日文剧本

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日语剧本《情书》

日语剧本《情书》

て。
博子
そうですか。
同級生 先輩たち今日は自宅謹慎ですわ。
博子
自宅謹慎?
同級生 みんな未だに罪の意識なんですよ。
同級生 秋葉さんなんかあれからまだ一度も山登ってへんもん。
同級生 あの人たちにしたら、先輩が死んだこともまだ昨日のことみたいな
んやろな。
同級生 みんなちょっと集まって。
同級生 お、名カメラマンの登場やで。
【郵便配達のウーウーというバイクのモータが止まる】

ゴホッ、ゴホッ、
配達
あれ?樹ちゃん、今日どうしたのよ?休み?

風邪引いたのよ。
配達
そう、今年のはしつこいってよ。

誰かさんみたいね、
配達
ね、あのさ、映画のチケットあんだけどさ、一緒に行かない、土曜とかさ。樹行かない、配達
じゃ、日曜は、

うん、寒い、
博子
でも、面影がありますね、
藤井の母 なんか今見ると、不吉な写真ね、あ、ケーキ食べる?
博子
あ、いえ、
藤井の母 コシムドアのよ、
博子
じゃ、藤井……. 樹、あった!
藤井の母 博子 藤井の母 博子 藤井の母
何企んでるの?秋葉さんたち。 あ、今夜夜襲かけるんですって。 夜襲? 夜、こっそりお墓参りするんですって。 じゃ、あの子、今夜眠れないわね。

何を!?
友達 証拠よ。

どんな証拠よ?
友達 住民票の写しとか。

なんであたしがそんなもん提出しなきゃなんないの。
友達 じゃ、保険書は?

あたしね、もうこれ以上関わらないことに決めたの。いくら手紙は来
ても相手してあげないわ。

日文剧本6

日文剧本6

『約束』合宿中だった直輝(山下智久)のもとに、莉子(北川景子)がやってきた。

電話で直輝と話していたとき、彼が泣いていることに気づいた莉子は、心配になってアークスの合宿先まで駆けつけたのだ。

そんな莉子を思わず抱きしめてしまった直輝は、次の瞬間、体を離して謝った。

すると今度は、莉子の方から直輝に抱きついた。

「もうちょっとだけ・・このままで・・。

」が、抱き合っているうちにバランスを崩して倒れこんでしまうふたり。

「・・・」そのとき、莉子が目覚まし用にセットしておいた携帯電話のアラーム音が鳴り出した。

その音で我に返った直輝は、明るく振舞い、こんなところまで来てくれるなんてビックリした、と莉子に話す。

「ねえ・・合宿で何かあった?」と莉子。

「・・・うん。

プライドは守ったかな。

」「え?」「何でもない、大丈夫。

」「そうか。

ごめんね、急に来て。

」「俺の方こそなんか、心配掛けちゃったみたいで。

」「ううん。

じゃあね。

」「え?もう帰るの?」「うん。

バイトあるし・・練習、あるでしょ?」「あの・・川崎さんとか、会っていかないの?」「うん・・ノーメイクだし、差し入れとかも何も持ってきてないし。

」「そうなんだ。

」「うん。

」「・・・ほっとけなかった。

泣いてたから。

」「・・・」「ほら・・私・・友達だし・・」「うん。

」「ファンだし。

」「俺も、白河さんの友達で良かったよ。

」その言葉に微笑む莉子。

「ありがとう。

」「じゃあ、また!」「ねえ!」「うん?」「バス停、バス停まで送っていくよ。

」その頃、川崎(伊藤英明)は宇都宮(永井大)と一緒にランニングをしていた。

「合宿終わったらすぐボストンですか?」「ああ。

月曜に経ってそれから2週間だ。

」「結構ハードですね。

」「俺のことはいいよ。

それより今は、お前ら選手の体調やメンタルが大事だ。

上手くやれよ、私生活もな!」「はい。

でもどっか女って面倒で。

」「そう言うなよ。

自分一人より誰かの為に頑張ろうって思った時の方が、強くなれることもある。

日语话剧剧本

日语话剧剧本

第一场小鸭子背着书包回家家鴨子:ただいま、お母さん。

妈妈穿着围裙温柔的笑着お母さん:お帰りなさい。

アヒルこ。

今日は何を習った。

家鴨子:英語だ。

でもね、英語はとても難しいね。

お母さん:そうですね、お母さんもそうと思います。

でもさ、ちゃんと勉強しなくちゃん。

家鴨子:ん、分かった。

お母さん、いいにおいがする~ご飯は何を作ったの。

お母さん:はい、今日は家鴨子の大好きなマッシュボテトよ。

家鴨子:本当?ああ、楽しいね。

お母さん、最高。

お母さん:まあ、いつも食べる食べる。

ほら、もうそんな太くなったのよ(摸摸小鸭子的头)。

今日さ、いつもよりちょっと遅いよね。

家鴨子:あの、、、先生に引き止められったの。

お母さん:どうしたの。

小鸭子连忙摇头家鴨子:いえいえ、何もない。

お母さん:まあ、おなかすいたの?ごはんを食べにいきましょうか趁小鸭子吃饭的时候,妈妈从小鸭子的书包里拿出一张0分试卷,幽幽的叹了口气。

第二场门铃声响起お母さん:誰牛先生:私は家鴨子の先生、牛先生と申します。

初めまして、どうぞよろしくお願いします。

お母さん:あら、牛先生。

私は家鴨子のお母さん。

こちらこそどうぞよろしくお願いします。

牛先生:お邪魔します。

お母さん:あの、先生、お口が渇くませんか。

ジュースでもいいですか牛先生:だめ、俺牛乳しか飲まないね。

お母さん:えっと、そう、そうよね、わかりましたわ。

お母さん:でもさ、先生、うちにいらっしゃて、何の御用がありますか。

牛先生:えっと、実は、アヒルのことです。

あひるはねえ、成績はとんでもないやつだぞ。

ま、いともぼんやりして、少し勉強のことも気になろう。

お母さん:ほんとにごめなさい。

うちのこは先生の面倒をかけて、申し訳ありません。

牛先生:ふ!本気なら、牛乳を十箱もらえばいいぞ。

お母さん:え?なに?私、聞こえないわよ。

牛先生:俺、本気だぞ。

お母さん:えっと、あひるの卵がいいですか。

牛先生:だめだ!第三场小鸭子背着书包上学,牛子(牛老师的女儿出现了)牛子:やあやあ、バカあひる、ゼロもとったのバカだ!バカ、バカ、バカあひる!あひる:あんたこそはバカだよね、偉そうにするなよ、バカうし!牛子:ねえ、なにいってるの、あほあひる。

日语剧本《东京爱情故事》

日语剧本《东京爱情故事》

「東京ラブストーリー」日文对白完治:もしもし、永尾です。

永尾完治です。

はい、あ、今、羽田つきました。

はい?あ、向かいの方が、あ、済みません。

あのう、空港到着出口に女性、はい、紺のジャケット、はい。

到着出口だろう。

紺のジャケット。

リカ:完治!永尾完治!完治!完治:はい。

リカ:永尾完治!完治:あの、ここです。

リカ:完治(かんち)君?完治:あ、いいえ、永尾完治(かんじ)です。

リカ:いるだら早く言ってよ。

事業部の赤名りかです。

荷物これだけ?完治:はい。

リカ:倉庫へ行って商品の積み込みしなくちゃいけないの。

付き合って。

完治:はいっ?管理員:はい、以上です。

お疲れ様。

完治:お疲れ様でした。

完治:あのう、終わりました。

リカ:ありがとう。

行こうか。

完治:はい。

リカ:どうした?元気ないなあ、声に。

完治:そうですか。

リカ:八月三十一日の小学生みたい。

なんか東京にいやなことでもあるの?完治:それはやっぱ不安ですよ。

愛媛から一人出てきて東京で何かあるか分からないし。

りか:そんなの何があるか分からないから元気出るんじゃない。

完治:そう簡単ですか。

リカ:大丈夫。

笑って、笑って。

今この時のために今までのいろんな事があったんだって。

そんなふうに思えるように。

だからね、バッチつけて。

完治:バッチ?リカ:その日その日の思い出をぴかぴかのバッチにして胸に貼って歩いていくの、ね。

完治:はい。

リカ:元気!完治:あ、もうなんか一学期の終業式の小学生みたい。

リカ:うん、行こう。

完治:はい。

里美:日溜りの長い、長い廊下の突き当たに使ってない教室があったの。

そこが私たちの内証の溜まり場。

トキ子:ええ?里美:そんななんだけど弟みたいな三上君と子供なんだけどお兄さんみたいな永尾君、それから私。

いつも三人一緒だった。

トキ子:どっちが好きだったの?里美:二人が仲よく話してるとこ見てるのが好きだった。

トキ子:ううん。

里美:三人で学校をさぼって海見に行ったこともあった。

日语情景对话,五个人的

日语情景对话,五个人的

(Bのアパートで)(B的公寓)A:ここです。

どうぞ。

少し古いですが、明るくていい部屋でしょう。

エアコンもついていますよ。

A:就是这儿了。

请进。

虽然有点老了,但还是个光线很好的好房间不是吗。

还装了空调呢。

B:ええ。

でも、壁が少し汚れていますね。

B:是啊。

不过,墙壁似乎有点脏啊。

A:ああ、これはふけばきれいになると思います。

A:哦,这个擦一擦就干净了吧。

C:この窓は南向きですか。

C:这个房间的窗户是朝南的吗?A:いいぇ、東向きです。

ちょっと開けてみましょう。

A:不是,是朝东的。

你可以打开看看。

B:あっ、鍵が壊れていますね。

B:啊,锁坏了啊。

A:これはすぐ大家さんに言います。

A:这个我会马上去和房东说的。

C:思ってより広いですね。

C:比想象中的要宽敞嘛。

A:そうでしょう。

これで8万円は安いと思いますよ。

どうしますか。

A:就是的啊。

这个房子8万日元租的话很便宜了。

怎么样呢?C:じゃ、ここに決めます。

C:那我决定租这个房子了。

A:わかりました。

それでは、手続きをしますから、もう一度事務所へ来てください。

A:我知道了。

那因为还有一些手续要办,你再来我们办公室一趟吧。

D:こんにちは。

長谷川引越しサービスです。

D:你好。

我是长谷川搬家公司的。

B:よろしくお願いします。

B:那就请你多关照了。

D:初めてもいいですか。

D:现在可以开始了吗?B:はい。

こちらからお願いします。

B:可以了。

那这边就交给你了。

D:あっ、このたんすの中には何か入っていますよ。

D:啊,这个柜子里装了东西啊。

C:あれっ、そうですか。

C:咦,是吗。

D:中身を入れたまま運ぶと危ないですよ。

D:柜子里装了东西搬的时候会出危险的。

C:すみません。

すぐだしますから、ちょっと待ってください。

C:对不起。

我马上把东西拿出了,请稍等一下。

B:すみません。

これ、重くて持てないんですが……B:不好意思。

这个太重了,我搬不动。

D:それはこちらで運びますので、置いといてください。

秒速5厘米日语剧本

秒速5厘米日语剧本
(駅) (駅のアナウンス) 新宿 新宿 终点です お振りのお客様は... JR线 京王线 地下鉄はお乗り换えです... (タカキ) 新宿駅に 1 人で来たのは初めてで これから乗る路线も仆にはすべて初めてだった ハァ... ドキドキしていた これから 仆は アカリに会うんだ (电车の中) 女子高校生 A:この前の子 どうだった? 女子高校生 B:谁? 女子高校生 A:ほら 西商の! 女子高校生 B:え~?趣味悪くない? (车内アナウンス) まもなく武蔵蒲和 武蔵蒲和に到着いったします 次の武蔵蒲和では快速列车 待ち合わせ…… 快速列车 待ち合わせのためこの列车は4分ほど停车します 与野本町 大宫までお急ぎの方は向かいの... (ためいき) (记忆) (电话のベル) (电话の呼出音) アカリ:あの...篠原と申しますけど あの タカキくんいらっしゃいますか? 母亲:アカリちゃんよ タカキ:え...転校?
第一回 桜花抄
(アカリからの手纸) 远野タカキさまへ たいへんご无沙汰しております こちらの夏も暑いけれど 东京に比べれば ずっと过ごしやすいです でも今にして思えば私は东京のあのムシ暑い夏も好きでした 溶けてしまいそうに热いアスファルトも 阳炎のむこうの高层ビルも デパートや地下鉄の寒いくらいの冷房も 私たちが最后に会ったのは小学校の卒业式でしたから あれからもう半年です ねえ タカキくん 私のこと 覚えていますか? (アカリからの手纸) 前略 タカキくんへ お返事ありがとう 嬉しかったです もうすっかり秋ですね こちらは红叶がキレイです 今年 最初のセーターをおととい私は出しました (ドアの开く音) (教室) 先辈:远野くん! タカキ:先辈 先辈:何?アブレター? タカキ:违いますよ! 先辈:ごめんね 全部お愿いしちゃって タカキ:いえ すぐ终わりましたから 先辈:ありがとう ねぇ 転校しちゃうってホント? タカキ:あっ はい 3 学期いっぱいです 先辈:どこ? タカキ:鹿児岛です 亲の都合で 先辈:そうかー 寂しくなるなぁ

日语剧本《灰姑娘》

日语剧本《灰姑娘》

一1.シンデレラ2.まま母3.姉I 4.姉II 5.姉III 6.あるお母さん7.皇家邮便员8.子供9.圣母マリア10.パパラ魔女11.国王殿12.王子殿13.卫兵14.大臣旁白:「昔(むかし)、昔、ある町(まち)、美しい(うつくしい)娘(むすめ)がおりました。

」==シンデレラがはなくそをほじるの情景(じょうけい)が现(あら)れている。

「毎日、朝から夜まで、シンデレラがつらい仕事をし続けています。

一日中働いて、いつも灰(はい)だらけので、シンデレラと呼ばれています。

」==シンデレラがおまるブラシをもちながら便器(べんき)を洗(あら)います。

「しかし、まま母と3人の姉たちはシンデレラをひどいいじめています。

」==シンデレラは4人に殴(なぐ)られてまま母:シンデレラ、死んでくれ。

姉I:私も(むちで)シンデレラ:ああ!!!!姉II :早く持ってくれ。

姉III:はい。

柱(はしら)、鉄(てつ)のくさり及び火(ひ)==シンデレラはチフスのように鉄のくさりで柱に缚(しば)られた。

あるお母さん:子供たち、来て、チフス殿(どの)を拝(おが)みなさい。

二「ある日」皇家邮便员:ごめんください。

まま母:はい。

シンデレラ、谁が来ますよ。

シンデレラ:はい、少々(しょうしょう)おまちください。

どちら様(さま)ですか。

皇家邮便员:皇家邮便员(こうかゆうびんいん)です。

シンデレラ:ああ、どうぞ、どうぞ、お上(あ)がりください。

まま母:ああ、どうぞ。

シンデレラ、お茶。

シンデレラ:はい。

皇家邮便员:奉天承阅,皇帝诏曰:7月7日(しちがつなのか)に皇室一员(おうしついちいん)、われわれ尊敬(そんけい)され、王子(おうじ)殿(どの)が18歳の诞生日でございます。

夜には舞踏(ぶとう)会が开(ひら)かれます。

その际(さい)に、王妃(おうひ)を选(えら)びます。

姉I 、姉II 、姉III:ああああ!!!!!!うれしい。

皇家邮便员:静かして!これは招待状(しょうたいじょう)、娘さんたちを连れて、行きなさい。

日文剧本5

日文剧本5

『君の涙』直輝(山下智久)は、恋人の菜月(相武紗季)がチームメイトの廉(金子ノブアキ)とキスしているところを目撃した。

そんな直樹に気付く二人。

「・・・何してんの。

」直輝が呟く。

「・・・」「何してんだよ!」ショックを受け、その場から立ち去る直輝。

「直輝!違うの!直輝!お願い待って!」菜月が直輝の後を追う。

「待ってよ直輝!ごめん!ごめん私・・ごめんなさい・・。

」「何でそっちが泣くんだよ!・・ずるいだろ!」「ごめん!私なんであんなこと・・ごめん!ごめん・・。

」泣きながら必死に謝り続ける菜月。

そこへ廉がやって来た。

「お前さ!俺の女だってわかってて手出したの?」「どっちでも良くね?人の球だろうがルーズボールだろうがさ。

欲しい球は取るよ。

」廉に掴みかかる直輝。

「直輝!やめて!」菜月は直輝を廉から引き離すと、「帰ってよ!」と廉に叫び、廉は帰っていく。

「・・いつからだ?」と直輝。

「・・・」「いつからだよ!」「今!さっき急に。

ごめん。

あんなことするつもりじゃなかったの。

怪我の話聞いてたら、急に・・。

」「・・意味わかんねーよ!」「自分でもわかんないよ・・。

ごめん直輝、許して!ごめん・・ごめん・・。

」菜月はその場に泣き崩れ・・。

一方、莉子(北川景子)は、川崎(伊藤英明)とデートをしていた。

「いつもいつもご馳走になっちゃって。

バイト代入ったら次は私がご馳走しますから。

」「いいの!女の子はそんなこと気にしなくていいの!で・・このあと、どうする?」「・・・そうだ!じゃあうち来ませんか?」「え?いいの?」「はい!」莉子と麻衣(貫地谷しほり)のマンション秀治(溝端淳平)のトレーニングに付き合う麻衣。

麻衣の携帯にメールが届く。

「あ、なんか莉子と川崎さん今から来るって。

」「じゃあ俺達邪魔じゃないですか?」「なんかね、秀治君の引っ越し祝いやろうって。

」「マジっすか!?やったぁ!いやでも僕嬉しいです。

こうやって、麻衣さんや莉子さんとお友達になれて!」「お友達じゃなくて居候ね。

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语言实习戏剧组簡単紹介:斗南高校の入学式で琴子は直樹に一目惚れてしまう。

三年生になり、二年間の想いをラブレターに託し勇気を出して告白するつもり~~~キャスト琴子:二年生入江直樹:三年生拓也:琴子の中学校の友達、琴子が好き松谷:直樹の友達静先輩:三年生天野:琴子の友達桜:琴子の友達、拓也が好き久美子:同じ部活の同級生、友達第一幕人物:全員場面設定:二年前の斗南高校の入学式(音楽)全員入場、静先輩入場静か:これから、斗高校の入学式を始めさせていただきます。

まず、一年生の代表―入江直樹を発表します。

どうぞ。

(全員拍手)天野:この先輩は成績もいいし、性格もいいし、とても人気があるそうですよ。

桜:そうですか。

すごいですね。

直樹:これからの四年間、たくさんのことを学び、悔いのない高校生活を過ごせるように頑張ります!(全員拍手)琴子:かっこういいなあ、本当にすばらしい!天野:ねえ、ねえ、ねえ、この子は先の先輩と似合うように見える人じゃないか。

桜:あ、そうだね。

琴子:なるほど、この子、知っていますか。

天野;はい、うち中学校の同級生です。

頭がとてもいい人間です。

桜:そうですよ。

彼の成績はずっと第一です。

琴子:すごいですね。

静か;これで、今日の入学式を終わりたいと思います。

ご出席ありがとうございます。

琴子:私は琴子です。

始めまして、よろしく。

天野:私、天野です。

よろしく。

桜:桜です、よろしく。

琴子:じゃ、一緒に行きましょう。

~~~~(琴子の財布を落とした)直樹:すみません、ちょっと待って、あなたの落し物。

琴子:あー、ありがとうございます。

直樹(何も言わないで、きびすを返して、去っていく)天野:琴子、行こう。

琴子:はいー。

第二幕人物:静先輩、直樹、琴子、拓也場面設定:直樹と静はあることを相談している。

琴子はそれを見て、こっそりとうかかう。

その時、拓也も琴子を見て、たくさんの飲み物を持って、琴子に贈りたがっている。

拓也:琴子~~、これはミルク、豆乳、ジュース、紅茶、どっちがいい?琴子:どっちでもいい。

拓也:何を見てる?琴子:何でもない。

拓也:いったい何を見てる?琴子:(頭を振り返って)、うるさい!拓也:何をしてる?いったい、教えてくれや。

琴子:ばかなあー、早く行け。

面と向かって、天野と桜が来た。

天野;琴子、何をしてる?琴子:別に、何でもない、桜:拓也、君もいるんだ、何をしてるの?拓也:別に、桜:(静と直樹を見て、)あの二人、何を相談しているようだね。

天野:最近、食堂であの二人の姿をよく見かけている。

それに、この前、二人一緒にジョッキぐをしたこと見ちゃったわ。

琴子:もしかして、恋人なの?(がっかりする様子)天野;琴子~~もしかしたら、直樹のこと、好きなの?桜:好きでしょう?天野:でしょう、でしょう~~琴子:いやだ、うるさい。

お先に。

(走って行く)拓也:琴子、待って。

(拓也も走っていく)桜:この二人、何をしてるのよ、まったく。

天野:じゃ、行こう。

静と直樹は相談し終わった。

静か:じゃ、これで、以上です、頼むわ。

直樹:はい、分りました。

静か:じゃ、行きましょう。

(二人も行く)第三幕場面設定:琴子と直樹は同じ部活に入った、あの部活の部長は静だ。

ある日。

静か:何をやてる?こんなバカなミス!いったい、何をしてた!久美子:すみません、すみません、本当にごめんなさい。

書類の送り先間違った、ご迷惑をかけて、挽回できるように頑張ります。

静か:もういい、今度、こんなこと君に任せない。

琴子:あのうー、実はですね、送り先間違ったのは私なんです。

先生の名前ちょっと、間違えて、久美子と関係ありません、私のせいです。

申し訳ございませんだした。

静か:あなた?馬鹿なの?琴子:(びっくりした)ほんー、ほん、とうーにごめんなさい。

静か:小さいことができない人間が大きなことできるはずはない。

やっぱ、うちの直樹一番できる人だわ。

琴子:~~~ほんとうにごめんなさい。

このとき、直樹が来た。

静か:直樹、ちょうどいい、こっち来て。

うちの部員さん、ミスをして、どうしよう直樹:もういい、とんでもいい、頭の悪い女ちょっと苦手だ。

琴子:ご迷惑をかけて、本当に申し訳ございません。

直樹:先に、失礼します。

第四幕場面設定:琴子が風邪を引いた、拓也は薬を琴子に贈る拓也:もしもし、琴子。

桜:桜だ、拓也だろう、琴子、今、いない、何かあったの?拓也:琴子が風邪を引いて、体の具合悪いそうだ。

何かわざわざ薬を送りに来たけど。

桜;じゃ、私が持ちに行く。

(帰って桜:はい、これは拓也から薬琴子:あー、ありがとう。

(あんまり気にしないで)桜:琴子!薬だよ、拓也からの薬だよ。

琴子:(びっくりした)えー、何で反応がそんなに激しいの?桜;拓也が君のことにずっと気になっている、分ってる?琴子:いえいえ、誤解しないで、私たちはただ普通の友達だよ。

桜;そうなの?友達じゃないと思うわ、拓也はずっと君のことを気になっていると思うけど。

琴子:もしかして、君が拓也のこと、好きなの?桜:違う!今、話しているのは君と拓也なんだ。

私を巻き込まないで、あたしと関係ない!琴子:実は君が拓也のこと好きだ、何で、拓也があたしのこと好きだと言っているなの?桜:それは事実だよ。

琴子:何の事実なの?桜:自分のこと自分で知っているのに。

(直樹甩门而去,留下久美子)久美子:どうしたの?桜:もう、琴子の何でもない。

なんともいえない。

久美子:喧嘩したの。

桜:その通りだ。

(離れていく)久美子がショックした。

第五幕(雨がギャラギャラふっている。

)松谷が傘を持ち、出来る。

琴子が空を望んで、悩んでは。

决心冲了出去,正好撞上了松谷。

琴子:すみません、すみません。

本当にごめんなさい。

(鞠躬)松谷:あ、もしかして琴子なの?琴子:えー、どうして私のこと知ってる?松谷:直樹から聞いたあの馬鹿な女って、あ、ごめんごめん。

琴子:何をいてるの?松谷:なんでもない。

直樹の高校時代からの友達だ。

琴子(害羞,そうなの)なること。

松谷:傘を‘持っていないだろう。

一緒に帰ろうか?琴子:いいの?松谷:いいよ。

じゃ、いこう。

琴子:直樹がどのような人?松谷:あぁ、あいつは冷たくてドライな人だ。

大学に入ったら、ほとんど変わらないなあ。

琴子:そうか。

女の子にもつめたいの?松谷:男女にもとわずなぁ。

できた。

いい人だよ。

琴子:そうか。

たどえば。

松谷:や、友達をいつも熱心に助けたりするとか。

とにかくいろいろ。

琴子:へえ?松谷:ついただろう。

じゃ、ここにて、またね。

琴子:ありがとう。

また今度ね。

第六幕直樹:よ、こんにちは。

松谷:こんにちは。

お前の部活の琴子に会ったよ。

ちょうど雨が降っていて彼女は傘を忘れた。

彼女は恥ずかしくて恥ずかしくて、結局は一緒に帰った。

直樹:そっか。

あの子か。

松谷:あの子って。

単純で素直な女の子だと思うけど。

そう、お前のことを話してたよ。

直樹:へえ?俺のこと?何か?松谷:いい人だよって直樹:お前。

よう言うな!松谷:でもさ、あの子、お前のことに気になってるみたいんだよ。

直樹:そっか。

ふざけるな!松谷:俺は本気で言ってるよ。

たぶん、お前のことが好きだろう。

直樹:へえ?そうーか。

じゃ、この前のこと?松谷:この前って直樹:彼女を注意したことだよ。

悪かったな松谷:何をしてたんだ?早く謝りに行ってくれや直樹:行かねえ。

絶対に静先輩が出る静:直樹!あ、松谷もいるんじゃ。

直樹:すまん、お先に。

松谷:どこへいくの?直樹:ちょっと…松谷:さっき言ったことよく考えてくれ!直樹:まあ静:どういうこと?直樹:別に静:そう?じゃ、行こう。

琴子が通り過ぎる静:琴子じゃないか琴子:静先輩。

こんにちは。

直樹さん…直樹:こんにちは。

直樹、琴子:この前…静:何かあったの?直樹:いや、なんでもない。

静:直樹、私に何かを隠してる?直樹:いや。

もう、大丈夫だよ。

琴子:いや。

実は、この前、直樹、私を注意したこと。

もう、大丈夫だ。

静:へえ?そう?いつのこと?琴子:すみません、書類のこと静:あれか、私にも責任があった。

もう忘れたわ。

気にしないでね。

そういえば、直樹はちゃんと謝ったのか。

直樹:大丈夫って。

もういいよ。

忘れてくれ琴子:ああっ、はい、はい。

これからもよろしくお願いします。

直樹:はいはい。

よろしくね。

第七幕天野:琴子、待って!琴子:何の用じゃ?天野:桜子はずっと悩んでるみたいんだ。

あれ以来。

琴子:もういい。

止めて桜子、久美子が登場天野:桜子、桜子…久美子:桜子、誰か桜子を呼んでる。

桜子:そう?久美子:ああっあっち、あっち。

天野じゃ天野:桜子、こっち来てね。

久美子:ああっ琴子もいるよ。

桜子:放っといて。

行こう。

久美子:桜子!だめだよ。

このまま琴子:天野、もういいわ。

帰ろう。

天野:行こう。

桜子のところへ久美子:桜子、行こう。

琴子のところへ桜子:行かない天野たちは桜子のところに来た天野:こんにちは琴子:(何もいわない)久美子:こんにちは桜子:(何もいわない)久美子:二人とも、このまま、いつ続けるつもり?天野:そうだよ。

琴子:私は…桜子:ごめん天野:やっと口をあけた久美子:これこそ友達だわ琴子:私も悪かったな。

ごめん桜子:いいえ、これから、仲良くしてね。

拓也:みんな、ここにいるんだ。

女性一同:こんにちは拓也:うん。

こんにちは。

よかったら、今晩、一緒に食事にいかない。

俺、奢るから天野:いいんじゃ桜子:私はちょっと久美子:一緒に行こうよ。

桜子琴子:そうね。

行こう、ちょうどお中空いたし。

桜子:はい拓也:じゃ、行こうぜ。

拓也:琴子、本当の気持ち彼に言ってくれ。

琴子:へえー拓也:早く行け、じゃ、また。

第八幕琴子:(独白)今になって、直樹のことは心の中に秘蔵されたのは三年になった。

彼は冷たい格好のうちに。

実は優しい人だ。

本当の気持ちに言うべきかどうか。

拓也:琴子―。

琴子:拓也、どうしたの。

拓也:あのう、あのう、琴子、実はあれは君のことが好きだ。

琴子:へえ、私達がを友達じゃないの?どうして?拓也:実は五年前始めて君が雨の中で傘をかわそうな人にゆずたっていることを見て、感動した。

あのひから、あなたのやさしさが好きになった。

琴子:拓也がすきなのは私じゃない。

ただやさしさだけだと思うけれども。

拓也:違う。

その日から、君のことがずっと私の心に住んでいるよ。

琴子:すみません。

わたしが好きな人がもういるんだ。

拓也:直樹だろう?琴子:ごめなさい。

拓也:わかった。

(转身欲走,又回头看了看,最后慢慢走了、、、、、、)第九幕直樹と松谷は話している。

琴子は二年間の想いをラブレターに託し勇気を出して告白するつもりで、直樹と松谷の話を不意に聞こえた。

松谷:直樹、正直に言ってくれ、先輩と琴子、どっちが好き?直樹:どっちでも好きじゃない。

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