日本语の惯用语
日语一级词汇 惯用语

日语一级词汇慣用語やけを起こす(やけをおこす)自暴自弃。
手に負えない(てにおえない)不好处理。
难以对付。
棘手。
意欲が湧く(いよくがわく)热情涌现。
取り返しが付かない(とりかえしがつかない)无可挽回。
无法收拾。
不可弥补。
思い出したように(おもいだしたように)心血来潮。
凭一时的高兴。
甲乙付けがたい(こうおつつけがたい)难分上下。
ごまをする阿谀奉承。
溜须拍马。
一途を辿る(いっとをたどる)形势日趋。
途方に暮れる(とほうにくれる)走投无路。
想不出好办法。
目を見張る(めをみはる)(因惊叹或惊讶得)瞠目结舌。
そっぽを向く(そっぽをむく)不理睬。
把头扭向一边。
骨を埋める(ほねをうずめる)终生服务于。
味も素っ気もない(あじもそっけもない)枯燥无味。
頭を冷やす(あたまをひやす)冷静下来。
いい顔をしない(いいかおをしない)不给好脸色看(表示不赞成)。
息が切れる(いきがきれる)上气不接下气。
半途而废。
息が詰まる(いきがつまる)让人感到压抑而窒息的样子。
受けがいい(うけがいい)受欢迎,受人喜欢。
大目に見る(おおめにみる)宽恕。
不予追究责任。
おせっかいを焼く(おせっかいをやく)多管闲事。
親のすねをかじる(おやのすねをかじる)靠父母养活。
肩を落とす(かたをおとす)十分泄气。
十分沮丧。
気が重い(きがおもい)(因自己有过错而)心情郁闷,不舒畅。
気が済む(きがすむ)满意。
如愿以偿。
気が向く(きがむく)感兴趣。
来劲。
気のせいだ(きのせいだ)(想得太多而显得)精神过敏。
愚痴をこぼす(ぐちをこぼす)发牢骚。
鸣不平。
腰が重い(こしがおもい)行动迟缓。
言葉を濁す(ことばをにごす)含糊其辞。
神経を使う(しんけいをつかう)小心翼翼。
世話が焼ける(せわがやける)费事。
麻烦。
玉に瑕(たまにきず)美中不足だめで元々(だめでもともと)(原本就没有抱多大希望)试试看知恵を絞る(ちえをしぼる)绞尽脑汁調子がいいことを言う(ちょうしがいいことをいう)善于奉迎。
日语常用口语:日语谚语大全【2】

日语常用口语:日语谚语大全【2】第一类:“只知其一,不知其二。
”------「一を知り二を知らず」(いちをしりてにをしらず)“一叶落知天下秋。
” ------ 「一葉落ちて天下の秋を知る」(いちようおちててんかのあきをしる)“一年之计在于春” ------ 「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)第二类:“马后炮”------「後の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动”“八九不离十”------「当たらずといえども遠からず」(あたらずともいえどもとおからず)注:「当たる」是“说准了”,它的否定是「当たらず」;「とも言えども」是“虽然说是”;「遠からず」是“远”的否定,这是古语说法,和「遠くない」相同。
整个意思是说“虽然没有说准,但也离得不太远。
”“昙花一现”------「朝顔の花一時」(あさがおのはないちじ)注:「朝顔」是“牵牛花”又称“喇叭花”,夏天早晨花开得很好看,但是太阳出来后很快就蔫掉;「一時」有两个解释:1是一点钟,2是暂时,在这里用2。
整个意思是说“牵牛花开花虽然很好看,但很快就蔫掉了。
”表示是“短暂的美”。
第一类:“岁月不待人”----「歳月人を待たず」(さいげつひとをまたず)“养子方知父母恩”----「子をもって知る親の恩」(こをもってしるおやのおん)“知子莫若父”----「子を知ること父に如くはなく」(こをしることちちにしくはなく)综合资料日语知识点:中国字在日语中叫汉字,实际上是表意符号,每一个符号都代表一件事或一个观点。
常见的是一个汉字有一个以上的音。
在日本,汉字是用来书写起源于中国的词和土生土长的日本词。
日本店铺https://riben.友情提醒,点击日本店铺考试频道可以访问《日语谚语大全》的相关学习内容。
日本语惯用语辞典(日本语版)(全篇完)

日本語慣用語辞典(日本語版)(全篇完)【あ~あお】・ああ言えばこう言う他人の意見や見解に対して何かと理屈(屁理屈)を言って従わない。
類:●右と言えば左。
・合縁奇縁(あいえんきえん)主に男女の出会いや友人との巡り合いに用い、結婚したり親しくなったりするのもしないのも、全て因縁(いんねん)によるということ。
類:●縁は異なもの味なもの。
●袖振り合うも多生の縁。
●躓(つまづ)く石も縁の端(はし)。
●なにごとも縁。
・愛敬付き合い(あいきょうづきあい)親身でない、通り一遍の付き合い。
類:●商売付き合い。
●義理の顔出し。
●愛敬ぼくろ。
・挨拶は時の氏神(あいさつはときのうじがみ)ここでの「挨拶」は、仲裁のこと。
争いごとの仲裁を買って出てくれる人は、その場にとって氏神さまのように有り難い存在である。仲裁人の取り成しには従うべきである。
類:●仲裁は時の氏神。
・愛想(あいそ)1.人に対する応対の仕方。
好感を持たれる言葉遣い・表情・態度など。
例:「愛想がない態度」2.人を喜ばせるための言葉や振る舞い。
類:●お世辞。
●愛嬌。
例:「お愛想を言う」3.相手に抱いている好意や親しみ。
例:「愛想が尽きる」4.特別な心遣いや持て成しなど。
また、気を利かして与える金品。
例:「何のお愛想もございませんで…」5.飲食店などの勘定・勘定書。
★「あいそづかし」の略で、これを見るとあいそが尽きるの意からという。
もと関西の語。
★(「あいそう」を短く呼んだもの。
現代では「あいそ」が一般的であるが、「あいそう」とも。
愛らしい、親しみのこもった様子の意で、「愛相」が本来の表記という)・愛想が尽きる(あいそがつきる)それまで持っていた好意や愛情がすっかり失せてしまうこと。
類:●愛想も小想(こそ)も尽き果てる。
●愛想尽(づ)かし。
・開いた口が塞がらない(あいたくちがふさがらない)呆れ返ってものが言えない。
類:●話にならない。
・開いた口に餅(あいたくちにもち)思い掛けない幸運に恵まれること。類:●棚から牡丹餅。
日语谚语、惯用语课外积累

1 相手のない喧嘩はできぬ: 一个碗不鸣,两个碗叮当2 会うは別れの始め: 天下没不散的宴席3 青息吐息: 长吁短叹无计可施4 青菜に塩: 无精打采;垂头丧气5 足掻きがつかぬ: 束手无策,一筹莫展6 赤子の手を捻る: 易如反掌;不费吹灰之力7 秋葉山から火事: 大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人8 悪妻は百年の不作: 娶了懒嫁妇,穷了一辈子9 悪事千里を走る: 恶事传千里10 悪銭身につかず: 不义之财理无久享;悖入悖出11 朱に交われば赤くなる: 近朱者赤近墨者黑12 明日は明日の風が吹く: 明天吹明天的风;明天再说明天的话13 味なことを言う: 妙语连珠14 足元から鳥が立つ: 使出突然,猝不及防15 足下に火がつく: 火烧眉毛16 頭隠して尻隠さず: 藏头露尾;欲盖弥彰17 当るも八卦当らぬも八卦: 问卜占卦也灵也不灵18 あちらを立てればこちらが立たぬ: 顾此失彼19 暑さ寒さも彼岸まで: 热到秋分,冷到春分20 後足で砂をかける: 过河拆桥21 後の祭り: 马后炮22 後は野となれ山となれ: 将来如何且不管它;只顾眼前不管将来23 痘痕もえくぼ: 情人眼里出西施24 虻蜂取らず: 鸡飞蛋打;两头落空25 雨だれ、石をうがつ: 水滴石穿26 雨降って地固まる: 不打不成交,不打不相识27 嵐の前の静けさ: 暴风雨前的宁静28 案ずるより生むがやすし: 车到山前必有路29 言うは易く行うは難し: 说来容易做来难30 行きがけの駄賃: 顺便兼办别的事中日谚语之间的关系大致分成两种:1、直接把中国的谚语翻译成日文。
如:ひゃくぶんいっけんし“百闻不如一见”----「百聞は一見に如かず」2、中日两国的谚语各不相同,但其含义相同。
如:けがこうみょう“歪打正着”----「怪我の功名」对第一类不必做任何解释,而对第二类,则有时要进行必要的说明。
还有一些很难找到合适的对应谚语,但它有特别之处,也适当地进行介绍。
每天10个日语惯用语

天秤にかける「てんびんにかける」权衡。衡量(利弊、得失、优劣等)。
天を仰いで唾する「てんをあおいでつばきする」害人反害己。自作自受。自食其果。[天に向かって唾する]
天を衝く「てんをつく」高耸入云。
頭角を現す「とうかくを巻く「とぐろをまく」盘踞在…。泡在…。
毒を食らわば皿まで「どくをくわらばさらまで」一不做二不休。破罐破摔。
毒をもって毒を制す「どくをもってどくをせす」以毒攻毒。
刺を含む「とげをふくむ」话里带刺。不怀好意。[針を含む]
床につく「とこにつく」卧床不起。[(反)床を上げる]
どこの馬の骨「どこのうまのほね」哪儿来的一块料。来历不明的家伙。[どこの牛の骨]
8.止め処が無い「とめどがない」无止境。无限度。没玩没了。[(類)止め処なく]
飛ぶ鳥を落とす勢い「とぶとりをおとすいきおい」极具权势。权势极大。权大遮天。[飛ぶ鳥も落とす勢い]
共に天を戴かず「ともにてんをいただかず」不共戴天。势不两立。
取らぬ狸の皮算用「とらむたぬきかわざんよう」打如意算盘。[皮算用]
泣いても笑っても「ないてもわらっても」(用于无可挽回或无法改变的事态)无论如何。不管怎样。
無いものねだり「ないものねだり」奢望。硬要。强求(不可能得到的东西)。强人所难。
長い目で見る「ながいめでみる」放眼未来。用长远的目光来看。
長い物には巻かれろ「ながいものにはまかれろ」人在屋檐下,不得不低头。胳膊拧不过大腿。随波逐流。
何を隠そう「なにをかくそう」不想再隐瞒。没必要再隐瞒。打开天窗说亮话。
名乗りを上げる「なのりをあげる」①通报性命。公开身份。宣告。②报名参加。报名竞选。
16.名を体を現す「なをたいをあらわす」名副其实。名如其人。
日语惯用谚语

日语惯用谚语日语惯用谚语集合学习日语怎能不知道日语惯用语呢?日语惯用语是日本民众在漫长的语言文化生活中逐渐创造并丰富起来的。
它不仅在表达形式上生动、活泼,而且也形象地反映出日本民众的生活情趣、时尚以及他们的思维习惯,是日本的`极为宝贵的文化遗产。
比如汉语中的“敲竹杠”、“放空炮”、“穿小鞋”、“墙头草”、“空头支票”、“吃软不吃硬”、“高不成低不就”,就是惯用语。
今天店铺挑选了一些日语中常用的惯用语、谚语,附加例句并配有参考译文,方便大家学习。
希望能帮助大家。
1.相性がいい//投缘,性情相投★あの二人は相性がいい。
/那两个人很投缘。
★私はここのグラウンドとは相性がいいんだ。
/我适合在这个场地比赛。
2.異を唱える//提出异议,唱反调【同义词】異を立てる★論文の内容に異を唱える。
/对论文的内容提出异议。
★コぺルニクスは天動説に異を唱えた。
/哥白尼对天动说提出了异议。
3.鵜の真似をする烏//乌鸦学浮水,东施效颦★プロ選手の真似をしても鵜の真似をする烏でしかない。
/模仿职业选手也只能是乌鸦学浮水不知深浅。
★鵜の真似をする烏のような人はなかなか個性がないね。
/盲目模仿别人的人太没有个性啦。
4.亀の甲より年の功//姜还是老的辣,年老阅历多★亀の甲より年の功、ここはあの人に任せておきなさい。
/姜还是老的辣,这里就交给他吧。
★亀の甲より年の功、年長者の言うことは聞くものだ。
/年老阅历多,长辈的话应该听。
5.草木も眠る//夜深人静★草木も眠る丑三つ時。
/深更半夜。
★草木も眠る頃になって起きた。
/在夜深人静的时候起床了。
6.世間がうるさい//人言可畏★世間がうるさいから、そんな家の恥になるようなことはしないでくれ。
/人言可畏呀,不要干那种使家门蒙羞的事。
7.虎に翼//如虎添翼【同义词】鬼に金棒、獅子に鰭★あの横暴な専務が社長になるとは、まさに虎に翼だよ。
/那个蛮横的专务董事当上了总经理,那就是如虎添翼呀。
8.犬猿の仲//(比喻相互间的关系)水火不相容【同义词】犬と猿の仲★北村と坂口は犬猿の仲だ。
日语专业四级八级惯用语

何食わぬ顔 若无其事的样子,假装不知道的样子
難癖を付ける 挑毛病、挑剔、刁难、找碴儿
煮え湯を飲まされる 被亲信出卖吃了苦头
苦虫を噛み潰したよう 极不痛快的表情、板着面孔、愁眉苦脸
逃げを打つ 找借口推辞、逃避责任
似たり寄ったり 差不多少、大同小异、不相上下、半斤八两
当てが外れる 事与愿违
後足で砂をかける 忘恩负义,过河拆桥
後の祭り 错过机会,放马后炮
穴があったら入りたい 无地自容
危ない橋を渡る 冒险,做非法的事
油を売る 工作开小差,做事不努力
油を絞る 谴责,教训,惩治
喉から手が出る 非常渴望得到手
乗りかかった船 既然做起来只好做到底、骑虎难下、欲罢不能
伸るか反るか 是成功还是失败、不管成功与否
歯が浮く 对轻佻言行感到肉麻
歯が立たない 对付不了、抵挡不住
拍車をかける 加紧、加速、加快
恥の上塗り 丑上加丑、越描越黑、越发丢脸
顔が立つ 有面子、脸了有光彩
顔が広い 交际广、门路广、路子宽
顔に泥を塗る 给脸上摸黑、让…丢脸
顔を立てる 捧…的场、照顾…的脸面、给…面子
我が強い 个性强、倔强、固执、拧
影も形もない 无影无踪、面目全非
肩身が狭い 抬不起头来、脸上无光、丢脸
嘘も方便 说谎也是一种权宜之计
うだつがあがらない
現を抜かす 神魂颠倒
旨い汁を吸う 不劳而获,占便宜,揩油
馬が合う 对劲,有缘,性情相投
海のものとも山のものとも着かない 结果还说不清楚
恨みを買う 得罪人,
裏目に出る 事与愿违
お茶の子さいさい 轻而易举,易如反掌
日语专八惯用语

向きになる当真,认真,发火。
((ちょっとしたことに)本気で腹を立てる。
)彼はすぐむきになって怒る。
/他马上就当真发火了。
八方手を尽くす想方设法,千方百计。
(あらゆる方法を全て試みる。
非常に困難な事に対処するために、考えられる方法や手段を全てやり尽くすこと。
)八方手を尽くしたが、結局駄目になった。
/想尽了办法,但是结果还是不行。
押し問答【名·自サ】争吵,争论。
(互いに自分の見解を主張して、あとにひかず言い争うこと。
) 係員と押し問答する。
/和负责人争论。
法螺を吹く【惯用语】说大话,吹牛皮。
(大言を吐く。
でたらめを言う。
) 口から出まかせの法螺を吹く。
/乱吹牛皮。
同喇叭を吹く虫がいい自私。
(自分の都合ばかり考えて他を顧みない。
身がってである。
) 虫がいい考え。
/自私的想法。
虫がいい提案。
/自私自利的意见。
短気は損気性急吃亏。
(短気を起こすと、結局は自分の損になる。
) 短気は損気。
何の事があったら落ち着いて対応する。
/性急吃亏,遇到什么事要冷静对待。
拍車をかける原意是用马刺去刺马腹部。
引申为加速、加劲、促进、推动。
(《馬の腹に拍車を当てて速く走らせる意から》物事の進行を一段とはやめる。
)気を晴らす散心。
(気を紛らわす。
)酒を飲んで気を晴らす。
/借酒消愁。
兜を脱ぐ认输。
(相手の力を認めて降参する。
) 君の熱意には兜を脱ぐよ。
/对你的热情,我真的是服了。
高を括る瞧不起,轻视,不屑一顾。
(その程度を予測する。
大したことはないと見くびる。
) 忘れないだろうと高を括って忘れてしまった。
/觉得不能忘,还是给忘了。
目から鱗が落ちる【惯用语】(出自《圣经新约》)恍然大悟,猛然醒悟。
(何かがきっかけになって、急に物事の実態などがよく見え、理解できるようになるたとえ。
)因某些契机,从错误或者迷惑醒悟出来。
茅塞顿开。
先生の言葉に目から鱗が落ちる思いがした。
/听了老师的一席话,我恍然大悟肝が小さい【惯用语】胆小。
- 1、下载文档前请自行甄别文档内容的完整性,平台不提供额外的编辑、内容补充、找答案等附加服务。
- 2、"仅部分预览"的文档,不可在线预览部分如存在完整性等问题,可反馈申请退款(可完整预览的文档不适用该条件!)。
- 3、如文档侵犯您的权益,请联系客服反馈,我们会尽快为您处理(人工客服工作时间:9:00-18:30)。
概要
• 慣用句とは、二語以上の単語が固 慣用句とは、二語以上の単語が とは びつき、 なる意味 意味を く結びつき、全く異なる意味を持 つものを指 言語学的にはイデ つものを指し、言語学的にはイデ ィオムと呼ばれる。慣用句は ィオムと呼ばれる。慣用句は、会 文章上で定型句として として用 話や文章上で定型句として用いら れる。 れる。
一分のすきもない 一分のすきもない
少し油断もなそれ こそ、頭のてっぺんからつま先まで, 一分のすきもない、おしゃれな紳士 だったそうです。
据说是一位有着一头美丽的银发,从头 据说是一位有着一头美丽的银发, 到脚都无懈可击的潇洒绅士。 到脚都无懈可击的潇洒绅士。
例
下にも置かない にも置
小心翼翼地放置、保存。表示对贵重, 小心翼翼地放置、保存。表示对贵重, 郑重,人物或者物品的接待,招待等对 郑重,人物或者物品的接待, 待程度。 不能坐在下坐) 待程度。(不能坐在下坐)
娑婆(しゃば) 娑婆(しゃば)っ気が多い
形容超现实的,财迷心窍的, 形容超现实的,财迷心窍的,追求 名利的人。 名利的人。
難 で あ る め 、 諺 と 慣 用 句 た
混 同 さ れ や す く 、 分 類 も 困
慣 用 句 と 諺 ( こ と わ ざ ) は
口を揃える
慣用語 添油加醋
口は災いのもと
諺 祸从口出
• 慣用句とは独立した単語の複合により、異なっ 慣用句とは独立した単語の複合により、 とは独立した単語 により 意味を つようになった定型句であり、 定型句であり た意味を持つようになった定型句であり、それ らは通常 独立語、すなわち名詞として扱 通常、 名詞として らは通常、独立語、すなわち名詞として扱わな たとえば、「 、「舌 かぬうちに」 い。たとえば、「舌の根の乾かぬうちに」とい 慣用句は、「舌 名詞)」 )」+「 助詞)」 )」+ う慣用句は、「舌(名詞)」 「の(助詞)」 名詞)」 )」+「 助詞)」+「 )」+「乾 「根(名詞)」+「の(助詞)」+「乾か(動 未然形)」+「 )」+「ぬ 助動詞)」+「 )」+「うち 詞の未然形)」+「ぬ(助動詞)」+「うち 名詞)」+「 )」+「に 助詞)」 構成され )」で され、 (名詞)」+「に(助詞)」で構成され、それ ぞれ異なる意味 意味を それに対 、「舌 ぞれ異なる意味を持つ。それに対し、「舌の根 かぬうちに」 ほど口にした直後 直後に と の乾かぬうちに」で”先ほど口にした直後に”と いう意味 意味を 慣用表現となり この言葉 となり、 言葉の いう意味を持つ慣用表現となり、この言葉の後 には決まって前 文脈を否定する表現が する表現 には決まって前の文脈を否定する表現が来る。
(话音刚落,言犹在耳) 话音刚落,言犹在耳)
• 成句は、慣用句の定義とほぼ重なるが、 成句は 慣用句の定義とほぼ重なるが、 とほぼ くて七癖 のように古くから慣習的 七癖」 「無くて七癖」のように古くから慣習的 いられている文句 文句も にも近 に用いられている文句も含み、諺にも近 いニュアンスをもつこともある。 いニュアンスをもつこともある。 • 成語も、成句・慣用句と混同して用いら 成語も 成句・慣用句と混同して して用 れることが多いが、故事成語の れることが多いが、故事成語の略として われることもある。また、中国語圏で 使われることもある。また、中国語圏で 日本における四字熟語とほぼ同義に における四字熟語とほぼ同義 は、日本における四字熟語とほぼ同義に いられる。 用いられる。
あの手この手 あの手この手
いろいろな手段を いろいろな手段を使って 多种手段 手段
あの手この手 あの手この手で聞き出さなくては ならない。 ならない。
必须使用各种手段问出来。 必须使用各种手段问出来。
『 三 日 坊 主 』 な ど
『負 け る が 勝 ち 』
例 『弘 法 も 筆 の 誤 り 』
含 ま せ て い る も の で あ る 。
教 訓 や 皮 肉 、 物 事 の 法 則 を
独 立 語 と し て 立 し 、 格 言 、 成
厳 密 に は 、 諺 は 一 つ の 文 で
双 方 を 掲 載 た 辞 典 が 多 い 。 し