日语谚语

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日语中的谚语35句

日语中的谚语35句
1.“百闻不如一见”----「百聞は一見に如かず」(ひゃくぶんはいっけんにしかず)
2.“歪打正着”----「怪我の功名」(けがのこうみょう)
3.“青出于蓝而胜于蓝”----「青は藍より出でて藍より青し」(あおはあいよりいでてあいよりあおし)
4.“垂头丧气”----「青菜に塩」(あおなにしお)
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25.“笑里藏刀”----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり)
26.“久居则安”----「住めば都」(すめばみやこ)
27.“天无绝人之路”----「捨てる神あれば助ける神あり」(すてるかみあればたすけるかみあり)
28.“英雄出少年”----「栴檀は双葉より芳し」(せんだんはふたばよりかんばし)
17.“养子方知父母恩”----「子をもって知る親の恩」(こをもってしるおやのおん)
18.“知子莫若父”----「子を知ること父に如くはなく」(こをしることちちにしくはなく)
19.“未雨绸缪”----「転ばぬ先の杖」(ころばぬさきのつえ)
20.“聪明反被聪明误”----「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる)
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29.“宰鸡焉用牛刀”----「大根を正宗で切るなかれ」(だいこんをまさむねできるなかれ)
30.“前门拒虎,后门进狼。”----「前門の虎、後門の狼。」(ぜんもんのとら、こうもんのおおかみ。)

日语中的谚语

日语中的谚语

ぶたにしんじゅ
豚に真珠
给猪一颗珍珠投珠于豚(对牛弹琴)
なきつらにはち
泣き面に蜂
(号啕大哭的时候又被黄蜂蛰)(屋漏偏逢连夜雨)
かえるのこはかえる
蛙の子は蛙
青蛙的孩子还是青蛙(有其父必有其子)
さるもきからおちる
猿も木から落ちる
(猴子也有从树上掉下来的时候),人有失误,马有失蹄
こうぼうもふでのあやまり
弘法も筆の誤り
(弘法大师也有笔误)智者千虑,必有一失
うまのみみにねんぶつ
馬の耳に念仏
对马耳朵念佛(对牛弹琴)
ねこにこばん
猫に小判
把金币给小猫(对牛弹琴)
にかいからめぐすり
二階から目薬
从二楼滴眼药(远水不解近渴)
ぬすびとをとらえてなわをなう盗人を捕らえて縄をなう逮到了犯人才搓绳子(临渴掘井)
いそがばまわれ
急がば回れ
越急越走弯路(欲速则不达)
ころばぬさきのつえ
転ばぬ先の杖
摔跤前的拐杖(未雨绸缪)
あばたもえくぼ
痘痕も笑窪
麻子也是酒窝(情人眼里出西施)
とりなきさとのこうもり
鳥なき里のこうもり
没鸟的林子里的蝙蝠(山中无老虎,猴子充大王)
ぶしはくわねどたかようじ
武士はくわねど高楊枝
武士饿着肚子也要叼根牙签(打肿脸充胖子)
どくをくわばさらまで
毒を食わば皿まで
吃毒药干脆连盘子也吃了(一不做,二不休)。

学习日语中的常见谚语和成语

学习日语中的常见谚语和成语

学习日语中的常见谚语和成语谚语和成语是语言的精华,它们承载了丰富的文化底蕴和智慧。

在学习日语的过程中,了解常见的谚语和成语不仅有助于提高语言水平,还可以更深入地了解日本文化和思维方式。

本文将介绍一些常见的日语谚语和成语,并且给出它们的含义和用法。

1. 魚心あれば水心(gyo-shin areba sui-shin)直译:鱼有心则水有心。

意义:形容人与人之间互相理解、互相帮助的关系。

当一个人真心对待另一个人时,对方也会同样对待他。

用法:当你希望得到他人的帮助或理解时,你首先需要真心对待他人。

2. 石の上にも三年(ishi no ue ni mo san-nen)直译:即使是石头上,也需要三年。

意义:想要成为某个领域的专家或者取得成功,需要付出长期的努力和坚持。

用法:当你在学习某个新的技能或者工作时,需要有耐心和毅力,并意识到成功需要时间。

3. 熱中する(ne-chu-suru)直译:热中。

意义:指一个人全身心地投入到某个活动中,对它充满热情和热爱。

用法:当你对某个项目或者兴趣产生浓厚的兴趣时,可以用这个词来形容你的热情。

4. 塞翁が馬(sai-o ga uma)直译:塞翁的马。

意义:指好事和坏事之间的变化和轮回。

有时候看似不幸的事情可能成为好事,反之亦然。

用法:当遇到变故或者困难时,可以用这个成语提醒自己要保持乐观,因为事情有可能会朝着好的方向发展。

5. 一石二鳥(is-seki ni-cho)直译:一块石头打两只鸟。

意义:在同一个行动中达到两个目标或者获得两个好处。

用法:当你能够在做一件事情的同时解决另外一个问题时,可以形容为一石二鸟。

6. 馬の耳に念仏(uma no mimi ni nen-butsu)直译:对马的耳朵唱念佛。

意义:形容劝告、警告等没有效果,对方听而不闻。

用法:当你试图提醒别人注意某件事情,但对方无动于衷时,可以使用这个成语。

7. 花より団子(hana-yori dango)直译:比花更重要的是团子。

谚(日本语)

谚(日本语)

小势(こぜい)に大势(おおえい)----寡不敌众 -コップの中(なか)の岚(あらし)----无关重要 ­転(ころ)ばぬ先(さき)の杖(つえ)----未雨绸缪。

直译为拿杖防跌 ­子(こ)を持(も)って知(し)る亲(おや)の恩(おん)----养子方知父母恩 ­坂(さか)に车(くるま)----不进则退。

直译为坡上推车 -昨日(さくじつ)の花(はな)は今日(きょう)の尘(ちり)----盛衰无常 ­昨日(さくじつ)の渊(ふち)は今日(きょう)の瀬(せ)----沧海桑田 ­猿(さる)も木(き)から落(お)ちる----千虑一失。

直译为猴子也会从树上掉下来 ­狮子(しし)身中(しんちゅう)の虫(むし)----害群之马。

祸患内生 ­十把(じっぱ)一(ひと)からげ----不分青红皂白,胡子眉毛一把抓 ­知(し)らぬが仏(ほとけ)----眼不见心不烦 -泣(な)き面(つら)に蜂(はち)----祸不单行。

直译为哭哭啼啼的脸上又遭蜂蛰 -二阶(にかい)から目薬(めぐすり)----隔靴搔痒。

直译为从楼上往眼里滴药水 ­似(に)ったり寄(よ)ったり----大同小异,半斤八两 -猫(ねこ)に小判(こばん)----对牛弹琴。

直译为扔给猫金币 -根(ね)掘(ほ)り叶(は)掘(ほ)り----刨根掘底 ­念(ねん)に念(ねん)を入(い)れよ----小心还要小心 ­能(のう)ある鹰(たか)は爪(つめ)を隠(かく)す----大智若愚、会捉老鼠的猫不叫 ­咽元(のどもと)を过(すご)れば热(あつ)さを忘(わす)れる----好了疮疤忘了疼 ­花(はな)より団子(だんご)----好看不如好吃、实惠第一 ­早(はや)いもの胜(か)ち----先下手为强 -张子(はりこ)の虎(とら)----纸老虎。

张子(用纸糊扎的东西) ­人(ひと)の口(くち)は戸(と)は立(た)てられない----人嘴封不住。

日本谚语

日本谚语

日本谚语1相手のない喧嘩はできぬ: 一个碗不鸣,两个碗叮当2 会うは別れの始め: 天下没不散的宴席3 青息吐息: 长吁短叹无计可施4 青菜に塩: 无精打采;垂头丧气5 足掻きがつかぬ: 束手无策,一筹莫展6 赤子の手を捻る: 易如反掌;不费吹灰之力7 秋葉山から火事: 大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人8 悪妻は百年の不作: 娶了懒嫁妇,穷了一辈子9 悪事千里を走る: 恶事传千里10 悪銭身につかず: 不义之财理无久享;悖入悖出11 朱に交われば赤くなる: 近朱者赤近墨者黑12 明日は明日の風が吹く: 明天吹明天的风;明天再说明天的话13 味なことを言う: 妙语连珠14 足元から鳥が立つ: 使出突然,猝不及防15 足下に火がつく: 火烧眉毛16 頭隠して尻隠さず: 藏头露尾;欲盖弥彰17 当るも八卦当らぬも八卦: 问卜占卦也灵也不灵18 あちらを立てればこちらが立たぬ: 顾此失彼19 暑さ寒さも彼岸まで: 热到秋分,冷到春分20 後足で砂をかける: 过河拆桥21 後の祭り: 马后炮22 後は野となれ山となれ: 将来如何且不管它;只顾眼前不管将来23 痘痕もえくぼ: 情人眼里出西施24 虻蜂取らず: 鸡飞蛋打;两头落空25 雨だれ、石をうがつ: 水滴石穿26 雨降って地固まる: 不打不成交,不打不相识27 嵐の前の静けさ: 暴风雨前的宁静28 案ずるより生むがやすし: 车到山前必有路29 言うは易く行うは難し: 说来容易做来难30 行きがけの駄賃: 顺便兼办别的事31 石橋をたたいて渡る: 石桥也要敲着过。

(喻)谨小慎微,万分小心32 医者と味噌は古いほどよい: 医不三世不服其药33 急がば回れ: 欲速则不达34 痛し痒し: 左右为难;进退维谷;棘手的35 一か八か: 孤注一掷36 一言居士: 遇事总要发表自己见解的人37 一事が万事: 触类旁通38 一日千秋: 一日三秋39 一塵も染まず香り骨に到る: 一尘不染40 一難去ってまた一難: 一波未平一波又起41 一年の計は元旦にあり: 一年之计在于春42 一文惜しみの百失い: 因小失大43 一葉落ちて天下の秋を知る: 一叶知秋44 一蓮托生: 一朝天子一朝臣45 一を聞いて十を知る: 闻一知十46 一寸先は闇: 前途莫测;难以预料47 一寸の虫にも五分の魂: 弱者也有志气不可轻侮;匹夫不可夺其志48 犬が西向きゃ尾は東: 理所当然的49 犬の遠吠え: 背后逞威风;虚张声势50 犬も歩けば棒に当たる: 1)上得山多会遇虎2)常在外边转或许交好运51 命あっての物種: 好死不加癞活着52 井の中のかわず大海を知らず: 井底之蛙(不知大海)53 炒り豆に花が咲く: 铁树开花54 鰯の頭も信心から: 精诚所至,金石为开55 言わぬが花: 不说为妙;含而不露才是美;说出来反倒不美56 意を得ず意を用いる: 专心致志57 員に備わるのみ: 滥竽充数58 上には上がある: 天外有天59 上を下への大さわぎ: 鸡犬不宁60 魚心あれば水心: 一好换一好。

常用日语谚语

常用日语谚语

常用日语谚语日语为日本口语,日文为日本书面语,两者只有一小部分连接在一起,如读音,其他的大部分都不一样,但大部分时候二者通用。

),是一种主要为日本列岛上大和民族所使用的语言。

以下是店铺为大家整理的常用日语谚语,欢迎阅读!常用日语谚语1 相手のない喧嘩はできぬ: 一个碗不鸣,两个碗叮当2 会うは別れの始め: 天下没不散的宴席3 青息吐息: 长吁短叹无计可施4 青菜に塩: 无精打采;垂头丧气5 足掻きがつかぬ: 束手无策,一筹莫展6 赤子の手を捻る: 易如反掌;不费吹灰之力7 秋葉山から火事: 大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人8 悪妻は百年の不作: 娶了懒嫁妇,穷了一辈子9 悪事千里を走る: 恶事传千里10 悪銭身につかず: 不义之财理无久享;悖入悖出11 朱に交われば赤くなる: 近朱者赤近墨者黑12 明日は明日の風が吹く: 明天吹明天的风;明天再说明天的话13 味なことを言う: 妙语连珠14 足元から鳥が立つ: 使出突然,猝不及防15 足下に火がつく: 火烧眉毛常用谚语あちらを立てればこちらが立たぬ: 顾此失彼暑さ寒さも彼岸まで: 热到秋分,冷到春分後足で砂をかける: 过河拆桥後の祭り: 马后炮後は野となれ山となれ: 将来如何且不管它;只顾眼前不管将来痘痕もえくぼ: 情人眼里出西施虻蜂取らず: 鸡飞蛋打;两头落空雨だれ、石をうがつ: 水滴石穿雨降って地固まる: 不打不成交,不打不相识经典谚语嵐の前の静けさ: 暴风雨前的宁静案ずるより生むがやすし: 车到山前必有路言うは易く行うは難し: 说来容易做来难行きがけの駄賃: 顺便兼办别的事石橋をたたいて渡る: 石桥也要敲着过。

(喻)谨小慎微,万分小心医者と味噌は古いほどよい: 医不三世不服其药急がば回れ: 欲速则不达痛し痒し: 左右为难;进退维谷;棘手的一か八か: 孤注一掷一言居士: 遇事总要发表自己见解的人一事が万事: 触类旁通。

日本谚语

日本谚语

1.悪妻は百年の不作娶了懒媳妇,穷了一輩子2.悪事千里を走る好事不出门,坏事传千里3.あちらを立てればこちらが立たぬ顾此失彼4.後足で砂をかける過过河拆桥5.あとの祭り雨后送傘伞/后悔莫及6.雨降って地固まる不打不成交7.案ずるより生むがやすし车到山前必有路8.急がばまわれ宁走一步远,不走一步险9.一難去ってまた一難一波未平,一波又起10.上には上がある能人头上有能人11.鬼に金棒如虎添翼12.帯に短したすきに長し高不成低不就13.蛙の面に水打不知痛,骂不知羞14.勝てば官軍、負ければ佘? 成者王侯,败者贼15.金の切れ目が縁の切れ目钱断情也断16.金がないのは首がないのと同じ手里没钱活死人17.壁に耳あり、障子に目あり路上説話,草里有人/ 隔墙有耳18.堪忍袋の緒が切れる忍无可忍19.聞いて極楽、見て地獄看景不如听景20.聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥不懂装懂永世饭桶21.器用貧乏百会百穷22.木を見て森を見ず只见树木,不见森林23.苦あれば楽あり苦尽甘来24.口は災いのもと祸从口出25.苦しいときの神だのみ平时不烧香,临时抱佛脚26.芸は身を助ける一艺在身,胜积千金27.けがの功名侥幸成功28.転ばぬ先の杖未雨绸缪29.転んでもただは起きない雁过拔毛30.子を持って知る親心养子方知父母恩31.先んずれば人を制す先下手为强,后下手遭殃32.鯖を読む打马虎眼33.釈迦に説法班门弄斧34.杓子定規墨守成规35.重箱の隅をつつく吹毛求疵36.柔よく剛を制す柔能制刚37.知らぬが仏眼不见,心不烦38.尻馬に仱? 付和雷同39.人事を尽くして天命を待つ做事在人,成事在天/尽人事,听天命40.捨てる神あれば拾う神あり天无绝人之路41.すまじきものは宮仕え活不入宮门,死不入地狱42.栴檀は双葉より芳し英雄出少年43.船頭多くして船山に上る船公多了打烂船,木匠多了盖歪房44.善は急げ好事不宜迟45.千里の道も一歩から半功倍千里之行,始于足下46.袖ふれあうも他生の縁萍水相逢事有缘47.備えあれば憂いなし有备无患48.大山鳴動鼠一匹雷声大, 雨点小49.高嶺の花可望而不可及50.宝の持ち腐れ拿着金碗讨饭吃51.他山の石とする他山之石可以攻玉52.ただより高いものはない吃人家的嘴短,使人家的手短天下没有白吃的午餐53.立つ鳥はあとを濁さず好来不如好去54.たで食う虫も好きずき百人吃百味55.旅は道連れ世は情け行要好伴,住要好邻56.玉に瑕美中不足57.短気は損気生气不养财/急性子吃亏58.月とすっぽん天壤之別59.適材適所人得其位,位得其人60.手前味噌老王卖瓜,自卖自夸61.手も足もでない一筹莫展62.出るクイは打たれる爬得高跌得重63.手を換え品を換え千方百计64.灯台もと暗し丈八灯台照远不照近65.時は金なり一寸光阴一寸金66.毒くらわば皿まで一不做,二不休67.毒にも薬にもならない治不了病,也要不了命/不香不臭68.どく吹く風若无其事69.所変われば品変わる百里不同风,千里不同俗70.年には勝てない遂愿不饶人71.隣の花は赤い家花不如野花香72.途方に暮れる束手无策73.捕らぬ狸の皮算用打如意算盘/还没有打着狗熊,別说分皮的话74.取り越し苦労をする杞人忧天75.無い袖は振れない巧妇难为无米之炊76.泣くこと地頭には勝てぬ秀才遇上兵,有理说不清77.情けは人のためならず与人方便自己方便78.なしのつぶて石沉大海79.七転び八起き人有七贫八富/百折不回80.生木を裂く棒打鸳鸯81.生兵法は怪我のもと一知半解吃大亏82.習うより慣れろ熟能生巧83.憎まれっ子世にはばかる好人早过世,歹人磨世界84.二の舞を踏む重蹈覆辙85.二番せんじ换汤不换药86.濡れ手に粟不劳而获87.願ったり叶ったり求之不得88.猫に小判对牛弹琴89.寝耳に水晴天霹雳90.能ある鷹は爪を隠す真人不露像,露像不真人91.仱辘??盲看? 骑上老虎下不来92.箸にも棒にもかからない软硬不吃93.歯衣を着せぬ直言不讳94.人には添うてみよ、馬には仱盲皮撙? 路遥知马力,日久见人心95.火のないところに煙は立たない无风不起浪96.瓢箪から駒弄假成真97.貧乏ひまなし越穷越忙98.骨折り損のくたびれもうけ徒劳无益/费力不讨好99.身から出た錆自作自受100.三つ子の魂百まで三岁看大,七岁看老101.目くそ鼻くそを笑う乌鸦笑猪黑/秃子笑和尚102.目には目を、歯に歯を以牙还牙,以眼还眼103.目から鱗がおちる顿开茅塞/恍然大悟104.焼け石に水杯水车薪105.やけっぱち自暴自弃106.安かろう、悪かろう便宜无好货,好货不便宜/一分钱一分货107.安物買いの銭失い图便宜买烂貨/贪小便宜吃大亏108.病は気から病打心上起109.行きがけの駄賃顺手牵羊110.油断大敵粗心大意害死人111.寄らば大樹の陰靠着大树有柴烧112.選ってかすをつかむ园里选瓜,越选越差113.楽にあって苦を思え饱时莫忘饥时难114.理屈と膏薬はどこにでもつく有理四十,無理五八115.臨機応変随机应変116.若い頃の苦労は買ってでもせよ宁吃少年苦,不受老来贫117.我が身をつねって人の痛さを知れ割自己的肉,知人家的疼118.渡りに船见台阶就下119.笑う門には福きたる和气致祥120.割れ鍋にとじぶた破磨配(痂/肉)驴19.かわいい子には旅をさせよ(かわいいこにはたびをさせよ)日文释义:子供がかわいいなら、甘やかさないで、世の中のつらさを経験させたほうがよい。

解析日语中的常见谚语与成语

解析日语中的常见谚语与成语

解析日语中的常见谚语与成语日语中的谚语和成语是日本文化的重要组成部分,它们悠久而丰富,在日语表达和交流中使用广泛。

本文将解析一些常见的日语谚语和成语,带您一窥日本文化的独特魅力。

1. 一期一会(いちごいちえ)这是一句非常著名的日语谚语,意为“一遇即珍惜”,强调人与人之间的每次相遇都是独特而宝贵的。

这一谚语体现了日本人对人际关系的重视和喜好独特的瞬间。

2. 百聞は一見に如かず(ひゃくぶんはいっけんにしかず)这是一句成语,意为“百闻不如一见”,强调亲自经历的重要性。

这句成语告诉我们总结别人的经验是不够的,只有亲自经历过,才能真正理解和体验。

3. 談虎色狼(たんこじきろう)这个成语源自中国,意为“凭一己之力战胜强敌”。

在日本,这个成语也被用来形容一个人单枪匹马勇敢地面对困难和挑战。

4. 一目瞭然(いちもくりょうぜん)这是一句常用的成语,意为“一眼就了解”,用来形容清晰明了的事物或观念。

当某事一目了然时,我们可以使用这个成语来表达。

5. 三日坊主(みっかぼうず)这个谚语用来形容某个人的兴趣或决心只持续很短时间。

它字面意思上是指“三天的和尚”,因为传统上新出家的和尚经常只坚持三天就放弃。

6. 虎穴に入らずんば虎子を得ず(こけつにいらずんばこじをえず)这个成语直译为“不入虎穴,焉得虎子”,意为不冒险就无法获得成功。

它表达了冒险和尝试在取得成就和成功中的重要性。

7. 石の上にも三年(いしのうえにもさんねん)这个谚语形容了一个人通过坚韧不拔和持之以恒的努力,最终能够克服困难和迎来成功。

它告诉我们要有耐心和毅力,坚持不懈地追求目标。

8. 前人の失敗を繰り返すな(ぜんじんのしっぱいをくりかえすな)这句箴言意为“不要重蹈前人的覆辙”。

它告诫我们从前人的错误中吸取教训,避免犯同样的错误。

9. 案ずるより生むが易し(あんずるよりうむがやすし)这是一句常用的成语,意为“比担心还容易”。

它传达了一个信息,就是行动比担心更容易,当面对困难或问题时,积极主动地去解决它们。

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1-40条:1、頭隠して尻(しり)隠さず:藏头露尾,顾头不顾尾使い方:内緒で漫画本を買ったが頭隠して尻隠さず、レシートを見つけられ、母に怒られた。

2、あとは野(の)となれ山となれ:不管三七二十一;只顾眼前,不管将来使い方:「明日テストをする。

」と急に言われた。

しょうがない。

出そうなところに山をかけて勉強するしかない。

あとは野となれ山となれた。

3、虻(あぶ)蜂(はち)取らず:鸡飞蛋打使い方:お父さんと洋服を買いに来たけれど、あれもこれもと決まらないうちに、お店が閉まる時間になってしまった。

虻蜂取らずになってがっかりした。

4、雨(あま)垂(だ)れ石(いし)をうがつ:水滴石穿使い方:算数(さんすう)の計算問題(けいさんもんだい)が苦手(にがて)だったが、雨垂れ石をうがつだと思って、毎日(まいにち)くりかえし計算(けいさん)の練習(れんしゅう)をした。

だんだん解けるようになり、今では得意(とくい)科目(かもく)の一つになった。

5、雨降って地(じ)固(かた)まる:不打不相识,不打不成交使い方:となりの席(せき)の斉藤(さいとう)くんとはよくけんかをしたけれど、今は親友(しんゆう)だ。

雨降って地固まるとは、こういうことだろう。

6、案(あん)ずるより産(う)むが易(やす)し:百思不如一试,想来难上难,做起却简单。

使い方:駅前(えきまえ)の歯医者(はいしゃ)さんはやさしい先生だそうだよ.案ずるより産むが易しだ。

こわがっていないで早く行ったほうがいいよ。

7、石(いし)の上(うえ)にも三年:铁杵磨成针,功到自然成使い方:中学生(ちゅうがくせい)になった兄(あに)はサッカー部に入(はい)った。

石の上にも三年、レギュラーになると頑張っている。

8、石橋(いしばし)をたたいて渡(わた)る:叩石渡桥,小心谨慎,万分谨慎使い方:思いつきで動(うご)くお父さんに比(くら)べて、お母さんは石橋をたたいて渡るような性格(せいかく)だ。

ふだんはじれったいが、いざというときはお母さんがたよりになりそうだ。

9、医者(いしゃ)の不養生(ふようじょう):勤于谋人而疏于谋己,言行不一使い方:校医(こうい)の先生は「おかしを食べ過ぎると虫歯(むしば)になるよ。

」と言うが、自分(じぶん)では甘(あま)いものが大好(だいす)きでよく食べている。

これこそ医者の不養生だと思うよ。

10、急がば回れ:安全的路比危险的近路更早到达目的地,扎实的方法来的更好使い方:学校(がっこう)に遅れそうなので近道(ちかみち)をしたら工事中(こうじちゅう)で通(とお)れなかった。

あわてて引き返したけれど間に合わなかった。

まったく急がば回れだ。

11、一寸(いっすん)の虫(むし)にも五分(ごぶ)の魂(たましい):匹夫不可夺志,弱小者不可侮使い方:優勝(ゆうしょう)候補(こうほ)のチームと一回戦(いっかいせん)で対戦(たいせん)することになった。

勝負(しょうぶ)にはならないかもしれないか、一寸の虫にも五分の魂だ。

なんとしても一点は取るぞ。

12、犬(いぬ)も歩(ある)けば棒(ぼう)にあたる:多嘴惹祸,树大招风;常在外边走会交好运使い方:土曜日(どようび)にひまだったので、ぶらぶら散歩をしていた。

するとばったりおじさんに会って、お昼をごちそうになった。

犬も歩けば棒にあたるだ。

13、命(いのち)あっての物種(ものだね):生命最宝贵,留得青山在,不怕没柴烧使い方:いとこの守(まもる)るさんは山登(やまのぼ)りが大好きだ。

しかし命あっての物種だ。

天気(てんき)の悪い時は山に行ってもらいたくない。

14、井(い)の中(なか)の蛙(かわず)大海(たいかい)を知(し)らず:井中之蛙,不识大海使い方:お姉さんは校内(こうない)の絵画(かいが)コンクールで賞状(しょうじょう)をもらった。

「将来(しょうらい)は画家(がか)よ。

」とすっかりその気だ。

井の中の蛙大海を知らずだと思うよ。

15、魚心(うおごころ)あれば水心(みずごころ):两相情愿使い方:私は小さいいとこのお守役(もりやく)だ。

その間(あいだ)に、おばさんは買い物をする。

魚心あれば水心というが、おばさんはお年玉(としだま)を多(おお)めにくれた。

16、嘘(うそ)も方便(ほうべん):出于无奈而撒谎,撒谎也是权宜之计使い方:「最近(さいきん)、髪(かみ)がうすくなってきた。

」と、お父さんが気にしていた。

「そんなことはないよ。

」と言ってあげたら、安心(あんしん)したのかニコニコしている。

嘘も方便だ。

17、うどの大木(たいぼく):大而无用,大草包使い方:弟(おとうと)は人一倍(ひといちばい)、体(からだ)が大きいのに体を動(うご)かすのが大嫌い。

母にお使(つか)いを頼まれても、何かやいっていかない。

「まるで、うどの大木よ」と母に言われていた。

18、鵜(う)のまねをする烏(からす):东施效颦使い方:妹(いもうと)は将来(しょうらい)歌手(かしゅ)になりたいと、テレビの前(まえ)でよく歌(うた)っている。

私から見ると、鵜のまねをする烏だとおもうが、すっかりその気になっているので、とてもそんなこと言えない。

19、馬(うま)の耳(みみ)に念仏(ねんぶつ):对牛弹琴使い方:お母さんが勉強(べんきょう)の大切(たいせつ)さをいくら説(と)いても、遊(あそ)ぶことに夢中(むちゅう)な弟には、馬の耳に念仏だ。

20、海老(えび)で鯛(たい)を釣(つ)る:一本万利,抛砖引玉使い方:おかしを友達(ともだち)にあげたら、お返(かえ)しに映画(えいが)のチケットをもらった。

海老で鯛を釣ったみたいだ。

21、雉(きじ)も鳴かずばうたれまい:言多必失,祸从口出使い方:図書係(としょがかり)に谷口(たにぐち)さんを推薦(すいせん)したら「一緒(いっしょ)にやってくれるならいいよ。

」と言うので、わたしも係りになってしまった。

雉も鳴かずばうたれまいだ。

次はおとなしくしていよう。

22、窮(きゅう)すれば通(つう)ず:穷则通使い方:次の相手(あいて)は優勝(ゆうしょう)候補(こうほ)だ。

どうしてもいい作戦(さくせん)が見つからない。

でも「窮すれば通ずだ。

おもいきりいけばきっとみちがひらけるぞ。

」と先生がはげましてくれた。

23、腐(くさ)っても鯛(たい):瘦死的骆驼比马大使い方:家族みんなで海にいった。

若(わか)いころ水泳(すいえい)選手(せんしゅ)で、今も元気(げんき)に泳(およ)ぐおじいちゃんを見て、おばあちゃんは「腐っても鯛ね。

まだ、あなたたちには負(ま)けてないね。

」と、うれしそうだった。

24、;口(くち)は禍(わざわい)の門(かど):祸从口出使い方:妹が部屋(へや)をちらかしたとお母さんに言いつけたら、「あなたの机(つくえ)の上(うえ)も、一緒に片付(かたつ)けなさい。

」といわれてしまった。

まったく、口は禍の門だ。

25、苦(くる)しいときの神(かみ)頼(たの)み:临时抱佛脚使い方:テストの勉強がどうしても間に合わない。

こうなったら苦しいときの神頼みだ。

「私のできる問題だけ出ますように。

」とおいのりした。

26、;君子(くんし)危(あや)うきに近寄(ちかよ)らず:君子不近危使い方:近所(きんじょ)に引(ひ)っ越(こ)してきた家には、いつも庭先(にわさき)に大きな犬(いぬ)がいる。

君子危うきに近寄らずなので、あの家の前は通(とお)らないようにしている。

27、;芸(げい)は身(み)を助(たす)ける:艺能养身使い方:芸は身を助けるというが、仕事(しごと)を探(さが)していたお母さんは、若(わか)いころから習(なら)っていた習字(しゅうじ)の先生になった。

わたしも何(なに)か身につけたいと思った。

28、怪我(けが)の功名(こうみょう):歪打正着,因祸得福使い方:学校(がっこう)からの帰り道(かえりみち)、昨日(きのう)持(も)ち帰るのを忘れた傘(かさ)を持っていたら、雨が降(ふ)ってきた。

怪我の功名で助(たす)かった。

29、後悔(こうかい)先(さき)に立(た)たず:后悔也无济于事使い方:あっという間(ま)におこづかいがなくなってしまった。

もっと計画的(けいかくてき)に使(つか)えばいいのに、いつも後悔先に立たずだ。

今度(こんど)はもっと大事(だいじ)に使(つか)おう。

30、;孝行(こうこう)のしたい時分(じぶん)に親(おや)はなし:子欲孝而亲不在,到能够理解父母心情,想孝顺父母时,父母已不在人世使い方:「孝行のしたい時分に親はなしというのよ。

今のうちにたくさんお手(て)伝(つだ)いしなさいね。

」とお母さんはよく言うけれど、自分(じぶん)で言わないでほしいなあ。

31、弘法(こうぼう)にも筆(ふで)の誤(あやま)り:智者千虑,必有一失使い方:お父さんは漢字(かんじ)をまちがえると、「弘法にも筆の誤りだ。

」と言い訳(わけ)をする。

でも弘法大師(こうぼうだいし)はあんなにたくさん間違えなかったと思う。

32、転(ころ)ばぬ先(さき)の杖(つえ):未雨绸缪使い方:今日はくもり空(ぞら)だ。

転ばぬ先の杖というから、いつ雨が降っても困(こま)らないように、かさをもって出かけよう。

33、紺屋(こうや)の白袴(しろばかま):为人作嫁使い方:コックをしているおじさんの家に遊(あそ)びに行ったら、お昼(ひる)にカップラーメンを食(た)べていた。

紺屋の白袴なんだとびっくりした。

34、猿(さる)も木(き)から落(お)ちる:智者千虑,必有一失使い方:料理(りょうり)の得意(とくい)なお母さんが(ほうちょう)で手(て)を切(き)るなんておとろいた。

猿も木から落ちるだ。

35、;触(さわ)らぬ神(かみ)に祟(たた)りなし:多一事不如少一事使い方:お父さんとけんかした後(あと)のお母さんはいつもきげんが悪い。

触らぬ神に祟りなし。

こういう時は、話しかけないのがいちばんだ。

36、;山椒(さんしょう)は小粒(こつぶ)でもぴりりと辛(から)い:人小志气大使い方:山本(やまもと)君(くん)は小さいが、足(あし)が速(はや)く、リレーの選手(せんしゅ)に選(えら)ばれた。

山椒は小粒でもぴりりと辛いとは、彼のことだ。

37、三人(さんにん))寄(よ)れば文殊(もんじゅ)の知恵:三个臭皮匠,赛过诸葛亮使い方:あやちゃんの誕生日(たんじょうび)に何をあげたらいいかなあ。

三人寄れば文殊の知恵というから、皆でそうだんしよう。

38鹿(しか)を追(お)うものは山を見ず:逐鹿者不见山,比喻专心于求利者不顾他事。

使い方:山菜(さんさい)を採(と)るために、春(はる)の山に入(はい)った。

次々と山菜を持っているうちに、深(ふか)い谷底(たにぞこ)に迷(まよ)いこんでしまった。

鹿を追うものは山を見ず。

用心(ようじん)いて、引(ひ)き返そう。

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