きだ。 技能:彼女は料理が上手だ。 補:1,主语+が+谓语:表示主体主动承担某一事情或任务。例:私が持ちましょう。 2、主语+が+自动词:表示动作行为的自然进行。例:学校が始まりました。「の」只作定语从句的主语 宾格助词:をが 「を」体言+を+他動詞音楽を聞く本を読む 「が」体言加「が」作為希望或可能動詞的宾语 紅茶が飲みたい。 重い物が運べる。(能够搬运重物品) 补格助词:に、で、へ、と、から、まで、より、を に:和体言构成补语,基本意义有以下几种。 (1)表示动作的时间田中さんは毎日7時に会社へ行きます。(有的时间名词后面不用助 词“に”:昨日、今日、今年……) (2)表示存在的场所(静态):公園のベンチに座る。 今はいちにいます。 (3)表示动作的方向:電車が駅に着きました。 (4)表示动作涉及的对象或授予关系。 恋人(こいびと)にプレゼントをあげました。 陳さんに手紙を書く。 *(5)表示动作转化的方向 大きくなったら医者になる。 学生が20人に減りました。 氷が溶けて水になった。 (6)表示动作的目的 これは頭痛に効く薬です。デパートへ買物に行きました。 *(7)被动句中动词的实行者子供の時父によく叱られた。

日语格助词に的用法

日语格助词に的用法: 用法Ⅰ:表示人和物存在的地点、位置及场所。 ①使用的动词多是存在自动词 例文:私には兄がなく、弟が一人います。/我没有哥哥,只有一个弟弟。 王さんは貿易会社に勤めています。/小王在贸易公司工作。 ②出现动词 例文:船の底に穴が開いて水が入ってきた。/船底开了个洞,水进来了。 家に波風が立つ。/家里起了风波。 ③所有动词 例文:私は宿舎の二階に小さな部屋を借りた。/我在宿舍的二楼租了一间小房间。 叔父さんは広州市内に旅館をもっている。/叔叔在广州市内有家旅馆。 ④感知动词存在的对象 例文:体に寒さを覚える。/身体感到冷。 この頃の寒さは身に染みる。/近来天气寒冷刺骨。 ⑤存在方式他动词往往表示变化结果的存在 例文:百貨店では、ショーウィンドーに品物を飾る。/百货店的橱窗里陈列着商品。 分からないところにものを隠す。/把东西藏在别人不知道的地方。 用法Ⅱ:动作进行的时刻 例文:暇の時に町へ行く。/闲暇时上街。 姉は今年の秋に結婚する予定です。/姐姐预定今年秋天结婚。 用法III:变化的结果 例文:夏が過ぎて、涼しい秋になった。/夏天过去了,就到了凉爽的秋天。水が氷になる。/水变成冰。 用法Ⅴ:动作的对象 例文:週に一回親に電話をかける。/一周给父母打一次电话。 記念品として記念切手を友達にあげた。/作为纪念,送给朋友纪念邮票。 用法Ⅵ:被动句中的动作主体 例文:知らない人に助けられた。/被不认识的人救了。 李さんは先生に作文を褒められた。/小李的作文被老师表扬了。 用法Ⅶ:使役句中的使役对象 例文:田中先生は私に単語を書かせる。/田中老师让我写单词。母は妹に料理を作らせる。/妈妈让妹妹做菜。用法Ⅷ:名目、理由 例文:お年玉に千円くれた。/给了一千元当压岁钱。病気を理由に会社を休む。/以生病为理由不去公司上班。用法Ⅸ并列、添加 例文:机の上に、本にノートにボールペンがある。/桌上有书、笔记本和圆珠笔。泣き面に蜂。/祸不单行。 用法Ⅹ表示比较的基准或对象 例文:あの人は経験に欠ける。/那人缺乏经验。 あなたにかかっては、私も嫌だとは言えなくなる。/如果事关于你,我也无法拒绝。 用法ⅩⅠ形容词表示某种状态时的比较基准。 例文:張さんは日本の歴史に明るい。/小张精通日本历史。私は哲学に暗い。/我缺乏哲学上的知识。 用法ⅩⅡ形容动词(做谓语时)的比较基准 例文:彼は私に親切だ。/他对我亲切。この本は私に必要だ。/我需要这本书。 用法ⅩⅢ表示态度或心里现象的自动词的对象 例文:自動車に注意してくだいさ。/请留神汽车。私はあなたのやり方に反対する。/我反对你的做法。 用法ⅩⅣ生理现象的原因

最详细用法,格助词「と」

最详细用法,格助詞「と」 一、格助词 1. 表示共同行为的对方,共同行为者 ○友達との約束を忘れてしまいました。 把同朋友的约会忘掉了。 ○兄は先月、花子さんと結婚しました。 哥哥上月和花子结婚了。 ○悪い友達とは遊ばないほうがいい。 最好不要和坏朋友玩。 2. 表示变化的结果 ○雨は夜に入って、雪となった。 入夜后,雨变成了雪。 ○ちりもつもれば、山となる。 积少成多。 3. 表示作为比较基准的对象 ○私の国と比べると、日本のほうが暑いです。 和我的国家相比,日本更热。 ○いままでと同じです。 同以前一样。 ○昔と違って、今では、女の人もおおぜい外国へ留学します。 和往昔不同,当今好多女性也去国外留学。 4. 表示动作、作用、状态的内容 ⑴指定观察、思考、意向、决心、命名、言表等的思维内容 ○私は周明と申すものでございます。 我也决定一块回家。 ○必ずお会いできるものと信じております。 我相信一定会再见面的。 ⑵表示词语的引用 ○「こんなことは嘘だ!」と抗議した。 抗议说“这是谎言!”。 ○標札には「横川」とあった。 门牌上写着“横川”。

⑶表示引起下个动作、作用的动机(是「~と思って」的省略)○何だろうとあけてみると、古いテキストであった。 我以为是什么呢,打开一看原来是旧讲义。 ○やさしいからと油断すると間違えます。 认为简单,而一疏忽就会出错的。 ⑷表示动作、作用的方式、状态 ○登山隊はその渓谷を東へ東へと辿った。 登山队沿着那条溪谷一直往东走。 ○敵の陰謀は次々と破産した。 敌人的阴谋相继破产了。 ○百円とかからない。 用不了一百日圆。 5. 比喻 ○たまが雨と降る。 弹如雨下。 ○確証は山とある。 铁证如山。 二、复合格助词 1. として/ 表示立场、资格、名目等的指定 ○一学生としての資格で、発言する。 我以一名学生的资格发言。 ○母として、子供を心配するのは当り前でしょう。 作为母亲,挂念子女是当然的。 2. ~という ⑴表示人和物的名字时使用 ○あの人は田中という人です。 那个人叫田中。 ○これは何という花ですか。 这叫什么花? ⑵强调和说明时使用 ○一日300円という金では、とても生活できない。 一天三百日圆,这点儿钱很难生活。 ○わさびや鰹節といった調味料は日本でしか使わない。 山榆菜和干松鱼这些调料仅在日本使用。

格助词及其用法

句中的体言和其他成分之间的关系叫做格。日语的格是用加在体言后面的格助词表示的。现代日语有10个格助词:が、の、に、を、で、へ、と、から、まで、より。 1.が:主格助词,表示主语。 ⑴表示行为、动作、性质、状态的主体 △鳥が鳴く/鸟叫△風が強い/风大 ⑵表示能否、希望、好恶等的对象 △果物が好きだ/喜欢吃水果△水が飲みたい/想喝水 ⑶强调主语,以此区别于其它事物 △(雪ではなくて)雨が降っているんだ。/(不是下雪)是在下雨。 △(ほかの場所ではなくて)ここが会場です。/(不是其它地方)这里是会场。 △ここがわたしたちの大学です。/这里是我们的大学。 △どこが売店ですか。/哪里是小卖部? 附:判断句中は和が的区别 は是提示助词。提出一个事项作为叙述、描写或判断的对象或范围时,要用は。如果提出的事项是主语,就用は代替格助词が。在判断句中,二者区别如下: ⑴判断句的主语一般用は表示。 △これは日本語の本です。/这是日语书。 △今日は休日です。/今天是休息日。 ⑵判断句中,疑问词(如どれ、どこ、だれ等)作主语时,助词必须用が,答句的主语也必须用が。 △---だれがわたしたちの日本語の先生ですか。/谁是我们的日语老师? ---李さんがわたしたちの日本語の先生です。/小李是我们的日语老师。 相反,疑问词作谓语时,主语后面的助词仍用は,答句的主语也用は。 △---学校はどこですか。/学校在哪里? ---学校はあそこです。/学校在那里。 ⑶判断句中虽然没有疑问词,但疑问的重点在谓语时,主语后的助词用は,答句的主语也用は。相反,疑问的重点在主语时,主语后的助词要用が,答句的主语也要用が。 △---ここが学生寮ですか。/这是学生公寓吗? ---はい,ここが学生寮です。/是的,这是学生公寓。 △---学生寮はここですか。/学生公寓是这儿吗? ---はい,学生寮はここです。/是的,学生公寓是这里。 2.の:领格助词,表示定语。 ⑴(表示所有、所属关系)的 私のシャツ/我的衬衣△市役所の小野さん/在市政府工作的小野 △この建物は学生たちの食堂です。/这座建筑物是学生食堂。 △動物園は映画館の前です。/动物园在电影馆的前面。 ⑵限定下面词语的内容、性质、状态、场所、时间等 △営養の調査/营养调查△隣の家/邻居 ⑶表示同格关系 △課長の田中先生/科长,田中先生△次女の純子ちゃん/二女儿,纯子 ⑷在定语句中表示主语 △顔色の悪い子供/脸色不好的孩子△私の好きな人/我喜欢的人 ⑸(上接体言、用言连体形、作形式体言)表示其上面的词语作体言处理 △行くのはいいけれど、帰りがたいへんだぞ/去倒是可以去,不过回来时可不好走。 △あなたのはどれですか/哪个是你的? ⑹(以のです、のだ、のか的形式)表示申述理由、说明解释或询问、命令等(口语用ん) △この動物園には猿はいないのか/这个动物园里有猴子吗?

日语语法:格助词详解「から」的复合格助词

1、量詞からある(する) 【译文】起码;在……以上。 例:この時計は1300からする。 2、体言から言えば 【译文】从……来说 例:人口からいえば、東京は今千二百万人ぐらいでしょう。 3、名詞、形容動詞、形容詞、動詞終止形からこそ 【译文】正因为……才…… 例:人一倍の努力をしたからこそ、あれだけの成果を勝ち取ったのだ。 4、体言からして 【译文】从……看来;从……来说 例:あの人は顔つきからして強そうだ。 5、名詞、形容動詞だ、形容詞、動詞終止形からいいが 【译文】因为……还好;但是…… 例:まだ時間はあるからいいが、今度からはもうちょっと早く来るようにしなさい。 6、名詞、形容動詞だ、形容詞、動詞終止形からいいようなものの 【译文】因为……还行;因为……还好;可以…… 例:大きな事故にならなっかたからいいようなものの、これからはもっと慎重に運転しなさい。 7、名詞からいうと 【译文】从……来说 例:私の立場から言うと、それは困ります。 8、名詞からいって 【译文】从……来说 例:さっきの返事の仕方から言って私はあの人に嫌われているようだ。 9、体言からすれば 【译文】从……来看

例:夫の立場からすれば、週休二日制は大いに結構であるが、妻の立場からすれば、狭し家の中で、一日中夫がテレビの前に座っていると、掃除も出さなくて、困ると言うわけである。 10、体言だ、用言終止形からといって① 【译文】虽然……但是…… 例:便利だからと言って、毎日車で通っていると運動不足になってしまいました。 11、名詞、形容動詞だ、形容詞、動詞終止形からといって② 【译文】说是因为…… 例:用事があるからと言って、彼女は途中で帰った。 12、名詞からなる 【译文】由……组成;由……构成 例:工場は四つの職場と一つの事務所、それから一つの計算機室からなっています。 13、体言から体言にかけて 【译文】从……到…… 例:6月から7月にかけて、雨がちの天気が続きます。 14、名詞である、動詞終止形からには 【译文】既然……就…… 例:外国へ行くからには、英語が少しは話せたほうがいいだろう。 15、用言、助動詞終止形からでしょう 【译文】因为……所以……吧 例:今日は休みだから誰も来ないでしょう。 16、……からと思って 【译文】(觉得、认为)因为…… 例:体にいいからと思って、緑の野菜を食べるようにしています。 17、数量詞からの名词 【译文】……以上;……多 例:これは50枚からの机が並べられる教室だ。

日语格助词

格助詞は、主に名詞について、その名詞と他の語(他の名詞、あるいは、述語としての動詞?形容詞)との意味関係を示します。 以下、助詞ごとに用法を説明します。 Ⅰ「が」 これだけは覚えよう 1述語に対する主語を表わします。 (1)山田さんが本を読みました。 (10)空が青いです。 (11)田中さんが最初です。 ?日本語では、存在するもの、感情の向かう対象も「が」で表わします。また、希望する動作の対象、可能を表わす文における動作対象なども「が」で表わすことがあります。これらの「~が」も主語であると考えられます。 (12)机の上に本があります。(→「Nがあります/います」、「NにNがあります/います」) (13)コンピューターがほしいです。(→「Nがほしいです/Nがほしくありません」) (14)ふるさとがなつかしいです。(→「Nがすきです/Nがすきではありません/Nがきらいです」、「こわい?悲しい?うれしい、など」) (15)水{が/を}飲みたいです。(→「Vたいです/Vたくありません」、「Vたかったです/Vたくありませんでした」) (16)英語{が/を}話せます。(→「可能形」) 2名詞を修飾する節の主語は「の」でマークすることがあります。(→Ⅸ)余裕があれば 3「~が」にあたる名詞を「~から」「~で」でマークすることがあります。(→Ⅵ、Ⅷ) 4副助詞がつく場合には、「が」は現れません(「副助詞:の解説ⅩⅠ「副助詞全体について」)。また、話しことばでは、「が」なしで表現する場合があります。 (17)わたしは本を読みました。 (18)わたし、大学へ行きます。

Ⅱ「を」(「オ」と発音します) これだけは覚えよう 1他動詞の表わす動作の対象を表わすほか、移動の出発点や通過点?経路を表わします。 (1)山田さんが本を読みました。(動作の対象)(→「NをVます」、「NにN をVます」) (19)9時に家を出ます。(出発点) (20)十字路を右に曲がります。(通過点) (21)毎日この道を通ります。(経路) 2出発点を表わす用法の拡張として、離脱する組織などを表わすこともあります。 (22)大学を卒業します。 (23)学校を休みます。 3経路を表わす用法の拡張として、ことがらが継続する期間やことがらを取り巻く状況を表わすこともあります。 (24)楽しい1日を過ごしました。 (25)あらしの中を走りました。 (26)拍手の中を歩きました。 余裕があれば 4副助詞がつく場合には、「を」は現れません(「副助詞」の解説ⅩⅠ「副助詞全体について」)。また、話しことばでは、「を」なしで表現する場合があります。 (27)パンだけ食べました。 (28)パン、食べました。 Ⅲ「に」 これだけは覚えよう 1非常にさまざまな関係を表わします。そのうち、主なものをあげます。 2広く人と人の間のものや情報のやりとりを表わす動詞について、ものや情報の受け取り手を表わします。 (29)山田さんにプレゼントを贈ります。(→「NにNをVます」)

日语助词总结 全

〔が〕和〔は〕的用法 1、两个助词的不同定义 由于在句子中「が」和「は」经常处于类似的地位,有些人误认为这两个助词区别不大。孰 不知这二者从助词种类上就不属于同一类型。「が」是主格助词,是格助词的一种;而「 は」是提示助词,它不仅可以提示主语,还能够提示宾语、状语,在一定条件下还可以提示 各种补语。因此,它们有时可以起到类似的作用,但有时完全不相同。 -------------------------------------- 2、在主语和谓语的提问中的不同含义 请看下面两个例句(判断句): a:「ここは教室です。」 b:「ここが教室です。」 这两句话译成中文,都是“这里是教室。”但是,在日语中有着不同的含义。 a句是说明这个地方是教室,而不是别的什么房间,如:不是教员室或实验室等等。是回答 「ここはどこですか。」(这是什么地方?)或「ここは何の部屋ですか」(这是什么房 间?)的问题的。也就是说已经知道了主语时对谓语提问的回答。 b句是强调说明只有这间是教室,别的都不是教室,如:旁边的或对面的都不是教室。是回 答「どこが教室ですか。」(哪里是教室?)的问题的。也就是说已经知道了谓语时对主语 提问的回答。 为什么形成这样不同的形式呢?从提示助词的特点来看,它只能提示具体的内容,不可能提 示疑问词。因此,当疑问词在主语部分时,只能用「が」提问,而不能「は」提问;回答也 是这样。 相反,疑问词在谓语部分时,提示的内容已经明确,所以用「は」,而不用「が」,回答也 一样。所以有一句话说“「が」前「は」后”。这句话在表示疑问词的位置上来说,是可以 应用的。 不仅是在判断句上,在其他类型的句子中也有相同的作用。 描写句 a 「ここは静かです。」译成“这里很安静。”是对这里是否安静的判断,不涉及 别处,是「ここはどうですか。」(这里怎样?)的回答。(问谓语) b 「ここが静かです。」也译成“这里很安静。”但是在寻找安静地方时的答话,即对「ど こが静かですか。」(哪里安静呀?)的答话。(问主语) 陈述句 a「私は日本语を勉强しています。」译成“我在学习日语。”是说明我在学习日 语,没干别的事情,强调的是我“做的事情”。是对「あなたは何をしていますか。」(你 在干什么?)的回答。(问谓语) b「私が日本语を勉强しています。」也译成“我在学习日语。”但与上一句不同的是:是 我在学习日语,而不是别人在学习日语。这里强调的是“我”在学习日语。是对「谁が日本 语を勉强していますか。」(谁在学习日语?)的回答。(问主语) ------------------------------------ 3、在存在句中的不同含义 请看下面两个例句: a 「教室に机があります。」(教室里有桌子。) b 「机は教室にあります。」(桌子在教室里。) 第一句话的顺序,首先是用补格助词「に」(也可用「には」)表示的补语,其次是用「 が」表示的主语,最后是「あります」(谓语)。即“补、主、谓”的结构。这时,「あり ます」译成“有”。第二句话的顺序,首先是用提示助词「は」表示的主语,其次是用「 に」表示的补语。最后是「あります」(谓语)。即 “主、补,谓”的结构。所以,得出 结论是:①在存在句中若是“补、主、谓”结构,主语用「が」表示,「あります」译成“ 有”。②在存在句中若是“主、补,谓”结构,主语用「は」表示,「あります」译成“ 在”。 ------------------------------------------ 第 1 页

助词之格助词

助词之格助词 一、が 1.接续方法 が接在体言,相当于体言的词语后。 例:信号が赤から青になった。 私だけがしっている が有时还可以接在用言连体形后,但这种现象比较少,多出现于惯用说法以及文语风格的文章中。 例:やってみるがよい。 負けるが勝ちだ。 2.语法意义和主要用法 2.1 表示主语 表示判断,性质,状态,存在,动作,作用等的主体 例:佐藤さんが責任者です。 電話がかかってきたら、教えください。 彼は英語が話せる。 2.2表示定语 这是文语助词が在现代日语中的残留,主要接在体言或用言的连体形后面,相当于现代日语中的连体格助词の,常见的如:わが母校、それがため、眠るがごとく、かかるがゆえに。此外还有一些,如;わがまま、わがもの顔等,现在一般视为一个独立词。 例:バラは美しいがゆえに、人に摘まれる運命にある。 二、を を接在体言,相当于体言的词语后。 1、接续方法 本を売る。 例:君だけを合格させる。 2、语法意义和主要用法 2.1表示宾语 表示动作直接涉及的对象 例:午後5時に子供を迎えに行きます。 母を恋しがる。 表示动作造成的直接结果 例:お湯を沸かしてください。 2.2当谓语动词是自动词的使动态时,表示使动的对象 例:息子を大学にいかせたい。

2.3表示动作经过的场所或动作离开的地点 在表示动作经过的场所或动作离开的地点时,和自动词搭配使用,是补格助词。例:電車道を歩いてくる。 三、に 1、接续方法 に接在体言,相当于体言的词语后。在某些惯用说法中可接在用言后。 例:庭に池がある。 さびしいにはさびしいが、だいぶ慣れました。 2、语法意义和主要用法 2.1 表示存在的场所 例:動物園にパンダがいます。 中国に石油が多い。 2.2 表动作示或作用的时间 例:3時に駅で待ち合わせる。 寝る前に甘いものを食べることはよくない。 2.3 表示动作的目标和着落点 例:彼はおつりをポケットに入れました。 修学旅行で関西に行った。 2.4 表示行为、动作所关联、涉及的对象 例:友達にパソコンを貸した。 この商品に手を触れてはいけません。 2.5 表示动作的目的 接在动词连用形或动作性名词后面,后续来る、行く等表示趋向的动词 例:遠くから泳ぎに来た人も多い。 接在动词或形式名词の、ため后 例:北京に行くには、どの汽車に乗ったらいいでしょう。 2.6 表示理由,原因或依据 例:あまりの嬉しさに泣きだした。 2.7 表示事物或状态变化的结果 例:寒い冬になった。 2.8 表示比较、评价、比例的基准 例;ここは海に近いが、山には遠い。 2.9 表示行为、动作进行的方式、状态 例:駅まで山沿いに歩いた。 2.10 表示主体 当谓语是以下4种情况时,主体可以用に来表示 (1)当谓语是表示可能的动词分かる、読める、見える等时 (2)当谓语是表示要求的动词、形容词、形容动词、要る、欲しい、必要だ等时(3)当谓语是表示感情的形容词嬉しい、悲しい、なつかしい等时 (4)当谓语是敬语动词时

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