日本谚语

合集下载

日语谚语总结

日语谚语总结

1. 悪妻は百年の不作娶了懶媳婦,窮了一輩子2. 悪事千里を走る好事不出門,坏事傳千里3. あちらを立てればこちらが立たぬ顧此失彼4. 後足で砂をかける過河拆橋5. あとの祭り雨后送傘/后悔莫及6. 雨降って地固まる不打不成交7. 案ずるより生むがやすし車到山前必有路8. 急がばまわれ寧走一歩遠,不走一歩険9. 一難去ってまた一難一波未平, 一波又起10. 上には上がある能人頭上有能人11. 鬼に金棒如虎添翼12. 帯に短したすきに長し高不成低不就13. 蛙の面に水打不知痛,罵不知羞14. 勝てば官軍、負ければ賊軍成者王侯,敗者賊15. 金の切れ目が縁の切れ目銭断情也断16. 金がないのは首がないのと同じ手里没銭活死人17. 壁に耳あり、障子に目あり路上説話,草里有人/ 隔牆有耳18. 堪忍袋の緒が切れる忍無可忍19. 聞いて極楽、見て地獄看景不如聴景20. 聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥不懂装懂永世飯桶21. 器用貧乏百会百窮22. 木を見て森を見ず只見樹木,不見森林23. 苦あれば楽あり苦尽甘来24. 口は災いのもと禍従口出25. 苦しいときの神だのみ平時不焼香,急時抱佛脚26. 芸は身を助ける一藝在身,勝積千金27. けがの功名僥幸成功28. 転ばぬ先の杖未雨綢繆29. 転んでもただは起きない雁過抜毛30. 子を持って知る親心養子方知父母恩31. 先んずれば人を制す先下手為強,後下手遭殃32. 鯖を読む打馬虎眼33. 釈迦に説法班門弄斧34. 杓子定規墨守成規35. 重箱の隅をつつく吹毛求疵36. 柔よく剛を制す柔能制剛37. 知らぬが仏眼不見,心不煩38. 尻馬に乗る付和雷同39. 人事を尽くして天命を待つ做事在人,成事在天/ 盡人事, 聽天命40. 捨てる神あれば拾う神あり天無絶人之路41. すまじきものは宮仕え活不入宮門,死不入地獄42. 栴檀は双葉より芳し英雄出少年43. 船頭多くして船山に上る船公多了打爛船,木匠多了蓋歪房44. 善は急げ好事不宜遅45. 千里の道も一歩から千里之行,始于足下46. 袖ふれあうも他生の縁萍水相逢事有縁47. 備えあれば憂いなし有備無患48. 大山鳴動鼠一匹打的雷大,落的雨小49. 高嶺の花可望而不可及50. 宝の持ち腐れ拿着金碗討飯吃51. 他山の石とする他山之石可以攻玉52. ただより高いものはない吃人家的嘴短,使人家的手短天下没有白吃的午餐53. 立つ鳥はあとを濁さず好来不如好去54. たで食う虫も好きずき百人吃百味55. 旅は道連れ世は情け行要好伴,住要好隣56. 玉に瑕美中不足57. 短気は損気生気不養財/急性子吃虧58. 月とすっぽん天壤之別59. 適材適所人得其位,位得其人60. 手前味噌老王賣瓜,自賣自夸61. 手も足もでない一籌莫展62. 出るクイは打たれる爬得高跌得重63. 手を換え品を換え千方百計64. 灯台もと暗し丈八灯台照遠不照近65. 時は金なり一寸光陰一寸金66. 毒くらわば皿まで一不做,二不休67. 毒にも薬にもならない治不了病,也要不了命/不香不臭68. どく吹く風若无其事69. 所変われば品変わる百里不同風,千里不同俗70. 年には勝てない歳月不饒人71. 隣の花は赤い家花不如野花香72. 途方に暮れる束手無策73. 捕らぬ狸の皮算用打如意算盤/還没有打着狗熊,別説分皮的話74. 取り越し苦労をする杞人憂天75. 無い袖は振れない巧婦難爲無米之炊76. 泣くこと地頭には勝てぬ秀才遇上兵,有理説不清77. 情けは人のためならず与人方便自己方便78. なしのつぶて石沈大海79. 七転び八起き人有七貧八富/百折不回80. 生木(なまき)を裂く(さく)棒打鴛鴦81. 生兵法は怪我のもと一知半解吃大虧82. 習うより慣れろ熟能生巧83. 憎まれっ子世にはばかる好人早過世,歹人磨世界84. 二の舞を踏む重蹈覆轍85. 二番せんじ換湯不換藥86. 濡れ手に粟不勞而獲87. 願ったり叶ったり求之不得88. 猫に小判對牛彈琴89. 寝耳に水晴天霹靂90. 能ある鷹は爪を隠す真人不漏像,漏像不真人91. 乗りかかった船起上老虎下不来92. 箸にも棒にもかからない軟硬不吃93. 歯衣を着せぬ直言不諱94. 人には添うてみよ、馬には乗ってみよ路遙知馬力,日久見人心95. 火のないところに煙は立たない無風不起浪96. 瓢箪から駒弄假成真97. 貧乏ひまなし越窮越忙98. 骨折り損のくたびれもうけ徒勞無益/費力不討好99. 身から出た錆自作自受100. 三つ子の魂百まで三歳看大,七歳看老101. 目くそ鼻くそを笑う烏鴉笑猪黒/禿子笑和尚102. 目には目を、歯に歯を以牙還牙,以眼還眼103. 目から鱗がおちる頓開茅塞/恍然大悟104. 焼け石に水杯水車薪105. やけっぱち自暴自棄106. 安かろう、悪かろう便宜無好貨,好貨不便宜/一分銭一分貨107. 安物買いの銭失い圖便宜買爛貨/ 貪小便宜吃大虧108. 病は気から病打心上起109. 行きがけの駄賃順手牽羊110. 油断大敵粗心大意害死人111. 寄らば大樹の陰靠着大樹有柴焼112. 選ってかすをつかむ園里選瓜,越選越差113. 楽にあって苦を思え飽時莫忘飢時難114. 理屈と膏薬はどこにでもつく有理四十,無理五八115. 臨機応変随机應変116. 若い頃の苦労は買ってでもせよ寧吃少年苦,不受老来貧117. 我が身をつねって人の痛さを知れ割自己的肉,知人家的疼118. 渡りに船見台階就下119. 笑う門には福きたる和気致祥120. 割れ鍋にとじぶた破磨配( 痂/ 肉) 驢1. 愛不釋手気に入って手放せない2. 愛財如命守銭奴、金だけが命3. 愛莫能助力になりたくともなれない4. 百孔千瘡傷だらけ、欠陥だらけ5. 白手起家一代で財を築いた6. 百依百順言いなり、言うがまま7. 半斤八兩どんぐりの背比べ8. 閉関自守孤立する9. 閉門造車自分勝手なやり方10. 変本加勵激しさに輪をかける11. 別出心裁新機軸を打ち出す、新しいアイデアを出す12. 不打自招語るに落ちる、自分から白状する13. 不堪設想考えるだに恐ろしい14. 不可救藥つける薬がない、救いようがない15. 不求甚解大体わかれば満足16. 不勝枚舉枚挙にいとまがない17. 不速之客招かれざる客、歓迎されない人18. 不知所云わけが分からない19. 不自量力自分の実力を顧みない20. 不足為奇別に不思議ではない21. 惨不忍睹悲惨で見ていられない22. 草草了事いいかげんに済ます23. 粗心大意おおざっぱで不注意24. 長篇大論長広舌をふるう25. 趁熱打鉄鉄は熱いうちに打て26. 乘風轉舵機を見るに敏27. 痴人説夢たわごとを言う28. 重見天日再び日の目を見る29. 重温旧夢夢よもう一度30. 重整旗鼓体勢を立て直す31. 初出茅廬駆け出しで経験がない32. 出人頭地人に一歩先んじる33. 穿針引線手引きをする34. 唇齒相依運命共同体35. 大材小用有能な人につまらない仕事をさせる36. 大吹大擂手前味噌を並べ立てる37. 大公无私公平無私38. 大庭广衆公開の場所で、公衆の面前で39. 胆小如鼠ひどく臆病である40. 道听途説受け売りで話す、聞きかじり41. 得寸進尺つけあがる、満足を知らない42. 得心應手実力を思うままに発揮する43. 得意忘形有頂天になる、舞い上がる44. 洞若観火火を見るより明らか45. 翻天覆地上を下への大騒ぎ、天地を覆すような...46. 飛黄騰達とんとん拍子に出世する47. 甘拜下風風下に甘んじる、素直に負けを認める48. 隔岸観火対岸の火事49. 格格不入互いに相容れない50. 狗急跳墻窮鼠猫を噛む、火事場の馬鹿力51. 孤注一擲乾坤一擲、いちかばちか52. 顧名思義文字通り、名前から考えて53. 鬼使神差神仏の引き合わせ、不思議な力に導かれたよう54. 裹足不前二の足を踏む、しり込みをする55. 海闊天空気宇壮大である56. 好景不長好事魔多し、良い時期は長く続かない57. 好大喜功功名心にとらわれている、大きな仕事で手柄を立てようとする58. 狐假虎威虎の威を狩る狐59. 虎口余生九死に一生を得る60. 華而不實見かけばかりで実質が伴わない61. 化為烏有うやむやにする、なかったことにする62. 換湯不換藥形だけ変えて中味は同じ63. 揮金如土湯水のごとく金を使う64. 鷄毛蒜皮取るに足らぬ小さな事65. 集思广益衆知を集める66. 家常便飯日常茶飯事、ありきたり67. 家喩戸曉知らぬ者なし、津々浦々に知れ渡っている68. 嬌生慣養蝶よ花よと甘やかして育てられる69. 叫苦連天苦しみを訴える、苦しみにあえぐ70. 借題發揮事にかこつけて自分の意見を述べ立てる71. 近水楼台(先得月)役得、利益を得やすい地位にある72. 進退兩難進退窮まる73. 絶路逢生地獄で仏74. 開門見山腹を割って話す75. 苦口婆心老婆心ながら忠告する76. 濫芋充数枯れ木も山のにぎわい77. 牢不可破難攻不落78. 力不从心力不足で思うに任せぬ79. 力争上游常に向上心を持って頑張る80. 令人髪指激しい怒りを覚えさせる81. 屡見不鮮見慣れている、なれっこで珍しくもない82. 門当戸對(結婚相手と)家柄が釣り合う83. 面紅耳赤真っ赤になる、赤面する84. 名不虚傳その名に恥じぬ85. 明知故問知っていながらわざと尋ねる86. 目空一切眼中に人なし、ひどく傲慢87. 能説会道話がうまい、弁が立つ88. 藕断絲連腐れ縁が切れない、切れたようで裏ではつながっている89. 旁観者清,当局者迷岡目八目90. 迫不得已万やむを得ず91. 破鏡重圓よりをもどす92. 棋逢敵手好敵手に出会う、よいライバルを得る93. 旗鼓相当実力が伯仲している、互角である94. 恰到好処ちょうどよい、ちょうどピッタリである、頃合いの95. 千真万確絶対に間違いなし96. 軽儿易舉朝飯前97. 屈指可数屈指の、有数の98. 取長補短相手の良いところに学ぶ、人の長所を取り入れて自分の短所を補う99. 人浮于事人余り、労働力過剰100. 如釋重負肩の荷を降ろす101. 若无其事何事もなかったかのように102. 設身処地人の立場に立って考える103. 生搬硬套考えもなく他人のやり方をまねる104. 生呑活剥鵜呑みにする105. 十全十美完全無欠106. 事倍功半労多くして効少なし107. 適可而止適当なところでやめる、ほどほどにしておく108. 守口如瓶貝のように口をふさぐ109. 束之高閣棚上げにする110. 水洩不通水も漏らさぬ111. 死里逃生九死に一生を得る112. 聳人听聞耳目を驚かす、人騒がせな113. 啼笑皆非笑うに笑えず泣くに泣けない114. 体貼入微かゆいところに手が届く、非常に行き届いた世話115. 天衣无縫完璧でいささかの隙もない116. 甜言蜜語うまい話、甘言、甘いささやき117. 听天由命天命にまかせる、運にまかせる118. 同室操戈仲間割れ、内輪もめ、身内どうしが争う119. 突飛猛進飛躍的に進歩する、めざましく発展する120. 外強中干見かけ倒し121. 玩世不恭世間を甘く見ている122. 望塵莫及足元にも及ばない123. 微不足道取るに足らない124. 瓮中之鼈袋の中の鼠125. 无微不至至れり尽くせり126. 物以類聚類は友を呼ぶ127. 席不暇暖席の温まるひまもない128. 先發制人先んずれば人を制す129. 現身説法経験者は語る、自分の経験を以て人を諭す130. 心服口服完全に納得し感服する、全くその通りと感心する131. 信口開河口から出任せを言う132. 行尸走肉生ける屍133. 虚張声勢虚勢を張る134. 一命嗚呼おだぶつになる135. 一筆勾銷チャラにする、なかったことにする、帳消しにする、ご破算にする136. 以身作則率先垂範、自ら手本となる137. 倚老賣老年寄り風を吹かせて威張る138. 有眼无珠目が節穴139. 雨后春笋雨後の竹の子140. 賊喊捉賊盗人猛々しい141. 争先恐后我がちに先を争う142. 紙上談兵机上の空論143. 轉彎抹角話が回りくどい、遠回しに話す144. 追根究底根ほり葉ほり聞く、とことんまで調べる145. 自告奮勇自ら進んで申し出る、積極的に仕事を買って出る146. 自命不凡自分を買いかぶる、非凡だとうぬぼれる147. 自討苦吃しなくてもいい苦労を背負い込む148. 左右為難あちら立てればこちらが立たず、板挟み、ジレンマに陥る149. 坐吃山空座して喰らわば山をも空し、働かず使う一方では財産がなくなる150. 坐立不安いても立ってもいられない。

日本谚语50条

日本谚语50条

日本谚语50条1.“百闻不如一见”----「百聞は一見に如かず」(ひゃくぶんはいっけんにしかず)2.“歪打正着”----「怪我の功名」(けがのこうみょう)3.“青出于蓝而胜于蓝”----「青は藍より出でて藍より青し」(あおはあいよりいでてあいよりあおし)4.“垂头丧气”----「青菜に塩」(あおなにしお)5. “光阴似箭”---「光陰矢の如し」(こういんやのごとし)6.“一年之计在于春”---「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)7.“滴水穿石”---「雨だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ)8. “功到自然成”---「石の上にも三年](いしのうえにもさんねん)9.“满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし)10.“火烧眉毛”---「足下に火がつく」(あしもとにひがつく)11.“只知其一,不知其二。

”------「一を知り二を知らず」(いちをしりにをしらず)11.“一叶落知天下秋。

” ------「一葉落ちて天下の秋を知る」(いちようおちててんかのあきをしる)12.“一年之计在于春” ------「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)13.“马后炮”------「後の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动”14.“八九不离十”------「当たらずといえども遠からず」(あたらずともいえどもとおからず)15.“昙花一现”------「朝顔の花一時」(あさがおのはないちじ)16.“岁月不待人”----「歳月人を待たず」(さいげつひとをまたず)17.“养子方知父母恩”----「子をもって知る親の恩」(こをもってしるおやのおん)18.“知子莫若父”----「子を知ること父に如くはなく」(こをしることちちにしくはなく)19.“未雨绸缪”----「転ばぬ先の杖」(ころばぬさきのつえ)20.“聪明反被聪明误”----「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる)21.“多一事不如少一事”----「触らぬ神に祟りなし」(さわらぬかみにたたりなし)22.“千里之堤溃于蚁穴”----「千里の堤も蟻の穴から。

日语惯用谚语

日语惯用谚语

日语惯用谚语日语惯用谚语集合学习日语怎能不知道日语惯用语呢?日语惯用语是日本民众在漫长的语言文化生活中逐渐创造并丰富起来的。

它不仅在表达形式上生动、活泼,而且也形象地反映出日本民众的生活情趣、时尚以及他们的思维习惯,是日本的`极为宝贵的文化遗产。

比如汉语中的“敲竹杠”、“放空炮”、“穿小鞋”、“墙头草”、“空头支票”、“吃软不吃硬”、“高不成低不就”,就是惯用语。

今天店铺挑选了一些日语中常用的惯用语、谚语,附加例句并配有参考译文,方便大家学习。

希望能帮助大家。

1.相性がいい//投缘,性情相投★あの二人は相性がいい。

/那两个人很投缘。

★私はここのグラウンドとは相性がいいんだ。

/我适合在这个场地比赛。

2.異を唱える//提出异议,唱反调【同义词】異を立てる★論文の内容に異を唱える。

/对论文的内容提出异议。

★コぺルニクスは天動説に異を唱えた。

/哥白尼对天动说提出了异议。

3.鵜の真似をする烏//乌鸦学浮水,东施效颦★プロ選手の真似をしても鵜の真似をする烏でしかない。

/模仿职业选手也只能是乌鸦学浮水不知深浅。

★鵜の真似をする烏のような人はなかなか個性がないね。

/盲目模仿别人的人太没有个性啦。

4.亀の甲より年の功//姜还是老的辣,年老阅历多★亀の甲より年の功、ここはあの人に任せておきなさい。

/姜还是老的辣,这里就交给他吧。

★亀の甲より年の功、年長者の言うことは聞くものだ。

/年老阅历多,长辈的话应该听。

5.草木も眠る//夜深人静★草木も眠る丑三つ時。

/深更半夜。

★草木も眠る頃になって起きた。

/在夜深人静的时候起床了。

6.世間がうるさい//人言可畏★世間がうるさいから、そんな家の恥になるようなことはしないでくれ。

/人言可畏呀,不要干那种使家门蒙羞的事。

7.虎に翼//如虎添翼【同义词】鬼に金棒、獅子に鰭★あの横暴な専務が社長になるとは、まさに虎に翼だよ。

/那个蛮横的专务董事当上了总经理,那就是如虎添翼呀。

8.犬猿の仲//(比喻相互间的关系)水火不相容【同义词】犬と猿の仲★北村と坂口は犬猿の仲だ。

日语谚语大全汇总

日语谚语大全汇总

『日语谚语大全汇总』转13味卞乙七总言刁妙语连珠17当召哲八卦当卦:问卜占卦也灵也不灵18 毗沁立疋料泾乙占S力*立亡力:顾此失彼23痘痕:情人眼里岀西施24虻蜂取S于:鸡飞蛋打;两头落空25雨疋料、石::水滴石穿26雨降。

疋地固求召:不打不成交,不打不相识27嵐①前①静疗:暴风雨前的宁静28案生住力:车到山前必有路29言齐农易<行齐攘隹:说来容易做来难30行吉力■疗①駄賃:顺便兼办别的事31石橋甘出口渡召:石桥也要敲着过。

(喻)谨小慎微,万分小心32医者七味噌处古:医不三世不服其药33急力讪求回料:欲速则不达34痛。

痒。

:左右为难;进退维谷;棘手的35 一力、八力、:孤注一掷36 一言居士:遇事总要发表自己见解的人37 一事力•万事:触类旁通38 一日千秋:一日三秋39 一塵染求T香◎骨広到召:一尘不染40 一難去一難:一波未平一波又起41 一年①計处元旦: 一年之计在于春42 一文惜百失X :因小失大43 一葉落占T天下O秋总知召:一叶知秋44 一蓮托生:一朝天子一朝臣45 一总聞XT十总知召:闻一知十46 一寸先处闇:前途莫测;难以预料63嘘吉处泥棒始求:说谎不知羞,早晚成扒手64嘘哲方便:说谎也是一种权宜之计65 5^0大木:大而无用的人;大草包66鵜烏:东施效颦。

(喻)自不量力;盲目效仿别人招致失败67鵜O目鷹O目:瞪着眼睛找;目光锐利地寻视;(像鱼鹰寻鱼;鹞鹰寻鸟那样)68馬O耳念仏:当耳边风69裏h^裏力谊召:话中有话70売言葉h買言葉:以牙还牙71 影力:说曹操曹操到72雲泥O差:天壤之别73英雄色总好住:英雄难过美人关74江戸O仇总長崎疋討0 :江户的仇在长崎报;(喻)在意外的地方或不相关的问题上进行报复。

75蝦疋鯛总釣召:金钓虾米钓鲤鱼;一本万利76縁O下O力持占:无名英雄77老XTX子広従元:老而从子78負5亡子広教浅瀬总渡召:1 )从孩子那里有时也能受到教育。

2 )智者有时可从愚者受到教育。

日本语中有哪些有趣的谚语或俚语?

日本语中有哪些有趣的谚语或俚语?

日本语中有哪些有趣的谚语或俚语?一、寿司守口,世事鲜了解(300字左右)在日本的寿司文化中,有一句寿司守口的谚语。

这句谚语的意思是,尽管寿司是日本文化的一部分,但是作为寿司的外国人并不一定完全了解日本的文化和传统。

这句谚语体现了日本人对于自己独特文化骄傲的同时,也传达了对于外国人的理解和宽容。

在日本,这句寿司守口的谚语也常常被用于表达对于陌生事物的保守态度,提醒人们应该保持对世事的谦虚和学习的态度,以便更好地适应和了解周围的环境。

二、龙马精神,不达目的誓不罢休(400字左右)龙马精神是日本历史上非常有名的一种精神。

这个词来源于明治维新时期的两位名人,龙马和西太后。

他们的精神都非常坚韧,不达到目的绝不罢休。

这种龙马精神在日本国内被广泛传颂,经常用来形容那些不达目的誓不罢休的人。

这些人能够在困难面前勇往直前,不畏艰辛,坚持不懈地追求自己的目标。

他们的精神激励着无数的日本人,同时也成为了日本文化中的一部分。

三、盆栽取景,微观自然之美(500字左右)盆栽取景是日本园艺中非常独特的一种技法,它通过将自然景观缩小到盆栽中来展现微观自然之美。

这种技法在日本被广泛应用于花卉、树木和景观设计中。

盆栽取景的目的是通过缩小比例来突出景观的细腻之处,使观赏者能够更加专注地欣赏自然之美。

这种技法也融入了日本人对于细节的追求和完美主义思维,同时也展现了日本文化中对自然之美的崇敬和敬畏之情。

四、和风雅雅,生活之道(600字左右)和风雅雅是日本人对于高品味生活的追求和态度。

这种生活方式被认为代表了日本传统文化的心灵和审美追求。

和风雅雅注重生活中的细节和品味,追求物质和精神两方面的和谐。

无论是从衣着、饮食还是住宅布置,和风雅雅都要求体现简洁、优雅和舒适。

它的追随者们常常在自然环境中寻找灵感,并将之融入到自己的生活中。

和风雅雅的生活方式既是日本文化的瑰宝,也是日本人对于美的理解和追求的体现。

五、拳拳简洁,文字之美(700字左右)拳拳简洁是日本文化中对文字之美的追求。

常用日语谚语

常用日语谚语

常用日语谚语日语为日本口语,日文为日本书面语,两者只有一小部分连接在一起,如读音,其他的大部分都不一样,但大部分时候二者通用。

),是一种主要为日本列岛上大和民族所使用的语言。

以下是店铺为大家整理的常用日语谚语,欢迎阅读!常用日语谚语1 相手のない喧嘩はできぬ: 一个碗不鸣,两个碗叮当2 会うは別れの始め: 天下没不散的宴席3 青息吐息: 长吁短叹无计可施4 青菜に塩: 无精打采;垂头丧气5 足掻きがつかぬ: 束手无策,一筹莫展6 赤子の手を捻る: 易如反掌;不费吹灰之力7 秋葉山から火事: 大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人8 悪妻は百年の不作: 娶了懒嫁妇,穷了一辈子9 悪事千里を走る: 恶事传千里10 悪銭身につかず: 不义之财理无久享;悖入悖出11 朱に交われば赤くなる: 近朱者赤近墨者黑12 明日は明日の風が吹く: 明天吹明天的风;明天再说明天的话13 味なことを言う: 妙语连珠14 足元から鳥が立つ: 使出突然,猝不及防15 足下に火がつく: 火烧眉毛常用谚语あちらを立てればこちらが立たぬ: 顾此失彼暑さ寒さも彼岸まで: 热到秋分,冷到春分後足で砂をかける: 过河拆桥後の祭り: 马后炮後は野となれ山となれ: 将来如何且不管它;只顾眼前不管将来痘痕もえくぼ: 情人眼里出西施虻蜂取らず: 鸡飞蛋打;两头落空雨だれ、石をうがつ: 水滴石穿雨降って地固まる: 不打不成交,不打不相识经典谚语嵐の前の静けさ: 暴风雨前的宁静案ずるより生むがやすし: 车到山前必有路言うは易く行うは難し: 说来容易做来难行きがけの駄賃: 顺便兼办别的事石橋をたたいて渡る: 石桥也要敲着过。

(喻)谨小慎微,万分小心医者と味噌は古いほどよい: 医不三世不服其药急がば回れ: 欲速则不达痛し痒し: 左右为难;进退维谷;棘手的一か八か: 孤注一掷一言居士: 遇事总要发表自己见解的人一事が万事: 触类旁通。

常用日语谚语大全带翻译的俗语

常用日语谚语大全带翻译的俗语

常用日语谚语大全带翻译的俗语常用日语谚语大全带翻译的俗语1、可爱いい子には旅をさせよ棍棒出孝子,娇养杵逆儿2、群盲象を抚でる盲人摸象3、河童の川流れ1)老虎也有打盹儿的时候2)淹死会水的4、胜てば官军、负ければ贼军成者王侯,败者寇5、云を掴む不着边际的6、口に関所はない人言可畏7、苦あれば楽あり苦尽甘来8、喧哗両成败(不问青红皂白)对打架双方各打五十大板9、渔夫の利渔翁之利10、巻を开けば益あり开卷有益11、口は祸の门祸从口出12、かわいさ余って憎さ百倍爱之愈深,恨之愈烈13、健康は富た胜る健康胜于财富14、彼も人なりわれも人なり彼此都是人15、堪忍袋の绪が切れる忍无可忍16、借りてきた猫老实得像只借来的猫17、祸福は纠える縄の如し(汉书)夫祸之与福兮;何异纠缠18、芸术は长く人生は短し人生有限,艺术长存19、食わず嫌い1)没尝(干)就先厌恶(的人)2)(对事实并未理解)无故地厌恶;有成见20、果报は寝て待て有福不用忙21、株を守りて兎を待つ守株待兔22、口八丁手八丁既能说又能干23、芸は身を助く助ける艺能养身;一艺在身胜积千金24、苦しい时の神頼み(平时不烧香)急来抱佛脚25、腐ってもたい瘦死的骆驼比马大26、かめの甲より年の功姜还是老的辣27、壁に耳あり、障子に目あり隔墙有耳28、角を矫めて牛を杀す矫角杀牛;心欲爱之,实为害之;磨瑕毁瑜。

29、怪我の功名歪打正着30、枯れ木も山の赈い聊胜于无31、汗马の労汗马功劳32、金は天下の回り物金钱在天下人手中转。

(喻)贫富无常33、闲古鸟が鸣く1)寂静;寂寞2)萧条;不兴旺;门可罗雀;(买卖)萧条34、臭いものには盖をする掩盖坏事;遮丑35、犬猿の仲水火不容36、金がものを言う钱能通神;金钱万能;有钱好说话,无钱话不灵37、下问を耻じず不耻下问38、义を见てせざるは勇なきなり见义不为,无勇也39、金の切れ目が縁の切れ目钱断情也断40、乌の行水(喻)在浴池里涮一下就出来;快速洗澡。

日语谚语大全从零开始

日语谚语大全从零开始

日语谚语大全从零开始/aiq1.会うは別れの始まり: 见面是分别的开始2.青は藍より出でて藍よりあおし: 青出于蓝而胜于蓝3.浅瀬に仇波: 瘦狗叫的欢,半瓶水晃的欢4.足が出る(を出す): 拉了亏空,赔钱,露了马脚5.足が速い: (食物)容易坏,(商品)卖的快,畅销6.足に任せる: 信步而行7.足を洗う: 洗手不干,改邪归正8.足を付ける: 搭上关系,挂上钩9.足を引っ張る: 拖后退10.頭かくして尻隠さず: 藏头漏尾,捉襟见肘11.後の祭り: 马后炮12.痘痕も笑窪: 情人眼里出西施13.雨降って地固まる: 不打不相识14.案ずるより生むが易い: 车到山前必有路15.生き馬の目を抜く: 雁过拔毛,敏捷狡猾的行为16.石が流れて木の葉が沈む: 太阳从西边出,不可能有的事17.石の上にも三年: 有志者事竟成18.石の叩いて橋を渡る: 非常谨慎19.急がば回れ: 欲速则不达20.一事が万事: 触类旁通21.一も取らず二も取らず元も子もない: 鸡飞蛋打,本利全无22.一を聞いて十を知る: 闻一知十23.井の中の蛙、大海を知らず: 井底之蛙24.芋の煮えたもご存じない: 一窍不通,什么都不懂25.言わぬが花: 少说为妙26.言わぬが金: 少说为妙27.浮き腰になる: 定不下心,动摇不定28.内弁慶: 窝里横29.うなぎ昇り: 直线上升30.馬には乗ってみよ、人には添うてみよ: 路遥知马力,日久见人心31.馬の耳に念仏: 对牛弹琴32.雲泥の差、天地の差、月とすっぼん: 天壤之别,天地之差33.負うた子に教えられて、浅瀬を渡る: 反被比自己年轻的人教34.大見得を切る: 炫耀,夸耀自己35.押しが強い: 一意孤行36.押しの人手で行く: 硬干到底37.落とし穴に落とし石を下す: 落井下石38.同じ穴の狢: 一丘之貉39.鬼に金棒: 如虎添翼40.鬼のいぬ間に洗濯: 厉害的人不在,轻松地喘口气41.鬼の首を取ったよう: 如获珍宝42.鬼の空念仏: 猫哭老鼠假慈悲43.鬼の目にも涙: 铁石心肠的人也会流泪44.鬼の目にも見残し: 老虎也有打盹的时候45.鬼も十八、番茶も出花: 女人十八一朵花46.己の欲せざる所は人に施すなかれ: 己所不欲,勿施于人47.帯に短し、たすきに長し: 高不成低不就48.溺れる物は藁を掴む: 在绝望的时候,对任何人都求救49.恩を仇で返す: 恩将仇报50.飼い犬に手を噛まれる: 好心不得好报,落得恩将仇报51.蛙の子は蛙: 有其父必有其子52.顔が売れる: 出名53.顔がつぶれる顔が立たない顔に泥を塗る: 丢脸54.影の形に添うが如く: 如影随形55.影踏むばかり: 近在咫尺56.河童に水泳を教える: 班门弄斧57.壁に耳あり、障子に目あり: 隔墙有耳58.亀の甲より年の功: 姜是老的辣59.借りてきた猫: 对周围环境不熟悉前显得很老实60.かわいい子には旅をさせよ: 疼爱子女的话则应让他们多受点锻炼61.聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥: 求救一时耻,不问终身耻62.雉も鳴かずば打たれまい: 枪打出头鸟63.肝をつぶす: 吓破胆64.肝を冷やす: 胆战心惊65.木を見て森を見ず: 只见树木不见森林66.臭い物に蝿が集る: 物以类聚67.臭い物に蓋をする: 掩盖丑恶68.臭い物見知らず: 不知道自己的缺点69.腐っても鯛: 瘦死的骆驼比马大70.苦しい時の神頼み: 临时抱佛脚71.権力を笠に着て人を苛める: 仗势欺人72.弘法にも筆の誤り;猿も木から落ちる: 智者千虑必有一失73.虎穴に入らずんば虎子を得ず: 不入虎穴焉得虎子74.青柿が熟柿を弔う: 五十步笑百步75.転ばぬ先の杖: 未雨绸缪76.転んでもただは起きぬ: 雁过拔毛77.触らぬ神に祟り無し: 没做亏心事,不怕鬼敲门做贼心虚78.三人寄れば文殊の知恵: 三个臭皮匠顶一个诸葛亮79.思案投げ首: 一筹莫展80.敷居が高くなる: 由于欠对方情而不好意思再登门81.地獄の沙汰も金次第: 有钱能使鬼拖磨82.舌が長い: 话多83.舌が回る: 能说会道,口若悬河84.舌足らず: 大舌头,不善言辞,词不达意85.舌を出す: 对自己的过失感到难为情时吐舌头86.舌を二枚に使う: 心口不一87.舌を振る振振有词88.しゃれを飛ばす: 说俏皮话89.十人十色: 萝卜青菜各有所爱90.春秋に富む: 年轻有为,前途无量91.知らぬが仏: 眼不见为静92.知らぬ仏より馴染みの鬼: 远亲不如近邻93.神経が鋭い: 神经敏锐94.神経が太い: 感觉迟钝95.人生万事塞翁の馬: 塞翁失马,焉知非福96.空き腹にまずい物なし: 饥不择食97.雀の涙: 一点点,很少98.住めば都: 随遇而安99.是非に及ばない: 不得已,无可奈何100.千丈の堤も蟻の穴から: 千里之堤毁于蚁穴101.船頭多くして、船山に登る: 领导太多导致混乱102.善は急げ: 好事要快103.千里の行も足元から: 千里之行始于足下104.袖振り合うのも他生の縁: 世上一切事都有前世之缘105.備えがあれば憂いなし: 有备无患106.高みの見物: 坐山观虎斗107.立て板に水: 口若悬河108.棚から牡丹餅: 天上掉馅饼109.魂の座った人: 沉着冷静的人,胆大的人110.男家を出ずれば七人の敵あり: 在家千日好,出门万事难111.長者の万灯より貧者の一灯: 千里送鹅毛,礼轻情谊重112.一寸の虫にも五分の魂: 人小志大113.塵も積もれば山となる: 积少成多114.爪で拾って箕で零す: 挥霍浪费115.爪の垢を煎じて飲む: 学人之长补己之短,仿效优秀人物116.爪の垢ほど: 一点点117.釣鐘に提灯: 相差悬殊118.敵は本能寺: 醉翁之意不在酒119.灯台下暗し: 照远不照近,对于自己周围的事物不熟悉120.十日の菊六日の菖蒲: 明日黄花,时过境迁121.毒を以って毒を制す: 以毒攻毒122.鳶が鷹を生む: 鸡窝里飞出金凤凰,子女胜过父母123.友ありて遠方より来るまた楽しからずや: 有朋至远方来,不亦乐乎124.とらぬ狸の皮算用: 打如意算盘125.どんぐりの背比べ: 半斤八两126.飛んで火に入る夏の虫: 飞蛾扑火127.無い袖は振られぬ: 巧妇难为无米之炊128.流れに竿を差す: 顺水推舟129.泣きっ面に蜂: 雪上加霜130.鳴く猫は鼠を取らぬ: 会捉老鼠的猫不叫131.七転び八起き: 不屈不挠,百折不回132.習うより慣れろ: 熟能生巧133.二階から目薬: 隔靴搔痒134.逃がした大魚が大きい: 错失的东西总觉得可惜135.日進月歩: 日新月异136.盗人に追い銭: 赔了夫人又折兵137.盗人を捕らえて縄をなう: 临时抱佛脚138.猫に小判: 投珠与猪139.猫の魚辞退: 猫改不了吃腥,掩饰真心的事长不了140.猫の額: 非常狭小141.猫の目のように変わる: 变化无常142.猫は虎の心を知らず: 燕雀焉知鸿之志143.猫をかぶる: 假装老实144.能ある鷹は爪を隠す: 真人不露象145.喉元過ぎれば熱さを忘れる: 好了伤疤忘了痛146.薄氷をふむ: 如履薄冰147.馬事東風:对牛弹琴148.八方睨み:眼观八方,耳听四方149.八方美人:八面玲珑150.八方塞:到处碰壁151.八方破れ:漏洞百出,到处是破绽152.鼻に掛ける鼻を高くする: 自满,炫耀,高傲153.鼻の先で人をあしらう: 冷淡对人154.花より団子:舍华求实155.花を借りて仏にささげる:借花献佛156.日暮れて道遠し: 任重道远157.人の振りを見て、わが振りを直せ:看着别人的优点而改掉自己的缺点158.人は見かけによらぬ: 人不可貌象159.火の無い所に煙は立たぬ: 无风不起浪160.百聞は一見に如かず: 百闻不如一见161.二股をかける: 脚踏两条船162.平気の平左: 满不在乎,无动于衷163.仏作って魂入れず: 画龙不点睛,功亏一篑164.盆と正月が一緒に来たよう: 好事连连165.馬子にも衣装: 人靠衣装,佛靠金装166.待てば海路の日和あり: 好戏在后头167.ミイラ取りがミイラになる: 往召唤别人却别人成为伙伴一去不回168.身から出た錆び: 自作自受169.水が流れてくれば用水路も開かれる: 水到渠成170.道草を食う: 在路上做其他的事情耽误时间171.三日坊主: 做事没耐心172.身の毛もよだつ: 吓得毛骨悚然173.身の程を知らない: 没有自知之明174.身も蓋もない: 毫不含蓄而乏味175.身を立てる: 功成名就176.目が座る: 眼睛发直177.目くじらを立てる: 吹毛求疵,横挑鼻子竖挑眼178.目に角を立てる: 生气179.目には目、歯には歯: 以牙还牙180.目は口ほどに物を言う: 眼睛是心灵的窗口181.門前の小僧、習わぬ経を読む: 耳濡目染,不学自会182.役不足: 大材小用183.焼け石に水: 杯水车薪184.弱り目に祟り目: 祸不单行185.良薬口に苦し: 良药苦口。

  1. 1、下载文档前请自行甄别文档内容的完整性,平台不提供额外的编辑、内容补充、找答案等附加服务。
  2. 2、"仅部分预览"的文档,不可在线预览部分如存在完整性等问题,可反馈申请退款(可完整预览的文档不适用该条件!)。
  3. 3、如文档侵犯您的权益,请联系客服反馈,我们会尽快为您处理(人工客服工作时间:9:00-18:30)。


1.相手変われど主変わらず
☞相手は何度も変わるが、こっちは一人でうんざりだ。

2.青菜に塩
☞力なく萎れている様。

3.悪銭身につかず
☞悪事で稼いだ金はすぐなくなること。

4.後足で砂をかける
☞去り際に迷惑を掛ける。

5.痘痕も笑窪(あばたもえくぼ)
☞愛していると、欠点までも美点に見えること。

6.頭隠して尻隠さず
☞悪事や欠点の一部分を隠して全部隠したつもりでいること。

7.虻蜂取らず(あぶはちとらず)
☞あれもこれもと、両方を狙ってどちらも駄目になること。

8.雨降って地固まる
☞困難なことや悪いことがあった後などに、その試練に耐えて、かえってよい状態になること。

9.あら探しをする
☞悪いところを小さいことまで探す。

10.案ずるより産むが易い
☞前もって心配するよりも、実際に事に当たってみると案外容易い。

出産は心配しているよりも容易に済むことから。

11.行き当たりばったり
☞無計画で、その時その時に適当にすること。

12.石の上にも三年
☞冷たい石の上でも三年座り続ければ暖まる意から、やがて報われることがあるということ。

13.石橋を叩いて渡る
☞とても用心深く、物事を行う例え。

14.今や遅しと
☞今か今かと待っている様子。

15.医者の不養生
☞他人には立派なことを教えながら、実行の伴わないこと。

16.急がば回れ
☞危険な近道をするよりも、遠回りでも安全確実な道を取った方が結局は得である。

17.一寸の虫にも五分の魂
☞どんな小さく弱いものでも、それ相当の思慮や根性を持っている。

小さくても馬鹿には出来ない例え。

18.犬と猿
☞仲の悪いこと。

19.犬も歩けば棒に当たる
☞積極的に行動しようとすると、わけもなく犬が棒で打たれるように、そんな目に合うことが多い。

動き回ると災いに会う。

20.井の中の蛙(大海を知らず)
☞狭い見識にばかりとらわれる様。

21.炒り豆に花(が咲く)
☞思いがけない吉事が実現する様。

22.鰯(いわし)の頭も信心から
☞頑固に信じ込んだ人をからかっても言う。

23.言わぬが花
☞はっきり言わない方が趣がある。

明け透けに言っては実も蓋もない。

24.魚心あれば水心
☞相手にその気持ちがあれば、こちらも応ずる気持ちが起こること。

(現在余りいい意味では使わない)
25.牛に引かれて善光寺参り
☞思いがけないことが縁で、又、自分の意志からではなくて、偶然良い方に導かれること。

26.牛の歩み
☞進み具合が遅い。

27.牛を馬にする
☞劣ったものを捨てて、優れたものをとる。

28.牛を馬に乗り換える
☞劣った方を捨てて、有利な方に付くこと。

29.氏より育ち(うじよりそだち)
☞家柄より教育が大切である。

30.うだつがあがらない
☞活躍できない、昇進しない。

31.鳩の真似をする烏
☞自分の能力を考えずに、矢鱈に人の真似をして失敗する例え。

32.鵜の目鷹の目
☞物を探す鋭い目付き。

熱心に探す様子。

33.馬の耳に念仏
☞忠告や意見をいくら言って聞かせても、聞き流すだけで、まるで効き目のない例え。

34.売り言葉に買い言葉
☞相手の暴言に対して、それに相当する暴言でやり返すこと。

35.瓜(うり)の蔓(つる)には茄子(なすび)はならぬ
☞ある原因からそれ相当の結果しか生じない。

子が親に似る例え。

=蛙の子は蛙
36.裏をかく
☞相手が考えていないようなことをして、予想を外す。

37.噂をすれば影が射す
☞人の噂をしていると、当の本人が突然現れるものであ
る。

38.得手(えて)に帆(ほ)を上げる
☞好機に得意のことを行う様。

39.海老で鯛を釣る
☞僅かな元手、労力で多くの利益を手にする例え。

40.縁と月日
☞やがて良い時機が来るから、焦らずに待つがいい。

41.縁は異なもの味なもの
☞男女の縁は常識を越えた、不思議で面白いもの。

42.栄養に餅の皮を剥く
☞度を越して贅沢な様。

43.閻魔(えんま)の色事(いろごと)
☞似つかわしくない様。

44.大風が吹けば桶屋が喜ぶ
☞思わぬところに影響が及ぶこと。

又、当てにならないことに期待すること。

45.大船に乗ったよう
☞信じ切って安心している気持ち。

46.大見得(おおみえ)を切る
☞威張って、特に目立つような顔(動作)をする。

47.岡目八目(おかめはちもく)
☞局外者が当事者よりもよく情勢が分ること。

48.小田原評定
☞長引いて決まらない相談。

49.鬼に金棒
☞強者に更に強みが加わる様。

50.帯に短し(襷(たすき)に長し)
☞どっちつかずで役に立たぬ様。

51.鬼の首でも取ったよう
☞予想外の好結果を上げ、有頂天になって喜ぶ形容。

52.鬼の女房に鬼神(きしん)
☞どちらも怖い、似合いの夫婦。

53.鬼の目にも涙
☞無慈悲(むじひ)なものにも一面の情けがあること。

54.溺れるものは藁(わら)をもつかむ
☞困った時はどんなつまらぬものにも縋り付く(すがりつく)こと。

55.親の光は七光り
☞親の威光が子に及ぶ様。

56.陰陽師身の上知らず
☞人のことは良く分っても、自分のことはよく分らないものだ。

57.蛙の子は蛙
☞子供は大抵親に似るものだ。

又、凡人の子はやはり凡人になる、の意とも。

58.蛙の面に水
☞何の反応もなく、平気な様。

59.風の便り
☞噂。

60.火中(かちゅう)の栗を拾う
☞他人の利益のために危険を冒す。

相关文档
最新文档