日语常惯用句型(已修正)
日语惯用句

日语惯用句(あ)愛想が尽きる:不搭理。
厌恶。
嫌弃。
不喜欢。
例:分からず屋のあの子には、もう愛想が尽きた。
我都烦死那孩子了,一点儿也不懂事。
開いた口が塞がらない:(吓得)目瞪口呆。
张口结舌。
例:あまりのばかさかげんに、開いた口が塞がらなかった。
愚蠢得让人目瞪口呆。
相づちを打つ:随声附和。
帮腔。
点头称是。
例:相づちを打ちながら、熱心に話に聞き入る。
一边随声附和,一边热心地倾听对主的讲话。
青菜に塩:无精打采。
垂头丧气。
例:彼は入社試験に落ちて、青菜に塩の状態だ。
他没有通过公司的录用考试,一副无精打采的样子。
会うは別れの始め:有聚必有散。
悪事千里を走る:好事不出门,坏事传千里。
悪銭身に付かず:不义之财无久享。
财悖入则悖出。
顎が干上がる:无法糊口。
喝西北风。
难又生存。
例:僕らの商売は、こう雨ばかりつづいたのでは顎が干上がってしまう。
干我们这行的,如果老这么一直下雨的话,可要喝西北风了。
顎を出す:精疲力尽。
疲惫不堪。
束手无策。
朝起きは三文の得:早起好处多。
足が上がる:失掉依靠。
足が付く:1.不下落。
找到(犯人的)踪迹2.(从某种线索中)发现了犯人足が出る:出现赤字。
出现亏空。
足が棒になる:两腿累得发直。
两腿累得发酸。
明日は明日の風が吹く:船到桥头自然直。
车到山前必有路。
做一天和尚撞一天钟。
例:いまさら済んでしまったことを後悔してもしかたがない。
过去了的事情后悔也没有用,正所谓“船到桥头自然直”嘛。
足元から鳥が立つ:突如其来。
突然开始做某事。
足元に火が付く:大祸临头。
危在旦夕。
燃眉之急。
足元を見る:抓住别人弱点。
利用别人弱点。
例:足元を見られて、安く買い叩かれた。
被人抓住弱点,不得不压价出售。
足を洗う:金盆洗手。
改邪归正。
例:やくざの世界から足を洗って、まじめに生きる。
脱离黑社会,安分守己地生活。
足を運ぶ:特意前去访问。
专访。
例:何度も足を運んで、やっと面会が許された。
专程拜访了好几次,终于得以见面。
足を引っ張る:1.阻挠。
日本语常用惯用句型

日本語惯用句型ーー」 照常,仍旧,依然--
2、--あいだーー「--間ーー」 在……时间里一直……
7、あえて----ない「敢えて---ない」
译文:毫不,未必,不见得,无需,并没有
用法:あえれ用言未然型ない
例句:①.そんな事は 敢えて驚く(おどろく)には足り(たり)ない。
译文:平均……,每……,大约,上下,附近
例句:①.グラムあたりの値段(ねだん) 每克的价格
②.次(つぎ)の日曜日当り、ご都合(つごう)はいかがでしょうか。
下星期天前后,您有时间吗?
译文:发呆,发愣(用于意外而吓呆等)
例句:①.みんな呆気に取られて、物が言えなかった。
大家都目瞪口呆,什么也说不出来。
②.呆気に取られて、口(くち)もきけない。
那种事毫不值得奇怪。
②.敢えて遠慮(えんりょ)する 必要(ひつよう)もない。
没有必要客气。
③.これぐらいのことで、あえて悲しむ(かなしむ)事もなかろう。
吓得张口结舌。
18、あっというまに――「あっという間に――」
译文:瞬间,一眨眼功夫
19、--あて――「—当て―」
译文:每…
怠け(なまけ)てばかりいると、だれも相手にしなくなるよ。
6、--あう 「--合う」 相互,同--一块儿,相--
动词连用型+あう
ほめあう 互相夸奖
一定(いってい)の間を置いて 樹木(じゅもく)を植える(うえる)。
5、あいてにする 「相手にする」 作为对手,对象,共事,伙伴
あいてにしない 「相手にしない」 不理睬,不与共事,不欢迎
日语的常用语

日语的常用语日语必备的10句常用语近年来,学习日本语的人越来越多。
在日本工作的外国人总结了工作场上必须得知道的十句日常口语,并配备了一些解释说明。
下面来和店铺一起看看吧!01、よろしくお願いします。
(Yoroshiku Onegaishimasu.)解释:Thank you in advance!(请多关照!)这个随处可见的表达非常常用。
当你想要拜托别人帮忙或提出要求的时候,默认需要说这句话,以用来提前表达感谢。
02、ありがとうございます!(Arigatou Gozaimasu!)解释:Thank You!(谢谢!)这句话会很频繁地登场。
作为一个老外,很多日本人会很热情地帮助你(希望如此)。
不管多小的帮助都需要跟对方认真的`道谢才行。
补充:还有一句常用变体,是这句话的过去形式,既:ありがとうございました。
03、おはようございます!(Ohayou Gozaimasu!)解释:Good Morning!(早上好!)早上刚到公司的时候,你需要对所有碰到的人说这句话。
一定要记住跟老板还有客户打招呼说早安!04、お世話になります。
(Osewa ni Narimasu.)解释:Thank you for taking care!(承蒙关照!)如果你想要感谢老板对你的照顾,可以说这句话。
补充:“お世話”是一个礼貌态的短语,表示帮助或援助。
但“お世話になります”表达的是感激之情。
可以跟客户、合作伙伴或者医生等人说这句话,表达感激。
当然你也可以用这句话的过去式“お世話になりました”(之前承蒙关照)。
05、お疲れ様です!(Otsukare sama Desu!)解释:Good Work!(辛苦了!)这句话一般在一天工作结束后说。
当然你也可以在工作中,或者拜托别人之后说。
补充:这句话有很多不同的意思比如:“今天工作做得不错。
”或者“我们今天尽了最大的努力工作了。
”不过这句话因为说的太多了,感觉已经失去了本来的意义了。
最常见的日语惯用句型840个 补充2

最常见的日语惯用句型840个补充2 ざがしらける〔座が白ける〕冷場、掃興、敗興。
◎A君が急に出したので、座がしらけてしまった。
◎話題が途切れて座が白ける。
さいごをかざる〔最後を飾る〕最後的精采場面。
◎六年生の劇が学芸会の最後を飾った。
◎紅白リレーは邉踊幛巫钺幛蝻棨毪摔栅丹筏しN目だ。
◎学芸会は一年の最後を飾る行事だ。
さいさんがあう〔採算が合う〕合算、划算、有利。
◎あまり安く売ると採算が取れない。
◎この値段では、採算が取れない。
◎そんなにおまけをすると、採算が取れないよ。
さいはいをふる〔采配を振る〕進行指揮,發號施令。
◎僕の家出は、まだ祖母が采配を振っている。
◎仕事の采配を振る。
◎彼はその職場で100任の部下に采配を振っている。
さきをあらそう〔先を争う〕爭先、搶先。
◎駅を出てからバス停まで先を争って走る。
◎二人は先を争って急な坂道を登った。
◎「火事だ。
」の声に、見物人は先を争って逃げ出した。
さぶりをいれる〔探りを入れる〕試探、刺探、探口氣。
◎宝の有りかについて探りを入れたが、ついに聞き出せなかった。
◎探りを入れて真相を聞き出した。
◎隣の組みの劇は何だろうと、そっと探りを入れた。
さじをなげる〔匙を投げる〕無藥可救、放棄、束手無策。
◎研究がうまく行かず、ついにサジを投げた。
◎「この自動車はもう直しようがない。
」と、匙を投げた。
さばをよむ〔さばを読む〕誇大數字、打馬虎眼。
◎十日間でできる仕事だが、さばを読んで、二週間と言っておいた。
◎あの人は年齢を十歳ぐらいさばを読んで言っているらしい。
◎彼女は年を数えるのにさばを読んだ。
しあんにあまる〔思案に余る〕想不出好方法、想不出主意。
◎思案に余って、先生に相談した。
◎作文に何を書こうかと考えたが、思案余り、「お母さんの料理」と決めた。
しあんにくれる〔思案に暮れる〕不知所措、一籌莫展。
◎初めての土地で道に迷い、思案に暮れた。
◎彼女は思案に暮れている。
◎母はお金の遣り繰りで、思案に暮れている。
日语常见句型

最常见的日语惯用句型はがうく[歯が浮く]肉麻﹔(聽到刺耳聲音或看到酸的東西時)齒酸。
1.歯が浮くようなお世辞をいう。
2.ぎしぎしする音を聞くと歯が浮く。
3.酸っぱい果物を見ると、歯が浮く。
はがたたない[歯が立たない]咬不動﹔比不上﹔無法對抗。
1.この菓子は硬すぎて、歯が立たない。
2.何をやっても兄には歯が立たない。
3.この問題は難しくて歯が立たない。
はがぬけたよう[歯が抜けたよう]豁牙露齒﹔殘缺不齊﹔若有所失﹔空虛。
1.休んでいる人が多くて、教室は歯が抜けたようだ。
2.兄が旅行に出た後、家の中は歯が抜けたように寂しい。
3.欠席者が多くて、会場は歯が抜けたように閑散としている。
はにきぬをきせない[歯に衣を着せない]直言不諱。
1.彼は歯に衣を着せない人だ。
2.どうぞ歯に衣を着せないで悪い点を言ってください。
3.歯に衣を着せないしゃべり方。
はのねがあわない[歯の根が合わない](因寒冷或恐懼)發抖。
1.寒さと飢えにさらされて歯の根が合わない。
2.交番に駆け込んで来た男は歯の根が合わないほどおびえている。
3.朝から冷たい雨に打たれて、子供達は歯の根が合わないほど震えている。
はをくいしばる[歯を食いしばる]咬緊牙關。
1.歯を食いしばって頑張りなさい。
2.歯を食いしばって我慢する。
3.歯を食いしばって、痛みと苦しみに耐える。
ばかにする[馬鹿にする]輕視﹔瞧不起。
1.どう答えてもばかにされそうな気がする。
2.君は人をばかにしている。
3.若いからといってばかにしないでくれ。
ばかになる[ばかになる]不中用﹔沒感覺﹔失去原有的功能。
1.寒さで足がばかになった。
2.ねじがばかになった。
3.足代だって決してばかにならない。
4.あの人はばかにならない人だ。
はくしにかえす/もどす[白紙に返す/戻す]恢復原狀。
1.問題を白紙に返す。
2.今までのことはすべて忘れて白紙に返せばよい。
3.その話はいちおう白紙に戻すことにした。
はくしゃをかける[拍車を掛ける]加快﹔推動。
日语惯用语集结

日语惯用语集结下文是小编特此为大家收集整理的日语惯用语,希望能对大家的日语学习有所帮助!日语惯用语是日本民众在漫长的语言文化生活中逐渐创造并丰富起来的。
它不仅在表达形式上生动、活泼,而且也形象地反映出日本民众的生活情趣、时尚以及他们的思维习惯,是日本的极为宝贵的文化遗产。
比如汉语中的“敲竹杠”、“放空炮”、“穿小鞋”、“墙头草”、“空头支票”、“吃软不吃硬”、“高不成低不就”,就是惯用语。
本文挑选了一些日语中常用的惯用语、谚语,附加例句并配有参考译文,方便大家学习。
1.相性がいい//投缘,性情相投★あの二人は相性がいい。
/那两个人很投缘。
★私はここのグラウンドとは相性がいいんだ。
/我适合在这个场地比赛。
2.異を唱える//提出异议,唱反调【同义词】異を立てる★論文の内容に異を唱える。
/对论文的内容提出异议。
★コぺルニクスは天動説に異を唱えた。
/哥白尼对天动说提出了异议。
3.鵜の真似をする烏//乌鸦学浮水,东施效颦★プロ選手の真似をしても鵜の真似をする烏でしかない。
/模仿职业选手也只能是乌鸦学浮水不知深浅。
★鵜の真似をする烏のような人はなかなか個性がないね。
/盲目模仿别人的人太没有个性啦。
4.亀の甲より年の功//姜还是老的辣,年老阅历多★亀の甲より年の功、ここはあの人に任せておきなさい。
/姜还是老的辣,这里就交给他吧。
★亀の甲より年の功、年長者の言うことは聞くものだ。
/年老阅历多,长辈的话应该听。
5.草木も眠る//夜深人静★草木も眠る丑三つ時。
/深更半夜。
★草木も眠る頃になって起きた。
/在夜深人静的时候起床了。
6.世間がうるさい//人言可畏★世間がうるさいから、そんな家の恥になるようなことはしないでくれ。
/人言可畏呀,不要干那种使家门蒙羞的事。
7.虎に翼//如虎添翼【同义词】鬼に金棒、獅子に鰭★あの横暴な専務が社長になるとは、まさに虎に翼だよ。
/那个蛮横的专务董事当上了总经理,那就是如虎添翼呀。
8.犬猿の仲//(比喻相互间的关系)水火不相容【同义词】犬と猿の仲★北村と坂口は犬猿の仲だ。
日语经常使用句型1000

【日语常用句型1000】1-5001あいかわらず...{相変わらず...}照旧,仍然,依然◆彼の仕事は相変わらずいそがしい。
他的工作依旧忙碌。
◆松本くんは相変わらず遅刻ばかりする。
松本还是老样子,老是迟到。
◆彼は相変わらず日本に住んでいる。
他依然住在日本。
002...あいだ...{...間...}在...之间1.空间范围。
2.人与人之间的关系。
3.在限定的某集团范围内。
◆東京と博多の間を新幹線が走っている。
东京和博多之间有新干线行驶。
1◆二枚のパンの間にハムを挟む。
两片面包之间夹着火腿。
1◆夫婦の間がうまくいっていない。
夫妻之间感情不好。
2◆経営者と労働者の間を調停する。
居于劳资双方间调停。
2◆若い人の間で流行している。
年轻人之间很流行。
3◆あの先生は学生の間で評判がいい。
那位老师在学生之间的评价很好。
3◆その噂なら、私たちの間ではみんな知っているよ。
那个传闻在我们之间早已是人尽皆知。
3 003...あいだ...{...間...}...あいだに...{...間に...}(时间范围)在...时间里1....あいだ:在一段时间里,某动作一直持续着。
2....あいだに:在...时间点里发生了某事。
◆寝ている間クーラーは消したほうがいい。
睡觉的时候,将冷气关掉比较好。
1◆母が晩ご飯を作っている間、私はテレビを見ていた。
妈妈煮晚餐的时候,我在看电视。
1◆夏休みの間(は)、塾へ通った。
暑假期间为上了补习班。
1◆上海に住んでいる間、一度は本場の中華料理を食べに行きたい。
想趁住在上海期间去吃一次地道的中国菜。
1◆私が友人と話している間に、彼は帰ってしまった。
当我正在和朋友说话的时候,他回家了。
2004...あいだをおく{...間を置く}每隔一段时间,每隔一段距离◆この路線バスは、いつも20分間をおいて発車する。
这条路线的公交车总是每隔20分钟发一趟车。
◆しばらく間をおいてから、また話し合いましょう、暂停一下,待会再聊吧!◆間をおいて雷が鳴った。
最常见的日语惯用句型840个

8、~あたり①[当たり]
今日の食事代は、一人当たり 3000円です。
お米 30キロ買っておいてたから、一日当たり 1キロです。
9、~あたり②[辺り]
ちちは五時辺りに帰ってくるでしょう。
課長は、来週の日曜日辺りに出張します。
女性はいうまでもなく、男性も化粧するようになってきた。
27、いがいに~[意外に~]
へえ、女性で夫の育児休暇を望んでる人って意外に少ないのね。
彼が落第したので、皆が意外におもった。
28、~いがいに(は)~ない[~以外に(は)~ない]
事務室で彼を待つ以外に方法はない。
あいつったら、困るよ、遊ぶ以外に何にもできない。
私いがいにはこのことを誰にも教えないでね。
29、いかなる~ても[如何なる~ても] [どんな~ても]
いかなる事情があってもやるべきことはやる。
いかなることが起こっても、驚かないでください。
30、いかなる~も~ない[如何なる~も~ない]
数学者の内山先生はその他の文化、芸術にはいかなる興味もなかった。
沪江日语包子铺出品 / klaus2500提供文本 / 欣然整理制作目录
型
840个】
あ
1、あいかわらず~[相変わらず~]
武さんは相変わらず忙しいですね。
相変わらず元気です。
2、~あいだ[~間]
彼は会議の間ずっといねむりをしていた。
授業のあいだ、しゃべりをするな。
40、~いかんによって[~如何によって]
F国政府の対応のいかんによっては、武力行使もやむを得ない。
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あ愛想がいい 和藹可親;親切。
◎ 彼はとても愛想がいい人です。
あいそがよくない〔愛想が悪い〕 不親切;討人厭。
◎ 彼は私に非常に愛想が悪いです。
愛想が尽きる:不搭理。
厌恶。
嫌弃。
不喜欢。
例:分からず屋のあの子には、もう愛想が尽きた。
我都烦死那孩子了,一点儿也不懂事。
相手にする 理睬;共事。
◎ だれも彼女を相手にしなかった。
相手になる 匹敵;稱得上對手。
あおくなる〔青くなる〕(臉色)發青;變白;蒼白。
あかくなる〔赤くなる〕 泛紅;通紅。
あかはじをかいた〔赤恥をかいた〕 出醜;出洋相。
あげくのはて〔揚げ句の果て〕 結果;到頭來;到了最後。
開あいた口が塞ふさがらない:(惊讶状)目瞪口呆、张口结舌= あきれ返る例:あまりのばかさかげん(结尾词表程度)に、開いた口が塞がらなかった。
愚蠢得让人目瞪口呆。
相槌を打つ:随声附和。
帮腔。
点头称是。
例:相づちを打ちながら、熱心に話に聞き入る。
一边随声附和,一边热心地倾听对主的讲话。
青菜あおな(青菜)に塩:无精打采。
垂头丧气。
例:彼は入社試験に落ちて、青菜に塩の状態だ。
他没有通过公司的录用考试,一副无精打采的样子。
会うは別れの始め:有聚必有散。
悪事あくじ千里を走る:好事不出门,坏事传千里。
悪銭あくせん身に付かず:不义之财无久享。
财悖入则悖出。
顎が 干上ひあがる:无法糊口。
喝西北风。
难又生存。
[0][3]〔干上がる〕〈自五〉(1)池や田などの水が、からからにかわききる/水池或水田里的水干枯了。
干涸。
△日照ひでりで池が〜・った/由于天旱,池塘干涸了。
(2)金がなくて、暮らせなくなる/没有,无法持生活。
以糊口。
无法生活。
△失業して〜・る/因失无法糊口。
△あご(口)が〜・る/以糊口。
例:僕らの商売は、こう雨ばかりつづいたのでは顎が干上がってしまう。
干我们这行的,如果老这么一直下雨的话,可要喝西北风了。
[1]〔商売〕〈名・自サ〉(1)商品をしいれて売ること/指入商品再出。
生意。
△〜繁盛/隆。
【類】あきない(商い)。
(2)暮らしのためにしている仕事や、専門の職業/生的工作或的。
△ご〜は何ですか/的是什。
顎を出す:精疲力尽。
疲惫不堪。
束手无策。
足が付く:1.找到(犯人的)踪迹 2.(从某种线索中)发现了犯人足が出る:支出超过预算、赤字、超支。
足が早い 1.易腐烂;2.销路好;暢銷足が棒ぼうになる:两腿累得发酸。
足に任せる 信步而行。
足の踏み場もない 形容东西散落满地,连立脚之地都没有的样子。
足を洗う 洗手不幹;改邪歸正足を運ぶ 前往;來往;趕來。
足を引っ張る 扯后腿、妨碍别人或集体的成功。
明日は明日の風が吹く:船到桥头自然直、车到山前必有路 (乐观心态)例:いまさら済んでしまったことを後悔してもしかたがない。
过去了的事情后悔也没有用,正所谓“船到桥头自然直”嘛。
足元から鳥が立つ:突如其来。
突然发生某事。
足元に火が付く:大祸临头,火烧眉毛足元を見る:抓住别人弱点。
利用别人弱点。
例:足元を見られて、安く買い叩かれた。
被人抓住弱点,不得不压价出售。
足元にも及ばない 比不上;不及(比べものにならない)味を見る 尝味道;试味道。
味をつける 调味道,加调料汗をかく:(食品因过期而表面)发黏。
例:このソーセージは少し汗をかいてきた。
这根香肠有点发黏了。
頭が上がらない:抬不起头来。
窝窝囊囊。
頭が下がる 敬佩;佩服頭に来る 气得发昏;叫人冒火;非常生气頭を抱える 沉思;冥冥苦想頭隠して尻隠さず:欲盖弥彰。
藏头露尾。
例:犯人は、指紋はふき取って逃げたが、頭隠して尻隠さずで、庭に足跡を残していった。
犯人虽然擦掉指纹逃走了,但是顾头顾不了尾,却在院子里留下了脚印。
頭を掻かく:抓耳挠腮。
挠头。
あちらを立てればこちらが立たぬ:顾此失彼。
呆気あっけに取られる:目瞪口呆。
呆若木鸡。
あっと言わせる:故意让人吃惊、让人佩服(驚かせたり,感心させたりする)例:みんなをあっと言わせようと思って今まで黙っていたんだ。
就是为了给大家一个惊喜,所以一直没有透露。
当てが外れる:期待落空。
希望落空。
後足で砂をかける:过河拆桥。
忘恩负义。
例:さんざん世話になっておいて、悪口を言うとは、後足で砂をかけるようなものだ。
受了那么多照顾还讲人家的坏话,真是没良心。
後あとにも先にも:空前绝后。
独一无二。
例:そんな妙な話は、後にも先にも聞いたことがない。
那种怪事从未听说过。
後の祭り:马后炮。
(時機を失してからあれこれ言ったりしたりしても、何の役にも立たないこと )後は野のとなれ山となれ:不管以后如何,只顾眼前好就行。
穴があったら入りたい:(羞得)无地自容、想钻地缝儿里去。
例:こんなひどい成績で、穴があったら入りたいほど恥ずかしい。
痘痕あばたもえくぼ:情人眼里出西施危ない橋を渡る:挺而走险、以身试法(违法等冒险行为)虻蜂あぶはちとらず:务广而荒。
鸡飞蛋打。
贪多必失。
例:あまり事業を拡張すると、虻蜂とらずになるおそれがある。
一味地扩大企业规模,恐怕会务广而荒。
脂あぶらが乗る:(工作等)起劲儿。
兴致正浓。
例:やっと要領が分かって、仕事に脂が乗ってきたところだ。
工作好不容易掌握了要领,正干得起劲。
油紙に火が付いたよう:口若悬河。
滔滔不绝。
例:あの奥さんときたら、話し出すと油紙に火が付いたようになるから、急ぐ時にはほんとに迷惑だ。
提起那位太太,一讲起话来就没完没了,有急事时才麻烦呢。
油を売る:(工作中)偷懒闲聊。
磨洋工。
(仕事を途中でサボって、長々と話し込む )油を注ぐ:火上浇油。
煽动甘く見る:小看。
看得简单。
不放在眼里。
例:簡単に勝てると甘く見ていたが、意外に苦戦をした。
本以为能轻松取胜,却出人意料地进行了一场恶战。
雨降って地ち固まる:不打不成交。
誤あやまりの上塗うわぬりをする:错上加错。
将计就计。
荒肝あらぎもを抜く:吓破了胆。
=荒肝を拉ひしぐ合わせる顔がない:无颜以对。
没脸相见。
泡を食う:惊慌失措、慌里慌张例:非常ベルの音に、泥棒は泡を食って逃げ出した。
听到警铃,小偷惊慌逃跑了。
泡を吹かせる(一泡吹かせる):使~~大吃一惊、把人吓一跳い息が合う:配合默契。
步调一致。
例:名優同士が息が合った演技を見せる。
名演员们向我们展示了配合默契的演技。
息が切れる:1.半途而废 2. 气喘吁吁例:運転資金の調達が難しく、事業の半ばで息が切れる。
周转资金的筹措有困难,事业半途而废。
行きがけの駄賃だちん:顺手牵羊、顺便兼办别的事。
例:行きがけの駄賃に人の傘を失敬してきたとは、あきれた奴だ。
竟顺手牵羊偷拿别人的伞,这种人真够呛。
息が詰まる:令人窒息。
(因紧张而感到)呼吸困难。
憋气。
例:事故の処理をめぐって、息が詰まるような会議がつづいている。
围绕事故的处理问题,令人窒息的会议一直持续着。
息切れがする:不能坚持下去。
干到半截没劲了。
例:いくらやっても一向に目鼻めはながつかないので、少し息切れがしてきた。
干了半天也没摸出个门道来,不觉有些气馁。
息を凝こらす:屏住呼吸。
憋住气。
息を飲む 屏息;喘不上氣;倒吸一口氣。
息を吹き返す:缓过气来。
复苏。
恢复。
例:新製品が当たって、潰れかかった会社が息を吹き返した。
新产品的成功使眼看就要倒闭的公司恢复了生机。
意地が悪い:故意刁难。
坏心眼。
心术不正。
いじになる[意地になる]意氣用事;賭氣。
意気地いくじがない:没出息。
没志气。
窝囊。
懦弱。
例:甘やかされて育ったので、意気地がなくて困る。
被娇惯得一点出息也没有,真伤脑筋。
いっさいがっさい[一切合切]全部;所有;一切。
いざというとき[いざと言う時]紧急的時候。
いざとなると 一旦发生~;一旦有情況。
いざ鎌倉かまくら:紧要关头。
紧急时刻。
一旦急需。
一旦有事石の上にも三年:功夫不负有心人。
功到自然成。
滴水穿石。
例:石の上にも三年で、どうにか仕事も一人前になってきた。
总算功夫不负有心人,终于能够任现在的工作了。
石橋いしばしを叩いて渡る:谨小慎微。
小心翼翼。
缩手缩脚。
急がば回れ:欲速则不达。
痛くも痒くもない:无关痛痒。
满不在乎。
无动于衷。
例:どんなことを言われようと、身に覚えのないことだから、こっちは痛くも痒くもない。
因为问心无愧,所以不管别人说什么,我都无所谓。
身に覚えがある 〈句〉自分がそのことをしたおぼえがある/得自己做那件事(多指坏事)。
于心有愧。
有心事痛くもない腹を探られる:无端受到怀疑。
无故被怀疑。
痛いたし痒かゆし:左右为难。
取舍两难。
不知如何是好。
例:薬を飲めば傷の痛みは治まるが、胃を壊すので痛し痒しだ。
吃药虽然可以止住伤口的疼痛,但却伤胃,真是左右为难。
一いち期ご一いち会え:一生只遇一次、百年一遇(强调应该倍加珍惜)一言もない:无话可说、无言可辩。
例:すべて私の責任で、どんなに罵倒ばとう(大骂、痛骂)されても一言もありません。
全都是我的责任,无论怎样挨骂都无话可说。
一難いちなん去ってまた一難:一波未平,一波又起。
一枚看板:1.台柱子、主要人物、主角 2.唯一招牌、一张金字招牌例:一枚看板の役者が病気で出演できないのだから、客の入りの悪いのは当然だ。
台柱子因病不能演出,自然上座率不高了。
一目いちもく置く:甘拜下风。
表示敬佩。
一寸の虫にも五分の魂たましい:麻雀虽小,五脏俱全。
一敗地いっぱいちに塗まみれる:一败涂地居ても立っても居られない:坐立不安、坐卧不安。
いのちをおとす「命を落とす」喪失;喪命;失去生命。
一生を捧げる 奉獻終生。
命をかける 拼命幹;冒著生命危險。
命の親:救命恩人。
井の中の蛙:井底之蛙。
茨いばらの道:艰苦的道路、荆棘之路芋いもを洗うよう:拥挤不堪、摩肩接踵例:年に一度の祭礼で、神社の境内は芋を洗うような混雑だ。
一年一度的祭礼,神社内拥挤不堪,十分混乱。
色目いろめを使う:1.暗送秋波、眉目传情。
2.讨好、献媚、献殷勤。
色を付ける:(商家)让价酬宾、加送赠品。
例:お客さんには多少色を付けて売っている。
对顾客多少让点儿价出售。
言わぬが花:不说为妙、含蓄为妙例:彼の名誉を守るために、そのことは言わぬが花だ。
为了维护他的名誉,这件事不说为好。
う受けがいい:受到好评、受欢迎 反対語:受けが悪い例:今度の芝居は女性客に受けがいい。
这台戏受女性观众的好评。
牛の涎(よだれ):冗长乏味。
腕が鳴る:跃跃欲试。
例:試合を前にして今から腕が鳴る。
比赛尚未进行,现在就已经跃跃欲试了。
腕に覚えがある:有信心、有把握例:年を取っても、テニスなら腕に覚えがある。
虽然上了年纪,但打网球还有有信心的。
腕を揮(ふる)う:施展才能、大显身手腕を磨(みが)く:磨练本领、钻研技术独活(うど)の大木(たいぼく):大草包、饭桶馬の耳に念仏(ねんぶつ):对牛弹琴。
(把别人的话)当耳边风。
噂(うわさ)をすれば影が差す:说曹操,曹操就到え悦(えつ)にいる:沾沾自喜、心中暗喜、窃喜例:予想が的中したのか、一人悦にいっている。