日语句法与篇章法总结

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一文と構文論

文とは

文は一つの完結した言明を表す言語表現の最も基本的な単位である。

形態素→語→連語(節)→文→文章(談話)

語とは

語は文を構成する単位の中で最も基本的なものである。

日本語文法で、品詞としては「名詞」「代名詞」「動詞」「形容詞」「形容動詞」「助詞」「副詞」「連体詞」「感動詞」「助動詞」「接続詞」の11種類が区別される。

語の構造面からみて、「活用語」「派生語」「複合語」の3種類がある。

活用語とは、文中での働きの違いに応じて、形を変える語、すなわち、語形変化する語をいう。派生語とは、ある語に付加的要素が付いてできる語をいう。

接辞(接頭辞と接尾辞)と派生語幹

複合語とは、複数の語が結合して、一語となったものをいう。

並列的な性格のものと主従的な性格のもの(前項と後項)

文の特徴

文の特徴としては、形態的独立体、構造的統一体、意味的完結体であること。分かりやすくいえば、あるまとまった内容と構造を持ち、形の上で、前後に音の切目があって、意味が完結した(表記においては句点が与えられる)言語の単位である。

短文と複文

単一の述語を中心に構成された文を単文という。

複数の述語からなる文を複文という。

複文を構成するところの、述語を中心とした各まとまりを「節」と呼ぶ。

主節と接続節(従属節と並列節)

主節とは文末の述語を中心とした節が文全体をまとめる働きをする。

接続節とは主節以外の節は、主節に対して特定の関係で結びつく。

構文論

語を扱う文法を形態論といい、文を扱う文法を構文論という。構文論(統語論?統辞論、シンタックスともいう)は文を構成する要素の配列様式と、その機能の解明を主な目的とする分野である。語と語の結合の仕方を研究対象とする分野である。

文表現の階層

命題のレベル(名づけのレベルと現象のレベル)

ムードのレベル(判断のレベルと表出のレベル)

二文の成分

主題

主題とは平たく言えば文の題目である。文は何かについて述べるものであるが、その述べられ、つまり判断?变述?描写の対象を取り立てて主題と呼ぶ。

有題文と無題文(現象文と転位文)

主観を加えないで現象をありのまま描写する文という意味で、この種の文のは「現象文」などと呼ばれる。

「は」のほかに、「も」「なら」「ったら」「って」「とは」などの助詞で主題を示す。

主語

主語は動きや状態の主体を表す。

「が」のほかに、「で」「にも」「から」「には」「でも」などの助詞で主語を示す。

「が」が対象語を示す例:「分かる」「要る」「上手だ」「必要だ」「ほしい」「したい」など能力、必要、感情を表す語

「中立变述」と「特定?排他」

述語

述語は、文の中で述べ、説明する役割を果たし、文末に位置して、他の成分を統括する最も重要な成分である。

述語の機能:A述語となる語自身の意味を表す。B他の成分を統括して文を結ぶ。C文のムードを付与する

動態述語は動作を表す動詞からなり、テンス、アスペクト、ヴォイスの文法的カテゴリーを持つ。状態述語は形容詞、名詞+だ、状態を表す動詞(例えば「ある」「いる」「できる」など)、まれに一部の副詞(例えば「今日はもうくたくただ」)からなる。状態述語もテンスはあるが、アスペクト、ヴォイスはない。

動態述語はしばしば多種多様の補足語を必要とし、状態述語は補足語との関係がわりと簡単である。状態述語になる形容詞には「属性形容詞」と「感情形容詞」区別がある。

補足語

文の組み立てにおいて述語を補うものを補足語という。

補足語は「名詞+格助詞」からなる。を?に?から?と?で?へ?より/によって、を通じてなど

連用修飾語

文の中で述語(または他の用言、時には文全体)を修飾?限定する要素を連用修飾語という。

①副詞(彼はその申し出をきっぱり断った。)

②形容詞の連用形(または形容詞+接尾辞)

動作のありさま(もう少し早く走りなさい。)

対象の状態(知覚?判定を表す動詞)

(山の緑が美しく見える。私にはその話が不思議に思われた。)

変化後の状態

(主体の変化:布がボロボロに破れた。)(対象の変化:花子は布をボロボロに破った。)

③動詞のテ形

動作のありさま(私はその仕事を喜んで引き受けた。)

対象の状態(知覚を表現する動詞)(花子は実際よりもやせて見える。)

④様態を表すデ格(先生は慣れない手つきでシャツのボタンをぬいつけた。)

⑤動詞の否定形+デ(またはズ)(あの子はご飯も食べないで遊んでいる。)

⑥数量名詞(太郎は切手を1000枚集めた。)、時の名詞(昨日も雤でした。)

⑦名詞+接尾辞(アリヤは約束どおり、電話をかけてきた。男は血だらけで倒れていた。)

⑧動詞+助動詞連用形(列車は飛ぶように走っている。)

⑨「繰り返し繰り返し」のような動詞連用形の重複(重ね重ねお世話になった。)

⑩文の修飾語(形容詞の連用形と文修飾副詞相当連語)

文修飾副詞相当連語:

陳述の副詞に相当するもの

「間違いなく」「疑いもなく」「もしかすると」「ひょっとすると」など

評価の副詞に相当するもの

「うれしいことに(は)」「幸いことに(は)」「ありがたいことに(は)」「運悪く」

発言の副詞に相当するもの

「正直に言って」「素直に言って」「実を言えば」「本当のところ」「要するに」

連体修飾語

名詞を修飾?限定する要素を連体修飾語という。

①連体詞

a、動詞の名詞修飾形式に由来するもの

ある、あらゆる、いわゆる、かかる、あくる、来る、さる、いかなる

b、動詞のた形に由来するもの

たいした、だいそれた、とんだ、困った、ふとした、主だった、ちょっとした、堂々とした、確固とした

c、形容詞の名詞修飾形式に由来するもの

大きな、小さな、おかしな、細かな、いろんな、ろくな、めったな、単なる、堂々たる、確固たる、微々たる

d、「名詞+の」という形式で表されるもの

例の、一種の

他に、「ほんの、高々、たった、およそ、約」のように(せいぜい500円だ)

②名詞+ノ

③名詞+トイウ(またはトイタ)

④名詞+助動詞+ノ(先生からの手紙、形容詞についての説明)

⑤名詞+ノ+助動詞?名詞+助動詞(君のような元気な青年、私みたいな貧乏人)

⑥形容詞の基本形(またはタ形)?形容動詞の連体形

⑦動詞の基本形(またはタ形?テイル形)

⑧副詞?副詞+ノ(少し前に出てください。もっと右!なんらの困難もない。)

独立成分

独立成分は一旦文脈から外れた成分である。

1挿入語2提示語3呼びかけ語4感動詞5接続詞

接続詞は一般に意味上から、次のように分類されている。

並列「そして、および、かつ、ならびに、それから」など

累加「また、それに、そのうえ、しかも」など

選択「あるいは、または、もしくは、それとも」など

順接「したがって、そして、すると、それで、だから、ゆえに」など

逆接「が、けれど、しかし、でも、ところが」など

説明「すなわち、つまり、例えば、要するに」など

補足「ただし、だって、なぜなら」など

転換「さて、では、ときに、なお、もっとも」など

三ヴォイス

ヴォイスとは

述語動詞が一定の規則性をもって形態的に変化し、それに伴って文の主語と補足語の格も規則的に変わる文法カテゴリーをヴォイスとよぶ。

能動態、受動態、使役態、使役受動態、可能態

受動態

他から動作を受けることを表す言い方。動作?出来事を受ける人や物が主体となる。

1、有情名詞が主体となる受動表現について、主体が動作を直接受ける場合と主体が直接に関与していない出来事から間接的な影響(普通は被害)を受ける場合がある。

直接受動表現には直接対象の受身、相手の受身、持ち主の受身という3種類をみることができる。a直接対象の受身―動作?感情を向ける対象が主体となる受動表現

b相手の受身―動作を受ける相手が主体となる受動表現

c持ち主の受身―主体の所有するものが動作を受ける受動表現

間接受動表現は有情の主体が、ある出来事から間接的に影響を被ることを表す。

2、非情名詞が主体となる受動表現では、行為を受けた対象がその主体となる。

この番組はよく見られています。

物理学会は東京で開かれることになっています。

その法則は日本の若い科学者によって発見された。

政治は経済によって影響される。

波で岩が洗われる。

集中豪雤で両村を結ぶ橋が流されてしまった。

使役態

他に動作?作用をさせる意を表す表現であり、相手にある行為を命令または要求し、その通り実行される意を表すものである。

1、有情物が主格に立つ使役表現については、事態の引き起こし方には、積極的な働きかけがある場合と事態の生起を許容する場合の二種類がある。

働きかけの使役(意図的な働きかけの使役と非意図的な働きかけの使役)

許容の使役

2、非情物が主格に立つ使役表現には、使役の主体が事態の原因になる場合と話し手の評価を表す場合の二種がある。

使役受動態(被役態)

他から動作をするように強制される意を表す表現である。従って迷惑を被る気持ちを表す場合が多い。

可能態

そうすることができるという意を表す時用いる表現である。

能力の可能、状況の可能

能力の可能動作?作用の主体にある事柄の実現を可能にする性質や能力が備わっている意をあらわすものであり、主体の能力を表す表現である。

状況の可能

その場の状況からある事柄の実現が認められたりする意を表すものであり、ある状況における行為の可能性のことである。

四テンスとアスペクト

テンスとは

事態の時を発話時を基準にして位置つける文法形式をテンスとよぶ。

テンスを表す形式:述語の基本形と過去形

述語の性質:その目的により様々な観点から分類をすることができるが、テンスの観点から見て最も重要なのは、意味的に状態を表すか動作?出来事を表すか、という区別である。

テンスの意味から、現在、未来、過去、超時などを表す。

状態述語の基本形には、時間を超越した事態をあらわす用法がある。これはよく人や物の属性、真理、本質を表す文に用いられる用法である。

動態述語のの基本形には、時間を超越した出来事?動作を表す用法がある。これはよく真理、本質、歴史的現在を表す時に用いられる。

アスペクトとは

動きの展開の様々な局面(段階)を表す文法形式をアスペクトとよぶ。

アスペクトを表す諸形式

①動詞の活用語尾―ル形(未完)とタ形(完了)

②テ形複合動詞―テ形+イル/アル/シマウ/イク/クルなど

テイルの意味は、それがつく動詞自体の意味によって決まる場合と、主に文脈的要因によって決まる場合とがある

テアルは現在の事態が人為的の結果もたれされたものであることを示す

テシマウはある動作?出来事が終了したことを表す。

アスペクトとしてのテクル形は対象?現象が話し手の方へ近づいてくることを表す?

アスペクトとしてのテイル形は対象?現象が話し手から遠ざかっていく、または話し手の近くから離れていくということである。

③連用形複合動詞―連用形+ハジメル/ダス/カケル(開始)ツヅケル(ツヅク)(継続)オワル(オエル)/ヤム(終了)

④アスペクトを表す語句―動詞の基本形/テ形+イル/タ形+ところだ、動詞の連用形+つつある、動詞の意志形+とする、動詞のテ形+ばかりだ

テンスとアスペクトの副詞

テンスの副詞

発話の時点を基準として当該の事態の時を位置づけるものをいう。「かつて、いずれ、今に、もうすぐ、これから、先ほど、後ほど」

アスペクトの副詞

事態の発生?展開(近接、継続、終了、順序など)に関する事柄を表すものをいう。「今にも、すでに、もう、とっくに、ちょうど、まだ、ずっと、依然として、もはや、次第に、だんだん、やっと、すぐに、あらかじめ、かねがね、いよいよ、うっかり、突然、いま」

動詞の四分類説

「~テイル」という形をとるかとらないか、とる場合普通どういう意味になるかによって動詞を四つ分類したものである。

状態動詞―状態を表す。(~テイルの形にならない。例:ある、いる、できる、要するなど)

継続動詞―ある時間内続いて行われる種類の動作、作用を表す。(~テイルの形になり、動作の進行中であることを表す。例:読む、書く、笑う、降る、散るなど)

瞬間動詞―瞬間に終わってしまう動作、作用を表す。(~テイルの形になり、動作、作用が終わってその結果が残存していることを表す。例:死ぬ、見つかる、触る、始まる、結婚するなど)第四種の動詞―時間の観念を含まず、ある状態を帯びることを表す。(常に~テイルの形で用いられる。例:そびえる、優れる、似る、ずば抜ける、ありふれるなど)

五複文の接続節

複文とは

複文は全体の中心となる主節とそれに特定の関係で結びつく接続節とで構成される。

接続節は従属節と並列節に分かれ、従属節はさらに、述語の補足語として働く「補足節」、述語の修飾語として働く「副詞節」に分かれる。

補足節とは従属節の中で述語を補う働きをするものを補足節と呼ぶ。

補足節は単文の補足語と同様に格助詞又は引用の形式を伴う。

補足節

名詞相当句表現+格助詞(ガ格/ヲ格/ニ格/デ格/ト格)

副詞節

副詞節は、述語を修飾したり、文全体を修飾したりする働きを持つ。

①時を表す副詞節

時(に)、おり(に)、際(に)、前(に)、以前(に)、動詞ダ形+あと(で)、のち(に)、動詞テ形+から、以後(に)、以来、うち(に)、あいだに、までに/まで、あいだ

②継起を表す副詞節

て、てから、と、うえで、たところが

③条件を表す副詞節

バ形、ト形、タラ形、なら形

④原因?理由を表す副詞節

ので、ため(に)、せいで、おかげで、ばかりに、あまり、だけに、述語テ形/から、のだから、もので、ものだから

⑤譲歩を表す副詞節

述語テ形+も、述語タ形+って、述語基本形?タ形+としても、述語タ形+ところで

⑥逆接を表す副詞節

述語基本形?タ形+けれども/のに/にもかかわらず

⑦付帯状況?様態を表す副詞節

動詞テ形、動詞連用形+ながら、動詞連用形+つつ、動詞タ形+まま(で)、動詞タ形+きり⑧目的を表す副詞節

動詞基本形+ように/ために(は)/のに(は)/べく、動詞連用形+に

⑨程度を表す副詞節

述語基本形?タ形+くらい/ぐらい/だけ/ほど

⑩その他の副詞節

述語基本形?タ形+以上/からには/かぎり/上で、述語基本形+より/一方/反面/につれて/に従って/どころか

まで+继续动词,持续到——

までに在——之前,最迟

あいだ、、、、、的期间

あいだに,、、、期间内,某个时间点

並列節

主節に対して,対等に並ぶ関係で結びつく節

順接的並列と逆接的並列。

順接的並列には、総記の並列(述語の連用形とテ形)、例示の並列(述語のタリ形)、累加の並列(接続助詞し、述語の基本条件形)、否定形による並列(~なくて、~ないで)がある。

逆接的並列(接続助詞のが、のに、でもなど)

六ムード(多看书中例子)

ムードとは

話し手の心の態度―判断、意志、推測、相手への伝え方、など―が、ある決まった文法形式によって表されるとき、それをムードまたをモダリティーとよぶ。

ムードの体系のうち、「ことに対する」話し手の態度の形式と「人に対する」態度の形式がある。

「ことに対する」ムード形式

確言:話し手があることが真であると信じていることを自分に言ったり、相手に知らせたり、同意を求めたりする場合のムードを確言のムードと呼ぶ。述語の基本形、タ形

概言:ある知識を信じるべき根拠はあっても真と断定できない知識を述べるムードを概言のムードと呼ぶ。だろう、かもしれない、にちがいない、まいなどの単純推量。

そうだ(様態)、ようだ、らしい、そうだ(伝聞)などの外界の状況からの推量。

はずだ、わけだ、ことだ、ものだ、のだなど推論ないし背景の説明。

「人に対する」ムード形式

命令、禁止、許可、依頼、当為、意志、申し出?勧誘、提案、願望などがある

1、命令

明示的な命令の形式:動詞の命令形、動詞の連用形+なさい、動詞のテ形(お~ください/お~あそばせ)、たまえ、タ形で表す命令、「命ずる」を用いる、

非明示的な命令の形式:動詞の基本形、動詞の基本形+こと/ように

2、禁止

明示的なもの:動詞の基本形+な、動詞のテ形「は」+いけない/ならない/だめだ

非明示的なもの:動詞の否定形、動詞の否定形+こと/ように、べからず

3、許可

動詞のテ形+も+いい/かまわない

4、依頼

依頼は人に動作をするよう頼む場合のムードであり、意志動詞のテ形にさまざまな形式をつけて表す。

直接依頼形式:~て、~てくれ、~てください、~てちょうだい、~てくれるか、~てくれないか、~てもらえるか、~てもらえないか、だろうか、でしょうか、お~願います、お~願えませんか。

間接依頼形式:~てほしい、~てもらいたい、~てほしいんだけど、~てくれると助かる、~てくれるといいんだが、~てくれるとありがたいんだけど

5、当為

べきだ(べきではない)、~なければならない/いけない、~なくてはならない/いけない、~ないといけない、のだ(のではない)、ことだ、ほうがいい、ものだ(ものではない)

6、意志

動詞の意志形、動詞の意志形+と思う/と思っている/としている、まい、う/よう?まい+とする、動詞の基本形、つもりだ/気だ

7、申し出?勧誘

8、提案

9、願望

注意182页到184页多看看

七注意すべき構文

存在、所在、所有の構文

存在を表す表現

(場所)に(は)+(存在の主体)がいる/ある

(場所)に(は)+(存在の主体)が/はいない/ない

所在を表す表現

(存在の主体)は+(場所)にいる/ある

(存在の主体)は+(場所)にはいない/ない

所有を表す表現

(人、物)に(は)+(人、動物、物)がいる/ある

(人、物)に(は)+(人、動物、物)が/はいない/ない

感情述語の構文

人の感情、感覚を表す形容詞、動詞をそれぞれ感情形容詞、感情動詞と呼び、両者を併せて、感情述語を呼ぶ。

1、感情形容詞の構文

Xは(Yが)感情形容詞

2、感情動詞の構文

Xは感情動詞

XはYを感情動詞(感情の対象を表す:嫌う、憎む、喜ぶ、懐かしむ、恐れる)

XはYに感情動詞(感情の原因を表す:驚く、おびえる、困る、怒る、感動する、失望する)

授受の構文

相手側へものの移動を表す動詞を授与動詞と呼ぶ。(与える、貸す、売る、教える、あげる、やる、さしあげる、くれる、くださる)

相手側からのものの移動を表す動詞を受取動詞と呼ぶ。(受け取る、借りる、買う、教わる、もらう、いただく)

否定の構文

否定表現は、事態の否定と判断の否定に分けられる。

事態の否定には、無題否定と有題否定の二種類がある。

無題否定:主語が述語+ない(なかった)

有題否定:主語は述語+ない(なかった)

一人称は意志動詞+ない/つもりがない

一人称は動詞意志形+とは思わない

判断否定:連体節+のではない

疑問の構文

質問型と自問型

①真偽疑問文:ある事柄について、話し手自身の判断、予想が正しいか、間違いかを相手に判断してもらう質問文である。

文+か/の(↑)

②疑問詞疑問文:文中に疑問詞を含む疑問文である。疑問詞の部分は未知の要素である。

(主題は)主語、補足語になる疑問詞+述語(↑)

(主題は)補足語になる疑問詞+だ/ですか(↑)

疑問詞主語が+述語(か)

③選択疑問文

Aか(それとも/あるいは)Bか。

④焦点疑問文:質問の中に既知の部分も未知の部分もあって、既知の部分を前提として、未知の部分だけを問題にする疑問文を焦点疑問文とする。

文+の(か)/のですか。

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