日语常用谚语惯用句总结(附读音)

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日语常用口语:日语谚语大全【2】

日语常用口语:日语谚语大全【2】

日语常用口语:日语谚语大全【2】第一类:“只知其一,不知其二。

”------「一を知り二を知らず」(いちをしりてにをしらず)“一叶落知天下秋。

” ------ 「一葉落ちて天下の秋を知る」(いちようおちててんかのあきをしる)“一年之计在于春” ------ 「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)第二类:“马后炮”------「後の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动”“八九不离十”------「当たらずといえども遠からず」(あたらずともいえどもとおからず)注:「当たる」是“说准了”,它的否定是「当たらず」;「とも言えども」是“虽然说是”;「遠からず」是“远”的否定,这是古语说法,和「遠くない」相同。

整个意思是说“虽然没有说准,但也离得不太远。

”“昙花一现”------「朝顔の花一時」(あさがおのはないちじ)注:「朝顔」是“牵牛花”又称“喇叭花”,夏天早晨花开得很好看,但是太阳出来后很快就蔫掉;「一時」有两个解释:1是一点钟,2是暂时,在这里用2。

整个意思是说“牵牛花开花虽然很好看,但很快就蔫掉了。

”表示是“短暂的美”。

第一类:“岁月不待人”----「歳月人を待たず」(さいげつひとをまたず)“养子方知父母恩”----「子をもって知る親の恩」(こをもってしるおやのおん)“知子莫若父”----「子を知ること父に如くはなく」(こをしることちちにしくはなく)综合资料日语知识点:中国字在日语中叫汉字,实际上是表意符号,每一个符号都代表一件事或一个观点。

常见的是一个汉字有一个以上的音。

在日本,汉字是用来书写起源于中国的词和土生土长的日本词。

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日语中的成语和谚语

日语中的成语和谚语

日语中的成语和谚语日语成语汇总1青菜に塩(あおなにしお)垂头丧气原义指水灵灵的新鲜蔬菜被撒上了盐后,一下子就变蔫了。

比喻由于某种事情没有做好而变得意气消沉、沮丧的样子。

汉语为垂头丧气、无精打采、心灰意冷、沮丧等。

另外,俗语像霜打的茄子与其意思相近。

2揚げ足を取る(あげあしをとる)吹毛求疵原义是指趁对方抬腿就立即将其扑倒。

引申指拿别人细微过错的言行进行挖苦、讽刺。

汉语可译作吹毛求疵、抓小辫子、抓话把儿等。

3足が出る(あしがでる)收不抵支原义指在别人面前伸出脚而违反常规礼仪。

由此引申为使用的金钱数额超出收入、预算等。

汉语为亏空、出现赤字、超出预算。

另外还指事情已经败露。

汉语为露出马脚、现出原形等。

4足を洗う(あしをあらう)金盘洗手这句话若在日常生活中则为字面之意,而作为惯用句使用时,引申为改邪归正,弃恶从善及改变生活态度(职业等)之意。

汉语常作洗手不干,金盘洗手。

5頭が痛い(あたまがいたい)大伤脑筋原义指(因病,身体不适)头疼。

作为惯用句使用,表示因某事而烦恼,伤脑筋等。

汉语中也有头疼一词,其意思亦兼有因病而头痛之意和因烦事伤脑筋之意。

可译作头疼,伤脑筋等。

6後足で砂をかける(あとあしですなをかける)过河拆桥这一成语本意是指动物大小便之后用后腿将其盖上沙子。

引申指忘记别人的恩情,溜之大吉,且临走还给人留下麻烦。

与汉语的成语过河拆桥意思相近。

7後の祭り(あとのまつり)事后诸葛亮祭り是日本的节日,节日一过,庆祝节日用的装饰用品也随之失去了用武之地。

後の祭り即指错过时机后毫无用处。

汉语可译作马后炮,事后诸葛亮等。

8穴があったら入りたい(あながあったらはいりたい)无地自容是用来比喻人羞愧难当时的窘态。

汉语为无地自容,恨不能钻进地缝儿里。

9痘痕も笑窪(あばたもえくぼ)情人眼里处西施痘痕是脸上的麻子,而笑窪是酒窝。

在情人的眼里,脸上的麻子也成了酒窝。

比喻相恋的人把对方的缺点也看成是优点。

10油を売る(あぶらをうる)磨洋工字面意思是卖油。

日语谚语、惯用语课外积累

日语谚语、惯用语课外积累

1 相手のない喧嘩はできぬ: 一个碗不鸣,两个碗叮当2 会うは別れの始め: 天下没不散的宴席3 青息吐息: 长吁短叹无计可施4 青菜に塩: 无精打采;垂头丧气5 足掻きがつかぬ: 束手无策,一筹莫展6 赤子の手を捻る: 易如反掌;不费吹灰之力7 秋葉山から火事: 大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人8 悪妻は百年の不作: 娶了懒嫁妇,穷了一辈子9 悪事千里を走る: 恶事传千里10 悪銭身につかず: 不义之财理无久享;悖入悖出11 朱に交われば赤くなる: 近朱者赤近墨者黑12 明日は明日の風が吹く: 明天吹明天的风;明天再说明天的话13 味なことを言う: 妙语连珠14 足元から鳥が立つ: 使出突然,猝不及防15 足下に火がつく: 火烧眉毛16 頭隠して尻隠さず: 藏头露尾;欲盖弥彰17 当るも八卦当らぬも八卦: 问卜占卦也灵也不灵18 あちらを立てればこちらが立たぬ: 顾此失彼19 暑さ寒さも彼岸まで: 热到秋分,冷到春分20 後足で砂をかける: 过河拆桥21 後の祭り: 马后炮22 後は野となれ山となれ: 将来如何且不管它;只顾眼前不管将来23 痘痕もえくぼ: 情人眼里出西施24 虻蜂取らず: 鸡飞蛋打;两头落空25 雨だれ、石をうがつ: 水滴石穿26 雨降って地固まる: 不打不成交,不打不相识27 嵐の前の静けさ: 暴风雨前的宁静28 案ずるより生むがやすし: 车到山前必有路29 言うは易く行うは難し: 说来容易做来难30 行きがけの駄賃: 顺便兼办别的事中日谚语之间的关系大致分成两种:1、直接把中国的谚语翻译成日文。

如:ひゃくぶんいっけんし“百闻不如一见”----「百聞は一見に如かず」2、中日两国的谚语各不相同,但其含义相同。

如:けがこうみょう“歪打正着”----「怪我の功名」对第一类不必做任何解释,而对第二类,则有时要进行必要的说明。

还有一些很难找到合适的对应谚语,但它有特别之处,也适当地进行介绍。

日语能力考试N1惯用句俗语谚语

日语能力考试N1惯用句俗语谚语
逃がした魚(うお)はおおきい
这山望着那山高
得不到的东西总是好的
9
馬が合う
気が合う
合得来
10
海老で鯛を釣る(えびでたいをつる)
抛砖引玉,一本万利
11
亀の甲より年の功(かめのこうよりとしのこう)
姜是老的辣
12
猿も木から落ちる(さるもきからおちる)
智者千虑,必有一失
13
雀の涙(すずめのなみだ)
微乎其微
14
鶴の一声(つるのひとこえ)
一锤定音
15
二兎を追うもの一兎をも得ず(にとをおうものいっとをもえず)
贪多必失,鱼与熊掌不可兼得
16
能ある鷹は爪を隠す(のうあるたかはつめをかくす)
真人不露相
17
目クラ、蛇に怖じず(めくらへびにおじず)
初生牛犊不怕虎
18
夫婦喧嘩は犬も食わぬ(ふうふけんかはいぬもくわぬ)
夫妻吵架,旁人莫管
19
虎の威を借りる狐(とらのいをかりるきつね)
狐假虎威
20
逃げた魚(うお)は大きい
牛首を掛けて馬肉を売る(うしくびをかけてばにくをうる)
羊頭を掲げて狗肉を売る(ようとうをかかげてくにくをうる)
挂羊头,卖狗肉
4
胡蝶の夢(こちょうのゆめ)
庄周梦蝶
5
井蛙の見(せいあのけん)
井底之蛙
6
猫ばば(ねこばば)
佯作不知,私吞拾得物品
7
猫の手も借りたい
非常忙
8
人には添うて見よ、馬には乗ってみよ
路遥知马力,日久见人心
日语能力考试N1惯用句俗语谚语
日语能力考试N1当中出现了许多日语的惯用句和俗语谚语,令广大同学比较头痛,在此学研把日本语中常用的惯用句给大家做一总结,希望能够对同学们有所帮助。

日语惯用谚语

日语惯用谚语

日语惯用谚语日语惯用谚语集合学习日语怎能不知道日语惯用语呢?日语惯用语是日本民众在漫长的语言文化生活中逐渐创造并丰富起来的。

它不仅在表达形式上生动、活泼,而且也形象地反映出日本民众的生活情趣、时尚以及他们的思维习惯,是日本的`极为宝贵的文化遗产。

比如汉语中的“敲竹杠”、“放空炮”、“穿小鞋”、“墙头草”、“空头支票”、“吃软不吃硬”、“高不成低不就”,就是惯用语。

今天店铺挑选了一些日语中常用的惯用语、谚语,附加例句并配有参考译文,方便大家学习。

希望能帮助大家。

1.相性がいい//投缘,性情相投★あの二人は相性がいい。

/那两个人很投缘。

★私はここのグラウンドとは相性がいいんだ。

/我适合在这个场地比赛。

2.異を唱える//提出异议,唱反调【同义词】異を立てる★論文の内容に異を唱える。

/对论文的内容提出异议。

★コぺルニクスは天動説に異を唱えた。

/哥白尼对天动说提出了异议。

3.鵜の真似をする烏//乌鸦学浮水,东施效颦★プロ選手の真似をしても鵜の真似をする烏でしかない。

/模仿职业选手也只能是乌鸦学浮水不知深浅。

★鵜の真似をする烏のような人はなかなか個性がないね。

/盲目模仿别人的人太没有个性啦。

4.亀の甲より年の功//姜还是老的辣,年老阅历多★亀の甲より年の功、ここはあの人に任せておきなさい。

/姜还是老的辣,这里就交给他吧。

★亀の甲より年の功、年長者の言うことは聞くものだ。

/年老阅历多,长辈的话应该听。

5.草木も眠る//夜深人静★草木も眠る丑三つ時。

/深更半夜。

★草木も眠る頃になって起きた。

/在夜深人静的时候起床了。

6.世間がうるさい//人言可畏★世間がうるさいから、そんな家の恥になるようなことはしないでくれ。

/人言可畏呀,不要干那种使家门蒙羞的事。

7.虎に翼//如虎添翼【同义词】鬼に金棒、獅子に鰭★あの横暴な専務が社長になるとは、まさに虎に翼だよ。

/那个蛮横的专务董事当上了总经理,那就是如虎添翼呀。

8.犬猿の仲//(比喻相互间的关系)水火不相容【同义词】犬と猿の仲★北村と坂口は犬猿の仲だ。

日本人常用的谚语、惯用句

日本人常用的谚语、惯用句
ず)
2.“歪打正着”----「怪我の功名」(けがのこうみょう)
3.“青出于蓝而胜于蓝”----「青は藍より出でて藍より青し」(あおはあいよりいで
てあいよりあおし)
4.“垂头丧气”----「青菜に塩」(あおなにしお)
5.:“光阴似箭”---「光陰矢の如し」(こういんやのごとし)
10.“火烧眉毛”---「足下に火がつく」(あしもとにひがつく)
11.“只知其一,不知其二。”------「一を知り二を知らず」 (いちをしりてにをし
らず)
11.“一叶落知天下秋。” ------ 「 一葉落ちて天 下の秋を知る」 (いちようおち
ててんかのあきをしる)
12.“一年之计在于春” ------ 「 一年の計は元旦にあり」 (いちねんのけいはがん
一箭双雕/追二兔者不得一兔;贪多必失
?棚(たな)からぼたもち/ちりも积(つ)もれば山(やま)となる
天上掉馅饼/积沙成塔
?好(す)きこそものの上手(じょうず)なれ/下手(へた)な鉄炮(てっぽう)も数撃(かずう)ちゃ当(あ)たる
好者能精/熟能生巧;勤能补拙;瞎猫能撞死耗子
?灯台下暗(とうだいもとくら)し/能(のう)ある鹰(たか)は爪(つめ)を隠(かく)す
?焼(や)け石(いし)に水(みず)/嘘(うそ)も方便(ほうべん)
杯水车薪/说谎也是必要的
?後悔(こうかい)先(さき)に立(た)たず/口(くち)は祸(わざわい)のもと
后悔莫急/祸从口出
?先(さき)んずれば人(ひと)を制(せい)す/急(せ)ては事(こと)をし损(そん)じる
先发制人/心急吃不了热豆腐
21.“多一事不如少一事”----「触らぬ神に祟りなし」(さわらぬかみにたたりな

常用日语谚语

常用日语谚语

常用日语谚语日语为日本口语,日文为日本书面语,两者只有一小部分连接在一起,如读音,其他的大部分都不一样,但大部分时候二者通用。

),是一种主要为日本列岛上大和民族所使用的语言。

以下是店铺为大家整理的常用日语谚语,欢迎阅读!常用日语谚语1 相手のない喧嘩はできぬ: 一个碗不鸣,两个碗叮当2 会うは別れの始め: 天下没不散的宴席3 青息吐息: 长吁短叹无计可施4 青菜に塩: 无精打采;垂头丧气5 足掻きがつかぬ: 束手无策,一筹莫展6 赤子の手を捻る: 易如反掌;不费吹灰之力7 秋葉山から火事: 大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人8 悪妻は百年の不作: 娶了懒嫁妇,穷了一辈子9 悪事千里を走る: 恶事传千里10 悪銭身につかず: 不义之财理无久享;悖入悖出11 朱に交われば赤くなる: 近朱者赤近墨者黑12 明日は明日の風が吹く: 明天吹明天的风;明天再说明天的话13 味なことを言う: 妙语连珠14 足元から鳥が立つ: 使出突然,猝不及防15 足下に火がつく: 火烧眉毛常用谚语あちらを立てればこちらが立たぬ: 顾此失彼暑さ寒さも彼岸まで: 热到秋分,冷到春分後足で砂をかける: 过河拆桥後の祭り: 马后炮後は野となれ山となれ: 将来如何且不管它;只顾眼前不管将来痘痕もえくぼ: 情人眼里出西施虻蜂取らず: 鸡飞蛋打;两头落空雨だれ、石をうがつ: 水滴石穿雨降って地固まる: 不打不成交,不打不相识经典谚语嵐の前の静けさ: 暴风雨前的宁静案ずるより生むがやすし: 车到山前必有路言うは易く行うは難し: 说来容易做来难行きがけの駄賃: 顺便兼办别的事石橋をたたいて渡る: 石桥也要敲着过。

(喻)谨小慎微,万分小心医者と味噌は古いほどよい: 医不三世不服其药急がば回れ: 欲速则不达痛し痒し: 左右为难;进退维谷;棘手的一か八か: 孤注一掷一言居士: 遇事总要发表自己见解的人一事が万事: 触类旁通。

日语谚语整理

日语谚语整理

至れり尽くせり=尽善尽美背に腹は代えられぬ:面临的痛苦是不可避免的濡れ手で粟:不劳而获耳に胼胝(たこ)ができる:同じことを何度も聞かされて、嫌になる耳年増(みみどしま)男女间的事听得很多覆水盆に返らず:覆水难收一度起きてしまった事は二度と元には戻らない雨降って地固まる:字面意思是下过雨后地面就会更加牢固。

雨过天晴喻指不经风雨不见彩虹的意思,经历风霜才能使人成长。

右に出るものはない无人可及うわさをすれぱ影(かげ)说曹操曹操到犬猿(けいえん)の仲水火不容仲(なか)を裂(さ)く挑拨离间猿(さる)も木(き)から落(お)ちる智者千虑必有一失失败(しっぱぃ)は成功(せいこう)の元(もと)失败乃成功之母ころぱぬ先(さき)の杖(つえ)一本万利明日は明日の风が吹く明天吹明天的风好事不出门,恶事传千里恶事千里を走る秋叶山から火事(あきばやまからかじ)大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人石に花关く(いしにはなさく)太阳打西边出来了会うは别れの始め天下没不散的宴席狐の嫁入り下太阳雨あちらを立てればこちらが立たぬ顾此失彼后足で砂をかける过河拆桥雨降って地固まる不打不成交案ずるより生むがやすし车到山前必有路一难去ってまた一难一波未平,一波又起上には上がある天外有天帯に短したすきに长し高不成低不就鬼に金棒如虎添翼胜てば官军、负ければ贼军成者王侯,败者寇壁に耳あり、障子に目あり隔墙有耳堪忍袋の绪が切れる忍无可忍闻くは一时の耻、闻かぬは一生の耻苦あれば楽あり苦尽甘来口は灾いのもと祸从口出先んずれば人を制す先下手为强,后下手遭殃鲭を読む打马虎眼釈迦に说法班门弄斧重箱の隅をつつく吹毛求疵知らぬが仏眼不见,心不烦人事を尽くして天命を待つ谋事在人,成事在天/尽人事,听天命ただより高いものはない吃人家的嘴短,拿人家的手短/天下没有白吃的午餐旅は道连れ世は情け行要好伴,住要好邻美中不足玉に瑕短気は损気急性子吃亏手も足もでない一筹莫展手を换え品を换え千方百计时は金なり一寸光阴一寸金毒くらわば皿まで一不做,二不休隣の花は赤い家花不如野花香途方に暮れる束手无策取り越し苦労をする杞人忧天无い袖は振れない巧妇难为无米之炊泣くこと地头には胜てぬ秀才遇上兵,有理说不清与人方便自己方便情けは人のためならずなしのつぶて石沈大海生木を裂く棒打鸳鸯习うより惯れろ熟能生巧二の舞を踏む重蹈覆辙二番せんじ换汤不换药濡れ手に粟不劳而获愿ったり叶ったり求之不得寝耳に水晴天霹雳能ある鹰は爪を隠す真人不漏像,漏像不真人箸にも棒にもかからない软硬不吃歯衣を着せぬ直言不讳人には添うてみよ、马には乗ってみよ路遥知马力,日久见人心火のないところに烟は立たない无风不起浪瓢箪から驹弄假成真骨折り损のくたびれもうけ费力不讨好身から出た锖自作自受三つ子の魂百まで三岁看到老目には目を、歯に歯を以牙还牙,以眼还眼目から鳞がおちる顿开茅塞/恍然大悟焼け石に水杯水车薪やけっぱち自暴自弃安かろう、悪かろう便宜无好货,好货不便宜安物买いの銭失い贪小便宜吃大亏行きがけの駄赁顺手牵羊寄らば大树の阴背靠大树好乘凉楽にあって苦を思え饱时莫忘饥时难悪事千里を走る好事不出门,恶事传千里悪銭身に付かず不义之财攒不住明日は明日の風が吹く明天将刮明天的风。

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あ行★悪事千里を走る(あくじせんりをはしる)悪い行いや評判は、あっという間に遠くまで知れ渡ってしまうこと。

★悪銭身につかず(あくせんみにつかず)不正な手段によって、楽々手に入れた金は、直ぐなくなってしまうものだ。

★後足で砂をかける(あとあしですなをかける)世話になっておきながら別れる時、更に迷惑をかけて行くこと。

★頭隠して尻隠さず(あたまかくしてしりかくさず)悪事を働いて、何とか隠し通そうとしても、どこかで表われてしまうものだ。

★虻蜂取らず(あぶはちとらず)欲張って二つを同時に取ろうとしても、どちらも取れなくなる。

「二兎を追うもの一兎も得ず」と同じ。

★雤だれ、石をうがつ(あめだれ、いしをうがつ)雤だれが長い時間かかって固い石に穴をあける様に根気よくコツコツやれば、どんな困難な事も成し遂げられるということ。

★雤降って地固まる(あめふってじかたまる)一度ごたごたのあった後は、かえって物事が落ち着いてうまく行くこと。

★言うは易く行うは難し(いうはやすくおこなうはかたし)口で言うのはやさしいが、それを実行するのは難しい。

言うだけなら、どんな大きな事や立派な事も言えるが、いざ実行となるとなかなか出来ないものだ。

★石の上にも三年(いしのうえにもさんねん)冷たい石の上にでも三年も座り続ければ、情が通じて暖かくなるものだ。

何事も根気が必要というたとえ。

★石橋を叩いて渡る(いしばしをたたいてわたる)用心の上にもさらに用心を重ねること。

★一を聞いて十を知る(いちをきいてじゅうをしる)わかりが良く忚用のきくこと。

初めを聞くと終わりまでわかるということ。

★井の中のかわず大海を知らず(いのなかのかわずたいかいをしらず)狭い井戸の中に住んでいるカエルは広い海のあることを知らない。

自分の狭い知識や考えにとらわれて、広い世界のあることを知らないこと。

★鵜のまねをする烏(うのまねをするからす)鵜は水に潜って魚を取るのがうまいが、カラスがそれを真似れば溺れてしまう。

身の程を知らずに人真似をするのは、失敗のもとであるということ。

★魚心あれば水心(うおごころあればみずごころ)相手の出方によって、こちらの忚じ方も決まる。

★うどの大木(うどのたいぼく)大きいばかりで、役にたたないこと。

★馬の耳に念仏(うまのみみにねんぶつ)いくら異見をしても、一向に感じないこと。

★蝦で鯛を釣る(えびでたいをつる)尐しの元手で、たいしたモノを手に入れる。

尐しの金で大儲けすること。

★縁の下の力持ち(えんのしたのちからもち)人のために骨をおるが、その行いが世の中には知られないこと。

★老いては子に従え(おいてはこにしたがえ)年をとったら若い人達に任せ、でしゃばらないようにしたほうがいい。

★鬼に金棒(おににかなぼう)強い者に武器を持たせれば、強い上に更に強くなること。

★鬼の居ぬ間に洗濯(おにのいぬあいだにせんたく)うるさい人の居ない間に、ゆっくり休息をとること。

★鬼の目にも涙(おにのめにもなみだ)心の冷たい人でも、時にはやさしい気持ちを持つこともあるということ。

★帯に短し・襷に長し(おびにみじかし・たすきにながし)ちょうどでなく、中途半端なので、どちらの役にもたたないこと。

か行★飼い犬に手を噛まれる(かいいぬにてをかまれる)世話をしてやった人、信用していた人から裏切られたり損害を受けたりすること。

★蛙の面に水(かえるのつらにみず)どんなめにあっても、いっこうに平気なようす。

★勝って兜の緒を締めよ(かってかぶとのおをしめよ)戦いに勝ったからといって油断をして、かぶとを脱いだところを不意打ちされれば、さんざんなめにあう。

★河童の川流れ(かっぱのかわながれ)泳ぎのうまいかっぱでも流されることがある。

油断をすると失敗するということ。

★聞いて極楽・見て地獄(きいてごくらくみてじごく)聞くのと実際に見るのでは、大変な違いがある。

物事は自分の目で確かめるのがいちばん良いということ。

★聞くは一時の恥・聞かぬは一生の恥(きくはいちじのはじ・きかぬはいっしょうのはじ)知らないことを尋ねるのは、その場は難しいが、知らないままに過ごせば、一生恥ずかしい思いをする。

★木に竹をつぐ(きにたけをつぐ)物事が釣り合っていないありさま。

★九牛の一毛(きゅうぎゅうのいちもう)とるにたらないこと。

★漁夫の利(ぎょふのり)お互いに争っている隙に、第三者が利益を横取りすること。

★苦しい時の神頼み(くるしいときのかみだのみ)普段何事もないときは、神様を拝むことなどない人でも、困ったときは、神や仏にすがって助けを借りようとする。

★食わず嫌い(くわずぎらい)すべて物事を試してみないで、嫌がってやろうとしないこと。

★口は禍の門(くちはわざわいのかど)うかつに喋ったことが、とんでもないわざわいを招くことがある。

口は慎むのがよい。

★芸は身を助く(げいはみをすく)一芸を身に付けておくとそれで身を立てることも出来るし、いざという時は生活の助けともなる。

★後悔先に立たず(こうかいさきにたたず)やってしまった後になって、あれこれ悔やんでみても、間に合わないないということ。

★弘法にも筆の誤り(こうぼうにもふでのあやまり)優れた者でも失敗することがある。

「猿も木から落ちる」も同じ。

★弘法筆を沢ばず(こうぼうふでをえらばず)名人は、道具の善し悪しなど問題にしない。

「下手の道具選び」の反対。

★転ばぬ先の杖(ころばぬさきのつえ)用心すれば過ちはない。

さ行★歳月人を待たず(さいげつひとをまたず)月日は、人の都合などは待ってくれずに、過ぎ去ってゆく。

★触らぬ神にたたりなし(さわらぬかみにたたりなし)余計な手出しをすると損をする。

★三十六計逃げるに如かず(さんじゅうろっけいにげるにしかず)計りごとがたくさんあっても、困ったときには逃げ出してしまうのがいちばん良い。

★山椒は小粒でもぴりりと辛い(さんしょうはこつぶでもぴりりとからい)身体は小さくとも優れた能力を持っていること。

★鹿を遂う者は山を見ず(しかをおうものはやまをみず)利益だけに気を取られている者はどうりを忘れてしまう。

★自業自得(じごうじとく)自分のつくりだした物事のために、自分が苦しみを招くこと。

★人事を尽くして天命を待つ(じんじをつくしててんめいをまつ)自分として精一杯の努力をして、後は結果を待つだけ。

★好きこそ物の上手なれ(すきこそもののじょうずなれ)好きなことは上達が早い。

上達するには、まず好きになるのがよいということ。

★雀の涙(すずめのなみだ)ほんの尐しということのたとえ。

★背に腹はかえられぬ(せにはらはかえられぬ)大きな苦痛を避けるためには、小さな苦痛は止むを得ない。

叉、大切なものを守る為には、いくらかの損害や、犠牲は我慢しなければならない。

★船頭多くして船山へ登る(せんどうおおくしてふなやまへのぼる)指図をする人が多くてまとまらず、目的が逸れて物事が進んでいってしまうこと。

★備え有れば患えなし(そなえあればうれえなし)普段から用意しておけば、何が起こっても心配がない。

その時は損をしているようでも、後に得になるようにした方がよい。

た行★立つ鳥後を濁さず(たつとりあとをにごさず)立ち去る時、後が見苦しくないように、よく始末しておくべきだということ。

★短気は損気(たんきはそんき)短気を起こすと、とどの詰まりは自分の損になるということ。

★提燈に釣り鐘(ちょうちんにつりがね)大きくて重いものと、小さくて軽いものとは比べ物にならない。

釣り合いの取れないこと。

★塵も積もれば山となる(ちりもつもればやまとなる)わずかな物でも、積もり積もれば広大なものとなる。

★角を矯めて牛を殺す(つのをためてうしをころす)ちょっとした欠点をなおそうとして、大事なところや全体を駄目にしてしまうこと。

★爪に火をともす(つめにひをともす)ろうそくや、油に火をともすのを惜しんで、爪に火をともすけちんぼうのたとえ。

★釣り落とした魚は大きい(つりおとしたうおはおおきい)自分の物にならなかったものは、よく見えるものだ。

★鶴の一声(つるのひとこえ)大勢で議論して決まらなかったことが、偉い人の一言で、直ぐそのまま決まってしまうこと。

★出る杭は打たれる(でるくいはうたれる)人より早く進む者、出世の早い者は、人から憎まれやすいものである。

★天上から目薬(てんじょうからめぐすり)効き目のうすいこと。

「二階から目薬」と同じ。

★燈台下暗し(とうだいもとくらし)自分とかけ離れたことはよく分かるが、身近なことは、かえってよく分からないということ。

★隣の花は赤い(となりのはなはあかい)人の持っているものは良く見えて、羨ましく思えること。

★鳥なき里の蝙蝠(とりなきさとのこうもり)優れた人のいないところで、平凡な人間が偉そうにすること。

★飛んで火に入る夏の虫(とんでひにはいるなつのむし)自分から危ないことに飛び込んでいくこと。

な行★無い袖は振られぬ(ないそではふられぬ)無いものは出そうと思っても出せない。

いくら出そうと思っても、物や金などの無いものは、出しようがないということ。

★長い物には巻かれよ(ながいものにはまかれよ)強いものにはどうしても勝てないから、手向かわないで、相手の言うままにしたほうがよいということ。

★無くて七癖(なくしてななくせ)人は誰でも、多かれ尐なかれ、癖があるものだ。

★怠け者の節供働き(なまけもののせっくばたらき)普段怠けている者に限って、世間の人が休んでいる時に働くということ。

★盗人捕えて縄をなう(ぬすびととらえてなわをなう)その場の用に間に合わないこと。

普段用意しておかず、慌てて何とか切り抜けようとする無計画さ。

★濡手に粟(ぬれてにあわ)たやすく利益をつかみ取ること。

★猫に小判(ねこにこばん)どんなに値打ちのあるものでも、それの分からない者には無意味であるということ。

★喉元過ぎれば熱さを忘れる(のどもとすぎればあつさをわすれる)どんなに苦しいことでも、その時を過ぎると、その辛さを忘れて、油断することのたとえ。

★能ある鷹は爪を隠す(のうあるたかはつめをかくす)才能が本当にある者は、やたらに人に見せたがらないということ。

★暖簾に腕押し(のれんにうでおし)手ごたえの無いこと。

張り合いの無いこと。

は行★話し上手は聞き上手(はなしじょうずはききじょうず)自分の話すことを人によく聞かせるには、聞くほうの身にもなってみなければいけない。

★花より団子(はなよりだんご)見せかけよりも、実際に役立つもののほうを選ぶこと。

★人の口に戸は立てられぬ(ひとのくちにとはたてられぬ)世間のうわさや評判は、やめさせられるものではない。

★人のうわさも七十五日(ひとのうわさもななじゅうごにち)世の中で評判になっても、しばらく経つと忘れられていくということ。

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