日本惯用语

日本惯用语
日本惯用语

日本語慣用語1

ああ言えばこういう→全くこの子に厭きれたね、ああ言えばこう言うで、少しも人の言うことを聞こうとしないのだから

愛敬を振りまく→いつもは威張っているあの男が、今度の番主のため、今日、愛敬を振りまいている

合言葉にする→三つの代表思想を合言葉にして、偉大な無産主義事業の転換期にさしかかるため、頑張ろう!

愛想が尽きる→何も分からずやのあの子には、もう愛想が尽きた!

開いた口が塞がらない→あまりの馬鹿さ加減に、開いた口が塞がらない

相槌をうつ→相槌をうちながら、熱心に話に聞き入れ

合の手を入れる→聴衆が合の手を入れるのに気をよくして、報告に1段と熱が入る

愛の鞭→あの学生を停学処分にしたのは、教育者としての愛の鞭だ!

合間の縫う→仕事の合間を縫って、二か月ぶりに床屋に行ってきた

阿吽の呼吸→指揮者と楽団の阿吽の呼吸が合った見事な演奏は聴衆を魅了した

青息吐息→年末なのに、資金繰りが継がず、青息吐息だ

青くなる→チンピラに纏まれたが、一喝したら青くなって逃げていってしまった

青写真を描く→頭の中には既に定年後の青写真が描かれている

青筋を立てる→額に青筋を立てて怒る

青田買う→青田買いをあまり派手にやられると、4年生が落ち着かなって困る

青菜に塩→彼は入社試験に落ちて、青菜に塩の状態だ

煽りを食う→円高の煽りを食って経営が苦しい

垢が抜ける→東京で大学生活をするうちに、あの女の子も垢が抜けてきた

足掻きが取れない→何とかしたいと思っても、この不景気では脚掻きが取れない

赤くなる→聞いている方が顔が赤くなるようなことを、人前でよく言えるね

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日本語慣用語2

赤子の手を捻るよう→今日の試合は相手が弱過ぎて、赤子の手を捻るようなものだった

証を立てる→自ら真犯人をつきとめ、身の証を立てた

赤信号がつく→空梅雨に終り、東京の水不足に赤信号が付くのは必至だ

赤の他人→もう、今日から君とは赤の他人だ

赤恥をかく→皆は正装をして来ていたのに、わたしだけ平服でとんだ赤恥をかいた厭きが来る→こういう立派な柄は、初めのうちはいいが、そのうちに厭きが来ると思

秋風が立つ→交際が長すぎたせいか、あの二人の間に秋風が立ち始めたようだ

灰汁が強い→今年の新人賞を取った小説は灰汁が強い文章だが、なかなか迫力のある作品だ

灰汁が抜ける→あの人は管理職になったら、上と下からもまれたためか、灰汁が抜けてきた

悪女の深情け→悪女の深情けとやらで、彼は木村さんに惚れ込まれ、弱っているようだ!

アクセントを置く→防衛力の増強にアクセントを置いた予算編成。

悪銭身に付かず→競馬で大穴を当てたが、悪銭身に付かずて、あっという間に使ってしまった

悪の温床→大都市の歓楽町は悪の温床だ!

悪態をつく→借金を断られ、悪態をついて帰って行った

欠伸を噛み殺す→校長の話を生徒は欠伸を噛み殺しながら聞いている

あぐらをかく→彼が社長の座にあぐらをかいていられるのも長くはあるまい

揚げ足をとる→あいつは人の言葉じりをとらえて、揚げ足ばかり取っている

揚げ句の果て→些細なことから口論となり、揚げ句の果ては殴り合いの喧嘩になった上潮に乗る→事業は上潮に乗って急速に発展した

上げたり下げたり→あの人の美術評は上げたり下げたりで、結局何が言いたいのかよくわからない

明けても暮れても→彼女は明けても暮れても、死んでいた恋人ばかりよく考えているようだ

------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 日本語慣用語3

顎が落ちそう→美味しくて顎が落ちそうだ

顎が外れる→彼の滑稽なしぐさに、皆顎が外れるほど笑い転げた

顎が干上がる→僕の商売は、こう雨ばかり続いたので顎が干上がってしまう

顎で使う→最近の子供は親を顎で使うようになっている

顎でしゃくる→いくら部長でも顎をしゃくって部下に用を言いつけるのはひどい

顎を出す→頂上はおろか三合目で早くも顎を出した

顎を撫でる→老人は孫を相手に、顎を撫でながら自慢話を始めた

明後日の方→そんな明後日の方をさがしたって、みつかりっこないよ

朝飯前→そんなことは朝飯前だ!

足が重い→見舞いに行かなければと思うのだが、癌で助からないことが分かてるので、足が重くなる

足が地に付かない→あの男は気が多すぎて、何をやっても足が地に付かない

足が付く→地道な聞き込む捜索で、犯人の足が付いた

足が出す→予定より一万円ぐらい足が出たが、予備費でまかなった

足が遠のく→母親が死んでからは、実家へもすっかり足が遠のいてしまった

足が早い→生魚は足が早いから気をつけなさい

足が棒になる→1日中立ちっ放しで、足が棒になった

足が向く→まっすぐ帰ろうとと思って会社を出たが、自然に行き付けの飲み屋のほうに足が向いてしまった

足蹴にする→立身出世のために恩人を足蹴にするとは厭きれた奴だ

明日は明日の風が吹く→いまさら済んでしまったことを後悔してもしかたがない、「明日は明日の風が吹く」だ

足手まといになる→君のように体の弱い人はかえって探険の足手まといになる

日语常用交流用语

こんにちは。(kon ni qi wa) 你好。 こんばんは。(kon bang wa) 晚上好。 おはようございます。(o ha yo go za i ma s) 早上好。 お休(やす)みなさい。(o ya s mi na sa i) 晚安。 お元気(げんき)ですか。(o gen ki de s ka?) 您还好吧,相当于英语的“How are you”,一种打招呼的方式。 いくらですか。(i ku la de s ka?) 多少钱? すみません。(s mi ma sen) 不好意思,麻烦你…。相当于英语的“Excuse me”。用于向别人开口时。 ごめんなさい。(go men na sa i) 对不起。 どういうことですか。(do i ko to de s ka?) 什么意思呢? 山田さんは中国語(ちゅうごくご)が上手(じょうず)ですね。 (ta na ka san wa jiu go ku ko ga zyou zu de su ne) 山田的中国话说的真好。 まだまだです。(ma da ma da de s) 没什么。没什么。(自谦)

どうしたの。(dou si ta no) どうしたんですか。(dou si tan de su ka?) 发生了什么事啊。 なんでもない。(nan de mo nai) 没什么事。 ちょっと待ってください。(jou to ma te ku da sai,可以简单地表达为:jou to) 请稍等一下。 約束(やくそく)します。(ya ku so ko si ma s) 就这么说定了。 これでいいですか。(ko na de i i de su ka?) 这样可以吗? けっこうです。(ke kou de s) もういいです。(mou i i de s) 不用了。 どうして。(dou si de) なぜ(na ze) 为什么啊? いただきます(i ta da ki ma s) 那我开动了。(吃饭动筷子前) ごちそうさまでした。(ko ji sou sa ma de si ta) 我吃饱了。(吃完后) ありがとうございます。(a li ga to go za i ma s) 谢谢。

え日本语表现活用辞典

■えがく【描く?画く】 [1](人物じんぶつ、動物どうぶつ、静物せいぶつ、洋画ようが、対象たいしょう、肖像しょうぞう、似顔絵にがおえ、風景ふうけい、光景こうけい、青写真あおじゃしん、映像えいぞう、弧こ、S の字、円えん、扇形せんけい、おうぎかた、放物線ほうぶつせん、カーブ(曲线)、ループ(圈)、軌跡きせき、軌道きどう、曲線きょくせん、航跡こうせき、輪郭りんかく、人文字ひともじ、模様もよう、デザイン、設計図せっけいず、濃淡のうたん、贋作がんさく)を描く [2](理想、バラ色の未来像、夢、現実、過去、空想、妄想もうそう、悲喜劇ひきげき、恋愛、心情しんじょう、人情にんじょう、人間の内面ないめん、人間の心理、人生の悲しさ、人生の旅路たびじ、生活、青春、過程、いきさつ、情景、状況、背景、真相、本質、実態、核心、真実、不条理ふじょうり、変化、波紋はもん、特徴、英雄、勝利)を描く[3](いきいきと、如実にょじつに、軽く、鋭するどく、ファンタスティックに、重厚じゅうこうに、真に迫って、余すところなく、王朝風に、流麗りゅうれいな筆致ひっちで、コメディータッチで)描く (1)画huà,绘huì,描绘miáohuì. ■山水を描く/画山水. ■飛行機が輪を描いて飛ぶ/飞机盘旋pánxuán. (2)〔文章で〕描写miáoxiě,描绘. ■その小説は当時の庶民生活をじつによく描いている/那部小说把当时老百姓的生活描绘得惟妙惟肖wéi miào wéi xiào. (3)〔想像する〕想象xiǎngxiàng. ■心にいろいろと思い描く/心里作种种幻想huànxiǎng. ■祖国の明るい未来を心に描く/想象祖国的光明前途qiántú. 《例文》画,描写,形成,想象 ?ピカソの描く女性は独特だ ?街角で似顔絵を描いてもらう ?水彩すいさいで風景を描く ?老後の生活の青写真は描いてある ?スクリーンに描かれた映像 ?緩やかな弧を描きながら降下こうかする航空機 ?団地の棟が円を描くように並んでいる ?雪山ゆきやまに蛇行だこう線を描いて滑る ?地形ちけいがなだらかな起伏きふくを描いている ?夕暮れゆうぐれの空にヒマラヤ杉がその輪郭を描いている ?ケーキの上に描かれた模様はハートだ ?船の設計図を描く ?モネの贋作を描く画家 ?恩師のことを描いた文章 ?人を描くことで自己を表現する ?若者が描くヒーローのイメージは時代で変わる ?この小説には人間の心理が描かれている ?受賞作は美しい文章で情景が描かれている ?この物語には政界の実情が如実に描かれている

日语专四专八惯用语

日语专四专八惯用语愛想(あいそう)が尽きる讨厌,厌烦 黒を白として言い抜け颠倒黑白 念を押す叮嘱 ぶつぶつ支支吾吾 図太い(ずぶとい) 大胆 自慢する吹牛 開いた口が塞がらない目瞪口呆 甲斐价值 相槌(あいづち)を打つ同意,随声附和 うわの空心不在焉 青くなる怕得脸色发白 あくが抜ける有修养,不俗气 悪態をつく骂人,恶言恶语 胡坐をかく得意忘形,趾高气扬

揚げ足をとる抓住短处,吹毛求疵 あげくの果结果,最后 明けても暮れても一天到晚上总是 顎を出す精疲力竭 足止めを食う受禁闭,不能外出,交通受阻足並みを揃える、统一行动及步调 味も素っ気もない没有意思,很乏味 足元を見る抓住短处,乘人之危 足を掬う(すくう) 暗算人家 足を伸ばす顺便,顺路 足を運ぶ专程去一次 足をひっぽる拉后腿 足を向けて寝られない恩情难忘,感恩戴德頭が上がらない抬不起头来 頭に来る生气,发火

呆気に取らない吃惊,出神,发呆 当てが外れる事与愿违 後足で砂をかける忘恩负义,过河拆桥後の祭り错过机会,放马后炮 穴があったら入りたい无地自容 危ない橋を渡る冒险,做非法的事 油を売る工作开小差,做事不努力 油を絞る谴责,教训,惩治 網を張る布下天罗地网 雨がふろが、槍がふろが不管有多少困难会わせる顔がない无颜以对,没脸见人言いがかりをつける找碴,借口 言うに言われぬ说也说不出来,无法形容言うもおろか不用说,当然的 息を殺す屏住呼吸

息を呑む(のむ) 大吃一惊,吓一跳 息を引き取る咽气,死了 意地を張る固执己见 痛くも痒くもない不痛不痒,不在乎 一目置く相差甚远, 一も二もなく马上,二话没说 一刻を争う分秒必争,争分夺秒 居ても立てもいられない坐立不安 嫌気(いやけ)が差す不耐烦,感觉厌烦 否でも応でも(いやでもおうでも) 不管怎样色をつける买东西时给赠品 憂き身をやつす迷恋于,热衷于 雨後の竹の子雨后春笋 牛のよだれ漫长而单调,冗长且无味 後ろ髪を引かれる难舍难分,恋恋不舍

日本语惯用语辞典(日本语版)(全篇完)

日本語慣用語辞典(日本語版)(全篇完) 【あ~あお】 ?ああ言えばこう言う他人の意見や見解に対して何かと理屈(屁理屈)を言って従わない。類:●右と言えば左。 ?吅縁奇縁(あいえんきえん)为に男女の出会いや友人との巡り吅いに用い、結婚したり親しくなったりするのもしないのも、全て因縁(いんねん)によるということ。類:●縁は異なもの味なもの。 ●袖振り吅うも多生の縁。●躓(つまづ)く石も縁の端(はし)。●なにごとも縁。 ?愛敬付き吅い(あいきょうづきあい)親身でない、通り一遍の付き吅い。類:●商売付き吅い。 ●義理の顔出し。●愛敬ぼくろ。 ?挨拶は時の氏神(あいさつはときのうじがみ)ここでの「挨拶」は、仲裁のこと。争いごとの仲裁を買って出てくれる人は、その場にとって氏神さまのように有り難い存在である?仲裁人の取り成しには従うべきである。類:●仲裁は時の氏神。 ?愛想(あいそ)1.人に対する忚対の仕方。好感を持たれる言葉遣い?表情?態度など。例:「愛想がない態度」2.人を喜ばせるための言葉や振る舞い。類:●お世辞。●愛嬌。例:「お愛想を言う」3.相手に抱いている好意や親しみ。例:「愛想が尽きる」4.特別な心遣いや持て成しなど。また、気を利かして与える金品。例:「何のお愛想もございませんで…」5.飲食店などの勘定?勘定書。★「あいそづかし」の略で、これを見るとあいそが尽きるの意からという。もと関西の語。★(「あいそう」を短く呼んだもの。現代では「あいそ」が一般的であるが、「あいそう」とも。愛らしい、親しみのこもった様子の意で、「愛相」が本来の表記という) ?愛想が尽きる(あいそがつきる)それまで持っていた好意や愛情がすっかり失せてしまうこと。類:●愛想も小想(こそ)も尽き果てる。●愛想尽(づ)かし。 ?開いた口が塞がらない(あいたくちがふさがらない)呆れ返ってものが言えない。類:●話にならない。 ?開いた口に餅(あいたくちにもち)思い掛けない幸運に恵まれること?類:●棚から牡丹餅。 ?間に立つ(あいだにたつ)両者の間に入って、仲を取り持つ。仲介する。類:●間に入る。 ?相槌を打つ(あいづちをうつ)鍛治が向かい吅って槌を打つところから、相手の意向に吅わせる。人の話に同意する。 ?相手の持たする心(あいてのもたするところ)相手の持っている心がこちらに影響を及ぼすという意味で?相手の出方次第でこちらの出方を決めようとする。類:●相手の出方次第。 ?生憎(あいにく)1.こちらの目論見(もくろみ)と違ったり、目的と吅わなかったりで、具吅いが悪いこと。折り吅わないこと。例:「生憎な天気だな」用例:滑?浮世風呂-二「此頃はあひにくに商が隙でのや」2.都吅の悪いことに。折悪しく。用例:人情?春色梅児誉美-四「夕べはあいにく実人が落吅ひなんして」 ?相盗人(あいぬすびと)一緒に計画を立てた盗人同士の意味で、密かに謀り吅った仲間。類:●同じ穴の狢(むじな)。●臭(くさ)い仲。 ?愛別離苦(あいべつりく)仏教用語。八苦の一つ。愛する人と別れるときの苦しみ。類:●哀別悲離(あいべつひり)。出典:五王経(ごおうきょう) ?曖昧模糊(あいまいもこ)物事の輪郭がはっきりしないでぼんやりしている様子。あやふや。

日本语 句型词典

日本语句型词典 【いい】 1いい aいい〈赞赏〉不错、真好。 (1)そのセーターいいですね。よく似合(にあ)ってますよ。∕这件毛衣不错啊。你穿着很合适。 (2)A:彼女(かのじょ)、新婚旅行(しんこんりょこう)ギリシャっだって。∕听说她新婚旅行要去希腊。 B:へえ、いいなあ。∕是吗,那多好啊。 用于表示赞赏、羡慕等时。常与“ね”“なあ”等一起使用。 bいい〈拒绝〉不要、不用。 (1)A:もう一杯(いっぱい)どうですか。∕再来一杯怎么样? B:いえ、もういいです。∕不,我不要了。 (2)A:ケーキがあるんだけど食(た)べない。∕有蛋糕,你吃吗? B:いや、今(いま)はいい。∕不,现在不要。 用于别人拿出些东西劝你时。与“けっこうです”意思相同。 cいい〈提醒〉好了吗、注意啊。 (1)いいね、今言(いまい)ったことは誰(だれ)にもしゃべっちゃだめだよ。∕记住了吗,刚才跟你说的话对谁也不许讲。 (2)いい、よく見(み)ててね。ここを押(お)すとスイッチが切(き)れるから、それからコンセントを抜(ぬ)いてね。∕好了吗,你好好看着啊。一按这里就关了,然后再拔掉插销。 (3)いいか、よく聞(き)け。これからは俺(おれ)がこのグループのリーダーだ。∕你们都好好听着。从今以后,我就是这个团伙的头儿了。 (4)このグラフを見(み)てください。いいですか。これは2001年(ねん)までの世界(せかい)の人口増加(じんこうぞうか)を表(あらわ)したものです。∕请看这张地图表。看清了吗,它表示了到2001年为止的世界人口增长的情况。 使用时用升调。用于命令或求助对方之前提醒对方注意,以确认对方是否在听自己讲话。 dいいから∕いいよ行了、别说了。 (1)A:私(わたし)があと3分早(ぶんはや)く着(つ)いていれば乗(の)り遅(おく)れることもなかったのですが…。∕我要是再早到3分钟也不至于坐不上车啊。 B:もうそのことはいいから。それより今(いま)からどうしたらいいかを考(かんが)えましょう。∕这事就不用再提了,还是想想现在该怎么办吧。 (2)A:あ、タクシー1台来(だいき)ました。どうぞ乗(の)ってください。次(つぎ)がいつ来(く)るかもわかりませんし。∕哎,来了一辆出租车。你先上吧。下一辆还不定什么时候来呢。 B:いや、いいからどうぞ先(さき)に乗(の)ってください。そちらの方(ほう)が遠(とお)いんですから。∕不,我不要紧,还是你先上吧。你的路远。 (3)A:ねえ、そんな道(みち)に入(はい)って行(い)って大丈夫(だいじょうぶ)なの?迷(まよ)ったらどうするのよ。∕哎,走这条道儿行吗?迷了路怎么办。 B:いいからまかせとけって。こっちの方(ほう)が近道(ちかみち)なんだから。∕没事儿,你就听我的吧。这是一条近道儿。 (4)A:あ、数字(すうじ)の入力(にゅうりょく)はそのキーじゃなくてこっちだよ。∕啊,输入数字不是那个键,是这个。

动物类日语惯用语

动物类日语惯用语(日文解释) 犬が西向きゃ尾は東当たり前。 犬と猿仲の悪いたとえ。 犬になるなら大所の犬になれ仕えるならしっかりした主人を選べ。 犬の糞で敵を討つ卑劣な手段で復讐する。 犬の遠吠え臆病者がかけて威張るさま。 犬の逃げ吠え逃げながら口返答するさま。 犬の蚤の噛み当てまぐれ当たり。 犬骨折って鷹にとられる苦労して得た物を他に奪われる。 犬も食わぬ全く相手にされない。 犬も朋輩鷹も朋輩地位の差はあっても同じ主人を持つ同僚の意。 犬を喜ばせる嘔吐すること。 飼い犬に手を噛まれる恩をかけた者に裏切られること。 夏の風邪は犬もひかぬ夏に風邪をひくのはつまらないことだ。 煩悩の犬は追えども去らず煩悩はいくら追っても人の心から去らない。 吠える犬は噛まぬむやみに威張る者には実力がない。 鳴かぬ猫が鼠をとる口数の少ない者に実力がある。 借りてきた猫普段よりおとなしい。 猫に紙袋あとずさりするさま。 猫にかつおぶし過ちの起きやすいことのたとえ。 猫に小判無知な者には真価が分からない様。 猫の手も借りたい非常に忙しいたとえ。 猫の額面積の狭いたとえ。 猫の目絶えず移り変わる様。 猫ばば悪事を隠して素知らぬ顔をする。 猫も杓子も何もかもすべての意。 猫よりましいないより多少は役立つこと。 猫をかぶる本性を隠して上品ぶるさま。 猿が仏を笑う小才の者が偉い人をあざける。 猿の尻笑い自分の欠点を知らず人を笑う。 生き馬の目を抜くすばしこい様。 馬が合う意気投合する。 馬と猿仲のよいたとえ。 馬には乗って見よ人には添うて見よ物事は経験しないと分からないの意。 馬の骨素性の分からぬものをあざける語。 馬の耳に念仏言っても効き目のない様。 馬を牛に乗り換える優れたものを捨てて劣ったものにかえるたとえ。 馬脚をあらわす化けの皮が剥がれる。 牛にひかれて善光寺参り思いがけないことが縁で、偶然、よいほうに導かれること。牛の歩み進みぐあいの遅いたとえ。 牛の角を蜂がさす何とも感じないさま。

日语常用惯用语

惯用语 あいそがいい〔愛想がいい〕和藹可親;親切。 ◎ 彼はとても愛想がいい人です。 ◎ あの人は誰にも愛想がいい人です。 ◎ この店の者は客に愛想がよくない。 あいそがいい〔愛想が悪い〕不親切;討人厭。 ◎ 彼は私に非常に愛想が悪いです。 ◎ あの店の店員は愛想が悪いです。 ◎ 彼は客に対して愛想が悪い。 あいてにする〔相手にする〕理睬;共事。 ◎ だれも彼女を相手にしなかった。 ◎ かれらは外人を相手に商売した。 ◎ あんな分からず屋を相手にしても仕方がない。 あいてになる〔相手になる〕匹敵;稱得上對手。 ◎ 彼女は彼のいい相手になるだろう。 ◎ テニスではとうてい君の相手にはなれない。 ◎ あの学者には専門領域で相手になる者はない。 あおくなる〔青くなる〕(臉色)發青;變白;蒼白。 ◎ 財布がないのに気づいて青くなった。 ◎ 彼はその知らせを聞いて青くなった。 ◎ 彼は書類をなくして青くなった。 あかくなる〔赤くなる〕泛紅;通紅。 ◎ 彼女は恥ずかしくて顔が赤くなった。 ◎ 彼の顔は熱で赤くなっていた。 ◎ 木の葉が赤くなった。 あかはじをかいた〔赤恥をかいた〕出醜;出洋相。 ◎ 食事のマナーを知らなかったので、赤恥をかいた。 ◎ だれだって人前で赤恥をかきたくない。 ◎ その学生は全校生の前で赤恥をかかされた。 あげくのはて〔揚げ句の果て〕結果;到頭來;到了最後。 ◎ 言い争いのあげくの果ては、大ゲンカになった。 ◎ 私は疲れて腹べこだった。揚げ句の果てに雤まで降り出した。 ◎ さんざん心配させた揚げ句の果て、兄はひょっこり帰って来た。 あしがでる〔足が出る〕起支;露出馬腳;暴露缺點。 ◎ そんなにたくさん買い物をすると足が出るよ。 ◎ 2000円ばかり足が出た。 ◎ この会費では足が出るのではないかと思います。 あしがにぶる〔足が鈍る〕走路慢;懶得去。 ◎ 最初のうちは随分速く歩いていたが、だんだん疲れて足がにぶってきた。 ◎ これからこわい叔父さんの家に行くのかと思うと、足がにぶる。 ◎ 嫌なお使いだとなんとなく足が鈍る。 あしがはやい〔足が速い〕易腐爛;銷路好;暢銷;走得快;健步如飛。 ◎ 夏の食べ物は足が速い。 ◎ この品物は足が速い。 ◎ 彼は足が速い。 あしがぼうなる〔足が棒になる〕腿累得僵直;腿腳麻木。

dayin日语惯用语

日语惯用语 黒を白として言い抜け颠倒黑白 ぶつぶつ支支吾吾 図太い大胆 開いた口が塞がらない目瞪口呆 あくが抜ける有修养,不俗气 足がじに着かない1、激动的心情难以平静 2,想法或行动脱离实际 足元を見る抓住短处,乘人之危 足を掬う暗算人家 足を向けて寝られない恩情难忘,感恩戴德 呆気に取らない吃惊,出神,发呆 当てが外れる事与愿违 後足で砂をかける忘恩负义,过河拆桥 言うに言われぬ说也说不出来,无法形容 言うも愚か不用说,当然的 色をつける买东西时给赠品 憂き身をやつす迷恋于,热衷于 現を抜かす神魂颠倒 手塩に掛ける亲手抚养 手玉に取る随意操纵、仸意摆布、随便玩弄、 手も足も出ない无能为力、束手无策、一筹莫展 出る幕ではない不应该出头、不应出手 手を打つ采取措施、采取对策、研究对策、动手、下手 手を切る脱离关系、断绝关系 手を下す亲自下手、亲自动手、动手做 手を拱く袖手旁观 手を回す做好处理和安排、暗地里预先采取措施 天下晴れて公然、公开地 度肝を抜く使人大吃一惊、让人吒破胆所嫌わず不论哪里,不分场吅、到处、随地 どじを踏む失败、失策、搞糟 止めを刺す将其置于死地 取り付く島が(も)ない因对方态度冷淡不加理睬而无法接近 取るに足りない不足道、没有价值 取る物も取り敢えず匆匆忙忙、急忙 度を失う失度、慌神、吒得慌了神 無い袖は振れない没钱什么也做不了,巧妇难为无米之炊 生さぬ仲非亲生关系、继父母与继子女的关系 何くれと無く这个那个、种种、事事、多方 何食わぬ顔若无其事的样子,假装不知道的样子 難癖を付ける挑毛病、挑剔、刁难、找碴儿 煮え湯を飲まされる被亲信出卖吃了苦头 逃げを打つ找借口推辞、逃避责仸 二進も三進も行かない一筹莫展、毫无办法、进退维谷 似ても似つかない一点也不像、毫无共同之处 二の足を踏む犹豫不决、踌躇 願ったり叶ったり事遂心愿、如愿以偿、称心如意 願ってもない求之不得的幸运、非常难得的幸运、福自天来、福从天降 寝首を掻く乘人不备进行陷害、趁人疏忽大意进行陷害 猫の目千变万化、瞬息万变、变化无常 猫を被る假正经、假装老实、佯装不知 根に持つ怀恨在心、记仇 音を上げる泄气、折服、受不了、服输、说没志气的话 年季が入っている指在学习某种技术方面花了一定的时间或精力(够年头、有功夫) 熨斗を付ける情愿奉送、情愿赠送 退っ引きならない无法逃脱、无法逃避、动弹不得、进退两 棒に振る白白糟蹋、断送 棒立ちになる愣着动也不动 棒読みする不加抑扬顿挫的念 鬼に金棒如虎添翼 白紙に返す恢复原状 掌を返す急速转变态度 筆が立つ文章写得好、善于写文章 筆を入れる删改、修改 筆を折る停止写作、停止作家生涯 筆に仸せる随手而写 7 メスを入れる动手术、采取果断措施、清除病根8 出る幕がない不用出面、没有露面(的机会)幕を切って落とす揭开序幕、开始 針の筵如坐针毯 10 思う壺预料、心愿 11 敷居が高い不好意思 12 大船に乗る非常放心、稳如泰山 板につく熟练、老练 4話がつく商量好、谈妥、说定 16 缶詰になる隔离起来 目が点になる发呆. 第一部分跟身体各部位有关的惯用语 顔を売る扬名、沽名钓誉, 顔が立つ有光彩、脸上光彩3目が届く注意到、照顾到,鼻が高い得意洋洋、自满,鼻に掛ける自大、自豪,目と鼻の先近在咫尺、很近,鼻が曲がる恶臭扑鼻,鼻の下が長い好色,耳を疑う怀疑自己听错了8 ほっぺたが

每天10个日语惯用语

1.手を入れる「てをいれる」加工。修改。[(自動)手を入る] 手を打つ「てをうつ」①采取必要措施(解决问题)。②达成协议。谈妥。 手を替え品を替え「てをかえしなをかえ」千方百计。想方设法。 手を返す「てをかえす」翻脸不认人。[手の裏を返す] 手をかける「てをかける」精心制作。精工细作。 手を貸す「てをかす」帮助(别人)。 手を借りる「てをかりる」请人帮忙。求人帮忙。 手を切る「てをきる」断绝关系(尤其指男女之间的分手)。[(自動)手が切れる] 手を加える「てをくわえる」①加工。处置。[(類)手を入れる] 手を拱く「てをこまぬく、てをこまねく」袖手旁观。[(類)手を束ねる、腕を拱く] 2.天の配剤「てんのはいざい」天造地设。巧夺天工。 天は二物を与えず「てんはにぶつをあたえず」金无赤足,人无完人。 天秤にかける「てんびんにかける」权衡。衡量(利弊、得失、优劣等)。 天を仰いで唾する「てんをあおいでつばきする」害人反害己。自作自受。自食其果。[天に向かって唾する] 天を衝く「てんをつく」高耸入云。 頭角を現す「とうかくをあらわす」崭露头角。初试锋芒。 とうが立つ「とうがだつ」(女性)妙龄已过。(演员等)极盛时期已过。 等閑に付する「とうかんにふする」等闲视之。忽视。 峠を越す「とうげをこす」度过[峠を越する]度过危险期。度过艰难的时期。

过了高峰期。 東西を失う「とうざいをうしなう」迷失方向。不知所措。 3.通りがいい「とおりがいい」①被认可。被认同。受欢迎。②为人知晓。为人所熟悉。 度が過ぎる「どがすぎる」过度。过分。 時に遇う「ときにあう」遇上好时候。适逢良机。交好运。 時に臨む「ときにのぞむ」面临…时刻。正当…之际。 時の氏神「ときのうじがみ」关键时候的和解人。 度肝を抜く「どぎもをぬく」目瞪口呆。大吃一惊。吓坏。惊呆。 度胸が据わる「どきょうがすわる」胆子大。有胆量。[(他)度胸を据える] 時を移さず「ときをうつさず」立即。立刻。 時を得る「ときをえる」走运。逢时。抓住有利时机。 時を稼ぐ「よきをかせぐ」争取时间。拖延时间。[(類)時間を稼ぐ] 4.時を待つ「ときをまつ」等待时机。 得心が行く「とくしんがいく」彻底搞明白。充分理解。心悦诚服。 毒にも薬にもならない「どくにもくすりにもならない」既无害也无益。可有可无。[毒を食わば皿まで] とぐろを巻く「とぐろをまく」盘踞在…。泡在…。 毒を食らわば皿まで「どくをくわらばさらまで」一不做二不休。破罐破摔。 毒をもって毒を制す「どくをもってどくをせす」以毒攻毒。 刺を含む「とげをふくむ」话里带刺。不怀好意。[針を含む]

《综合日语》课程教学大纲

《综合日语》课程教学大纲 一、层次与学制:本科四年制 二、教学时数:1232学时,分基础阶段(1、2年级)和高级阶段(3、4年级)开设,周学时为14/12学时(基础阶段)和6学时(高级阶段)。 三、适用专业:日语专业 四、课程性质和任务 本课程为专业必修课,是一门具有综合性,知识和技能合为一体的实践性课程。本课程占整个专业必修课的64.4%。通过本课程学生掌握日语语音、语法、词汇基本知识及跨文化知识,获取听、说、读、写、译言语基本技能,全面提高学生的日语学习能力,查阅资料、分析阅读材料的能力。 五、课程的目的及基本要求 本课程讲授语音、语法(句型)、词汇的基本知识,使学生学习8000个左右的词汇(基础阶段5000左右,高级阶段3000个左右)和400-600个左右的句型。通过言语技能的训练,学生掌握听、说、读、写基本技能。具体要求见学术质量标准。 六、教学的主要内容 第1学期16周完成语音入门和初级日语17课。主要内容包括:

第2学期16周完成初级日语11课和中级日语7课。主要内容包括: 第3学期16周完成中级日语14课。主要内容包括:

第4学期16周完成高级日语15课。主要内容包括: 高年级(5、6、7学期)每周6节

七、作业设计 1、作业是课堂教学的延续,主要目的在于复习和巩固在课堂所学的内容,并在新的语境中能创造性地应用。 2、原则上每天都留作业,作业的形式包括口头的和笔头的。 3、作业的批改可以是第二天的复习巩固环节,也可以是另找时间全批或部分分批 4、作业内容包括:

1)有关日语汉字的预复习作业; 2)有关语音、语法、词汇的预复习作业; 3)有关听、说、读、写的预复习作业。 注:各学期具体作业内容请参照综合日语课教学进度表。 5、根据实际情况适时地进行讲评。 八、教学策略 在“语言、功能、文化”三位一体的强化实践课教学模式原则下, 1、处理好语言知识的学习和言语技能的关系。技能训练,在整个日语教学过程中应占三分之二(基础阶段实践课教师在每一大节(90分钟)中学生的训练量应达到100次左右,其中机械训练占一半); 2、既要突出听、说能力的培养,又要加强读、写的基本功训练,达到听、说、读、写的全面发展; 3、导入文化因素,在文化环境中学习语言; 4、加强人文修养教育,培养学生吸纳能力、思辨能力、批判能力、创造能力; 5、培养学生强烈的社会责任感和对弱势群体的同情和关怀等价值观。 九、学术(质量)标准 语言知识的质量标准包括读音规则,表记规则,常用汉字1945字,基本词类,简单句的种类,时、体、态等语法范畴,复合句的种类、日语主要助词和助动词及其用法,敬语的用法。掌握其内容的85%以上者为“优”,70-84%者为“良”,60-69%者为“及格”。 言语技能的质量标准是: 听力

日语身体有关的惯用语

気が荒い(あらい) / 脾气暴 気がいい / 心眼好、性格好 気が多い / 见异思迁、不定性、易变 気が重い / 心情郁闷 気が小さい / 气量小、胆小 気が強い / 要强、好胜 気が長い / 慢性子 気が早い / 性子急 気が短い / 性子急 気が弱い / 性格懦弱 気が合う / 合得来、情投意合 気が変わる / 改变主意 気が狂う(くるう) / 发疯 気が沈む(しずむ) / 精神不振、郁闷 気が済む / 安心、心中得到安慰、心安理得 気がする / 感觉 気が散る(ちる) / 心不在焉、分心、精神涣散 気がつく / 注意到、察觉到 気が抜ける(ぬける) / 泄气、无精打采、松劲 気が晴れる(はれる) / 心情舒畅 気が向く(むく) / 愿意、高兴 気が休まる(やすまる) / 放宽心、放心 気が遠くなる(とおくなる) / 晕过去、神志不清 気が重い(おもい) / 心情沉重 気に入る(いる) / 称心如意、看中 気にかかる / 挂心、放心不下 気に障る(さわる) / 令人不高兴、令人生气 気にする / 介意、把…放在心上 気に留める(とめる) / 介意、放在心上、留意、留心気になる / 成了心事、挂在心上 気を失う(うしなう) / 不省人事、装死 気を落とす / 泄气、灰心 気を配る(くばる) / 留神、照顾 気を使う / 留心、费神 気をつける / 注意、留神、加小心

気を取り直す / 重新振作起精神、恢复情绪 気を引く / 引人注意、试探心意 気を許す / 大意、放松警惕 気を楽にする / 高兴 目が合う / 目光相遇 目がいい / 眼力好 目が覚める(さめる) / 醒了 目が届く / 顾及到 目が回る / 眼花、非常忙、天旋地转 目が悪い / 视力弱、患眼病 目に映る(うつる) / 映入眼帘 目にとまる / 看在眼里 目に入る(いる) / 映入眼帘 目に触れる(ふれる) / 看到 目を配る / 往四下看 目を覚ます(さます) / 睡醒了 目をつぶる / 睡、睁一眼闭一眼、佯装看不见 目を閉じる(とじる) / 闭目 目を通す(とおす) / 通览、过目 目を留める(とめる) / 注视 目を引く / 惹人注目 目を向ける(むける) / 面向(农村)、注视 足がつく / (犯人)有了线索、(食品)腐烂 足が出る(でる) / 亏空、超支 足が向く / 信步所之 足がすくむ / 缩手缩脚 足を洗う / 洗手不干、改邪归正 足を止める / 停步 足をのばす / 伸腿 足を運ぶ(はこぶ) / 特意拜访、去、来 足を向ける(むける) / 去(某处) 手がつけられない / (由于困难、危险)而无法下手或处理手が早い / 动作快

常用日语词典介绍及对比

常用日语词典介绍及对比 初级水平适用日语辞典介绍: 1.《精选日汉汉日词典》(商务印书馆出版) 这本词典优点在于其小巧轻便,可以随身携带。 特别推荐给初学者。 该词典采取了日汉、汉日合编的形式,有汉语词 条和汉语释义加繁体字体和汉语拼音。日汉是以 50音作为索引和编排顺序,汉日以拼音作为索引 和编排顺序。 新版补充了新词,增补了例句。删除了某些生僻词和已经基本不用的词意。日语释义和日语例句里读音较难的汉字加注假名,并在释义、读音、翻译上适当加注语法、用法、搭配关系、词义辨析,有些还附加成语、熟语,以便扩展学习。 2.《新日汉辞典》(辽宁人民出版社) 该辞典由大连外国语学院《新日汉辞典》编写组编写,辽宁人民出版社 1981年出版。目前已经更新至第30多版,在北方的认可度很高。 该辞典收录6万余词条。书末附有《汉字音训读法》等13项附录。正 文按50音图顺序排列。如果是中国普通的日语学习者用这一本来查询 日语单词意思和用法,基本上就够了。 可惜的是没有标注语音语调。不过单词解释比较简单、实用,适合初学者。 3.《外研社日汉双解学习词典》(外语教学与研究出版社)

这本词典是以《旺文社标准国语辞典》(新订版)为蓝本,由外研社引进以双解形式在中国大陆出版发行。首版是2003年,2005年出版了“增补版”。 本词典收录约4.5万词条,精而广。日文释义通俗易懂,中文对译准确、规范、地道,例句精确恰当且实用性强。词条都有语音语调标注(参照《NHK日本語発音アクセント辞典》标注),例句例词中的难读汉字还有假名标注。 尤其值得一提的是词典中穿插的“学习”栏目,有语法应用、用词区别比较,因此特别适合初学或者自学日语的学习者。 附录中还有“古语便览”、“和歌、短歌便览”、“俳句便览”、“敬语的使用方法”等,可以籍此对日本文化有所了解。购买请入内>>> 4.《详解日汉辞典》(北京出版社) 本辞典有音型,所以特别合适初学者。该辞典以下几个特点: 1、选词齐全,覆盖率高。全辞书共收录出现频率高的、长见的和稳定性强 的词条共约6万。派生词和反义词近2万。此外除保留了非专业性科技词 汇外还增加了近年来引进日本的社会生活外来语约5千余条。 2、释义力求通俗易懂,并通过大量例句使读者易于理解,做到融会贯通。 3、每个词条都注有东京标准重音;对疑难汉字标有读音,便于上口。 4、附录内容收集广泛实用,参考性强。汉字齐全易查。 5.《日汉大词典》(上海译文出版社,讲谈社) 本书的特点如下: 1.内容广泛、规模宏大,可称为一部日汉对照的《辞海》。所有词条均 有准确的对应释义和简明精确的释文。 2.最新的词汇解释。词汇条目以现代日语为主,兼收古语,规模相当于 一部大型词典。释文贴近当代生活,实用性强。各词条例句丰富,可帮助 读者多角度地理解词义。 3.庞大的百科内容。信息量庞大,具有规模性和体系性。 4.浓厚的日本色彩。本书为目前国内介绍日本最为详尽的辞典。

有关身体部分的日语惯用语

体の部分を使った慣用語 気 1、気が置けない:没有隔阂 2、気が利く:机灵、乖巧 3、気が気でない:焦急、心神不宁 4、気が腐る:沮丧 5、気が差す:愧疚、不好意思 6、気が散る:分心、走神 7、気が強い:性格强 8、気が遠くなる:失去意识 9、気が長い/短い:慢性子/急性子 10、気が回る:用心、周到 11、気にかかる:挂念 12、気に障る:惹怒、心里不痛快 13、気に留める:留意、在意 14、気を入れる:热心、专心 15、気を持たせる:让人感到希望 16、気を落とす:灰心、失望 17、気を吐く:扬眉吐气 18、気を許す:疏忽 目 1、目が利く:有眼力 2、目が肥える:有鉴赏力 3、目が出る:价格贵 4、目がない:非常喜欢 5、目が長い:宽容 6、目から鼻へ抜ける:机灵 7、目と鼻の先:距离近 8、目に余る:看不下去 9、目に入れても痛くない:非常疼爱 10、目正月:饱眼福 11、目には目を:以牙还牙 12、目の黒いうち:乘活着 13、目の毒:眼馋 14、目も当たられぬ:不忍正视 15、目を疑う:惊奇 16、目を奪う:夺目 17、目を掠める:乘人不注意 18、目を皿にする:瞪大眼睛 19、目を三角にする:生气 20、目をつぶる:闭眼;装没看见 21、目を抜く:欺骗 22、目を光らせる:严加监视 23、目を引く:引人注意 24、目を細める:微笑高兴 鼻 1、鼻が高い:得意洋洋 2、鼻であしらう:嗤之以鼻 3、鼻で笑う:轻视地笑 4、鼻にかける:自大 5、鼻につく:讨厌、腻烦 6、鼻の下が長い:好色 7、鼻の下が干上がる:穷困潦倒 8、鼻をうごめかす:得意自傲 9、鼻を折る:挫威风、让人难堪 10、鼻を鳴らす:哼鼻子、撒娇口 1、口が合う:口径一致 2、口が開く:可以辩解 3、口が奢る:吃美味 4、口がかかる:受邀出演 5、口が堅い:口风紧 6、口が酸っぱくなる:苦口婆心 7、口が滑る:说漏嘴 8、口が減らない:强词夺理、耍嘴皮子 9、口から先に生まれる:能说善变 10、口に合う:合口11、口に風邪をひかせる:白费口舌 12、口に年貢はいらぬ:信口开河 13、口にのぼる:流传 14、口に糊する:糊口 15、口に乗る:成为话题;上当 16、口の端にかかる:成为话题 17、口は重宝:光说不做 18、口八丁手八丁:又能说又能干 19、口をかける:提出申请 20、口をそろえる:口径一致

日本语の文法

日本語の文法 まえがき この本は日本語の文法の本です。 文法とは、文を作るための法、つまり規則のことです。 日本語ができるということは、日本語を聞き、話し、読み、書くことができるという ことですが、その人の頭の中には、日本語を正しく理解し、使うためのさまざまの知識 がつまっています。文法の規則もその中の一つです。 この本は、現代日本語の文法をできるだけわかりやすく、体系的に説明しようとする 本です。 この本の大きな特徴は、日本語教育を強く意識した文法書だということです。日本語 学習者が日本語の文法を少しずつ身につけていくためにはどんな文法記述が必要なのだろうか、ということを考えながら書きました。つまり、日本語教育のための実用文法で もあることをめざしました。 そのため、日本語教科書によくみられる、いわゆる「文型の積み上げ方式」にしたが って文法事項を説明していくことにしました。学習がやさしい、基本的な文型から、だ んだん複雑な文型へと進みます。また、最初の予備的な説明は別として、初めから「文」を扱います。 この本は、読者として、日本語教育に関心のある、まとまった文法の知識のない人を 想定しています。例えば、中学?高校で国語の文法(国文法?学校文法)をいちおうは 習っていても、わかった気がしなかった、そしてまた、英語の時間に英文法を習い、そ の用語をいくつか記憶しているが、国語の文法との共通点および相違点がよくわからない、というような人です。 これまでにもいくつかの優れた文法書が出版されていますが、それらを読んでも難し くてわからなかった人、あるいは記述が短くて物足りなかった人、そのような人たちに も満足してもらえるように、と思って書きました。 なお、日本語というと、万葉集や源氏物語などの古代の言葉も、日本の各地で話され ている方言も、みなすべて日本語ですが、この本で扱うのは現代日本の東京の言葉だけです。 そうする理由は、現代東京方言が言語学的に他の方言より重要だというわけではありません。現在の共通語になっているため、日本語教育で中心的に教えられる方言であり、また現代の文章語の基本になっているということによります。 .............................................................................. 「日本語教育の文法(日本語文法)」と「国語教育の文法(国文法)」 この本で述べていくのは、日本語教育のための文法です。それは、日本の子供たちのための「国語教育」で教えられる「国文法(学校文法)」とは、いくつかの点で非常に違 ったものです。 もともと、「文法」とは、私たちの頭の中にある、日本語を使うための知識の体系で

日语惯用语

慣用句 一、感情を表す慣用句 (一)怒り、恐れ、不安、不快など 1.腹の虫がおさまらない 怒りが収まらないで我慢できない. 2.目くじらを立てる 人の欠点を意気地なく探して注意したり、小さい失敗を大げさに責めたりする3.気にくわない 自分の気持ちに合わなく、好きになれない 4.鼻につく 飽きていやになる 5.気に障る 気分を悪くする 6.歯が浮く すぐわかるお世辞などを見たり聞いたりして不愉快な気分になる 7.色を失う 恐ろしいことや、思いもしなかったことにあって顔が青くなる 8.背筋が寒くなる 恐怖などのために、背中を冷たいものが走るように感じる 9.肝をつぶす ひどくびっくりする 10.途方に暮れる よい方法や手段が見つからないで、どうしたらいいかわからなくて困る(二)安心、満足、運、おごる 1.胸がすく 不快な気分がなくなり、気持ちが晴れ晴れとしてすっきりする 2.気が済む 満足して気分がやすらぐ、すっきりする 3.肩の荷が下りる 責任を果たしたり、しなければならないことが終わったりして安心する 4.棚からぼたもち 思いがけない幸せ、幸運が来ること 5.怪我の功名 失敗が意外にもよい結果となったこと 6.天狗になる 能力、技術などがすぐれているとうぬぼれること 二、行動、行為、態度を表す慣用句 1.小耳にはさむ 聞こうとしなくても聞こえてくる 2.耳を澄ます よく聞こうと耳に神経を集中させる 3.一杯食わす 上手にだます 4.裏をかく

相手の考えていることを見抜いて反対のことをする 5.嘘八百 たくさんの嘘 6.水を差す 順潮に進んでいる物事のじゃまをしたりする 7.お茶を濁す いいかげんなことを言ったりして、その場をごまかす 8.腹を割る 思っていることを隠さないで本心を出す 9.話に乗る 相談の相手になる 10.膝を交える お互いに近寄って親しく話し合う 11.白い目で見る 冷たい目で見る 12.槍玉に上げる たくさんの中から一人を選びだして非難や攻撃をする 13.気をとりなおす がっかりしていた気持ちを、元の元気な状態にもどす 14.水に流す 今までお互いの間にあったよくないことや争い事などをすべて忘れてなかったことにする 15.棚上げする 問題を解決しようとしなくて、そのまましておく 16.意地を張る 人に逆らって自分の意見やしたいことを押し通そうとする 17.首をひねる 納得できない 18.世話を焼く 自分から進んで人の面倒を見る 19.顔色をうかがう 顔の表情から相手の気持や機嫌がいいか悪いかを知ろうとする 20.心を許す 心から相手を信頼して親しくする 21.涙をのむ 涙が出るほど悔しいことやつらいこと、また、残念なことなどを我慢する22.猫糞(ばば)する 拾ったり預ったりしたものをだまって取って、自分のものにしてしまう23.骨身を削る たいへんな苦労、努力をする 24.骨身を惜しむ 十分な努力をすることを怠る

日语惯用语论文2

摘要:日语惯用语是日本民众在漫长的语言文化生活中逐渐创造并丰富起来的语言形式. 它不仅在形式上生动、活泼,而且也形象地反映出日本民众的生活情趣、时尚以及他们的思维习惯. 了解日语惯用语的有关知识有利于对惯用语的学习和掌握. 关键词:词汇;惯用语;成语;日语 “慣用句”一词是日语,在汉语中没有“惯用句”的说法.提起“惯用句”,很容易被误解为“惯用的句子”. 目前,在我国日语界对“慣用句”一词的翻译有几个:有照搬原词的“惯用句”,还有“惯用语”、“熟语”、“成语”等等. 在本文中使用“惯用语”一词. 日语惯用语是日本民众在漫长的语言文化生活中逐渐创造并丰富起来的. 它不仅在表达形式上生动、活泼,而且也形象地反映出日本民众的生活情趣、时尚以及他们的思维习惯. 日语惯用语在意义上是相当于一个词或大于词的语言单位,而在结构上它具有词组和句子两种形式. 惯用语要由两个以上的实词构成,词与词之间的关系非常固定. 1. 惯用语的构成形式 从惯用语的构成形式来分类,大致可以分为以下几种. (1)由两个以上的词构成,其惯用语整体的含义不等于各个单词意义的总和. 不能靠逐字直译成另一种语言. 例如: △道草を食う∕在途中耽搁 △腕を磨く∕练本事、提高技术 △うまい汁を吸う∕占便宜、揩油 △足が棒になる∕腿脚累得僵直 (2)有一些惯用语近似于一般性的词组. 构成惯用语的每一个词的意思丝毫不发生变化,其含义一般以前面的名词为主,后面的动词只起到固定的搭配作用. 例如: △汗をかく∕出汗、https://www.360docs.net/doc/a63285116.html, 淌汗 △嘘をつく∕说谎 △世話を焼く∕照顾、主动帮助别人 △筋が立つ∕合乎道理、合情合理 ⑶从惯用语的来源来看,有许多来自典故. 此种惯用语在弄清了出处之后才能真正理解词义. 例如: △牛耳をとる∕执牛耳:来自中国的典故,指在某一方面居于最有权威的地位. △弁慶の立ち往生∕进退维谷:来自逸闻,弁庆在衣川之战中被箭射中后,在大桥中央手拄长刀站立死去. △薩摩の守∕白坐车的人:薩摩地方长官平忠度的读音为“たいらのただのり”,与“ただ乗り”同音. △元の木阿弥∕(运气过后)恢复原样、依然如故:来自日本的典故,战国的诸侯筒井顺昭病逝时,其子顺庆尚小,故将与顺昭嗓音相似的盲人木阿弥招来做替身,置于病床. 直至顺庆长大后才将顺昭病逝的消息公布于世. 于是木阿弥又重新过上了平民的生活.

日语気的惯用语

日语用“気”字的惯用语例解 日语“気”字音读“キ”或“ヶ”,字意有:①.心;精神;神智;②.心情;情绪;感情; ③.关心;注意;警觉;④.性情;脾气;⑤.心意;思耂;打算;⑥.气度;气量;⑦.客气;等等,它是一个多义词,字意较抽象。 同时,用“気”字构成的惯用语和复合词甚多,我找到的就有139条,掌握起来较困难。因此,我做了一番整理,按五十音顺序排列,并配上用例,供初学者参耂。 文中符号:“=”表示近义词;“→”表示参看近义词;“∞”表示参看反义词。 呆気に取られる目瞪口呆。呆若木鸡。☆あまりの早業に、みんな呆気に取られた/手法如电花石火,大家看的目瞪口呆。 いい気なものだ(带有责备语气说别人)自以为得意。☆これ見よがしにガールフレンドを会社につれて来るなんていい気なものだ/把女朋友带来公司夸耀,你看多么自在!→いい気になる いい気になる沾沾自喜。

洋洋得意。☆大学に入れたからと思って、いい気になって遊んでばかりいる/她认为已经能够耂取了大学而沾沾自喜老是在玩。→いい気なものだ 意気が揚がる情绪高涨。☆主力選手の欠場で、チームの意気が揚がらない/由于主力队员不到场,球队的情绪提高不起来。 意気軒昂气宇轩昂。☆課長になった当時はすこぶる忙しく、全く意気軒昂たるんものだった/当了科长的那个时候非常忙,可真是气宇轩昂。 意気天を衝く干劲冲天。势不可挡。☆若い頃は精力旺盛で意気天を衝くばかりだった/年轻的时候,精力旺盛,干劲冲天。 意気投合する情投意合。☆二人は意気投合して共同で事業をすることになった/两个人情投意合,决定共同办事业。→気が合う 意気に感じる与对方专心追求的心情产生共鸣,自己也想放弃个人打算做某事。☆山本さんと事業をはじめたのは、一番語り合って、その意気に感じるところがあったからだ/与山本先生共同开办事业是因为交谈了一个晚上,对他专心追求的心情有所共鸣的关系。 意気に燃える精神奋发。☆今度こそ優勝だと全員意気に燃えている/全体人员精神奋发,决心这一次一定夺取冠军。 意気揚揚得意洋洋。☆優勝カップを手に意気揚揚と退場した/優勝カップを手に意気揚揚と退場した/手拿优胜杯,得意洋洋的退场。

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