最详细用法,格助词「と」
复合格助词と详解

格助词「と」接体言、用言、副词。
例:王さんと町へ行く。
「行く」といった。
用法1、共同行为者、共同行为的对方。
例:中国人民は第二次世界大戦で日本と戦った。
用法2、比较的基准、对象。
例:昔と違って、今では、女の子も大勢外国へ留学します。
用法3、比喻。
例:たまが雨と降る。
用法4、行为、变化的结果。
例:塵も積もれば山となる。
用法5、动作、作用、状态的内容。
1、观察、思考、意向、决心、命名、言表等思维内容。
例:来年日本へ留学しようと計画している。
2、引用例:立ち入り禁止とある。
用法6、接部分副词、副词性句节后,加强语气。
例:コロンプスは西へ西と航海して、アメリカ大陸を発見した。
用法7、接数词表实际数量,有时可用断定助动词「だ」的中顿「で」代替,有时「と」相当于副词的用法。
例:英語のコンクールも二、三回と重ねるうちに、しベルもだんだんよくなってきた。
用法8、表示引起下个动作、作用的动机(往往省略と思って、と言って、と願って)。
例:易しいからと油断すると間違えます。
1、数量詞と【译文】……地……例:追悼会に参加する人たちは一人、また一人と会場に入ってきた。
2、体言と相まって【译文】与……起作用;再加上……例:語学的な才能が人一倍の努力と相まって、彼の日本語の実力はぐんぐん伸びていった。
3、体言、句子とある【译文】写着……例:値札には50円とある。
4、名詞という名詞【译文】叫……的例:これは朝顔と言う花です。
5、名詞という同一名詞【译文】全部……;所有的……例:今日の雨で、花と言う花は散ってしまった。
6、数詞という名詞【译文】多达……;……之多例:一月に三百種類と言う雑誌が発行されるそうです。
7、句子ということになる【译文】就是说……;决定……例:夕べ一時に寝て、今朝6時におきたから、5時間しか寝ないと言うことになる。
8、名詞と言うと【译文】一说到……例:会社と言うとりっばな建物を想像する人が多いが、私の会社はマンションの一室である。
格助词の用法一覧

<資料1>よく使う格助詞の用法一覧格助詞というのは「てにをは」とも言われていますが。
日本語の表現文型が文の骨格にあたるとすれば、「てにをは」'格助詞(というのは関節にあたります。
助詞の問題で、「あれ?」と思ったら、この一覧表を開いてみてください。
「が」の用法1、主語を表す「が」1(「'疑問詞(が~か」文と、その忚答○「誰が行きますか」「私が行きます」「いつがいいですか」「明日がいいです」「どれがあなたの辞書ですか」「これが私の辞書です」2(存在文や「'~には(~がある」文で、存在する人・物・ことを表す○「教室に誰がいましたか」「李さんがいました」○「机の上に何がありますか」「本があります」友だちと約束があります。
君には君の夢があり、僕には僕の夢がある。
3(形容詞文や比較文の中で○日本は交通が便利です。
「東京とソウルと、どちらが寒いですか」「ソウルの方が寒いです」「クラスで誰が一番背が高いですか」「李さんが一番背が高いです」4(自動詞文・現象文の主語○桜の花が咲きました。
雤が降っています。
先週、ここで交通事故がありました。
5(従属句の中の主語○これは私が撮った写真です。
<名詞句>私が小学二年生だったとき、父は死にました。
<とき>仕事が忙しいので、私は旅行に参加できません。
<理由>李さんが来たら、これを渡してください。
<条件>6(状態を表す「~ている」「~てある」文の中で○ドアに鍵がかかっています。
入り口に警官が立っています。
黒板に字が書いてあります。
部屋に花が飾ってあります。
2、対象を表す「が」1(形容詞文で感情・感覚などの対象を表す○あなたは料理が上手ですね。
私はスポーツが好きです。
彼は英語が得意です。
2(希望を表す文で対象を表す○私はパソコンが欲しいです。
私は水が飲みたいです。
今日は焼き肉が食べたいですね。
3(可能を表す文で対象を表す○あなたは韓国語がわかりますか。
あなたは車の運転ができますか。
日语基础语法(完整篇)格助词的固定用法篇

日语基础语法(完整篇)格助词的固定用法篇格助词的固定用法1,上车用に,下车用を。
//上下车辆、船只、飞机等时注意“上车用に,下车用を”。
这里に表示动作的着落点,を表示移动动词的起点。
这里使用的动词主要有「乗る、乗り込む、飛び乗る、滑り込む、押し乗る和降りる、飛び降りる」等等动词,其共同点是自动词。
因此,请注意这时的を不是宾格助词,而是补格助词,所以,表示动作起点的车辆、船只、飞机等都是补语而不是宾语。
这里名词带补格助词に做补语,没有人不理解;但是,名词带を(补格助词)做补语是经常困绕初学者的问题。
有的人说:用から代替を行不行,当然不是不行,不过,这样的用法比较少。
例句:①毎日バスに乗って出勤します。
我每天乘公共汽车上班。
②朝寝坊したので、時間ぎりぎりに電車に飛び乗りました。
因为早晨睡过头了,跳上了即将开车的电车。
③飛行機に乗るのは、今回が初めてです。
乘飞机,这次是第一次。
④悪いことだと知りながら、ラッシュの時はバスに押し乗りする。
明知不好,但是在上班高峰期,硬是挤进公共汽车里⑤バスを降りて10分歩くと学校に着きます。
下了公共汽车走10分钟就到学校。
⑥もうすぐ授業の時間なので、電車を飛び降りて走って来た。
马上就要上课了,我跳下电车就跑来了。
⑦皆の出迎えの中、新婚夫婦は手を繋いで、船のタラップを降りてきた。
在大家的欢迎当中,新婚夫妇手牵手,从船的舷梯走下来。
2,前面用に,后面用で//在动作的先后顺序上,经常使用带有定语的“前”“后”词汇(这里的规律不包括空间的前和后)。
这时在一般情况下,用“前に,后で”的规律。
为什么不都用に或者で,我也讲不出道理,但是实际情况就是这样,所以这里指出来,引起大家的重视。
例句:①御飯の前に、手を洗います。
饭前洗手。
②回答をする前に、良く考えます。
回答问题之前,要认真思考。
③風呂に入る前に、食事をします。
洗澡之前吃饭。
④手を洗った後で、食事をします。
洗手后吃饭。
⑤良く考えた後で、解答をします。
格助词及其用法

格助词及其用法举例句中的体言和其他成分之间的关系叫做格。
日语的格是用加在体言后面的格助词表示的。
现代日语有10个格助词:が、の、に、を、で、へ、と、から、まで、より。
1.が:主格助词,表示主语。
⑴表示行为、动作、性质、状态的主体△鳥が鳴く/鸟叫△風が強い/风大⑵表示能否、希望、好恶等的对象△果物が好きだ/喜欢吃水果△水が飲みたい/想喝水⑶强调主语,以此区别于其它事物△(雪ではなくて)雨が降っているんだ。
/(不是下雪)是在下雨。
△(ほかの場所ではなくて)ここが会場です。
/(不是其它地方)这里是会场。
△ここがわたしたちの大学です。
/这里是我们的大学。
△どこが売店ですか。
/哪里是小卖部?附:判断句中は和が的区别は是提示助词。
提出一个事项作为叙述、描写或判断的对象或范围时,要用は。
如果提出的事项是主语,就用は代替格助词が。
在判断句中,二者区别如下:⑴判断句的主语一般用は表示。
△これは日本語の本です。
/这是日语书。
△今日は休日です。
/今天是休息日。
⑵判断句中,疑问词(如どれ、どこ、だれ等)作主语时,助词必须用が,答句的主语也必须用が。
△---だれがわたしたちの日本語の先生ですか。
/谁是我们的日语老师?---李さんがわたしたちの日本語の先生です。
/小李是我们的日语老师。
相反,疑问词作谓语时,主语后面的助词仍用は,答句的主语也用は。
△---学校はどこですか。
/学校在哪里?---学校はあそこです。
/学校在那里。
⑶判断句中虽然没有疑问词,但疑问的重点在谓语时,主语后的助词用は,答句的主语也用は。
相反,疑问的重点在主语时,主语后的助词要用が,答句的主语也要用が。
△---ここが学生寮ですか。
/这是学生公寓吗?---はい,ここが学生寮です。
/是的,这是学生公寓。
△---学生寮はここですか。
/学生公寓是这儿吗?---はい,学生寮はここです。
/是的,学生公寓是这里。
2.の:领格助词,表示定语。
⑴(表示所有、所属关系)的私のシャツ/我的衬衣△市役所の小野さん/在市政府工作的小野△この建物は学生たちの食堂です。
と并列用法

と并列用法全文共四篇示例,供读者参考第一篇示例:“と”是日语中一个非常常用的连词,可以用于连接两个并列的事物或概念。
它的用法非常灵活多样,可以连接名词、动词、形容词等,也有多种不同的表达方式。
在日语中,使用“と”进行并列连接是非常常见的,可以帮助我们构建丰富多彩的句子,表达丰富的意义。
我们来看一下“と”在连接名词时的用法。
使用“と”连接两个名词或名词短语时,表示它们之间的关系是“和”或“与”。
“りんごとオレンジ”表示“苹果和橙子”;“東京と京都”表示“东京和京都”。
可以看到,“と”连接的两个名词往往是同等重要的,具有相同的地位。
除了连接名词,还可以使用“と”连接动词和形容词。
“行くと来る”表示“去和回来”;“高くて安い”表示“贵和便宜”。
在这种情况下,“と”连接的两个动词或形容词之间往往是对等的,表示两个概念在同一时间或同一情况下都成立。
“と”还可以用于连接短语、从句等。
“彼は英語を話すと日本語を話す”表示“他会说英语和日语”;“大きいと小さい”表示“大和小”。
在这种情况下,“と”连接的两个短语或从句之间往往表示对等或对比的关系。
需要注意的是,“と”还有一种特殊的用法,用于列举或举例。
“りんごといちごとみかん”表示“苹果、草莓和橙子”;“魚と肉と野菜”表示“鱼、肉和蔬菜”。
在这种情况下,“と”连接的名词或短语表示列举的内容,不一定是对等的关系。
“と”作为连词的使用非常广泛,并且具有多种不同的表达方式。
通过灵活运用“と”,我们可以构建丰富多彩的句子,表达丰富的意义。
在学习日语时,掌握并熟练运用“と”的并列用法是非常重要的。
希望通过这篇文章的介绍,能够帮助大家更好地理解和运用“と”的用法。
第二篇示例:“と”是日语中一个非常常见的连接词,用于连接两个并列的动词或名词,表示它们之间的关系。
它的使用方法非常灵活,可以用在多种情况下,包括并列动词、并列名词、并列形容词等等。
在下面的介绍中,我们将详细讨论“と”的并列用法。
日语か、から、と的类型和用法

2.接续助词:接在句子终止形后面构成原因状语从句,表示后面主句的原因。可以用与主观情况下,可以后接意志性词语。
「今日は寒いですから、誰も来ません。」 译成:今天由于天气冷,所以谁也不来。
3.接续助词。
接续方法:从句终止形 +と、+主句。
用と连接主句和从句时有两种情况:恒定条件,译成:“一……,就……。”
假定条件,译成:“如果……,就……。”
例:「春になると、花が咲く。」译为:“一到春天,花就开了。”
「試験が無いと、あまり勉強しません。」 译为:“如果没有考试,就不大学习。”
一般是表示经过化学变化的物品的原料。这里所谓化学变化是指物品的原材料已经不能一眼看出来。而物理变化是从物品上能够看出其原料的,这样时原料一般用「で」。
化学变化:「米から酒を作る。」译成:由米做酒。
物理变化:「木で椅子を作る。」译成:用木头做椅子。
(3)补格助词から接在体言后面,表示授受动词「もらう」的授予者。
空间起点:「私は北京から来ました。」 译为:我从北京来。
在使用当中经常和补格助词「まで」共同使用。
时间起终点:「私たちの授業は8時から12時までです。」译为:我们的课从8点到12点。
空间起终点:「北京からウルムチまでかなりの距離があります。」从北京到乌鲁木齐,有相当的距离。
(2)补格助词から接在体言后面,表示构成物品的原料。
如:「あの人は学生ではありません。」“那个人不是学生 。” 明确表示不是学生。
「あの人は学生ではありませんか。」“那个人不是学生吗?” 说话人的态度基本上认为是学生。
「と」「ば」「たら」「なら」的区别,全面细致

1)格助词に:表示(来去的)目的(……へ……を……に行きます)2)ように:表示目的时和ために有如下区别。
ように:——接无意志动词或意志动词的否定式,不接名词或形容词、形容动词。
——前后项的主体不必一致。
——表达的比较消极,表示说话者的愿望或要求“……以便……”、“……以免……”ために:——只接名词和意志动词现在时。
很少接否定式。
不接形容词、形容动词。
——前后项的主体必须一致。
——表达的意思是积极的、口气坚定,多用于重大事情。
“为了……而……”「ように」の使い方1.为了能……(做后项)可能动词形/无意志动词基本形/动词否定式+ように、~例:みんなも聞こえるように大きい声で言ってください。
早く届くように速達で出した。
遅刻しないようにいつもより早く出かけしました。
2.正如……那样,如同……那样名词/动词普通型+ように和~~とおりに一样例:質人事件について、首相は次のように述べました。
届けてくれたものはあたしの思ったように質のいいものではない。
宿題:(1)親は子供が病気に___ように健康に気をつけている。
A 、なれないB、ならない(2)看板は遠くからでも見える___大きく書きますA、ようにB、ためにように前面可以跟非意志性动词和可能动词,或动词否定形表状态性的意思,因此第一题选B。
而ために前面从句要求是自己意志可以实现的事情,也就是接意志性动词,另外前后必须是同一主语,因此第二题选A。
ために前项一般是名词+の形式或是动词基本型,后项多为主观打算。
ために与ように的用法和区别:当它们都表原因时,ように前接动词的可能态,ために前接动词的普通形。
另外补充一点知识:意志动词表示受主观意志制约的动作、作用的动词称为意志动词。
如:「话す」「闻く」「帰る」「行く」「会う」「考える」「走る」「见る」「食べる」等等都属于意志动词。
他动词都属于意志动词;自动词的一部分也属于意志动词。
无意志动词表示不受主观意志制约的动作、作用的动词叫无意志动词。
常用的日语格助词总结之「と」的用法

格助词主要接在体言或者相当于体言的词的后面,表示该词与句子中其他词的语法关系的助词称为格助词。
格助词的“格”是资格的意思,是指体言以什么资格参与句子的构成,以什么资格同其他词发生关系。
日语中共有九个格助词:が、の、を、に、へ、と、から、より、で、が。
本文讲述的常用格助词「と」的用法。
【接续法】「と」接在体言或相当于体言性质的活用词连体形及部分助词后面,但接在以活用词结尾的文节后面时,形式上看是接在活用词终止形后面,但实际上と所附属的文节在整句话里只不过相当于一个连用修饰语的成分,也就是说等于一个体言文节的用法。
○友達と出かける。
(和朋友出去)○見ると聞くとは大きいに違う。
(看和听有很大差别)○きっと合格するだろうと思う。
(我想一定会合格的)【意义和用法】①构成连用修饰语。
(1)表示动作所需要的对手,对象或动作的共同进行者。
○友達と会う。
(见朋友)○友達との約束を忘れた。
(忘了和朋友的约会)○彼は妹と暮らしている。
(他和妹妹一起生活)(2)表示比较对象。
○私の国と比べると、日本の方があついです。
(和我国相比,日本比较热)○これは前のと違う。
(这和前面的不一样)○私と同じ考え方はありませんか。
(和我的想法完全不同)(3)表示事物转变的结果或使事物转化的结果○秋になると木の葉が赤や黄色になります。
(一到秋天树叶就变成红色或黄色)○わたしもこの年でやっと社長となりました。
(我今年好不容易才当上了社长)(4)表示引用,思考,称谓等的内容。
○ありがとうございますとお礼を言いました。
(很有礼貌地说了声谢谢)(5)表示假定时使用○はやく日本語が上手になるといいな。
(日语快点进步就好啦)(6)表示A一……B竟然……时使用○わたしの好きなレストランに行くと、その日は休みだった。
可那天竟然休息。
)②构成对等文节。
(1)表示并列,列举。
○見ると聞くとは天地の差だ。
(眼见和耳听有天壤之别)(2)表示整数和零头。
○全部で一年と二ヶ月でした。
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最详细用法,格助詞「と」
一、格助词
1. 表示共同行为的对方,共同行为者
○友達との約束を忘れてしまいました。
把同朋友的约会忘掉了。
○兄は先月、花子さんと結婚しました。
哥哥上月和花子结婚了。
○悪い友達とは遊ばないほうがいい。
最好不要和坏朋友玩。
2. 表示变化的结果
○雨は夜に入って、雪となった。
入夜后,雨变成了雪。
○ちりもつもれば、山となる。
积少成多。
3. 表示作为比较基准的对象
○私の国と比べると、日本のほうが暑いです。
和我的国家相比,日本更热。
○いままでと同じです。
同以前一样。
○昔と違って、今では、女の人もおおぜい外国へ留学します。
和往昔不同,当今好多女性也去国外留学。
4. 表示动作、作用、状态的内容
⑴指定观察、思考、意向、决心、命名、言表等的思维内容
○私は周明と申すものでございます。
我也决定一块回家。
○必ずお会いできるものと信じております。
我相信一定会再见面的。
⑵表示词语的引用
○「こんなことは嘘だ!」と抗議した。
抗议说“这是谎言!”。
○標札には「横川」とあった。
门牌上写着“横川”。
⑶表示引起下个动作、作用的动机(是「~と思って」的省略)○何だろうとあけてみると、古いテキストであった。
我以为是什么呢,打开一看原来是旧讲义。
○やさしいからと油断すると間違えます。
认为简单,而一疏忽就会出错的。
⑷表示动作、作用的方式、状态
○登山隊はその渓谷を東へ東へと辿った。
登山队沿着那条溪谷一直往东走。
○敵の陰謀は次々と破産した。
敌人的阴谋相继破产了。
○百円とかからない。
用不了一百日圆。
5. 比喻
○たまが雨と降る。
弹如雨下。
○確証は山とある。
铁证如山。
二、复合格助词
1. として/ 表示立场、资格、名目等的指定
○一学生としての資格で、発言する。
我以一名学生的资格发言。
○母として、子供を心配するのは当り前でしょう。
作为母亲,挂念子女是当然的。
2. ~という
⑴表示人和物的名字时使用
○あの人は田中という人です。
那个人叫田中。
○これは何という花ですか。
这叫什么花?
⑵强调和说明时使用
○一日300円という金では、とても生活できない。
一天三百日圆,这点儿钱很难生活。
○わさびや鰹節といった調味料は日本でしか使わない。
山榆菜和干松鱼这些调料仅在日本使用。
⑶「~はみんな」という/ 表示“・・・・・・都”的意思
○昨日の雨で花という花は散ってしまった。
由于昨天的一场雨,所有的花都落了。
○窓という窓はあけた。
所有的窗子都打开了。
○畑という畑には、麦をまきました。
所有的田里都种上了麦子。
3. ~という(~と聞く)/ 表示转达(听说)之意
○五月末開かれる日教祖全国大会は、この問題を議題の一つにとりあげるだろうという。
听说五月末召开的日本教职员工全国大会将要把这个问题作为议题之一提出来。
○パイロットの仕事はとても疲れるという(ことだ)。
据说飞行员的工作非常累。
4. ~とは(~というのは)/ 表示主题
○週刊誌とは毎週一回でる雑誌のことです。
所谓周刊杂志,就是每周出版一期的刊物。
○人間とは言葉を持った動物であるということができる。
所谓的人类可以说是掌握语言的动物。
5. ~と共に/ 表示“与・・・・・・同时”
○父と共にその人をたずねた。
同父亲一块拜访了他。
○年をとると共に、体が弱ってきた。
随着年龄的增长,身体也衰弱了。
○彼は小説を書くと共に絵もかいている。
他写小说的同时也在画画。
6. ~とする(~としたら、~とすれば)/ 表示假定的意思。
○バスに乗らずに、歩いていくとすれば、どのぐらいかかるでしょうか。
不乘公共汽车,走着去的话,需要多长时间?
○もし、この時計が正確だとしたら、まだ間に合うはずだ。
如果这个表准的话,那应该还赶得上。
7. ~とは限らない/ 表示“不一定是那样”的意思
○金持だからといって、幸せとは限らない。
虽说有钱,但并不一定幸福。
○痩せているが、体が弱いとは限りません。
虽然瘦,但不一定体弱。
8. ~と見える/ 表示捕捉对象的样子,感受到的状态
○よほど嬉しいと見える。
看上去似乎很高兴。
○手紙が戻ってきたところを見ると、彼はどこかに引っ越したと見える。
从信退回来这一点来看,他似乎搬到别处去了。
9. ~となると/ 表示“提起・・・・・・”“说起・・・・・・”“至于・・・・・・”之意
○発音を直すとなると、時間がかかりますよ。
至于矫正发音,得需要时间。
○明日出発するとなると、今日中に支度しておかなくてはならない。
说起明天出发,今天必须预先做好准备。
10. ~といえば
⑴表示话题
○楽しいといえば、学生時代ほど楽しい時代はないだろう。
谈到快乐,恐怕没有比学生时代更快乐的时光了。
⑵表示理由、原因
○どうして、成績が悪いかといえば、やはりふだんの勉強が足りないからなのです。
如果谈到为什么成绩不好,那是因为平时用功不够。
⑶「そのように言おうとすれば言うこともできる」表示“那样说的话也可以”之意
○あの人はきれいだといえば、きれいだが、人目を引くほどの美人ではない。
她虽然可以说是漂亮,但并不是引人注目的美人。