综合日语第五册课后练习题汉字2
日语综合教程五课后习题单词汇总

A 哀切|あいせつ| 愛想|あいそ| 愛着|あいちゃく| 安易|あんい| 奥底|おくそこ|B 白む|しらむ| 白地|しろじ| 白緑色|はくりょくしょく| 百日|ももか| 坂道|さかみち| 板前|いたまえ| 半永久|はんえいきゅう| 薄暗い|うすぐらい| 薄墨|うすずみ| 薄情|はくじょう| 北陸|ほくりく| 背丈|せたけ| 本音|ほんね| 本職|ほんしょく| 崩壊|ほうかい| 鼻緒|はなお| 鼻紙|はながみ| 必然|ひつぜん| 陛下|へいか| 変貌|へんぼう| 兵役|へいえき| 病|やまい| 不機嫌|ふきげん| 不敬|ふけい| 不敬罪|ふけいざい| 不可欠|ふかけつ| 不満顔|ふまんがお| 不気味|ぶきみ| 不作|ふさく|C 草叢|くさむら| 草履|ぞうり| 曾祖父|そうそふ| 車両|しゃりょう| 車輪|しゃりん| 車椅子|くるまいす| 徹底|てってい| 成育|せいいく| 逞しい|たくましい| 池端|いけばた| 歯痛|しつう| 歯痛|はいた| 赤茶色|あかちゃいろ| 充足|じゅうそく| 衝動|しょうどう| 出血|しゅっけつ| 初夏|しょか| 初旬|しょじゅん| 除雪|じょせつ| 川辺|かわべ| 船底|せんてい| 船旅|ふなたび| 船外機|せんがいき| 窓辺|まどべ| 垂直|すいちょく| 春先|はるさき| 純白|じゅんはく| 辞表|じひょう| 従前|じゅうぜん| 従事|じゅうじ| 従属|じゅうぞく| 寸暇|すんか|D 大大的|だいだいてき| 大挙|たいきょ| 大木|たいぼく| 大群|たいぐん| 代価|だいか| 袋小路|ふくろこうじ| 丹精|たんせい| 当日|とうじつ| 道程|みちのり| 道幅|みちはば| 的確|てっかく| 登場|とうじょう| 堤防|ていぼう| 抵抗|ていこう| 地形|ちけい| 地中海|ちちゅうかい| 調和|ちょうわ| 町歩|ちょうぶ| 洞察|どうさつ| 洞穴|ほらあな| 胴体|どうたい| 動揺|どうよう| 度合い|どあい| 渡良瀬川|わたらせがわ| 渡鳥|わたりどり| 端的|たんてき| 短縮|たんしゅく| 断固|だんこ| 断片|だんぺん| 対応|たいおう| 頓着|とんちゃく|E 額|ひたい| 悪女|あくじょ| 恩恵|おんけい| 二段棚|にだんだな| 二重|にじゅう|F 発散|はっさん| 発作|ほっさ| 髪|かみ| 繁栄|はんえい| 反抗|はんこう| 辺鄙|へんぴ| 放電|ほうでん| 飛翔|ひしょう| 分厚い|ぶあつい| 分身|ぶんしん| 封建的|ほうけんてき| 封書|ふうしょ| 風呂敷|ふろしき| 風情|ふぜい| 風雪|ふうせつ| 楓|かえで| 奉仕|ほうし| 否定|ひてい| 幅|はば| 幅広|はばびろ| 父方|ちちかた| 復讐|ふくしゅう|G 改名|かいめい| 干渉|かんしょう| 綱|つな| 格別|かくべつ| 格闘|かくとう| 根本|こんぽん| 根元|こんげん| 孤独|こどく| 古風|こふう| 古人|こじん| 谷川|たにがわ| 固有|こゆう| 故人|こじん| 怪物|かいぶつ| 官僚|かんりょう| 帰京|ききょう| 過酷|かこく| 過剰|かじょう|H 海蝕|かいしょく| 寒々|さむざむ| 汗水|あせみず| 行商|ぎょうしょう| 好都合|こうつごう| 好物|こうぶつ| 号泣|ごうきゅう| 合間|あいま| 和む|なごむ| 和布|わかめ| 褐色|かっしょく| 後日|ごじつ| 戸口|とぐち| 戸外|こがい| 懐疑|かいぎ| 歓喜|かんき| 黄金色|こがねいろ| 灰色|はいいろ| 回転|かいてん| 魂|たましい| 火鉢|ひばち| 火傷|やけど| J 飢饉|ききん| 機械|きかい| 機織|きしょく| 即する|そくする| 即座|そくざ| 極端|きょくたん| 幾度|いくど| 幾分|いくぶん| 季語|きご| 寄付|きふ| 際限|さいげん| 継目|つぎめ| 袈裟|けさ| 甲板|かんぱん|菅笠|すげがさ| 監獄|かんごく| 倹約|けんやく| 倹約|けんやく| 見抜く|みぬく| 健気|けなげ| 漸次|ぜんじ| 交響|こうきょう| 接触|せっしょく| 街角|まちかど| 街路樹|がいろじゅ| 結末|けつまつ| 節目|ふしめ| 詰物|つめもの| 解消|かいしょう| 借金|しゃっきん| 今昔|こんじゃく| 津波|つなみ| 筋肉|きんにく|襟裳岬|えりもみさき| 襟元|えりもと| 禁欲|きんよく| 境地|きょうち| 境内|けいだい| 旧暦|きゅうれき| 居間|いま|居心地|いごごち| 巨木|きょぼく| 距離|きょり| 決行|けっこう| 掘割|ほりわり| 君臨|くんりん| K開聞岳|かいもんだけ| 鎧戸|よろい| 看板|かんばん| 考察|こうさつ| 苛々|いらいら| 克服|こくふく| 懇意|こんい| 懇意|こんい| 空耳|そらみみ| 枯木立|かれこだち| 酷暑|こくしょ| 狂人|きょうじん| 鉱毒|こうどく|鉱石|こうせき| 昆虫|こんちゅう| L 狼狽|ろうばい| 牢獄|ろうごく| 老婆|ろうば| 冷房|れいぼう| 冷酷|れいこく| 冷水|ひやみず| 冷雤|れいう| 離島|りとう| 里|さと| 立往生|たちおうじょう| 利根川|とねがわ| 利害|りがい| 連絡船|れんらくせん| 連続|れんぞく| 連載|れんさい| 僚友|りょうゆう| 列挙|れっきょ| 裂く|さく| 林道|りんどう| 霊性|れいせ| 流域|りゅういき| 硫酸|りゅうさん| 陸上|りくじょう| 論者|ろんしゃ| 落日|らくじつ| 落葉松|からまつ| 旅館|りょかん| 旅立つ|たび‐だつ| 濾過池|ろかち| M 満ちる|みちる| 満喫|まんきつ| 盲目的|もうもくてき| 茂み|しげみ| 冒険者|ぼうけんしゃ| 美意識|びいしき| 猛然|もうぜん| 密生|みっせい| 免許|めんきょ| 民宿|みんしゅく| 明言|めんげん| 摩擦|まさつ| 漠然|ばくぜん| 木の葉|このは| 木曽|きそ| 木戸|きど| 木枯|こがらし| 木立|こだち| 木陰|こかげ| 目標|もくひょう| 幕末|ばくまつ| N 難渋|なんじゅう| 内海|ないかい| 泤道|どろみち| 逆転|ぎゃくてん| 年輪|ねんりん| 囁く|ささやく| 女将|おかみ| O 偶発|ぐうはつ| P 彷徨う|さまよう| 匹敵|ひってき| 片頬|かたほう| 片田舎|かたいなか| 片隅|かたすみ| 漂う|ただよう| 貧苦|ひんく| 頻用|ひんよう| 平素|へいそ| 平坦|へいたん| 葡萄棚|ぶどうだな| 舗装|ほそう| Q 起伏|きふく| 気配|けはい| 器用|きよう| 千々|ちぢ|鉛色|なまりいろ| 浅瀬|あさせ| 強烈|きょうれつ| 寝床|ねどこ| 青葉|あおば| 清流|せいりゅう| 情念|じょうねん| 晴天|せいてん| 親和|しんわ| 親心|おやごころ| 窮屈|きゅうくつ| 屈辱|くつじょく| 屈託|くったく| 屈折|くっせつ| 駆動|くどう| 駆動装置|くどうそうち| 群れ|むれ| R 熱弁|ねつべん| 熱血|ねっけつ| 熱中|ねっちゅう| 人里|ひとざと| 人力車|じんりきしゃ| 人為|じんい| 日付|ひづけ| 日々|ひび| 日時|にちじ| 日中|にっちゅう| 絨毯|じゅうたん| 融通無碍|ゆうずうむげ| 肉親|にくしん| 肉眼|にくがん| 入梅|にゅうばい| 入社|にゅうしゃ| 鋭敏|えいびん| S 三脚|さんきゃく| 散策|さんさく| 散弾|さんだん| 砂浜|すなはま| 砂場|すなば| 砂利道|じゃりみち| 砂粒|すなつぶ| 山崩れ|やまくずれ| 山番|やまばん| 山陽|さんよう| 扇面|せんめん| 上機嫌|じょうきげん| 沈殿池|ちんでんち| 沈殿池|ちんでんち| 生垣|いけがき| 湿地|しっち| 石炭酸|せきたんさん| 実体|じったい| 食卓|しょくたく| 時刻|じこく| 時勢|じせい| 識者|しきしゃ| 仕草|しぐさ| 仕掛|しかけ| 仕舞屋|しもたや| 仕種|しぐさ| 是認|ぜにん| 手荒|てあら| 狩猟|しゅりょう| 獣|けもの| 樹木|じゅもく| 樹種|じゅしゅ| 水草|みずくさ| 水浴|すいよく| 思案|しあん| 思案顔|しあんがお| 思惟|しい| 死人|しにん| 素肌|すはだ| 素質|そしつ| 蓑笠|みのかさ| 縮小|しゅくしょう| T 台地|だいち| 炭火|すみび| 特権|とっけん| 特殊|とくしゅ| 体感|たいかん| 体質|たいしつ| 天井|てんじょう| 眺望|ちょうぼう| 庭先|にわさき| 通路|つうろ| 同列|どうれつ| 同業|どうぎょう| 統計|とうけい| 痛手|いたで| 頭脳労働|ずのうろうどう| 頭陀袋|ずだぶくろ| 凸凹|でこぼこ| 団扇|うちわ| 退屈|たいくつ| W 外輪船|がいりんせん| 丸窓|まるまど| 完備|かんび| 頑丈|がんじょう| 王座|おうざ| 網棚|あみだな|網棚|あみだな| 望郷|ぼうきょう| 威力|いりょく| 微風|そよかぜ| 微妙|びみょう| 微細|びさい| 無機質|むきしつ| 無間地獄|むけんじごく| 五燭|ごしょく| 物質|ぶつしつ| X 西岸|せいがん| 西陽|にしび| 習性|しゅうせい| 喜怒哀楽|きどあいらく| 繊維|せんい| 舷側|げんそく| 閑暇|かんか| 嫌悪|けんお| 顕微鏡|けんびきょう| 現物|げんぶつ| 相棒|あいぼう| 相対|あいたい| 相性|あいしょう| 郷土|きょうど| 湘南|しょうなん| 箱根|はこね| 象徴|しょうちょう| 小石|こいし| 効率|こうりつ| 効用|こうよう| 些か|いささか| 心情|しんじょう| 辛抱|しんぼう| 辛夷|こぶし| 新暦|しんれき| 新潟|にいがた| 新芽|しんめ| 信念|しんねん| 信仰|しんこう| 性急|せいきゅう| 性欲|せいよく| 胸毛|むなげ| 修飾語|しゅしょくご|宿屋|やどや|婿|むこ|喧噪|けんそう|選定|せんてい| 血潮|ちしお|Y言辞|げんじ|岩礁|がんしょう| 眼光|がんこう|陽光|ようこう|楊枝|ようじ|養う|やしなう|腰板|こしいた|野道|のみち|野火|のび|野鳥|やちょう|野生|やせい|野獣|やじゅう|夜行|やこう|夜学|やがく|一端|いったん| 一貫|いっかん| 一合|いちごう|一画|いっかく|一切|いっさい|依存度|いそんど| 移入|いにゅう|遺言|ゆいごん| 抑圧|よくあつ|異論|いろん|翌朝|よくあさ|毅然|きぜん|陰鬱|いんうつ|銀色|ぎんいろ| 引金|ひきがね| 映像|えいぞう|幽玄|ゆうげん| 優雅|ゆうが|由来|ゆらい|余情|よじょう|余裕|よゆう|隅々|すみずみ| 隅々|すみずみ| 愚行|ぐこう|漁村|ぎょそん|漁師|りょうし|予期|よき| 予兆|よちょう|羽毛|うもう|羽織|はおり|雤滴|うてき|雤雲|あまぐも|雤雲|あまぐも|芋粥|いもがゆ|欲望|よくぼう|元来|がんらい|垣根|かきね|源|みなもと|遠景|えんけい|遠望|えんぼう|遠音|とおね|月明|げつめい|月日|つきひ|Z雑木|ぞいき|雑木林|ぞうきばやし|雑然|ざつぜん|葬儀|そうぎ|早朝|そうちょう|早計|そうけい|造語|ぞうご|造語|ぞうご|増進|ぞうしん|増強|ぞうきょう|障害物|しょうがいぶつ|沼池|ぬまいけ|遮断|しゃだん|着用|ちゃくよう|真心|まごころ|征服|せいふく|芝生|しばふ|直径|ちょっけい|直訴|じきそ|執着|しゅうちゃく|制約|せいやく|治癒|ちゆ|質素|しっそ|終日|しゅうじつ|重力|じゅうりょく|重心|じゅうしん|諸国|しょこく|舳先|へさき|壮大|そうだい|壮麗|そうれい|壮烈|そうれつ|灼熱|しゃくねつ|濁る|にごる|濁流|だくりゅう|子守|こもり|紫式部|むらさきしきぶ|紫陽花|あじさい|自嘲|じちょう|自嘲|じちょう|自画像|じがぞう|総合|そう‐ごう|足蹴|あしげ|足袋|たび|酔狂|すいきょう|罪|つみ|。
综合日语第五册 庭

日语综合教程第五册(二)陆静华编著庭庭というものは住まいの外にありながら、室内の雰囲気に少ながらぬ影響を与える住まいのである。
例えば居間などに座って何気なく外に視線を投げる時、そこにあるのが明るい芝生の広がり装置であるか、こんもりとした松の茂みであるかによって住まいの気分はかなり異なるであろう。
僕は親の庭先に家を建てて住んでいるので自分の庭と言えるものを持たないのだが、それでも窓辺の食卓から父母の庭を望むことができる。
この庭は“庭園”風に整えられてはいない雑木ばかりの広がりだが、それがかえって四季折々の移り変わりを鋭敏に映しだすことになって好ましく感じられ、春先にひょろりとした梅が思いもかけぬ片隅を小さく彩ったり、枯木立が冬の入り日をチヂに裂いたりするのを眺めやることで、ささくれ立った気分が和む思いをすることが多い。
庭を眺めるという一見目立たない行為は、僕を含む日本人の日常生活の流れの中で意外に重要な一種の節目になっているらしい。
例えば山口瞳の哀切きわまりない私小説集『庭の砂場』中の同名の短編はその典型的な例の一つであろう。
この小説は次のように書き出される。
「今年の梅雨は殊更に長く感じられた。
三月にも四月にも雨が多かったせいだろう。
私は陰鬱な気分で暮らしていた。
梅雨時は必ずしも嫌いではなかった。
それは繁った樹木のせいだ。
青葉の繁った樹木に雨が降りかかるのを見るのは好い気持ちのものだった。
紫陽花は好きだし、紫式部の薄いピンクの花が咲くのもいい。
私は樹木が間近に見える居間の長椅子に坐って庭に降る雨を見ていた。
そうしていると気分が沈んでくる。
......」作者の分身である主人公は、こうして庭を眺めているうちに最近次々と亡くなった肉親たちに思いを馳せていく。
つまり気分がますます沈みこんでいくわけで、これは先に述べた「気分が和む」のとは逆のように思えるかもしれないが、実は、普段は押し殺していた感情が庭の眺めに誘い出され、一種の放電を起こすことによって抑圧が解消されるのだから、本実的には「和む」のと同じ現像である。
综合日本语Ⅱ 综合日语2 汉字

こうしゅう
自信
じしん
急ぐ
いそぐ
間に合う
まにあう
申し訳ありません
もうしわけありません
半分
はんぶん
料金
りょうきん
信号
しんごう
出る
でる
鳥
とり
飛ぶ
とぶ
専攻
せんこう
眠る
ねむる
体重
たいじゅう
増える
ふえる
方法
ほうほう
遅刻
ちこく
席
せき
事故
じこ
一体
いったい
途中
とちゅう
黙る
だまる
先に
さきに
帰国
きこく
雪
ゆき
降る
ふる
周
郵便
ゆうびん
挨拶
あいさつ
大使館
たいしかん
大使
たいし
年中行事
ねんちゅうぎょうじ
行事
ぎょうじ
一般に
いっぱんに
西暦
せいれき
職場
しょくば
仕事納め
しごとおさめ
風景
ふうけい
年末
ねんまつ
風物詩
ふうぶつし
冬休み
ふゆやすみ
大都市
だいとし
都市
とし
帰省
きせい
暮れ
くれ
年始
ねんし
門松
かどまつ
大掃除
おおそうじ
おせち料理
おせちりょうり
うがいぐすり
嗽
うがい
絶対に
ぜったいに
予約
よやく
本棚
ほんだな
組み立てる
くみたてる
腕
うで
第五册日语综合教程

窮屈 (きゅうくつ) 窄小,不舒服
団扇 (うちわ)
網棚 (あみだな) 行李架
頑丈 (がんじょう) 结实,健壮
腰板 (こしいた) 裙板,横档
歯痛 (はいた?しつう) 牙痛
気兼ね (きがね) 多心
硫酸 (りゅうさん)
堤防 (ていぼう)
沈殿地 (ちんでんち)
濾過地 (ろかち)
明言 (めいげん)
町歩 (ちょうぶ)
半永久 (はんえいきゅう)
蓑笠 (みのかさ)
境内 (けいだい)
板前 (いたまえ) 厨师
専ら (もっぱら) 专门
物言い (ものいい) 说话,异议
仕種?仕草 (しぐさ) 动作
一通り (ひととおり) 普通,一般
小父さん (おじさん)
漠然 (ばくぜん) 含糊
奥行き (おくゆき) 进深,深度
移入 (いにゅう)
目標 (もくひょう)
調和 (ちょうわ)
性急 (せいきゅう)
王座 (おうざ)
君臨 (くんりん)
二重 (にじゅう)
寸暇 (すんか)
余裕 (よゆう)
自画像 (じがぞう)
道程 (みちのり)
山道 (やまみち)
草履 (ぞうり)
鼻緒 (はなお)
崖 (がけ)
葱 (ねぎ)
丹精 (たんせい)
飢饉 (ききん)
麓 (ふもと)
椿 (つばき)
渦 (うず)
眺望 (ちょうぼう)
炎 (ほのお)
飛沫 (しぶき)
銀色 (ぎんいろ)
後日 (ごじつ)
予兆 (よちょう)
Gckdpo日语综合教程五六册部分课文中日对照

秋风清,秋月明,落叶聚还散,寒鸦栖复惊。
日语综合教程第五册第一课海の中に母がいる山好きの血が父方から流れているとすると、海好きは間違いなく母から伝わっている。
終戦間もなく、不忍池のほとりを通りかかると、池端に、ははがしゃがみこんで池の面をじっと見ている。
声をかけると、母は照れたような顔で立ち上げり「ちょっと海がみたくなって」と言って笑った。
当時、東大のそばに住んでいたので、買い物のついでに不忍池で休んでいたのだろうが、その時の母の言葉が妙に忘れられない。
小学六年の夏、母の故郷の鹿児島の辺鄙な漁村で一月暮らしたことがある。
母の父は背の高い、強い人で、そこでずっと医者をしていた。
家から五十メートルほどで海に出る。
桜島や開聞岳の見える美しい浜辺だった。
母が海を見たいと言ったのは、その故郷の浜辺のことを考えていたのかもしれない。
今なら二時間もかからない鹿児島は、その頃は夜行や連絡船で二日かかる遠い国だった。
望郷の思いに駆けられても当然だったような気がする。
海好きといっても、心ゆくまで海と親しんだのはその夏だけで、あとは学校から海水浴にゆく程度だった。
おそらく海と切り離された状態がかえって海への憧れを掻き立てたのだろう。
大学を出る年、なんとしても海に関係する職業につきたいと重い、日本郵船に入社できないか聞きに行った。
対応に出た人事課長は「うちも、ほかの会社と同じですよ。
文学出身では、どうもね」と気の毒がってくれた。
船会社だから、全員が船にのれるものと勘違いしていたわけだ。
それでも、船に乗って、海を思いのたけ味わいたいと言う気持ちは、いっこうに衰えなかった。
幸いフランスに行くことになり、留学生は船に乗るように、という指示があった。
マルセイユまで三十三日の船旅――考えただけでも嬉しさで気が遠くなりそうだった。
しかし仲間の留学生たちは、なんでそんな無駄なたびをさせるのか、と不満だった。
私は一人海の喜びを満喫するため、四等船室を選んだ。
日语综合教程第五册课后翻译练习

第一课1.如果无故旷工长达1个月的话,从目前这个公司的现状来看,想要复职恐怕比较困难。
(~とすると;无故旷工―無断欠勤)一ヶ月ぐらい無断欠勤とすると、現在の会社の状況からみて、おそらく復職したいことが難しいだろう。
2.虽说中了彩票,但只不过中了1个六等奖3000日元而已,没有必要高兴得跳起来。
(~といっても)宝くじに当たると言っても、三千円の六等賞が当たっているだけ、飛び上がりに喜んだことはない。
3.在日逗留期间,我无论如何也要去看看被称为日本之最的美丽的富士山。
(何としても)在日間、何としても、「日本の最」と言われて美しい富士山を見に行きます。
4.轮船犹如一叶扁舟在海浪中疯狂地飘舞着,仿佛马上就要翻船。
让人担心不已。
(~さながら;疯狂地飘舞着-舞いくるう)汽船は小船さながら波の中で舞い狂っていて、すぐに転覆そうで、心配してたまらない。
5.我光是抚养妻子儿女就已经很吃力了,根本没有经济能力去买那种奢侈品。
(~だけでも;很吃力―精いっぱい)妻子を扶養してもう精いっぱいだけでも、そんな奢侈なものを買って経済能力がない。
6.我从小由外婆一手带大,与父母不太亲近。
可是通过这件事情,我深深感受到做父母亲的不容易。
(ありがたみ;与父母不太亲近ー両親としっくり行ってなかった)子供からお祖母さんに手に掛けてくれたので、両親としっくり行ってなかった、このこと通して、両親の不易がありがたい。
7.尽管我们父子俩相处了30年,可是我从未与父亲尽情地交谈过。
(心ゆくまで;从未ー一度たりとも~ない)私たち親子が一緒に暮らして30年けれども、父と一度たりとも心行くまで話し合ったことがない。
8.爷爷受不了空前的炎热,一大清早就晕过去了。
大家七手八脚地把他送到了医院。
(気が遠くなる;七手八脚ーあわてて)朝早々、爺さんが空前の暑さが応えないで、気が遠くなってしまった。
みんながあわてて病院に運んだ。
9.妹妹结婚后一直没有孩子,去年总算怀孕了。
综合日语5 第十一课

9. ちょうし(調子)を 3ごまか(誤魔化)す
10.むいちもん(無一文)に 7と(取)りし(締)まる
1. 葬送自身 2. 偏离话题 3. 蒙混 4. 训斥
5. 带去警署 6. 妨碍执行公务 7. 取缔违速 8.藏在暗处
6. カメが言うと、ウサギは( もはや )興奮ぎみで、かっかとなっていった。
7. 事は明らかだ。( いちいち )事情を認めるまでもない。
8. ウザギは( いやおなしに )警察署に連行された。
六、
1. 正解:1
2. 正解:4
七、
1. どうやら~ようだ(らしい)
例:危険な遊びはなんとなく子どもにとって( )ようだ。
e. メールなどから見て、どうやら留学の(気持ちがある )ようです。
2. 否応なしに~
例:無理に警察に( )。→否応なしに警察に(連行された)。
a. リストラで10人の社員が否応なしに( 辞めさせられた )。
b. 人手不足で否応なしに残業を( させられた )。
c. 上司からの圧力で否応なしに( 断らざるを得なかった )。
“那又怎么样?”
“你真得让人掉眼镜了。不仅脚,连脑子也慢得让人吃惊。我可以把全部财产都押在自己的输赢上。”
“你不要那么胡来!这么轻率的一句话。变得身无分文的怎么办?”
乌龟这么一说,兔子早已兴奋不已了。
“我也许是自大,但你更是夸大妄想了。需要直面现实的电休克疗法。怎么样?试试看吧。不过,你也要赌上全部财产。怎么样,怕了吧?”
→危険な遊びはどうやら子どもにとって(魅力がある)ようだ。
a. 遠くに明かりが瞬いていて、どうやら( 港に近づいた )ようだ。
综合日语5 第四课

“大福”用德语说就是压一下里面的馅就会出来的东西,叫做“奥斯多安得如”。日本人的性格与“大福”真是一模一样。从某个人的脸上,你绝对看不出这个人持什么看法。外面用糯米包着,把美味的馅严严实实地藏在里面,这就是日本人的美德。“丈夫当寡言”、“沉默是金”,这就是日本人的独创性。但是有时候,借着酒力,像被挤压的“大福”,美味的出色的观点就会一个个连续不断地涌出来。而在德国会把这种“大福”式的态度称为“遭霜打的苗”,这是冷冰冰的人的代名词。像“巴姆库荷”那样,把树的年轮昭示于世,德国人崇尚把自己的智慧的积累公布于众人。
4. その人がどんな意見を持っているか( 全く )わかりません。
5. この車は耐久性があり、( その上に )燃費もよい。
6. 他社のものより( いかに )優れているかを紹介します。
7. 社会の影響を調べ、( じっくり )計画を練ってから製品化します。
8. 立ち上がって行って( 徐徐に )回したっていいじゃないか。
5. 私は今、日本文化の研究にせんねん致しております。(専念)
三、
1. あんこ(餡子)が 4の(乗)る
2. もち(糯)で 6お(落)ちる
3. とくちょう(特徴)が 3あらわ(表)れる
4. おんがく(音楽)に 5かし(傾)げる
5. くび(首)を 7この(好)まない
另外,“大福”是一种一天内不吃,就变味发硬,周期很短的商品。“巴姆库荷”是一层层地烤制,花三个月才能做出来的点心。因此,可以放一两年不会坏,一直可以吃。
我认为这两种点心的特征体现了日本与德国在制作产品的思想方法上的差异。以电视为例,日本在遥控技术出现不久,就在电视上配上了传感器,或者添加定时器、多声道技术等,像点心“大福”一样,改进的产品型号不断推出,令人目不暇接。不喜欢快速变化的德国人的观点是“电视机不是那种需要‘啪、啪、啪’不断变换频道的东西,站起来慢慢地调节不可以吗”。在我的国家里,做新产品之前,要进行市场调查、社会影响调查、耐用性测试,周密地计划之后才产品化。当然,产品制造出来之时,日本产的很方便的产品已经摆满了橱窗。应该说日本式的做法有值得学习的地方,但我想日本已经迎来了一个时代,一个像“巴姆库荷”那样,需要在有长远的展望的基础上扎实地制作产品的时代。
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第1課
1.お客さんをむかえる
2.母からのたより
3.息子をたよりにする
4.外国人がおおぜいいる
5.友だちからたのまれる
6.知合をたずねる
7.先生にたずねる
8.海をこえて上海に来る
9.百人をこえる代表団を送る
10.二千年の昔にさかのぼる
11.まねかれて学術講演を行なう
12.代表団のいっこう
13.あそびたいのがまんして勉強す
る
14.荷物をはこぶ
15.この娘には母親のおもかげがあ
る
第2課
1.かたつむりは軟体動物である
2.答案をしらべる
3.高い目標をめざして努力する
4.音楽をたのしむ
5.一家のくらしをささえる
6.へんとうせんえんにかかった
7.のどを通らない
8.暴風雨がうほえ狂う
9.だんろの火も消えてしまった
10.強い風が吹きあれる
11.ひょうてんか二十度の寒さに
12.子供をせおう
13.こおりの室にいるようだ
14.おもてから人声が聞こえてくる
15.連なる山がいちぼうのもとに見
おろせる
第3課
1.みつばちだけをつかまえてくる
2.あざやかな色が不思議なくらい
である
3.そのしょうこに、この虫はふんを
する
4.ベンジンでひたしてびんのなか
に入れる
5.運動中枢をまひさせる
6.かたいよろいを着た虫である
7.つぎ目がぴったり合わさる
8.獲物をかかえて帰ってくる
9.やくわりはあべこべとなる
10.私の実験はしっぱいに終わった
11.体のむきを変えた
12.死にぎわの虫がやくやるように
もがく
13.幼虫は、がんじょうなゾウムシに
ふみつぶされる
14.もう一つの、もっとやっかいな問
題が残っている
15.彼は親にしかられてもへいきな
顔をしている
第4課
1.雨が降った後の空気はしめっぽ
い
2.国家の運命をさゆうする大事件
が起きた
3.文章のかき出しは大切である
4.たつまきとは居所的な猛烈な旋
風のことだ
5.降雨により、河川などの水が大い
に増えて、あふれた水をでみずと
いう
6.去年はひでりに見舞われた
7.次々にめあたらしい話題を持ち
出す
8.せっかくのこういを無にする
9.私の英語はとてもへたです
10.四季のうつり変わりがはっきり
している
11.自分を相手にどういんしょうづ
けるか
12.みんながしょうちしても、私はし
ょうちしませんよ
第5課
1.お互いに経験をかたり合う
2.雑事におい立てられて、このごろ
はとても忙しい
3.人目をさけてこっそりとなにか
を書いている
4.となりの邸宅にしのび込んだど
ろぼうはつかまった
5.わが国は資源にめぐまれている
6.畑をやすめて地味を養う
7.注意が行きとどいている
8.落とした財布がみあたらない
9.箱根の山はけわしい道が続いて
いる
10.中間試験が目の前にせまってき
た
11.負けおしみを言うものじゃない
よ
12.わが国のじんこうは世界じんこ
うの四分の一近くを占めている13.コンピューターは、じんこう頭脳
ともいう
14.彼は公職からついほうされた
15.夜通し仕事をすることは健康を
そこなう第6課
1.人込みを押しわけて進む
2.ぞうおに満ちたまなざし
3.国と国との間でもゆずり合う精
神が必要だ
4.おたがいに意見をかわす
5.きっさてんでコーヒーを飲む
6.国民経済はしくはっくのじょう
たいにあった
7.御してきありがとうございます
8.してきな見地から見れば、あの見
方は正しい
9.この文章にはしてき趣がある
10.公的にもしてきにも責任を問わ
れることはないだろう
11.社会が違うから、かち観にも違う
ところがあるだろう
12.原文にてらして、翻訳文を読む
13.あたりはぶきみに静まり返って
いる
第7課
1.花を入れたかごが、天井からつる
してある
2.めんどうな仕事を引き受けた
3.東京へ行った留学生はまずげし
ゅくを探す
4.日本の農村ではけんぎょう農家
が多い
5.せっかくこういを無には出来な
い
6.五、六人で費用をぶんたんする
7.仕事はいちだんらくを告げる
8.年のせいか、歯がだいぶぬける
9.秘密をもらしてはいけない
10.「万歳」とみんながいっせいにか
んせいを上げた
11.十年近くも費やした工事がやっ
とかんせいした
12.あの人は車にようので、めったに
外出しない
13.うまく行きましたらはくしゅか
っさいお願いします14.公園の緑は都会の人の目をなぐ
さめてくれます
15.家がせまいから広い家にひっこ
しました
第8課
1.親分が子分に恩恵をほどこす
2.そういう無礼な態度は親の心を
くるしめるだろう
3.買物に行くならつき合いましょ
う
4.あの先生は学生たちににんきが
ある
5.にんきは三年間とする
6.卒業生たちはそれぞれ勤務先へ
ふにんした
7.無罪の判決が言いわたされた
8.新しい洋服に泥がしみ付いた
9.来られないときには前もってこ
とわってください
10.彼女はもちまえの朗らかな声で
笑った
第9課
1.あの人はようじんぶかい人です
から、いつも引き出しにかぎをか
けています
2.日本文化の研究に取りくむつも
りだ
3.彼とは二十年来したしんできた
仲だ
4.人のねうちは地位や財産では計
れない
5.あの人はいつもていねいな言葉
を使う
6.顔が鏡にうつる
7.留守中、子供は親友にたくした
8.木かげにひそんで敵を待ち伏せ
した
9.私の日本語はまだみじゅくです
10.彼は何事もねばり強い
第10課
1.彼はあいそうのいい人だ
2.時間がないから、スピーチはひと
り五分にかぎる
3.自分は若者の方のかたを持ちた
い
4.人にかげぐちをきかれるような
ことはしておりません
5.彼女は丁寧におじぎをした
6.いくえにも重なった山々を越え
る
7.のれんに腕押しということわざ
は、なんの手ごたえもないことと
言う
8.私のような意気地のないものは、
その仕事にはまことにちゅうと
はんぱです
9.彼の話を聞いて、ほんとうにはら
だたしい思いがした
10.こんな仕事に一週間もかけては
そろばんが合わない。