日语专八古典语法详细解说

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古典日本语语法

古典日本语语法

目次一、活用型1 四段活用2 上二段活用3 下二段活用4 ラ行変格活用5 ナ行変格活用二、助動詞1 ぬ2 む3 なむ4 らむ5 り6 き7 けり8 つ9 しめる⇒使役10 る・れる⇒受身11 らる・られる⇒受身12 ゆ⇒受身13 らゆ⇒受身14 なり15 たり・116 たり・2正文一、活用型【四段活用】動詞活用の型の一つ。

たとえば「書く」が、「書か・書き・書く・書け」のように変化するなど、その語形変化が主として語の最終音節の母音交替によって行われるもの。

その変化が五十音図の一行でア・イ・ウ・エの四段にわたるところからの名称。

ただし、已然形と命令形の語尾は同じエ段の音であるが、カ行・ハ行・マ行に活用するものは、上代ではエ段の甲乙両類に分かれていた。

連用形には、音便形がある。

この型に属する語は、文語では、全動詞中の六割に達するといわれ、活用はカ・ガ・サ・タ・ハ・バ・マ・ラの各行にわたる。

口語では、ラ変、ナ変の動詞がこれに併合され、現代かなづかいでは、助動詞「う」の付いた形を「書こう・読もう」のように書くので、見かけ上、オ段にもわたるとして、「五段活用」ともいう。

【上二段活用】文語動詞の活用の型の一つ。

未然・連用形の語尾がイ段、終止・連体・已然形はウ段で、連体形は「る」、已然形は「れ」を添える。

五十音図のイ段、ウ段の二段に活用するので、ウ段、エ段に活用する下二段活用に対していう。

「起く」(き、き、く、くる、くれ、きよ)など。

【下二段活用】文語動詞の活用の型の一つ。

二段活用のうち、未然・連用形と終止形の活用語尾が、五十音図のエ段とウ段の二段に変化するもの。

他の活用形では、連体・已然形は、ウ段にそれぞれ「る」「れ」が加えられ、命令形では、エ段に「よ」が加えられる。

この型に属する動詞は、四段活用についで数が多く、活用の行としては、五十音図のすべての行に例がある。

「得(う)」「寝(ぬ)」「経(ふ)」のように、語幹と活用語尾とを音節として分けられないものもある。

日语语法第八章

日语语法第八章

第八章句法第一节文节的意义和作用1、文节的定义:在不至于影响对句子的意义的理解的情况下,尽可能地把句子划分成最小的段落,这种段落就叫做文节(文節)。

2、构成文节的条件:一个文节里必须并且只能有一个独立词,同时也可以包括一个或两个以上的附属词。

3、继续文节和断止文节的定义继续文节:在由两个以上文节组成的句子里,前面的文节总是以某种关系关联到后面的文节,这种文节我们称之为“继续文节”(続く文節)。

断止文节:在由两个以上文节组成的句子里,处在句子末尾的一个文节则只接受前面的文节的关联,而不可能再向后关联到任何文节,这个文节就意味着句子的结束,我们称之为“断止文节”(切れる文節)。

4、断止文节是一句话的核心内容吗?为什么?断止文节是一句话的核心内容。

原因:因为一个句子在通常情况下,必须要有一个断止文节,否则一句话就无法结束,意思就不清楚。

同时,断止文节之不可缺少,继续文节之可有可无,也说明了断止文节正是一句话的核心内容,任何继续文节都是为充实这个核心内容的,都是在这个核心内容上的增生。

而从形态结构来分析句子,任何继续文节最终都必须关联到断止文节,没有断止文节,继续文节也就不复存在,文节的相互关系也就不复存在。

此外,由于日语里表示时和体、肯定有否定、以及表示讲话人的种种心情、态度等各种语气的词语,总是出现在句尾,而继总是包含在断止文节里。

所以断止文节是很重要的。

句子末尾的谓语文节即断止文节。

5、“係・受関係”的定义一个句子由两个以上的文节构成的时候,前面的文节总是以某种关系关联到后面的文节,这种关系在日语里称之为“係”的关系;后面的文节总是受到前面的文节的关联,这种关系称为“受”的关系。

两方面结合起来即是“係・受関係”(係・受の関係)。

第二节文节的相互关系1、写出五种文节之间的关系(举例)1)主语和谓语的关系(主語と述語の関係)例:田中が部長だ。

2)修饰和被修饰的关系(修飾と被修飾の関係)A.连体修饰语(連体修飾語)例:君の本は机の上にある。

古典文法3

古典文法3

慣用句
1.え・・・・・・ず(ことができない) • 四月(うづき)、風吹けばえ出で立たず。 2.え・・・・・・じ/まじ(ことができないだろう) • さる慈悲なきことはえせじ。 • げにえ堪ふまじく泣きたまふ。 3.さらに・・・・・・ず(絶対に、決して・・・ない) • さらにさることはなし。
慣用句
4.つゆ・・・・・・ず/なし(すこしも・・・ない) • つゆ恐るるけしきもなし。 • 空しき家に一人ゐて、つゆ眠られず。 5.たえて・・・・・・ず/なし
二 推量・意志の表現
2.「らむ・けむ」 • 前の世にも、御契りや深かりけむ、世になく 清らなる玉の男御子さへ生まれ給ひぬ。
(前世でも御因縁が深かったのであろうか、世にま たとなく美しい玉のような皇子までもお生まれに なった。)
• かぐや姫を見つけたりけむ竹取の翁よりも 珍しき心地するに、・・・・・・
日本古典文法
第三章 助詞・助動詞
一 否定の表現
1.打消の助動詞「ず」 • 男も人知れず血の涙を流せど、え遭はず。 • 数ならぬ身は山の端(は)にあらねども多く の月を過ぐしつるかな。 • この人々の深き志は、この海にも劣らざる べし。
一 否定の表現
1.打消の助動詞「ず」 • 京には見えぬ鳥なれば、みな人見知らず。 • 頼朝が首を見ざりつるこそ安からね。 • (私が)今その要句を教へむ。ゆめゆめ忘 れざれ。
六条御息所【ろくじょうのみやす(ん)どころ】
• 大臣の娘に生まれ、16歳で東宮妃となる が、20歳で東宮と死別した。 • 東宮の死後、年下の光源氏と恋愛関係に おちいる。 • 源氏を独占したいと渇望しながらも、年上 だという引け目や身分高い貴婦人だという 誇りから素直な態度を男に見せることがで きず、本心を押し殺してしまう。

日语专八句型集2

日语专八句型集2

[动词未然形]ずにはおかない。

译词:不能不…。

/必然…。

/非…不可。

解说:“ず”是助动词,表示否定。

“に”是助词。

“ずに”是否定前项内容的连接式。

“は”是助词,起提示的作用。

“おか”是动词“おく”的未然形,“おく”意思是:作罢。

“ない”是助动词,表示否定。

此句型是双重的否定。

例句:○もうこれ以上我慢できない。

抗議を申し込まずにはおかない。

/再也不能忍受下去了,非要提出抗议不可。

○新しい技術はさまざまな産業のあり方を変えずにはおかないだろう。

/新的技术必然会改变各种产业的现状吧。

“ずにはすまない”可参照句型“ずにすんだ”。

ぜひ(とも)…[动词连用形]たい。

译词:我非常想…。

解说:“ぜひ”是副词,与愿望的表达方式相呼应时,表示强烈的愿望。

“ぜひとも”是“ぜひ”的强調形式。

“たい”是助动词,表示愿望。

例句:○是非とも一度外国へ行ってみたい。

/我非常想去一下国外看看。

○是非とも田中先生に指導していただきたい。

/我非常希望得到田中老师的指导。

ぜひ(とも)…[动词连用形]てください。

译词:务必…。

/恳请…。

解说:“ぜひ”是副词,与请求的说法相呼应时表示强烈的请求。

“ぜひとも”是“ぜひ”的强调形式。

“てください”可参照句型“てください”。

例句:○もし決まったら、是非とも知らせてください。

/如果有了定论,请务必通知我们。

○明日は是非とも来てください。

/恳请明天来一下。

[活用语连用形]そうにない·そうにもない·そうもない。

译词:看样子不会…了。

解说:“そうにない”、“そうにもない”和“そうもない”都是样态助动词“そうだ”上接动词或动词活用型助动词时的否定形式。

“そうだ”表示趋势。

此句型表示否定某种趋势或可能性。

例句:○彼は来そうもないから、明日に延ばそうか。

/看样子他不会来了,所以延期到明天吧。

○天気予報では雨が降ると言ったが、これでは降りそうにもないね。

/天气预报是说要下雨的,可是照这个天色是不会下了吧。

日语专八惯用语

日语专八惯用语

向きになる当真,认真,发火。

((ちょっとしたことに)本気で腹を立てる。

)彼はすぐむきになって怒る。

/他马上就当真发火了。

八方手を尽くす想方设法,千方百计。

(あらゆる方法を全て試みる。

非常に困難な事に対処するために、考えられる方法や手段を全てやり尽くすこと。

)八方手を尽くしたが、結局駄目になった。

/想尽了办法,但是结果还是不行。

押し問答【名·自サ】争吵,争论。

(互いに自分の見解を主張して、あとにひかず言い争うこと。

) 係員と押し問答する。

/和负责人争论。

法螺を吹く【惯用语】说大话,吹牛皮。

(大言を吐く。

でたらめを言う。

) 口から出まかせの法螺を吹く。

/乱吹牛皮。

同喇叭を吹く虫がいい自私。

(自分の都合ばかり考えて他を顧みない。

身がってである。

) 虫がいい考え。

/自私的想法。

虫がいい提案。

/自私自利的意见。

短気は損気性急吃亏。

(短気を起こすと、結局は自分の損になる。

) 短気は損気。

何の事があったら落ち着いて対応する。

/性急吃亏,遇到什么事要冷静对待。

拍車をかける原意是用马刺去刺马腹部。

引申为加速、加劲、促进、推动。

(《馬の腹に拍車を当てて速く走らせる意から》物事の進行を一段とはやめる。

)気を晴らす散心。

(気を紛らわす。

)酒を飲んで気を晴らす。

/借酒消愁。

兜を脱ぐ认输。

(相手の力を認めて降参する。

) 君の熱意には兜を脱ぐよ。

/对你的热情,我真的是服了。

高を括る瞧不起,轻视,不屑一顾。

(その程度を予測する。

大したことはないと見くびる。

) 忘れないだろうと高を括って忘れてしまった。

/觉得不能忘,还是给忘了。

目から鱗が落ちる【惯用语】(出自《圣经新约》)恍然大悟,猛然醒悟。

(何かがきっかけになって、急に物事の実態などがよく見え、理解できるようになるたとえ。

)因某些契机,从错误或者迷惑醒悟出来。

茅塞顿开。

 先生の言葉に目から鱗が落ちる思いがした。

/听了老师的一席话,我恍然大悟肝が小さい【惯用语】胆小。

日语古语语法

日语古语语法

◎超基礎古典文法…高校生・受験生のための古文講座 since 2002.08----目次----第一章動詞$1活用表の枠組みを憶えよう$2四段活用は現代語とほとんど同じ$3「接続」という文法用語を理解しよう$4「飽く」「足る」「借る」「生く」は、古語では四段活用である$5下一段活用は「蹴る」の一語しかない$6動詞の活用で一番大切なのは下二段活用$7下二段活用を下一段活用と間違えないこと$8ア行に活用する語は、「得(う)」一語しかない$9ヤ行下二段活用をア行と間違えないこと$10ワ行下二段活用をア行と間違えないこと$11サ行変格活用の終止形は「す」$12複合サ変動詞の見分け方$13複合サ変動詞の未然形は間違いやすい$14「命ず」「感ず」なども「ザ変」ではなく「サ変」と呼ぶ$15上一段活用の連用形は、漢字で書いても平仮名で書いても一文字$16ワ行上一段活用をア行と間違えないこと$17上二段活用を上一段活用と間違えないこと$18ヤ行上二段活用をア行と間違えないこと$19まとめア行に間違いやすい動詞の全て$20語幹が同じ別の動詞「見ゆ・見る・見す」を混同しないこと$21語幹が同じ別の動詞「出(い)づ」と「出(いだ)す」を混同しないこと$22終止形が同じ「入(い)る」の自動詞・他動詞を混同しないこと$23終止形が同じ「伏(ふ)す」の自動詞・他動詞を混同しないこと$24古語の連用形は現代語と同じ$25ラ行変格活用の終止形は「…り」$26「かく」「さ」「しか」「と」の理解確認$27「あり」は連体詞・接続詞などの複合語の中に隠れている$28「あり」を含む複合語の語源理解$29「あり」を含む複合語の注意点$30「あり」は形容詞・形容動詞の活用の中に隠れている$31「あり」は助動詞「べし」「ず」「まじ」「まほし」「たし」などの活用の中に隠れている$32「あり」は、実は、ラ変動詞の語源になっている$33「あり」は、実は、ラ変助動詞の語源にもなっている$34終止形が「り」で終わる単語はラ変である$35ナ行変格活用は「死ぬ」「往ぬ」「ぬ」の三語$36カ行変格活用の終止形は「来(く)」$37「来たる」は四段活用の動詞であることが多い$38終止形が一音節の動詞のすべて$39余談活用形の名称の由来$40活用形の用法$41余談活用の種類の山戸式名称第二章形容詞$42形容詞の終止形は「し」で終わる$43形容詞の連体形は「き」で終わる$44形容詞の活用の枠組み(ク活用)$45形容詞の活用の枠組み(シク活用)$46「ク活用」と「シク活用」$47「いみじ」「すさまじ」「らうらうじ」「同じ」はシク活用の形容詞$48形容詞の単語認定を間違いやすい例$49形容詞の音便第三章形容動詞$50形容動詞の活用の枠組み$51名詞+断定「なり」と形容動詞の区別の仕方$52「…げなり」は形容動詞$53「…かなり」は形容動詞第四章助動詞$54体験過去の助動詞「き」$55物語の中の「けり」の意味は、伝聞過去が基本$56歌の中の「けり」は詠嘆が基本$57「なりけり」「にありけり」「にぞありける」「にこそありけれ」の「けり」は発見詠嘆$58「あり」の敬語体に付いた「けり」も発見詠嘆$59完了・強意の助動詞「つ」$60完了・強意の助動詞「ぬ」$61助動詞「つ」「ぬ」の強意用法$62存続・完了の助動詞「たり」$63存続・完了の助動詞「り」はサ変動詞の未然形・四段動詞の已然形に付く$64なぜ「む(ん)」には推量・意志・勧誘・婉曲・仮定の意味があるのか$65「ん」と「ぬ」と「む」を混同しないこと$66疑問の係助詞「や」+現在推量の助動詞「らむ(らん)」$67疑問詞+現在推量の助動詞「らむ(らん)$68疑問の係助詞「や」+過去推量の助動詞「けむ(けん)」$69助動詞「べし」の活用の枠組み$70助動詞「べし」は、なぜ「かいすぎとめて」の七つの意味があるのか$71打消の助動詞「ず」の活用の枠組み$72漢文の「不」の書き下し$73「ぬ」と「ぬる」と「ず」を混同しないこと$74「じ」は打消推量・打消意志$75「まじ」は「べし+打消」$76断定の助動詞「なり」の活用の枠組み$77断定の助動詞「なり」の連用形「に」の認識$78もう一つの「たり」…断定の助動詞「たり」$79もう一つの「たり」…形容動詞タリ活用の活用語尾$80視覚推定の助動詞「めり」の本来の意味は「見えている」$81もう一つの「なり」…伝聞推定の助動詞「なり」$82「aべし」「aめり」「aなり」は、??を??すると理解できる。

日本语古典文法

日本语古典文法
【ナ行変格活用】 日本語の文語動詞の活用の型の一つ。語尾が「な・に・ぬ・ぬる・ぬれ・ね」 と活用するもので、「去(い)ぬ・死ぬ」の二語だけがこれに属する。五十音 のナ行のうち、ナ・ニ・ヌ・ネの四段にわたって活用するが、連体形・已然形 の語尾が四段活用と異なるところから「変格」という。ナ変。
二、助動詞 ぬ 〔助動〕(活用は【ナ行変格活用】「な・に・ぬ・ぬる・ぬれ・ね」。用言の 連用形に付く。完了の助動詞。動詞「往ぬ」の「い」が脱落したものといわれ る) 1 動作・作用の発生または継続推移が完了したこと、終わった状態になるこ と、またそれを確認する気持を表す。…するようになった。…してしまった。… してしまう。*古事記‐中・歌謡「畝火山木の葉さやぎ奴(ヌ)風吹かむとす」 *土左「こしかひもなくわかれぬるかな」 2 動作・状態の実現・発生することを確言する気持を表す。きっと…する。… してしまう。今にも…しそうだ。多くの場合、下に推量の助動詞を伴う。また 命令形を用いて、確実な実行を求める意を表す。*源氏‐若紫「宿世(すくせ) たがはば、海に入りね」*徒然草‐一三七「咲きぬべきほどの梢」 3 「…ぬ…ぬ」の形で、二つの動作が並列して行われていることを表す。→ たり(完了の助動詞)。*浜松中納言‐四「かきくらし晴れせぬ雪の中にただ 明けぬ暮れぬとながめてぞ経る」
補注 (1)原形をアムとする説がある。(2)未然形「ま」は、上代のいわゆ るク語法の「まく」の形に現れるものだけである。(3)形容詞活用や助動詞
「ず」には、「あり」を介して付くのが常であるが、上代では、形容詞活用に はその古い未然形語尾「け」に付く。(4)助動詞「けむ」は、もと過去の助 動詞「き」の未然形にこの「む」が結合したもの。そのほか、「らむ」「まし」 なども、この「む」に関係のあるものといわれる。

日语专业八级考试古典文法试题练习

日语专业八级考试古典文法试题练习
。 A虫 Ⅱ 、 、 舄 B虫 唱 、 6弓 、 为 B夜 明I 5- 于, - <墨 C虫力 Ⅱ 舄二弓 D虫力 口 L圭’ 6’ 、 舄 j j C夜 明 I L圭 弓 D夜 明I 于 于为I与 二
4 . 明I如/ L。 A夜 明 I 耋f 2夜 于 、 : 于为c-
L 圭, )
4. 自 . 岛 A 明 卞 5夜 加I9 。 夜老 加 6弓 夜老 加L 、 6弓 夜老 加L 圭 D . - B 明 为 c 明 L 弓 夜老
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4 .花哄 墨如 9 A花力 哄 、 6 ,允 上弓 )
6 弓 B花 哄 、 6 ’ C花 哄 < 6 ’ D 花 哄 、 L圭 、 为 j j
C 4 7 D
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D 4 8 C
3 9
D 4 9 C
4 0
D 5 0 C
3. 屯 7 秋 遇 如。 A秋 屯 卞 为 B秋 屯 遇
3 .花 哄 加 8 。 A 花 力 哄 、
、 c秋 屯 遇 允 D秋 屯 遇
L圭, ) 允
B花 力 哄 L圭 ’ C 花 哄 < 6 弓 D 花 哄 } 、 、 j 、 L
3 .文 藐 为。 A 手 糸 力 虢 为 2 氏
B手 豪 氏老莸
3. 唣墨 3息 为。 A息 唱 、 、 B息 舄 、 、 加 C息 为 口 为 唱 、 、 、、 D息 舄 、 、 力 Ⅱ 为
6弓 3 .花 4 哄 墨如 为。 A 花 c 加 、 B 花 c哄 、 耋哄 耋 允 C花 c哄 、 、 、 D 花 c 哄 、 L圭 ’ 耋 耋 j
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3 . 更 I 。 A 夜 更 I 1夜 于 于为 6 弓 B夜 力 更 I 于
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日语专八古典语法详细解说
日语专八古典语法详细解说
语法是日语专八中的难点,下面yjbys店铺将为你带来日语专八考试中古典语法详细解说,希望能给你的日语专八考试带来帮助。

一、考试大纲(2005修订版年)中的古典文法部分
《日语专业八级考试大纲》(2005年修订版)中规定语法部分的考试内容为:“现代口语使用语法、敬语﹑古典语三个部分的试题合并成一个大题,总共20题,每题1分”。

其中古典语法试题共有5题(第46题~50题),占5分。

这里需要说明的是,日语专业八级考试中古典文法的试题从2002年至2004年每年都是8道题,新考试大纲发布后,从2005年至2013年古典语法的.考试题目变成了每年5道,古典语法试题在八级考试的语法中所占分值下降。

二、日语专业八级考试中古典语法出题形式
从历年真题来看,日语专业八级考试古典语法部分主要有三种出题形式。

第一种形式主要着重于对助词、助动词等本身意义的考查。

例如:
(2002年第66题)花咲きぬ
A.花が咲いた
B.花が咲かない
C.花が咲いてしまう
D.花が咲くだろう
(2003年67题)夜ふくらむ
A.夜がふけよう
B.夜がふけるだろう
C.夜がふけた
D.夜がふけているだろう
(2004年66题)花咲けり
A.花が咲いた
B.花が咲いている
C.花が咲くだろう
D.花が咲こう
第二种形式主要是对短歌等古典诗歌的基础知识进行考查。

例如:(2005年46题)「奢れる者久しからず、ただ春の夜の夢の如し」の下線部の「奢れる」の現代語訳は「栄華に( )」だ。

A.奢れる
B.奢っている
C.奢られる
D.奢ることができる
(2005年47题)「伝へ承るこそ、心も詞も及ばれね」の下線部の「及ばれね」の現代語訳は( )だ。

A.及ばれた
B.及ばれてしまう
C.及ばない
D.及ぶことはない
(2005年48题)「ひさかたの光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ」の下線部の「散るらむ」の現代語訳は( )だ。

A.散ってゆくのだろうか
B.散るだろう
C.散るらしい
D.散られるだろう
第三种形式主要是对短歌等古典诗歌的整体意思进行考查。

例如:(2005年46题)人の恩をかうむりなば、必ず報ゆべき。

A.人の恩を受けたならば
B.人の恩を受けるから
C.人の恩を受けたので
D.人の恩を受けるならば
(2007年46题)「傍らなる高き木の枝にゐぬ」の現代語訳は( )だ。

(2009年46题)「死なぬ薬も何にかはせむ。

」の現代語訳は( )である。

其中,第一种出题形式为2005年新考试大纲发布前的主要出题形式,后两种形式为新考试大纲发布后的主要出题形式。

三、日语专业八级考试中古典语法出题方向
从2002年至2009年的真题中可以看出,古典文法考试前期主要考查的是助动词的用法。

近几年古典文法的出题倾向于考查对动词、形容词、副词和连词与系助词的理解。

仔细分析历年真题,可以发展日语专业八级考试中古典文法部分考查最多的是助动词推量表达方式的用法,共出现过8次;其次为助动词的否定表达方式,出现过7次,完成和过去表达方式出现过6次。

历年考题中出现过的助动词、动词、名词的用法如下:
1.推量表現:花咲くらむ(2002);夜更くらむ(2003);散るらむ(2005);乱れん(2005);くどくめり(2006);飛び降りるとも降りなむ(2008);空よりやふりけむ、土よりやわきけむ(2008);風も吹きぬべし
(2009)
2.打消表現:花咲かじ(2002);夜更けじ(2003);静かならざりし夜(2004);及ばれぬ(2005);あるまじきことなり(2008);言うべきにもあらず(2008);すぐるにはあらじ(2009)
3.完了表現:花咲きぬ(2002);花咲きたり(2002);夜更けたり(2003);夜更けぬ(2003);山に上りぬ(2004);取りたるなり(2006完了判定)
4.過去表現:花咲きにけり(2002);花咲きけり(2002);夜更けにけり(2003);花咲けり(2004);花散りにけり(2004);やうやく年老いにけり(2010)
5.仮定表現:花咲けば(2004);死なば(2005);人の恩をこうむりなば(2006);踏まば(2008)
6.願望表現:花咲かなむ(2002);夜更けなむ(2004);花咲かなむ(2004)
7.断定表現:海静かなり(2004);おこなはむとなり(2007)
8.意志表現:死なむ(2005);呑まんとす(2006)
9.強調表現:夜更けなむ(2003)
10.存続表現:滝水に落ちたり
11.動詞:奢れるもの(2005);ゐぬ(2007);心を修めて(2007);及ばねば(2007);得め(2007);泳める(2009)
12.名詞:秋つ方(2007);おのれ(2009);勝りたる(2009)
四、日语专业八级考试中古典语法考查句子的出处
从2005年开始,考试题型由考查助动词的断定、否定、过去、完成、推量、意志、被动、使役态变为考查把整个句子翻译成现代文的能力。

2005年后考查的句子都是出自日本著名的文学作品。

具体出处如下:
2005年第46、47、49、50题出自《平家物语》;第48题出自《古今和歌集》。

2006年第46题出自《古今和歌集》;第47、48、49题出自《宇治拾遗物语》;第50题出处不详。

2007年第46题出自《古今和歌集》;第47题出自《方丈记》;第
48、49题出自《宇治拾遗物语》;第50题出自《宇津保物语》。

2008年第46题出自《平家物语》;第47、48题《徒然草》;第49题出自《醒睡笑》;《枕草子》。

2009年第46、48题出自《竹取物语》;第47题出自《土佐日记》;第49题出自《徒然草》;第50题出自《古今和歌集》。

五、关于古典文法在教学中的思考
基于古典文法在日语专业八级考试中的定位,笔者认为在古典文法教学中应该注意两个方面的问题。

第一,要以读懂为目标,以古典文语言知识为教学内容,注重基础语法的教学。

在现代日语教学中,主要以学生掌握听、说、读、写、译技能为教学目标。

在古典文法教学中应该主要以读懂为目标,并不要求学生掌握听、说、写的能力。

此外,应该把“译”作为是否读懂的检验,不作为主要目标。

因此,为了达到这一目标,应该注重基础文法的表达及含义的教学,包括注重文字、词汇的理解。

第二,以古典文鉴赏为目标。

在古典文法教学中应该注重教授日本经典古文学,提高学生的古典文读解能力,这种能力是日语专业本科生必要的语言素养。

此外,多让学生阅读经典的日本古典文学,可以提高学生的文学鉴赏能力,提升审美水平,开阔视野,陶冶情操,培养良好的素养和气质。

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