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『暗夜行路』について 暗夜行路(あんやこうろ)は志賀直哉の小説。 1921年(大正10年)~1937年(昭和12年)に「改 造」に断続的に発表。志賀直哉唯一の長編小説で 晩年の穏やかな心境小説の頂点に位置づけられる 作品。四部構成。 なお当初は大正3年に『時任謙作』という題で東京 朝日新聞に連載される予定だったが、挫折。完結 までに17年間の時を要し、大変な難産だった。
例文:この子はまだ小学校に入学したばかりだ というのに、大人の度肝を抜くようなことを言う
5、見るからに 解釈:ちょっと見ただけでもいかにもという意味 を表す
例文:見るからに立派な人物、という人を私は あまり信用していません。
関連知識
志賀 直哉(しが なおや、明治16年(1883 年)2月20日 - 昭和46年(1971年)10月21 日)は、日本の小説家。 宮城県石巻市生まれ。白樺派を代表する小 説家のひとり。代表作は『暗夜行路』、 『和解』、『小僧の神様』、『城の崎に て』。
あらすじ 主人公時任謙作(ときとうけんさく)は祖 父と母の不義の子として生まれたことを知 り苦しむ。ようやく回復し結婚するが、妻 直子が従兄と過ちを犯したことで再び苦悩 を背負い、鳥取の大山に一人こもる。大自 然の中で精神が清められてすべてを許す心 境に達し、「暗夜行路」に終止符を打つ。
第五課 暗夜行路
班 级 日语4年级 课 程 综合日语
教 学 内 容
言葉、文法、本文
时
间
教材 分析
重 点
1、~につけて 2、~のではない 3、案の定 4、見るからに
教材 分析
难 点
1、文学の流派に関する知識 2、長い文の理解 3、――单一课
高级日语 (2)名刺

ご清聴ありがとうございました。
• ものさし
P204第6段落1行目
1.尺子,尺。 きれを物差しで計る。 用尺量布。 2.尺度,标准。 考え方の物差しが違う。 想法的尺度不同。 出版の量は文化の物差しだ。 出版量是衡量文化的尺度。 自分の物差しで他人を見る。 以自己为(标)准看待别人,以己度人。
• 見極める
(P204 第6段落2行目)
翻訳:
不管什么样的理由,对于日本人来说, 相比人的内在他们更重视外在的标签这种 强烈的倾向是不可否认的。通过名片了解 信息从而确定对方和自己的关系之后开始 交谈。也有在与业务无关的聚会上突然拿 出名片的人,这种人让人厌烦。
• まさに (P204 第4段落1行目)
1.疑いもなく。確かに。 无疑,的确。毫无疑问,确实。 まさに名案だ。 的确是好主意。 2.ちょうど。ぴったり。 正好,恰好。正合适,相称。 まさに適任だ。 恰好胜任。 3.即将,马上。 まさに出発しようとする。 即将出发。
·まさぐる
• ズラッと P203下から7行目 (副)一长排,排长队。
ズラッと居ならぶ。 坐成一排。
• てやる P203下から6行目 给……做……;给……看……
1.わたしは弟に日本語を教えてやります。 我给弟弟教日语。 2.書いてやる。 替你写。 3.あてつけに死んでやる。 我死给你看。
• 従う
(P203下から3行目 ) 1.目上の者のあとについて行動する。随行する。 跟随,从;随行。 行列にしたがう。 跟随队伍走。 2.命令·教え·決まりなどを守る。 遵守命令教导规定。 指示に従う。 服从指示。 3.大きな力に任せて、動かされるままに動く。 顺应,顺从。任凭强大力量摆布而动。 時勢に従う。 顺应时势。 4.務めを果たす。仕事をする。 服从,从事。 兵役にしたがう。 服兵役。
自考本科日语 高级日语1单词

代用がきく
能有代替
頭をかく
因失误 挠头
藁をも掴む気持ち(わ ら)
溺水者抓稻草
見えを張る
装门面
出来ない子供
成绩不好的孩子
イヤホン ゴムそうり プロック塀(へ
耳机 胶底拖鞋 水泥 预制板
タレント
演员
バーゲン キャッチセールス フォローする ミュージシャン
大减价 兜售 跟随 音乐家
ギャル
姑娘少女
リード エリート ポーズ イラストレーター デザイナー ボキャブラリー メッセージ パンツ アップ
三人の先生の話
贅沢
ぜいたく
にわか勉強
にわかべんきょう
端緒
たんしょ
嘆く
なげく
過酷
かこく
平易
へいい
批評
ひひょう
抑圧
よくあつ
捻る
ひねる
受精卵
じゅせいらん
隆盛
りゅうせい
逸れざる
はぐれ
掟
おきて
占拠
せんきょ
快適
かいてき
潤う
うるおう
競い合う
きそいあう
貶める
おとしめる
デリケート ヒエラルキー ウエイト エネルギー セクショナリズム プロセス アームチェア ロジック モラル プディング ドラマ ダイナミックス ギャップ アマゾン河 ニューギニア イメージアップ
微妙敏感 等级制度 重量 能量 宗派主义 经过方法 扶手椅 逻辑 道德 布丁 教义教条 力学动力学 缝隙间隔 亚马孙河 新几内亚 提高声誉
実印
じついん
関の山
せきのやま
上出来
じょうでき
無理押しごり押
思惑
高级日语课程标准新

高级日语课程标准一、课程概述(一)课程性质本课程是本科日语专业高年级开设的必修课程,属于专业模块中的基础课程。
在已经完成两年基础日语课教学的基础上,进一步巩固一、二年级所学知识和掌握更新日语知识和技能的提高阶段,在日语专业人才培养方案中占有重要位置。
(二)课程定位1.培养学生的语言交际能力和提高异文化理解能力是本课程的主要目标本课程的主要目的是引导学生扎实掌握日语语言基础知识;训练听说读写的基本技能;培养实际语言的能力;丰富学生的日本社会文化知识,培养文化理解能力,为日语综合素质的提高和创新能力的培养奠定基础。
2. 提高文章的阅读与分析能力是本课程的根本任务文章的读解能力是语言学习的最基本也是最核心的能力。
本课程的文章均选用原作,注重思想性、趣味性、实用性的同时,注重题材、体裁的多样性,较之基础阶段的文章在语言难度和内容深度方面都有很大提高,通过对这些文章的学习,不仅提高学生听、说、读、写、译能力,还有助于学生的理解能力和分析能力的培养,有助于学生通过日语能力水平一级考试。
先修课:初级日语、中级日语后续课:日本文学史、日语古典语法等(三)课程设计思路1.教与学并重是本课程的特点围绕教材中出现的涉及哲学、社会、文化等各种文章,不仅在语言表达上进行教学,还要对文中的内容及作者的观点进行分析,展开课堂讨论,将语言学习与文化研究结合起来,学习语言知识的同时引导学生研究思考日本文化、历史、社会等各个领域的问题,学会将日本文化和本国文化进行对比分析研究。
在研究分析中培养思维的逻辑性和语言表达的条理性。
2.根据课程特点采取灵活的教学方法本课程在教学实践中,教师在学生充分预习的基础上进行重点讲解,让学生处于教学活动的中心地位,采用问答、课堂讨论、讲演等多种方式,把口头训练、写作训练,课内实践、课外实践有机地结合起来,培养学生的日语综合能力,激发学生的学习积极性、创造性和合作意识。
二、课程目标(一)课程工作任务目标培养学生的阅读理解能力和连贯表达能力以及对日本文化的正确理解能力是本课程的目标具体包括:1.扩大学生的语言知识量;读解有相当难度的文章;掌握基本的文学理论和批评方法。
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類義語使い分け 「人」他人。世間。 ~のうわさ/~の金に手を出す/~を立てて話し合う /~の気も知らないで/~の上に立つ/~の下につ く/これは~のものです/ 「他人(他の人)」自分以外の人。親族以外のひと。見ず 知らずの、関係のない人。 病気のつらさは~には分からない/ ~のことばかり気にする/ 赤の~/遠くの親戚より近くの~/ ~扱い/~はくちばしを入れるな/
ノートに要旨を書いてみる/
旅行にでも行ってみたくなった/ ちょっとつまんでみる/もう少し詳しく書いて~ましょう。 念のため、もう一度調べて~てください/ 妹は初めて英語で友達に手紙を書いてみた/
②無意志動詞にもついて、条件を提示する。
なるほど、そういわれてみれば本当にそうだ/
気がついてみると、すっかりひと通りが途絶えていた。
第5課 家族旅行
「が」接続詞。逆接。
体は小さい。~、力は強い/ 雨が降るかもしれない。~、試合はやめない/ 彼をずっと信じていた。~、私の期待は裏切られた /
「直す」 ①正常な状態にする。悪くなったものをよい状態にする。 故障したテレビを~/誤植を~/ 英語を発音を~/癖を~/服装の乱れを~/ 髪を~/機嫌(気分)を~ / ②変換・変更する。別の形態にする。 羽織を着物に~/ 英文を日本文に~/ フィートをメートルに~/ ③人やものをしかるべき地位や場所に改めて据える。 切符を一等席に~/
「~を形容詞・形容動詞の連用形+する」
おばさんは気分を悪くしたようだった/
雨の車は速度を早くした/ A先生は研究の範囲を広くしたいと思っている/ 会議中ですから静かにしてください/ 事件の真相を明らかにする必要がある/
「そうだ」様態助動詞
伝聞助動詞
高级日语(二)第10课 日本人気质 内容理解

上級日本語・2 第十課
7
7.文中に説明された日本社会の「建前・本音・根回し・貸し・借り 」などについて、中国の事情と比較して話し合ってみよう。 答:(略)
上級日本語・2 第十課
2
2.「形式と内容は裏腹だ。しかしそんなことはたいして問題ではな いのだ」(P210、下から2行目)とあるが、筆者の言いたいことは 何か。 答:ホンネとタテマエが違っているのは、日本人なら誰でもわかって いることである。重要なのは形式と内容が一致しているか否かでは なく、形式だけを問題にして人の顔に泥を塗らないということであ る。
上級日本語・2 第十課
3
3.「根回し」(P211、4行目)という譬えがあるが、それ を通して、日本社会のどんなことを説明しているのか、 簡単にまとめてみよう。 答:日本社会では会議というのは形式に過ぎず、その形式が 滞りなく進められるように、あらかじめ説得や人選を行 なうなどの準備を十分にしておかなくてはならないとい うこと。何かを決定する場合、予め十分に準備しておく 方法を示している。
上級日本語・2 第十課
5
5.「いつも他人の目が光っている」(P212、10行目)とあ るが、どんなことなのか。簡単に説明してみよう。 答:まるで監視されているように、たえず他人からとやかく 言われているような気分になる。
上級日本語・2 第十課
6
6.「貸し」「借り」(P213、1行目)という言葉があるが、ここでど ういう意味なのか。簡単に説明してみよう。 答:「貸し」は、恩を施すこと、「借り」は、恩を受けることである。
上級日本語・2 第十課
1
1.日本人は「理屈っぽい」「決断力がある」と言われるの を好まない(P209、本文の冒頭)とあるが、それはなぜ か。 答:日本人は気持ちを察してもらうことをコミュニケーショ ンの前提にしているので、自分の意見を持ったり、表明 したりする必要がない。そのような社会で理屈っぽい、 決断力があると評されるのは、自己主張が強すぎて協調 性が足りないという意味
新标准日本语高级

新标准日本语高级日本语作为一门东亚语言,拥有着悠久的历史和丰富的文化内涵。
随着日本在国际舞台上的地位不断提升,学习日本语的人数也在逐年增加。
而对于那些已经掌握了日常用语和基本语法知识的学习者来说,进阶学习日本语高级课程是一个不错的选择。
本文将从新标准日本语高级课程的教学内容、学习方法以及学习建议等方面进行介绍,希望能够为学习者提供一些参考和帮助。
首先,新标准日本语高级课程主要包括语法、阅读、听力、口语和写作等模块。
在语法部分,学习者将学习更加复杂和抽象的语法知识,例如各种句型的使用、虚拟语气、推测表达等。
阅读和听力部分则会涉及到更加深入和专业的话题,学习者需要通过阅读文章和听力材料来提高自己的阅读理解能力和听力水平。
口语和写作部分则是通过对话和作文来提高学习者的口语表达能力和书面表达能力。
整个课程的设置旨在帮助学习者全面提高自己的日语水平,使其能够在更加专业和复杂的语境下进行交流和表达。
其次,针对新标准日本语高级课程的学习方法,建议学习者在学习过程中注重积累和运用。
在语法学习方面,学习者可以通过大量的阅读和写作来巩固所学知识,同时要注重实际运用,尝试在日常交流中使用复杂句型和语法结构。
在阅读和听力方面,学习者可以选择一些专业性较强的材料,例如新闻报道、学术论文等,通过阅读和听力练习来提高自己的理解能力。
在口语和写作方面,学习者可以多参加讨论和辩论,同时多写作一些较为正式和专业的文章,以提高自己的表达能力和写作水平。
最后,针对新标准日本语高级课程的学习建议,建议学习者在学习过程中保持耐心和持之以恒的学习态度。
学习高级课程需要花费更多的时间和精力,学习者要有清晰的学习目标和坚定的学习信念,不断地进行反复练习和总结归纳,才能够取得更好的学习效果。
同时,学习者也可以通过参加一些日语考试或者参与一些日语交流活动来检验自己的学习成果,不断地提高自己的日语水平。
总之,新标准日本语高级课程是一个提高日语水平的重要阶段,学习者需要在课程内容、学习方法和学习建议等方面进行全面的准备和规划,才能够更好地完成学习任务。
高级日语3教学大纲

高级日语3教学大纲课程编码:22505107课程类型:学科专业基础课程课程学时:64 课程学分:4一、课程性质与任务本课程是日语专业高年级学生的专业综合课,在学生学习了一年的高级日语的基础上,进一步对其进行全面、严格的语言技能训练,培养他们更高水平的阅读理解能力和日语表达能力。
同时,学生应全面掌握作为语言背景的日本文化与社会知识,对日本文化和社会具有较强的洞察力,为学生毕业后走向社会或进行更深层次的学习打下扎实的基础。
二、学时分配第1課二つの川のほとりで1.教学目的:通过文章学习,了解日本人的环境意识,掌握拟人的写作手法。
2.教学重点难点:单词和语法表达;文章背景文化知识;文章内容的学习和理解,中心思想的把握。
いとしむ/見る影もない/~(の)連続。
3.教学内容:1)新しいことば2)言葉と表現の学習3)本文の読解4)練習問題5)文学・語学の豆知識6)課外読み物4.教学方法:讲授法、自学、讨论、练习等。
第2課辛夷の花1.教学目的:通过文章学习,了解作者对辛夷花的执着及日本式的“旅途的哀伤”。
2.教学重点难点:单词和语法表达;文章背景文化知识;文章内容的学习和理解,中心思想的把握。
さし/~からして/~でもするように/なんぞ/~はずみに(で)3.教学内容:1)新しいことば2)言葉と表現の学習3)本文の読解4)練習問題5)文学・語学の豆知識6)課外読み物4.教学方法:讲授法、自学、讨论、练习等。
第3課ナイン1.教学目的:通过文章学习,了解日本人对棒球的特殊情感;学习和掌握一些常用的惯用句。
2.教学重点难点:单词和语法表达;文章背景文化知识;文章内容的学习和理解,作者观点的把握;惯用句。
膝を進める/ひと肌ぬぐ/眉に唾をつける/気がある/ねんごろになる;文章内容と主旨の勉強;日本プロ野球12球団。
3.教学内容:1)新しいことば2)言葉と表現の学習3)本文の読解4)練習問題5)文学・語学の豆知識6)課外読み物4.教学方法:讲授法、自学、讨论、练习等。