2008年日语能力考试1级读解文法

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2008年日语能力考试1级读解文法

阅读部分

問題1

秋に入ると学校では、読書週間という奇妙な週がやってくる。普段は図書館に足を踏み入れもしない子どもたちが、みんな指定の図書を探して、嫌々やってくるのを僕は不思議に眺めていた。読みたくない本を読んで感想文をかけ、と先生から指令がくだるのだ。

先生に言われなくても、僕は昔からほんの足だった、読書週間の標語を読むと、「読書は世界の見える窓」「本は心の栄養」などと利益を謳った文句が並んでる。先生は、読書をする子はよい子で、頭がよくなると自信を持って勧めていた。頭をよくするのは教育者の仕事だ。その義務を忘れて本に子どもを教育してもらおうとするのは怠惰な職務放棄にすぎない。僕は一発でこの先生の能力を疑った。

僕は所謂アタマのいい子だった。子供のしがちな無茶なことはせず,大人の命令に逆らわない従順な児童だった。教室の壁には誰が何冊本を読んだか、という営業マンのようなグラフが作成され、能力を競っていたように思う、馬鹿馬鹿しいと笑っていると白羽の矢が僕に刺さった。

「彼は本を読むから成績がいいんです!」

先生は僕を象徴して読書を推進しようとしている。それは大きな間違い。僕の成績がよかったのは普段真面目に授業を聞いているからだし、きちんと家で勉強していたからだ。他の小学生はのびのびと育っていて、誰も勉強などしないから、差がでるのは当然のことだった。

読書をすれば賢くなるという幻想は、どうして出来上がったのだろうか。僕はその読解の根源を子供たちに見た。いつも図書館現れない子供は無理に広げた本を前に煩悶しているではないか。これはほとんど拷問に近いものがある。(③)彼らは勉強の姿勢で本を読んでいるのだ。こんな読み方では楽しくないだろう。

本の楽しみとは、ここではないどこかに飛んでいける冒険につきる。旅行の楽しみと読書は近いものがある。僕は本で冒険をし、知らない世界に旅をした。

(中略)人は誰もが「もうひとつの世界」を夢みる。新しい環境、新しい政治、新しい自分、誰もが現実の中に小さな違和感を抱えて、変化を望み、そしてこの現実は簡単に変わることがないと諦めている。そんなとき最も安価で確実な変化をもたらしてくれるのが、読書なのだ。

読書とは教育ではなく、世知辛い現実を巣手って、豊かな世界に耽ってしまう人の性であり、現実を忘れさせる合法的な麻薬である。

「彼らはまだ勉強をする義務がある。子供に本の味を教えるのはちょっと早いかもしれない」

問1「読書週間という奇妙な週」とあるが、どうして奇妙なのか。

1.いつもは図書館に来ない子供たちが図書館で好きな本を読むから。

2.本を読めば世界のことがよくわかったり心が豊かになったりするから。

3.先生が推薦した本を学校の図書館で捜して読まなければならないから。

4.子供の気持ちを大切にせずに無理に本を読ませようとするから。

問2「それ」とは何か

1.読書週間という名のもとに、子供たちに無理に多くの本を読ませようとすること。

2.どれだけたくさんの本が読めるが、営業マンのようなグラフを使って子供たちに競争させること。3.先生の話を真面目に聞いて家でもきちんと勉強しているから、筆者の成績がいいこと。

4.本を読むから成績がいい例として筆者を挙げ、他の子供たちにもっと本を読ませようとすること。問3小学生の時の筆者はどのような子供だったか。

1.先生を信じることができず、空想の世界の遊ぶ子供。

2.先生を尊敬し、ひたすら先生の教えを実践する子供。

3.先生を心の底で馬鹿にしているが、一見従順な子供

4.先生に従い、空想と現実を混同しない理性的な子供。

問4筆者は何のためにほんを読んでいたのか。

1.知らない世界を味わうため

2.学校でいい成績を取るため

3.賢くなり現実を楽しむため

4.勉強する義務を果たすため

問5(③)に入る最も適当な言葉はどれか

1.しかし2.ゆえに3.ただし4.つまり

問6読書と旅行が似ている点は何か。

1.新しい経験をしていろいろな利益が得られること。

2.日常生活から離れてわくわくすることができること。

3.行ったことがないところに実際に行くことができること。

4.いつでもどこでも楽しみたいことが楽しめること

問7筆者は読書週間についてどう考えているか。

1.読書週間にはいろいろな本を読んだほうがいい。

2.読書週間を本当の読書のための週にすべきだ。

3.読書週間のような週があってもあまり意味がない。

4.読書週間のいま実践されている期間ではあまり効果がない。

問8本文の内容に合っているのはどれか。

1.読書は、子供に事実を教えてくれるものである。

2.読書は、子供の時からの習慣が影響するものである。

3.読書は、現実の理解のためにするものである。

4.読書は、自分から好きな本を楽しむものである。

問題Ⅱ

(1)カナダの作曲家シェーファーは、音環境をサウンドスケープという視点から捉えることを提唱し、運動を展開している。サウンドスケープは“音の風景”と訳すことができるだろうが、これは、都市空間をはじめ、あらゆる環境の中で不愉快な雑音が我々の生活を害するようになった現在、音環境を含めて生活のすべての面で快適性を高めたいという社会的ニーズの表れであろう。

日常生活を妨げる音をできるだけ防止するために、その場?時間?状況に応じて適切な環境音楽が流されている。環境音楽は、快適性を音環境の中に取り入れたものといえる。現代の文明は騒音をますます増大させているが、同時に最新の技術によって発生騒音を少なくする努力も大いになされるだろう。

しかしながら、我々は生活の中で、環境音楽と考えてかえって不必要な音や音楽を流しすぎていないだろうか。いや、たれ流しているといってもいいぐらいだ。ドイツの大指揮者カール?べームは、筆者も何回となく来日の折に聴いているが、ある時東京のデパートのエレベータに乗り、そこに流れていたドイツの古典音楽を聴いて非常に憤慨したそうである。いとも安易にクラシック音楽が東京の町中に氾濫していることにべームは業を煮やしたのだろう。遠山一行さんのような批評家がいう、「クラシック音楽は他社との出会い」という厳しいストイックな見方と現実は大きく違ってしまい、我々はあまりにイージーに音楽を氾濫させていると筆者は思う。そして、それが非常に商業主義と結びついていることが多いと筆者は危惧しているのである。

問1カナダの作曲家シェーファーの展開する運動とはどのような運動家。

1.都市空間に美しい風景をイメージさせる音楽を流し、生活環境を向上させる。

2.カナダの作曲家が始めたサウンドスケープという運動に基づいて音環境を作り上げる。3.生活の

快適性を高めるために、環境音楽などを用いて音環境を整える。

4.場所、時間、状況に応じて、適切な環境音楽としてクラシック音楽を流す?

問2本文によると、環境音楽とはどのようなものか。

1.日常生活の不快な音をさえぎるために流されているもの。

2.豊かな自然に囲まれた環境の中で聴くことができるもの。

3.筆者が日常生活の中で安易に聞かされているもの。

4.現代文明が作り出した環境の中から自然に生じたもの。

問3「厳しいストイックな見方」とはどのような見方と考えられるか。

1.外では音楽を全く流さず、他人が不愉快にならないよう配慮する。

2.クラシック音楽を聴くには、ふさわしい時と場を選ぶ必要がある。

3.増大しつつある騒音は、種々の音楽を流すことで緩和するべきだ。

4.日常生活を妨げる騒音は、社会にあってはならないので排除する。

問4筆者はこの文章を通して何を批判しようとしているのか。

1.「クラシック音楽は他社との出会い」という見方が広がること。

2.日常生活の騒音を減少させようとするより環境音楽でそれを隠そうとすること。

3.商業主義と結びついて安易に音楽を町中に氾濫させること。

4.環境音楽を流しすぎてかえって町中の騒音を増大させること。

(2)家事労働は、やってみると案外と簡単なものだ。うそだと思う男性諸君は、一度やってみるといい。今はいい洗剤があるから皿洗いは楽だし、研いだ米に分量の水を入れて、スイッチを押せば自然に炊く上がる電気炊飯器という便利な機械もある。やる気になれば男だって一人で飯を作り、暮らしていけないことはない。

わが家は、妻が毎日仕事に出かけ、僕は家で仕事をしているから、生活のパターンが普通のサラリーマン家庭とは逆になっている。

そう入っても、仕事から帰ってきた妻が食事を作り、後片付けもしていた。大変そうだなと思い、後片付けくらいはしてやるよと気軽に台所に立ってみた。ところが、やってみると案外に楽しかった。汚れた食器が次々にきれいになっていくのはなかなか気持ちのいいものだ。わずか10分か15分で、ひと仕事終えたという労働の充実感も味わえる。この、ひと区切りつくというのが家事労働の面白いところかもしれない。

60歳をすぎた僕がこんなことを言うと、同年輩の亭主族からはなんと甘っちょろいと思われるかもしれない。20代30代からは、何で今さらそんなことに気づいたのだといわれそうだ。

「最近の女性は耐えるということを知らない」などと世聞では言ってる。確かに昔に比べると、我慢するということが少なくなったようだが、これは()ことだと思う。

昔の女性が我慢していたのは、経済力がなくて夫に養われているという意識があったからだろう。イマハ、仕事をもったりパートタイムで働きいたりして、ちゃんと収入を得られるようになた。しかも、亭主が汗水たらして働いていても、大して高い給料をもらっているわけではないのだという現実もわかってくる。

(中略)わが家の場合、今の若夫婦のように、権利だ義務だと分けて、家事を分担しているのではない。なんとなくそういう具合になっている。とはいえ、サラリーマンを続けていたら、なんとなくそういう具合にはならなかっただろう。

権利だ義務だというのは、押しなべて世間に広がらなくてはならない決まりである。家庭にそんなものはいらない。家庭にあるのは流儀だろう。サラリーマンはサラリーマンの家庭の、わが家にはわが家の流儀がある。

おおまかであって、伸縮自在だけれども、ひとつの流れになっているという曖昧な流儀が、大まかな僕に似合っている。

問1()にはいる最も適当な言葉はどれか。

1.つまらない2.いい3.おどろくべき4.よくない

問2筆者は、どうしていまの女性は我慢をしなくなったと考えているか。

1.家事労働は女性の義務ではなく、男性も相応に分担するべきだという考え方が広がったから

2.人々が権利や義務について考えるようになり、女性も権利を主張できるようになったから

3.経済力をつけたので、亭主が稼ぐということをそんなに偉いこととは思わなくなったから。

4.経済力がなくても、妻は夫に養われているという考えをもつ女性が少なくなったから。

問3筆者が家事労働を始めた理由は何か。

1.家事は夫婦で分担するものだという考えに共鳴したから。

2.経済力がなくなり家事を分担せざるを得なくなったため。

3.男性が台所に立ちたくなるような環境が整ってきたから。

4.外での仕事を持つ妻の負担を多少なりとも軽減するため。

問4筆者は、家庭における夫婦の役割は何によって決まると考えているか。

1.それぞれの家の事情に沿った独自のやり方。

2.家事は女の仕事だという伝統的な社会規範。

3.世間全体に受け入れられるべき価値基準。

4.家事は男女が平等分担すべきだという考え方。

(3)桜が終わり、さまざまな春の花が一斉に咲きそろう頃になると、少しばかり憂鬱になる。自分をもてあます。例年春が終わるまでは憂鬱に沈みこんで過ごすのだが、先日ちょっと目を開かされることがあった。

見開いてくれたのは、小学生の少年である。彼と私はときおり「世間話」をする仲だ。あるとき彼は、「あのね、おばちゃん。僕ね、自分が変な顔してるんで、いやだったんだ」と始めたのだ。

驚いた。彼を知ってから何年かになるが、そんなことを思っているとは、つゆ知らなかった。彼の顔を私はまじまじ眺めた。なるほど平凡な、これといったと特徴のない顔である。へんな顔だちだろうか。わからない。子供らしさがかがやいている顔ではあるが。

「洗面所の鏡を見るたびにね、悲しかったの。」そうなの、と私は(②)に答えた。話がどう展開するのか、緊張していた。彼はごく真剣である。

「見るたびにヘンな顔、って思ってた」

ヘンじゃないと思うけどなあ。私はさらに(②)に言った。

「いや、ヘンだった。ヘンなんで、あんまり鏡を見ないようにしてた。」うーん

「そしたらね、一年前に引っ越した家の玄関に大きな鏡があったの」。うん。

「毎日何回も、玄関で自分を見ることになるんだよ。いやだった。ところがね、ぼく」。そこで彼は照れて言葉をとぎらせた。ところが?

「そのうち自分の顔をへんじゃないと思うようになったんだ。けっこう可愛って思うようになったんだよ」。そうかあ、そうなのかあ、よかったね。

「よかったよ」。彼は嬉しそうに頷いた。

でもなぜ、と私は聞いた。なぜ?

「あのね、毎回顔見るたびに、ヘンじゃない、ヘンじゃない、って自分に言い聞かせたんだ。そしたら、いつの間にか、ヘンじゃなくなったんだよ」。ふんん、と私はうなった。

「ずっとヘンだったら、自分がかわいそうでしょ。だからね、ぼく、一生懸命言い聞かせたんだよ」。そう彼は話をしめくくったのである。

教えられてしまった。憂鬱な気分にひたらこんでいる自分が、恥ずかしかった。桜は散り、月日は過ぎ去る、無為にうつうつしていてかわいそうなのは、じつに自分自身なのであった。

問1「目を見開かされること」とあるが、それはどんなことが。

1.鏡に映る自分の姿を見つめ直すことで、本当の自分のよさが見つけられたこと。

2.憂鬱な気分は自分の気持ちの持ちようで変えられるものだということに、気づいたこと。

3.少年と真剣に向き合わず、少年の顔の悩みに気づかなかったのをすまなく思ったこと。

4.先日この少年と知り合いになったことで、それまでとは違う新しい自分を発見できたこと。

問2.(②)に入る最も適当な言葉はどれか。

1.慎重2.冷淡3.愉快4.親切

問3「いやだった」とあるが、少年は何がいやだったのか。

1.大きな鏡ある家に引っ越したこと。

2.毎日ヘンな顔の自分と向き合うこと。

3.洗面所の鏡を見ることができなくなったこと。。

4.自分の顔がへんだと自分自身で認めること。

問題Ⅲ

(1)(石油や石炭)天然ガスといった化石燃料を燃やせば、二酸化炭素が発生します。これが大気中に蓄積されると、地球が暖まると言われています。読者の皆さんならばご存知のことでしょうが、一般には思ったほど知られていないようです。

国立環境研究所の青柳みどりさんのチームが、全国の成人男女にアンケート調査を行いました。「地球温暖化の影響でもっとも深刻なもの」についてあげてもらったところ、最も多かった回答が「オゾン層の破壊」で59.6%でした。続いて首都圏在住の25歳以上の男女へのインタビュー調査をしたところ、多くの人たちが、今度は逆にオゾン層破壊が温暖化の原因と考えていました。

このニュースは、環境問題の研究者や行政官にはかなりの衝撃をもって受け止められました。私自身もショックです。大多数の市民にとって、環境科学の壁は思った以上に厚く高いのかもしれません。「問い」このニュースについて、筆者がショック受けた最大の理由は何か。

1.地球温暖化とオゾン層の破壊は関係ないと考える人が多かったから。

2.二酸化炭素はオゾン層の破壊には関係しないと答える人が多かったから

3.オゾン層の破壊の原因と結果を正確に理解している人が多かったから。

4.地球温暖化の原因と結果を誤って理解している人が多かったから。

(2)「緑を、」とポスターに刷られたスローガンの、簡潔極まりない一語とのために、迷わずその女性立候補者に、一票を投じたことがある。もっと正確に言えば、彼女を選ぶことを私に決定付けさせたのは、上の「緑を」ではなく、下に付けられた「、」のほうなのであった。

語句の構成上からも、読点は、後に続く言葉のあるしるし。私どもが推進しようとしている緑化運動は目下進行中。目標達成まで頑張りますので何卒ご支援を-、と余白に彼女は語らせているのである。一見言葉足らずに見せて人目を引く、それこそが彼女の(政策)であったのかもしれないのだが。

「問い」筆者がこの女性立候補者を迷わず選んだ最大の理由はどれか。

1.ポスターの読点の使い方の巧みさに注目したから。

2.ポスターの読点の使い方が大変評判がよかったから。

3.緑化運動には筆者も支援の必要を感じていたから。

4.緑化運動の推進を達成すべき目標にしていたから。

(3)人々はよく、何か問題をひとつのものに代表させて集中攻撃し、それによって問題全てが解決したかのように思い込むことがある。いまその格好の例となっているのがレジ袋だ。スーパーやコンビニエンスストアでお金を払うとき、買ったものを入れてくれるビニール袋のことである。地球温暖化が進む現在、このレジ袋はごみになりやすいとして、商店は消費量を減らすことが義務付けられて。だが、そのほかのプラスチックについては何も言われない。ペットボトルも食品を包む透明なラップもジュースを飲むストローもこれまでどおりである。レジ袋を断った人が大量のペットボトル飲料を買っているのを見るに付け、何のためのレジ袋規制なのかわからなくなる。

「問い」筆者の言いたいことは次のどれか。

1.レジ袋規制だけを促進しても、プラスチック全体の消費量はそう減らないだろう。

2.レジ袋規制あ無駄なことであるので、すぐやめるに越したことはない。

3.レジ袋規制で他のプラスチック製品にもその効果が波及する可能性がある。

4.レジ袋規制によって地球温暖化の深刻さが認識されるのは歓迎すべきことだ。

(4)人間は、本能的に何らかの刺激を求めるのではないだろうか。その刺激のひとつは味であり、また、味以外のものもある。今、この刺激ということばを、人間の嗜好といったものにいいかえてみると興味ある事実がいくつも出てくる。

さて、嗜好品というものを考えてみよう。嗜好品は必ず刺激というものを持っているのが発見できるだろう。味では、塩味や甘味はつねにないとどうにもならない味であるが、苦味や酸味は、ときどきそれを味わうことで、刺激として感じる。香辛料の辛さなども刺激のひとつだ。アルコール飲料も同じである。

また、こういった嗜好品をたしなむばあい、その刺激が強いほど満足感が得られる。そしてその刺激が生きることのひとつの大きな刺激となっては返ってくる。酒がなくて何が人生ぞなどという言葉は、あきらかに酒という嗜好品が、生きることへの()を与えているひとつの証拠とみてもよいだろう。「問い」()に入る最も適当な言葉はどれか。

1.興味2.嗜好3.刺激4.満足感

5)下のグラフは、1971年度と2007年度に行われた調査での?会社を選ぶときどんなことを最も重視したか?という質問に対する心中社員の答えをまとめたものである。

問うグラフの説明として最も適当なものはどれか。

1.この間の変化を見ると、「会社の将来を考えて」が最も大きく減少している。一方、最も増加しているのは「自分の能力、個性が生かせるから」である。また、次に伸びが目立っているのは「技術が覚えられるから」である。

2.この間の変化を見ると、「会社の将来を考えて」が最も大きく減少している。一方、最も増加しているのは「技術が覚えられるから」である。また、次に伸びが目立っているのは「自分の能力、個性が生かせるから」である

3.この間の変化を見ると、「会社の将来を考えて」が3分の1に減少している。一方、「自分の能力、個性が生かせるから」は最も大きく増加している。また、次に伸びが目立っているのは「仕事が面白いから」である。

4.この間の変化を見ると、「会社の将来を考えて」が3分の1に減少している。一方、「自分の能力、個性が生かせるから」は最も大きく増加している。また、次に伸びが目立っているのは「一流社会だから」である。

语法部分

25.近くに用事があったものですから、先日のお礼()伺いました。

1.につき2.ゆえに3.かたがた4.と言わず

26.医者は手術の間、一瞬()気が抜けない。

1.たりとも2.どころか3.のみか4.までも

27.国民の生活をよりよいものにすること、それが政治家()者の使命だと考えます。1.ある2.する3.たる4.よる

28.彼は自らのつらい体験を涙()語った。

1.がちで2.ながらに3.におよんで4.はもとより

29.友人の家でごちそうになった料理は、家庭料理()素朴な味わいだった。

1.めく2.ごとき3.ばかりか4.ならではの

30.どのような困難な状況()、あきらめてはいけない。

1.につけて2.にとって3.にあっても4.にかけても

31.彼女の動きがあれば()、計画が順調に進んでいるのだ。

1.こそ2.しか3.すら4.だけ

32.借金()遊びに行ったと聞いて、あきれてしまった。

1.してまで2.せずとも3.にからんで4.とあいまって

33.小学生()、大学生がこんな簡単な計算ができないなんで信じられない。

1.ともなれば2.にさきがけて3.でもしかたなく4.ならいざしらず

34.悲惨な子どもたちの姿を見たの()、この支援活動を始めたのです。

1.に関して2.を除いて3.もかまわず4.がきっかけで35.検察の結果が()次第、ご連絡いたします。

1.わかる2.わかり3.わかって4.わかった

36.信用というものは、いったん失った()、取り戻すのは難しい。

1.末に2.が最後3.ものの4.とみるや

37.うそをつくことは、どんな理由()許されない。

1.だに2.であれ3.ならば4.にてらし

38.仕事がたまっていて、連休と()毎日出社しなければならない。

1.いえども2.いえば3.いうならまだしも4.いったからには39.普段はおとなしい彼があんなに怒る()、よほどひどいことを言われたのだろう。1.とは2.ときたら3.といっては4.とばかりに

40.電車の窓から外を見る()見ていたら、高校時代の同級生の姿が目に入った。1.かたわら2.ともなく3.につれて4.のみならず

41.新聞には、事実()、正確な情報を提供してほしい。

1.なりに2.とあって3.に即して4.をよそに

42.その会社は、先週発表した新型車を()、次々と新しい車を発表するそうだ。1.おいて2.もって3.かぎりに4.かわきりに

43.夢を()、日々努力している。

1.かなえるまいと2.かなえるまじく3.かなえんがため4.かなえないものを44.応援の()、私のクラスのチームは一勝もできなかった。

1.反面2.おりから3.こととて4.かいもなく

45.自分の作品がこんなに大勢の人に評価されるとは、本当にうれしい()。

1.きりだ2.かぎりだ3.ほどだ4.ぐらいだ

46.その会社の業績が上がったのは、経営改革の成果と()。

1.言わずじまいだ2.言ってやまない3.言ってたまらない4.言えよう

47.彼女は、自分の考えをはっきり主張する点はいいのだが、少し頑固な()。

1.ところがある2.はずがない3.きざしがある4.わけがない

48.どんなに美しい花でも、散ってしまえば()。

1.これまでだ2.それまでだ3.それからだ4.これからだ

49.このまま海面の上昇が続けば、これらの島々が海の中に沈んでしまうことも()。

1.ありうる2.ありえない3.しうる4.しえない

50.異文化間の交流には、相手を理解しようという姿勢()。

1.をものともしない2.のままだ3.に基づいている4.が欠かせない

51.その器具は確かに便利そうだが、なくても困らないのだから、わざわざ買う()。

1.ところだ2.ことだ3.どころではない4.ことはない

52.先生、最近あまりお会いしていませんが、お元気でお過ごしのこと()。

1.としか存じません2.を存じます3.と存じます4.しか存じません

53.私の店はまだ有名ではないが、いずれは皆に「この店の料理は最高だ」と()。

1.言ったとおりだ2.言うはずもない3.言わせて見せる4.言いようもない

54.?まあ、なんてきれいな夕焼けだ()。?

1.こと2.かしら3.もの4.かな

55.この燃料は、空気も汚さないし、費用も安く抑えられる、本当にいいこと()。

1.だけではすまない2.きわまる3.ずくめだ4.にとどまらない

56.こんな違い店まで買いに行く()よ。電話で注文すればすぐ届くんだから。

1.始末だ2.よりほかない3.のも同然だ4.までもない

57.学校を休んでいる友達に何度も電話をしたが通じない。何かあったのか、()。

1.心配してはいけない2.心配でならない3.心配でもない4.心配しかねない

58.現代は物質的に豊かになっている。だから、ものの大切さがわからない若者が()と思う。1.増えてもやむを得ない2.増えてはかなわない3.増えるべきだ4.増えるものか

59.石油の価格が上がったために、我が社の業績は下がった。しかし、()だけまだましだ。1.利益にならない2.損失が出ない3.給料がもらえない4.仕事ができない

2008年日本語能力試験1級読解?文法参考答案

〈読解〉

〈文法〉

日语2级语法汇总

日语2级语法汇总 ステップⅠ<もの> 1.ものだ 表性质,真理,回忆,感叹 ①一般的な性質、真理 ?赤ちゃんは泣くものだ、心配しなくてもいい。 ②過去の習慣を回想する ?子供のころ、この川でよく泳いだものだ。 ③気持ちの強調 ?合格おめでとう、よくがんばったものだね。 2.ものではない 真不应该 ?うそを言うものではない。 3.ものだから 原因,理由(多用于申辩) ?試験を受けたくなかったものだから、病気だといって休んでしまった。4.だ+もの/もん 原因,理由(くだけた会話で使う。) ?A:カラオケに行かないの?B:だってまだ仕事があるんだもん。5.ものの 虽然 ?体に悪いとわかってはいるものの、なかなかタバコが止められない。6.ものなら (无法实现的事情)若实现的话,将会...,若...做,将会...(不好的后果)?できるものなら、遊んで暮らしたい。 ?父は時間に厳しい、九時をすぎて帰ろうものなら、大声で怒られる。7.ものがある 有...得性质 ?この絵には、見る人の気持ちを明るくさせるものがある。 8.ものか/もんか 表强烈否定 ?こんな店、二度と来るものか。 9.というものでもない 也不是... ?がんばれば成功するというものでもない。 10.ないものでもない 也不是不... ステップⅠ<こと> 1.ことだ 表忠告,劝告 ?試験に合格したかったら、しっかり勉強をすることだ。

表感叹 ?優勝できて、どんなにうれしかったことか。 ?君に会える日をどんなに待っていたことか。 (注意:惯用どんな...ことか、此时的ことか不能换作ものだ) 3.ことから 表根据,理由,原因(客观的根据) ?この町は、富士山が見えることから、「富士見町」と呼ばれている。 4.ことだから 表理由(多指人或者机关有何性质) ?約束を守る彼のことだから、行くといったら必ず行くはずだ。 5.ことなく 没...就... ?父は、家族のために、休むことなく働き続けた。 6.ことに(は) ...的是... ?驚いたことに、首相が重病であることを誰も知らなかったそうだ。 7.ことになる 表(客观的)决定,成为...的事实 Aことになる ①Aに決まる。 ?来月、北海道へ転勤することになった。 ②当然Aだ。 ?こんなに雨が降らないと、今年の夏は水不足で困ることになるだろう。 AことになっているAに決まっている。A:規則、習慣 ?筆記試験に合格した人は、面接試験を受けることになっている。 8.ことはない 没那事,不必 ?悪いのは彼だ。君が謝ることはない。 ?そんなことはない。 9.ということだ 传闻,就是这么回事,也就是说 ①AということだA:伝えること=Aそうだ。Aとのこと(だ)。 ?今朝の新聞によると、七月に選挙が行われるということだ。 ②B。(つまり)AということだつまりAだ。B=A ?一人暮らしをするということは、掃除も洗濯も料理も自分でするということだよ。10.こと 表命令 ?単語を暗記すること ステップⅢ<ところ?わけ> 1.ところに/ところへ 正在...的时候(强调后面的内容,用ところに,强调前面的内容,则用ところへ) ?車が故障して困っているところに、タクシーが来て、助けてくれた。

小黄书日语初级上语法汇总

基本句式: 1、判断句:~は~です。(だ) ~は~でした。(だった) ~は~ではありません。(ではない) ~は~ではありませんでした。(ではなかった)  ~は~ですか。 2、疑问句:~は~ですか。(一般疑问句)  ~は(疑问词)ですか。(特殊疑问句) 疑问词:何、誰(どなた)、どれ、どの~、どこ、どちら??? 3、存在句:~に~があります/います。 ~は~にあります/います。 ~はどこにあります/いますか=~はどこですか。(疑问句)4、叙述句:~に+動詞 ~から~まで+動詞 ~は~で~に(へ)行きます/帰ります ~は~から来ました ~は~で~を+動詞 ~は~に~をあげます ~は~に/から~をもらいます

动词: 一段动词、五段动词、サ变动词、カ变动词(连用形1、连用形2)连用形1:+ます/ません/ました/ませんでした +ませんか/ましょう +たい(たがる) +方 连用形2:+て +てから +てください +ている +てはいけない +てもいい +た +たことがある +たほうがいい +た後

未然形:+ないでください +なくてもいいです +ないほうがいいです +なければなりません(ないといけません)基本型:+ことができる/できません +ことです(形式体言) +ことがある +前に

形容词/形容动词/名词: 1、て形 2、~は/が~くなる(になる) ~を~くする(にする) 3、~(な/の)ほうがいいです 比较句型: 1、比较级:~は~より~です。 ~より~のほうが~です。 ~と~どちらが~ですか。 ~は~ほど~(否定)です。2、最高级:~(の中)で~が一番~です。 ~(の中)で~一番~は~です。

2007年日语能力考试1级读解文法

2007年日语能力考试1级读解文法 読解 問題Ⅰ次の文章を読んで、後の問いに答えなさい。答えは、1??2?3?4から最も適当なものを 一つ選びなさい。 人の会話というのは、言葉としては案外成り立っていないことが多い。ずっと昔、母親と話をしていてそう痛感したことがある。 たとえばの話。私が母に「このあいだより太ったみたいだけれどどうしたの」と訊く、すると母は「服を買いにいったら大きなサイズの店にいけと言われて腹がたった」と続ける。「甘いものを食べすぎなんじゃないの」と私が言うと、「どこそこの店の大福を買ったらまずくて食べられたものじゃなかった」と母は言う。 このように書き記してみれば、会話としてまったく成り立っていない。(注1)双方が双方の思うままを口にしているだけである。 私はこの母とよく(注2)口論になった。この「①思うまま会話」がどんどん進んでいくと、最後に決まって母は「小説なんか書いてないで結婚したらどうか」という方向に結論づけ、「あなたが太った話がなぜ私の結婚問題に結びつくのか」と①私が(注3)突っかかり、口論になるわけである。この口論だってもちろん、会話としては成り立っていない。その都度、「母に私の言葉は通じないのだ」と腹立ち紛れに思ったものだしかしひょっとしたら、通じないと決めつけた私は、会話というものは「相手の言うことを耳で聞き、順った。 繰りに理解する」はずだと信じていたのかもしれない。信じているふうに会話が進んでくれないことに、(注6)苛立っていたのかのしれない。そういえば、「私の話をちゃんと聞いているのか」と、話の途中で幾度も言ったことを今、思い出した。③あれは、「耳で聞いたことを順繰りに理解しているのか」と、自分の信じるところを訴えていたんだなあ。 言葉というものは使う人によって、温度も色合いも違う。もしこれが統一されていれば、順序だてて理性的に会話をせずとも、誤解や勘違いやすれ違いはまったくなくなるのではないか。④映画や小説のなかで人々が交わす言葉は、たいていの場合、温度も色合いも統一されている。だからものごとは決まった時間、決まったペ-ジ数のなかで、理性的に展開され着地する。しかし(⑤)で、同じ温度、同じ色合い、無個性の言葉でしか会話できないとしたら、と考えると、なにやら(注7)殺伐としたものを感じてしまう。あくまで想像だが、戦時下などの有事のときは、ぎりぎりまで言葉から個性がそぎ落とされたのではなかろうか。 その人しか持ち得ない言葉があり、その人からしか受け取れない言葉というものがある。誤解をしたりすれ違ったりしつつ、、それをまた言葉で訂正していく、ということも、案外人の持つゆたかさのひとつなのかもしれない。そう考えると、成立しなかったように思えた母との会話も、私たちにしかあり得ない関係のひとつだったと思え、そのことにちょうっと安心する。 (角田光代「成立しない会話」「脳あるヒト心あるヒト」産経新聞2006年1月16日付朝刊による) (注1)双方:両方 (注2)口論:口げんか (注3)突っかかる:激しい言い方で反発する (注4)その都度:そのたびごと (注5)順繰りに:順番に (注6)苛立つ:いらいらする (注7)殺伐:人間関係にうるおいのないようす (注8)有事:戦争や大事件が起こること (注9)ぎりぎりまで:限度いっぱいまで (注10)そぎ落とす:けずり落とす 問((1))①「思うまま会話」とあるが、どのような会話か。 1.相手に通じないとあきらめて、初めから相手を理解しようとしない会話 2.相手の話を十分聞かず、自分の言いたいことを言うだけでかみ合わない会話 3.相手が興味を持っている話題について、相手の話の流れに合わせてする会話 4.相手の話を聞いていて腹がたつ内容が含まれているので、口論になりやすい会話 問((2))②「私が突っかかり」とあるが、その時の筆者の気持ちとして最も適当なものはどれか。 1.母の話は何が言いたいのかわかりにくいので、欲求不満を感じている。 2.母のことを思って話しているのに、どうしてわかってくれないのだろうという苛立ちを感じている。3.母の話は始まりと終わりでは内容が異なり、しかも気に障る内容になることに対して不快感を持っている。

日语一级、二级语法汇总(一)

日语一级、二级语法汇总(一) 一、心情的强调、强制 二、时点、场面 三、时间的同时性、时间的先后关系 四、原因、理由 五、经过、结束 六、逆说、假定条件 七、逆接、让步 八、假定条件、确定条件 九、否定、部分否定 十、强调 十一、倾向、状态、样子 十二、判断的立场、评价的视点 十三、基准 十四、起点、终点、界限、范围 十五、不可能、可能、困难、容易 十六、目的、手段、媒介 十七、进行、相关关系 十八、附带、非附带 十九、关联、对应 二十、无关系、无视、例外 二十一、话题 二十二、例示 二十三、动作的对象 二十四、主张、断定 二十五、感叹、愿望 二十六、传闻、推量 二十七、劝诱、注意、禁止 二十八、限定 二十九、非限定、附加 三十、比较、最上级、对比 一、心情的强调、强制 (1)心情的强调 1~てしかたがない(特别,……得不得了) 2~てしようがない(特别,……得不得了) 3~てたまらない(特别,……得不得了) 4~てならない(特别,……得不得了) 5~てやまない(……不已,永远,衷心……) 6~かぎりだ(极其,尤其,很,非常) 7~といったらない(难以形容,……之极,……得不得了)

8~といったらありやしない(难以形容,……之极,……得不得了) (2)强制 1~ないわけにわいかない(不能不,不可以不,必须) 2~ざるをえない(不能不,不可以不,必须) 3~ないでわいられない(不能不,不可以不,必须) 4~ずにわいられない(不能不,不可以不,必须) 5~ないでわすまない(不能不,不可以不,必须) 6~ずにわすまない(不能不,不可以不,必须) 7~ないでわおかない(不会不,必然) 8~ずにわおかない(不会不,必然) 9~をきんじえない(不禁,禁不住) 10~を余儀なくされる(不得已,没办法,只能,被迫) 11~を余儀なくさせる(不得已,没办法,只能,被迫) 二、时点、场面 1~折(に)折の(时值,正赶上) 2~際(に)(时候,时机) 3~に際して(当……之际,在……的时候) 4~に当たって(当……之际,在……的时候) 5~たところだ(刚刚) ~ているところだ(正在) ~ところだ(正要) 6~かけだかけるかけの(做一半,没做完,快……了) 7~うちに(在……之内,趁……时候) ~ないうちに(还没……的时候,趁还没……的时候) 8~間に間は(……之间,趁……时候) 9~最中に(正在) 10~中に中は中だ(在……,正在……) 11~において(在……地点,在……时间,在……方面) 12~にあって(处于……情况下) 三、时间的同时性、时间的先后关系 (1)时间的同时性 1、动词连用形(五段动词第二连用形)たとたんに(刚一……) 2、用言终止形+かと思うと/かと思えば(原以为) 用言终止形+かと思ったら(我还以为……呢) 动词连用形(五段动词词第二连用)+た(か)思ったら/たか思うと(刚一……就……)3、动词连用形(五段动词第二连用形)动词连体形+た(か)~ないかのうちに(刚……,还没……时) 动词连用形(五段动词第二连用形)动词连体形+た(か)~ないかに (刚……,还没……时) 4、动词连用形(第一连用形)+次第(……随即,立刻,马上)

新日本语初级语法总结

初级第一册小结 一助词 1、は①提示主题李さんは留学生です。 ②加强否定的作用あの料理は美味しくないです。 ③接在格助词后面この学校にはプールがあります。 ④比较作用私は豚肉は食べますが、羊肉はたべません。 ⑤代替宾语を,提示为主题加强语气お酒は飲みません。 2、が①作为内容、对象语(动词:わかる、できる、ある、いる) (形容动词:上手、下手、好き、嫌い、得意、苦手、欲しい等) 私は車が欲しいです。 ②整体中的一部分(小主语)中国は人口が多いです。 ③疑问词做主语(回答时也要用が)誰が私のケーキを食べましたか。 强调主题时妹があなたのケーキを食べました。 3、に①存在场所駅の前にデパートがあります。 ②动作的具体时间毎朝六時に起きます。 ③目的地日本に行きました。 ④目的映画を見に行きます。 ⑤动作的接受者社長に電話します。 ⑥动作的着落点ここに書いてください。 ⑦衡量的标准(表示频率)一年に三回旅行します。 4、を①表示宾语単語を覚えます。 ②表示离开某场所家を出る。大学を卒業する。 ③表示移动、经过的场所この道を行く。公園を散歩する。 5、で①动作进行的场所食堂で食べます。 ②手段、工具、材料、方法鉛筆でマークしてください。 ③表示范围世界で一番高い山は中国のチベットにある。 ④合计、累加五本で2000円です。 ⑤人数+で表示多少人一起做某事一人で旅行に行きました。 7、も①表示“也”的意思昨日は雨でした。今日も雨でした。 ②表示“都”的意思中国語も日本語も漢字を使います。 ③…も+否定教室には一人もいません。 疑问词も+否定表示全面否定かばんの中に何もありません。 ④表示数量超出预料クラスは100人もいます。 8、の①名+の+名表示“的”日本語の本を買いました。 ②表示省略私のは赤いのです。 ③接在助词后表示限定京都までの切符を二枚ください。 ④代替がこれは私の書いた手紙です。 9、へ表示方向どこへ行きますか。 10、と①表示并列、列举机の上に雑誌と新聞とコップがあります。 ②和……一起お姉さんと食事に行きました。 ③动作的对象浜崎さんと結婚します。 ④表示引用 明日までにレポートを出してくださいと先生はおっしゃいました。

2012年12月日语能力考一级真题读解部分02

2012年12月日语能力考一级真题读解部分02 2012年12月日语能力考一级真题读解部分02。考生们在日语备考中都会看大量资料,做大量习题来提高日语水平,可是在能力考前还是不能确定自己的掌握情况,那就让往年一级真题来帮你检测一下吧! 問題10 次の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1、2、3、4から一つ選びなさい。 まず、教育とは何か、ということから考えてみよう。さしあたってぼくは、教育とは、子どもを「社会の成員(大人)としてふさわしい存在」へと育て上げていくこと、と定義してみたい。 どんな時代、どんな社会の人びとでも、子どもを大人に育て上げなくてはならなかった。そのさいには、①社会の成員として「ふさわしい」あり方が何かしら想定されていて、それが教育の営みを導いていたはずだ。 その「ふさわしさ」は、大きく二つに分けられるだろう。一つは、働いて食べていけるために必要な能力、つまり農民なら農民としての、漁民ならば漁民としての、技能や知識。もう一つは、他の人びとのあいだでふさわしいふるまいができること――基本的なルールを守り、他の人びとと協力する態勢をとれること、自分に与えられた役割を果たし、その責任をとれること等々、つまり、他者との関係能力である。 では、現代社会においては、どういうことが「大人としてふさわしい」のだろうか?教育理念を構築するとは、このことをあらためて考え、かつ共有しようとすることに他ならない。 だが、この「共有」ということはなかなかむずかしい。そこには、社会のあり方と人間の生き方をどのようなものとして思い描くか、つまりは、異なった社会観·人間観がさまざまに入り込み、衝突してくるからだ。 たとえば、ぼくが最初にあげた「教育とは、子どもを社会の成員としてふさわしい存在にすることだ」という定義に対しても、②反発を覚える人がいるだろう。「それは、社会的期待に子供を添わせようとするよくない発想だ。教育とはむしろ、子供の主体的な判断力を育てるものだ」

国际日语3级语法总结(word版)

日语能力三级语法汇总 1)~は~より~です 表示比较,谓语是形容词或形容动词 ~比~ 2)~は~ほど~くない/ではない 助词ほど是以某一事例来表示状态,性质的。谓语用形容词或形容动词的否定形式 ~不如~ 3)AよりBのほうが~です 助词より接在比较的对象后面。谓语上形容词或形容动词 ~比~更~ 4)AとBとでは、どちらが~ですか/AとBとどつらが~ですか 表示询问A,B相比较时的句型 A和B哪个~ 5)~(の中)では、何がいちばん~ですか 在~里,哪个最~ 6)AとBとCとでは(どれ/どこ/いつ/どの)~がいちばん~ですか

~和~和~,哪个/什么地方/什么时候/那种,最~ 7)~のあいで/あとで~する 表示一个动作完成后再做另一个动作,或稍后进行某一动作~之后/稍后再~ 8)~たあとで ~之后 9)~たり、~たりする 1、表示在许多动作中,列举1、2例说明 又~又~,一会~一会~ 2、表示举出一例,以示还有其他类似的情况 ~之类的 10)~ほうがいい 表示劝说或建议 还是~为好 表示建议或劝诱 ~吗? 12)だから/ですから

表示原因或理由 所以~ 13)けれども/けれど/だが/しかし 表示逆态连接 虽然~但是~,可是~ 14)~かもしれまい 表示说话人的推测 也许~ 15)く(に)なる/く(に)する く(に)なる 表示自然或客观的变化 变的~,会变~ く(に)する 表示主观作用于某事物而使其发生变化把~弄成~,使~成为~ 16)~さ/~み 使形容词或形容动词名词化

17)ください 一般用于请或要求对方做某事 请给我~ 18)て型 略 19)ばかり 1、表示数量次数特别多 尽~,只~ 2、表示反复连续做某事,几乎不做其他事 尽~,光~ 3、表示大概的数量 ~左右 20)动词连用型て+から/动词过去式た+あとで表示一个动作之后,在进行另一个动作 表示对某种动作的尝试 ~以下,~看 22)~てしまう

日语二级语法大全

日语二级文法全集 第一部分(1-20) 1 体言の|た+あげく(に)最后,结果是~~~ 往往用于不好的结果 例:いろいろ考えたあげく、学校をやめることにした(经过多方面考虑最后决定退学)。 長い苦労のあげく、とうとう死んでしまった。(长期辛劳最后终于死了) 2 体言の|用言連体形+あまり因过于~~~ 往往用于造成不好的结果 例:嬉しさのあまり、彼は泣いた(他因过于高兴而流下了眼泪)。 3 である|用言連体形+以上(は)既然~~~就~~~ 例:約束した以上はまもらなければならない(既然约好了就得守约) 学生である以上、よく勉強すべきだ(既然是学生就应该好好学习)。 4 ~~~一方(では)~~~一方面~~~另一方面~~~ 例:情熱も大切である一方、冷静(れいせい)な判断(はんだん)も必要です(热情很重要,另一方面冷静的判断也很需要)。 5 用言連体形+一方だ一直~~~,越来越~~ 例:人口は増える一方だ(人口一直在增加)。 これからは寒くなる一方だ(今后将会越来越冷了)。 6 体言の|用言連体形+うえに而且,又 例:道に迷った上に雨に降られた(他迷了路,而且又被雨淋了)。 彼女は美人で、そのうえやさしい(他即漂亮又温柔)。 7 体言の+うえで(は)在~~~方面 例:健康の上では別に問題はない(在健康方面没有什么问题)。 8 体言の|たうえで~~~之后 例:詳しいことはお目にかかった上で、またご相談いたしましょう(详细情况等见了面再商量吧)。 9 たうえは既然~~~就~~~

例:こうなったうえはしかたがない(事情既然到了这种地步就没有办法了)。 10 うちに趁~~~ (趁着现在的状态未变~~~)テレビを見ているうちに(在看电视的时候,看啊看啊)/明るいうちに(性格开朗而且)/暗くならないうちに(趁着,在还没变暗当中之前) 例:熱いうちに、召し上がってください(请趁热吃)。 11 動詞未然形+う|ようではないか(じゃないか)让我们一起~~~吧(向大家发出呼吁号召) 例:もう一度よく考えてみようではありませんか(让我们一起再好好考虑一下吧)。 お茶でも飲もうか(让我们一起去喝点茶什么的吧)。 12 動詞連用形+得る(うる)|得ない(えない)可能,会|不可能,不会 例:それはあり得ることだ(那是可能有的事)。 そんなことはあり得ない(那种是不可能有)。 13 名詞の|用言連体形+おかげで(おかげだ)托~~的福,多亏(用于好的结果)よい結果の理由 例:傘を借りたおかげで、雨に濡れずにすんだ(多亏借了把伞才没被雨淋着)。 あの人のおかげで、私も合格した(托他的福我也及格了)。 14 ~~~恐れがある(おそれがある)恐怕~~,有~~~的可能|危险 例:努力しなかったら、落第する恐れがある(如果不用功的话,恐怕会考不上)。 15 用言連体形+かぎり只要~~~就~~~ 例:私が生きている限りは、あなたに苦労はさせません(只要我活着就不让你受苦)。 16 用言連体形+かぎりでは在~~~范围内,据~~~所~~~ 例:われわれの知っているかぎりでは、其の製品は国内でしか生産していない(据我所知,那种产品只在国内生产)。 17 動詞連用形+かける ①刚~~(表示动作刚刚开始); ②还没~~~完(表示动作进行到中途) ③“就要~~~”表示动作即将开始。

标准日本语初级语法知识总结

初级语法知识总结《标日》 动词的基本形 第一类第二类第三类 書く食べる来る(くる) 走る投げるする 読む見る 1、……間―――――――“在。。。期间里正在做。。。” 2、……間に――――――“大。。。期间里做了。。。” 3、……か(どうか)――――――“是不是?” 4、……のは|のを|のが―――――――表示“做……”的意思,把“……”中的名词改为动词基本形 5、……とき――――――“在。。。期间” 6、……でしょう―――――表示推测 7、……ので―――――表示原因 8、~は……ことです――――――等于以名词结尾的句子 9、(场所)+へ(名词)を……に行きます―――――――“到什么地方去做什么” 10、……ことができます―――――――“能做……、可以做……、会做……” 11、……前に~――――――“在……之前做……” 12、わたしは……と思います―――――――“我想……,我认为……” 13、……のです――――――表示说明事实或必然的结果 ……んです――――――表示说明事实或必然的结果,只用于口语 14、~する(动词)+名词――――――修饰句子为动词句的基本形,修饰名词做主语~する(动词)+名词+は~です――――――修饰句子为动词句的基本形,修饰名词做主语 これは~する(动词)+名词―――――――修饰句子为动词句过去式的基本形,修饰名词 ~する(动词)+名词+が|を|に――――――修饰句子为动词句的基本形,修饰名词做主语 15、……と~―――――――“一……就……,如果……就……” 16、……ことがあります――――――“有时做……” 17、……つもりです―――――――“打算……” 18、……ことにします――――――“决定做……” 19、……ことになります―――――――“某事物决定做……” 20、……そうです―――――――“据说……,听说……” 21、……でしょう――――――表示征求对方同意 22、……だろうと思います―――――――“我想……”吧,「だろと」是でしょう」的基本形 23、……ために~――――――“为了……” ――――――表示原因 24、……ようにします――――――“为了实现……而……”表示自己的意愿 25、……ようになります――――――“实现……”表示事物自然的发展变化 26、……ところです――――――“即将做……,就要做……” 27、……はずです――――――――“该做……” 28、……ように~―――――“为达到……目的而……、为实现……目的而……”

1999年日语能力考试1级读解文法

1999年日语能力考试1级读解文法 読解?文法(200点90分) 問題Ⅰ次の文章を読んで、後の問いに答えなさい。答えは、1?2?3?4から最も適当なものを一つ選びなさい。 同じ1つの事柄でも、表現のしかたで①大いに印象が異なってくる。学生たちに、「私たちの入生はたかだか100年、短いものだ」と言っても同意の反応はない。100は小さい数だが、「年」は長いと感じているから、100年は短くないのだ。しかし、「私たちの入生はたかだか30億秒、短いものだ」と言い換えると「おや!そうだなあ」という顔つきになる。目の前を刻々と流れる「秒」という時間は極めて短いから、30億という大きな数でも相殺できない(注1)からだろう。 (中略) どんな話題でも、数字を挙げると正確そうに見えるが、その数と単位の組み合わせによって、わかりやすくも、わかりにくくもなる。その使い分けに十分注意する必要がある。数字が出された根拠とともに、数の単位に注意しておかないとごまかされることがあるからだ。実感を伴わない巨大な数か、②いかにも大したことがなさそうな小さな数字で煙に巻いてしまう手口(注2)が、よく使われている。 交通事故数を例にとってみよう。日本では、1年で約1万人が交通事故で亡くなっている。好調阪神で満員になった甲子園の観客5人に1入が(つまり、あなたの前後左右の誰かが、いやあなた自身かもしれない)1年のうちに亡くなり、5年で観客がゼロになるくらいの多い数である。しかし、1日にするとほぼ30人で、それを1つの都市にするとゼロか1人だから、「今日の交通事故数(注4)が警察署前に掲示されても人々は大きな数とは思わない。つまり、③あの掲示は、交通事故の恐ろしさを伝えているのではなく、逆に交通事故は少ないのだと安心させており、かえって事故を増やす効果になっていると言えるだろう。 昨年、戦後の交通事故の死者総数が50万人を超えたという報道があった。日本は、事

日语一级分类语法精简版

日语一级分类语法精简版 日语一级分类语法精简版1 - 時 時 1--かたがた 接続:名詞動詞連用形+かたがた 意味:--を兼ねて--ことをする 2–かたわら 接続:名詞+の動詞連体形+かたわら 意味:本業をする一方で兼業もしている 3—がてら 接続:名詞/動詞連用形+がてら(移動動詞) 意味:-のついでに/――する時、--によって何かをする 4—が早いか 接続:動詞連体形+が早いか--た 意味:--すると同時に;--が起こった直後後のこと起こった 5--そばから 接続:動詞連体形+そばから 意味:--しても、前項の效果がすぐ後項で消えてしまう。(困ったものだ)という気持ち。 6—てからというもの 接続:動詞連用形+てからというもの 意味:--がきっかけになって、以前と違う状態がずっと続いている。話す人の心情がこもっている。 7–ところを 接続:用言連用形+ところを 意味:--という状態、場面を-;ちょうど-している時に 接続:名詞+の?用言連用形+ところを 意味:-という時なのに、(ご迷惑をかけてすまない)話す人の感謝。お詫びや後悔など感謝のこもった言い方が多い。挨拶の時の慣用表見が多い。 8—なり 接続:動詞基本形(現在時)+なり-た 意味:--するとすぐ;-すると、同時に

補充: -になり 接続:動詞連用形+になり 意味:-したまま、ずっと(変わりない) 9-にして 接続:①最小限の時間名詞、時間副詞+にして 意味:ごく-時間のうち、ごく--時間で(短い時間を強調する)文語で書き言葉 接続:②数量名詞(多くは年齢名詞)+にしてはじめて?ようやく 意味:--になってあらためて-。文語で書き言葉 10-や?や否や 接続:動詞基本形(現在時)+や/や否や 意味:-するとすぐ、-たとたん。古い表現で、書き言葉 説明:後の事は、前の事に反応して起こる予想外の出来事が多い 11 を限りに 接続:時間名詞+を限りに 意味:-を最後にして、これから-。 今まで続いていた事が今後はもう続かなくなることを表す 補充: 接続:名詞(声?力)+を限りに 意味:-を限界まで、慣用語として使う 译文:(大声呼喊,极尽全力) 12-を皮切りに 接続:名詞を皮切りに(して)?かわきりとして 意味:--からはじまって、その後次々に— 説明:(-をきっかけに?-を契機に)は、(-をはじめとして)という意味もあるが、後の文が一回だけで、連続的に起こる事柄ではない 13—を以って 接続:時間、数量名詞+を以って、もちまして 意味:(で)に相当する、事柄の開始や終了の区切り、物事を判断する基準を表す時に使うのは多い 補充:

日语二级语法

1.~間(あいだ)に 接续:动词た型/体言+の 意味:在。。。。。期间 例句:Hの間に静かにしてください。 2.~あげく?~末(すえ)に 接续:动词た型/体言+の 意味:都是表示一种结果,最后终于。。。。不同的是~あげく后面表示消极的结果,~末(すえ)に后面表示积极的结果。 例句:0君は長い病気のあげく、なくなった。 例句:1君は長く考えた末に、0君の告白を受けた。 3.~あまり 接续:用言连体形/体言+の 意味:表示由于过度。。。由于过分。。。,前项常带有感情心理性的词语。 例句:告白が受けられた。0君は喜びのあまり、口も利けなかった。 4.以上?以上は 接续:用言连体形/名词、形容动词+である 意味:既然。。。就。。。 例句:告白を受けた以上、0君の面倒見が良ければならない。 例句:1君である以上、0君の面倒見が良ければならない。 5.~一方?一方で?一方では 接续:用言连体形/名词、形容动词+である 意味:一方面。。。一方面。。。。,表示同时存在两个对照性的事物。 例句:1君は明るい性格だ。一方、0君は無口だ。 6.~一方だ 接续:动词原形 意味:表示某种状态,倾向,情况不断发展,多位带有变化意思的内容,一方だ放在句末。 例句:Hの頻度は上がる一方だ。 7.~上?上に 接续:用言连体形/名词+の 意味:不仅。。。而且。。。,表示累加,递进,好上加好。 例句:0君は顔立ちが綺麗なうえに、性格も優しい。 例句:0君は道に迷った上に雨に降られた。 8.~上で 接续1:动词た型/(表示动作的)体言+の 意味1:表示在。。。之后 接续2:动词-ている/体言+の 意味2:表示在某个方面,关于。。。在。。。方面 例句:1君と相談した上で、ご返事します。 例句:Hの上では、0君はとても1君に及ばない。 9.~上は 接续:动词简体 意味:既然。。。就。。。 例句:Hは事実だったうえは、仕方がない。 10.~うちに?ないうちに?ていつうちに 接续1:用言连体形/名词+の+うちに 意味1:趁着。。。 接续2:动词未然形+ないうちに

2018新标日语初级语法汇总(完整版)

2018新标日语初级语法汇总(完整版) 第1课 (8) 1、名は名です (8) 2、名は名ではありません (8) 3、名は名ですか (8) 4、名の名[从属机构、国家][属性] (8) 第2课 (8) 1、これ/それ/あれは名です (9) 2、だれですか/何ですか (9) 3、名の名[所属] (9) 4、この/その/あの名は名です (9) 5、“どれ”/“どの”名 (9) 第3课 (10) 1、ここ/そこ/あそこは名です (10) 2、名は名词[场所] です (10) 3、名はどこですか (10) 4、名も名です (10) 5、名は名ですか,名ですか (10) 6、名はいくらですか (11) 第4课 (11) 1、“あります”和“います” (11) 2、名と名[并列] (12) 3、上/下/前/後ろ/中/外 (12) うえしたまえうしろなかそと (12) 4、ね[确认] (12) 5、疑问词+も+动词(否定) (12) 第5课 (12) 1、今~時~分です (12) 2、动ます/动ません (13) 3、名词[时间] に动 (13) 4、名词[时间] から名词[时间] まで动 (13) 5、いつ动ますか (14) 6、は[对比] (14) 第6课 (14) 2、名词[场所] から动 (14) 3、名[人] と动 (14) 4、名词[交通工具] で动 (15) 5、名词[场所] から名词[场所] まで动 (15) 6、“に/で/へ/から/まで/と”+は (15) 第7课 (15) 1、名を名 (15)

3、名か名 (16) 4、名をください (16) 第8课 (16) 1、名词[工具] で动 (16) 2、名1[人] は名2[人] に名3[物] をあげます (16) 3、名1[人] は名2[人] に名3[物] をもらいます (16) 4、名[人] に会います (17) 5、よ[提醒] (17) 6、もう① (17) 第9课 (17) 1、名は一类形です (17) 2、一类形做谓语时的否定形式 (18) 3、一类形做谓语时的过去形式 (18) 4、一类形+名 (18) 5、“を”→“は” (18) 6、あまり一类形/动(否定) (18) 7、表示程度的副词① (19) 8、常用的一类型容词 (19) 第10课 (19) 1、名は二类形です/でした (19) 2、名は二类形ではありません/ではありませんでした (19) 3、名は二类形な名です (19) 4、名でした (20) 5、どんな名 (20) 6、どうですか (20) 7、“でも”和“そして” (20) 8、常用的二类形容词 (21) 第11课 (21) 1、名1 は名2が一类形/二类形です (21) 2、名1 は名2が分かります/できます (21) 3、名や名 (21) 4、“~から”和“だから”[原因、理由] (21) 5、表示频率的副词 (22) 6、*どうしてですか (22) 第12课 (22) 1、名1 は名2より一类形/二类形です (22) 2、名1 より名2のほうが一类形/二类形です (22) 3、名1 は名2ほど一类形くないです/二类形ではありません (23) 4、名1 の中なかで名2がいちばん一类形/二类形です (23) 5、名1 と名2とどちらが一类形/二类形ですか (23) 6、どの名/いつ/どれ/だれ/何なにがいちばん一类形/二类形ですか (23) 第13课 (24) 1、名[数量]+动 (24)

一级语法总结

一级语法总结 1.っぱなし 前接 1)、表某动作一直持续。2)、表某动作 结果(消极,该做的事没有做) eg:台所の水を出しっぱなしにして出かけてしまった。 2.~に即して/に即しては/に即しても/に即した~ 前接N 表“根据”、“按照,结合~”、“适应”1)契约,法律,规则2)经验,实况,事实,体验。 eg:1)今回の試験では新しいルールに即して採点を行う。 2)今までの経験に即したあなたが一番良いと思う方法でやってみなさい。 3.~つ~つ 前接 表两者相互作用 eg:家の前を行きつ戻りつする。両者の関係は持ちつ持たれつの関係にある。 常用:抜きつ抜かれつ(你追我赶)、追いつ追われつ(你追我赶)、ためつすがめつ(看来看去)、くんつほぐれつ(打来打去)、差しつ差されつ(互相斟饮)。 4.ひとり~だけでなく/ひとり~のみならず~ “不止~”“不光~” eg:ひとり私だけでなく彼女もそれに興味を示した。 5.~かたわら~ N 性接续“一边~一边~”~的同时两个动作交换进行,前主后辅。 eg:彼は小説を書くかたわら作詞もしている。 ⒍~ではあるまいし~ 前接N “又不是~” eg:冬ではあるまいしどうしてあんなに厚い服きるの。 君ではあるまいしそんなことをするものか。 ⒎~極まる/極まりない~ 前接adj +こと/adjv 构成复合词,表示程度极深达到极限。“极其~”多用于消极的场合。 eg:その話は他人には面白くても、わたしには退屈極まるものだった。 ⒏~をおいて~(ない~) 前接N 后接否定 表前者独一无二,“除了~之外” eg :彼をおいてこの仕事を任せられる人間はいないだろう。 9. ~からある/からの/からする~ 接数词后,表最起码的程度“至少有~”「からする」用于金额,价格。 eg:この湖は深いところは三百メールからあります。 この前の土石流では一万人からの人々が家を失い、五千人からの人が死にました。 この骨董品は買うとなると50万円からするだろう。 10.といい~といい~ 接N “也好~也好~” eg:声といい顔といいお父さんにそっくりですね。 11. ~たる(もの)~ 接N 前一般接身份,职位“~として” eg :教師たるものは学生のことを一番に考えなければならない。 12. ~とは~ 简体 表示讲话人对这项内容十分惊奇出乎意 料“竟然~” eg:そこまで言うとは彼も相当なものだ。 13. ~と相まって/も相まって~ 前接N 表示互相作用,结合“辅以…”「A とB とが相まって」A 与B 相结合“与~相辅相成”。 eg:今年の米は温度な気候と適度な雤量とが相まって農作となった。 14. ~(よ)うが/(よ)うが~まいが/(よ)うと~まいと~ 前接意向型后接まい型,表“不论~”。单个「~(よ)うが/と」常常和疑问句相呼应使用。 eg:行こうが行くまいが、ぼくの勝手だ。 どんな悪人であろうと、こころのどこかに良心は残っているはずだ。 15. ~たりとも~ 前接数词 表最少限度“即使…也…” eg:1円たりとも無駄には使うな。 16. ~にもまして~ 前接N 疑问词 “~より~もっと~”

日语二级语法归纳解析

(一)并列句型:不但··而且··;不仅·而且··;又··又··;既··又·· に限らず名詞も ばかりでなく名詞も ばかりか名詞も だけでなく名詞も のみならず名詞も 上(に)名詞も に加えて名詞も 名詞1もい形?な形ば名詞2も どころか名詞も(表并列时,句末一般为肯定句。除并列之外还有两种用法:第一“根本不是··而是··”;第二“别说·就连·也··”)补充说明:(1)以上表“并列”的句型中,前8个句型首选,选项中没有前8个时最后再选第9个。 (2)所有句型前后都接名词时,一般后面的名词比前面的名词程度更深,有递进的意思。 (二)转折句型:虽然··但是··;虽然··可是··;明明··却·· 動詞ます形+ながら(も)() 動詞ます形つつ(も) 名词である?「な」形詞幹である︱な?動詞簡体?「い」形簡体ものの补充:还有「~とは思うものの(虽然我觉得···)?~とは言うものの(虽说···但是···)」两句型 にしては わりに(は)接续:把「わり」当名词看即可 にもかかわらず?にもかかわりなく くせに(带有说话人的责备,抱怨,埋怨,不满) 動詞たところが (三)原因句型:因为·所以·· ことから(以前项为判断的依据,推测出后项的结果) ことだから(前项主要为人物名词,说话人对该人物各方面比较了解,在此基础 上对该人物的动作所做的推测) ものだから(另有もので中顿?んだもの结句?もの?もん等句型)为自己不曾预 料到的动作,行为找借口,做辩解,常用于道歉。前面常常与「だって」一起搭配使用。 だけに(后项结果好坏都行) 動詞た形?動詞ない?名詞であるばかりに(后项为坏结果) お陰(かげ)で?お陰だ(后项主要为好的结果,偶尔也可用于讽刺表坏的结果) ばこそ?からこそ(正因为做了前项的动作,才会有后项的结果,主要为好的结果) せいで?せいか?せいだ(后项为坏的结果)

标准日本语初级语法总结(上)

第一部分——名词 名词:名词是词性的一种,也是实词的一种,是指待人、物、事、时、地、情感、概念等实体或抽象事物的词。在日文中的充当句子成分时可以做主语,宾语,目的语等。与数量词、代词等构成体言。在单词方面完全由汉字组成的词汇如:説明せつめい 等很多是音读即类似汉语发音,当然也有训读的时候(海うみ ),甚至一个词有音读和训读两种念法(紅葉こうよう 和紅葉もみじ )。由汉字和假名组成的词语大多训读念法例:お知らせ 名词无变形但有时态的差别: 名词 简 体 敬 体 现在式 过去式 现在式 过去式 肯定 名词+だ 例:学生だ 名词+だった 学生だった 名词+です 学生です 名词+でした 学生でした 否定 名词+ではない 学生ではない 名词+ではなかった 学生ではなか った 名词+ではありません 学生ではありません 名词+ではありませんでした 学生ではありませんでした 另外名词的中顿形:名词+で、~~~。 名词的推量形,表示推测或向对方确认:でしょう。 初级上名词相关时态、句型: 敬体: 1.现在肯定:N です わたしは 王です。「3」2.现在否定:N ではありません わたしは 日本人では ありません。「3」 3.过去肯定:Nでした 前の 会社は 日系企業でした。「11」 4.过去否定:Nでは ありませんでした 先週,大阪は いい 天気では ありませんでした。「11」 简体: 1.现在肯定:Nだ 今日は 日曜日だ。「18」 2.现在否定:Nではない クリスマスは 祝日では ない。「18」 3.过去肯定:Nだった 恋人からの 誕生日の プレゼンは ネクタイだった。「18」 4.过去否定:Nではなかった 昨日は 休みでは なかった。「18」

日语一级读解考前训练

问题一 市場経済において、貨幣の果たしている役割りは非常に大きい。貨幣が存在しない経済では、モノとモノが直接交換される(物々交換)。しかし、物々交換の経済では、自分が生産し所有しているモノと、他人が生産して所有しているモノとが、共に交換したいと思わなければ交換は成立しない。(①a)、一方の人が他の人のモノを欲したとしても、他の人がその人のモノと交換したいと思わなければ片思いになってしまって、交換が成立しないのである。物々交換では、交換両当事者の欲求の一致(二重の要求の一致)が存在しなければならない。ということは、物々交換の経済では、交換は限られてしまい、交換、あるいは取り引きを中心とする「②」。 このような、物々交換の中から、最後は貨幣というモノを見つけ出した。つまり、物々交換の範囲と頻度が増えるに従って、③だれもが交換したいという商品が出てきて、少々商品との交換が頻繁に行われるようになると、④交換当事者はその商品等自分の生産物をいったん交換すれば、次からは、他の多くの商品を手に入れることができるようになるからである。だれもが交換したい商品、それはある意味ではなんでも良いのであるが、歴史的には希少性のある貴金属、(①b)、金や銀という商品であった。人類は、特に農業における生産力を増加させ、自給自足経済から脱すると、物々交換を行うようになり、そして貨幣による交換経済を作り出してきた。貨幣は交換の仲立ち(媒介)、つまり、それ自身が商品であるとともに、(⑤c)としての役割りを果たすようになり、さらには純粋な(⑤d)に転化するに至ったのである。生産物はいったN貨幣に交換(販売)されると、次からは、その貨幣であらゆる商品、生産物が交換(購入)できるのであるから、⑥欲求の二重の一致を必要とする物々交換において交換に投じられたコスト削減をすることができるようになり、交換、つまり(⑤e)が急速に増加するようになった。 問1(①a)と(①b)には同じ言葉が入る。次のうちどれか。 1そして2だが 3つまり、4さらに 問2「②」にはどんな言葉が入るか。 1商品経済の発展は限定されてしまうのである 2商品券での過程は不透明になってしまうのである 3自給自足経済の流通は停滞してしまうのである 4自給自足経済のコストは減少してしまうのである 問3「③だれもが交換したいという商品」は、現在何になったと考えられるか。 1?クセサリー2貨幣3農産物4工業生産物 問4「④交換当事者はその商品の自分の生産物をいったん交換すれば、次からは、他の多くの商品を手に入れることができるようになる」とは、例えばどんなことか。 1自分の作った野菜を貨幣と交換すれば、あとはだれかが欲しいものと交換できる 2自分の作った野菜を銀と交換すれば、銀と他のいろいろなものと交換できる 3自分がもらった品物を集めて他の人に売れば、美しい貴金属が手に入る 4自分がもらった品物を用いて生産力を増加させれば、なんでも得ることができる

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