日语中的四字成语论文范文

合集下载

日语四字成语

日语四字成语

日语四字成语信念・意志意志坚固(いしけんご)外柔内刚(がいじゅうないごう)确乎不动(かっこふどう)决意・决断一意専心(いちいせんしん)一念発起(いちねんほっき)一刀両断(いっとうりょうだん)自立・独立自主独立(じしゅどくりつ)独立自存(どくりつじそん)独立自尊(どくりつじそん)知恵・知识一问一答(いちもんいっとう)傍目八目(おかめはちもく)格物究理(かくぶつきゅうり)诚実悪木盗泉(あくぼくとうせん)一期一会(いちごいちえ)一诺千金(いちだくせんきん)前进敢为迈往(かんいまいおう)直往迈进(ちょくおうまいしん)猪突猛进(ちょとつもうしん)努力一意攻苦(いちいこうく)一意専心(いちいせんしん)一意奋闘(いちいふんとう)悠然闲云野鹤(かんうんやかく)山中暦日(さんちゅうれきじつ)悠悠闲闲(ゆうゆうかんかん)悟り安心立命(あんしんりつめい)以心伝心(いしんでんしん)一字不说(いちじふせつ)感谢一言芳恩(いちごんほうおん)恩沢洪大(おんたくこうだい)解衣推食(かいいすいしょく)无常有为転変(ういてんぺん)永远不変(えいえんふへん)会者定离(えしゃじょうり)最高円熟无碍(えんじゅくむげ)海内无双(かいだいむそう)国士无双(こくしむそう)処世阿谀追従(あゆついしょう)安分守己(あんぶんしゅき)衣锦还郷(いきんかんきょう)平和・温和安宁秩序(あんねいちつじょ)安穏无事(あんのんぶじ)偃武修文(えんぶしゅうぶん)実行・行动华丽奔放(かれいほんぽう)豪快奔放(ごうかいほんぽう)広壮豪宕(こうそうごうとう)威势・势い意気轩昂(いきけんこう)意気昂然(いきこうぜん)意気冲天(いきしょうてん)热心・情热一念発起(いちねんほっき)一心精进(いっしんしょうじん)一心不乱(いっしんふらん)心・度量椀饭振舞(おうばんぶるまい)大盘振舞(おおばんぶるまい)大番振舞(おおばんぶるまい)正义・忠义。

中日同形异义四字成语的对比研究

中日同形异义四字成语的对比研究

一、概述中日两国有着悠久的历史和深厚的文化底蕴,其中成语作为语言和文化的重要载体在两国都有着重要的地位。

然而,由于历史文化和语言的差异,中日两国的成语中常出现同形异义的情况,这些同形异义成语在理解和运用上往往会给学习者带来困扰。

对中日同形异义四字成语进行对比研究,有助于增进对两国语言和文化的理解,帮助学习者更好地掌握成语的使用。

二、同形异义四字成语的共同特点1. 源于历史文化的共通性2. 受到语言结构的影响3. 在语境和使用方式上存在共通性和差异性三、中日同形异义四字成语的实例对比1. 以“一字千金”为例- 中文成语:“一字千金”通常用来形容一句话的价值很高,具有深刻的智慧和内涵。

- 日文成语:“一字千金”则通常用来形容写作或书法的每个字都具有非常高的价值和意义。

2. 以“闭月羞花”为例- 中文成语:“闭月羞花”用来形容女子的美貌,表示美丽动人。

- 日文成语:“閉月羞花”同样用来形容女子的美貌,但在使用上略有差异。

四、同形异义四字成语对照分析1. 深入探究成语的历史渊源和文化内涵- 中日两国的历史文化背景不同,导致同形异义成语在两国的使用和理解上存在差异。

2. 分析语言结构和逻辑语义- 中日两国语言的结构和逻辑语义有所不同,也影响到同形异义成语的使用方式和解释。

3. 探讨同形异义成语的语境和实际运用- 针对同形异义成语在实际语境中的运用和差异,进行深入分析和讨论,帮助学习者更好地掌握成语的使用技巧。

五、结论同形异义四字成语在中日两国都有着重要的地位,其充分展现了两国语言和文化的丰富多彩。

通过对中日同形异义四字成语的对比研究,不仅可以增进对两国语言和文化的理解,也能帮助学习者更好地掌握和运用成语。

这也为中日两国在语言和文化交流方面提供了更多的参考和借鉴。

希望未来可以进一步深化对中日同形异义四字成语的研究,并在两国之间的语言和文化交流中发挥积极的作用。

六、同形异义四字成语的历史渊源和文化内涵同形异义四字成语的存在不仅是语言现象,更是历史文化的体现。

日语中的成语和谚语

日语中的成语和谚语

日语中的成语和谚语日语成语汇总1青菜に塩(あおなにしお)垂头丧气原义指水灵灵的新鲜蔬菜被撒上了盐后,一下子就变蔫了。

比喻由于某种事情没有做好而变得意气消沉、沮丧的样子。

汉语为垂头丧气、无精打采、心灰意冷、沮丧等。

另外,俗语像霜打的茄子与其意思相近。

2揚げ足を取る(あげあしをとる)吹毛求疵原义是指趁对方抬腿就立即将其扑倒。

引申指拿别人细微过错的言行进行挖苦、讽刺。

汉语可译作吹毛求疵、抓小辫子、抓话把儿等。

3足が出る(あしがでる)收不抵支原义指在别人面前伸出脚而违反常规礼仪。

由此引申为使用的金钱数额超出收入、预算等。

汉语为亏空、出现赤字、超出预算。

另外还指事情已经败露。

汉语为露出马脚、现出原形等。

4足を洗う(あしをあらう)金盘洗手这句话若在日常生活中则为字面之意,而作为惯用句使用时,引申为改邪归正,弃恶从善及改变生活态度(职业等)之意。

汉语常作洗手不干,金盘洗手。

5頭が痛い(あたまがいたい)大伤脑筋原义指(因病,身体不适)头疼。

作为惯用句使用,表示因某事而烦恼,伤脑筋等。

汉语中也有头疼一词,其意思亦兼有因病而头痛之意和因烦事伤脑筋之意。

可译作头疼,伤脑筋等。

6後足で砂をかける(あとあしですなをかける)过河拆桥这一成语本意是指动物大小便之后用后腿将其盖上沙子。

引申指忘记别人的恩情,溜之大吉,且临走还给人留下麻烦。

与汉语的成语过河拆桥意思相近。

7後の祭り(あとのまつり)事后诸葛亮祭り是日本的节日,节日一过,庆祝节日用的装饰用品也随之失去了用武之地。

後の祭り即指错过时机后毫无用处。

汉语可译作马后炮,事后诸葛亮等。

8穴があったら入りたい(あながあったらはいりたい)无地自容是用来比喻人羞愧难当时的窘态。

汉语为无地自容,恨不能钻进地缝儿里。

9痘痕も笑窪(あばたもえくぼ)情人眼里处西施痘痕是脸上的麻子,而笑窪是酒窝。

在情人的眼里,脸上的麻子也成了酒窝。

比喻相恋的人把对方的缺点也看成是优点。

10油を売る(あぶらをうる)磨洋工字面意思是卖油。

四字熟语

四字熟语

四字熟語1.乾坤一擲(けんこんいってき)意味:運を天にまかせて、のるかそるかの思いきった行動をすること。

指听天由命不管成败与否,采取断然的行动。

孤注一掷。

(日汉双解词典)例文:この厳しい経済情勢の中、乾坤一擲の新規ビジネスを行う。

在严峻的经济形势下,发展孤注一掷的新事业。

信玄はこれを迎えて、乾坤一擲の大合戦を敢行しようと思っていた。

「井上靖・風林火山」信玄毅然决定迎击敌军,进行孤注一掷的大战。

解説:「乾坤」指天和地,「一擲」即掷骰子,赌上天地(命运)的行动。

该熟语来源自唐·韩愈的《过鸿沟》:“谁助君王回马首,真成一掷赌乾坤。

”(「誰か君王に馬首を回らすを勧めて、真に一擲を成して乾坤を賭せん」)近义词:一か八か(いちかばちか):碰运气伸るか反るか(のるかそるか):孤注一掷例文:一か八かやってみよう。

不管怎样,试试看吧。

のるかそるかの大勝負孤注一掷的大战2.未来永劫(みらいえいごう)意味:これから未来にわたる、果てしなく長い年月。

永遠。

从现在到未来的无尽岁月。

永远。

例文:未来永劫に変わらぬ愛。

永远不变的爱。

未来永劫、御恩は忘れません。

我永远不会忘记您的恩情。

解説:「永劫」是佛教用语,表示极其长的时间,加在「未来」后面表示强调。

日语中表示“永远”的词还有「永遠(えいえん)」、「久遠(くおん)」、「永久(えいきゅう)」、「とわ」、「千代(ちよ)」、「とこしえ」等。

例文:とわの別れ永别とわに幸あれ祝你永远幸福!とこしえの愛を誓う。

发誓要永远相爱。

3.起承転結(きしょうてんけつ)意味:漢詩の絶句を組み立てる型。

転じて、物事の順序。

汉诗绝句的结构形式。

引申为事物的顺序。

起承转合。

(日汉双解词典)例文:この文章は起承転結がはっきりしている。

这篇文章的起承转合很清晰。

4.序破急(じょはきゅう)意味:(1)舞楽・能楽の演じ方。

とくにテンポが異なる、初め・中・終りの三つの構成部分。

日本古典舞乐、能乐的演奏方法。

日语成语

日语成语

58団栗の背比べ(どんぐりのせいくらべ)半斤八两団栗是橡子,背比べ是比个子。

橡子个头都很小,差不多,由此将橡子比个儿引申为所比较的各方能力都不十分出众,相差无几。

汉语的半斤八两与此惯用句意思相同。

需要注意的是,汉日两词都非赞美之词,在指高手云集不相上下是不能用。

59長い目で見る(ながいめでみる)从长计议是在现阶段不急于求得结论,从长远的角度预测遥远的将来。

汉语可译作用长远眼光看,从长远的观点来看,从长计议等。

60習うより慣れよ(ならうよりなれよ)熟能生巧其中的習う是学习的意思,慣れ是习惯的意思。

一味学习不如多练熟悉。

相当于汉语的熟能生巧等。

61二足の草鞋を履く(にそくのわらじをはく)身兼二职穿一双草鞋本来已经足够了,可是因为又想得到另一双就重叠穿两双。

由此引申出同一个人身兼两种内容完全不同的工作。

汉语为身兼二职,脚踏两只船等。

62猫の小判(ねこにこばん)毫无意义其中的小判是指以前所用的贵重钱币等。

此成语比喻即使客观上多么有价值的东西,对于那些不懂其价值的人来说也是毫无价值。

汉语可译成对牛弹琴,白白糟蹋,投珠与豚等。

63猫の手も借りたい(ねこのてもかりたい)不可开交愿意为连猫的手都想借。

比喻极其繁忙,很想得到他人的帮助,常以猫の手も借りたいほど忙しい的形式出现。

汉语中形容繁忙至极的(忙得)不可开交,(忙得)脚打后脑勺,恨不得能长三头六臂等与之同义。

64猫をかぶる(ねこをかぶる)装相有两个意思,其一是指掩盖其本性,表面上看是一种温和柔顺得面目。

相当于汉语的装相,假装老实等词之意,其二表示假装不知。

65熱を上げる(ねつをあげる)迷恋这一惯用句有两个意思。

一是表示对某事物非常着迷,相当于汉语的入迷,着迷等。

二是表示对异性的迷恋。

此惯用词前要用助词に同着迷或迷恋的对象相接。

66寝耳に水(ねみみにみず)出乎意料引申指遇到完全出乎意料的事而万分吃惊。

汉语可译作晴天霹雳,事出俄然。

67音をあげる(ねをあげる)叫苦连天表示被某事所征服,示弱。

中国数字成语与日语四字熟语的对比研究

中国数字成语与日语四字熟语的对比研究

中国数字成语与日语四字熟语的对比研究中国数字成语与日语四字熟语是中日两国语言文化中非常有特色的部分,它们所蕴含的深刻意义和丰富内涵都是中国和日本文化的精髓所在。

在中华传统文化中,数字成语具有丰富的内涵和文化底蕴,常常被用来表达人生哲理、道德规范和社会教化。

而在日本文化中,四字熟语也是一种极富有意义的短语,它们承载着丰富的文化传统和民族精神。

本文将对中国数字成语与日语四字熟语进行对比研究,探讨它们在语言、文化和思维方式上的异同之处。

一、数字成语与四字熟语的共同点中国数字成语与日语四字熟语在表达方式上有着共同之处。

它们都是由固定个数的字组成,表达一定的含义或者哲理。

在表达方式上,都有一定的简练性和概括性,能够通过简短的语句传达深刻的意义。

“一心一意”和“一期一会”都是以数字“一”为开头的成语和四字熟语,它们都表达了专注、坚定的精神内涵。

数字成语和四字熟语都有着浓厚的文化底蕴。

中国数字成语源远流长,涵盖了丰富的历史、文化、哲学和道德观念。

它们大多来源于古代典籍、诗词歌赋、历史故事,具有深厚的历史渊源和文化内涵。

而日语四字熟语也是承载着丰富的文化传统和民族精神。

“七転び八起き”(七次倒下,八次站起)、“一期一会”(一生只有一次的相逢)等四字熟语,都表达了日本人的坚韧不拔、礼仪美德和处世哲学等传统文化观念。

虽然中国数字成语与日语四字熟语有着共同之处,但它们在语言、文化和思维方式上也存在一定的不同之处。

在语言表达上,中国数字成语以汉语为载体,日语四字熟语则以日语为载体。

汉语和日语在语音、词汇、语法等方面具有明显的差异,因此数字成语和四字熟语在语言表达上也有着不同的特点和风格。

在文化内涵上,中国数字成语更加注重历史、典故和哲理的传承,凝聚了古代文人的智慧和人生感悟。

而日语四字熟语则更加突出礼仪美德、处世哲学和日本人的精神追求。

这些不同的文化内涵反映了中日两国不同的历史、文化和民族心态。

在思维方式上,中国数字成语与日语四字熟语也存在一定的差异。

日语中最常见的50个中国成语

日语中最常见的50个中国成语

1.“百闻不如一见”----「百聞は一見に如かず」(ひゃくぶんはいっけんにしかず)2.“歪打正着”----「怪我の功名」(けがのこうみょう)3.“青出于蓝而胜于蓝”----「青は藍より出でて藍より青し」(あおはあいよりいでてあいよりあおし)4.“垂头丧气”----「青菜に塩」(あおなにしお)5.:“光阴似箭”---「光陰矢の如し」(こういんやのごとし)6.“一年之计在于春”---「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)7.“滴水穿石”---「雨だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ)8.:“功到自然成”---「石の上にも三年](いしのうえにもさんねん)9.“满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし)10.“火烧眉毛”---「足下に火がつく」(あしもとにひがつく)11.“只知其一,不知其二。

”------「一を知り二を知らず」(いちをしりてにをしらず)11.“一叶落知天下秋。

” ------ 「一葉落ちて天下の秋を知る」(いちようおちててんかのあきをしる)12.“一年之计在于春” ------ 「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)13.“马后炮”------「後の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动”14.“八九不离十”------「当たらずといえども遠からず」(あたらずともいえどもとおからず)15.“昙花一现”------「朝顔の花一時」(あさがおのはないちじ)16.“岁月不待人”----「歳月人を待たず」(さいげつひとをまたず)17.“养子方知父母恩”----「子をもって知る親の恩」(こをもってしるおやのおん)18.“知子莫若父”----「子を知ること父に如くはなく」(こをしることちちにしくはなく)19.“未雨绸缪”----「転ばぬ先の杖」(ころばぬさきのつえ)20.“聪明反被聪明误”----「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる)21.“多一事不如少一事”----「触らぬ神に祟りなし」(さわらぬかみにたたりなし)22.“千里之堤溃于蚁穴”----「千里の堤も蟻の穴から。

日本语中有哪些有趣的谚语或俚语?

日本语中有哪些有趣的谚语或俚语?

日本语中有哪些有趣的谚语或俚语?一、寿司守口,世事鲜了解(300字左右)在日本的寿司文化中,有一句寿司守口的谚语。

这句谚语的意思是,尽管寿司是日本文化的一部分,但是作为寿司的外国人并不一定完全了解日本的文化和传统。

这句谚语体现了日本人对于自己独特文化骄傲的同时,也传达了对于外国人的理解和宽容。

在日本,这句寿司守口的谚语也常常被用于表达对于陌生事物的保守态度,提醒人们应该保持对世事的谦虚和学习的态度,以便更好地适应和了解周围的环境。

二、龙马精神,不达目的誓不罢休(400字左右)龙马精神是日本历史上非常有名的一种精神。

这个词来源于明治维新时期的两位名人,龙马和西太后。

他们的精神都非常坚韧,不达到目的绝不罢休。

这种龙马精神在日本国内被广泛传颂,经常用来形容那些不达目的誓不罢休的人。

这些人能够在困难面前勇往直前,不畏艰辛,坚持不懈地追求自己的目标。

他们的精神激励着无数的日本人,同时也成为了日本文化中的一部分。

三、盆栽取景,微观自然之美(500字左右)盆栽取景是日本园艺中非常独特的一种技法,它通过将自然景观缩小到盆栽中来展现微观自然之美。

这种技法在日本被广泛应用于花卉、树木和景观设计中。

盆栽取景的目的是通过缩小比例来突出景观的细腻之处,使观赏者能够更加专注地欣赏自然之美。

这种技法也融入了日本人对于细节的追求和完美主义思维,同时也展现了日本文化中对自然之美的崇敬和敬畏之情。

四、和风雅雅,生活之道(600字左右)和风雅雅是日本人对于高品味生活的追求和态度。

这种生活方式被认为代表了日本传统文化的心灵和审美追求。

和风雅雅注重生活中的细节和品味,追求物质和精神两方面的和谐。

无论是从衣着、饮食还是住宅布置,和风雅雅都要求体现简洁、优雅和舒适。

它的追随者们常常在自然环境中寻找灵感,并将之融入到自己的生活中。

和风雅雅的生活方式既是日本文化的瑰宝,也是日本人对于美的理解和追求的体现。

五、拳拳简洁,文字之美(700字左右)拳拳简洁是日本文化中对文字之美的追求。

  1. 1、下载文档前请自行甄别文档内容的完整性,平台不提供额外的编辑、内容补充、找答案等附加服务。
  2. 2、"仅部分预览"的文档,不可在线预览部分如存在完整性等问题,可反馈申请退款(可完整预览的文档不适用该条件!)。
  3. 3、如文档侵犯您的权益,请联系客服反馈,我们会尽快为您处理(人工客服工作时间:9:00-18:30)。

日本における四字成語についての分析目次第一章では、研究の目的、対象と方法を明確にした上で、中日の四字成語の先行研究をまとめ、本研究の位置づけを決めた。

第二章では、中国から伝えられる四字成語ついての区別や分析から、さらに中日の四字成語の誕生と伝承まで考察した。

第三章では、日本人は古き昔からこれらの書籍を学ぶ、喜んで新しい諺語を作った。

また、日本独特の生活を基礎として新しい故事成語諺語をも作った。

第四章では、仏教と日本人の生活の緊密的な関係を分析して、仏教から生まれた四字成語を考察した。

第五章では、西方文化を吸収する日本の四字成語を研究した。

本文は中国と日本の既存の辞書によって、日本の四字成語を分析する。

中国と日本は一衣帯水で、地理的·歴史的·人種的にも非常に近い関係があり、さまざまな面でお互いに影響を与えている。

四字熟語の中で、特に「四字成語」といわれるものは中国で生まれ、中国の成語の大部分を占めているといわれている。

また、仏教、西方などから生まれた四字成語もある。

ところが、日本人に使われている四字成語はどういう種類を持っているかということに興味が持てるようになった。

それで、今度ここで、日本の四字成語を対象として考察することにした。

本文では、主に四字成語の源によって、いろいろな種類に分ける。

キーワ-ド:四字成語源分類语言与文化有着密切的关系。

任何语言都不能脱离文化而独立存在。

作为语言表现形式之一的谚语更是其民族文化的写照,同时也是人民群众在日常生活经验中总结出来的智慧的结晶。

中国与日本隔海相望,在文化等诸方面都互相影响。

众所周知,日语中的四字成语与汉语成语有着千丝万缕的联系,日语的很多四字成语无论在字形还是字义上与汉语成语相同或是相似,这是因为随着汉字儒学传入日本,许多的中国成语也随之传入。

但是,通过查阅日语辞典及对日本人使用的成语的调查来看,日语中来源于中国文化的四字成语占据着绝对的优势。

因此,对于中日两国人民所使用的四字成语,我产生了浓厚的兴趣。

本文根据现有的各类中日文词典就日语的四字成语进行探讨,主要通过成语出处尝试对日语四字成语分类,并进行了以下的分析和研究。

关键词:四字成语 ;出处 ;分类はじめに(一)高橋源一郎:わが国の故事成語諺語は多くは源をアジア大陸に発する。

アジア大陸古代の文化人葉、故事や諺語·譬喩を作ってこれを用いるに極めて巧妙であった。

古代中国の説客と呼ばれる政論家の如きは、好んで是等の語を用いて諸侯王を説気廻り、自説を主張する材料とした。

インド及び西方諸国の仏教徒も盛んに譬喩や故事を用いた。

故に、仏典にも、漢籍にも、これらの語は限りもなく多く見出される。

(故事成語諺語辞典明治書院)(二)竹田晃:本書に収めた四字熟語は、その源を中国の古典に発するものがかなり多く、また、仏教語にもとつくものも見られる。

(四字熟語成句辞典)(三)百科事典:四字熟語とは四字成語とも呼ばれ、日本において漢字4文字で作られた熟語を指す用語。

学術的な用語ではなく、4字の熟語や成語を指す概念として自然発生的に現れた新しい用語である(バズワード)。

最広義には漢字4字で構成される言葉の全てを指すものとして解釈できるが、最近では、より狭い範囲をもって四字熟語とすることも一般的であり、しかもその定義は人によってまちまちである。

例えば現状で収録数が最も多いとされる『新明解四字熟語辞典』(三省堂 1998年)は、凡例で以下のように6分類している。

⑴.現代社会 - 官官接待、総量規制など⑵.日本の成句 - 手前味噌、手練手管など(「てまえみそ」「てれんてくだ」のように音読みしないものが多い)⑶.中国典籍 - 臥薪嘗胆、櫛風沐雤など⑷.仏教語 - 色即是空、四苦八苦など⑸.之入り - 背水之陣、一炊之夢など(通常は「背水の陣」「一炊の夢」と表記する)⑹.訓読語 - 灯火可親、先従隗始など(通常は「灯火親しむべし」「先づ隗より始めよ」と訓読される)(四)山田勝美:ここに採用したものは、主として中国古典に基づくものであるが、同一の発想によるのは、必ずしも中国のそれのみには限らない。

諺に限って言えば、Dictionary of English Proverbs (英语成语谚语词典)といった書物もある。

(故事成語辞典東京堂出版)(五)劉晶:成語は諺と違って、日常生活の経験から来る知恵の言い伝えでなく、高度発展の文字文化を背景に、人間の英知の精粋が込められていると言っていい上に、言葉使いが極めて簡潔であり、普通短い言葉で寓意深刻の内容を含んでいるということである。

日本では、成語と言えば主に故事に基づいて作ったり、名人が言い出した語句であったりしたから,気のきいた表現として愛用されているものである。

歴史によって出来たものもあるし、中国から伝わってきたものもある。

(《中日谚语对比研究——以非同源为中心》2009.06.01)以上のまとめによると、四字成語に対する理解、範囲、分類については、研究者の見方が統一でないことがわかる。

本文では先行研究の上に四字成語の分類を明らかにしょうとする。

高橋源一郎、竹田晃、百科事典、山田勝美、劉晶は成語の源をいろいろ話し、四字成語の分類について論じたことが十分ではない。

高橋源一郎の考えでは、日本の四字成語には中国、仏教から生まれていたものもあるが、西方から伝えられていたものもあることを述べたのである。

竹田晃、百科事典、山田勝美、劉晶の考えでは、西方の影響を受けた日本の四字成語が提出ではない。

高橋源一郎は西方からの四字成語の存在を否定したのである。

本文では高橋源一郎の述べた日本の四字成語の源を受けるが、ほかの研究の中に日本の四字成語の源によって、四字成語を以下のように四分類している。

1、中国から伝えられる四字成語中国と日本は位置一衣帯水であるから、文化諸面においても相互に影響し合っていることが尐なくなかった。

皆しているように、中日両国は海を隔て見える隣国であるから、昔から交流が盛んで、中国と日本は文化的に長い付き合いがあり、四字成語も中国から吸収するものが多かった。

漢字と儒学が日本に伝えられるについて、中国からの多くの四字成語も日本に伝えられたが、日本語の四字成語の辞書を調べたり日本人に使われている四字成語を調べたりするから見ると、やはり中国から伝えられる四字成語は圧倒的な割合を占めているのがわかった。

それらは、中国の古代の寓話・詩文・史書・兵法書、ならびに孔子・孟子・老子・荘子・朱子などの思想家の著書の中に無数にみられる。

また、特定の故事から生まれた「故事成語」も数多く、その教訓から導き出されるものとの意味から派生した特別の意味を持つようになったものも尐なくない。

これらの成語は、そのまま日本語に取り入れられて、一般に広く使われ、また、日本独自の四字成語も作られた。

1.1中国の成語の書き方と同じ日本の四字成語中国の四字熟語と同じ書き方の日本四字熟語は、その源は中国の古典に発するものがかなり多く。

これらの語には、故事を背景に持つもの、成句や格言としての性格を備えているものが多く、わずか漢字四字の中に、古人の豊富な生活体験や人生の知恵がコンパクトに盛りこまれているものであることは言うまでもない。

表1成语出典成语出典臥薪嘗胆《史記》人面獣心《漢書》風声鶴唳《晋書》百発百中《戦国策》一刀両断《朱子語類》玩物喪志《書経》虎視眈々《易経》傍若無人《史記》⑴、臥薪嘗胆意味:将来の成功を期して苦労に耐えること。

薪の上に寝て苦いきもをなめる意から。

「臥」はふし寝る意。

「薪」はたきぎ。

「嘗」はなめること。

「胆」は苦いきも。

もとは敗戦の恥をすすぎ仇あだを討とうと、労苦を自身に課して苦労を重ねること。

出典:『史記』越世家、『十八史略』春秋戦国。

中国春秋時代、呉王夫差が、父の仇である越王勾践を討つために薪の上に寝て復讐心をかきたて、長い艱難の末にこれを破った。

一方、会稽山で夫差に敗れた勾践は、苦い胆を寝所に掛けておき、寝起きのたびにこれをなめてその恥を忘れまいとし、のちに夫差を滅ぼしたという故事から。

「臥薪」「嘗胆」ともに越王勾践の故事とする説もある。

例文:①さて、臥薪嘗胆も大げさすぎるが、やけのやんぱちを宥なだめすかし、霞かすみをへだてて目をこらすうち、あるときはたと思いついた。

<安部公房・榎本武揚>②佐賀藩が長崎警備についていた1808(文化5)年に英国軍艦がオランダ船に偽装して入港し、オランダ商館員を拉致して大砲を撃つなどした「フェートン号事件」で、幕府から警備体制の不備を責められた佐賀藩主が100日間の閉門を命じられるなどしたことにも触れ、この事件が佐賀藩の臥薪嘗胆(がしんしょうたん)の原動力になり、西洋近代化の推進力になったという点では見逃せない出来事と指摘している。

(朝日新聞2010.10.6)⑵、風声鶴唳意味:おじけづいて、わずかなことにも恐れおののくことのたとえ。

「風声」は風の音。

「鶴唳」はつるの鳴き声。

わずかな物音にもおびえるたとえ。

「鶴唳風声かくれいふうせい」ともいう。

出典:『晋書』謝玄伝。

中国前秦の符堅の軍が敗走し、その敗軍の兵が風の音や鶴の鳴き声を聞いただけで、敵兵の追撃と思い、恐れおののいたという故事から。

例文:①「私が暗殺を心配したのは毎度の事で、あるいは風声鶴唳に驚きました。

」<福沢諭吉・福翁自伝>1.2中国の成語に基準して、日本人が作る独自の四字成語中国から伝えられた漢字は、長い年月を経て日本人の日常の言語生活の中に完全に定着した。

その歴史の中で、漢字を、二字,三字、四字と連結した形で用いるいわゆるが、きわめて数多く、そして普遍的に使いこなされてきている。

漢字の造語力は大変強く,そして活発であり、文化の発展の中で、新しい観念と書き方の四字成語が作られた。

(四字熟語成句辞典竹田晃)表2日本中国日本中国一部始終一五一十良妻賢母贤妻良母中途半端半途而废運否天賦听天由命蛇心仏口口蜜腹剑朝令暮改朝令夕改例:1、一部始终:書物のはじめから終わりまで。

また、事の始めから終わりまで。

顛倒。

一五一十:五、十为计数单位。

五个十个地将数目点清。

比喻变述从头到尾,源源本本,没有遗漏。

也形容查点数目。

〖出处〗明·施耐庵《水浒全传》第二十五回:“这妇人听了这话,也不回言,却踅过来,一五一十,都对王婆和西门庆说了。

”2、中途半端:物事が完成の段階にまで達しないこと、また、どっちつかずではっきりしないこと。

(四字熟語成句辞典竹田晃)半途而废:废:停止。

指做事不能坚持到底,中途停顿,有始无终。

〖出处〗《礼记·中庸》:“君子遵道而行,半途而废,吾弗难已矣。

相关文档
最新文档