2021年日语中拟声拟态词的分析
浅析日语的拟声拟态词

浅析日语的拟声拟态词作者:王会芳来源:《青年文学家》2017年第29期摘要:语言中的拟声拟态词都是通过象征性的语言来模仿和表达自然界以及人与动物的声音或者状态的词汇,由此二者可以统称为“象声词”。
两者存在异同,在日语学习过程中尤为重要。
作为学习日语过程中的一个难题,简单了解其语音特征有助于以后的学习。
关键词:拟声词;拟态词;异同;语音特征作者简介:王会芳(1992-),女,汉族,河南省漯河市人,日语语言文学专业硕士。
[中图分类号]:H36 [文献标识码]:A[文章编号]:1002-2139(2017)-29--01一、拟声拟态词定义1、拟声词:模仿实际生活中所听到的声音的一类单词叫作拟声词。
如例所示:1)犬がワンワンと吠える。
2)ドアをトントンとノックする。
3)窓をがたがたと開ける。
4)時計をカチカチと音を立てる。
在拟声词中特别需要值得注意的是动物的叫声。
猫的叫声是ニヤ―ニヤー,牛的叫声是モーモー,猪的叫声是ブーブー。
以鸟为例,乌鸦的叫声是カーカー,麻雀的叫声是チューチュー,鸽子的叫声是クーク―。
2、拟态词:不只是模仿实际生活中的声音,而是凭借具体之感觉(即五感)来表示其样态的一类词叫作拟态词。
在表示下雨的情况下,小雨时用しとしと来表示,大雨时则用さあさあ来表示。
しとしと和さあさあ二者都是具体来表示下雨时的场景的单词,因此通过具体的声音来表示下雨的状态等这种单词的集合体叫作拟态词。
如例所示:1)子供がとことこと歩く。
2)父親がかんかんに怒る。
3)窓の外をぼんやりと眺める。
4)胸がわくわくする。
拟态词并不是直接转移其实际声音,也不是单独根据听觉来进行发音,而是综合考虑视觉嗅觉触觉等多方面的结果。
其中,触觉关系占很大比重。
例如,つるつる、ぬるぬる、ガサガサ、べたべた、すべすべ等词,很明显反映了触觉效应。
二、关于拟声拟态词的异同,主要有以下三点第一,拟声拟态词的共同点就是其发音和意思之间具有有缘性。
但是拟声词是直接地描写实际声音的语言,具有直接的有缘性。
日语的拟声词和拟态词

日语的拟声词和拟态词拟声词和拟态词的定义△母が履脱へ降りて格子戸の掛金を外し、ガラリと雨戸を繰ると、さっと夜風が吹込んで、雪洞の火がチラチラと靡く。
△教場に入る鐘がかんかんと鳴りました。
僕は思わずぎょっとしてたちあがりました。
拟声词:指的是摹似事物声响的词。
“ガラリと”“かんかん”拟态词:指的是直接摹形拟态的词。
“さっと”“チラチラ”“ぎょっと”有的词即可做拟声词也可做拟态词。
例如:ぽかぽか△こたつに入って勉強しようとすると、ぽかぽかしてきてつい眠ってしまうからだめだ。
△西瓜をそんなにぽかぽかたたいたら割れてしまうよ。
拟声词和拟态词的特征1.利用声音的变化,使语言节奏明快、声音和谐悦耳,给人形象、生动、具体、真实的感觉,以增强语言的表现力。
△ふと耳に、潺潺、水の流れる音が聞こえた。
そっと頭をもたげ、息を呑んで耳をすました。
すぐ足もとで、水が流れているらしい。
よろよろ起き上がって見ると、岩の裂き目からこんこんと何か小さくささやきながら、清水が湧き出ているのである。
その泉に吸い込まれるようにメロスは身をかがめた。
水を両手で掬ってひとくち飲んだ。
ほっと長い溜息が出て夢から覚えたような気がした。
2.一部分拟声拟态词具有强烈的感情色彩。
能够直接表达喜爱、赞扬、亲昵、贬斥、厌恶、冷淡、轻蔑等感情。
むくむくころころくりくりでっぷりぶよぶよすらりほっそりげっそりふさふさもじゃもじゃありありまざまざうようようじゃうじゃ“拟情词”——すっきり、びくびく、うきうき、わくわく、ぼんやり、むかむか、くよくよ、いらいら、さばさば、ほっと、むしゃくしゃ、むずむず、むらむら3.拟声拟态词具体生动鲜明,直截了当,不晦涩含糊。
并且还能表示程度的加重或减轻。
①しくしく②ちくちく③ずきずき(ずきんと、ずきんずきん)④ひりひり(ぴりぴり、ひりり)⑤きりきり⑥ちかちか⑦がんがん⑧ちゃかちゃか⑨じいん(と)⑩ぎゅっ(と)、きゅーん(と)②⑥⑧眼痛,①⑤腹痛,②⑤⑨⑩心痛,②⑤胃痛,③⑤⑦头痛冷えたのか腹が(ひりひり・しくしく・きりきり)痛みだした。
日语拟声词拟态语

文法的な面では、上に述べたように基本的には副词で、そのままの形か「と」
を付けた形で述语を修饰します。
にっこり(と)笑いました。
ひんやり(と)冷たかったです。
「-する」がついて动词となるものが多くあります。
彼はそのあいだ廊下をうろうろしていました。
くすくす笑っている/×くすくすしている げらげら
すやすや眠っている/×すやすやしている ぐうぐう?ぐっすり
なぜでしょうか。「くすくす?すやすや」は本来「笑い声?寝息」としての音
を表すから「-する」の用法がないのでしょうか。そうだとしても、「×ぐっ
すりする」がないのは不规则で覚えにくいものです。
では表面の状态の形容です。「ざらざらだ/な/に」ではナ形容词として同じ
意味を表します。
なお、「-だ/に」の用法を持つものの中で、「-な」よりも「-の」の形
の方が自然なものが多くありますが、名词とするのは问题があります(「~が
?を」などがついて补语となる用法がない)ので、「-の」もナ形容词の一用
B ○ ○
が。
「どんどん」は音の意味と、変化の大きさを表します。
ドアをどんどん(と)たたきました。
新制品がどんどん出てきます。
世界がどんどん変わっていきます。
B.-/-と、-する
副词と动词の用法のあるものです。この二つの用法の间で、意味の违いのな
いものと多少违いのあるものがあります。まず违いのないものから。
どき どきっ どきり どきん どきどき どっきり
いつも上司にぺこぺこしています。
冬の间、肌がかさかさしています。
彼女は态度がのびのびしています。
小议日语拟声拟态词的汉译

但是 , 由于 同样 描摹 大 自然 的某 种 声 音 。所 以 , 我们 可 以把 它们 归 为直译 。
例 1 岛力 止 圭否枝 枯 札蕖 加 芑加 芑 弓c : 夏
例 4: 女 与力 橘 老渡 一 ) 尢 尢二 陪 上 , 墨 。高译 : 们 就 过 了桥 , 咚 地 跑 上 楼 来 。 ) 她 咚 叶译 : 姑娘 们就 过 了桥 , 嘎嘎 地登上 二楼 来 。
例 1 : 1子 c 尢 匕膝 老落 L 。高译 : 1 踊 ) 耋二
面发 出的清 脆 短 促 的 声 音 , 人 人 胜 。 而 例 9由于 引 汉语 中 没有 对 应 表 达 思想 突然 中断 的拟 态 词 , 译 高
文处 理 为象声 词 的“ 哧 ” 而“ 哧 ” 有 “ 然 ” 扑 , 扑 虽 突 之 意 , 多表示 “ 但 突然 笑 出” 所 以此 处 不 如 意译 为 “ , 戛 然” 更贴 切 。 同样 , 1 “ 痛快 快 ” 式 上 虽 然 比 例 0痛 形 较符 合 原著 , 但是 , 痛 痛快 快 ” “ 多用作 “ 尽情 、 不犹 毫 豫、 不拒 绝 ” 意 , 以此 处 不 如 “ 快 地 ” 能表 现 之 所 轻 更 出小 舞 女既想 “ ” 她 讲 故事 , 羞 于表 达 的那 种 我 给 又
别考察 了高慧勤 和叶渭渠翻译 的《 豆 的舞 女》 伊 译 文 , 出 了文 中使 用 的 4 找 6个 拟 声 拟 态 词 , 过 比较 通 这 两个 译 本来 探讨 拟声 拟 态词 汉译 的若 干 问题 。
一
静 加 , 。高 译 : 有 小 鸟 飞 落 枝 头 时枯 叶发 ) 只 出的沙 沙声 。 叶译 : 时静 得 只能 听见 小 鸟停 落 在 这
日语词汇:日语中的拟声拟态词

为您整理的⽇语词汇:⽇语中的拟声拟态词,供⼤家参考:1. じっと 词性:副词⾃サ 释义:形容停⽌动作或⾏动,静静地等待着,或⼀直维持某个姿势动作的模样。
常⽤意思如下: ①凝视;⽬不转睛地盯着看的模样。
②⼀动也不动的状态。
③⼀直 例:彼は何かを考えているようで、じっと头を下げたままにしていた。
(他好像在想事情的样⼦,低着头⼀动也不动。
) あの母亲はじっと事故で亡くなった⼦供の帰りを待っていた。
(那个母亲⼀直等待着因意外⽽去世的孩⼦的归来。
) 2. じろじろ 词性:副词 释义:形容不管他⼈的感受,⼀直⽬不转睛地盯着某⼈或某物看的模样。
例:课长は新⼊社员を上から下までじろじろ见ていた。
(课长⽬不转睛地打量着新职员的全⾝上下。
) 3. きょろきょろ 词性:副词⾃サ 释义:形容找⼈或物品时、犹豫不决时、不知如何是好时,四处张望的眼神及模样。
例:不审な男が周りをきょろきょろ见ていた。
(那个可疑的男⼦在这四周瞄来瞄去的。
) ⼥の⼦はどうしていいのか、きょろきょろしていた。
(那⼥孩⼦不知如何是好地四处张望着。
) 4. ちらちら 词性:副词⾃サ 释义:①(⼩⽽轻的东西)纷纷落下的样⼦。
②形容光线⼀闪⼀闪的模样。
③形容⼈、事物若隐若现的模样或断断续续地听到⼀些消息的状态。
④形容视线瞄来瞄去的模样。
例:先⽣がこっちをちらちら见ている。
(⽼师⼀直瞄着我们这边。
) 富⼦(とみこ)さんが⽇本に戻ってくる噂をちらちら闻いている。
(有时候会听到⼀些关于富⼦要回⽇本地流⾔。
) 5. とんとん 词性:副词戠容词性动词 释义:作为副词时: ①轻轻敲打的模样。
②指事情进展得顺和的样⼦。
作为形容词性动词时: ①形容较劲的双⽅势均⼒敌的状态。
②形容账⾯上收⽀平衡的状态。
例:孙が私の肩をとんとんと叩いてくれた。
(⼩孙⼦轻轻地帮我捶背。
) 今年の损益(そんえき)がとんとんになった。
(今年的损益刚刚好打平。
浅谈日语拟声、拟态词

テーマ:日本語の擬態、擬音語について论文题目:浅谈日语拟声、拟态词レジュメ日本語を勉強しているうちに、「ぺこぺこ」「げらげら」「いらいら」のような、日本人の会話、テレビや文学作品によく出てくる音声や様態を描くオノマトペに興味を持つようになった。
このような言葉の中には日本人にしかそのニュアンスが分からないものが多く、よく日本語学習者を悩ませるのである。
日本語は世界の言語の中で2番目に擬音語・擬態語が多いと言われています。
本稿では、日本のオノマトペを形態と統語の角度から研究し、その特点を明らかにしてみたいと思う。
なお、筆者の勉強不足と日本語のオノマトペの形態的・統語的特徴についての先行研究が少ないため、本稿はまだ研究不足な点が多々あると思う。
また、本文では、まだ具体的なデータが少ないため、統計に関する信憑性が低いかのように思われるかもしれないが、今後さらに具体的なデータを統計できるよう努力していきたいと思う。
キーワード: 擬態、擬音語、語形、特徴、種類、規律摘要学习日语的过程中发现:在日语会话、电视节目、文学作品中如“ぺこぺこ”“げらげら”“いらいら”等描写声音和状态的拟声拟态词出现频率很高。
很多这样的词语由于表达的感觉很微妙,对于日语学习者来说是个难关。
本文将从形态以及语法角度分析日本拟声拟态词的特点。
由于有关日语拟声拟态词的形态语法先行研究较少,本人才疏学浅、能力有限,相信本文尚有诸多不足之处。
在今后的学习过程中将争取逐个攻破这些不足点,望为拟声拟态词的日语研究尽微薄之力。
拟声词和拟态词是一种象征性的语言符号。
学日语的中国人由于对日语中的拟声词、拟态词了解不多,掌握太少,则很难使表达的日语丰富、生动和形象。
本文用大量实例分析日语中拟声词拟态词的分类,发音与语意,词形特征,特点及用法、作用,并且变述了它在某些领域的运用,以便学习者能够更了解和掌握并加以恰当的运用。
目次(三号)序論(四号) .......................... 错误!未定义书签。
日语中的拟声词和拟态词研究现状分析

日语中的拟声词和拟态词研究现状分析作者:王洪磊来源:《新校园·中旬刊》2014年第10期摘要:铃木孝夫(1962)以日语中数量庞大的拟声词和拟态词为例检证了日语的音韵交替与意义分化的关系。
根据铃木的理论,清浊音与词汇的意义无关,所谓音韵对立,即在不同两种意义下向相反方向作用的双重特性。
有坂秀世(1959)早于铃木论述了音韵特征,同时亦以拟声词和拟态词作为实例。
在有坂和铃木后,日语中的拟声词和拟态词研究呈现井喷之势。
本文试以当前研究者的角度对其做一概述。
关键词:音韵论;意义;拟声词;拟态词一、引言关于日语的音韵交替与意义分化的关系,铃木孝夫以日语中为数较多的拟声词和拟态词为例进行了检证。
在详尽分析后,铃木得出了如下结论:一般词汇中的清浊音并无任何表现价值,因而与词汇意义无关;音韵对立,即同时具有的两种意义次元下向相反方向作用的双重特性。
但在铃木的这一结论问世前,有坂秀世已经有过类似表述。
据有坂的理论,音韵具备其特有的体系与使命,音韵体系本来的使命便在于表示语言意义的区别,但由于受现实社会制度、音韵环境和发音目的观念的影响,两个音韵的相互区别,实际在区别语言意义方面作用较小。
综上,铃木与有坂关于音韵功能的论述某种程度上是相通的。
但具体分析来看,铃木侧重实例论证,有坂则偏向理论分析,即铃木叙述理论在先是为了实例展开,而有坂基于理论举出实例,进而通过实例说明论证理论。
本文虽以有坂和铃木的论述为理论基础,但并非从音韵学视角论述拟声词和拟态词,而对有坂和铃木后对拟声词和拟态词的研究做一小结才是本文目的之所在。
二、调查对象、方法及结果发表1.调查对象。
日语专门杂志《言语》1985—1994年间各期中与日语拟声词和拟态词研究相关论文(日语拟声词和拟态词相关研究论文散见于各期,因此搜寻较为困难,本文仅对1985-1994年10年间的研究做一整理,作为本研究的阶段性成果)。
2.调查方法。
通读相关论文,关注论文视角、论述过程及主要结论。
日语学习中的拟声词拟态词

日语学习中的拟声词拟态词拟声词即模仿外界声音而产生的用来表达听觉印象的词。
如:蜜蜂ぶんぶんと飛び回る。
カラスがかあかあと鳴く。
同理。
拟态词即用声音来象征性地表示现实声音之外的人或事物的动作、状态的词。
如:恋人から手紙をもらって、木村さんがわくわくしている。
木村收到恋人的来信而异常兴奋。
日语中的拟声词、拟态词由于其特殊的发音及词义,会使得原本单调的内容显得格外生动活泼。
比如“讲话”这个动作.汉语可以有“窃窃私语”、“吞吞吐吐”、“滔滔不绝”多种表现形式,而日语中只有一个动词“話す”。
词汇的贫乏直接局限了人们的表达能力。
继而造成语言的千瘪而枯燥。
所以若想表示上面几种不同形式的“说”就需要前面提到的拟声词、拟态词来加以辅助了,如ひそひそ話す、もごもご話す、ペラペラ話す。
又如.为了说明某人“饮洒过后踉踉跄跄地走在街上”这个场景,酔っ払いがよろよろと歩いている。
仅凭よろよろ这一个词,一个醉汉的形象跃然纸上。
由于拟声词、拟态诃基本上都是以假名形式出现的。
而且有不少是二拍词根的重复(例如いらいら、ぺらぺら)所以,这些看上去相当形似的词语,就给那些平日过于依赖汉字的我们在分辨和记忆上带来了挑战,继而成为日语学习中的一个难点。
其实。
拟声词、拟态词中的“拟”就是模仿的意思.就此角度出发。
其词义与本身发音应该是有规律可循的。
一、母音的特征a i u e o”当中“e”音极少1.たらたら暑くて、じっとしていても額から汗がたらたら流れる。
天热,即使一动不动额头都会滴滴答答地流汗。
2.ちりちり髪の毛がちりちりになってしまった头发都打卷了。
3.つるつる道が凍ってつるつる滑る。
道路冻得溜滑。
4.でれでれあいつは女性を見るとすぐでれでれする。
他一见女人就像丢了魂一样。
5.とろとろイチゴを煮て、とろとろのジャムにする。
把草莓熬成黏糊糊的果酱。
另外,有からから、きりきり、くるくる、ころころ而没有けれけれ,有はらはら、ひりひり、ふるふる、ほろほろ。
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日语中拟声拟态词的分析
从语法上来说,日语的拟声拟态词在词类上归类于副词,怎样针对日语中拟声拟态词的进行分析?
拟声拟态词中文称为“象声词”,是模仿某种声音或描述某种状态的词语。
不管是中文还是日语,正确地使用拟声拟态词都能使语言的表达更加形象和生动,因此,对于日语学习者来说,掌握拟声拟态词的活用是学好地道日语的关键之一。
日语的拟声拟态词可分为两种,一种是拟声词,模拟人或其他动物、物体发出的声响。
如:げらげら笑う(哈哈大笑)。
另外一种是拟态词,用以表达抽象的概念,比如情感的状态或事物的性质状态等。
如:うろうろ歩く(彷徨、转来转去)。
如上所述,第一种拟声词仅仅模拟声响,第二种拟态词单纯表达抽象的概念的,但是还有一种拟声拟态词一个词可以兼具以上两种用法。
如:かちかち(声音嘀嘀嗒嗒;物体硬梆梆的)。
拟声拟态词在描绘声音与形容情境状态上占据了很重要的地位,它流露了较多的感 ___彩,所以在正规严肃的场合很少使用,而是
经常使用于日常生活中。
因此,在文学作品尤其是小说中常常可以看到拟声拟态词的运用。
如:
A、ここの芸者はきれいなんだろうと、うっかり考えてたらしい。
(无意中以为这里的艺妓都很漂亮)(川端康成『雪国』)。
B、我輩もいささか賛成の意を表すためにニャーニャーと二声ばかり鳴いてみせる。
(我为了表示同意就喵喵地叫了两声)(夏目漱石『吾輩は猫である』)
C、絶えず車窓に見えていた海は暮れて黒ずんでしまい、島の明かりがちかちか高度を増していた。
(一直能从车窗看到的大海随着日暮来临变得黝黑了,岛上的灯光开始醒目起来)(松本清張『張り込み』)
从语法上来说,日语的拟声拟态词在词类上归类于副词,它是拟声拟态词最基本的用法,经常后接「と」来修饰谓语即修饰用言,在句子中充当副词使用。
如:
A、にっこり(と)笑った。
(嫣然一笑)
B、ひんやり(と)冷たかった。
(凉丝丝地)
C、ゆうゆう(と)入試にパスした。
(轻松地通过了考试)
但是,拟声拟态词在使用时不仅仅只作副词使用,它还可以转化为其它的词类,如动词、形容动词等。
有些日语学习者在学习使用拟声拟态词时概念不是特别清楚,对于其活用容易搞混淆。
那么,拟声拟态词该如何活用呢?对此,从以下几点来说明。
1、转移为动词
拟声拟态词虽然归类于副词,但是有很大一部分可以后续「-する」作为动词来使用,在句中充当谓语。
如:
A、彼はその時廊下をうろうろしていました。
(他那时在走廊里转来转去)
B、いつも上司にぺこぺこしています。
(总是对上司点头哈腰)
C、冬の间、肌がかさかさしています。
(冬天皮肤干巴巴的)从上述的四个例句我们可以看到,当它转移为动词即后续「-する」时是不表示声音的,也就是说拟声拟态词作为动词活用时,它不作拟声词而作为拟态词或是表示声音和状态兼有的词使用。
所以,当我们
想要用纯粹表达一种声音时,就一定不能使用动词的形式即不能在
其后后续「-する」。
转移为动词使用是拟声拟态词词类转移用法里是最多的一种,此时,拟声拟态词的活用形式按动词的活用来进行变化。
不过,在上述例句中,例 A 的动词「うろうろ」可以说是表示徘徊的动作也可以看成是一种彷徨的状态。
例 B 的动词「ぺこぺこ」既表示具体的点头哈腰的动作,也可看作是一种卑躬屈膝的态度。
这样的例子也偶尔能见到。
2、转移为形容动词
有一部分拟声拟态词可以作为形容动词来使用。
如:
A、静香さんはばらばらな ___をした。
(静香把零乱的照片好了)
B、フォームがばらばらだ。
(基本姿势乱七八糟)
C、順番がばらばらになってしまった。
(顺序弄了个乱七八糟)
D、かちかちに凍る。
(冻得硬梆梆的)
如上所述,可在拟声拟态词后续「-だ、-な/の、-に」等形式构成形容动词的活用形。
它的活用是按照形容动词的活用形来进行变化的。
一般来说,后续「-だ/に」时表示的是某种状态。
如:
A、からからと笑う(哈哈大笑)
B、のどがからからだ(嗓子渴得冒烟)
这两个例句中,「からから」后续「-と」表示笑时发出的声音,而后续「-だ」则表示口渴的一种状态。
虽然同是一个拟声拟态词,但后续的词不一样则表达的意思就完全不同,对于日语学习者来说必须要注意到这一点。
3、转移为名词
有少量的拟声拟态词还可以作为名词使用,与判断助词一起作谓语。
如:
A、工事で地面がでこぼこだ。
(因为施工地面凹凸不平)
B、風で書類がめちゃくちゃだ。
(风把文件吹得乱七八糟)
C、のどがからからだ。
(嗓子渴得冒烟)
当然,有些书里也把它归类于形容动词的活用。
在以上几种转移中,转移为动词使用是最为常见的,转移为形容动词和名词的相对来说就少很多。
同时,转移为动词、形容动词或名词时,必须按转移后的词类来进行活用变化,在使用拟声拟态词时,我们必须注意到这一点。
模板,内容仅供参考。