综合日语教程第六册课后翻译答案

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综合教程第六册课后练习答案

综合教程第六册课后练习答案

Unit 1第一题:选词填空1、The roads are clogged with holiday traffic. (be clogged with)2、This study purports to show an increase in the incidence of the disease.(purport to)3、After a hard climb, we were rewarded by a vista of rolling hills under a deep blue summer sky.4、The children bombarded her with questions.(bombard with)5、They exulted over their victory. (exult over)6、The baby’s just scribbled all over my new dictionary!(scribble all over)7、I didn’t find the prospect of a house with no electricity very alluring.(find sth. alluring)8、She’s trying to make a comeback with her first album in nearly twenty years.9、You can use the search facility to call up all the occurrences of a particular word in a document.10、He glanced at the letter and then tossed it into the bin.(toss into)11、He was eliminated in the third round of the competition.(be eliminated)12、I managed to compress ten pages of notes into four paragraphs.(compress into)第二题:用适合形式填空1、The company specializes in customized (custom)computer systems.2、The whole experience left him traumatized(traumatize).3、The writer recently went on a promotional(promotion) tour of his homeland.4、It seems paradoxical(paradox) to me, but if you drink a cup of hot tea it seems to cool you down.5、You shouldn’t treat such a serious subject with frivolity(frivolous).6、Cable television companies have launched major campaigns to increase their number of subscribers(subscribe).7、This range of computers is very fast, but their successors(success)will be even faster.8、His speech was full of inanities(inane)that were meant to be funny.9、What was once an informal event has now become institutionalized(institution).10、The school received a substantial government subsidy(subsidize).1.这项计划为智力迟钝者提供长期的照顾。

[终稿]日语综合教程第六册第二课

[终稿]日语综合教程第六册第二课

日语综合教程第六册第二课雪国的春天应该说是从山毛榉树林初绽新芽开始的。

当然,如仔细看的话,在山毛榉泛绿之前,圆叶金缕花已经开放,柳叶木兰也已经开放。

不过使人内心深刻地感受到春天的喜悦之情的,还是这山毛榉的新芽吧。

当北风尚寒,林地中残雪犹存之际,山毛榉的新绿已悄悄披上了山脊。

正是这似有似无的新绿,使长期忍受着严冬的雪国人的心中,有一种按捺不住的喜悦。

但是,由于还没有清楚的春天来到的迹象,想要直率地表达这种喜悦,恐怕还尚待时日,应该说是这样一种心情为好吧。

正是在这个时候,对生活在雪国的人们来说,才是最幸福的时刻。

用不了多久,谁都可以清楚地看到,新绿一边将山脊浸染,一边向上攀升,终于让满山都披上了绿装。

这个时候林子里的残雪也几乎化尽,由映山红打头阵,低矮的灌木将林子的植被装点起来。

虽说是永恒不变的春天到来,为什么植物们会按照永远不变的顺序,一批又一批地轮番出动呢?这样的变化,恰如生物本身的生长状态,从幼年到少年,再到青年,渐渐成长起来那样,森林中的全体成员也与季节一起完成了这种变化。

所谓天意如此,说的不正是这样的事情吗?夏去秋来,是收获果实的时候。

不过所谓收获是以人类为首的动物方面的事情,对于植物来说,最为生机勃勃的时期也许是夏天了。

对林业来说,麻烦的是盛夏的除草工作,如果从杂草和低矮灌木方面的立场来看,是出乎意料的麻烦事。

在这里有人们各自认可的自然。

自然保护和振兴林业,从各自的立场来说并不都是好的。

在我们的内心深处,对于人们站在各自的立场上接触自然这件事,我们一边对此加以认可,一边生存着。

任何事物都有凋零的时候,自然在这漫长岁月的迁移中,还以一年的短暂期间向我们展示。

没过多久,山毛榉的叶子有了归宿,林子里的全体成员都在为准备过冬的严重情况转变。

说是庄重的样子也好,说是经受风雪的坚强姿态也好,显示山毛榉扣人心弦的力量,则再也没有比冬季更好的季节了。

也许有人会说这种样子很可怕,也许有人会评论说唯有这才是美的极致。

Cyfpgs日语综合教程六 第三课 水の东西

Cyfpgs日语综合教程六 第三课 水の东西

生活需要游戏,但不能游戏人生;生活需要歌舞,但不需醉生梦死;生活需要艺术,但不能投机取巧;生活需要勇气,但不能鲁莽蛮干;生活需要重复,但不能重蹈覆辙。

-----无名第六册第三课水の東西山崎正和一,语句の学习*爱娇(p67-2)①彼はいくら人にほめられても,头をさげて爱娇をふりまくのを好まない性格だ.②亲切といえば亲切だが,どうも必要以上に爱娇をふりまいているような気がする③芝居をやったりして,人の动作をうまくまねする猿は,动物の中でも一番の爱娇ものである.*ぐらりと(=ぐらっと.突然はげしく揺らぐ様子)(p67-8)①もともと足元のおぼつかない父の体は,道の一段低くなっているところでぐらりと倾いた.②会长の威信は今度の事件でぐらりと揺らいだ.③讲演を闻いているうちに眠ってしまった.ぐらりと倒れそうになって,はっと目が覚めた.(文章中の「ぐらりと」という表现は水いっぱいになった鹿おどしの「水を満たした重量感」という印象を表している.)*こぼす(p67-8)①コップを右につかむと,一滴もこぼさずに饮んだ.②日ごろ,活気な王さんが涙をこぼしていたので,びっくりした.③おばあさんが頼りない息子の愚痴をこぼすのを,母はうんうんと闻いてやっている.*せきとめる(流れる広がるものを遮り押しとめる)(p67-15)①流れ[伝染病の蔓延]をせきとめる.②川をせきとめてダムと人工の湖を作る.③事件の拡大をせきとめる.比较:くいとめる(マ゗ナスの状态が,それ以上进まないように防ぎ止めるという意味のやや文章语.)①物価の上升をくいとめる.②゗ンフレをくいとめる.③火の势いをくいとめる.④被害(洪水敌の侵入)をくいとめる*華やか(p67-22)①なかなか华やかな模様だな.②彼は华やかな存在だ.③华やかなパーテゖーを开く.④出土文物展は华やかに开幕した.*ぎっしりと(p68-4)①春はスケジュールがぎっしりで暇はぜんぜんない.②手帐には予定がぎっしりと书き込まれている.③コンサート会场がぎっしり超満员だった.*表情に乏しい(p68-13)広场の个性や独自な雰囲気が感じられない.町の広场を人の颜にたとえて,喷水が贫弱なために,のっぺりとした平板な感じを受けることをいう.広场の中心となる喷水がなかったり,あっても周囲の建造物と钓り合いが取れなかったりして,広场が贫相で迫力に欠け,平板である光景.二,文章の指导の展开*指导目标①指示语の指示语句内容を整理しながら読解させる.②笔者の意见を要约させる.*文章の构成一段目(p67-1~p67-17)鹿おどしの说明――「东」(东洋)の水の姿鹿おどしの特色とその効果①紧张の高まりと紧张からの解放②単纯な,缓やかなリズムの无限の缲り返し③水の流れをせき止め,音に刻むことで返って流れ止まらないものの存在を强调する仕挂け段意単纯で缓やかなリズムが无限に缲り返される「鹿おどし」は,水の流れをせき止め,音を刻むことによって,かえって流れてやまないものを感じさせる.二段目(p67-18~p68-7)喷水の说明――「西」(西洋)の水の姿喷水の特色と美しさ①壮大な水の造型②揺れ动くバロック雕刻③音を立てて空间に静止しているような姿段意ゕメリカやヨーロッパの広场や庭园で数多く见られる壮大な喷水は,水の视覚的,空间的にとらえるところから造型された水の芸术である. 三段目(p68-8~p68-13)日本に喷水が発达しなかった理由――东西の水の姿に违いが生じたことについての比较検讨①外面的事情ゔ,西洋のように空気が乾いていない.ゖ,水道の技术が発达していない.)②内面的事情日本人にとって水は自然に流れる姿が美しい――日本人の水に対する感性段意日本で喷水が発达しなかった事情はいろいろあるが,その最大の理由は,日本人が水の自然に流れる姿を美しいと感じていたことにあると思われる.四段目(p68-14~最后)日本人の水に対する独特の感性――东西文化の违い*自然に流れる水の姿を美しいとする感性形なきものを恐れない心の现われ*断続する音の间隙に流れるものを间接に心で味わうこと「鹿おどし」は日本人が水を鉴赏する行为の极致を表す仕挂け段意日本人は形なきものを恐れない心をもっており,それゆえ音と音との间隙に流れるものを间接的に感じさせる「鹿おどし」は日本人の感性を最もよく表す仕挂けだといえる.三,言葉の学习1,いやがうえにも①美しきものがいやがうえに美しく饰られている.②洋子の控えめなしおらしい様子がいやがうえにも人の噂を引く种となった.③宅地开発がいやがうえにも自然破壊に拍车をかけている.④秋の夜长に,しとしとと雨まで降り出し,いやがうえにも昔が思い出されてならない.2,ゆとり(がある/ない)①楽しんで研究できる环境ならば,大学や企业を问わず今后も日本人がノーベル赏をとるチャンスはあると思う.わたしは日本の研究机関で精神的なゆとりが少なくなっていることを心配している.②さっきこの席に坐っていた人はどこに行ってしまったのだろう.すいていて座席にゆとりのあるときなら,乗客が胜手に别の席へ移ることもあるけれど,今は満席である.③私の部屋はずいぶんゆとりがあるから,きみはひとまずわたしと一绪に住んだらいい.④父亲はまじめに働き,母亲と息子に优しかったが,自动车工场の职员では,なんとか暮らしていくのが精一杯で,犬を饲うゆとりはなかった. 3,趣向を凝らす①「そっくりショウ」というテレビ番组がある.有名歌手に「そっくり」の素人を集めてきて,歌を歌わせるという趣向を凝らした番组である.②あれこれ趣向を凝らした歓迎に,大统领一行は満足そうな様子だった.③「万叶集」に比べて,「古今集」は,表现に技巧を凝らした,优美な歌が多い.④年に一回の仮装パーテゖーに,みんなはそれぞれに意匠を凝らした格好で集まってきた.4,ようにみえる(=そのように思われる/そのように感じられる)①彼は賛成しているように见えるが,本当のところはわからない.②美沙はまた彼を见たが,その横颜には何か,暗いかげが潜んでいるように见える.③白梅はもうさかりであった.しかし,この种类の梅の中にも,遅れて开こうとする木々があって,それらは一様にあと4,5日の阳の恵みを待ち构えているように见える.④日本人は英语を习いたいという人も多く,英语の参考书も世界でもこんな国はないと思うくらいたくさんある.にもかかわらず,日本という国も日本人も,案外世界から孤立しているように见える.5,~となく①扫除に手が回らないのか,どことなく埃がたまっているように见える.②夏から秋にかけて,彼は何回となく山へやってきたが,それはいずれも名目出张であった.③雨上がりに草原を歩いていると,赤っぽいキノコがいく本となく头をのぞかせていた.④大変人気のあるレストランで,いつとなく客でにぎわっている.6,间が抜ける①试験に自分の名前を书き忘れるなんてずいぶん间が抜けた人だ.②遅くおきて,遅刻しそうだったからといって,パジャマのまま学校へ来るなんて间が抜けている.③あの人のやることは,どこか间が抜けている.文化论の落とし穴一,语句の学习*耻の感覚(p69-3)ゕメリカの文化人类学者ルースベネデゖクトの书かれた「菊と刀」にある言い方.笔者は文化人类学の立场に立って,恩,义理,人情,徳など,日本人の生活と人生観について考察している.*不気味(p69-5)①あたりは不気味に静まり返っていた.②不気味な沈黙に気持ちが悪くなってしまった.*日米の贸易不均衡(p69-24)1960年代后半から,日本の贸易黒字拡大とゕメリカの贸易赤字の拡大の中で,日米贸易摩擦は大きく政治问题かするようになった.繊维,鉄钢,カラーテレビ,自动车,コンピュータや半导体を含むハ゗テクなど巡る摩擦が相次ぎ,ゕメリカ议会では日本の市场开放やいわゆる日本的経営に対する批判の声が上がった.*対応(p69-下から11)①彼は融通がきかない顽固な性格で,物事に柔软に対応することができない.②现代の若者の多様な関心に対応できるような商品を开発していきたい.③他动词と自动词には,「集まる」と「集める」のような形のうえで対応関系のあるものが多い.*芽生える(p69-下から9)①はじめてあったその时から,二人の间には恋が芽生えたのだ.②大喧哗をしたことから,仆とあいつの间には,奇妙な友情が芽生えたのである.③大切な自然を保护するだけでなく,积极的に育てようという考えがこの顷やっと芽生えてきた.*けだし(思うに,まさしく)(p69-下から6)けだし,希望とは,もともとあるものとも言えぬし,ないものとも言えない.それは地上の道のようなものである.もともと地上には道はない.歩く人が多くなれば,それが道になるのだ.*こじれ(「こじれる」から)(p70-下から7)①彼女との仲がこじれる.②こじれると手がつけられない.③话し合いはひどくこじれてきた.関连语:こじらせる①风邪をこじらせて肺炎になった.(悪化させた)②问题をこじらせた.(を复雑させた)*早饮み込み(p70ー下から3)①诸君は私と同じような兴味と好奇心を持っていると早饮み込みして,②何を早饮み込みしてやがんだ,(=早合点して)戦争はまだ始まっていないのよ.*にとらわれる(p70ー下から3)①列车が丸い一点となり,右へ曲がって消え去ったとき,美沙は急に何か,大きな落し物をしたような淋しさにとらわれた.②谁も自分を理解してくれる人はいないと思うと,强い悲しみにとらわれて涙がこぼれた.③心を见抜くには,その人の外见にとらわれないようにすることだ.④私たちは,こうだと思い込んでいると,その先入観にとらわれて,正しい判断ができなくなるものだ.二,文章の构成一段目(p68~p69-17) レッテル张りの现状とその问题点(起)*この百年,日本人と日本文化にさまざまなタ゗プのレッテルが张られ続けてきた.*一人歩きさせる问题を持っているが,世界の人々はそれを楽しんできた.(日本人についてのエスニックジョークとしてあげられている例から,勤勉で好奇心は强いが,风采の上がらない田舎ものという゗メージが作り上げられることになるのであろう.)①めがねをかけカメラを肩にして,猫背の観光客を见たら日本人だと思え.②演说やあいさつをするとき,ゕメリカ人はまずジョークで始めるが,日本人はお诧びと弁解で始める.③西洋の文化は罪を基盘とした文化だが,日本人の行动の规范は他人に対する耻の感覚である.④わけのわからない微笑を浮かべて不気味な国民だ.⑤日本人はとかく感情的でヒステリカルに行动する.二段目(p69-18~p69-下から7) 日本人についてのレッテル张りとそれに対応する日本人侧の问题.(承)*日本人についてのレッテル张りは,いささか危険な域に达しているようである.*日本人の侧にも自分たちの文化をある固定観念の枠にはめ,それを変えがたいものとする态度が芽生えてきたのは不幸なことである.三段目((p69-下から8~p70-11) レッテル张りの安易さが持つ问题*固定観念によって他人を决め付けるのは,头がすっきりし,心が楽になるのは事実である.しかしそれは,不安を避け,思考を中断することである.*自分自身や自国民に対して文化的なレッテルを张りたがるのも,人生を安易かつ简単に生きるための怠け者の知恵だとも言える.四段目(p70-12~p70下から2) 「らしさ」の功罪*たとえば,男らしく生きようとする时,日本の伝统的な「男らしさ」を演じることによって危机を切り抜けることはできる.*しかしこの场合「らしさ」の多様性を忘れ,その一面だけを安易に饮み込んで生き方を间违うことがある.五段目(p70―下から2~最后) 文化民族性の゗メージ形成への警告*人间は,自分の行き方の゗メージを作るだけではなくて,逆に自分で作った゗メージに自分の行き方を合わせてしまう性质を持っている.同様に文化论の场合も民族性の゗メージが我々を思いがけない方向へ引っ张っていく. *文化および民族性の゗メージを考えるにつけても,我々は特别に慎重でなければならず,その民族の歴史や文化の多様性のどこに焦点をしぼるのかについて注意深くあらねばならない.三,言叶の学习7,とみる(みられる)①铃木が电话を受けて宿を飞び出したのが,午后八时すぎとみて,博多駅から汽车に乗るまで一时间,二人はどこで会い,何をしていたのだろう.②政府がただちに冬木记者の捜査に出动したが,川の流れは速く,付近で冬木记者の情报が何一つつかめないところから,生存の望みは薄いと见られている.③せっかく获得した読者から背かれたら,作家としての生命は终わったとみてよい.8,(活用语の连体形,名词)につけ(て,ても)①何事につけ我慢が肝心だ.②法律に明るい人がそばにいると何かにつけて便利だ.③そのことを考えるにつけ后悔の念にさいなまれる.④その曲を聴くにつけ,苦しかったあの时代のことが思い出される.⑤母はよきにつけ悪しきにつけ私を隣の健ちゃんと比べる.。

上海外语教育出版社日语综合教程1~6课课文翻译

上海外语教育出版社日语综合教程1~6课课文翻译

如果说喜欢大山是继承了父亲的血统,那么爱好大海一定是从母亲那里传承下来的。

那是战争结束后不久,恰好经过不忍池附近时,妈妈会在池塘边深深蹲下,两眼死死地盯着水面。

假如我喊她,她的脸上似乎显得很难为情,站了起来,笑着说:“想看一会儿海呀!”当时,因为住在东大附近,去买东西时就顺便在不忍池休息一下,不可思议的是,我一直没有忘记那时妈妈说的话。

小学六年级的暑假,我曾去母亲的故乡,鹿儿岛上一个边远的渔村住了一个月。

外公个子高高的,非常强壮,一直在那里行医。

距家大约五十米处便是大海,从那景色秀丽的海滨,看得见樱岛和开闻火山。

母亲说想看大海,我想也许就是那故乡的海滨吧。

如是在今天,去鹿儿岛用不了两个小时,而在那时,那里是一个遥远的地方,需要坐夜间火车和联运船才能到。

在思乡之情的驱使下,似乎妈妈那种举动是理所当然的。

虽说喜欢大海,但尽情与大海亲密相处也只有在那个暑假,后来仅达到了从学校去洗海水浴的程度。

也许是因为与海隔绝的状态,反而激发起我对大海的憧憬吧。

大学毕业的那年,不知为什么,想要寻找与大海有关系的职业,便去打听能不能在日本邮船公司工作。

出来接待我的人事课长非常遗憾地说:“本公司与其他公司一样,对文学出身的大学生,一概不受。

”我将船公司误认为全体职员都在船上工作了。

尽管如此,希望乘船,我对大海的痴情却有增无减。

幸运的是,我即将去法国,根据指示,留学生将乘船前往。

去马赛有三十三天的航程——想到这个,我高兴得几乎要晕过去,可是其他留学生们不知为什么对这样耗费时间的旅行却一脸的不高兴。

我为了一个人尽情玩味航海的喜悦,选择了四等舱的铺位,那是季节工人用的船舱,留学生从不靠近,不但如此,因为在船底,靠近大海,舷窗外蓝色的波涛近在咫尺,汹涌起伏。

海上起风浪时,船员将蒙上铁皮的舷窗关死。

所谓床位,是用铁管制成的两层架子上绑上帆布,室内什么装饰也没有,简直像牢狱一样。

但是,文明的舒适环境,常常隔断了我们与大自然的直接接触。

(完整版)英专综合教程6册课文翻译及课后答案Answertounit6

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IV. Chinese Translation of Paragraphs1. 旅行好比私通:人总受到背叛自己国家的诱惑。

拥有想象力,必定意味着对自己生活的地方不再满意。

男人都有一种离心倾向,我们渴望旅行,恰似那些寻欢的情人。

2. 也只有在旅行之时,我们才赞赏古旧之物。

在国内——至少对美国人而言,所有东西都必须得是新近的。

但是我们走出国门的时候,却只对古老的东西感兴趣,因为我们想看看那些历经时间侵袭而保存下来的遗迹。

3. 我们旅行的时候,会放下戒备和忧虑,渴望回归过去;我们是向后倒退而非向前迈进;我们培养着自己的歇斯底里。

4. 我们旅行的时候会呈现出自己最好的一面,正如我们穿上自己最漂亮的衣服出行一般,只有我们的护照才会提醒我们,实际上自己是多么平淡无奇!我们出国去认识我们那个陌生的自己,那个诞生在飞机上且令人激动的陌生人。

我们去欧洲观赏那些借便利之名已经从我们的文化中废掉或剔除的一切:宗教、皇室、古雅、差异以及激情。

我们深信其他国家的人民比我们更加热情奔放。

5. 我们每个人都在伪装——不然缘何我们会戴上墨镜并在谈吐举止中尽力模仿另一个地方的本土居民呢?在家里,我们才做回自己;出国后,我们则尽力成为自己始终想做的人。

尽管最近大家都在谈论有关根的话题,但我们中的许多人都厌倦了自己的根,而这根本身也可能入土很浅,于是我们四处旅行,寻找无根的感觉。

6. 人变得好奇起来,旅行也就开始了。

教会的影响力、传统的生活方式、缺乏钱财、难得闲暇, 都制约了人们的好奇心。

直到17世纪,在科学发现的促进之下,物质世界的大门才被撬开。

也只有那时,人们才开始旅行,寻求世俗的快慰。

7. 旅行可增长见识,可洞悉本国或异域的文化,可造就现代人的厌倦感。

类似十字军东征的元素在现代旅行者身上依然存在,只不过他是个人出征,这是驱使他远离家乡,进行说不清道不明的精神征战的一种冲动。

8. 当然,旅行最普通的原因就是为了远离家乡。

弗洛伊德说我们旅行是为了逃离父亲和家庭,而我们也可以补充说是为了逃离我们熟悉的一切。

日语教程部分翻译

日语教程部分翻译

あなたは山下先生でしょうか。

您是山下先生吗?これは王さんの本でしょうか。

这是老王的书吗?私の机はこれでしょうか。

我的桌子是这张吗?明日はたぶん寒いでしょう。

明天大概冷吧!あの人はたぶん日本人でしょう。

那个人大概是日本人吧!日本はたぶん涼しいでしょう。

日本大概凉快吧!中国で一番寒い月は一月です。

在中国最冷的月份是一月。

日本で一番暑い月は八月です。

在日本最热的月份是八月。

中国では上海は一番大きいです。

在中国上海最大。

夏は暑くで、冬は寒いです。

夏天热,冬天冷。

あの建物は高くできれいです。

那座建筑物又高又漂亮。

去年は暑くなかったです。

去年不热。

昨日は暖かくなかったです。

昨天不暖和。

一昨日は寒くありませんでした。

前天不冷。

かばんが高ければ買いません。

皮包若贵就不买。

明日天気がよければ行きます。

如果明天天气好就去。

東京の夏は暑いだろう。

东京的夏天热吧!北京の冬は寒かろう。

北京的冬天冷吧!あの町は静かだった。

那个城镇以前安静。

東京は賑やかでした。

东京过去热闹。

ここはきれいではない。

这里不干净。

図書館は静かで、デパートは賑やかです。

图书馆肃静,百货公司热闹。

昼間は賑やかで、夜は賑やかではありません。

白天热闹,晚上不热闹。

商店街は本当に賑やかです。

商业街真热闹。

町はきれいになりました。

城市变漂亮了。

それは本当ならばいいですね。

那若是真的就好了。

もっと静かならいいですね。

要是再安静一点就好了。

あの人は中国でも有名だろう。

那个人在中国也有名吧。

奈良は静かでしょう。

奈良安静吧。

王さんも周さんも留学生です。

小王和小周都是留学生。

この辞書もその辞書も図書館のです。

这本词典和那本词典都是图书馆的。

東京は首都ですが、静かではありません。

东京是首都,但是不安静。

少し遠いですが、いい所です。

稍微有点远,可是地方不错。

難しいですが、面白いです。

虽然难,但是有意思。

部屋にテレビがあります。

房间里有电视。

教室にはテレビはありません。

教师里没有电视。

日语综合教程第六册第二课 自然との出会い

日语综合教程第六册第二课 自然との出会い

日语综合教程第六册第二課自然との出会いブナ林の四季雪国の春はブナ林の芽吹きから始まると言ってよい。

もちろん細かく見ればブナの緑に先駆けてマルバマンサクが咲き、タムシバ(ニオイコブシ)が咲く。

しかし人の心にしみじみと春の喜びを感じさせてくれるのは、このブナの芽吹きであろう。

まだ風も冷たく、根雪が林地に残っているうちに、ブナの新緑はうっすらと稜線を染める。

あるかなきかのこの新緑に、長く厳しい冬に耐えてきた雪国の人は心のときめきを抑えることができない。

しかし、まだはっきりと春が訪れたわけではないから、このときめきをあからさまにするのはもう少し待とう、そういった心境だと言えばいいだろうか。

この時こそが雪国に暮らす人々にとって最高に幸せな時なのである。

やがて、誰の目にも明らかに新緑は稜線を染めながら登り、全山を緑で覆っていく。

そのころには林内の根雪もほとんど消えて、つつじ類をはじめ、低木類が林床を飾るのである。

しかし、いつもながらの春の訪れとは言いながら、どうしてこうも順序を間違えず、次から次へと植物たちは動き出すのであろうか。

その移り変りは、恰も生き物たちの成長していくように、森林全体もまた時節とともに変化を遂げていく。

天の摂理とは、まさにこのようなことを言うのではなかろうか。

夏から秋にかけては実りと収穫の時節である。

最も収穫というのは人間をはじめ動物側のことだから、植物にとって最も生命感にあぶれる時期こそが夏のだといったもうがいいかもしれない。

林業にとってはやっかいな真夏の下刈りという作業も、雑草や小低木かれ見れば、とんでもない迷惑なことである。

ここには人それぞれの自然がある。

自然保護と林業振興との、いずれの立場が優れているというのでもない。

ひとはそれぞれの立場で自然に接するのだということを、我々は心の底で認め合いながら生きでいるのである。

いかなる存在にも凋落の時が来ることを、自然はその長い年月の移ろいの中でも、また一年という短い間にも示してくる。

新编日语第六册课文翻译

新编日语第六册课文翻译

第六册课文翻译第一课近代的黎明吉田精一一八六零年(万延元年),丰前国首领新见正兴和淡路国首领村垣范正一行作为日本政府首批正式外交使节团成员登上了一艘美国轮船,他们受命前往欧美签订日美通商条约。

同行的咸临丸号只不过是一艘不足300吨的小军舰,可大家仍然坚持要在舰长胜麟太郎的带领下,凭借日本人自己的力量首次横渡太平洋。

这一行人赶在使节团之前于三月十七日就抵达旧金山。

在这些人当中有个人叫福泽瑜吉。

这些人有生以来第一次踏上下方的土地,所见所闻无不令他们惊奇。

看到西洋人跳舞时妇女穿着袒胸露背的服装,男男女女手牵手,身贴身的情景,他们简直目瞪口呆。

在历来恪守“男女七岁不同席”封禁习惯的日本人看来,女性在公共场合露出肌肤,那简直是一件不可想象的事情。

而且他们从小就知道,男女之间就连交换物品时也不可以直接用手睇到对方手中。

当时西洋妇女正装的裙摆上镶着鲸骨和藤环,是裙摆如吊钟办般撑开来。

日本的使节们以为西洋人把裙摆撑开来大概是因为妇女下半身太肥胖的缘故,于是就唆使一少年去戳裙子以确认他们的猜测。

另一方面,美国的市民们用一种欣赏一种珍稀动物的似的眼光,饶有兴趣地看着这支头上扎着发髻,腰间别着佩刀的日本武士队伍。

随后,使节们环游了欧洲,只有咸临丸号一行人从美国直接回到日本。

在途经檀香山时,他们应邀参加了普纳荷学校的辩论大会。

这个大会引起了随行成员福泽瑜吉的极大兴趣。

他回国后,很快把在公众面前大胆陈事自己意见的训练方式引入到自己开办的学校。

在此之前,日本学生一直被灌输“祸从口出”(《童子教》),还有“言多必失”(《孔子家语》)之类的古训,所以很不习惯在众人面前大声称述自己主张。

因此,直到江户时代末,日本与西欧文明的国度相比,在风俗习惯上还是有极大的差别。

明治维新后,日本在努力引进和利用前所未有的技术和发明的同时,也在政治形态和经济组织方面努力追随西洋,而且在风俗和生活上也是急剧地西洋化。

于一八八三年(明治十六年)落成的日比谷鹿鸣馆里,就展示了政府高官的夫人和小姐们与蓝眼睛的外国人一起跳舞的情景。

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