大家日本语第3课教案
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教案
一.復習
1.第2課の内容を確認する
(1)事物指示代词「これ、それ、あれ、どれ」
これは~ですか。はい、それは~です。
それは~ですか。はい、これは~です。
(2)文型
①~は~の~です。表示所属、性质、内容、产地。
これは日本の自動車です。(産地)それは日本語の雑誌です。(性質)②~は~のです。是句型1的省略,但是要求双方均知道所省略的内容。(3)応用
次の中国語を日本語に訳す
①这是谁的字典?是小王的。
②那也是你的字典吗?不,那不是我的,是山田先生的。
③你是公司职员还是银行职员?我是银行职员。
④小王的笔记本是这个吗?
⑤这是法国的手表,还是德国的手表?是德国的手表。
⑥这是谁的磁带?
物を指しながら質問を出す
①これは何ですか。これは誰のですか。
②それもあなたのですか。これは日本の時計ですか。中国の時計ですか。
③これはあなたのノートですか。李さんのノートですか。
あなたのはどれですか。
二.新しい単語
1.场所指示代词
这是一组表示场所的指示代词。场所指示代词也分近称、中称、远称。
「ここ」是近称,指示身边的场所,「そこ」是中称,指示对方身边或稍远的场所。「あそこ」是远称,指示不在双方身边或远处的场所。
「どこ」表示疑问,指未知的场所,这三个词的用法与事物指示代词相同。
在实际会话中,当说话者与听话者不站在一起时,「ここ」指说话者所在以及身边场所。「そこ」指听话者所在以及身边的场所。「あそこ」指远离说话者以及听话者的场所。
ここは図書館ですか。はい、そこは図書館です。
あそこは食堂ですか。いいえ、あそこは郵便局です。
当双方站在一起时,「ここ」指两者身边的场所,「そこ」指离两者身边稍远的场
所,「あそこ」指离两者更远的场所。
ここは銀行ですか。はい、ここは銀行です。
简单地概括为:当两人相距一定距离时,对方用「ここ」,自己用「そこ」。对方用「そこ」,自己用「ここ」。当双方站在同一场所时,所用的场所指示代词相同。ここは学校ですか。はい、そうです。いいえ、そうじゃありません。
体育館はどこですか。そこです。
2.方向指示代词
表示方向的指示代词,也可指代人物、场所。在会话中,当说话者和听话者之间有一定间隔距离时,「こちら」一般指靠近说话者的方向、场所、人或物,还可指说话者本人;「そちら」指靠近说话者的方向、场所、人和物,还可指说话者本人;「あちら」指离说话者和听话者都较远的方向、场所、人和物,「どちら」指未知的方向、场所、人和物。
3.階(かい)
前面加上数字可以表示楼层数,注意几个特殊读音。
一階(いっかい)二階(にかい)三階(さんがい)
四階(よんかい)五階(ごかい)六階(ろっかい)
七階(ななかい)八階(はっかい)九階(きゅうかい)
十階(じゅっかい、じっかい)何階(なんがい)
4.円(えん):前面加上数字可以表示金额。如10円、100円
5.いくら:用于询问价格。~はいくらですか。この本はいくらですか。6.~でございます:意义与「です」相同,但比「です」礼貌。
7.~を見せてください:「を」前加看的事物,意思为请求对方让自己看什么。如:その辞書を見せてください。
8.じゃ:「では」的口语,常常用于下结论、转换话题等。
9.~をください:「を」前加给的对象,要求对方给自己什么东西时用。
如:新聞をください。
10.すみません:既可以用于打搅别人时,也可用于道歉、询问。
三.文法
1.ここは食堂です。
ここ/そこ/あそこ
「これ/それ/あれ」が物を指すのに対し、「ここ/そこ/あそこ」は場所を指す指示詞である。
「ここ」は話し手がいる場所、「そこ」は聞き手がいる場所及び、話してと聞き手両方から少し離れた場所、「あそこ」は両方から離れた場所を指す。
ここは<場所>です
例1:Sが学習している場所(学校、公民館など)の見取り図を準備する。T:ここは受付です。ここは教室です。
例2:日本地図、世界地図を使って指し示す。
ここはベトナムです。ここはハノイです。ここはオーチミンです。
ここは教室です。ここは食堂です。
展開ここ/そこ/あそこは<場所>です。
ここは教室です。そこはトイレです。あそこは食堂です。
ここ/そこ/あそこは~です。
2.エレベーターはそちらです。
N1はN2<場所>です。
この文型を用いて、物、場所、人などの存在する場所を表す。
こちら/そちら/あちら
「こちら/そちら/あちら」は方向を表す指示詞であるが、「ここ/そこ/あそこ」の代わりにも使われ、その場合、より丁寧な気持ちが表される。
どこ/どちら
「どこ」は場所、「どちら」は方向を尋ねる疑問詞である。場所を尋ねるのに、「どちら」を用いる場合もあり、その場合「どこ」を用いるより、丁寧な言い方になる。
導入~はあそこです。
例:ここはデパートです。すみません。トイレは?
そこです。トイレはそこです。
エレベーターは?
エレベーターはあそこです。
練習例ここ→受付はここです。
展開1~はどこですか。
例T:電話はどこですか。電話はそこです。
S1:ロビーはどこですか。S2:あそこです。
質問を出すテープレコーダーはどこですか。
展開2~は<場所>です。
例1T:食堂はどこですか。S:8階です。
T:食堂は8階です。
例2T:○○先生は?○○先生はどこですか。
S:あそこ、事務所。
T:○○先生は事務所です。
例3T:わたしのうちは神戸です。S1さんのうちは?
S1:わたしのうちは杭州です。
あそこ→佐藤さんはあそこです
電話→電話はどこですか。
2階→2階です。
デパートで場所を尋ねる
A:すみません。トイレはどこですか。B:あそこです。A:どうも
展開3~はあちらです。
例導入で用いた例などで、丁寧な聞き方、答え方を導入する。「丁寧」の訳語を使えないときは「どこですか/どちらですか」の違いを丁寧な態度の有無を入れて言い直す。
T:すみません。エレベーターはどこですか。
(丁寧な態度で)エレベーターはどちらですか。
(デパートの店員を装って丁寧な態度で)エレベーターはあちらです。
例こちら→エレベーターはこちらです。
階段→階段はどちらですか。
あちら→あちらです。
例T:受付/電話/○○先生はどちらですか。
この課では「ここ/そこ/あそこ/どこ」と「こちら/そちら/あちら/どちら」は丁寧さの違いの範囲で扱う。
3.国はアメリカです。