新编日语第四册笔记

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上外版《新编日语》 笔记4

上外版《新编日语》 笔记4

第十六课一、授受动词1.表示事物的给予或接受,译为:给…、得到…2.日语授受动词只表示恩惠或好处的给予3.日语授受动词要随人称、授受双方的地位关系变化而变化4.主语经常省略5.日语授受动词共7个:やる、あげる、さしあげる、くれる、くださる、もらう、いただく6.用法分组:A . やる、あげる、さしあげるa . 用于第三者之间 / 说话人给听话人 / 说话人给第三者 / 第三者给听话人∷ 不能给第一人称b .句型构成: A はB に…を やる / あげる / さしあげる译为:A 给B …c .d .具体:やる → 上对下、长辈对晚辈、对他人提起自己家人之间的给予、关系亲密的人之间、人对动植物1→2 ⊿この本をあなたにやります。

1→3 ⊿ 花に水をやります。

2→3 ⊿ あなたは犬に何をやりましたか。

3→3 ⊿ 父は犬に食物をやりました。

3→2 ⊿ 父はこれをあなたにやります。

あげる → 关系平等、关系亲密、对他人提起自己家人之间的给予1→2 ⊿ この本をあなたにあげます。

1→3 ⊿ 私は友達にプレゼントをあげました。

2→3 ⊿ あなたはお母さんに何をあげますか。

3→3 ⊿ 父は母に服をあげました。

3→2 ⊿ 妹は時計をあげます。

さしあげる → 下对上、晚辈对长辈、说话者想表示对接受者的敬意∷ 自己家人之间不用,多用あげる1→2 ⊿ このチョコレートを先生にさしあげます。

1→3 ⊿ 私は浩子先生にチョコレートをさしあげました。

2→3 ⊿ 安倍先生に何をさしあげましたか。

3→3 ⊿ 李さんは先生に本をさしあげました。

3→2 ⊿ 王さんは先生に何をさしあげました。

B . くれる、くださるa . 其他人(第二、第三人称)给我或我方人员b .基本句型:A は私(私達)に…を くれる/くださるあげる やる さしあげるくれる → A 的身份或社会地位比「私」低或处于平辈、自家人对自己的给予2→1 ⊿私の誕生日に、何をくれますか。

新编日语第四册:余暇(一)

新编日语第四册:余暇(一)

新编日语第四册:余暇(一)信息来源:网络发布时间:2015-04-22摘要:小编为您带来【新编日语】系列文章,不用买书,不用上课,来前程百利日语考试频道就能学习日语。

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《新编日语》是经典的日语学习教材,本书参照教学大纲的要求,编入日语词汇、语音、文字、语法、句型等方面的内容。

题材以学校、家庭、社会为主,同时兼顾日本文化、风俗习惯等方面的内容。

体裁除会话和短文之外,还有少量书信、日记等,具有一定的难度,相信此书可以帮助大家提高日语水平。

前文:仕事から解放された自由な時間を「余暇」といいます。

日本では第二次世界大戦が終わってから、労働時間が少しずつ短くなって、余暇が増えてきました。

土曜日が休みの会社も多くなりました。

また、一年間に二週間ぐらいの有給休暇や四、五日の夏休み、正月休みもあります。

一九六〇年代から始まった経済の高度成長の結果、勤労者の収入も増え、生活にゆとりが出てきました。

そのため、余暇の活動にも、支出を回すことができるようになりました。

それで、余暇の過ごし方も変わりつつあります。

余暇の過ごし方は人によって違います。

社会福祉などのボランティア活動に参加している人もいますが、だいたいスポーツ、けいこごと、旅行、読書、ゲーム、ギャンブル、友人との交際、園芸、コレクション、手芸、釣り、家庭内だんらん、テレビ、ラジオの視聴などに分かれます。

しかし、余暇を十分に活用できていない人たちもいます。

特に働きざかりの人たちの場合です。

有給休暇も半分ぐらいしか取らず、暇な時も家で休養するだけという人が少なくあります。

生活が仕事中心に進んでいるために余暇を十分に楽しめないでいます。

仕事と余暇活動を両立させることはなかなか難しいようです。

単語:余暇(よか)(名)①业余时间解放(かいほう)(名他サ)〇解放第二次世界大戦(だいにじせかいたいせん)(組) 第二次世界大战大戦(たいせん)(名)〇大战労働(ろうどう)(名)〇劳动有給(ゆうきゅう)(名)〇有薪勤労者(きんろうしゃ)(名)③劳动者ゆとり(名)〇宽裕,余地回す(まわす)(他五)〇使用,投资社会福祉(しゃかいふくし)(名)⑤社会福利ボランティア(名)②志愿者(volunteer)稽古事(けいこごと)(名)〇⑤练习演艺ギャンブル(名)①赌博(gamble)コレクション(名)②收藏(collection)手芸(しゅげい)(名)①手工艺団欒(だんらん)(名自サ)〇团圆,团聚視聴(しちょう)(名他サ)〇视听働き盛り(はたらきざかり)(名)⑤壮年时期,精力充沛时期休養(きゅうよう)(名自サ)〇休养両立(りょうりつ)(名自サ)〇并存弾む(はずむ)(自五)〇弹回,起劲ジョギング(名)〇慢跑(jogging)東南アジア(とうなんアジア)(専)④东南亚独身(どくしん)(名)〇单身,独身スキー(名)②滑雪(ski)海水浴(かいすいよく)(名)③海水浴山登り(やまのぼり)(名)③登山クラクション(名)②汽车喇叭,警笛(klaxon)寝ぼけ眼(ねぼけまなこ)(名)④睡眼惺忪朝市(あさいち)(名)②早市洪水(こうずい)(名)①〇洪水町中(まちじゅう)(名)〇整个城市わきあがる(沸き上がる涌き上がる)(自五)④沸腾,涌现エネルギー(名)②③精力,能量(energy)けんそう(喧騒喧噪)(名)〇喧杂揺らぐ(ゆらぐ)(自五)〇②摇晃一体(いったい)(名)〇一体弾く(はじく)(他五)②排斥;弹飛ばす(とばす)(他五)〇吹跑弾き飛ばす(はじきとばす)(他五)②弹飞,摊开擦れ違う(すれちがう)(自五)④错过去,不一致早朝(そうちょう)(名)〇早晨,清晨容赦(ようしゃ)(名他サ)①宽恕,原谅照りつける(てりつける)(自一)④暴晒真夏(まなつ)(名)〇盛夏絶える(たえる)(自一)②断绝,停止笑顔(えがお)(名)①〇笑脸すずかけのき(名)⑥法国梧桐树腰を下ろす(こしをおろす)(組) 坐下,落座一見(いっけん)(名他サ)〇乍一看服装(ふくそう)(名)〇服装見当(けんとう)(名)③估计,推测ポケット(名)②口袋(pocket)空(から)(名)②空一役買う(ひとやくかう)(慣)②主动承担任务片言(かたこと)(名)〇④只言片语争う(あらそう)(他五)③纷争,争夺語りかける(かたりかける)(他一)〇搭话零れる(こぼれる)(自一)③洒落,溢出国を挙げて(くにをあげて)(組) 举国国際化(こくさいか)(名自他サ)〇国际化掛声(かけごえ)(名)③②呼喊声,吆喝声難い(がたい)(接尾)〇难于……濁る(にごる)(自五)②混浊エメラルド(名)③艳绿色,祖母绿(emerald) ジャンク(名)①中国帆船鑑真号(がんじんごう)(専)③(船名)甲板(かんぱん)(名)〇③甲板心地よい(ここちよい)(形)④愉快,惬意誓う(ちかう)(他五)②〇发誓,宣誓本文:鈴木:山下君、きみ最近元気そうだね。

新编日语第四册08

新编日语第四册08

三、「だらけ」
【用法】「名+だらけ」
【意味】「それでいっぱいで、そればかりたくさんある様子 」話し手のマイナス評価を表すことが多い。
【用例】 ▲子供は泥だらけの足で部屋に上がってきた。 ▲この部屋は何年も使わないので、ほこりだらけだ。
【比較】
A 彼女の部屋は本でいっぱいだ。 B 彼女の部屋は本だらけだ。 (部屋に本があるというだけでなく、多すぎたり、散らかっ ている感じがする)
3、“形容动词连体形+「だけ」”的形式 表示在某一可能范围内最大限度。相当于汉语中的“能… 就…”,“尽可能地”。 例文:
列車は乗客を詰め込めるだけ詰め込んで発車した。
食べたいだけ食べてください。 好きなだけ食べていいです。
七、「…に関する」
【意味】 「~について」「~に関係がある」という意味。
「~について」のやや改まった言い方。
二、「…ようがない」 【意味「どんな方法をとっても不可能だ」という意味。
【用法】「動詞連用形+ようがない」
「漢語動詞+の+しようがない」 【用例】 ▲こんなにひどく壊れていては、もう直しようがない。 ▲あの人の住所も電話番号も分からないのですから、知 らせようがない。 ▲夜遅く、電車もバスもなくなり、もうどうしようもな く歩いて帰りました。
※「…やすい」
【意味】 ①対象に容易さの原因がある。客観的な状態に用いる。プラ ス評価。 ▲描きやすい図形 ▲覚えやすい名前 ▲弾きやすい曲 ②「~しがち」「~なりがち」という意味。マイナス評価。 ▲病気になりやすい体質 ▲壊れやすいガラス瓶
「~やすい」と「~いい」の比較 二者的主客观性质和感情色彩不同。 1、「~やすい」表示对象的客观状态或性质; 「~いい」表示行为主体的感觉状态——主体完成某种 行为状态时所产生的轻松愉快的感觉。 ~やすい ~いい ▲台風の来やすい地方 ▲飲みいい薬 ▲はずれやすい戸 ▲履きいい靴 【比較】 A 書きやすい文字 →“容易写”的原因来自于「文字」的客观性质 B 書きいい万年筆 →“好用”的原因出自于讲话人的主观感觉。

新编日语4

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新编日语第四册第一课一、连体词[ちょっとした]连体词[ちょっとした]可以表示多种意思。

1)表示[普通、常有、微不足道]eg:ちょっとした風邪2)表示[相当、颇]eg:ちょっとした料理店二、[....を通して]表示手段[....を通して]上接人或事物,表示手段方法,意为[通过]。

eg:書物を通して外国を知る。

三、形式体言[うえ][うえ]接在[体言+の]及[用言,活用词连体形]下面。

[うえ]有多种用法。

1)用[体言+の+うえで(は)]的形式表示某一方面。

这种用法的[うえ]可以用[関係][点][面]「場合」等词替换。

eg:山本君は勉強のうえでの競争相手になった。

2)用[用言连体形(或体言の)+上に]的形式表示累加。

eg:道に迷ったうえに雨に降られた。

3)用[动词过去式(或体言の)+上で]的形式表示[....てから]。

....之后eg:詳しいことはお目にかかったうえで、またご相談いたいましょう。

4)用[动词过去式+うえは]的形式表示[既然....就...],和[からには]相同。

eg:大学を受験すると決めたうえは、しっかりやろう。

四、[に]表示并列、添加并列助词[に]接在体言后面,可以表示并列或添加。

eg:黒のスーツい黒のネクタイの男が突然訪ねてきた。

五、形容词[つまらない][つまらない]有两种含义。

一种是表示[没价值,不值钱],又可表示[无聊][无意义]eg:つまらないことでけんかしてしまった。

六、「ながら」表示[虽然...却...]接续助词「ながら」有顺态和逆态两种用法。

当用「ながら」连接起来的前后项内容是不协调的、矛盾的时候,「ながら」所表示的意思相当于汉语的[虽然...却...],后项往往带有评价的语气。

「ながら」接在动词、动词型助动词连用形、形容词终止形后面,也可以接在名词、形容动词词干,副词后面(或でありながら)。

也可以用[ながらも]。

eg:頭も体も疲れていながら、なかなか眠れなかった。

顺接时表示“边....边..."。

新编日语第四册:友好(一)

新编日语第四册:友好(一)

新编日语第四册:友好(一)关键字:新编日语,新编日语第四册:友好新编日语第四册:友好。

《新编日语》是经典的日语学习教材,本书参照教学大纲的要求,编入日语词汇、语音、文字、语法、句型等方面的内容。

题材以学校、家庭、社会为主,同时兼顾日本文化、风俗习惯等方面的内容。

体裁除会话和短文之外,还有少量书信、日记等,具有一定的难度,相信此书可以帮助大家提高日语水平。

前文:一九九二年は中国最初の友好観光年であった。

一九九一年、海外からの観光客は延べ四百七十万人に達し、過去最高をマークした。

その中では、日本人観光客は一番多く、延べ六十万人を超えた。

外国の観光客にとって、中国はたいへん魅力のある観光地である。

九百六十平方キロという広大な土地に、すばらしい風景や文化遺跡がたくさんある。

さらに改革開放以来の新しい変化のみごとなものである。

中国では、観光資源が豊かであるばかりでなく、観光環境もたえず改善されつつある。

友好観光年のために豊富多彩な観光プログラムが用意された。

例えば、観光客のニーズに応じて設けられた、テーマ別の観光コースや民族色豊かなフェスティバルなどがとくに注目されている。

友好観光年というネーミングでも分かるように、この大規模な観光活動の目的は何よりも中国と外国との友情を深めることである。

古い友人同士の友情をさらに深め、より多くの新しい友人をつくりたいと、みんなはは心から望んでいる。

単語:ガイド(名他サ)1导游、引路延べ(のべ)(名)2总计(人次)過去(かこ)(名)1过去マーク(名他サ)1记录、打破観光地(かんこうち)(名)3观光地広大(こうだい)(形动)0广大、广阔遺跡(いせき)(名)0遗址、古迹豊富多彩(ほうふたさい)(形动)0丰富多彩ポログラム(名)3节目、程序ニーズ(名)1需要、需求テーマ(名)1主题、题目フェスティバル(名)1庆祝活动;节目、喜庆日注目(ちゅうもく)(名自他サ)0注目ネーミング(名)10命名、取名大規模(だいきぼ)(形动)3大规模的友情(ゆうじょう)(名)0友情望む(のぞむ)(他五)2希望、指望;眺望座談会(ざだんかい)(名)2座谈会陣(じん)(名)1队列;阵地;阵势降り立つ(おりたつ)(自五)0下去、下来張り合い(はりあい)(名)0竞争;起劲大使(たいし)(名)1大使貢献(こうけん)(名自サ)0贡献語る(かたる)(他五)0谈、说取材(しゅざい)(名自サ)0采访、取材就く(つく)(自五)0就(职)馬(ば)(专)1(姓氏)配分(はいぶん)(名他サ)0分配唐(とう)(专)1(姓氏)寧波(にんぽ)(专)1(地名)掛け橋(かけはし)(名)2桥梁;挤ざっくばらん(形动)1坦率;和盘托出仕事柄(しごとがら)(名)0(由于)工作关系曲()(专)1(姓氏)なごむ(和む)(自五)2温柔、文静親近感(しんきんかん)(名)3亲近感呉(ご)(专)1(姓氏)当初(とうしょ)(专)1当初、最初エビ(蝦)(名)0虾ヘビ(蛇)(名)0蛇興ざめる(きょうざめる)(自一)4扫兴、败兴長城(ちょうじょう)(专)0长城苦笑い(にがわらい)(名自サ)3苦笑熟年(じゅくねん)(名)0(五十岁左右的)中老年改める(あらためる)(他一)4改、改变;革新にっこり(副自サ)3微微一笑、嫣然一笑周(しゅう)(专)1(姓氏)良妻賢母(りょうさいけんぼ)(专)5贤妻良母畑(はたけ)(名)0旱田耕す(たがやす)(他五)0耕、耕作尽力(じんりょく)(名自サ)1尽力、努力惜しむ(おしむ)(他五)2舍不得;惋惜陳(ちん)(专)1(姓氏)友好協會(ゆうこうきょうかい)(名)5友协会長(かいちょう)(名)0会长歓迎(かんげい)(名)0欢迎一言(ひとこと)(名)2一句话、三言两语なつかしがる(懐かしがる)(自一)5怀念、眷恋ひとまず(一先ず)(副)2暂且、暂先団長(だんちょう)(名)0团长岡山(おかやま)(专)3(地名)組織(そしき)(名自サ)10组织西安(せいあん)(专)1(地名)徐州(じょしゅう)(专)1(地名)鎮江(ちんこう)(专)1(地名)列車(れっしゃ)(名)0列车間際(まぎわ)(名)1正要…的时候、快要…的时候臨潼(りんどう)(专)1(地名)下車(げしゃ)(名自サ)10下车跳び下りる(とびおりる)(自一)4跳下车人数(にんずう)(名)1人数なだめる(宥める)(他一)3安慰、劝解救援(きゅうえん)(名)0救援鉄道部(てつどうぶ)(名)4铁道部車中(しゃちゅう)(名)0车中状況(じょうきょう)(名)0情况急行(きゅうこう)(名)0快车手配(てはい)(名他サ)21安排、部署持て余す(もてあます)(他五)0难以对付演芸会(えんげいかい)(名)3文艺演出北国の春(きたくにのはる)(组)北国之春盛り上がる(もりあがる)(自五)4兴起、高涨奥の手(おくのて)(名)3绝招、秘诀手品(てじな)(名)1戏法、魔术あっけにとられる(呆気にとられる)(组)目瞪口呆、呆若木鸡弟子入り(でしいり)(组)4当徒弟いざ1(感)一旦名残り惜しい(形)5惜别、依依不舍くしゃくしゃ(形动)0乱糟糟、皱皱褶褶大喜び(おおよろこび)(名)3非常高兴懐く(なつく)(自五)2依恋、亲近花輪(はなわ)(名)30花圈、花环かぶせる(被せる)(他一)3戴、盖指名(しめい)(名他サ)0指名雅号(がごう)(名)10雅号本文:(座談会)司会今年は友好観光年で、新年の鐘が鳴ると、さっそく観光客の第一陣がおりたちましたね。

新编日语 第四册 (修订)第二课讲义

新编日语 第四册 (修订)第二课讲义

第二課カラオケ単語広まる(1)扩大。

(ひろくなる。

)勢力範囲が広まる。

/势力范围扩大了。

(2)传播,蔓延。

(ひろく伝わる。

あまねく行われる。

)うわさが広まる。

/谣言四起。

仏教が広まる。

/传播佛教。

風(语法部分讲)放題(语法部分讲)入り混じる混淆。

(さまざまのものがまじり合う。

)大小の粒が入り混じる。

/大小粒混杂在一起。

立ち寄る(1)靠近,走近。

(近寄る。

)木かげに立ち寄る。

/靠近树阴。

(2)顺便到,顺路到,中途落脚。

(途中で寄る。

ひと休みにする。

)きのうわたしの所へ兄が立ち寄りました。

/哥哥昨天到我这儿停了一下。

通りがかりにちょっと立ち寄る。

/路过时,顺便拐一下。

北京に立ち寄る。

/顺路去北京。

自慢自夸,自大,骄傲,得意(自分で、自分に関係の深い物事を褒めて、他人に誇ること)。

お国自慢/夸耀家乡。

のど自慢/业余歌唱比赛;自认为嗓门好。

から自慢/狂妄自大;虚张声势。

美ぼうを自慢する/夸耀姿色。

(物を)自慢して見せる/(把东西)炫示给人看。

家柄の良いのを自慢する/炫耀门第高贵。

息子を自慢する/夸自己的儿子。

腕まえを自慢する/炫耀本领。

手柄を自慢する/夸耀功劳。

自慢の種/引以为自豪的事情〔东西〕。

自慢にもならない/没有什么可以自夸的;没有什么了不起。

彼女は声が自慢だ/她对她的嗓音很自豪。

あれが父親自慢の息子だ/那是父亲得意的儿子。

自慢ではないが、わたしの論文は大受けだ/这并不是自夸,我的论文大受欢迎。

そんなことができたって自慢にもなりやしない/即使做到了那点、也没什么可骄傲的。

十八番(1)〈芸能〉(歌舞伎演员市川家传的)新旧各十八出拿手戏。

(歌舞伎俳優の市川家に伝来した新·旧各十八種の得意の狂言。

)歌舞伎十八番。

/歌舞伎十八出戏。

(2)拿手好戏『成』;最得意的技艺。

(おはこ。

)スキーは彼の十八番だ。

/滑雪他最拿手。

(1)得意的本领,擅长的技艺,拿手好戏。

(得意の芸。

得意とする物事。

)十八番を出す。

新编日语第四册:日本语の学习(一)

新编日语第四册:日本语の学习(一)

新编日语第四册:日本語の学習(一)关键字:新编日语,新编日语第四册:日本語の学習新编日语第四册:日本語の学習。

《新编日语》是经典的日语学习教材,本书参照教学大纲的要求,编入日语词汇、语音、文字、语法、句型等方面的内容。

题材以学校、家庭、社会为主,同时兼顾日本文化、风俗习惯等方面的内容。

体裁除会话和短文之外,还有少量书信、日记等,具有一定的难度,相信此书可以帮助大家提高日语水平。

前文:今、日本語の学習が多くの国でプームとなっている。

特に若者の日本語学習者数の伸びが目覚しく、日本へ来る留学生もずいぶん増えている。

国際交流における日本語の重要さもこれから見直されるであろう。

スミスさんはアメリカから日本へ来てもう一年半になる。

時のたつのは実に早いものだ。

スミスさんがまだ日本語の勉強を始めたばかりのごろ、先生が「二年もたてば、かなり上手になる」と言われたが、確かに先生の言われたとおりだ。

よく日本語は難しいと言われる。

スミスさんも学ぶほど難しくような気がする。

スミスさんは日本語の勉強ずいぶん苦労したにもかかわらず、語彙や文法の点でまだまだ分からないところがある。

彼はいま、留学の時間を十分に利用してむだのない毎日をおくっている。

そして、来年の夏までに日本語が完全に身につくよう努力したいと思っている。

単語:熱(ねつ)②③④①見直す(みなおす)(他五) 重看、重新认识苦心(くしん)(名自さ)②苦心下らない(形)0 无聊、无意义煽てる(おだてる)(他一) 0 捧、煽动、挑唆本気(ほんき)(名形动)0认真、正经おべっか(名)②奉承、拍马どことなく(副)④总觉得、总好像西洋人(せいようじん)(名)③西方人さほど(左程)(副)0那么、那样へいこう(閉口)(名自さ)0闭口;为难;没办法よほど(余程)(副)0很;颇;几乎代名詞(だいめいし)(名)③代名词形容詞(けいようし)(名)③形容词副詞(ふくし)(名)0副词比較的(ひかくてき)(副)0比较的動詞(どうし)0(名)动词助動詞(じょどうし)(名)ややこしい(形)④复杂、麻烦殊に(ことに)(副)①特别前置詞(ぜんちし)(名)③前置词世辞(せじ)(名)①奉承话、恭维话めちゃくちゃ(滅茶苦茶目茶苦茶)(名形动)0乱七八糟、一塌糊涂くっつける(他一)④粘上、靠近熟語(じゅくご)(名)0成语、熟语暗記(あんき)(名他さ)0熟记、暗记詰め込む(つめこむ)(他五)0 装满、硬灌引け(ひけ)0(名)0 落后、逊色引けを取らない(组) 不逊色根気(こんき)(名)0耐心、毅力平凡(名形动)0平凡、普遍こつこつ(副)①孜孜不倦流暢(りゅうちょう)(形动)①流畅ものにらる(惯) 成功、成才実姉(じっし)(名)0亲姐実子(じっし)(名)0亲生子私立(しりつ)(名)①私立市立(しりつ)(名)①市立こっけい(滑稽)(名形动)0滑稽、可笑失敗談(しっぱいだん)(名)③失败的经历恥を掻く(はじをかく)(组) 丢丑、丢脸どうせ(副)0总归、反正習うより慣れよ(组)孰能生巧一休(いっきゅう)(专)①和尚名和尚(おしょう)(名)①法师;方丈;高僧;和尚竹斎(たけさい)(专)②(人名)立ち止まる(たちどまる)(自五)④停下、止步ぬ(接尾)①家伙;指某物、某事立札(たてふだ)(名)②告示牌べからず(组)③禁止、不可、不能板(いた)(名)①板ばかばかしい(馬鹿馬鹿しい)(形)⑤物价值、荒谬、愚蠢ははあ(叹)②(想起了、明白了时发出的声音) 哈哈、阿さえて(叹)①(用于忽然发觉的时候) 原来是すたすた(と)(副)②①(目不斜视的)急忙、飞快やれやれ(叹)①(表示放心)哎呀呀;(表示疲倦、愕然)哎呀きっと(副自サ)0神情严峻すます(澄ます)(自五)②若无其事本文:鈴木:スミスさんのように日本語が達者になるまではずいぶんご苦心があるでしょうね。

新编日语第四册语法表现

新编日语第四册语法表现

《新编日语第四册》第一課ちょっとしたNを通して形式体言「うえ」N1にN2つまらないながら<逆接>途方に暮れるN並みとかく第二課VつつあるNざかりVないでいるいっぱいけっこうというのにさすが・・・だけあってV難いそれにしても第三課かというと(かと言えば)ちょうちんVてはじめてもしかしたら(もしかすると)N1だのN2だのNに対してさて名第四課軒を並べるVや否や耳にするなんだかなんとなくからといってのせるついうっかり思わず手に入れる手に入るVたところで・・・ない第五課先Nを抜きにする一向・・・ないNにおいて(は)VことなくふりをするV1ようと、V2ようとVはしないVまいとする第六課おかげでVかねるV/Nのわりになんとかまさかつかまるつかまえるとらえる助動詞「う/よう」Vう/ようとは第七課臭いVようがないあたりへんNだらけ手を打つほかでもない(く)、・・・であるNに関するVよいV/N+次第第八課にしても・・・にしてもに及ばないNにかかわるとも何をにしてんばかりそう・・・ないNにわたるタルト型形容動詞第九課Nを共にする当てにならない用終助詞「や」Vてちょうだいもう少しで・・・そうになるに対して<比例>限り第十課なり<並列>ものを言うこういうそういうああいうのほかは・・・ない分<数量・程度・状態>にしても背を向けるN1からN2へと手を焼くNを合わせる第十一課V直すほどにもかかわらずときたらぽいNにかけてはどうせ・・・から(なら)べからず話にならない引けをとらない第十二課腕様子終助詞「たまえ」N同士気ひょっとしたら・・・かもしれないばか~第十三課N/Vに限る(限って・限り)N/V際Nを異にするV立てVばる頭が上がらない顔を立てる大目玉を食う鼻の先で人をあしらう第十四課一口にきりがないNに至っては思いやる用心注意する気をつけるある(いる)かと思えば、・・・もある(いる)気が利くVづく第十五課延べ~役VっこないNながら間際にぐらいなら・・・ほうがよいもてあますVう/ようではないかあっけにとられるいざ第十六課もの(もん)だからやらどれもこれもまるでまずVしかないくせに破目になるVた/Nのあげくきり第十七課Nを基礎にする向けるN1をN2と考えるNにあたって(あたり)周知のように総じて言えば払う前向き根を下ろすN/Vにほかならない第十八課にまでところはないすえにNめくは疑い(は、も)ないどれだけ・・・かわからないのみならずたところ見分けがつくNにとどまらず(にとどまらない)。

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新編日語第四冊第1課交際(言葉と表現)一、連体詞「ちょっとした」【意味と用例】①「わずかの」「少しの」「ささいな」という意味。

▲ちょっとした手違いで荷物が別の場所に届けられた。

▲ちょっとしたアイデアだったが、大金になった。

②立派と言うほどではないが、ある程度は超えている様子。

「かなりの」「相当な」という意味。

普通より少し上だとほめる時の言葉。

▲新しく始めた事業が成功し、M氏はこの一年でちょっとした財産を築いた。

▲彼の帰国は、周りの人にとって、ちょっとした驚きでした。

【練習】次の下線部を「ちょっとしたN」で言い換えなさい。

①少しのコツをつかめば、すぐに上達するよ。

②酒のつまみには、何か軽いものがあれば、それでいいです。

③田中さんの奥さんは、かなりの美人です。

④パーティーでは奥さんの手料理が出ました。

素人の料理ですけど、結構おいしいものでした。

⑤彼は、両親の死後、かなりの財産を受け継いだので、生活には困らない。

二、「…を通して」【意味】人や物事、動作を表わす名詞などを受け、「それを仲立ちや手段にして」という意味を表わす。

それによって知識や経験などを得ることを述べるのに使う。

【用例】▲社長に会う時は、秘書を通してアポイントメントを取ってください。

▲我々は体験ばかりでなく書物を通して様々な知識を得ることができる。

▲実験を通して得られた結果しか信用できない。

【練習】「…を通して」を使って、()を埋めなさい。

①わたしたちは()知り合いになった。

②()、二人は恋を実らせた。

③今日では、()、その日のうちに世界中の出来事を知ることができる。

④ ()全員の意見を聞き、それによって決定します。

【正解】①わたしたちは(友人を通して)知り合いになった。

②(5年間の文通を通して)、二人は恋を実らせた。

③今日では、(マスメディアを通して)、その日のうちに世界中の出来事を知ることができる。

④ (今回の会議を通して)全員の意見を聞き、それによって決定します。

三、形式体言「うえ」【意味と用法】①「名詞の・動詞連体形+うえで(は)」“その方面において”という意味。

▲テレビは外国語の勉強のうえでかなり役に立ちます。

▲今度の企画を成功させるうえで、ぜひみんなの協力が必要なのだ。

②「名詞である・形容動詞な・動詞、形容詞連体形+うえに」「そのうえ」「それに」「さらに」という意味。

前の事柄と同じ方向の事柄(プラスとプラス、マイナスとマイナス)を「それに」という気持ちで加わる。

▲今年は冷夏であるうえに台風の被害も大きくて、やさいは異常な高値を記録している。

▲この機械は操作が簡単なうえに、小型で使いやすい。

▲このウォークマンは値段が安いうえにいろいろな機能がついている。

▲来週は出張があるうえ、結婚式にも出なければならない。

③「名詞の・動詞(タ形)+うえで」「~したあとで」という意味。

「その結果に基づいて次の行動をとる」という意味の表現が後ろに続く。

▲詳しいことはお目にかかったうえで、説明いたします。

▲どの大学を受験するか、両親との相談のうえ、決めます。

④「動詞(タ形)+うえは」「…以上は」「…からには」という意味。

後ろに話す人の判断、決意、勧めなどの表現が続く。

▲社長が決断したうえは、我々社員はやるしかない。

▲やると言ってしまったうえは、やらなければならない。

【練習Ⅰ】「うえで・うえに・うえは」から、正しいものを選んで、次の()に入れなさい(前の動詞を適当な形になおすこと)。

①彼女の話は(長い)()、要点がはっきりしないから、聞いている人は疲れる。

②(留学する)()、勉強だけでなく、たくさんの友達を作りたい。

③一応ご両親に(話す)()、ゆっくり考えてもいいです。

④彼女は就職に(失敗する)()、付き合っていた人にもふられて、とても落ち込んでいた。

【正解】①彼女の話は(長いうえに)、要点がはっきりしないから、聞いている人は疲れる。

②(留学したうえは)、勉強だけでなく、たくさんの友達を作りたい。

③一応ご両親に(話したうえで)、ゆっくり考えてもいいです。

④彼女は就職に(失敗したうえに)、付き合っていた人にもふられて、とても落ち込んでいた。

【練習Ⅱ】次の中国語の文を日本語に訳しなさい。

①表情和手势在与人交流方面起着非常重要的作用。

②日本的夏天很热,而且湿度又大,不好过。

③请仔细阅读说明书之后再使用。

④人要活下去,必不可少的东西是水和空气。

⑤既然已经下决心做,即使结果不好,也要尽全力。

【正解】①表情や手の動きは人とコミュニケーションをするうえで重要な役割を果たす。

②日本の夏は、暑いうえに湿度も高いので、過ごしにくい。

③説明書をよく読んだうえで使用してください。

④人間が生きていくうえでなくてはならないものは水と空気です。

⑤やろうと決心したうえは、たとえ結果が悪くても全力を尽くさなければならない。

四、並列助詞「に」【意味と用例】①累加、添加を表わす。

同じ類に属する事物を次々に列挙していく時に言う。

▲私は今学校で、数学に物理に化学に生物を勉強している。

②対比的・対照的な二つのものを取り合わせ、全体として何らかの意味で統一されるそれぞれを結びつける。

▲白い砂浜に緑の松林が何とも言えない美しさだ。

▲ジーパンにセーターの女の子。

【諺】★牡丹に唐獅子、竹に虎★東男に京女【練習】前の言葉の取り合わせとして、次の()に適当な言葉を入れなさい。

①鬼に()という諺はどんな意味ですか。

②私の朝食はトーストに()ぐらいです。

③魚には()、肉には()がいいです。

④山田さんはいつも青い上着に()というかっこうをしている。

⑤弁当に()、コーヒーに()はいかがですか。

【正解】①鬼に(金棒)という諺はどんな意味ですか。

②私の朝食はトーストに(ミルク)ぐらいです。

③魚には(日本酒)、肉には(ワイン)がいいです。

④山田さんはいつも青い上着に(赤いネクタイ)というかっこうをしている。

⑤弁当に(お茶)、コーヒーに(サンドイッチ)はいかがですか。

五、形容詞「つまらない」①面白くない。

▲せっかくの休日だというのに、何もすることがなくてつまらない。

②値打ちがない。

くだらない。

▲誰にだってできるつまらない仕事ですよ。

▲つまらないものですが、お召し上がりください。

※口語的に「つまんない」とも言う。

六、接続助詞「ながら」【接続】「動詞連用形+ながら」「形容詞終止形+ながら」「形容動詞・名詞であり+ながら」【意味】「前の言葉や文から予想される事柄とは違って実際はこうだ」という意味を表わす。

=「~のに」「~けれども/が」【用法】「~ながら」の前に来る述語は状態性の場合が多く、状態性の動詞、「~ている」の形や、形容詞、名詞などがよく来る。

「ながらも」の形でも使う。

【用例】▲塩辛いものは体によくないと分かっていながら、兄は毎日たくさん食べている。

▲田中さんは体が小さいながら、なかなか力がある。

▲彼女は夫を失ってから、細々ながらも商売を続け、3人の子供を立派に育てた。

▲彼は金持ちでありながら、とても地味な生活をしている。

▲ゆっくりながらも、作業は少しずつ進んでいる。

【副詞的に使われる言い方】●いやいやながら引き受けた。

●残念ながら不合格だった。

●勝手ながら、明日休ませていただきます。

(店などの張り紙)●私にできることなら、及ばずながらお手伝いいたします。

【比較】ア、飛行機は黒煙を上げながら、まっさかさまに墜落していった。

(同時)イ、生まれながらのすぐれた才能に恵まれている。

(様態)ウ、狭いながらも、楽しい我が家。

(逆接)【練習】「ながら」を使って、次の()を埋めない。

①()、教えてくれない。

②その子は()、数学の宿題を始めた。

③あの人は()、とてもけちです。

④昨年と比べると、()景気が徐々に回復してきている。

⑤このカメラは小型ながら()。

【正解】①(詳しく知っていながら)、教えてくれない。

②その子は(いやいやながら)、数学の宿題を始めた。

③あの人は(お金がありながら)、とてもけちです。

④昨年と比べると、(わずかながらも)景気が徐々に回復してきている。

⑤このカメラは小型ながら(よくうつる)。

八、「名詞+並み」【意味と語例】①並んでいる状態。

●歯並/歯が並んだ様子。

歯並び。

●町並み/町に人家が軒を連ねて建っている様子。

●軒並み/家家の軒が並んでいる様子。

=家並み②それと同じ程度であること。

●人並み/一般の人と同じ程度・状態。

●家族並/家族と同様であること。

●親戚並み/親戚と同様であること。

●世間並み/普通の人々と同じ程度。

●十人並み/顔づきや才能など、人並みであること。

●月並み/ァ、毎月。

イ、平凡なこと。

ありきたり。

【用例】▲田舎にはまだ古い町並みが残っているところがある。

▲小学生なのに大人並みの力がある。

▲僕の家も世間並みの暮らしができるようななった。

▲彼の成績は十人並みだ。

九、「とかく」【意味と用例】①あれやこれや。

いろいろと。

▲先のことを今からとかく心配してもしようがない。

▲他人のことをとかく言う前に自分の責任を果たすべきだ。

▲とかくしているうちに時間ばかり過ぎていった。

②そうなりがちである様子。

よくない状態になりがちである場合に使われることが多い。

文末に「~がちだ/やすい/傾向がある/ものだ」などの表現を伴う。

▲年を取ると、とかく忘れがちになって、困っている。

▲我々は、とかく学歴や身なりで人間の価値を判断してしまう傾向がある。

▲冬はとかく風邪を引きやすい。

③いずれにせよ。

▲とかく人の世は住みにくいものだ。

▲とかく浮世はままならぬ。

④「とかくの~」の形で、いろいろとよくないさまを表わす。

▲彼は女性との間にとかくのうわさがある。

★「とかく」と「つい」についてァ、「とかく」は一般的事実に使われるのに対して、「つい」は自分だけの個別的なこと。

イ、「つい」は本能的、習慣的に無意識にそうしてしまう場合に用いるが、「とかく」は世間一般の事・自然現象などにも使える。

【練習】「とかく」「つい」から正しいものを選んで、次の()に入れなさい。

①バスは()遅れがちだ。

歩いていこう。

②秘密にしておくことを忘れて、()口を滑らせた。

③最新流行の服を着ていると、年寄りから()変な目で見られる。

④高速道路を走ると、私は()スピードを出しすぎる。

⑤人は()自分のしたことにうぬぼれを持ってしまいますね。

⑥午後から晴れると、私は()傘を忘れてしまう。

【正解】①バスは(とかく)遅れがちだ。

歩いていこう。

②秘密にしておくことを忘れて、(つい)口を滑らせた。

③最新流行の服を着ていると、年寄りから(とかく)変な目で見られる。

④高速道路を走ると、私は(つい)スピードを出しすぎる。

⑤人は(とかく)自分のしたことにうぬぼれを持ってしまいますね。

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