高级日语第五册课后题翻译

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日语综合教程五课后习题单词汇总

日语综合教程五课后习题单词汇总

A 哀切|あいせつ| 愛想|あいそ| 愛着|あいちゃく| 安易|あんい| 奥底|おくそこ|B 白む|しらむ| 白地|しろじ| 白緑色|はくりょくしょく| 百日|ももか| 坂道|さかみち| 板前|いたまえ| 半永久|はんえいきゅう| 薄暗い|うすぐらい| 薄墨|うすずみ| 薄情|はくじょう| 北陸|ほくりく| 背丈|せたけ| 本音|ほんね| 本職|ほんしょく| 崩壊|ほうかい| 鼻緒|はなお| 鼻紙|はながみ| 必然|ひつぜん| 陛下|へいか| 変貌|へんぼう| 兵役|へいえき| 病|やまい| 不機嫌|ふきげん| 不敬|ふけい| 不敬罪|ふけいざい| 不可欠|ふかけつ| 不満顔|ふまんがお| 不気味|ぶきみ| 不作|ふさく|C 草叢|くさむら| 草履|ぞうり| 曾祖父|そうそふ| 車両|しゃりょう| 車輪|しゃりん| 車椅子|くるまいす| 徹底|てってい| 成育|せいいく| 逞しい|たくましい| 池端|いけばた| 歯痛|しつう| 歯痛|はいた| 赤茶色|あかちゃいろ| 充足|じゅうそく| 衝動|しょうどう| 出血|しゅっけつ| 初夏|しょか| 初旬|しょじゅん| 除雪|じょせつ| 川辺|かわべ| 船底|せんてい| 船旅|ふなたび| 船外機|せんがいき| 窓辺|まどべ| 垂直|すいちょく| 春先|はるさき| 純白|じゅんはく| 辞表|じひょう| 従前|じゅうぜん| 従事|じゅうじ| 従属|じゅうぞく| 寸暇|すんか|D 大大的|だいだいてき| 大挙|たいきょ| 大木|たいぼく| 大群|たいぐん| 代価|だいか| 袋小路|ふくろこうじ| 丹精|たんせい| 当日|とうじつ| 道程|みちのり| 道幅|みちはば| 的確|てっかく| 登場|とうじょう| 堤防|ていぼう| 抵抗|ていこう| 地形|ちけい| 地中海|ちちゅうかい| 調和|ちょうわ| 町歩|ちょうぶ| 洞察|どうさつ| 洞穴|ほらあな| 胴体|どうたい| 動揺|どうよう| 度合い|どあい| 渡良瀬川|わたらせがわ| 渡鳥|わたりどり| 端的|たんてき| 短縮|たんしゅく| 断固|だんこ| 断片|だんぺん| 対応|たいおう| 頓着|とんちゃく|E 額|ひたい| 悪女|あくじょ| 恩恵|おんけい| 二段棚|にだんだな| 二重|にじゅう|F 発散|はっさん| 発作|ほっさ| 髪|かみ| 繁栄|はんえい| 反抗|はんこう| 辺鄙|へんぴ| 放電|ほうでん| 飛翔|ひしょう| 分厚い|ぶあつい| 分身|ぶんしん| 封建的|ほうけんてき| 封書|ふうしょ| 風呂敷|ふろしき| 風情|ふぜい| 風雪|ふうせつ| 楓|かえで| 奉仕|ほうし| 否定|ひてい| 幅|はば| 幅広|はばびろ| 父方|ちちかた| 復讐|ふくしゅう|G 改名|かいめい| 干渉|かんしょう| 綱|つな| 格別|かくべつ| 格闘|かくとう| 根本|こんぽん| 根元|こんげん| 孤独|こどく| 古風|こふう| 古人|こじん| 谷川|たにがわ| 固有|こゆう| 故人|こじん| 怪物|かいぶつ| 官僚|かんりょう| 帰京|ききょう| 過酷|かこく| 過剰|かじょう|H 海蝕|かいしょく| 寒々|さむざむ| 汗水|あせみず| 行商|ぎょうしょう| 好都合|こうつごう| 好物|こうぶつ| 号泣|ごうきゅう| 合間|あいま| 和む|なごむ| 和布|わかめ| 褐色|かっしょく| 後日|ごじつ| 戸口|とぐち| 戸外|こがい| 懐疑|かいぎ| 歓喜|かんき| 黄金色|こがねいろ| 灰色|はいいろ| 回転|かいてん| 魂|たましい| 火鉢|ひばち| 火傷|やけど| J 飢饉|ききん| 機械|きかい| 機織|きしょく| 即する|そくする| 即座|そくざ| 極端|きょくたん| 幾度|いくど| 幾分|いくぶん| 季語|きご| 寄付|きふ| 際限|さいげん| 継目|つぎめ| 袈裟|けさ| 甲板|かんぱん|菅笠|すげがさ| 監獄|かんごく| 倹約|けんやく| 倹約|けんやく| 見抜く|みぬく| 健気|けなげ| 漸次|ぜんじ| 交響|こうきょう| 接触|せっしょく| 街角|まちかど| 街路樹|がいろじゅ| 結末|けつまつ| 節目|ふしめ| 詰物|つめもの| 解消|かいしょう| 借金|しゃっきん| 今昔|こんじゃく| 津波|つなみ| 筋肉|きんにく|襟裳岬|えりもみさき| 襟元|えりもと| 禁欲|きんよく| 境地|きょうち| 境内|けいだい| 旧暦|きゅうれき| 居間|いま|居心地|いごごち| 巨木|きょぼく| 距離|きょり| 決行|けっこう| 掘割|ほりわり| 君臨|くんりん| K開聞岳|かいもんだけ| 鎧戸|よろい| 看板|かんばん| 考察|こうさつ| 苛々|いらいら| 克服|こくふく| 懇意|こんい| 懇意|こんい| 空耳|そらみみ| 枯木立|かれこだち| 酷暑|こくしょ| 狂人|きょうじん| 鉱毒|こうどく|鉱石|こうせき| 昆虫|こんちゅう| L 狼狽|ろうばい| 牢獄|ろうごく| 老婆|ろうば| 冷房|れいぼう| 冷酷|れいこく| 冷水|ひやみず| 冷雤|れいう| 離島|りとう| 里|さと| 立往生|たちおうじょう| 利根川|とねがわ| 利害|りがい| 連絡船|れんらくせん| 連続|れんぞく| 連載|れんさい| 僚友|りょうゆう| 列挙|れっきょ| 裂く|さく| 林道|りんどう| 霊性|れいせ| 流域|りゅういき| 硫酸|りゅうさん| 陸上|りくじょう| 論者|ろんしゃ| 落日|らくじつ| 落葉松|からまつ| 旅館|りょかん| 旅立つ|たび‐だつ| 濾過池|ろかち| M 満ちる|みちる| 満喫|まんきつ| 盲目的|もうもくてき| 茂み|しげみ| 冒険者|ぼうけんしゃ| 美意識|びいしき| 猛然|もうぜん| 密生|みっせい| 免許|めんきょ| 民宿|みんしゅく| 明言|めんげん| 摩擦|まさつ| 漠然|ばくぜん| 木の葉|このは| 木曽|きそ| 木戸|きど| 木枯|こがらし| 木立|こだち| 木陰|こかげ| 目標|もくひょう| 幕末|ばくまつ| N 難渋|なんじゅう| 内海|ないかい| 泤道|どろみち| 逆転|ぎゃくてん| 年輪|ねんりん| 囁く|ささやく| 女将|おかみ| O 偶発|ぐうはつ| P 彷徨う|さまよう| 匹敵|ひってき| 片頬|かたほう| 片田舎|かたいなか| 片隅|かたすみ| 漂う|ただよう| 貧苦|ひんく| 頻用|ひんよう| 平素|へいそ| 平坦|へいたん| 葡萄棚|ぶどうだな| 舗装|ほそう| Q 起伏|きふく| 気配|けはい| 器用|きよう| 千々|ちぢ|鉛色|なまりいろ| 浅瀬|あさせ| 強烈|きょうれつ| 寝床|ねどこ| 青葉|あおば| 清流|せいりゅう| 情念|じょうねん| 晴天|せいてん| 親和|しんわ| 親心|おやごころ| 窮屈|きゅうくつ| 屈辱|くつじょく| 屈託|くったく| 屈折|くっせつ| 駆動|くどう| 駆動装置|くどうそうち| 群れ|むれ| R 熱弁|ねつべん| 熱血|ねっけつ| 熱中|ねっちゅう| 人里|ひとざと| 人力車|じんりきしゃ| 人為|じんい| 日付|ひづけ| 日々|ひび| 日時|にちじ| 日中|にっちゅう| 絨毯|じゅうたん| 融通無碍|ゆうずうむげ| 肉親|にくしん| 肉眼|にくがん| 入梅|にゅうばい| 入社|にゅうしゃ| 鋭敏|えいびん| S 三脚|さんきゃく| 散策|さんさく| 散弾|さんだん| 砂浜|すなはま| 砂場|すなば| 砂利道|じゃりみち| 砂粒|すなつぶ| 山崩れ|やまくずれ| 山番|やまばん| 山陽|さんよう| 扇面|せんめん| 上機嫌|じょうきげん| 沈殿池|ちんでんち| 沈殿池|ちんでんち| 生垣|いけがき| 湿地|しっち| 石炭酸|せきたんさん| 実体|じったい| 食卓|しょくたく| 時刻|じこく| 時勢|じせい| 識者|しきしゃ| 仕草|しぐさ| 仕掛|しかけ| 仕舞屋|しもたや| 仕種|しぐさ| 是認|ぜにん| 手荒|てあら| 狩猟|しゅりょう| 獣|けもの| 樹木|じゅもく| 樹種|じゅしゅ| 水草|みずくさ| 水浴|すいよく| 思案|しあん| 思案顔|しあんがお| 思惟|しい| 死人|しにん| 素肌|すはだ| 素質|そしつ| 蓑笠|みのかさ| 縮小|しゅくしょう| T 台地|だいち| 炭火|すみび| 特権|とっけん| 特殊|とくしゅ| 体感|たいかん| 体質|たいしつ| 天井|てんじょう| 眺望|ちょうぼう| 庭先|にわさき| 通路|つうろ| 同列|どうれつ| 同業|どうぎょう| 統計|とうけい| 痛手|いたで| 頭脳労働|ずのうろうどう| 頭陀袋|ずだぶくろ| 凸凹|でこぼこ| 団扇|うちわ| 退屈|たいくつ| W 外輪船|がいりんせん| 丸窓|まるまど| 完備|かんび| 頑丈|がんじょう| 王座|おうざ| 網棚|あみだな|網棚|あみだな| 望郷|ぼうきょう| 威力|いりょく| 微風|そよかぜ| 微妙|びみょう| 微細|びさい| 無機質|むきしつ| 無間地獄|むけんじごく| 五燭|ごしょく| 物質|ぶつしつ| X 西岸|せいがん| 西陽|にしび| 習性|しゅうせい| 喜怒哀楽|きどあいらく| 繊維|せんい| 舷側|げんそく| 閑暇|かんか| 嫌悪|けんお| 顕微鏡|けんびきょう| 現物|げんぶつ| 相棒|あいぼう| 相対|あいたい| 相性|あいしょう| 郷土|きょうど| 湘南|しょうなん| 箱根|はこね| 象徴|しょうちょう| 小石|こいし| 効率|こうりつ| 効用|こうよう| 些か|いささか| 心情|しんじょう| 辛抱|しんぼう| 辛夷|こぶし| 新暦|しんれき| 新潟|にいがた| 新芽|しんめ| 信念|しんねん| 信仰|しんこう| 性急|せいきゅう| 性欲|せいよく| 胸毛|むなげ| 修飾語|しゅしょくご|宿屋|やどや|婿|むこ|喧噪|けんそう|選定|せんてい| 血潮|ちしお|Y言辞|げんじ|岩礁|がんしょう| 眼光|がんこう|陽光|ようこう|楊枝|ようじ|養う|やしなう|腰板|こしいた|野道|のみち|野火|のび|野鳥|やちょう|野生|やせい|野獣|やじゅう|夜行|やこう|夜学|やがく|一端|いったん| 一貫|いっかん| 一合|いちごう|一画|いっかく|一切|いっさい|依存度|いそんど| 移入|いにゅう|遺言|ゆいごん| 抑圧|よくあつ|異論|いろん|翌朝|よくあさ|毅然|きぜん|陰鬱|いんうつ|銀色|ぎんいろ| 引金|ひきがね| 映像|えいぞう|幽玄|ゆうげん| 優雅|ゆうが|由来|ゆらい|余情|よじょう|余裕|よゆう|隅々|すみずみ| 隅々|すみずみ| 愚行|ぐこう|漁村|ぎょそん|漁師|りょうし|予期|よき| 予兆|よちょう|羽毛|うもう|羽織|はおり|雤滴|うてき|雤雲|あまぐも|雤雲|あまぐも|芋粥|いもがゆ|欲望|よくぼう|元来|がんらい|垣根|かきね|源|みなもと|遠景|えんけい|遠望|えんぼう|遠音|とおね|月明|げつめい|月日|つきひ|Z雑木|ぞいき|雑木林|ぞうきばやし|雑然|ざつぜん|葬儀|そうぎ|早朝|そうちょう|早計|そうけい|造語|ぞうご|造語|ぞうご|増進|ぞうしん|増強|ぞうきょう|障害物|しょうがいぶつ|沼池|ぬまいけ|遮断|しゃだん|着用|ちゃくよう|真心|まごころ|征服|せいふく|芝生|しばふ|直径|ちょっけい|直訴|じきそ|執着|しゅうちゃく|制約|せいやく|治癒|ちゆ|質素|しっそ|終日|しゅうじつ|重力|じゅうりょく|重心|じゅうしん|諸国|しょこく|舳先|へさき|壮大|そうだい|壮麗|そうれい|壮烈|そうれつ|灼熱|しゃくねつ|濁る|にごる|濁流|だくりゅう|子守|こもり|紫式部|むらさきしきぶ|紫陽花|あじさい|自嘲|じちょう|自嘲|じちょう|自画像|じがぞう|総合|そう‐ごう|足蹴|あしげ|足袋|たび|酔狂|すいきょう|罪|つみ|。

综合日语第五册课文翻译

综合日语第五册课文翻译

《日语》第五册课文翻译第一课失明的高僧公元8世纪中叶。

首都奈良,这里每天热闹非凡。

东大寺这座大寺院修建的大佛终于完工。

离庆祝大佛竣工的仪式——大佛开光的日子越来越近了。

但是,庆典将至,圣武天皇正期待着一个人的到来。

“但愿他能赶上这次庆典!”这个人,圣武天皇几年前就一直翘首期盼他的到来。

但是,不知什么原因,派去迎接她的是这几年来都杳无音讯。

“他到底会不会来?能来的话,一定要赶上这个盛大的日子啊!”圣武天皇心里总惦记着这件事。

到底是谁让天皇等得如此心焦呢?故事还得从十年前说起。

那时候,中国有很多僧人东渡日本。

同样,日本每年也有一些留学僧飘洋过海到中国去。

“我希望你们能从中国带回一位高僧。

”有一年,圣武天皇委以两名留学僧这样的重托。

因为当时的日本还没有一个够资格为众僧授戒的高僧,天皇希望能从中国请到一位这样的人。

所谓戒,就是在佛教中僧人必须遵守的戒律,修行的僧人,有一些事情是禁止做的。

如果不严格遵守戒律,就不能成为一名合格的僧人。

能够遵守这些戒律的僧人才可以受戒。

佛教在日本很盛行。

有很多僧人已经具备受戒的条件,但是有资格给他们授戒的高僧却一个也没有。

来到中国的两位日本僧人,听说唐朝的扬州有一位名叫鉴真的高僧。

要是能请到这位高僧就好了,带着这样的想法,他们跋山涉水、不顾路途遥远前去拜访鉴真,言辞恳切地请求鉴真去日本。

鉴真从孩提时就诚心信佛,18岁时,已经成为一名优秀的僧人。

他看到这两位僧人不远万里,专程从隔海相望的日本前来邀请自己,被这份热诚深深打动,于是,决定东渡日本,前往那个遥远而陌生的国度。

当时鉴真已经50多岁。

因为他要去日本,所以几个弟子也要陪同前往。

他们马上动手做准备,第二年便扬帆起航,东渡日本。

但是,这次航行并非一帆风顺。

他们的船好不容易扬帆起航,不料途中遇上了狂风巨浪,幸好获救,才得以死里逃生!可刚一回到岸上,他们马上又开始张罗船只,为下一次出航做准备。

很快,一切准备就绪,他们再次出航,不料这次却又遭遇海盗打劫,被掳去很多重要物品,无奈之下只好无功而返。

综合日语第5册第4课翻译

综合日语第5册第4课翻译

庭院所谓的庭院就是位于房屋外部,毫不影响室内气氛的住所装置。

例如,在起居室坐着,不经意朝外面看的时候,通过那里的无论是清新宽广的草地,还是枝繁叶茂的松树其住所的氛围都会十分不同。

因为我住的是建有庭院的父母的房子,虽然称不上是自己的庭院,但可以从床边的餐桌那里观望父母的庭院。

这个院子不是按照“庭院”风格整修出来的,杂木丛生。

但这反而敏锐的反应出四季时时的变换而令人喜欢。

初春墙角出其不意的点缀着纤细的梅树,光秃秃的树枝把冬日的落日撕得四分五裂。

望着这些经常会让我焦躁的心情变得平和起来。

观赏庭院这个毫不起眼的行为,似乎是包括我在内的日本人日常生活流程中意想不到的重要环节。

例如山口瞳的极其悲伤地私小说集《庭院的沙场》之中的一篇同名短片小说就是其中一个典型的例子。

这个小说是这样写的:“今年的梅雨格外的长。

可能是三月和四月的雨天特别多的原因吧!我带着这种阴郁,的心情度过这每一天。

我并不讨厌梅雨时期,可能是因为繁茂的树木吧。

看着雨水落在绿叶繁茂的树木上感觉心情十分好。

我喜欢八仙花,紫朱那种淡淡的粉色开花时也很好看。

我坐在能近看树木的卧室的长椅子上看着下着雨的庭院。

心情开始沉重起来。

“作为作者分身的主人公在望着这样的庭院时就会开始缅怀最近一个个去世的亲人。

也就是说心情变得越来越沉重了。

或许这和先前说道的“心情平和”是相反的吧。

因为实际上平时强忍的情感在凝视庭院的时候就会被诱发出来,通过引起一种放电使得压抑消除,在本质上是和“平和”一样的现象。

在缅怀死者后到浴室洗头的主人公在葬礼上绝不哭泣去在这个时候流下了眼泪,通过结局我们可以清楚的发现都这一点。

想来,庭院的一大用途就在于有这样的治愈效果吧。

因此,最低的要求就是连接着住所,哪怕是不那么美或是没有赏心悦目的景色,足以接纳我的视线,存在着自然的断片。

看着庭院能心情平和是因为这些事自然的东西,即使只是断片,但它与人们日常生活中的偶然发生的喜怒哀乐是想独立的,保持着自己的节奏而变化着。

日语综合教程第五册课后练习翻译题答案和部分本文翻译

日语综合教程第五册课后练习翻译题答案和部分本文翻译

第一课如果无故旷工长达一个月的话一ヶ月ぐらい無断欠勤とすると、現在の社会の状況からみて、おそらく復職したいことが難しいだろう。

虽说中了彩票,但只不过宝くじが当たったといっても、六等の 3000 円でしかないので、飛び上がって喜ぶほどのことはない。

在日逗留期间,我无论如何私は日本滞在中、何としても日本一美しいと言われる富士山を見てみたい。

轮船犹如一叶扁舟あらしの中で汽船はさながら小船のように舞い狂い、今にも転覆しそうで、心配でならない.我光是抚养妻子儿女妻子を扶養してもう精一杯だけでも、そんな奢侈なものを買って経済能力がない。

我从小由外婆一手带大子供からお祖母さんに手に掛けてくれたので、両親としっくり行ってなかった、このこと通して、両親の不易がありがたい。

尽管我们父子俩相处了30年も私たち親子が一緒に暮らして30年けれども、父と一度たりとも心行くまで話し合ったことがない。

爷爷受不了空前的炎热朝早々、爺さんが空前の暑さが応えないで、気が遠くなってしまった。

みんながあわてて病院に運んだ。

妹妹结婚后一直没有孩子妹は結婚してずっと子供に恵まれなかったが、やっと去年妊娠した。

高齢出産の妹が無事に出産することを願ってやまない。

.那地方很安静あの辺が静かで、空気もいいし、買い物や交通も便利なので、老人には住み心地のいいところだと思う。

第二課考上高中以后僕は高校に入ってから、音楽活動に努めるかたわら、陸上部に入ってスポーツにも力を入れ、日々充実した生活を送っている。

他把她的来信彼女からの手紙を燃やしつくすと、彼は静かにこの町を後に立ち去って行った。

精心策划了二ケ月もかかって、練りに練った陰謀も自分の妻の告白であっけなく失敗に終わった。

那个村庄有一对ある村に老夫婦がいて、一人娘をはなはだ可愛がっていたが、その娘は十五六歳で病で死んでしまった。

以来ずっと老夫婦は朝から晩まで悲しみに暮れ、もう目も当てられぬ有様だった。

第五册日语综合教程

第五册日语综合教程
西日 (にしび) 夕阳
窮屈 (きゅうくつ) 窄小,不舒服
団扇 (うちわ)
網棚 (あみだな) 行李架
頑丈 (がんじょう) 结实,健壮
腰板 (こしいた) 裙板,横档
歯痛 (はいた?しつう) 牙痛
気兼ね (きがね) 多心
硫酸 (りゅうさん)
堤防 (ていぼう)
沈殿地 (ちんでんち)
濾過地 (ろかち)
明言 (めいげん)
町歩 (ちょうぶ)
半永久 (はんえいきゅう)
蓑笠 (みのかさ)
境内 (けいだい)
板前 (いたまえ) 厨师
専ら (もっぱら) 专门
物言い (ものいい) 说话,异议
仕種?仕草 (しぐさ) 动作
一通り (ひととおり) 普通,一般
小父さん (おじさん)
漠然 (ばくぜん) 含糊
奥行き (おくゆき) 进深,深度
移入 (いにゅう)
目標 (もくひょう)
調和 (ちょうわ)
性急 (せいきゅう)
王座 (おうざ)
君臨 (くんりん)
二重 (にじゅう)
寸暇 (すんか)
余裕 (よゆう)
自画像 (じがぞう)
道程 (みちのり)
山道 (やまみち)
草履 (ぞうり)
鼻緒 (はなお)
崖 (がけ)
葱 (ねぎ)
丹精 (たんせい)
飢饉 (ききん)
麓 (ふもと)
椿 (つばき)
渦 (うず)
眺望 (ちょうぼう)
炎 (ほのお)
飛沫 (しぶき)
銀色 (ぎんいろ)
後日 (ごじつ)
予兆 (よちょう)

N5语法练习加详解

N5语法练习加详解

1私の靴はあそこ__あります。

1が2で3の4に2「朝、何__食べましたか。

」「はい、パンを食べました。

」1を2か3で4が3今朝、何__飲みませんでした。

1を2か3も4で4私の車は日本のです。

あなたの車__日本のですか。

1は2が3も4で5窓__開いていますよ。

1を2が3も4に6 雨が降っていますから、窓___閉めてください。

1.を2.が3.も4.に7 友達__かいた絵は、本当にきれいでした。

1.は2.の3. も4.で8 あの会社は「日本カメラ」___会社です。

1.の2.が3.という名前の4.で9 あっ、飛行機___飛んでいますよ。

1.は2.が3.で4.を10 この道___まっすぐ行って、左に曲がってください。

1.は2へ 3.で4を11 一週間___一回ここへきてください。

1.に2.で3.は4.の12 この傘はあなた__ですか。

1.は2.が3.に4.の13 あの人は日本人___いっしょには働いています。

1と2が3に4で14 「あなたはどこ__来ましたか。

」「台湾です。

去年来ました。

」1へ2が3から4まで15 「日本の図書館は何時__ですか」「夜八時に閉まります。

」1から2まで3が4に16 誕生日に家族にプレゼントをもらいました。

友達__いろいろもらいました。

1には2にも3だけ4も17 月曜日から土曜日まで、毎日働きます。

暇なひは日曜日__ありません。

1しか2だけ3は4に18 私はレストランで働いています。

レストランでたくさん料理をしますから、うち___ぜんぜんしません。

1には2にも3では4でも19 先週はだれ__電話は来ませんでした。

1でも2にも3からも4までも20 どこ__食堂ですか。

1は2が3で4へ21 「毎日洗濯しますか」「いいえ、毎日__しません」1も2に3で4は22 あの人はめがね__かけています。

1が2は3を4に23 私の父は病院__勤めています。

1が2で3を4に24 ここは銀行___、あそこは病院です。

高级日语1-课文翻译-(1-5课)

高级日语1-课文翻译-(1-5课)

高级日语1-课文翻译-(1-5课)第一课世界の中の日本语目前全世界范围内并无广泛使用的世界通用语,英语、法语、拉丁语等语言虽然在一定区域内广泛通行,但没有一种语言能够覆盖全世界。

确切的说,有一些语言在地球的某些地域内成为了地区通用语。

比如苏联地区的俄语,中国及东南亚地区的汉语——主要指的是其中的“普通话”,东非地区的斯瓦希里语等。

至于日语,则正站在成为地区通用语这条道路的起跑线上。

在东亚、东南亚、西太平洋一带,日语越来越成为沟通交流的语言纽带。

随之而来的是日语学习者的增加,以及日语的普及。

然而问题是存在的。

使用地区通用语的人和不使用的人之间,是无法顺利交流的。

以日语为例,日本人与中国人,日本人与泰国人,日本人与澳大利亚人之间,就无法使用日语交谈。

当然还有一种情况:一个泰国人和一个澳大利亚人相遇,或许他们会使用日语交流。

所谓的“国际语”便是这么回事。

遇到外国人时用什么语言与其沟通,对这个问题的研究才刚刚起步。

日本人在和泰国人对话时常使用英语,而遇到意大利人时说法语比较方便易懂,这种现象使人们开始思考此类问题。

当然对英语人群和法语人群不需要进行研究,这是因为英语和法语已经相当的国际化了。

简单的说,日语被外国人用来互相交谈之日,便是日语成为国际语之时。

于是,可以确切引出一条重要的结论:日语将不仅仅属于日本民族,我们不能再继续把它作为私人财产来占据,必须将其作为全人类的共同财富来看待。

不仅是日语,日本文化也是如此。

例如柔道,这项日本特有的运动,长久以来都被看作是日本人的专利,但随着其在欧洲国家的普及,柔道也走进了奥运会。

起初,日本选手尚能保持在奥运会上的优势,但荷兰选手格辛克的出现打破了日本人的垄断。

柔道现已国际化了。

日常生活方面也出现了同样的情况。

寿司,不再只有日本人才能享用了。

在经历了种种演化之后,寿司在美国风行一时,据说仅加利福尼亚就有数千间寿司店在经营,食客自然大都是西方人。

寿司也已经国际化了。

日语综合教程第五册课后翻译练习

日语综合教程第五册课后翻译练习

第一课1.如果无故旷工长达1个月的话,从目前这个公司的现状来看,想要复职恐怕比较困难。

(~とすると;无故旷工―無断欠勤)一ヶ月ぐらい無断欠勤とすると、現在の会社の状況からみて、おそらく復職したいことが難しいだろう。

2.虽说中了彩票,但只不过中了1个六等奖3000日元而已,没有必要高兴得跳起来。

(~といっても)宝くじに当たると言っても、三千円の六等賞が当たっているだけ、飛び上がりに喜んだことはない。

3.在日逗留期间,我无论如何也要去看看被称为日本之最的美丽的富士山。

(何としても)在日間、何としても、「日本の最」と言われて美しい富士山を見に行きます。

4.轮船犹如一叶扁舟在海浪中疯狂地飘舞着,仿佛马上就要翻船。

让人担心不已。

(~さながら;疯狂地飘舞着-舞いくるう)汽船は小船さながら波の中で舞い狂っていて、すぐに転覆そうで、心配してたまらない。

5.我光是抚养妻子儿女就已经很吃力了,根本没有经济能力去买那种奢侈品。

(~だけでも;很吃力―精いっぱい)妻子を扶養してもう精いっぱいだけでも、そんな奢侈なものを買って経済能力がない。

6.我从小由外婆一手带大,与父母不太亲近。

可是通过这件事情,我深深感受到做父母亲的不容易。

(ありがたみ;与父母不太亲近ー両親としっくり行ってなかった)子供からお祖母さんに手に掛けてくれたので、両親としっくり行ってなかった、このこと通して、両親の不易がありがたい。

7.尽管我们父子俩相处了30年,可是我从未与父亲尽情地交谈过。

(心ゆくまで;从未ー一度たりとも~ない)私たち親子が一緒に暮らして30年けれども、父と一度たりとも心行くまで話し合ったことがない。

8.爷爷受不了空前的炎热,一大清早就晕过去了。

大家七手八脚地把他送到了医院。

(気が遠くなる;七手八脚ーあわてて)朝早々、爺さんが空前の暑さが応えないで、気が遠くなってしまった。

みんながあわてて病院に運んだ。

9.妹妹结婚后一直没有孩子,去年总算怀孕了。

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(1)鉴真是中国鑑真は中国の唐の名僧であり、唐の文化を日本に伝え、日本で仏教を布教させた者でもある。

(2)公元732年西暦七三二年、栄叡と普照という二人の日本僧は、戒を授ける資格のある名僧を見つけるために、はるばる海をわたって唐に来た。

その後、やっと鑑真に会って日本へ来てださるようにと、頼んだ鑑真は喜んで招きに応じた。

そして日本へ渡航の準備に取りかかった。

(3)然后,鉴真しかし、鑑真たちの船は二回難破したり、その渡航をねたむ弟子たちの邪魔をされたりして、あわせて五回ぐらい失敗した。

五回目は船が海南島に流れ着いて、帰途中、鑑真は失明してしまった。

(4)面对屡次失败度重なる失敗を前にして、鑑真は少しも力を落とすことなく、そして六回目の準備に取りかかった。

西暦七五二年、藤原清河は鑑真を日本へつれて帰ろうとする時、唐の玄宗皇帝に断られた。

そこで、大伴古麻呂はひそかに鑑真とその弟子を自分の船に乗せて、唐をあとにした。

(5)鉴真一行七五四年一月、鑑真一行はついに日本に着くことができた。

鑑真が何度か失敗しても志を捨てなかったのは、真の仏教を日本に伝えると言う強い信念を持っていたからである。

(6)鉴真到日本后日本に到着したあと、鑑真は奈良の東大寺で戒壇をもうけて戒を授けた。

聖武天皇をはじめ、数多くの僧たちが戒を受けた。

また、もっと多くの人々に戒律を伝授するために、鑑真は奈良で寺を建てた。

それが唐招提寺である。

(7)唐招提寺唐招提寺は奈良の右京区にあり、当時、日本各地から大勢の僧がここに集まった。

金堂と講堂は今でも当時の面影を残している。

講堂の後ろにある丘の上に開山堂という大きい建物がある。

そこに鑑真の像が祭られている(1)在一望无际的太湖見渡すかぎりの太湖の湖畔に、風車が一日中くるくると回っている。

(2)为了准备期中考试中間テストに備えて、わたしたちは週末でも休まないで、一生けん命復習している。

(3)这个问题已经もう何年も遅らせた問題なので、今度は何とかして解決しなければならない。

(4)她从小就想彼女は子供のころから医者になりたかった。

今、医科大学を卒業して、長年の願いが、まもなく、かなうようになる。

(5)一个人得干一人で三人分の仕事をし、そして代わってくれる人もいなかったので、午前中、水を飲むひまもなかった。

(6)同班同学小李李さんは高熱で倒れてしまった。

クラスメートは何人か、かわりに看病している。

(7)大家一边喘着气みんなはあえぎながら山の頂上にむかって登っていく。

(8)站在山顶山の頂上に立って眺めれば、緑の野原、きらきら光っている川、鏡のような湖などは一望の下に見下ろせる。

(9)我代表全班クラス全員にかわってお客様のご来訪を歓迎します。

(10)机器坏了機械が壊れた。

誰かに故障を直してもらおうか。

(1)他一眼也不看まわりの美しい景色に目もくれない彼は目的地だけを目指して道を急いだ。

(2)早就想要的东西今までずっとほしかった物をついに手に入れた。

(3)眼看就要下大雨了今にも大雨が降りそうだから、傘を持っていったほうがいいですよ。

(4)几年前的石油危机何年か前の石油ショックは世界経済に大きな影響を与えたものだ。

(5)这药真灵この薬は効果てきめんですね。

飲むと、頭痛がすぐ止まりました。

(6)天气预报说天気予報では午後から晴れるそうですが、念のために傘を持ていきましょう。

(7)他的才能彼の才能はみんなに買われ、工場長に選ばれました。

(8)他经过長期にわたる努力と苦心の末、彼はやっと自分の気に入る作品をかきあげました。

(9)一道很难的数学题とても難しい数学問題を、彼は、またたく間に解きました。

(10)在雪国雪国では大雪によって都市の交通も麻痺することがあります(1)连自己自分でも分からない言葉は使わないほうが無難だ。

(2)日文的文章日本語の文章がこれほど書けるとは無難だ。

(3)他对这件事彼はこのことにあまり賛成はしなかったが、非難がましいことも言わなかったよ。

(4)由于暴风雪吹雪のために、列車は谷間で立ち往生した。

(5)一段话里その話では、いくつかのところが聞き取れなかったので、通訳の私は立ち往生した。

(6)开会的时间到了もう会議の時間になったが、まだ何人かの主要人物が見えなかったので、間を持たせるために、音楽を聞かせるほかは仕方なかった。

(7)北京的冬天北京の冬は寒いことは寒いが、室内に暖房もあるし、空気の乾燥しているし、上海よりしのぎやすいようです。

(8)天天吃同样的毎日同じようなおかずを食べてほんとうに曲がない。

(9)又不是去爬雪山雪山に登るものではないので、ピッケルなどは無用の長物です。

(10)他滥用职权彼は権力をふりまわして、自己の利益をはかったので、ついに法律によって処罰された。

(1)我毫无目的私はあてどもなく南京路に沿って東から西へ歩いて行き、知らす知らずのうちに、日が暮れるようになりました。

(2)也不知为什么どうしてか分からないが,彼はときには憂鬱、時には朗らかです。

(3)他今年已过彼は今年、もう六十過ぎだが、どちらかといえば、まだ若く見えるのです。

(4)也许是因为もしかしたら、生活の目標がはっきりしていないのだろうか。

彼は何をしたらいいのか分からないように時間を持て余しています。

(5)因为近来工作很忙近頃、仕事がたいへん忙しくて、今度の学校の日帰り旅行には参加しないことにしました。

(6)我们系的足球队学校のサッカーチームは成立したばかりです。

まだ一度も練習したことはないので、この試合では勝てそうもないです。

(7)直到现在今になっても、まだ熱が下がっていないので、来週は退院できそうもないでしょう。

(8)一下子雪が急に1メートルぐらい降ったことは、上海では、まれなことです。

(9)火车里很拥挤列車の中はたいへん込み合っていて、私は上海から蘇州まで立ちどおしでした。

(10)这并不是客气これは遠慮ではないんです。

肝炎にかかったことがあるので、お酒なんかはいっさい飲まないんです。

(1)直截了当地说早い話が、ぜひご協力いただきますよう、お願いします。

(2)所谓义务教育義務教育とはすべての国民が例外なしに一定期間の学校教育を受けることです。

(3)新中国成立新中国が成立してから、水害や旱魃などの自然災害を予防するために、全国各地でおびただしいかずのダムを作り上げました。

(4)这个班的学生このクラスでは、学生の日本語会話能力が強いです。

とりわけ、リーさんはぺらぺら話せるだけでなく、間違いも少ないです。

(5)也许你们ひょっとすると、日本で会えるかもしれない。

(6)不管下雨还是下雪雨が降ろうと雪が降ろうと蘇州のたびは計画どうりにする。

(7)说实在的実のところ、彼のような上海なまりの標準語は上海出身の私でもわからなかった。

(8)总而言之要するに、中日両国の友好は中国にも日本にも有利なことだと思います。

(9)要想身体健康健康であるには、毎日早く起きて運動することにこしたことはない。

(10)这样的例子そういうことは多いから、ここではいちいち例をあげません。

(1)回家之后家に帰ったから子供の面倒を見るので、どうも本を読む時間がない。

(2)因为平常ふだんよく勉強しなかったので、今度の試合に合格できなかったのも無理はない。

(3)由先生稍稍做了点加工先生によってちょっと手を加えられると、その絵はもっと生き生きとしているようになりました。

(4)村里的人们村の人々は?紅軍?の残した赤旗などを大切にしまっておきました。

(5)刚好老李来了ちょうど李さんが来たので、彼への手紙を出さずに済んだ。

(6)我决定今日から、毎日、二時間ぐらい日本語で話すことにした。

(7)原来我不打算去もともと行くつもりはなかったが、何度も勧められたので行きました。

(8)这药每四この薬は四時間ごとに一回飲んでください。

(9)二十世纪初二十世紀のはじめに、中華民族は存亡の瀬戸ぎわにたたされていた。

国と民衆を救う真理を探すために、若い魯迅は一九〇二年に日本へ留学し、一九〇四年に仙台の医学専門学校に入学しました。

(10)当时そのとき、中国は弱国だと、列強に認められ、分割の対象となった。

日本人の中でも軍国主義の影響を受けた人が中国人に対して民族的な偏見をもっていた。

(11)担任解剖学しかし、解剖学を担当している教授藤野先生は中国の留学生魯迅に対して大きな関心と好意を寄せ、たくさん手伝ってくださった。

(12)后来鲁迅认识到その後、医学によっては当時、中国人の精神をいやすことができず、一番重要なのは人々の考え方を変えるということだと魯迅は思った。

そこで、魯迅は医学をやめ、文芸を武器として人々を目覚めさせることにした。

(13)第二学年结束之后第二学年の終わりに、魯迅は藤野先生を訪ねて仙台を離れるつもりだと告げた。

それを聞いて藤野先生は悲しむような、さびしそうな表情を浮かべた。

(14)鲁迅离开仙台出発の数日前、藤野先生は魯迅を家に呼んで写真を一枚あげた。

写真の後に<惜別><周君へ>と書いてあった。

そして、後でお前の写真も一枚送ってくれ、それから折に触れ、手紙で近況を知らせてくれと魯迅に言った。

(15)和藤野先生分手后藤野先生と別れてから、魯迅もよくこの恩師のことを懐かしく思う。

そして、一九二六年に『藤野先生』を発表した。

(1)用筷子吃饭箸で食事をすることは中国人にとってはなんでもないんですが、ヨーロッパ人にとっては難しいことです。

(2)与其我一一给你介绍いちいち紹介してあげるより、ご自分でよく読んだほうがいいでしょう。

私が言いたいことはこの文章に全部書いてありますから。

(3)这是一部これはとても人気のある長編小説です。

中年知識人の仕事、生活と境遇をありのままに反映しました。

(4)晚饭后在河边夕食後、川辺を散歩していると、誰かに後ろから声をかけられました。

振り返ってみると、見覚えのある中年男性が十年前に私の学生だといってくれましたが、私はさっぱりおもいだせなかった。

(5)先生现在不在家吗先生は今いらっしゃいませんか。

では、あらためてお伺いします。

私は学生の李と申します。

北京で働いていますが、上海に出張しています。

それで、先生をお尋ねしたわけ(次第)です。

(6)金田一春彦先生は現代日本の有名な言語学者です。

この文章で先生は日本語の特色を六つに分けて解説され、生き生きとした、ユーモアのある例を挙げられました。

この文章を読んで、全体的に日本語の特色が分かり、日本語の勉強にとても役立ちます。

(7)关于日语日本語は倫理的でないということについて日本の言語学者の間でも二つの意見に分かれています。

一つは、英語と比べてみれば、日本語は単数と複雑の区別がなく、主語と目的語を省略し、そして、関係代名詞がないので、倫理的でないと見られています。

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