文语助动词活用表

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日语助动词用法简析助

日语助动词用法简析助

意志助动词:う・よう
接续: 五段:う段→お段+う 一段:去掉る+よう くる:こよう する:しよう
解说1:意志,决心,希望 例:この仕事が私がやろう。 いい天気だから、洗濯しよう。 そのかばん、私がお持ちしましょう。
解说2:劝诱(郑重时用ましょう) 例:ビールでも飲もうよ。 映画でも見に行きましょうか。
使役助动词:せる・させる
⑤動詞+(さ)せてください 私に払わせてください。 ⑥動詞+(さ)せていただく 説明させていただきます。
使役の受身(主语被迫做…)
接续: 五段:う段→あ段+せられる(される) 一段:る+させられる くる: こさせられる する: させられる
例:
私は母に 三時間も勉強させられました。 山下さんが先輩に 無理に酒を飲まさせられました。
样态助动词:そうだ
肯定 例示 否定 例示
形容詞
語幹 + そうだ
高い→ 高そうだ 丈夫だ→ 丈夫そうだ 降る→ 降りそうだ
連用形+なさそ うだ 語幹+ではなさ そうだ 連用形1+ そうにない そうもない そうにもない
高くなさそうだ
形容動詞
語幹 + そうだ
丈夫ではなさそうだ
動詞
連用形1 + そうだ
降りそうにない 降りそうもない 降りそうにもない
传闻助动词:そうだ
接续:用言或助动词的终止形+そうだ
解说:表示并非自己的判断,而是从别处看到、听到、读到的信息。
例:天気予報によると、明日雨が降るそうだ。 あの人は 先週 日本に来たそうだ。 あのレストランの料理が おいしいそうです。 今週 先生は 暇だそうだ。 彼のアパートは 駅から 10分だそうだ。
解说2:带有该有的特征 例:春らしい天気。 あの人は 男らしい男だ。 彼は 日本人らしくない考え方をする。

高级日语第六课生词

高级日语第六课生词

可く日【べく】【beku】①【助动】(1)应该。

(そうすることが当然であることを表わす。

)(2)为了,想要。

(そうすることを目的として何かを行うことを表わす。

)彼を見舞い可く病院を訪ねる。

/为了探望他来到医院。

べく日【べく】【beku】【N1语法】<接续>动词终止形+べく<意味>应该、为了。

文语助动词“べし”的连用形。

調査するべく出張する。

/为调查而出差。

速やかに解決すべく努力いたします。

/为了迅速解决问题而努力。

思うに日【おもうに】【omouni】②【副】想来,我以为。

(考えてみるに。

推察すると。

)思うに彼はああいう性格なのだ。

/想来他就是那种性格。

泥棒日【どろぼう】【dorobou】◎【名】小偷。

(盗人。

)大泥棒。

/大盗;盗贼。

月給泥棒。

/只拿工资不积极工作的人;只拿钱不干活。

ゆうべ隣の家に泥棒がはいった。

/昨天晚上邻家进去贼了。

巡査が泥棒を捕らえた。

/警察捉住了小偷。

人を見たら泥棒と思え。

/防人之心不可无。

自転車を泥棒する。

/偷自行车。

【相关惯用语】(1)泥棒に追い銭。

/赔了夫人又折兵。

(2)泥棒に三分の道理。

/小偷亦有三分理。

(3)泥棒を捕らえて縄をなう。

/毫无准备。

目白押し日【めじろおし】【mejirooshi】◎【名】(1)拥挤,一个挨着一个。

(多くのものが隙間なく並ぶこと。

)目白押しの群衆。

/拥挤的人群。

予定が目白押しだ。

/日程排得满满的。

(2)挤香油游戏。

孩子们排成一排互相挤,被挤出队列外的排在队尾重新挤的游戏。

(子供が一列に並んで押し合い、列外に押し出された者が列の端について押す遊び。

)慎む日【つつしむ】【tutusimu】③【他動】(1)谨慎,慎重,小心。

(過ちがないように用心する。

)言行を慎む/谨言慎行。

身を慎む/举止谨慎。

口を慎む/说话小心。

今後は二度とそのようなことをしないように行動を慎みます/今后慎重行动避免再有这种事。

(2)节制。

(度が過ぎないように控えめにする。

(完整版)日语形容词、形容动词、动词的活用

(完整版)日语形容词、形容动词、动词的活用

形容词一.词形特征形容词由词干和词尾构成,词干不变化,词尾是变化部分,普通词尾为[い] 二.词尾变化词尾变化通常称为“活用”,形容词共有五种活用形1.连用形即连接活用词的形式,形容词有两个连用形:[く]和[かっ][く] 后续否定形容词[ない],表示否定;后续其它各类词(万能形),后续用言,后续接续助词[て],中顿[かっ] 后续过去完了动词[た],表示过去完了时态(单一形)例:おいしい--->おいしくない(不好吃)--->おいしかった(真好吃)すずしい--->すずしくなる(变凉爽)--->すずしかった(以前凉爽)あつい---> あつくない(不热)---> あつかった(以前热)2.终止形即终止句子的形式,终止形是不变化的形式,即原形。

除终止句子外,终止形后面还可以跟某些助词、助动词,给句子增添某种意义。

后续助词如[から][が],后续助动词如[でしょう]例:きょうは暑いね。

今天好热呀!夏が暑いです。

夏天炎热。

冬は寒いでしょう。

冬天大概很冷吧。

3.连体形即连接体言的形式,形容词的连体形与原形相同,用于修饰体言,做定语。

此外,亦可后续某些助词,为句子增添某种意义。

后续助词如[ので][のに] 例:暖かい春/温暖的春天甘いりんご/甜苹果4.假定形即表示假定条件的形式,词尾[い]变成[けれ],后续假定助词[ば],表示假定条件。

例:寒い---> さむければ/如果冷的话甘くない---> あまくなければ/如果不甜的话5.推量形即表示推测的形式。

词尾[い]变成[かろ],后续推量助动词[う],表示推测例:涼しい---> すずしかろう/大概凉爽吧よい---> よかろう/大概好吧不过,现代日语中,除了少数约定俗成的惯用形式中还可见[かろう]形式外,表示推测时,已经改用了更简便的[终止形+ でしょう(だろう)]方式了例:涼しい---> すずしいでしょう/大概凉爽吧形容词的简体与敬体在形容词原有活用形式后加上[です],形容词句就变为敬体了,这里的[です]在形容词后没有“是”的意思,仅仅是一个敬体标志,不参与任何活用变化。

词类活用及文言句式

词类活用及文言句式

词类活用一、名词的活用1.名词用于一般的动词⑴军垒成,秦人闻之,悉甲.而至⑵沐猴而冠.⑶凡吏.于土者⑷但二月草已芽.⑸非能水.也⑹花而不实.⑺公将鼓.之⑻范增数目.项王⑼而此独以钟名.⑽病树前头万木春.2.名词的意动用法⑴先破秦入咸阳者王.之⑵.祸.国殃.民⑶纵江东父老怜而王.我3.名词作状语(或称:名词活用为副词)⑴一狼犬.坐于前⑵星.罗棋.布⑶猱.进鸷.击,或能免乎?⑷吾得兄.事之⑸箕畚..运于渤海之尾⑹卒廷.见相如⑺操军破,必北.还⑻日.再食⑼不可理.喻4.名词的意动用法⑴友.风而子.雨⑵师.心自用⑶则席.地倚墙而坐⑷稍稍宾客..其父⑸孔子师.郯子、师襄、老聃二、动词的活用1.动词活用为名词⑴盖其又深,则其至.又加少矣⑵殚其地之出.,竭其庐之入.⑶惧有伏.焉2.动词的使动用法⑴乘犊车,从.吏卒⑵外连衡而斗.诸侯⑶中军置酒饮.归客⑷项伯杀人,臣活.之⑸可烧而走.也⑹毕礼而归.之⑺是助王息.其民者也3.动词的意动用法⑴于其身,则耻.师焉⑵且庸人尚羞.之⑶不耻.下问4.动词的为动用法⑴等死,死.国可乎⑵泣.之三日⑶殉.情,殉.国三、形容词的活用1.形容词用于名词⑴将军身披坚.执锐.⑵驾轻.就熟.⑶义不杀少.而杀众.⑷四美.具,二难.并⑸兼百花之长.而各去其短.⑹与苍梧太守吴巨有旧.2.形容词用于动词⑴素善.留侯张良⑵山多.石少.土⑶卒使上官大夫短.屈原于顷襄王3.形容词的使动用法⑴曲.突徙薪亡恩泽⑵必先苦.其心志,劳.其筋骨⑶春风又绿.江南岸⑷大王必欲急.臣⑸富.国强.兵⑹足以荣.汝身⑺固.国不以山溪之险⑻可以为富安..天下⑼寂寥无人,凄.神寒.骨4.形容词的意动用法⑴吾妻之美.我者,私我也⑵且夫我尝闻少仲尼之闻,而轻.伯夷之义⑶而从者多艰.其晨昏之往来⑷父利.其然也⑸其家甚智.其子⑹是.古非.今四、数词的活用数词有的可以活用为动词⑴此三子者,……与臣而将四.焉⑵二三..其德⑶六王毕,四海一.⑷庾仲初作《扬都赋》成以呈庾亮,亮以亲族之怀,大为其名价,云“可三.《二京》,四.《三都》。

古代汉语词类活用

古代汉语词类活用

词类活用活用概念:指一个词在一定条件下,即在一定的语言环境中临时改变它的词性和基本功能。

词类活用几种主要类型:一.名词用作状语二.意动用法三.使动用法四.名词用作动词一.名词用作状语(古代汉语除专有名词外,一般名词都可以作状语。

)(一).时间名词作状语1.表示行为变化的时间,例:1) 项伯乃夜驰之沛公军。

(夜:在夜里)2)朝辞白帝彩云间。

(李白《早发白帝城》)2.“岁”、“月”、“日”的用法,不是单纯的时间修饰,意义复杂:1).岁,月,日+行动性动词。

例:吾日三省吾身。

日:每天2)日月作状语,表示情况逐渐发展。

例:于是与亮情好日密。

(《三国志.诸葛亮传》)日:一天天。

3)“日”用在句首,表示对往事的回顾。

例:日我先君共王引领北望。

(《左传》)“日”表回溯4)表及时,按时,当时。

例:秋水时至,百川灌海。

(《庄子.秋水》)时:及时5)时间名词作状语,用“而”或“以”与谓语中心连接。

例:朝而往,暮而归(《醉翁亭记》)(二).普通名词作状语。

1.表示工具或依据。

例:1) 伍子胥橐载而出韶关。

(《战国策·范雎说秦王》)2) 失期,法皆斩。

(《史记·陈涉起义》)例一中“橐”本义是“口袋”,在这里用在动词“载”的前面,作状语。

表示行为的工具或凭借。

意思为“用橐载”。

例二中“法”是名词,在句中作“皆斩”的状语,表示依据。

译为“按照法律”2.表示对人的态度。

例:君为我呼入,吾得兄事之。

(《史记·鸿门宴》)例子中“兄”是名词用作“事之”的状语。

表示“用对待兄长的态度去对待他”。

3.表示方位或处所。

例:1) 河渭不足,北饮大泽。

(《山海经·夸父逐日》)2)蜀太守以下郊迎。

(《史记·司马相如列传》)例一中“北”是方位名词,用作动词“饮”前面,作状语,表示方位。

意思是“向北”。

例二中的“郊”是名词,作“迎”的状语,表示处所。

意思为“在郊外”。

4.表示比喻。

例:1) 嫂蛇行匍伏。

日语口语文语各种词活用表

日语口语文语各种词活用表

受け身 れる 自発 可能 られる 尊敬 せる 使役 させる
聞かれる れ
投げられる られ
投げらる られ 摘ます 養はす さ せ
せ させ たかっ たく たがり たがっ だっ で でし
せる させる
せる させる
せれ させれ
す さす しむ
求めさす させ 喜ばしむ しめ たく 知りたし たから まほしく 行かまほし まほし から 山なり 君たり なら たら
已然形 〇
命令形 〇
まじけれ 〇 ね ざれ ざれ
知らない なかろ 書いた たろ
たり つ ぬ り き けり
たる つる ぬる る し ける
たれ つれ ぬれ れ しか けれ
たれ てよ ね れ 〇 〇
ませ (ませ) まし ます ます ますれ ましょ (まし) ▼ 表中で( )で示した語形は、口語の場合、ほとんど用いられないか、用いられ方が限られるものである。文語の場合は、用いられた時代が限られるものである。 ▼ 口語助動詞「れる」「られる」、文語助動詞「る」「らる」のうち、自発と可能には命令形がない。
降りそうです そうでしょ
ような
(ようです)
ようなら 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇
ごとく
ごとし ごとき


らしい (う) (よう)
らし む まし べし らむ けむ めり
行くらし 〇 なからむ 〇 知らまし (ませ) べく 定むべし べから 待つらむ 〇 ありけむ 〇 急ぐめり 〇
〇 〇 〇 べく べかり 〇 〇 めり
否定推量 まい 否定意志 否定 ぬ(ん) (打ち消 し) ない た 確認 過去 完了 存続 丁寧 ます
行くまい 〇 知らぬ 〇
まじ ず

高中文言文词类活用

高中文言文词类活用

高中文言文词类活用使动用法(一)名词活用为使动1.先破秦入咸阳者王之。

《鸿门宴》王,使动用法。

使……称王。

2.欲辟土地,朝秦楚。

《齐桓晋文之事》朝,使……朝见。

3.纵江东父老怜而王我,我何面目见之。

《鸿门宴》王,使……做大王。

4.足以荣汝身。

《孔雀东南飞》荣,使……荣耀。

(二)动词活用为使动1.腾蛟起凤,孟学士之词宗(“腾”“起”用做使动词:使蛟龙腾空,使凤凰飞起)《滕王阁序》2.川泽纡其骇瞩(骇,使动用法。

使……吃惊)《滕王阁序》3.屈贾谊于长沙,非无圣主;窜梁鸿于海曲,岂乏明时(“屈”“窜”,用作使动。

“使……受屈”,“使……逃匿”)《滕王阁序》4.李牧连却之(却:使……退却;击退)《六国论》5.焉用亡郑以陪邻?《烛之武退师》亡,使……灭亡。

6.项伯杀人,臣活之。

《鸿门宴》活,使动用法。

使……活。

7.乘犊车,从吏卒。

《赤壁之战》从,使……跟从。

8.可烧而走也。

《赤壁之战》走,使……逃跑。

(三)形容词活用作使动1.危士臣,构怨于诸侯。

《齐桓晋文之事》危,使……危险。

2.太上不辱先,其次不辱身,其次不辱理色……《报任安书》辱,使……受辱。

3.否泰如天地,足以荣汝身。

《孔雀东南飞》荣,使……荣耀。

意动用法(一)名词活用为意动1.生乎吾前,其闻道也固先乎吾,吾从而师之。

《师说》师,以……为老师。

2.侣鱼虾而友麋鹿。

《前赤壁赋》侣,以……为伴侣;友,以……为朋友。

3.孔子师郯子、苌弘、师襄、老聃。

《师说》师,以……为老师。

(二)形容词活用为意动1.吾妻之美我者,私我也。

《邹忌讽齐王纳柬》美,认为……美丽。

2.于其身也则耻师焉,惑矣。

《师说》耻,以……为耻。

3.巫医乐师百工之人,不耻相师。

《师说》耻,以……为耻。

4.今之众人,其下圣人也亦远矣,而耻学于师。

《师说》耻,以……为耻。

5.后人哀之而不鉴之(鉴:以……为鉴;借鉴)《阿房宫赋》6.渔人甚异之。

《桃花源记》异,认为……奇怪。

动词活用为为动词1.伏清白以死直兮,故前圣之所厚。

词类活用_课件

词类活用_课件

规律:就一般情况说,名词出现在动词前; 规律:就一般情况说,名词出现在动词前; 和动词又不是主谓关系的名词就应该认为是用作 状语。 状语。
1在说明谓语动词时间时用的名词是名词活 在说明谓语动词时间时用的名词是名词活 (朝、夕、日、月、昼、夜) 用为状语 2在说明谓语动词方位地点时用的名词是名 在说明谓语动词方位地点时用的名词是名 东西南北) 词活用为状语(上、下、左、右、东西南北) 3在表示谓语动词采取的工具或方式时用的 在表示谓语动词采取的工具或方式时用的 箕畚) 名词是名词活用为状语(舟、船、箕畚)
7、然而不王者,未之有也《寡人之于国也》 然而不王者,未之有也《寡人之于国也》
名作动, 名作动,称王
8、范增数目项王。(《鸿门宴》) 范增数目项王。(《鸿门宴》 。(
目:使眼色
9、然而不王者,未之有也。 (《齐桓晋文 然而不王者,未之有也。 之事》 之事》) 王:称王
规律:名词前面有否定词或能愿动词等副 规律:名词前面有否定词或 否定词 名词活用为动词。 词,名词活用为动词。
像……一样 一样
用对待……的方 的方 用对待 式 用……
依据……,按 , 依据 照……
廉蔺列传》 卒廷见相如 (《廉蔺列传》) 在……,从……, , , 沛公已去间至军中( 鸿门宴》 沛公已去间至军中(《鸿门宴》) 向…… 时公兵不满万( 三国志 武帝纪 武帝纪》 时公兵不满万(《三国志·武帝纪》)当……,每…… , 博学而日参省乎己( 劝学》 博学而日参省乎己(《劝学》)
练习: 练习: 1、邹忌朝服衣冠 非能水也, 2、非能水也,而绝 江河 驴不胜怒, 3、驴不胜怒,蹄之 其疾病而死。 4、其疾病而死。 五人墓碑记》 (《五人墓碑记》)
答案: 答案: 1服:穿上戴好 服 2 水:游泳 3蹄:用蹄踢 蹄 4疾病:患疾病 疾病: 疾病
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動詞と助動詞(る・らる・す・さす)
命令形 るれ らるれ ○ ○ せよ させよ しめよ
活用型 接続 四段・ラ変・ナ変 上以外の動詞 四段・ラ変・ナ変 下二段 上以外の動詞 四段・ラ変・ナ変 上以外の動詞 用言
特殊
推量・意志・希望・ (ま) 適当・勧誘・丁寧な 命令・仮定・婉曲
活用語

反実仮想・意志・ ましか 希望・推量 (ませ) 願望 過去 過去・詠嘆 完了・強意・並列 完了・存続 まほしく (せ) (けら) て な たら
推定 婉曲・推量
○ ○
める まじく まじから
めれ まじけれ
ラ変 形容詞 ラ変
打消推量・打消意志 まじく まじく ・打消当然・禁止・ (まじから) まじかり 不可能推量
伝聞・推定
○ なら
なり なり に
なり なり
なる なる
なれ なれ
(なれ) (なれ)
連 体 体 言 形 体 言
なり 断定 たり 完了 り ごとし 完了・存続 比況・例示 断定 たら たり と ら ごとく り ごとく り ごとし る ごとき れ ○ (れ) ○ たり たる たれ (たれ) 形容動 詞
文語助動詞活用表
接続 助動詞の種類 る 受身・尊敬 可能・自発 らる る らる す 使役・尊敬 さす しむ 未 然 形 打消 打消推量 ず じ む(ん) むず 推量 (んず) まし 願望 過去 まほし き けり つ 連 用 形 完了 ぬ たり 推量 願望 けむ たし 打消 打消推量・ 打消意志 使役・尊敬 主な意味 受身・尊敬 可能・自発 れ られ れ られ せ させ しめ ず ざら ○ 未然形 れ られ れ られ せ させ しめ ず ざり ○ ○ ○ ○ まほしく ○ ○ て に たり ○ たく たかり じ む(ん) むず (んず) まし まほし き けり つ ぬ たり けむ たし 連用形 る らる る らる す さす しむ ず 終止形 連体形 るる らるる るる らるる する さする しむる ぬ ざる (じ) む(ん) むずる (んずる) まし まほしき まほしかる し ける つる ぬる たる けむ たき たかる しか けれ つれ ぬれ たれ けめ たけれ 已然形 るれ らるれ るれ らるれ すれ さすれ しむれ ね ざれ (じ) め むずれ (んずる) ましか まほしけれ ざれ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ てよ ね (たれ) ○ ○ 四段 サ変 特殊 形容詞 特殊 ラ変 下二段 ナ変 ラ変 四段 形容詞

連体形 べき べかる
已然形 べけれ ○ ○ ○ ○ ○
命令形
活用型 接続 形容詞 四段 特殊
活用語(ラ変型には連体形にも)
推量・意志・決意・ べく 適当・勧誘・命令・ べから 当然義務・可能 現在推量・現在原因 推量・現在伝聞・現 ○ 在婉曲
らむ らし (らしき) めり まじ
らむ らし
らめ らし
終 止 形
体言と活用語
体言 ラ変 サ変未然・四段已然 形容詞 体言・用言・助詞が、の
その他 比況
上代の助動詞活用表
受身・可能 ・自発 未然形 尊敬 反復・継続 ゆ らゆ す ふ 受身・可能・自発 尊敬 え らえ さ え ○ し ひ ゆ ○ す ふ ゆる ○ す ふ ○ ○ せ へ ○ ○ せ 四段 動作・作用の反復 は ・継続 へ 四段 下二段 四段・ナ変 「寝」一語だけ
動詞と助動詞 (す・さす・ぬ)
活用語(カ変・サ変には未然形にもつく)
まほしから まほしかり
活用語
過去推量・過去原因 推量・過去伝聞・過 ○ 去婉曲
願望
たく たから
接続
助動詞の種類 べし らむ 推量 らし めり 打消推量 伝聞・推定 まじ なり
主な意味
未然形
連用形 べく べかり ○ ○ (めり)
終止形 べし
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