日语句法与篇章法总结

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新标准日语语法总结 (1)

新标准日语语法总结 (1)
▲タイムサービスが始まりまし。(时段廉价销售就要开始了)
--(デパートが)タイムサービスを始めます。(百货公司开始时段廉价销售)
日语的动词分为自动词和他动词。最典型的他动词具有主语作用于宾语而使其发பைடு நூலகம்变化 的含义,其宾语用“を”表示。自动词是不带宾语的动词,表示不考虑外力影响的情况下, 主语自主地进行动作,或自然发生变化,其主语用“が”表示。※
第18课
1、一类形 なります
▲だんだん暖かくなります。(天气渐渐转暖)
▲携帯電話は小さくなりました。(手机变小了)
▲パソコンは安くなりました。(个人电脑便宜了)
日语的一类形容词表示静止的状态,通常不表示变化。但是,可以用“一类形容词+な ります”的形式来表示性质或状态的变化。其构成方式是把一类形容词的词尾“い”变成“く”,
3、二类形 / 名になります
▲もう元気になりました。(已经恢复健康了)
▲息子は医者になりました。(儿子当医生了)
▲来年社会人になります。(明年将成为社会的一员)
“二类形容词/名词+に なります”的形式表示性质或状态的变化。※
4、二类形 / 名 にします
▲部屋をきれいにしてください。(请把房间打扫干净)
再加“なります”。※
2、一类形します
▲テレビの音を大きくします。(把电视机的声音开大一点儿)
▲ジュースを冷たくします。(把果汁冰镇一下)
“一类形容词+します“用于因主语的意志性动作,作用而引起事物发生变化的场合。 其构成方式是把一类形容词的词尾“い”变成“く”,再加“します”。※
▲会議室を禁煙にします。(会议室里禁烟)
表示因主语的意志性的动作,作用等而引起事物发生变化。※

初级上册单元总结

初级上册单元总结

12
4.あまり 全然 后面必须接否定句 コーヒーがあまり好きではありません。 サッカーが全然できません。 5.ちょうどいいです。正合适 この浴衣はちょうどいいです。 どうですか。=いかがですか。 怎么样 どうしてですか。为什么 6.どんな+名詞 横浜はどんな町ですか。 にぎやかな町です。 でも: 但是 わたしの部屋は狭いです。でも、きれいです。 =わたしの部屋は狭いですが、きれいです。 そして: 而且 わたしの部屋はきれいです。そして、明るいです。 それから:然后 銀行へお金を下ろしに行きました。それから、家へ帰りました。 ~や~など: お店で野菜や果物などをたくさん買いました。 ~から だから:表原因 寒いですから、窓を閉めます。 金さんは野菜が嫌いです。だから、あまり野菜を食べません。
このシルクのハンカチはだれのですか。 吉田さんの車はどの車ですか。 練習:
その黒い車です。
「それは山下さんのですか。」 「(
1.なん 2.だれ 3.どれ
)ですか。」 「その机です。」
4.どの
わたしの靴は( それ
その)です。
(これ
この)財布は(だれの
だれ)ですか。
2
李さんの自転車は(どれ
どの)ですか。

表禁止 ~てはいけません
―この部屋に入ってはいけませんか。 ―はい、入ってはいけません。
―いいえ、入ってもいいです。
18
关于助词: 1.时间段+に+次数+动词 表频率 一週間に二回プールへ行きます。 2.场所名词+へ+动词に行きます、来ます 去什么地方做什么事情 注意:に前面的动词形式:去掉ます ごご郵便局へ荷物を出しに行きます。 プールへ泳ぎに行きます。 わたしの家へ遊びに来ます。 3.数量词+で 按个数买卖东西 数量是1时不加で このケーキは3個で五百円です。 その花はいっぽんいくらですか。 4.场所+を+动词 表示经过、离开 駅前を通ります 橋を渡ります 学校を過ぎます 家を出ます 大学を卒業します 5.に表示附着点,落脚点 ボートに乗ります 電車に乗ります いすに座ります この紙に名前と住所を書いてください。 黒板に字を書きます。 かばんに書類を入れます。

日本句法篇章法复习资料

日本句法篇章法复习资料

日本語句法と篇章法作成日:09・10・14●言語の単位:形態素(意味を持った最小の音形)→語→連語(二つ以上の単語が一つづきになって複合した観念を表すもの【節】を含む)→文→文章(談話)●文は言語表現の最も基本的な単位である。

二、語とは●文を構成する単位の中で最も基本なものは語(単語ともいう)である。

●【品詞】語は文を作るための最も重要な材料であり、文を組みたてる上一定の働きをする。

この職能の違いによって語を種類区別したものが品詞である。

●品詞種類:名詞、代名詞、動詞、形容詞、形容動詞、連体詞、副詞、接続詞、感動詞、助動詞、助詞●語の構造●①活用語:文中での働きの違いに応じて形を変える語、即ち、語形変化する語をいう用言:(動詞·形容詞·形容動詞)&助動詞②派生語:ある語に付加的要素がついてできる語を派生語という。

この付加的要素を「接辞」という派生語の中心要素を「派生語幹」という。

接頭辞と接尾辞③複合語:複数の語が結合して一語となったものをいう。

三、文の特徴形態の独立体、構造の統一体、意味の完結体(文の重要な特徴である)四、単文と複文●単文:単一の述語を中心に構成された文を「単文」という。

●複文:複数の述語からなる文を「複文」という。

●節:複文を構成するところの、述語を中心とした各まとまりを、「節」と呼ぶ。

●〖主節〗:複文は複数の節で構成されるが、それらの中で、原則として、文末n述語を中心とした節が文全体を纏まる働きをする。

これは主節という。

主節以外の節は、〖接続節〗と呼ぶ。

例:王さんが重い荷物を軽々と運んだので(接続節)、趙さんは驚いた(主節)。

●接続節:①従属節:主節にたいして従属的な関係で結びつくものをいう。

例:春になると(従属節)、花が咲く(主節)君が行くなら、僕はいかない。

②並列節:主節に対して、対等の並ぶ関係で結びつくものをいう。

例:山は高く、水は深い花も美しいし、香もよい五、構文論●語を扱う文法を形態論といい、文を扱う文法を構文論という。

日语四级语法总结+主要句型

日语四级语法总结+主要句型

日语四级语法总结1)~は~より~です~比~表示比较,谓语是形容词或形容动词2)~は~ほど~くない/ではない~不如~助词ほど是以某一事例来表示状态,性质的。

谓语用形容词或形容动词的否定形式3)AよりBのほうが~です~比~更~助词より接在比较的对象后面。

谓语上形容词或形容动词4)AとBとでは、どちらが~ですか/AとBとどつらが~ですか A和B哪个~表示询问A,B相比较时的句型5)~(の中)では、何がいちばん~ですか在~里,哪个最~6)AとBとCとでは(どれ/どこ/いつ/どの)~がいちばん~ですか~和~和~,哪个/什么地方/什么时候/那种,最~7)~のあいで/あとで~する~之后/稍后再~表示一个动作完成后再做另一个动作,或稍后进行某一动作8 )~たあとで~之后9)~たり、~たりする1、表示在许多动作中,列举1、2例说明又~又~,一会~一会~2、表示举出一例,以示还有其他类似的情况~之类的10)~ほうがいい还是~为好表示劝说或建议11)~ませんか~吗?表示建议或劝诱12)だから/ですから所以~表示原因或理由13)けれども/けれど/だが/しかし虽然~但是~,可是~表示逆态连接14)~かもしれまい也许~表示说话人的推测15)く(に)なる/く(に)するく(に)なる变的~,会变~表示自然或客观的变化く(に)する把~弄成~,使~成为~表示主观作用于某事物而使其发生变化16)~さ/~み使形容词或形容动词名词化17)ください请给我~一般用于请或要求对方做某事18)て型19)ばかり1、表示数量次数特别多尽~,只~2、表示反复连续做某事,几乎不做其他事尽~,光~3、表示大概的数量~左右20)动词连用型て+から/动词过去式た+あとで表示一个动作之后,在进行另一个动作21)~てみる~以下,~看表示对某种动作的尝试22)~てしまう~完了,~光了,~了表示完了尽了,或者表示意外无可挽回的遗憾心情23)~ておく~预先,让它~表示预先作好某种准备,后者表示继续保持某种状态,放任不管24)~てほしい/~てもらいたい请(你)~表示想请对方为我或我方做某事25)~てくる1、表示主体在说话人的视线中,从远往近移动~过来2、表示某种变化已经开始了~起来了26)~ていく1、主体在说话人的实现中从近往远移动~去了2、表示某物渐渐的向某种方向变化趋于~27)たとえ~ても即使~也~表示让步的表达形式28)~てもいい可以~表示许可29)~てはいけない不可以~,不准~表示禁止30) どんなに~ても(でも) 无论怎么~都~,无论怎么~也~表示无论怎么样的情况,结果都如此31)いくら~ても(でも)和30)相同无论怎么~都~32)~やすい/~にくい容易~,好~;难~,不容易~表示容易和难33)~かた(方) ~法表示方法34)~だす开始~,~起来表示动作的开始35)~すぎる过于~表示过度、过分36)~ながら边~边~,一面~一面~表示一个人同时做两件事37)~しかない1、表示仅此而已只有~,仅~2、表示别无他法只能~38)~おかげで多亏~表示因为此原因而带来好结果的感谢的心情39)授受动词やる/あげる/差し上げる、もらう/いただく、くれる/くださる40)~ため(に)1、表示目的为了~2、表示原因因为~所以~41)~つもり打算~表示有做某事的意志后打算42)~まま~着表示保持着原来的状态。

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标准日本语语法总结1. 一般式(敬体)动词(连用形)例:王家f歸◎去To 动词(去T连用形)去乜人。

例:王家f歸2. 过去式(敬体)动词(去T连用形)i^L^o例:王家f 歸O^L^o动词(去T连用形)去乜人^L^o例:王家f 歸O去乜人^L^o3. 现在进行式(敬体)动词(疋连用形)T "去To例:王家f歸二疋"去To4. 过去进行式(敬体)动词(疋连用形)T "去L尢。

例:王家f歸二疋"去L尢。

5. 完成式(敬体)动词(尢连用形)尢乙七力.笳O去To例:人总富士山登沁己注笳O去To动词(尢连用形)尢乙七力.笳O去乜人。

例:笳O 人总富士山登沁乙七力・笳O去乜人。

6. 存在句(非生命)宾语力・笳O去To (非生命)宾语力・笳O去L尢。

例:部屋忙机力*笳O去To (=机总部屋忙笳O去To )部屋忙机力*笳O 去L尢。

(=机总部屋忙笳O去L尢。

)(非生命)宾语力・笳O去乜人。

(非生命)宾语力・笳O去乜人化匕例:部屋忙机力*笳O去乜人。

部屋忙机力.笳O去乜人化匕(有生命)宾语力・"去To (有生命)宾语力・"去L尢。

例:部屋忙猫力* "去To 部屋忙猫力* "去L尢。

(有生命)宾语力・"去乜人。

(有生命)宾语力・X去乜人化匕例:部屋忙猫力* "去乜人。

部屋忙猫力* X去乜人^L^o7. go to do 式宾语总A动词(去T连用形用移动动词(去T连用形)去T。

例:図書館f 本总借OC行吉去To8. want to do 式宾语力*动词(去T连用形)/cX^To例:^CL^ 科学技術O 本力*読^CX^To另:^CL^ 本力* ^LX^To (want sth)9. 请求句a.动词(疋连用形)T <C^Xo (请做)例:名前总書⑴疋5"。

动词(肚连用形)n 。

(请不要做)例:煙草总吸〈亍总、。

00611 日语句法篇章法

00611 日语句法篇章法

高纲0968江苏省高等教育自学考试大纲00611日语句法篇章法东南大学编一、课程设置目的与要求课程目的:本课程是日语专业本科阶段的基础之一。

应考者在此期间学习日语的句子和篇章结构,和其分析方法。

在提升其日语理解能力、应用能力的同时,学习理论分析日语的基本手段和方法。

课程要求:通过本课程的学习,要求应考者较好地掌握日语的句子结构、基本了解其篇章结构。

掌握基本的句子分析方法,并能够利用所学方法分析、翻译较复杂的日语句子。

二、考核目标第一部分:一、句子和句法:句子的定义;词的定义;句子和话语;单句和复句;句法理论;句子的层次结构二、句子成份主题;主语;谓语;补语;连用修饰;连体修饰;独立成份三、日语的体什么是体;被动体;使役体;使役被动;可能体四、时态什么是时;什么是态;和时态有关的副词五、从句什么是复句;限定从句;状语从句;并列从句;从句的从属度;从句中的时态问题六、语态什么是语态;关于事件的语态;关于心情的语态七、特殊句式关于存在、所在、所有的句式;感情谓语的句式;授受句式;否定句式;疑问句式第二部分一、篇章和篇章理论表达;篇章和篇章的性质;篇章的类别;篇章理论;篇章心理学二、篇章结构主题·构思·材料;材料的组织;篇章结构;纲领;段落;文章接续;表现手法三、文体个人文体;对文体的考察;确立文体四、口头表达和书面表达口头表达;书面表达五、文章的表达技巧修辞、修辞法;文章的节奏;独词法六、日文的书写规则文字;书记;汉字;假名;标点符号本课程使用教材为:《日语句法篇章法》,陈岩主编,北京大学出版社,2001年。

附录题型示例一、次の文の()のところに、何を入れますか。

A.B.C.Dの中からいちばんいいものを一つ選びなさい。

(各1点、合計10点)1. 「さっきまでここにケーキがあったんだけど、知らない?」「ええ、いったい誰が持って()。

」A. いったそうですB. いったようですC.いったんでしょう D.いったらしい……二、次の___に適当なものを書き入れなさい。

新编日语语法总结第一篇


どれ 疑问
译成:哪个
3.用これ提问,用それ回答
これ——それ
用それ提问,用これ回答
それ——これ
用あれ提问,用あれ回答
あれ——あれ
三、の
1.格助词
2.在体言之间起关联作用
体言:名次、代词、数量词
3.用法:
a.表示所有和所属 译成:的
Eg. 私の荷物————————我的行李
王さんの本——————小王的书
李さんの本——————小李的书
一階に私の部屋があります。
王さんの部屋に本棚があります,王さんの部屋にトイレもあります。 3.B に A がありますか B 处有 A 吗?
B に C もありますか C 处也有 A 吗? Eg. 本棚に日本語の本がありますか。
はい,本棚に日本語の本があります。
本棚に歴史の本もありますか。
はい,本棚に歴史の本もあります。 5.B に何がありますか Eg. あなたの部屋に何ありますか。
第二课
一、さん
1.用于:听话人或第三者 [敬称]
2.自己不用 3.老师、医生、议员、律师等不用
せんせい
用 先生
二、これ 、それ 、あれ 、どれ
1.词性 事物指示代词,不用于人
2.有近、中、远和疑问的表示
これ 近称 说话人身边的
译成:这个
それ 中称 听话人身边的
译成:那个
あれ 远称 用于第三者或其他人 译成:那个
Eg. 机の上に本やノートやペンなどがあります。
部屋にテレビや机や本棚や雑誌などがあります。
寝室にベッドや机などがあります。 * 格助词
日语的连接是靠助词来练习的(汉语是靠语序来连接的)
Eg. 部屋に本棚があります。

日语句法篇章

一文と構文論文とは文は一つの完結した言明を表す言語表現の最も基本的な単位である。

形態素→語→連語(節)→文→文章(談話)語とは語は文を構成する単位の中で最も基本的なものである。

日本語文法で、品詞としては「名詞」「代名詞」「動詞」「形容詞」「形容動詞」「助詞」「副詞」「連体詞」「感動詞」「助動詞」「接続詞」の11種類が区別される。

語の構造面からみて、「活用語」「派生語」「複合語」の3種類がある。

活用語とは、文中での働きの違いに応じて、形を変える語、すなわち、語形変化する語をいう。

派生語とは、ある語に付加的要素が付いてできる語をいう。

接辞(接頭辞と接尾辞)と派生語幹複合語とは、複数の語が結合して、一語となったものをいう。

並列的な性格のものと主従的な性格のもの(前項と後項)文の特徴文の特徴としては、形態的独立体、構造的統一体、意味的完結体であること。

分かりやすくいえば、あるまとまった内容と構造を持ち、形の上で、前後に音の切目があって、意味が完結した(表記においては句点が与えられる)言語の単位である。

短文と複文単一の述語を中心に構成された文を単文という。

複数の述語からなる文を複文という。

複文を構成するところの、述語を中心とした各まとまりを「節」と呼ぶ。

主節と接続節(従属節と並列節)構文論語を扱う文法を形態論といい、文を扱う文法を構文論という。

構文論(統語論?統辞論、シンタックスともいう)は文を構成する要素の配列様式と、その機能の解明を主な目的とする分野である。

語と語の結合の仕方を研究対象とする分野である。

文表現の階層命題のレベル(名づけのレベルと現象のレベル)ムードのレベル(判断のレベルと表出のレベル)二文の成分主題文の題目である。

文は何かについて述べるものであるが、その述べられ、つまり判断?叙述?描写の対象を取り立てて主題と呼ぶ。

有題文と無題文(現象文と転位文)主観を加えないで現象をありのまま描写する文という意味で、この種の文のは「現象文」などと呼ばれる。

【精品】新版标准日本语-初级-语法汇总

新版标准日本语-初级-语法汇总__________________________________________________新标日初级语法汇总第1课 (16)1、名は名です (16)2、名は名ではありません (16)3、名は名ですか (16)4、名の名 [从属机构、国家][属性] (17)第2课 (17)1、これ/それ/あれは名です (18)2、だれですか/何ですか (18)3、名の名 [所属] (19)4、この/その/あの名は名です (19)5、“どれ”/“どの”名 (20)第3课 (20)1、ここ/そこ/あそこは名です (20)2、名は名词[场所] です (21)3、名はどこですか (21)4、名も名です (21)5、名は名ですか,名ですか (22)6、名はいくらですか (22)第4课 (23)1、“あります”和“います” (23)2、名と名 [并列] (24)3、上/下/前/後ろ/中/外 (24)うえしたまえうしろなかそと (24)4、ね [确认] (25)5、疑问词+も+动词(否定) (25)第5课 (25)1、今~時~分です (25)2、动ます/动ません (26)3、名词[时间] に动 (27)4、名词[时间] から名词[时间] まで动 (27)5、いつ动ますか (28)6、は [对比] (29)第6课 (29)2、名词[场所] から动 (29)3、名[人] と动 (30)4、名词[交通工具] で动 (30)5、名词[场所] から名词[场所] まで动 (31)6、“に/で/へ/から/まで/と”+は (31)第7课 (31)1、名を名 (31)2、名词[场所] で动 (32)3、名か名 (32)4、名をください (33)第8课 (33)1、名词[工具] で动 (33)2、名1[人] は名2[人] に名3[物] をあげます.. 343、名1[人] は名2[人] に名3[物] をもらいます 344、名[人] に会います (35)5、よ [提醒] (35)6、もう① (36)第9课 (36)1、名は一类形です (36)2、一类形做谓语时的否定形式 (37)3、一类形做谓语时的过去形式 (37)4、一类形+名 (38)5、“を”→“は” (38)6、あまり一类形/动(否定) (39)7、表示程度的副词① (39)8、常用的一类型容词 (39)第10课 (40)1、名は二类形です/でした (40)2、名は二类形ではありません/ではありませんでした (40)3、名は二类形な名です (41)4、名でした (41)5、どんな名 (41)6、どうですか (42)7、“でも”和“そして” (43)8、常用的二类形容词 (43)第11课 (43)1、名1 は名2が一类形/二类形です (43)2、名1 は名2が分かります/できます (44)3、名や名 (44)4、“~から”和“だから” [原因、理由] (45)5、表示频率的副词 (46)6、*どうしてですか (46)第12课 (47)1、名1 は名2より一类形/二类形です (47)2、名1 より名2のほうが一类形/二类形です. 473、名1 は名2ほど一类形くないです/二类形ではありません (48)4、名1 の中なかで名2がいちばん一类形/二类形です (48)5、名1 と名2とどちらが一类形/二类形ですか496、どの名/いつ/どれ/だれ/何なにがいちばん一类形/二类形ですか (50)第13课 (51)1、名[数量]+动 (51)2、名[时间]+动 (52)3、名[时间]に名[次数]+动 (52)4、动词的“ます形” (52)5、名[场所] へ动に行いきます/来きます . 536、名[数量]+で (53)第14课 (53)1、动词的“て形” (53)2、动て动 [相继发生①] (54)3、动てから动[相继发生②] (55)4、动てください (55)5、名[场所]を动 [经过] [离开] (55)第15课 (56)1、动ています① [正在进行] (56)2、动てもいいです (56)3、动てはいけません (57)4、名[附着点]に动 (57)5、名[目的地]に动 (58)第16课 (58)1、一类形て一类形 [并列①] (58)2、二类形で二类形 [并列②] (59)3、名1で名2 [并列③] (59)4、动ています② [结果状态①] (60)5、小句が,小句 [转折] (60)6、まだ+动(否定) (61)第17课 (61)1、名が欲しいです (61)2、名を动たしです (62)3、动ませんか (63)4、动ましょう (63)5、疑问词+でも (64)6、ね② [缓和语气] (64)第18课 (65)1、一类形なります (65)2、一类形します (65)3、二类形/名になります (66)4、二类形/名にします (66)5、一类形/二类形ほうがいいです (66)6、自动词和他动词 (67)第19课 (67)1、动词的“ない形” (67)2、动ないでください (68)3、动なければなりません (68)4、动なくてもいいです (69)5、名1が名2です (69)第20课 (70)1、动词的“基本形” (70)2、名[人]は动[基本形]ことができます (71)3、名は动(基本形)ことです (71)4、动(基本形)前まえに,~ (72)5、疑问词+か (72)6、~よね (73)第21课 (74)1、动词的“た形” (74)2、动(た形)ことがあります (74)3、动(た形)後あとで,~ (75)4、动(た形)ほうがいいです (75)5、动ましょうか [提议] (76)第22课 (76)1、敬体形和简体形 (76)2、动词的简体形 (77)3、一类形容词谓语形式的简体形 (78)4、二类形容词谓语形式的简体形 (78)5、名词谓语形式的简体形 (79)6、小句けど,小句 [转折] [铺垫] (79)第23课 (80)1、动たり动たりします (80)2、一类形かったり一类形かったりです (80)3、小句+か (81)第24课 (83)1、小句(简体形)と思おもいます (83)2、名[人]は小句(简体形)と言いいました (84)3、~のです/んです (85)4、小句が,小句 [铺垫] (86)第25课 (86)1、动(简体形)+名 (87)2、小句(动词简体形)+名は名/形です (87)3、小句(动词简体形)+名を/に/から动ます . 884、小句(一类形/二类形/名)+名 (89)第26课 (89)1、小句(动词简体形)+の+は形です (89)2、小句(动词简体形)+の+を动 (91)3、小句(简体形)でしょう [推测] (92)4、小句(简体形)かもしれません (93)第27课 (94)1、小句(简体形)+時とき (94)2、动ながら (95)3、小句(简体形)でしょう? [确认] (95)4、动でいます③ [反复][习惯] (96)5、名で [原因、理由] (97)6、名と会 (97)第28课 (98)1、名1 [人] は名2[人] に名3 [物] をくれます982、动てあげます (99)3、动てもらいます (99)4、动てくれます (100)第29课 (101)1、动词的命令形 (101)2、动なさい (101)3、动(基本形)な [禁止] (101)4、动て/动ないで (102)5、名1 +という+名2 (102)6、名1 は名/小句+という+名2 です (102)第30课 (103)1、动词的意志形 (103)2、动(意志形)と思おもいます (104)3、动(意志形)と思おもっています (104)4、小句1ので,小句2 (104)第31课 (105)1、小句1(动词基本形/ない形)と,小句2 (106)2、动(基本形/ない形)ことがあります (106)3、形容词的副词性用法 (107)4、小句(简体形)でしょうか (107)第32课 (108)1、动(基本形/ない形)つもりです (108)2、动(基本形/ない形)ことにします/ことにしました (109)3、动(基本形/ない形)ことになりました (109)4、小句(简体形)そうです② [传闻] (110)第33课 (111)1、自动词和他动词② (111)2、自动ています④ [结果状态②] (111)3、动てしまいます (112)4、动/形そうです② [样态] [推测] (113)第34课 (114)1、他动てあります (114)2、动ておきます (115)3、动てみます (115)4、小句1(基本形)ために,小句2 ① [目的] .. 116第35课 (116)1、小句1たら,小句2 (116)2、小句1ても,小句2 (117)3、名だけ (118)4、名しか+否定形式 (119)5、名词でも [提示极端的例子] (120)第36课 (120)1、小句1て,小句2 [原因、理由] (120)2、名に [用途] [基准] (121)3、动(基本形)のに [用途] [基准] (122)4、名ばかり动 (122)5、小句(动词简体形)のが+見みえます/聞きこえます (123)第37课 (124)1、ば形 (124)2、小句1 ば,小句2 (124)3、小句1(简体形)なら,小句2 (125)4、名でも (126)5、名1 とか名2 とか (126)第38课 (127)1、可能形式 (127)2、小句(基本形/ない形)ように,小句 (128)3、小句(基本形/ない形)ようになります (129)4、小句(基本形/ない形)ようにします (130)第39课 (130)1、小句1 て+小句2 (130)小句1 ないで+小句2 (130)2、小句1(简体形)ために,小句2 ② [原因、理由] (131)名+の+ために,小句② [原因、理由] (131)3、动ていきます/きます (133)第40课 (134)1、动ところです (134)2、动たばかりです (135)3、动始はじめます/出だします (136)4、动続つづけます (137)5、动終わります (137)第41课 (138)1、被动形式 (138)2、名は(名に)动(ら)れます (138)3、名は名に名を动(ら)れます (139)4、名は名に动(ら)れます (140)5、名が/は动(ら)れます (140)6、名は名によって动(ら)れます (141)第42课 (141)1、小句1(动词た形/ない形)まま,小句2 (141)名+の+まま,小句 (141)2、小句1(简体形)のに,小句2 (142)3、小句(简体形)はずです (143)4、小句(简体形)はずがありません (144)第43课 (145)1、使役形式 (145)2、名は名を自动(さ)せます (145)3、名は名に名を他动(さ)せます (146)4、动(さ)せてください (147)5、动やすいです/にくいです (148)第44课 (148)1、小句(简体形)ようです① [推测] (148)名+の+ようです① [推测] (148)2、小句(简体形)みたいです① [推测] (149)3、小句(简体形)らしいです [推测] [传闻] (150)4、动词/一类型/二类型過すぎます (151)5、一类型+さ (151)第45课 (152)1、动ていきます/きました [持续] [变化] (152)2、动てきました [出现] (153)3、小句1し,小句2し,小句3 (153)4、动/一类形ば动/一类形ほど小句 (154)5、“で/へ/から/まで/と”+の (155)第46课 (155)1、名+の/动(简体形)ようです② [比喻] (155)名/动(简体形)みたいです② [比喻] (155)2、名1+らしい+名2 [典型性] (156)3、名 [时间] までに (157)4、名+の/动(简体形)+間 (157)5、名のような味あじ/*においがします (158)第47课 (160)1、敬语 (160)2、尊他语 (160)3、动(ら)れます (160)4、お+一类动/二类动になります (161)5、お+一类动/二类动ください (161)ご+三类动的汉子部分ください (161)6、尊他语的特殊形式 (162)第48课 (163)1、自谦语 (163)2、お+一类动/二类动します (163)ご+三类动的汉字部分します (163)3、自谦语的特殊形式 (164)4、动ていただけますか (164)5、动させていただきます (165)6、*ございます/名でございます (166)****************************第1课****************************1、名は名です▲李さんは中国人です。

日语初级上册语法总结

目录㈠日语常用的词汇分类及用法: (2)㈡动词的分类及「て形」、「ない形」、「た形」的变形规则。

(2)动词的分类: (2)动词「て形」的变形规则: (3)1一类动词: (3)2二类动词: (3)3三类动词: (3)动词「ない形」的变形规则: (4)1一类动词 (4)2二类动词: (4)3三类动词: (4)动词「た形」的变形规则: (4)1一类动词: (4)2二类动词: (5)3三类动词: (5)㈢名词,形容词,形容动词,动词的简体及敬体变形 (5)名詞 (5)形容動詞 (6)形容詞 (6)動詞 (6)㈣上册所学语法中与「て」「ない」「た」相关的语法 (6)㈤常见助词用法的归纳总结 (7)㈥连词:连接句子于句子的词。

(10)㈦疑问词: (11)㈧副詞及接续词: (13)日本人の名前の纏め (20)㈠日语常用的词汇分类及用法:1 名词:在句子中作主语,谓语,宾语,定语(名词+の名词)。

2 形容词:定语,谓语。

3 形容动词:定语,谓语。

4 动词:定语,谓语。

5 副词:可做状语,修饰动词,形容词,形容动词。

6 助词:相当中文里的助词,用于说明一个句子或一个词,与其它句子或词的关系。

㈡动词的分类及「て形」、「ない形」、「た形」的变形规则。

动词的分类:1动词「ます形」的最后一个假名以「い」段假名结尾时,则为一类动词2动词「ます形」的最后一个假名以「え」段假名结尾时,则为二类动词。

其中有一部分特殊的二类动词(它们看起来类似一类)信じる起きる浴びる着るできる見るいる降りる借りる足りる例えば:降ります足ります借ります(部分特殊的二类动词)3通常情况下是两个汉字加上します,也有两个汉字加上一个假名再加上します,或者全部是片假名情况,除此之外还有一个「来ます」这种类型的动词则为三类动词。

动词「て形」的变形规则:1一类动词:④动词「ます形」的最后一个假名以「ぎ」结尾时,将它改为「いで」⑤行きます行って⑥話します話して2二类动词:直接去掉「ます」加「て」3三类动词:直接去掉「します」加「して」。

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一文と構文論文とは文は一つの完結した言明を表す言語表現の最も基本的な単位である。

形態素→語→連語(節)→文→文章(談話)語とは語は文を構成する単位の中で最も基本的なものである。

日本語文法で、品詞としては「名詞」「代名詞」「動詞」「形容詞」「形容動詞」「助詞」「副詞」「連体詞」「感動詞」「助動詞」「接続詞」の11種類が区別される。

語の構造面からみて、「活用語」「派生語」「複合語」の3種類がある。

活用語とは、文中での働きの違いに応じて、形を変える語、すなわち、語形変化する語をいう。

派生語とは、ある語に付加的要素が付いてできる語をいう。

接辞(接頭辞と接尾辞)と派生語幹複合語とは、複数の語が結合して、一語となったものをいう。

並列的な性格のものと主従的な性格のもの(前項と後項)文の特徴文の特徴としては、形態的独立体、構造的統一体、意味的完結体であること。

分かりやすくいえば、あるまとまった内容と構造を持ち、形の上で、前後に音の切目があって、意味が完結した(表記においては句点が与えられる)言語の単位である。

短文と複文単一の述語を中心に構成された文を単文という。

複数の述語からなる文を複文という。

複文を構成するところの、述語を中心とした各まとまりを「節」と呼ぶ。

主節と接続節(従属節と並列節)構文論語を扱う文法を形態論といい、文を扱う文法を構文論という。

構文論(統語論・統辞論、シンタックスともいう)は文を構成する要素の配列様式と、その機能の解明を主な目的とする分野である。

語と語の結合の仕方を研究対象とする分野である。

文表現の階層命題のレベル(名づけのレベルと現象のレベル)ムードのレベル(判断のレベルと表出のレベル)二文の成分主題文の題目である。

文は何かについて述べるものであるが、その述べられ、つまり判断・叙述・描写の対象を取り立てて主題と呼ぶ。

有題文と無題文(現象文と転位文)主観を加えないで現象をありのまま描写する文という意味で、この種の文のは「現象文」などと呼ばれる。

「は」のほかに、「も」「なら」「ったら」「って」「とは」などの助詞で主題を示す。

主語主語は動きや状態の主体を表す。

「が」のほかに、「で」「にも」「から」「には」「でも」などの助詞で主語を示す。

「が」が対象語を示す例:「分かる」「要る」「上手だ」「必要だ」「ほしい」「したい」など能力、必要、感情を表す語「中立叙述」と「特定・排他」述語述語は、文の中で述べ、説明する役割を果たし、文末に位置して、他の成分を統括する最も重要な成分である。

述語の機能:A述語となる語自身の意味を表す。

B他の成分を統括して文を結ぶ。

C文のムードを付与する動態述語は動作を表す動詞からなり、テンス、アスペクト、ヴォイスの文法的カテゴリーを持つ。

状態述語は形容詞、名詞+だ、状態を表す動詞(例えば「ある」「いる」「できる」など)、まれに一部の副詞(例えば「今日はもうくたくただ」)からなる。

状態述語もテンスはあるが、アスペクト、ヴォイスはない。

動態述語はしばしば多種多様の補足語を必要とし、状態述語は補足語との関係がわりと簡単である。

状態述語になる形容詞には「属性形容詞」と「感情形容詞」区別がある。

補足語文の組み立てにおいて述語を補うものを補足語という。

補足語は「名詞+格助詞」からなる。

を・に・から・と・で・へ・より/によって、を通じてなど連用修飾語文の中で述語(または他の用言、時には文全体)を修飾・限定する要素を連用修飾語という。

①副詞(彼はその申し出をきっぱり断った。

)②形容詞の連用形(または形容詞+接尾辞)動作のありさま(もう少し早く走りなさい。

)対象の状態(知覚・判定を表す動詞)(山の緑が美しく見える。

私にはその話が不思議に思われた。

)変化後の状態(主体の変化:布がボロボロに破れた。

)(対象の変化:花子は布をボロボロに破った。

)③動詞のテ形動作のありさま(私はその仕事を喜んで引き受けた。

)対象の状態(知覚を表現する動詞)(花子は実際よりもやせて見える。

)④様態を表すデ格(先生は慣れない手つきでシャツのボタンをぬいつけた。

)⑤動詞の否定形+デ(またはズ)(あの子はご飯も食べないで遊んでいる。

)⑥数量名詞(太郎は切手を1000枚集めた。

)、時の名詞(昨日も雨でした。

)⑦名詞+接尾辞(アリヤは約束どおり、電話をかけてきた。

男は血だらけで倒れていた。

)⑧動詞+助動詞連用形(列車は飛ぶように走っている。

)⑨「繰り返し繰り返し」のような動詞連用形の重複(重ね重ねお世話になった。

)⑩文の修飾語(形容詞の連用形と文修飾副詞相当連語)文修飾副詞相当連語:陳述の副詞に相当するもの「間違いなく」「疑いもなく」「もしかすると」「ひょっとすると」など評価の副詞に相当するもの「うれしいことに(は)」「幸いことに(は)」「ありがたいことに(は)」「運悪く」発言の副詞に相当するもの「正直に言って」「素直に言って」「実を言えば」「本当のところ」「要するに」連体修飾語名詞を修飾・限定する要素を連体修飾語という。

①連体詞a、動詞の名詞修飾形式に由来するものある、あらゆる、いわゆる、かかる、あくる、来る、さる、いかなるb、動詞のた形に由来するものたいした、だいそれた、とんだ、困った、ふとした、主だった、ちょっとした、堂々とした、確固としたc、形容詞の名詞修飾形式に由来するもの大きな、小さな、おかしな、細かな、いろんな、ろくな、めったな、単なる、堂々たる、確固たる、微々たるd、「名詞+の」という形式で表されるもの例の、一種の他に、「ほんの、高々、たった、およそ、約」のように(せいぜい500円だ)②名詞+ノ③名詞+トイウ(またはトイタ)④名詞+助動詞+ノ(先生からの手紙、形容詞についての説明)⑤名詞+ノ+助動詞・名詞+助動詞(君のような元気な青年、私みたいな貧乏人)⑥形容詞の基本形(またはタ形)・形容動詞の連体形⑦動詞の基本形(またはタ形・テイル形)⑧副詞・副詞+ノ(少し前に出てください。

もっと右!なんらの困難もない。

)独立成分1挿入語2提示語3呼びかけ語4感動詞5接続詞接続詞は一般に意味上から、次のように分類されている。

並列「そして、および、かつ、ならびに、それから」など累加「また、それに、そのうえ、しかも」など選択「あるいは、または、もしくは、それとも」など順接「したがって、そして、すると、それで、だから、ゆえに」など逆接「が、けれど、しかし、でも、ところが」など説明「すなわち、つまり、例えば、要するに」など補足「ただし、だって、なぜなら」など転換「さて、では、ときに、なお、もっとも」など三ヴォイスヴォイスとは述語動詞が一定の規則性をもって形態的に変化し、それに伴って文の主語と補足語の格も規則的に変わる文法カテゴリーをヴォイスとよぶ。

能動態、受動態、使役態、使役受動態、可能態受動態他から動作を受けることを表す言い方。

動作・出来事を受ける人や物が主体となる。

1、有情名詞が主体となる受動表現について、主体が動作を直接受ける場合と主体が直接に関与していない出来事から間接的な影響(普通は被害)を受ける場合がある。

直接受動表現には直接対象の受身、相手の受身、持ち主の受身という3種類をみることができる。

a直接対象の受身―動作・感情を向ける対象が主体となる受動表現b相手の受身―動作を受ける相手が主体となる受動表現c持ち主の受身―主体の所有するものが動作を受ける受動表現間接受動表現は有情の主体が、ある出来事から間接的に影響を被ることを表す。

2、非情名詞が主体となる受動表現では、行為を受けた対象がその主体となる。

この番組はよく見られています。

物理学会は東京で開かれることになっています。

その法則は日本の若い科学者によって発見された。

政治は経済によって影響される。

波で岩が洗われる。

集中豪雨で両村を結ぶ橋が流されてしまった。

使役態他に動作・作用をさせる意を表す表現であり、相手にある行為を命令または要求し、その通り実行される意を表すものである。

1、有情物が主格に立つ使役表現については、事態の引き起こし方には、積極的な働きかけがある場合と事態の生起を許容する場合の二種類がある。

働きかけの使役(意図的な働きかけの使役と非意図的な働きかけの使役)許容の使役2、非情物が主格に立つ使役表現には、使役の主体が事態の原因になる場合と話し手の評価を表す場合の二種がある。

使役受動態(被役態)他から動作をするように強制される意を表す表現である。

従って迷惑を被る気持ちを表す場合が多い。

可能態そうすることができるという意を表す時用いる表現である。

能力の可能、状況の可能能力や性能、行為の対象の性質や特徴、動作・作用を受ける対象に対しての評価、ある条件・事情の下での動作の実現の可能性など四テンスとアスペクトテンスとは事態の時を発話時を基準にして位置つける文法形式をテンスとよぶ。

テンスを表す形式:述語の基本形と過去形述語の性質:その目的により様々な観点から分類をすることができるが、テンスの観点から見て最も重要なのは、意味的に状態を表すか動作・出来事を表すか、という区別である。

テンスの意味から、現在、未来、過去、超時などを表す。

アスペクトとは動きの展開の様々な局面(段階)を表す文法形式をアスペクトとよぶ。

アスペクトを表す諸形式①動詞の活用語尾―ル形(未完)とタ形(完了)②テ形複合動詞―テ形+イル/アル/シマウ/イク/クルなど③連用形複合動詞―連用形+ハジメル/ダス/カケル(開始)ツヅケル(ツヅク)(継続)オワル(オエル)/ヤム(終了)④アスペクトを表す語句―動詞の基本形/テ形+イル/タ形+ところだ、動詞の連用形+つつある、動詞の意志形+とする、動詞のテ形+ばかりだテンスとアスペクトの副詞テンスの副詞発話の時点を基準として当該の事態の時を位置づけるものをいう。

「かつて、いずれ、今に、もうすぐ、これから、先ほど、後ほど」アスペクトの副詞事態の発生・展開(近接、継続、終了、順序など)に関する事柄を表すものをいう。

「今にも、すでに、もう、とっくに、ちょうど、まだ、ずっと、依然として、もはや、次第に、だんだん、やっと、すぐに、あらかじめ、かねがね、いよいよ、うっかり、突然、いま」動詞の四分類説「~テイル」という形をとるかとらないか、とる場合普通どういう意味になるかによって動詞を四つ分類したものである。

状態動詞―状態を表す。

(~テイルの形にならない。

例:ある、いる、できる、要するなど)継続動詞―ある時間内続いて行われる種類の動作、作用を表す。

(~テイルの形になり、動作の進行中であることを表す。

例:読む、書く、笑う、降る、散るなど)瞬間動詞―瞬間に終わってしまう動作、作用を表す。

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