日语拟声拟态词的翻译
日语表示弹性的拟声词

日语表示弹性的拟声词
日语拟声词-拟态词系列(汇总)
◆しんなり(3)副词•自サ
①形容物品或肌肤柔软而富有弹性的状态。
②形容动作、态度、身段柔软优雅的模样。
しんなりした肌。
(柔嫩的肌肤。
)
ミス•ユニバーサル(M i s s U n i v e r s a l)の候補者(こうほしゃ)は皆しんなりに舞台を歩(あゆ)んでいる。
(环球小姐的参赛者个个身段优雅地走着台步。
)
◆あっさり(3)副词•自サ
①形容事物的味道清爽不油腻。
②形容人面对事物时,毫不考虑就马上有所动作、回应的态度,可译为“轻易地”、“毫不犹豫地”。
③形容物品样式简单、不复杂的状态;颜色清淡、朴素的模样。
④(人的性格)爽快干脆、淡泊名利。
この喫茶店のインテリア(i n t e r i o r)はあっさりしている。
(这家咖啡店的装潢很简单朴素。
)
彼女は彼からの交際(こうさい)の申し出(もうしで)をあっさりと断(ことわ)った。
(她毫不犹豫地拒绝了他的追求。
)。
日语拟声词(常用--总结版)

日语拟声词ぴんぴん①副詞・自サ解:(1)形容身体硬朗健康的模样。
(2)形容朝气蓬勃、活蹦乱跳的模样。
例:バケツのなかで、蛙がぴんぴん跳ねている。
青蛙在水桶里面活蹦乱跳。
例:病気どころか、ぴんぴんしているむかむか①副詞・自サ解:(1)形容身体不舒服导致恶心的模样。
(2)形容生气的模样。
(从这个意思让我想到了跟这个词相关的一个动词,大家知道是哪个动词吗?答对有奖哦)例:脂っこいものを食べ過ぎて、むかむかする。
例:同僚に悪口を言われて、むかむかする。
被我同事讲坏话,气死了。
がっしり③副詞・自サ解:(1)形容人的体格壮硕魁梧、结实的模样。
(2)形容物品的构造结实、扎实的模样。
例:猪木さんはがっしりした体格をしている。
例:この梯子はがっしり組み合わされている。
这梯子被组合得很结实。
ぷっくり③副詞・自サ解:形容人物柔软膨胀的模样。
例:速水先生はぷっくりしていて、可愛い。
例:パンはぷっくりと膨らんだ。
面包圆滚滚地膨胀了起来。
ふっくら③副詞・自サ解:形容物体蓬松柔软的模样。
例:ふっくらとした体つき。
胖嘟嘟的身材。
例:まんじゅうがふっくらと蒸しあがる。
ぽきぽき①副詞解:形容将细长的物品折断的模样及其声音。
例:枝をぽきぽきと折る。
把树枝咔嚓咔嚓地折断。
例:砂糖キビを膝でぽきぽき折る。
ことこと①副詞解:形容利用小火炖煮东西的声音。
例:お粥をことこと煮ている。
ぽっきり③副詞解:形容物品脆弱,一下子就被折断了的模样。
例:彼はぽっきりと砂糖キビを折った。
例:杖がぽっきりと折れた。
拐杖“啪”地一声就断掉了。
そっと◎副詞・自サ解(1)形容静静地、偷偷地行动的模样。
(2)形容不去触及人或事物、维持原状。
例:痴漢はそっと女子高生の後ろに忍び寄る。
例:この問題は当分そっとしておくつもりだ。
对于这个问题,我打算暂时放着不管。
こっそり③副詞解:形容做事不欲人知,偷偷摸摸、鬼鬼祟祟的模样。
例:空き巣がこっそりと隣の家に潜り入った。
例:こっそりと式場を抜け出した。
日语的拟声词和拟态词

日语的拟声词和拟态词拟声词和拟态词的定义△母が履脱へ降りて格子戸の掛金を外し、ガラリと雨戸を繰ると、さっと夜風が吹込んで、雪洞の火がチラチラと靡く。
△教場に入る鐘がかんかんと鳴りました。
僕は思わずぎょっとしてたちあがりました。
拟声词:指的是摹似事物声响的词。
“ガラリと”“かんかん”拟态词:指的是直接摹形拟态的词。
“さっと”“チラチラ”“ぎょっと”有的词即可做拟声词也可做拟态词。
例如:ぽかぽか△こたつに入って勉強しようとすると、ぽかぽかしてきてつい眠ってしまうからだめだ。
△西瓜をそんなにぽかぽかたたいたら割れてしまうよ。
拟声词和拟态词的特征1.利用声音的变化,使语言节奏明快、声音和谐悦耳,给人形象、生动、具体、真实的感觉,以增强语言的表现力。
△ふと耳に、潺潺、水の流れる音が聞こえた。
そっと頭をもたげ、息を呑んで耳をすました。
すぐ足もとで、水が流れているらしい。
よろよろ起き上がって見ると、岩の裂き目からこんこんと何か小さくささやきながら、清水が湧き出ているのである。
その泉に吸い込まれるようにメロスは身をかがめた。
水を両手で掬ってひとくち飲んだ。
ほっと長い溜息が出て夢から覚えたような気がした。
2.一部分拟声拟态词具有强烈的感情色彩。
能够直接表达喜爱、赞扬、亲昵、贬斥、厌恶、冷淡、轻蔑等感情。
むくむくころころくりくりでっぷりぶよぶよすらりほっそりげっそりふさふさもじゃもじゃありありまざまざうようようじゃうじゃ“拟情词”——すっきり、びくびく、うきうき、わくわく、ぼんやり、むかむか、くよくよ、いらいら、さばさば、ほっと、むしゃくしゃ、むずむず、むらむら3.拟声拟态词具体生动鲜明,直截了当,不晦涩含糊。
并且还能表示程度的加重或减轻。
①しくしく②ちくちく③ずきずき(ずきんと、ずきんずきん)④ひりひり(ぴりぴり、ひりり)⑤きりきり⑥ちかちか⑦がんがん⑧ちゃかちゃか⑨じいん(と)⑩ぎゅっ(と)、きゅーん(と)②⑥⑧眼痛,①⑤腹痛,②⑤⑨⑩心痛,②⑤胃痛,③⑤⑦头痛冷えたのか腹が(ひりひり・しくしく・きりきり)痛みだした。
日语翻译(1.7.3)--拟声拟态词的翻译

拟声词、拟态词的翻译一、翻译下列句子1、秋風が来ると、その翅は薄紙のようにひらひらと揺れる。
2、ごろごろごろりという音は春の海がようやく気を鎮めようとしている気配なのであった。
3、彼女は人は良いが,がらがらしていてちょっと品が良くない4、私の話を黙って聞いていたおじは私が話し終えると、はっはっと笑ったきりで、一向に取り合ってはくれなかった。
5、何が無茶よ…この野郎…そのぬけた歯でぬけぬけと言いぬけようとしやがったってあかんぞ。
6、あんなもんにいつまでもべたべたしてると思われたらかなわんけど。
7、若者たちひとまず神輿を安置して,がぶがぶと勢よく冷酒を呷るのだ。
8、私,いま嬉しいことやら悲しいことやら思いがけないことやらが,ごちゃごちゃになって,何やらさっぱり分らないんです。
9、蛍光灯は光のちらつきがひどくなったり、管の両端の内側が黒ずんでくれば寿命が尽きている。
点灯していると、じいじいとうなるのは器具を取り付けている部分が緩みが出ている場合が多い。
10、これが官僚出身政治家の体質である。
周囲がぺこぺこすると、本人がますます自分が正しいものと錯覚する。
二、翻译短文1、ふと耳に、潺潺、水の流れる音が聞こえた。
そっと頭を擡げ、息を呑んで耳を澄ました。
すぐ足もとで、水が流れているらしい。
よろよろ起き上がって見ると岩の裂目からこんこんと何か小さくささやきながら、清水が湧き出ているのである。
その泉に吸い込まれるようにメロスは身をかがめた。
水を両手で掬ってひとくち飲んだ。
ほっと長い溜息が出て夢から覚めたような気がした。
2、首をもたげて,ミイミイと乳房を探している所へ,親犬が余所から歸って来て,その側へドサリと横になり,片端から抱え込んでベロベロ舐ると,小さいから舌の先で,他愛なくコロコロと轉がさる。
転がされては,大騷ぎして起返り,又ヨチヨチと這い寄って,ボッチリと黑い鼻面でお腹を探り迥り……3、ところが、湿気の多い国は従って、雨も多いから、青空を見る日がわりと少なく、殊に日本は島国のせいか、よほど海岸から遠い高原地でない限り、冬でも空気がじめじめしていて、南風の吹く日などはべとべとした潮風のために、顔がぬらぬらと脂汗を湧き出して、頭痛のするようなことが珍しくない。
日语词汇:日语中的拟声拟态词

为您整理的⽇语词汇:⽇语中的拟声拟态词,供⼤家参考:1. じっと 词性:副词⾃サ 释义:形容停⽌动作或⾏动,静静地等待着,或⼀直维持某个姿势动作的模样。
常⽤意思如下: ①凝视;⽬不转睛地盯着看的模样。
②⼀动也不动的状态。
③⼀直 例:彼は何かを考えているようで、じっと头を下げたままにしていた。
(他好像在想事情的样⼦,低着头⼀动也不动。
) あの母亲はじっと事故で亡くなった⼦供の帰りを待っていた。
(那个母亲⼀直等待着因意外⽽去世的孩⼦的归来。
) 2. じろじろ 词性:副词 释义:形容不管他⼈的感受,⼀直⽬不转睛地盯着某⼈或某物看的模样。
例:课长は新⼊社员を上から下までじろじろ见ていた。
(课长⽬不转睛地打量着新职员的全⾝上下。
) 3. きょろきょろ 词性:副词⾃サ 释义:形容找⼈或物品时、犹豫不决时、不知如何是好时,四处张望的眼神及模样。
例:不审な男が周りをきょろきょろ见ていた。
(那个可疑的男⼦在这四周瞄来瞄去的。
) ⼥の⼦はどうしていいのか、きょろきょろしていた。
(那⼥孩⼦不知如何是好地四处张望着。
) 4. ちらちら 词性:副词⾃サ 释义:①(⼩⽽轻的东西)纷纷落下的样⼦。
②形容光线⼀闪⼀闪的模样。
③形容⼈、事物若隐若现的模样或断断续续地听到⼀些消息的状态。
④形容视线瞄来瞄去的模样。
例:先⽣がこっちをちらちら见ている。
(⽼师⼀直瞄着我们这边。
) 富⼦(とみこ)さんが⽇本に戻ってくる噂をちらちら闻いている。
(有时候会听到⼀些关于富⼦要回⽇本地流⾔。
) 5. とんとん 词性:副词戠容词性动词 释义:作为副词时: ①轻轻敲打的模样。
②指事情进展得顺和的样⼦。
作为形容词性动词时: ①形容较劲的双⽅势均⼒敌的状态。
②形容账⾯上收⽀平衡的状态。
例:孙が私の肩をとんとんと叩いてくれた。
(⼩孙⼦轻轻地帮我捶背。
) 今年の损益(そんえき)がとんとんになった。
(今年的损益刚刚好打平。
日语语法: 拟声拟态词

ぴんぴん【ぴんぴん】【pinnpinn】(1)〔はねまわるさま〕用力跳跃,活蹦乱跳.釣ってきた鯉がまだぴんぴんしている/钓来的鲤鱼还活蹦乱跳的.(2)〔元気なさま〕健壮;[老人が]硬朗『口』.八十になってもぴんぴんしている/虽然已到八十岁但很健壮.ぼんやり【ぼんやり】【bonnyari】③【副・名】【副】スル(1)模糊,不清楚。
(はっきりしないさま。
①形などがよく見えないさま。
②物事があいまいであるさま。
)霧が深くて向こう側の家がぼんやり見えるだけだった/因为雾重,对面的房子模模糊糊地看得见。
船が霧の中からぼんやり見えてきた/一只船从雾中隐约出现。
ぼんやりした記憶/模糊的记忆。
彼は睡眠薬で頭がぼんやりしていた/他因为吃了安眠药,脑袋模糊不清。
(2)无所事事。
(何もせず活気がないさま。
)一日中ぼんやりして暮らす/一天到晚,稀里糊涂〔无所事事〕地度过;终日无所用心。
(3)马虎,不注意,心不在焉,呆子,糊涂虫,发呆,精神恍惚。
(気のきかないさま。
間のぬけているさま。
)ぼんやり突っ立っていないで、何か手つだえ。
/别站着发呆,帮把手!ぼんやりしていて汽車を乗り違えた。
/糊里糊涂地上错了火车。
ぼんやりするな。
/不要发呆;别心不在焉。
ぼんやり考え込む。
/呆呆地沉思。
ぼんやりしていてすまなかった。
/我没注意,对不起。
(4)目瞪口呆。
(あっけにとられているさま。
)ぼんやりと口をあけている。
/呆呆地张着嘴。
【名】不机灵的人。
(気がきかないこと。
また、そのような人。
)ざらざら【ざらざら】【zarazara】(1)〔手ざわり〕粗糙,粗涩,不光滑.ざらざらした壁/不光滑的墙.この紙はざらざらしている/这张纸表面粗糙〔不光滑〕.舌がざらざらする/舌头发涩.(2)〔物がふれあう音〕刷啦刷啦,哗啦哗啦.碁石をざらざらつかみ出す/把围棋子儿哗啦啦地抓了出来.さらさら【さらさら】【sarasara】(1)〔木の葉などの音〕飒飒,簌簌,沙沙,刷刷;[水音]哗啦哗啦,潺潺.木の葉のさらさらという音/树叶的沙沙响声.小川がさらさら流れる/小溪哗啦哗啦地〔潺潺地〕流着.(2)〔すらすらと〕流利地.手紙をさらさらと書き流す/很麻利地把信一挥而就.(3)〔しめりけのない〕干爽爽,沙棱棱.さらさらした髪/松散的头发.さらさらした雪/松松散散的雪.さらさらした土/暄土.いらいら【いらいら】【iraira】①【副·サ変自】(1)急躁情绪,焦急状态。
中日拟声词拟态词对照

中日拟声词拟态词对照拟声词和拟态词是语言中一类非常有趣的词汇,它们通过模拟自然界的声音和描述事物的状态传达意思。
中日两国语言中都有大量的拟声词和拟态词,这些词汇有时呈现出惊人的相似性,但也有许多差异之处,这种差异反映了中日文化的独特性和相互影响。
首先,让我们来看看中日拟声词的对照。
中文和日语中都有许多拟声词,这些词通过模拟自然界的声响来传达意思,如“喵喵”、“汪汪”和“叽叽喳喳”等。
然而,在日语中,拟声词的使用更为频繁,且形式变化更加丰富。
例如,日语中的“カーカー”和中文的“嘎嘎”都表示鸭子的叫声,但日语中还有许多其他类似的拟声词,如“ニャーニャー”表示猫的叫声,“ワンワン”表示狗的叫声等。
接下来是中日拟态词的对照。
拟态词主要用于描绘事物的状态或动作,中文和日语中都有一些常用的拟态词。
例如,中文的“慢慢走”和日语的“ゆっくり行く”都表示走路慢的意思。
然而,日语中的拟态词变化更为丰富,表达方式也更为细腻。
日语中的拟声词和拟态词是独具特色的语言现象,它们通过模仿自然声音和描述事物状态的方式,生动地传达了作者的情感、态度和意图。
这些词语的使用使得日语语言更加丰富、生动和形象。
本文将从日语拟声词和拟态词的特征及其汉译两个方面进行探讨。
一、日语拟声词的特征及其汉译1、特征日语拟声词通常模仿自然界的各种声音,如动物的叫声、物体的碰撞声、液体的流动声等。
这些词语的使用可以使读者更加直观地感受到所描述的场景和氛围。
一般来说,日语拟声词有以下特点:(1)形式简单,节奏感强,易于记忆。
(2)通过使用拟声词,可以更加生动地描述人物、动物或物体的形象和状态。
(3)在不同的语境下,同一个拟声词可能会有不同的含义。
2、汉译在翻译日语拟声词时,需要考虑汉语的语言习惯和文化背景。
一般来说,可以采用以下方法进行翻译:(1)直接使用相应的汉语拟声词进行翻译。
例如,“ニャー”( nya)可以翻译成“喵”。
(2)使用汉语中的象声词进行翻译。
第六课 拟声词、拟态词的翻译

ウォーミングアップ 発音
隣の客はよく柿食う客だ 菊吉(きくきち)菊吉菊吉、吉まで大吉吉 チョウチョちょっと取って頂戴 伝染病 予防病院 予防病室 伝染病予防法
東京特許(とっきょ)許可局 許可局長 今日急遽 (きゅうきょ)許可却下(きゃっか)
ウォーミングアップ 単語
●ワンワン ●ガーガー ●カッコー、カッコー ●コケコッコー ●カー ●ニャーニャー ●ピヨピヨ ●ブーブー ●メーメー ●モーモー ●ゲロゲロ
金田一先生による
3.擬音語、擬態語はいくつある?
日本語は世界の言語の中で2番目に擬音語・擬態語が多いと言 われている 。 (1)『暮らしのことば 擬音・擬態語辞典』 (2) 『現代擬音語擬態語用法辞典』 (3) 『Dictionary of Iconic Expressions in Japanese』 (1) 1,385語 (2) 1,064語 (3) 1,634語 日本語:日常よく使う語は400語~700語ぐらい
译文:从茶碗提起茶筅时,文子用她那乌溜的眸子瞟了菊沼一 眼。
例:その度に、本当に、私、ぎゅうっと自分の喉を締めてしまいた いとおもいました。 译文:我一想到这里,就真恨不得一下子把自己的喉咙掐住算 了。
練習1
どんなにきみがすきだかあててごらん
小さな茶色いウサギはお休みの時間。大きな茶色いウサギの長い 耳につかまって、ベッドへ行くところ。
1.准确理解原意
① 分清表现的类别:音、声、情、态、容 例A:裏返しになったトロッコの四つの車輪だけが情勢でガラガラ戸 回った。 例B:彼女は人はいいが、がらがらしていてちょっと品がよくない。 例C:人気番組のある時間帯は、お風呂屋さんはがらがらです。 例A:车底朝天,只有四个轮子还在哗哗直转。(音) 例B:她人不错,就是有些粗鲁,风度欠佳。(容) 例C:受人欢迎的广播节目时间里,浴池内空空如也。(态)
- 1、下载文档前请自行甄别文档内容的完整性,平台不提供额外的编辑、内容补充、找答案等附加服务。
- 2、"仅部分预览"的文档,不可在线预览部分如存在完整性等问题,可反馈申请退款(可完整预览的文档不适用该条件!)。
- 3、如文档侵犯您的权益,请联系客服反馈,我们会尽快为您处理(人工客服工作时间:9:00-18:30)。
日语拟声拟态词的翻译任何一种语言中都存在拟声拟态词(汉语又称之象声、摹状词)。
前者是摹拟听觉的,后者是摹写视觉的。
一般说来,拟声拟态词不是客观世界声音、情状的简单再现,而是根据一种特定的语言系统对客观世界的声音、情状进行一番改造的结果。
换句话说,拟声拟态词是客观世界的声音、情状所固有节律、形象和一些语言所独具的特点相结合的产物。
日语的拟声拟态词比汉语丰富而细腻。
文学作品中,俯拾皆是。
信手拈来《平凡》中的一段即可见其一斑。
首を揚げて、ミイミイと乳房を探している所へ、親犬が余処から帰ってきて、その側へドサリと横になり、片端から抱えこんでベロベロ舐ると、小さいから舌の先で他愛なくコロコロと転がされる。
転がされては、大騒げして起き返り、又ヨチヨチを這い寄って、ボッチリと黒い鼻面でお腹を探り廻り……(译文)正在仰着脑袋寻找妈妈奶头的时候,母狗从外面回来了,一下子躺在小狗身边,把它们都搂在怀里,就用舌头慢悠悠舐,因狗太小,就被舌尖一骨碌推倒了,被推倒后就边叫唤着爬起来,又蹒蹒跚跚地爬过来,用圆圆的黑鼻尖在妈妈的肚子上各处寻找着……日语中的拟声拟态词,不但量多,而且拟声摹状也颇细致。
如“枝などが折れる”的拟声词就有:“ボキン、ポキン、ボキ、ポキ”等,而汉语通常都笼统译为“嘎巴”。
日语中的“ボ”和“ポ”相对应,有“ン”和无“ン”能表达出折断时有无弹性。
一个“嘎巴”是无从表达这种细微区别的。
再如,表示金属制品、磁器等相碰时的声音,日语有“ガチン、カチン、ガチッ、カチッ”等等,“ガ”和“カ”相对应,有清脆与浑厚之别,“ン”和“ツ”相对应,有余音袅袅与嗄然而止的不同。
汉语一般只能译为“哐啷”。
在直接拟音上,汉语是不够灵活的。
其一是它受到音节固定的限制,其二是浊音少,无促音,拗音。
当然,汉语并非没有表达的方式,它同样能绘声绘色把客观事物形容得淋漓尽致。
如白居易的“大珠小珠落玉盘”的比喻方式,就使我们体味出声音是我么清脆。
再如,老舍的“她眼里打着闪,口中响着雷……”(《四世同堂》),我们读来,能感受到大赤包的气势汹汹。
可见,汉语为了弥补音节不足,多用间接描写来拟声绘色。
因此,拟声拟态词汉译时,有一大部分需要由“直接摹拟”转换成“间接描写。
”另外,我们知道,拟声拟态的运用,是为了使谈吐或文章有声有色,生动逼真,如前面所举《平凡》中的那段文字,读来宛然亲临其境,耳如闻其声,目若视这状。
所以,拟声拟态词的翻译,在选词上,不论用什么形式表达,都要尽量选择生动、形象的字眼。
笔者根据汉语拟声拟态的表达特点,参照翻译各家的译著,归纳整理几种译法,介绍如下。
一、译成汉语里的相应的象声摹状词1.三吾は蒿束のようにカサカサ乾しからびて動けなくなってしまった。
/三吾瘦得活象一捆唰唰作响的干柴,已动弹不得了。
2.かさこそと落葉を踏む足音がして、植村つながやってくる。
/一阵沙沙踏着落叶的脚步声,植村的母亲走来了。
3.泥だらけの長靴をがたがたならして歌の中へ入ってきた。
/穿着满是污泥的高筒皮靴,咯达咯达地向歌声走来。
4.汽車がすさまじい音を立てて停車場に入ってきたときにほんとうに私はがたがた体がふるえました。
/当火车气势汹汹地冲进车站时,我确实浑身哆哆嗦嗦直打战。
5.若者たちひとまず神輿を安置して、がぶがぶと勢いよく冷酒を口甲るのだ。
/年轻人都暂且安置下神轿,咕嘟咕嘟大喝起冷酒。
6.つづいて事務室の戸がばあんとひらかれ……/接着,办公室的门砰地一声被推开了……7.思わずプウッ!とふきだしてしまった。
/禁不住噗哧一下笑出声来。
二、译为叠字型应用叠字形式拟声绘色,表情达意,是我们汉语的一大特点,并素有传统。
其中又有以下各种类型。
(一)AA型1.秋風が来ると、その翼は薄紙のようにひらひらと揺れる。
/秋风过处,那翅膀就象薄薄的纸一样翩翩摇拽。
2.足元の砂がズスズスッとめり込んだ。
/脚底下的沙子也跟着窣窣地陷了下去。
3.夕食のぶどう酒でほんのり赤い顔をしていた。
/晚饭时候的葡萄酒使她的脸上添了一抹淡淡的红晕。
4.思わずほっと大きな息をつきました。
/不禁深深地松了口气。
5.真暗な家の中からは馬分粪や蒿の腐った匂いがムッと来た。
/黑暗的屋子里冲出阵阵腐烂的马粪和稻草的臭味。
6.暗い庭の二カ所でやや大きな焚き火がめらめらもえている。
/漆黑的院子里,拢着两大堆火,熊熊地燃着。
7.松林のなかにだんだん高くなってぎっちり墓がならんでいた。
/在松林里面,密密地排列着一层高似一层的坟墓。
8.ますますわけがわからなくなり阿呆のように半分口を開けてぽかーんと大島を見上げる。
/他更加莫名其妙起来,象个傻瓜一样半张着嘴呆呆地抑望着大岛。
(二)ABB型1.雪の広場はチカチカと凍てついていた。
/只见那积雪的广场,冻得明晃晃的。
2.しょんぽり両肩を落とした保子が風呂敷包みを持ってトボトボ歩いている。
/保子无精打采地耷拉着肩膀,拿着个包袱慢吞吞地走着。
3.大島がニコニコ笑いながらやってくる。
/大岛笑咪咪地走过来。
4.毎日ストーブにぬくぬくあたってやがるもんはちがうな。
/每天暖呼呼烤火炉的人,到底和咱们不同啊!5.雄二(ブスッと黙っている)/雄二(气哼哼地沉默不语)。
6.睫毛の長い大きな眼の中で白いところがぐるり動く。
/长长的眼睫毛下,大眼睛里眼地质学滴溜溜转。
7.見るとほろほろ涙をこぼしているんです。
/我一看,她眼泪扑簌簌地掉了下来。
(三)AABB型1.ほっとしたのか、すやすや眠っていた。
/放了心,安安静静地睡熟了。
2.一同検証が終わってゾロゾロ車に乗り込んでいる。
/人们勘验完了,陆陆续续地上了汽车。
3.ツグやクワがびっしり生えているこの島……/黄杨和桑树长得密密麻麻的这个岛……4.すぐ眼の前をひょろりひょろりと、まるで爪先立って頼りなげに歩いている人影があった。
/立刻看见眼前出现个摇摇晃晃的,科象用脚尖在走路的人影。
5.小島、焼酒に酔っぱらってブツブツ唄っている。
/小岛喝烧酒喝醉了,哼哼叽叽地在唱歌。
6.私はそのままそこへ座ってたださめざめと泣きました。
/我也就在那里坐了下来,只管呜呜咽咽地啜泣着。
(四)ABAB型1.いいながらえんぴつでけいしのうえをこつこつたたいた。
/一面说着,一面将铅笔在格纸上啪啪嗒嗒地敲着。
2.ごろごろごろりという音は春の海がようやく気を鎮めようとしている気配なのであった。
/骨碌骨碌骨碌碌的声音,带来了春天的海就要稳净的信息。
3.木谷はこれら二人の頭を床の上におしつけて、ごんごんといわせてやりたいと思った。
/木谷真起把这两个人的脑袋按在地板上,嘎噔嘎噔地碰出响声来。
4.そとはやはり、しとしと雨の音がしている。
/外面还是继续着淅沥淅沥的雨声。
5.とんとん打つ動悸がしばらくはどうしても止まりませんでした。
/心里扑通扑通地跳着,好久都安静不下来。
6.由三はランプの下に腹這になって、両頚をバタバタ動かしながら……/由三伏卧在洋灯下,吧嗒吧嗒地蹬动着两条小腿。
三、译成“一加量(名)词”的形式“一加量(名词)”的形式,尽管不是直接拟声拟态,但在表达情状上,富于实在性,立体感。
1.ばったりとベットに倒れた。
/一头倒在床上。
2.兵隊は歩きづらい砂地を泥人形のような不恰好さでざくざく歩きだした。
/部队出现泥人似的笨相,在难走的沙地上一脚深一脚浅地开步走了。
3.ぞっと言いようのない寒気が背を伝いました。
/只觉得一阵无法形容的寒气浸透了脊背。
4.長い間の無理仕事で、小作の板のようになった腰が今度はズキズキと痛んだ。
/长期过度的劳累,佃农那硬梆梆的腰板,现在一跳一跑地酸痛起来了。
5.その度に、ほんとうに、私、ぎゅうっと自分の喉を締めてしまいたいと思いました。
/我一想到这里,就真恨不得一下子把自己的喉管掐住算了。
6.汗がたらたら、ひたいからしたたりおちた。
/额角上的汗珠一滴一滴往下落。
四、译成“…然”型“然”作为副词及形容词的后缀使用,构成“……然”,是汉语拟状的形式之一。
1.……けれども、それでも、ずけりとそう言われた時には、ほんとうに真青になって……/可是等到真地听到他断然拒绝时,脸色还是变成铁青……2.ショータローはぞくりと身ぶるいをした。
/正太郎悚然打了一个寒颤。
3.皆がドット笑った。
/大家哦然大笑。
4.あれから、げっそり痩せてしまった。
/打那以后,骤然瘦了下来。
5.ただ嬉しくて嬉しくてたまらない不思議な雲のようなものがふわりと私の体を包んだように思いました。
/我快活得无法抑制,就象有一种不可思议的云雾似的东西飘飘然地把我的身子包住了。
植村は、火に手をかざしたまま、ぽつねんと冷たい両足を眺めている。
/植村把手6.钵放在火盆上,茫然地望着两只冰冷冷的脚。
五、译成具有形象性的四字词组1.近藤が椅子に腰をかけたまま、変にムッリと考えこんでいる。
/近藤坐在椅子上,闷闷不乐地在想什么。
2.植村「(おずおず)まあ、高橋、そうおっしゃらずに……」/植树:(小心翼翼地)“啊,高桥先生,可别这么说……”3.矢口、亀山、キョロキョロ見回している。
/矢口和龟山贼眉鼠眼地东张西望。
4.きまってぐでんぐでんに酔っ払ってきっと何かの失敗をやりました。
/他一定是喝得七歪八倒,又闹出什么祸来了。
5.「何をくよくよ考えてるんだい、ええ」/“嘿,愁眉不展地净想些什么呢?”6.私、いま嬉しいことやら悲しいことやら思いがけないことやらが、ごちゃごちゃになって、何やらさっぱり分らないんです。
/我现在心里充满了高兴的事情,苦恼的事情,以及那些料想不到的事情,真是心乱如麻,倒搞到有些糊涂了。
7.お父さんがしゃんぼり文蔵さんの所へ訪ねていきました。
/爸爸一个人没精打采地拜访文藏先生去了。
8.「駄目……!」ぶっつり切った。
/“不成啦!”他斩钉截铁地煞住了话头。
六、灵活译出一种词汇的翻译,虽有一定的规律可循,但根据原文内容或行文需要,灵活翻译,也可译出一些比较恰当的好句子。
如:1.そこにあった薪割の長斧をぐっと掴む。
/伸手抄起堂屋里放着的劈材的长柄斧子。
2.妹の良子はせっせと真田を編んでいる。
/她妹妹良子两手不停地编草辫。
3.杉田以下の刑事もドヤドヤ入ってくる。
/杉田和他手下的便衣一窝峰似地拥了进来。
4.ひょいと見ると、勝の家から誰か男が出てきた。
/(阿健)无意中瞧见一个男人走出阿胜的家。
本文承蒙北京外语学院日本学研究中心松罔荣志先生(东京学艺大学副教授)指导,谨致以谢忱。
译文主要引处李芒译《在外地主》人民出版社李德纯译《沼尾村》人民出版社梅韬译《暗流》七十年代杂志社金福译《狼》新文艺出版社李正伦译《暗无天日》电影出版社叶渭渠译《蟹工船》人民文学出版社《日语学习与研究》1987年2月。