日本语惯用句3

日本语惯用句3
日本语惯用句3

写在前面:

惯用句的学习是在高层次上提高自身的日语水平,在日本语能力考试中也会出现惯用句。只要你有耐心、有恒心、有信心,天长日久一定会积累很多知识的。

资料选自外语教学与研究出版社出版的《迷你日语惯用句词典》,原版是由日本三省堂出版社出版的《必携慣用句辞典》,一共有3500条常用惯用句,按照假名顺序排序。

本电子书收入全部う行的慣用句。之后的部分请关注 沪江博客-CQ屋陆续更新中。节目发布时间及数量为周一至周五三句,双休日五句。

頑張ってください。

QJQ

2006年9月

浮(う)いた噂(うわさ)风流韵事。桃色新闻。绯闻。

例:浮(う)いた噂(うわさ)など一つもなかった彼(かれ)に愛人(あいじん)が居(い)たなんて信(しん)じがたいことだ。/从未传出过绯闻的他居然有情人,真是令人难以置信。

上(うえ)を下(した)への乱作一团。一片混乱。

例:大地震(おおじしん)が起(お)きるというデマが飛(と)んで、上(うえ)を下(した)への大騒(おおさわ)ぎになる。/将发生大地震的谣言使居民乱作一团。

上(うえ)を見(み)れば方図(ほうず)がない这山望着那山高。得陇望蜀。欲无止境。例:上(うえ)を見(み)れば方図(ほうず)がない。この程度(ていど)の暮(くら)しができれば十分(じゅうぶん)だ。/所谓欲无止境,能过上这样的生活已经知足了。類:上(うえ)を見(み)ればきりがない

魚心(うおごころ)あれば水心(みずごころ)一好换一好。你敬我一尺,我还你一丈。将心比心。

例:魚心(うおごころ)あれば水心(みずごころ)で、思(おも)ったよりうまく交渉(こうしょう)がまとまった。/彼此坦诚相待,谈判不预期的顺利。

浮(う)かぬ顔(かお)哭丧着脸。愁眉苦脸。

例:彼(かれ)は息子(むすこ)が大学(だいがく)入試(にゅうし)に落(お)ちたといって、朝(あさ)から浮(う)かぬ顔(かお)をしている。/说是儿子没考上大学,他从早晨开始就愁眉苦脸的。

浮(う)かぶ瀬(せ)がない没有出头之日。

例:何(なん)とかして汚名(おめい)をそそがなければ、浮(う)かぶ瀬(せ)がないだろう。/若不想办法洗刷掉坏名声的话,恐怕就无出头之日了。

浮(う)き足立(あだ)つ开始动摇。惊慌失措。沉不住气。

例:敵(てき)の猛攻(もうこう)を受(う)け、守備陣(しゅびじん)が浮(う)き足立(あだ)ってしまった。/在敌人的猛烈进攻下,防守阵地开始动摇了。

浮名(うきな)を流(なが)す流传艳闻。传出绯闻。传出丑闻。

例:映画界(えいがかい)きっての二枚目(にまいめ)であった彼(かれ)は、若(わか)いころはよく浮名(うきな)を流(なが)したものだ。/他曾经是电影界的美男子,年轻时有过不少桃色新闻。類:憂(う)きを流(なが)す

浮(う)き彫(ぼ)りにする突出显示。突出表现。突出刻划。

例:左右(さゆう)両軍(りょうぐん)陣営(じんえい)の対立(たいりつ)を浮(う)き彫(ぼ)りにした事件(じけん)。/突出表现左右两军阵营对立情形的事件。

憂(う)き身(み)をやつす热忠于…。废寝忘食。

例:かなわぬ恋(こい)に憂(う)き身(み)をやつす。/为不可能有结果的爱情而憔悴。

憂(う)き目(め)に遭(あ)う遭受痛苦。遭受不幸。遭受厄运。

例:父親(ちちおや)が競馬(けいば)や競輪(けいりん)に凝(こ)り過(す)ぎて、一家(いっか)離散(りさん)の憂(う)き目(め)に遭(あ)った。/父亲过分地沉迷于赌马、赛自行车等,致使一家人遭受离散的厄运。

憂(う)き目(め)を見(み)る吃苦头。遭受不幸。(因意料不到的失败而)经历痛苦。例:強力(きょうりょく)な対立(たいりつ)候補(こうほ)の出現(しゅつげん)で、落選(らくせん)の憂(う)き目(め)を見(み)ることになった。/由于出现了强有力的后选对手,因此惨遭落选之苦。

浮世(うきよ)の風(かぜ)事态炎凉。人世间的冷酷。

例:浮世(うきよ)の風(かぜ)が見(み)にしみる。/饱尝世态炎凉的滋味。

類:浮世(うきよ)の波(なみ)

受(う)けがいい受欢迎。受到好评。

例:今度(こんど)の芝居(しばい)は女性(じょせい)客(きゃく)に受(う)けがいい。/这台戏颇受女性观众的好评。

有卦(うけ)に入(はい)る走运。走好运。时来运转。

例:良縁(りょうえん)を得(え)て有卦(うけ)に入(はい)る。/时来运转,喜结良缘。

受(う)けに回(まわ)る处于守势。只有招架之攻,没有还手之力。

例:攻(せ)めていたつもりでいたのが、敵(てき)の戦略(せんりゃく)に引(ひ)っかかり、逆(ぎゃく)に受(う)けに回(まわ)らなければならなくなった。/本打算进攻,但中了对手的圈套,反而不得不转为防守。

烏合(うごう)の衆(しゅう)乌合之众。

例:相手(あいて)が何人(なんにん)居(い)ようと、烏合(うごう)の衆(しゅう)だから恐(おそ)れることはないさ。/不管对方有多少人,尽是些乌合之众,没什么可怕的。

動(うご)きが取(と)れない进退维谷。

例:運転(うんてん)資金(しきん)に詰(つ)まって動(うご)きが取(と)れなくなる。/周转资金短缺,举步维艰。

雨後(うご)の筍(たけのこ)雨后春笋。不断涌现。

例:鉄道(てつどう)開通(かいつう)後(あど)、建売(たてう)り住宅(じゅうたく)が雨後(うご)の筍(たけのこ)のように立(た)ち並(なら)び出(だ)した。/铁路开通以后,新建商品房如雨后春笋般拔地而起,鳞次栉比。

牛(うし)の角(ちの)突(つ)き合(あ)い不和。好顶牛。勾心斗角。

例:兄弟(きょうだい)で牛(うし)の角(ちの)突(つ)き合(あ)いをしていても始(はじ)まらない。/兄弟之间斗来斗去,总也解决不了问题。

牛(うし)の涎(よだれ)冗长乏味。

例:自分自身(じぶんじしん)の日常(にちじょう)体験(たいけん)を、牛(うし)の涎(よだれ)のようにだらだらと書(か)きつづった私小説(ししょうせつ)。/絮絮叨叨

地描写了自身日常生活经历的冗长乏味的自传小说。

氏(うじ)より育(そだ)ち教养重于门第。

例:氏(うじ)より育(そだ)ちで、親(おや)の躾(しつけ)が悪(わる)いから、怠(なま)け者(しゃ)になってしまったのだ。/所谓“教养重于门第”,因为父母没有管教好,所以才成了个懒汉。

後髪(あとかみ)を引(ひ)かれる牵肠挂肚。难舍难分。恋恋不舍。

例:後髪(あとかみ)を引(ひ)かれる思(おも)いで故国(ここく)を去(さ)る。/恋恋不舍地离开了故乡(祖国)。

後指(うしろゆび)を指(さ)される被人戳脊梁骨。让人背后责骂。

例:私(わたし)は人(ひと)から後指(うしろゆび)を指(さ)されるようなことは何(なに)一つ(ひとつ)していない。/我没干过任何一件让人戳脊梁骨的事。

後(うし)ろを見(み)せる望风而逃。败下阵来。

例:まともに勝負(しょうぶ)をせずに後(うし)ろを見(み)せるとは卑怯(ひきょう)だ。/还没真的开战就望风而逃,真是个懦夫。

牛(うし)を馬(うま)に乗(の)り換(か)える以劣换优。见风使舵。

例:彼(かれ)は機(き)を見(み)るに敏(びん)で、情勢(じょうせい)が変(か)わるやさっと牛(うし)を馬(うま)に乗(の)り換(か)えてしまった。/他善于见机行事,当形势一变,就马上见风使舵。

薄紙(うすがみ)を剥(は)ぐよう日见好转。日见起色。一步步好转。

例:薬(くすり)が効(き)いてきたのか、痛(いた)みが薄紙(うすがみ)を剥(は)ぐように引いてきた。/也许是药物起了作用,疼痛逐渐减轻了。

薄気味(うすきみ)が悪(わる)い感觉可怕。阴森森。发怵。

例:門(もん)のあたりを変(へん)な男(おとこ)がうろついていて、何(なん)だか薄気味(うすきみ)が悪(わる)いね。/大门附近有个奇怪的男人转来转去的,总觉得有点可怕啊。類:薄気味(うすきみ)悪(わる)い

渦(うず)に巻(ま)き込(こ)まれる被卷入漩涡。

例:組合(くみあい)の主導権(しゅどうけん)争(あらそ)うの渦(うず)に巻(ま)き込(こ)まれる。/被卷入争夺工会领导权的漩涡中。

類:渦中(かちゅう)に巻(ま)き込(こ)まれる

渦(うず)を巻(ま)く混乱。搅成一团。错综复杂。

例:次期(じき)政権(せいけん)をめぐって、政界(せいかい)では陰謀(いんぼう)が渦(うず)を巻(ま)いている。/围绕下届政权问题,政界遍布阴谋,一片混乱。

嘘(うそ)で固(かた)める谎话连篇。满嘴谎话。

例:嘘(うそ)で固(かた)めた一生(いっしょう)を送(おく)る。/说了一辈子的谎话。

嘘(うそ)の皮(かわ)が剥(は)がされる谎言败露。谎话被揭穿。画皮被揭开。例:警察(けいさつ)で厳(きび)しい追及(ついきゅう)を受(う)け、とうとう嘘(うそ)の皮(かわ)が剥(は)がされてしまった。/在警署受到严厉追问,谎言终于败露。

嘘(うそ)八百(はっひゃく)を並(なら)べる胡说八道。满口谎言。谎话连篇。例:嘘(うそ)八百(はっひゃく)を並(なら)べてごまかそうとしても、そう簡単(かんたん)にはだまされないぞ。/想用满嘴谎话来蒙人,我可不会轻易上你的当哟。

嘘(うそ)も方便(ほうべん)说谎(有时)也是权宜之计。

例:嘘(うそ)も方便(ほうべん)で、窮地(きゅうち)を逃(のが)れるためにはやむを得(え)なかった。/说谎有时也是权宜之计。为了摆脱困境,不得已而为之了。

疑(うたが)いを挟(はさ)む怀疑。置疑。

例:彼(かれ)の新学説(しんがくせつ)は理路整然(りろせいぜん)としたもので、疑(うたが)いを挟(はさ)む余地(よち)がない。/他的新学说条理清晰,不容置疑。

うだつガ上(あ)がらない抬不起头来。无出头之日。

例:学歴(がくれき)がないばかりに、いくら会社(かいしゃ)のために尽(つ)くしても、一向(いっこう)にうだつガ上(あ)がらない。/就因为没有学历,无论怎样为公司卖命,也没有被提拔的希望。

内懐(うちぶところ)を見(み)透(す)かす看透(对方的)心思。看穿(对方的)心事。例:いくら強(つよ)がりをいっても、とうに君(きみ)の内懐(うちぶところ)を見(み)透(か)かされているよ。/无论你怎么嘴硬,你的心思其实也早就被看穿了呀。

類:内兜(うちかぶと)を見(み)透(す)かす

内股膏薬(うちまたごうやく)两面派。见风使舵。墙头草,两边倒。

例:あの男(おとこ)は内股膏薬(うちまたごうやく)だから、当(あ)てにはできない。/那个男的见风使舵,靠不住。

類:二股(ふたまた)膏薬(ごうやく)

うっちゃりを食(く)う(在关键时刻)遭到失败。最后由胜转败。

例:最後(さいご)の切(き)り札(さつ)を出(だ)して、土壇場(どたんば)でうっちゃりを食(く)わせる。/使出最后绝招,在紧要关头转败为胜。

現(うつつ)を抜(ぬ)かす神魂颠倒。着迷。醉心于…。

例:賭(か)け事(こと)に現(うつつ)を抜(ぬ)かし、家業(かぎょう)を怠(なまけ)る。/沉湎于赌博,不事家业。

打(う)って一丸(いちがん)となる团结一心。齐心协力。抱成一团。拧成一股绳。例:社長(しゃちょう)を始(はじ)めとして、全社員(ぜんしゃいん)が打(う)って一丸(いちがん)となって不沈(ふちん)の波(なみ)を乗(の)り切(き)った。/在社长的带领下,全体职员同心协力度过了经济萧条的难关。

打(う)って出(で)る出马。登台。跻身于…。

例:彼(かれ)は地方(ちほう)議会(ぎかい)を足掛(あしがか)りにして、国会(こっかい)に打(う)って出(で)るつもりらしい。/看来他打算以地方议会为跳板而跻身于国会。

腕(うで)が上(あ)がる长本事。技艺提高。(俗话)酒量增加。

例:最近(さいきん)、碁(ご)の腕(うで)が上(あ)がった。/近来,围棋棋技提高了。類:手が上がる·腕を上げる

腕(うで)が利(き)り能干。有本领。

例:近(ちか)ごろは腕(うで)が利(き)く職人(しょくにん)がめっきり少なくなった。/最近,能工巧匠显著减少了。

腕(うで)が立(た)つ技术高超。(特指)武艺高强。身手不凡。

例:腕(うで)が立(た)つ浪人(ろうにん)を用心(ようじん)棒(ぼう)に雇(やと)う。/雇用无意高强的流浪武士当保镖。

腕(うで)が鳴(な)る跃跃欲试。

例:試合(しあい)を前(まえ)にして今(いま)から腕(うで)が鳴(な)る。/比赛尚未进行,现在就已经跃跃欲试了。

腕(うで)に覚(おぼ)えがある有信心。有把握。

例:年(とし)は取(と)っても、テニスなら腕(うで)に覚(おぼ)えがある。/虽然上了年纪,但打网球还是有信心的。

腕(うで)に縒(より)をかける拿出全部本领。使出浑身解数。竭尽全力。

例:腕(うで)に縒(より)をかけて作(つく)った料理(りょうり)。/使出看家本领做出的菜肴。

類:縒(より)をかける

打(う)てば響(ひび)く反应快。一点即明。一拍即合。

例:気心(きごころ)の通(つう)じ合(あ)った者(もの)同士(どうし)の、打(う)てば響(ひび)くようなきびきびしたやりとり。/性情相合的同伴之间那一拍即合、干脆利索的交流。

腕(うで)を拱(こまぬ/こまね)く袖手旁观。

例:もはや腕(うで)を拱(こまぬ/こまね)いている事態(じたい)ではない。/事态已(严重到)不容袖手旁观的地步。

類:手(て)を拱(こまぬ/こまね)く·手(て)を束(つか)ねる

腕(うで)をさする摩拳擦掌。跃跃欲试。

例:連日(れんじつ)の猛練習(もうれんしゅう)ですっかり自信(じしん)をつけ、好適(こうてき)手(て)は居(い)ないものかと腕(うで)をさすっている。/通过连日拼

命训练,对自己完全有了信心,跃跃欲试,好象根本没了对手。

腕(うで)を鳴(な)らす(隔着)门缝吹喇叭,鸣声在外。大显身手。

例:若(わか)い時(とき)は新進気鋭(しんしんきえい)の画家(がか)として腕(うで)を鳴(な)らしだが、その後(あと)は鳴(な)かず飛(と)ばずだ。/年轻的时候,曾作为一名新露头角、朝气蓬勃的画家而声名显赫,可后来却无声无息了。

腕(うで)を揮(ふる)う施展才能。大显身手。

例:彫刻(ちょうこく)に腕(うで)を揮(ふる)って、美術展(びじゅつてん)に入賞(にゅうしょう)する。/施展雕刻才能,得以入选美术展。

腕(うで)を磨(みが)く磨练本领。钻研技术。

例:フランスに留学して腕(うで)を磨(みが)いてきただけあって、彼女(かのじょ)の演奏(えんそう)は一段(いったん)と冴(さ)えを見(み)せた。/毕竟留学法国时受到了严格训练,她的演奏更加纯熟了。

独活(うど)の大木(たいぼく)大草包。饭桶。

例:あの男(おとこ)は見(み)かけは立派(りっぱ)だが、独活(うど)の大木(たいぼく)だ。/那个男的可谓玉其外而败絮其中。

鰻(うなぎ)の寝床(ねどこ)狭长的房屋(场所)。

例:鰻(うなぎ)の寝床(ねどこ)のような建物(たてもの)。/如同馒鱼洞般狭长的房屋。唸(うな)るほど多得不得了。多得多。

例:木村(きむら)さんは山林(さんりん)を売(う)り払(はら)って、お金(ガね)が唸(うな)るほどあるという話(はなし)だ。/听说木村卖了山林,有的是钱。

鵜(う)呑(の)みにする囫囵吞枣。不求甚解。盲目听信。

例:彼(かれ)のようなうそつきの言(い)うことを鵜(う)呑(の)みにするから、とんでもないことになるのだ。/正因为盲目听信了他这个谎话连篇的人撒的谎,才干了荒唐事。

鵜(う)の目鷹(かた)の目(め)拼命寻找。瞪大眼睛(找)。

例:何(なに)か掘(くつ)出(だ)し物(もの)はないかと、鵜(う)の目鷹(かた)の目(め)で古書展(こしょてん)の会場(かいじょう)をあさっている。/人们瞪大眼睛拼命地在旧书市上搜寻,看看能否找到什么有价值的东西。

産声(うぶごえ)を上(あ)げる(组织、团体等)新生。新兴。诞生。出生。

例:長(なが)い戦争(せんそう)によって独立(どくりつ)を勝(か)ち得(え)、ここに新国家(しんこっか)が産声(うぶごえ)を上(あ)げることになったのである。/经过长期战争获得独立,这才诞生了新的国家。

旨(うま)い汁(しる)を吸(す)う不劳而获。占便宜。捞油水。

例:職権(しょっけん)を利用(りよう)して旨(うま)い汁(しる)を吸(す)っていたとは許(ゆる)しがたい行為(こうい)だ。/以权谋私的行为是不能容许的。

馬(うま)が合(あ)う意气相投。合脾气。对劲儿。投缘。

例:新課長(しんかちょう)と馬(うま)が合(あ)わず、仕事(しごと)がやりにくい。/和新科长合不来,所以工作难做。

うまくいったらお慰(なぐさ)み要是真成了,就算走运。要是真成了,就是老天爷开眼。例:あんなずさんな計画(けいかく)で大丈夫(だいじょうぶ)かな。うまくいったらお慰(なぐさ)みだ。/那异想天开的计划能成吗?要是真成了,就是老天爷开恩了。

倦(う)まず撓(たゆ)まず坚持不懈。不屈不挠。

例:倦(う)まず撓(たゆ)まず研究(けんきゅう)を重(かさ)ね、画期的(かっきてき)な論文(ろんぶん)を完成(かんせい)した。/经过坚持不懈的反复研究,完成了具有划时代意义的论文。

馬(うま)の背(せ)を分(わ)ける阵雨不过道。隔街不下雨。

例:夕立(ゆうだち)ちは馬(うま)の背(せ)を分(わ)けるというが、なるほど西(にし)の方(かた)は青空(あおぞら)が見(み)えている。/所谓阵雨不过道,果然西边还是一片蓝天。類:馬の背を越す

馬(うま)の骨(ほね)来历不明的人。不知底细的人。

例:株(かぶ)で一もうけしたとかで立派(りっぱ)な家(いえ)に住(す)んでいるが、もともとはどこの馬(うま)の骨(ほね)か分(わ)からない。/可能搞股票什么的赚了大钱,现住在一座像样的房子里,谁知他原来是干什么的。

馬(うま)の耳(みみ)に念仏(ねんぶつ)对牛弹琴。(把别人的话)当耳边风。马耳东风。

例:いくら親切(しんせつ)にいってやったって、馬(うま)の耳(みみ)に念仏(ねんぶつ)だよ。/再怎样耐心地跟他(她)讲,也是对牛弹琴啊。

生(う)まれもつかぬ 非先天的(残疾)。后天致残。

例:交通(こうつう)事故(じこ)で大(おお)けがをして、生(う)まれもつかぬ体(からだ)になってしまった。/在交通事故中严重受伤,身体残废了。

海千山千(うみせんやません)老奸巨滑。老滑头。老江湖。

例:相手(あいて)は海千山千(うみせんやません)のつわもので、とても私(わたし)なんかには太刀(たち)打(う)ちできない。/对方是个老奸巨滑的家伙,我可斗不过他。

生(う)みの親(おや)より育(そだ)ての親(おや)养育之恩重于生育之情。例:生(う)みの親(おや)より育(そだ)ての親(おや)で、今(いま)ではすっかり養母(ようぼ)になついている。/到底是养育之恩重于生育之情,现在和养母亲得很。

産(う)みの苦し(にが)しみ创业艰辛。创业艰难。

例:戦後(せんご)、新憲法(しんけんぽう)を制定(せいてい)するに当(あ)たってはそれなりの産(う)みの苦(にが)しみがあったそうだ。/据说战后制定新宪法时,也正是创业最艰难之际。

類:産(う)みの悩(なや)み

海(うみ)の物(もの)とも山(やま)の物(もの)ともつかない前途莫测。前途未卜。结果难料。

例:この商売(しょうばい)も始(はじ)めたがかりで、まだ海(うみ)の物(もの)とも山(やま)の物(もの)ともつかない状態(じょうたい)だ。/这个生意刚开始不久,将来如何还难说。

膿(うみ)を出(だ)す铲除积弊。

例:徹底的(てっていてき)に膿(うみ)を出(だ)して、会社(かいしゃ)の立(た)て直(なお)しを図(はか)る。/彻底铲除积弊,以期重建公司。

有無(うむ)相通(そうつう)じる 互通有无。

例:原料(げんりょう)を輸入(ゆにゅう)する代(かお)りに、こちらからは工業(こうぎょう)技術(ぎじゅつ)を提供(ていきょう)し、有無(うむ)相通(そうつう)じて両国(りょうこく)の発展(はってん)を図(はか)る。/对方出口原料,我方提供工业技术,双方互通有无,以期两国关系的发展。

有無(うむ)を言(い)わせず不容分说。不管三七二十一。

例:注意(ちゅうい)しておくことがあるから、有無(うむ)を言(い)わせず連(つ)れて来(こ)い。/有事要提醒他(她),不管愿意不愿意,把他(她)给我带来!

烏有(うゆう)に帰(き)す化为乌有。

例:一夜(いちや)にして国宝(こくほう)建造物(けんぞうぶつ)が烏有(うゆう)に帰(き)した。/一夜之间,国宝级建筑物化为乌有。

類:灰燼(かいじん)に返(かえ)す

裏表(うらおもて)がない 表里如一。

例:彼(かれ)は裏表(うらおもて)がない人間(にんげん)だから、かえって人(ひと)にだまされやすい。/他是一个表里如一的人,反倒容易受骗上当。

裏(うら)には裏(うら)がある错综复杂。盘根错节。

例:どこの世界(せかい)にも、裏(うら)には裏(うら)があるものだ。/任何地方(的社会关系)都是错综复杂的。

裏(うら)の裏(うら)を行(い)く将计就计。

例:裏(うら)の裏(うら)を行(い)って、敵(てき)の出鼻(でばな)をくじく。/将计就计,挫一挫敌人的锐气。

裏(うら)へ回(まわ)る背后捣鬼。

例:面(めん)と向(む)かえば何(なに)も言(い)えないくせに、裏(うら)へ回(まわ)って私(わたし)の悪口(わるくち)を触(ふ)れ回(まわ)っている。/当面也说不出什么来,可背地里逢人便讲我的坏话。

恨(うら)み骨髄(こつずい)に徹(てっ)する 恨之入骨。刻骨仇恨。

例:彼(かれ)の裏切(うらき)り行為(こうい)には、恨(うら)み骨髄(こつずい)に徹(てっ)しているんだ。/对他的背叛行为,真是恨之入骨。

恨(うら)みを買(か)う招人怨恨。得罪人。

例:あの申(もう)し出(で)を断(ことわ)ったということが、そもそも彼(かれ)の恨(うら)みを買(か)ったのだろう。/说起来,因拒绝了那个建议才把他给得罪了吧。

恨(うら)みを呑(の)む饮恨。含恨。

例:恨(うら)みを呑(の)んで雌伏(しふく)すること十年(じゅうねん)にして、雪辱(せつじょく)を果(は)たす。/卧薪尝胆十年,完成雪耻夙愿。

裏目()に出(で)る 事与愿违。

例:なまじ同情(どうじょう)したのが裏目(うらめ)に出(で)て、あの男(おとこ)をすっかり駄目(だめ)な人間(にんげん)にしてしまった。/总觉得他可怜而迁就他,结果事与愿违

裏(うら)を返(かえ)せば 反过来看。反过来说。

例:こまごまと注意(ちゅうい)してくれるのはありがたいが、それも裏(うら)を返(かえ)せば、僕(ぼく)を信用(しんよう)していないということだろう。/虽然我感谢他细致的提醒,但反过来说,也是对我不够放心吧。

裏(うら)をかく将计就计。钻空子。顺水推舟。

例:直球(ちょっきゅう)に山(やま)をはっていたら裏(うら)をかかれ、シュートで攻(せ)められた。/怀着侥幸心理觉得会是直线球,可没想到有竟然打了一个曲线球。

裏(うら)を取(と)る对证核实(犯人口供)。

例:現場(げんば)検証(けんしょう)によって自白(じはく)の裏(うら)を取(と)る。/通过现场去证来核实犯人的口供。

売(う)り言葉(ことば)に買(か)い言葉(ことば)相互对骂。反唇相讥。

例:日和見(ひよりみ)主義(しゅぎ)だと非難(ひなん)され、売(う)り言葉(ことば)に買(か)い言葉(ことば)で喧嘩(けんか)になった。/一方被指责为机会主义,另一方则反唇相讥,结果吵了起来。

瓜(うり)二(ふた)つ长得一模一样。

例:長男(ちょうなん)は父親(ちちおや)に瓜(うり)二(ふた)つだ。/大儿子长得和父亲一模一样。

上手(うわて)に出(で)る盛气凌人的态度。摆大架子。

例:手()ごわい相手(あいて)だと聞(き)いたので、機先(きせん)を制(せい)して始(はじ)めから上手(うわて)に出(で)たら、思(おも)ったより交渉(こうしょう)がうまくいった。/听说对手很难对付,于是便采取先发制人的策略,一上来就态度强硬,结果谈判比预料的要顺利。

上手(うわて)を行(い)く[褒贬义均可使用](能力、技艺、才智等)高出一筹。略胜一筹。

例:碁(ご)では僕(ぼく)の方(かた)が上手(うわて)を行(い)っている。/在围棋方面我要略胜一筹。

上前(うわまえ)をはねる揩油。克扣。抽头。

例:仕事(しごと)の斡旋(あっせん)をして、労賃(ろうちん)の上前(うわまえ)をはねる。/帮人介绍工作,并从工资中抽头。

類:ピンはねをする·頭(あたま)をはねる

薀蓄(うんちく)を傾(かたむ)ける拿出所有学问(技艺)。尽其所能。

例:大和(やまと)絵(え)について彼(かれ)は薀蓄(うんちく)を傾(かたむ)けて話(はな)した。/他倾其所学讲解了有关日本风俗画的知识。

雲泥(うんでい)の差(さ)云泥之差。天壤之别。

例:豪邸(ごうてい)だとは言(い)えないが、今(いま)までの家(いえ)に比(くら)べたら雲泥(うんでい)の差(さ)だ。/虽然算不上是豪宅,但比起从前的话,真是一个天一个地。

うんともすんとも (下接否定)一声不响。不置可否。石沉大海。

例:問合(といあわ)せの手紙(てがみ)を出(だ)したのに、うんともすんとも言(い)ってこない。/发出信去询问,可信却石沉大海。

日语谚语

1.悪妻は百年の不作娶了懒媳妇,穷了一輩子 2.悪事千里を走る好事不出门,坏事传千里 3.あちらを立てればこちらが立たぬ顾此失彼 4.後足で砂をかける过河拆桥 5.あとの祭り雨后送伞/马后炮 6.雨降って地固まる不打不成交 7.案ずるより生むがやすし车到山前必有路 8.急がばまわれ欲速则不达 9.一難去ってまた一難一波未平,一波又起 10.上には上がある天外有天 1.鬼に金棒如虎添翼 12.帯に短したすきに長し高不成低不就 13.蛙の面に水打不知痛,骂不知羞 14.勝てば官軍、負ければ佘? 胜者为王,败者为寇 15.金の切れ目が縁の切れ目钱断情也断 16.金がないのは首がないのと同じ手里没钱活死人 17.壁に耳あり、障子に目あり隔墙有耳 18.堪忍袋の緒が切れる忍无可忍 19.聞いて極楽、見て地獄看景不如听景 20.聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥不懂装懂永世饭桶 21.器用貧乏百会百穷 22.木を見て森を見ず只见树木,不见森林 23.苦あれば楽あり苦尽甘来 24.口は災いのもと祸从口出 25.苦しいときの神だのみ平平时不烧香,临时抱佛脚 26.芸は身を助ける一技在身,胜积千金 27.けがの功名侥幸成功 28.転ばぬ先の杖未雨绸缪 29.転んでもただは起きない雁过拔毛 30.子を持って知る親心养子方知父母恩 31.先んずれば人を制す先下手为强,后下手遭殃 32.鯖を読む打马虎眼 33.釈迦に説法班门弄斧 34.杓子定規墨守成规 35.重箱の隅をつつく吹毛求疵 36.柔よく剛を制す柔能制刚 37.知らぬが仏眼不见,心不烦 38.尻馬に仱? 付和雷同 39.人事を尽くして天命を待つ谋事在人,成事在天 40.捨てる神あれば拾う神あり天无绝人之路 41.すまじきものは宮仕え活不入宮门,死不入地狱 42.栴檀は双葉より芳し英雄出少年 43.船頭多くして船山に上る船公多了打烂船,木匠多了盖歪房 44.善は急げ好事不宜迟 45.千里の道も一歩から半功倍千里之行,始于足下

日语惯用句

慣用句 顎をしゃくる:顎を軽く上へあげる動作で人に命令したり、ある物を見させたりすることをたとえる頭をろうする:つらい思いをして、あれこれと頭を働かせて考えをみぐらす。 青みが駆る:全体的になんとなく青色会いの感じがする 足跡をたどる:のあとに従って、捜し求めていく 足を伸ばす:ある所まで出かけて、さらにつづけてその先まで行く あてどない:あてとするところがない、目的がない 後回しにする:先にすべき物事を順序を変えてあとにすること 跡を追う:追いかける、ある人の死んだ後にすぐ死ぬ、先人の手元に従う 意を尽くす:自分のおもっていることを十分にいい表す 言い訳がましい:自分の失敗、過失などについてその理由をのべ 息を呑む:思わす呼吸がとまる 意気地がない:競争して勝とうとする元気がない いしうす芸:いしうすはどんなものでもこなすが上等な道具ではないところから出たたとえ いても立ってもいられない不安やいらだち、喜びなどで、じっとしていられない

芋の煮えたもご存じない世間知らずで、ぼんやりしている者を嘲笑する いやというほど:程度が激しくて嫌になるまで いわずと知れた:井馬でもない、分かりきった 伺いをたてる:目上の人に意見を求める 浮き彫りにする:物事を目立つように表す 渦を巻く水流の渦巻くこと うそから出また事:始めはうそでいったことが偶然に事実となってあるわれること打って変わる:急にいままでと態度が変わる 得手勝手(えてかって)他人のことかまわず、自分の都合よいことばかり考える 得をする:何かをしたあとによいけっかを得る 大きな顔をする:いばった態度をとる おおはしゃぎ:子供などがすっかり喜んで普段以上に活発以上に活発になること折に触れ:機会あるごとに 思いがけない予測しない、意外である 思いのほか:考えていたこととは違う、意外に

日语专四专八惯用语

日语专四专八惯用语愛想(あいそう)が尽きる讨厌,厌烦 黒を白として言い抜け颠倒黑白 念を押す叮嘱 ぶつぶつ支支吾吾 図太い(ずぶとい) 大胆 自慢する吹牛 開いた口が塞がらない目瞪口呆 甲斐价值 相槌(あいづち)を打つ同意,随声附和 うわの空心不在焉 青くなる怕得脸色发白 あくが抜ける有修养,不俗气 悪態をつく骂人,恶言恶语 胡坐をかく得意忘形,趾高气扬

揚げ足をとる抓住短处,吹毛求疵 あげくの果结果,最后 明けても暮れても一天到晚上总是 顎を出す精疲力竭 足止めを食う受禁闭,不能外出,交通受阻足並みを揃える、统一行动及步调 味も素っ気もない没有意思,很乏味 足元を見る抓住短处,乘人之危 足を掬う(すくう) 暗算人家 足を伸ばす顺便,顺路 足を運ぶ专程去一次 足をひっぽる拉后腿 足を向けて寝られない恩情难忘,感恩戴德頭が上がらない抬不起头来 頭に来る生气,发火

呆気に取らない吃惊,出神,发呆 当てが外れる事与愿违 後足で砂をかける忘恩负义,过河拆桥後の祭り错过机会,放马后炮 穴があったら入りたい无地自容 危ない橋を渡る冒险,做非法的事 油を売る工作开小差,做事不努力 油を絞る谴责,教训,惩治 網を張る布下天罗地网 雨がふろが、槍がふろが不管有多少困难会わせる顔がない无颜以对,没脸见人言いがかりをつける找碴,借口 言うに言われぬ说也说不出来,无法形容言うもおろか不用说,当然的 息を殺す屏住呼吸

息を呑む(のむ) 大吃一惊,吓一跳 息を引き取る咽气,死了 意地を張る固执己见 痛くも痒くもない不痛不痒,不在乎 一目置く相差甚远, 一も二もなく马上,二话没说 一刻を争う分秒必争,争分夺秒 居ても立てもいられない坐立不安 嫌気(いやけ)が差す不耐烦,感觉厌烦 否でも応でも(いやでもおうでも) 不管怎样色をつける买东西时给赠品 憂き身をやつす迷恋于,热衷于 雨後の竹の子雨后春笋 牛のよだれ漫长而单调,冗长且无味 後ろ髪を引かれる难舍难分,恋恋不舍

日语惯用句1

し 敷居(しきい)が高い:不好意思登门。羞于登门。 地獄(じごく)の沙汰(さた)も金次第(しだい):有钱能使鬼推磨。钱能通神。 舌が回る:能说会道。口齿伶俐。口若悬河。 例:頭の回転が速い男だけに、よく舌が回る。 正因为他脑子灵,所以嘴巴也利索。 舌を巻く:咂舌。惊叹不已。啧啧称赞。 尻尾(しっぽ)を掴(つか)む:抓住狐狸尾巴。抓住罪证。抓住把柄。 四の五の言う:说三道四。说长道短。 芝居(しばい)を打つ:耍花招。耍手腕。玩把戏。 私腹(しふく)を肥(こ)やす:假公济私。 釈迦(しゃか)に説法(せっぽう):班门弄斧。 杓子(しゃくし)定規(じょうぎ):死板。墨守成规。 三味線(しゃみせん)を弾(ひ)く:支吾搪塞。敷衍。 重点を置く:将…作为重点。将重点放在…。 重箱(じゅうばこ)の隅(すみ)をつつく:吹毛求疵。追求细节。钻牛角尖。 焦点(しょうてん)を合わせる:有…为重点。对准焦点。针对…。 知らぬが仏(ほとけ):眼不见心不烦。不知都心不烦。 白羽(しらは)の矢(や)が立つ:首选候选人。第一候选人。 尻(しり)に敷(し)く:妻管严。(妻子)欺压丈夫。 こ 光陰(こういん)矢(や)の如し:光阴似箭。 後悔先に立たず:事到临头懊悔迟。后悔莫及。 例:いまさらとやかく言っても、後悔先に立たずだ。

事到如今说这些话也无济于事。 紺屋(こうや)の明後日(あさって):一拖再拖。一天支一天。没准头的约定。紺屋の白袴(しろばかま):无暇自顾。 声が潤(うる)む:声音颤抖。带着哭腔。哽咽。 例:彼女は死んだ娘の話をしているうちに声が潤んできた。 提起死去的女儿之事,她讲着讲着就哽咽了起来。 声を掛ける:打招呼。 心に刻(きざ)む:铭刻在心。牢牢记住。 例:母の励ましの言葉を心に刻んで故郷を出る。 牢记母亲的勉励离开故土。 心に残る:永不忘记。留下深刻印象。 心を打つ:动人心弦。感人。 例:久しぶりに人の心を打つ話を聞くことができた。 好久没有听到如此感人肺腑的故事了。 心を汲(く)む:体谅。替…着想。 心を澄ます:静下心来。专长。 心を引かれる:被…吸引。被…迷住。 腰が据(す)わる:(多用于否定)专心致志。安定下来。 例:一向に腰の据わらない男で、また会社をやめたようだ。 他不是个专心干事的人,好像又辞了职。 事が運(はこ)ぶ:事情如期发展。事情有进展。 例:うまく事が運んで、関係者はほっとしている。 事情如期进行,相关人员都松了一口气。 言葉が過ぎる:说过头。说过火。

日语常用句

1、もういいよ!够了! 2、しまった!糟了!(完了) 3、まあ、いいか。算了!(句尾降调) 4、はやく!快点! 5、きて!过来! 6、うるさい!太吵了! 7、そんな気を起こすな。休想! 8、どうぞ、ごゆっくり。请面一点儿。 9、だまれ!闭嘴! 10、ぼくのこと。我的事?(句尾升调) 11、やりましょうか。干吧!(句尾降调) 12、どけよ!让开! 13、頑(がん)張(ば)れ!加油!(努力吧) 14、静(しず)かにして!安静! 15、あら、大(たい)変(へん)!天啊!(女性) 16、嫌(いや)だ!讨厌! 17、乾(かん)杯(ぱい)!干杯! 18、なに?干吗?(什么?) 19、もうすぐだよ。马上。 20、出(で)て行(い)け!滚开!(滚出去!) 21、すいません。借光。(抱歉) 22、最(さい)低(てい)!差劲! 23、いいよ。好啊! 24、当(あ)たり前(まえ)じゃないか。废话!(这不是明摆着吗?) 25、死(し)にたいの。找死!(句尾升调) 26、いいなあ。真好! 27、そう?是吗?(句尾降调) 28、あのう、すみませんが。劳驾(请问)。 29、偽(にせ)物(もの)。假货。 30、リラックスして。放松点儿。 31、ああ、いや。呀,不! 32、勿(もち)論(ろん)。当然! 33、交(こう)渉(しょう)成(せい)立(りつ)!成交! 34、ホラ吹(ふ)いてじゃない。吹牛!(句尾升调) 35、でたらめを!胡扯! 36、お大(だい)事(じ)に。保重! 38、やれるもんならやってみなさい!你敢! 39、ざまを見(み)ろ!活该! 40、尻(しり)軽(がる)!轻浮! 41、賛(さん)成(せい)!赞成! 42、落(お)ち着(つ)いて。镇静! 43、聞(き)いて!听着。 44、どうぞご自(じ)由(ゆう)に。请自便。 45、後(あと)の祭(まつ)り。马后炮。

动物类日语惯用语

动物类日语惯用语(日文解释) 犬が西向きゃ尾は東当たり前。 犬と猿仲の悪いたとえ。 犬になるなら大所の犬になれ仕えるならしっかりした主人を選べ。 犬の糞で敵を討つ卑劣な手段で復讐する。 犬の遠吠え臆病者がかけて威張るさま。 犬の逃げ吠え逃げながら口返答するさま。 犬の蚤の噛み当てまぐれ当たり。 犬骨折って鷹にとられる苦労して得た物を他に奪われる。 犬も食わぬ全く相手にされない。 犬も朋輩鷹も朋輩地位の差はあっても同じ主人を持つ同僚の意。 犬を喜ばせる嘔吐すること。 飼い犬に手を噛まれる恩をかけた者に裏切られること。 夏の風邪は犬もひかぬ夏に風邪をひくのはつまらないことだ。 煩悩の犬は追えども去らず煩悩はいくら追っても人の心から去らない。 吠える犬は噛まぬむやみに威張る者には実力がない。 鳴かぬ猫が鼠をとる口数の少ない者に実力がある。 借りてきた猫普段よりおとなしい。 猫に紙袋あとずさりするさま。 猫にかつおぶし過ちの起きやすいことのたとえ。 猫に小判無知な者には真価が分からない様。 猫の手も借りたい非常に忙しいたとえ。 猫の額面積の狭いたとえ。 猫の目絶えず移り変わる様。 猫ばば悪事を隠して素知らぬ顔をする。 猫も杓子も何もかもすべての意。 猫よりましいないより多少は役立つこと。 猫をかぶる本性を隠して上品ぶるさま。 猿が仏を笑う小才の者が偉い人をあざける。 猿の尻笑い自分の欠点を知らず人を笑う。 生き馬の目を抜くすばしこい様。 馬が合う意気投合する。 馬と猿仲のよいたとえ。 馬には乗って見よ人には添うて見よ物事は経験しないと分からないの意。 馬の骨素性の分からぬものをあざける語。 馬の耳に念仏言っても効き目のない様。 馬を牛に乗り換える優れたものを捨てて劣ったものにかえるたとえ。 馬脚をあらわす化けの皮が剥がれる。 牛にひかれて善光寺参り思いがけないことが縁で、偶然、よいほうに導かれること。牛の歩み進みぐあいの遅いたとえ。 牛の角を蜂がさす何とも感じないさま。

日语惯用句

~(の)あまり 由于过分…… 考えすぎたあまり。 考虑过多。 心配のあまり。 担心之余。 ~あげく 最后……;……的结果 考えたあげく 再三考虑之后 ~いじょう/~いじょうは[~以上/~以上は] 既然…… 学生である以上、よく勉強しなければならない。 既然是学生就应该好好学习。 ~うえ/~うえ(に) (不但)……而且;既……又…… 品物が悪いうえ(に)値段が高い。 东西不好而且价格贵。 ~うえで/~うえの/~うえでは[~上で/~上の/~上では] ……之后;然后(再)…… よく考えた上で返事する。 仔细考虑后再回答。 ~うが~うが~まいが (不论)……也好(不论)……也……;不管是否…… 行こうが行くまいがあなたに関係がない。 去不去和你没关系。 ~うではないか(じゃないか) 让(我们)……吧 みんなで行ってみようではないか。 让我们去看看吧。 ~うにも~ない 想要……也不能…… 読もうにも時間がない。 想要读书也没有时间。

~える[~得る] 能够……;可以…… そういうこともあり得る。 那样的事也可能发生。 ~おかげだ/~おかげで 由于……(的)缘故;多亏、幸亏 教えてもらったおかげで。 多亏请教了他。 ~おそれがある 有……的危险;恐怕要…… 地震が起こるおそれがある。 ~か~ないかのうちに 刚要……就……;刚一……就…… そう言ったか言わないかのうちに。 刚要那么说。 ~かぎりは/~かぎりでは 在……范围内;据…… 私の知っている限りではそんなことはない。据我所知,没有这种事。 ~かけだ/~かけの/~かける 刚刚开始……;刚要…… まだご飯が食べかけだ。 才刚刚开始吃饭。 読みかけの雑誌。 刚开始读的杂志。 彼は何か言いかけて。 他刚要说什么。 ~がたい 难于……;不容易…… 信じがたいこと。 难以相信的事。 ~かたがた 散歩かたがた友達を訪ねる。 出去散步,顺便访友。

dayin日语惯用语

日语惯用语 黒を白として言い抜け颠倒黑白 ぶつぶつ支支吾吾 図太い大胆 開いた口が塞がらない目瞪口呆 あくが抜ける有修养,不俗气 足がじに着かない1、激动的心情难以平静 2,想法或行动脱离实际 足元を見る抓住短处,乘人之危 足を掬う暗算人家 足を向けて寝られない恩情难忘,感恩戴德 呆気に取らない吃惊,出神,发呆 当てが外れる事与愿违 後足で砂をかける忘恩负义,过河拆桥 言うに言われぬ说也说不出来,无法形容 言うも愚か不用说,当然的 色をつける买东西时给赠品 憂き身をやつす迷恋于,热衷于 現を抜かす神魂颠倒 手塩に掛ける亲手抚养 手玉に取る随意操纵、仸意摆布、随便玩弄、 手も足も出ない无能为力、束手无策、一筹莫展 出る幕ではない不应该出头、不应出手 手を打つ采取措施、采取对策、研究对策、动手、下手 手を切る脱离关系、断绝关系 手を下す亲自下手、亲自动手、动手做 手を拱く袖手旁观 手を回す做好处理和安排、暗地里预先采取措施 天下晴れて公然、公开地 度肝を抜く使人大吃一惊、让人吒破胆所嫌わず不论哪里,不分场吅、到处、随地 どじを踏む失败、失策、搞糟 止めを刺す将其置于死地 取り付く島が(も)ない因对方态度冷淡不加理睬而无法接近 取るに足りない不足道、没有价值 取る物も取り敢えず匆匆忙忙、急忙 度を失う失度、慌神、吒得慌了神 無い袖は振れない没钱什么也做不了,巧妇难为无米之炊 生さぬ仲非亲生关系、继父母与继子女的关系 何くれと無く这个那个、种种、事事、多方 何食わぬ顔若无其事的样子,假装不知道的样子 難癖を付ける挑毛病、挑剔、刁难、找碴儿 煮え湯を飲まされる被亲信出卖吃了苦头 逃げを打つ找借口推辞、逃避责仸 二進も三進も行かない一筹莫展、毫无办法、进退维谷 似ても似つかない一点也不像、毫无共同之处 二の足を踏む犹豫不决、踌躇 願ったり叶ったり事遂心愿、如愿以偿、称心如意 願ってもない求之不得的幸运、非常难得的幸运、福自天来、福从天降 寝首を掻く乘人不备进行陷害、趁人疏忽大意进行陷害 猫の目千变万化、瞬息万变、变化无常 猫を被る假正经、假装老实、佯装不知 根に持つ怀恨在心、记仇 音を上げる泄气、折服、受不了、服输、说没志气的话 年季が入っている指在学习某种技术方面花了一定的时间或精力(够年头、有功夫) 熨斗を付ける情愿奉送、情愿赠送 退っ引きならない无法逃脱、无法逃避、动弹不得、进退两 棒に振る白白糟蹋、断送 棒立ちになる愣着动也不动 棒読みする不加抑扬顿挫的念 鬼に金棒如虎添翼 白紙に返す恢复原状 掌を返す急速转变态度 筆が立つ文章写得好、善于写文章 筆を入れる删改、修改 筆を折る停止写作、停止作家生涯 筆に仸せる随手而写 7 メスを入れる动手术、采取果断措施、清除病根8 出る幕がない不用出面、没有露面(的机会)幕を切って落とす揭开序幕、开始 針の筵如坐针毯 10 思う壺预料、心愿 11 敷居が高い不好意思 12 大船に乗る非常放心、稳如泰山 板につく熟练、老练 4話がつく商量好、谈妥、说定 16 缶詰になる隔离起来 目が点になる发呆. 第一部分跟身体各部位有关的惯用语 顔を売る扬名、沽名钓誉, 顔が立つ有光彩、脸上光彩3目が届く注意到、照顾到,鼻が高い得意洋洋、自满,鼻に掛ける自大、自豪,目と鼻の先近在咫尺、很近,鼻が曲がる恶臭扑鼻,鼻の下が長い好色,耳を疑う怀疑自己听错了8 ほっぺたが

日语惯用句型解说

間を置く每隔一段时间,距离 ①電車は五分の間をおいて出る ②遠くで雷の音が間をおいて聞こえる ③一定の間をおいて樹木を植える あえて…ない毫不,未必,不见得,无须,并没有 ①そんなことはあえて驚くには足らぬ。这种事情毫不值得奇怪 ②あなたが話したくないことを私はあえて聞こうとは思わない。你不想说的事情我未必要问 ③これぐらいのことで、あえて悲しむこともなかろう。这点小事不必伤心吧 ④明日の会には、あえて出席には及ばない。明天的会议不必出席 ⑤あえて遠慮する必要もない。没有必要客气 あげて全,都 ①一家をあげて日本に移住した。全家迁居日本 ②全力をあげて試験のため勉強した ③国をあげて国慶節を祝う。举国上下…… 頭に浮かぶ(うかぶ)想出,想起,涌上心头 ①そんな考えは頭に浮かんだこともなかった 呆気に取られる发呆,发愣(因为意外等) ①みんな呆気に取られて物が言えなかった ②品物があまりにも豊富で、みんなは一瞬あっけに取られた ③呆気に取られて口もきけない。吓得张口结舌 当てがない没希望,没办法,没线索 ①僕は別にいく当てがない。我无处可去 ②金を借りる当てがない。没有人借钱给我 ③成功の当てがない。没有成功的希望 当てにする指望,期盼,相信,期待 ①人の援助を当てにする。期待别人的援助 ②彼のいうことは当てにすることができない ③親の財産を当てにする 当てになる靠得住 ①あの男のいうことは少しも当てにならない。靠不住,不可信 ②明日の天気は当てにならない。天气靠不住 後に之后马上就… ①雤があがった後に虹がかかった。雨停之后,天空出现了彩虹 ②Aさんが退社した後に、Bさんが入社した 後にして离开

日语常用惯用句

日语常用惯用句 集团文件版本号:(M928-T898-M248-WU2669-I2896-DQ586-M1988)

日语中文 爱想が尽きる讨厌,厌烦黒を白として言い抜け颠倒黑白 念を押す叮嘱 ぶつぶつ支支吾吾 図太い大胆 自慢する吹牛开いた口が塞がらない目瞪口呆 甲斐价值 相槌を打つ同意,随声附和 うわの空心不在焉 青くなる怕得脸色发白あくが抜ける有修养,不俗气 悪态をつく骂人,恶言恶语 胡坐をかく得意忘形,趾高气扬 扬げ足をとる抓住短处,吹毛求疵 あげくの果结果,最后明けても暮れても一天到晚上总是颚を出す精疲力竭 足がじに着かない1、激动的心情难以平静 2,想法或行动脱 离实际 足が出る超出预算,赔钱足止めを食う受禁闭,不能外出,交通受阻足并みを揃える、统一行动及步调 味も素っ気もない没有意思,很乏味足元を见る抓住短处,乘人之危 足を洗う洗手不干 足を掬う暗算人家 足を伸ばす顺便,顺路 足を运ぶ专程去一次足をひっぽる拉后腿 足を向けて寝られない恩情难忘,感恩戴德头が上がらない抬不起头来 头に来る生气,发火呆気に取らない吃惊,出神,发呆 当てが外れる事与愿违 後足で砂をかける忘恩负义,过河拆桥後の祭り错过机会,放马后炮 穴があったら入りたい无地自容危ない桥を渡る冒险,做非法的事油を売る工作开小差,做事不努力

油を绞る谴责,教训,惩治 网を张る布下天罗地网 雨がふろが、枪がふろが不管有多少困难会わせる顔がない无颜以对,没脸见人言いがかりをつける找碴,借口言うに言われぬ说也说不出来,无法形容言うも愚か不用说,当然的 息を杀す屏住呼吸 息を呑む大吃一惊,吓一跳息を引き取る咽气,死了 日语中文 意地を张る固执己见痛くも痒くもない不痛不痒,不在乎一目置く相差甚远,一も二もなく马上,二话没说 一刻を争う分秒必争,争分夺秒居ても立てもいられない坐立不安 嫌気が差す不耐烦,感觉厌烦 否でも応でも不管怎样 色をつける买东西时给赠品忧き身をやつす迷恋于,热衷于 雨後の竹の子雨后春笋 牛のよだれ漫长而单调,冗长且无味後ろ髪を引かれる难舍难分,恋恋不舍 後ろ指を指される被人指脊梁骨骂嘘も方便说谎也是一种权宜之计うだつがあがらない 现を抜かす神魂颠倒 旨い汁を吸う不劳而获,占便宜,揩油马が合う对劲,有缘,性情相投海のものとも山のものとも 结果还说不清楚着かない 恨みを买う得罪人, 里目に出る事与愿违得たいが知れない莫名其妙的,来历不明的悦に入る心中高兴,暗自得意 襟を正す正襟危坐,改变态度 縁起を担ぐ遇事爱请究凶吉縁もゆかりもない毫无关系 老いの一彻老年人的固执 大手を振る从容不迫,毫无顾虑

每天10个日语惯用语

1.手を入れる「てをいれる」加工。修改。[(自動)手を入る] 手を打つ「てをうつ」①采取必要措施(解决问题)。②达成协议。谈妥。 手を替え品を替え「てをかえしなをかえ」千方百计。想方设法。 手を返す「てをかえす」翻脸不认人。[手の裏を返す] 手をかける「てをかける」精心制作。精工细作。 手を貸す「てをかす」帮助(别人)。 手を借りる「てをかりる」请人帮忙。求人帮忙。 手を切る「てをきる」断绝关系(尤其指男女之间的分手)。[(自動)手が切れる] 手を加える「てをくわえる」①加工。处置。[(類)手を入れる] 手を拱く「てをこまぬく、てをこまねく」袖手旁观。[(類)手を束ねる、腕を拱く] 2.天の配剤「てんのはいざい」天造地设。巧夺天工。 天は二物を与えず「てんはにぶつをあたえず」金无赤足,人无完人。 天秤にかける「てんびんにかける」权衡。衡量(利弊、得失、优劣等)。 天を仰いで唾する「てんをあおいでつばきする」害人反害己。自作自受。自食其果。[天に向かって唾する] 天を衝く「てんをつく」高耸入云。 頭角を現す「とうかくをあらわす」崭露头角。初试锋芒。 とうが立つ「とうがだつ」(女性)妙龄已过。(演员等)极盛时期已过。 等閑に付する「とうかんにふする」等闲视之。忽视。 峠を越す「とうげをこす」度过[峠を越する]度过危险期。度过艰难的时期。

过了高峰期。 東西を失う「とうざいをうしなう」迷失方向。不知所措。 3.通りがいい「とおりがいい」①被认可。被认同。受欢迎。②为人知晓。为人所熟悉。 度が過ぎる「どがすぎる」过度。过分。 時に遇う「ときにあう」遇上好时候。适逢良机。交好运。 時に臨む「ときにのぞむ」面临…时刻。正当…之际。 時の氏神「ときのうじがみ」关键时候的和解人。 度肝を抜く「どぎもをぬく」目瞪口呆。大吃一惊。吓坏。惊呆。 度胸が据わる「どきょうがすわる」胆子大。有胆量。[(他)度胸を据える] 時を移さず「ときをうつさず」立即。立刻。 時を得る「ときをえる」走运。逢时。抓住有利时机。 時を稼ぐ「よきをかせぐ」争取时间。拖延时间。[(類)時間を稼ぐ] 4.時を待つ「ときをまつ」等待时机。 得心が行く「とくしんがいく」彻底搞明白。充分理解。心悦诚服。 毒にも薬にもならない「どくにもくすりにもならない」既无害也无益。可有可无。[毒を食わば皿まで] とぐろを巻く「とぐろをまく」盘踞在…。泡在…。 毒を食らわば皿まで「どくをくわらばさらまで」一不做二不休。破罐破摔。 毒をもって毒を制す「どくをもってどくをせす」以毒攻毒。 刺を含む「とげをふくむ」话里带刺。不怀好意。[針を含む]

日语常用惯用语

惯用语 あいそがいい〔愛想がいい〕和藹可親;親切。 ◎ 彼はとても愛想がいい人です。 ◎ あの人は誰にも愛想がいい人です。 ◎ この店の者は客に愛想がよくない。 あいそがいい〔愛想が悪い〕不親切;討人厭。 ◎ 彼は私に非常に愛想が悪いです。 ◎ あの店の店員は愛想が悪いです。 ◎ 彼は客に対して愛想が悪い。 あいてにする〔相手にする〕理睬;共事。 ◎ だれも彼女を相手にしなかった。 ◎ かれらは外人を相手に商売した。 ◎ あんな分からず屋を相手にしても仕方がない。 あいてになる〔相手になる〕匹敵;稱得上對手。 ◎ 彼女は彼のいい相手になるだろう。 ◎ テニスではとうてい君の相手にはなれない。 ◎ あの学者には専門領域で相手になる者はない。 あおくなる〔青くなる〕(臉色)發青;變白;蒼白。 ◎ 財布がないのに気づいて青くなった。 ◎ 彼はその知らせを聞いて青くなった。 ◎ 彼は書類をなくして青くなった。 あかくなる〔赤くなる〕泛紅;通紅。 ◎ 彼女は恥ずかしくて顔が赤くなった。 ◎ 彼の顔は熱で赤くなっていた。 ◎ 木の葉が赤くなった。 あかはじをかいた〔赤恥をかいた〕出醜;出洋相。 ◎ 食事のマナーを知らなかったので、赤恥をかいた。 ◎ だれだって人前で赤恥をかきたくない。 ◎ その学生は全校生の前で赤恥をかかされた。 あげくのはて〔揚げ句の果て〕結果;到頭來;到了最後。 ◎ 言い争いのあげくの果ては、大ゲンカになった。 ◎ 私は疲れて腹べこだった。揚げ句の果てに雤まで降り出した。 ◎ さんざん心配させた揚げ句の果て、兄はひょっこり帰って来た。 あしがでる〔足が出る〕起支;露出馬腳;暴露缺點。 ◎ そんなにたくさん買い物をすると足が出るよ。 ◎ 2000円ばかり足が出た。 ◎ この会費では足が出るのではないかと思います。 あしがにぶる〔足が鈍る〕走路慢;懶得去。 ◎ 最初のうちは随分速く歩いていたが、だんだん疲れて足がにぶってきた。 ◎ これからこわい叔父さんの家に行くのかと思うと、足がにぶる。 ◎ 嫌なお使いだとなんとなく足が鈍る。 あしがはやい〔足が速い〕易腐爛;銷路好;暢銷;走得快;健步如飛。 ◎ 夏の食べ物は足が速い。 ◎ この品物は足が速い。 ◎ 彼は足が速い。 あしがぼうなる〔足が棒になる〕腿累得僵直;腿腳麻木。

有关身体部分的日语惯用语

体の部分を使った慣用語 気 1、気が置けない:没有隔阂 2、気が利く:机灵、乖巧 3、気が気でない:焦急、心神不宁 4、気が腐る:沮丧 5、気が差す:愧疚、不好意思 6、気が散る:分心、走神 7、気が強い:性格强 8、気が遠くなる:失去意识 9、気が長い/短い:慢性子/急性子 10、気が回る:用心、周到 11、気にかかる:挂念 12、気に障る:惹怒、心里不痛快 13、気に留める:留意、在意 14、気を入れる:热心、专心 15、気を持たせる:让人感到希望 16、気を落とす:灰心、失望 17、気を吐く:扬眉吐气 18、気を許す:疏忽 目 1、目が利く:有眼力 2、目が肥える:有鉴赏力 3、目が出る:价格贵 4、目がない:非常喜欢 5、目が長い:宽容 6、目から鼻へ抜ける:机灵 7、目と鼻の先:距离近 8、目に余る:看不下去 9、目に入れても痛くない:非常疼爱 10、目正月:饱眼福 11、目には目を:以牙还牙 12、目の黒いうち:乘活着 13、目の毒:眼馋 14、目も当たられぬ:不忍正视 15、目を疑う:惊奇 16、目を奪う:夺目 17、目を掠める:乘人不注意 18、目を皿にする:瞪大眼睛 19、目を三角にする:生气 20、目をつぶる:闭眼;装没看见 21、目を抜く:欺骗 22、目を光らせる:严加监视 23、目を引く:引人注意 24、目を細める:微笑高兴 鼻 1、鼻が高い:得意洋洋 2、鼻であしらう:嗤之以鼻 3、鼻で笑う:轻视地笑 4、鼻にかける:自大 5、鼻につく:讨厌、腻烦 6、鼻の下が長い:好色 7、鼻の下が干上がる:穷困潦倒 8、鼻をうごめかす:得意自傲 9、鼻を折る:挫威风、让人难堪 10、鼻を鳴らす:哼鼻子、撒娇口 1、口が合う:口径一致 2、口が開く:可以辩解 3、口が奢る:吃美味 4、口がかかる:受邀出演 5、口が堅い:口风紧 6、口が酸っぱくなる:苦口婆心 7、口が滑る:说漏嘴 8、口が減らない:强词夺理、耍嘴皮子 9、口から先に生まれる:能说善变 10、口に合う:合口11、口に風邪をひかせる:白费口舌 12、口に年貢はいらぬ:信口开河 13、口にのぼる:流传 14、口に糊する:糊口 15、口に乗る:成为话题;上当 16、口の端にかかる:成为话题 17、口は重宝:光说不做 18、口八丁手八丁:又能说又能干 19、口をかける:提出申请 20、口をそろえる:口径一致

日语常用谚语惯用句总结(附读音)

あ行 ★悪事千里を走る(あくじせんりをはしる) 悪い行いや評判は、あっという間に遠くまで知れ渡ってしまうこと。 ★悪銭身につかず(あくせんみにつかず) 不正な手段によって、楽々手に入れた金は、直ぐなくなってしまうものだ。 ★後足で砂をかける(あとあしですなをかける) 世話になっておきながら別れる時、更に迷惑をかけて行くこと。 ★頭隠して尻隠さず(あたまかくしてしりかくさず) 悪事を働いて、何とか隠し通そうとしても、どこかで表われてしまうものだ。 ★虻蜂取らず(あぶはちとらず) 欲張って二つを同時に取ろうとしても、どちらも取れなくなる。 「二兎を追うもの一兎も得ず」と同じ。 ★雤だれ、石をうがつ(あめだれ、いしをうがつ) 雤だれが長い時間かかって固い石に穴をあける様に根気よくコツコツやれば、どんな困難な事も成し遂げられるということ。 ★雤降って地固まる(あめふってじかたまる) 一度ごたごたのあった後は、かえって物事が落ち着いてうまく行くこと。 ★言うは易く行うは難し(いうはやすくおこなうはかたし) 口で言うのはやさしいが、それを実行するのは難しい。 言うだけなら、どんな大きな事や立派な事も言えるが、いざ実行となるとなかなか出来ないものだ。 ★石の上にも三年(いしのうえにもさんねん) 冷たい石の上にでも三年も座り続ければ、情が通じて暖かくなるものだ。 何事も根気が必要というたとえ。 ★石橋を叩いて渡る(いしばしをたたいてわたる) 用心の上にもさらに用心を重ねること。 ★一を聞いて十を知る(いちをきいてじゅうをしる) わかりが良く忚用のきくこと。 初めを聞くと終わりまでわかるということ。 ★井の中のかわず大海を知らず(いのなかのかわずたいかいをしらず) 狭い井戸の中に住んでいるカエルは広い海のあることを知らない。 自分の狭い知識や考えにとらわれて、広い世界のあることを知らないこと。 ★鵜のまねをする烏(うのまねをするからす) 鵜は水に潜って魚を取るのがうまいが、カラスがそれを真似れば溺れてしまう。 身の程を知らずに人真似をするのは、失敗のもとであるということ。 ★魚心あれば水心(うおごころあればみずごころ)

日语经典惯用句型大全

《日语经典惯用句型大全》1 あいかわらず…「相変わらず…」 译文:照旧……;仍然……;依然…… ○北京(ぺきん)の王府井(わうふじん)は相変わらずにぎやかだ。 北京的王府井同往常一样热闹。 ○今朝(けさ)も電車(でんしゃ)は相変わらず込(こ)んでいた。 今天早晨电车仍然拥挤。 ○彼(かれ)は相変わらずボランテイア活動(かつどう)に勤(いそ)しんでいる。 他一直忙于义务服务活动。 《日语经典惯用句型大全》44 あんのじょう…「案の定…」 译文:果然…… ○案の定、そうだった。 果然是这样。 ○案の定、田中(たなか)さんは事務室(じむしつ)にいなかった。 田中果然不在办公室里。 《日语经典惯用句型大全》43 …あるかとおもえば…もある「…あるかと思えば…もある」 译文:既有……也有……;有……也有…… ○中国(ちゅうごく)風(ふう)の家(いえ)があるかと思えば、西洋(せいよう)風(ふう)の家(いえ)もある。 既有中国式的房屋也有西洋式的房屋。

○そのレストランには中華(ちゅうか)料理(りょうり)があると思えば、日本(にほん)料理もある。 那个餐厅既有中国菜,又有日本菜。 《日语经典惯用句型大全》42 あるいは…かもしれない「或いは…かも知れない」 译文:也许……;或许……;说不定…… あるいは{动词、形容词终止形/ 形容动词词干、体言}かもしれない ○それは或いは何(なに)気(げ)なしに言(い)った言葉(ことば)かもしれなかった。 那也许是他无意中说出来的。 ○考(かんが)えてばかりいないで、やってみれば、或いはやさしいことかもしれませんよ。 不要光思考,干干看,也许是件容易的事啊! 《日语经典惯用句型大全》41 あらんかぎり…「あらん限り…」 译文:所有……;全部……;尽力…… ○あらん限りの努力(どりょく)をする。 尽一切努力。 ○あらん限りの知恵(ちえ)を絞(しぼ)る。 绞尽脑汁。 ○あらん限りの力(ちから)を出(だ)す。 使出所有力气。 《日语经典惯用句型大全》45

常用日语惯用句整理集三

(1)花が咲く。热闹起来。 (2)話に花が咲く。说起话来海阔天空;津津有味;谈得很热闹;谈得兴致勃勃。 (3)花に嵐。花遇暴风(丛云遮月);好事多磨。 (4)花のかんばせ。花容;貌美如花。 (5)花の雲。樱花(铺天盖地)盛开;樱花烂漫。 (6)花の都。花团锦簇的都市;繁花似锦的都市; 繁华的城市。 (7)花は折りたしこずえは高し欲。采花而枝太高;可望而不可即。 虫「むし」 (1)虫がいい(身勝手で、ずうずうしい)只顾自己。自私而满不在乎。 (2)虫が知(し)らせる(何かが起こりそうな予感がする)事先预感。 (3)虫が好(す)かない(なんとなく好感がもてない)从心底里讨厌。 (4)虫がつく(衣類/書画などを虫が食い荒らす)招了虫子;让虫子咬了。 (4)虫がつく(未婚女性などに愛人ができる) 未婚女性等有了情人。 (5)虫の息(いき)(今にも死にそうな弱々しい呼吸) 奄奄一息。 (6)虫も殺(ころ)さない(性質が穏やかでおとなしい人のたとえ)连蚂蚁都踩不死。比喻性情温和老实的人。 土「ど」 (1)土一升、金一升。一升土,一升金。 (2)土が付く。输,失败。 (3)土となる。死,化为泥土。 (4)土に灸(きゅう)。给土针灸,对牛弹琴。 (5)土になる。死。 (6)土降る。飞沙走石。 (7)土を踏む。到达该地。 蛇「へび」 (1)蛇にかまれる。被蛇咬。 (2)蛇に足を添う。画蛇添足『成』。 (3)蛇にかまれて朽ち縄に怖づ。一朝被蛇咬,三年怕井绳。 (4)蛇の生殺し。办事拖拖拉拉;不彻底蛇。 蛙「かわず」 (1)蛙(かわず)の子は蛙。乌鸦窝里出不了凤凰。有其父必有其子。

(1)木の幹。树干。 (2)木のしん。树心。 (3)木の節。树节子。 (4)木の実。树上结的果实。 (5)木のやに。树脂。 (6)木の陰。树的阴影;树阴。 (7)木の切り株。树伐倒后的残株。 (8)木に止まっている鳥。落在树上的鸟儿。 (9)木になっている果実。树上结的果实。 (10)木に登る。爬树;上树。 (11)木を植える。植树。 (12)木を切る。伐树;砍树。 (13)木を見て森を見ず。 见树不见林。 火「ひ」 (1)火が燃える。火燃烧。 (2)火が消える。火熄灭。 (3)火にあたる。烤火。 (4)たばこに火をつける。点(纸)烟。 (5)火を燃やしてあたたまる。生火取暖。 (6)火をあおぐ。 扇火。 (7)火をもてあそぶ。玩火。 (8)火を放つ。放火。 (9)火山が火を吐く。火山喷发。 (10)ライターの火がつかない。打火机打不着。 (11)ガソリンは非常に火がつきやすい。汽油非常易燃。 皮「かわ」 (1)皮(かわ)か身か。真假难辨。 (2)皮を斬らせて肉を切り、肉を斬らせて骨を切る。以眼还眼,以牙还牙。 (3)皮を引けば身が上がる。唇亡齿寒,骨肉相连。(4) うその皮をはぐ。揭穿谎言。

日语惯用语

慣用句 一、感情を表す慣用句 (一)怒り、恐れ、不安、不快など 1.腹の虫がおさまらない 怒りが収まらないで我慢できない. 2.目くじらを立てる 人の欠点を意気地なく探して注意したり、小さい失敗を大げさに責めたりする3.気にくわない 自分の気持ちに合わなく、好きになれない 4.鼻につく 飽きていやになる 5.気に障る 気分を悪くする 6.歯が浮く すぐわかるお世辞などを見たり聞いたりして不愉快な気分になる 7.色を失う 恐ろしいことや、思いもしなかったことにあって顔が青くなる 8.背筋が寒くなる 恐怖などのために、背中を冷たいものが走るように感じる 9.肝をつぶす ひどくびっくりする 10.途方に暮れる よい方法や手段が見つからないで、どうしたらいいかわからなくて困る(二)安心、満足、運、おごる 1.胸がすく 不快な気分がなくなり、気持ちが晴れ晴れとしてすっきりする 2.気が済む 満足して気分がやすらぐ、すっきりする 3.肩の荷が下りる 責任を果たしたり、しなければならないことが終わったりして安心する 4.棚からぼたもち 思いがけない幸せ、幸運が来ること 5.怪我の功名 失敗が意外にもよい結果となったこと 6.天狗になる 能力、技術などがすぐれているとうぬぼれること 二、行動、行為、態度を表す慣用句 1.小耳にはさむ 聞こうとしなくても聞こえてくる 2.耳を澄ます よく聞こうと耳に神経を集中させる 3.一杯食わす 上手にだます 4.裏をかく

相手の考えていることを見抜いて反対のことをする 5.嘘八百 たくさんの嘘 6.水を差す 順潮に進んでいる物事のじゃまをしたりする 7.お茶を濁す いいかげんなことを言ったりして、その場をごまかす 8.腹を割る 思っていることを隠さないで本心を出す 9.話に乗る 相談の相手になる 10.膝を交える お互いに近寄って親しく話し合う 11.白い目で見る 冷たい目で見る 12.槍玉に上げる たくさんの中から一人を選びだして非難や攻撃をする 13.気をとりなおす がっかりしていた気持ちを、元の元気な状態にもどす 14.水に流す 今までお互いの間にあったよくないことや争い事などをすべて忘れてなかったことにする 15.棚上げする 問題を解決しようとしなくて、そのまましておく 16.意地を張る 人に逆らって自分の意見やしたいことを押し通そうとする 17.首をひねる 納得できない 18.世話を焼く 自分から進んで人の面倒を見る 19.顔色をうかがう 顔の表情から相手の気持や機嫌がいいか悪いかを知ろうとする 20.心を許す 心から相手を信頼して親しくする 21.涙をのむ 涙が出るほど悔しいことやつらいこと、また、残念なことなどを我慢する22.猫糞(ばば)する 拾ったり預ったりしたものをだまって取って、自分のものにしてしまう23.骨身を削る たいへんな苦労、努力をする 24.骨身を惜しむ 十分な努力をすることを怠る

日语惯用句型

間あいだを置くおく 每隔一段时间,距离 ① 電車でんしゃ は五分ごぶんの間かんをおいて出るでる ② 遠くとおくで雷かみなりの音おとが間あいだをおいて聞こえるきこえる ③ 一定いっていの間あいだをおいて樹木じゅもくを植える あえて…ない 毫不,未必,不值得,并没有 ① そんなことはあえて驚くおどろくには足らぬたらぬ。 这种事情毫不值得奇怪 ② あなたが話したくはなしたくないことを私わたしはあえて聞こうきこうとは思わないおもわない。 你不想说的事情我未必要问 ③ これぐらいのことで、あえて悲しむかなしむこともなかろう。 这点小事不必伤心吧 ④ 明日あしたの会かいには、あえて出席しゅっせきには及ばないおよばない。 明天的会议不必出席 ⑤ あえて遠慮えんりょする必要ひつようもない。 没有必要客气 あげて 全,都 ① 一家いっかをあげて日本にほんに移住いじゅうした。 全家迁居日本 ② 全力ぜんりょくをあげて試験しけんのため勉強べんきょうした ③ 国くにをあげて国慶こっけい節せつを祝ういわう。 举国上下…… 頭あたまに浮かぶうかぶ(うかぶ) 想出,想起,涌上心头 ① そんな考えかんがえは頭あたまに浮かんだうかんだこともなかった 呆気あっけに取られるとられる 发呆,发愣(因为意外等) ① みんな呆気あっけに取られてとられて物ものが言えなかったいえなかった ② 品物しなものがあまりにも豊富ほうふで、みんなは一瞬いっしゅんあっけに取られたとられた ③ 呆気あっけに取られてとられて口くちもきけない。 吓得张口结舌 当てあてがない 没希望,没办法,没线索 ① 僕ぼくは別べつにいく当てあてがない。 我无处可去 ② 金かねを借りるかりる当てあてがない。 没有人借钱给我 ③ 成功せいこうの当てあてがない。 没有成功的希望 当てあてにする 指望,期盼,相信,期待 ① 人ひとの援助えんじょを当てあてにする。 期待别人的援助 ② 彼かれのいうことは当てあてにすることができない ③ 親おやの財産ざいさんを当てあてにする 当てあてになる 靠得住 ① あの男おとこのいうことは少しすこしも当てあてにならない。 靠不住,不可信 ② 明日あしたの天気てんきは当てあてにならない。 天气靠不住 後あとに 之后马上就… ① 雤あめがあがった後あとに虹にじがかかった。 雤停之后,天空出现了彩虹 ② A さんが退たい社しゃした後あとに、B さんが入にゅう社しゃした

最常见日语惯用句型840个

あ 1、あいかわらず~[相変わらず~] 武さんは相変わらず忙しいですね。 相変わらず元気です 2、~あいだ[~間] 彼は会議の間ずっといねむりをしていた。 授業のあいだ、しゃべりをするな。 3、~あいだに[~間に] 祖母か元気な間にいろいろ放しをきいておこう。 東京にいる間に、一度歌舞伎を見に行きたいです。 4、あいてにする[相手にする] どうして相手にしてくれないか? 誰もかれを相手にしない。 テニスの相手をしてくれるように兄に頼んだが、やりたくないと断られた。 5、~あう[~合う] 仕事のことで彼と話し合った。 友達だから、助け合うべきだ。 6、あえて~ない[敢えて~ない] そのやり方にあえて反対はしないが、不満は残っている。 彼のデザインは完璧といっても、あえて過言ではありません。 7、あたかも~ようだ(みたいだ) その日はあたかも春のような陽気だった。 電気をつけると、あたかも昼のように明るい。 彼女は人から聞いたことをあたかも自分自身の体験のように話す。

8、~あたり①[当たり] 今日の食事代は、一人当たり3000円です。 お米30キロ買っておいてたから、一日当たり1キロです。 9、~あたり②[辺り] ちちは五時辺りに帰ってくるでしょう。 課長は、来週の日曜日辺りに出張します。 川中先生のいえはこの辺りです。 10、~あたりまえだ[~当たり前だ] 借りたものは返すのが当たり前だ。 長男が両親の面倒を見るはが当たり前だと考えている人が多い。 11、~あっての いい夫婦関係あっての家庭だね。夫婦関係がよくないと、幸せな家庭にはなれない。お客さんあっての仕事だから、言葉遣いに気を付けてください。 小さい進歩でも努力あってのことです。 12、あっというもに~[あっという間に~] あっという間に、大勢の人が集まってきました。 あっという間に、5年も過ぎました。 13、~あて[~当て] リンゴを一人当て10個配る。 米は一人あて5キロの配給です。 14、~あてにする[当てにする] いつまでも親をあてにするな。 あいつをあてにするな。

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