日语成语
日语四字成语

暗中摸索暗中模索あんちゅうもさくB八面玲珑八面玲瓏はちめんれいろう半信半疑半信半疑はんしんはんぎ百家争鸣百家争鳴ひゃっかそうめい百发百中百発百中ひゃっぱつひゃくちゅう不得要领不得要領ふとくようりょう不即不离不即不離ふそくふりC恻隐之心惻隠之心そくいんのこころD大器晚成大器晚成たいきばんせい大逆不道大逆無道たいぎゃくむどう大同小异大同小異だいどうしょうい单刀直入単刀直入たんとうちょくにゅう断章取义断章取義だんしょうしゅぎ东奔西走東奔西走とうほんせいそうF翻云覆雨翻雲覆雨ほんうんふくう风光明媚風光明媚ふうこうめいび风声鹤泪風声鶴唳ふうせうかくれい焚书坑儒焚書坑儒ふんしょこうじゅG隔靴搔痒隔靴掻痒かっかそうよう古城落日古城落日こじょうらくじつ古色苍然古色蒼然こしょくそうぜん孤立无援孤立無援こりつむえんH画龙点睛画竜点睛がりゅうてんせい豪放磊落豪放磊落ごうほうらいらく合緃连衡合従連衡がっしょうれんこう毁誉褒贬毀誉褒貶きよほうけん厚颜无耻厚顔無恥こうがんむち荒诞无稽荒唐無稽こうとうむけい虎视眈眈虎視眈々こしたんたんJ急转直下急転直下きゅうてんちょっか金瓯无缺金甌無欠きんおうむけつ金枝玉叶金枝玉葉きんしぎょくよう金城汤池金城湯池きんじょうとうち金刚不坏金剛不壊こんごうふえ惊天动地驚天動地きょうてんどうち鸡鸣狗盗鶏鳴狗盗けいめいくとう坚忍不拔堅忍不抜けんにんふばつ栉风沐雨櫛風沐雨しっぷうもくう酒池肉林酒池肉林しゅちにくりん卷土从来捲土重来けんどじゅうらいK空前绝后空前絶後くうぜんぜつご空中楼阁空中楼閣くうちゅうろうかく苦心惨淡苦心惨憺くしんさんたん夸大妄想誇大妄想こだいもうそうL利害得失利害得失りがいとくしつ流言蜚语流言飛語りゅうげんひご论功行赏論功行賞ろんこうこうしょうM马耳东风馬耳東風ばじとうふう梦幻泡影夢幻泡影むげんほうえい明镜止水明镜止水めいきょうしすい明眸皓齿明眸皓歯めいぼうこうし门户开放門戸開放もんこかいほうN内忧外患内憂外患ないゆうがいかんP旁若无人傍若無人ぼうじゃくぶじん盘根错节盤根錯節ばんこんさくせつ鹏程万里鵬程万里ほうていばんり蓬头垢面蓬頭垢面ほうとうこうめんQ晴耕雨读晴耕雨読せいこううどく牵强附会牽強付会けんきょうふばつ轻举妄动軽挙妄動けいきょもうどう劝善惩恶勧善懲悪かんぜんちょうあく气焰万丈気炎万丈きえんばんじょう起死回生起死回生きしかいせい切磋琢磨切磋琢磨せっさたくま千军万马千軍万馬せんぐんばんば千辛万苦千辛万苦せんしんばんく千篇一律千篇一律せんぺんいちりつ千载一遇千載一遇せんざいいちぐう千变万化千変万化せんぺんばんか曲学阿世曲学阿世きょくがくあせいR人事不省人事不省じんじふせい人口稠密人口稠密じんこうちゅうみつ人面兽心人面獣心じんめんじゅうしん弱肉强食弱肉強食じゃくにくきょうしょくS深谋远虑深謀遠慮しんぼうえんりょ深山幽谷深山幽谷しんざんゆうこく森罗万象森羅万丈しんらばんじょう神出鬼没神出鬼没しんしゅつきぼつ盛衰兴亡盛衰興亡せんすいこうぼう三寒四温三寒四温さんかんしおん四分五裂四分五裂しぶんごれつ四面楚歌四面楚歌しめんそかT泰然自若泰然自若たいぜんじじゃく天衣无缝天衣無縫てんいむほう天真烂漫天真爛漫てんしんらんまん同音异义同音異義どうおんいぎW温故知新温故知新おんこちしん外柔内刚外柔内剛がいじゅうないごう卧薪尝胆臥薪嘗胆がしんしょうたん吴越同舟呉越同舟ごえつどうしゅう五风十雨五風十雨ごふううじゅうう文质彬彬文質彬彬ぶんしつひんびん文明开化文明開化ぶんめいかいか惟我独尊唯我独尊ゆいがどくそん唯唯诺诺唯々諾々いいだくだく无色透明無色透明むしょくとうめいX行云流水行雲流水こううんりゅうすい喜怒哀乐喜怒哀楽きどあいらく小心翼翼小心翼翼しょうしんよくよく新陈代谢新陳代謝しんちんたいしゃ先忧后乐先憂後楽せんゆうこうらくY一衣带水一衣帯水いちいたいすい一言一行一言一行いちげんいっこう一字一句一字一句いちじいっく一望千里一望千里いちぼうせんり一网打尽一網打尽いちもうだじん一刻千金一刻千金いっこくせんきん一目了然一目瞭然いちもくりょうぜん一高一低一高一低いっこういってい一利一害一利一害いちりいちがい一唱三叹一唱三嘆いっしょうさんたん一攫千金一攫千金いっかくせんきん一发千钧一髪千鈞いっぱつせんきん一气呵成一気呵成いっきかせい一举一动一挙一動いっきょいちどう一举两得一挙両得いっきょりょうとく一视同仁一視同仁いっしどうじん一泻千里一瀉千里いっしゃせんり一宿一饭一宿一飯いっしゅくいっぱん一触即发一触即発いっしょくそくはつ一进一退一進一退いっしんいったい一知半解一知半解いっちはんかい一朝一夕一朝一夕いっちょういっせき一点一画一点一画いってんいっかく一石二鸟一石二鳥いっせきにちょう一五一十一伍一什いちごいちじゅう意马心猿意馬心猿いばしんえん以心传心以心伝心いしんでんしん远交近攻遠交近攻えんこうきんこう疑心暗鬼疑心暗鬼ぎしんあんき夜郎自大夜郎自大やろうじだい优胜劣败優勝劣敗ゆうしょうれっぱいZ朝三暮四朝三暮四ちょうさんぼし醉生梦死酔生夢死すいせいむし自给自足自给自足じきゅうじそく自然淘汰自然淘汰しぜんとうた自问自答自問自答じもんじとう自暴自弃自暴自棄じぼうじき自力更生自力更生じりきこうせいB闭月羞花閉月羞花(蔽月羞花)へいげつしゅうかG瓜田李下瓜田李下かでんりかJ九死一生九死一生きゅうしにいっしょうL冷眼旁观冷眼傍観れいがんぼうかんS杀身成仁殺身成仁みをころしてじんをなすS适者生存適者生存てきしゃせいぞんS生老病死生老病死しょうろうびょうしW危急存亡危急存亡ききゅうそんぼうY一笑千金一笑千金いっしょうせんきんC才子佳人才子佳人さいしかじんC沉鱼落雁沈魚落雁ちんぎょらくがんD洞房花烛洞房花燭どうぼうかしょくD独断专行独断専行どくだんせんこうF夫唱妇随夫唱婦随(夫倡婦随) ふしょうふずいH横行跋扈横行跋扈おうこうばっこL落花流水落花流水らっかりゅうすいN男耕女织男耕女織だんこうじょしょくP拍手喝彩拍手喝采はくしゅかっさいP匹夫之勇匹夫之勇ひっぷのゆうP破镜重圆破鏡重円はきょうじゅうえんQ青梅竹马青梅竹馬せいばいちくばR人面桃花人面桃花じんめんとうかR如履薄冰如履薄氷はくひょうをふむがごとしR人生如梦人生如夢じんせいゆめのごとしW微言大义微言大義びげんたいぎW五里雾中五里霧中ごりむちゅうY言行一致言行一致げんこういっちY意味深长意味深長いみしんちょうZ糟糠之妻糟糠之妻そうこうのつまZ自由奔放自由奔放じゆうほんぽう。
日语成语

中国語日本語1. 愛不釋手気に入って手放せない2. 愛財如命守銭奴、金だけが命3. 愛莫能助力になりたくともなれない4. 百孔千瘡傷だらけ、欠陥だらけ5. 白手起家一代で財を築いた6. 百依百順言いなり、言うがまま7. 半斤八兩どんぐりの背比べ8. 閉関自守孤立する9. 閉門造車自分勝手なやり方10. 変本加勵激しさに輪をかける11. 別出心裁新機軸を打ち出す、新しいアイデアを出す12. 不打自招語るに落ちる、自分から白状する13. 不堪設想考えるだに恐ろしい14. 不可救藥つける薬がない、救いようがない15. 不求甚解大体わかれば満足16. 不勝枚舉枚挙にいとまがない17. 不速之客招かれざる客、歓迎されない人18. 不知所云わけが分からない19. 不自量力自分の実力を顧みない20. 不足為奇別に不思議ではない21. 惨不忍睹悲惨で見ていられない22. 草草了事いいかげんに済ます23. 粗心大意おおざっぱで不注意24. 長篇大論長広舌をふるう25. 趁熱打鉄鉄は熱いうちに打て26. 乘風轉舵機を見るに敏27. 痴人説夢たわごとを言う28. 重見天日再び日の目を見る29. 重温旧夢夢よもう一度30. 重整旗鼓体勢を立て直す31. 初出茅廬駆け出しで経験がない32. 出人頭地人に一歩先んじる33. 穿針引線手引きをする34. 唇齒相依運命共同体35. 大材小用有能な人につまらない仕事をさせる36. 大吹大擂手前味噌を並べ立てる37. 大公无私公平無私38. 大庭广衆公開の場所で、公衆の面前で39. 胆小如鼠ひどく臆病である40. 道听途説受け売りで話す、聞きかじり41. 得寸進尺つけあがる、満足を知らない42. 得心應手実力を思うままに発揮する43. 得意忘形有頂天になる、舞い上がる44. 洞若観火火を見るより明らか45. 翻天覆地上を下への大騒ぎ、天地を覆すような...46. 飛黄騰達とんとん拍子に出世する47. 甘拜下風風下に甘んじる、素直に負けを認める48. 隔岸観火対岸の火事49. 格格不入互いに相容れない50. 狗急跳墻窮鼠猫を噛む、火事場の馬鹿力51. 孤注一擲乾坤一擲、いちかばちか52. 顧名思義文字通り、名前から考えて53. 鬼使神差神仏の引き合わせ、不思議な力に導かれたよう54. 裹足不前二の足を踏む、しり込みをする55. 海闊天空気宇壮大である56. 好景不長好事魔多し、良い時期は長く続かない57. 好大喜功功名心にとらわれている、大きな仕事で手柄を立てようとする58. 狐假虎威虎の威を狩る狐59. 虎口余生九死に一生を得る60. 華而不實見かけばかりで実質が伴わない61. 化為烏有うやむやにする、なかったことにする62. 換湯不換藥形だけ変えて中味は同じ63. 揮金如土湯水のごとく金を使う64. 鷄毛蒜皮取るに足らぬ小さな事65. 集思广益衆知を集める66. 家常便飯日常茶飯事、ありきたり67. 家喩戸曉知らぬ者なし、津々浦々に知れ渡っている68. 嬌生慣養蝶よ花よと甘やかして育てられる69. 叫苦連天苦しみを訴える、苦しみにあえぐ70. 借題發揮事にかこつけて自分の意見を述べ立てる71. 近水楼台(先得月)役得、利益を得やすい地位にある72. 進退兩難進退窮まる73. 絶路逢生地獄で仏74. 開門見山腹を割って話す75. 苦口婆心老婆心ながら忠告する76. 濫芋充数枯れ木も山のにぎわい77. 牢不可破難攻不落78. 力不从心力不足で思うに任せぬ79. 力争上游常に向上心を持って頑張る80. 令人髪指激しい怒りを覚えさせる81. 屡見不鮮見慣れている、なれっこで珍しくもない82. 門当戸對(結婚相手と)家柄が釣り合う83. 面紅耳赤真っ赤になる、赤面する84. 名不虚傳その名に恥じぬ85. 明知故問知っていながらわざと尋ねる86. 目空一切眼中に人なし、ひどく傲慢87. 能説会道話がうまい、弁が立つ88. 藕断絲連腐れ縁が切れない、切れたようで裏ではつながっている89. 旁観者清,当局者岡目八目迷90. 迫不得已万やむを得ず91. 破鏡重圓よりをもどす92. 棋逢敵手好敵手に出会う、よいライバルを得る93. 旗鼓相当実力が伯仲している、互角である94. 恰到好処ちょうどよい、ちょうどピッタリである、頃合いの95. 千真万確絶対に間違いなし96. 軽儿易舉朝飯前97. 屈指可数屈指の、有数の98. 取長補短相手の良いところに学ぶ、人の長所を取り入れて自分の短所を補う99. 人浮于事人余り、労働力過剰100. 如釋重負肩の荷を降ろす101. 若无其事何事もなかったかのように102. 設身処地人の立場に立って考える103. 生搬硬套考えもなく他人のやり方をまねる104. 生呑活剥鵜呑みにする105. 十全十美完全無欠106. 事倍功半労多くして効少なし107. 適可而止適当なところでやめる、ほどほどにしておく108. 守口如瓶貝のように口をふさぐ109. 束之高閣棚上げにする110. 水洩不通水も漏らさぬ111. 死里逃生九死に一生を得る112. 聳人听聞耳目を驚かす、人騒がせな113. 啼笑皆非笑うに笑えず泣くに泣けない114. 体貼入微かゆいところに手が届く、非常に行き届いた世話115. 天衣无縫完璧でいささかの隙もない116. 甜言蜜語うまい話、甘言、甘いささやき117. 听天由命天命にまかせる、運にまかせる118. 同室操戈仲間割れ、内輪もめ、身内どうしが争う119. 突飛猛進飛躍的に進歩する、めざましく発展する120. 外強中干見かけ倒し121. 玩世不恭世間を甘く見ている122. 望塵莫及足元にも及ばない123. 微不足道取るに足らない124. 瓮中之鼈袋の中の鼠125. 无微不至至れり尽くせり126. 物以類聚類は友を呼ぶ127. 席不暇暖席の温まるひまもない128. 先發制人先んずれば人を制す129. 現身説法経験者は語る、自分の経験を以て人を諭す130. 心服口服完全に納得し感服する、全くその通りと感心する131. 信口開河口から出任せを言う132. 行尸走肉生ける屍133. 虚張声勢虚勢を張る134. 一命嗚呼おだぶつになる135. 一筆勾銷チャラにする、なかったことにする、帳消しにする、ご破算にする136. 以身作則率先垂範、自ら手本となる137. 倚老賣老年寄り風を吹かせて威張る138. 有眼无珠目が節穴139. 雨后春笋雨後の竹の子140. 賊喊捉賊盗人猛々しい141. 争先恐后我がちに先を争う142. 紙上談兵机上の空論143. 轉彎抹角話が回りくどい、遠回しに話す144. 追根究底根ほり葉ほり聞く、とことんまで調べる145. 自告奮勇自ら進んで申し出る、積極的に仕事を買って出る146. 自命不凡自分を買いかぶる、非凡だとうぬぼれる147. 自討苦吃しなくてもいい苦労を背負い込む148. 左右為難あちら立てればこちらが立たず、板挟み、ジレンマに陥る149. 坐吃山空座して喰らわば山をも空し、働かず使う一方では財産がなくなる150. 坐立不安いても立ってもいられない日本語中国語1. 悪妻は百年の不作娶了懶媳婦,窮了一輩子2. 悪事千里を走る好事不出門,坏事傳千里3. あちらを立てればこちらが立たぬ顧此失彼4. 後足で砂をかける過河拆橋5. あとの祭り雨后送傘/后悔莫及6. 雨降って地固まる不打不成交7. 案ずるより生むがやすし車到山前必有路8. 急がばまわれ寧走一歩遠,不走一歩険9. 一難去ってまた一難一波未平, 一波又起10. 上には上がある能人頭上有能人11. 鬼に金棒如虎添翼12. 帯に短したすきに長し高不成低不就13. 蛙の面に水打不知痛,罵不知羞14. 勝てば官軍、負ければ賊軍成者王侯,敗者賊15. 金の切れ目が縁の切れ目銭断情也断16. 金がないのは首がないのと同じ手里没銭活死人17. 壁に耳あり、障子に目あり路上説話,草里有人/ 隔牆有耳18. 堪忍袋の緒が切れる忍無可忍19. 聞いて極楽、見て地獄看景不如聴景20. 聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥不懂装懂永世飯桶21. 器用貧乏百会百窮22. 木を見て森を見ず只見樹木,不見森林23. 苦あれば楽あり苦尽甘来24. 口は災いのもと禍従口出25. 苦しいときの神だのみ平時不焼香,急時抱佛脚26. 芸は身を助ける一藝在身,勝積千金27. けがの功名僥幸成功28. 転ばぬ先の杖未雨綢繆29. 転んでもただは起きない雁過抜毛30. 子を持って知る親心養子方知父母恩31. 先んずれば人を制す先下手為強,後下手遭殃32. 鯖を読む打馬虎眼33. 釈迦に説法班門弄斧34. 杓子定規墨守成規35. 重箱の隅をつつく吹毛求疵36. 柔よく剛を制す柔能制剛37. 知らぬが仏眼不見,心不煩38. 尻馬に乗る付和雷同39. 人事を尽くして天命を待つ做事在人,成事在天/ 盡人事, 聽天命40. 捨てる神あれば拾う神あり天無絶人之路41. すまじきものは宮仕え活不入宮門,死不入地獄42. 栴檀は双葉より芳し英雄出少年43. 船頭多くして船山に上る船公多了打爛船,木匠多了蓋歪房44. 善は急げ好事不宜遅45. 千里の道も一歩から千里之行,始于足下46. 袖ふれあうも他生の縁萍水相逢事有縁47. 備えあれば憂いなし有備無患48. 大山鳴動鼠一匹打的雷大,落的雨小49. 高嶺の花可望而不可及50. 宝の持ち腐れ拿着金碗討飯吃51. 他山の石とする他山之石可以攻玉52. ただより高いものはない吃人家的嘴短,使人家的手短天下没有白吃的午餐53. 立つ鳥はあとを濁さず好来不如好去54. たで食う虫も好きずき百人吃百味55. 旅は道連れ世は情け行要好伴,住要好隣56. 玉に瑕美中不足57. 短気は損気生気不養財/急性子吃虧58. 月とすっぽん天壤之別59. 適材適所人得其位,位得其人60. 手前味噌老王賣瓜,自賣自夸61. 手も足もでない一籌莫展62. 出るクイは打たれる爬得高跌得重63. 手を換え品を換え千方百計64. 灯台もと暗し丈八灯台照遠不照近65. 時は金なり一寸光陰一寸金66. 毒くらわば皿まで一不做,二不休67. 毒にも薬にもならない治不了病,也要不了命/不香不臭68. どく吹く風若无其事69. 所変われば品変わる百里不同風,千里不同俗70. 年には勝てない歳月不饒人71. 隣の花は赤い家花不如野花香72. 途方に暮れる束手無策73. 捕らぬ狸の皮算用打如意算盤/還没有打着狗熊,別説分皮的話74. 取り越し苦労をする杞人憂天75. 無い袖は振れない巧婦難爲無米之炊76. 泣くこと地頭には勝てぬ秀才遇上兵,有理説不清77. 情けは人のためならず与人方便自己方便78. なしのつぶて石沈大海79. 七転び八起き人有七貧八富/百折不回80. 生木を裂く棒打鴛鴦81. 生兵法は怪我のもと一知半解吃大虧82. 習うより慣れろ熟能生巧83. 憎まれっ子世にはばかる好人早過世,歹人磨世界84. 二の舞を踏む重蹈覆轍85. 二番せんじ換湯不換藥86. 濡れ手に粟不勞而獲87. 願ったり叶ったり求之不得88. 猫に小判對牛彈琴89. 寝耳に水晴天霹靂90. 能ある鷹は爪を隠す真人不漏像,漏像不真人91. 乗りかかった船起上老虎下不来92. 箸にも棒にもかからない軟硬不吃93. 歯衣を着せぬ直言不諱94. 人には添うてみよ、馬には乗ってみよ路遙知馬力,日久見人心95. 火のないところに煙は立たない無風不起浪96. 瓢箪から駒弄假成真97. 貧乏ひまなし越窮越忙98. 骨折り損のくたびれもうけ徒勞無益/費力不討好99. 身から出た錆自作自受100. 三つ子の魂百まで三歳看大,七歳看老101. 目くそ鼻くそを笑う烏鴉笑猪黒/禿子笑和尚102. 目には目を、歯に歯を以牙還牙,以眼還眼103. 目から鱗がおちる頓開茅塞/恍然大悟104. 焼け石に水杯水車薪105. やけっぱち自暴自棄106. 安かろう、悪かろう便宜無好貨,好貨不便宜/一分銭一分貨107. 安物買いの銭失い圖便宜買爛貨/ 貪小便宜吃大虧108. 病は気から病打心上起109. 行きがけの駄賃順手牽羊110. 油断大敵粗心大意害死人111. 寄らば大樹の陰靠着大樹有柴焼112. 選ってかすをつかむ園里選瓜,越選越差113. 楽にあって苦を思え飽時莫忘飢時難114. 理屈と膏薬はどこにでもつく有理四十,無理五八115. 臨機応変随机應変116. 若い頃の苦労は買ってでもせよ寧吃少年苦,不受老来貧117. 我が身をつねって人の痛さを知れ割自己的肉,知人家的疼118. 渡りに船見台階就下119. 笑う門には福きたる和気致祥120. 割れ鍋にとじぶた破磨配( 痂/ 肉) 驢。
日本语成语

日本语成语[青菜に塩」原意指水灵灵的新鲜蔬菜被撒上盐后,一下子就边蔫了.比喻由于某种事情没有作好而变好而变的意气消沉,沮丧的样子.汉语为;垂头丧气;,;无精打采;,;心灰意冷;,;沮丧;等.另外,俗语;象霜打的茄子;与其意思相近.「上げ足をとる」原意是指趁对方抬脚就立即将其扑倒.引申指拿别人细微的过错的言行来进行挖苦,讽刺.哈于可译作;吹毛求疵;,;抓小辫子;,抓话把儿;.[言葉尻を捕らえる」与其意思相近.「足が出る]原意指在别人面前伸出脚而违反常规礼仪.由此引申为事业的金钱数额超出收入,预算等.汉语为;亏空;;出现赤字;;超出预算;.另外还指事情已经败露.汉语为;露出马脚;;现出原形;等.[足を出す]「足がつく」与其意思相近.[足を洗う]字面意思是;洗脚;之意.这句话若早日常生活中则为字面意思,而作为惯用句使用时,引申为;改邪归正;,;弃恶从善;及;改变生活态度(职业等);之意.汉语常做;洗手不干;,;金盆洗手;.「頭が痛い」原义指(因病,身体不适)头痛.作为惯用句使用,表示因某事而烦恼伤脑筋等.汉语中也有;头疼;一词,其意思亦兼有因病而头痛之意和因烦事伤脑筋之意.[頭が痛い]可译作;头疼;,;伤脑筋;等.「後足で砂をかける」这一成语本意是指动物大小便后用后腿将其掩上沙子.引申指忘记别人的恩情,溜之大吉,且临走还给人留下麻烦.与汉语的"过河拆桥"意思相近.而[恩を仇で返す](恩将仇报)程度更甚.「祭り]是日本的节日,节日一过,庆祝节日用的装饰用品也随之失去了用武之地.「後の祭り」即指错过时机后毫无用处.汉语可译作;马后炮;;事后诸葛亮;等.「穴があったら入りたい」是用来比喻人羞愧难当时的窘态.汉语译为;无地自容;,;恨不能钻进地缝儿里;.日语有时也说「穴へも入りたい」[腕を振るう]中的[腕]是;手腕;,;臂膀;的意思,引申为本领能力等.[腕を振るう]是指掌握的本领或技术能够运用自如,充分的发挥出来.汉语为;大显身手;;施展才能;;大展才华;等.痘痕も笑窪」中的「痘痕」是脸上的麻子.而[えくぼ]是酒窝.在情人的眼里,脸上的麻子也成了酒窝.比喻相恋的人把对方的缺点也看成了优点.此成语与;情人眼里出西施;意思相仿.[筋がいい]中的[筋]是素质的意思.此惯用句表示某人在某些方面具有良好的素质才能.汉语可译作;素质好;等.「そりが合わない」原意是指刀与鞘不配套,不合适.由此引申指相互脾气不合,合不来.汉语为;合不来;,;不投缘;,_quot;不对脾气;.[そりが合う]与其相反,指;情投意合;,;投缘;,;对脾气;,;合得来;.「月とすっぽん」中的[すっぽん]是;鳖,甲鱼,王八.;其贝壳虽也近于圆形,但却。
日本成语

1、乗りかかった船/如箭在弦2、先んずれば人を制す/先发制人3、急ては事をし损じる/忙中出错4、见ると闻くとはおおちがい/眼见为实,耳听为虚5、安物买いの銭失い/贪小便宜吃大亏6、祸を転じて福となす/祸兮福所倚7、过ぎたるはなお及ばざるがごとし/过犹不及8、壁に耳あり障子に目あり/隔墙有耳9、石の上にも三年/坚持就是胜利10、善は急げ/趁热打铁11、猿も木から落ちる/人非圣贤,孰能无过12、転ばぬ先の杖/预防胜于治疗成语危(あやう)きこと累卵(るいらん)の如(ごと)し----危如累卵(范睢传),有译为:累卵(るいらん)の危(あやう)き兼(あ)わせ闻(き)けば明(あか)るく、偏(かた)より信(しん)ずれば暗(くら)い----兼听则明,偏信则暗(魏征传)一犬(いっけん)、形(かたち)に吠(ほ)ゆれば、百犬(ひゃっけん)、声(こえ)に吠(ほ)ゆ----一犬吠形,百犬吠声(后汉潜夫论)応接(おうせつ)に暇(いとま)あらず----应接不暇(世说新语)彼(かれ)を知(し)り己(おのれ)を知(し)らば百戦(ひゃくせん)殆(あや)うからず----知己知彼,百战不殆(孙子兵法)骑虎(きこ)の势(いきお)い下(お)りることを得(え)ず----骑虎难下(隋书)木(き)に縁(よ)りて鱼(うお)を求(もと)む----缘木求鱼(孟子)九仞(きゅうじん)の功(こう)を一篑(いっき)に亏(か)く----为山九仞,功亏一篑(书经)巧言令色(こうげんれいしょく)鲜(すくな)し仁----巧言令色鲜于仁(论语) 狡兎(こうと)死(し)して走狗(そうく)烹(に)らる----狡兔死走狗烹(史记)虎穴(こけつ)に入(い)らずんば虎児(こじ)を得(え)ず----不入虎穴,焉得虎子(汉书)志(こころざし)あれば事(こと)竟(つい)に成(な)る----有志者事竟成(后汉书)先(さき)んすれば人(ひと)を制(せい)す----先发制人(史记)三舎(さんしゃ)を避(ひ)く----退避三舍(左传)鹿(しか)をさして马(うま)をなす----指鹿为马(史记)千虑(せんりょ)の一失(いちしつ)----智者千虑,必有一失(史记)其(そ)の一(いち)を知(し)り其(そ)の二(に)を知(し)らず----知其一不知其二(庄子)其(そ)の疾(はや)きこと风(かぜ)の如(ごと)く、其(そ)の徐(しず)かなること林(林)の如(ごと)し----其疾如风,其徐如林(孙子兵法)备(そな)えあれば忧(うれ)いなし」----有备无患(左传)备(そな)わらんことを一人(ひとり)に求(もと)むるなかれ----勿求全于一人(论语)多々(たた)ますます弁(べん)ず----多多益善(史记)竹马(ちくば)の友(とも)----青梅竹马(晋书)天下(てんか)の忧(うれ)いに先(さき)立(た)って忧(うれ)い、天下(てんか)の楽(たのしみ)に后(おく)れて楽(たの)しむ----先天下之忧而忧,后天下之乐而乐(岳阳楼记)蟷螂(とうろう)の斧(おの)----螳臂挡车(韩诗外传)虎(とら)に翼(つばさ)----如虎添翼(韩非子)虎(とら)を画(か)いて犬(いぬ)に类(るい)す----画虎不成反类犬(后汉书)読书(どくしょ)百遍(ひゃっぺん)、义(ぎ)自(おのずか)ら见(あらわ)る----读书百遍,其义自见(魏略)鶏(にわとり)を割(さ)くに焉(いずく)んぞ牛刀(ぎゅうとう)を用(もち)いん----杀鸡焉用牛刀(论语)破竹(はちく)の势(いきお)い----势如破竹(晋书)人(ひと)、远虑(えんりょ)なければ必(かなら)ず近忧(きんゆう)あり----士无远虑,必有近忧(论语)百闻(ひゃくもん)一见(いっけん)に如(し)かず----百闻不如一见(汉书) 氷炭(ひょうたん)相容(あいい)れず----冰炭不相容(楚辞)覆水(ふくすい)盆(ぼん)に返(かえ)らず----覆水难收(拾遗记)耳(みみ)を掩(おお)うて钟(かね)を盗(ぬす)む----掩耳盗铃(吕氏春秋) 病(やまい)膏肓(こうこう)に入(い)る----病入膏肓(左传)李(り)下(か)に冠(かんむり)を整(ただ)さず----李下不整冠(列女传)又作李(り)下(か)の冠(かんむり)流水(りゅうすい)腐(くさ)らず戸枢(こすい)蠹(むし)ばまず----流水不腐,户枢不蠹(吕氏春秋)良薬(りょうやく)口(くち)に苦(にが)し----良药苦口(史记)陇(ろう)を得(え)て蜀(しょく)を望(のぞ)む----得陇望蜀(后汉书)朝日(あさひ)は西(にし)から出(で)る----太阳从西边出来头(あたま)でっかち尻(しり)すぽり----虎头蛇尾后(あと)は野(の)となれ山(やま)となれ----只顾眼前,以后管它呢痘痕(あばた)も靥(えくぼ)----情人眼里出西施。
150个日语成语

98.取長補短 相手の良いところに学ぶ、人の長所を取り入れて自分の短所を補う
99.人浮于事 人余り、労働力過剰
100.如釋重負 肩の荷を降ろす
101.若无其事 何事もなかったかのように
102.設身処地 人の立場に立って考える
103.生搬硬套 考えもなく他人のやり方をまねる
36.大吹大擂 手前味噌を並べ立てる
37.大公无私 公平無私
38.大庭广衆 公開の場所で、公衆の面前で
39.胆小如鼠 ひどく臆病である
40.道听途説 受け売りで話す、聞きかじり
41.得寸進尺 つけあがる、満足を知らない
42.得心應手 実力を思うままに発揮する
43.得意忘形 有頂天になる、舞い上がる
113.啼笑皆非 笑うに笑えず泣くに泣けない
114.体貼入微 かゆいところに手が届く、非常に行き届いた世話
115.天衣无縫 完璧でいささかの隙もない
116.甜言蜜語 うまい話、甘言、甘いささやき
117.听天由命 天命にまかせる、運にまかせる
118.同室操戈 仲間割れ、内輪もめ、身内どうしが争う
128.先發制人 先んずれば人を制す
129.現身説法 経験者は語る、自分の経験を以て人を諭す
130.心服口服 完全に納得し感服する、全くその通りと感心する
131.信口開河 口から出任せを言う
132.行尸走肉 生ける屍
133.虚張声勢 虚勢を張る
134.一命嗚呼 おだぶつになる
135.一筆勾銷 チャラにする、なかったことにする、帳消しにする、ご破算にする
58.狐假虎威 虎の威を狩る狐
日 语 成 语

日语成语马后炮 ----「後の祭り」(あとのまつり)歪打正着----「怪我の功名」(けがのこうみょう)垂头丧气----「青菜に塩」(あおなにしお)光阴似箭----「光阴矢の如し」(こういんやのごとし)滴水穿石----「雨だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ)火烧眉毛----「足下に火がつく」(あしもとにひがつく)昙花一现----「朝颜の花一時」(あさがおのはないちじ)对牛弹琴----「猫に小判」(ねこにこばん)恩将仇报----「恩を仇で返す」(おんをあだでかえす)好事多磨----「月に群雲(丛云)、花に風」(つきにむらくも、はなにかぜ)画蛇添足----「月夜に提灯」(つきよにちょうちん)久居则安----「住めば都」(すめばみやこ)口若悬河----「立て板に水」(たていたにみず)快马加鞭----「駆け馬に鞭」(かけうまにむち)脍炙人口----「人口に脍炙する」(じんこうにかいしゃする)亡羊补牢----「火事の後の火の用心」(かじのあとのひのようじん)微乎其微----「雀の涙」(すずめのなみだ)未雨绸缪----「転ばぬ先の杖」(ころばぬさきのつえ)笑里藏刀----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにかたなあり)四十不惑----「四十にして惑わず」(しじゅうにしてまどわず)半近八两----「五十歩百歩」(ごじゅっぽひゃっぽ)老而好学----「六十の手習い」(ろくじゅうのてならい)百折不回----「七転び八起き」(ななころびやおき)九死一生----「九死に一生を得る」(きゅうしにいっしょうをえる)如虎添翼----「鬼に金棒」(おににかなぼう)舍华求实----「花より団子」(はなよりだんご)杯水车薪----「焼け石に水」(やけいしにみず)祸从口出----「口は災いの門」(くちはわざわいのかど)半斤八两----「団栗の背比べ」(どんぐりのせくらべ)一贫如洗----「赤贫洗うが如し」(せきひんあらうがごとし)一星半点----「爪の垢ほど」(つめのあかほど)有备无患----「備えあれば憂いなし」(そなえあればうれいなし)对牛弹琴----「猫に小判」(ねこにこばん)「馬の耳に念仏」(うまのみみにねんぶつ)未雨绸缪----「転ばぬ先の杖」(ころばぬさきのつえ)临阵磨枪----「泥棒を捕らえてて縄を綯う」(どろぼうをとらえてなわをなう)隔岸观火----「対岸の火灾」(たいがんのかさい)「川向いの火事」(かわむかいのかじ)一举两得、一箭双雕----「一石二鳥」(いっせきにちょう)天渊之别、天壤之别----「月と鼈」(つきとすっぽん)「雲泥の差」(うんでいのさ)欲速则不达----「急がば回れ」(いそがばまわれ)岁月不待人----「歳月人を待たず」(さいげつひとをまたず)八九不离十----「当たらずといえども遠からず」(あたらずともいえどもとおからず)知子莫若父----「子を知ること父に如くは無く」(こをしることちちにしくはなく)功到自然成----「石の上にも三年」(いしのうえにもさんねん)英雄出少年----「栴檀は双葉より芳し」(せんだんはふたばよりかんばし)可望而不可及----「高嶺の花」(たかねのはな)百闻不如一见----「百聞は一見に如かず」(ひゃくぶんはいっけんにしかず)宰鸡焉用牛刀----「大根を正宗で切るなかれ」(だいこんをまさむねできるなかれ)天无绝人之路----「舍てる神あれば助ける神あり」(すてるかみあればたすけるかみあり)远水救不了近火----「二階から目薬」(にかいからめぐすり)子女不知父母心----「親の心子知らず」(おやのこころこしらず)养子方知父母恩----「子をもって知る親の恩」(こをもってしるおやのおん)有其父必有其子----「蛙の子は蛙」(かえるのこはかえる)聪明反被聪明误----「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる)丢了西瓜拣芝麻----「火事の後の釘拾い」(かじのあとのくぎひろい)一年之计在于春----「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)一叶落知天下秋----「一葉落ちて天下の秋を知る」(いちようおちててんかのあきをしる)条条道路通罗马----「すべての道はローマに通す。
日本语成语
日本语成语あ1青菜に塩(あおなにしお)垂头丧气原义指水灵灵的新鲜蔬菜被撒上了盐后,一下子就变蔫了。
比喻由于某种事情没有做好而变得意气消沉、沮丧的样子。
汉语为垂头丧气、无精打采、心灰意冷、沮丧等。
另外,俗语像霜打的茄子与其意思相近。
2揚げ足を取る(あげあしをとる)吹毛求疵原义是指趁对方抬腿就立即将其扑倒。
引申指拿别人细微过错的言行进行挖苦、讽刺。
汉语可译作吹毛求疵、抓小辫子、抓话把儿等。
3足が出る(あしがでる)收不抵支原义指在别人面前伸出脚而违反常规礼仪。
由此引申为使用的金钱数额超出收入、预算等。
汉语为亏空、出现赤字、超出预算。
另外还指事情已经败露。
汉语为露出马脚、现出原形等。
4足を洗う(あしをあらう)金盘洗手这句话若在日常生活中则为字面之意,而作为惯用句使用时,引申为改邪归正,弃恶从善及改变生活态度(职业等)之意。
汉语常作洗手不干,金盘洗手。
5頭が痛い(あたまがいたい)大伤脑筋原义指(因病,身体不适)头疼。
作为惯用句使用,表示因某事而烦恼,伤脑筋等。
汉语中也有头疼一词,其意思亦兼有因病而头痛之意和因烦事伤脑筋之意。
可译作头疼,伤脑筋等。
6後足で砂をかける(あとあしですなをかける)过河拆桥这一成语本意是指动物大小便之后用后腿将其盖上沙子。
引申指忘记别人的恩情,溜之大吉,且临走还给人留下麻烦。
与汉语的成语过河拆桥意思相近。
7後の祭り(あとのまつり)事后诸葛亮祭り是日本的节日,节日一过,庆祝节日用的装饰用品也随之失去了用武之地。
後の祭り即指错过时机后毫无用处。
汉语可译作马后炮,事后诸葛亮等。
8穴があったら入りたい(あながあったらはいりたい)无地自容是用来比喻人羞愧难当时的窘态。
汉语为无地自容,恨不能钻进地缝儿里。
9痘痕も笑窪(あばたもえくぼ)情人眼里处西施痘痕是脸上的麻子,而笑窪是酒窝。
在情人的眼里,脸上的麻子也成了酒窝。
比喻相恋的人把对方的缺点也看成是优点。
10油を売る(あぶらをうる)磨洋工字面意思是卖油。
日本语成语
日本語成語あ1青菜に塩(あおなにしお)垂头丧气原义指水灵灵的新鲜蔬菜被撒上了盐后,一下子就变蔫了。
比喻由于某种事情没有做好而变得意气消沉、沮丧的样子。
汉语为垂头丧气、无精打采、心灰意冷、沮丧等。
另外,俗语像霜打的茄子与其意思相近。
2揚げ足を取る(あげあしをとる)吹毛求疵原义是指趁对方抬腿就立即将其扑倒。
引申指拿别人细微过错的言行进行挖苦、讽刺。
汉语可译作吹毛求疵、抓小辫子、抓话把儿等。
3足が出る(あしがでる)收不抵支原义指在别人面前伸出脚而违反常规礼仪。
由此引申为使用的金钱数额超出收入、预算等。
汉语为亏空、出现赤字、超出预算。
另外还指事情已经败露。
汉语为露出马脚、现出原形等。
4足を洗う(あしをあらう)金盘洗手这句话若在日常生活中则为字面之意,而作为惯用句使用时,引申为改邪归正,弃恶从善及改变生活态度(职业等)之意。
汉语常作洗手不干,金盘洗手。
5頭が痛い(あたまがいたい)大伤脑筋原义指(因病,身体不适)头疼。
作为惯用句使用,表示因某事而烦恼,伤脑筋等。
汉语中也有头疼一词,其意思亦兼有因病而头痛之意和因烦事伤脑筋之意。
可译作头疼,伤脑筋等。
6後足で砂をかける(あとあしですなをかける)过河拆桥这一成语本意是指动物大小便之后用后腿将其盖上沙子。
引申指忘记别人的恩情,溜之大吉,且临走还给人留下麻烦。
与汉语的成语过河拆桥意思相近。
7後の祭り(あとのまつり)事后诸葛亮祭り是日本的节日,节日一过,庆祝节日用的装饰用品也随之失去了用武之地。
後の祭り即指错过时机后毫无用处。
汉语可译作马后炮,事后诸葛亮等。
8穴があったら入りたい(あながあったらはいりたい)无地自容是用来比喻人羞愧难当时的窘态。
汉语为无地自容,恨不能钻进地缝儿里。
9痘痕も笑窪(あばたもえくぼ)情人眼里处西施痘痕是脸上的麻子,而笑窪是酒窝。
在情人的眼里,脸上的麻子也成了酒窝。
比喻相恋的人把对方的缺点也看成是优点。
10油を売る(あぶらをうる)磨洋工字面意思是卖油。
日本语成语
「立て板に水」原义是立上板子流水快.比喻很有口才,很会讲话,讲起话来不打奔儿.汉语为"口若悬河","侃侃而谈".「竹に油を塗る」与此同意.
「馬鹿にならない」表示不可等闲视之.「馬鹿にしてはいけない」与此惯用句同意.哈于可译作"不可轻视","不能小看".「馬鹿にする」与其意思相反,意思是"轻视","小看","瞧不起".
「山をかける」在本会话文中是指推测考试等可能出的题目而进行准备,与汉语中的"押题"同义.另外,「山をかける」还有(对对方的言行)做大体估计;(投机性)冒险押宝;拐弯抹角地套问,刺探等意.
「身を入れて」原义是"将全部精力投入工作"等.常用于比喻一丝不苟,全心全意的工作或热中于某事而忘我等等.哈于可译作"专心致志","一心一意","全心全意"等等.「身が入る」与之义相近.
「頭が痛い」原义指(因病,身体不适)头痛.作为惯用句使用,表示因某事而烦恼伤脑筋等.汉语中也有"头疼"一词,其意思亦兼有因病而头痛之意和因烦事伤脑筋之意.[頭が痛い]可译作"头疼","伤脑筋"等.
ห้องสมุดไป่ตู้
「後足で砂をかける」这一成语本意是指动物大小便后用后腿将其掩上沙子.引申指忘记别人的恩情,溜之大吉,且临走还给人留下麻烦.与汉语的"过河拆桥"意思相近.而[恩を仇で返す](恩将仇报)程度更甚.
"撑腰","支持"等.使用时以「XXXの肩を持つ」的形式.
「両手に花」是指两件好事一起到来.汉语译作"双喜临们","好事成双"等.此成语除形容一般的两件喜事同时到来之外,还常指一个男子周围有两个或是多个美貌女所包围之意.
日语成语
暗中模索あんちゅうもさく八面玲瓏はちめんれいろう八面六臂はちめんろっぴ(相当于汉语的“三头六臂”)半信半疑はんしんはんぎ百家争鳴ひゃっかそうめい百花斉放ひゃっかせいほう百発百中ひゃっぱつひゃくちゅう不得要領ふとくようりょう不即不離ふそくふり惻隠之心そくいんのこころ魑魅魍魎ちみもうりょう多士済々たしせいせい(相当于汉语的“人才济济”)大器晚成たいきばんせい大逆無道たいぎゃくむどう大同小異だいどうしょうい単刀直入たんとうちょくにゅう断章取義だんしょうしゅぎ東奔西走とうほんせいそう翻雲覆雨ほんうんふくう風光明媚ふうこうめいび風声鶴唳ふうせいかくれい焚書坑儒ふんしょこうじゅ粉骨砕身ふんこつさいしん隔靴掻痒かっかそうよう岡目八目おかめはちもく(也作“傍目八目”,是旁观者清的意思)古城落日こじょうらくじつ古色蒼然こしょくそうぜん孤立無援こりつむえん画竜点睛がりゅうてんせい会者定離えしゃじょうり(佛教中表示人生有聚就有散的词语)豪放磊落ごうほうらいらく歓天喜地かんてんきち合従連衡がっしょうれんこう毀誉褒貶きよほうへん厚顔無恥こうがんむち荒唐無稽こうとうむけい虎視眈々こしたんたん急転直下きゅうてんちょっか(情况急剧变化,趋向解决、结束)金甌無欠きんおうむけつ(比喻事物完美,无缺点)金枝玉葉きんしぎょくよう金城湯池きんじょうとうち金剛不壊こんごうふえ驚天動地きょうてんどうち鶏鳴狗盗けいめいくとう堅忍不抜けんにんふばつ櫛風沐雨しっぷうもくう酒池肉林しゅちにくりん絶体絶命ぜったいぜつめい(形容一筹莫展,穷途末路)捲土重来けんどじゅうらい空前絶後くうぜんぜつご空中楼閣くうちゅうろうかく苦心惨憺くしんさんたん(相当于汉语的“惨淡经营”)誇大妄想こだいもうそう利害得失りがいとくしつ流言飛語りゅうげんひご論功行賞ろんこうこうしょう柳暗花明りゅうあんかめい(这个在日语里用来形容美丽的春天景色)馬耳東風ばじとうふう(耳旁风的意思)夢幻泡影むげんほうえい明镜止水めいきょうしすい明眸皓歯めいぼうこうし門戸開放もんこかいほう内憂外患ないゆうがいかん傍若無人ぼうじゃくぶじん盤根錯節ばんこんさくせつ鵬程万里ほうていばんり蓬頭垢面ほうとうこうめん晴耕雨読せいこううどく牽強付会けんきょうふかい軽挙妄動けいきょもうどう勧善懲悪かんぜんちょうあく気炎万丈きえんばんじょう起死回生きしかいせい切磋琢磨せっさたくま浅学非才せんがくひさい千軍万馬せんぐんばんば千辛万苦せんしんばんく千篇一律せんぺんいちりつ千載一遇せんざいいちぐう千変万化せんぺんばんか曲学阿世きょくがくあせい人事不省じんじふせい人面獣心じんめんじゅうしん弱肉強食じゃくにくきょうしょく順風満帆じゅんぷうまんぱん深謀遠慮しんぼうえんりょ深山幽谷しんざんゆうこく森羅万象しんらばんしょう神出鬼没しんしゅつきぼつ盛衰興亡せいすいこうぼう三寒四温さんかんしおん四分五裂しぶんごれつ四面楚歌しめんそか十人十色じゅうにんといろ泰然自若たいぜんじじゃく天衣無縫てんいむほう天真爛漫てんしんらんまん温故知新おんこちしん外柔内剛がいじゅうないごう臥薪嘗胆がしんしょうたん呉越同舟ごえつどうしゅう五風十雨ごふうじゅうう五里霧中ごりむちゅう文質彬彬ぶんしつひんびん文明開化ぶんめいかいか唯我独尊ゆいがどくそん唯々諾々いいだくだく無色透明むしょくとうめい行雲流水こううんりゅうすい喜怒哀楽きどあいらく虚心坦懐きょしんたんかい小心翼翼しょうしんよくよく先憂後楽せんゆうこうらく一期一会いちごいちえ(一生仅此一次,源于茶道精神,就是要以一生只此一次会面的心情去真诚待人)一衣帯水いちいたいすい一言一行いちげんいっこう一字一句いちじいっく一望千里いちぼうせんり一部始終いちぶしじゅう(表示从头到尾,原原本本的意思)一網打尽いちもうだじん一刻千金いっこくせんきん一目瞭然いちもくりょうぜん一高一低いっこういってい一利一害いちりいちがい一粒万倍いちりゅうまんばい(相当于汉语的“一本万利”)一唱三嘆いっしょうさんたん一攫千金いっかくせんきん一髪千鈞いっぱつせんきん一蓮托生いちれんたくしょう(形容同甘共苦,休戚与共,共命运)一気呵成いっきかせい一騎当千いっきとうせん一挙一動いっきょいちどう一挙両得(全)いっきょりょうとく(ぜん)一視同仁いっしどうじん一瀉千里いっしゃせんり一宿一飯いっしゅくいっぱん一触即発いっしょくそくはつ一進一退いっしんいったい一知半解いっちはんかい一朝一夕いっちょういっせき一点一画いってんいっかく一石二鳥いっせきにちょう一伍一什いちごいちじゅう一心同体いっしんどうたい(相当于汉语的“同心同德”)意馬心猿いばしんえん以心伝心いしんでんしん(佛教用语“以心传心”,日本人用来表示人与人不说话就能心心相通,心领神会)遠交近攻えんこうきんこう疑心暗鬼ぎしんあんき夜郎自大やろうじだい優勝劣敗ゆうしょうれっぱい朝三暮四ちょうさんぼし酔生夢死すいせいむし自画自賛じがじさん(相当于汉语的“自卖自夸”)主客転倒しゅかくてんとう自给自足じきゅうじそく自然淘汰しぜんとうた自問自答じもんじとう自業自得じごうじとく(相当于汉语的“自作自受”)自暴自棄じぼうじき自力更生じりきこうせい正々堂々せいせいどうどう正真正銘しょうしんしょうめい(地地道道,用于强调毫无虚假之处)。
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[青菜に塩」A : あの人、最近、どうも元気がなさそうね。
B : また試験に落ちたんだって。
A : それで、彼は今、青菜に塩の状態なのよ。
B : そうか。
ちょっと彼に頼みたい事があるだけど。
A : 今はやめたほうがいいわよ。
[青菜に塩」原意指水灱灱的新鲜蔬菜被撒上盐后,一下子就边蔫了.比喻由于某种事情没有作好而变好而变的意气消沉,沮丧的样子.汉语为"垂头丧气","无精打采","心灰意冷","沮丧"等.另外,俗语"象霜打的茄子"与其意思相近.例文: あいつは事業に失敗して、青菜に塩のようさ。
旅行中金を落としてしまった彼は青菜に塩のように帰ってきた[上げ足をとる」A: 佐藤さんはどうも仲間はずれされているようね。
B: 彼はいつも人の上げ足をとってばかりいるから。
A: ほんと。
じゃ、嫌われるのも無理はないわね。
B: そうだね。
僕、ああいうひち大嫌い。
注釈「上げ足をとる」原意是指趁对方抬脚就立即将其扑倒.引申指拿别人细微的过错的言行来进行挖苦,讽刺.哈于可译作"吹毛求疵","抓小辫子",抓话把儿".[言葉尻を捕らえる」与其意思相近.例文1 人の上げ足をとる事はやめなさい。
「後足で砂をかける」(さんが悪口を言われて、かんかんに怒っている。
)A:その話、誰から聞いたの?B:鈴木さん。
A:一生懸命にあの人のためにいろいろと面倒をみたのに...本当に後足で砂をかけるようなやつだ。
注釈「後足で砂をかける」这一成语本意是指动物大小便后用后腿将其掩上沙子.引申指忘记别人的恩情,溜之大吉,且临走还给人留下麻烦.与汉语的"过河拆桥"意思相近.而[恩を仇で返す](恩将仇报)程度更甚.例文1.下宿の主人に大いに世話になったから、どんなことがあっても、私は決して後足で砂をかけるようなかとはしない。
2. さんざん世話になっておいて、悪口を言うとは、後足で砂をかけるものだ。
「足が出る」(さんと班長さんのの会話)A:昨日のクラス会は楽しかったね。
B:ああ、よかったね。
A:あんなにいろいろごちそうが出て、よくあれだけの会費でまにあったね。
B:いや、それがまにあわなかったんだ。
だいぶ予算を越しちゃたんだ。
2600円も足が出ちゃったんだ。
A:そうだったの。
やっぱり。
注釈「足が出る]原意指在别人面前伸出脚而违反常规礼仪.由此引申为事业的金钱数额超出收入,预算等.汉语为"亏空""出现赤字""超出预算".另外还指事情已经败露.汉语为"露出马脚""现出原形"等.[足を出す]「足がつく」与其意思相近.例文 : 予定より一万円ぐらい足が出た、予備費でまかなった。
どんなに隠してもいつかは足がでるものだ。
今日は百科辞典を買ったので、とうとう足が出てしまった。
[足を洗う]A: こういう仕事からはもう足を洗いたい。
B: いまさら、そんなことを言っても、はじまらないよ。
A: いや、ぼく、決心した。
B: そんあ楽なことじゃないぞ。
注釈[足を洗う]字面意思是"洗脚"之意.这句话若早日常生活中则为字面意思,而作为惯用句使用时,引申为"改邪归正","弃恶从善"及"改变生活态度(职业等)"之意.汉语常做"洗手不干","金盆洗手".例文1 私、とても、こうして何時まで政界に泳いでいるつもりないのです。
一日も早く足を洗いたいという考えではあるのです。
2 もう悪いことはいたしません。
今日かぎり足を洗うことにしました。
3 芸人のあしをきれいさっぱりあらうことにした。
「頭が痛い」A: 最近、仕事はうまくいかないし、彼女ともけんかばかりするし、頭が痛いことばかりだよ。
B: そう。
でも、毎日あなたの愚痴を聞かせされて、私たって頭が痛いわ。
A: ごめん、ごめん。
もう愚痴をいわないから。
B: この前も言わないってたけど。
「注釈」「頭が痛い」原义指(因病,身体不适)头痛.作为惯用句使用,表示因某事而烦恼伤脑筋等.汉语中也有"头疼"一词,其意思亦兹有因病而头痛之意和因烦事伤脑筋之意.[頭が痛い]可译作"头疼","伤脑筋"等.例文 1. 今週中に払わなければならない費用のことを考えると頭が痛い。
2.親の病気、子供の進学を考えるとまったく頭が痛いことばかりだ。
3.金の工面を考えると頭が痛い。
「後の祭り」A: さあ、行こう。
B: ちょっと待って。
(本を読みながら)あの問題、どうもどこか見たことがあると思ったら、このほんいあったのか。
間違えちゃった。
A: 試験で間違えたからいって今さら参考書を見ても後の祭りだよ。
B: はい、はい。
行こう。
注釈「祭り]是日本的节日,节日一过,庆祝节日用的装饰用品也随之失去了用步之地.「後の祭り」即指错过时机后毫无用处.汉语可译作"马后炮""事后诸葛亮"等.例文1 今さら愚痴を言っても何になるか。
後の祭りだよ。
2 事故が起きてから安全対策を論じ合っても後の祭りだよ。
3気がついた時はもう後の祭りで、ことは終わり、もうみんなは帰ってくるところでした「穴があったら入りたい」A : どうしたの?そんな元気がない顔をして。
B : さっき電車の中転んでね、バッグの中身が全部出てしまったの。
A : あら、まあ大丈夫だった?B : ええ、周り人が拾うのを手伝ってくれたけど、穴があったら入りたいほど恥ずかしかったわ。
[注释]「穴があったら入りたい」是用来比喻人羞愧难当时的窘态.汉语译为"无地自容","恨不能钻进地缝儿里".日语有时也说「穴へも入りたい」例文こんなひどい成績で、穴があったら入りたいほど恥ずかしい。
あの時の恥ずかしかったことと言ったら、本当に穴があったら入りたい思いでした。
[腕を振るう]A: あら、お買い物ですよ。
B: ええ、きょうはちょっと腕を振るってうまいものを作ろうと思っているんですよ。
A: まあ、ご主人か?B: ハ、ハ、ハ。
私の趣味なんですよ。
A: そうなんですか。
「注釈」[腕を振るう]中的[腕]是"手腕","臂膀"的意思,引申为本领能力等.[腕を振るう]是指掌握的本领或技术能够运用自如,充分的发挥出来.汉语为"大显身手""施展才能""大展才华"等. [例文]1.あそこなら存分に腕を振るうことができる。
2.彫刻に腕を振るって、美術展に入賞する。
「あばたもえくぼ」A: ね、井下君の恋人、誰だか知ってる?B: 誰?A: 営業部ぼ鈴木さんだ。
B: えっ、彼はあの女が好きになったんの?痘痕も笑窪だね。
[注释]「痘痕も笑窪」中的「痘痕」是脸上的麻子.而[えくぼ]是酒窝.在情人的眼里,脸上的麻子也成了酒窝.比喻相恋的人把对方的缺点也看成了优点.此成语与"情人眼里出西施"意思相仿.例文1. あばたもえくぼで、あの男には彼女が世界一の美人に見えるようだ。
2. 一旦好きになったらあばたもえくぼで、周りが何を言っても無駄だ。
「筋がいい」A: 最近、ピアノを習う子が増えてきたね。
B: ええ。
でも向いてない子に無理にさせる親もいるから、子供はかわいそうね。
A: この子のピアノは筋がいいよ。
B: 才能に恵まれているから、楽しみだね。
注释[筋がいい]中的[筋]是素质的意思.此惯用句表示某人在某些方面具有良好的素质才能.汉语可译作"素质好"等.例文1.彼女の書道は筋がいい。
2.まだ始めたばかりのテニスだが、なかなか筋がいいとコーチにほめられたわ。
「そりが合わない」A: 彼とは全然口きかないね。
B: 僕、彼のこと気に入らないんだ。
A: いくら彼とそりが合わないからといっても、全く無視するのもよくないよ。
B: どうも気があわないから、口を聴こうと思っても、話すことないよ。
注釈「そりが合わない」原意是指刀与鞘不配套,不合适.由此引申指相互脾气不合,合不来.汉语为"合不来","不投缘","不对脾气".[そりが合う]与其相反,指"情投意合","投缘","对脾气","合得来".例文1.夫婦のそりが合わず、けんかが絶えない。
2.性格が違うせいか、あの人とはどうもそりが合わない。
「月とすっぽん」A: この島の住民の生活はひどいね。
B: ええ、本当にひどいね。
内陸とは月とすっぽんほど違っているね。
A: ええ、来て見ないとともに信じられないね。
B: そうね。
注釈「月とすっぽん」中的[すっぽん]是"鳖,甲鱼,王八."其贝壳虽也近于圆形,但却无法与明月相比.[月とすっぽん]比喻大相径庭的两种事物.汉语可译作"天壤之别","大相径庭"事业时常先明示不好的一方.[提灯に釣り鐘]与之同义.例文1.兄は真面目で勉強家、妹はのんきで怠け者。
あの二人は実の兄弟なのに、月とすっぽんほど違う。
2.あなたって、あのおじいちゃんの孫にしちゃ、程度がおちるはね...手紙だって誤字だらけで、おじいさんの手紙のすばらしさに比べたら、月とすっぽんよ。
「二つ返事」A: あの話、彼に頼んで見てくれた。
B: ああ、二つ返事だったよ。
A: よかった、これで安心だね。
C: ね、ね、あれって、何の話?A,B: それは内緒。
C: ...「注釈」日语中回答对方的话时常用「「はい],[二つ返事」则是指象连应两声,「はい,はい]一样,对他人所说的话或请求立刻答应下来.汉语可译作"二话没说","满口应承","立刻应允"等等,与此相反,[]则表示暧昧,含糊的回答.例文1. 二つ返事で承知した。
2. 二つ返事で引き受けた。
「馬鹿にならない」A: 他に何か用事はないの?B: まあ。
A: じゃ、切るぜ。
電話代が馬鹿にならないからな。
B: 待てよ。
A: (無言)B: 声が聞きたいだけだけど。
注釈「馬鹿にならない」表示不可等闲视之.「馬鹿にしてはいけない」与此惯用句同意.哈于可译作"不可轻视","不能小看".「馬鹿にする」与其意思相反,意思是"轻视","小看","瞧不起"例文1. 子供だからといって馬鹿にならない。