日语授受动词あげる、もらう、くれる讲解

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授受动词

授受动词

例文
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私はお祖母さんに手紙を読んであげました。 分からなければ、教えてあげますよ。 私は学生たちに新聞を読んでやりました。 姉は妹にスカートを買ってやりました。 私は息子に北京の写真を送ってやりました。 お友達にプレゼントを送って差し上げましょう。 注:在说话时,可将动作者或接受动作者省略
例文 • 山下さんに歌のテープを貸してもらった。 • 会議の時間をもう部長から教えていただきま した。 • 私は佐藤先生に日本語を教えていただきまし た。 • 私は課長に工場を案内していただきました。
• 以上我们讲解了表示授受关系的动词「くれ
る」「あげる」「もらう」以及他们的敬语表达方 式「くださる」「さしあげる」「いただく」的基本用 法,为了便于理解请看下图。
形+てくれる(くださる) 説明:てくれる是补助动词,表示别人为我或我一方 的人做某事。てくださる是てくれる的敬语形式,表 示地位高者或年长者为我或我一方的人做某事。 但是在和外人讲话时,讲到自己的父母给自己做 什么事情时多用てくださる
例文
姉は(私に)このセーターを編んでくれました。 友達が(私に)切符を買ってきてくれました。 誰もそのことを教えてくれませんでした。 兄が自転車を修理してくれました。 日本に行った時、佐藤先生が案内してください ました。 校長先生は紹介の手紙を書いてくださいました。 わざわざ家まで来てくださって、ありがとうございました。
说明:相当于中文的“给”
表示别人给我或我一方人的东西,不用于我或我一方的人 给别人,“に”格助词,表示给予的对象,有时可省略。
例文:
良子さんが私にこのハンカチをくれました。 兄は私に日本語の辞典をくれました。
山田さんは私の息子にお土産をくれました。

日语授受补助动词整理

日语授受补助动词整理

表示授受关系的补助动词表示授受关系的补助动词是表示授受关系的动词的另一用法,接在“动词连用形+て”的后面,充当补助动词,表示人物之间行为的往来与恩惠关系。

表示授受关系的补助动词主要有:やる、くれる、もらうあげる、くださる、いただくさしあげる1、…て+やる/あげる/さしあげる表示为他人做某事的授受关系,常用形式:AがBにCを…て+やる/あげる/さしあげるA 动作的发出者B动作的接受者C动作的对象…て+やる用于地位高的人给地位低的人或动植物做某事…て+さしあげる用于地位低的人给地位高的人做某事例句:私は息子に紙飛行機を作ってやりました(あげました)。

太郎に新聞を読んでやった。

(给太郎读报纸。

)動物をかわいがってやりましょう。

(爱护动物吧。

)此例句中由于动作的接受者(即受惠者)与动作的对像(即动作的宾语)是重合的,都是“动物”,所以只使用表示宾语的“を”来表示。

犬を散歩に連れて行ってやりました。

私は弟に写真を撮ってやった(あげた)。

私は友達に写真を撮ってあげた。

わたしは友達に本を買ってあげました。

私は先生の荷物を持ってさし上げました。

お荷物をお持ちしましょう。

(お+动词连用形+する/ご+サ変词干+する)应注意“てあげる”“てさしあげる”在对上司、长辈等当面说话时为了避免给听话者造成压力一般不用。

“てさしあげる”多用于客观的陈述2、…てくれる/くださる表示他人为自己或自己的一方做事。

常见形式:AがBにCを…てくれる/くださるA是动作的主体(即动作的发出者,即施益者),B是动作的受益者(我或我一方的人),C 是动作对象。

兄が私に写真を撮ってくれた。

(哥哥为我拍了照片)花子は私たちに日本語の歌を教えてくれた。

(花子教我们唱日本歌曲。

)これは姉が買ってくれた靴です。

弟が友達に写真を撮ってくれた。

(不合情理。

因为是为我一方做事,所以应该是与自己关系较为亲密的人,弟弟与朋友相比,自然是与弟弟的关系较近些,所以弟弟应该是我一方的人。

日语的授受动词

日语的授受动词

授受动词:表示授予与接受意义的动词一.「やる」・「あげる」・「さしあげる」(1)「あげる」适用的范围:上级给下级;同辈之间;人给动植物AはBにCをあげる注意:B不能为第一人称,即不能给“我”例:1. 先生は李さんに本をあげました。

上级给下级老师给小李书。

2. 私は李さんにお誕生日のプレゼントをあげました。

同辈之间我给小李生日礼物。

3. 私は花に水をあげました。

人给动植物我给花浇水。

(2)「やる」适用的范围:上级给下级;人给动植物AはBにCをやる例:4. 私は妹に辞書をやりました。

我给妹妹字典。

5. 私は花に水をやりました。

我给花浇水。

(3)「さしあげる」是「あげる」的敬语形式,所以它的适用的范围:下级给上级或者A为了对B表示敬意AはBにCをさしあげる例:6. 小野さんは先生にクリスマスのプレゼントを差し上げました。

小野给老师圣诞礼物。

要注意的是:向他人讲述自己给父母兄姐等某物时,不用「さしあげる」,而用「あげる」二.「くれる」・「くださる」(1)くれる」适用的范围:同辈的人或者辈分比我低的人给我AはBにCをくれるB:我或者我方人员例:7.兄は私に本をくれました。

(我)8.李さんは妹に本をくれました。

(我方人员)(2)「くださる」是「くれる」的敬语形式,所以它的适用的范围:辈分比我高的人给我某物AはBにCをくださるB:我或者我方人员注意:「くださる」是不规则动词,所以虽然它是五段动词,但是它的「ます形」是「くださいます」例:先生は私に本をくださいます。

还要注意的是:向他人讲述父母兄姐给自己某物时,不用「くださる」,而用「くれる」例:母は私に本をくれました。

三「もらう」・「いただく」1、「もらう」适用的范围:同辈之间;上级从下级那里得到某物当接受者为主体,从某人那里得到某物时,即B从A得到CBはAに∕からCをもらう例:私は兄に∕から本をもらいました。

2・「いただく」是「もらう」的敬语形式,所以它的适用的范围:下级从上级那里得到某物BはAに∕からCをいただくB:NO.1 NO.2 NO.3A:NO.2 NO.3例:私は先生に∕から本をいただきました。

日语授受动词

日语授受动词

日语语法学习:授受动词的定义与用法授受动词:授表示授予、给予、受表示接受和得到,在汉语中,我们表达授受的词:给,给予,赠与,赠给等。

但都可以用一个动词来表达,无论授予者和接受者如何变化,我们给别人东西,或者从别人那里得到东西,都只用一个“给”字。

但在日语里,别人给我,我给别人,我从别人那里得到,在表达这三种关系时,使用的动词不一样,学习授受动词和搞清接受关系,是日语学习中又一个难点。

日语授受动词:(7个)やるあげるくれるもらうさしあげるくださるいただく日语授受动词的用法分两类:实用动词的用法和补助动词的用法。

实用动词的用法:(一)やる、あげる、さしあげる的用法以授予者为动作主体,且授予者是说话者自己或说话者一方的人使用,即这是一组由内对外的授受动词。

即:我或者我方的人给别人某种东西。

…は(二、三人称に)…を[やる|あげる|さしあげる]。

…给(第二三人称)…やる:用于给的对象是:家庭成员中的晚辈,或者动、植物。

也可以用于表示给身分比自己低的人,现代日语中,除了有时候有意要贬低说话的对方以外,现在一般不太使用这个词。

是一段动词。

例えば:私は魚に餌をやりました。

我给鱼喂食了。

あげる:应用比较广泛,它是一段动词。

用于同辈或者关系比较好的人之间。

把给东西的人作主语,就是我或者我方的人作主语,用“は”表示,接受者用“に”表示,给的东西作宾语,用宾格助词“を”表示。

如果给的东西有数量,数量就直接放在动词的前面,不加任何助词。

例えば:李さんは劉さんに本をあげます。

小李给小刘书。

わたしは小野さんにお土産を上げます。

我送给小野礼物。

さしあげる:用于长辈或者上司的,给的对象身分比自己高的。

例えば:私は先生に本をさしあげます。

我送给老师书。

第三人称作主语,当第三人称给第三人称时,说话人多是跟给出方是同一方的人。

例えば:弟は友達に映画のきっぶをあげました。

(我)弟弟给他的朋友电影票了。

例えば:奥さんは毎日お花に水(みず)をやります。

授受动词

授受动词

授受动词可以说是日语的独特表达之一,与汉语相比其用法错综复杂,较难掌握。

日语的授受表达主要是通过やる、あげる、さしあげる。

くれる、くださる。

もらう、いただく这7个授受动词来表达的,着7个授受动词在表达“给予”或“接受”的含义时有着明确的分工,职责分明,不能混用。

由于受视点等因素的制约,授受动词在使用是受诸多限制。

一,授受动词的分类授受动词就是表达“给予”或“接受”意义的动词。

日语的授受动词有やる、あげる、さしあげる。

くれる、くださる。

もらう、いただく七个。

其实在日语“与える”、“受け取る”等次也可以表示“给予”或“接受”的意义,却并没有归结为授受动词。

之所以把以上七个词称之为授受动词是因为这些动词有接在“テ”后做补助动词的用法,另外这些动词没有被动态。

日语的七个授受动词根据其意义和用法可以分为以下三类:(1)やる、あげる、さしあげる。

(2)くれる、くださる。

(3)もらう、いただく。

第一组与第二组授受动词表示“授”即“给予”的意义,第三组授受动词表示“受”即“得到”的含义。

另外三组授受动词都有敬语形式与非敬语形式的划分。

其中さしあげる是やる/あげる的谦让语。

くださる是くれる的尊敬语,いただく是もらう的自谦语。

无论是敬语形式还是非敬语形式。

它们所表达的词汇意义是一样的,所不同的知识敬谦程度而已。

二,日语授受动词的视点日语是一种对“视点”非常敏感的语言,表示“亲近感”的名词反映着说话者的“视点”。

从日语表达习惯来看,当然所叙述的事项中有远近关系不同的人时,从更近的人的立场去看待事项比较自然。

换句话说,所叙述事项中与说话人关系近的人时“内”,与说话人关系较远的称之为“外”。

需要注意的是,这里的“内”并不是仅指“我”等第一人称,“外”也并不是除“我”之外都是“外”。

日语的“内外”是一个相对概念,它的外延可大可小,要根据具体的对象而定。

一般情况下远近关系顺序是:我〉我以外的内〉外。

下面我们将通过一下例句具体分析“内”与“外”的关系。

概述日语授受补助动词的若干误用

概述日语授受补助动词的若干误用

概述日语授受补助动词的若干误用授受表现是日语中一种比较特殊而又重要的语法现象。

日语中表达授受关系的动词有7个,他们分别是“やる、あげる、さしあげる、もらう、いただく、くれる、くださる”,这些词在句中作为独立动词使用时表示“物品”的授受,作为补助动词使用时,在表达动作授受关系的同时,还反映了日本人所特有的恩惠意识,这是日语授受表现区别于其他语言的一个特色,同时也是日语学习者较难掌握的一项语法点。

在教学过程中,我们经常发现学生由于受母语的影响,对授受补助动词产生误用的现象。

1 “~てあげる、~てさしあげる”的误用“~てあげる”表示说话人或者说话人一方的人为别人做某事,虽然在讲解时教师会强调该句型体现了为他人带来好处,说话人有施恩于人的含义,一般不用于长辈或上司。

但在实际的语言交际活动中却发现学生很难体会该句型的语境,例如有一名学生看见日语外教在发作业时就主动提出:(1)先生、手伝ってさしあげましょうか。

学生很热心,出于好意想帮外教分发作业,而且为表达敬意,还特意用了“~てさしあげる”。

日语外教先是愣了一下,然后说“ありがとう”,接着还补充了一句:この場合は、『先生、手伝いましょうか。

』でいいですよ,说得该学生不知所措。

语法没错,而且还用了敬语词汇,为什么日本老师还是觉得这句话不对劲呢?究其原因,主要是因为无论是“~てあげる”还是“~てさしあげる”,都改变不了说话人施恩于听话人这样的事实,因此当学生用在比自己年龄、地位都高于自己的老师身上显然不合适。

2 “~てくれる”和“~てもらう”的误换“~てくれる”表示说话人以外的主语为说话人或说话人一方的人做某事,“~てもらう”用于说话人请别人做某事。

有时它们在句中可以互换使用。

如:(1)友達はわたしにおもしろい本を買ってくれた。

→わたしは友達におもしろい本を買ってもらった。

从例句可以看出,互换后前后两句话意思相差不大。

但并不是任何句子都可以通过改变主语补语的位置而达到互换的目的。

授受关系-日语

授受关系-日语

授受动词(他動詞)例:「さしあげる」(1)母が作ったケーキを山田先生に。

1.やりました2.くださいました3.いただきました4.さしあげました「4」(2)「あ、これおいしそうだね。

食べてもいいの。

」「だめよ。

お客様にものだから。

」1.くださる2.さしあげる3.いただく4.めしあがる「2」「あげる」(1)山田さんは田中さんからもらった本を鈴木さんにあげました。

1.鈴木さんは山田さんに本をもらいました。

2.山田さんは鈴木さんに本をもらいました。

3.鈴木さんは田中さんに本をあげました。

4.田中さんは鈴木さんに本をあげました。

「1」「やる」(1)毎日水を、1ヶ月くらいで花がさきます。

1.やれば2.くれれば3.もらえば4.いただけば「1」「いただく」(1)私は、先生のおたくでおいしいおさけを。

1.いただきました2.めしあがりました3.お飲みしました4.お飲みになりました「1」(2)あのきれいな山の絵はどなたからのですか。

1.あげた2.さしあげた3.いただいた4.くださった「4」「もらう」(1)知らないひとが百円あげます。

と言ったら、あなたはますか。

1.くれ2.あげ3.ください4.もらい「4」(2)その花はだれもらいましたか。

1.で2.を3.の4.に「4」「くれる」(1)毎日水を、1ヶ月くらいで花がさきます。

1.やれば2.くれれば3.もらえば4.いただけば「1」(2)「田中さんの地図はいいですね。

どこでかったんですか。

」「かったんじゃなくて、ホテルの人がんです。

」1.くれた2.あげた3.やった4.もらった「1」(3)本田さんは私に本を。

1.あげました2.くれました3.もらいました4.やりました「2」(4)佐藤さんがわたしきれいなおさらをくれました。

1.が2.を3.に4.へ「3」(5)お父さんがわたしにこのペンを。

1.しました2.やりました3.あげました4.くれました「4」(6)兄はわたしの誕生日にギターを約束をしました。

日语难点「あげる、もらう、くれる」的用法

日语难点「あげる、もらう、くれる」的用法

日语难点「あげる、もらう、くれる」的用法1,「くれる」の使い方はちょっと難しいです。

【くれる】的使用方法比较难「チェンさんはわたしに花をあげます。

」とは言いません。

誰かが話し手に何かプレゼントした時、プレゼントした人を主語にすると「あげます」ではなくて「くれます」が使われます。

もし、誰かが話し手の家族(父、母、妹、弟など)に何かプレゼントした時家族は話し手に属するとみなして、やはり「くれます」を使います。

「チェンさんは母に花をくれました。

」というように。

“チェンさんはわたしに花をあげます。

”不能这样说。

某人给说话者礼物时、给礼物的人作主语的时候不能用“あげます”,而是用“くれます”。

如果某人给说话者的亲人(爸爸妈妈妹妹弟弟)礼物的时候把亲人看作属于说话者、还是用“くれる”。

就是——“チェンさんは母に花をくれました。

”それでは、次の文はどうでしょうか。

次の二つの文は間違えやすい文です。

接下来,看看下面的句子。

下面2个句型很容易错。

①「チェンさんはあなたに花をあげましたか。

」②「あなたのお姉さんはあなたにかばんをあげますか。

」正しい文は正确的是①'「チェンさんはあなたに花をくれましたか。

」②'「あなたのお姉さんはあなたにかばんをくれますか。

」二人の人が話している時、聞き手が物理的に話し手と近い時または、話し手が心理的に聞き手の側に立っている時、話し手は「くれます」を使います。

このような使い方もあります。

「事務所に行くと書類をくれますよ。

」两个人说话的时候、问话的人物理上与说话者近的时候或者说话者心理上是站在问话者一边的时候、说话的人就用“くれる”。

也有这种用法——“事務所に行くと書類をくれますよ”★挺难懂的,当你要叙说别人给你什么东西的时候,可以这样说,「李さんはわたしに花をくれました」「わたしは李さんから花をもらいました」★你要叙说你给别人什么东西的时候,可以这样说,「私は李さんに花をあげました」★当你要叙说别人给别人东西的时候,可以这样说「李さんは王さんに花をあげました」★当你和我聊天,你要问别人给我什么东西的时候就可以这样说「李さんはあなたに花をくれましたか」(因为你和我无论物理距离上还是心理上都要比李近,所以不用あげる。

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日语授受动词あげる、もらう、くれる讲解
表达“给东西”与“收东西”的语法
授受动词
あげる(对上さしあげる、对下やる)
もらう(自谦いただく)
くれる(尊敬くださる)
1.あげる
给东西的人A+は/が+收东西的人B+に+东西+をあげる(收东西的人不能为第一人称)
A给B~
例:私が李さんに本をあげます。

田中さんが山本さんに本をあげます。

李さんが私に本をあげます。

(错!!!)
2.くれる
给东西的人A+は/が+收东西的人B+に+东西をくれる(给东西的人不能为第一人称,收东西的人只能为第一人称或被视为我这一伙的人、うちの関係者)
A给B~
例:李さんが私に本をくれます。

李さんが弟に本をくれます。

私が李さんに本をくれます。

(错!!!)
田中さんが山本さんに本をくれます。

(错!!!)
补充:我这一伙的人(うちの関係者)包括:
家人(父母、子女、兄弟姐妹、爷爷奶奶、夫妻等)
亲戚(叔姨舅姑,表堂兄弟姐妹等)
关系亲密者(恋人、好友等)
同组织(同事、上司等)
当收东西的人是わたし・わたしたち时,可省略:
3.もらう
收东西的人A+は/が+给东西的人B+に/から+东西+をもらう(给东西的人不能是第一人称)
A从B那里得到~
例:李さんが田中さんに本をもらいます。

わたしが李さんに本をもらいます。

山本さんが私に本をもらいます。

(错!!!)
相应的やる、さしあげる、くださる、いただく用法及あげる、もらう、くれる作为补助动词的用法,请听下回讲解。

連絡先:よんろくいちいちにさんななごいち(番号です)。

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