日语常见自动词他动词

合集下载

日语考试之自动词和他动词

日语考试之自动词和他动词

自学日语的人刚学到自动词和他动词时,如果没有适当的语法讲解,可能会对自动词和他动词这两个术语感到迷惘。

下面小编来为大家分析下吧。

用比较易懂的讲法的话:自动词=只动到自己的动词他动词=动到其他人事物的动词自动词就是动自己,他动词就是动他者。

用中文的例子来说明的话:●小李在慢跑。

●小李在游泳。

慢跑是一个动作,这个动作只动到自己,不会动别的人事物;游泳也是一种动作,这个动作也是只动自己,不会动到别的人事物。

由于这两个动作都只动到自己,不会动到其他人事物,所以这两个动词算是「自动词」。

●小李打小王。

●小李吃饭。

打是一个动作,这个动作会动到其他人;吃也是一个动作,这个动作也会动到其他其他东西。

由于这两个动作都会动到他者,所以这两个动词算是「他动词」。

如果能够理解上面的例子的话,应该就可以把握住日文的自动词、他动词的概念了。

当然,英文的不及物动词、及物动词也可以用同样的方式来理解。

为了让观念更清楚一点,这里再以日文的例句来比较自动词和他动词。

●ドアが閉まる。

/门要关了。

●ドアを閉める。

/关门。

在这两个例句中,第一句的门是主语;第二句的门则是宾语。

有不少教材或教学法会用这两句话来解释日文的自动词与他动词。

不过这种解释方法会让学习者把注意力放在「门」上面,容易混淆。

所以我们再把上面两个例句调整一下:●ドアが閉まる。

/门要关了。

●太郎がドアを閉める。

/太郎要关门。

这两个句中子,第一句话的主语是门;第二句话的主语是太郎。

第一句话的动词就象是慢跑、游泳一样,没有动作对象;第二句话的动词就像是打人、吃东西一样,有动作对象(门)。

当我们看到一个门要关起来的时候,可以用第一句话,不过条件是这个门要自己关起来才行。

具体的例子就是电梯或是电车上的自动门。

这些门都会自己关起来。

而第二句话则非常直观,就是某个人要关门,这时候,我们可能会把注意力放在关门的人身上。

简单地说,第一句话是门在动;第二句话是人在动。

由于第一句话中,门只动到自己,没有动到其他人事物,因此「闭まる」是自动词;由于第二句话中,太郎动了门,因此「閉める」是他动词。

日语中的自动词和他动词解析

日语中的自动词和他动词解析

日语中的自动词和他动词解析日语的动词按其及物与不及物的性质可分为自动词和他动词。

一、自动词:所表示的动作,不直接涉及到其他事物,仅说明句中的主语(或主题)自身的动作或状态。

因此,自动词作谓语时直接结合主语(或主题)不带宾语即可表达一个完整的意思。

自动词作谓语的句型通常如下:体言或具有体言性质的词+が(は)+自动词1、太陽(たいよう)が出(で)た。

(太阳出来了。

)2、桜(さくら)が咲(さ)く。

(樱花开放。

)3、田中(たなか)さんが起(お)きた。

(田中起床了。

)二、他动词:所表示的动作直接涉及其他事物,所以他动词作谓语的句子一般都带有宾语才能表达一个完整的意思。

他动词作谓语的句型通常如下:体言或具有体言性质的词+が(は)+体言+を+他动词1、スミスさんがピアノを弾(ひ)く。

(史密斯先生弹钢琴。

)2、森(もり)さんがギターを練習(れんしゅう)する。

(森先生练吉他。

)3、小野(おの)さんがリンゴを食(た)べる。

(小野女士吃苹果。

)三、自动词和他动词的运用与识别:在应用和分析句子时应注意下面几种情况:1、有的动词兼有自他两种属性。

如:風(かぜ)が吹(ふ)く刮风。

(自动词)火(ひ)が吹(ふ)く吹火。

(他动词)製品(せいひん)が増(ま)す产品增多。

(自动词)人数(にんすう)を増(ま)す增加人数。

(他动词)2、具有移动、经过、启程,表示移动的自动词,在表示运动的起点、动作经过的场所、时,其补语成份要用“を”来表示。

如:このバスは新宿駅前(しんじゅくえきまえ)を通(とお)りますか。

(这趟公交车经过新宿车站一带吗?)鳥(とり)は空(そら)を飛(と)んでいる。

(鸟儿在天空中飞翔。

)汽車(きしゃ)は踏切(ふみきり)を通(とお)り、鉄橋(てっきょう)を渡(わた)る。

(火车通过岔道、穿过铁桥。

)3、他动词的连用形后接愿望助动词“たい”表示希望、意愿的意义时,所要求的对象语,一般用“が”表示。

如:水(みず)を飲(の)む喝水。

如何分辨日语中的自动词和他动词

如何分辨日语中的自动词和他动词

如何分辨日语中的自动词和他动词?一、什么是自动词、他动词?自动词表示不考虑外力主语自己进行动作或发生变化。

主语后用が。

相当于英语中的不及物动词。

他动词表示主语有意识的进行动作或使之发生变化。

其宾语用を。

相当于英语中的及物动词。

例:ドアが開きました。

(自动词)门开了。

(只强调门开了,至于是风吹开的,还是人打开的不深究)ドアを開けました。

(他动词)把门打开了。

(强调人为的把门打开了)二、如何分辨自动词和他动词?最准确的方法是在最初记忆这个单词时,就弄清他的词性。

除此以外,今天跟大家分享一下几个规律:1、以す结尾的动词,都是一类他动词。

例:揺らす、鳴らす、散らすベルを鳴らす。

2、大多数位于え段的二类动词是他动词,与之对应的一类动词是自动词。

ドアが閉まる3、一类动词的可能态为自动词。

例:ギーターを弾くギーターが弾ける4、大多数以れる结尾的二类动词为自动词,其中入れる为他动词。

例:倒れる(自动词)入れる(他动词)木が倒れました。

ケーキを冷蔵庫に入れました。

5、自他一体的动词(既是自动词也是他动词)例:するいい匂いがする。

仕事をする。

说明:所有的规律不是100%覆盖所有词,请大家参考使用。

三、自动词和他动词的运用1、常规用法~が自動詞~を他動詞例:ドアが開くドアを開ける2、非常规用法①地点を移动性自动词表示离开、经过的场所地点家を出ます空を飛びます②A +が+他动词てある动词存续体表示动作结果造成的状态的存续,主语是动作涉及的对象,即他动词的宾语。

絵が壁にかけてあります。

窓が開けてあります。

日语语法基础知识--自动词和他动词

日语语法基础知识--自动词和他动词
日语语法基础知识
自动词和他动词
(一)自动词和他动词的意义


动词本身能完整地表示主语的某种动作 的词叫自动词;动词需要有一个宾语才 能完整地表现主语的动作或作用的词叫 他动词。 風が吹く。 弟が笛を吹く。
(二)自动词与他动词的分类 与比较


1.只有自动词而没有相对应的他动词的。 如: 居る ある 咲く 行く 來る 衰える 寝る 泣く 眠る 老いる 栄える


②作自动词用 人の話声がしましたよ。 (音がする、寒気がする、匂いがする、めま いがする、気がする等) 後五年したら、この子も大学生になるんだ ね。
③其所构成的一些惯用语和惯 用句型



あの人を社長にしよう。 (~~を~~にす る) 駅の待合せ室の椅子をベッドにして眠った。 人を馬鹿にする ~を大事にする ~を抜きにする ~を前にする ~を後にする ~を肩にする ~を耳にする ~を目にする ~を楽しみにする ~をよそにする ~を手にする ~を口にする ~を口実にする



自動詞/他動詞 倒れる 倒す 燃える 燃やす 出る 出す 残る 残す 回る 回す 伸びる 伸ばす こぼれる こぼす
自動詞/他動詞 直る 直す 起きる 起こす 潰れる 潰す 落ちる 落とす 隠れる 隠す 現れる 現わす 垂れる 垂らす

5.五段活用动词与可能助动词连接并约音而成的可能 动词都是自动词,如: 書かれる―書ける 読まれる―読める 話される―話せる 行かれる―行ける
なる和する的用法

1.なる 是一个自动词,但一般不能完整地表达某项动作或作用, 所以常称之为不完全动词。用法如下。 今年はミカンがたくさんなった。 この本は三十枚の図とその説明の文章からなっている。 この子は学者になりたいといいました。 氷がとけて水になる。 生活がよくなる。 日本語が上手になりました。 頭がふらふらになる。 悪いことをしてはならない。 早くいかなければならない。 笑えてならない。 お休みになりました。

日语自动词和他动词区别及用法最全版

日语自动词和他动词区别及用法最全版

自動詞と他動詞①「-aru」で終わるものはすべて自動詞であり。

(以「-aru」结尾的都是自动词)「-aru」を「-eru」に変えると他動詞になる。

(把「-aru」变成「-eru」后成为他动词②「-reru」で終わるものはすべて自動詞である。

(以「-reru」结尾的都是自动词)③「-su」で終わるものはすべて他動詞である。

(以「-su」结尾的都是他动词)A:「-aru」:X型A1.「-aru」:「-eru」型自動詞他動詞上がる上げる集まる集める高まる高める捕まる捕まえる伝わる伝える終わる終える変わる変えるかかるかける決まる決める下がる下げる閉まる閉める止まる止める始まる始める曲がる曲げる見つかる見つける「上がる」<->「上げる」、「当たる」<->「当てる」「預かる」<->「預ける」、「集まる」<->「集める」「改まる」<->「改める」、「合わさる」<->「合わせる」「受かる」<->「受ける」、「埋(うず)める」<->「埋(うず)まる」「埋(う)まる」<->「埋(う)める」、「植わる」<->「植える」「治(おさ)まる」<->「治める」、「収まる」<->「収める」「教わる」<->「教える」、「終わる」<->「終える」「架かる」<->「架ける」、「重なる」<->「重ねる」「絡(から)まる」<->「絡める」、「変わる」<->「変える」「決まる」<->「決める」、「極まる」<->「極める」「加わる」<->「加える」、「下がる」<->「下げる」「授かる」<->「授ける」、「定まる」<->「定める」「静まる」<->「静める」、「鎮まる」<->「鎮める」、「閉まる」<->「閉める」、「締まる」<->「締める」「備わる」<->「備える」、「助かる」<->「助ける」「携(たずさ)わる」<->「携える」、「貯まる」<->「貯める」「縮まる」<->「縮める」、「浸(つ)かる」<->「浸ける」「つながる」<->「つなげる」、「詰まる」<->「詰める」「連なる」<->「連ねる」、「留(とど)まる」<->「留める」「泊まる」<->「泊める」、「止まる」<->「止める」「始まる」<->「始める」、「はまる」<->「はめる」「広がる」<->「広げる」、「深まる」<->「深める」「ぶつかる」<->「ぶつける」、「曲がる」<->「曲げる」「混ざる」<->「混ぜる」、「交わる」<->「交える」「まとまる」<->「まとめる」、「見つかる」<->「見つける」「儲かる」<->「儲ける」、「求まる」<->「求める」「休まる」<->「休める」、「ゆだる」<->「ゆでる」A2.「-aru」:「-u」型自動詞他動詞刺さる刺すふさがるふさぐB.「-reru」:X型B1.「-reru」:「-su」型自動詞他動詞壊れる壊す倒れる倒す乱れる乱す汚れる汚すB2.「-reru」:「-ru」型自動詞他動詞売れる売る折れる折る切れる切る釣れる釣る撮れる撮る割れる割るB3.「-areru」:「-u」型自動詞他動詞生まれる生むC.X:「-su」型C1.「-ru」:「-su」型自動詞他動詞写る写す返る返す帰る帰す出る出す直る直す治る治す残る残す回る回す戻る戻すC2-1.「-eru」:「-asu」型自動詞他動詞遅れる遅らす逃げる逃がすぬれるぬらす冷える冷やす増える増やす揺れる揺らす消える消す(例外)C2-2.「-u(≠-ru)」:「-asu」型自動詞他動詞動く動かす乾く乾かす飛ぶ飛ばす泣く泣かす沸く沸かすC3.「-iru」:「-osu」型自動詞他動詞起きる起こす落ちる落とす降りる降ろす滅びる滅ぼすD:その他「-u(≠-ru)」:「-eru」型自動詞他動詞開く開ける空く空ける浮かぶ浮かべる「-eru」:「-u(≠-ru)」型自動詞他動詞聞こえる聞く欠ける欠く「-u(≠-ru)」:「-eru」型自動詞他動詞片づく片づける育つ育てる立つ立てる建つ建てる付く付ける続く続ける届く届ける「-eru」:「-u(≠-ru)」型自動詞他動詞焼ける焼く煮える煮る見える見るそれ以外自動詞他動詞寝る寝かせる乗る乗せる用法区别:1)授業を始める授業が始まる一般老师上课都说:授業が始まる,因为客观规定了现在有课要上,比如夜校日语课是周六晚上6:30上课,到了客观周六的6:30,就要在这个学校上日语的夜课,是一种大家的规定,不是人主管的意识。

(日语)自动词、他动词表

(日语)自动词、他动词表

我以前教过的学生也经常问这种问题,很是头疼,不过还是有一些规律可找的,原本就此写了篇论文!我简单说几个规律学习时还是靠自己感觉吧!死记硬背是学不好一门语言的!绝对规律:好像只有一条,凡是日语动词以假名「す」结尾的全部是他动词,至今我还没有找到推翻的例子——也请大家帮忙找找吧!欢迎举出反例来,先谢了!一般规律:自他动词相对应的动词很好理解,注意是上一段还是下一段以「える」做送假名的动词以自动词居多——但是例外太多了,就此还可以考虑到日语动词的变化(参见古典语法和现代语法的动词变化)下一段动词如「ける」「せる」结尾的,具体的我就不说了——这样说明写几万字估计才能说清!以中国人的理解方式来记忆是最为方便不过的了,自他动词基本上与汉语的及物不及物动词对应(又是例外多,头疼阿!),所以只要理解每个日语动词对应的中文意思就可以大致推断出自他动词了,也就是说该动作是否为该动作发出者有意识的发出,是否该主语有能动性(能否自己控制自己的行为),要是能就为他动词,不能控制该动作的发生就为自动词。

便于理解举几个例子:太陽が落ちた——太阳不能控制「落ちる」这个动作,无生命物,则为自动词電話をかけた——某个人控制自己的行为,即打电话,他动词橋がかかった——虽然架桥是人主动的行为,但かかる的主语却不是有生命物,它作为主语仍然是被动的,无法控制架好架不好,何时架起,架成什么样子,自动词君、もう死んだ——同上,虽然“你”是有生命物,可惜仍然无法控制生死教えてくれ——“教”,肯定是有目的有内容的,即有主体控制行为的,不可能是自动词吧!かしこまりました——明白了,谁明白了,说话者,他是怎么明白的呢!?不由他控制“明白”这个动作的发生与否,即无意识的就了解了,人的本能条件反应就使得这个动作无意思的发生了,结果它是自动词!基本上要点我都点到了,应该很好理解吧!呵呵,加油阿!要是有什么不懂的,语法我是专长,一起学习交流吧!要是上述有不好理解的,或是找出反例的同志,请尽快和我联系,真是非常感谢了。

日语自动词和他动词

日语自动词和他动词

自动词和他动词是按语法来分别的动词。

自动词相当于英语的不及物动词;他动词相当于英语的及物动词,他动词通常要带宾语,宾语以宾格助词[を]示之。

例:買い物をする。

/买东西。

料理を作る。

/做菜。

但是当を前面的词表示移动的场所时,自动词可以用を接宾语自动词和他动词在形态上的对应是复杂的。

但是,如果简单概括的话,如下所示。

1,以「-aru」结尾的所有都是自动词,当「-aru」变为「-eru」的时候,就成了他动词了。

2,以「-reru」结尾的所有都是自动词。

3,以「-su」结尾的所有都是他动词。

注意1-3的分类方法,主要的自动词和他动词的成组的区分如下所示。

(以下所有,左边是自动词,右边是他动词)A.「-aru」和「-eru」上がる上げる暖まる暖める当たる当てる集まる集める終わる終える。

这个类型,是规律性最强的。

一般,自动词记住的话,他动词就没有问题了。

又,「終わる」也可以作为他动词来使用。

例:a.授業が6時に終わった。

b.先生は授業を6時に終わった。

(也可以使用「終える」,就比较书面些了。

)B1.「-reru」和「-su」隠れる隠すこぼれるこぼす倒れる倒す汚れる汚す。

B2.「-reru」和「-ru」売れる売る折れる折る切れる切る釣れる釣る。

B3.「-areru」和「-u」生まれる生む☆在以「-eru」结尾的词汇中,以「-reru」结尾的词所有都是自动词。

例:入る入れる太郎が部屋に入った。

(自動詞)私は太郎を部屋に入れた。

(他動詞)C1.「-ru」和「-su」写る写す返る返す散らかる散らかす直る直す出る出す。

☆「出る」这个词,除了和「から」连用外,还和「を」连用。

但是是个自动词。

还有,「出る」和「を」连用的时候,相对应的「出す」一定和「から」连用。

这是因为一句话中,避免使用两个「を」的缘故。

例:a.その子が部屋を出た。

b.田中さんがその子を部屋{○から/×を}出した。

C2.「-eru」和「-asu」荒れる荒らす遅れる遅らす焦げる焦がす消える消す(例外)。

自他动词

自他动词

★負ける(自动词) ☆用法1:无法战胜对方,失败,败于,负于。 例:戦争に負ける。/战败了。 絶対負けない!/绝对不会输! ☆用法2:因为某种务势因素而无法相比,对抗,务于。 例:これは外国の品物に負けない品です。/这件商品不亚于国外的产品。 わが社は資金のほうは彼の会社に負けている。/我社的资金不如他的 公司雄厚。 ☆用法3:对伤病,欲望等无法抵挡,屈朋于,成败。 例:彼女は病気に負けました,亡くなっちゃった。/她没有能抵抗住疾病,去 世了。 ☆用法4:降价,砍价。 例:三百円負けてくれました。/给我便宜了300日元。 ★負かす(他动词) ☆用法:让对让失败,输掉,击败。 例:素晴らしく議論で相手を負かした。/用精彩的辩论击败了对手。 ★濡れる(自动词) ☆用法:因为水,雤等而弄湿。 例:草の葉が露に濡れている。/叶子被露水打湿了。 颊が涙で濡れた。/泪水弄湿了脸颊。 ★濡らす(他动词) ☆用法1:使,让~湿。 例:車を濡らしてから、洗う。/把车冲洗后再洗。 雤に遭って、朋を濡らした。/被雤淋了,把衣朋弄湿了。 ★似る(自动词) ☆用法:似乎相同的形状,模样。 例:娘は母に似ている。/妈妈和女儿的声音很像。 此花は梅に似ている。/这花很像梅。 ★似せる(他动词) ☆用法:使,让~相似。 例:父に似せた雪だるまを創った。/堆了一个和父亲很类似的雪人。 木村さんの声に似せて電話をかけて、友達を吃驚させちゃった。 /模仿木村的声音打打电话,让朊友吓了一跳。 ★壊れる(自动词) ☆用法1:有形之物破碎或是破裂。 例:箱が壊れた。/箱子坏了。 絶対に壊れないことを保证します!/我保证绝对不会损坏! ☆用法2:机械设备等不能工作了。 例:ラジオが壊れて、よく聞こえない。/收音机出毛病了,听不清。 自転車はブレーキが壊れちゃったので、使えない。/自行车的刹车坏 了,骑不了了。 ☆用法3:预料之中,计划以内的事情告吹。 例:結婚が壊れしまった。/婚事吹了。 ★壊す(他动词) ☆用法1:把东西损坏。 例:小屋を壊す。/拆小棚子。 鍵を壊して、家に入ります。/把锁弄坏了,才进的家。 ☆用法2:使身体机能,机械设备发生功能性障碍。 例:目覚まし時計を壊しちゃった。/把闹钟弄坏了。 ☆用法3:破坏计划,环境等。 例:都市の美を壊して。/有损市容。 まとまりかけた話を壊した。/把就快要谈妥的谈判给瓦解了
  1. 1、下载文档前请自行甄别文档内容的完整性,平台不提供额外的编辑、内容补充、找答案等附加服务。
  2. 2、"仅部分预览"的文档,不可在线预览部分如存在完整性等问题,可反馈申请退款(可完整预览的文档不适用该条件!)。
  3. 3、如文档侵犯您的权益,请联系客服反馈,我们会尽快为您处理(人工客服工作时间:9:00-18:30)。

日语中比较常见的自动词、他动词自动词就是后面不能接宾语的动词,即表示动作、作用等由主语自身发生的动词;他动词就是能接宾语的动词,即有明确的动作对象的动词。

日语中比较常见的自动词、他动词有:一、规则的自动词、他动词1、(が)あ段假名+る-------------(を)え段假名+るあがる(“上、登、提高”等)------あげる(“举、抬、提高”等)あつまる(“集合、集中”)----------あつめる(“召集、搜集”)かかる(“悬挂、架设、花费”等)-かける(“戴、挂、花费、架设”等)きまる(“决定、规定、合适”等)-きめる(“决定、合适、合乎要求”等)しまる(“勒紧、紧张、紧闭”等)--しめる(“勒紧、紧张起来、关闭”等)とまる(“停止、栖、落、留”等)--とめる(“止住、停住、使固定”等)はじまる(“开始”)-------------------はじめる(“开始、创办”)かわる(“变化、变动”等)---------かえる(“改变,更改”等)例:「ドアーがしまる。

」<------------->「ドアーをしめる。

」「人があつまる。

」 <------------->「切手を集める。

」2、(が)う段假名-------------------(を)え段假名+るあく(“空、闲、开”等)------------- あける(“空出、腾出、打开”等)たつ(“站立、处于、维持”等)----たてる(“竖立、使出现、维持”等)つく(“沾上、配有、感觉”等)-----つける(“涂抹、增加、着手做”等)とどく(“达到、实现”等)-----------とどける(“送到、报告”等)例:「電氣がつく。

」<----------------->「電氣をつける。

」3、(が)る--------------------------------(を)すかえる(“复原、回答、回复”等)------かえす(“归还、还原、返回”等)まわる(“旋转、围绕、巡回”等)------まわす(“转、围上、转移”等)なおる(“修好、复原、改正”等)------なおす(“修理、改正、改变”等)例:「病氣がなおる。

」<----------------->「医者が病氣を治す。

」4、(が)一段假名+る---------------(を)お段假名+すおきる(“起立、起床、发生”等)----おこす(“使起来、叫醒、产生”等)おちる(“落下、掉、下降”等)-------おとす(“使落下、去掉、降低”等)例:「子供が起きる。

」<-------------->「子供を起こす。

」5、(が)える---------------------------(を)やすひえる(“冷、变凉、冷淡”等)------ひやす(“冰镇、使冷静、镇定”)ふえる(“增加、增多”)--------------ふやす(“增加、增多”)例:「人口がふえる。

」<------------->「財産をふやす。

」6、(が)え段假名+る-----------------(を)あ段假名+るでる(“出来、出发、出现”等)---------だす(“取出、派出、产生”等)とける(“松开、消除、解决”等)------とかす(“梳理、溶解”)さめる(“变凉、减退、降低”等)------さます(“弄凉、降低、减少”等)例:「ねこが窗から出る。

」<------------>「猫を外に出す.」7、(が)れる------------------------------(を)すこわれる(“坏、破损、出毛病”等)----こわす(“弄坏、破坏、损坏”等)たおれる(“倒下、垮台、病倒”等)----たおす(“弄倒、推倒”等)よごれる(“脏、污浊”等)---------------よごす(“弄脏、玷污”)例:「自動車がこわれる。

」<----------->「わざと自動車をこわす。

」8、(が)れる-----------------------------(を)るおれる(“折断、弯曲、转弯”等)-------おる(“折断、弯曲、叠”等)きれる(“中断、失效、偏离”等)-------きる(“切断、中断、转弯”等)やぶれる(“破裂、破灭、失败”)------やぶる(“弄破、搅乱、击败”等)例:「皿がわれる。

」<------------------->「皿をわる。

」二、不规则的自动词、他动词きえる(“消失”)-------------------------けす(“灭掉、关闭、消除”等)ひらく(“开着、展开、开放”等)------ひらく(“打开、召开、开设”等)接受动词自动和他动自动词和他动词区别的重要性自动词和他动词区别的重要性在学习日语的初期,开始学习动词时,一般不大注意动词的自他性。

当学习到相当多的动词后,文法中才开始强调动词的自他性。

但这时已经学了不少动词,重新认识其自他性就显得相当困难。

因此,完全有必要在学习日语的初期,在开始学习动词时,学习一个动词就同时记住其自他性,对后来的学习帮助非常大。

下面说明动词的自他性在文法中的不同作用:1,构成不同含义的句型。

自動詞:窓が開いた。

窗户开着。

(自动词和主语相连)他動詞:私は窓を開けた。

我把窗户打开。

(他动词和宾语相连)2,构成不同的被动句。

自動詞:友達に来られて宿題ができなかった。

????友達が来て楽しく遊んだ。

(自动词的被动式表示受到损失而主动句没有此义)他動詞:学生が先生に褒められた。

????先生が学生を褒めた。

(他动词的被动式与损失与否无关)3,构成不同的使役句。

自動詞:母は妹を町に行かせた。

????妹は町に行った。

(自动词的使役态使动作主体变成宾语)他動詞:先生は学生に本を読ませた。

????学生は本を読んだ。

(他动词的使役态使动作主体变成补语)4,构成存续体。

自動詞:(不能构成てある形式) 他動詞:?澶俗证瑫?い皮ⅳ搿?nbsp;5,自动词+ている与他动词+てある的区别。

自動詞:窓が開いている。

他動詞:窓が開けてある。

(翻译时都译成“窗户开着”。

但自动词句子只说明现象,而他动词的句子说明有人有目的地打开着。

)以上简单地举了几个例句,说明动词自他性的不同使用方法。

如果不准确掌握到处的自他性,则不能正确组成句子和理解句义以“す”结尾的动词都是他动词例:鳴らす、消す、表すあ段+る结尾为自动词,え段+る结尾为他动词(有特例)例:集まるー集める、あたるーあてる特別:割る(他動詞)ー割れる(自動詞)滑る(自動詞)个人以为,很多“れる”结尾的词都是自动词当“す”结尾和“え段+る”结尾同时出现时,“す”结尾的是他动词例:消す(他動詞)ー消える(自動詞)日语词汇【自动词和他动词的成对表】◎印は、金谷氏の6グループ、★印は柴田が追加した新しいグループや特殊な例外を表す。

◎(1)受け身形とその原型:(1-1)普通の受け身:他動詞未然形 + RERU「殺される」<->「殺す」、「好かれる」<->「好く」「捨てられる」<->「捨てる」、「話される」<->「話す」「見られる」<->「見る」、「許される」<->「許す」など、多数。

(1-2)迷惑の受け身:自動詞未然形 + RERU「居られる」<->「居る」、「ごねられる」<->「ごねる」「去られる」<->「去る」、「死なれる」<->「死ぬ」「吹かれる」<->「吹く」、「降られる」<->「降る」★(1-3)受け身の意味が忘れられた「化石」のような受身形「生まれる」<->「生む」、「剥がれる」<->「剥ぐ」★新しいグループ(イ):文語では受け身だったものが原動詞が変化したため、形の上では受身形ではなくなったもの「捕らわれる」<->「捕らえる」、「分かれる」<->「分ける」◎(2)-ARU型語尾五段活用自動詞<->-ERU型語尾下一段他動詞「上がる」<->「上げる」、「当たる」<->「当てる」「預かる」<->「預ける」、「集まる」<->「集める」「改まる」<->「改める」、「合わさる」<->「合わせる」「受かる」<->「受ける」、「埋(うず)める」<->「埋(うず)まる」「埋(う)まる」<->「埋(う)める」、「植わる」<->「植える」「治(おさ)まる」<->「治める」、「収まる」<->「収める」「教わる」<->「教える」、「終わる」<->「終える」「架かる」<->「架ける」、「重なる」<->「重ねる」「絡(から)まる」<->「絡める」、「変わる」<->「変える」「決まる」<->「決める」、「極まる」<->「極める」「加わる」<->「加える」、「下がる」<->「下げる」「授かる」<->「授ける」、「定まる」<->「定める」「静まる」<->「静める」、「鎮まる」<->「鎮める」、「閉まる」<->「閉める」、「締まる」<->「締める」「備わる」<->「備える」、「助かる」<->「助ける」「携(たずさ)わる」<->「携える」、「貯まる」<->「貯める」「縮まる」<->「縮める」、「浸(つ)かる」<->「浸ける」「つながる」<->「つなげる」、「詰まる」<->「詰める」「連なる」<->「連ねる」、「留(とど)まる」<->「留める」「泊まる」<->「泊める」、「止まる」<->「止める」「始まる」<->「始める」、「はまる」<->「はめる」「広がる」<->「広げる」、「深まる」<->「深める」「ぶつかる」<->「ぶつける」、「曲がる」<->「曲げる」「混ざる」<->「混ぜる」、「交わる」<->「交える」「まとまる」<->「まとめる」、「見つかる」<->「見つける」「儲かる」<->「儲ける」、「求まる」<->「求める」「休まる」<->「休める」、「ゆだる」<->「ゆでる」、★また、このタイプには、(形容詞語幹)+「まる」<->「める」の形をしたものが多数有ります。

「暖まる」<->「暖める」、「薄まる」<->「薄める」「固まる」<->「固める」、「清まる」<->「清める」「狭まる」<->「狭める」、「高まる」<->「高める」「強まる」<->「強める」、「広まる」<->「広める」「深まる」<->「深める」、「丸まる」<->「丸める」「弱まる」<->「弱める」★(特殊) -RU語尾五段活用自動詞<-> -AERU語尾下一段活用他動詞「捕まる」<->「捕まえる」★(特殊) -ORU語尾五段活用自動詞<-> -ERU語尾下一段活用他動詞「籠(こ)もる」<->「込める」、「閉じ籠もる」<->「閉じ込める」◎(3)-U型語尾五段活用自動詞<-> -ERU型語尾下一段活用他動詞「開(あ)く」<->「開ける」、「空(あ)く」<->「空ける」「痛む」<->「痛める」、「浮かぶ」<->「浮かべる」「かしぐ」<->「かしげる」、「傾く」<->「傾ける」「苦しむ」<->「苦しめる」、「沈む」<->「沈める」「従う」<->「従える」、「退(しりぞ)く」<->「退ける」「進む」<->「進める」、「添う」<->「添える」「揃(そろ)う」<->「揃える」、「育つ」<->「育てる」「立つ」<->「立てる」、「違う」<->「違える」「縮む」<->「縮める」、「付く」<->「付ける」「続く」<->「続ける」、「つぼむ」<->「つぼめる」「整う」<->「整える」、「届く」<->「届ける」「並ぶ」<->「並べる」、「入る」<->「入れる」「ひそむ」<->「ひそめる」、「引っ込む」<->「引っ込める」「向く」<->「向ける」、「剥(む)く」くー>「剥ける」「やむ」<->「やめる」、「ゆがむ」<->「ゆがめる」「ゆるむ」<->「ゆるめる」、「和らぐ」<->「和らげる」◎(4)-U型語尾五段活用他動詞<->自動詞(4-1)-U型語尾他動詞<->-ERU型語尾下一段活用自動詞「売る」<->「売れる」、「折る」<->「折れる」「切る」<->「切れる」、「砕く」<->「砕ける」「こする」<->「こすれる」、「裂く」<->「裂ける」「捌(さば)く」<->「捌ける」、「擦(す)る」<->「擦れる」「削(そ)ぐ」<->「削げる」、「解く」<->「解ける」「取る」<->「取れる」、「抜く」<->「抜ける」「脱ぐ」<->「脱げる」、「ねじる」<->「ねじれる」「弾(はじ)く」<->「弾ける」、「ほどく」<->「ほどける」「焼く」<->「焼ける」、「破る」<->「破れる」「撚(よ)る」<->「撚れる」、「割る」<->「割れる」★(特殊) -U語尾五段活用他動詞<-> -OERU語尾下一段活用自動詞「聞く」<->「聞こえる」★(特殊) -RU語尾五段活用他動詞<-> -ERU語尾下一段活用自動詞「見る」<->「見える」★(4-2)-U型語尾他動詞<->-ARU型語尾五段活用自動詞「くるむ」<->「くるまる」、「刺す」<->「刺さる」「挟(はさ)む」<->「挟まる」、「塞(ふさ)ぐ」<->「塞がる」◎(5)-SU型語尾五段活用他動詞<->自動詞(5-1)-SU型語尾他動詞<->-ERU型語尾下一段活用自動詞(5-1-1)-ASU <-> -ERU「荒らす」<->「荒れる」、「欠かす」<->「欠ける」「枯らす」<->「枯れる」、「暮らす」<->「暮れる」「消す」<->「消える」(註:古語で、KIASU <-> KIERU か?)「焦がす」<->「焦げる」、「肥やす」<->「肥える」「覚ます」<->「覚める」、「冷(さ)ます」<->「冷める」「透かす」<->「透ける」、「ずらす」<->「ずれる」「逸(そ)らす」<->「逸れる」、「絶やす」<->「絶える」「出す」<->「出る」、「たらす」<->「たれる」「溶かす」<->「溶ける」、「逃がす」<->「逃げる」「濡らす」<->「濡れる」、「剥がす」<->「剥げる」「化かす」<->「化ける」、「果たす」<->「果てる」「生(は)やす」<->「生える」、「晴らす」<->「晴れる」「腫らす」<->「腫れる」、「冷やす」<->「冷える」「増やす」<->「増える」、「蒸(ふ)かす」<->「蒸ける」「ぶらす」<->「ぶれる」、「ぼかす」<->「ぼける」「負かす」<->「負ける」、「紛らす」<->「紛れる」「燃やす」<->「燃える」、「漏らす」<->「漏れる」「揺らす」<->「揺れる」、★(5-1-2)-SU <-> -RERU (R音の挿入)「現す」<->「現れる」、「隠す」<->「隠れる」、「崩す」<->「崩れる」、「汚(けが)す」<->「汚(けが)れる」「こぼす」<->「こぼれる」、「壊(こわ)す」<->「壊れる」、「つぶす」<->「つぶれる」、「倒す」<->「倒れる」「流す」<->「流れる」、「外(はず)す」<->「外れる」「離す」<->「離れる」、「乱す」<->「乱れる」「蒸(む)す」<->「蒸れる」、「やつす」<->「やつれる」「汚(よご)す」<->「汚(よご)れる」★(5-2)対応する自動詞が上一段活用のもの「生かす」<->「生きる」、「起こす」<->「起きる」「落とす」<->「落ちる」、「降ろす」<->「降りる」「足(た)す」<->「足りる」、「尽くす」<->「尽きる」「閉ざす」<->「閉じる」、「伸ばす」<->「伸びる」「滅ぼす」<->「滅びる」、「満たす」<->「満ちる」、(5-3)対応する自動詞が五段活用のもの(5-3-1)-SU <-> -RU「移る」<->「移す」、「写す」<->「写る」「返す」<->「返る」、「下す」<->「下る」「転がす」<->「転がる」、「通す」<->「通る」「灯(とも)す」<->「灯る」、「直す」<->「直る」「為(な)す」<->「成る」、「濁(にご)る」<->「濁す」「浸(ひた)す」<->「浸る」、「回す」<->「回る」「渡す」<->「渡る」」★(5-3-2) -SU <-> -NARU (特殊)「なくす」<->「なくなる」(「無い」の連用形「無く」+ SU / NARU )★新グループ(ロ):五段活用自動詞未然形+「す」<->五段活用自動詞「動かす」<->「動く」、「驚かす」<->「驚く」「乾かす」<->「乾く」、「食らわす」<->「食らう」「食わす」<->「食う」、「散らす」<->「散る」「照らす」<->「照る」、「飛ばす」<->「飛ぶ」「鳴らす」<->「鳴る」、「減らす」<->「減る」「漏らす」<->「漏る」、「湧かす」<->「湧く」★(特殊) -OSU語尾五段活用他動詞<-> -U語尾五段活用自動詞「及ぼす」<->「及ぶ」★新グループ(ハ):形の上では使役形だが、対応する原動詞が現代語には存在しないもの -ASERU <-> -ERU「遅らせる」<->「遅れる」、「振るわせる」<->「振るえる」「紛らせる」<->「紛れる」◎(6)使役形★(6-1)形は使役形だが使役の意味が失われているもの(6-1-1) -SERU <-> -RU「浴びせる」<->「浴びる」、「被(かぶ)せる」<->「被る」「着せる」<->「着る」、「載せる」<->「載る」「乗せる」<->「乗る」、「見せる」<->「見る」「寄せる」<->「寄る」(現代語では、「見る」「着る」の使役形は「見させる」「着させる」)(6-1-2) -ASERU <-> -U「済ませる」<->「済む」、「知らせる」<->「知る」(6-2)一般の使役形(自動詞未然形+(SA)SERU ) <-> 原動詞「浴びさせる」<->「浴びる」、「騒がせる」<->「騒ぐ」「繁らせる」<->「繁る」、「泣かせる」<->「泣く」「やめさせる」<->「やめる」、「やらせる」<->「やる」「笑わせる」<->「笑う」(サ変動詞)「させる」<->「する」、「理解させる」<->「理解する」など多数。

相关文档
最新文档