日本语惯用句4

日本语惯用句4
日本语惯用句4

写在前面:

惯用句的学习是在高层次上提高自身的日语水平,在日本语能力考试中也会出现惯用句。只要你有耐心、有恒心、有信心,天长日久一定会积累很多知识的。

资料选自外语教学与研究出版社出版的《迷你日语惯用句词典》,原版是由日本三省堂出版社出版的《必携慣用句辞典》,一共有3500条常用惯用句,按照假名顺序排序。

本电子书收入全部え行的慣用句。之后的部分请关注 沪江博客-CQ屋陆续更新中。节目发布时间及数量为周一至周五三句,双休日五句。

頑張ってください。

QJQ

2006年9月

英気(えいき)を養(やしな)う养精蓄锐。

例:決勝戦(けっしょうせん)に備(そな)えて、今日(きょう)一日(いちにち)は練習(れんしゅう)を休(やす)み、英気(えいき)を養(やしな)っておこう。/为备战决赛,今天就停止训练一天,养精蓄锐。

得体(えたい)が知(し)れない莫名其妙。来历不明。稀奇古怪。

例:得体(えたい)が知(し)れぬ魚(さかな)が釣(つ)れた。/钓到了一条稀奇古怪的鱼。

得(え)たりやおうと好极了!妙极了!

例:相手(あいて)が突(つ)っ込(こ)んで来(き)たので、得(え)たりやおうとはたき込(こ)んだ。/对方扑了过来,来得正好,顺势就把他(她)摔到了。

類:得(え)たり賢(かしこ)しと

悦(えつ)に入(はい)る沾沾自喜。心中暗喜。窃喜。

例:予想(よそう)が的中(てきちょう)したのか、一人(ひとり)悦(えつ)に入(はい)っている。/也许是猜中了,一个人在那里窃喜。

笑壷(えつぼ)に入(はい)る喜笑颜开。眉开眼笑。

例:山田君(やまだくん)はだれよりも早(はや)く就職(しゅうしょく)先(さき)が決(き)まり、一人(ひとり)笑壷(えつぼ)に入(はい)っている。/山田君最先落实了工作单位,一个人乐呵呵的。

得手(えて)に帆(ほ)を揚(あ)げる顺风扬帆。良机不可失。大显身手。

例:得手(えて)に帆(ほ)を揚(あ)げて、業界(ぎょうかい)を躍進(やくしん)している。/在同行业中顺风扬帆,飞跃发展着。

絵(え)にかいた餅(もち)画饼充饥。纸上谈兵。

例:資金(しきん)の裏付(うらづ)けが得(え)られなければ、この計画(計画)も絵(え)にかいた餅(もち)だ。/如果没有资金上的保证,这项计划也只是纸上谈兵。

類:画餅(がべい)に帰(き)す

海老(えび)で鯛(たい)を釣(つ)る 一本万利。抛砖引玉。吃小亏占大便宜。例:お返(かえ)しにこんな立派(りっぱ)なものをいただいては、海老(えび)で鯛(たい)を釣(つ)ったようで恐縮(きょうしゅく)です。/您给了那么厚的回礼,真成了以小本图大利,怪不好意思的。

得(え)も言(い)われぬ无法形容。难以形容。不可言状。

例:日本(にほん)三景(さんけい)の一(ひと)つと言(い)われる天(あま)の橋立(はしだて)の雪(ゆき)景色(けしき)は得(え)も言(い)われぬ美(うつく)しさだ。/号称日本三景之一的“天之桥立”的雪景,美得难以用语言表达。

衣紋(えもん)を繕(つくろ)う整理好衣服。正襟。

例:衣紋(えもん)を繕(つくろ)って来客(らいきゃく)の前(まえ)に現(あら)われる。/穿戴整齐,来到客人面前。

鰓(えら)が張(は)る(尤指中年男性)充满自信的样子。架子大。自命不凡。

例:あの人(ひと)も部長(ぶちょう)になって、だいぶ鰓(えら)が張(は)ってきた感(かん)じだね。/那人当了部长以后,感觉架子大多了。

選(えら)ぶ所(ことろ)がない和…一样。没有区别。不相上下。

例:本人(ほんにん)は国士(こくし)気取(きど)りでいるようだが、やっていることはその辺(へん)の暴力団(ぼうりょくだん)と選(えら)ぶ所(ところ)がない。/本人倒是摆出一付忧国之士的样子,可干的事与那一带的暴力团伙没什么区别。

襟(えり)を正(ただ)す端正态度。紧张起来。

例:襟(えり)を正(ただ)して先生(せんせい)の話(はなし)を聞(き)く。/认真地听老师讲话。

縁起(えんぎ)でもない不吉利。丧气。扫兴。

例:もし負(ま)けたら、なんて縁起(えんぎ)でもないことをいわないでほしい。/希望不要说什么万一输了之类的丧气话。

縁起(えんぎ)を担(かつ)ぐ迷信吉凶。讲究吉利不吉利。

例:ホテルの部屋(へや)が四号室(よんごうしつ)だったので、縁起(えんぎ)を担(かつ)いで隣(となり)の部屋(へや)に替(か)えてもらった。/因为觉得饭店的房间号4号不吉利,便要求换到了隔壁房间。

類:御幣(ごへい)を担(かつ)ぐ

エンジンが掛(か)かる想干(工作)。开始干起来。

例:どうも気乗(きの)りがせず、なかなか仕事(しごと)にエンジンが掛(か)からない。/总觉得没有兴趣,鼓不起劲来工作。

類:エンジンを掛(か)ける

縁(えん)の下(した)の力(ちから)持(も)ち在背后出力(的人)。当无名英雄。例:この研究(けんきゅう)が完成(かんせい)したのは、君(きみ)が縁(えん)の下(した)の力(ちから)持(も)ちになってくれたからだ。/这项研究之所以能完成,多亏你在背后鼎力相助。

猿臂(えんび)を伸(の)ばす伸出长臂。伸长手臂(够、拿)。

例:銀行(ぎんこう)強盗(ごうとう)はカウンター越(こ)しに猿臂(えんび)を伸(の)ばして、現金(げんきん)をわしづかみにした。/银行抢匪伸长手臂越过柜台,大把抓住了现金。

煙幕(えんまく)を張(は)る放烟幕。闪烁其词。

例:肝心(かんじん)な点(てん)になると、煙幕(えんまく)を張(は)ってごまかしてしまう。/一涉及到关键问题,就闪烁其词而蒙混过关。

遠慮(えんりょ)会釈(えしゃく)なく我行我素。毫不客气(地)。

例:態度(たいど)が悪(わる)いので、遠慮(えんりょ)会釈(えしゃく)なくたたきのめしてやった。/因为态度恶劣,所以毫不留情地痛打了他(她)一顿。

縁(えん)を切(き)る断绝关系。一刀两断。成为陌路人。

例:腐敗(ふはい)した政治(せいじ)に愛想(あいそう)を尽(つ)かし、政界(せいかい)と縁(えん)を切(き)る。/因为对腐败政治感到厌倦,所以与政界一刀两断。類:縁(えん)が切(き)れる

日语谚语

1.悪妻は百年の不作娶了懒媳妇,穷了一輩子 2.悪事千里を走る好事不出门,坏事传千里 3.あちらを立てればこちらが立たぬ顾此失彼 4.後足で砂をかける过河拆桥 5.あとの祭り雨后送伞/马后炮 6.雨降って地固まる不打不成交 7.案ずるより生むがやすし车到山前必有路 8.急がばまわれ欲速则不达 9.一難去ってまた一難一波未平,一波又起 10.上には上がある天外有天 1.鬼に金棒如虎添翼 12.帯に短したすきに長し高不成低不就 13.蛙の面に水打不知痛,骂不知羞 14.勝てば官軍、負ければ佘? 胜者为王,败者为寇 15.金の切れ目が縁の切れ目钱断情也断 16.金がないのは首がないのと同じ手里没钱活死人 17.壁に耳あり、障子に目あり隔墙有耳 18.堪忍袋の緒が切れる忍无可忍 19.聞いて極楽、見て地獄看景不如听景 20.聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥不懂装懂永世饭桶 21.器用貧乏百会百穷 22.木を見て森を見ず只见树木,不见森林 23.苦あれば楽あり苦尽甘来 24.口は災いのもと祸从口出 25.苦しいときの神だのみ平平时不烧香,临时抱佛脚 26.芸は身を助ける一技在身,胜积千金 27.けがの功名侥幸成功 28.転ばぬ先の杖未雨绸缪 29.転んでもただは起きない雁过拔毛 30.子を持って知る親心养子方知父母恩 31.先んずれば人を制す先下手为强,后下手遭殃 32.鯖を読む打马虎眼 33.釈迦に説法班门弄斧 34.杓子定規墨守成规 35.重箱の隅をつつく吹毛求疵 36.柔よく剛を制す柔能制刚 37.知らぬが仏眼不见,心不烦 38.尻馬に仱? 付和雷同 39.人事を尽くして天命を待つ谋事在人,成事在天 40.捨てる神あれば拾う神あり天无绝人之路 41.すまじきものは宮仕え活不入宮门,死不入地狱 42.栴檀は双葉より芳し英雄出少年 43.船頭多くして船山に上る船公多了打烂船,木匠多了盖歪房 44.善は急げ好事不宜迟 45.千里の道も一歩から半功倍千里之行,始于足下

日语惯用句

慣用句 顎をしゃくる:顎を軽く上へあげる動作で人に命令したり、ある物を見させたりすることをたとえる頭をろうする:つらい思いをして、あれこれと頭を働かせて考えをみぐらす。 青みが駆る:全体的になんとなく青色会いの感じがする 足跡をたどる:のあとに従って、捜し求めていく 足を伸ばす:ある所まで出かけて、さらにつづけてその先まで行く あてどない:あてとするところがない、目的がない 後回しにする:先にすべき物事を順序を変えてあとにすること 跡を追う:追いかける、ある人の死んだ後にすぐ死ぬ、先人の手元に従う 意を尽くす:自分のおもっていることを十分にいい表す 言い訳がましい:自分の失敗、過失などについてその理由をのべ 息を呑む:思わす呼吸がとまる 意気地がない:競争して勝とうとする元気がない いしうす芸:いしうすはどんなものでもこなすが上等な道具ではないところから出たたとえ いても立ってもいられない不安やいらだち、喜びなどで、じっとしていられない

芋の煮えたもご存じない世間知らずで、ぼんやりしている者を嘲笑する いやというほど:程度が激しくて嫌になるまで いわずと知れた:井馬でもない、分かりきった 伺いをたてる:目上の人に意見を求める 浮き彫りにする:物事を目立つように表す 渦を巻く水流の渦巻くこと うそから出また事:始めはうそでいったことが偶然に事実となってあるわれること打って変わる:急にいままでと態度が変わる 得手勝手(えてかって)他人のことかまわず、自分の都合よいことばかり考える 得をする:何かをしたあとによいけっかを得る 大きな顔をする:いばった態度をとる おおはしゃぎ:子供などがすっかり喜んで普段以上に活発以上に活発になること折に触れ:機会あるごとに 思いがけない予測しない、意外である 思いのほか:考えていたこととは違う、意外に

日语专四专八惯用语

日语专四专八惯用语愛想(あいそう)が尽きる讨厌,厌烦 黒を白として言い抜け颠倒黑白 念を押す叮嘱 ぶつぶつ支支吾吾 図太い(ずぶとい) 大胆 自慢する吹牛 開いた口が塞がらない目瞪口呆 甲斐价值 相槌(あいづち)を打つ同意,随声附和 うわの空心不在焉 青くなる怕得脸色发白 あくが抜ける有修养,不俗气 悪態をつく骂人,恶言恶语 胡坐をかく得意忘形,趾高气扬

揚げ足をとる抓住短处,吹毛求疵 あげくの果结果,最后 明けても暮れても一天到晚上总是 顎を出す精疲力竭 足止めを食う受禁闭,不能外出,交通受阻足並みを揃える、统一行动及步调 味も素っ気もない没有意思,很乏味 足元を見る抓住短处,乘人之危 足を掬う(すくう) 暗算人家 足を伸ばす顺便,顺路 足を運ぶ专程去一次 足をひっぽる拉后腿 足を向けて寝られない恩情难忘,感恩戴德頭が上がらない抬不起头来 頭に来る生气,发火

呆気に取らない吃惊,出神,发呆 当てが外れる事与愿违 後足で砂をかける忘恩负义,过河拆桥後の祭り错过机会,放马后炮 穴があったら入りたい无地自容 危ない橋を渡る冒险,做非法的事 油を売る工作开小差,做事不努力 油を絞る谴责,教训,惩治 網を張る布下天罗地网 雨がふろが、槍がふろが不管有多少困难会わせる顔がない无颜以对,没脸见人言いがかりをつける找碴,借口 言うに言われぬ说也说不出来,无法形容言うもおろか不用说,当然的 息を殺す屏住呼吸

息を呑む(のむ) 大吃一惊,吓一跳 息を引き取る咽气,死了 意地を張る固执己见 痛くも痒くもない不痛不痒,不在乎 一目置く相差甚远, 一も二もなく马上,二话没说 一刻を争う分秒必争,争分夺秒 居ても立てもいられない坐立不安 嫌気(いやけ)が差す不耐烦,感觉厌烦 否でも応でも(いやでもおうでも) 不管怎样色をつける买东西时给赠品 憂き身をやつす迷恋于,热衷于 雨後の竹の子雨后春笋 牛のよだれ漫长而单调,冗长且无味 後ろ髪を引かれる难舍难分,恋恋不舍

日语惯用句1

し 敷居(しきい)が高い:不好意思登门。羞于登门。 地獄(じごく)の沙汰(さた)も金次第(しだい):有钱能使鬼推磨。钱能通神。 舌が回る:能说会道。口齿伶俐。口若悬河。 例:頭の回転が速い男だけに、よく舌が回る。 正因为他脑子灵,所以嘴巴也利索。 舌を巻く:咂舌。惊叹不已。啧啧称赞。 尻尾(しっぽ)を掴(つか)む:抓住狐狸尾巴。抓住罪证。抓住把柄。 四の五の言う:说三道四。说长道短。 芝居(しばい)を打つ:耍花招。耍手腕。玩把戏。 私腹(しふく)を肥(こ)やす:假公济私。 釈迦(しゃか)に説法(せっぽう):班门弄斧。 杓子(しゃくし)定規(じょうぎ):死板。墨守成规。 三味線(しゃみせん)を弾(ひ)く:支吾搪塞。敷衍。 重点を置く:将…作为重点。将重点放在…。 重箱(じゅうばこ)の隅(すみ)をつつく:吹毛求疵。追求细节。钻牛角尖。 焦点(しょうてん)を合わせる:有…为重点。对准焦点。针对…。 知らぬが仏(ほとけ):眼不见心不烦。不知都心不烦。 白羽(しらは)の矢(や)が立つ:首选候选人。第一候选人。 尻(しり)に敷(し)く:妻管严。(妻子)欺压丈夫。 こ 光陰(こういん)矢(や)の如し:光阴似箭。 後悔先に立たず:事到临头懊悔迟。后悔莫及。 例:いまさらとやかく言っても、後悔先に立たずだ。

事到如今说这些话也无济于事。 紺屋(こうや)の明後日(あさって):一拖再拖。一天支一天。没准头的约定。紺屋の白袴(しろばかま):无暇自顾。 声が潤(うる)む:声音颤抖。带着哭腔。哽咽。 例:彼女は死んだ娘の話をしているうちに声が潤んできた。 提起死去的女儿之事,她讲着讲着就哽咽了起来。 声を掛ける:打招呼。 心に刻(きざ)む:铭刻在心。牢牢记住。 例:母の励ましの言葉を心に刻んで故郷を出る。 牢记母亲的勉励离开故土。 心に残る:永不忘记。留下深刻印象。 心を打つ:动人心弦。感人。 例:久しぶりに人の心を打つ話を聞くことができた。 好久没有听到如此感人肺腑的故事了。 心を汲(く)む:体谅。替…着想。 心を澄ます:静下心来。专长。 心を引かれる:被…吸引。被…迷住。 腰が据(す)わる:(多用于否定)专心致志。安定下来。 例:一向に腰の据わらない男で、また会社をやめたようだ。 他不是个专心干事的人,好像又辞了职。 事が運(はこ)ぶ:事情如期发展。事情有进展。 例:うまく事が運んで、関係者はほっとしている。 事情如期进行,相关人员都松了一口气。 言葉が過ぎる:说过头。说过火。

日语常用句

1、もういいよ!够了! 2、しまった!糟了!(完了) 3、まあ、いいか。算了!(句尾降调) 4、はやく!快点! 5、きて!过来! 6、うるさい!太吵了! 7、そんな気を起こすな。休想! 8、どうぞ、ごゆっくり。请面一点儿。 9、だまれ!闭嘴! 10、ぼくのこと。我的事?(句尾升调) 11、やりましょうか。干吧!(句尾降调) 12、どけよ!让开! 13、頑(がん)張(ば)れ!加油!(努力吧) 14、静(しず)かにして!安静! 15、あら、大(たい)変(へん)!天啊!(女性) 16、嫌(いや)だ!讨厌! 17、乾(かん)杯(ぱい)!干杯! 18、なに?干吗?(什么?) 19、もうすぐだよ。马上。 20、出(で)て行(い)け!滚开!(滚出去!) 21、すいません。借光。(抱歉) 22、最(さい)低(てい)!差劲! 23、いいよ。好啊! 24、当(あ)たり前(まえ)じゃないか。废话!(这不是明摆着吗?) 25、死(し)にたいの。找死!(句尾升调) 26、いいなあ。真好! 27、そう?是吗?(句尾降调) 28、あのう、すみませんが。劳驾(请问)。 29、偽(にせ)物(もの)。假货。 30、リラックスして。放松点儿。 31、ああ、いや。呀,不! 32、勿(もち)論(ろん)。当然! 33、交(こう)渉(しょう)成(せい)立(りつ)!成交! 34、ホラ吹(ふ)いてじゃない。吹牛!(句尾升调) 35、でたらめを!胡扯! 36、お大(だい)事(じ)に。保重! 38、やれるもんならやってみなさい!你敢! 39、ざまを見(み)ろ!活该! 40、尻(しり)軽(がる)!轻浮! 41、賛(さん)成(せい)!赞成! 42、落(お)ち着(つ)いて。镇静! 43、聞(き)いて!听着。 44、どうぞご自(じ)由(ゆう)に。请自便。 45、後(あと)の祭(まつ)り。马后炮。

动物类日语惯用语

动物类日语惯用语(日文解释) 犬が西向きゃ尾は東当たり前。 犬と猿仲の悪いたとえ。 犬になるなら大所の犬になれ仕えるならしっかりした主人を選べ。 犬の糞で敵を討つ卑劣な手段で復讐する。 犬の遠吠え臆病者がかけて威張るさま。 犬の逃げ吠え逃げながら口返答するさま。 犬の蚤の噛み当てまぐれ当たり。 犬骨折って鷹にとられる苦労して得た物を他に奪われる。 犬も食わぬ全く相手にされない。 犬も朋輩鷹も朋輩地位の差はあっても同じ主人を持つ同僚の意。 犬を喜ばせる嘔吐すること。 飼い犬に手を噛まれる恩をかけた者に裏切られること。 夏の風邪は犬もひかぬ夏に風邪をひくのはつまらないことだ。 煩悩の犬は追えども去らず煩悩はいくら追っても人の心から去らない。 吠える犬は噛まぬむやみに威張る者には実力がない。 鳴かぬ猫が鼠をとる口数の少ない者に実力がある。 借りてきた猫普段よりおとなしい。 猫に紙袋あとずさりするさま。 猫にかつおぶし過ちの起きやすいことのたとえ。 猫に小判無知な者には真価が分からない様。 猫の手も借りたい非常に忙しいたとえ。 猫の額面積の狭いたとえ。 猫の目絶えず移り変わる様。 猫ばば悪事を隠して素知らぬ顔をする。 猫も杓子も何もかもすべての意。 猫よりましいないより多少は役立つこと。 猫をかぶる本性を隠して上品ぶるさま。 猿が仏を笑う小才の者が偉い人をあざける。 猿の尻笑い自分の欠点を知らず人を笑う。 生き馬の目を抜くすばしこい様。 馬が合う意気投合する。 馬と猿仲のよいたとえ。 馬には乗って見よ人には添うて見よ物事は経験しないと分からないの意。 馬の骨素性の分からぬものをあざける語。 馬の耳に念仏言っても効き目のない様。 馬を牛に乗り換える優れたものを捨てて劣ったものにかえるたとえ。 馬脚をあらわす化けの皮が剥がれる。 牛にひかれて善光寺参り思いがけないことが縁で、偶然、よいほうに導かれること。牛の歩み進みぐあいの遅いたとえ。 牛の角を蜂がさす何とも感じないさま。

日语惯用句

~(の)あまり 由于过分…… 考えすぎたあまり。 考虑过多。 心配のあまり。 担心之余。 ~あげく 最后……;……的结果 考えたあげく 再三考虑之后 ~いじょう/~いじょうは[~以上/~以上は] 既然…… 学生である以上、よく勉強しなければならない。 既然是学生就应该好好学习。 ~うえ/~うえ(に) (不但)……而且;既……又…… 品物が悪いうえ(に)値段が高い。 东西不好而且价格贵。 ~うえで/~うえの/~うえでは[~上で/~上の/~上では] ……之后;然后(再)…… よく考えた上で返事する。 仔细考虑后再回答。 ~うが~うが~まいが (不论)……也好(不论)……也……;不管是否…… 行こうが行くまいがあなたに関係がない。 去不去和你没关系。 ~うではないか(じゃないか) 让(我们)……吧 みんなで行ってみようではないか。 让我们去看看吧。 ~うにも~ない 想要……也不能…… 読もうにも時間がない。 想要读书也没有时间。

~える[~得る] 能够……;可以…… そういうこともあり得る。 那样的事也可能发生。 ~おかげだ/~おかげで 由于……(的)缘故;多亏、幸亏 教えてもらったおかげで。 多亏请教了他。 ~おそれがある 有……的危险;恐怕要…… 地震が起こるおそれがある。 ~か~ないかのうちに 刚要……就……;刚一……就…… そう言ったか言わないかのうちに。 刚要那么说。 ~かぎりは/~かぎりでは 在……范围内;据…… 私の知っている限りではそんなことはない。据我所知,没有这种事。 ~かけだ/~かけの/~かける 刚刚开始……;刚要…… まだご飯が食べかけだ。 才刚刚开始吃饭。 読みかけの雑誌。 刚开始读的杂志。 彼は何か言いかけて。 他刚要说什么。 ~がたい 难于……;不容易…… 信じがたいこと。 难以相信的事。 ~かたがた 散歩かたがた友達を訪ねる。 出去散步,顺便访友。

dayin日语惯用语

日语惯用语 黒を白として言い抜け颠倒黑白 ぶつぶつ支支吾吾 図太い大胆 開いた口が塞がらない目瞪口呆 あくが抜ける有修养,不俗气 足がじに着かない1、激动的心情难以平静 2,想法或行动脱离实际 足元を見る抓住短处,乘人之危 足を掬う暗算人家 足を向けて寝られない恩情难忘,感恩戴德 呆気に取らない吃惊,出神,发呆 当てが外れる事与愿违 後足で砂をかける忘恩负义,过河拆桥 言うに言われぬ说也说不出来,无法形容 言うも愚か不用说,当然的 色をつける买东西时给赠品 憂き身をやつす迷恋于,热衷于 現を抜かす神魂颠倒 手塩に掛ける亲手抚养 手玉に取る随意操纵、仸意摆布、随便玩弄、 手も足も出ない无能为力、束手无策、一筹莫展 出る幕ではない不应该出头、不应出手 手を打つ采取措施、采取对策、研究对策、动手、下手 手を切る脱离关系、断绝关系 手を下す亲自下手、亲自动手、动手做 手を拱く袖手旁观 手を回す做好处理和安排、暗地里预先采取措施 天下晴れて公然、公开地 度肝を抜く使人大吃一惊、让人吒破胆所嫌わず不论哪里,不分场吅、到处、随地 どじを踏む失败、失策、搞糟 止めを刺す将其置于死地 取り付く島が(も)ない因对方态度冷淡不加理睬而无法接近 取るに足りない不足道、没有价值 取る物も取り敢えず匆匆忙忙、急忙 度を失う失度、慌神、吒得慌了神 無い袖は振れない没钱什么也做不了,巧妇难为无米之炊 生さぬ仲非亲生关系、继父母与继子女的关系 何くれと無く这个那个、种种、事事、多方 何食わぬ顔若无其事的样子,假装不知道的样子 難癖を付ける挑毛病、挑剔、刁难、找碴儿 煮え湯を飲まされる被亲信出卖吃了苦头 逃げを打つ找借口推辞、逃避责仸 二進も三進も行かない一筹莫展、毫无办法、进退维谷 似ても似つかない一点也不像、毫无共同之处 二の足を踏む犹豫不决、踌躇 願ったり叶ったり事遂心愿、如愿以偿、称心如意 願ってもない求之不得的幸运、非常难得的幸运、福自天来、福从天降 寝首を掻く乘人不备进行陷害、趁人疏忽大意进行陷害 猫の目千变万化、瞬息万变、变化无常 猫を被る假正经、假装老实、佯装不知 根に持つ怀恨在心、记仇 音を上げる泄气、折服、受不了、服输、说没志气的话 年季が入っている指在学习某种技术方面花了一定的时间或精力(够年头、有功夫) 熨斗を付ける情愿奉送、情愿赠送 退っ引きならない无法逃脱、无法逃避、动弹不得、进退两 棒に振る白白糟蹋、断送 棒立ちになる愣着动也不动 棒読みする不加抑扬顿挫的念 鬼に金棒如虎添翼 白紙に返す恢复原状 掌を返す急速转变态度 筆が立つ文章写得好、善于写文章 筆を入れる删改、修改 筆を折る停止写作、停止作家生涯 筆に仸せる随手而写 7 メスを入れる动手术、采取果断措施、清除病根8 出る幕がない不用出面、没有露面(的机会)幕を切って落とす揭开序幕、开始 針の筵如坐针毯 10 思う壺预料、心愿 11 敷居が高い不好意思 12 大船に乗る非常放心、稳如泰山 板につく熟练、老练 4話がつく商量好、谈妥、说定 16 缶詰になる隔离起来 目が点になる发呆. 第一部分跟身体各部位有关的惯用语 顔を売る扬名、沽名钓誉, 顔が立つ有光彩、脸上光彩3目が届く注意到、照顾到,鼻が高い得意洋洋、自满,鼻に掛ける自大、自豪,目と鼻の先近在咫尺、很近,鼻が曲がる恶臭扑鼻,鼻の下が長い好色,耳を疑う怀疑自己听错了8 ほっぺたが

日语惯用句型解说

間を置く每隔一段时间,距离 ①電車は五分の間をおいて出る ②遠くで雷の音が間をおいて聞こえる ③一定の間をおいて樹木を植える あえて…ない毫不,未必,不见得,无须,并没有 ①そんなことはあえて驚くには足らぬ。这种事情毫不值得奇怪 ②あなたが話したくないことを私はあえて聞こうとは思わない。你不想说的事情我未必要问 ③これぐらいのことで、あえて悲しむこともなかろう。这点小事不必伤心吧 ④明日の会には、あえて出席には及ばない。明天的会议不必出席 ⑤あえて遠慮する必要もない。没有必要客气 あげて全,都 ①一家をあげて日本に移住した。全家迁居日本 ②全力をあげて試験のため勉強した ③国をあげて国慶節を祝う。举国上下…… 頭に浮かぶ(うかぶ)想出,想起,涌上心头 ①そんな考えは頭に浮かんだこともなかった 呆気に取られる发呆,发愣(因为意外等) ①みんな呆気に取られて物が言えなかった ②品物があまりにも豊富で、みんなは一瞬あっけに取られた ③呆気に取られて口もきけない。吓得张口结舌 当てがない没希望,没办法,没线索 ①僕は別にいく当てがない。我无处可去 ②金を借りる当てがない。没有人借钱给我 ③成功の当てがない。没有成功的希望 当てにする指望,期盼,相信,期待 ①人の援助を当てにする。期待别人的援助 ②彼のいうことは当てにすることができない ③親の財産を当てにする 当てになる靠得住 ①あの男のいうことは少しも当てにならない。靠不住,不可信 ②明日の天気は当てにならない。天气靠不住 後に之后马上就… ①雤があがった後に虹がかかった。雨停之后,天空出现了彩虹 ②Aさんが退社した後に、Bさんが入社した 後にして离开

日语常用惯用句

日语常用惯用句 集团文件版本号:(M928-T898-M248-WU2669-I2896-DQ586-M1988)

日语中文 爱想が尽きる讨厌,厌烦黒を白として言い抜け颠倒黑白 念を押す叮嘱 ぶつぶつ支支吾吾 図太い大胆 自慢する吹牛开いた口が塞がらない目瞪口呆 甲斐价值 相槌を打つ同意,随声附和 うわの空心不在焉 青くなる怕得脸色发白あくが抜ける有修养,不俗气 悪态をつく骂人,恶言恶语 胡坐をかく得意忘形,趾高气扬 扬げ足をとる抓住短处,吹毛求疵 あげくの果结果,最后明けても暮れても一天到晚上总是颚を出す精疲力竭 足がじに着かない1、激动的心情难以平静 2,想法或行动脱 离实际 足が出る超出预算,赔钱足止めを食う受禁闭,不能外出,交通受阻足并みを揃える、统一行动及步调 味も素っ気もない没有意思,很乏味足元を见る抓住短处,乘人之危 足を洗う洗手不干 足を掬う暗算人家 足を伸ばす顺便,顺路 足を运ぶ专程去一次足をひっぽる拉后腿 足を向けて寝られない恩情难忘,感恩戴德头が上がらない抬不起头来 头に来る生气,发火呆気に取らない吃惊,出神,发呆 当てが外れる事与愿违 後足で砂をかける忘恩负义,过河拆桥後の祭り错过机会,放马后炮 穴があったら入りたい无地自容危ない桥を渡る冒险,做非法的事油を売る工作开小差,做事不努力

油を绞る谴责,教训,惩治 网を张る布下天罗地网 雨がふろが、枪がふろが不管有多少困难会わせる顔がない无颜以对,没脸见人言いがかりをつける找碴,借口言うに言われぬ说也说不出来,无法形容言うも愚か不用说,当然的 息を杀す屏住呼吸 息を呑む大吃一惊,吓一跳息を引き取る咽气,死了 日语中文 意地を张る固执己见痛くも痒くもない不痛不痒,不在乎一目置く相差甚远,一も二もなく马上,二话没说 一刻を争う分秒必争,争分夺秒居ても立てもいられない坐立不安 嫌気が差す不耐烦,感觉厌烦 否でも応でも不管怎样 色をつける买东西时给赠品忧き身をやつす迷恋于,热衷于 雨後の竹の子雨后春笋 牛のよだれ漫长而单调,冗长且无味後ろ髪を引かれる难舍难分,恋恋不舍 後ろ指を指される被人指脊梁骨骂嘘も方便说谎也是一种权宜之计うだつがあがらない 现を抜かす神魂颠倒 旨い汁を吸う不劳而获,占便宜,揩油马が合う对劲,有缘,性情相投海のものとも山のものとも 结果还说不清楚着かない 恨みを买う得罪人, 里目に出る事与愿违得たいが知れない莫名其妙的,来历不明的悦に入る心中高兴,暗自得意 襟を正す正襟危坐,改变态度 縁起を担ぐ遇事爱请究凶吉縁もゆかりもない毫无关系 老いの一彻老年人的固执 大手を振る从容不迫,毫无顾虑

每天10个日语惯用语

1.手を入れる「てをいれる」加工。修改。[(自動)手を入る] 手を打つ「てをうつ」①采取必要措施(解决问题)。②达成协议。谈妥。 手を替え品を替え「てをかえしなをかえ」千方百计。想方设法。 手を返す「てをかえす」翻脸不认人。[手の裏を返す] 手をかける「てをかける」精心制作。精工细作。 手を貸す「てをかす」帮助(别人)。 手を借りる「てをかりる」请人帮忙。求人帮忙。 手を切る「てをきる」断绝关系(尤其指男女之间的分手)。[(自動)手が切れる] 手を加える「てをくわえる」①加工。处置。[(類)手を入れる] 手を拱く「てをこまぬく、てをこまねく」袖手旁观。[(類)手を束ねる、腕を拱く] 2.天の配剤「てんのはいざい」天造地设。巧夺天工。 天は二物を与えず「てんはにぶつをあたえず」金无赤足,人无完人。 天秤にかける「てんびんにかける」权衡。衡量(利弊、得失、优劣等)。 天を仰いで唾する「てんをあおいでつばきする」害人反害己。自作自受。自食其果。[天に向かって唾する] 天を衝く「てんをつく」高耸入云。 頭角を現す「とうかくをあらわす」崭露头角。初试锋芒。 とうが立つ「とうがだつ」(女性)妙龄已过。(演员等)极盛时期已过。 等閑に付する「とうかんにふする」等闲视之。忽视。 峠を越す「とうげをこす」度过[峠を越する]度过危险期。度过艰难的时期。

过了高峰期。 東西を失う「とうざいをうしなう」迷失方向。不知所措。 3.通りがいい「とおりがいい」①被认可。被认同。受欢迎。②为人知晓。为人所熟悉。 度が過ぎる「どがすぎる」过度。过分。 時に遇う「ときにあう」遇上好时候。适逢良机。交好运。 時に臨む「ときにのぞむ」面临…时刻。正当…之际。 時の氏神「ときのうじがみ」关键时候的和解人。 度肝を抜く「どぎもをぬく」目瞪口呆。大吃一惊。吓坏。惊呆。 度胸が据わる「どきょうがすわる」胆子大。有胆量。[(他)度胸を据える] 時を移さず「ときをうつさず」立即。立刻。 時を得る「ときをえる」走运。逢时。抓住有利时机。 時を稼ぐ「よきをかせぐ」争取时间。拖延时间。[(類)時間を稼ぐ] 4.時を待つ「ときをまつ」等待时机。 得心が行く「とくしんがいく」彻底搞明白。充分理解。心悦诚服。 毒にも薬にもならない「どくにもくすりにもならない」既无害也无益。可有可无。[毒を食わば皿まで] とぐろを巻く「とぐろをまく」盘踞在…。泡在…。 毒を食らわば皿まで「どくをくわらばさらまで」一不做二不休。破罐破摔。 毒をもって毒を制す「どくをもってどくをせす」以毒攻毒。 刺を含む「とげをふくむ」话里带刺。不怀好意。[針を含む]

日语常用惯用语

惯用语 あいそがいい〔愛想がいい〕和藹可親;親切。 ◎ 彼はとても愛想がいい人です。 ◎ あの人は誰にも愛想がいい人です。 ◎ この店の者は客に愛想がよくない。 あいそがいい〔愛想が悪い〕不親切;討人厭。 ◎ 彼は私に非常に愛想が悪いです。 ◎ あの店の店員は愛想が悪いです。 ◎ 彼は客に対して愛想が悪い。 あいてにする〔相手にする〕理睬;共事。 ◎ だれも彼女を相手にしなかった。 ◎ かれらは外人を相手に商売した。 ◎ あんな分からず屋を相手にしても仕方がない。 あいてになる〔相手になる〕匹敵;稱得上對手。 ◎ 彼女は彼のいい相手になるだろう。 ◎ テニスではとうてい君の相手にはなれない。 ◎ あの学者には専門領域で相手になる者はない。 あおくなる〔青くなる〕(臉色)發青;變白;蒼白。 ◎ 財布がないのに気づいて青くなった。 ◎ 彼はその知らせを聞いて青くなった。 ◎ 彼は書類をなくして青くなった。 あかくなる〔赤くなる〕泛紅;通紅。 ◎ 彼女は恥ずかしくて顔が赤くなった。 ◎ 彼の顔は熱で赤くなっていた。 ◎ 木の葉が赤くなった。 あかはじをかいた〔赤恥をかいた〕出醜;出洋相。 ◎ 食事のマナーを知らなかったので、赤恥をかいた。 ◎ だれだって人前で赤恥をかきたくない。 ◎ その学生は全校生の前で赤恥をかかされた。 あげくのはて〔揚げ句の果て〕結果;到頭來;到了最後。 ◎ 言い争いのあげくの果ては、大ゲンカになった。 ◎ 私は疲れて腹べこだった。揚げ句の果てに雤まで降り出した。 ◎ さんざん心配させた揚げ句の果て、兄はひょっこり帰って来た。 あしがでる〔足が出る〕起支;露出馬腳;暴露缺點。 ◎ そんなにたくさん買い物をすると足が出るよ。 ◎ 2000円ばかり足が出た。 ◎ この会費では足が出るのではないかと思います。 あしがにぶる〔足が鈍る〕走路慢;懶得去。 ◎ 最初のうちは随分速く歩いていたが、だんだん疲れて足がにぶってきた。 ◎ これからこわい叔父さんの家に行くのかと思うと、足がにぶる。 ◎ 嫌なお使いだとなんとなく足が鈍る。 あしがはやい〔足が速い〕易腐爛;銷路好;暢銷;走得快;健步如飛。 ◎ 夏の食べ物は足が速い。 ◎ この品物は足が速い。 ◎ 彼は足が速い。 あしがぼうなる〔足が棒になる〕腿累得僵直;腿腳麻木。

有关身体部分的日语惯用语

体の部分を使った慣用語 気 1、気が置けない:没有隔阂 2、気が利く:机灵、乖巧 3、気が気でない:焦急、心神不宁 4、気が腐る:沮丧 5、気が差す:愧疚、不好意思 6、気が散る:分心、走神 7、気が強い:性格强 8、気が遠くなる:失去意识 9、気が長い/短い:慢性子/急性子 10、気が回る:用心、周到 11、気にかかる:挂念 12、気に障る:惹怒、心里不痛快 13、気に留める:留意、在意 14、気を入れる:热心、专心 15、気を持たせる:让人感到希望 16、気を落とす:灰心、失望 17、気を吐く:扬眉吐气 18、気を許す:疏忽 目 1、目が利く:有眼力 2、目が肥える:有鉴赏力 3、目が出る:价格贵 4、目がない:非常喜欢 5、目が長い:宽容 6、目から鼻へ抜ける:机灵 7、目と鼻の先:距离近 8、目に余る:看不下去 9、目に入れても痛くない:非常疼爱 10、目正月:饱眼福 11、目には目を:以牙还牙 12、目の黒いうち:乘活着 13、目の毒:眼馋 14、目も当たられぬ:不忍正视 15、目を疑う:惊奇 16、目を奪う:夺目 17、目を掠める:乘人不注意 18、目を皿にする:瞪大眼睛 19、目を三角にする:生气 20、目をつぶる:闭眼;装没看见 21、目を抜く:欺骗 22、目を光らせる:严加监视 23、目を引く:引人注意 24、目を細める:微笑高兴 鼻 1、鼻が高い:得意洋洋 2、鼻であしらう:嗤之以鼻 3、鼻で笑う:轻视地笑 4、鼻にかける:自大 5、鼻につく:讨厌、腻烦 6、鼻の下が長い:好色 7、鼻の下が干上がる:穷困潦倒 8、鼻をうごめかす:得意自傲 9、鼻を折る:挫威风、让人难堪 10、鼻を鳴らす:哼鼻子、撒娇口 1、口が合う:口径一致 2、口が開く:可以辩解 3、口が奢る:吃美味 4、口がかかる:受邀出演 5、口が堅い:口风紧 6、口が酸っぱくなる:苦口婆心 7、口が滑る:说漏嘴 8、口が減らない:强词夺理、耍嘴皮子 9、口から先に生まれる:能说善变 10、口に合う:合口11、口に風邪をひかせる:白费口舌 12、口に年貢はいらぬ:信口开河 13、口にのぼる:流传 14、口に糊する:糊口 15、口に乗る:成为话题;上当 16、口の端にかかる:成为话题 17、口は重宝:光说不做 18、口八丁手八丁:又能说又能干 19、口をかける:提出申请 20、口をそろえる:口径一致

日语常用谚语惯用句总结(附读音)

あ行 ★悪事千里を走る(あくじせんりをはしる) 悪い行いや評判は、あっという間に遠くまで知れ渡ってしまうこと。 ★悪銭身につかず(あくせんみにつかず) 不正な手段によって、楽々手に入れた金は、直ぐなくなってしまうものだ。 ★後足で砂をかける(あとあしですなをかける) 世話になっておきながら別れる時、更に迷惑をかけて行くこと。 ★頭隠して尻隠さず(あたまかくしてしりかくさず) 悪事を働いて、何とか隠し通そうとしても、どこかで表われてしまうものだ。 ★虻蜂取らず(あぶはちとらず) 欲張って二つを同時に取ろうとしても、どちらも取れなくなる。 「二兎を追うもの一兎も得ず」と同じ。 ★雤だれ、石をうがつ(あめだれ、いしをうがつ) 雤だれが長い時間かかって固い石に穴をあける様に根気よくコツコツやれば、どんな困難な事も成し遂げられるということ。 ★雤降って地固まる(あめふってじかたまる) 一度ごたごたのあった後は、かえって物事が落ち着いてうまく行くこと。 ★言うは易く行うは難し(いうはやすくおこなうはかたし) 口で言うのはやさしいが、それを実行するのは難しい。 言うだけなら、どんな大きな事や立派な事も言えるが、いざ実行となるとなかなか出来ないものだ。 ★石の上にも三年(いしのうえにもさんねん) 冷たい石の上にでも三年も座り続ければ、情が通じて暖かくなるものだ。 何事も根気が必要というたとえ。 ★石橋を叩いて渡る(いしばしをたたいてわたる) 用心の上にもさらに用心を重ねること。 ★一を聞いて十を知る(いちをきいてじゅうをしる) わかりが良く忚用のきくこと。 初めを聞くと終わりまでわかるということ。 ★井の中のかわず大海を知らず(いのなかのかわずたいかいをしらず) 狭い井戸の中に住んでいるカエルは広い海のあることを知らない。 自分の狭い知識や考えにとらわれて、広い世界のあることを知らないこと。 ★鵜のまねをする烏(うのまねをするからす) 鵜は水に潜って魚を取るのがうまいが、カラスがそれを真似れば溺れてしまう。 身の程を知らずに人真似をするのは、失敗のもとであるということ。 ★魚心あれば水心(うおごころあればみずごころ)

日语经典惯用句型大全

《日语经典惯用句型大全》1 あいかわらず…「相変わらず…」 译文:照旧……;仍然……;依然…… ○北京(ぺきん)の王府井(わうふじん)は相変わらずにぎやかだ。 北京的王府井同往常一样热闹。 ○今朝(けさ)も電車(でんしゃ)は相変わらず込(こ)んでいた。 今天早晨电车仍然拥挤。 ○彼(かれ)は相変わらずボランテイア活動(かつどう)に勤(いそ)しんでいる。 他一直忙于义务服务活动。 《日语经典惯用句型大全》44 あんのじょう…「案の定…」 译文:果然…… ○案の定、そうだった。 果然是这样。 ○案の定、田中(たなか)さんは事務室(じむしつ)にいなかった。 田中果然不在办公室里。 《日语经典惯用句型大全》43 …あるかとおもえば…もある「…あるかと思えば…もある」 译文:既有……也有……;有……也有…… ○中国(ちゅうごく)風(ふう)の家(いえ)があるかと思えば、西洋(せいよう)風(ふう)の家(いえ)もある。 既有中国式的房屋也有西洋式的房屋。

○そのレストランには中華(ちゅうか)料理(りょうり)があると思えば、日本(にほん)料理もある。 那个餐厅既有中国菜,又有日本菜。 《日语经典惯用句型大全》42 あるいは…かもしれない「或いは…かも知れない」 译文:也许……;或许……;说不定…… あるいは{动词、形容词终止形/ 形容动词词干、体言}かもしれない ○それは或いは何(なに)気(げ)なしに言(い)った言葉(ことば)かもしれなかった。 那也许是他无意中说出来的。 ○考(かんが)えてばかりいないで、やってみれば、或いはやさしいことかもしれませんよ。 不要光思考,干干看,也许是件容易的事啊! 《日语经典惯用句型大全》41 あらんかぎり…「あらん限り…」 译文:所有……;全部……;尽力…… ○あらん限りの努力(どりょく)をする。 尽一切努力。 ○あらん限りの知恵(ちえ)を絞(しぼ)る。 绞尽脑汁。 ○あらん限りの力(ちから)を出(だ)す。 使出所有力气。 《日语经典惯用句型大全》45

常用日语惯用句整理集三

(1)花が咲く。热闹起来。 (2)話に花が咲く。说起话来海阔天空;津津有味;谈得很热闹;谈得兴致勃勃。 (3)花に嵐。花遇暴风(丛云遮月);好事多磨。 (4)花のかんばせ。花容;貌美如花。 (5)花の雲。樱花(铺天盖地)盛开;樱花烂漫。 (6)花の都。花团锦簇的都市;繁花似锦的都市; 繁华的城市。 (7)花は折りたしこずえは高し欲。采花而枝太高;可望而不可即。 虫「むし」 (1)虫がいい(身勝手で、ずうずうしい)只顾自己。自私而满不在乎。 (2)虫が知(し)らせる(何かが起こりそうな予感がする)事先预感。 (3)虫が好(す)かない(なんとなく好感がもてない)从心底里讨厌。 (4)虫がつく(衣類/書画などを虫が食い荒らす)招了虫子;让虫子咬了。 (4)虫がつく(未婚女性などに愛人ができる) 未婚女性等有了情人。 (5)虫の息(いき)(今にも死にそうな弱々しい呼吸) 奄奄一息。 (6)虫も殺(ころ)さない(性質が穏やかでおとなしい人のたとえ)连蚂蚁都踩不死。比喻性情温和老实的人。 土「ど」 (1)土一升、金一升。一升土,一升金。 (2)土が付く。输,失败。 (3)土となる。死,化为泥土。 (4)土に灸(きゅう)。给土针灸,对牛弹琴。 (5)土になる。死。 (6)土降る。飞沙走石。 (7)土を踏む。到达该地。 蛇「へび」 (1)蛇にかまれる。被蛇咬。 (2)蛇に足を添う。画蛇添足『成』。 (3)蛇にかまれて朽ち縄に怖づ。一朝被蛇咬,三年怕井绳。 (4)蛇の生殺し。办事拖拖拉拉;不彻底蛇。 蛙「かわず」 (1)蛙(かわず)の子は蛙。乌鸦窝里出不了凤凰。有其父必有其子。

(1)木の幹。树干。 (2)木のしん。树心。 (3)木の節。树节子。 (4)木の実。树上结的果实。 (5)木のやに。树脂。 (6)木の陰。树的阴影;树阴。 (7)木の切り株。树伐倒后的残株。 (8)木に止まっている鳥。落在树上的鸟儿。 (9)木になっている果実。树上结的果实。 (10)木に登る。爬树;上树。 (11)木を植える。植树。 (12)木を切る。伐树;砍树。 (13)木を見て森を見ず。 见树不见林。 火「ひ」 (1)火が燃える。火燃烧。 (2)火が消える。火熄灭。 (3)火にあたる。烤火。 (4)たばこに火をつける。点(纸)烟。 (5)火を燃やしてあたたまる。生火取暖。 (6)火をあおぐ。 扇火。 (7)火をもてあそぶ。玩火。 (8)火を放つ。放火。 (9)火山が火を吐く。火山喷发。 (10)ライターの火がつかない。打火机打不着。 (11)ガソリンは非常に火がつきやすい。汽油非常易燃。 皮「かわ」 (1)皮(かわ)か身か。真假难辨。 (2)皮を斬らせて肉を切り、肉を斬らせて骨を切る。以眼还眼,以牙还牙。 (3)皮を引けば身が上がる。唇亡齿寒,骨肉相连。(4) うその皮をはぐ。揭穿谎言。

日语惯用语

慣用句 一、感情を表す慣用句 (一)怒り、恐れ、不安、不快など 1.腹の虫がおさまらない 怒りが収まらないで我慢できない. 2.目くじらを立てる 人の欠点を意気地なく探して注意したり、小さい失敗を大げさに責めたりする3.気にくわない 自分の気持ちに合わなく、好きになれない 4.鼻につく 飽きていやになる 5.気に障る 気分を悪くする 6.歯が浮く すぐわかるお世辞などを見たり聞いたりして不愉快な気分になる 7.色を失う 恐ろしいことや、思いもしなかったことにあって顔が青くなる 8.背筋が寒くなる 恐怖などのために、背中を冷たいものが走るように感じる 9.肝をつぶす ひどくびっくりする 10.途方に暮れる よい方法や手段が見つからないで、どうしたらいいかわからなくて困る(二)安心、満足、運、おごる 1.胸がすく 不快な気分がなくなり、気持ちが晴れ晴れとしてすっきりする 2.気が済む 満足して気分がやすらぐ、すっきりする 3.肩の荷が下りる 責任を果たしたり、しなければならないことが終わったりして安心する 4.棚からぼたもち 思いがけない幸せ、幸運が来ること 5.怪我の功名 失敗が意外にもよい結果となったこと 6.天狗になる 能力、技術などがすぐれているとうぬぼれること 二、行動、行為、態度を表す慣用句 1.小耳にはさむ 聞こうとしなくても聞こえてくる 2.耳を澄ます よく聞こうと耳に神経を集中させる 3.一杯食わす 上手にだます 4.裏をかく

相手の考えていることを見抜いて反対のことをする 5.嘘八百 たくさんの嘘 6.水を差す 順潮に進んでいる物事のじゃまをしたりする 7.お茶を濁す いいかげんなことを言ったりして、その場をごまかす 8.腹を割る 思っていることを隠さないで本心を出す 9.話に乗る 相談の相手になる 10.膝を交える お互いに近寄って親しく話し合う 11.白い目で見る 冷たい目で見る 12.槍玉に上げる たくさんの中から一人を選びだして非難や攻撃をする 13.気をとりなおす がっかりしていた気持ちを、元の元気な状態にもどす 14.水に流す 今までお互いの間にあったよくないことや争い事などをすべて忘れてなかったことにする 15.棚上げする 問題を解決しようとしなくて、そのまましておく 16.意地を張る 人に逆らって自分の意見やしたいことを押し通そうとする 17.首をひねる 納得できない 18.世話を焼く 自分から進んで人の面倒を見る 19.顔色をうかがう 顔の表情から相手の気持や機嫌がいいか悪いかを知ろうとする 20.心を許す 心から相手を信頼して親しくする 21.涙をのむ 涙が出るほど悔しいことやつらいこと、また、残念なことなどを我慢する22.猫糞(ばば)する 拾ったり預ったりしたものをだまって取って、自分のものにしてしまう23.骨身を削る たいへんな苦労、努力をする 24.骨身を惜しむ 十分な努力をすることを怠る

日语惯用句型

間あいだを置くおく 每隔一段时间,距离 ① 電車でんしゃ は五分ごぶんの間かんをおいて出るでる ② 遠くとおくで雷かみなりの音おとが間あいだをおいて聞こえるきこえる ③ 一定いっていの間あいだをおいて樹木じゅもくを植える あえて…ない 毫不,未必,不值得,并没有 ① そんなことはあえて驚くおどろくには足らぬたらぬ。 这种事情毫不值得奇怪 ② あなたが話したくはなしたくないことを私わたしはあえて聞こうきこうとは思わないおもわない。 你不想说的事情我未必要问 ③ これぐらいのことで、あえて悲しむかなしむこともなかろう。 这点小事不必伤心吧 ④ 明日あしたの会かいには、あえて出席しゅっせきには及ばないおよばない。 明天的会议不必出席 ⑤ あえて遠慮えんりょする必要ひつようもない。 没有必要客气 あげて 全,都 ① 一家いっかをあげて日本にほんに移住いじゅうした。 全家迁居日本 ② 全力ぜんりょくをあげて試験しけんのため勉強べんきょうした ③ 国くにをあげて国慶こっけい節せつを祝ういわう。 举国上下…… 頭あたまに浮かぶうかぶ(うかぶ) 想出,想起,涌上心头 ① そんな考えかんがえは頭あたまに浮かんだうかんだこともなかった 呆気あっけに取られるとられる 发呆,发愣(因为意外等) ① みんな呆気あっけに取られてとられて物ものが言えなかったいえなかった ② 品物しなものがあまりにも豊富ほうふで、みんなは一瞬いっしゅんあっけに取られたとられた ③ 呆気あっけに取られてとられて口くちもきけない。 吓得张口结舌 当てあてがない 没希望,没办法,没线索 ① 僕ぼくは別べつにいく当てあてがない。 我无处可去 ② 金かねを借りるかりる当てあてがない。 没有人借钱给我 ③ 成功せいこうの当てあてがない。 没有成功的希望 当てあてにする 指望,期盼,相信,期待 ① 人ひとの援助えんじょを当てあてにする。 期待别人的援助 ② 彼かれのいうことは当てあてにすることができない ③ 親おやの財産ざいさんを当てあてにする 当てあてになる 靠得住 ① あの男おとこのいうことは少しすこしも当てあてにならない。 靠不住,不可信 ② 明日あしたの天気てんきは当てあてにならない。 天气靠不住 後あとに 之后马上就… ① 雤あめがあがった後あとに虹にじがかかった。 雤停之后,天空出现了彩虹 ② A さんが退たい社しゃした後あとに、B さんが入にゅう社しゃした

最常见日语惯用句型840个

あ 1、あいかわらず~[相変わらず~] 武さんは相変わらず忙しいですね。 相変わらず元気です 2、~あいだ[~間] 彼は会議の間ずっといねむりをしていた。 授業のあいだ、しゃべりをするな。 3、~あいだに[~間に] 祖母か元気な間にいろいろ放しをきいておこう。 東京にいる間に、一度歌舞伎を見に行きたいです。 4、あいてにする[相手にする] どうして相手にしてくれないか? 誰もかれを相手にしない。 テニスの相手をしてくれるように兄に頼んだが、やりたくないと断られた。 5、~あう[~合う] 仕事のことで彼と話し合った。 友達だから、助け合うべきだ。 6、あえて~ない[敢えて~ない] そのやり方にあえて反対はしないが、不満は残っている。 彼のデザインは完璧といっても、あえて過言ではありません。 7、あたかも~ようだ(みたいだ) その日はあたかも春のような陽気だった。 電気をつけると、あたかも昼のように明るい。 彼女は人から聞いたことをあたかも自分自身の体験のように話す。

8、~あたり①[当たり] 今日の食事代は、一人当たり3000円です。 お米30キロ買っておいてたから、一日当たり1キロです。 9、~あたり②[辺り] ちちは五時辺りに帰ってくるでしょう。 課長は、来週の日曜日辺りに出張します。 川中先生のいえはこの辺りです。 10、~あたりまえだ[~当たり前だ] 借りたものは返すのが当たり前だ。 長男が両親の面倒を見るはが当たり前だと考えている人が多い。 11、~あっての いい夫婦関係あっての家庭だね。夫婦関係がよくないと、幸せな家庭にはなれない。お客さんあっての仕事だから、言葉遣いに気を付けてください。 小さい進歩でも努力あってのことです。 12、あっというもに~[あっという間に~] あっという間に、大勢の人が集まってきました。 あっという間に、5年も過ぎました。 13、~あて[~当て] リンゴを一人当て10個配る。 米は一人あて5キロの配給です。 14、~あてにする[当てにする] いつまでも親をあてにするな。 あいつをあてにするな。

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