これからの日本语学の论文
日语专四作文

日语专四作文英文回答:As a non-native speaker of Japanese, I have spent years diligently studying the language, immersing myself in its rich culture, and familiarizing myself with its intricate grammar and vocabulary. My journey through the Japanese language has been both challenging and rewarding, and I am proud to have achieved the level of proficiency necessary to pass the Japanese Language Proficiency Test Level 4.My preparation for the exam involved a comprehensive approach that encompassed various study methods and resources. I allocated dedicated study time each day, focusing on all four skills: reading, writing, listening, and speaking. I utilized textbooks, workbooks, online materials, and authentic Japanese media to enhance my understanding of the language's nuances. Additionally, I sought opportunities to engage in conversations with native Japanese speakers, both online and offline, to improve myfluency and pronunciation.During the exam itself, I approached each section with a combination of confidence and meticulous attention to detail. In the reading section, I carefully analyzed the texts, employing a combination of reading strategies and grammar knowledge to comprehend the content accurately. The writing section provided me with an opportunity to demonstrate my writing skills, including my ability to compose clear, concise, and grammatically sound sentences. In the listening section, I focused on discerning key points and understanding the overall message, while in the speaking section, I endeavored to articulate my thoughts fluently and accurately.Overall, I believe that my success in the Japanese Language Proficiency Test Level 4 is a testament to my dedication, hard work, and passion for the Japanese language. I am grateful for the opportunity to have honed my skills and to have gained a deeper appreciation for the beauty and complexity of Japanese.中文回答:作为一名日语学习者,我花了数年时间勤奋学习日语,沉浸在丰富的日本文化中,并熟悉其复杂的语法和词汇。
日语专业论文-『罗生门』について 最终

羅生門について王芙蓉万丽维黄依贝姜祥峰戚梦婷背景について羅生門は芥川龍之介によって書かれた(歴史)小説であり、大正4年、「新思潮」に柳川隆之介の名で発表された。
彼が当時23歳の時である。
彼は当時つらい失恋(祖父母による反対で失恋)をした。
そのため彼は、現実とかけ離れた愉快な世界が書きたかったと語っており、この作品がそうであったのではないかとされている。
一見、この作品のどこが愉快なのかと疑問に思う人も少なくないだろう。
彼は恋人である吉田弥生という女性と祖父母の反対を振り切り、本当なら駆け落ちすることもできたはずである。
しかし、昔は親が決めた家ごとの結婚がほとんどだった。
(世間)そして自分は、その逆らった生き方ができなかった。
その点から下人には、自分と違った(世間に逆らった)生き方をとらせたかったため、下人を世間に反した(盗人)という道を小説の空想の中に歩ませたのではないかと考えられている。
下人の心情の変化羅生門の下・・・飢え死にはしたくないが、盗人になる勇気は出ない。
はしごの上・・・6分の勇気と4分の好奇心怖い物見たさ死体の髪の毛を抜く老婆を見て・・・あらゆる悪への反感雰囲気に流された正義感楼の上、組み伏せた直後・・・達成感安らかな得意と満足老婆のいいわけを聞いて・・・盗人になる勇気が出る=門の下で欠けていた勇気下人という語の使用盗人→交野の平六→下人と3回語を変えた。
芥川龍之介は下人という語を使う前、実は、交野(かたの)の平六と言う名を使おうとしていた。
また、初めは盗人であったのを交野の平六と変えたのは、極限化における人間の心理(人間の選択)を描くためで、その後下人と変えたのは、匿名の方が人物が特定されず、その人物へ感情移入しやすいためである。
羅城門を羅生門とした理由普通は羅城門を羅生門と名前を変える必要はない。
しかし何故、芥川龍之介はわざわざ変えたのか。
それは「生」を意識した作品が書きたかったからだろう。
小论文の书き方

例)休みの日、家にいるのと外へ出かけるのとどちら がいいですか。 自分がどちらを支持するか決める。
その理由を考える
家には楽しい ことがある
第一段落
家にいると 体ある
書き方
①自分の意見を書く
一 段 落
②理由を挙げる
③具体例を挙げる ②理由を挙げる ③具体例を挙げる ・ ・ ・
必ず セット
④もう一度自分の意見を述べる
参考文型
①自分の意見を書く 私は~と思います・~を支持します。 ②理由を挙げる なぜならば・まず・次に・というのは・それは ~からです→呼応に注意
③具体例を挙げる ・その例として、~ことがあります/あげられます ・実際に~ ④もう一度自分の意見を述べる 普通体 丁寧体 したがって よって 以上の理由で だから ですから
もし、例が少ないときは・・・ 他の意見の問題点を指摘する。
※反対意見の表現 確かに/もちろん~・・・/かもしれない/だろう。 しかし、~
例) 確かに外へ出かけると楽しいかもしれない。 しかし、帰って来た時、平日のように体は疲れ ている。これなら、休日の意味がないと思う。
参考テーマ ・「初めて会った時の第一印象が大切だ」という意見 と「第一印象は間違っていることが多いので信用で きない」という意見があります。どちらの意見に賛 成しますか。
例)休みの日、家にいるのと外へ出かけるのとどちら がいいですか。
私は家にいるのがいいと思います。 まず、精神や身体には休息が必要だからです。 例えば、毎日早く起きて学校でずっと授業を受けます。 眠くても起きなければならないし、授業では気持ちを集 中させて、頭を使わなければなりません。これらは精神 的に疲れることで、一日の終わりにそれが体にも現れま す。一日全部休める日は他にありません。
[日语专业毕业论文范文]日语专业论文范文2篇
![[日语专业毕业论文范文]日语专业论文范文2篇](https://img.taocdn.com/s3/m/47094958360cba1aa911da03.png)
[日语专业毕业论文范文]日语专业论文范文2篇日语专业论文范文一:日语专业论文1.1死生についてまず、日本人の死生観をよく分かるために、「生」と「死」の具体的な意味を知る必要があると思います。
新明解によりますと、「生」はたいてい生きていること、生命、生きること三つの意味を持っています。
「死」の意味は死ぬことです。
1.2生と死の関係生と死の間にはっきりした区切りがあるので、生と死を簡単に説明すれば非常にやすいと思います。
例えば、『昨日、隣のお祖母ちゃんが亡くなってしまいました。
』『今日は家の猫が三匹の小猫を産みました。
』生と死は明確に区別できるでしょうね。
しかし、生と死は一旦に混ぜられてしまったら、複雑になるのは避けられません。
例えば、『あるお母さん難産して、死んでしまいました。
不幸中の幸いは子供が無事に生きできました。
お父さんは子供を抱いて、悲しみと喜びが一斉に湧き起こりました。
妻がなくなったけど、妻との愛の結晶が無事にこの世の中に来ました。
』この例の中、生と死の区別はそれほどはっきりしていません。
生と死の間にいったいどんな関係が持っていますか?日本人の目には、生はいったいどんなものですか、死はどんなものですか。
そして、生と死の間にどんな区別とつながりが存在しているのですか。
沢山の質問が出で来ます。
では、私は日本人の独特な死生観についてもっと入り込んで分析していきます。
2影響要素2.1島国意識の影響皆もご存知のように日本は元々多くの島からできている島国です。
国土の84%は未開墾の山で、火山も沢山あります。
これだけでなく、地震も古いときから頻繁に起きます。
限ぎられた土地や狭い国土、地震や台風などのような自然災害の影響で、日本人の性格の中で生まれ付きの危機感が持っています。
このような危機感は歴史が流れるにしたがって、段々日本人ならではの生死観の一部分になりました。
日本独特な環境の影響があるからこそ独特な死生観があって、独特な死生観があるからこそ大和という特別な民族があります。
日语毕业论文范本

日语毕业论文范本日语毕业论文范本日语的学习应该要深入到语言的历史形成中去,以下是小编为大家精心整理的日语毕业论文范本,欢迎大家阅读。
一种文字的产生绝非一两句话能够简单的表述出来,不管是何种文字都是经历了漫长的历史演变,最终千锤百炼形成的。
作为人类智慧与经验的集合体,文学作品是文字记载的手段得以流传,能够在一定程度上反应出文字的形成与发展。
对于日语文字的研究,文章主要从日本古典文学的角度出发进行研究。
一、汉字的传入及万叶假名公元四世纪,汉字经朝鲜半岛传入日本。
之前,日本以口头语言为主,没有文字。
汉字的传入开始日文章字的出现。
也使得日本大量的古代神话、歌谣、传说得以记录保存。
随着佛教、儒教等文化思想随着文字的传入,进一步的促进了日文章化的繁荣。
而汉字传入日本之后,如何被接受与利用,是研究的一个重点。
《古事记》是日本第一部文字记载书籍。
公元712年前后,日本xx命令太安万侣对稗田阿礼习诵的历史资料用文字进行记录。
该书中,记录了自创世以来至xx时代的历史及神话传说。
之后,相继出现记录创世神话以及xx统治历史的《日本书记》和对风土民情记录的《风土记》。
以上三部著作都是采用汉字进行记录的,只是在汉字的功能使用上存在差异,很多地方采用变体的汉文字,主要原因是日本人在学习韩文字时,以日本式或者是生硬的表达造成的,该文体不是纯正的古汉语,因此也成为变体汉文;书籍中的歌谣所采用的文字后来被称之为“万叶假名”,该文字不是纯正日语中的假名,是在完全背离汉字意思的基础上,将汉字作为表音符号进行使用对如本固有词汇的读音进行表示。
《万叶集》中大量的使用“万叶假名”,如“安米”表示“めめ”(读作ame,“雨”的意思)。
由此可见,古代日文章学中,主要是采用汉字记录、汉文撰写的,主要是由于汉字传入日本时间较短,还没有形成日本本土文字。
对“万叶假名”和变体汉文的应用,表现出古代日本人使用文字的一种倾向,在记录历史资料时,采用汉文记录,而对于抒情类诗歌的记录多以假名进行。
日语论文范文四

日本語の敬語の人間関係に対する重要性日本語の敬語の人間関係に対する重要性敬語は、日本語では非常に発達している。
敬語は日本語の中でかなり重要な地位を占めている。
今日世界中の言語の中で日本ほど敬語を使っている言語はない。
それで、日本では、敬語ができないと会話できないとよく言われる。
これにより分かることは敬語は言語活動の中で影響が非常に大きいのである。
敬語のシステムは、自分と相手との関係、つまり、自分が相手とどんな関係にあるかの言語表現上の様式である。
敬語は面倒で嫌いだと言う人が多いが、敬語そのものが嫌いなのではなく、敬語の使い方、敬語を考えなければならない場面に立ち入ることがストレスを生むのである。
そして、敬語はコミュニケーションを円滑に進める上で重要な役割を果たしている。
日本語の敬語は人間関係において重要である。
敬語や敬語以外の様々な表現から適切なものを選択して自分を表現するものである。
キーワード:敬語人間関係敬意表現重要性影響はじめに敬語は言語現象の中で最も社会とかかわりの深い現象であり、コミュニケーション円滑に進める上で重要な役割を果たしている。
そして、敬語は敬意を表し、すなわち、敬意表現を体現するのである。
敬意表現とは、コミュニケーションにおいて互いに尊重の精神に基づき、相手や場面に配慮して使い分ける言葉遣いを意味する。
しかし、日本語では、敬語詞の数が多いし、表現形式がさまざまな対象に比較的固定した体系を持っているので、日本語の最も大きな特色として広範的に使われている。
それで、敬語の分類は敬語の重要性などの認識に最も必要である。
日本語の敬語は日本社会の人間関係にどんな重要性があるか。
本文は以下のう点に着目して日本語の敬語の人間関係に対する重要性を探究する。
1敬語の定義と分類1.1定義敬語とは敬意を表す言葉を敬語と言う。
一般的に、日本人は交際する時にお互いに相手を尊重する言葉を言う。
これは話し手と聞き手の間の尊卑、優劣、長幼などの人間関係に重大な影響を与える。
“の”体言化[论文]
浅析“の”的体言化摘要:本文对形式名词“の”的体言化功能进行探讨。
“の”表体言化时,不能用实质名词替换,它表示的是一个动态的、有现实性的动作。
关键词:“の”体言化动态的现实性的动作关于“の”的体言化的用法,已有很多文章进行了很有见地的论述。
工藤(1985)把主句的动词划分为8类,认为感觉动词(“見る”、“聞く”等)和动作动词(“待つ”、“手伝う”等)只能用“の”,思考动词、传达动词、意志动词、表示动词等四类动词只能用“こと”,态度动词和认知动词既可用“こと”也可用“の”。
[1]魏萍(2003)指出:“如果通过上下文尤其是上文提示的判断依据是个人的判断、推测或经验,那么使用“の”句;如果判断的依据是客观的、众所周知的事实,那么使用“こと”句。
”这一认识是基于对句子在实际语言环境中所表达的意义进行分析后得出的,很有意义。
笔者以为,我们在探讨“の”的体言化功能时,首先应该关注“の”的独特用法,分析它的表达特点。
下面我们对教科书中的一些实际用例进行分析。
“の”在体言化时有何特点?下面我们通过具体的例子进行考察。
(1)降りるとき、羽をバタバタさせて,オレンジ色の足を伸ばすのが見えた。
ぼくは着陸する飛行機が,機体から車輪を出すのを連想した。
(《日语》) [2](2)ある日,弟子のひとりは、鑑真が手さぐりで,なにかごそごそやっているのを見て,びっくりしました。
(《日语》)(3)そういうぼくだって,ともするとさけびだしそうになるのを,必死にこらえていた。
(《日语》)上面例句中的“の”只是起体言化的作用,因为这时的“の”无法用其它实质名词替代。
“の”句所后续的动词“見える、見る、こらえる”是人们通常所说的表示感觉的动词,这时只能用“の”对前面的句子进行体言化。
可以说这正表明了“の”用于表体言化时的特点。
感觉动词所感受的是一种动态的、具体的动作或变化,这正是“の”的特点所在。
为了证实“の”的这一特点,我们再看一看其它的用例。
日语学术论文写作
日语学术论文写作日语学术论文写作随着中国经济的迅猛发展和全球化进程的加快,中日两国在政治、经贸、文化、教育等领域的交流日益密切,日语人才急需,掌握日语成了刻不容缓之事。
下面是小编为大家精心推荐的日语学术论文写作,希望能够对您有所帮助。
日语学术论文写作篇一快乐学日语,学日语快乐摘要:学生只要有了兴趣,就会乐于学、主动学,所以教师应努力创造一种轻松、愉快、和谐、平等的课堂学习氛围。
课堂活动教学在吸收了传统教学的优点的同时,还应融入任务型教学活动,来进一步完善日语学科教学体系,使日语学科课堂教学更能体现学生学习的主体性和创造性。
关键词:快乐学习兴趣日语课堂活动教学多元智能理论的特征是对所有学生都抱有热切的成才期望,充分尊重每一个学生的智力特点,使我们的教育真正成为“愉快教育”和“成功教育”。
这样就需要针对不同学生和不同智力特点进行“对症下药”的教育教学。
新课程的基本理念是以学生发展为本,新课程带给学生的是全新的面孔与思维方式,而带给教师的是全新的挑战,“教”的过程其实也是“学”的过程。
面对素质教育的今天,这就势必要求我们教师要创设适合学生学习的高效率的教学课堂。
要想学好日语,必须做到听、说、读、写、译全面发展,但中国学生学习日语缺乏日语语言环境,在班级中,总能找到这样的学生,笔头功夫顶呱呱,笔试成绩遥遥领先,但一落实到张嘴讲,上台马上脸红,结结巴巴讲不出几句日语来,既胆怯,又有自卑感。
还有些学生上课回答问题时,其他同学常常要笑他们。
究其缘由,主要是学生始终接受的是被动型日语教育,学的是“哑巴日语”。
针对这种现状,我采取了几项相应可行的解决此问题的措施,来激发学生们学日语、讲日语的兴趣,从而使学生在快乐中学习日语,并令学生们由衷地感到学日语是快乐的。
1.逐步使课堂教学日语化,教学表情化、动作化学生学习日语缺乏日语语言环境,这就要求教师尽量用日语组织和进行教学,给学生提供浓厚的日语语言学习氛围。
每节课我都使用日语教学,从简单的课堂用语开始,并逐渐增加句数。
日语毕业论文范文
日语毕业论文范文请注意,OpenAI 的GPT-3 并不是翻译软件,它可以提供有关日语毕业论文的一般建议和参考,但不能为您创作完整的毕业论文。
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[引言]作为一门重要的东亚语言,日语在全球范围内得到了广泛的学习和应用。
本论文旨在探讨日语学习的现状、问题和解决方法,并提出对于进一步促进日语学习的建议。
[第一章:背景和意义]本章介绍日语的发展历史、地位以及在全球的重要性。
同时,对于日语学习的意义进行讨论,包括对个人发展和职业发展的影响。
[第二章:日语学习现状]本章通过对日语学习者的背景、学习目的和方法的调查研究,分析了目前日语学习的现状。
同时,也探讨了一些学习者面临的困难和问题。
[第三章:日语学习问题分析]本章针对第二章中提出的问题进行深入的分析。
通过对相关研究的调研,对于日语学习中的难点、挑战和限制进行研究讨论。
[第四章:日语学习方法和策略]本章提出了提高日语学习效果的方法和策略。
包括了在听、说、读、写四个方面的提升方法,并结合实践案例进行具体说明。
[第五章:日语学习的推广和发展]本章提出了对于日语学习的推广和发展的建议。
包括了加强日语教师和教材培训、提供更多的学习资源和平台等方面的建议。
[结论]通过本论文的研究,总结了日语学习的现状、问题和解决方法。
在这个基础上,提出了对于进一步促进日语学习的建议,希望能够为日语学习者和相关研究者提供一些参考和借鉴。
[参考文献]列出本论文中所引用的相关文献和资料。
请注意,在写作过程中,需要遵循学校或指导教师对于论文格式和要求的要求。
此外,结合论文的具体主题和内容,您还需要收集相关的文献和研究,并进行深入的分析和讨论。
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日语教学论文范文学习语言不是一个孤立的学习过程,任何一种语言都是与其独特的社会文化、背景等因素息息相关的。
因此,在日语教学中,不仅要讲解日语语言知识,训练日语的运用能力,而且还要重视有关日本的社会文化、背景知识的导入。
下面是店铺为大家整理的日语教学论文,供大家参考。
日语教学论文范文一:高职日语案例教学研究摘要:着实有效提升高职学生的实际动手能力,在教学中结合实际工作岗位任务组织职业活动式教学是新课程改革之精神。
以南京工业职业技术学院日语专业为例,接合就业岗位比率较高的商务文员岗位,收集企业真实工作任务案例,提炼出知识、技能点、工作流程等,编写源于企业的教学案例,进行实打实的日语课堂的案例教学。
企业案例教学不仅能够不足教师的企业经验的不足,也能够促进学生在任务引领下的主动学习热情。
本文通过列举出源于企业的教学案例模块,旨在任务实践中贯穿日语语言的学习和掌握针对的业务流程,促进高职的日语教育与职业岗位对接发展。
关键词:高职日语;工作任务;案例教学一、引文2014年《教育部关于深化职业教育教学改革全面提高人才培养质量的若干意见》中指出,职业教育需注重教育与生产劳动、社会实践相结合,促进学以致用、用以促学、学用相长。
诸多高职日语教师在探求学用相长、与生产实践相结合的教学方式,力求凸显高职特色的立竿见影的教学效果。
在此,笔者身为日语教学一线教师身临课程改革的新形势下,一直在探索见效快且与岗位任务对接的教学模式,接合高职日语学生的人才培养目标,行之有效的方法及是案例教学。
案例教学起源于“哈佛大学”的情景案例教学课,哈佛商学院最早使用案例教学法来培养学生分析商务情境和解决问题的能力。
案例式教学促进日语专业基础知识不断内化的同时转化为操作工具。
作为高职院的日语教师,面对专业萎缩的局面,不得不思索如何培养实用性强的、且适合社会需求的日语人才。
岗位案例教学以实践性强的情境为载体,可以让学生根据具体信息来分析问题和解决问题。
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これからの日本語学の論文はじめに論文の書き方は、だれも教えてくれない。
論文の書き方を身につけようと思ったら、これまでに書かれたくさんの論文を読んで、それをまれしながら、自分で自然に身につけていくしか、今のところ方法がない。
しかし、昔書かれた有名な論文をお手本にして、それをそのまままれて書いても、いい論文が書けるとはかぎらない。
論文の書き方はどんどんかわってきているので、昔書かれた論文は、これから論文を書く人のいいお手本にはならないことが多いからである。
こらから書かれる論文は、これまでに書かれた論文とは、内容も書き方もかなり違ったものになっていくと思われる。
そこで、いま論文がどのようにかわっていこうとしているのかを、はじめに論文の内容について、「目的と読者に応じた内容に」、「言語使用の実態を解明する内容に」、「精密で実証的な内容に」という三つの観点から考える。
そのあと、論文の形式について、「情報化にふさわしい形式に」、「消費者の時代にふさわしい形式に」、「権利重視の時代にふさわしい形式に」という三つの観点からみていく。
1.目的と読者に応じた内容に日本語学の分野は、研究者の数も発表される論文の数も、急激に増えてきている。
そのため、論文を読むほうでも、発表される論文のほんの一部しか読むことができないという状況になってきいる。
こういう状況では、ひとつひとつの論文の個性をはっきりさせ、その論文を必要としている人だけに確実に読んでもらうような工夫が必要になる。
いってみれば、論文の目的や読者について的をしばった「ピンポイント論文」とでもいうべきものである。
これは、たとえていうと、雑誌の数が増え競争が激しくなってくると、新しく創刊される雑誌は、男性向けの料理雑誌とか女子中学生向けの占いの雑誌ように、目的や読者をしぼりこんだ専門雑誌が中心になってくるのと同じことである。
すでに研究者として名前が売れていて、この人の論文なら読んでみようかと広い範囲の人が思うような人、つまり名前が「ブランド」として確立している人の場合は、このようなことはあまり気にしなくてもいいし、事実、気にしていない人も多いと思う。
しかし、これから論文を書いていく若い人の場合は、ピンポイント論文でなければ、なかなか読んでもらえないし、認められないのである。
ピンポイント論文にするためには、まず自分の論文の位置づけをはっきりさせることが必要である。
たとえば、ある事項の記述を今までより精密にするものであるとか、これまで気づかれていない現象を材料にして、今までのこの理論の不備を指摘し、新しい理論を提案するものであるというような位置づけである。
できれば、どんな人がどういうふうにその論文を利用してくれるかも考えておきたい。
たとえば、フランス語の接続法の研究の参考になるはずだとか、ワープロのかな漢字変化の精度を高めるのに応用できるといったことである。
そして、そうした位置づけをもとに、どの雑誌に発表するのか、日本語で書くのか英語で書くのか、長さはどれぐらいにするのか、縦書きにするのか横書きにするのか、論文にもりこむ内容をどこまでにするのかといった戦略をたてることが必要である。
そのうえで、この論文のどの部分で読者をうならせたいのか、もしだれかが引用してくれるとすると、どの部分を引用してほしいのかといったことを計算して論文を構成していくといいと思う。
こうしたことは、雑誌に載せるような論文だけのことではない。
卒業論文でも、読者である審査の先生が年配の保守的な人であるか、若い進歩的な人であるかで書き方も違ってくるはずである。
また、卒業して就職してしまう人と進学するつもりの人では、戦略が違うはずである。
修士論文、博士論文と書いていくつもりなら、将来の自分の研究の方向をしっかり考えたうえで書いたほうがいい論文になる。
2.言語の使用実態を解明する内容に日本語の研究がまだあまり進んでいなかった時代には、ことばの構造や体系についての研究が重要であった。
今では日本語の構造や体系の研究がかなり高いレベルにまできたため、新しく研究を始める人が同じようなテーマの研究をしても簡単には新しい研究成果をだしにくい状況になってきた。
そのため、若い研究者ほど、ことばの構造や体系より、これまであまり研究されてこなかった、ことばの使用実態に重点をおいた研究をするようになってきている。
この傾向は、すくなくとも、ことばの使用実態の研究のレベルがかなり高くなって壁につきあたるまで、当分のあいだ続くように思われる。
具体的にいうと、以前は、アクセントの体系についての研究や、「桜の花が咲く。
」という例文だけを文法的に分析するような研究、その土地を離れたことがない老年層だけを対象にした方言研究といったものが、重要なテーマであった。
しかし、現在ではそのようなテーマでは論文がかきにくくなり、かわりに、たとえば、イントネーションについての実験音声学的な研究や、談話の中での終助詞「ね」「よ」の機能の研究、地域社会で新しく生まれ主に若年層で使われている表現の使用実態の研究といったものが、人気のあるテーマとなってきている。
それとともに、研究の分野も広がり、これまでの音声・音違、語彙、文法、文章、方言、国語史、国語教育といった分類には入りきらないテーマも増えている。
たとえば、語用論、談話分析、言語行動、認知言語学、外国語との対照研究、言語の機械処理、日本語を母語としない人にたいする日本語教育といった分野のテーマである。
そして、全体として研究対象も古代語から現代語に移ってきている。
このように、研究の流れは、言語の使用実態を解明する方向に動いているのであるが、研究者がすべてそのような研究をめざす必要はない。
日本語の構造や体系を扱う伝統的なテーマや純枠に理論的なテーマを研究する人も必要である。
大事なことは、言語の使用実態を解明するという研究の流れの中で、自分がその流れに乗るのか乗らないのか、自分の研究の位置づけをしっかりもつということである。
ただ、どのような立場で論文を書くとしても、言語の使用実態をまったく考慮しないような研究は、あまり評価されない時代になってきていることは確かである。
3.精密で実証的な内容に日本語学の研究が専門化して細かい現象を扱うようになり、また日本語の使用実態を解明しようとする研究が多くなってくると、データの裏づけがない抽象的な異論は説得力をもたなくなる。
そのため、精密なデータをそろえた実証的な研究がこれからますます主流になっていくだろう。
文法の分野を例にすると、たとえば、日本語として自然な文かどうかという判断は、これまで論文の書き手の直感だけによることが多かった。
しかし、その判断が論文の読み手の直感とあわないことも多く、それだけでその論文の価値が低いとみなされることがあった。
こういうことを避けるためには、自分の母語であってもきちんとネーティブ・チェック(その言語を母語とする人に、その文が自然かどうか判断してもらうこと。
)を受け、必要があればそのデータを明記し、実証性を高めることが、これからは必要になってくる。
また、一方では、実際に書かれたり話されたりした言語のデータ、つまりコーパスを利用して実証性を高めることも、これからは重要になってくる。
近い将来、パソコンで簡単に扱えるコーパスがだれでも安い値段で手に入れられるようになるだろう。
そうなれば、現在、論文を書きときに過去の同じテーマの文献をかならず参照するのと同じような感覚で、オーパスをかならず参照してみるのがあたりまえになると思う。
現代語のコーパスはまだほとんど整っていないが、データに限りのある古代語ではコーパスも整いつつあり、すでに研究に不可欠なものになってきている。
ただし、コーパスを使った表面的な研究では、文科糸の研究者は、工学糸の研究者に、予算の面でも、組織力の面でも、単純作業をいとわない馬力の面でも、とてもかなわない。
助詞「に」の用例を大量に集めてそれを何十通りもの意味・用法に分類するというような仕事は工学糸の研究にまかせて、コーパスを表面的に検索するだけではすぐ結果がでない研究、たとえば、連体修飾節の構造や機能といった研究をするほうがいいのではないだろうか。
このように、これからはますます細かい現象を実証的に研究するという傾向が強まるだろうか、研究者がすべてこのような研究をする必要は、もちろんない。
細部を精密にとらえようとする研究はどうしても全体像や言語理論とのつながりがあいまいになってしまう。
大きく全体像をとらえるような研究、たとえば、あるテーマについてたくさんの言語を調べる類型論(タイポロジー)のような研究も一方では必要である。
大事なことは、ひとつひとつの論文について、獲物の肉を大きく荒っぽく食べる「ライオン型研究」で行くのか、小さくていねいに食べる「ハイエナ型の研究」でいくのか、その立場や目的を明確にして、それに徹することである。
今后的日语语言学论文首先论文的书写方法,是谁都无法教授的。
如果想掌握论文的书写方法,就要阅读至今已有的大量的论文,在这么做的同时,自己自然会掌握,只是现在没有方法。
但是,以过去已有的有名论文为范本,就算照样子写,也不一定能写出好的论文。
论文的书写方法是逐渐变化的,以前的论文对于今后要写论文的人来说在多数情况下并不是好的范本。
今后要写的论文与目前已有的论文在内容与书写方法上都被认为是有着很大差异的。
因此,不管现在论文要怎样变化,首先有关论文的内容,从“适应目标读者的内容”、“弄清语言使用实情的内容”、“依靠精密数据得出的实证的内容”这三个观点来思考。
其次,有关论文的形式,要从“与情报化相称的形式”、“与消费者时代相称的形式”、“与重视权利的时代相称的形式”这三个观点来尝试。
1.适应目标读者的内容在日语语言学领域,无论是研究者还是发表的论文都在急速增长。
因为这样,现在呈现出这样一种现状。
就算一直看论文,也只能看到已发表论文的一部分而已。
在这种情况下,有必要花一些工夫来突显每篇论文的个性,仅仅请认为论文必要的人确实地看一看。
从一方面来看,就算是在论文的目标读者上能树立好目标的“精确论文”也是值得一说的。
尽管如此,杂志的数量在增长,竞争也越来越激烈。
新创刊的杂志,也以像是面向男性的料理杂志、面向女中学生的占卜杂志这一类目标读者集中的专门杂志为中心,发生着同样的事情。
以往,研究者的名字很畅销的话,很多人会想去读这个人的论文,也就是说名字就是这个人的“品牌”。
然而,事实上现在很多人觉得这种事无关紧要或者根本就不在意。
但是,对今后要写论文的年轻人来说,情形是这样的。
如果不是精确论文,就不能被认真阅读,也无法被承认。