日语常惯用句型(已修正)

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愛想がいい 和藹可親;親切。

◎ 彼はとても愛想がいい人です。

あいそがよくない〔愛想が悪い〕 不親切;討人厭。

◎ 彼は私に非常に愛想が悪いです。

愛想が尽きる:不搭理。厌恶。嫌弃。不喜欢。

例:分からず屋のあの子には、もう愛想が尽きた。

我都烦死那孩子了,一点儿也不懂事。

相手にする 理睬;共事。

◎ だれも彼女を相手にしなかった。

相手になる 匹敵;稱得上對手。

あおくなる〔青くなる〕(臉色)發青;變白;蒼白。

あかくなる〔赤くなる〕 泛紅;通紅。

あかはじをかいた〔赤恥をかいた〕 出醜;出洋相。

あげくのはて〔揚げ句の果て〕 結果;到頭來;到了最後。

開あいた口が塞ふさ

がらない:(惊讶状)目瞪口呆、张口结舌= あきれ返る

例:あまりのばかさかげん(结尾词表程度)に、開いた口が塞がらなかった。 愚蠢得让人目瞪口呆。

相槌を打つ:随声附和。帮腔。点头称是。

例:相づちを打ちながら、熱心に話に聞き入る。

一边随声附和,一边热心地倾听对主的讲话。

青菜あおな

(青菜)に塩:无精打采。垂头丧气。

例:彼は入社試験に落ちて、青菜に塩の状態だ。

他没有通过公司的录用考试,一副无精打采的样子。

会うは別れの始め:有聚必有散。

悪事あくじ

千里を走る:好事不出门,坏事传千里。

悪銭あくせん

身に付かず:不义之财无久享。财悖入则悖出。

顎が 干上ひあがる:无法糊口。喝西北风。难又生存。

[0][3]〔干上がる〕〈自五〉

(1)池や田などの水が、からからにかわききる/水池或水田里的水干枯了。干涸。 △日照ひでりで池が〜・った/由于天旱,池塘干涸了。 (2)金がなくて、暮らせなくなる/没有,无法持生活。以糊口。无法生活。 △失業して〜・る/因失无法糊口。

△あご(口)が〜・る/以糊口。

例:僕らの商売は、こう雨ばかりつづいたのでは顎が干上がってしまう。

干我们这行的,如果老这么一直下雨的话,可要喝西北风了。

[1]〔商売〕〈名・自サ〉

(1)商品をしいれて売ること/指入商品再出。。生意。

△〜繁盛/隆。

【類】あきない(商い)。

(2)暮らしのためにしている仕事や、専門の職業/生的工作或的。。

△ご〜は何ですか/的是什。

顎を出す:精疲力尽。疲惫不堪。束手无策。

足が付く:1.找到(犯人的)踪迹 2.(从某种线索中)发现了犯人

足が出る:支出超过预算、赤字、超支。

足が早い 1.易腐烂;2.销路好;暢銷

足が棒ぼう

になる:两腿累得发酸。

足に任せる 信步而行。

足の踏み場もない 形容东西散落满地,连立脚之地都没有的样子。

足を洗う 洗手不幹;改邪歸正

足を運ぶ 前往;來往;趕來。

足を引っ張る 扯后腿、妨碍别人或集体的成功。

明日は明日の風が吹く:船到桥头自然直、车到山前必有路 (乐观心态)

例:いまさら済んでしまったことを後悔してもしかたがない。

过去了的事情后悔也没有用,正所谓“船到桥头自然直”嘛。

足元から鳥が立つ:突如其来。突然发生某事。

足元に火が付く:大祸临头,火烧眉毛

足元を見る:抓住别人弱点。利用别人弱点。

例:足元を見られて、安く買い叩かれた。

被人抓住弱点,不得不压价出售。

足元にも及ばない 比不上;不及(比べものにならない)

味を見る 尝味道;试味道。 味をつける 调味道,加调料

汗をかく:(食品因过期而表面)发黏。

例:このソーセージは少し汗をかいてきた。

这根香肠有点发黏了。

頭が上がらない:抬不起头来。窝窝囊囊。

頭が下がる 敬佩;佩服

頭に来る 气得发昏;叫人冒火;非常生气

頭を抱える 沉思;冥冥苦想

頭隠して尻隠さず:欲盖弥彰。藏头露尾。

例:犯人は、指紋はふき取って逃げたが、頭隠して尻隠さずで、庭に足跡を残していった。

犯人虽然擦掉指纹逃走了,但是顾头顾不了尾,却在院子里留下了脚印。

頭を掻か

く:抓耳挠腮。挠头。

あちらを立てればこちらが立たぬ:顾此失彼。

呆気あっけ

に取られる:目瞪口呆。呆若木鸡。

あっと言わせる:故意让人吃惊、让人佩服(驚かせたり,感心させたりする)

例:みんなをあっと言わせようと思って今まで黙っていたんだ。

就是为了给大家一个惊喜,所以一直没有透露。

当てが外れる:期待落空。希望落空。

後足で砂をかける:过河拆桥。忘恩负义。

例:さんざん世話になっておいて、悪口を言うとは、後足で砂をかけるようなものだ。

受了那么多照顾还讲人家的坏话,真是没良心。

後あと

にも先にも:空前绝后。独一无二。

例:そんな妙な話は、後にも先にも聞いたことがない。

那种怪事从未听说过。

後の祭り:马后炮。(時機を失してからあれこれ言ったりしたりしても、何の役にも立たないこと )

後は野の

となれ山となれ:不管以后如何,只顾眼前好就行。

穴があったら入りたい:(羞得)无地自容、想钻地缝儿里去。

例:こんなひどい成績で、穴があったら入りたいほど恥ずかしい。

痘痕あばた

もえくぼ:情人眼里出西施

危ない橋を渡る:挺而走险、以身试法(违法等冒险行为)

虻蜂あぶはち

とらず:务广而荒。鸡飞蛋打。贪多必失。

例:あまり事業を拡張すると、虻蜂とらずになるおそれがある。

一味地扩大企业规模,恐怕会务广而荒。

脂あぶら

が乗る:(工作等)起劲儿。兴致正浓。

例:やっと要領が分かって、仕事に脂が乗ってきたところだ。

工作好不容易掌握了要领,正干得起劲。

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