日语格助词

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【友达日语】日语学习中的58个助词

【友达日语】日语学习中的58个助词

1.提示助词[は]在判断句中,[は]提示主语。

2.提示助词[も] :[も]表示兼提,有"也"的意思接于数量词之后,表示数量之最(之多或之少),意为"竟有…之多"、"(一个)…也没有"3.助词[が](1)主格助词[が] :[が]通常用于表示主语,但在判断句中,[が]只在疑问词做主语的问句及其答句中表示主语(2)格助词[が] :格助词[が]接在体言之后,除了可以作为主格助词、表示主语之外,还常常用在描写句中,表示形容词、形容动词所描述的对象,故又称"对象格"。

(3)接续助词[が] :接续助词[が]接在各类活用词终止形(简体、敬体均可)后,起两种语法作用,一种表示逆接(转折)关系,意为"虽然…但是…",另一种表示顺接关系,起有机连接前后句的作用。

4. 领格助词[の]:[の]表示所属,为"的"之意5. 终助词[か]:[か]接在句末,表示疑问,相当于汉语的"吗","呢"之意6. 接续助词[て]接形容词连用形[く]后,表示并列、因果关系。

7. 提示助词[は]接否定式[ない.(あり)ません]之前,加强否定语气。

8. 接续助词[から]接活用词终止形(简体敬体均可)之后,表示因果关系。

9. 补格助词[より][より]接在体言后,表示肯定的比较对象,以为"比"。

10. 副助词[ほど][ほど]接在体言后,表示否定的比较对象,意为"(不)比…"、"没有…那么…"11. 终助词[ね][よ]终助词又称感叹词,接在句子末尾,增添某种语感、语气。

[ね]主要用于表示感叹、赞同或质疑,[よ]主要用于提示、告知等场合。

12. 传闻助动词[そうだ][そうだ]可以接在各类活用词终止形后,表示传闻,其敬体形式为[そうです],意为"(第一人称)听说…"13. 补格助词[に][に]接在表示场所的体言后,表示存在的场所,意为"在"。

日语格助词用法大全

日语格助词用法大全

包括以下格助词:から、へ、に、し、て、と、は、がから、格助词表示动作,作用的起点。

1,表示关于场所,时间等的出发点。

昨日、田舎から帰ってきた。

これを君から王さんにあげてください。

学校は九時から始まります。

2,表示通过的场所。

窓から物を捨ててはいけません。

雨戸の隙間から朝の光が差し込んでいる。

高校から大学へ進むときに病気をして1年遅れました。

3,表示动作的出处或动作的对象。

試験の問題はこの本から出すことにします。

父から毎月お金を送ってもらう。

宿題を忘れて、先生からしかられた。

4,表示在某个数量以上。

この川は深いところが二メートルからあるこのごろは物価が上がったので、生活費も一ヶ月四万円からかかる5,表示顺序的开始。

まず、ぼくからやってみよう。

兄さんからして、そんな事をしてはダメだよ!6,表示原因,理由。

(有主观性)ちょっとした油断から、大変なことのなる。

タバコの火から火事を起こすことが多い。

7,表示原材料日本お酒は米から造る水は酸素と水素からできているこの本は上、下、二冊からなるまで格助词1,表示时间,场所,的迄止。

/到。

止六時まで待ちましたが、来ないので、先に行きました。

小数点以下三桁まで計算する。

2,表示程度上的上限。

/到;达到。

水蒸気が飽和圧力まで達したへ格助词1,表示动作,作用的方向,场所,归着点。

/向;往。

私は国へ帰って日本語の先生になりたい。

日本へ行きたいと思っていたら、もう少し日本語を勉強したほうがいい。

2,表示给与对象。

/给。

これは母への手紙です。

に格助词1,表示物的位置,场所。

机の上に本がある。

ドアの前に自動車がとめてあります。

2,表示动作进行的时间,场合。

学校は午前九時に始まって、午後一時に終わります。

ちょっと目を離した隙にかばんを盗まれてしまった。

3,表示事物,状态变化的结果。

私は国に帰って、医者になるつもりです。

この魚を刺身にして食べるとおいしいですよ4,表示动作的对象。

弟に本を買ってやった。

日语格助词详解(经典易懂)

日语格助词详解(经典易懂)
彼女は失恋の傷を癒すために一人で旅に出た。(她为了治愈因失恋而受伤的心一个人旅行去了。)
6、表示理由、原因或依据
あまりの嬉しさにみんなは泣き出した。(大家因为太高兴哭出来了。)
爆音に彼は振り向いた。(爆炸声使他回过头去。)
古いタイプのエンジンはこの寒さに弱いです。(老式引擎很怕这种严寒气候。)
表时间 二十年前の悪夢(20年前的恶梦)
▲2、表示定语从句中的主语
あの髪の赤い奴があれだ。 (那个红头发的家伙就是他。)
水の欲しい奴はいるか。(哪个家伙要喝水吗?)
ドイツ語の話せる人はいますか。(请问有人会说德语吗?)
▲3、其他用法
①省略名词
有时可以省略の后面的名词,直接跟判断助动词だ或助词が、を、は等。
これは俺のだ。(这是我的。)
別のをくれ。(给我其他的。)
お前のはあれだ。(你的是那个。或者理解为“那个是你的”。)
父の目は黒色で、母親のは茶色だ。
②代替名词或动词
綺麗なのが好き。(我喜欢漂亮的【东西】)
あんなのずるいよ。(那【种行为】太狡猾了)
こんなのって、あんたの望みという訳!?(这【种结果】就是你所期望的!?)
5、表示动作的目的
①接在动词连用型或动作性名词后面,后续【去】【来】等表示趋向的动词
わざわざ俺を殺しに来たのか。(你特意来杀我了吗。)
アラスカへ補給に行こう。(去阿拉斯加进行补给吧。)
彼女に会いに行きたいんです!(我想去见她!)
②接在动词或形式名词【の】【ため】后。
この戦争を終わらせるのにあと何人死ななければならんのだ。(还要死多少人才能让这场战争结束呢!)
くらい(ぐらい)

日语格助词

日语格助词

日语格助词:格助词定义:日语的单词本身没有格的变化,表示某一个体言在句中属于哪种格(即决定该词与其他词的关系,亦即该词在句中的地位)的助词叫格助词。

格助词共有9个:力总、。

二七、力接续:格助词接在体言(名词,代词,数词)后面,也可以接在相当于体言性质的词或词组后面。

分类:主格助词:力连体格助词连用格助词(动词,形容词,形容动词总称为用言):总、。

二七、力€※注意:格助词一般不能重叠,如果重叠的话,则前面一个格助词就失去了格助词的作用比如乙^力£力*面白”,句中的刖表示”和面白’互为主谓关系,从而乙^力”相当于一个体言性质的词组。

格助词^接在其他格助词后面的场合较多口:七力、等等前面的整个文节相当于一个体言性质的词组。

力•接在体言和相当于体言性质的活用词连体形或某些助词的后面朝早<起 何輕O 人扌力*偉「、^匕^^「、^0 (2)意义和用法 風力•吹<o 乙^力力*面白「、。

、力. 2•表示希望、好恶、巧拙、难易、能力等的对象语。

結果力•聞沁5 II秋山0比絵力 I乙O 万年筆力•使5^5o I (1 )接续法: 1. 表示主语3.力*有时起到相当于^的作用,即构成连体修饰语,是文语的残余。

千円力.値打引比笳养今力•今本当信言^力•程君力M弋。

(日本国歌你的一生”)二、^(1)接续法接在体言和相当于体言性质的活用词连体形以及助动词后面,还可以接在部分副助词后面。

間。

弟^50手紙。

(接在格助词后面,此外,七等也是同样的接续法。

)本人話。

接在接续助词疋后面)泣匕%心、。

(接在副助词后面,这种用法很多)喜早(接在活用词连体形后面使之具有体言性质。

作形式体言看。

)乙n 比私头 (不构成连体修饰语,和前面的词构成体言性质的词组。

)1、构成连体修饰语,对受其修饰的体言加以详细的说明。

私o 時計製鉄o 意志。

以下是构成特殊的连体修饰语的o 。

I ^^^'o 新^u 、o 力训 w^^、。

I 洋服o 着古2、构成主语和对象语。

格助词及其用法

格助词及其用法

格助词及其用法举例句中的体言和其他成分之间的关系叫做格。

日语的格是用加在体言后面的格助词表示的。

现代日语有10个格助词:が、の、に、を、で、へ、と、から、まで、より。

1.が:主格助词,表示主语。

⑴表示行为、动作、性质、状态的主体△鳥が鳴く/鸟叫△風が強い/风大⑵表示能否、希望、好恶等的对象△果物が好きだ/喜欢吃水果△水が飲みたい/想喝水⑶强调主语,以此区别于其它事物△(雪ではなくて)雨が降っているんだ。

/(不是下雪)是在下雨。

△(ほかの場所ではなくて)ここが会場です。

/(不是其它地方)这里是会场。

△ここがわたしたちの大学です。

/这里是我们的大学。

△どこが売店ですか。

/哪里是小卖部?附:判断句中は和が的区别は是提示助词。

提出一个事项作为叙述、描写或判断的对象或范围时,要用は。

如果提出的事项是主语,就用は代替格助词が。

在判断句中,二者区别如下:⑴判断句的主语一般用は表示。

△これは日本語の本です。

/这是日语书。

△今日は休日です。

/今天是休息日。

⑵判断句中,疑问词(如どれ、どこ、だれ等)作主语时,助词必须用が,答句的主语也必须用が。

△---だれがわたしたちの日本語の先生ですか。

/谁是我们的日语老师?---李さんがわたしたちの日本語の先生です。

/小李是我们的日语老师。

相反,疑问词作谓语时,主语后面的助词仍用は,答句的主语也用は。

△---学校はどこですか。

/学校在哪里?---学校はあそこです。

/学校在那里。

⑶判断句中虽然没有疑问词,但疑问的重点在谓语时,主语后的助词用は,答句的主语也用は。

相反,疑问的重点在主语时,主语后的助词要用が,答句的主语也要用が。

△---ここが学生寮ですか。

/这是学生公寓吗?---はい,ここが学生寮です。

/是的,这是学生公寓。

△---学生寮はここですか。

/学生公寓是这儿吗?---はい,学生寮はここです。

/是的,学生公寓是这里。

2.の:领格助词,表示定语。

⑴(表示所有、所属关系)的私のシャツ/我的衬衣△市役所の小野さん/在市政府工作的小野△この建物は学生たちの食堂です。

日语格助词精品总结

日语格助词精品总结

格助词定义:日语的单词本身没有格的变化,表示某一个体言在句中属于哪种格(即决定该词与其他词的关系,亦即该词在句中的地位)的助词叫格助词。

格助词共有9个:が、の、を、に、へ、と、から、より、で接续:格助词接在体言(名词,代词,数词)后面,也可以接在相当于体言性质的词或词组后面。

分类:主格助词:が、の连体格助词:の连用格助词(动词,形容词,形容动词总称为用言):を、に、へ、と、から、より、で※注意:格助词一般不能重叠,如果重叠的话,则前面一个格助词就失去了格助词的作用比如“これからが面白い”,句中的“が”表示“これから”和“面白い”互为主谓关系,从而“これから”相当于一个体言性质的词组。

格助词の接在其他格助词后面的场合较多,如:との、への、からの、よりの、での等等,の前面的整个文节相当于一个体言性质的词组。

一、が(1)接续法:が接在体言和相当于体言性质的活用词连体形或某些助词的后面①人がいる。

②どうともするがよい。

③朝早く起きるのがつらい。

④何もあの人だけが偉いんじゃないさ。

(2)意义和用法1.表示主语●この方が山本先生です。

●風が吹く。

●やってみるがよい。

●これからが面白い。

2.表示希望、好恶、巧拙、难易、能力等的对象语。

●結果が聞きたい。

●やわらかいのがすきだ。

●秋山は絵がうまい。

●この万年筆が使いよい。

●漢文が読める。

3.が有时起到相当于の的作用,即构成连体修饰语,是文语的残余。

●千円が値打ちはある。

●今が今まで本当信じていた。

●言うが程のことはない。

●するがままにさせておく。

●君が代。

(日本国歌“你的一生”)二、の(1)接续法:の接在体言和相当于体言性质的活用词连体形以及助动词后面,还可以接在部分副助词后面。

●これは私の本です。

●しばらくの間。

●弟からの手紙。

(接在格助词后面,此外,との、への、よりの、での等也是同样的接续法。

)●本人にあっての上の話。

(の接在接续助词て后面)●そればかりのことで泣くなんてみっともない。

日语格助词

人には自由があるからと言って、何をしてもよいと言うものではない。
部屋は広ければ、それでいいと言うものでもないだろう。
16. 体言と言うものは
【译文】??????这东西;所谓??????
迷信と言うものは、こうして生まれるのかもしれない。
間違いと言うものはあるものだ。
17. 句子、詞というより
親と言えども勝手に子供の紙を読んではいけない。
小児と言えども知っている。
21. 句子、名詞と言えば
【译文】提到??????;谈到??????
北海道と言えば、もう雪だろう。
方言と言えば、日本にも、土地によって言葉の違いがあるわね。
22. 単語、句子といえば+単語、句子が
【译文】如果说??????;可是??????
この町には、デパートと言うほどのデパートはない。
14. 数量詞というもの
【译文】长达??????;已(有)??????
単身赴任の夫から、この三週間と言うもの、連絡がない、どうしたのだろう。
この15年と言うもの、一日も休まなく一生懸命働いてきた。
15. 句子と言うものではない
【译文】不能说??????;并不是??????
【译文】可以说??????
数学がなくては、科学が発達できないと言ってもいい。
地震、台風による三界の多い点から見て、日本は世界一の天災国だといってもいい。
34. 句子と言っても言い過ぎではない
【译文】说??????也不过分
彼女は日一日もしなくて、本当の遊び人だと言っても言い過ぎではない。
環境保護ん問題は、これから世界の最も重要な課題になると言っても言い過ぎではない。

日语格助词总结

日语格助词总结日语中的格助词是非常重要的一部分,它们用来表达名词在句子中的功能和关系。

格助词的使用对于正确理解和表达日语句子至关重要。

本文将对一些常见的日语格助词进行总结和解释。

主格助词 (が)主格助词「が」通常用来表达主语。

它可以用来引入一个新的主题或对前面提到的主题做进一步的说明。

例如: - 私 (わたし) が田中 (たなか) さんを見 (み) ました。

(我看到了田中先生。

)在这个句子中,「が」用来表达主语「私」,表示我看到了田中先生。

二格助词 (に)二格助词「に」通常用来表达时间、地点、目标等的定位。

它也可以用来表达动作的方向。

例如: - 日本 (にほん) に行 (い) きます。

(我去日本。

)在这个句子中,「に」用来表达目标,表示去日本。

居所格助词 (で)居所格助词「で」通常用来表达动作的发生地点。

它也可以用来表示某种特定情况下的行为方式。

例如: - 図書館 (としょかん) で勉強 (べんきょう) します。

(我在图书馆学习。

)在这个句子中,「で」用来表达发生地点,表示在图书馆进行学习。

具体形式格助词 (の)具体形式格助词「の」通常用来表示所属关系和连接两个名词。

它还可以用来描述某种物体的性质或特征。

例如: - 私 (わたし) の友達 (ともだち) は日本人 (にほんじん) です。

(我的朋友是日本人。

)在这个句子中,「の」用来表示所属关系,表示我的朋友是日本人。

与行为者相关的格助词 (に)与行为者相关的格助词「に」通常用来表示行为的对象,或者表示某种动作或感受的发出者。

例如: - 私 (わたし) にプレゼントをもら (もら) いました。

(我收到了礼物。

)在这个句子中,「に」用来表示行为的对象,表示我收到了礼物。

目的格助词 (を)目的格助词「を」通常用来表示动作的对象。

它可以用来强调动作的直接对象。

例如: - パン (ぱん) を食 (た) べます。

(我吃面包。

)在这个句子中,「を」用来表示动作的对象,表示我吃了面包。

日语格助词解释

日语里格助词的的“格”是指体言在句子中所处的位置,换句话说,“格”是资格,是指体言以什么资格来参加句子的极成及同其他词的关系,表示格的助词就是格助词,主要接在体言和相当于体言词的后面,表示与句子的语法关系。

格助词有が、に、を、で、と、より、から、の、へ等九个,体言+格助词可以极成主语、连用修饰语和连体修饰语等句子成分。

日语里的格助词是日语语言中较难掌握的语法之一,对于每一个日语的初学者可能都会像我一样为此苦恼不已过,现在将《日本語の格助詞の例解》一书的学习笔记整理如下,希望能对初学日语朊友们有所帮助,我在咖啡日语受益不尐,也算是小小的回报吧,希望大家一起努力学好日语。

输入这点东西花了我大半个月的时间,每日有时间就输入一点,为了方便初学的同学,多花了两天将每句中的格助词标出,可是上传在帖子中却显示不出,所以再将WORD格式的文本附上,需要的可下载。

一、格助词が主要接体言、体言性词组桜の花が咲く。

みんな出かけて、私だけが家にいた。

<用法1>表示主语。

包括动作的主体、状态及性质的主体、存在物一九八〇年代の初め、この地球上で、一年に、千四百万人もの五歳未満の子供たちが死んでいました。

飢え、衛生状態が悪いこと。

1.(自然)描写文中所出现的客观事物的主体春が来ました。

青い草があっちこっちに生えます。

森の中で、美しい小鳥が鳴きます。

白い喋々や黄色い喋々が赤い薔薇の花の上を飛ぶ回ります。

可愛い燕が南から来ます。

焼ける問うな暑い日が毎日続きます。

騒がしい蝉が鳴きます。

小さな三毛が軒下で昼寝をします。

地平線に消え入る長い道路には、人影は一人を見えません。

2.定语中的主语この頃、東北平原では、好天が続き、春と夏が同時に訪れたように、野の花が咲き乱れ、美しい季節となる。

3.复句中表示条件的主语雤が降れば、遠足を中止する。

食べ物がちゃんと与えられないと、子供は無気力になって、無感情で、じっと黙っているしかないのです。

<用法2>表示对象(对象格助词)形容词、形容动词表示客观的性质、状态及主观的感情、感觉,因为表示其感情及感觉,所以感情、感觉形容词作谓语时,感情、感觉的对象用「が」表示,主体用「は」提示。

现代日语语法-格助词和接续助词

第一章格助词1.「が」主格助词,接在名词、代词或其他助词后面,也可接在动词连体形之后。

表示谓语与名词或代词等之间的格的关系。

它表示动作、状态等的主体以及对象,即表示它前面的名词或代词等与它后面的动词谓语、形容词谓语、形容动词谓语、名词谓语之间的直接关系,可做主语和对象语等。

⑴疑问词做主语时用「が」,回答时也一定要用「が」:A.どなたが田中先生ですか。

私が田中です。

哪位是田中老师(先生、大夫)?我就是田中(我姓田中)。

B.どこが上野駅ですか。

次が上野駅です。

哪个站是上野站?下站就是上野站。

⑵存在句中,表示在哪里有什么的时候,主语要用「が」表示:A.教室に(は)机といすがあります。

教室里有桌子和椅子。

B.テーブルの上に赤いりんごと青いりんごがあります。

餐桌上有红苹果和绿苹果。

⑶谓语由表示愿望、爱好、擅长与否等词语构成时,该谓语的对象用「が」表示,在日语中被叫做对象语。

(这种句子的主语依然用「は」表示):A.お金がほしい。

需要钱。

B.水が飲みたい。

(当由「を」代替「が」时强调动作,不强调对象。

)想喝水。

C.映画が好きだ。

喜欢看电影。

D.水泳が得意だ。

擅长游泳。

E.数学が下手だ。

数学不好。

F.母が恋しく、故郷が恋しい。

想念妈妈,想念家乡。

⑷在可能句中,作为谓语的对象用「が」,有时可由「を」代替:A.私はすこし日本語が話せる。

我能说点日语。

B.本が買える。

能够买书。

C.あの先生は英語が教えられる。

那位老师能教英语。

D.語学ができる。

会说外语。

E.住所がわからない。

不知道住址。

⑸跟说话人无关的事态发生的缘由,即构成主语的用法,这是「が」的最主要功能。

具体包括对客观事实、自然现象、新生事物等非人为因素决定的事物的描述:A.雤が降ってきた。

バスが来た。

下起雨来了。

公交车来了。

B.海が美しい。

大海很美。

C.油が切らしてある。

油沥净了。

D.急に予定が変更した。

突然预定改变了。

E.授業がすぐ始まる。

课马上开始。

F.ドアが開いている。

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格助詞は、主に名詞について、その名詞と他の語(他の名詞、あるいは、述語としての動詞・形容詞)との意味関係を示します。

以下、助詞ごとに用法を説明します。

Ⅰ「が」これだけは覚えよう1述語に対する主語を表わします。

(1)山田さんが本を読みました。

(10)空が青いです。

(11)田中さんが最初です。

¶日本語では、存在するもの、感情の向かう対象も「が」で表わします。

また、希望する動作の対象、可能を表わす文における動作対象なども「が」で表わすことがあります。

これらの「~が」も主語であると考えられます。

(12)机の上に本があります。

(→「Nがあります/います」、「NにNがあります/います」)(13)コンピューターがほしいです。

(→「Nがほしいです/Nがほしくありません」)(14)ふるさとがなつかしいです。

(→「Nがすきです/Nがすきではありません/Nがきらいです」、「こわい・悲しい・うれしい、など」)(15)水{が/を}飲みたいです。

(→「Vたいです/Vたくありません」、「Vたかったです/Vたくありませんでした」)(16)英語{が/を}話せます。

(→「可能形」)2名詞を修飾する節の主語は「の」でマークすることがあります。

(→Ⅸ)余裕があれば3「~が」にあたる名詞を「~から」「~で」でマークすることがあります。

(→Ⅵ、Ⅷ)4副助詞がつく場合には、「が」は現れません(「副助詞:の解説ⅩⅠ「副助詞全体について」)。

また、話しことばでは、「が」なしで表現する場合があります。

(17)わたしは本を読みました。

(18)わたし、大学へ行きます。

Ⅱ「を」(「オ」と発音します)これだけは覚えよう1他動詞の表わす動作の対象を表わすほか、移動の出発点や通過点・経路を表わします。

(1)山田さんが本を読みました。

(動作の対象)(→「NをVます」、「NにN をVます」)(19)9時に家を出ます。

(出発点)(20)十字路を右に曲がります。

(通過点)(21)毎日この道を通ります。

(経路)2出発点を表わす用法の拡張として、離脱する組織などを表わすこともあります。

(22)大学を卒業します。

(23)学校を休みます。

3経路を表わす用法の拡張として、ことがらが継続する期間やことがらを取り巻く状況を表わすこともあります。

(24)楽しい1日を過ごしました。

(25)あらしの中を走りました。

(26)拍手の中を歩きました。

余裕があれば4副助詞がつく場合には、「を」は現れません(「副助詞」の解説ⅩⅠ「副助詞全体について」)。

また、話しことばでは、「を」なしで表現する場合があります。

(27)パンだけ食べました。

(28)パン、食べました。

Ⅲ「に」これだけは覚えよう1非常にさまざまな関係を表わします。

そのうち、主なものをあげます。

2広く人と人の間のものや情報のやりとりを表わす動詞について、ものや情報の受け取り手を表わします。

(29)山田さんにプレゼントを贈ります。

(→「NにNをVます」)(30)田中さんに英語を教えます。

(→「NにNをVます」)(31)木村さんに本をあげます。

(→「やりもらい」)3ものを移動させる行為を表わす動詞について、対象であるものの到着点を表わします。

(32)壁に写真をはります。

(33)ゴミ箱にごみを捨てます。

4いくつかの動詞について、動作の相手となる人を表わします。

(34)犬が山田さんにほえました。

(2)先生に相談します。

5移動の到着場所(着点)を表わします。

(35)東京に行きます。

(36)家に帰ります。

(37)飛行機に乗ります。

(38)駅の前に集まります。

6変化の結果を表わします。

(39)氷が水になりました。

(40)山田さんは子どもを政治家にしました。

7使役を表わす動詞・受身を表わす動詞の文で、動作主を表わします。

(41)山田さんに本を読ませます。

(42)先生にほめられました。

(43)田中さんに本を見せます。

(44)お母さんに見つかりました。

(45)木村さんに英語を教わりました。

8比較の基準や適用の範囲を表わします。

(46)山田さんはお父さんに似ています。

(47)このズボンはわたしには大きすぎます。

(48)テレビは目によくないです。

(49)1回に3袋ずつ使います。

9ものや人の存在場所、現れる場所を表わします。

(50)教室に佐藤さんがいます。

(→「NにNがあります/います」)(51)机の上に本があります。

(→「Nの上/下/中/前/後」)(52)ホテルに泊まります。

(53)大学の近くに家を建てます。

(54)庭に花が咲きます。

10ことがらが生じる時点を表わします。

(55)7時に家を出ます。

(→「時+Vます」)(56)今年の3月15日に日本に来ました。

11行為を表わす名詞や、動詞の連用形((「動詞の3種類」)、「動詞基本形+の」(「Vこと・Vの」)について、行為の目的を表わします。

(57)買い物に行きます。

(58)シャツを買いに行きます。

(59)えんぴつは字を書くのに使います。

122つ以上の名詞を並べ立てるときに使います。

(60)山田さんに佐藤さんに田中さんが来ました。

余裕があれば13原因・理由を表わすことがあります。

(61)人の多さにびっくりしました。

14動詞連用形(「動詞の3種類」)について、その動詞を重ね、強調します。

(62)カラオケで歌いに歌って、声が出なくなりました。

Ⅳ「へ」(「エ」と発音します)移動の方向や着点を表わします。

(→「NへVます」)(63)飛行機が南へ飛んでいきます。

(3)学校へ行きます。

Ⅴ「まで」これだけは覚えよう1ことがらが成り立つ範囲の限界点を表わします。

(←→「から」)(4)学校から家まで歩きます。

(空間の範囲)(64)8月1日から9月30日まで夏休みです。

(時間の範囲)(65)1番の人から10番の人まで入ってください。

(ことがらにあてはまる人やものの範囲)(66)大人から子どもまで人気があります。

(ことがらにあてはまる人やものの範囲)(67)この店は、おかしからチケットまで、なんでも売っています。

(ことがらにあてはまる人やものの範囲)余裕があれば2副助詞としての用法もあります。

(→「副助詞」の解説Ⅷ)Ⅵ「から」1範囲の起点を表わします(←→まで)(68)教室から出ます。

(空間の範囲:出発点)(69)あしたから夏休みです。

(時間の範囲:起点)2原料を表わします。

(70)ぶどうからワインを作ります。

3出発点を表わす用法からの拡張で、「が」の代わりにものや情報の与え手としての主語を表示することがあります。

(→Ⅰ)(71)田中さんから本を贈りました。

(72)先生から質問を出しました。

(73)わたしから説明します。

4「に」の代わりに、使役や受身の動作主を表示することがあります。

(74)鈴木さんから説明させました。

(75)先生からほめられました。

Ⅶ「より」これだけは覚えよう1比較の基準を表わします。

(5)佐藤さんは鈴木さんより年上です。

余裕があれば2出発点や時の起点を表わすのが本来の用法です。

(76)白線より中に入らないでください。

(77)これより会議を始めます。

Ⅷ「で」1非常にさまざまな関係を表わします。

そのうち、主なものをあげます。

2ことがらが起きる場所を表わします。

(78)公園でコンサートがあります。

(→「NにNがあります/います」)(6)食堂でごはんを食べます。

(→「Vます/Vません」)3ことがらが成立する範囲を示します。

(79)世界で一番長い川はナイル川です。

(80)日本では、3月と4月と5月は春です。

(81)片道で100円、往復で200円です。

(82)これで十分です。

(83)あしたでもいいです。

(→「Nでもいいです/Nではだめです」)(84)これではだめです。

(→「Nでもいいです/Nではだめです」)4手段・方法を表わします。

(85)ペンで字を書きます。

(86)バスで学校に行きます。

(87)佐藤さんは大きい声で話します。

5材料を表わします。

(88)木で机を作ります。

6ことがらを表わす名詞について、原因・理由を表わします。

(89)病気で学校を休みました。

(90)台風で電車が遅れました。

7状態を表わす名詞について、状態を表わします。

(91)子どもがはだしで歩いています。

(92)子どもがはだかで走っています。

8数量・部分量を表わす名詞について、行為者の数量を表わします。

(93)いつもひとりで勉強しています。

(94)家族全員でドライブしました。

9ことがらが成立するのに使う時間などの量を表わします。

(95)日本語が1年間で上手になりました。

(96)このコンピューターを20万円で買いました。

(97)あと10分で5時です。

(98)2と3で5です。

10 場所を表わす用法の拡張として、主語を場所風に表わすときに用いることがあります。

(→Ⅰ)(99)警察で事件を調べています。

(100)クラスで旅行に出かけました。

(101)その仕事は自分でやります。

Ⅸ「の」1名詞について、ほかの名詞との間に何かの関係があることを表わします。

(7)机の上(→「Nの上/下/中/前/後」)(102)庭の花(→「NのN」)(103)田中さんの本(→「NのN 」)2「が」に代わって、名詞を修飾する節の主語を表わすことがあります。

(→Ⅰ)(104)雨の降る日(→「V+N」)(105)鈴木さんの言ったこと(→「Vこと・Vの」)(106)田中さんの来たとき(→「~とき」)Ⅹ「と」12つ以上の名詞を並べ立てるときに使います。

くわしくは「NとN」を見てください。

(8)田中さんと山田さんが来ました。

2行為をいっしょに行なう人を表わします。

(107)佐藤さんは鈴木さんと学校に行きました。

(「といっしょにtogether with」と言い換えられる)(108)田中さんは山田さんと結婚しました。

(「といっしょにtogether with」と言い換えられない)3異同を判断するさいの基準を表わします。

(109)田中さんはお父さんと似ています。

(110)あのかばんはわたしのかばんと同じです。

(111)このノートはわたしのノートと違います。

4話や考えなどの内容を引用するときに使います。

(112)朝起きたときには「おはようございます」と言います。

(113)毎日ジョギングをする人はえらいと思います。

(→「~と思います」)(114)この漢字は「やま」と読みます。

ⅩⅠ「や」12つ以上の名詞を並べ立てるときに使います。

くわしくは「NやN」を見てください。

(9)佐藤さんや田中さんが来ました。

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