动物和身体部分日语惯用语

动物和身体部分日语惯用语
动物和身体部分日语惯用语

動物を使った慣用語

日语惯用句的学习

動物を使った慣用語

犬が西向きゃ尾は東当たり前。

犬と猿仲の悪いたとえ。

犬になるなら大所の犬になれ仕えるならしっかりした主人を選べ。

犬の糞で敵を討つ卑务な手段で復讐する。

犬の遠吠え臆病者がかけて威張るさま。

犬の逃げ吠え逃げながら口返答するさま。

犬の蚤の噛み当てまぐれ当たり。

犬骨折って鷹にとられる苦労して得た物を他に奪われる。

犬も食わぬ全く相手にされない。

犬も朋輩鷹も朋輩地位の差はあっても同じ主人を持つ同僚の意。

犬を喜ばせる嘔吐すること。

飼い犬に手を噛まれる恩をかけた者に裏切られること。

夏の風邪は犬もひかぬ夏に風邪をひくのはつまらないことだ。

煩悩の犬は追えども去らず煩悩はいくら追っても人の心から去らない。

吠える犬は噛まぬむやみに威張る者には実力がない。

鳴かぬ猫が鼠をとる口数の尐ない者に実力がある。

借りてきた猫普段よりおとなしい。

猫に紙袋あとずさりするさま。

猫にかつおぶし過ちの起きやすいことのたとえ。

猫に小判無知な者には真価が分からない様。

猫の手も借りたい非常に忙しいたとえ。

猫の額面積の狭いたとえ。

猫の目絶えず移り変わる様。

猫ばば悪事を隠して素知らぬ顔をする。

猫も杓子も何もかもすべての意。

猫よりましいないより多尐は役立つこと。

猫をかぶる本性を隠して上品ぶるさま。

猿が仏を笑う小才の者が偉い人をあざける。

猿の尻笑い自分の欠点を知らず人を笑う。

生き馬の目を抜くすばしこい様。

馬が合う意気投合する。

馬と猿仲のよいたとえ。

馬には乗って見よ人には添うて見よ物事は経験しないと分からないの意。

馬の骨素性の分からぬものをあざける語。

馬の耳に念仏言っても効き目のない様。

馬を牛に乗り換える優れたものを捨てて务ったものにかえるたとえ。

馬脚をあらわす化けの皮が剥がれる。

牛にひかれて善光寺参り思いがけないことが縁で、偶然、よいほうに導かれること。牛の歩み進みぐあいの遅いたとえ。

牛の角を蜂がさす何とも感じないさま。

牛ののどから出たよう汚れた衣服。

牛のよだれだらだら続く=牛の小便

牛は牛連れ(馬は馬づれ)同類の者が集まって事をおこなうさま。

暗がりから牛物の区別がつきにくいさま。また、動作の鈍い様。

兎の逆立ち(忠告などを聞いて)耳が痛い。

兎の角実際にはないことのたとえ。

兎の糞切れ切れで続かないさま

家に鼠、国に盗人どんな社会にも害をなすものがいる。

窮鼠猫をかむ追いつめられた弱者の逆襲。

ただの鼠ではない油断できないものだ。

鼠が塩を引く小事が積もって大事となる。

鼠に引かれそう家で一人ぼっちでいるさま。

鼠の尾まで錐の鞘どんな物も役に立つ。

虎になる酔っ払う。

前門の虎、後門の狼一つの災いを逃れても、さらに他の災いにあうこと。

虎に翼鬼に金棒=虎に角

虎の尾を踏むきわめて危険な様。

虎の子大切に秘蔵するもの。

虎のひげをひねるきわめて危険な様

張り子の虎実力がなく虚勢を張るさま。

尾のない狐男を騙す商売女性。

狐と狸人を騙すくせもの同士。

狐につままれるわけの分からぬ様。

狐の嫁入り日照り雤。

狐を馬に乗せたよう落着きのないさま。

狸の念仏途中で立ち消えになる様。

狸寝入り眠ったふりをすること。

鼬の最後っ屁最後の非常手段、醜態。

鼬の道往き来がぷっつり絶えること。

河童の川流れ猿も木から落ちる。どんな達人も失敗することがある。

蛙の行列むこう見ずなこと。

蛙の子は蛙人の子はやはり凡人。

蛙の面へ水平気の顔つきを言う

蛙の頬かぶり目先のきかないさま。

蛙の目借り時春の眠い時期をいう。

手負いの猪気が立って危険な様。

山より大きな猪は出ぬ入れ物より大きな中味はない。

狼に衣悪者が善人のそぶりをすること。

送り狼すきあらば害を加えようとして親切そうについてくるさま。鹿を追う猟師山を見ず一事に熱中すると他をかえりみなくなること。

蛇が蚊を飲んだよう腹にたまらぬさま。

蛇に見込まれた蛙怖いものの前で身がすくむさま。

蛇の生殺し物事を不徹底なままにしておくさま。

蛇も道は蛇同類の者はその道に詳しい。

蛇は寸にして人を呑む優れた人物は幼い時から異質である。

烏の足跡年とった人の目尻のしわ

烏の髪黒くてつややかな髪。

烏の行水入浴の短いたとえ。

烏の鳴かぬ日はあっても一日として欠かさずの意。

着たきり雀着ているものだけで着替えのないこと。

雀の涙ほんのわずかなこと。

閑古鳥がなく不景気で淋しいさま。

鶴の一声権威者の一言で決着がつくこと。

掃き溜めに鶴場に不相応な立派な人。

焼野の雉子夜の鶴親が子を思う情。

雉子も泣かずばうたれまい無用の発音が災難を招くたとえ。

鳩に豆鉄砲驚いてきょとんとした様。

鵜の目鷹の目物を探す鋭い目つき。

鳶が鷹を産む平凡な親がいい子を産む。

鳶に油揚をさらわれる大事なものを横あいから奪われる。

いすかの嘴物事が食い違うこと。

鳥無き里の蝙蝠優れた人のいない所でつまらぬ者が勢力をふるうさま。立つ鳥跡を濁さず去り際を綺麗にする。

鷺を烏白いものを黒いものに言いくるめる。

蟻の思いも天に届く無力な者の念願も達成できることがある。

蟻も軍勢つまらない者でも多いほうがよい。

千里の堤も蟻の穴から小さなことから大事が崩れる。

富士の山を蟻がせせる小さなものがおおきなことを企てる。

蚤にも食わさぬ大事にする。

蚤の皮をはぐ小さなことにあくせくする様。

蚤の小便蚊の涙小量のもののたとえ。

蚤の夫婦妻が夫より大きい夫婦。

しらみ潰しはしからこまかく調べるさま。

蚊が鳴くよう力弱く細かい声。

蚊のすねやせ細った手足。

自分の頭の蠅を追え人の世話を焼くより自分のすべきことをやれ。

蝶よ花よ女の子を大事に育てる様。

虻蜂とらず両方狙ってどちらも手に入らないこと。

蜘蛛の子を散らす多くの人が八方に逃げ散る様。

蟹が爪をもがれたよう頼みとするところを失った様。

蟹の念仏口の中でぶつぶつ言うさま。

蟹の死にばさみ執念深いさま。

蟹は甲羅に似せて穴を掘る自分の力量に応じた言動をするさま。

月夜の蟹内容の乏しいこと。

海老雑魚の魚交じりつまらぬ者が立派な者の仲間入りをしているさま。

蛸は身を食う自己資金を使いつぶす。

うなぎの寝床狭くて細長い場所。

うなぎのぼりぐんぐん上昇するさま。

こまめの歯軋り弱小者が悔しがってもかいがないさま。

鯉の滝登り立身出世のたとえ。

まな板の鯉相手のなすがままに覚悟を決めているさま。

ざるの中の泥鰌人が群れてごった返すさま。

柳の下の泥鰌一度味をしめると、それを繰り返そうとするたとえ。

泥に酔った鮒息も絶え絶えのさま。

魚心あれば水心相手が好意を持てばこちらもそれに応じる心を持つこと。呑舟の魚善悪ともに大人物のたとえ。

逃がした魚は大きい失った物は大きく思われる。

一寸の虫にも五分の魂弱いものにもそれなりの意地がある。

仕事の虫仕事に打ち込む人。

獅子身中の虫内部にいて災いをなすもの。

飛んで火に入る夏の虫自ら進んで災難に身を投ずること。

虫がいい厚かましい。

虫が知らせる予感がする。

虫が好かぬなんとなく気に入らない。

虫の居所が悪い不機嫌なさま。

虫にさわる気に食わない。腹が立つ。

虫も殺さぬおとなしく上品な様。

虫を殺す腹の立つのをこらえる。

体の部分を使った慣用語

惯用句的学习2

体の部分を使った慣用語

一、目

目が利く鑑識力がある=目が高い

目が肥えている多く見て鑑識力がある。

目が出る1、驚く2、幸運が巡りくる

目がない1、非常に好む2、鑑識力がない

目が長い寛容である。

目から鼻へ抜ける聡明である。頭がいい。

目から火が出る顔面を強く打った感覚。(眼冒金星)

目で殺す色目使って悩殺する。

目と鼻(の先)距離が近いさま。

目に余る程度が甚だしくて無視できないさま。

目に入れても痛くない非常に可愛がる。

目に角を立てる怒った目つきをする。

目正月見て楽しむこと。=目の保養

目には目を相手に同じ仕返しをすること。=歯に歯を

目に物見せるひどい目にあわせる。

目の黒いうち生きている間。

目の毒見ると欲しくなるような物。

目の寄る所玉がよる同類が集まる。

目引き袖引き言葉に出さずうわさするさま。

目も当てられぬひどくて正規できない。

目を疑うびっくりするほど意外。

目を奪うあまりの素晴らしさに驚く。注目させる。目を掠めるひそかにする。=目を盗む。

目を皿にする目を大きく見開く。

目を三角にする怖い目つきをする。

目をつぶる1、死ぬ2、素知らぬふりをする。

目を抜く人をごまかす。

目をはばかる人に見られないようにする。

目を光らす厳しく見張る。

目を引く人の注意を向けさせる。

目を細める嬉しさに微笑む。

二、鼻

鼻が高い得意な様。

鼻であしらうすげない態度をとる。

鼻で笑う軽蔑して笑う。

鼻にかける自慢する。

鼻につく飽きて嫌気が起こる。

鼻の下が長い1、愚かだ2、女に甘い

鼻もひっかけぬ相手にしない。

鼻を明かす出し抜いて驚かせる。

鼻をうごめかす自慢する。

鼻を折る慢心をくじく。恥をかかせる。

鼻を突き合わせる近くよりそう。

鼻つまみ嫌われ者。

鼻を鳴らす甘えたりすねたりするさま。

鼻をならべる一線に並ぶ。

三、口

口が合う言うことが一致する。

口があく1、事が始まる2、弁解できる。

口が奢る美食に慣れる。

口がかかる芸人などが客から招かれる。

口が堅い言ってはならないことは他言しない性質。口が酸っぱくなる繰り返して言う。

口がすべる言ってはいけないことをつい言う。

口が減らないよくしゃべる。

口が曲がる罰当たりなことを言った時うける罰。

口から先に生まれる口数の多い者を言う。よくしゃべる。

口に合う飲食ものが好みの味と一致する。

口に風を引かせる言ったことが無駄になる。

口に年貢はいらぬ勝手な放言のたとえ。

口にのぼるうわさされる。

口に糊する貧しく生活する。

口に乗る1、話題にされる2、騙される

口に針がある言葉に悪意がこもっている

口の下から話したすぐあとから。

口のはたが黄色い若くて未熟なさま。

口の端にかかる話の種にきれる。

口は重宝口先だけなら何とでも言える。皮肉な言葉口八丁手八丁言葉も行動も達者なさま。

口をかけるわたりをつける。申し入れる。

口を固める1、他言を禁ずる2、約束する

口をそろえる同じことを言う。

口を尖らせる怒りや不満の表情。

口をぬぐう素知らぬふりをする。

口を寄せる巫女が霊魂を呼び、語らせる。

口を割る白状する。

四、耳

耳が痛い弱点をつかれて、聞くのがつらい。

耳が肥える音曲などをよく聞き分ける。

耳が早い情報などをよく聞き込む。

耳から口すぐに受けうりして話す。

耳にさわる聞いていて不快だ。耳障り。

耳にたこができる同じ事を聞き飽きる。

耳に挟むちらっと聞く。

耳の穴をひろげる注意して聞く。

耳を疑う聞いたことが信じられないこと。

耳を貸す相手の相談に乗る。

耳を澄ます注意して聞く。=耳を立てる

耳をそろえる金額をきちんと整える。

五、手

手が上がる技量が上達する。

手が空く仕事が暇になる。

手が後ろにまわる罪人として捕らえられる。

手が長い盗癖がある。

手がふさがる他の事をする余裕。

手が焼ける面倒を見て苦労する。

手に汗を握る緊張、興奮、不安のさま。

手に余る自分の力では及ばない。

手に乗る1、欺かれる2、自由になる

手の切れるような新しい紙幣の形容。

手も足も出ない困りきったさま。

手を上げる1、降参する2、打とうとする

手を負う負傷する。

手を折る指を折って数える。

手を切る関係を清算する。

手を拱く1、腕を組む2、考え込む3、傍観する手を通す礼服などを着る。

手を濡らさず尐しも骨を折らないで。

六、足

足がつく露顕のいとぐちになる。

足が出る赤字になる。

足が早い1、腐りやすい2、売れ行きがよい

足が棒になる足が疲れる。

足を洗うよくない社会から抜け出る。

足を奪う交通の手段を奪う。

足をすくうすきにつけこみ失敗させる。

足をのばす1、くつろぐ2、遠くへ行く。

足を引っ張る仲間の成功、勝利、前進などの邪魔をする足を向けて寝ない恩への感謝の態度。

七、その他

頭の黒い鼠物を掠め取る悪い人

頭の蠅を追う自分自身の始末をする。

頭をはねるうわ前を掠め取る。

頭を丸める出家する。

頭が立つ世間への面目が立つ。

顔を汚す面目をつぶす。=顔に泥を塗る。

顔を貸す頼まれて相談に乗る。

毛の生えた尐し立ち勝った。

尻が暖まる同じ位置に長くとどまる。

尻が長い訪問して長居をする。

尻に敶く侮ってわがままをする。

尻に火がつく物事が差し迫るさま。

尻に帆をかけるあわてて逃げ出す。

尻の毛を抜く人の油断を見てだます。

尻を持ち込む事後の責任をとう。

尻を割る隠していることを暴露する。

すねに疵を持つ後ろ暗いことがある。

すねをかじる親の世話になる。

背中に目はない陰の悪事には気づかない。

爪が長い欲深い。

爪に火をともすひどくけちであるさま。

爪の垢を煎じて飲むその人にあやかる。

歯牙にもかけぬ問題にもしない。

歯が浮く不快な様。

歯に衣を着せぬ露骨にものを言う

腹が痛む自腹を切る

腹が黒い根性が悪い。

腹が淋しい金銭に困っている。

腹が煮える激怒を覚える。

腹の皮をよる大笑いする様。

腹を合わす心を通じて共謀するさま。

腹を肥やす私利をむさぼる。

ひげの塵を払うご機嫌をとる。

膝が笑う膝のあたりの力が抜ける。

膝を進める乗り気になる。

膝をたたくはっと思い当たる。

へそが宿替えするへそで茶を沸かす。馬鹿げたことをして、おかしくてたまらないさま。

へそを固めるかたく決意する。

へそを曲げる機嫌をそこねて意地悪くなる。

胸に一物ひそかに考えることがあること。

胸に落ちる得心がゆく。

胸をさする怒りを抑える。

胸をたたくしっかり引き受ける気持ち。

指をくわえる1、傍観2、はにかむ3、羨望

指をさす1、指示2、非難3、見積もる

日语谚语

1.悪妻は百年の不作娶了懒媳妇,穷了一輩子 2.悪事千里を走る好事不出门,坏事传千里 3.あちらを立てればこちらが立たぬ顾此失彼 4.後足で砂をかける过河拆桥 5.あとの祭り雨后送伞/马后炮 6.雨降って地固まる不打不成交 7.案ずるより生むがやすし车到山前必有路 8.急がばまわれ欲速则不达 9.一難去ってまた一難一波未平,一波又起 10.上には上がある天外有天 1.鬼に金棒如虎添翼 12.帯に短したすきに長し高不成低不就 13.蛙の面に水打不知痛,骂不知羞 14.勝てば官軍、負ければ佘? 胜者为王,败者为寇 15.金の切れ目が縁の切れ目钱断情也断 16.金がないのは首がないのと同じ手里没钱活死人 17.壁に耳あり、障子に目あり隔墙有耳 18.堪忍袋の緒が切れる忍无可忍 19.聞いて極楽、見て地獄看景不如听景 20.聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥不懂装懂永世饭桶 21.器用貧乏百会百穷 22.木を見て森を見ず只见树木,不见森林 23.苦あれば楽あり苦尽甘来 24.口は災いのもと祸从口出 25.苦しいときの神だのみ平平时不烧香,临时抱佛脚 26.芸は身を助ける一技在身,胜积千金 27.けがの功名侥幸成功 28.転ばぬ先の杖未雨绸缪 29.転んでもただは起きない雁过拔毛 30.子を持って知る親心养子方知父母恩 31.先んずれば人を制す先下手为强,后下手遭殃 32.鯖を読む打马虎眼 33.釈迦に説法班门弄斧 34.杓子定規墨守成规 35.重箱の隅をつつく吹毛求疵 36.柔よく剛を制す柔能制刚 37.知らぬが仏眼不见,心不烦 38.尻馬に仱? 付和雷同 39.人事を尽くして天命を待つ谋事在人,成事在天 40.捨てる神あれば拾う神あり天无绝人之路 41.すまじきものは宮仕え活不入宮门,死不入地狱 42.栴檀は双葉より芳し英雄出少年 43.船頭多くして船山に上る船公多了打烂船,木匠多了盖歪房 44.善は急げ好事不宜迟 45.千里の道も一歩から半功倍千里之行,始于足下

日语常用惯用语

惯用语 あいそがいい〔愛想がいい〕和藹可親;親切。 ◎ 彼はとても愛想がいい人です。 ◎ あの人は誰にも愛想がいい人です。 ◎ この店の者は客に愛想がよくない。 あいそがいい〔愛想が悪い〕不親切;討人厭。 ◎ 彼は私に非常に愛想が悪いです。 ◎ あの店の店員は愛想が悪いです。 ◎ 彼は客に対して愛想が悪い。 あいてにする〔相手にする〕理睬;共事。 ◎ だれも彼女を相手にしなかった。 ◎ かれらは外人を相手に商売した。 ◎ あんな分からず屋を相手にしても仕方がない。 あいてになる〔相手になる〕匹敵;稱得上對手。 ◎ 彼女は彼のいい相手になるだろう。 ◎ テニスではとうてい君の相手にはなれない。 ◎ あの学者には専門領域で相手になる者はない。 あおくなる〔青くなる〕(臉色)發青;變白;蒼白。 ◎ 財布がないのに気づいて青くなった。 ◎ 彼はその知らせを聞いて青くなった。 ◎ 彼は書類をなくして青くなった。 あかくなる〔赤くなる〕泛紅;通紅。 ◎ 彼女は恥ずかしくて顔が赤くなった。 ◎ 彼の顔は熱で赤くなっていた。 ◎ 木の葉が赤くなった。 あかはじをかいた〔赤恥をかいた〕出醜;出洋相。 ◎ 食事のマナーを知らなかったので、赤恥をかいた。 ◎ だれだって人前で赤恥をかきたくない。 ◎ その学生は全校生の前で赤恥をかかされた。 あげくのはて〔揚げ句の果て〕結果;到頭來;到了最後。 ◎ 言い争いのあげくの果ては、大ゲンカになった。 ◎ 私は疲れて腹べこだった。揚げ句の果てに雤まで降り出した。 ◎ さんざん心配させた揚げ句の果て、兄はひょっこり帰って来た。 あしがでる〔足が出る〕起支;露出馬腳;暴露缺點。 ◎ そんなにたくさん買い物をすると足が出るよ。 ◎ 2000円ばかり足が出た。 ◎ この会費では足が出るのではないかと思います。 あしがにぶる〔足が鈍る〕走路慢;懶得去。 ◎ 最初のうちは随分速く歩いていたが、だんだん疲れて足がにぶってきた。 ◎ これからこわい叔父さんの家に行くのかと思うと、足がにぶる。 ◎ 嫌なお使いだとなんとなく足が鈍る。 あしがはやい〔足が速い〕易腐爛;銷路好;暢銷;走得快;健步如飛。 ◎ 夏の食べ物は足が速い。 ◎ この品物は足が速い。 ◎ 彼は足が速い。 あしがぼうなる〔足が棒になる〕腿累得僵直;腿腳麻木。

日语常用交流用语

こんにちは。(kon ni qi wa) 你好。 こんばんは。(kon bang wa) 晚上好。 おはようございます。(o ha yo go za i ma s) 早上好。 お休(やす)みなさい。(o ya s mi na sa i) 晚安。 お元気(げんき)ですか。(o gen ki de s ka?) 您还好吧,相当于英语的“How are you”,一种打招呼的方式。 いくらですか。(i ku la de s ka?) 多少钱? すみません。(s mi ma sen) 不好意思,麻烦你…。相当于英语的“Excuse me”。用于向别人开口时。 ごめんなさい。(go men na sa i) 对不起。 どういうことですか。(do i ko to de s ka?) 什么意思呢? 山田さんは中国語(ちゅうごくご)が上手(じょうず)ですね。 (ta na ka san wa jiu go ku ko ga zyou zu de su ne) 山田的中国话说的真好。 まだまだです。(ma da ma da de s) 没什么。没什么。(自谦)

どうしたの。(dou si ta no) どうしたんですか。(dou si tan de su ka?) 发生了什么事啊。 なんでもない。(nan de mo nai) 没什么事。 ちょっと待ってください。(jou to ma te ku da sai,可以简单地表达为:jou to) 请稍等一下。 約束(やくそく)します。(ya ku so ko si ma s) 就这么说定了。 これでいいですか。(ko na de i i de su ka?) 这样可以吗? けっこうです。(ke kou de s) もういいです。(mou i i de s) 不用了。 どうして。(dou si de) なぜ(na ze) 为什么啊? いただきます(i ta da ki ma s) 那我开动了。(吃饭动筷子前) ごちそうさまでした。(ko ji sou sa ma de si ta) 我吃饱了。(吃完后) ありがとうございます。(a li ga to go za i ma s) 谢谢。

日语专四专八惯用语

日语专四专八惯用语愛想(あいそう)が尽きる讨厌,厌烦 黒を白として言い抜け颠倒黑白 念を押す叮嘱 ぶつぶつ支支吾吾 図太い(ずぶとい) 大胆 自慢する吹牛 開いた口が塞がらない目瞪口呆 甲斐价值 相槌(あいづち)を打つ同意,随声附和 うわの空心不在焉 青くなる怕得脸色发白 あくが抜ける有修养,不俗气 悪態をつく骂人,恶言恶语 胡坐をかく得意忘形,趾高气扬

揚げ足をとる抓住短处,吹毛求疵 あげくの果结果,最后 明けても暮れても一天到晚上总是 顎を出す精疲力竭 足止めを食う受禁闭,不能外出,交通受阻足並みを揃える、统一行动及步调 味も素っ気もない没有意思,很乏味 足元を見る抓住短处,乘人之危 足を掬う(すくう) 暗算人家 足を伸ばす顺便,顺路 足を運ぶ专程去一次 足をひっぽる拉后腿 足を向けて寝られない恩情难忘,感恩戴德頭が上がらない抬不起头来 頭に来る生气,发火

呆気に取らない吃惊,出神,发呆 当てが外れる事与愿违 後足で砂をかける忘恩负义,过河拆桥後の祭り错过机会,放马后炮 穴があったら入りたい无地自容 危ない橋を渡る冒险,做非法的事 油を売る工作开小差,做事不努力 油を絞る谴责,教训,惩治 網を張る布下天罗地网 雨がふろが、槍がふろが不管有多少困难会わせる顔がない无颜以对,没脸见人言いがかりをつける找碴,借口 言うに言われぬ说也说不出来,无法形容言うもおろか不用说,当然的 息を殺す屏住呼吸

息を呑む(のむ) 大吃一惊,吓一跳 息を引き取る咽气,死了 意地を張る固执己见 痛くも痒くもない不痛不痒,不在乎 一目置く相差甚远, 一も二もなく马上,二话没说 一刻を争う分秒必争,争分夺秒 居ても立てもいられない坐立不安 嫌気(いやけ)が差す不耐烦,感觉厌烦 否でも応でも(いやでもおうでも) 不管怎样色をつける买东西时给赠品 憂き身をやつす迷恋于,热衷于 雨後の竹の子雨后春笋 牛のよだれ漫长而单调,冗长且无味 後ろ髪を引かれる难舍难分,恋恋不舍

日语惯用句1

し 敷居(しきい)が高い:不好意思登门。羞于登门。 地獄(じごく)の沙汰(さた)も金次第(しだい):有钱能使鬼推磨。钱能通神。 舌が回る:能说会道。口齿伶俐。口若悬河。 例:頭の回転が速い男だけに、よく舌が回る。 正因为他脑子灵,所以嘴巴也利索。 舌を巻く:咂舌。惊叹不已。啧啧称赞。 尻尾(しっぽ)を掴(つか)む:抓住狐狸尾巴。抓住罪证。抓住把柄。 四の五の言う:说三道四。说长道短。 芝居(しばい)を打つ:耍花招。耍手腕。玩把戏。 私腹(しふく)を肥(こ)やす:假公济私。 釈迦(しゃか)に説法(せっぽう):班门弄斧。 杓子(しゃくし)定規(じょうぎ):死板。墨守成规。 三味線(しゃみせん)を弾(ひ)く:支吾搪塞。敷衍。 重点を置く:将…作为重点。将重点放在…。 重箱(じゅうばこ)の隅(すみ)をつつく:吹毛求疵。追求细节。钻牛角尖。 焦点(しょうてん)を合わせる:有…为重点。对准焦点。针对…。 知らぬが仏(ほとけ):眼不见心不烦。不知都心不烦。 白羽(しらは)の矢(や)が立つ:首选候选人。第一候选人。 尻(しり)に敷(し)く:妻管严。(妻子)欺压丈夫。 こ 光陰(こういん)矢(や)の如し:光阴似箭。 後悔先に立たず:事到临头懊悔迟。后悔莫及。 例:いまさらとやかく言っても、後悔先に立たずだ。

事到如今说这些话也无济于事。 紺屋(こうや)の明後日(あさって):一拖再拖。一天支一天。没准头的约定。紺屋の白袴(しろばかま):无暇自顾。 声が潤(うる)む:声音颤抖。带着哭腔。哽咽。 例:彼女は死んだ娘の話をしているうちに声が潤んできた。 提起死去的女儿之事,她讲着讲着就哽咽了起来。 声を掛ける:打招呼。 心に刻(きざ)む:铭刻在心。牢牢记住。 例:母の励ましの言葉を心に刻んで故郷を出る。 牢记母亲的勉励离开故土。 心に残る:永不忘记。留下深刻印象。 心を打つ:动人心弦。感人。 例:久しぶりに人の心を打つ話を聞くことができた。 好久没有听到如此感人肺腑的故事了。 心を汲(く)む:体谅。替…着想。 心を澄ます:静下心来。专长。 心を引かれる:被…吸引。被…迷住。 腰が据(す)わる:(多用于否定)专心致志。安定下来。 例:一向に腰の据わらない男で、また会社をやめたようだ。 他不是个专心干事的人,好像又辞了职。 事が運(はこ)ぶ:事情如期发展。事情有进展。 例:うまく事が運んで、関係者はほっとしている。 事情如期进行,相关人员都松了一口气。 言葉が過ぎる:说过头。说过火。

每天10个日语惯用语

1.手を入れる「てをいれる」加工。修改。[(自動)手を入る] 手を打つ「てをうつ」①采取必要措施(解决问题)。②达成协议。谈妥。 手を替え品を替え「てをかえしなをかえ」千方百计。想方设法。 手を返す「てをかえす」翻脸不认人。[手の裏を返す] 手をかける「てをかける」精心制作。精工细作。 手を貸す「てをかす」帮助(别人)。 手を借りる「てをかりる」请人帮忙。求人帮忙。 手を切る「てをきる」断绝关系(尤其指男女之间的分手)。[(自動)手が切れる] 手を加える「てをくわえる」①加工。处置。[(類)手を入れる] 手を拱く「てをこまぬく、てをこまねく」袖手旁观。[(類)手を束ねる、腕を拱く] 2.天の配剤「てんのはいざい」天造地设。巧夺天工。 天は二物を与えず「てんはにぶつをあたえず」金无赤足,人无完人。 天秤にかける「てんびんにかける」权衡。衡量(利弊、得失、优劣等)。 天を仰いで唾する「てんをあおいでつばきする」害人反害己。自作自受。自食其果。[天に向かって唾する] 天を衝く「てんをつく」高耸入云。 頭角を現す「とうかくをあらわす」崭露头角。初试锋芒。 とうが立つ「とうがだつ」(女性)妙龄已过。(演员等)极盛时期已过。 等閑に付する「とうかんにふする」等闲视之。忽视。 峠を越す「とうげをこす」度过[峠を越する]度过危险期。度过艰难的时期。

过了高峰期。 東西を失う「とうざいをうしなう」迷失方向。不知所措。 3.通りがいい「とおりがいい」①被认可。被认同。受欢迎。②为人知晓。为人所熟悉。 度が過ぎる「どがすぎる」过度。过分。 時に遇う「ときにあう」遇上好时候。适逢良机。交好运。 時に臨む「ときにのぞむ」面临…时刻。正当…之际。 時の氏神「ときのうじがみ」关键时候的和解人。 度肝を抜く「どぎもをぬく」目瞪口呆。大吃一惊。吓坏。惊呆。 度胸が据わる「どきょうがすわる」胆子大。有胆量。[(他)度胸を据える] 時を移さず「ときをうつさず」立即。立刻。 時を得る「ときをえる」走运。逢时。抓住有利时机。 時を稼ぐ「よきをかせぐ」争取时间。拖延时间。[(類)時間を稼ぐ] 4.時を待つ「ときをまつ」等待时机。 得心が行く「とくしんがいく」彻底搞明白。充分理解。心悦诚服。 毒にも薬にもならない「どくにもくすりにもならない」既无害也无益。可有可无。[毒を食わば皿まで] とぐろを巻く「とぐろをまく」盘踞在…。泡在…。 毒を食らわば皿まで「どくをくわらばさらまで」一不做二不休。破罐破摔。 毒をもって毒を制す「どくをもってどくをせす」以毒攻毒。 刺を含む「とげをふくむ」话里带刺。不怀好意。[針を含む]

日语惯用句

慣用句 顎をしゃくる:顎を軽く上へあげる動作で人に命令したり、ある物を見させたりすることをたとえる頭をろうする:つらい思いをして、あれこれと頭を働かせて考えをみぐらす。 青みが駆る:全体的になんとなく青色会いの感じがする 足跡をたどる:のあとに従って、捜し求めていく 足を伸ばす:ある所まで出かけて、さらにつづけてその先まで行く あてどない:あてとするところがない、目的がない 後回しにする:先にすべき物事を順序を変えてあとにすること 跡を追う:追いかける、ある人の死んだ後にすぐ死ぬ、先人の手元に従う 意を尽くす:自分のおもっていることを十分にいい表す 言い訳がましい:自分の失敗、過失などについてその理由をのべ 息を呑む:思わす呼吸がとまる 意気地がない:競争して勝とうとする元気がない いしうす芸:いしうすはどんなものでもこなすが上等な道具ではないところから出たたとえ いても立ってもいられない不安やいらだち、喜びなどで、じっとしていられない

芋の煮えたもご存じない世間知らずで、ぼんやりしている者を嘲笑する いやというほど:程度が激しくて嫌になるまで いわずと知れた:井馬でもない、分かりきった 伺いをたてる:目上の人に意見を求める 浮き彫りにする:物事を目立つように表す 渦を巻く水流の渦巻くこと うそから出また事:始めはうそでいったことが偶然に事実となってあるわれること打って変わる:急にいままでと態度が変わる 得手勝手(えてかって)他人のことかまわず、自分の都合よいことばかり考える 得をする:何かをしたあとによいけっかを得る 大きな顔をする:いばった態度をとる おおはしゃぎ:子供などがすっかり喜んで普段以上に活発以上に活発になること折に触れ:機会あるごとに 思いがけない予測しない、意外である 思いのほか:考えていたこととは違う、意外に

有关身体部分的日语惯用语

体の部分を使った慣用語 気 1、気が置けない:没有隔阂 2、気が利く:机灵、乖巧 3、気が気でない:焦急、心神不宁 4、気が腐る:沮丧 5、気が差す:愧疚、不好意思 6、気が散る:分心、走神 7、気が強い:性格强 8、気が遠くなる:失去意识 9、気が長い/短い:慢性子/急性子 10、気が回る:用心、周到 11、気にかかる:挂念 12、気に障る:惹怒、心里不痛快 13、気に留める:留意、在意 14、気を入れる:热心、专心 15、気を持たせる:让人感到希望 16、気を落とす:灰心、失望 17、気を吐く:扬眉吐气 18、気を許す:疏忽 目 1、目が利く:有眼力 2、目が肥える:有鉴赏力 3、目が出る:价格贵 4、目がない:非常喜欢 5、目が長い:宽容 6、目から鼻へ抜ける:机灵 7、目と鼻の先:距离近 8、目に余る:看不下去 9、目に入れても痛くない:非常疼爱 10、目正月:饱眼福 11、目には目を:以牙还牙 12、目の黒いうち:乘活着 13、目の毒:眼馋 14、目も当たられぬ:不忍正视 15、目を疑う:惊奇 16、目を奪う:夺目 17、目を掠める:乘人不注意 18、目を皿にする:瞪大眼睛 19、目を三角にする:生气 20、目をつぶる:闭眼;装没看见 21、目を抜く:欺骗 22、目を光らせる:严加监视 23、目を引く:引人注意 24、目を細める:微笑高兴 鼻 1、鼻が高い:得意洋洋 2、鼻であしらう:嗤之以鼻 3、鼻で笑う:轻视地笑 4、鼻にかける:自大 5、鼻につく:讨厌、腻烦 6、鼻の下が長い:好色 7、鼻の下が干上がる:穷困潦倒 8、鼻をうごめかす:得意自傲 9、鼻を折る:挫威风、让人难堪 10、鼻を鳴らす:哼鼻子、撒娇口 1、口が合う:口径一致 2、口が開く:可以辩解 3、口が奢る:吃美味 4、口がかかる:受邀出演 5、口が堅い:口风紧 6、口が酸っぱくなる:苦口婆心 7、口が滑る:说漏嘴 8、口が減らない:强词夺理、耍嘴皮子 9、口から先に生まれる:能说善变 10、口に合う:合口11、口に風邪をひかせる:白费口舌 12、口に年貢はいらぬ:信口开河 13、口にのぼる:流传 14、口に糊する:糊口 15、口に乗る:成为话题;上当 16、口の端にかかる:成为话题 17、口は重宝:光说不做 18、口八丁手八丁:又能说又能干 19、口をかける:提出申请 20、口をそろえる:口径一致

日语惯用句型解说

間を置く每隔一段时间,距离 ①電車は五分の間をおいて出る ②遠くで雷の音が間をおいて聞こえる ③一定の間をおいて樹木を植える あえて…ない毫不,未必,不见得,无须,并没有 ①そんなことはあえて驚くには足らぬ。这种事情毫不值得奇怪 ②あなたが話したくないことを私はあえて聞こうとは思わない。你不想说的事情我未必要问 ③これぐらいのことで、あえて悲しむこともなかろう。这点小事不必伤心吧 ④明日の会には、あえて出席には及ばない。明天的会议不必出席 ⑤あえて遠慮する必要もない。没有必要客气 あげて全,都 ①一家をあげて日本に移住した。全家迁居日本 ②全力をあげて試験のため勉強した ③国をあげて国慶節を祝う。举国上下…… 頭に浮かぶ(うかぶ)想出,想起,涌上心头 ①そんな考えは頭に浮かんだこともなかった 呆気に取られる发呆,发愣(因为意外等) ①みんな呆気に取られて物が言えなかった ②品物があまりにも豊富で、みんなは一瞬あっけに取られた ③呆気に取られて口もきけない。吓得张口结舌 当てがない没希望,没办法,没线索 ①僕は別にいく当てがない。我无处可去 ②金を借りる当てがない。没有人借钱给我 ③成功の当てがない。没有成功的希望 当てにする指望,期盼,相信,期待 ①人の援助を当てにする。期待别人的援助 ②彼のいうことは当てにすることができない ③親の財産を当てにする 当てになる靠得住 ①あの男のいうことは少しも当てにならない。靠不住,不可信 ②明日の天気は当てにならない。天气靠不住 後に之后马上就… ①雤があがった後に虹がかかった。雨停之后,天空出现了彩虹 ②Aさんが退社した後に、Bさんが入社した 後にして离开

日语中与「心」相关的惯用语

日语中与「心」相关的惯用语 日语学习就是一个蹒跚学走步到健步如飞的一个过程,学习日语就是学习靠积累,记忆靠理解,经验靠反思,熟练靠练习,这是在日语入门学习阶段就养成的习惯,下面介绍日语中与「心」相关的惯用语,同时推荐一款日语入门APP——日语入门学堂,练日语五十音发音赢大奖活动火爆报名中,参加活动加微信号:wmt1406,希望下述文章内容对大家的日语学习提供助力。 1. 俗語:心を躍らせる 假名:こころをおどらせる 字面意思:心潮起伏 引申义:欢欣雀跃,期待 例句:子供にころ、誕生日には、どんなプレゼントがもらえるだろうかと心を躍らせた。 还是孩子的时候,总是很期待生日能收到什么礼物。 2. 俗語:心を鬼にする 假名:こころをおににする 字面意思:把心变成鬼 引申义:狠下心来,无可奈何而只能 例句:友人にお金を貸して欲しいと言われたが、心を鬼にして断れった。 虽然朋友说想向我借钱,(因为自己也没钱)我还是无奈得拒绝了他。 3. 俗語:心を入れ替える 假名:こころをいれかえる 字面意思:换个心 引申义:洗心革面

例句:今年こそは心を入れ替えて、勉強に励もうと思う。 今年我要洗心革面,努力学习! 4. 俗語:心を寄せる 假名:こころをよせる 字面意思:让心靠近 引申义:喜欢,有好感,爱慕 例句:私には、数年前から心を寄せている同僚がいたが、その人は先月、別の人と結婚してしまった。 我几年前就开始有好感的一个同事,上个月和别人结婚了。 5. 俗語:心に残る 假名:こころにのこる 字面意思:留在心里 引申义:铭记在心,印象深刻 例句:辛かったとき、友達から心に残る温かい言葉をかけてもらった。 很辛苦的时候,来自朋友的温暖的话语让我铭记在心。 6. 俗語:心を痛める 假名:こころをいためる 字面意思:让心痛 引申义:发怒、担心 例句:子供が学校でいじめられていることに、私はとても心を痛めている。 孩子在学校被欺负的事情,让我很生气。

日语常用惯用句

日语常用惯用句 集团文件版本号:(M928-T898-M248-WU2669-I2896-DQ586-M1988)

日语中文 爱想が尽きる讨厌,厌烦黒を白として言い抜け颠倒黑白 念を押す叮嘱 ぶつぶつ支支吾吾 図太い大胆 自慢する吹牛开いた口が塞がらない目瞪口呆 甲斐价值 相槌を打つ同意,随声附和 うわの空心不在焉 青くなる怕得脸色发白あくが抜ける有修养,不俗气 悪态をつく骂人,恶言恶语 胡坐をかく得意忘形,趾高气扬 扬げ足をとる抓住短处,吹毛求疵 あげくの果结果,最后明けても暮れても一天到晚上总是颚を出す精疲力竭 足がじに着かない1、激动的心情难以平静 2,想法或行动脱 离实际 足が出る超出预算,赔钱足止めを食う受禁闭,不能外出,交通受阻足并みを揃える、统一行动及步调 味も素っ気もない没有意思,很乏味足元を见る抓住短处,乘人之危 足を洗う洗手不干 足を掬う暗算人家 足を伸ばす顺便,顺路 足を运ぶ专程去一次足をひっぽる拉后腿 足を向けて寝られない恩情难忘,感恩戴德头が上がらない抬不起头来 头に来る生气,发火呆気に取らない吃惊,出神,发呆 当てが外れる事与愿违 後足で砂をかける忘恩负义,过河拆桥後の祭り错过机会,放马后炮 穴があったら入りたい无地自容危ない桥を渡る冒险,做非法的事油を売る工作开小差,做事不努力

油を绞る谴责,教训,惩治 网を张る布下天罗地网 雨がふろが、枪がふろが不管有多少困难会わせる顔がない无颜以对,没脸见人言いがかりをつける找碴,借口言うに言われぬ说也说不出来,无法形容言うも愚か不用说,当然的 息を杀す屏住呼吸 息を呑む大吃一惊,吓一跳息を引き取る咽气,死了 日语中文 意地を张る固执己见痛くも痒くもない不痛不痒,不在乎一目置く相差甚远,一も二もなく马上,二话没说 一刻を争う分秒必争,争分夺秒居ても立てもいられない坐立不安 嫌気が差す不耐烦,感觉厌烦 否でも応でも不管怎样 色をつける买东西时给赠品忧き身をやつす迷恋于,热衷于 雨後の竹の子雨后春笋 牛のよだれ漫长而单调,冗长且无味後ろ髪を引かれる难舍难分,恋恋不舍 後ろ指を指される被人指脊梁骨骂嘘も方便说谎也是一种权宜之计うだつがあがらない 现を抜かす神魂颠倒 旨い汁を吸う不劳而获,占便宜,揩油马が合う对劲,有缘,性情相投海のものとも山のものとも 结果还说不清楚着かない 恨みを买う得罪人, 里目に出る事与愿违得たいが知れない莫名其妙的,来历不明的悦に入る心中高兴,暗自得意 襟を正す正襟危坐,改变态度 縁起を担ぐ遇事爱请究凶吉縁もゆかりもない毫无关系 老いの一彻老年人的固执 大手を振る从容不迫,毫无顾虑

日语惯用语

慣用句 一、感情を表す慣用句 (一)怒り、恐れ、不安、不快など 1.腹の虫がおさまらない 怒りが収まらないで我慢できない. 2.目くじらを立てる 人の欠点を意気地なく探して注意したり、小さい失敗を大げさに責めたりする3.気にくわない 自分の気持ちに合わなく、好きになれない 4.鼻につく 飽きていやになる 5.気に障る 気分を悪くする 6.歯が浮く すぐわかるお世辞などを見たり聞いたりして不愉快な気分になる 7.色を失う 恐ろしいことや、思いもしなかったことにあって顔が青くなる 8.背筋が寒くなる 恐怖などのために、背中を冷たいものが走るように感じる 9.肝をつぶす ひどくびっくりする 10.途方に暮れる よい方法や手段が見つからないで、どうしたらいいかわからなくて困る(二)安心、満足、運、おごる 1.胸がすく 不快な気分がなくなり、気持ちが晴れ晴れとしてすっきりする 2.気が済む 満足して気分がやすらぐ、すっきりする 3.肩の荷が下りる 責任を果たしたり、しなければならないことが終わったりして安心する 4.棚からぼたもち 思いがけない幸せ、幸運が来ること 5.怪我の功名 失敗が意外にもよい結果となったこと 6.天狗になる 能力、技術などがすぐれているとうぬぼれること 二、行動、行為、態度を表す慣用句 1.小耳にはさむ 聞こうとしなくても聞こえてくる 2.耳を澄ます よく聞こうと耳に神経を集中させる 3.一杯食わす 上手にだます 4.裏をかく

相手の考えていることを見抜いて反対のことをする 5.嘘八百 たくさんの嘘 6.水を差す 順潮に進んでいる物事のじゃまをしたりする 7.お茶を濁す いいかげんなことを言ったりして、その場をごまかす 8.腹を割る 思っていることを隠さないで本心を出す 9.話に乗る 相談の相手になる 10.膝を交える お互いに近寄って親しく話し合う 11.白い目で見る 冷たい目で見る 12.槍玉に上げる たくさんの中から一人を選びだして非難や攻撃をする 13.気をとりなおす がっかりしていた気持ちを、元の元気な状態にもどす 14.水に流す 今までお互いの間にあったよくないことや争い事などをすべて忘れてなかったことにする 15.棚上げする 問題を解決しようとしなくて、そのまましておく 16.意地を張る 人に逆らって自分の意見やしたいことを押し通そうとする 17.首をひねる 納得できない 18.世話を焼く 自分から進んで人の面倒を見る 19.顔色をうかがう 顔の表情から相手の気持や機嫌がいいか悪いかを知ろうとする 20.心を許す 心から相手を信頼して親しくする 21.涙をのむ 涙が出るほど悔しいことやつらいこと、また、残念なことなどを我慢する22.猫糞(ばば)する 拾ったり預ったりしたものをだまって取って、自分のものにしてしまう23.骨身を削る たいへんな苦労、努力をする 24.骨身を惜しむ 十分な努力をすることを怠る

日语身体有关的惯用语

気が荒い(あらい) / 脾气暴 気がいい / 心眼好、性格好 気が多い / 见异思迁、不定性、易变 気が重い / 心情郁闷 気が小さい / 气量小、胆小 気が強い / 要强、好胜 気が長い / 慢性子 気が早い / 性子急 気が短い / 性子急 気が弱い / 性格懦弱 気が合う / 合得来、情投意合 気が変わる / 改变主意 気が狂う(くるう) / 发疯 気が沈む(しずむ) / 精神不振、郁闷 気が済む / 安心、心中得到安慰、心安理得 気がする / 感觉 気が散る(ちる) / 心不在焉、分心、精神涣散 気がつく / 注意到、察觉到 気が抜ける(ぬける) / 泄气、无精打采、松劲 気が晴れる(はれる) / 心情舒畅 気が向く(むく) / 愿意、高兴 気が休まる(やすまる) / 放宽心、放心 気が遠くなる(とおくなる) / 晕过去、神志不清 気が重い(おもい) / 心情沉重 気に入る(いる) / 称心如意、看中 気にかかる / 挂心、放心不下 気に障る(さわる) / 令人不高兴、令人生气 気にする / 介意、把…放在心上 気に留める(とめる) / 介意、放在心上、留意、留心気になる / 成了心事、挂在心上 気を失う(うしなう) / 不省人事、装死 気を落とす / 泄气、灰心 気を配る(くばる) / 留神、照顾 気を使う / 留心、费神 気をつける / 注意、留神、加小心

気を取り直す / 重新振作起精神、恢复情绪 気を引く / 引人注意、试探心意 気を許す / 大意、放松警惕 気を楽にする / 高兴 目が合う / 目光相遇 目がいい / 眼力好 目が覚める(さめる) / 醒了 目が届く / 顾及到 目が回る / 眼花、非常忙、天旋地转 目が悪い / 视力弱、患眼病 目に映る(うつる) / 映入眼帘 目にとまる / 看在眼里 目に入る(いる) / 映入眼帘 目に触れる(ふれる) / 看到 目を配る / 往四下看 目を覚ます(さます) / 睡醒了 目をつぶる / 睡、睁一眼闭一眼、佯装看不见 目を閉じる(とじる) / 闭目 目を通す(とおす) / 通览、过目 目を留める(とめる) / 注视 目を引く / 惹人注目 目を向ける(むける) / 面向(农村)、注视 足がつく / (犯人)有了线索、(食品)腐烂 足が出る(でる) / 亏空、超支 足が向く / 信步所之 足がすくむ / 缩手缩脚 足を洗う / 洗手不干、改邪归正 足を止める / 停步 足をのばす / 伸腿 足を運ぶ(はこぶ) / 特意拜访、去、来 足を向ける(むける) / 去(某处) 手がつけられない / (由于困难、危险)而无法下手或处理手が早い / 动作快

日语気的惯用语

日语用“気”字的惯用语例解 日语“気”字音读“キ”或“ヶ”,字意有:①.心;精神;神智;②.心情;情绪;感情; ③.关心;注意;警觉;④.性情;脾气;⑤.心意;思耂;打算;⑥.气度;气量;⑦.客气;等等,它是一个多义词,字意较抽象。 同时,用“気”字构成的惯用语和复合词甚多,我找到的就有139条,掌握起来较困难。因此,我做了一番整理,按五十音顺序排列,并配上用例,供初学者参耂。 文中符号:“=”表示近义词;“→”表示参看近义词;“∞”表示参看反义词。 呆気に取られる目瞪口呆。呆若木鸡。☆あまりの早業に、みんな呆気に取られた/手法如电花石火,大家看的目瞪口呆。 いい気なものだ(带有责备语气说别人)自以为得意。☆これ見よがしにガールフレンドを会社につれて来るなんていい気なものだ/把女朋友带来公司夸耀,你看多么自在!→いい気になる いい気になる沾沾自喜。

洋洋得意。☆大学に入れたからと思って、いい気になって遊んでばかりいる/她认为已经能够耂取了大学而沾沾自喜老是在玩。→いい気なものだ 意気が揚がる情绪高涨。☆主力選手の欠場で、チームの意気が揚がらない/由于主力队员不到场,球队的情绪提高不起来。 意気軒昂气宇轩昂。☆課長になった当時はすこぶる忙しく、全く意気軒昂たるんものだった/当了科长的那个时候非常忙,可真是气宇轩昂。 意気天を衝く干劲冲天。势不可挡。☆若い頃は精力旺盛で意気天を衝くばかりだった/年轻的时候,精力旺盛,干劲冲天。 意気投合する情投意合。☆二人は意気投合して共同で事業をすることになった/两个人情投意合,决定共同办事业。→気が合う 意気に感じる与对方专心追求的心情产生共鸣,自己也想放弃个人打算做某事。☆山本さんと事業をはじめたのは、一番語り合って、その意気に感じるところがあったからだ/与山本先生共同开办事业是因为交谈了一个晚上,对他专心追求的心情有所共鸣的关系。 意気に燃える精神奋发。☆今度こそ優勝だと全員意気に燃えている/全体人员精神奋发,决心这一次一定夺取冠军。 意気揚揚得意洋洋。☆優勝カップを手に意気揚揚と退場した/優勝カップを手に意気揚揚と退場した/手拿优胜杯,得意洋洋的退场。

日语经典惯用句型大全

《日语经典惯用句型大全》1 あいかわらず…「相変わらず…」 译文:照旧……;仍然……;依然…… ○北京(ぺきん)の王府井(わうふじん)は相変わらずにぎやかだ。 北京的王府井同往常一样热闹。 ○今朝(けさ)も電車(でんしゃ)は相変わらず込(こ)んでいた。 今天早晨电车仍然拥挤。 ○彼(かれ)は相変わらずボランテイア活動(かつどう)に勤(いそ)しんでいる。 他一直忙于义务服务活动。 《日语经典惯用句型大全》44 あんのじょう…「案の定…」 译文:果然…… ○案の定、そうだった。 果然是这样。 ○案の定、田中(たなか)さんは事務室(じむしつ)にいなかった。 田中果然不在办公室里。 《日语经典惯用句型大全》43 …あるかとおもえば…もある「…あるかと思えば…もある」 译文:既有……也有……;有……也有…… ○中国(ちゅうごく)風(ふう)の家(いえ)があるかと思えば、西洋(せいよう)風(ふう)の家(いえ)もある。 既有中国式的房屋也有西洋式的房屋。

○そのレストランには中華(ちゅうか)料理(りょうり)があると思えば、日本(にほん)料理もある。 那个餐厅既有中国菜,又有日本菜。 《日语经典惯用句型大全》42 あるいは…かもしれない「或いは…かも知れない」 译文:也许……;或许……;说不定…… あるいは{动词、形容词终止形/ 形容动词词干、体言}かもしれない ○それは或いは何(なに)気(げ)なしに言(い)った言葉(ことば)かもしれなかった。 那也许是他无意中说出来的。 ○考(かんが)えてばかりいないで、やってみれば、或いはやさしいことかもしれませんよ。 不要光思考,干干看,也许是件容易的事啊! 《日语经典惯用句型大全》41 あらんかぎり…「あらん限り…」 译文:所有……;全部……;尽力…… ○あらん限りの努力(どりょく)をする。 尽一切努力。 ○あらん限りの知恵(ちえ)を絞(しぼ)る。 绞尽脑汁。 ○あらん限りの力(ちから)を出(だ)す。 使出所有力气。 《日语经典惯用句型大全》45

日语惯用语

1.一か八か// 碰运气,听天由命,孤注一掷 ★そんな一か八かのやり方はばかげている。/ 像那样碰运气的做法太愚蠢了。 ★一か八か思い切って彼女にプロポーズしてみよう。/ 碰碰运气,鼓起勇气向她求婚吧。 2.馬の耳に風// 马耳东风,当耳旁风 ★そんなことはやってはいけないって口酸っぱく言ったのに、馬の耳に風だった。/ 苦口相劝说不要做那种事,但是都被当成了耳旁风。 3.雲泥の差// 天壤之别,判若云泥 ★経済的にも栄養的にもスーパーに並んでいるそれとは、雲泥の差がある。/ 无论在经济上还是在营养上它都与超市里卖的有天壤之别。 ★豪邸とはいえないが、今までの?パートに比べたら、雲泥の差だ。/ 虽然称不上豪宅,但是和以前住的公寓相比有天壤之别。 4.煙幕を張る// 闪烁其词 ★彼は肝心なところになると、煙幕を張って誤魔化そうとしていた。/ 他一遇到重要的事就闪烁其词想蒙混过去。 ★あの人のあいまいな言い方は、どうも煙幕を張ってごまかすとしか考えられない。/ 那人含糊不清的说法只能让人觉得是闪烁其词蒙混过关。 5.風の便り// 风传,风信 ★風の便りによると彼女は去年結婚したそうだ。/ 听说她去年结婚了。 ★その知らせは風の便りに聞いた。/ 这消息是听说的。 6.角を立てる// (说话)态度生硬,有棱角,带刺儿 ★どんな場合にも角を立てることは避けたほうがいい。/ 在任何场合都要避免态度生硬。 7.株を上げる// 抬高身份

★今回のことでは、君もずいぶん株を上げたね。/ 通过这次的事情,你身价也提高了不少呀。 8.紙一重// 毫厘之差,相差无几 ★紙一重の差で勝つ。/ 以微弱优势获胜。 ★天才と狂人は紙一重だ。/ 天才和疯子仅一线之差。 9.木に竹を接ぐ// 移竹接木,驴唇不对马嘴 ★そんな木に竹を接いだような説明では納得できない。/ 那种驴唇不对马嘴的解释让人无法赞同。 10.食わず嫌い// 挑食,无故地讨厌;有偏见 ★納豆は食べられないと言うと、食わず嫌いだと言われる。/ 我一说不吃纳豆,就会被人家说成是挑食。 ★クラシック鑑賞が趣味なんですが、モーツ?ルトは食わず嫌いなんです。/ 古典音乐鉴赏是我的爱好,不过我就是讨厌莫扎特。 猫に鲣节(ねこにかつおぶし):(让猫看守鱼干)让小偷看守仓库 猫に小判(ねこにこばん):投珠于豚、对牛弹琴 猫の手も借りたい(ねこのてもかりたい):忙得很,人手不足 猫の额(ねこのひたい):(面积)非常小,巴掌大 猫の目のように変わる(ねこのめのようにかわる):变化无常 猫も杓子も(ねこもしゃくも):有一个算一个,不管谁都一样 猫をかぶる(ねこをかぶる):假装老实,佯装不知 猫の鱼辞退(ねこのうおじたい):(猫不吃腥)掩饰真心的事儿长不了。 猫の前の鼠(ねこのまえのねずみ):耗子碰上猫动弹不了

日语惯用句型

間あいだを置くおく 每隔一段时间,距离 ① 電車でんしゃ は五分ごぶんの間かんをおいて出るでる ② 遠くとおくで雷かみなりの音おとが間あいだをおいて聞こえるきこえる ③ 一定いっていの間あいだをおいて樹木じゅもくを植える あえて…ない 毫不,未必,不值得,并没有 ① そんなことはあえて驚くおどろくには足らぬたらぬ。 这种事情毫不值得奇怪 ② あなたが話したくはなしたくないことを私わたしはあえて聞こうきこうとは思わないおもわない。 你不想说的事情我未必要问 ③ これぐらいのことで、あえて悲しむかなしむこともなかろう。 这点小事不必伤心吧 ④ 明日あしたの会かいには、あえて出席しゅっせきには及ばないおよばない。 明天的会议不必出席 ⑤ あえて遠慮えんりょする必要ひつようもない。 没有必要客气 あげて 全,都 ① 一家いっかをあげて日本にほんに移住いじゅうした。 全家迁居日本 ② 全力ぜんりょくをあげて試験しけんのため勉強べんきょうした ③ 国くにをあげて国慶こっけい節せつを祝ういわう。 举国上下…… 頭あたまに浮かぶうかぶ(うかぶ) 想出,想起,涌上心头 ① そんな考えかんがえは頭あたまに浮かんだうかんだこともなかった 呆気あっけに取られるとられる 发呆,发愣(因为意外等) ① みんな呆気あっけに取られてとられて物ものが言えなかったいえなかった ② 品物しなものがあまりにも豊富ほうふで、みんなは一瞬いっしゅんあっけに取られたとられた ③ 呆気あっけに取られてとられて口くちもきけない。 吓得张口结舌 当てあてがない 没希望,没办法,没线索 ① 僕ぼくは別べつにいく当てあてがない。 我无处可去 ② 金かねを借りるかりる当てあてがない。 没有人借钱给我 ③ 成功せいこうの当てあてがない。 没有成功的希望 当てあてにする 指望,期盼,相信,期待 ① 人ひとの援助えんじょを当てあてにする。 期待别人的援助 ② 彼かれのいうことは当てあてにすることができない ③ 親おやの財産ざいさんを当てあてにする 当てあてになる 靠得住 ① あの男おとこのいうことは少しすこしも当てあてにならない。 靠不住,不可信 ② 明日あしたの天気てんきは当てあてにならない。 天气靠不住 後あとに 之后马上就… ① 雤あめがあがった後あとに虹にじがかかった。 雤停之后,天空出现了彩虹 ② A さんが退たい社しゃした後あとに、B さんが入にゅう社しゃした

日语中[气]の惯用语

日语语法与気有关的惯用型总结 日语中的“気”字音读“キ”或“ヶ”,是使用非常频繁的日语词汇 “気”字的词意有: ①.心;精神;神智;②.心情;情绪;感情;③.关心;注意;警觉;④.性情;脾气;⑤.心意;思考;打算;⑥.气度;气量;⑦.客气;等等,它是一个多义词,字意较抽象。 同时,用“気”字构成的惯用语和复合词甚多,我找到的就有139条,掌握起来较困难。因此,我做了一番整理,按五十音顺序排列,并配上用例,供初学者参考。(文中符号:“=”表示近义词;“→”表示参看近义词;“∞”表示参看反义词。) 【利かぬ気】倔强。拧。好胜。☆利かぬ気の子だから始末に負えない/是一个倔强的孩子,所以难对付。 【気が抜ける】泄气。无精打采。 ☆試合が雨で流れ、気が抜けてしまった/因为下雨比赛取消而泄了气。→気を抜く 【気が乗らない】不带劲。不感兴趣。 ☆体調が悪いせいかどうも仕事に気が乗らない/可能是身体状态不好,工作起来总不带劲。=気乗りがしない 【気が早い】(事情没有决定以前就开始行动)性急。☆合格発表の前から下宿しとは気が早い話だ/发榜以前就找(上学的)住处,真是太性急了。 【気が張る】精神紧张。 ☆気が張っていたので、二晩もつづけて徹夜できた/因为精神紧张,所以能够连续两个晚上熬夜。→気を張る 【気が晴れる】心情开朗起来,☆就職が決まらず、旅行に出てみたが、一向に気が晴れない/就业问题没有决定下来,虽然出去旅行一番,心情一点也不开朗。→気を晴らす 【気が引ける】不好意思。 ☆強がりを言ったてまえ、いまさら頼みに行くのも気が引ける/既然说过逞强的话,事到如今再去乞求也不好意思。 【気が紛れる】(因忙碌等)忘记。(注意力)分散。解闷。

日语惯用句

29 ①異を唱える 意思:提出异议,唱反调。 例句:論文の内容に異を唱える。 对论文的内容提出异议。 拓展:也作「異を立てる」。 ②意に介(かい)しない 意思:不介意。 例句:彼が私のことをなんと言おうと意に介しない。 无论他说我什么我都不介意。 ③意に染まない 意思:不合心意,不喜欢。 例句:意に染まぬ結婚。 不合心意的婚姻。 拓展:也作「意に満たない」 ④意を酌む 意思:体谅……的心情。 例句:父の意を酌んで家業を継ぐ。 体谅父亲的心情,继承家业。 ⑤意を決する 意思:决意,下决心。 例句:彼は意を決して社長の決定に抗議した。 他下决心对总经理的决定提出了抗议。 拓展:也作「腹を決める」「腹を固める」 ①肩で風を切る得意洋洋,大摇大摆 ②肩を怒(いか)らせる盛气凌人 ③肩の荷が下りる卸下重担 28 ①案の定 意思:不出所料,果然。 例句:彼が来ないと思っていたが案の定だ。 我觉得他不会来了,果然不出所料。 ②暗礁(あんしょう)に乗り上げる 意思:①触礁搁浅 例句:貨物船(かもつせん)が暗礁に乗り上げた。 货船触礁搁浅了。 意思:②(事情遇到意外的障碍)进退两难。

例句:米国との交渉が暗礁に乗り上げた。 与美国的谈判搁浅了。 拓展:类似:「動きが取れない」「進退これきわまる」 ③井(い)の中の蛙(かわず) 意思:井底之蛙。 例句:井の中の蛙だと笑われないように、広く社会に目を向けていくことが大切です。 广泛的关注社会是很重要的,免得被人嘲笑为井底之蛙。 拓展:也作「井の中の蛙大海(たいかい)を知らず」。 ④威(い)を振るう 意思:逞威风。 例句:本州全土(ぜんど)に威を振るった台風。 在整个本州发威的台风。 ⑤異を差し挟む 意思:(对别人提出意见)提出异议。 例句:君の意見に異を差し挟むつもりはない。 我不打算对你的意见提出异议。 27 ①蟻の這(は)い出る隙(すき)もない 意思:水泄不通,戒备森严,插翅难飞。 例句:これだけの警官が周囲を包囲(ほうい)したのでは、蟻の這い出る隙もないだろう。 这么多警察把周围包围起来了,这样的话(罪犯)插翅也难逃了吧。 拓展:类似:「水も漏(も)らさぬ」 也作「蟻の這い出る余地(よち)もない」 ②合わせる顔がない 意思:无颜以对,没脸见人 例句:あんな大失敗(だいしっぱい)をしてしまって上司に合わせる顔がない。 出现了这么大的失误,没有脸见上司。 引申:类似「立つ瀬(せ)がない」「面目(めんぼく)がない」 ③哀(あわ)れみをかける 意思:怜悯别人。 例句:あいつに哀れみをかけるな。 不要可怜那个家伙。 ④案ずるより産むがやすし 意思:(事情做起来并不像想象的那么难)瞻前顾后不如放手试一下,车到山前必有路。例句:案ずるより産むが易しだ、とにかくプロジェクトチームを発足(はっそく)させよう。 瞻前顾后不如放手试一下,不管怎么样,我们把项目组成立起来吧。

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