千与千寻 日文剧本

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千与千寻

千与千寻

幽灵公主
红 猪
Totoro 龙猫
Ponyo on the Cliff 悬崖上的金鱼公主
天空之城
Main characters
Chihiro (荻野千寻): in reality, she was lazy and timid; in another world, she became strong and brave. Haku(白龙) : a boy who forgot his named and could not return to the real world ; a white dragon; kind-hearted and well selfcontrolled
Chihiro wandered off and approached a large bathhouse where she was warned to leave before the night by a young boy named Haku. She went back to find her parents who have turned into pigs.
The theme
• Promise and perseverance
The theme
• Brave and kind-hearted
The theme
• Respect and kindness
The achievements
• Golden Bear of the Berlin International Film Festival (德国柏林电影节金熊奖) • The 75th Annual Oscar Award for the Best Animated Feature Film (第75届奥斯卡最佳动 画奖)

千与千寻

千与千寻

New scene at night
• Her parents become pigs
• Find a job in the bathhouse
pulling out rubbish from the river god
• Stopping No-face’s crazy action.
Helping Haku remember his real name
An empty town
• They find much delicious food in the town, immediately her parents plunge into the delicious food.
Chihiro goes away and find a bathhouse.
received warm welcome all over the
world, including Tenkuu no Shiro Rapyuta(天空之城), My Neighbor Totoro(龙猫), Princess Mononoke(幽 灵公主)and Spirited Away(千与千寻).
Spirited away
千与千寻
Hayao Miyazaki was born in Tô kyô in 1941. Today he is one of the greatest animation directors in Japan.
• Many of his great works have
Theme
Meet
Brave and perseverant
r step with mud, dirty and stink
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『千と千寻の神隠し』

『千と千寻の神隠し』

第一課『千と千尋の神隠し』一、あらすじ:10歳の尐女、荻野千尋(おぎの ちひろ)はごく普通の女の子である。

夏のある日、両親と千尋は引越し先の町に向かう途中で森の中に迷い込み、そこで奇妙なトンネルを見つける。

嫌な予感がした千尋は両親に「帰ろう」と縋すがるが、両親は好奇心からトンネルの中へと足を進めてしまう。

仕方なく後を追いかける千尋。

出口の先に広がっていたのは、広大な草原の丘だった。

先へ進むと、誰もいないひっそりとした町があり、そこには食欲をそそる匂いが漂っていた。

匂いをたどった両親は店を見つけ、そこに並ぶ見たこともない料理を食べ始めてしまう。

それらの料理は神々の食物であったために両親は呪のろいを掛けられ、豚になってしまう。

一人残された千尋はこの世界で出会った謎の尐年ハクの助けで、両親を助けようと決心する。

千尋は八百万の神々が集まる湯屋あるいは「油屋」の経営者、湯婆婆に雇用を願い出る。

湯婆婆は千尋の名前を奪い、「千」という新しい名を与えた。

千尋は油屋の下働きとして働きながら、様々な出来事に遭遇しつつも、ハクや同僚のリン、釜爺らの助けを借りて、懸命に立ち向かい成長していく。

最後には、豚になった両親を人間にもどすことができたという話である。

二、登場人物1、荻野千尋 (おぎの ちひろ) / 千 (せん)主人公。

小学4年生で10歳の平凡な尐女。

神の食物に手を付け、豚にされてしまった両親を人間に戻し、元の世界に帰るために湯婆婆と契約を交わし、名前を奪われ「千」となって湯屋で働くことになる?以前は家の手伝いなどしたことも無いため家事の手際は悪く、我侭ですぐにむくれる、そのくせ一人になると不安になって何をしていいかも迷う性格だったが、不思議な町での体験を通して、逞しく成長する?なお、本作は水にまつわるイメージが数多いが、千尋の『尋』は「水深などをはかる単位」であり、『千尋』には「非常に長く、また測りにくいほど深いこと」という意味がある。

千与千寻

千与千寻
电影介绍 作者 瑞雪
• • • • •
主演: 柊瑠美 入野自由 夏 木真理 时长: 124分钟 地区: 日本 类型: 剧情 悬疑 奇幻 冒 险 年代:2001
千寻和爸爸妈妈一同驱 车前往新家,在郊外的 小路上不慎进入了神秘 的隧道——他们去到了 另外一个诡异世界—一 个中世纪的小镇。远处 飘来食物的香味,爸爸 妈妈大快朵颐,孰料之 后变成了猪!

一次,千寻发现小白被一群白色飞舞的纸人打伤,为了救受 伤的小白,她用河神送给她的药丸驱出了小白身体内的封印以 及守封印的小妖精,但小白还是没有醒过来。为了救小白,千 寻又踏上了她的冒险之旅。
由于爸妈的贪心变成了猪, 而千寻是一个坚强的女孩!历 经千辛万苦为了把父母变回人 类、半透明的人。 千寻仓皇逃出,一个叫小白的人救了他,喂了她阻止 身体消 失的药,并且告诉她怎样去找锅炉爷爷以及 汤婆婆,而且必须获得一分工作才能不被魔法变成别 的东西。千寻在小白的帮助下幸运地获得了一份在浴 池打杂的工作。渐渐她不再被那些怪模怪样的人吓倒, 并从小玲那儿知道了小白是凶恶的汤婆婆的样子。

千与千寻 - 最终版

千与千寻 - 最终版
小白也忘了自己的真名了吗 15.でも不思議だね 千尋のことは覚えていた 不过很不可思议 我偏偏记得起千寻
不思議だ ふしぎだ[形动]奇怪,不可思议
おぼえる

【覚える】记,记得
ていた是ている的た型,表示过去时, 描述过去的一段时间内持续的一个动作或 状态。
16.お食べ ご飯を
食べてなかったろ
御医者さま/大夫。 御客さま/贵宾。
だろう 【だろう】① 【连语】
(1)表推量。(推量。) 雨が降るだろう。/要下雨吧。 (2)表反问。(確認・質問・反問。) 君だって男だろう。/你也是个男子汉吧。
4.これ お別れにもらったカード 这是送别时
收到的卡片
お別れ 【おわかれ】
[名]分手,分别,辞别
もらう 【もらう】◎
【他动・一类・補助動詞】
られる [助动]
(表示被动)被,挨 例证: 車にどろみずをかけられた 被汽车溅了一身泥水
と【格助】
表示引用发言,思考或决定的内容。(発言、 思考、決定の内容を引用する。) 「行く」といった/他说要去。
3.帰るときにいるだろう 回去的时候用的着
要る 【いる】◎ 【自动・一类】
要,需要,必要。(必要である。) 要るときはいつでもどうぞ。/需要时,请别客 气。
(2)倒退;折回(引き返す)。 1キロほど戻る/约退回一公里左右。
22.うん ハクありがとう 私がんばるね 嗯 谢谢你 小白 我会努力的
[頑張る] [がんばる] 坚持,拼命努力 加油,鼓劲 不甘落后 君ががんばりさえすれば相手は屈服する。/只要你坚持 下去,对方就会屈服的。 もう一息だ,がんばれ。/再加一把劲,加油!就差一点 儿了,加油吧! あしたは試験なので,今晩はおそくまでがんばらなけれ ばならない。/因为明天考试,今天晚上非拼到深夜不可。

千与千寻文本06

千与千寻文本06

第六课:走り出す二人。

」ハク様:橋を渡る間、息をしてはいけないよ。

ちょっとでも吸ったり吐いたりすると、術が解けて店の者に気づかれてしまう。

千尋:こわい……ハク様:心を鎮めて。

従業員:いらっしゃいませ、お早いお着きで。

いらっしゃいませ。

いらっしゃいませ。

ハク様:所用からの戻りだ。

従業員:へい、お戻りくださいませ。

ハク様:深く吸って…止めて。

「カオナシが千尋を見送る。

」湯女:いらっしゃい、お待ちしてましたよ。

ハク様:しっかり、もう少し。

青蛙:ハク様ぁー。

何処へ行っておったー?千尋:ぶはぁっ青蛙:ひっ、人か?ハク様:走れ!青蛙:ん?え、え?「青蛙に術をかけて逃げるハク。

」従業員:ハク様、ハク様!ええい匂わぬか、人が入り込んだぞ!臭(くさ)いぞ、臭いぞ!ハク様:勘づかれたな……千尋:ごめん、私息しちゃった……ハク様:いや、千尋はよく頑張った。

これからどうするか離すからよくお聞き。

はなす[離す]ここにいては必ず見つかる。

私が行って誤魔化すから、そのすきに千尋はここを抜け出して……ごまかす[誤魔化す] 欺骗千尋:いや!行かないで、ここにいて、お願い!ハク様:この世界で生き延びるためにはそうするしかないんだ。

ご両親を助けるためにも。

千尋:やっぱり豚になったの夢じゃないんだ……ハク様:じっとして……じっとする聚精会神,一动不动そこにボイラー室の入口がある。

火を焚くところだ。

中に釜爺という人がいるから、釜爺に会うんだ。

かま[釜]千尋:釜爺?ハク様:その人にここで働きたいと頼むんだ。

断られても、粘るんだよ。

ねばる[粘る] ここでは仕事を持たない者は、湯婆婆に動物にされてしまう。

千尋:湯婆婆…って?ハク様:会えばすぐに分かる。

ここを支配している魔女だ。

嫌だとか、帰りたいとか言わせるように仕向けてくるけど、働きたいとだけ言うんだ。

辛くても、耐えて機会を待つんだよ。

そうすれば、湯婆婆には手は出せない。

千尋:うん……従業員:ハク様ぁー、ハク様ー、どちらにおいでですかー?ハク様:いかなきゃ。

1b千与千寻 正式版

《千与千寻——多少次,永远同在》【<<いつも何度でも>>】Itsumonandodemo 作词/覚和歌子作曲/久石讓译:小亀テンプルA注音:小亀テンプルA歌:カミラ(Camilla)キャロル(Carol)ジェーン(Jean)オフィーリア(Ophelia)小亀テンプルA(マイル)原文:呼んでいる胸のどこか奥で译文:内心深处总有个声音在呼唤罗马音标:yo n de i ru / mu ne no do ko ka o ku deいつも心踊る梦を见たい总做个能让心灵萌动的梦i tsu mo ko ko ro o do ru / yu me wo mi ta i悲しみは数えきれないけれど尽管有数不尽的悲伤ka na shi mi wa / ka zo e ki re na i ke re doその向こうできっとあなたに会える但,相信总能在某个彼岸与你相遇so no mu ko u de ki to / a na ta ni a e ru缲り返すあやまちのそのたびひとは一直犯着同样错误的旅人ku ri ka e su a ya ma chi no / so no ta bi hi to waただ青い空の青さを知る他只知道青空的蔚蓝ta da a o i so ra no / a o i sa wo shi ru果てしなく道は続いて见えるけれど虽然只能看见一条没有结果的道路ha te shi na ku / mi chi wa tu zu i te mi e ru ke re doこの両手は光を抱ける但至少,我的双手拥抱着光明ko no ri yo u te wa / hi ka ri wo i da ke ruさよならのときの静かな胸告别时平静的心sa yo na ra no to ki no /shi zu ka na mu neゼロになるからだが耳をすませる虽然从零开始仍要侧耳倾听ze ro ni na ru ka ra da ga / mi mi wo su ma se ru生きている不思议死んでいく生存的不可思议、死亡的不可思议i ki te i ru fu shi gi / shi n de i ku fu shi gi花も风も街もみんなおなじ不管是花、风、还是街道,它们都一样hana mo kaze mo machi mo minnaonajiららら……(ra ra ra ……)間奏おおお……(o o o ……)間奏るるる……(ru ru ru ……)間奏呼んでいる胸のどこか奥で在内心深处不停地呼唤yo n de i ru / mu ne no do ko ka o ku deいつも何度でも梦を描こう不断得描绘着自己的梦想i tsu mo na n do de mo / yu me wo e ga ko u悲しみの数を言い尽くすより总有说不清的悲伤ka na shi mi no ka zu wo / ii tsu ku su yo ri同じくちびるでそっとうたおう用相同的嘴唇温柔地歌唱o na ji ku chi bi ru de / so to u ta o u闭じていく思い出のそのなかにいつも在不断模糊的记忆中,To ji te i ku o mo i de no / so no na ka ni i tsu mo忘れたくないささやきを闻く听到不想忘记的微声细语wa su re ta ku na i / sa sa ya ki wo ki kuこなごなに砕かれた镜の上にも在破碎的镜子上ko na go na ni ku da ka re ta / ka ga mi no u e ni mo新しい景色が映される映照出新的映像a ta ra shi i ke shi ki ga / u tsu sa re ruはじまりの朝静かな窓最初的早晨,安静的窗户ha ji ma ri no a sa no / shi zu ka na ma doゼロになるからだ充たされてゆけ归于无有的身体不断被填充ze ro ni na ru ka ra da / mi ta sa re te yu ke海の彼方にはもう探さない在海的彼岸,已经无法探求u mi no ka na ta ni wa, mo u sa ga sa na i辉くものはいつもここに因为光辉就在这里ka na ya ku mo no wa, i tsu mo ko ko niわたしのなかに见つけられたから在我的内心找到了想找的光辉wa ta shi no na ka ni, mi tsu ke ra re ta ka raららら……(ra ra ra ……)間奏おおお……(o o o ……)間奏るるる……(ru ru ru ……)間奏歌:ジェーン(Jean)小亀テンプルA(マイル)キャロル(Carol)歌:ジェーン(Jean)キャロル(Carol)小亀テンプルA(マイル) 译:小亀テンプルA注音:小亀テンプルA。

千与千寻罗马音

yo n de i ru / mu ne no do ko ka o ku de呼んでいる胸のどこか奥でi tsu mo ko ko ro o do ru / yu me wo mi ta iいつも心踊る梦を见たいka na shi mi wa / ka zo e ki re na i ke re do悲しみは数えきれないけれどso no mu ko u de ki to / a na ta ni a e ruその向こうできっとあなたに会えるku ri ka e su a ya ma chi no / so no ta bi hi to wa缲り返すあやまちのそのたびひとはta da a o i so ra no / a o i sa wo shi ruただ青い空の青さを知るha te shi na ku / mi chi wa tu zu i te mi e ru ke re do 果てしなく道は続いて见えるけれどko no ri yo u te wa / hi ka ri wo i da ke ruこの両手は光を抱けるsa yo na ra no to ki no /shi zu ka na mu neさよならのときの静かな胸ze ro ni na ru ka ra da ga / mi mi wo su ma se ru ゼロになるからだが耳をすませるi ki te i ru fu shi gi / shi n de i ku hu shi gi生きている不思议死んでいく不思议ha na mo ka ze mo ma chi mo mi n na o na ji花も风も街もみんなおなじららら……(ra ra ra ……)おおお……(o o o ……)るるる……(ru ru ru ……)yo n de i ru / mu ne no do ko ka o ku de呼んでいる胸のどこか奥でi tsu mo na n do de mo / yu me wo e ga ko uいつも何度でも梦を描こうka na shi mi no ka zu wo / ii tsu ku su yo ri悲しみの数を言い尽くすよりo na ji ku chi bi ru de / so to u ta o u同じくちびるでそっとうたおうTo ji te i ku o mo i de no / so no na ka ni i tsu mo闭じていく思い出のそのなかにいつもwa su re ta ku na i / sa sa ya ki wo ki ku忘れたくないささやきを闻くko na go na ni ku da ka re ta / ka ga mi no u e ni mo こなごなに砕かれた镜の上にもa ta ra shi i ke shi ki ga / u tsu sa re ru新しい景色が映されるha ji ma ri no a sa no / shi zu ka na ma doはじまりの朝静かな窓ze ro ni na ru ka ra da / mi ta sa re te yu keゼロになるからだ充たされてゆけu mi no ka na ta ni wa / mo u sa ga sa na i海の彼方にはもう探さないka ga ya ku mo no wa / i tsu mo ko ko ni辉くものはいつもここにwa ta shi no na ka ni / mi tsu ke ra re ta ka raわたしのなかに见つけられたからららら……(ra ra ra ……)おおお……(o o o ……)るるる……(ru ru ru ……)。

《千与千寻》日文剧本

千与千寻剧本【汽车上】父千尋。

千尋、もうすぐだよ。

(父:千寻、千寻,马上就要到啰。

)母やっぱり田舎ねー。

買い物は隣町に行くしかなさそうね。

(母:好偏僻的地方啊,买个东西都要走很远的路。

)父住んで都にするしかないさ。

(父:没有办法,只能住在这里啊。

)ほら、あれが小学校だよ。

千尋、新しい学校だよ。

(父:你看,这里有个小学。

千寻,这是你的新学校耶。

)母結構きれいな学校じゃない。

(母:学校看起来不太干净。

)しぶしぶ起きあがってあかんべをする千尋。

(双手抱着一束花躺在车上的千寻吐着舌头勉强坐起身来。

)千尋前の方がいいもん。

躺下(还是以前的学校比较好。

)…あっ、あああ!おかあさん、お花しおれてっちゃった!(…噢,噢哦!妈妈,花快死掉了!)母あなた、ずーっと握りしめてるんだもの。

おうちについたら水切りすれば大丈夫よ。

千尋初めてもらった花束が、お別れの花束なんて悲しい…母あら。

この前のお誕生日にバラの花をもらったじゃない?千尋一本ね、一本じゃ花束って言えないわ。

母ゞードが落ちたわ。

窓開けるわよ。

もうしゃんとしてちょうだい!今日は忙しいんだから。

タ゗トル父あれ?道を間違えたかな?おかしいな…母あそこじゃない?ほら。

父ん?母あの隅の青い家でしょ?父あれだ。

一本下の道を来ちゃったんだな。

…このまま行っていけるのかな。

母やめてよ、そうやっていつも迷っちゃうんだから。

父ちょっとだけ、ねっ。

千尋あのうちみたいの何?母石のほこら。

神様のおうちよ父おとうさん、大丈夫?父まかせとけ、この車は四駆だぞ!千尋うぁっ―母千尋、座ってなさい。

千尋あっ、うわっ…わっ、わっ!ぅああああああっ!母あなた、いいかげんにして!父行き止まりだ!母なあに?この建物。

父門みたいだね。

母あなた、もどりましょう、あなた。

千尋?…もぅ。

父何だ、モルタル製か。

結構新しい建物だよ。

千尋…風を吸込んでる…母なぁに?父ちょっと行ってみない?むこうへ抜けられるんだ。

千尋ここいやだ。

千与千寻台词

Sen: Ow! Let go of me.Ow! Y ou’re a big baby. Would you mind letting go of me?I’m in a really big hurry小娃:Y ou came in here to make me sickSen:Huh?小娃:Y ou’re a bad germ from outside, aren’t you ?Sen: I’m not a germ, I’m a human. Now, would you please let go of me? 小娃:Y ou’ll get sick if you go outside. So stay here and play with me. Sen: Y ou won’t get sick小娃:Y es. Y ou will. That’s why I’ve never left this room.Sen: Staying in this room is what’ll make you sick. Listen, someone very important to me is terribly hurt. I’ve got to go right now, so please let go of me.小娃: If you go I’ll cry and Mama will hear me and Mama will come in here and kill you. Play with me, or I’ll break your arm.Sen: That hurts. Please! I’ll play with you later, okay?小娃:Now, I wanna play now!Sen: Germs! I’ve got germs, see!Haku! What are you doing? Get away! Get back!Haku, are you okay? Can you hear me?Shut your mouth? Haku!Get back! Stop it!小娃:I’m not afraid of germs. If you don’t play with me, I’ll cry.Sen: Please don’t cry. Just wait.小娃:Right now, or I’ll start crying.Sen: Don’t cry! Don’t cry!Zeniba: What a spoiled brat!Shut you big mouth!Y ou’re a bit of a porker, aren’t you?Still see-through小娃:Mama!Zeniba: Y ou pea-brain. Can’t you even tell me from your own mother?There, now, you body matches your brain.Let’s see. What else can we mess with?This is our little secret. Y ou tell anyone else and I’ll rip your mouth out.Sen: Who are you?Zeniba: I’m Yubaba’s twin sister.It was nice of you to lead me straight to this dragon’s hiding place.Now, hand him over to meSen: What do you want with Haku?He’s badly hurt.Zeniba: Too bad.He stole my solid gold seal.It’s magic and powerful, and I want it back!Sen: Haku wouldn’t steal. He’s a good person.Zeniba: Huh! Do you know why he became my sister’s apprentice?To steal her magic secrets, and now he’s stolen my magic too.He is a greedy little thief. There’s nothing good about him.Step aside , little girl.I’m going to take you my seal back from him.There’s a spell on the seal, and anyone who steals it will die. Sen: No, you can’t!Zeriba: Y ou idiots! What’s your problem?Keep quiet. I don’t want my sister coming up here.OW! A paper cut.Sen:Haku. We’re falling!Haku!Kamajii: What’s going on here?Sen:Haku!Kamajii:Sen, be careful! Stay back!Sen:Haku! Are you okay! Haku!What’s wrong with you.Kamajii: This looks serious.Sen: Haku, don’t give up!What do we do? Is he dying?Kamajii: It looks like he’s bleeding form the inside.Sen: From the inside?Kamajii: I think so!Maybe he swallowed something.Sen:Haku,I got this gift from the river spirit. Eat it! Maybe it’ll help.Come on! Open your mouth! Please Haku! Eat it! See? It’s okay. Kamajii: Medicine from the river spirit.Sen: Open your mouth. That’s it. Got it. Now swallow.Kamajii: Sen, Look there!Sen: The gold seal!Kamajii: Get that black slug! Over there! Get it!Hurry, before it rubs off on you!Evil, be gone!Sen: Haku stole this seal from Y ubaba’s sister.Kamajii: Zeniba’s solid gold monogrammed seal.That’s as powerful as it gets.Sen: Look! He’s changed back. Help me. What do we do?Haku. Haku. Wake up!Zeniba put a curse on the seal.Kamajii: That’s strong magic. It’s made him gravely ill.That should make him more comfortable.Poor Haku. He’s had it hard ever since he got here. He just showedup out of nowhere, just like you did.But he got mixed up with Y ubaba.He took a job as her apprentice.I warned him it was too dangerous.“Just quit. Go back home.” I told him. But he said for some reason he had no home to return to.Once Y ubaba got control over him, his face turned pale and his eyes turned steely.He’s never been the same.Sen: Kamajii, what if I take the goal seal back to Zaniba?I could give back the seal and apologize to her for Haku.Can you tell me where Zeniba lives?Kamajii: Y ou’d go to Zeniba’s?It might help, but she’s one dangerous witch.Sen: Please?Haku helped me before.Now I wanna help him.Kamajii: I know how you can get there but you’ll have to get back on your own. Wait here. Let’s see, now. I know it’s around here somewhere. Sen: Everyone, I need my shoes and clothes, please.Rin: Sen! I’ve looked everywhere for you.Sen: Rin!Rin:There’s blood everywhere. What’s going on here? Who are those guys?Sen: I picked up some new friends. See?Rin: Everyone’s looking for you. Y ubaba is furious.Sen:Huh?Rin:The guy with all the gold turned out to be a monster called “No-Face” And he says that you let him into the bathhouse.Sen: I did let him in.Rin: Are you serious?Sen: Y eah, I thought he was a customer.Rin: What? He’s a moster. He’s already swallowed three people. Kamajii: Found it! Here it is, Sen.Rin: Hey, we’re busy, boiler man.Kamajii: Y ou can use this.Rin: Y ou’ve got train tickets? Uh, how did you get a hold of them? Kamajii: I’ve been saving them for 40 years. Now, listen carefully. The train stop you want is called Swamp Bottom.Sen: Swamp Bottom?Kamajii: That’s where Zeniba lives. The sixth stop.Sen: Sixth stop.Kamajii:Make sure you get it right. The train used to run in both directions but these days it’s a one-way ride. Still want to go?Sen: Y eah. I’ll walk back along the tracks.Rin: Sen. What about No-Face?Sen: I’ll take care of that now.Haku, I’ll be back soon. Just hold on.Rin: What’s going on?Kamajii: Something you wouldn’t recognize. It’s called “love”.。

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千と千尋の神隠し父 千尋。

千尋、もうすぐだよ。

母 やっぱり田舎ねー。

買い物は隣町に行くしかなさそうね。

父 住んで都にするしかないさ。

ほら、あれが小学校だよ。

千尋、新しい学校だよ。

母 結構きれいな学校じゃない。

しぶしぶ起きあがってあかんべをする千尋。

千尋 前の方がいいもん。

…あっ、あああ!!おかあさん、お花しおれてっちゃった!母 あなた、ずーっと握りしめてるんだもの。

おうちについたら水切りすれば大丈夫よ。

千尋 初めてもらった花束が、お別れの花束なんて悲しい……母 あら。

この前のお誕生日にバラの花をもらったじゃない?千尋 一本ね、一本じゃ花束って言えないわ。

母 カードが落ちたわ。

窓開けるわよ。

もうしゃんとしてちょうだい!今日は忙しいんだから。

タイトル父 あれ?道を間違えたかな?おかしいな……母 あそこじゃない?ほら。

父 ん?母 あの隅の青い家でしょ?父 あれだ。

一本下の道を来ちゃったんだな。

……このまま行っていけるのかな。

母 やめてよ、そうやっていつも迷っちゃうんだから。

父 ちょっとだけ、ねっ。

千尋 あのうちみたいの何?母 石のほこら。

神様のおうちよ父 おとうさん、大丈夫?父 まかせとけ、この車は四駆だぞ!千尋 うぁっ―母 千尋、座ってなさい。

千尋 あっ、うわっ……わっ、わっ!!ぅああああああっ!母 あなた、いいかげんにして!父 行き止まりだ!母 なあに?この建物。

父 門みたいだね。

母 あなた、もどりましょう、あなた。

千尋?…もぅ。

父 何だ、モルタル製か。

結構新しい建物だよ。

千尋 ……風を吸込んでる……母 なぁに?父 ちょっと行ってみない?むこうへ抜けられるんだ。

千尋 ここいやだ。

戻ろうおとうさん!父 なーんだ。

恐がりだな千尋は。

ねっ、ちょっとだけ。

母 引越センターのトラックが来ちゃうわよ。

父 平気だよ、カギは渡してあるし、全部やってくれるんだろ?母 そりゃそうだけど……千尋 いやだ、わたし行かないよ!戻ろうよ、おとうさん!父 おいで、平気だよ。

千尋 わたし行かない!!うぅ……あぁっ!母 千尋は車の中で待ってなさい。

千尋 ぅぅ……おかあさーん!まってぇーっ!父 足下気をつけな。

母 千尋、そんなにくっつかないで。

歩きにくいわ。

千尋 ここどこ?母 あっ。

ほら聞こえる。

千尋 ……電車の音!母 案外 駅が近いのかもしれないね。

父 いこう、すぐわかるさ。

千尋 こんなとこに家がある……父 やっぱり間違いないな。

テーマパークの残骸だよ、これ。

90年頃にあっちこっちでたくさん計画されてさ。

バブルがはじけてみんな潰れちゃったんだ。

これもその一つだよ、きっと。

千尋 えぇーっ、まだいくの!?おとうさん、もう帰ろうよぅ!ねぇーーーっ!!千尋 おかあさん、あの建物うなってるよ。

母 風鳴りでしょ。

気持ちいいとこねー、車の中のサンドイッチ持ってくれば良かった。

父 川を作ろうとしたんだねー。

ん?なんか匂わない?母 え?父 ほら、うまそうな匂いがする。

母 あら、ほんとね。

父 案外まだやってるのかもしれないよ、ここ。

母 千尋、はやくしなさい。

千尋 まーってー!父 ふん、ふん……こっちだ。

母 あきれた。

これ全部 食べ物屋よ。

千尋 誰もいないねー。

父 ん?あそこだ!おーい、おーい。

はぁー。

うん、わぁ。

こっちこっち。

母 わぁー、すごいわねー。

父 すみませーん、どなたかいませんかー?母 千尋もおいで、おいしそうよ。

父 すいませーん!!母 いいわよ、そのうち来たらお金払えばいいんだから。

父 そうだな。

そっちにいいやつが……母 これなんていう鳥かしら。

……おいしい!千尋、すっごくおいしいよ!千尋 いらない!ねぇ帰ろ、お店の人に怒られるよ。

父 大丈夫、お父さんがついてるんだから。

カードも財布も持ってるし。

母 千尋も食べな。

骨まで柔らかいよ。

父 辛子。

母 ありがと。

千尋 おかぁさん、おとぅさん!!諦めて歩き出す千尋。

油屋の建物を見つける。

千尋 へんなの。

千尋 電車だ!……?ハク様 ……!!ここへ来てははいけない!!すぐ戻れ!千尋 えっ?ハク様 じきに夜になる!その前に早く戻れ!…もう明かりが入った、急いで!私が時間を稼ぐ、川の向こうへ走れ!!千尋 なによあいつ……明かりが入ると同時に、たくさんの影が動き出す。

千尋 ………!!おとうさーん!おとうさん帰ろ、帰ろう、おとうさーん!!座っていた豚が振り向く。

千尋 ひぃぃ……っ豚がたたかれて倒れる。

豚 ブギィィィ!!千尋 ぅわぁあーっ!おとおさーん、おかあさーん!!おかあさーん、ひっ!ぎゃああーーっ!!千尋 ひゃっ!…水だ!うそ……夢だ、夢だ!さめろさめろ、さめろ!さめてぇ……っ……これはゆめだ、ゆめだ。

みんな消えろ、消えろ。

きえろ。

あっ……ぁあっ、透けてる!ぁ……夢だ、絶対夢だ!船が接岸し、春日さまが出てくる。

千尋 ひっ……ひっ、ぎゃあああーーっ!!千尋を捜すハク。

暗闇にいる千尋を見つけて肩を抱く。

千尋 っっっ!!!ハク様 怖がるな。

私はそなたの味方だ。

千尋 いやっ、やっ!やっっ!!ハク様 口を開けて、これを早く。

この世界のものを食べないとそなたは消えてしまう。

千尋 いやっ!!……っ!?ハク様 大丈夫、食べても豚にはならない。

噛んで飲みなさい。

千尋 ……ん……んぅ……んー……っハク様 もう大丈夫。

触ってごらん。

千尋 さわれる……ハク様 ね?さ、おいで。

千尋 おとうさんとおかあさんは?どこ?豚なんかになってないよね!?ハク様 今は無理だけど必ず会えるよ。

……!静かに!!ハクが千尋を壁に押しつけると、上空を湯バードが飛んでいく。

ハク様 そなたを捜しているのだ。

時間がない、走ろう!千尋 ぁっ……立てない、どうしよう!力が入んない……ハク様 落ち着いて、深く息を吸ってごらん……そなたの内なる風と水の名において……解き放て……立って!千尋 あっ、うわっ!走り出す二人。

ハク様 ……橋を渡る間、息をしてはいけないよ。

ちょっとでも吸ったり吐いたりすると、術が解けて店の者に気づかれてしまう。

千尋 こわい……ハク様 心を鎮めて。

従業員 いらっしゃいませ、お早いお着きで。

いらっしゃいませ。

いらっしゃいませ。

ハク様 所用からの戻りだ。

従業員 へい、お戻りくださいませ。

ハク様 深く吸って…止めて。

カオナシが千尋を見送る。

湯女 いらっしゃい、お待ちしてましたよ。

ハク様 しっかり、もう少し。

青蛙 ハク様ぁー。

何処へ行っておったー?千尋 ……!ぶはぁっ青蛙 ひっ、人か?ハク様 ……!走れ!青蛙 ……ん?え、え?青蛙に術をかけて逃げるハク。

従業員 ハク様、ハク様!ええい匂わぬか、人が入り込んだぞ!臭いぞ、臭いぞ!ハク様 勘づかれたな……千尋 ごめん、私 息しちゃった……ハク様 いや、千尋はよく頑張った。

これからどうするか離すからよくお聞き。

ここにいては必ず見つかる。

私が行って誤魔化すから、そのすきに千尋はここを抜け出して…… 千尋 いや!行かないで、ここにいて、お願い!ハク様 この世界で生き延びるためにはそうするしかないんだ。

ご両親を助けるためにも。

千尋 やっぱり豚になったの夢じゃないんだ……ハク様 じっとして……騒ぎが収まったら、裏のくぐり戸から出られる。

外の階段を一番下まで下りるんだ。

そこにボイラー室の入口がある。

火を焚くところだ。

中に釜爺という人がいるから、釜爺に会うんだ。

千尋 釜爺?ハク様 その人にここで働きたいと頼むんだ。

断られても、粘るんだよ。

ここでは仕事を持たない者は、湯婆婆に動物にされてしまう。

千尋 湯婆婆…って?ハク様 会えばすぐに分かる。

ここを支配している魔女だ。

嫌だとか、帰りたいとか言わせるように仕向けてくるけど、働きたいとだけ言うんだ。

辛くても、耐えて機会を待つんだよ。

そうすれば、湯婆婆には手は出せない。

千尋 うん……従業員 ハク様ぁー、ハク様ー、どちらにおいでですかー?ハク様 いかなきゃ。

忘れないで、私は千尋の味方だからね。

千尋 どうして私の名を知ってるの?ハク様 そなたの小さいときから知っている。

私の名は――ハクだ。

ハク様 ハクはここにいるぞ。

従業員 ハク様、湯婆婆さまが……ハク様 分かっている。

そのことで外へ出ていた。

階段へ向う千尋。

恐る恐る踏み出し、一段滑り落ちる。

千尋 ぃやっ!はっ、はぁっ……もう一段踏み出すと階段が壊れ、はずみで走り出す。

千尋 わ…っいやああああーーーーっ!やあぁああああああー!!なんとか下まで降り、そろそろとボイラー室へむかう。

ボイラー室で釜爺をみて後ずさりし、熱い釜に触ってしまう。

千尋 あつっ…!カンカンカンカン(ハンマーの音)千尋 あの……。

すみません。

あ、あのー……あの、釜爺さんですか?釜爺 ん?……ん、んんーー??千尋 ……あの、ハクという人に言われてきました。

ここで働かせてください!リンリン(呼び鈴の音)釜爺 ええい、こんなに一度に……チビども、仕事だー!カンカンカンカンカンカン釜爺 わしゃあ、釜爺だ。

風呂釜にこき使われとるじじいだ。

チビども、はやくせんか!千尋 あの、ここで働かせてください!釜爺 ええい、手は足りとる。

そこら中ススだらけだからな。

いくらでも代わりはおるわい。

千尋 あっ、ごめんなさい。

あっ、ちょっと待って。

釜爺 じゃまじゃま!千尋 ……あっ。

重さで潰れたススワタリの石炭を持ち上げる千尋。

ススワタリは逃げ帰ってゆく。

千尋 あっ、どうするのこれ?ここにおいといていいの?釜爺 手ぇ出すならしまいまでやれ!千尋 えっ?……石炭を釜に運ぶと、ススワタリみんなが潰れた真似をしだす。

カンカンカンカン釜爺 こらあー、チビどもー!ただのススにもどりてぇのか!?あんたも気まぐれに手ぇ出して、人の仕事を取っちゃならね。

働かなきゃな、こいつらの魔法は消えちまうんだ。

ここにあんたの仕事はねぇ、他を当たってくれ。

……なんだおまえたち、文句があるのか?仕事しろ仕事!!リン メシだよー。

なぁんだまたケンカしてんのー?よしなさいよもうー。

うつわは?ちゃんと出しといてって言ってるのに。

釜爺 おお……メシだー、休憩ー!リン うわ!?人間がいちゃ!…やばいよ、さっき上で大騒ぎしてたんだよ!?釜爺 わしの……孫だ。

リン まごォ?!釜爺 働きたいと言うんだが、ここは手が足りとる。

おめぇ、湯婆婆ンとこへ連れてってくれねえか?後は自分でやるだろ。

リン やなこった!あたいが殺されちまうよ!釜爺 これでどうだ?イモリの黒焼き。

上物だぞ。

どのみち働くには湯婆婆と契約せにゃならん。

自分で行って、運を試しな。

リン ……チェッ!そこの子、ついて来な!千尋 あっ。

リン …あんたネェ、はいとかお世話になりますとか言えないの!? 千尋 あっ、はいっ。

リン どんくさいね。

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