古典日本语语法

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日本语文法

日本语文法

1、て形:体言+で、形容詞詞干+くて、形容動詞詞干+で意味:连接两个或两个以上的词或句子,起中顿作用,表并列对比因果并列:この教室は広くて、きれいで、明るいです。

对比:教室は賑やかで、図書館は静かです。

因果彼女はきれいで、人気がある。

2、格助詞で的用法⑴表示动作发生的动态场所:わたしは毎朝、食堂で朝ご飯を食べる。

⑵方法,手段或工具:私は箸でご飯を食べる⑶表示范围:富士山は日本で有名な山です⑷物理原材料的成分:木で箱を作る⑸限定时间,人数,数量等:私は母と二人で暮らす。

⑹表状态:新幹線は時速320キロメートルで走っている3、提示助詞しか:体言+しか~否定表限定“只,仅仅。

”例:私しかビールを一杯飲まない。

只有我喝了一杯啤酒私はビールを一杯しか飲まない。

我只喝了一杯啤酒4.格助詞に的用法1.表时间点:あなたは何時に教室に行くのか。

2.表目的地(へ)彼は家に∕へ帰る3.表归着地:駅前に出る去车站,授業に出る去上课,運動に出る参加运动4.表动作的对象:私は母に電話をかける5.表动作的目的:体言は体言へ体言/動詞連用形に移動動詞例:私は上海へ友達に会いに行きます6.表存在的静态场所:車は学校の前に止まっている7.表变化的结果:体重は20キロに痩せる体重廋到了二十公斤8.其本身也可表示目的:このお金は息子の留学に使う。

9.表评价比较的基准:私の家は駅に近い10.对人或事物的态度,能力:山田さんは歴史に詳しい。

11.表示状态基准:縦に走る纵贯横向きに走る横亘12.数量词+に表示比例,频率或平均分配三か月に一回お芝居を見る6、提示助詞も:疑問詞+も~否定表示完全否定例:誰も北京に行かなかった。

7、副助詞か:疑問詞+か不确切的事物或数量例:私は卵をいくつか食べた8、并列助词か:体言か体言か表示二者选择其一例:私は明日か明後日か北京にいく9、接続詞そして1、表并列:この林檎は大きくて、そして、赤いです2, 表先后:昨日、私は学校に行きました。

古典文法の基础入门

古典文法の基础入门

古典文法の基礎入門―、動詞の活用1.四段未然a 連用i 終止u 連体u 已然e 命令e(書く)(五段)2.上一、i i iるiるiれiよ(見る)3.上ニ、i i u uるuれiよ(起く)4.下一、 e e eるeるeれeよ(蹴る)5.下二、 e e u uるuれeよ(得)6.カ変、こきくくるくれこ/こよ7.サ変、せしすするすれせよ8.ナ変、なにぬぬるぬれね(死ぬ)9.ラ変、らりりるれれ(あり)二、助動詞の接続1.未然形につくもの:す、さす、しむ、る、らる、ず、じ、む、まし、まほし2.連用形につくもの:つ、ぬ、たり、けむ、き、けり、たし3.終止形につくもの:べし、めり、まじ、らむ、らし三、助動詞活用1.四段:む、けむ、らむ2.下二:る、らる、す、さす、しむ、つ3.ナ変:ぬ4.ラ変:たり、り、けり、めり、なり5.形客詞型:まほし、たし、べし、まじ、ごとし6.特別型:(1)ず:○、ず、ず、ぬ、ね、○(2)き:せ、○、き、し、しか、○(3)まし:ませ、○、まし、まし、ましか、○(4)じ:○、○、じ、じ、じ、○(5)らし:○、○、らし、らしき、らし、○四、主な助動詞1.希望:まほし、たし、ばや、なむおのが行かまほしき所へいぬ。

訳:自分が行きたい所へ行く。

常に聞きたきは、琵琶・和琴。

訳:常に聞きたいのは、琵琶と和琴である。

ほととぎすの声、たづねに行かばや。

訳:ほととぎすの声を、尋ねに行きたい。

いつしか梅咲かなむ。

訳:早く梅が咲いてくれたらいいなあ。

2.禁止助動詞:な・な-そゆめ寝ぬな。

訳:けっして寝るな。

波、な立ちそ。

訳:波よ、どうか立たないでくれ。

この珠を取りたまひそ。

訳:この珠をお取りにならないで下さい。

3.詠嘆:な、よいみじうかなしな。

訳:たいそう悲しいことですよ。

こひしとよ。

訳:恋しいと思うことですよ。

4.打消:ず、ざり、えもの知らぬことのたまひそ。

訳:わけのわからないことをおっしゃらないで下さい。

古典语法

古典语法

《古典语法》课程教学大纲1.课程的目的和任务本课程是日语专业方向选修课,在三年级第二个学期开设。

教学目的是使学生能初步了解和掌握基本的古典日语文法,要求在了解日本古文语法的基础上能读懂较简单的文言文或短句,并基本能读懂和歌。

2.课程教学基本要求本课程内容主要以平安时期的文献为依据,与日本通用的古典语法接轨,利用词汇分析的方法并与现代语法相比较,循序渐进地了解日语古语语法体系,本课程与日本文学史相配合,为学生将来进一步深入学习和研究日语古典文学打下坚实基础。

3.课程教学内容及主要知识点第1章:古典文法入门通过本章的学习,让学生初步了解古典日语文法的相关知识,理解历史假名和文言文特点,掌握文言文词语分类。

第2章:用言(动词、形容词、形容动词)通过本章的学习让学生掌握了解用言的分类和基本用法,理解并掌握动词、形容词、形容动词的分类和活用。

第3章:助动词通过本章的学习,让学生了解并助动词的分类和用法。

掌握助动词的特点、分类和接续法。

自发助动词;る、らる使役助动词:す、さす、しむ尊敬助动词:る、らる、す、さす否定助动词:ず推量助动词:む、むず、らむ、けむ、めり、らし、べし、まし时相助动词:き、けり、つ、ぬ、り、たり愿望助动词:たし、まほし、比况助动词:ごとし传闻推断助动词:なり咏叹助动词:なり、けり被动助动词:る、らる可能助动词:る、らる第4章:无活用变化的词通过本章的学习,让学生了解古日语无活用变化词的特点。

理解与现代文中的用法的区别。

掌握文言文中名词、副词、连体词、接续词、感叹词的特点。

第5章助词通过本章的学习,让学生了解古典助词的特点,理解解并掌握文言文中助词的用法,并能正确运用于阅读古文中。

格助词:が、の、に、を接续助词:ば、とも、と、が、に、を、て、して、で、つつ、ながら、ものの、ものから、ものを系助词:ぞ、なむ、や、か、こそ副助词:だに、すら、さへ、のみ、ばかり、など、まで、し终助词:な、そ、ばや、なむ、もがな、な、かな、ぞ、かし间投助词:や、よ、を第6章敬语通过本章的学习,让学生了解古典语言中敬语的使用特点。

日语专八古典语法详细解说

日语专八古典语法详细解说

日语专八古典语法详细解说日语专八古典语法详细解说语法是日语专八中的难点,下面yjbys店铺将为你带来日语专八考试中古典语法详细解说,希望能给你的日语专八考试带来帮助。

一、考试大纲(2005修订版年)中的古典文法部分《日语专业八级考试大纲》(2005年修订版)中规定语法部分的考试内容为:“现代口语使用语法、敬语﹑古典语三个部分的试题合并成一个大题,总共20题,每题1分”。

其中古典语法试题共有5题(第46题~50题),占5分。

这里需要说明的是,日语专业八级考试中古典文法的试题从2002年至2004年每年都是8道题,新考试大纲发布后,从2005年至2013年古典语法的.考试题目变成了每年5道,古典语法试题在八级考试的语法中所占分值下降。

二、日语专业八级考试中古典语法出题形式从历年真题来看,日语专业八级考试古典语法部分主要有三种出题形式。

第一种形式主要着重于对助词、助动词等本身意义的考查。

例如:(2002年第66题)花咲きぬA.花が咲いたB.花が咲かないC.花が咲いてしまうD.花が咲くだろう(2003年67题)夜ふくらむA.夜がふけようB.夜がふけるだろうC.夜がふけたD.夜がふけているだろう(2004年66题)花咲けりA.花が咲いたB.花が咲いているC.花が咲くだろうD.花が咲こう第二种形式主要是对短歌等古典诗歌的基础知识进行考查。

例如:(2005年46题)「奢れる者久しからず、ただ春の夜の夢の如し」の下線部の「奢れる」の現代語訳は「栄華に( )」だ。

A.奢れるB.奢っているC.奢られるD.奢ることができる(2005年47题)「伝へ承るこそ、心も詞も及ばれね」の下線部の「及ばれね」の現代語訳は( )だ。

A.及ばれたB.及ばれてしまうC.及ばないD.及ぶことはない(2005年48题)「ひさかたの光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ」の下線部の「散るらむ」の現代語訳は( )だ。

A.散ってゆくのだろうかB.散るだろうC.散るらしいD.散られるだろう第三种形式主要是对短歌等古典诗歌的整体意思进行考查。

日语古语语法

日语古语语法

◎超基礎古典文法…高校生・受験生のための古文講座 since 2002.08----目次----第一章動詞$1活用表の枠組みを憶えよう$2四段活用は現代語とほとんど同じ$3「接続」という文法用語を理解しよう$4「飽く」「足る」「借る」「生く」は、古語では四段活用である$5下一段活用は「蹴る」の一語しかない$6動詞の活用で一番大切なのは下二段活用$7下二段活用を下一段活用と間違えないこと$8ア行に活用する語は、「得(う)」一語しかない$9ヤ行下二段活用をア行と間違えないこと$10ワ行下二段活用をア行と間違えないこと$11サ行変格活用の終止形は「す」$12複合サ変動詞の見分け方$13複合サ変動詞の未然形は間違いやすい$14「命ず」「感ず」なども「ザ変」ではなく「サ変」と呼ぶ$15上一段活用の連用形は、漢字で書いても平仮名で書いても一文字$16ワ行上一段活用をア行と間違えないこと$17上二段活用を上一段活用と間違えないこと$18ヤ行上二段活用をア行と間違えないこと$19まとめア行に間違いやすい動詞の全て$20語幹が同じ別の動詞「見ゆ・見る・見す」を混同しないこと$21語幹が同じ別の動詞「出(い)づ」と「出(いだ)す」を混同しないこと$22終止形が同じ「入(い)る」の自動詞・他動詞を混同しないこと$23終止形が同じ「伏(ふ)す」の自動詞・他動詞を混同しないこと$24古語の連用形は現代語と同じ$25ラ行変格活用の終止形は「…り」$26「かく」「さ」「しか」「と」の理解確認$27「あり」は連体詞・接続詞などの複合語の中に隠れている$28「あり」を含む複合語の語源理解$29「あり」を含む複合語の注意点$30「あり」は形容詞・形容動詞の活用の中に隠れている$31「あり」は助動詞「べし」「ず」「まじ」「まほし」「たし」などの活用の中に隠れている$32「あり」は、実は、ラ変動詞の語源になっている$33「あり」は、実は、ラ変助動詞の語源にもなっている$34終止形が「り」で終わる単語はラ変である$35ナ行変格活用は「死ぬ」「往ぬ」「ぬ」の三語$36カ行変格活用の終止形は「来(く)」$37「来たる」は四段活用の動詞であることが多い$38終止形が一音節の動詞のすべて$39余談活用形の名称の由来$40活用形の用法$41余談活用の種類の山戸式名称第二章形容詞$42形容詞の終止形は「し」で終わる$43形容詞の連体形は「き」で終わる$44形容詞の活用の枠組み(ク活用)$45形容詞の活用の枠組み(シク活用)$46「ク活用」と「シク活用」$47「いみじ」「すさまじ」「らうらうじ」「同じ」はシク活用の形容詞$48形容詞の単語認定を間違いやすい例$49形容詞の音便第三章形容動詞$50形容動詞の活用の枠組み$51名詞+断定「なり」と形容動詞の区別の仕方$52「…げなり」は形容動詞$53「…かなり」は形容動詞第四章助動詞$54体験過去の助動詞「き」$55物語の中の「けり」の意味は、伝聞過去が基本$56歌の中の「けり」は詠嘆が基本$57「なりけり」「にありけり」「にぞありける」「にこそありけれ」の「けり」は発見詠嘆$58「あり」の敬語体に付いた「けり」も発見詠嘆$59完了・強意の助動詞「つ」$60完了・強意の助動詞「ぬ」$61助動詞「つ」「ぬ」の強意用法$62存続・完了の助動詞「たり」$63存続・完了の助動詞「り」はサ変動詞の未然形・四段動詞の已然形に付く$64なぜ「む(ん)」には推量・意志・勧誘・婉曲・仮定の意味があるのか$65「ん」と「ぬ」と「む」を混同しないこと$66疑問の係助詞「や」+現在推量の助動詞「らむ(らん)」$67疑問詞+現在推量の助動詞「らむ(らん)$68疑問の係助詞「や」+過去推量の助動詞「けむ(けん)」$69助動詞「べし」の活用の枠組み$70助動詞「べし」は、なぜ「かいすぎとめて」の七つの意味があるのか$71打消の助動詞「ず」の活用の枠組み$72漢文の「不」の書き下し$73「ぬ」と「ぬる」と「ず」を混同しないこと$74「じ」は打消推量・打消意志$75「まじ」は「べし+打消」$76断定の助動詞「なり」の活用の枠組み$77断定の助動詞「なり」の連用形「に」の認識$78もう一つの「たり」…断定の助動詞「たり」$79もう一つの「たり」…形容動詞タリ活用の活用語尾$80視覚推定の助動詞「めり」の本来の意味は「見えている」$81もう一つの「なり」…伝聞推定の助動詞「なり」$82「aべし」「aめり」「aなり」は、??を??すると理解できる。

日本语古典文法

日本语古典文法
【ナ行変格活用】 日本語の文語動詞の活用の型の一つ。語尾が「な・に・ぬ・ぬる・ぬれ・ね」 と活用するもので、「去(い)ぬ・死ぬ」の二語だけがこれに属する。五十音 のナ行のうち、ナ・ニ・ヌ・ネの四段にわたって活用するが、連体形・已然形 の語尾が四段活用と異なるところから「変格」という。ナ変。
二、助動詞 ぬ 〔助動〕(活用は【ナ行変格活用】「な・に・ぬ・ぬる・ぬれ・ね」。用言の 連用形に付く。完了の助動詞。動詞「往ぬ」の「い」が脱落したものといわれ る) 1 動作・作用の発生または継続推移が完了したこと、終わった状態になるこ と、またそれを確認する気持を表す。…するようになった。…してしまった。… してしまう。*古事記‐中・歌謡「畝火山木の葉さやぎ奴(ヌ)風吹かむとす」 *土左「こしかひもなくわかれぬるかな」 2 動作・状態の実現・発生することを確言する気持を表す。きっと…する。… してしまう。今にも…しそうだ。多くの場合、下に推量の助動詞を伴う。また 命令形を用いて、確実な実行を求める意を表す。*源氏‐若紫「宿世(すくせ) たがはば、海に入りね」*徒然草‐一三七「咲きぬべきほどの梢」 3 「…ぬ…ぬ」の形で、二つの動作が並列して行われていることを表す。→ たり(完了の助動詞)。*浜松中納言‐四「かきくらし晴れせぬ雪の中にただ 明けぬ暮れぬとながめてぞ経る」
補注 (1)原形をアムとする説がある。(2)未然形「ま」は、上代のいわゆ るク語法の「まく」の形に現れるものだけである。(3)形容詞活用や助動詞
「ず」には、「あり」を介して付くのが常であるが、上代では、形容詞活用に はその古い未然形語尾「け」に付く。(4)助動詞「けむ」は、もと過去の助 動詞「き」の未然形にこの「む」が結合したもの。そのほか、「らむ」「まし」 なども、この「む」に関係のあるものといわれる。

古典文法

古典文法
推定、
婉曲
反実仮想、希望、意志。推量
推定、意志、当然、可能、勧誘、命令
推定
現在の推量、伝聞、原因
主要的意思
ごとく
たら
なら
さら、ず、(な)
まほしく、まほしから
たく、たから

まじく、まじから


(ませ)、ましか
べく、べから


未然形
ごとく
と、なり
に、なり
さら、ず、(に)
まほしく、まほしかり
たく、たかり

すれ



るれ



るれ
已然形




たれ

てよ


しめよ
させよ
せよ



れよ


命令形
比況
断定
打消
希望
打消推量
伝聞、推定
推量
助动词的种类
ごとく
たり
なり

まほし
たし

ま じ
なり
めり
まし
べし


らむ(らん)
比況、例示
断定
断定、存在
打消
希望
打消推量、打消意志、
打消推量、打消意志、打消当然、禁止
ででででんぶん
まじく、まじかり
なり
(めり)

べく、べかり


連用形
ごとし
なり、
0、ず、0
まほし
たし

まじ
なり
めり
まし
べし

日语古典语法综合训练_4_源氏物语_名段语法解析

日语古典语法综合训练_4_源氏物语_名段语法解析

サ ごቤተ መጻሕፍቲ ባይዱ ち もみぢ
似げなからず ⑦ なむ。 など シ 闻こえつけたまへれば,をさな 心 地 にも,はかなき花·红叶 につけても心 ざ しを
こ き でん
见え奉り, ス こよなう心よせ闻こえたまへれば,弘徽 殿 の女御,またこの宫 とも御なか セ そばそばしきゆゑ, ソ うち そへて,もとよりの 憎さもたちいでて, タ ものしとおぼしたり。
三、 单词注释
ア. 御息所( みやすどころ) :侍奉于天皇卧室的女官。有女御、 更衣等身份。这里指光源氏母亲桐壶更衣。 イ. よう:形容词? よし? 的连用形? よく? 的ウ音便。意为? たいそう? 。 ウ. 闻こゆ( きこゆ) :下二段动词。 言ふ 的自谦语。意为 申し上げる 。 エ. あはれ:形容动词。意为 しみじみとなつかしい·慕わしい 。 オ. なづさふ:四段动词。意为 なつく·惯れ亲しむ 。 カ. どち:接尾词。接在名词后, 意为? たち·どうし? 。 キ. うとむ:四段动词。意为 いみきらう·いやだと思う 。 ク. よそふ:四段动词。意为 なぞらえる·见立てる 。 ケ. なめし:形容词。意为 失祛だ·无作法だ 。 コ. らうたくす:サ变复合动词。意为? かわいがる? 。 サ. 似げなし:形容词。意为 ふさわしくない·似合わない 。 シ. 闻こえつく( きこえつく) :四段动词。 言ひつく 的自谦语。意为 ご依赖申し上げる 。 ス. こよなし:形容词。? こよなう? 是其连用形的ウ音便。意为 比べもののないほど·この上なく 。 セ. そばそばし:形容词。意为 よそよそしい·亲しくない 。 ソ. うちそふ:四段动词。意为 加える 。 タ. ものし:形容词。意为 目障りだ·不快だ 。
四、 语法解析
① を:接续助词。前接体言和活用词的连体形 。表示逆接。相当于? のに? 。 ② にて:词组。由断定助动词? なり? 的连用形? に? 加接续助词? て? 构成。表示断定中顿, 意为? であって? 。 ? カ? 变动词的未然形前, ③ な ~ そ:? な? 为副词, 置于动词的连用形或 ? サ? 变、 表示禁止之意。 ? そ ? 为终助词, ? カ? 变动词的未然形后, 置于动词的连用形或? サ? 变、 表示禁止。 な + 动词连用形〈 サ ·カ 未然形〉 +
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目次一、活用型1 四段活用2 上二段活用3 下二段活用4 ラ行変格活用5 ナ行変格活用二、助動詞1 ぬ2 む3 なむ4 らむ5 り6 き7 けり8 つ9 しめる⇒使役10 る・れる⇒受身11 らる・られる⇒受身12 ゆ⇒受身13 らゆ⇒受身14 なり15 たり・116 たり・2正文一、活用型【四段活用】動詞活用の型の一つ。

たとえば「書く」が、「書か・書き・書く・書け」のように変化するなど、その語形変化が主として語の最終音節の母音交替によって行われるもの。

その変化が五十音図の一行でア・イ・ウ・エの四段にわたるところからの名称。

ただし、已然形と命令形の語尾は同じエ段の音であるが、カ行・ハ行・マ行に活用するものは、上代ではエ段の甲乙両類に分かれていた。

連用形には、音便形がある。

この型に属する語は、文語では、全動詞中の六割に達するといわれ、活用はカ・ガ・サ・タ・ハ・バ・マ・ラの各行にわたる。

口語では、ラ変、ナ変の動詞がこれに併合され、現代かなづかいでは、助動詞「う」の付いた形を「書こう・読もう」のように書くので、見かけ上、オ段にもわたるとして、「五段活用」ともいう。

【上二段活用】文語動詞の活用の型の一つ。

未然・連用形の語尾がイ段、終止・連体・已然形はウ段で、連体形は「る」、已然形は「れ」を添える。

五十音図のイ段、ウ段の二段に活用するので、ウ段、エ段に活用する下二段活用に対していう。

「起く」(き、き、く、くる、くれ、きよ)など。

【下二段活用】文語動詞の活用の型の一つ。

二段活用のうち、未然・連用形と終止形の活用語尾が、五十音図のエ段とウ段の二段に変化するもの。

他の活用形では、連体・已然形は、ウ段にそれぞれ「る」「れ」が加えられ、命令形では、エ段に「よ」が加えられる。

この型に属する動詞は、四段活用についで数が多く、活用の行としては、五十音図のすべての行に例がある。

「得(う)」「寝(ぬ)」「経(ふ)」のように、語幹と活用語尾とを音節として分けられないものもある。

文語下二段活用の動詞は、口語では下一段活用となる。

【ラ行変格活用】日本語の文語動詞の活用の型の一つ。

語尾が「ら・り・り・る・れ・れ」と活用するもので、五十音図の四段にわたるが、終止形の語尾が四段活用と異なるところから「変格」と称する。

イ段で終止する動詞はこの種類だけで、これに属する動詞は、「あり、おり、はべり、いますかり」などで、「あり」の複合した「かかり、さり、しかり」や「けり、たり、なり、り」などもこの活用。

口語では、失われ、「ある、おる」は四段(五段)活用に転じている。

ラ変。

【ナ行変格活用】日本語の文語動詞の活用の型の一つ。

語尾が「な・に・ぬ・ぬる・ぬれ・ね」と活用するもので、「去(い)ぬ・死ぬ」の二語だけがこれに属する。

五十音のナ行のうち、ナ・ニ・ヌ・ネの四段にわたって活用するが、連体形・已然形の語尾が四段活用と異なるところから「変格」という。

ナ変。

二、助動詞ぬ〔助動〕(活用は【ナ行変格活用】「な・に・ぬ・ぬる・ぬれ・ね」。

用言の連用形に付く。

完了の助動詞。

動詞「往ぬ」の「い」が脱落したものといわれる)1 動作・作用の発生または継続推移が完了したこと、終わった状態になること、またそれを確認する気持を表す。

…するようになった。

…してしまった。

…してしまう。

*古事記‐中・歌謡「畝火山木の葉さやぎ奴(ヌ)風吹かむとす」*土左「こしかひもなくわかれぬるかな」2 動作・状態の実現・発生することを確言する気持を表す。

きっと…する。

…してしまう。

今にも…しそうだ。

多くの場合、下に推量の助動詞を伴う。

また命令形を用いて、確実な実行を求める意を表す。

*源氏‐若紫「宿世(すくせ)たがはば、海に入りね」*徒然草‐一三七「咲きぬべきほどの梢」3 「…ぬ…ぬ」の形で、二つの動作が並列して行われていることを表す。

→たり(完了の助動詞)。

*浜松中納言‐四「かきくらし晴れせぬ雪の中にただ明けぬ暮れぬとながめてぞ経る」補注(1)「ぬ」は主として、意志を持った行為でない、無作為・自然に発生推移する動作作用を表す動詞に付き、「つ」と対照される。

なお、また「ぬ」は自動詞に、「つ」は他動詞に付くという傾向のあることが近世以来認められている。

(2)「ぬ」はナ行変格の動詞には付かないといわれているが、「死ぬ」については、中世、「今昔‐二・二九」の「其の詞(ことば)終らざるに、即ち、死にぬ」などの例がある。

む〔助動〕(活用は【四段活用】「ま・〇・む・む・め・〇」。

平安時代中期にはmuの発音がmとなり、さらにnに変わったので、「ん」とも書かれる。

またmはZからuに転じて鎌倉時代には「う」を生み、やがてuの発音は前の語の末の母音と同化して長音化するようになった。

活用語の未然形に付く。

→う)推量の助動詞。

現実に存在しない事態に対する不確実な予測を表す。

1 話し手自身の意志や希望を表す。

…しよう。

…するつもりだ。

…したい。

*古事記‐中・歌謡「撓(たわ)や腕(がひな)を枕(ま)か牟(ム)とは吾(あれ)はすれど」2 相手や他人の行為を勧誘し、期待する意を表す。

遠まわしの命令の意ともなる。

…してくれ。

…してもらいたい。

*古事記‐下・歌謡「吾(あ)が愛(は)し妻にい及き逢は牟(ム)かも」3 推量の意を表す。

①目前にないこと。

まだ実現していないことについて想像し、予想する意を表す。

…だろう。

*万葉‐三九九六「ほととぎす鳴か牟(ム)五月(さつき)はさぶしけ牟(ム)かも」②原因や事情などを推測する場合に用いる。

…だろう。

…なのであろう。

*万葉‐六二一「間なく恋ふれにかあら牟(ム)草枕旅なる君が夢にし見ゆる」③(連体法に立って)断定を婉曲にし、仮定であること、直接経験でないことを表す。

…であるような。

…といわれる。

…らしい。

*古事記‐中・歌謡「命(いのち)の全(また)け牟(ム)人は」補注(1)原形をアムとする説がある。

(2)未然形「ま」は、上代のいわゆるク語法の「まく」の形に現れるものだけである。

(3)形容詞活用や助動詞「ず」には、「あり」を介して付くのが常であるが、上代では、形容詞活用にはその古い未然形語尾「け」に付く。

(4)助動詞「けむ」は、もと過去の助動詞「き」の未然形にこの「む」が結合したもの。

そのほか、「らむ」「まし」なども、この「む」に関係のあるものといわれる。

なむ(完了の助動詞「ぬ」の未然形に推量の助動詞「む」の付いたもの。

動詞の連用形に付く)1 動作・状態の実現すること、完了することを確認し推測する意を表す。

…するようになるだろう。

…になってしまうだろう。

きっと…だろう。

*万葉‐八三「竜田山いつか越え奈武(ナム)妹があたり見む」2 動作・状態を実現しようとする強い意志を表わす。

きっと…しよう。

*万葉‐三四八「虫に鳥にもわれは成り奈武(ナム)」3 動作・状態の実現を適当であるとする、また、適当であるからそうした方がよいと勧誘する意を表す。

…した方がよいだろう。

…したらどうだろう。

*源氏‐夕顔「はや帰らせ給なんと聞こゆれば」4 動作・状態の実現を可能であると推量する意を表す。

…することができるだろう。

…でもかまわないだろう。

*平家‐六「あの物射もとどめ、斬りもとどめなんや」らむ〔助動〕(活用は【四段活用】「〇・〇・らむ・らむ・らめ・〇」。

終止形・連体形は、平安時代には「らん」とも書かれ、鎌倉時代には「らう」の形も現れる。

活用語の終止形に付くのが原則であるが、ラ変型活用の語には連体形に付く。

推量の助動詞)1 話し手が実際に触れることのできないところで起こっている事態を推量する意を表す。

現在の事態を想像していう例が多い。

…であるだろう。

今ごろは…しているだろう。

*書紀‐白雉四年・歌謡「引出(で)せず我が飼ふ駒を人見つ羅武(ラム)か」2 話し手が実際に経験している情況について、その原因・理由・時間・場所などを推量する意を表す。

①原因など条件を表わす句を受けて、それを事実について推量する場合。

*万葉‐二六四七「横雲の空ゆ引き越し遠みこそ目言(めこと)離(か)る良米(ラメ)絶ゆとへだてや」②疑問詞を受けて、事実の奥の条件を模索する場合。

*万葉‐一九四八「ほととぎすいづくを家と鳴き渡る良武(ラム)」③現実の事柄に心を動かして、言外にその原因、理由などを疑う意を表す場合。

*古今‐九三「春の色の至り至らぬ里はあらじ咲ける咲かざる花の見ゆらん」3 連体修飾文節に用いられて、自分の直接経験ではないが、他から聞いたこと、世間一般で言われていることを受け入れて推量する意を表す。

*万葉‐一一二「いにしへに恋ふ良武(ラム)鳥はほととぎす」*枕‐四一「鸚鵡、いとあはれなり。

人のいふらんことをまねぶらんよ」補注(1)「らむ」の「む」の部分は、推量の助動詞「む」と同源と考えられる。

「ら」は、動詞「あり」と関係づけて説かれ、また、状態を示す接尾語「ら」という説もあるが決しがたい。

(2)上代、上一段活用の動詞「見る」に付くときは、「見らむ」となる。

他の上一段動詞に「らむ」を伴った用例は見られない。

「見らむ」は、中古にも用いられている。

この接続は、「べし」の場合と同様のもので、「み」を連用形とするが、また古い終止形とか終止形の語尾を落としたものとか見る説もある。

(3)鎌倉時代以降、「らう」の形があらわれ、現代の「ろう」に続くほか、方言では「ら」の形でも用いられる所がある。

→ろう。

(4)室町時代には「らん」は完了の「つ」と熟合し、「つらん」「つら」「つろう」となり過去の推量を表す。

これらは現代の方言にまでつづき、口語の「たろう」に相当する。

→つろう・つら・つろり〔助動〕(活用は【ラ行変格活用】「ら・り・り・る・れ・れ」。

四段、およびサ変動詞の命令形に付く。

→補注)動詞連用形に「あり」を伴う語法で、熟合の結果「あり」の語尾の「り」が切り離された形で取り扱われるようになったもの。

完了の助動詞。

1 動作・状態が現に継続し進行していることを表す。

…ている。

…てある。

受ける動詞は、主として、持続的な動作作用を表すものである。

*万葉‐八四六「霞立つ長き春日をかざせ例(レ)ど」2 ある動作・作用によって変化した状態が存続していることを表す。

…た。

…ている。

…てある。

…ておく。

受ける動詞は主として、比較的短時間に完了する変化を表すものである。

*書紀‐応神一九年一月・歌謡「横臼に醸(か)め蘆(ル)大御酒(おほみき)」3 動作・作用が完了した状態を確認する気持を表す。

*土左「講師、むまのはなむけしにいでませり」補注(1)従来、四段動詞の已然形、サ変動詞の未然形に付くと説かれたが、上代特殊仮名遣の上では、助動詞「り」に接続する四段活用動詞語尾のエ列音は、甲類であって、通例乙類である已然形語尾とは異なるので、已然形と見ることは不適当で、これを、語尾が甲類である命令形に付くものと説くのが近年一般的である。

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